心優しいハーフエルフ エミリア |
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実装日 | 2021-01-16 | 一人称 | 私 |
Name | Emilia | Title | |
種族 | 人|精霊 | CV | 高橋李依 |
出身 | Re:ゼロから始める異世界生活 | 性別 | 女性 |
スキル | |||
氷飛礫の嵐 |
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リーダースキル | |||
大精霊の加護 |
▶︎ストーリー
美しい銀髪を持つハーフエルフの少女。困った人を放っておけない心優しい性格をしており、ルグニカ王国に転移したばかりのスバルを助けた事がきっかけで彼と深く関わるようになっていく。
▶︎ボイス
加入 | 「私はエミリア。正直、どうしてこんな事が起きたのか上手く飲み込めてないけど……私に出来る事があれば手伝うわ。よろしく。」 "I am Emilia. I'm honestly not sure how this all happened, but if there's anything I can do to help, I will." |
進化 | 「現状を嘆いているばかりじゃダメよね。ここでもきっと、私に出来る事があるはず。もっと成長出来るように頑張らなきゃ!」 |
日常1 | 「景色も空気も、ルグニカ王国となにもかも違う……もしかしたら夢なんじゃないかって思っていたけど受け入れるしかないわね。」※進化前限定 |
日常2 | 「私、パルペブラでもやっていけるのかしら?だって、漂流者だし……ハーフエルフなのよ?みんなに迷惑をかけちゃうかもしれないわ。」※進化前限定 |
日常3 | 「パックが居てくれたらなにか分かったのかもね。あ、パックは私の事を守ってくれている精霊なの。何故か今は反応出来ないみたいだけど……。」 |
日常4 | 「私ね、前より前向きに考えられるようになったの。パルペブラへ来た事にもきっと意味があるって……それを知るためにも、頑張ってみようと思うわ。」 |
日常5 | 「最初は、みんなに受け入れられるか不安だったけど私が意識しすぎて、無意識に壁を作ってたのよね。貴方達とスバルのおかげで、気分が晴れたわ。」 |
日常6 | 「今から漂流者の施策についてギルドへ相談に行こうと思ってるんだけど、一緒に来てくれない?良い案にしたいから、貴方達の意見も聞きたいの。」 |
日常7 | |
日常8 |
▶︎戦闘ボイス
スキル準備完了 | 「やるしかないのね」 | |
スキル発動 |
1 | 「凍りついて!」 |
2 | 「これ以上暴れないで!」 | |
3 | ||
4 | ||
バトル開始 | 1 | 「戦いは避けたいけど……」 |
2 | 「みんな、気を付けてね」 | |
勝利 | 1 | 「なんとかなって良かったわ……」 |
2 | 「怪我は無い?大丈夫?」 | |
パワーフリップ | 1 | 「えーいっ!」 |
2 | 「そこをどいて!」 | |
落下 | 1 | 「きゃあっ!」 |
2 | 「まだ、大丈夫!」 |
▶︎キャラエピ
使命を抱えて |
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揺らぎの迷宮で、元の世界へ帰る手がかりを捜すエミリアは、魔物に追い詰められた所をアルク達に救われる。自らの使命に必死になり、仲間の心配に気づけなかった事を反省したエミリアは、もっと周りを頼ることをスバルの前で誓うのだった。 | ||
登場キャラ | ナツキ・スバル|アルク|ライト|シロ | |
彼女の孤独 | ||
遺跡探索の帰り道、スバルから気分転換に遊ぼうと誘われたエミリアは『私が居たらきっと邪魔になっちゃう』と帰ってしまう。翌日ステラに強引に連れ出されたエミリアだったが、街でのシロやライトの様子から一行の思いやりを受け止め、もっと色々教えて欲しいと笑うのだった。 | ||
登場キャラ | ステラ|ナツキ・スバル|アルク|ライト|シロ | |
誰かのために | ||
自分達以外の漂流者の現状を知ったエミリアは、アルク達に相談しながら提案書をまとめ、ギルドの承認を得る。スバルにゆとりが出来たと言われたエミリアは、自分だけで抱え込まなくていいと気づけたことを打ち明け、笑うのだった。 | ||
登場キャラ | アルク|ステラ|ライト|プ・リリエ|ナツキ・スバル |
▶︎星見の図鑑
関連ワード |
▶︎わーふりワールド
登場話数 |
▶︎備考
▶︎表情差分
▶︎関連キャラクター
星見の図鑑 | ||||
その他 | ||||
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