このページでは、ワールドフリッパーのメインストーリー第2部をネタバレありで簡単にまとめています。世界観を知りたいけど読むのが面倒!そんな人にオススメです。
9章 揺らぎの都市
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- マ・ルルシャの提案でシーフシッパーの居住地に向かう。
- そこで族長であり冒険者ギルド評議会役員であるドゥ・ククスとギルドナイツのゼッヘルと出会う。
- ククスの依頼でゼッヘルと共に、揺らぎに関わる重要な土地を突如不法占拠した一族ゼスタ族に会う。
- ゼスタ族の戦士メムラムと出会う。
- 退去交渉失敗。
- 揺らぎの迷宮でメムラムが揺らぎを制御し、同胞を呼び込む儀式をしているのを見つける。
- そこに現れる粛清者とノヴァ。力を合わせて粛清者を倒す。
- 平行するギルドとベスタ族の主張。
- アルクの提案で地上と狭間の世界を繋げることに。それによる粛清者のパルペブラ降臨をあらかじめ根回ししておいたギルドナイツや冒険者らと退治。同時に狭間の世界に捕らえられていたベスタ族を救出。
- 仲間を救出し、その地にいる必要が不可欠ではなくなったベスタ族はこの世界の別の場所で生きる選択をする。
- ノヴァから上位者に会う方法を聞き、これからの冒険の糸口を見つける。
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10章 終局の始原
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- 揺らぎの脈動が早くなり、その調査に向かうアルク達。
- 狭間の向こう側には廃墟と化した『渋谷』があった。
- アルクのことを『アユム』と呼ぶ少女ユキ、少年ショウタ、アユムの妹を名乗るナオ、アユム達の担任教師だった鷹森と出会う。
- この世界で彼、彼女らは『渋谷』に閉じ込められてしまったこと、能力者集団『エイジス』と『星命会』という勢力が抗争状態にあることを知る。
- 星命会の代表サクヤと情報交換するも信用出来ないと感じるアルクとステラ。
- エイジスのリーダートオルとも情報を交わし、トオルに言われた渋谷川へ向かう。
- 渋谷川の貯水槽で仮死状態にされた無数の人々を見つける。
- 能力に目覚めたショウタが一行の前に立ち塞がるもシロに力ずくで退けさせられる。
- ユキからエイジスによる星命会襲撃計画を聞き、『龍の眼』があるとされる星命会のビルへ向かう。
- レーヴェによって『龍の眼』が開かれ、さらにサクヤにより世界が崩壊を始める。
- 揺らぎの迷宮世界に渋谷を繋ぎ止めたアルクとステラ。
- 世界が混沌を極める中、それぞれの道を歩み始める。
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11章 決意のきざはし
12章 さよならの時
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