ニルヤーナ・ウォルンタス（流星祭）【エンジョイ】

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虚影の織手（流星祭）
ニルヤーナ・ウォルンタス（星見の図鑑）

虚影の織手（流星祭）

虚影の織手ニルヤーナ・ウォルンタス（流星祭）

実装日	2022-11-28	一人称	私
Name		Title
種族	人\|精霊	CV	きそひろこ
出身	揺らぎの都市	性別	女性
スキル
コード・ウォルンタス
リーダースキル
真なる空に、虚を刻め

▶︎ストーリー

パルペブラに栄えるウォルンタス魔法学院の学院長にして『創設者』。少なくとも天蓋都市パルペブラよりも多くの歳を重ねている筈の、謎多き人物。近代魔法理論を再構築した、歴史に残る偉人としても知られている。

▶︎ボイス

加入	「意志は、世界を描く一筆である。君が、虚空に物語を描くならば私はいい読者になると思いますよ？今後とも、どうぞよろしく。」
進化	「壊れて結構！壊し、継ぎ接ぎ、バラして組み立てる。そうやって世界は広がるのです。あなたはそれで、よかったのですよ。」
日常１	「私が君達と懇意にしている事はまあ、口外しない方が無難でしょーよ。面倒なんですよ。大人の世界ってのはねェ。」※進化前限定
日常２	「ほぉ、あの空に浮かんでいるのは世界の抽象ですか。なるほど。この街を作った人間も箱にモノを入れるのが好きそうですねェ……。」
日常３	「あぁ、この喋り方が気になりますか？学院生達から伝染ったんでしょーよ。……言葉は我々が世界に与えたカタチそのもの。後生大事にするものではないですからねェ。」
日常４	「もし、古龍が始まりの龍の似姿に過ぎないのだとしたら――　そうした。のではなく、それしかできなかった？問題は、どうやってそれを行なったかだ……。」
日常５	「ッハーーー！なんと素晴らしい場所でしょうか。痺れるような才能が、こんなにも集結して……。これはもう何人か、私の子にしてしまってもいいですかねェ！？」
日常６	「恋人？それはもちろん、何人か居ますが。家族？娘と孫が居ますが。……なぜって、そうしたいからでしょう。ふふ、君はそうしないのですかねェ？」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「光、闇よ！」
スキル発動	1	「真なる空に、虚を刻め！」
	2	「コード・ウォルンタス！」
	3
	4
バトル開始	1	「汝に問う……」
バトル開始	2	「刮目せよ！」
勝利	1	「君達の世界、変わりゆく世界。私も、見せてもらいますよ？」
勝利	2	「ッハーーー素晴らしい！これからも、何度でも、続けてやりましょう！」
パワーフリップ	1	「甘いですねェ！」
パワーフリップ	2	「そこでしょーよ！」
落下	1	「ぐぅっ……！」
落下	2	「痛いじゃないですか……」

▶︎キャラエピ

龍を視た女
深層に訪れていたニルヤーナは、スイゼン達が迷宮の胎動を鎮めた瞬間を見て大興奮していた。話の流れで星見の街を訪れたニルヤーナは、初めて見た『龍』に更に興奮し、龍達との会話を続けようとするも、ステラの質問により恋バナへ移行してしまうのだった
登場キャラ		スイゼン\|クエット\|グラム（迷宮の魔術師）\|ステラ\|凪原ナオ\|シロ\|アンバッハ\|ラムス\|アルク
星の孵卵器
ルシアーダが世界を広げたことに大喜びして褒め称えたニルヤーナは、ニコラに呼ばれた先でリアンと対面する。生徒達が世界を広げる為の教師としてリアンを勧誘したニルヤーナは、リアンに紹介されたルナールも加えて魔法談義を始めるのだった
登場キャラ		ルシアーダ\|ニコラ\|リアン\|アルク\|ステラ\|メイルビオラ\|ルナール
愛した弱さと
夢から目覚めたニルヤーナは、迷宮に突入してきた粛清者を蹴散らし、すぐさま地上へと舞い戻る。そこで愛した男と協力して希望を天に打ち上げたニルヤーナは、グラムと本音で話し合い和解を果たすと、娘と孫の存在を明かし粛清者に立ち向かうのだった
登場キャラ		メイルビオラ\|グラム（迷宮の魔術師）\|（ハリシャ）\|（コリーナ）\|（リーゼル）\|（エルザ）\|（ハートリーフ）

▶︎星見の図鑑

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

▶︎備考

ニルヤーナ・ウォルンタス（星見の図鑑）

ニルヤーナ・ウォルンタス
	Name		一人称	私
	種族	人\|精霊	CV	きそひろこ
	出身	揺らぎの都市	性別	女性

▶︎星見の図鑑

ウォルンタス魔法学院の創立者であり現学院長でもある、偉大なる魔女。
光魔法と闇魔法を同時に行使できる所謂天才と呼ばれる傑物である。
しかし、教職として生徒達に魔法原理を教える立場にありながら実際は『6属性など存在しない』という立場からも世界を俯瞰している人物であり魔法原理を無視して世界を変革する能力者に大いに興味を持っている。

50年前のファーランドにて魔導研究者だった頃の彼女を知る人物曰く当時から全く容姿が変わっていないらしくその素性の大部分は謎に包まれている。
一方、容姿は変わらぬが趣味や振る舞いはよく変わるとも言われておりこれは学院に通う生徒達の影響も多分にあるらしい。その珍妙な口調も、とある商家の女生徒から大きな影響を受けた結果だとか……。