愛を継ぐ龍 ラフマーノ |
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実装日 | 2023-04-14 | 一人称 | ボク |
Name | Rustamov | Title | |
種族 | ドラゴン | CV | 石上静香 |
出身 | 衰亡の箱庭 | 性別 | 男性 |
スキル | |||
イテン・シュウ |
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リーダースキル | |||
我こそは聖龍王! |
▶︎ストーリー
6体の古龍の中で、最も多くの時を刻んだ偉大なる聖龍。小さき姫の未来を願い、その愛のために力を遺して転生した彼は――誰よりも強い鼻っ柱の持ち主だったのである。
▶︎ボイス
加入 | 「ボクは偉大なる聖龍、ラフマーノ。……本来キミ達如きと言葉を交わす事は――いたい!?ちょ、痛い!痛いってば!!なんなんだよあの暴力ちびエルフはー!?」 |
進化 | 「やれやれ。人間もエルフも意識高すぎだろ。あ〜あ〜、いいよいいよ、分かったよ!ボクが付き合ってやるさ!……フフン。せいぜい感謝しろよ?」 |
日常1 | 「ふぅ〜〜〜〜ん。なーにが星見の街だよ。勝手に見てろよ。人間も、世界も、ボクには関係ないね。……なんだよその顔。ボクは本気だからな!?」 |
日常2 | 「ヒモドラゴンってなに???ってボクも思ったんだけどさ?考えてみたら、人間に貢がせてるって事だよね。……ちょっと見る目変わるよな……。」 |
日常3 | 「はぁ〜〜〜〜。アンねーちゃん、なんであんなに小うるさいかな。ラムねーさんだったらあんな風には――いや、でもラムねーさんのが怖いんだよな……。」 |
日常4 | 「……ふっ、ふふっ……!どうだ、ボクだってやるもんだろ……?エステル……キミにだって…………ううーん……ふふふふふふ……。」 |
日常5 | 「おいステラ!お前、ヴァーグナーさんへの態度ちょっとなってないんじゃないか?ちゃんとソンケーしてる?なら、いいけど……。」 |
日常6 | 「アルク……?ああ、あの飯係の――いっっっったぁ!?な、なんだよルーマ!?…………そ、んなに怒る事ないだろ……?」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「いっくよー!」 | |
スキル発動 |
1 | 「光在れ。イテン・シュウ!」 |
2 | 「ボクの友達に、手を出すな!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「楽勝だろ!」 |
2 | 「相手をしてやるよ!」 | |
勝利 | 1 | 「フフン、退屈しのぎにもならないね」 |
2 | 「ボクは聖龍王、ラフマーノ様だ!忘れんなよ?」 | |
パワーフリップ | 1 | 「遅いんだよ!」 |
2 | 「そこだろ!」 | |
落下 | 1 | 「いったいなぁ!」 |
2 | 「なんだよお前っ……!」 |
▶︎キャラエピ
聖龍転生 |
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転生直後にもかかわらず粛清者に襲われていたラフマーノは、エルフの長エステルリエルに窮地を救われる。転生前とはまるで違う小生意気な言動を繰り返すラフマーノだったが、調子に乗り続けた結果エステルリエルの『世話』を受ける羽目になってしまうのだった | ||
登場キャラ | エステルリエル|ライト|シュルト|アルマデウス|リリス|ステラ|(クエット) | |
偉大なる意地っ張り | ||
エステルリエルからの暴虐や転生前と比べ続けられる環境に嫌気がさしたラフマーノは、秘密裏に他の世界に逃げ出そうと画索する。しかし、そこで出会ったヴァーグナーの言葉に憧れを抱いたラフマーノは、エステルリエルに自身を認めさせると意気込むのだった | ||
登場キャラ | アルマデウス|エステルリエル|ヴァーグナー|ステラ|(クエット) | |
光の目覚め | ||
見返りを求めずに自身の世話をし続けるエルフの青年ロスレンドを顎で使っていたラフマーノ。しかし、粛清者との戦いの中でロスレンドに庇われ仲間達を護れず意気消沈するラフマーノだったが、エステルリエルからの鼓舞を受けて再び立ち上がるのだった | ||
登場キャラ | アルマデウス|エレンノール|エステルリエル|(モルミア)|(メルスール) |
▶︎星見の図鑑
関連ワード | 衰亡の箱庭|古龍|廃竜|冥龍アルマデウス|銀の森|勇者|龍脈(龍の道)|粛清者討伐戦|ロスレンド|龍王|古龍、その後|龍の系統論 |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
ラフマーノ | |||||
Name | Rustamov | 一人称 | 私 | ||
種族 | ドラゴン | CV | 紺野相龍 | ||
出身 | 衰亡の箱庭 | 性別 |
▶︎星見の図鑑
黄金の聖龍。古龍。古龍の中でも最も年老いた長老の格だった。
銀の森の奥深くで勇者を待ち続けていた。だがライトとステラを見てもはや器が壊れている事実を知る。同時に滅びゆく肉体の限界を迎えてしまい龍の刻印を残して消え去った。
勇者ライトが消えた日、古龍達は天に昇り雷龍ラムス・エンフォーリアがこじ開けた次元の穴から勇者を追おうとした。しかし魔王軍の追撃は激しく、殿を務めたラフマーノは転移に失敗。深手を負った。
その後、世界融合により現れたエルフ達に結界維持のための力を貸す事を条件に匿われる事となった。
ハイエルフの姫、エステルリエルと過ごした時間は長い長い彼の命の中で最も愛に満ちた時間だった。
運命に翻弄され、運命の価値を自らに問い続けた龍が最後に願ったのは小さき姫のための未来だった。
魔王との決戦を終え、聖龍の魂が宿った龍の刻印は役目を果たし、砕け散った。森の精気によって封じられていた魂は解放され、星へと還る。
星に還った聖龍の魂は前世の記憶を失い、無垢へと還り友との約束を胸に秘めた冥龍の魂と共に龍の道を通って、再び世界へ飛び立つ。
関連ワード | 衰亡の箱庭|古龍|廃竜|銀の森|冥龍アルマデウス|勇者|龍脈(龍の道)|ロスレンド |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
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