被虐のクルセイダー ダクネス |
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実装日 | 2022-06-30 | 一人称 | 私 |
Name | Title | ||
種族 | 人 | CV | 茅野愛衣 |
出身 | この素晴らしい世界に祝福を! | 性別 | 女性 |
スキル | |||
全て私が受け止める! |
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リーダースキル | |||
無尽蔵の防御力 |
▶︎ストーリー
遠い世界から来た、女騎士。敵の攻撃を身を挺して受け止める姿は勇敢そのものだが、どういうわけか攻撃や言葉による責め苦を一身に受けようとする。
▶︎ボイス
加入 | 「私の名前はダクネス。攻撃はからっきしだが耐久力なら自信がある。前衛は私に任せてくれ!」 |
進化 | 「私をパーティに加えてくれた事、心から感謝している。騎士たる者、この礼は戦場で返そう!壁でも囮でも、遠慮なく使ってくれ!」 |
日常1 | 「全く、カズマ達ときたら異世界でもぐーたらして……。ここはひとつ、私がしっかりしなければな。」 |
日常2 | 「いつまでもお前達の好意に甘えていては申し訳ない。私の事は遠慮なくこき使ってくれ!」※進化前限定 |
日常3 | 「この世界の魔物の一撃もなかなか趣があるな。この肌を刺す傷み……癖になりそうだ……! ……どうした、ライト?変な顔をして。」 |
日常4 | 「どんなに重い一撃だろうと攻撃は全て、私が受け止めてみせる。……だから、盾でも囮でも存分に使ってくれ!失敗したら罵倒してくれて構わない!」 |
日常5 | 「……っ!?ら、ララティーナ!? 頼む、その名で呼ぶのは止めてくれっ。……は、恥ずかしい……!」 |
日常6 | 「元の世界へ帰れたとしてもまた、この世界に来ることができるといいのだが。なに、お前達との冒険は刺激的だからな。……へ、変な意味ではないぞ!?」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「……もう我慢できない!」 | |
スキル発動 |
1 | 「いってくりゅ!!!」 |
2 | 「さあ、存分に私をいたぶってくれ!!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「守ってみせる!」 |
2 | 「全力でかかってこい」 | |
勝利 | 1 | 「もう終わりだと!? これでは全然物足りないぞ!」 |
2 | 「礼には及ばない。騎士として、当然の働きをしたまでだ」 | |
パワーフリップ | 1 | 「いくぞ!」 |
2 | 「はっ!」 | |
落下 | 1 | 「ま、まだまだ……♡」 |
2 | 「あぁー♡」 |
▶︎キャラエピ
この忠実騎士にお仕事を! |
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生活費を稼ぐべくギルドで依頼を受けたダクネスだったが、騎士としての本懐を果たせず落ち込んでしまう。そこで一緒に護衛依頼を受けたアルク達だったが、恍惚な表情で魔物の攻撃を受けるダクネスの姿に、ライトの頭はショートしてしまうのだった | ||
登場キャラ | アルク|ライト|シロ | |
この不器用騎士に祝福を! | ||
カズマの言葉を曲解してアルク達の手伝いを始めたダクネスだったが、失敗を重ねてしまい挽回の機会を願う。その後、魔物との戦いで普段とは違う戦い方をするも、アルク達にいつものでいいと言われ、ダクネスは嬉しそうに魔物の群れに飛び込んでいくのだった | ||
登場キャラ | カズマ|アルク|ステラ|シロ|ライト | |
この優しき騎士に敬意を! | ||
ギルドで武芸と礼儀作法を教える家庭教師の依頼を受けたダクネス達は、商家の息子であるジャンと対面する。そこでカズマ達を罵られ真摯に怒ったことで、ジャンの本心を聞き出したダクネスは、ジャンを励まし改めて家庭教師として授業を始めるのだった | ||
登場キャラ | アルク|プ・リリエ|カズマ|ライト |
▶︎星見の図鑑
関連ワード |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
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