2020/8/25
ワールドフリッパー公式Twitterにて、ゾンビランドサガとのコラボ開催の告知がされました。
※当ページでは、ネタバレを含まない程度にゾンビランドサガの世界観、ガチャで登場する可能性のあるキャラクターをご紹介いたします。
【概要】 『ゾンビランドサガ』は、MAPPA、エイベックス・ピクチャーズ、Cygames共同企画による日本のテレビアニメ作品。2018年10月から12月にかけてAT-Xほかにて放送された。ゾンビとして生き返った少女たちがプロデューサーに導かれながら、佐賀県を救うためにご当地アイドルとして活動する様子を描いたオリジナルアニメである。 |
※Cygamesがアニメ制作に携わっているので、自社コラボに近いものですね。
キャラクター紹介 | |
源 さくら(享年17歳) | |
ゾンビ1号。本編の主人公。 普段の服装は死亡した際に着ていた学生服。 唐津弁で話す。ミーティングで巽に理不尽な理由でいじられたり、たえの奇行を止めたりと気苦労が多い。アイドルになることを目指した矢先、軽トラックに跳ね飛ばされ死亡した。 |
|
二階堂 サキ(享年18歳) | |
ゾンビ2号。伝説の特攻隊長。 20世紀末に九州地方を制覇した暴走族「佐賀レディースチーム怒羅美」の初代特攻隊長を務めていた。常に佐賀弁で話し、口癖は「ぶっ殺すぞ」。いわゆるヤンキーでガラは悪いが情に厚く仲間思い。 |
|
水野 愛(享年16歳) | |
ゾンビ3号。伝説の平成のアイドル。 日本一の人気アイドルユニット「アイアンフリル」の元センターヴォーカル。当初はゾンビの自分たちのアイドル活動に懐疑的であったが、のちにレッスンでは他のメンバーの指導的立場になる。 |
|
紺野 純子(享年19歳) | |
ゾンビ4号。伝説の昭和のアイドル。 1980年代のアイドルブームの火付け役となった人気アイドル。昭和アイドルならではのプロ意識があり、チェキ会でファンと密接なふれあいをすることをあり得ないと拒否した。歌唱力はメンバー1の実力を持つ。 |
|
ゆうぎり(享年19歳) | |
ゾンビ5号。伝説の花魁。 幕末から明治にかけての時代を生き抜き、明治維新にも関わったという。廓詞で話し、長煙管で喫煙する。鷹揚な性格でゾンビになったこともあっさり受け入れており、アイドル活動もマイペースで楽しんでいる。 |
|
星川 リリィ(享年12歳) | |
ゾンビ6号。伝説の天才子役。 生前は大河ドラマで大ブレイクし、全チャンネルのゴールデンタイム放送番組で主演を経験した子役女優。明るく天真爛漫な性格だがときおり毒舌。実は肉体的には男で本名は豪 正雄(ごう まさお)。 |
|
山田 たえ(享年29歳) | |
ゾンビ0号。伝説の山田たえ。 いつも何かをかじっている一番ゾンビィらしいゾンビィ。基本的に呻いているだけだが、メンバーの話していることはある程度理解している様子。が、やっぱり本能には勝てないので手近の純子を噛んでしまう。 |
|
巽 幸太郎 | |
謎のアイドルプロデューサー。 傍若無人を地でいくような常識はずれの男は、伝説(?)の7人をゾンビィとして蘇らせた張本人。ゾンビィのアイドルが佐賀を救うという、「ゾンビランドサガプロジェクト」。その計画の全貌を知る者は、まだいない。 |
ありがとうサイゲ
これからもパワフリが楽しみだ!