| 毒牙の女探偵 ヴィルジア |
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| 実装日 | 2021-08-31 | 一人称 | 私 |
| Name | Volgia | Title | Dangerous Woman |
| 種族 | 人 | CV | 東内マリ子 |
| 出身 | 大海の果て | 性別 | 女性 |
| スキル | |||
| ピンク・フレア Pink Flare |
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| リーダースキル | |||
| 綺麗な花には毒がある Every Rose Has Its Thorns |
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▶︎ストーリー
元悪徳探偵。とにかく謎が大好きで口が達者。危機察知能力に優れている。本人的には更生したらしいが、実際のところは……。
▶︎ボイス
| 加入 | 「ヴィルジアだ。謎なら解いてやるよ。少し乱暴にするが……構わないよな？」 |
| 進化 | 「ああ、楽しくなってきたね。お前達の立ち向かう謎は……ははっ。まあ、暴き甲斐がありそうだ。」 |
| 日常１ | 「その事件、解決してやるよ。もちろん謝礼は頂くけど？」※進化前限定 |
| 日常２ | 「こう見えても、探偵だからね。謎は好きだよ？ なんせ、隠し事ってのは金になるからなあ。」 |
| 日常３ | 「品がない？ まあね。自覚はあるよ。けど、乱暴なのも嫌いじゃないだろ？」 |
| 日常４ | 「仕方ない、解決してあげるよ。謝礼は……まあいいよ。様々なカタチで、返してもらうからさ？」 |
| 日常５ | 「ふぅーーーーーー……。コイツの成分？ バカだな。教えるわけないだろ？」 |
| 日常６ | 「ククク、イイ事も、ワルい事も、まずは味わってみるべきだろ……？ 愉しんでやれよ？ 少年。」 |
| 日常７ | |
| 日常８ |
▶︎戦闘ボイス
| スキル準備完了 | 「いい煙だろ？」 | |
| スキル発動 |
1 | 「くらえ、ピンク・フレア！」 |
| 2 | 「お前も吸うか？」 | |
| 3 | ||
| 4 | ||
| バトル開始 | 1 | 「さーてお仕事お仕事」 |
| 2 | 「ちょっと乱暴にするよ」 | |
| 勝利 | 1 | 「よし、ゴミ掃除は終わりだな」 |
| 2 | 「ククク、ちょろい仕事だったねぇ」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「丸見えなんだよ」 |
| 2 | 「そこだろ？」 | |
| 落下 | 1 | 「クッ、しくったな……」 |
| 2 | 「……ッハハハハ！」 | |
▶︎キャラエピ
| 自由過ぎる女探偵 |
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| 食事をとろうと寄った食事処で店主殺害の現行犯として牢に入れらてしまったアルク達。そこで隣の牢に入っていた女探偵『ヴィルジア』の手助けで牢から脱出したアルク達は、謝礼としてヴィルジアを仲間に加え入れるのだった。 | ||
| 登場キャラ | アルク|シロ|ライト|ステラ | |
| 暴露は蜜の味 | ||
| アルク達から暗号解読の協力を持ちかけられたヴィルジアは、依頼人の女性には内容は夫からのラブレターだったと告げる。しかし、暗号の筆者である依頼人の夫には本当の中身である官能小説を読み上げる事で、口止め料を含め3倍の報酬を受け取るのだった。 | ||
| 登場キャラ | アルク|ステラ | |
| 用心棒作戦 | ||
| ヴィルジアの受けた街を守る依頼に巻き込まれたアルク達。どう見ても海賊な街の人々に困惑していると、ヴィルジアが別の海賊を率いて攻めてくる。戦いが終わり全てはヴィルジアの手のひらで踊らされていた事を知ったアルク達はがっくりと肩を落とすのだった。 | ||
| 登場キャラ | ライト|アルク|シロ | |
▶︎星見の図鑑
| 関連ワード | 大海の果て|フロート|パルペブラ|ギルド・フリークス|完成式典二次会 |
▶︎わーふりワールド
| 登場話数 | 282 |
▶︎備考
・官能小説の中身はレヴィ・グレイシャ関連。（ep2）
▶︎表情差分
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▶︎呼称表
| 呼ぶ時 | 呼ばれる時 | |
| アルク | アルク | ヴィルジア |
| ステラ | ヴィルジアさん | |
| ライト | ヴィルジア | |
| シロ |
▶︎関連キャラクター
| 星見の図鑑 | ||||
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| その他 | ||||
・大海の果て 相関図
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