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8章 廃の帝国 あらすじ

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暗黒が渦巻く不毛の大地が広がる世界。
上位者から棄てられた流刑の地。
魔界。

傷を負い魔界で目覚めたアルクは
はぐれたステラ達と合流するため
エデュケウスと共に行動を開始する。

▶︎アプリ内あらすじ

離別
傷を負い魔界で目覚めたアルクは、ライトの口からシャクティの死を知り、はぐれたステラたちと合流するため、エデュケウスらと共に光の柱に向かう。一方、軍の命令で捜索活動をしていた魔族のマーリィは、気絶した二人のニンゲンを発見する
魔族の女
ステラとリリスを匿ったマーリィは二人に軍に連れて行かれた娘達の面影を重ねる。一方、荒野を目指すアルク達は休憩していた。アルクはエデュケウスに魔王を討つ理由について問いかけ、その答えからライトが犬族と猫族の戦争とは本質から違う事情があると察する
醜悪、再び
岩イチゴを採集して家に戻る途中でマーリィは顔見知りの魔族の男に出くわし、人間を匿っている事実を気取られてしまう。兵隊来襲を察した彼女は急いでステラとリリスを逃した。二人は逃亡するもエギル達を率いたイルビスに捕まってしまう。リリスは剣をとって善戦するが、多勢に無勢で危機に陥った。その時、エステルリエルが現れて敵を蹴散らす。遠目にそれを見たアルク達も合流しようとするが貧民の魔族達に足止めてしまった
決意の時
魔族と戦うアルクの非情に成り切れない姿を見てエデュケウスは喝を入れる。時を同じくして、呪毒の川に追い詰められたリリスとステラは小瓶を分け合って飲むと、川に飛び込んだ。彼女らを引き上げたのはエデュケウスである。無事、アルク達と合流するステラ達。そこに穏健派魔族達による反乱軍も援軍として到着した
再会
リリスは、シロから破槍根を奪う作戦の要としてステラの力が必要とされていること、ステラからマーリィが行方不明なことを知らされる。ライトと言い争いをしたアルクに破槍根攻略への同行を宣言したリリスは、アルクとの手合わせを終えると、それぞれシャクティから学んだこと、二人が目指すのはライトの剣であることを確認する
魔界同盟
会議にてリリスが参戦を表明すると、魔族幹部が怒りの感情を露わにした。エデュケウスはそれを宥めつつ、兵隊を持たぬリリスに『なにが出来る?』と問う。リリスは龍の刻印を見せ、自身の力を示してみせた。ライトはリリスに彼女の祖母リリー姫の面影を見るのだった
王の資質
魔族とエルフの関係について問うリリスに、エステルリエルはエデュケウスとの約定とエルフの本質を明かし、人の行く末を問う。リリスは、答えに笑顔を見せたエステルリエルを見送ると『変わらなくちゃ、いけないんです……』と覚悟を語る
呪いの胎動
エギル化の実験体として連行されたマーリィは、危機に陥るも呪いの力に侵されず己を保つ。怒りに震えるイルビスは、エデュケウスの裏切りを知り、とあるエギルの素体を思いついてほくそ笑む。一行は、地上の破槍を掌握するために、破槍根の核となる『槍』の元へ向かうが、その前にカーストーテムが立ちはだかる
同じ夢
裏切りを糾弾する兵を斬り伏せ『星の逆槍』へたどり着く一行。倒れ伏すマーリィを保護するステラとリリスを襲う一撃は、エステルリエルらが防ぐ。現れたイルビスは、シロを恨む砂漠の領主カーミルに呪いの力をまとわせて『同じ夢を見よう』といって融合すると、怪物と化して一行に襲いかかる
教えてくれよ
再生能力を奪うエデュケウスの意図を察し、ステラを握りつぶそうとするエギルエンヴィーをリリスが阻む。ステラが『星の逆槍』に命令をくだすと、解放された槍を手にしたエデュケウスが、エギルエンヴィーに一撃を見舞う。融合を解除されたカーミルとイルビスは、自身の想いと共に舞台を去る
深淵へ
エデュケウスが槍に命じて魔界と地上を繋げると、エステルリエルの問いに、深淵に降りて槍の力で魔王の不死の源の根を断つと告げる。リリスは地上をエステルリエルに託し、一行と最終局面へ立ち会うことを選ぶと、心配して駆けつけたマーリィの目の前でステラ達と共に深淵へ旅立つ
最後の座標
遂に最後のワールドフリッパーの前に立った一行。ステラが同期に成功し、最後の座標を得るとライトは光に包まれるが、勇者の力を取り戻すことは出来なかった。言葉を絞り出すライトと感情を高ぶらせるアルク。エデュケウスは、魔界の宿命を語ると、姿を現した魔王達に向かって、己が新たな魔王となることを宣言する
カース・セイヴァー
魔族の未来を願ったが為に呪いの力を失ってしまったエデュケウスに代わり、リリスが星の逆槍の力を振るおうとするが、救えなかった人々の怨嗟の声により恐慌状態に陥ってしまう。混乱する一行に魔王はカース・セイヴァーを放ち、ライトが身を挺して防ぐと身体が崩れ、徐々に光の粒子へと変わっていく
カース・セイヴァーから一行を守り続けるライトの前に、剣を盾代わりにしたアルクが飛び込んでくる。激痛に苛まれながらもライトへの思いを吐露するアルク。その思いに呼応するように龍の刻印が光を放ち、魔王の攻撃を弾き飛ばす。ステラとリリスが星の逆槍を使い、ライトに死んでいった人々の声を聞かせると、シャクティに背中を押されたライトは勇者の力を取り戻すのだった
魔王オーグ
一時的に力を取り戻したライトは、魔王と激闘を繰り広げる。『私は一人ではない』と言い放ったライトは、一行と協力して魔王に致命傷を負わせる。ボロボロの身体でステラ・ドッペルを逃した魔王は、自身にすがるイルビスを抱きしめると破槍が辺りを覆い始める。深淵から脱出していく一行の背後で闇に溶けた魔王の頭上には、暗色の龍の刻印が輝くのだった

 

▶︎星見の図鑑

関連ワード

 

▶︎実装日
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▶︎アプリ内あらすじ

バベルの戦い
『声』を聞いたシロの先導で深淵から脱出した一行は、エステルリエルと合流する。地上では巨大な破槍根が世界を貫き出現していた。龍の刻印を受け取ったエステルリエルに力を分け与えられた一行は、次々と破槍根の頂上へと駆けていく。全てのエギルと融合し怪物へと姿を変えた魔王が現れ、世界に平和をもたらす為の最後の戦いが始まる
朝露の中に
魔王はエデュケウスに最後の言葉を告げると灰になって消えていく。気配を感じ振り返ったリリスは、光の中にシャクティの姿を見る。最初は強がったリリスも次第に思いを吐露し始め、シャクティはそんなリリスに愛を告げ消えていく。リリスは一行と共に未来へ歩き始める
勇者の旅路
リリス、エステルリエル、エデュケウスを代表に人間、エルフ、魔族の和平調印式が執り行われた。未来に向けて歩み始めた世界の中で、アルクは自身の謎をリリス達に語る。未だ記憶や故郷の手がかりのないアルクを手伝うための新たな旅の始まりに、一行は笑い合うのだった
揺れる世界
笑い合う一行の前にステラ・ドッペルが現れ、世界が揺れ始める。七つの世界が繋がったと語るステラ・ドッペルは、ステラの失われた記憶の一部を思い出させ、恐慌状態に陥れると、世界を壊したのはお前達だといい、魔王の意志を継ぐ者『レーヴェ』を名乗って消える。すると各世界のワールドフリッパーが共鳴して空が割れ、世界融合が始まる
粛清
空から翼の生えた巨大な人形が舞い降り、攻撃を始める。人形を止めるためにアルク達とワールドフリッパーへと向かったステラは、現れた『ノヴァ』の協力で、なんとかワールドフリッパーの制御に成功する
星の罪
目を覚ましたステラは、失われた記憶を取り戻しており、上位者による世界のルールや勇者の役割について語り始める。責任を感じ、一人で旅立とうとするステラを諌めたアルク達は、リリス達に別れを告げ、星見の街へと帰還。新たな旅の準備を始める

 

▶︎星見の図鑑
暗黒が渦巻く不毛の大地が広がる世界。上位者から棄てられた流刑の地。魔界。
傷を負い魔界で目覚めたアルクははぐれたステラ達と合流するためエデュケウスと共に行動を開始する。

魔界とは、上位者すら恐れる完全なる異界の門『深淵』を抱えるがゆえ世界から切り離され廃棄された世界だった。そして勇者の世界は、その監視と抑制のために被せられた、蓋の世界だった。
空が割れ、上位者の領域から現れた粛清者達を退けた一行は新たなる決意を胸に、星見の街へと帰っていくのだった。

関連ワード 魔族|破槍根|破星剣|穏健派|醜王オーグ|深淵|移住計画|銀の森の連合|粛清者|冥龍アルマデウス|呪晶|魔王の卵

 

▶︎実装日
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▶︎関連キャラクター

ストーリー登場
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その他
         

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