ネイト【エンジョイ】

最終更新：2023/09/07 14:46:50 コメント(0)

ブリッツ・ブルー（恒常）
ストレイ・ハーツ（バレンタイン）

ブリッツ・ブルー（恒常）

ブリッツ・ブルーネイト

実装日	2021-06-05	一人称	あたし
Name	Nate	Title	Blue Blitz
種族	人\|機械	CV	真堂圭
出身	クオリア・シティ	性別	女性
スキル
オーバーロード・トリガー Overload Trigger
リーダースキル
アーティフィシャル・ヒーロー Artificial Hero

▶︎ストーリー

PBCの広告塔にして、ヒーローという『商品』として作られた人工英雄。誰もが認める輝かしいヒーローの似姿であり器。彼女はその中に黒々とした汚濁を抱えながらも、一片の輝きに焦がれ、尊び、愛し、守る。

▶︎ボイス

加入	「改めて、ネイトよ。……まだ正直、ヒーローとかよく分かんないけどあんた達の助けにはなれたら嬉しいわ。」
進化	「――結局、あたしはあたし！あたしのままでヒーローやってやるんだから！」
日常１	「夢を叶えたからって立ち止まってらんないのよね……。ま、上等だわ。」
日常２	「才能、ってなんなんだろ……。もっと分かりやすいものだと思ってたから色々諦めてたのにさ。」
日常３	「……なんか、その。色々ありがとね、みんな。な、なんとなく言いたくなったの！悪い！？」
日常４	「パルペブラにも同人あんの！？…………べ、別に読みたいとかじゃないわよ？ないっつーの！！苦笑いすんなアルク！！！」
日常５	「この間、機人の人の世界に行ってきたわ。……なんかちょっと、怖かったけど嬉しかった。あたしは、あんな遠い世界の遠い昔の人の想いを受け取ってんのね。」
日常６	「あ、アルク！今日ちょっとクオリア・シティで仕事してくるから、ご飯ちゃんと取っといて！絶対泊まりにならないようソッコー片付けてくるから！」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「切り開く！」
スキル発動	1	「システム：オーバーロード・トリガー！」
	2	「負けるかあああ！」
	3
	4
バトル開始	1	「換装開始！」
バトル開始	2	「ネイト、出るわ！」
勝利	1	「こんなあたしでも、ちょっとは役に立てたかな……」
勝利	2	「ヒーローってのはね、負けらんないのよ！」
パワーフリップ	1	「ぜやあっ！」
パワーフリップ	2	「ぶち抜く！」
落下	1	「ったぁっ！？」
落下	2	「うあっ！」

▶︎キャラエピ

夢は日常へ
アルク達との約束を反故にしようとするほどワーカホリックになっていたネイトだが、ジャスティ達の心遣いを受け入れて、全力で遊ぶぞと一行に宣言する。
登場キャラ		アルク\|ステラ\|キング・ジョンソン\|ジャスティ
憧れを君に
ネイトは、揺らぎの迷宮で救った少年の想いを受け止め、やれる限りの事はしてあげることにする。
登場キャラ		ステラ\|アルク\|シロ
未来に希望を
作戦が終了しても自己肯定感が低いネイトだったが、ジャスティのお礼予告に震えあがると、アルク達を引き連れて一目散に逃げだす。
登場キャラ		キング・ジョンソン\|シロ\|アルク\|ジャスティ

▶︎星見の図鑑

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

243,342-343,400,407

▶︎備考

・誰もが認める輝かしいヒーロー（バレッタ）の似姿であり器。
・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』の主人公。
・アルクと出会い、一人前のヒーローになるべく奔走する。
・義体には、義体の制御や戦闘中の感情抑制・状況分析・戦術判断などいろいろしてくれる戦術AIが入っている。
・戦術AIも義体もレジスが持ち込んだ技術でできている。
・ヒーローをしている理由は、クソみたいな親も、上手くいかない現実も、何もできない自分も全部捨てたかったから。
・初代『ジャスティ』はネイトの憧れ。
・二代目ジャスティとは、当初は互いの理想をわかりあえずぶつかるも、今では…。
・クオリア・シティでは、彼女の同人誌が売られている。
・キング・ジョンソン曰く「卑屈でひねくれた人間性」。
・ジャスティ曰く「敵の精神を逆なでする天才」。これにはアルク、シロも同意している。
・ワーカーホリック。
・自己肯定感がとても低い。
・部署は違うがクラルテは先輩にあたる模様。（クラルテep1）
・修行中のピシカから診察を受ける描写あり。（ピシカep2）
・キング・ジョンソンの発案で同じアイドルヒーローのラピュティナとコラボする。（ラピュティナep1）

▶︎表情差分

ストレイ・ハーツ（バレンタイン）

ストレイ・ハーツネイト（バレンタイン）

実装日	2022-02-14	一人称	あたし
Name	Nate	Title	Wayward Heart
種族	人\|機械	CV	真堂圭
出身	クオリア・シティ	性別	女性
スキル
スターレイ・オーバードライブ Starlight Overdrive
リーダースキル
バレンタイン・ガーディアン Valentine Guardian

▶︎ストーリー

かつて輝かしき活躍をしたヒーローは恋の祭典の守護者として再び立ち上がる。その道は必ずしも、輝かしいとは限らない。だいぶビター、なんならブラック。そんなバレンタインのはじまり、はじまり。

▶︎ボイス

加入	「あなたの恋を全力応援中！新システム：ストレイ・ハーツ！期間限定稼働中だから、よろしくね！……あー！！！ガラじゃない！！！！」
進化	「結局、あたしのやる事は変わらない。いつだって晒した無様から逃げるために全力で誰かの輝きを守るだけ。……ま、それはそれで悪くないじゃん？」
日常１	「恋愛……恋愛ってなに……？ていうか、こんなあたしがバレンタインアイドルでいいのか……？」
日常２	「えーっと、チョコを用意しなきゃなのはステラ、シロ、ライト……アルクもまあ市販品であげるべきよね。ジャスティと社長は……どうしよっかなあ……。」
日常３	「な・ん・で！バレンタインなのに！！こんなに仕事多いわけ！！？痴話喧嘩で銃器持ち出すんじゃない！！」
日常４	「ていうかあたし、ホントにただの面食いなわけ？だったらもしかしてレティシアとかステラも？ないって言いきれないのが怖いわ……。」
日常５	「ほんと、恋愛はするより見てる方がいいわ。あたしには無理！……ま、今は理解できなくてもいつか自分なりの答えが出せたらいいな。」
日常６	「ところでこの義体、レジスの知り合いが用意したって聞いたけど……ディアとかセラのあの人よね？こっちの世界のセンスにも合わせられるとか何者なのほんと……？」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「迷うなあたし！」
スキル発動	1	「星の光のように！」
	2	「ぶち抜けぇー！」
	3
	4
バトル開始	1	「システム起動！」
バトル開始	2	「みんな、よろしくね！」
勝利	1	「どーよ！新システムは、伊達じゃないっての！」
勝利	2	「以上、ネイトでした！お問い合わせは、PBCまで！」
パワーフリップ	1	「はぁっ！」
パワーフリップ	2	「ふっ！」
落下	1	「いった！」
落下	2	「やるじゃん……！」

▶︎キャラエピ

あふたーでい
スポンサーの意向を汲んだキング・ジョンソンの手により、あざとい衣装の義体に換装させられてしまったネイト。僻みからテロ行為を繰り返すDr.ヴァレンティーノを成敗したネイトは、街の市民に恥ずかしがりながらもストレイ・ハーツの宣伝をするのだった
登場キャラ		アルク\|キング・ジョンソン
ひーろー：ばれんと
恋愛とはなにかという疑問を解決するべくレティシア達を集めたネイトは、レティシア達の話を聞いても『それ』が理解出来なかった。その夜、アルクに会議の様子を話していたネイトは、ついにラインを越えた発言をしてしまい慌ててアルクに謝るのだった
登場キャラ		ジャスティ\|レティシア\|ステラ\|アルク
ちぇんじ
バレンタインの一件を経て激しい妄想に駆られてしまったネイトは、再びレティシア達を集め相談に乗ってもらっていた。しかし、仕事でドロドロな痴情のもつれに巻き込まれてしまったネイトは、しばらくは恋愛はいいと結論を先延ばしにするのだった
登場キャラ		アルク\|レティシア\|ジャスティ\|キング・ジョンソン

▶︎星見の図鑑

『とりあえずキープはしとくわよね〜？せっかく都合のいいポジだし！』
そんなわけない。絶対に違う。そう言い切れたらどんなによかったか。
分かってるんだ。自分がどうしようもない人間だって。あたしの中には、ちょっと人には言えないようなものが沢山渦巻いている。
だけど、それでもあたしはそんなあたしのまま、ヒーローやるって決めたんだ。それが、あたしが唯一握りしめた真実ってやつだから。
だから悪いけど、答えの出ないよく分かんない事は、一旦保留！
……そして同時に、あたしは知っている。いつか、いよいよ逃げ場がなくなったらどうせのたうち回る事になるのを。

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

330-331

▶︎備考

・王子バーにレティシア、メリエンナと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。（ムラクモ（ホワイトデー）ep2）

▶︎表情差分

▶︎呼称表

	呼ぶ時	呼ばれる時
アルク
ステラ	ステラ	ネイトさん
ライト
シロ
ウィルフレッド	彼氏くん\|ウィルフレッドくん
キング・ジョンソン		ネイト
メリエンナ	メリエンナ	ネイトちゃん
レティシア	レティシア	ネイト