残生の闘士 アディル |
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実装日 | 2019-11-27 | 一人称 | 俺 |
Name | Adil | Title | Remnant Warrior |
種族 | 人 | CV | 最上嗣生 |
出身 | 砂塵の王国 | 性別 | 男性 |
スキル | |||
サンド・ファルシオン Sand Falchion |
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リーダースキル | |||
共に生きる Love Your Neighbor as Yourself |
▶︎ストーリー
『砂塵の王国』世界にかつて存在した村の出身。大飢饉で友人知人を失ったことを機に、多くの者を守る剣になる事を自らに課す。
▶︎ボイス
加入 | 「君は、この辺りの者ではないな? 俺はアディル、ある村の生き残りだ。君の故郷の話、聞かせてもらえるか?」 "You're not from around here, are you? My name's Adil. I, well, lost my home... Mind telling me about yours?" |
進化 | 「なければ作る、奪うのではなく作る。それが俺のやりたいことだった! 今こそ、その野望をつかみとらん!」 "If you don't have something, make it. Don't ever take what's not yours. I know it's not as easy as it sounds, but... I'll figure it out this time, I promise." |
日常1 | 「どうだ、最近困ったことはないか? なにかあったら言ってみてくれ。出来る限り、力になろう。」 |
日常2 | 「報酬などいらん、多少は蓄えがある。俺ひとりだけなら、どうにでもなろう。」 |
日常3 | 「この砂の大地で輝くお前たちの命。それは俺にとっても大切なものだ。」 |
日常4 | 「悲劇は俺たちの故郷だけで……十分だ。新たな悲劇を生まぬことが俺の願い。生きる理由だ。」 "What our town went through... was a tagedy. No one should've ever had to experience that, and I'll make sure no one else does." |
日常5 | 「生き延びてくれればそれでいい。血は繋げなくとも命は繋げた。そう思いたいんだ。」 |
日常6 | |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「手筈は整った」 | |
スキル発動 |
1 | 「サンド・ファルシオン!」 |
2 | 「砂漠を吹き渡る風を聴け!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「明日の為に俺は生きる」 |
2 | 「容赦はしない」 | |
勝利 | 1 | 「また……生かされた……」 |
2 | 「人々の暮らしは俺が守る」 | |
パワーフリップ | 1 | 「せやああっ!」 |
2 | 「手加減は出来んぞ」 | |
落下 | 1 | |
2 |
▶︎キャラエピ
孤独なる守護者 / The Lonesome Guardian |
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ある貧しい村で、アルクたちは奇妙な依頼を引き受ける。それは、村を救ってくれたアディルという男へ食料と、そして贖罪の言葉を届けることだった――。 | ||
登場キャラ | アルク|ライト | |
家畜泥棒と誓いの夜明け / The Goat Thief | ||
ある貧しい村に、家畜泥棒の少年が現れる。少年は、自分の故郷を見捨てた村への激しい憎悪をくすぶらせていた。アディルは、そんな少年に心惹かれていくのだが……。 | ||
登場キャラ | ||
登場キャラ |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 砂塵の王国|辺境の民 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 322 |
▶︎備考
・かつてアディルの村を見捨てた人達をも盗賊達から見返りなしに救っている。(ep1)
・『誰も拒まない、訪れるすべての者に門を開き、仲間として受け入れ、ともに生きる。そんな強い街を作ること』を決意する。(ep2)
・自分と同じ大飢饉で村や家族を失った少年『ユスフ』に「俺の息子になれ」と手を差しのべる。(ep2)
▶︎表情差分
▶︎呼称表
呼ぶ時 | 呼ばれる時 | |
アルク | アディルさん | |
ステラ | ||
ライト | ||
シロ |
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
・砂塵の王国 相関図
・世界別キャラ相関図
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