紅の呪剣士 トレーネ・ウェスタ |
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実装日 | 2019-11-27 | 一人称 | 私 |
Name | Trine | Title | Crimson Curse |
種族 | 人 | CV | 上田麗奈 |
出身 | 大海の果て | 性別 | 女性 |
スキル | |||
ブラッディードライブ |
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リーダースキル | |||
陸政府軍中尉襟章 |
▶︎ストーリー
元陸政府所属の軍人。陸の住人と海上民との懸け橋になれないかと苦悶する、責任感の強い真面目な性格の持ち主。
▶︎ボイス
加入 | 「大陸政府海軍、トレーネ・ウェスタ中尉だ。よろしく頼む。」 "Lieutenant Trine Weston of the Gaean Navy, reporting for duty." |
進化 | 「戦闘は私の領分だ。これからも任せてもらおう……。私の生きる道は、戦場にしかないのだから。」 |
日常1 | 「居候の身で余計なことを言うのもなんだが……自由をはき違えたならず者に、あまり気を許すべきではないと思うぞ。」 |
日常2 | 「君達は海が好きか?……そうか。私は……海は、恐ろしいと思うよ。」 |
日常3 | 「しばらく厄介になるからには、私も君達の役に立たなければな。よろしく頼む……。」 |
日常4 | 「ここまでつきあったんだ。君たちの戦いを最後まで見届けさせてもらう。今はただ、それだけだ。」 |
日常5 | 「ずっと軍人として生きてきたせいか、あまり、面白い話は出来なくて……。すまない……少し、練習してみる。」 |
日常6 | |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「小隊、構え!」 | |
スキル発動 |
1 | 「いくぞ!ブラッディードライブ!」 |
2 | 「紅き剣よ、喚き叫べ!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「あの海に辿り着くまで……この歩みは止めない」 |
2 | 「戦闘は……かつて私の日常だった」 | |
勝利 | 1 | 「気を緩めるなよ」 |
2 | 「私の任務は、まだ終わってはいない」 | |
パワーフリップ | 1 | 「私にはやるべき事がある」 |
2 | 「まだ任務は終わらない」 | |
落下 | 1 | |
2 | 「す、すまない……」 |
▶︎キャラエピ
軍の女 / A Military Woman |
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初めて来るフロートに驚くアルクたちは海賊とトレーネが喧嘩をしているのに遭遇する。海面上昇の調査をするために軍籍を降り、アルクたちの仲間に加り、船への同乗を許可されるのだった。 | ||
登場キャラ | アルク|マリーナ|ステラ|海賊A・B | |
任務続行 / The Mission Continues | ||
遺跡を探索する中、トレーネとマリーナは二人きりになる。マリーナは自分と一緒に来ないかと誘うが、トレーネはそれを断り自分の目標にただ突き進むのであった。 | ||
登場キャラ | マリーナ|(海賊A・B)|(アメリア)|(ライト)|(アルク)|(シロ)|(ステラ) | |
登場キャラ |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 大海の果て|陸政府|北方海域 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 134 |
▶︎備考
・海面上昇の原因解明のために軍籍を降り、マリーナたち海賊の船に乗り込んだ。海賊になる気はない。(ep1)
・かつて北の海へ調査に出向いた際、部下を全員失った。(ep1)
・仲間を全員殺してしまったという噂から、赤い剣に赤い手袋の『死神トレーネ』と恐れられている。(ep1)
・マリーナがトレーネを勧誘した後「三人連続でふられたかあ。」と発言あり。アルク(クエスト3章)、シロ(シロep2)、に続いての3人目と思われる。(ep2)
▶︎表情差分
聖夜の紅剣士 トレーネ・ウェスタ(クリスマス) |
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実装日 | 2020-12-18 | 一人称 | 私 |
Name | Trine | Title | Festive Red Blade |
種族 | 人 | CV | 上田麗奈 |
出身 | 大海の果て | 性別 | 女性 |
スキル | |||
クリムゾン・ドライブ Scarlet Drive |
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リーダースキル | |||
ギルド戦闘教練臨時教官 Temporary Guild Drill Instructor |
▶︎ストーリー
かつて冷たい海の中で部下を失った、元陸政府所属の軍人。今回はギルドからの依頼で、軍服を脱いでクリスマスの手伝いをする事になる。
▶︎ボイス
加入 | 「私だ。トレーネ・ウェスタだ。この服は……まあ、依頼でね。これで聖夜を汚さず済むなら、まあいいさ。」 |
進化 | 「私からも祝わせてくれ。メリークリスマス!君達にも、聖夜の祝福がありますように。」 |
日常1 | 「この時期の街は、眩しすぎるな。私のような者が居てもいいものかと考えてしまうよ。」 |
日常2 | 「聖夜に無粋な事は言わないさ。ただ、節度は守るようにな。」 |
日常3 | 「……ん?ああ、すまない。少し……昔の事を思い出していた。懐かしい思い出だよ……。」 |
日常4 | 「パルペブラの街並みは……暖かいな。私のような者でも、あの灯を護れるのならば力を尽くしたいと、思うよ。」 |
日常5 | 「軍服に慣れ過ぎていてね。この格好がいいと言うのならば、構わないが……部下達には、笑われてしまいそうだな。」 |
日常6 | 「ん……そろそろ仕舞う場所がないな……。これか?手紙だよ。ファンレターというやつさ。このところよく受け取るんだ。っふ、まるで士官学校時代に戻ったようだな。」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「好機、行くぞ!」 | |
スキル発動 |
1 | 「クリムゾン・ドライブ!」 |
2 | 「私が道を、切り開く!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「浮かれてはいられないな」 |
2 | 「今はこれが、私の任務だ」 | |
勝利 | 1 | 「我らがゆく道に、祝福があらんことを」 |
2 | 「この聖夜に、血の匂いは不要だよ」 | |
パワーフリップ | 1 | 「そこだ!」 |
2 | 「気を抜くな!」 | |
落下 | 1 | |
2 | 「っまだだ!」 |
▶︎キャラエピ
呪剣士の変貌 |
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ギルドを訪れたトレーネはリリエに言われるままドレスに着替え恥ずかしがるが、アルク達の力説を受けそのままの格好で依頼へと向かう。クリスマスツリーの飾りつけをしながら昔の仲間達のことを思い出し、感傷に浸っていたトレーネは町人の悲鳴と共に広場に現れた血の臭いのするフードの男を一瞬で気絶させる。歓声と共に事務所を聞かれたトレーネはアルクに助けを求め、困惑するのだった。 | ||
登場キャラ | プ・リリエ|アルク | |
臨時教官 | ||
ギルドで臨時教官をしていたトレーネの下にアルク達が見学しに現れる。戦闘訓練の後、冒険者達を迷宮上層での討伐訓練に送り出したトレーネであったが訓練ルートの最奥に多数の魔物が現れたと脱出してきた冒険者に伝えられ、アルク達と共に救助に向かう。しかし、そこには魔物を打倒した冒険者達が居り、次々とトレーネに感謝の言葉を贈ってくる。そこに魔物が追加で現れ、冒険者達と共にトレーネは討伐に繰り出すのだった。 | ||
登場キャラ | ライト|アルク|ステラ | |
聖夜の贈り物 | ||
訓練を施した冒険者達に呼び出されたトレーネはサプライズパーティーに招待され、プレゼントを贈られる。後日、海の世界を訪れたトレーネは海に向かって再び教え子が出来たことを報告する。与えられた任務はまだ終わっていないが、少し寄り道をさせてくれと告げるトレーネの下に背中を押すような一陣の風が吹き抜けるのだった。 | ||
登場キャラ | アルク|ステラ|シロ|(ライト) |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 大海の果て|陸政府|北方海域|パルペブラ|冒険者ギルド|クリスマス|サンタ |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 173 |
▶︎備考
・クリスマスケーキの飾り付けをお願いされ、最初は戸惑うもアルクに「デコレーションナイフも刃物の一種」と言われ、頑張ってみたところ、真っ赤な巨大デコレーションケーキを作り上げている。
・パルペブラのギルドで冒険者たちに戦い方を教える臨時教官をすることもある。その教え子たちからクリスマスプレゼントとしてイルカの指輪をプレゼントされている。
▶︎表情差分
▶︎呼称表
呼ぶ時 | 呼ばれる時 | |
アルク | アルク | トレーネさん |
ステラ | トレーネさん | |
ライト | トレーネ | |
シロ | ||
プ・リリエ |
トレーネさん | |
マリーナ |
マリーナ | 中尉さん|トレーネ |
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
・大海の果て 相関図
・世界別キャラ相関図
・キャラ性能(恒常)はこちら
・キャラ性能(クリスマス)はこちら
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