| 紫電の月蜘蛛 マユヅキ |
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| 実装日 | 2022-05-16 | 一人称 | 私 |
| Name | Title | ||
| 種族 | 人 | CV | 大地葉 |
| 出身 | 大和の都 | 性別 | 女性 |
| スキル | |||
| 天網紫糸・雷 |
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| リーダースキル | |||
| 天網の糸 |
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▶︎ストーリー
通称・雲隠れのマユヅキ。将軍家直下の隠密組織・御庭番に属する上忍。人を篭絡する術に長け、その操り糸は隷属する対象である公儀にすら達しているがそれでも尚、道具として扱われる事を厭わない魔性の者。
▶︎ボイス
| 加入 | 「御庭番・雲隠れのマユヅキ。あなた達に服従します。……よきように、お使いくださいね?」 |
| 進化 | 「選ぶ事で、真を得ようとする。或いは、虚無と知りながら真を描く?……無謀。ですが、ふふふっ。それは少し、そそられますね?」 |
| 日常1 | 「裏切りだなんて、思っていませんよ?――怖い怖い、見たくも知りたくもないもの。そうしたものを闇に葬るのも忍の仕事ですから。」※進化前限定 |
| 日常2 | 「私は忍、道具です。ですから、どのように使っていただいても構わないのですよ……?」 |
| 日常3 | 「糸を吐き、絡めて喰いつく……。ただの習性です。生きるための、快楽ですよ。」 |
| 日常4 | 「対等な関係。そういう風に、したいのですね?ええ。お望みなら、如何様にも致しますよ。ふふふふ。」 |
| 日常5 | 「ふっ。ふふふっ……。本当に、馬鹿げているわ……。たかが街の一つ、どうなるわけでもないというのになにを期待してしまったのかしら……。」 |
| 日常6 | 「大丈夫ですよ。ライト殿。彼との戯れは、程々に、でしょう?私も命は惜しいですから。ほぉら、怖い眼がアチラにもコチラにも……。」 |
| 日常7 | |
| 日常8 |
▶︎戦闘ボイス
| スキル準備完了 | 「捕まえた」 | |
| スキル発動 |
1 | 「貴方はもう、私の巣の中」 |
| 2 | 「もう何処にも行けないのよ」 | |
| 3 | ||
| 4 | ||
| バトル開始 | 1 | 「愉快な見世物ですね」 |
| 2 | 「いいですよ、同じ事です」 | |
| 勝利 | 1 | 「ごめんなさいね? 貴方はもう、これで終わりです」 |
| 2 | 「ふふふっ……少し、楽しかったですよ」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「そこですね」 |
| 2 | 「ふふふ」 | |
| 落下 | 1 | 「っ、ふふ……」 |
| 2 | 「あぁっ……!」 | |
▶︎キャラエピ
| 月蜘蛛来たる |
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| 将軍家からの命令で陰陽連にやってきた御庭番の『マユヅキ』と出会ったアルク達。御庭番の現状維持の為に恭順を示したマユヅキを受け入れたアルク達だったが、アルクの性格を気に入ったマユヅキはアルクの篭絡を宣言するのだった | ||
| 登場キャラ | アルク|スイゼン|ライト|シロ|ステラ | |
| 天蓋の巣 | ||
| 指定された場所を訪れマユヅキを合流したアルクは、マユヅキから篭絡したパルペブラの商人達の処遇を求められる。アルクは追い込むのではなく利益を与えあう関係を提案し、道具であろうとする忍者に疑問を呈するのだった | ||
| 登場キャラ | アルク | |
| 蜘蛛の糸 | ||
| 渋谷の出現による変化が訪れたパルペブラに対する対応方針をアルク達に求めたマユヅキ。期待することを諦め退屈を感じていたマユヅキだったが、アルク達と関わったことで変わりつつある自分に驚くと同時に喜びを感じるのだった | ||
| 登場キャラ | アルク|ステラ|クアレ|スイゼン | |
▶︎星見の図鑑
| 関連ワード | 大和の都|隠密衆|パルペブラ|渋谷、その後|シノブ |
▶︎わーふりワールド
| 登場話数 | 355 |
▶︎備考
▶︎表情差分
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▶︎関連キャラクター
| 星見の図鑑 | ||||
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| その他 | ||||
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