リーラ・エーベルゾルテ（ハロウィン）【エンジョイ】

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ネオヴァイオリン奏者（恒常）
音楽を愛する魔女っ子（ハロウィン）

ネオヴァイオリン奏者（恒常）

ネオヴァイオリン奏者リーラ・エーベルゾルテ

実装日	2020-07-31	一人称	わたくし
Name	Lyra	Title	The Neoviolin Virtuoso
種族	人	CV	秦佐和子
出身	揺らぎの都市	性別	女性
スキル
星なき夜のキャロル A Little Night Music
リーダースキル
ムーシカ・マギア Symphonie Fantastique

▶︎ストーリー

たったひとりで迷宮に潜り続ける実力者にして、パルペブラで人気のヴァイオリン演奏家。手にした楽器は元は迷宮で発掘されたもので、奏でると音色に合わせた魔法が発動する。

▶︎ボイス

加入	「リーラ・エーベルゾルテと申します。冒険者です。なんでもお申し付けください。冒険、家事、それと……演奏も得意です。」 "I am Lyra Ebelsorte, adventurer, at your service. I am skilled in adventuring, housework, and perhaps also... music."
進化	「こんなわたくしにも、誰かから受け継いできたものがあったのですね。……次は、わたくしがなにかを残す番です。」
日常１	「あの、なにかお手伝いすることはありませんか？家事でも冒険でも構いませんよ。……演奏、ですか？はい、構いませんが……？」※進化前限定
日常２	「音楽が好きか、ですか？……はぁ、その、どうでしょう？好き嫌いで物事を考えたことが、あまりないもので……。」※進化前限定
日常３	「アルクさんのご飯は本当にすばらしいです。特にコストパフォーマンスが大変優秀で、もっと早く知りたかったです……。」
日常４	「今日の演奏会も、大成功でした。みなさん、わたくしの演奏を楽しそうに聞いてくださって……本当に、うれしいです。」
日常５	「ステラさん、そこはぎゅうーっ、ではなく、サーっと……やはり、わかりませんか？うう、人に教えるというのは難しいです……。」
日常６	「まさか私が、ここまで音楽が好きだったなんて、私自身が驚いています。……でも、よかったです。ちゃんと、思い出すことが出来て。」
日常７	「最近、作曲家の機人さんが新曲を送ってくれるんです。ただ、すごく難しくて……燃えますね。」
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「奏でましょう」
スキル発動	1	「それでは一曲、『星なき夜のキャロル』！」
	2	「たとえ目に見えずとも、星に祈りを！」
	3
	4
バトル開始	1	「始めましょう」
バトル開始	2	「敵、ですね」
勝利	1	「これで終わりですか？では、帰りましょう」
勝利	2	「お役に立てたようで、なによりです」
パワーフリップ	1	「ふっ！」
パワーフリップ	2	「いきます！」
落下	1	「いたっ！」
落下	2	「大丈夫です」

▶︎キャラエピ

天才奏者
揺らぎの迷宮で、ヴァイオリンの演奏で魔法を操る少女リーラの姿を見るアルク達。その後、リーラが星見の街のワールドフリッパーから現れて倒れる。彼女から、両親の借金返済の為に金貸しから酷使されていると聞き、ギルドに相談してみると、相手は悪徳業者と判明。借金がチャラになったリーラは星見の街に住むことになる。
登場キャラ		ステラ\|アルク\|ライト\|プ・リリエ
奏でられる聖歌
今まで休みのない生活で仕事がないと落ち着かないリーラ。アルクの提案でヴァイオリンを演奏するも、音がズレると暴走するのが悩みだと明かす。『機人の惑星』世界を訪れて製作者に話を聞くと、魔法発動の仕組みは後付けと判明。武器と化した事実に製作者が悲しむが、リーラは楽器として美しく演奏してみせた。
登場キャラ		ライト\|アルク\|ステラ
追憶の旋律
リーラにファーランドの宮廷楽団から招待状が届く。しかし、リーラの両親は追い出された経緯があり複雑な感情を抱くも、了承して解錠に赴く。祝宴の演奏を通じて、心に残る旋律は両親のものだと思い出し、どうしようもない両親への感謝を覚えるリーラ。今後は楽器を教える道を邁進することを決めるのだった。
登場キャラ		アルク\|プ・リリエ\|ステラ\|ライト

▶︎星見の図鑑

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

115

▶︎備考

・ライトの推測だが、演奏を詠唱の代わりにしている。（ep1）
・アルク達と出会う前は、貧乏から野草を食べていた模様。（ep1）
・借金返済のために冒険者をしている。（ep1）
・ギルド職員にも山ほどリーラのファンがいる。（ep1）

・ヴァイオリンを演奏することは好きというより、生きていくのに必要だったから演奏をしていただけ。だったのだが、様々な経験を得て音楽を好きだったことを思い出す。（ep2）
・魔法を操れるのはリーラの力ではなくヴァイオリンの力。（ep2）
・ヴァイオリンはリーラの面倒を見ていた悪徳金融業者から武器として渡されたもの。扱いが難しく、暴走して迷宮の部屋を崩落させてしまったことがある。（ep2）
・ヴァイオリンは機人の惑星で作られた演奏支援ユニット『キャロル』。作者（リーラ（ハロウィン）epにて名前判明：メイディ）が記憶洗浄の際に紛失。製作時点ではあくまで楽器であり、魔法能力は後付けされたユニットによるものでメイディは関与していない。（ep2）

・ファーランド王国出身。（ep3）
・リーラは両親が宮廷楽団から追い出されたのは両親の方に問題があったと思っている。（ep3）
・宮廷楽団から入団を提案されるが辞退している。（ep3）

▶︎表情差分

音楽を愛する魔女っ子（ハロウィン）

音楽を愛する魔女っ娘リーラ・エーベルゾルテ（ハロウィン）

実装日	2021-10-26	一人称	わたくし
Name	Lyra	Title	Magical Music Lover
種族	人	CV	秦佐和子
出身	揺らぎの都市	性別	女性
スキル
輝く月のキャロル Carol’s Moonlight Caprice
リーダースキル
ハロウィン・ムーシカ Danse Macabre