シェイロン（百獣）【エンジョイ】

最終更新：2023/09/13 14:58:36 コメント(0)

人でなしの式神（恒常）
極獣の武人（百獣）

人でなしの式神（恒常）

人でなしの式神シェイロン

実装日	2021-02-28	一人称	私
Name	Shuilong	Title	Brutish Martial Arts Expert
種族	人	CV	田村睦心
出身	大海の果て	性別	女性
スキル
竜崩拳 Fist of the Dragon
リーダースキル
真に至る武 The Art of War

▶︎ストーリー

武の研鑽をもって人を超えようとし、人の道を違えた武術家。『契約』によって大海の裏社会と繋がる事だけが、彼女の持つ最後の人間らしさだった。

▶︎ボイス

加入	「私はシェイロン。なに、ただの人でなしさ。よろしく頼むよ。」 "The name's Shuilong. Yes, the rumors are true. What use is humanity when you can have ultimate power?"
進化	「目指すは人の極北、武の極致。本当の人でなしになるまでは……すべて、ただの余興だよ。」
日常１	「契約は守ってやる。だから、私を萎えさせるなよ……？」
日常２	「嫌いなんだよ。弱者ってやつが。餌にもならない。そうだろう？」※進化前限定
日常３	「世界を遠望する街、か。いいじゃないか……食いでがありそうだよ。」
日常４	「聞くところによれば、勇者というやつは相当な『人外』だったそうじゃないか。フン……あの連中が喜びそうな話じゃないか？」
日常５	「食ってやりたい連中がここには幾らでもいるんだがなあ。まったく歯がゆい事だね。」
日常６	「あいつは、なんだろうな。……気持ちの悪いやつだ。食ってやろうという気にもならんな。」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「ではやるか」
スキル発動	1	「簡単に死ぬなよォ！」
	2	「お前は、餌さ！」
	3
	4
バトル開始	1	「悪くなさそうだな」
バトル開始	2	「楽しませてくれよ？」
勝利	1	「これでいい。血に濡れた道こそが、我が道さ」
勝利	2	「ふふ、うっかり殺さぬようにするのも一苦労だな」
パワーフリップ	1	「逃がすか！」
パワーフリップ	2
落下	1	「ほう……？」
落下	2

▶︎キャラエピ

武術家シェイロン
マフィアのアジトに乗り込んでいたアルク達は用心棒の『シェイロン』に圧倒されてしまう。しかし、ボスが愉しみを邪魔した為契約を打ち切ったシェイロンを、アルクは夕食を奢る事を条件に契約する。期限を決めなかったとマフィア討伐後もついてくるシェイロンをアルクは星見の街へ連れていくのだった。
登場キャラ		シロ\|ライト\|アルク
人でなしの契約
シェイロンに半ば無理矢理に連れられて、盗賊団のアジトに赴いたアルク達。アジトの最奥でシェイロンはかつて弟子であった盗賊団の首領をわざと挑発し、自らに襲い掛からせる。殺す気で襲い掛かってくる首領を前にしてもアルクは殺しは無しだとシェイロンに言い放ち、盗賊団と戦闘を始めるのだった。
登場キャラ		シロ\|アルク
人の極北
自身を尾行していた男から再契約を提案されたシェイロンであったが、自身の武を軽んずる発言に激高し、男を殺そうとする。しかし、その凶行をアルクが庇い、男を逃がす。シェイロンとアルク、お互いの考えが気に入らず、啖呵を切り合った二人はその場で別れ、別々に星見の街へと帰還するのだった。
登場キャラ		アルク

▶︎星見の図鑑

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

202

▶︎備考

・アルクと『人殺しはなし、報酬は夕飯』を条件に契約している。契約期限は無期限。
・アルクと考え方が合わず、すこぶる仲が悪い。
・星詠みと契約していた頃もあった模様。（ep3）
・フーランの道場に入っていたが、道場を襲撃し多くの師弟を再起不能にした。その中にはフーランの父もいた。（フーランep1）

▶︎表情差分

極獣の武人（百獣）

極獣の武人シェイロン（百獣）

実装日	2021-09-30	一人称	私
Name	Shuilong	Title	Dogged Fighter
種族	人	CV	田村睦心
出身	大海の果て	性別	女性
スキル
孤王拳 Fist of Sirius
リーダースキル
極めし獣性 The Beast Within

▶︎ストーリー

獣性の塊の如き、人の極北を目指す武術家。犬耳は、その内面が肉体を侵食したわけでも、強さを求め肉体を作り変えたわけでもない。合理的判断によるただの装飾である。

▶︎ボイス

加入	「随分と呆けた面をしているな。……耳？ただの装飾だろう？なにかと都合がいいのさ。」 "What's with that idiotic look on your face? My ears? They're mostly for show. Though they do have their uses."
進化	「私は超える。人を、人が持つ力を。それこそが、私が目指す極北だ。……それ以外の道なぞ全て喰らってやる。」
日常１	「苛立っている？……誰が、だ？言ってみろ。」
日常２	「獣どもの世界、なかなか面白いじゃないか。そこかしこに火種がくすぶっている。……ボヤで終わってしまって残念だったよ。」
日常３	「ちっ……本当に面倒な契約だ。おい、さっさと次の皿をよこせ。……思ったより手際がいいだと？お前、私をなんだと思っている？」
日常４	「マグノス？……ああ、あの獅子男。契約は満了した。それ以上でもそれ以下でもないな。お互いに、いい契約相手だったと思うが？少なくともお前よりははるかに、な。」
日常５	「ちょうどいい。ヘルガ、少し付き合え。……まさか、逃げるとは言わないだろう？」
日常６	「おいアルク。どんな耳が一番そそられるんだ？んん……？お前、あの暗殺者と同じ手合いなんだろう？」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「これはどうだ」
スキル発動	1	「さあ、ついてこい！」
	2	「まだ壊れてくれるなよ？」
	3
	4
バトル開始	1	「お前はどうだ？」
バトル開始	2	「見せてみろ！」
勝利	1	「そうさなあ、悪くなかったよ。お前。」
勝利	2	「まだだ……！私は、さらなる高みへ……！」
パワーフリップ	1	「ふっ！」
パワーフリップ	2	「受けられるか？」
落下	1	「ちっ……」
落下	2	「ぬるいなぁ？」

▶︎キャラエピ

交わらない爪牙
敗戦が忘れられず気が晴れないシェイロンは、星見の街でヘルガに再戦を申し込む。ヘルガから、アルクの言うことを１か月聞くという条件を課されたシェイロンは、３日で終わらせてやると意気込む
登場キャラ		アルク\|ヘルガ
合情合理
アルクたちとマグノス一派の残党狩りに出たシェイロンは、負けたら妻になる契約で刺客と戦う。贋作の耳に気づいた刺客は騙されたと激昂するが、シェイロンはお構いなしに刺客を退け、面白かったよと言い残す
登場キャラ		アルク\|アルベルト
ケダモノとヒト
シェイロンが、アルクとの１か月の契約期間を満了して再戦したヘルガは、以前よりも弱かった。あの時は、こんな血塗られた武でも守れる輝きがあったからだというヘルガの答えに納得できないシェイロンは、必ず超えてやるから力を取り戻して見せろと言い放って立ち去る
登場キャラ		アルク\|ヘルガ

▶︎星見の図鑑

その契約には、一切の過不足がなかったという。
興味はなく、干渉はなく力と金の等価交換。
故に二人の道は決して交わらず。
けれどだからこそ、彼女にとっては理想的な契約であった。
『少なくともお前よりははるかに、な』

関連ワード

大海の果て|百獣の王冠|牙の戦場|武の極北|龍脈（龍の道）

▶︎わーふりワールド

登場話数

293

▶︎備考

・ストーリーイベント『百獣の王冠』に登場。
・マグノスと契約し、テオやヘルガの前に立ち塞がった。
・ヘルガと戦闘になった際、彼女にシェイロンの技をコピーされ敗北している。
・犬族の刺客に求婚されるが、いまいちその意味を理解出来ていなかった。

▶︎表情差分

▶︎呼称表

	呼ぶ時	呼ばれる時
アルク	少年→アルク	シェイロンさん→シェイロン
ステラ
ライト
シロ
アルベルト	狼の
フーラン		シェイロン
ヘルガ	狂犬女\|ヘルガ	お嬢ちゃん