鳥族の女戦士 クラン |
|||
実装日 | 2020-01-31 | 一人称 | 私 |
Name | Cran | Title | Devout Winged Warrior |
種族 | 人|獣 | CV | 優木かな |
出身 | 牙の戦場 | 性別 | 女性 |
スキル | |||
グローリーボイス Voice of Glory |
|||
リーダースキル | |||
風の導き Calling of the Wind |
▶︎ストーリー
高山に住み、一族の伝統や名誉を重んじる真面目な女戦士だが、敬愛すべき戦士の言動を大真面目に受け取って振り回される苦労人。
A winged warrior of the high mountains with a strong sense of duty to the traditions and prayers of her people. Perhaps she takes her responsibilities a bit too seriously at times.
▶︎ボイス
加入 | 「クランと申します。戦士としてはまだ未熟者ではありますが、精一杯お力添えさせて頂きます。」 "I am Cran. I still have a lot to learn as a warrior, but I'll do my best to be of assistance." |
進化 | 「鳥族の誇り、私だけの誓い……あなたとの旅で今、それが分かりました!やってみます!」 |
日常1 | 「戦士としてはまだ未熟者ですが、狩りの腕は褒められていたのですよ。望みとあらば大物を取ってまいりましょう。」 |
日常2 | 「朝は毎日太陽に祈りを捧げるのです。今日という日の空を舞う、一族の安全を願う決まりなのです。」 |
日常3 | 「ライト殿も、頭に見事な翼をお持ちですので、ご一緒に空を飛び回りませんか?」 |
日常4 | 「星を眺め、明日を占うのが一族の習わしなのですが……私はただ眺めるだけも好きでした。この街の星も、また美しいものですね。」 |
日常5 | 「故郷の空ですら私には広すぎたというのに、無限の空を旅するなんて……。不思議なものですね……。」 |
日常6 | |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「参りましょう」 | |
スキル発動 |
1 | 「グローリーボイス!」 |
2 | 「風の導きを」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「やってみます」 |
2 | 「行きましょう」 | |
勝利 | 1 | 「あなたにも、風の導きがありますように」 |
2 | 「勝てたのですね!良かった……」 | |
パワーフリップ | 1 | 「響け」 |
2 | 「届け!」 | |
落下 | 1 | |
2 | 「まだまだ……」 |
▶︎キャラエピ
クランの祈り |
||
早朝の街中でステラと出会ったクランは、これから朝の祈りに行くと話すが、ステラは『祈る』という意味がピンと来ない様子だ。その晩、街中でクランと出くわしたアルクは、星に祈りを捧げるクランの真面目さに感心し、自分も祈ると言いだした。 | ||
登場キャラ | ステラ|アルク | |
風の想い人 | ||
街中で出会ったクランにステラは今日もお祈りかと声をかけるが、風を感じているだけだとクランは返答。だが同時に、クランは幼馴染の鳥族の彼を思い出していた。友にしてライバル、憧れの彼を想うことも祈りの一種かもとクランは語り、ステラは自分にも祈り方を教えてくれと乞うた。 | ||
登場キャラ | ステラ|アルク|ライト | |
登場キャラ |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 牙の戦場|獣人|鳥族 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 252 |
▶︎備考
・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1)
・オロウルは幼馴染。彼の世話役でもある。(ep2)
・鳥族の中でも腕の立つ狩人だった。(ep1)
・習慣で星見の街に来てからも、星に祈りを捧げている。(ep1)
・オロウルからは「クランは遊びが足りない」と言われている。(ep1)
・オロウルのことは友でありライバルと思っているが一度も勝てたことがない、憧れの人である。(ep2)
・オロウルのことを「彼は最も疾い翼を持ち最も鋭い眼を持つ一族が誇る、最高の狩人。ただ、飛びながら昼寝をするようなどこか抜けた人」と評している。(ep2)
・海外版では胸部分に修正が入った。
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。