正義の炎 クラマル |
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実装日 | 2020-08-31 | 一人称 | ぼく |
Name | Kuramaru | Title | Hotheaded Swordsman |
種族 | 人 | CV | 天﨑滉平 |
出身 | 大和の都 | 性別 | 男性 |
スキル | |||
紅蓮剣 Roaring Crimson Blade |
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リーダースキル | |||
正しき心 A Birtuoius Heart |
▶︎ストーリー
純粋な心と正義感を持つ少年剣士。困った人を放っておけない性格だが、妖怪を悪者だと思っており、妖怪を見ると襲いかかる。
▶︎ボイス
加入 | 「あ、ぼくはクラマル!妖怪のことで助けてほしかったら、ぼくを頼ってくれていいよ!いつでもどこでも駆けつけるからさ!」 "Hey there. I'm Kuramaru! If you need help with yokai, I'm your guy! I'll come running anywhere, anytime!" |
進化 | 「力がみなぎるのを感じるよ!今ならどんな敵にだって負けない!先陣はぼくに任せてよ!」 |
日常1 | 「妖怪め、覚悟ー!……って、ライトか!一瞬妖怪かと思っちゃったよー。」 |
日常2 | 「どうしたの?なんか困ったことがあった?ぼくにどーんと任せてよ!」 |
日常3 | 「剣士たるもの、鍛錬は欠かさないよ。素振りは一日一万回!これをしないと、落ち着かないんだよね~。」 |
日常4 | 「聞いてよ!妖怪を見ても剣を抜かなくなったんだ!すごいでしょー!」 |
日常5 | 「妖怪たちを助けてると、改めて思うよ。ぼくは父上と別の道を行ってるんだなって。でも、後悔はしてない。これがぼくの道だから!」 |
日常6 | 「世界には、人間でも妖怪でもない、色んな人がいる。でも、ぼくのやることは変わらないよ。助けを求める声に、ただ応えるだけさ!」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「いつでも行けるよ!」 | |
スキル発動 |
1 | 「悪しきを燃やせ、紅蓮剣!」 |
2 | 「ぼくがみんなを助けるんだ!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「今助けに行くよ!」 |
2 | 「よーし、やるぞー!」 | |
勝利 | 1 | 「正義は必ず勝ーつ!」 |
2 | 「みんなのために、ぼくは負けない!」 | |
パワーフリップ | 1 | 「いっけー!」 |
2 | 「はあぁっ!」 | |
落下 | 1 | |
2 | 「いったぁ……!」 |
▶︎キャラエピ
妖怪は悪いやつ! |
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アルクとライトが妖怪退治の為に村を目指していると、突如クラマルに襲撃される。クラマルはライトを妖怪と勘違いしており、妖怪は全て悪の存在として認識しているという。誤解を解いたアルク達は、クラマルと一緒に問題の妖怪を退治しに行く。無事撃退できたが、アルクは妖怪がコメを盗んでいたことに違和感を覚えた。 | ||
登場キャラ | アルク|ライト | |
妖怪は悪いやつ? | ||
妖怪にもいいやつがいるとの考えが生まれ、親の教えに反する為に混乱するクラマル。以前、撃退した妖怪とアルク達が協力している姿を見て、その状況を問い詰めようとするが、実は妖怪が人間の子供を保護していた事実を知る。クラマルは妖怪を狩ろうとする浪人達から守る為、シロ達と一芝居を打ってみせた。 | ||
登場キャラ | ステラ|ライト|アルク|シロ | |
弱きを守る者 | ||
父の元を訪れたクラマルは、父との約束を破って妖怪の味方をしたことを明かして謝罪する。その上で、自身は人間も妖怪も区別せず、剣を持たぬ弱き者の為に剣を振るうことを宣言する。父は茨の道だと例えた上で、その道を行くクラマルを認めた。そしてクラマルはアルク達とともに妖怪の子供達を魔物から救うのだった。 | ||
登場キャラ | ライト|アルク|シロ |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 大和の都|妖怪 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 129,308 |
▶︎備考
・父親も妖怪退治を生業にしていた。
・アルクたちと行動を共にした結果、人間も妖怪も関係なく、剣を持たぬ『弱き者』のため、助けを求める者のために剣を振るうことを誓う。
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
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