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光属性アビリティダメージ編成

概要

光属性のアビリティダメージ編成です。
アビリティダメージとは、スキルやパワフリとは異なるダメージ方法で、キャラごとに異なる条件を満たすことで発動させることができます。
スキルゲージやコンボ数に影響されることもなく、麻痺や沈黙状態でもダメージを与える事ができ、アビリティダメージが発動した瞬間に敵がフィールドから消えてもダメージを与えることができるため、編成次第では安定して継続ダメージを与えることができます。

「#光属性アビリティダメージ編成」
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メンバー候補

リーダー   メイン
     
             
リーダー裏 ユニゾン
   
   
           

強い編成を組むコツ

・ダメージを出すために必要なステータスは、「攻撃力」と「アビリティダメージ」です。片方だけを上げてもダメージは出しにくいので、両方をバランスよく上げることを意識しましょう。
・アビリティダメージ編成は、キャラ1人にバフを集めるよりも、パーティ全体でダメージを出せるようにしたほうが強い編成を作れることが多いです。アビリティダメージを出せるキャラも複数採用しましょう。

役割ごとの解説

▶︎アビリティダメージ

アビリティダメージを持っているキャラの一覧です。
編成の軸となる役割のため、「発動のしやすさ」「発動時の威力」を意識して採用できると良いでしょう。

候補 優先度 備考
・光アビダメが10回発動する度(単70倍)
・パワフリする度(単7倍)
スキルによって光キャラ全員にアビダメupを付与できる。自身もアビダメを2つ持っており、それぞれ威力は高め。
・HP60%以上で5回ダメージを受ける度(全30倍)
横に配れるバフが優秀で、アビダメup/攻撃力up/全属性耐性upを付与することができる。
・自身がスキルを発動する度(HPの全30倍)
回復役として優秀で、メインに置くことで自身のスキル発動をトリガーに、全体アビダメを発動させることができる。
・パワフリする度(単10倍)
・自身のアビダメが2回発動する度(単45倍)
45倍のアビダメ方法が「自身のアビダメが2回発動した時」のため、ユニゾンにもアビダメ持ちを乗せることで発動しやすくなる。
・ダッシュする度(単6倍)
アビリティ3がダッシュする度に発動するため、アビダメ発動回数に関わる効果に貢献することが出来る。
・2回ダッシュする度(HPの単6倍)
限定エリヤと比べて、必要なダッシュ回数は増えているが、ユニゾンでも発動するのが強み。同じくアビダメ発動回数に関わる効果に貢献できる。
・光キャラがスキルを発動する度(全10倍)
スキルによって参戦者全員に攻撃力upバフを付与できる。開幕ゲージもあり。
・2回自身が強化効果になる度(全5倍)
主に攻撃力を上げてパーティの火力サポートができる。補助パワフリは浮遊と貫通の強化効果が付くため、リリスのアビダメが発動しやすくなる。
・2回自身が強化効果になる度(単20倍)
アビダメの威力が高く、スキルで自身にバリアとアビダメupを付与するため、攻守共に優れている。
補助パワフリは浮遊と貫通の強化効果が付くため、セシリアのアビダメが発動しやすくなる
・5回自身が1体の敵に直接攻撃をする度(HPの単1.5倍)
条件に対して威力が低いため優先度は低い。

▶︎サポート

味方からのダメージを与えやすくしたり、敵の強化効果を解除するために採用されるキャラです。また、スキルゲージを加速するのも重要なサポート要素に含まれます。

候補 優先度 備考
パーティ全体の攻撃力を上昇できる手段が豊富。スキルウェイトも軽い。
パーティ全体に再生と攻撃力upを付与できる。アビリティによる攻撃up手段も豊富。
敵の弱点破壊をしつつ、耐性ダウンを付与することができる。
耐性ダウンを付与することができる。
出現するマルチボールがコンボを稼いだり敵からの攻撃を肩代わりしてくれる。
スキルで継続的にコンボを稼ぐことができ、パワフリを連発しやすくなる。
光キャラの開幕ゲージを100%にできる。また、スキルによる再生付与も値が高め。
スキルで敵に耐性ダウンを付与して、耐性ダウン中の敵に対する攻撃力が上昇する。

▶︎回復

HPを回復できるスキルを持ったキャラクターです。アビリティダメージ編成はもともと回復キャラが豊富ですが、高難易度のクエストに挑む場合は複数いると安定するでしょう。

候補 優先度 備考
光属性キャラに再生を付与できる。
回復量は高め。
参戦者全員のHPを回復できる。
回復量は高め。
スキルで参戦者回復とパーティ再生を付与できる。
参戦者全員のHPを回復できる。
回復量は高め。弱体効果を解除できる。
参戦者全員のHPを回復できる。
パーティに再生を付与できる。
参戦者全員のHPを回復できる。
参戦者回復とバリアを貼ることができる。
スキルでコンボを稼ぎながら自身を回復できる。庇う持ちキャラのユニゾンとして採用すると使いやすい。
スキルで再生と状態異常回復を2つ治すことができる。無気力無効のため無気力を付与してくる敵に対しても大丈夫。

▶︎武器・アビソ

相性の良い武器を紹介しています。

候補 優先度 備考
光6体編成限定。アビダメが発動する度にアビダメの威力が上がっていく。
光6体編成限定。アビダメと自身の攻撃力を上げることができる。
光6体編成限定。自身のバフ数によって光キャラの攻撃力を上昇することができる。さらに自身のみだが攻撃バフの効果時間を伸ばすことも。
光属性キャラ6体が条件。光属性キャラ全員の攻撃力を130%上昇できる。
貫通時自身の攻撃力を280%あげることができる。補助パワフリと相性が良い。
イベント限定。アタッカーに持たせる武器がない場合の候補。
イベント限定。自身がスキルを発動するたび光キャラの攻撃力を上昇させることができる。
光6体編成限定。パワフリダメージを上げることができ、闇耐性アップもついている。
自身のHPが60%以上で光キャラの攻撃力を上げることができる。
アビダメ編成は6枠前提の為、無条件で全体の攻撃力を60%上げられる。
自身のアビダメを上昇できる。
パーティ全体のアビダメを上昇できる。
特殊 魔種族相手に対して20%ダメージを上昇させることができるため、カースアークエギルに対してダメージを大きくあげることができる。
自身のアビダメを上昇できる。
 

編成の組み方

▶︎編成例

編成例
リーダー 武器 メイン 武器 メイン 武器
アビ ユニゾン アビ ユニゾン アビ ユニゾン
詳細ページ
パーティコード:G9GgCi

恒常キャラのみ
リーダー 武器 メイン 武器 メイン 武器
アビ ユニゾン アビ ユニゾン アビ ユニゾン
詳細ページ
パーティコード:4Mh4T9

その他の編成

下記のリンクから「#光属性アビリティダメージ編成」タグの付いた編成を一覧で表示できます。

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編成例が完コピできない場合
編成例はあくまでも「テンプレート」の1つです。もちろん、中には編成の軸となるような必須キャラもいますが、基本的には1~2キャラ足りないだけであれば十分に代替が効きます。
もし編成例の中に持ってないキャラがいた場合は、ページ上部の「メンバー候補」の中から他のキャラを入れて試してみてください。編成例よりも強い組み合わせが見つかるかもしれませんよ!

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