マナボード2（第23弾）一覧＆評価

最終更新：2022/08/31 22:30:35

メイン……マナボ２を解放したあとのメイン配置のキャラ評価
ユニゾン……マナボ２を解放したあとのユニゾン配置のキャラ評価

キャラ	メイン	ユニゾン	簡易評価
雷属性キャラ
メムラム	4Ａ	3Ｂ	開幕ゲージがないため使いづらい一面がありましたが、アビ4によってそのデメリットが解消されています。アビ5,6も現在の雷パワフリで主流の「何度もコンボするとパワフリの威力が上がるタイプ」で最大合計80%と上昇率も高く、総合的に非常に優秀なマナボード2枚目となっています。
④バトル開始時、自身のスキルゲージ＋50% ⑤コンボ表示が15に到達する度、パーティのパワーフリップダメージ＋2%[最大＋40%] ⑥コンボ表示が15に到達する度、パーティのパワーフリップダメージ＋2%[最大＋40%]
ストライナ	3Ｂ	4Ａ	攻撃力を上げられるアビ5は、スキル編成でサポーターとして採用する場合にも優秀な効果となっています。チャージ速度を上昇できるアビ6も嬉しい効果ですが、既存編成のタイムラインが崩れる可能性にだけ注意してください。
④リーダーが雷属性キャラの時、パーティのパワーフリップダメージ＋25% ⑤雷属性キャラの雷属性耐性ダウン効果中の敵に対する攻撃力＋25% ⑥自身のスキルチャージ速度＋9%
フク	3Ｂ	4Ａ	星4キャラのマナボード２としては高い強化値ですが、現状はスキルを4回使うステージは少ないため、解放優先度はあまり高くないかもしれません。
④雷属性キャラのHP＋5% ⑤自身がスキルを発動する度、パーティのパワーフリップダメージ＋7.5%[最大＋30%] ⑥自身がスキルを発動する度、パーティのパワーフリップダメージ＋7.5%[最大＋30%]
テオ	2Ｃ	3Ｂ	今までは突進スキルを目的として採用されることが多かったキャラですが、解放後はパワフリダメージを大きく強化できるため、パワフリ編成に本来の役割で採用される可能性はあります。ただし、雷パワフリは激戦区のため、解放するか悩んだら踏みとどまるべきかもしれません。
④コンボ表示が15に到達する度、パーティのパワーフリップダメージ＋1.5%[最大＋30%] ⑤コンボ表示が15に到達する度、パーティのパワーフリップダメージ＋1.5%[最大＋30%] ⑥コンボ表示が15に到達する度、パーティのパワーフリップダメージ＋1.5%[最大＋30%]
フィ・ノノア	3Ｂ	3Ｂ	アビ6を解放することで開幕ゲージが100%になります。アビ4,5も無駄のない能力ですが、使われる機会の多いキャラクターではないため、解放優先度は低いかもしれません。
④3回パワーフリップする度、パーティのパワーフリップダメージ+4%[最大+20%] ⑤自身がスキルを発動する度、12秒間リーダーの攻撃力＋20% ⑥バトル開始時、自身のスキルゲージ＋25%
風属性キャラ
キャラ	メイン	ユニゾン	簡易評価
マカニ	2Ｃ	3Ｂ	開幕ゲージ50%を獲得しました。自身の攻撃力を大きく強化できますが、使われる機会の多いキャラクターではないため、解放優先度は低いかもしれません。
④バトル開始時、自身のスキルゲージ+35% ⑤バトル開始時、自身のスキルゲージ+15% 5回自身がダメージを受ける度、自身の攻撃力＋2.5%[最大＋25%] ⑥5回自身がダメージを受ける度、自身の攻撃力＋4%[最大＋40%]
光属性キャラ
キャラ	メイン	ユニゾン	簡易評価
ゼッヘル	4Ａ	3Ｂ	ヴェロンと似た性能ですが最大倍率が高く初速が遅いのが特徴です。アビ5で貫通時間を伸ばせるのが優秀でアビ4,6も自身の攻撃力を大幅に上げることが出来るため素材に余裕があれば解放して損のないマナボ2といえるでしょう。
④3回パワーフリップする度、自身の攻撃力+5%［最大+50%］ ⑤パーティの貫通効果の効果時間+10% 自身の攻撃力+20% ⑥3回パワーフリップする度、『迷宮遺物・しろがね』の「攻撃力アップ効果」を強化
闇属性キャラ
キャラ	メイン	ユニゾン	簡易評価
ヴィルジア	4Ａ	4Ａ	無駄のないマナボ2ですが、最大倍率はそこまで高くありません。様々な編成で採用されるキャラであるため、解放して損はありませんが、素材が勿体ないと感じる場合は大マスのみの解放でも十分に力を発揮するでしょう。
④自身がスキルを発動する度、闇属性キャラの攻撃力＋10%[最大＋20%] ⑤自身がスキルを発動する度、闇属性キャラの攻撃力＋10%[最大＋20%] ⑥闇属性キャラの闇属性耐性ダウン効果中の敵に対する攻撃力＋20%