サーリハ【エンジョイ】

最終更新：2023/06/15 21:13:28 コメント(0)

砂漠の光（恒常）

砂漠の光（恒常）

砂漠の光サーリハ

実装日	2021-06-18	一人称	私
Name	Sarliha	Title	Light of the Desert
種族	人	CV	若山詩音
出身	砂塵の王国	性別	女性
スキル
サタア・ダウ Daw' Satie
リーダースキル
夜明けへ歩む意志 Dreams of Dawnbreak

▶︎ストーリー

王家に連なる血を引いている少女神官。人々の辺境に対する意識を改善しようと日夜奮闘しており、『砂漠の光』の異名をとる。

▶︎ボイス

加入	「初めまして。サーリハと申します。あなた達との出会いが、この砂漠の新たな道標となりますように……。」
進化	「私はまだまだ未熟です。ですが、いつか必ず人々を……この世界を変えてみせます。もう、一人ではありませんから……！」
日常１	「粗末に扱われていい人の命など、ありません。私はそう信じています。」
日常２	「無謀でも挑まなければ逃げたのと同じです。たとえ誰からも理解されなくとも私は、自分の理想を目指して歩みます。」※進化前限定
日常３	「うぅ……『砂漠の光』だなんて呼ばれるのは正直、少し恥ずかしいですね……。でも、それで希望を持てる人がいるなら……甘んじて受け入れます……。」
日常４	「ただ誠実なだけでは成し遂げられない事もある……。人の心とは、本当に難しいものですね……。」
日常５	「だ、大丈夫です！　今日は本当に仕事をしていません。また倒れて、周りに心配を掛けるわけにはいきませんからね。」
日常６	「ふふっ、私だって命は惜しいですよ？　でも、たとえ命を懸けてでも成し遂げたいと思う夢がありますから。」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「お任せを！」
スキル発動	1	「照らして、サタア・ダウ！」
	2	「私が、標となれるなら！」
	3
	4
バトル開始	1	「私は、逃げません」
バトル開始	2	「お相手致します！」
勝利	1	「お見事でした。頼もしいですね、ふふっ」
勝利	2	「すみません……この歩みを、止めるつもりはないのです」
パワーフリップ	1	「たあっ！」
パワーフリップ	2	「負けません！」
落下	1	「くぅっ……」
落下	2	「うぅっ！」

▶︎キャラエピ

砂漠の光
助けた旅人が『砂漠の光』と呼ばれる神官『サーリハ』を襲ったことで牢に入れられてしまったアルク達。牢にやってきたサーリハの理想を手助けしたいと思ったアルク達は、サーリハを星見の街に招待するのだった。
登場キャラ		アルク\|ライト\|ステラ
曲がらぬ信念
度重なる無理が祟り体調を崩してしまったサーリハは、休養がてら星見の街を訪れる。図書室で自身の理想の根源を語ったサーリハは、似た理想を抱いていた『彼』の意志も継ぎ、理想を実現するべく先人のやり方を学ぶのだった。
登場キャラ		ライト\|アルク\|シロ
一人ではない戦い
人々が平等に生きていける世界を作るべく新たな施策を提案したサーリハは、反対派の神官によって起こされた事件をシロと共に解決する。親友を失った日から一人で戦い続けてきたサーリハだったが、今は一人ではないとアルク達と共に人々を見やり、改めて世界を変える決意を固めるのだった。
登場キャラ		シロ\|ライト\|アルク

▶︎星見の図鑑

関連ワード

砂塵の王国|王国|魔道具|辺境の民|自堕落サイコー|飛鷹隊|砂塵の王国、その後

▶︎わーふりワールド

登場話数

251

▶︎備考

・日常的に刺客に襲われている模様。（ep1）
・「王国も辺境も。全ての人が平等に生きていける世界を作りたい」と思っている。（ep1）
・幼い頃、孤児の親友がいた。親友はある日毒蛇に噛まれ、その毒で亡くなってしまった（適切な治療を受けていたら助かる程度のものだった）。その時、生まれで命の価値が変わってしまう現実を理解した。（ep2）
・ロランのことを知っており、彼の意志を継ぐことをシロに宣言している。（ep2）
・「自堕落サイコーだからね」とアルクの発言あり。（ep2）
・持っている杖は魔道具であり、他の魔道具を無効化出来る。（ep3）
・ソティエス（流星祭）の服は彼女が用意した。（ソティエス（流星祭）ep1）

▶︎表情差分