影使いの能力者 影丘竜一 |
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実装日 | 2021-11-11 | 一人称 | 僕 |
Name | Ryuichi Kageoka | Title | Shadow Puppeteer |
種族 | 人 | CV | 長井新 |
出身 | 終局の始原 | 性別 | 男性 |
スキル | |||
憧憬の影 Yearning Shadow |
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リーダースキル | |||
我が名は竜 Remember the Name |
▶︎ストーリー
影丘竜一。高校二年生、17歳。かつてエイジスに所属していた影使い。周りに対して常に見下したような態度を取るが、心に根づいた劣等感が拭われる事はない。
▶︎ボイス
加入 | 「……影丘リュウイチ。仲間などと思わないでくださいね。馴れ合いなんて、ヘドが出ますから。」 |
進化 | 「仕方ないですね……少しは僕の力を貸してあげますよ。……借りを作ったままなんて癪に障りますから。」 |
日常1 | 「どうでもいいんですよ。放っておいてくれますか? 僕はもう、なにもないんだ……。」※進化前限定 |
日常2 | 「くそっ、あの化け物、また僕をバカにして……。あの顔を見るだけでも腹が立つっていうのに!」 |
日常3 | 「エイジス? あんなやつら仲間なわけがないでしょう? 頭が悪くて、品もない。……トールさん以外は、どいつも同じでしたよ。」 |
日常4 | 「ッはあ、はぁ、ちょっと……! 変なキノコが追いかけ回してくるんですけど!! 遊んでほしいだけ? んなわけないでしょうっ。どうにかしてください、あれ!」 |
日常5 | 「親、ですか。…………さあ。どこかで、なんの現実も知らずに寝ているんじゃないですか?」 |
日常6 | 「……苛つくんですよ。敵だった輩まで受け入れるあいつらも、綺麗すぎるこの街も――本当に、心の底から大嫌いだ。」 |
日常7 | 「あの、今度時間もらえます? ……ルイクがあんたの事気に入ったようなのでもし暇なら、一緒に来てもらえればと……。は? 嫉妬?? バカな事言わないでくれます?」 |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「竜よ……来い!」 | |
スキル発動 |
1 | 「僕は……負けないんだよーー!」 |
2 | 「喰らいつくせぇー!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「足引っ張らないでくださいよ?」 |
2 | 「僕が負けるはずないんだ……!」 | |
勝利 | 1 | 「ふっ、当然の結果でしょう?」 |
2 | 「ほぉら見ろ。僕は……誰よりも強いんだよ。」 | |
パワーフリップ | 1 | 「鬱陶しいんですよ!」 |
2 | 「調子に乗るな!」 | |
落下 | 1 | 「くっ……そ……!」 |
2 | 「この程度……!」 |
▶︎キャラエピ
夢が終わったあと |
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エイジスの内部抗争の渦中に居たリュウイチは、残党の保護に来ていたシロに救助される。風呂に入れられて食事を提供されたリュウイチは、自分が上だとばかりの偉そうな口を利くがシロに言い負かされ、自分の惨めさを痛感しながらも食事にありつくのだった。 | ||
登場キャラ | シロ|ライト|アルク | |
異族交流 | ||
弱体化した能力を回復するべく図書室で情報を集めていたリュウイチは、勉強にやってきたシロに反発しパルペブラへ向かう。街中で出会った生意気な少年にどこか自分を重ねたリュウイチは、少年を負かした後に明日も勝負する約束をして少年と別れるのだった。 | ||
登場キャラ | シロ|ステラ | |
同じにするなよ | ||
ルイクと連日勝負をしていたリュウイチは、親に認めてもらいたがるルイクを冷たく突き放してしまう。翌日、行方不明になったルイクを迷宮で救助したリュウイチは、親に愛されるルイクを見て無意識に安堵し、再びルイクと勝負の約束をして帰路に就くのだった。 | ||
登場キャラ | シロ|アルク |
▶︎星見の図鑑
強くなった筈だった。
名前負けだなとせせら笑う、品性も教養も欠片もない、顔。安いアルコールの匂い。捻りあげて黙らせる事が、できた筈だった。
竜よ宿れ。竜よ宿れ。
誰であろうと、僕を笑う事は許さない。僕は、強くならなきゃならないんだ。
関連ワード | 終局の始原|能力者|エイジス|渋谷、その後|ルイク|制服|決意のきざはし|合同卒業式と入学式|オキュラス |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 307 |
▶︎備考
・ショウタにバカンスに誘われるが参加しなかった。(伊野里ショウタ(水着)ep2)
▶︎表情差分
夏日の竜影 影丘竜一(水着) |
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実装日 | 2023-07-14 | 一人称 | 僕 |
Name | Ryuichi Kageoka | Title | |
種族 | 人 | CV | 長井新 |
出身 | 終局の始原 | 性別 | 男性 |
スキル | |||
我が名は竜 |
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リーダースキル | |||
竜よ宿れ |
▶︎ストーリー
竜よ宿れ。竜よ宿れ。願い、震えた足で前へ進んだ少年は強さを得た。それでも夏の日差しにうんざりして、暑苦しい喧噪に辟易として――それなのに、自分の名を呼ぶ者への声はどこか優しいのである。
▶︎ボイス
加入 | 「はーーーーーーー……。……暑い……うるさい…………。なんで僕がこんなところに……??」 |
進化 | 「ったく……あんたがいなかったらこんなところ来てないんですからね。……僕に来させた事、精々、後悔させないでくださいよ?」 |
日常1 | 「……暑い……最悪…………。どこ行ってもうるさいし……。全員、頭茹だってんじゃないですか……?」 |
日常2 | 「あー……ルイクなら気にしすぎなくていいですよ。なんか、他の女子も気になるとか言ってた時期あったんで。スティネルさんとか、エマさんとか……。」※進化前限定 |
日常3 | 「くそ、なんなんだよ……!馬鹿みたいにギャンブルと酒ばっか……!あの時は格好つけてたくせに、なんでっ……。はあ?心底嫌いですよ、あんな人!」 |
日常4 | 「なんなんですかね、あんたの親は。ケンイチさんとか、急にラーメン食べようとか――……いや、全員凪原さん呼びだとややこしいかと……べ、別にいいでしょう!」 |
日常5 | 「ッぶ!……あーーもうっ!だから顔にかけるなって言ってんでしょう!はあ……本当、なんであんな楽しそうなんだか…………はいはい。今行きますよ!」 |
日常6 | 「ッはぁ、はぁ……!!ちょっと!なんであのキノコここにいるんですか!!?さっさと追い返――ひっ!こ、こっち来るなうわああぁあッ!!?」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「負けない」 | |
スキル発動 |
1 | 「竜よ、宿れ!」 |
2 | 「これが、僕の『最強』なんだ!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「暑い………」 |
2 | 「行けばいいんでしょう……」 | |
勝利 | 1 | 「ふん、当然でしょう。僕は……誰よりも強いんだから」 |
2 | 「なんで僕がアンタの手伝いを……。……はあ、ほらさっさと次に行きますよ」 | |
パワーフリップ | 1 | 「ふん」 |
2 | 「――だああもうっ!」 | |
落下 | 1 | 「うっざい……」 |
2 | 「いっつ~……!」 |
▶︎キャラエピ
夏がはじまって |
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ショウタにバカンスへ誘われたリュウイチは、一度は断ったもののショウタの策略で差し向けられたルイクによって参加を決める。暑さにうんざりしていたリュウイチだったが、初めて訪れる海に腰が引けていたルイクに発破をかけて共に海に繰り出すのだった | ||
登場キャラ | 伊野里ショウタ|アルク|ステラ|シロ|クエット | |
同じじゃなくなった事 | ||
社会科見学に赴くルイク達を見送ったリュウイチは、アルクに助けを求められる。スタッフの足りない海の家の手伝いをする羽目になったリュウイチだったが、自分の知らぬ間に変わり始めていた人間関係を知り困惑するも少しずつ受け入れ始めていくのだった | ||
登場キャラ | 伊野里ショウタ|アルク|ラナー|(ライト)|(ステラ)|(クエット)|(ユナ)|(プリムラ)|(アリス)|(エコー)|(マルグリット)|(ジェラール)|(ラーゼルト) | |
終わらないこれからの事 | ||
父親に認めてもらおうと努力を続けるスコットに言語化できない感情を抱いたリュウイチは、スコットの父親による海の家への嫌がらせを阻止する。その中で自身の強さに気づいたリュウイチは、両親と決着をつけ、自分自身が選んだ世界を改めて歩み始めるのだった | ||
登場キャラ | アルク|伊野里ショウタ|ライト|ステラ|マルグリット|千岳トオル|アスキリマル|ジェラール|(パルフェ)|(ザンテツ)|(シロ) |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 終局の始原|能力者|エイジス|渋谷、その後|ルイク|リビルドランド|異世界交流プログラム|オキュラス|サニースマイル・アルバム1冊目|サニースマイル・アルバム2冊目 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
・世界別キャラ相関図
・キャラ性能(恒常)はこちら
・キャラ性能(水着)はこちら
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