恋多きルフレクス | |||||
Name | 一人称 | 僕 | |||
種族 | CV | ||||
出身 | 衰亡の箱庭 | 性別 | 男性 |
▶︎星見の図鑑
勇者の世界で劇や絵物語で名を馳せた作家。数多くの恋の物語を届けておりリリスも子供の頃は読み耽っていた。
星見の街の図書室に残された手記の作者、勇者ルフレと同一人物と思われるがその名の通り恋多き人物だったようで各地の隠し子や揉め事を残したらしい。
笑顔の中でその生涯を終えたと言われている。
処女作ルフレの冒険は、龍と出会った少年が笑わぬ妖精の姫に出会い、恋に落ちる物語。ルフレは妖精の姫から剣を授かるがその剣を使う事なく、姫の願いを叶える。
物語は、恋心を秘めたまま家路に着く少年ルフレのシーンで終わるが著作の中では珍しい、切ないラストだという。
関連ワード | 勇者ルフレ|星の女神 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
・メインストーリー11章(7-1 剣と龍の呪い)に登場あり。
勇者ルフレ | |||||
Name | 一人称 | ||||
種族 | CV | 林瑞貴 | |||
出身 | 衰亡の箱庭 | 性別 | 男性 |
▶︎星見の図鑑
数多く居た勇者の一人。冒険記を書き綴っていた。
光の勇者伝説には何故か記されていない勇者である。
彼は後に『恋多きルフレクス』と呼ばれる作家となっていた。恋愛を描いた大衆文学を多く執筆して数多くの少年・少女の心を踊らせた。
破星剣に蓄積された歴代の勇者達の残留思念の内に、ルフレの残留思念も残されていた。
本来、勇者としての適格の無いアルクに力を貸していたのはこのルフレだったのである。
呪いと無縁の生涯をおくったため他の勇者達とは一線を画した存在であり、アルクに力を貸したのも人柄が気に入ったから、というもの。
恋に生きたという逸話に恥じぬ伊達男であり、残留思念なのに現れる度に服装が変わる程。
関連ワード | さよならの時|星の女神|勇者|勇者ルクス|勇者ルミエ|光の勇者伝説|恋多きルフレクス |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
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