ゼッヘル【エンジョイ】

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天蓋の騎士（恒常）

天蓋の騎士（恒常）

天蓋の騎士ゼッヘル

実装日	2021-09-15	一人称	オジさん\|俺
Name	Zekhel	Title	Palpebra’s Unsung Hero
種族	人	CV	森川智之
出身	揺らぎの都市	性別	男性
スキル
迷宮遺物・しろがね Shirogane Blade
リーダースキル
ギルドナイツの団長 Captain of the Guild Knights

▶︎ストーリー

サボってばかりでいつも姿が見えないと評判の、ギルドナイツ団長を務める中年男性。元は諜報員だった、ファーランドの軍人だった、実はバツイチ、などなどの噂は、面白がって自分で流布したものらしい。

▶︎ボイス

加入	「改めて、ギルドナイツ団長のゼッヘルだ。これからながーい付き合いになるからね、仲良くしてくれると嬉しいなあ。」
進化	「甘い物には目が無くてね。中でも若者の夢ってのは、格別さ。それじゃ、お仕事を始めようか……！」
日常１	「いやはや凄いよなあ。一体幾つあるのかねえ、異世界ってのは。……慰安にいい世界なんてのもあるのかい？」※進化前限定
日常２	「よぉ、邪魔してるよ。オジさんがここに居る事は、内緒だぜ？」
日常３	「んー、いい風吹いてるなあ。こう気持ちがいいと、ついつい吸いたく――いやいや。イカンイカン。」
日常４	「君も一本どうだい？　違う違う。キャンディだよ。こいつがないと、どうも口寂しくてね。」
日常５	「猫の名前？　いやあ、考えてないなあ。情が移ると、寂しくなっちゃうからなあ……。」
日常６	「ゆるーくやればいいさ。苦労の分だけ報われるなんて都合のいい話でもないからな。……多少のズルも、必要だろ？」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「いつでもいいぜ？」
スキル発動	1	「綺麗に斬ってくれよ、しろがね」
	2	「ふっ……せいやーっ！」
	3
	4
バトル開始	1	「さぁて、お仕事開始だぜ」
バトル開始	2	「おっと……強そうだな」
勝利	1	「おっと、終わりかい？　なんとかなるもんだねえ」
勝利	2	「ははは、オジさんの出る幕は無さそうだなあ」
パワーフリップ	1	「よいしょ」
パワーフリップ	2	「遅いなあ」
落下	1	「あいったたた……」
落下	2	「オジさんを労わってほしいなあ……」

▶︎キャラエピ

パルペブラの騎士
記念式典の襲撃犯であるオーガスを移送する護衛任務の顔合わせで、長年追い続けてきた因縁の相手ヴェロンと相対したゼッヘル。ギルド内での抜刀をククスに叱られたゼッヘルは、パルペブラに多大な影響を与えてきた少年達に思いを巡らすのだった。
登場キャラ		キーラ\|フィン\|ドゥ・ククス\|ヴェロン
騎士たちの奮闘
粛清者討伐の裏側で動いていたギルドナイツ。戦いの後でゼッヘルからパルペブラ側の事のあらましを聞いたアルク達は、いずれ星見の街を政治に巻き込むことを宣言される。その会合を式神で聞いていたスイゼンは、侮れない男だとゼッヘルを警戒するのだった。
登場キャラ		キーラ\|フィン\|アルク\|ステラ\|スイゼン\|（レジス）
明日のため
迷宮呪具の密輸の大本には『星詠み』が関わっていることを知ったゼッヘルは、アルク達に協力を仰ぐ。各世界の有識者と情報を共有し本部に帰還したゼッヘルは、禁煙して再び寄ってきてくれるようになった黒猫と共に溜まった書類を片付け始めるのだった。
登場キャラ		ドゥ・ククス\|ステラ\|アルク\|レジス\|リリス\|エステルリエル\|マリーナ\|キーラ

▶︎星見の図鑑

アルクとステラ。シロにライト。当然、その名は知っていた。見定めよう、などと偉そうな事を考えたつもりはなかったがお付き合いの仕方は考えざるを得ない。なるべく楽な相手であればいいなあとまあそんな風に考えていたまでである。
『いやあ、大変な子達だったねえ』
『でも、嬉しそうですね』
『そーかい？』
ま、歳ですからね。頬も緩んじゃうのよ。

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

286

▶︎備考

・ユフィルの父の仇である刀使い（アックス）を始末している。（ムラクモ（ホワイトデー）ep3）
・アルク達をクアレに紹介する。（クアレep1）

▶︎表情差分