| 遺品屋ギルド長 ヒルデガード |
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| 実装日 | 2022-04-15 | 一人称 | 私 |
| Name | Hildegarde | Title | Memento Merchant |
| 種族 | 人 | CV | 近藤唯 |
| 出身 | 揺らぎの都市 | 性別 | 女性 |
| スキル | |||
| 亡き戦士達に捧ぐ Tribute to the Fallen |
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| リーダースキル | |||
| 声を、聴いて Let Me Hear Your Voice |
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▶︎ストーリー
遺品回収の仕事を営む、遺品屋を束ねる女性。近づくだけで死者の声が聴こえる力を持ち残された未練には、真摯に誠実に向かい合う。どこか浮世離れした、華やかで儚げで泣きたくなるくらい優しいひと。
▶︎ボイス
| 加入 | 「遺品屋ギルドの、ヒルデガードです。うん、よろしくお願いしますね。あなたも、後ろの人も……。……あ、こちらの話ですー。」 |
| 進化 | 「皆さんのおかげで、多くの未練を聴き届ける事ができました。……ありがとうございます。私の声を、聴いてくれて。」 |
| 日常１ | 「うん、大丈夫です。私が届けてあげますから……。あ、ふふっ……独り言ですよ。」 |
| 日常２ | 「トランクの中身は戦い足りない古い戦士達の遺品です。荒っぽいけど、いい人達ばかりですよ。」 |
| 日常３ | 「異世界の遺品にも、未練は残るのですね。これらもちゃんと届けてあげないと。」 |
| 日常４ | 「わぁっ……ステラさんっ……！この間はありがとう。選んでくれたお土産みんな、喜んでくれました。」 |
| 日常５ | 「ファルチェさん、あのね……？今から遺品の回収に行くんです。それでね……？手伝ってほしいんです、けど……。」 |
| 日常６ | 「遺品の声は、いつか消える残響です。……でも、それで終わりは悲しいでしょう？だから私は、声を聴くんです。」 |
| 日常７ | |
| 日常８ |
▶︎戦闘ボイス
| スキル準備完了 | 「さあ、起きて」 | |
| スキル発動 |
1 | 「残影、再演」 |
| 2 | 「見せ場ですよ」 | |
| 3 | ||
| 4 | ||
| バトル開始 | 1 | 「大変ですねぇ」 |
| 2 | 「困りましたねぇ」 | |
| 勝利 | 1 | 「どうか、安らかに……」 |
| 2 | 「ありがとう。皆さんのおかげです」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「それ！」 |
| 2 | 「いかがです？」 | |
| 落下 | 1 | 「これは……！」 |
| 2 | ||
▶︎キャラエピ
| 前略、ドライフラワーより |
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| 大量の幽霊に襲われていたアルク達は、遺品屋ギルドの長である『ヒルデガード』と出会う。揺らぎに飲まれた遺品も回収したいというヒルデガードを、アルク達は星見の街に受け入れるのだった | ||
| 登場キャラ | アルク|ライト|ステラ|ファルチェ | |
| そして蓄音機は廻り出す | ||
| 霊障を引き起こす古い蓄音機を回収したヒルデガードは、ギルドで蓄音機の修理を依頼するも霊障を理由に断られてしまう。しかし、ヒルデガードの思いを汲んだファルチェの発案で蓄音機を修理ロボに直してもらい、みんなで思い出の宿った曲を聴くのだった | ||
| 登場キャラ | ステラ|ファルチェ | |
| 不格好なギフト | ||
| 獣人の村で遺品の回収を行なっていたヒルデガードは、自身に手を貸してくれる人達がいるのを不思議に思う。死者よりも生者はわかりにくいというヒルデガードだったが、遺品屋ギルドの仲間達はヒルデガードのことを大切に想っているのだった | ||
| 登場キャラ | シロ|ライト|ステラ|アルベルト|アルク|ファルチェ | |
▶︎星見の図鑑
| 関連ワード | 揺らぎの都市|冒険者ギルド|パルペブラ|揺らぎの迷宮|遺品屋ギルド |
▶︎わーふりワールド
| 登場話数 | 348 |
▶︎備考
▶︎表情差分
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▶︎関連キャラクター
| 星見の図鑑 | ||||
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| その他 | ||||
・揺らぎの都市 相関図
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