雷撃の拳闘士 タイガ |
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実装日 | 2019-11-27 | 一人称 | ワシ |
Name | Taiga | Title | Thunder Fist |
種族 | 人|精霊 | CV | 柴田秀勝 |
出身 | 大海の果て | 性別 | 男性 |
スキル | |||
魔魂烈拳 |
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リーダースキル | |||
近接魔法格闘術 |
▶︎ストーリー
格闘術に魔法を組み込むことに成功した、老年の格闘家。豪快に笑い豪快に生きる男だが、全盛期を知る者は別人のようだと驚くらしい。
▶︎ボイス
加入 | 「これも何かの縁よ。その旅路、この拳で力になるぞ。」 "There ain't no accidents in this world. Nope... This was FATE, my friend! These fists always find their way to adventure!" |
進化 | 「ハハハ!まだ強さには先があるか!楽しませてくれる!ならばこの拳で、掴んでみせよう!」 |
日常1 | 「まだ見ぬ世界か……面白い!近接魔法格闘術の完成、世界の外ならば成し遂げられるかもしれんな?」 |
日常2 | 「ううむ、小僧どもがよく口にする『超受ける』とはどの流派の防御術なのだろうな……?お前は知らんか?」 "I keep hearing the kids talkin' about a fire somewhere. That's fire, this is fire... Where's the damn fire everyone's so excited about?" |
日常3 | 「よい街だなぁ……。向こう見ずの馬鹿者ばかり集まっている。ワシのような人間には、もってこいの場所よ!」 |
日常4 | 「まったく小僧どもの成長には驚かされるな。学ぶ事も多い……!逆にいえば、ワシにもまだ伸びしろがあるという事よな?」 |
日常5 | 「永き道を一人で歩んできた……。だが、道は託す事もできるのかもしれんな。……なに、まだ先の話だがな。」 |
日常6 | |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「ゆくぞぉ!」 | |
スキル発動 |
1 | 「試させてもらうぞ」 |
2 | 「一撃必倒!魔魂烈拳!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「ゆくぞ」 |
2 | 「フフハハハハハハ」 | |
勝利 | 1 | 「日々是修行の道よ。良い経験をさせてもらった」 |
2 | 「うむ、良い戦いだったなぁ」 | |
パワーフリップ | 1 | 「おりゃあ!」 |
2 | 「隙あり!」 | |
落下 | 1 | |
2 | 「んむ?」 |
▶︎キャラエピ
秘伝・指示代名詞拳! |
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ライトがかつて勇者であったことを看破したタイガ。そんなタイガに訓練をつけてもらうアルク。その指導は次第に抽象的な言い回しになり、アルクはちんぷんかんぷん。しかしライトとタイガは意気投合していた。 | ||
登場キャラ | ライト|アルク | |
雷拳は眠らない | ||
シロの才能を見抜いたタイガは、近接魔法格闘術の伝授を打診する。だが、引退にはまだ早いと、シロにその申し出を一蹴され、タイガは目が覚める思いがしたのであった。 | ||
登場キャラ | シロ|アルク | |
登場キャラ |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 大海の果て|近接魔法格闘術|超能力格闘術|魔導手甲|必殺技|血みどろの喧嘩 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 | 291,311 |
▶︎備考
・生身で海中の怪物に挑み、窮地に陥ってしまったところで星見の街へ転送されてきた。(ep1)
・シロの戦い方を見て、昔同じような拳を使う若者がいたと語っている。バラクのことと思われる。(ep2)
▶︎表情差分
▶︎呼称表
呼ぶ時 | 呼ばれる時 | |
アルク | 小僧|アルク | タイガさん |
ステラ | ||
ライト | 勇者殿 | タイガ殿 |
シロ | シロ | タイガのおっさん|タイガ|じいさん|爺さん |
シェイロン |
竜のお嬢ちゃん | |
バラク |
バラク |
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
・大海の果て 相関図
・世界別キャラ相関図
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