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エドワルド 【エンジョイ】

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闇を暴くエージェント(恒常)

闇を暴くエージェント
エドワルド
実装日 2021-02-17 一人称 私 
Name Eduardo Title Uncoverer of Conspiracies
種族 CV 古田一紀 
出身 大海の果て 性別 男性
スキル
アンノウンブレイカー 
Unknown Breaker
リーダースキル
未知からの呼び声 
An Unknown Voice

▶︎ストーリー

陸政府所属のエージェント。かつて海底で未知の存在と出遭い、不可思議な力を与えられた。その力で表に出せない仕事をこなしている。

▶︎ボイス

加入 「私はエドワルド。エージェントだ。情報収集なら任せてくれ。君達の役に立てるはずだ。」
進化 「誰の指図でもない、ただ真実のため調査し続ける……。今の私は、ただのエドワルドだ!」
日常1 「私はずっと死んだ人間として扱われてきた。私自身も、そのつもりで生きてきた。だが、この街は……暖かいな。とても。」※進化前限定
日常2 「悪いが、このマスクを外すつもりはない。仕事柄、素顔を他人に覚えられると後がやりにくくなる。」
日常3 「世界には、かくも未知があふれていたのだな。こんなに胸が躍る感覚は久しく忘れていた。改めて、君達に感謝を。」
日常4 「私の力が必要ならいつでも言ってくれ。報酬なら、既に貰っている。この、自由と探求の旅こそが私にとって一番の見返りだよ。」
日常5 「この力の根源は、必ず突き止める。正体の分からないものに振り回されるのはもう、まっぴらだからね。」
日常6 「星見の街は、私の目的とは無関係なのだろう。――それでも。私は興味が出てきたよ。この街には、どんな秘密が眠っているのか?それを知りたいんだ……純粋に、ね。」
日常7
日常8


▶︎
戦闘ボイス

スキル準備完了 「解析、完了」
スキル発動
1 「その力は、既に解析済みだ」
2 「解き明かせ、アンノウンブレイカー!」
3
4
バトル開始 1 「オーダーを遂行する」
2 「手早く済ませよう」
勝利 1 「任務、完了。次の仕事に取り掛かろう」
2 「行こう。真実が私達を待っている」
パワーフリップ 1 「決める」
2 「ここだな」
落下 1 「くっ!」
2 「予想外、だな……」

 

▶︎キャラエピ

深海のエージェント
人魚達の頼みで魔物討伐にやってきたアルク達は学者を名乗る男『エドワルド』と出会う。クラーケンに探査艇を壊されてしまったエドワルドを連れ、人魚と共に地上に戻ったアルク達に対し、エドワルドは自身の身体に宿る呪いの謎を解明すべく、未知の力を持つアルク達の旅に同行を希望するのだった。
登場キャラ アルク|ライト|ステラ
果てのない大地
エドワルドが力を使う度に脳裏に浮かぶ紋章に心当たりがあったシロに連れられ、砂漠の世界にやってきたアルク達。しかし、目的の紋章は似ているが別物であり、身体に無理をさせていたエドワルドはその場で倒れてしまう。その後、目を覚ましたエドワルドの言葉にシロは懐かしさを覚えるのだった。
登場キャラ アルク|ライト|シロ|(ステラ)
死人は二度死ぬ
アルク達と共に育ての親である将校に呼び出されたエドワルド。しかし、船に乗り込むと機密漏洩の容疑でアルク達を拘束しようとし、自身の元に戻れと命令されるエドワルドであったが、命令を拒否。将校と決別したエドワルドはクラーケンに襲われ気絶した将校に別れを告げ、改めてアルク達の旅への同行を希望するのだった。
登場キャラ ライト|アルク|シロ

▶︎星見の図鑑

関連ワード 大海の果て|陸政府|星喰い

▶︎わーふりワールド

登場話数 199

▶︎備考

・昔、海で溺れかけた時、謎の『深海の呪い』を与えられた。
・エドワルドが力を使う度、紋章のようなものが脳裏に浮かぶ。砂漠の世界に類似のものがあり、扉を意味する幾何学模様であった。
・事故で身寄りを失い、陸軍の将校に育てられた。ずっと死んだ人間として扱われてきた。
・『深海の呪い』について、異世界から流れてきたものの可能性があると考えている。

▶︎表情差分

▶︎呼称表

  呼ぶ時 呼ばれる時
アルク アルク エドワルド
ステラ   エドワルドさん
ライト   エドワルド
シロ シロ  

▶︎関連キャラクター

星見の図鑑
         
その他
         

大海の果て 相関図
世界別キャラ相関図
キャラ性能はこちら

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