名前 | 前鬼後鬼 | ||
---|---|---|---|
種族 | 妖 | ||
推奨属性 | 風 | ||
スタミナ | 30 | ||
SSランク | 10:00.00 |
【Phase2構成】 前鬼後鬼は前後半に分かれていてそれぞれ別々のボスと言えるほど必要な対策や注意点が異なります。前半は赤と青の小鬼2体、後半は前鬼後鬼本体を倒す必要があります。小鬼はそれぞれ弱点破壊に失敗すると赤い小鬼は防御力ダウン、青い小鬼は攻撃力ダウンを付与してきます。そのためオート編成の場合は弱体回復を入れておくと安心です。 |
【前半の方が強い】 前鬼後鬼本体よりも前半の小鬼2体の方がダメージが強く、的が小さいため味方からのダメージも与えにくくなっています。また、2体の小鬼以外にも倒す必要のない雑魚も大量に出てくるので格闘パワフリやスキル範囲の狭いスキルアタッカーは不向きとなっています。 |
【パワフリ編成がオススメ】 風属性の直接攻撃編成は長期戦に適性のある編成ですが、小鬼、本体ともに高頻度で直接攻撃ダメージを下げてくる攻撃があるため前鬼後鬼には向いていません。上記のように格闘パワフリも非推奨のため、剣士か特殊パワフリがクリアしやすい編成となっています。 |
▶︎パワーフリップ編成
特殊パワフリ編成 | ||||||||
リーダー | 武器 | メイン | 武器 | メイン | 武器 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | |||
詳細ページ | ||||||||
パーティコード:2j1qZb |
剣士パワフリ編成 | ||||||||
リーダー | 武器 | メイン | 武器 | メイン | 武器 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | |||
詳細ページ | ||||||||
パーティコード:5eUgin |
名前 | 星喰いデオフラスス | ||
---|---|---|---|
種族 | ? | ||
推奨属性 | 風 | ||
スタミナ | 30 | ||
SSランク | 10:00.00 |
【パワフリ編成が有利】 星喰いデオフラススは触手にパワフリ耐性ダウンが付いていること、常時コンボブーストフィールドが展開されていることから、パワフリ編成が有利なステージとなっています。また、コンボブーストフィールドの恩恵で二階堂サキや限定シウエのアビ3のようなコンボ依存で発動するアビリティがかなり使いやすいステージです。 |
【まずは触手を倒そう】 星喰いデオフラススはバトル開始直後に触手を三本生やします。触手には防御力アップとパワフリ耐性ダウンが付与されており、パワフリであればほぼ通常のダメージを与えることができますがパワフリ以外ではあまりダメージは通りません。触手を1本倒すごとに本体に累積風属性耐性ダウンと累積パワフリダメージ耐性ダウンが1つずつ付きます。また、全て倒した状態でPhase2に進むと本体に風属性耐性ダウンが付いた状態になります。逆に、触手が残った状態でPhase2に進むと残った本数分本体に累積攻撃力アップと累積防御力アップが付いた状態になります。1本でも触手を残してしまうとオートで勝つのはかなり厳しくなります。 |
【剣士パワフリがオススメ】 格闘や特殊では触手を倒す前に本体Phase1を削りきってしまうことが多く、射撃は風属性でパワーの高いリーダーが現状いません。従ってオートの場合は剣士パワフリで編成を組むことを推奨します。手動の場合は特殊や格闘でも先に触手を倒せば問題なく攻略できます。 |
▶︎パワーフリップ編成
特殊パワフリ編成 | ||||||||
リーダー | 武器 | メイン | 武器 | メイン | 武器 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | |||
詳細ページ | ||||||||
パーティコード:2j1qZb |
剣士パワフリ編成 | ||||||||
リーダー | 武器 | メイン | 武器 | メイン | 武器 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | アビ | ユニゾン | |||
詳細ページ | ||||||||
パーティコード:5eUgin |
パーティの組み方 | |
---|---|
浮遊コンボ編成 | スキルダメージ編成 |
パワーフリップ編成 | 直接攻撃編成 |
最近のコメント