エデュケウス【エンジョイ】

最終更新：2023/09/07 14:39:38 コメント(0)

夜闇の希望（恒常）

夜闇の希望（恒常）

夜闇の希望エデュケウス

実装日	2020-10-31	一人称	俺
Name	Adjudicus	Title	Hope in the Darkness
種族	魔	CV	梅原裕一郎
出身	廃の帝国	性別	男性
スキル
カース・ブリンガー Cursebringer
リーダースキル
闇の篝火 Beacon in the Night

▶︎ストーリー

魔族の『穏健派』を率いる男。短命の者の多い魔族であるが、50年もの間時が止まったように容貌が変わっていないらしい。

▶︎ボイス

加入	「我が同胞を、明日へ導くために。俺もお前達と戦おう。なにが相手であろうとな……。」 "To lead my people to a new tomorrow, I will fight alongside you and your allies, no matter who stands in our way."
進化	「呪いは、まだ俺の中に残っている。ならば果てまで連れて行ってやるさ。それが、俺の願いだ……！」
日常１	「あれが世界か。忌々しいほどに、美しいな……。」
日常２	「慣れ合うつもりはない。利害は一致した。それで十分だろう。」※進化前限定
日常３	「そうか。この街にも、書庫があるのか……。本など、いつぶりだろうな……。」
日常４	「強い光でなくてもいい。暗い道を照らすだけの、灯火があるのならば――俺はその火を守る。そう決めたのさ。」
日常５	「魔界の事を、知りたいのか？……酔狂だな。良いだろう。ならば、講義の時間だ。」
日常６	「アルク。お前達が旅した世界の話をまた聞かせてくれるか？……お茶に、菓子？ッフ。好きにしてくれ。」
日常７
日常８

▶︎戦闘ボイス

スキル準備完了		「呪いよ、集え！」
スキル発動	1	「掴み取れ、カース・ブリンガー！」
	2	「力を、解放するぞ！」
	3
	4
バトル開始	1	「俺が相手だ」
バトル開始	2	「蹴散らすぞ！」
勝利	1	「恨むなら恨め。それが戦いだ。」
勝利	2	「手放さない……ただそれだけだ。」
パワーフリップ	1	「どけっ！」
パワーフリップ	2
落下	1	「ぐっ！？」
落下	2	「不覚！」

▶︎キャラエピ

呪いの降誕
叔父オーグを慕うエデュケウスは、オーグが王として降臨するのを見る。王に対抗するため、銀髪の魔女の助力で呪いの力を得ながら意志の力でねじ伏せたエデュケウスは、新たな王となる事を誓う。
登場キャラ		オーグ\|ベルセティア\|（レーヴェ）
手を離さずに
三者会談に臨むエデュケウスの元に、魔王軍残党の蜂起の知らせが届く。監視役という名目で同行するアルクとシロと共に、軍を動かさずに反乱を鎮圧したエデュケウスは、報告の際リリスの人選に礼を述べ微笑む。
登場キャラ		リリス\|エステルリエル\|シロ\|アルク
書庫の交わり
星見の街を訪れたエデュケウスは、できる限りの事をするというアルクに共感し、旅への同行を申し出る。約束を守ったアルクの手引でクロ達と出会ったエデュケウスは、書庫で改革について話し合う。
登場キャラ		アルク\|ステラ\|クロ\|アルベルト

▶︎星見の図鑑

朝日の中に、呪いが消えていった日。エデュケウスの左目に宿った不死と怨嗟の呪いもまた、消える筈だった。
しかし力はまだその身に宿っていた。これは新たに遺された呪いなのだろうか？　お前は美しいと言って消えた、叔父上の――
そうではない。それを決めるのは、もう自分自身でいい。
己を鼓舞する言葉が、まるでどこかの少年の言葉のようである事に気づいてエデュケウスは笑っていた。

関連ワード

▶︎わーふりワールド

登場話数

152,316

▶︎備考

・魔王になる前のオーグから異界における貨幣の価値とその歴史についてなど様々な事を教わった模様。（ep1）
・星の女神や上位者達について前々から知っていた。（ep3）

▶︎表情差分