ゾンビ4号 紺野純子 |
|||
実装日 | 2020-09-30 | 一人称 | 私 |
Name | Junko Konno | Title | Zombie Number 4 |
種族 | 人|不死 | CV | 河瀬茉希 |
出身 | ゾンビランドサガ | 性別 | 女性 |
スキル | |||
アイドルの煌めき Idol Superstar |
|||
リーダースキル | |||
伝説の昭和のアイドル The Legendary Showa Idol |
▶︎ストーリー
全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。アイドルブームの火付け役にして、一世を風靡した伝説の昭和のアイドル。フランシュシュ一番の歌声を持っているがそれに驕ることなく、真剣にアイドルと向き合っている生真面目な人物。
▶︎ボイス
加入 | 「ゾンビ4号、紺野純子です。正直に言うと戸惑っている事ばかりでどうしたらいいか迷っていますが……よろしくお願いします。」 "I'm Zombie Number 4, Junko Konno. I'm honestly at a loss for what to do, but I'm going to try my best. It's nice to meet you!" |
進化 | 「まだ、どうすべきか迷う事はありますが……私に出来るのは、歌って踊る事ですよね。皆さんのために、輝いてみせます!」 |
日常1 | 「ゾンビの次は異世界のサガに来てしまうなんて。元の世界に戻る方法が見つかるといいんですが……。」 |
日常2 | 「こちらのサガに慣れる事が出来るか不安です。元の世界でも不慣れな事が色々あったのに、異世界だなんて、大丈夫なんでしょうか……?」 |
日常3 | 「不安はありますが、迷ってばかりじゃダメですね。私も、愛さんを見習ってしっかりレッスンしないと歌やダンスのキレが落ちちゃいますから。」 |
日常4 | 「前に比べたら、サガにも慣れてきたと思います。みなさんと一緒にアイドルをしていると楽しくて、気にならなくなってきたんです。」 |
日常5 | 「最近、喋るキノコさんとお友達になったんですよ。不思議と、話してる事が分かる気がするんです。私の思い込みかもしれませんけどね、ふふっ。」 |
日常6 | 「この前、愛さんと一緒にお出かけしたんですけど、こちらのサガは、変わったお洋服が多いんですね。もし良いお店をご存知なら教えてもらえませんか?」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「お待たせしました!」 | |
スキル発動 |
1 | 「私の歌、聴いてください!」 |
2 | 「皆さんにこの歌を届けます!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「よろしくお願いします!」 |
2 | 「私に出来ることを頑張ります!」 | |
勝利 | 1 | 「ふう……お疲れさまでした」 |
2 | 「今度は、もっといいステージにしてみせます」 | |
パワーフリップ | 1 | 「失礼します!」 |
2 | 「私だってやれます!」 | |
落下 | 1 | 「痛いです!」 |
2 | 「ごめんなさい!」 |
▶︎キャラエピ
足りないもの |
||
ソロコンサートを終え、お忍びで観に来た愛とこっそりファン達の会話を盗み聞きした純子は、自分より他のメンバーの方が人気があることを知ってしまう。後日、心配して訪ねてきたアルク達に、別世界へ気晴らしに行きたいと頼む。 | ||
登場キャラ | アルク|ライト|水野愛|ステラ|キノ | |
想いを明かして | ||
別世界へ気晴らしに来てみても気持ちが晴れない純子だったが、ステラ達の言葉によって悩みが解決する。いつもと違うライブにしようとMCで想いを明かした純子は、ファンの心を掴むことに成功する。 | ||
登場キャラ | アルク|ステラ|水野愛 | |
穏やかな休日 | ||
変装して出かけた純子と愛は、ライトの勧めでサガ観光を楽しむ。良い休日になった純子は、お揃いのポーズで撮った記念写真を眺めながら、明日からまたアイドルとしてファンに元気を与えるために頑張ると笑う。 | ||
登場キャラ | アルク|水野愛|ライト |
▶︎星見の図鑑
関連ワード |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。