闇夜の似非神官 イオレス |
|||
実装日 | 2023-02-28 | 一人称 | 俺 |
Name | Title | ||
種族 | 人 | CV | 千葉翔也 |
出身 | 揺らぎの都市 | 性別 | 男性 |
スキル | |||
ブルート・ホロウ・フォース |
|||
リーダースキル | |||
光を見つめる虚ろ |
▶︎ストーリー
パルペブラで墓守を務める自称・神官。口数が少なく、面倒事を嫌う。指示も束縛も思考も、彼にとっては全て面倒。そんな彼が初めて望んだのは、パルペブラで見つけた平穏であった。
▶︎ボイス
加入 | 「……面倒だな……。イオレス。神官で、墓守だ。『貴方に星の導きがあらん事を』。……この言い方で合っていたか?」 |
進化 | 「指示も束縛も、面倒だ。……だが、力が必要なら貸してやる。友人は、そうするものなんだろう?」 |
日常1 | 「人は殺さない。規則を守らない相手を殴っていいわけではない……。一般市民は面倒だな……。」 |
日常2 | 「貴方に星の――……恩恵……利益……?………………貴方に星の導きを、か。いちいち覚えるのが面倒だ……。」 |
日常3 | 「本は、嫌いじゃない。俺の知らない世界が見える。理解や共感とやらは、難しいところだが。」※進化前限定 |
日常4 | 「墓守の仕事も続けてはいる。一般市民として、表向きの職業も必要だろう。……修繕作業は、相変わらず面倒だが。」 |
日常5 | 「あの長髪の男も『自分は一般市民の感性ではない』と言う。……俺には、お前達が全員同じに見えるのに。変な奴らだな……。」 |
日常6 | 「俺だって、人の名前くらい覚えている。お前はアルク。お前はシロだ。…………確か。」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「行くぞ」 | |
スキル発動 |
1 | 「終わらせよう」 |
2 | 「そこを、どけ」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「面倒だな」 |
2 | 「殴ればいいのか」 | |
勝利 | 1 | 「『貴方に星の導きがあらん事を』。……今、言うタイミングではないのか」 |
2 | 「これで、一般市民の義務は果たせたか」 | |
パワーフリップ | 1 | 「そこだな」 |
2 | 「邪魔だ」 | |
落下 | 1 | 「問題無い」 |
2 | 「面倒だ……」 |
▶︎キャラエピ
似非神官は平穏を望む |
||
ファーランドで活動している暗殺者であるという男『イオレス』の身辺調査依頼を受けたアルク達だったが、当の本人は既に暗殺者を引退していた。平穏に暮らすべく一般市民になりたいという少しズレた常識を持つイオレスに、アルク達は困惑するのだった | ||
登場キャラ | アルク|シロ|クアレ|ライト | |
とある平穏な一日 | ||
ズレた常識から面倒事に巻き込まれる生活を送るイオレスと共に過ごしていたアルク達は、イオレスが一般市民になろうと決めたきっかけを知る。そしてイオレスが純粋に友人になりたがっていたことを知ったアルク達は、イオレスを星見の街に案内するのだった | ||
登場キャラ | アルク|シロ|オーネスト | |
とても面倒な事 | ||
面倒だとは言いつつも一般市民になるために努力を続けるイオレスは、同じ組織に所属していた男に手を組もうと誘われる。しかし、まるきり興味がないとそれを断ったイオレスは、アルク達のような一般市民になる為に自らの力を生かすのだった | ||
登場キャラ | アルク|シロ|クアレ|(シオン) |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 揺らぎの都市|墓守|ファーランド|パルペブラ|共同墓地|ティアト異界化事件 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 404 |
▶︎備考
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。