| 聖導の剣士 イリノア・アティック |
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| 実装日 | 2022-09-15 | 一人称 | 我|私 |
| Name | Title | ||
| 種族 | 人 | CV | 堀江由衣 |
| 出身 | 揺らぎの都市 | 性別 | 女性 |
| スキル | |||
| ハルト・シュトラール |
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| リーダースキル | |||
| イミテーションブレイバー |
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▶︎ストーリー
聖剣ハルト・シュトラールを携え弱きを助け正義を貫く冒険者の少女。新米とは思えぬ風格と実力の持ち主だが彼女のその強さと性格には秘密があった。
▶︎ボイス
| 加入 | 「我が名はイリノア！聖導の剣士！世にはびこる歪み、この聖剣が正す！さあ！冒険者達よ――ぉぉう！？ちょ、ちょっと！剣！剣かえして〜〜。」 |
| 進化 | 「この剣がどんなものであっても私には必要なものだったと思うんです。それも、私が選べた事だったから――これからも、よろしくお願いしますね！」 |
| 日常１ | 「我が命と誇りに懸けて誓おう！この聖剣が輝く限り、私は決して諦めない！逃げも隠れも――あぁっ！？ちょっと！？喋ってる最中に剣を取らないで〜！」 |
| 日常２ | 「ああぁあああぁ……また小っ恥ずかしいポーズと決め台詞やっちゃいましたぁぁ……。うぅ〜〜、穴があったら入りたいーーー！」 |
| 日常３ | 「私が冒険者やってる事はどうかお父様とお母様には内密に……！剣を振り回して冒険してるなんて知ったら、きっと卒倒しちゃいますから。」※進化前限定 |
| 日常４ | 「ステラさん買い出しですか？私も手伝います！聖剣があれば重い荷物だってへっちゃらですから！そ、その代わり……私がクサイ台詞言ったりポーズを決めたりし始めたら、止めてくださいね。」 |
| 日常５ | 「皆さんと出会えて本当によかった。一人だと冒険者続けられてたかどうか……。もしかしたら覆面冒険者やってたかも。――って、笑い事じゃないですよぉ！」 |
| 日常６ | 「もーーー、シロさん！わざと人前で聖剣抜かせないでください！そ、それなりに心の準備ってものが必要なんですから！」 |
| 日常７ | |
| 日常８ |
▶︎戦闘ボイス
| スキル準備完了 | 「時は満ちた！」 | |
| スキル発動 |
1 | 「ハルト・シュトラール！」 |
| 2 | 「その歪み、私が断ち切る！」 | |
| 3 | ||
| 4 | ||
| バトル開始 | 1 | 「聖剣よ、私に力を！」 |
| 2 | 「い、イリノア、行きますっ！」 | |
| 勝利 | 1 | 「ハハハッ、我が聖剣の前に敵は無し！」 |
| 2 | 「か、勝った～……うぅ～、またかっこつけちゃった……」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「受けてみよ！」 |
| 2 | 「斬る！」 | |
| 落下 | 1 | 「うぅっ！」 |
| 2 | 「これしきのこと！」 | |
▶︎キャラエピ
| 剣に選ばれし少女 |
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| 冒険者と協力して村を防衛していたアルク達は、聖剣に選ばれた女剣士『イリノア』と出会う。力を授ける代わりに副作用で強制的に饒舌になってしまう聖剣を調べる為に、アルク達はイリノアを仲間に加え入れるのだった | ||
| 登場キャラ | シロ|ライト|アルク|ステラ | |
| 譲れないもの | ||
| 街中で賊を討伐した瞬間を友人のレナに目撃されてしまったイリノアは、シロに煽られた事で聖剣を置いたままギルドを飛び出してしまう。するとレナが父親に叱責されている場面に遭遇したイリノアは、聖剣なしで勇気を出して言葉を紡ぎレナを救うのだった | ||
| 登場キャラ | アルク|シロ | |
| 剣よ、我が手に | ||
| レナの父親レドによってレナが迷宮で行方不明になったことを告げられたイリノアは、急いで迷宮に赴く。そこで星詠みの魔道士と操られたレドによって始末されそうになったイリノアだったが、聖剣なしで力を発現し魔道士を討ち倒すのだった | ||
| 登場キャラ | ステラ|アルク|シロ|ライト | |
▶︎星見の図鑑
| 関連ワード | 揺らぎの都市|冒険者|呪具|ギルド・フリークス |
▶︎わーふりワールド
| 登場話数 | 385 |
▶︎備考
▶︎表情差分
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▶︎関連キャラクター
| 星見の図鑑 | ||||
| その他 | ||||
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