NPCページ　澄波響

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瞬間移動の能力者（恒常）
澄波ヒビキ

瞬間移動の能力者（恒常）

瞬間移動の能力者澄波響

実装日	2023-06-16	一人称	私
Name		Title
種族	人	CV	久保ユリカ
出身	終局の始原	性別	女性
スキル
世界と紡ぐ私達の歌
リーダースキル
寄り添う音色

▶︎ストーリー

澄波響。瞬間移動の能力者。音楽が好きで、自身の様々な想いを曲としてしたためている。かつては強い不安に苛まれていたがある大きな事件を経て立ち直った。現在は、異郷と真摯に向き合いながら渋谷の復興に貢献中。

▶︎ボイス

加入	「今はみんな大変な時だけど……音楽でしか伝えられない想いも、あるはずだから。――これから改めてよろしくお願いします……！」
進化	「ありがとう、ってみんなに伝えられて本当によかった。私は、これからもみんなと――一緒に同じ未来を紡いでいきたい……！」
日常１	「星見の街の音って、いいですよね。賑やかなのに、澄んでて、穏やかで……。私、すっごく好きです。」※進化前限定
日常２	「私用では、あんまり力は使わないようにしてます。いざという時に疲れて使えなかったら困るし……季節の小さな変化とか色んなものを見落としちゃいそうだから。」
日常３	「あの日の……マギア・フェスタの事は絶対に、一生忘れません。色々あったけど……全部、私の宝物です。」
日常４	「私、欲張りだったみたいです。前は曲を作るだけでよかったのに今は、みんなに届けたいって思うようになっちゃいました。」
日常５	「私の曲を好きだって言ってくれるのはすごく、本当に凄く嬉しいんですけど……！！……ルシアーダさんとトーリアさんの申し出はスケールが違いすぎて、正直少し怖いです……。」
日常６	「ん～♪ふんふ～～ん……♪――わあっ？ご、ごめんなさい！？私、気が抜けてるとすぐ鼻歌が出ちゃって……！……は、恥ずかしい……もうやだ……。」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「いつでもどうぞ！」
スキル発動	1	「みんなに、届けるんだ！」
	2	「世界と紡ぐ、私達の歌！」
	3
	4
バトル開始	1	「サウンドいけます！」
バトル開始	2	「私も、一緒に！」
勝利	1	「みんな無事なんですね？良かった……」
勝利	2	「一緒に演奏できて、凄く楽しかったです！ふふっ……」
パワーフリップ	1	「歌って！」
パワーフリップ	2	「えいっ！」
落下	1	「きゃっ！」
落下	2	「嘘、ミスった……！？」

▶︎キャラエピ

終わりを超えて、続く日々
粛清者を退けたものの甚大な被害を受けてしまったパルペブラと渋谷の復興を続けながらナオ達を待っていたヒビキは、勝利の報せを聞き喜びを露わにしていた。そして不安を抱える人々の心を少しでも軽くするべく、ヒビキは新しい曲を作ると意気込むのだった
登場キャラ		見嶋ユキ\|伊野里ショウタ\|凪原ナオ\|鷹森セイジ\|アルク\|ステラ\|（朝戸ヤヱ）\|（操里ユカリコ）\|（天羽ナギリ）
伝えたい言葉
軽いスランプに陥ってしまったヒビキの為にクオリア・シティに遊びに来たルシアーダ達。そうして気分転換したヒビキは、ルシアーダの卒業と共に訪れる別れに直面した結果、本当に伝えたい想いに気づいてスランプを脱するとルシアーダに曲を贈るのだった
登場キャラ		ルシアーダ\|伊野里ショウタ\|見嶋ユキ\|ステラ\|アルク
響き紡ぐ君の歌
苦難の末に新曲を作り上げたヒビキは、本番の前にレジスの下へ赴く。そこで音楽と向き合って感じた気持ちを余すことなくレジスに伝えたヒビキは、ディアと共に本番を成功させる。そうして出会いと別れを繰り返しながら日々を歩み続けるのだった
登場キャラ		伊野里ショウタ\|ステラ\|ルシアーダ\|ディア\|鷹森セイジ\|レジス\|（見嶋ユキ）\|（アルク）\|（ビューシィ）

▶︎星見の図鑑

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

▶︎備考

澄波ヒビキ

澄波響
	Name		一人称	私
	種族	人	CV	久保ユリカ
	出身	終局の始原	性別	女性

▶︎星見の図鑑

澄波響。高校一年生、15歳。瞬間移動の超能力に目覚めている。
作曲が趣味で、日本にいた頃は動画サイトに『どよもす』という名前で投稿していた。
被災した渋谷の人々の支えとなった楽曲『バイナリープラネット』も彼女の手によって生み出されたものである。

渋谷が世界から削り取られた日。彼女もまた、その日に世界から姿を消した人間の一人であった。
その後、伊野里ショウタによって揺らぎの迷宮から救出されるも渋谷の転移など、様変わりした世界を受け入れられず、周囲の人々との温度差に強い不安と疎外感を覚えていた。

だがマギア・フェスタの事件を通してヒビキは、渋谷の人々も同じ不安を抱えていた事を知る。
そして、ルシアーダやナオ、ディア達との交流を経て再び歩き出す事を決めるのだった。
――互いに手を取り合う未来を紡ぐ為に。