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キャラクター | アイコン | 出身地 | 種族 | 説明文 | CV | 性別 | スキル | リーダースキル | キャラエピタイトル1 | キャラエピあらすじ1 | キャラエピタイトル2 | キャラエピあらすじ2 | キャラエピタイトル3 | キャラエピあらすじ3 | ボイス日常1 | ボイス日常2 | ボイス日常3 | ボイス日常4 | ボイス日常5 | ボイス日常6 | ボイス日常7 | ボイス日常8 | 加入 | 進化 | 星見の図鑑 | 備考 | 関連ワード | 名称(海外版) | 称号(海外版) | リーダースキル(海外版) | スキル(海外版) | 一人称 | 属性 | レアリティ | スキル準備完了 | スキル発動1 | スキル発動2 | バトル開始1 | バトル開始2 | 勝利1 | 勝利2 | パワーフリップ1 | パワーフリップ2 | 落下1 | 落下2 | 登場キャラ1 | 登場キャラ2 | 登場キャラ3 |
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トーリア | 揺らぎの都市 | 人 | パルぺブラとファーランドの間の外れの端っこに位置する小国・ミレイアの第一王女。力はとても強いが、世間知らず。打倒パルぺブラを目標にしている。 | 諏訪ななか | 女性 | ミレイア・インパクト | 打倒パルペブラですわ! | 怪力プリンセス | 食事代を宝石や武器で払おうとしていた少女の代金を立て替えたアルク達。ミレイア王国の第一王女であると語る少女トーリアは近年発展を続けるパルペブラの視察をしにやってきたという。強盗を捕まえてもらった礼金すらもなくしてしまい、今夜の宿も危ういトーリアをステラは星見の街に歓迎するのだった。 | 秘宝を探して | ミレイア王国の秘宝を探して村にやってきたアルク達は力比べ大会の景品になっている『エレメンディーエラの首飾り』を発見する。大会で優勝し、首飾りを手に入れたトーリアであったが本物の首飾りはかつてカラスに奪われてしまったと知る。その後、カラスの巣から何とか本物の首飾りを回収することに成功したトーリアは残り127個の秘宝を探しに旅立つのであった。 | トーリアと四勇士 | 張り紙を見てアルバイトに興味を持ったトーリアは失敗を繰り返し、すぐにクビになってしまう。落ち込むトーリアであったが魔物退治でお金が貰えると知り、張り切って魔物を蹴散らしていく。そして、お金を稼いだトーリアは日頃のお礼として、アルク達に元皿の玉をプレゼントし祝杯を挙げるのだった。 | 「あ、あんまり怪力、怪力と言わないでくださいましっ!他の方々より、ほんのちょっぴりパワフルなだけですわ!」 | 「打倒パルペブラ、ですわ!みなさんも協力してくださいましっ!」 | 「王女たるもの、強く正しく美しく!すべて当てはまるわたくしは、完璧ですわね!」 | 「世界中に散らばったミレイアの秘宝……全て揃えるまでは国に帰らないと決めてますの。みなさんも手伝ってくださる?」 | 「わたくしは、いつか国に戻らなくてはなりません。そのときは、あなたも一緒に……いいえっ、何でもありませんわっ!」 | 「完璧な王女のわたくしにも、失敗はありますの。みなさんの助力あってここまで来れましたわ。……わたくしからの感謝、なかなかレアですわよ? しっかり喜びを噛みしめてほしいですわ!」 | 「勝利のプリンセス!トーリアでしてよ!わたくしと出会えるとは幸運ね。目指すは打倒パルペブラですわーっ!」 | 「ここまでわたくしに協力してくださるなんて……やはりあなたは勇士ですわね!さぁ、どこまでも共に参りましょう!」 | ・愛用の武器は斧ではなくハルバード。(ep1) ・ミレイアからパルペブラに移住していく民が年々、増えているらしい。(ep1) ・ミレイアには、ミレイア英雄譚に謡われるかつて王家の者と共に様々な困難を乗り越えたという四人の英雄がいた。(ep1) ・怪力なのはミレイア王家の血。(ep1) ・秘宝の数々は国難の際、質に入れた。『エレメンディーエラの首飾り』もその一つ。(ep2) ・アルバイト先の一つにメイド酒場もあった模様。(ep3) | 揺らぎの都市 ミレイア王国 ミレイア王国の秘宝 粛清者討伐戦 ミレイア人の謎 パンケーキ屋 セイヴンの別荘 ミレイア、その後 M.O.F M.O.F -2nd- M.O.F -3rd- M.O.F -Final- M.O.F -Final 2nd- | Toria | Pretty Powerful Princess | Palpebra Must Fall | Mirean Impact | わたくし | 火 | ★5 | 「覚悟はよろしいかしら!」 | 「ミレイアの力、思い知りなさい!」 | 「いきますわよ、ミレイア・インパクト!」 | 「わたくしに敵うと思って?」 | 「かよわい王女ではありませんの」 | 「これでまた一歩、打倒パルペブラへ近づきましたわ!」 | 「あらやだ、はしたないところを……ごめんあそばせ?」 | 「思いっきり行きますわ!」 | 「ぶっとんでおしまいなさい!」 | 「くぬぅ……!」 | 「そんなぁ!」 | アルク シロ ライト ステラ | アルク シロ ステラ ライト | アルク ライト シロ ステラ | ||||
エリヤ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 光魔法の才能にあふれた、勝ち気な若手冒険者。揺らぎの迷宮を一年以内に制覇するという大きな野望を抱いている。 | 井澤詩織 | 女性 | ルミナス・スプラッシュ | 情熱と光彩 | 新人歓迎! / Help Wanted | 条件が厳しいため、求める人材に出会えず悩むエリヤ。アルクたちを見つけると、揺らぎの迷宮の完全制覇を誘う。それを見て、過去に断られた冒険者アッシュが腕試しを申し込むが、エリヤは彼を一撃で倒してしまう。そして、アルクたちの仲間となるのだった。 | 野望の理由 / Boundless Ambition | 迷宮攻略を進めるエリヤたち。酔っぱらったエリヤは、迷宮を完全攻略してギルドに代わる新組織を立ち上げるという夢を熱く語る。彼女が寝落ちした後、エリヤを知るギルド職員から、迷宮から帰らぬ人となった父の存在を一同は知らされる。 | 光、胸に携えて / The Light Within | 冒険者アッシュたちが深層に潜るも窮地に陥る。その救助に向かうエリヤたち。光魔法を無効化する魔物に対して、エリヤの働きで脱出に成功。だが代償としてエリヤは魔力を使い果たし、絶体絶命のピンチに……。そこに今までエリヤが採用を断ってきた冒険者たちが駆けつけて、九死に一生を得る。 | 「あなたたち、アタシと一緒に揺らぎの迷宮を攻略してみない?」 | 「カッコつけてばかりの冒険者はたくさん見てきたもの、あなたが違うのは分かる。こうみえて、期待してるんだ。」 "Some adventurers may put on a tough act, but in reality... they just aren't cut out for it. But you... you're different." | 「そろそろアタシの実力わかってもらえたかしら?迷宮深部に向かいましょう。」 "Now you see what I can do, right? Let's head for the depths!" | 「完全攻略のために倒さなきゃならないモンスターなら、どんな相手だろうと仕留めてみせるわ!」 | 「揺らぎの迷宮を最速攻略するのはアタシ。そしてあなたたち、それは間違いないわ。自信を持ちなさい。」 | 「アタシは、光魔法使いの冒険者エリヤ!揺らぎの迷宮を最速攻略する者。よろしくね。」 "I'm Ellya, but people around here call me the Starlight Sharpshooter. Let's show that Kaleidoscope who's boss ― I'm locked and loaded, baby!" | 「あなたたちとなら、きっと遂げられる。行きましょう、名誉はアタシたちのもの。この迷宮を駆け抜けてみせる。」 "I knew I was right to join you guys! I just know that together, nothing can stop us, not even the Kaleidoscope!" | ・『光弾の魔術師』と呼ぶものもいる。(ep1) ・揺らぎの迷宮の中層までの攻略最速記録を出した冒険者。仲間を作らずに一人で迷宮に潜ることでも有名らしいが、作らないのではなく条件が厳しいため。手を組みたがっている冒険者自体は多い。(ep1) ・成人済みらしく酒を飲んでいる。が、親子揃って弱い。(ep2) ・迷宮攻略後はギルドに代わる組織を立ち上げることを考えている。(ep2) ・エリヤは新人探索者にとって憧れの存在。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 粛清者討伐戦 カドルスイート 冒険者研修制度 | Ellya | Starlight Sharpshooter | Glow of Passion | Luminous Splash | アタシ | 光 | ★4 | 「一撃で決めさせてもらうわよ!」 | 「貫け、ルミナス・スプラッシュ!」 | 「光の加護よ、我が召喚に応えよ!」 | 「いくわよ!」 | 「アタシについてきて!」 | 「この経験が、夢を繋ぐ一歩になる!」 | 「父さん……エリヤは今日も生き延びました」 | 「光よ!」 | 「はあぁっ!」 | 「いたっ!」 | アルク シロ ライト (ステラ) | アルク ステラ シロ ライト | ライト シロ ステラ アルク | ||||||
エリヤ(正月) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 揺らぎの迷宮の最速攻略を目指す実力派魔術師。今回は『ワの国』に触れたことで、和風文化にかぶれることに。 | 井澤詩織 | 女性 | ハゴイタ・スプラッシュ | キモノ魔術師の光彩 | 新春大一番 | 着物姿のエリヤと新年の街を歩く一行は、道すがら羽根つき大会を見かけて飛び入り参加。激戦の末に優勝し、賞品の海の幸を獲得する。エリヤは取引と称して対戦相手を新年会兼祝賀会へと誘うのだった。 | モチはモチ屋 | ワの国の女友達から教えてもらい、エリヤと一行はモチツキ大会に参加する。つきたておモチを絶賛する一行に、エリヤは新しい携行食としての可能性を提示、アルクに最高に美味しいモチの食べ方考案を依頼する。 | 福男は誰だ!? | エリヤが『福男選び』の開催を宣言。ギルド協賛を得た一大イベントで一行は審判として活躍するが、不正を働いた冒険者を成敗した勢いで、主催者のエリヤがうっかり最速ゴールを決めてしまう。喧々ごうごうの冒険者たちを煽り、翌年開催を宣言するエリヤだった。 | 「あけましておめでとう!今年の目標はもう決めた?アタシはもちろん迷宮の完全攻略よ!」 "Happy New Year! Have you thought up some good resolutions? Of course mine is to completely conquer the Kaleidoscope!" | 「ねえねえ、暇なら羽根つきで勝負しない?フフフッ、負けないんだからね!」 | 「異世界って素晴らしいわ!きっと不可解な風習の裏にも理由があるのよね!?自分への投資と思って、勉強しなくちゃ!」 "Other worlds are incredible! I wanna learn about all their customs! I bet I'll end up learning more about myself too!" | 「はむはむはむ……。ん~っ、やっぱりこのお餅って凄いわ!どうにかパルペブラでも流行らせられないかな?」 "*munch, munch* Mmm, this rice cake is great! I wonder if this would catch on in Palpebra, too." | 「人を蹴落とした勝利なんか、意味ないのにな……。だって勝利は分かち合ってこその物!あなた達もそう思うでしょ?」 "Victory isn't something you get by beating others down. Real victory is something you share! Don't you think?" | 「光弾の魔術師改め、キモノ魔術師エリヤ、参上!成長したアタシの力、見せてあげるわ!」 "The name's Ellya―master of light and kimono mage extraordinaire! I'll show you my brand-new strength!" | 「ワの国の文化は本当に興味深かったわ。でも、知らない世界はまだあるのよね?アタシ、もっともっと成長してみせる!だから、目を離しちゃダメよ?」 | ・羽子板は呉服屋がおまけでくれたもの。(ep1) | 揺らぎの都市 大和の都 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 カドルスイート | Ellya | Battledore Princess | Kimono-clad Sharpshooter | Hagoita Splash | アタシ | 水 | ★5 | 「さあ、行くわよ!」 | 「ハゴイタ・スプラーッシュ!」 | 「そこ、逃がさないんだから!」 | 「痛い目に合いたいの?」 | 「キモノでだって戦えるんだから!」 | 「うふふっ、当然の結果よね!」 | 「やっぱりあなたたち、最高だわ!」 | 「この時を待ってた!」 | 「畳みかけるわよ!」 | 「いったーい!」 | 「まだまだ!」 | アルク ステラ シロ ライト | アルク ステラ シロ ライト | アルク ステラ シロ ライト プ・リリエ | |||||
リャオ | 大海の果て | 人 獣 | 医療船『分け隔てなきケモミミ医療団』を率いる船長にして凄腕の医師。海の上から怪我人、病人をなくすという理想のため、彼は今日も大海を征く。 | 小野友樹 | 男性 | フェアネスオペレーション | 分け隔てなき医療 | ケモミミ団 | 海上で海賊に襲われていたアルク達は獣人の船長『リャオ』が頭目を務める医療団に救助される。アルク達の乗っていた船の船長だけではなく、倒した海賊達も治療し、誰であろうと等しく治すというリャオの信念に共感したアルク達はケモミミ団を支援する為、リャオ達医療団を星見の街に招待するのだった。 | 憧れた姿 | 獣人の村に診察をしにやってきたリャオ達は子供達が倒れたと聞き急いで現場へと向かう。子供達の下に辿り着いたリャオは診察を開始し、原因が水源にある事を突き止め、治療に臨む。数日後、元気になった子供達を見たライトから憧れに近づいていると告げられたリャオは誇らしげに微笑むのだった。 | 理想と現実 | 『朱の刃』を騙る海賊との戦闘中、突如クラーケンが現れ、海賊の一人が重傷を負ってしまう。しかし、敵である筈の海賊の命を助けようとするリャオに感銘を受けた海賊達はアルク達と協力してクラーケンに対処し始める。戦闘後、高い治療費を建前にリャオは海賊達を医療団に歓迎するのだった。 | 「世界が変わろうと、俺のすべき事は変わらない。患者がいれば治療するだけだ……にゃん」 | 「ケモミミ団では、構成員全員がケモミミをつけるルールだ。……医者は、子供に怖がられやすいからな」 | 「どこの世界であれ、医療技術というのは似通うのだな。興味深い」 | 「以前、やたら力持ちな傭兵を雇った事がある。……あれは惜しい人材だった。もう少し財政に余裕があれば雇い続けられたが……」 | 「同門に、腕のいい聖職者崩れの男がいてな。研修医時代に団の創設メンバーに誘ったんだがケモミミをつけろと言ったら一蹴された。……そこまでの問題だろうか?」 | 「お前達の仲間になってからやれる事も、やりたい事も山積みでな。……この街に来てよかったよ」 | 「『分け隔てなきケモミミ医療団』船長のリャオだ……にゃん。異世界の患者であれ等しく治療する」 | 「俺は医者だ、命は取らない。敵であっても、治療もしてやる。……ただし、治療費は覚悟しておけ」 | ・戦闘能力も高い。(ep1,3) ・医療費の請求は労働力払いも受け付けている。(ep1) ・ケモミミ団は全員ケモミミがルール。(ep1) ・経営は基本赤字。支援プログラムに参加する人々によってギリギリ回っている。(ep1) ・星見の街をケモミミ団の異世界中継拠点とする。(ep1) ・語尾に「にゃん」と付けることを可愛いと思っている。(ep1) ・ケモミミをつける理由は「医者は子供に怖がられやすい」というもの。(ep2) ・「子供より船の方がよっぽど扱いやすい」が研修医時代からの口癖。(ep2) ・子供の頃、船舶事故に遭いその時に自分含め多くの人を救ってくれた医者に憧れて医者になった。(ep2) ・研修医時代、腕はいい癖に金持ちしか相手にしない医者を山ほど見てきてそんな医者達に失望し怒りを抱いた。ケモミミ団を作ったのは「ああはなるまい」と思ったための、ただの当てつけと語る。(ep2) ・マムナリアと面識があり、彼女のフロートの危機には力を貸している。(マムナリアep3) ・ピシカはケモミミ団の新人ナース。(ピシカep) ・シブヤの避難所に薬膳スープの配給を行っている。(ハートリーフ(クリスマス)ep2) | 大海の果て 朱の刃 獣人 ケモミミ団 | Liao | Floof Physician | Doctor Without Borders | Fair Treatment | 俺 | 火 | ★5 | 「始めよう」 | 「執刀する。術式開始だ!」 | 「俺はあらゆる患者を救う!」 | 「回診の邪魔だ」 | 「手早く済ませる」 | 「戦闘終了。では、治療を始める……にゃん。」 | 「怪我は無いな。……良かった。」 | 「ふっ!」 | 「そこだ!」 | 「ぐっ」 | 「この程度!」 | アルク ライト ステラ 海賊船長 | アルク ライト | アルク ライト | ||||
クアレ・アルサレト | 揺らぎの都市 | 人 | ギルドナイツ団長およびギルド評議会役員との繋がりが深い、諜報員の青年。有能ではあるが、危険を省みない刹那的なところがあり、敵に出自を知られてもなお笑うような性格。 | 谷山紀章 | 男性 | ブルームブレイド | 無慈悲なる笑み | 華やかなる諜報員 | ギルドナイツ団長であるゼッヘルからギルドの諜報員である『クアレ』を紹介されたアルク達。前々からアルク達を知っていたクアレは、身を隠すのは建前でアルク達と縁を結ぶことこそが本命だという。去り際にゼッヘルからクアレは嘘つきだと告げられたアルクは考え事が増えたとげんなりするのだった | 嘘つきクアレ | アルクと共に妹であるイェルナと再会したクアレは、父親達が原因で大事件が起きる事を告げられて実家ではなくイェルナ自身への協力を求められる。困惑しつつも承諾したクアレはイェルナに傷ついたのは自分だけだとは思わないでくれと告げられ、妹の成長に自分では知らない内に笑みを浮かべるのだった | 待ち人 | 星見の街のコネクションにより事件の芽を摘んだクアレは、カフェでイェルナと相対する。裏でギルド評議会の席を手に入れていたイェルナの成長を喜んだクアレは、好敵手であり協力者であると告げる。イェルナと別れた後襲撃者を撃ち倒したクアレは、嬉しそうに歩き去るのだった | 「テーブルゲームのコツ?んー……期待し過ぎない事、かな?」※進化前限定 | 「ここは素晴らしい街だね!いかにもクセ者という面構えの人間ばかりだ。ふふふ……取って食われないように気を付けないとね。」 | 「諜報員の仕事かい?聞けば後戻りはできなくなるけど、いいかい?まあ、今更な気もするけれどね!」 | 「フン、フン、ン~ン~、ン~♪なるほど。シープシッパーの伝説か。これはファトマ教の人達は困りそうだなあ……!うん。たまには歴史も悪くないね」 | 「どんなに美しい物も、時と共に朽ちてゆく。世の仕組みや、ルールだってそうさ。それにしがみついている人にとっては厳しい話だけれどね……。」 | 「さあ、ゲームをしようか!……いやいや。ただ、純粋に、遊びたいだけだよ?楽しいよね。こうやって知恵を比べるのはさ。」 | 「クアレ・アルサレト。ワケありの厄介者だけれどよろしく頼むよ。」 | 「もう期待なんて、していなかった筈なんだけどな……。ふふふっ。僕は喜んでいるんだな……!」 | ・ドゥ・ククスから頼りにされている。(ep1) ・ティアトを支配している商家『アルサレト』の次男。勘当されている。(ep1) ・ティアト:パルペブラより南東に位置する港湾都市。海運を担う。歴史も長く、かつては最も栄えていたが、パルペブラの急速な発展により現在はほぼ吸収される形で提携関係にある。(ep1-2) ・父はパルペブラ評議会の席を失っている。ファーランドとの関係強化について無茶な反対を続けたため。(ep2) 後に妹のイェルナにより席は奪還された。(ep3) ・アルサレト家が没落したのは5年前。クアレがはじめた事であるらしい。(ep2) ・ミゲルの友人。(ep3) ・ヘクシズと関係を結ぶ。(ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 星詠み ギルドナイツ 決意のきざはし ティアト パンケーキ屋 ティアト異界化事件 | Quade | The Grinning Spy | Merciless Smile | Blooming Blade | 僕 | 火 | ★5 | 「いつでもいいよ」 | 「悪いけど、見えてるのさ!」 | 「蹴散らしてあげるよ!」 | 「少し乱暴にするよ」 | 「さあ、仕事を始めようか」 | 「さて、満足いただけたかな?」 | 「ふっ……ははっ!ごめんね?荒事も嫌いじゃなくてさ」 | 「甘いよ!」 | 「そこだね!」 | 「おっと……!失敬……」 | 「んっ……しくじったな……」 | ゼッヘル ステラ アルク | アルク プ・リリエ | アルク ライト ステラ (リーブラム) (ミゲル) | ||||
ゼタ | グランブルファンタジー | 人 | 遠い世界から来た、『組織』に属する紅き槍使いの女性。やや直情的だが、快活で仲間想い。所持する『アルベスの槍』は、彼女の感情の昂ぶりに合わせて火力を増す。 | 花澤香菜 | 女性 | プロミネンスダイヴ | アルベスの契約者 | 真紅の穿光 | エレメント採集をしていたアルク達は、再び世界を渡り迷宮にやってきたゼタと再会する。所属する『組織』の任務で穴の調査を行っていたゼタをアルク達は再度星見の街に受け入れるのだった。 | ゼタとステラ | ステラと共にパルペブラに訪れていたゼタは任務ついでにショッピングを堪能していると、怪しげな冒険者達に絡まれてしまう。冒険者達を一蹴したゼタはステラと共に再びショッピングに繰り出すのだった。 | 強さの証明 | アルベスを狙った犯行を受け囮捜査に乗り出したゼタは、黒幕から差し向けられた商人を捕縛する事に成功する。それを受け、ギルドナイツから勧誘されるゼタであったが、冒険する相手はアルク達だと即答するのだった。 | 「遊びすぎじゃないかって?あたしはオフを満喫するために仕事してんの。メリハリは大事よ~?」 | 「この、世界が星として浮かんでる空ってやっぱ不思議な感じがするわ。ま、あたしの世界の星にもいろいろあるけどね。」 | 「お世話になってる分は働くから任せときなさい。異世界でもアルベスは絶好調!」 | 「機械の星、かあ。もしかして、そこでアルベスの事もっと分かったりするのかな。」 | 「まるごと海の世界!?上に空が広がってるみたいに、下が全部海ってこと?驚きね……あたし達の世界にも海はあるけど、そんなにデカくないわ……」 | 「そういえばアルク、あんた前に無茶してお腹に穴開けた事あるんだって?……そういうの、向こうの相棒だけでお腹いっぱいだから、絶対やめなさいよ」 | 「あんた達、久しぶり!『組織』の任務でしばらくこっちにいる事になったからまたよろしくね!」 "Been a while, guys! I'm here on Society business for the time being, so you'll be seeing me around!" | 「あたしとアルベスの力あんた達に預ける。背中は任せたから!」 | ・epはコラボイベント『CROSS BLUE』後にあたる。(ep1) ・冒険者パーティの誘いは引く手あまただったが、すっぱり断る。(ep1) ・オフを満喫するために仕事をしている。(ep2) ・パルペブラではアルベスは呪具扱い。(ep3) ・アルベスを狙う組織には恐らく星詠みが関わっている。(ep3) | ー | Zeta | Crimson Fang | Arvess's Contractor | Resolute Strike | あたし | 火 | ★5 | 「やるわよ!」 | 「プロミネンスダイヴ!」 | 「アルベスの槍よ、その力を示せ!」 | 「任せなさい!」 | 「始めましょうか」 | 「どうあたしの力?なかなかのモンでしょう!」 | 「お疲れ!今日もいい感じね!」 | 「そこ!」 | 「でぇっ!」 | 「この……」 | 「あぁっ」 | ライト シロ ステラ アルク | ステラ | アルク シロ プ・リリエ | ||||
レティシア・フェルダー | 大海の果て | 人 | 賞金稼ぎを取りまとめる『調停者』フェルダー家の次期当主。陸政府にも自由民にも与さず、中立を保っている。その重責ゆえ、強気を装いがち。 | 金元寿子 | 女性 | ガンズ・カタルシス | 海の調停者 | 調停者フェルダー | 『調停者』と呼ばれる一族の次期当主である『レティシア』と出会ったアルクたち。朱の刃の消失、『星詠み』の暗躍によって海の均衡の崩壊を危惧したフェルダー家は使者としてレティシアを星見の街に送り出すのだった | 旅先の調停者 | 次期当主という立場から無茶を繰り返していたレティシア。そんなレティシアの本音を聞いたアルクは、異世界では次期当主の立場は感じなくていいと励ます。少し肩の荷が下りたような気がしたレティシアだったが、ふとアルクの笑顔を直視してしまい恥ずかしがって走り去ってしまうのだった | フェルダーの決意 | 強い力を持つ星見の街とのつながりを求めるルクレツィアの企てが火種となり、アルクに告白したレティシア。罪悪感を覚えつつも拒絶したアルクだったが、あきらめる気のないレティシアの姿に天を仰ぐのだった | 「――私はフェルダーの弾丸。さぁ、飛ばしていくわよ!覚悟なさい!」 | 「星見の街、か……。まさか、こんな場所があるなんてね。調査のしがいがあるわ」 | 「頼らず、驕らず、恨まず。誰におもねる事もなく、侮られる事もなく。それでこそフェルダーは、調停者たりうるのよ」 | 「……星見の街って、なんか女子率高くない……?気のせい……?ふーん。ふーーーーーん」 | 「別にずるくないしっ!……い、いいじゃない!私、なんとなく出遅れてる気がするしちょっとくらい見逃しなさいよーーっ!」 | 「仕事も、鍛錬も、休息も。疎かになんてしないわ。私はフェルダーの次期当主だもの。立ち止まってなんていられないでしょ?」 | 「『調停者』フェルダー家の次期当主レティシア・フェルダーよ!私と肩を並べて戦える事を誇りに思いなさい!ふふん!」 "You're lookin' at Reticia Felder, future head arbiter! Be grateful I'm fighting on YOUR side. Ahaha!" | 「フェルダーは、賞金稼ぎの頂点よ。狙った獲物は決して逃がさない。いつか絶対、撃ち抜いてやるんだから。覚悟してなさいよねっ、ふふっ!」 "House Felder's got the best bounty hunters in the Blue. Anyone who ends up on MY list... Had better watch their back. 'Cause I WILL get 'em! Ehehe!" | ・フェルダー家は執事やメイドも戦闘能力が高い模様。(ep1) ・キャラエピの時系列はストーリーイベント『大海の遺産』の後にあたる。(ep1) ・賞金稼ぎを取りまとめる事で陸政府にも自由民にも与さず海が荒れないように調節している。(ep1) ・アルクの第一印象は「かなり見所のある男の子。ちょっと優しい目をしてた」というもの。(ep1) ・両親は伝説の海賊『ゼグラ』が消え均衡が崩れ海が荒れた際、それを収めようと奔走。大規模な海戦に巻き込まれて亡くなっている。また元々は姉『ルクレツィア』がフェルダー家を継ぐ予定だったが、上記の海戦で大怪我をし後遺症が残ったためにレティシアが次期当主となった。(ep2) ・アルクへの恋心を自覚したのはep2のラスト。(ep2) ・「私、案外チョロかったみたい!!」(ep3) ・「絶対!メロメロにさせてやるんだから!!覚悟してなさいーーーーー!!!」(ep3) ・ショウタからアルクと付き合っていると思われていた。(伊野里ショウタ(水着)ep2) | 大海の果て 調停者フェルダー ルクレツィア 粛清者討伐戦 パンケーキ屋 | Reticia | Heir to House Felder | Arbiter of the Seas | Gunmetal Catharsis | 私 | 火 | ★5 | 「リロード!」 | 「踊りなさい!ガンズ・カタルシス!」 | 「私のステップにっ♪ついてこられるかしらっ!」 | 「フェルダーを見せてあげるわ!」 | 「さぁ、覚悟はいいかしら?」 | 「ふふっ、フェルダーを侮るからそうなるのよ」 | 「お疲れ様!さっすがみんな、良い腕ね!」 | 「そこっ!」 | 「丸見えよ!」 | 「あうっ」 | 「きゃあっ」 | アルク ライト ステラ ルクレツィア | アルク ライト (ステラ) (シロ) | アルク ステラ シロ ライト ルクレツィア | ||||
ゴギョウ・スイゼン(ホワイトデー) | 大和の都 | 人 妖 | ホワイト・フェスに乗じ、パルペブラに進出した天才陰陽師。仮面のような笑顔の底にあったものは、本当にただの『お返し』だった。 | 加藤英美里 | 男性 | 龍天、児戯の如く | 感謝の贈り物 | 陰陽師、変貌 | 閑古鳥が鳴いているカフェの手伝いをする事になったスイゼン。悪いモノを呼び寄せると店主を言いくるめ店の方向性を変え、東国で流行っているお菓子や接客にソウシロウやムラクモも巻き込み、大量の女性客を集める事に成功する。楽しそうに接客するスイゼンと共にアルクは新たな客を迎えるのだった。 | 遊ぶように | カフェのある商店街全体の活気回復を相談されたスイゼンは、客の情に訴える父子の演技をして集客を目論む。シロに苦言を呈され新たな手法を模索するスイゼンに、アルクは新商品の開発を提案する。仲良く新商品を開発する二人を見てミズチは心配いらなかったとシロと共に微笑むのだった。 | 少年の財産 | 日々の感謝を返すべく、お世話になった人々を呼び宴を開いたスイゼン。宴の最中、アルク考案の大福をシラノに振る舞ったスイゼン達はクズノハの下へと案内してもらう。甘い物好きのクズノハにも大福を振る舞ったスイゼンはかつての陰陽師について語り、ミズチにも感謝を伝え、宴会場に戻っていくのだった。 | 「私が、変わった、ですか?それはそうかもしれませんね。なにせ、私はまだ『子供』ですから」 | 「知っていますか?装いもまた『まじない』の一種なのです。こうであれ、こうなのだと、自らを縛るもの。脱ぎ捨てるのは、難しいものなのですよ」 | 「そうだ。この格好で、陰陽連に戻ってみるのも、一興かもしれませんね?……冗談ですよ、ミズチ。これは、ここだけの事にしておきましょう。」 | 「お帰りなさいませ、お嬢様!……あはははっ、驚きましたか?なに。ちょっとした、まじない――いえ、ただの悪戯ですよ。」 | 「向こうでは、私は天狗の子。一方あの街では、紅顔の美少年、だそうですよ?面映ゆいというか、なんというか……ふふふ。少し、愉快ですね。」 | 「ああ。もうこんな時間ですか。陰陽連に戻らなければいけませんね。……また、遊びに来てもいいですか?」 | 「ゴギョウ・スイゼン。縁と心に導かれ、推参です。いえ、単なる息抜きなのですけれどね。嘘ではありませんよ?」 "Suizen Gogyou, guider of destiny and aide to all, at your service. I promise I'm doing this work to relax." | 「返すほどに、また得てしまう。みなさんとの縁はまだまだ続きそうですね……。これからも、よろしくお願いしますね?」 | ・お菓子作りもできる模様。(ep1) ・情に訴えかけるため子どもらしい子どもの演技を完璧にこなす。(ep2) ・アルクと一緒に苺大福を開発。考案はアルク。(ep3) ・安倍晴明の再来かと言われた時期もあった。(ep3) ・シラノから料理を教わる約束を彼女とする。(ep3) | 陰陽連 大和の都 白面金毛九尾の狐 式神 ホワイト・フェス 執事カフェ 王子バー 大和の都、その後 | Suizen | 私 | 火 | ★5 | 「急急如律令」 | 「式よ、顕現せよ!」 | 「さあ、遊びなさい」 | 「さて、少し遊びましょうか」 | 「ならば、私の出番ですね」 | 「ふふっ、子供と侮ったあなたが悪いんですよ?」 | 「お見事!素晴らしい活躍でしたね!」 | 「やあっ!」 | 「そこです!」 | 「油断しましたね」 | 「わあっ」 | アルク ステラ ミズチ シロ ソウシロウ ムラクモ | アルク シロ ミズチ ステラ | ミズチ イナホ シラノ ソウシロウ アルク クズノハ (ステラ) (ライト) (クグイ) (ムラクモ) 子狐 | |||||||
エクリール(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの闘技場で活躍する無敗の剣闘士。格闘団体プラチナムのエースである彼女は、バカンス中もそのスター性を発揮する。 | 明坂聡美 | 女性 | プラチナ・イーリス | プラチナ・バカンス! | 『情熱プラチナム』 | 夏季休暇中の自然体な姿を撮影することになったエクリールは、インタビュアー兼撮影者のアルク達と共にリビルドランドを訪れていた。場所を問わず周囲を魅了し続けるエクリールは、リビルドランドの広報課ジーナの目に留まり密着取材を申し込まれるのだった。 | インタビュータイム | ナイトプールでのステージを終えたエクリールは、ホテルに戻りジーナ達からインタビューを受けていた。いくつかの質問の後、夢を諦めたジーナからもしもの今について問われた際に、今の自分しか浮かばなかったエクリールは質問の答えを思案し続けるのだった。 | 煌めく、エクリール | バカンス最終日、リビルド・コロシアム新設記念の闘技大会に飛び入り参加したエクリールは、質問の答えをジーナに返し優勝を飾る。自分の選んだ道を誇れるようになったジーナに別れを告げたエクリールは、自分を待つファン達の下に舞い戻るのだった。 | 「どうかな?わたしの夏衣装は。君の視線を、少しでも奪えるなら嬉しいのだけれど。」 | 「焼きそば、いか焼き、かき氷……ふふ、どれも心そそられるな。ステラ、君はどれが食べたい?」 | 「季節限定のパフォーマンスというのも大切さ。夏なら、そうだな……闘技場で水中バトルなんて面白そうじゃないかい?」 | 「この衣装、結構評判みたいでね。ブロマイドも販売されているんだ。よければ一枚どうだい? 今なら直筆サイン付きさ。」 | 「ステージから見る景色が好きなんだ。みんな笑顔で、目がきらきらして……きっと、みんなから見たわたしも同じ顔をしているんだろうね。」 | 「君が過ごしたどの夏よりも熱い時間をあげるよ。だから、特等席で見ていてね?」 | 「ああ……胸が高鳴るね。なんたって、君達と過ごす夏だ!めいっぱいバカンスを楽しもう!」 "I can't believe I get to spend my summer with you! My heart won't stop pounding in my chest! Now come on, we've got a vacation to enjoy!" | 「さあ、わたしの名前を呼んで。君が求めてくれるなら――いつだって、何度だって君の心を煌めかせてみせるよ!」 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。遭難したアルクとシウエの捜索に尽力する。 ・リビルドランドにてドキュメンタリー『情熱プラチナム』を制作。彼女の名はすぐさまリビルドランド中に広まりさまざまな助っ人オファーが舞い込むことに。 ・無敗を貫きエースの座に居続ける秘訣について、「毎日を大切に積み重ね続ける事と『勝ちたい』という思い」と語る。 | 揺らぎの都市 パルペブラ リビルドランド プラチナム カドルスイート | Eclair | Passionate Platinum | Platinum Vacation! | Platinum Elysian Blade | わたし | 火 | ★5 | 「さあ、見ていて?」 | 「煌めけ、プラチナ・イーリス!」 | 「輝き続けてみせる!」 | 「夏の特別ステージだ!」 | 「応援、期待してるよ?」 | 「夏より熱い時間、味わえたかな?」 | 「ふふっ、最高のフィナーレだね?」 | 「はあっ!」 | 「これはどうかな!」 | 「くうっ!」 | 「まだまだ……見せ場はこれからだよ!」 | ステラ アルク | アルク ステラ | アルク ステラ | ||||
涼宮ハルヒ | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 人 | 異世界からやってきた勇者にしてSOS団の団長。世界を思い通りに作り変える力でこちらの世界も大いに盛り上げてしまうが、本人にその自覚はない。 | 平野綾 | 女性 | 全力突撃 | 世界を大いに盛り上げる力 | 「ここって、ホントに楽しいわね!毎日新しい発見の連続で、もう言うことなしだわ!」 | 「冒険の前に、まずは腹ごしらえね。腹が減っては……って昔から言うでしょ?さあ、美味しいものジャンジャン持ってきて!」 | 「ねえねえ、どっかに盗賊とか転がってないかしら。だって、相手が悪党なら気兼ねなく奪えるでしょ?」 | 「あー、楽しかったー! 明日も面白い事が起きないかしら?……て、なにグッタリしてるのよ?」 | 「今日は新しいエリアを冒険するわよ!もちろん全員参加ね。異論は許しません。みんなで行く事に意味があるんだから。」 | 「キョンの盾、ボロボロじゃない。こんなんじゃ、防御もへったくれもないわね。次はもう少し頑丈なのを選ばせないと……。」 | 「涼宮ハルヒ。SOS団の団長よ。あたしね、ただの人間には興味ないの。あなたは宇宙人?未来人?超能力者?それとも異世界人かしら?」 | 「あなた達、結構やるじゃない!気に入ったわ!特別にSOS団異世界支部名誉団員にしてあげてもいいわよ?」 | あたし | 火 | ★5 | 「返り討ちにしてあげる!」 | 「総員、全力突撃ー!いっけええええ!!」 | 「総攻撃の時間よ!」 | 「覚悟は出来てるんでしょうね?」 | 「チャチャッとやっちゃいましょう!」 | 「さあ、この調子で、ジャンジャン悪党をぶちのめすわよ!」 | 「やるじゃない!私が見込んだだけのことはあるわ!」 | 「おりゃあ!」 | 「甘いわね!」 | 「んなあぁっ!?」 | 「ちょっと!」 | |||||||||||||||||||
リュノン | 揺らぎの都市 | 人 | 共に育った愛犬ルフォを殺した人物に復讐するため、魔銃を手に家を飛び出した少年。手がかりを求めて、パルペブラへと向かう。動物の言葉がわかる特殊能力を持つ。 | 皆川純子 | 男性 | シャドウ・ヴェンジェンス | 亡友の影牙 | 幼き復讐者 | 山中で魔物と戦っていたアルク達は、赤頭巾の少年『リュノン』とその影に住まう『ルフォ』と出会う。現場に残された銃で撃ち殺され影だけになってしまった親友のために復讐を誓うリュノンに嘆願されたアルク達は、リュノン達を星見の街に受け入れるのだった。 | 戻らない過去 | 生態調査のために狩猟禁止区域の森を訪れたアルク達は、リュノンの持つ銃と同じ銃を持つ密猟者と対峙する。密猟者に銃を向けられ錯乱状態になってしまったリュノンは、気を失っている間に幼い頃の夢を見て自身の気持ちの矛盾に気付いてしまうのだった。 | 少年の願い | アルクの買い物についてきていたリュノンは、イレズミの人物に銃の真実を告げられる。自身の気持ちの矛盾を突き付けられ錯乱してしまうリュノンだったが、『声』を聞いて気持ちの整理をつけ、イレズミの人物を殺すのではなく捕まえることを決めるのだった。 | 「僕の弾は外れない。ルフォは、狙った獲物を必ず捕まえるんだ。」 | 「……絶対に許さない。僕からルフォを奪ったアイツを……今度は、僕が撃ち殺してやるんだ。」 | 「ねえ、この猫知ってる?アリスって子とはぐれたみたいでさ、暇なら一緒に探してよ。……この子、すごく寂しがってるから。」 | 「アルク、ステラ。どこ行くの?買い物?……じゃあついてく。いいでしょ、荷物持ちぐらいできるし。」 | 「……シロって背、大きいよね……。い、いや。別に羨ましがってないよ。僕だってすぐ大きくなるんだから!」 | 「ルフォが生きてる頃は一緒にベッドで寝てたんだ。……一人で寝るのは、まだ寂しいけど……今は少しだけ、平気になった気がする。」 | 「僕はリュノン。この銃の持ち主を探してる。なにか手がかりを見つけたら僕に教えて。……必ず、絶対に。」 | 「もう二度と、大切なものを失いたくない……っ。みんなの事、絶対守ってみせるから!」 | ・初出時の名前欄は「赤頭巾の少年」。(ep1) ・一人で相当数の暴れる狼を倒す腕を持つ。(ep1) ・銃の持ち主は右手の甲にイレズミがある。(ep1) ・家族はおばあちゃんが一人。ルフォは旅に出たことを伝えていなかったが、星見の街に来てから手紙を送っている(ep1) ・ルフォが殺されたのは2年前。 (ep1) ・動物の声は聞こえるだけで会話ができるわけではない。しかしルフォとは話せた。(ep2) ・ルフォはリュノンをかばって死んだ。(ep2) ・ルフォを殺したのは、クリエイター。(ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 星詠み 呪具 クリエイター 新人ギルドナイツの手紙 プロテクション・アニマル | Ryunon | Sharpshooting Avenger | Fangs of the Shadow | The Shadow’s Revenge | 僕 | 火 | ★5 | 「逃がさない!」 | 「シャドウ・ヴェンジェンス!」 | 「喰らい尽くしてやる!」 | 「全力で行くよ、ルフォ」 | 「誰も傷つけさせないから……!」 | 「怪我は無い?あんま無茶しないでよね」 | 「みんな、お疲れ。……ルフォもお疲れ様」 | 「そこ!」 | 「はあぁっ!」 | 「いった……!」 | シロ アルク ステラ ライト | ステラ アルク | アルク ステラ | |||||
マミヤマリナ(2周年) | 東京新宿 | 人 | 東京新宿から異界に流れ、七つの海と幾多の星を渡った女海賊。そんな彼女が目にしたあらゆる財宝の中で、とりわけ強い光を放っていた宝石が二つ――その輝きと共に在るために、海賊は新たな力に手を伸ばした。 | 伊藤静 | 女性 | システム・スターウォーカー | アタシが味方だッ!! | ニューフロンティア | アメリアと共にシューターを経験したマリーナは、新たな船とそれに相応しい乗組員を求めてラヴの下へ赴く。クオリアシティの技術力と古龍であるシュルトの力を用いて新たな船を完成させたマリーナは、新たな装いに着替え空に飛び立つのだった。 | 集結!星見の街衆 | アルクの部屋を訪れたマリーナ達は、新装備を見て興奮する普段と違うアルクの反応に面食らうが、いつも通りからかうと遂に怒られる。そんなアルクを含めた星見の街のガラの悪い仲間達を集めたマリーナは、『武力集団・星見の街衆』の結成を宣言するのだった。 | ユアトレジャー | 勇者ルフレについて調べるためにルセルティアの図書館にやってきたマリーナは、リリスの機転で作家として名を馳せたルフレクスの本を入手し、誕生日プレゼントとしてステラに手渡す。そんなマリーナに恩返しとして日本の絵本を手渡したアルク達は、感極まったマリーナに抱きしめられるのだった。 | 「アタシは欲しいものは必ず手に入れるの。言っとくけど、なーんも諦めてないからね~?」 | 「いえーい!どーだ!新しい装備だよ!……いやあ、なんかさ、アタシも子供の頃はこういうの好きだったんだよね~。」 | 「やっぱさ、宇宙だよね。宇宙。船ももっと大きくして、ビーム出したいし合体とかもしたいワケ!この面子なら、やれると思わない?」 | 「オッサン……オッサンかあ……。確かにそうだったかもしれない……。反省します……。……ギリギリ許される範囲を狙います……。」 | 「そっかあ。アタシが他の世界に行けたのはステラのお陰だったかあ……。そんな顔しないの。アンタは間違ってない。 アタシが証明してみせるよ!」 | 「ユッコ、ナミちゃん、タイチ。きっとみんな幸せに生きた!そう信じる!…………でも、ママは泣いちゃったかな。最後まで親不孝しちゃったなあ……。」 | 「宇宙海賊、マリーナ様の登場だー!……なんてね?宇宙はまだ無理だけどさ。ま、行けるところまで行ってみようか!」 "Space Pirate Marina, at your service! Haha, not that I've been to space yet. But I'd like to go someday!" | 「ま、世界なんて幾つか救ってきたしさ、そんなの背負いこむ事はないんだよ。まあでも……そうしたいんだよね? ならいい!気張っていくよ!二人とも!」 | 次は宇宙に行きたいよね〜。と笑う彼女にそろそろお頭の故郷を見つけましょうやと気のいい仲間の一言。 そんなのいつでもいいでしょ?と笑い返す。 多分、もう帰れない。でもいいのだ。 前に進もう。どこまでもどこまでも本当の本気で宇宙だって視野に入れている。 ただその前に、神様の玄関口にあの二人と一緒に突撃かますのが先か。 女海賊は、既に実行の段階に入っている。 | ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・新たな船とそれに相応しい乗組員を求めてラヴに「空を飛ぶ。住める。凄く強い。宇宙にも行ける」船の製造を依頼する。 ・『高速機動船艇シュルト』の船長。 ・バレッタのキメ台詞を気に入っており、ラヴに「使っていいかな!?」と聞いている。 | 大海の果て 歩め、闇の夢人達よ。 光彩の摩天楼 朱の刃 漂流者 高速機動戦艇シュルト 俺達の掟 武力集団・星見の街衆 ルセルティアの書庫 光の勇者伝説 勇者ルフレ 恋多きルフレクス 異界探索隊 | Marina | Star Vanguard | I've Got Your Back! | Star Walker System | アタシ | 火 | ★5 | 「チャージ完了、行けるよ!」 | 「システム・スターウォーカー、フル・ドライブ!」 | 「そこ!落っちろーー!」 | 「大丈夫!アタシがついてるよ!」 | 「スターウォーカー、起動!」 | 「神も悪魔も関係ない!アタシは朱の刃、マミヤマリナだ!覚えときな?」 | 「いえーい大勝利!次もこの調子で頼むからね!」 | 「隙あり!」 | 「切り拓くよ!」 | 「いったぁー!?」 | 「ちょっと、お尻が破けちゃうでしょ!?」 | アメリア ラヴ シュルト 海賊A・B ヘイズ | アルク アメリア アリス ミア シロ | リリス ライト ステラ アルク アメリア | |||
ヴァーグナー | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 人よりも多くの時を生き、多くの言葉を知る古き龍。人間を低く見る傾向もあるが、かつて死闘を演じた勇者ライトには執着を見せる。 | 武内駿輔 | 男性 | プロミネンス・ブレス | 火龍の風格 | 獄炎の龍 | ステラに怒り困惑するヴァーグナー。勇者ライトと自身の未決着の戦いの話をステラに持ち出されケリをつけるべく、ライトを元の姿に戻すことに協力する。 | クロス・フェイト | 一行への助力をライトに感謝されるヴァーグナー。ステラとアルクを気にかけ、人と龍の関係性と変容していく世界を見極めることを決める。 | 宿命戦線 | 宿敵たる廃竜を一掃したヴァーグナー。共闘したアルクを露払い役に命じ、精々気張るのだなと告げる。 | 「小さき者どもよ。我が恐ろしいか?……それでいい。畏れこそが、龍にはふさわしいのだからな。」 | 「フン、世界の外か。どこであろうと同じこと。退屈なものよ……。」 | 「ひとつ聞く。なぜ貴様の仲間どもは我の上によじ登ろうとする?……まて、行くな。なんとかしろ!」 | 「小さき者よ。なぜ貴様たちは旅を続ける?……なに、退屈しのぎだ。話を聞かせるがよい。」 | 「龍も神も恐れぬ愚か者どもよ。貴様らは天まで目指すつもりか?フハハハハ!いいだろう。ならばこの翼、愚か者どもに貸してくれる!」 | 「我はヴァーグナー!獄炎にて世界を焼き尽くす、龍族の王なり!」 "I am Vagner. King of dragons, master of fire, and doom of mortals!" | 「小僧、お前の無謀さは中々に面白い。才無き身でどこまで行くか、見せてみるがいい……!」 "I find thy foolhardiness most interesting, child. Show me how one so insignificant can possibly change the future!" | ・勇者ライトと七日七晩戦い続けたが決着が付かなかった。ヴァーグナー自身は、決着は付かなかったのではなくライトが付けなかったと語る。(ep1) ・ブレスの連発は集中を乱し体力も奪う。(ep3) ・昔、睡眠中に電撃を流されるなどのイタズラをラムスからされていた。(ラムス日常2) ・古龍同士の面識はある。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。ラムスと戦う。 ・サイファが「かっこいい……」と彼に♡を浮かべている。 | 衰亡の箱庭 古龍 廃竜 冥龍アルマデウス 勇者 龍脈(龍の道) 粛清者討伐戦 龍王 古龍、その後 龍の系統論 ドラゴンふれあい広場 | Vagner | Winged Inferno | Throne of Fire | Prominence Blaze | 我 | 火 | ★5 | 「塵と化すがいい」 | 「灰燼と化せ、プロミネンス・ブレス!」 | 「砕け散れ!」 | 「ゆくぞ!」 | 「目障りだ」 | 「退屈しのぎにもならんな」 | 「フン、千年早いわ」 | 「喰らえ!」 | ステラ シロ アルク | ライト | ライト アルク ステラ | ||||||||
マミヤマリナ | 東京新宿 | 人 | 海賊団『朱の刃』を率いる女船長。ガサツで横暴色気無しと言われる事の多い彼女だが、自由を愛するその生き様に心を奪われた者もまた多い。 The pirate captain of the Crimson Blades. Some may see her as crass and arrogant, but her carefree lifestyle and personality have stolen the hearts of many a seafarer. | 伊藤静 | 女性 | パイレーツラッシュ | カリスマ船長 | 海賊たちの帰還 | アルクたちを追って星見の街にやってきたマリーナ。道中の武勇伝を披露し、アルクたちの旅に同行したいと告げる。一同は再会の祝杯をあげる。 | 彼女の過去 | アルクに経費管理を伝授するマリーナ。元居た世界で経理をした過去があった。帰りたくなるかとアルクに聞かれるも自分の旅は終わっていないと告げる。 | 明けの刃 | 宝・星の涙によって自身の恐怖や憧れが具現化した幻に包まれるアルクたち。マリーナは刃で幻を切り裂き、3人は無事星見の街へと帰る。 | 「アルクって料理上手いのね。アタシもそこそこイケるほうだと思うけど……ちょっと、なんで目ぇ逸らすわけ?」 "Geez, Alk's a total wiz in the kitchen. But you know, I'm ALSO something of a chef myself... H-hey, where did everybody go?!" | 「ここ来る途中で、船が壊れちゃってさぁ。新しい船が見つかるまで、ここがアタシたちの船ってことで、ヨロシクね♡」 | 「元の世界に戻るのは、当分後ね。だって異世界への旅なんて、楽しまなきゃ損じゃない?」 "Home? I don't plan on going back for a while ― at least, not while there's adventure to embark on! Full sail, you scallywags!" | 「あの空に浮いてるのが全部別の世界かぁ……。アンタ達の世界も、あのどれかなのよね?任しといて!アタシが連れてってあげる!」 | 「同じ船に乗る仲間ってのは、家族だからね。アンタ達は必ず守ってやる!なんたってアタシは、大海賊マリーナ様だからね♡」 | 「大海賊・マリーナ参上♡アタシが来たからには大船に乗った気で居ていいからね?」 "Ahoy there! Marina of the Crimson Blades, totally here and totally ready to... Party. It. UP!" | 「海の果てだろうが宇宙の果てだろうが、アンタ達と一緒なら何処へだって行ってやるさ!しっかり付いてきなよ?」 "Whether its the end of the ocean or end of the universe, I'm on board for the long haul!" | 女海賊はただ自由に、海を駆け抜けた。その名の通り、夜を斬り妬く刃のように。 別れを惜しむ間もなかったが不思議と寂しさを覚えることも無かった。 少年と少女。そして二人の青年は新たなる旅路にまた一歩を踏み出してゆく。 刃は既に、受け取っていたのだから。 | ・メインストーリー3章でアルク達と共に旅をする。 ・船員にヘイズ、元船員にフロレッタがいる。 ・海外版ではブラウスの開き具合が修正された。 ・通り名は『赤鬼のマリーナ』や『強欲のマリーナ』、『暴食のマリーナ』などなど。 ・日本(終局の始原)から大海の果てに来た漂流者。『東京』『新宿』と言った場所に馴染みがある。 ・メインストーリーでアメリアを助けたことがきっかけで彼女から『お姉さま』と呼ばれている。 ・3章の後はワールドフリッパーを使い、雪山、小人の国、その他諸々の世界を経由して星見の街へ。(ep1) ・雪山では雪男に襲われ船員総出で三日三晩戦った後、三日三晩大宴会をした。(ep1) ・ガリバー旅行記を知っている。(ep1) ・ノックをせずにアルクの部屋に入りがち。(ep2) ・たまにはカップ麺を食べたくなるらしい。(ep2) ・海面上昇の原因解明のために軍籍を降りたトレーネを朱の刃に迎え入れた。なお、トレーネは海賊になる気はない。(トレーネep1) ・トレーネを乗せたマリーナの船が沈没してしまい、トレーネは「死神の自分が居たからだ」とマリーナに謝罪しているが、彼女は笑い飛ばし海賊にならないかとスカウトしている。(トレーネep2) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではレシタール、シラノ、プ・リリエと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・アメリアが北の海に向かった際に同行。ディーネも一緒だった模様。(アメリア(1.5周年)ep1) ・脚の生えたアメリアとクオリア・シティでシューターになる。(アメリア(1.5周年)ep2) ・アメリアが立ち上げた人魚海賊団の新装備のお披露目で、その開発者であるレジスやラヴとそれを見に来たシレーヌと一緒にいる姿が確認出来る。(アメリア(1.5周年)ep3) ・フォルス曰く、マリーナによる不法侵入と過剰接触についてアルクはまんざらでも無さそうだった。(ベルセティア(正月)ep3) ・2022年の夏、アルク達と別行動でバカンスに出かける。ナオやユキも参加。(伊野里ショウタ(水着)ep1) ・ルカを朱の刃へ職場体験させる。(ルカep3) ・アラサー。(夕日野タイチep1) ・母の名前はアケミ。マリーナが渋谷ごと消えた後も、マリーナの無事を信じていた。10歳以上年下の彼氏と再婚した。(夕日野タイチep2) | 大海の果て 朱の刃 漂流者 渋谷町長 決意のきざはし 粛清者討伐戦 完成式典二次会 飲酒についての意見調査 海賊A 海賊B ウラシマ効果 | Marina | Star Buccaneer | Captain Charisma | Pirate Rush | アタシ | 火 | ★5 | 「よーし!」 | 「遊んであげる♡パイレーツラッシュ!」 | 「お前たち、出番だよ!」 | 「とうっ」 | 「いっただきー!」 | 「さてと、さっさと次に行こっか!」 | 「よくやったねアンタ達!うん、えらいえらい♡」 | 「食らいなっ!」 | 「いっけー!」 | 「くっ」 | 「うっ」 | アルク ステラ ライト シロ 海賊A・B | アルク | ステラ アルク | ||||
マミヤマリナ(水着) | 東京新宿 | 人 | 水着に着替えた海賊団『朱の刃』の船長。ガサツで横暴色気無し?男達が己を保つため吐いた嘘が今、暴かれていく。 The famous, slightly crude captain of the Crimson Blades―now in summer-appropriate attire. She's here to expose lies, defy tyranny, and have a great time at the beach! | 伊藤静 | 女性 | ネイキッド・ラッシュ | 七色の夕陽 | 遠くへ行こう | 人工島リビルドランドでのバカンスへ、アルク達を誘いに来たマリーナは、ステラの水着姿をみたいと水着の購入を提案する。ステラは、布面積に懸念がある衣装に抵抗を示すが、多数決に従い初めての水着試着に挑む。 | 財宝を手に | マリーナが、ルカの調べたお店で食事を楽しんでいると、先日討伐した海賊が現れ、勝負を挑んでくる。飲み比べで勝利したマリーナは、浜辺で涼みながらルカの問いに自らの考えを話す。 | また、冒険へ | バカンスに誘われなかったことで荒れるアメリアをデートに誘うマリーナ。アルクとステラも同行したカフェデートを終えて海へ帰るアメリアを見送ると、マリーナは『こんな日々がこれからも待っているなら、きっと前には進めると思うの』と微笑む。 | 「だーれがガサツで横暴色気無し、だっけ?ねえねえ、なんで目を逸らすワケ~?」 "Crude? Who, me? I have no idea what you mean! Hey, I'm talking to you! Don't look away from me!" | 「ん~?恥ずかしい?なんで?別に見られて減るもんじゃないし?ちゃんとお腹も引っ込めてきたし!」 | 「さー!遊ぶよ!セレブ気取って美味しい物食べてパーっとやったら、後はグータラするよー!」 | 「にひひひっ。だいじょーぶ。だいじょーぶなの!だってアタシ達は、笑ってるんだからね!」 "Hee hee. It's okay, we're all good! We're laughing with you, not at you!" | 「過去には戻れないし、無くしたものは取り戻せないけど、続ける事はきっとできる。付き合ってもらうからね~?ふふふっ。」 | 「夜の浜って好きなのよねー。濡れた砂が冷っこくてさあ。ステラもほら、やってみなって!……ね?気持ちいいでしょ?」 | 「どーんとアタシに任せなさい!朱の刃の名に賭けて、最高の夏にしてあ・げ・る♡」 | 「バカンスが終わっても、アタシ達の旅はまだまだ続くから、次どこ行くか今から考えときなよ?また大冒険になるからね!」 | ・イベントストーリー『大海の遺産』に登場。伝説の海賊『ゼグラ』の遺産を手にいれる為、奔走する。 ・ゼグラはマリーナの元上司。彼が「不老不死の薬を手に入れる」と言い出し、その所為で多くの仲間を死地に追いやった。それが嫌で船をおりようとしたマリーナはゼグラと決闘する。 ・ゼグラの息子ルカはマリーナに恋心を抱いているが、マリーナは気が付いていない。ヘイズを始めとした朱の刃の船員は皆そんな感じらしい。 ・ステラとアルクの水着姿を見たいと購入を提案している。 ・辛い味付けが好き。 ・男にも女にも面食い。 ・謎の薄い本が部屋に置いてあるらしい。 ・かなりお酒に強い。 ・恐らく28歳。 ・ラヴから連絡を受け人身売買を行うマフィアを追うバレッタの援軍として駆けつける。(バレッタ(水着)ep3) | 大海の果て 大海の遺産 朱の刃 ジーンクォーツ ゼグラの遺産 リビルドランド カジノ・スクラッパー 漂流者 海賊A 海賊B | Marina | Eternal Summer Pirate | Iridescent Sun | Exposed Rush | アタシ | 水 | ★4 | 「よし、行けるよ!」 | 「隙ありー!ネイキッド・ラッシュ!」 | 「こーれでもくらいなぁっ!」 | 「それじゃ、遊んであげる♪」 | 「ふふーん、お手並み拝見♡っと。」 | 「えらい、よくやった!それじゃあ祝杯だー!」 | 「ん~楽しかった~♡まったねー!」 | 「いっただきー!」 | 「そこでしょ!」 | 「なっ……もー、怒ったわよー!?」 | ライト シロ アルク ステラ ネスカ ミア マルグリット | ルカ 海賊A・B アルク 海賊船長 | アメリア ステラ アルク | |||||
ハナビ | 大和の都 | 人 | 鉄の掟が支配する忍びの世界を、興味だけで飛び出した少女。抜け忍となった本人曰く、星見の街にも『わりと前から居た』らしい。爆弾好き。 | 上田麗奈 | 女性 | 紅牡丹 | 忍びの極意 | 寿司ならいいよ | ちゃんとした食事は面倒で時間の無駄だと、まずくとも兵糧丸で済ませてしまうハナビ。だが故郷のご馳走である巻き寿司なら食べるという。アルクは、巻き寿司をみんなで作ろうと提案する | ドカンと密漁 | 巻き寿司作りのため海に釣りにやってきたアルクたち。なかなか魚が釣れない一行を見かねたハナビが爆弾を炸裂させて大漁。アルクが料理の腕をふるい、巻き寿司を食べて満足する。 | 約束の花 | 喧騒に疲れたハナビに対して、ずっと孤独だったから賑やかなのはよい、というステラ。ハナビはステラに線香花火を見せ、いつか打ち上げ花火を見せると約束する。 | 「ふぅ……火薬のにおいって、落ち着く。……かいでみる?」 "Ah, I love the smell of ninjutsu in the morning. ...Wanna whiff of my new bomb?" | 「……ござる?……ニンニン?いやあ、わたしは、そういうのはちょっと……。」 "You want me to say, "believe it?" ...Look, I'm a REAL ninja, thanks." | 「ここでなら、思う存分爆弾作れるね。ふっふっふ。……邪魔しちゃダメだよ?バクハツしちゃうからね?」 | 「火薬にも、爆弾以外の使い方があるんだよ……空に光の花を咲かせたり、とか。見たいの?……そのうちね。」 "Bomb aren't the only explosives, you know? You can rocket them into the sky and make art! That sounds cool? ...Just you wait and see!" | 「なんか、すっかり馴染んじゃったなぁ……里ではこういう感じじゃなかったんだけど。ま、結構好きだよ。ここのこと。」 "Starview is already starting to feel like home. Sure isn't as quiet as the Veiled Village, but... gotta admit, I like it here." | 「ドロン、というよりドカン!と参上。ひとつヨロシク。」 "Why be boring when I can arrive with a bang? ...It's nice to meet you." | 「最近、調子いいんだ……。火薬のにおいも嗅ぎ分けわれるようになったし。目覚めちゃったかなー。火遁の極意ってヤツに。」 "I've done it... I've mastered all the properties of gunpowder! Vanishing in a puff of smoke is for baaabies. I'm gonna make a BANG!" | ・里を抜け出す際、爆破しまくっている。 ・忍びの天才児。 ・スズカと同郷で、スズカはハナビの始末を里から命令されている。 ・シラノの指示でアルクに化けてフードバトルのエントリーを申し込んでいる。(アルク(アニバ)ep3) | 大和の都 隠密衆 ヴェロン5番勝負 粛清者討伐戦 カドルスイート パンケーキ屋 | Hanabi | Napalm Ninja | Ninjutsu | Saltpeter Peony | わたし | 火 | ★4 | 「わたしの火遁、受けてみる?」 | 「乱れ咲け、紅牡丹!」 | 「木っ端、微塵!」 | 「派手に行こうか~」 | 「いざ参るよ~」 | 「忍道とは、爆破することと……見つけたり」 | 「んふふ……爽快」 | 「爆発しちゃうよ~?」 | 「どっかーん」 | 「お醤油が!?」 | 「いた」 | ライト アルク ステラ | アルク シロ ライト ステラ | ステラ | |||||
クラリス | グランブルファンタジー | 人 精霊 | 遠い世界から来た、錬金術の開祖に連なる由緒正しい血筋の錬金術師。思い悩むよりは信じて前に出る、快活な少女でもある。 Although the blood of the founders of alchemy course through her veins, all this happy-go-lucky alchemist wants to do is forget about her problems and have a good time. | 佐倉綾音 | 女性 | アルケミック・フレア | クラリスちゃん最カワっ☆ | 破壊専門錬金術師! / Destructive Alchemist | 揺らぎの迷宮に迷い込んだクラリスは錬金術の力でパルペブラへと脱出する。異世界に混乱するもステラと出会い星見の街に歓迎され、元居た世界に戻ることを誓う。 | 絆の髪飾り / Barrettes and Bonds | ステラを最カワコーディネイトすべく髪飾りを贈るクラリス。無理強いさせたのではと心配するもステラからお礼を言われ、二人は再び買い物に行く約束をする。 | 迷宮の内緒話 / Underground Banter | 揺らぎの迷宮にクラリスとアルクたちは閉じ込められ、クラリスは親が師匠抹殺を命じた事を明かす。毒ガス発生で失命の危険が迫るもクラリスの存在崩壊で脱出する。 | 「え?錬金術の使い方?んーとね、こう……えい☆ってやるとね、どかーん!ってなるよ?……そ、そんな目で見ないでよ~。」 "You wanna learn alchemy? Sure! Just a little BAM here and there, and then it's like, KAPOW! Did you get all that?" | 「やっぱなークラリスちゃん、最カワだからなー。指さされて噂されるのも無理ないよね~。なんか恐怖がにじんでたけど気のせいだよねっ☆」 "Sometimes I think I'm just too gosh darn adorable for my own good!" | 「ふっしぎなところだなー!色んな世界に、色んな人かあ!えへへ、これはテンション上がっちゃうよねっ☆」 "Whoa... I never thought I'd see a place like this! So many world, so many people! How exciting!" | 「あ!ステラちゃんその髪飾り使ってくれてるんだ?いいねいいね!似合ってるよ~!こうなったら二人で美少女ユニット組んじゃう?」 | 「いつかアルク君やステラちゃんを、騎空団のみんなに会わせてみたいなあ。きっと、仲良くなれると思うんだよねっ!」 "I wish you guys could meet my crew someday! I just know you'd be the best of friends!" | 「う~ん、存在崩壊……どうやったらまた使えるようになるんだろ?あ~~こんな事ならもっと、ししょーの話聞いとけば良かったよ~!」 | 「美少女錬金術師のクラリスちゃんです!いぇいっ☆これからヨロシクねー!」 "Yay! Super cute genius alchemist Clarisse is here to have some fun!" | 「決めた!うちはこの世界でやれることをやる!……だってさ、こっちの皆の事も好きなんだもん。だから、これからもよろしくねっ☆」 "If I'm gonna be here for a while, I might as well make the best of it, right? Ooh, it's gonna be a blast!" | ・地中から爆発と共に現れた人間に化けた魔物とギルド職員達から思われていた。(ep1) ・「ししょー」(カリオストロ)と特訓中、気が付いたら揺らぎの迷宮にいた。(ep1) ・こちらの世界では錬金術が使えなくなっていたが勘でなんとかしたらしい。(ep1) ・パルペブラの人々から「爆発のねーちゃん」などと呼ばれ有名人。(ep2) ・迷宮で行方不明の探索者を助けたりしている。(ep2) | Clarisse | Unpolished Alchemist | Who's the Fairest? I Am! | Alchemic Flare | うち | 火 | ★5 | 「クラリスちゃんにおまかせっ☆」 | 「ドカーンといっくよー!」 | 「アルケミック・フレア!」 | 「クラリスちゃん最カワっ☆」 | 「さてさて」 | 「クラリスちゃんの勝利だ!いぇいっ☆」 | 「みんな、おっつかれさまー!」 | 「どっかーん!」 | 「これでどうだぁっ!」 | 「うわぁっ!」 | 「っいったぁ」 | ステラ アルク | ステラ ライト シロ | アルク ステラ | |||||
凪原歩 | 終局の始原 | 人 | 『星見の街』に現れた謎の少年。街に来る前の記憶はなく、どこの出身なのかも不明。陽気で好奇心旺盛な性格。何故か料理の腕はプロ級。 A mysterious boy who alights in Starview Village. He has no memory of his past or the world he is from, and he is eager for new knowledge. He is cheery and, oddly enough, a marvelous chef. | 逢坂良太 | 男性 | メテオブレイク | 星を辿る道 | アルクとステラ / Alk and Stella | 記憶を無くし星見の街に召喚されたアルクは、管理者と名乗る少女・ステラと出会う。アルクが調理した果実の美味しさに驚くステラ。二人の共同生活がスタートする。 | 星空の向こうへ / Reach for the Stars | 空を見つめ外の世界に焦がれるステラに、一緒に星見の街から出ようと告げるアルク。街から出て、新たな森の世界でライトの勇者冒険譚を嬉しそうに聞く。 | メテオブレイク / Meteor Break | 揺らぎの迷宮の深層で自分の影と対峙するアルク。自身の弱さと失望を影から問われ追いつめられる。仲間との絆に奮起し背負う物に、覚悟を決めたアルクは影を倒す。 | 「ねえライト、訓練に付き合ってよ!ふふふふ。やっぱ『勇者』に見てもらえるなんて、役得だもんね~。」 "Hey, Light, come help me out with training! Heh. I'm so spoiled, getting drilled by a champion." | 「料理にはけっこう自信があるんだよ。そんな凝ったものじゃないけどね。――お腹空いたなら、なんか作ろうか?」 "The stuff I cook might not be fancy, but you can bet your bottom coin it's good. If you're hungry, let me whip something up." | 「星見の街に来る前のことは、なにも覚えてないんだ。……まあでも、その内思い出せるよね。大丈夫大丈夫。」 "I don't remember anything about my life before Starview. ...Aw, it's not a big deal. I'm sure it'll all come back to me." | 「きっと世界にはまだまだ色んな人が居るんだよね。もっと強い人も、あと、ヘンな人も。……よーし、僕も負けてらんないな!」 "Man, imagine the sorts of people that must be living on these worlds, Kick-ass soldiers, full-tilt weirdos... I've gotta find a way to stand out!" | 「この街、賑やかになったよね。僕たちしか居なかった時とは大違いだ。――うん。いい街になったよね……!」 | 「ライト。ニンジンが残ってる。ちゃんと食べなよ。勇者でしょ?――っていうか、その見た目でおかしくない?」 "Light, you think I don't see those carrots on your plate? Eat your veggies, okay? You're a big-boy champion. ...That is the weirdest thing I've ever said." | 「さあ行こうよ、新しい世界へ!僕だってやれるさ!」 | 「大丈夫。僕だってまだ強くなれるんだ。……だから、行こうよみんな。次の世界にさ!」 "Don't you worry about me. I've picked a few new tricks and stunts. I'm more than ready for the next world!" | 本名、凪原歩(アユム)。 なんの変哲もない高校二年生、だったが渋谷の街が世界から削り取られた際に狭間の世界に呑まれ、記憶を失くして星見の街へと辿り着いた少年。 アルクはアユムの断片だったのか 或いはただの影だったのか。 今となっては定かではないがアルクは自らを再定義し記憶を取り戻すことに成功した。 彼は凪原ナオの、お兄ちゃんである。 勇者は今日も来なかった。 星の女神が、己を槍で貫いたその時。彼女は、ついに現れなかった勇者を想った。 私を殺す、勇者―― 遠く遠く、どこからか光が近づいてくる。空っぽになった女神はついにその時が来たと自分を殺す剣を差し出した。 しかし、彼女が思い浮かべた勇者は歌を教えてくれた彼女や本を書いてくれた彼の顔で彼女はその正体に、まだ気づいていなかった。 なにかが混ざり合っていく。始まりの時からやってきた、つぎはぎのそれは自らを、アルクと呼んだ。 | ・シロと出会ったばかりの頃は、絡みづらくておっかないと思っていた。(ep3) ・腹と肩に大きな傷がある。腹の傷はep3で仮面の術者(レーヴェ)に負わされたもの。 ・レティシアを始め可愛いなと思っている人も綺麗だと思っている人も正直やらしいなと思っている人も無数にいる。(伊野里ショウタ(水着)ep2) ・パルペブラでは底が知れないとかなりの有名人。(伊野里ショウタ(水着)ep3) | メテオブレイク アルク飯 赤きスープの人 星見の街 朱の刃 女難の相 自堕落サイコー 渋谷のカレー屋 勇者 星 パンケーキ屋 ウラシマ効果 必殺技 | Alk | Star Hopper | Path to the Stars | Meteor Break | 僕 | 火 | ★4 | 「よーし!」 | 「くらえ、メテオブレイク!」 | 「これでどうだ!メテオブレイク!」 | 「僕に任せて!」 | 「いっくぞー!」 | 「よーし、戦闘終了、だね!」 | 「ふう……皆お疲れー!」 | 「くらえっ!」 | 「そこだ!」 | 「いった~……」 | ステラ | ステラ ライト (キノ) (チャルア) | シロ ライト レーヴェ | ||||
アゼル | 揺らぎの都市 | 人 | ドラゴンスレイヤーの異名を持つ真面目な戦士。冒険者たちにも一目置かれるが、ドラゴンへの拘りのあまりにドラゴンオタクと呼ばれることも。 | 佐藤拓也 | 男性 | プロミネンス・ピアス | 竜を追い求めて | 含蓄の蘊蓄 | ドラゴン狩りの装備品の特性や知識を嬉々としてアルクに語るアゼル。アルクにドラゴンの肉をプレゼントすべく共に狩りに行くことを約束する。 | 過去の呪縛 | 自身の弟をドラゴンに襲われ亡くした過去を告白するアゼル。アルクに弟を重ねるも共に無事ドラゴンを討伐しアルクを立派な戦士と認める。 | 誓いの竜槍 | 森で暴れるドラゴン退治に赴くアゼル。子を守るため怒気に満ちていたドラゴンと対話するステラを見て、ドラゴンは討伐対象ではなく通じ合えることを学ぶ。 | 「俺をドラゴンオタクと呼ぶ者もいるらしいな。……それもいいさ。狩る事ばかりが、勝つ事ではないからな。」 | 「俺はもっと強くなりたい。すべてを守るには、まだ足りないんだ……。」 | 「竜に打ち勝つには、まずは知る事だ。敵を知り、己を知れば百戦危うからず、ということだな。」 | 「ここに居ると、弟の事を思い出すよ。あいつは、俺が弱いばっかりに守れなかった……。今は違う。お前達は、必ず守ってみせるさ。」 | 「昔、竜を憎むばかりの俺を叱咤してくれたヤツがいてな……。それからかな、彼らの事をもっと知りたいと思うようになったのは。」 | 「俺はアゼル。ドラゴンスレイヤーと呼ぶものもいるが……好きに呼んでくれ。よろしく頼む。」 "I am Azel. Some know me as the Dragon Slayer, but you may call me whatever you wish. My spear is at your service." | 「強くなってみせるさ……。竜よりも強く、過去の己よりも強くな!」 | ・ドラゴンの話になると熱くなってしまう悪い癖。(ep1) ・シロがステラに「アゼルは過保護」と話していたらしい。(ep3) ・『竜も人も、通じ合う事はできる』と気高く美しいドラゴン(ラムス)に教わった。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 新飛燕自由騎士団 ファフニール ドラゴンふれあい広場 | Azel | Dragon's Bane | In Search of Dragons | Prominence Drive | 俺 | 火 | ★4 | 「応とも!」 | 「受けろ、竜殺しの一撃!」 | 「燃えろ、プロミネンス・ピアス!」 | 「行くぞ!」 | 「任せておけ」 | 「負けるわけにはいかないんだ」 | 「お前達は俺が守る!」 | 「だぁっ!」 | 「しまった!」 | アルク | アルク シロ | アルク ステラ | |||||||
ビアンカ・バルザレッティ | 揺らぎの都市 | 人 | アプロと名付けた小さなドラゴンを使役する召喚術師。人間をもペット扱いする振る舞いでパルペブラの冒険者たちをも怯えさせる、危険な女。フルネームは、ビアンカ・バルザレッティ。 A summoner who has tamed beasts and monsters to do her bidding. Although she cares deeply for them, her possessive personality and apparent obsession with making others her “pets” can be off-putting for some. | 赤﨑千夏 | 女性 | レギオン・ランページ | 女王様気質 | 私のペット / My Lovely Pet | 自身のペットである飛竜のアプロを紹介するビアンカ。召喚術に興味を抱くライトとアルクに、興味があるならペットになってみないかと危険な誘いを持ちかける。 | 好意の表明 / Keeping Up Appearances | 自室でステラたちとアプロの交流を見守るビアンカ。人に対してペットにしたいのは好意の表明かとステラに問われると、みるみる顔を赤くする。そして、恥ずかしさからビアンカはステラたちを部屋から追い出してしまった。 | 船上の救出劇 / Boatside Rescue | 海に落ちた少女を救出せんとして溺れるライト。ビアンカはアプロに仲間を助けて欲しいと願い、ライトを救出する。ライトから仲間に勧誘されたビアンカはこれを承諾する。 | 「この子はアプロ。私の可愛い相棒よ。あら、信頼関係って意外?ふふふ、女王は鞭だけじゃないのよ?」 | 「ねえアプロ。あの子たちって、ヘンよね。脅しても離しても近づいてくるの。……ふふっ、そうね。私もあの子たちは、嫌いじゃないわ……。」 | 「私のペットになりたいのならば、いつでも歓迎してあげるわ。ふふふっ、蕩ける様な夢を見せてあげるわよ?」 | 「対等な関係も確かにいいわね。それでもね、私はペットを求めるわよ?だって、それが私の愛のカタチだもの。ふふふっ。」 | 「確かに仲間とは言ったけれど……お茶会にまで参加するとは……じゃあ、これを頂くわよ。なによ、女王様がクレープ好きだっていいでしょ!」 "I may or may not have called you my friends, but inviting me to a tea party? Hmm... Fine. But you'd better prepare enough crepes to satisfy a queen!" | 「召喚術師が召喚されるなんてね。ふふっ、いいわ。しばらくはここに居てあげる。でもそれ以上は、アナタたち次第よ……?」 "Oh my... Did you just summon a summoner? Well played. I suppose I could stick around for a while... if you play your cards right. Hehe." | 「私のアプロ。いつかきっと、私の手を離れていくとしても、私はあなたと飛び続けるわ……!さあ、行きましょう!」 | ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1) ・アプロは魔導書の中から召喚されている。(ep1) ・海外版ではインナーが一枚追加された。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ ドラゴンふれあい広場 | Bianca | Magisterial Mistress | Make Way for the Queen | Legion Rampage | 私 | 火 | ★4 | 「躾が必要ね」 | 「ペット達、出番よ。レギオン・ランページ!」 | 「お仕置きが必要みたいね」 | 「来なさい?」 | 「ペットにしてあげる♡」 | 「あら残念、ペットにするには物足りないわね」 | 「強き者に従う……その喜びを知りなさい?」 | 「それ!」 | 「行きなさい!」 | 「ぁあっ!?」 | 「このっ……!」 | アルク ライト ステラ | ライト ステラ アルク | ライト | |||||
リュリュカ(正月) | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの月刊誌『オキュラス』の記者。異世界の文化『書初め』に着目。文字を書く楽しさにパルペブラの人々が触れられるよう書初め振興に挑むようになる。 | 古賀葵 | 女性 | カリグラフィコンセクレーション | 特別取材 | 異文化発信の始まり | 書初めに初めて出会ったリュリュカは、その面白さに感銘を覚える。書初めの素晴らしさを世に広める為、リュリュカは大会を企画。市民も筆と墨で真剣に文字を書くようになり、イベントは大成功に終わった。 | 異文化発達と変貌? | 書が文化として根付いた事で、街は商機に湧く。人々が熱狂する中、リュリュカは観客の前で書を披露する事に。書の実演は大成功に終わり、書道は更に注目を集めたが、それすらも新たな商機と捉える商人連中のしたたかさにリュリュカは苦笑する。 | 異文化交流の結果と成果 | 書初めを広めたリュリュカに会いたいという人物との面会に同行する一行。面会した人は、ワの国から流れ着いた商人だった。郷愁にかられる気持ちをリュリュカの書が慰めてくれた事に礼を言う商人。善い試みは善い結果を生む事を体験したリュリュカは更に奮起するのだった。 | 「何事もまずは準備から!汚しても大丈夫な場所で、服を汚さないように!しっかり確認してから習字をしましょうね!」 | 「一枚の紙の中に何文字収めるか……。一文字あたりどのくらいのスペースかを考えて書けば、ちょっときれいに見えるんですよっ!記事づくりと同じ、ですねっ!」 | 「着物、似合ってますか?えへへ……ブーツでも動きやすいように、特別に仕立ててもらったんですよっ!」 | 「言葉って、その文字が表す意味だけじゃなくて……色とか形次第で、沢山のメッセージがあるんです。それを模索するのが楽しいから、筆で書くの大好きなんですっ!」 | 「私も、記事を通して素敵なものを伝えなきゃって思いました!今年こそはやってみせます!見ててくださいね♪」 | 「月間オキュラスの記者、リュリュカです!今回は書初め特集……ということでっ!特別コスチュームでお送りしまーす!」 "This is Luluca, representing the Oculus. I'm here with a special report on kakizome, and I'm all dressed up to do it!" | 「書初め以外にも、素敵な文化は盛り沢山!どんな世界にも、どんな場所にも、誰も知らない素敵なことがあるんです!これからも一緒に、探しましょうねっ!」 | ・着物はワの国で仕立ててもらった。 ・キノにピッタリな書道として、キノ全体に墨汁をつけ半紙にドーン!魚拓ならぬキノ拓をキノと楽しんでいる。 | 揺らぎの都市 パルペブラ オキュラス カドルスイート | Luluca | The Art of Writing | Special Scoop! | Courageous Calligraphy | 私 | 火 | ★4 | 「一筆入魂!」 | 「カリグラフィコンセクレーション!」 | 「おめでとうございまーっす!」 | 「特別取材、開始です!」 | 「いっぱい書いちゃいますよー!」 | 「えへへっ、きれいに書けました!」 | 「特別取材、完了です!」 | 「いきます!」 | 「おもいっきり!」 | アルク ライト ステラ | ライト アルク ステラ シロ | アルク ライト (ステラ) (シロ) | |||||||
アスキリマル | 大和の都 | 人 妖 | 『火ノ腕』と呼ぶ法具を、妖力によって操る半人半鬼の少年。人である母しか知らず、その母を亡くした後は妖怪退治を生きる術としていた。 | 山下大輝 | 男性 | 六花千掌・羅ゴウ拳 | 鬼の子 | 邂逅 | 六道辻に迷い込んだアルクたちと出会うアスキリマル。自身の角に驚かないアルクたちに興味を抱き、鬼の手掛かりをつかむべくアルクたちの後を追う。 | 鬼の子アスキリマル | 星見の街に忍び込みアルクに見つかるアスキリマル。母の恋しさと父への憎しみを吐露し、両親の記憶がないアルクとギルドの依頼を受けることにする。 | 鬼の書 | 図書室で勉強中のステラ、シロの元にやってくるアスキリマル。鬼についての書物の解読をステラに頼むもシロに自分で読めと言われ、勉強を始める。 | 「俺の親父は鬼なんだってよ。顔も見た事ねえし、どんなヤツかも知らねえけどな。」 | 「外に行くなら連れてけよ。バケモノぶちのめすのが俺の仕事だからな。」 | 「ワケわからねえヤツらがウジャウジャいやがる。……ここならツノの一本二本、珍しくもねえか。」 | 「ッハ!っだぁ!っぜや!ふぅ、こんなもんか。……なあ、見てるだけで楽しいか?暇ならお前も付き合えよ。」 | 「くそ、なんて読むんだこの字……。やっぱソウシロウに教わっときゃ良かったかな……なあ、この本、お前なら読めるか?」 | 「化物退治なら任せろよ。鬼の子アスキリマルが、全部ぶっ潰してやらぁ!」 "If you've got monsters to crush, I'm your guy. I'm Asukirimaru, the demon-born demon hunter!" | 「分かってんのか?俺は鬼の子、バケモノのガキだぜ。……それでもいいってんなら上等だ。どこまでも強くなってやらぁ!」 "Do you realize what you're doing? I may be half-human, but I'm also half-demon. If you've got the guts to train a monster, I'll make damn sure it pays off!" | ・アルクと同い年くらい。(ep1) ・お腹が空いて星見の街の生肉をかじっていた。(ep2) ・母が亡くなったのはまだアスキリマルが小さかった頃。(ep2) ・自分達を置いて消えた父を捜している。(ep2) ・背中のからくりを作った坊主から、鬼の事が書いてある本を貰っている。(ep3) ・文字を読むのが苦手。(ep3) ・ソウシロウから文字の読み書きを覚えるため、手習い所へ通うのを勧められている。(ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。(アリス・ミア・ザンテツと同チーム) | 大和の都 妖怪 粛清者討伐戦 飯たかり四天王 | Asukirimaru | Demon-born Hunter | Cinderhail | 俺 | 火 | ★4 | 「受けてみやがれ!」 | 「六花千掌・羅ゴウ拳!」 | 「ぶっ潰してやらぁ!」 | 「俺が相手だ!」 | 「怪我したって知らねぇからな!」 | 「これが鬼の力だ、分かったかよ」 | 「存分に殴らせてもらったぜ、あばよ!」 | 「っでぇいっ!」 | 「やってやらぁ!」 | 「くそっ」 | アルク ライト ステラ | アルク | ステラ シロ | |||||||
グライド | 揺らぎの都市 | 人 | 傭兵家業から身を引き冒険者となった元兵士。右腕の盾は意思を持ち呪われていて外せない。勝手に喋る盾を嫌っているが盾を使った戦闘は一流。 | 下崎紘史 | 男性 | フレイム・ストラッシュ | 呪われし盾と共に | お宝鑑定! / Buyer Beware | パルペブラで出会った剣士グライドは、呪われた盾を身に着けていた。同じ呪われ者同士として看過できなくなったライトが仲間へと誘う。 | 目覚める力! / Everything Comes With a Price | 解呪に失敗し、盾の喋りが韻を踏むほどに強化されてしまう。しかし、同時の盾の能力自体も強化され、がっかり半分喜び半分のグライドだった。 | 解呪に再挑戦! / A Blessing or a Curse? | ステラのすすめで、機人に呪いの盾の診断をしてもらうグライド。メモリーを外せば呪いが解けるかもと機人は言うが、それだと思い出まで消失してしまう。しばらく考えたグライドは、喋りだけ元に戻してもらうことにした。 | 「この盾はな、お前にはまだ早い。だから貸すことはできんよ。」 | 「右手に盾を持つってことは、攻撃の時以外は、相手の剣から左半身を遠ざけることができるんだ。」 | 「ん!?少し首筋がピリっとする……おい、そのアイテムに触るんじゃない。」 | 「これは呪われた盾なのだ。どうあがいても外れない。……こら、無理をするな。」 | 「おい盾よ……しゃべるのは構わないがもう少しいい言葉を覚えてみないか?」 | 「グライドだ、長いこと傭兵をしていた。今は、探しものをしていてな……魔術のたぐいに詳しい奴はいないか?」 "The name's Clyde. Was a mercenary for a while, but now I'm on a quest.... You know anyone versed in magic?" | 「災いが積み重なるとしても強く生き抜く、それが戦場で学んだ俺の信条さ。この盾、改めて使いこなしてやる!」 | ・グライドに盾を売りつけた者いわく、迷宮の産物として戦況を自己判断する『考える盾』らしい。(ep1) ・「ヘイ、盾」と問いかければあらゆる疑問に答えを返すらしいが、その機能は壊れており勝手に喋り出すことが多い。(ep1) ・盾の喋る言葉はなかなか辛辣。なおかつ見計らったようなタイミングで喋る為、グライドは誤解され苦労してきた。(ep2) ・盾の内部は機人の惑星の技術が通じそうだが、ガワはオカルト(魔法や魔術)っぽいらしい。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 呪具 | Clyde | Adamant Shield | Soldier of the Cursed Shield | Flame Strike | 俺 | 火 | ★4 | 「準備はいいか?」 | 「フレイム・ストラッシュ!」 | 「盾にはな、こういう使い方もある!」 | 「俺達に任せろ」 | 「戦闘か、いいだろう」 | 「その技では、俺の盾を掻い潜ることは出来ん」 | 「また生き延びた」 | 「っだあっ!」 | 「ォオオッ!」 | 「しまった!」 | アルク ライト | アルク ライト | ステラ ライト アルク (シロ) | ||||||
カノン | 揺らぎの都市 | 人 | 迷宮から出土した異世界の二丁拳銃を愛用する若き女冒険者。女性扱いされる事に慣れていない。 | 桑原由気 | 女性 | ダブルカノン | 二丁拳銃の導くままに | 赤髪のダブルガンナー / Copperhead Kannon | 揺らぎの迷宮で出会った二丁の拳銃を操る少女カノン。一行と食事をしていると、銃が省エネモードになっていることをステラに指摘される。美味しいご飯に、銃の威力も上がって気をよくしたカノンは、みんなに付いていくと言い出した。 | 赤面のダブルガンナー / Scarlet-Faced Kannon | 猛暑の中での戦いにうんざりしたカノン、水場に飛び込んで涼を取っているとライトに『女の子らしく慎み深く』と注意されるが、それに猛反発。しかしアルクは『そういうことではなく、服が透けてる』ことを指摘するのだった。 | 成長のダブルガンナー / Seasoned Adventurer Kannon | 迷宮で手に入れた新たな銃にうかれるカノン、しかし実戦でうまく扱うことが出来なかった。もともとの銃に持ち替えたところ、実力を発揮。新しい銃を扱えなかったと嘆くカノンにライトは『武器の性能よりも、カノン自身が成長しているのだ』と励ますのだった。 | 「へー、あの浮かんでるのが世界なの?すごいねー!?……もしかしてボクの武器も異世界のものなのかな?なるほどヘンな形してたわけだ!」 | 「右はドラゴンバスター!左はデモンスレイヤー!ま、どっちも同じ銃なんだけどね。かっこいーでしょ?」 | 「迷った時、滅入った時、クヨクヨした時……そんな時はダンジョン探索だー!お宝見つかるかもしれないしさ、一緒に行こーよ♪」 | 「荷物持ちしかできなかったボクを変えてくれた相棒……目移りなんかしちゃいけなかったんだよね。ドラター、デモヤー、ずっと一緒だよ!」 | 「せっかく動きやすい格好なのに、ヘンな目で見るヒト居るからな~?困るな~?……あ、いっそセクシー路線を目指すべきとか?……なんだよその目ー!?」 | 「ボクはカノン!ダブルガンナー・カノンだよ!……って、知らない?わりと有名なんだけど!?……まあいっか。よろしくねー!」 "The name's Kannon-Copperhead Kannon. Huh? You've never heard of me?! No way! I'm kind of a big deal! Well, you know me now. Glad to meetcha!" | 「もっともっとビッグになって、バカ親父を見返してやるんだ!それまでは、ううん、それからもずっとよろしくね!」 | ・二丁拳銃を手に入れる前は荷物持ちをしていた。 ・「女の子だから」と冒険者になることを父親に反対され、飛び出してきた(推測)。ビッグになって馬鹿親父を見返したいと思っている。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ カドルスイート | Kannon | Copperhead Kannon | Follow My Bullets' Lead! | Twin Cannons | ボク | 火 | ★4 | 「これで決めるよ!」 | 「ダブルカノン、ファイヤー!」 | 「出し惜しみしないよ、とりゃー!」 | 「ボクの出番だね!」 | 「狙った獲物は外さないぜ……くぅ~、カッコいい~!」 | 「やったー!文句なしの大勝利!ぶいっ!」 | 「狙った獲物は外さないぜ……くぅ~、カッコいい~!」 | 「どりゃー!」 | 「それっ!」 | 「うわっ!?」 | 「そんな……!?」 | シロ ライト アルク ステラ | ライト アルク | シロ ライト アルク (ステラ) | |||||
ミルミナ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ出身の女の子。武術家としては一流だが、内気で人と目を合わせられない。彼女の衣装は師匠の命令で着させられたもの。 A timid young girl from Palpebra with an incredible knack for fighting. However, due to her crippling shyness, she is unable to look other people in the eyes. She wears her current outfit at the orders of her master. | 大亀あすか | 女性 | バーニングロード | 開花する欲望 | 少女序章 | 前髪で目元を隠した槍使いのミルミナは、パルペブラの酒場で荷物泥棒相手に大立ち回り。アルクにまで襲いかかってしまったミルミナは、土下座で謝罪し『恥ずかしくて人の目が見られない』と明かすと、シロに弱点克服の指南を仰ぐのだった。 | 少女覚醒 | シロからスパルタ指導を受けるミルミナだが上手くいかず、実戦修行の場を求めて海の世界で海賊からの襲撃待ちをすることに。そして開眼をした彼女は、海賊達をしっかりと見据えて打ちのめし、倒れても執拗な追い打ちをやめない。どう考えてもやりすぎな加虐性を発揮する彼女の姿を見て、シロとアルクは虎を野に放ったのでは、と冷や汗を流すのだった。 | 少女解脱 | 魔物を倒すのに苦戦したミルミナは、自身の武術の腕に自信を持てずにいた。しかし、それは思い過ごしだった。盗賊達を見つけるや、苛烈な攻めで蹂躙し尽くす。そう、人間相手にしか彼女の加虐性は発揮されないだけなのである。盗賊を槍でお手玉しながら恍惚な表情を浮かべる彼女は、この上なく満足そうだった。 | 「うぅ……ちゃんと目を合わせろって、またシロさんに怒られちゃいました……。」 | 「こ、この服は、お師匠様の言いつけなんです。色々理由は言ってたんですけど……。趣味ですよね……きっと……。」 | 「お、お師匠様は、凄い人なんですよ!綺麗で、可愛くて、強くて!そして……とても恐ろしい……人でなしです。うううっ~。」 | 「私、分かったんです。目を見るという事の、本当の意味。相手を理解するって事ですよね!痛みとか、苦しみとか、恐怖とか!」 | 「最近、戦う事が怖くなくなってきて……わ、私も成長できたんでしょうか!……な、なぜそんな複雑な顔を?」 | 「ご、ごめんなさい……。その……目を見るのが恥ずかしくて……。よ、よろしくお願いします~。」 "I-I'm sorry. It's just really hard for me to make eye contact with people. I-it's nice to meet you." | 「ああ、あの怯えた子犬のような目……! 怒りと羞恥に染まった、猿のような目!あは♡私……もっと強くなれる気がします!」 | ・師匠によると「この服を着ていれば、内気克服の修行相手には、事欠かないだろう」ということらしい。 ・海賊相手の実戦修行をきっかけに、彼女の加虐性が開眼してしまった。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ タナキエラの教え | Melmyna | Shy Spearwoman | Blooming Desires | Burning Rondo | 私 | 火 | ★4 | 「目を見て、目を見て!」 | 「ぶちのめします!」 | 「ば、バーニングロンド!」 | 「は、恥ずかしいですけど……」 | 「が、頑張ります……」 | 「わ、私でも、お役に立てましたか……?」 | 「うふ♡なんだか、ヘンな気持ちです~……」 | 「やらなくちゃ……」 | 「えい♡えい♡えい♡」 | 「ご、ごめんなさい~!」 | アルク シロ ライト ステラ | シロ アルク ライト (ステラ) | ライト シロ アルク | ||||||
ナシール | 砂塵の王国 | 人 | 熱砂の街の中で、巨大な剣を抱えるようにして逃げ惑っていた少女。怯え切った瞳の奥には、怒りと憎悪の炎が秘められている。 | 野水伊織 | 女性 | アグニマーナ | 灼熱の怒り | 魔剣に魅入られた少女 | 気を失ったナシールを、アルク達は保護した。目覚めた彼女と話をしていると、突如兵達に襲撃される。これを蹴散らして逃げるアルク達だが、追い詰められてしまう。するとナシールは魔剣の力で兵達を薙ぎ払った。命まで奪おうとするのを止めたアルクたちは、そのまま彼女を星見の街へと連れて行く。 | 怨嗟の渦 | 悪夢にうなされ目を覚ましたナシールは、誰にも行く先を告げず一人で元主人の館を訪れる。魔剣の力で兵達を薙ぎ倒し、奴隷商を追い詰めるが、間に合ったシロがこれを止める。泣きじゃくり、宮殿を後にするナシールだったが、数人の奴隷女性たちに感謝の言葉をかけられた。 | 炎の声 | 気分転換のために砂漠にたたずんでいたナシールは、倒れている少女を見つけ、一行と共に介抱する。連れ戻しに来た盗賊を魔剣の力で蹴散らし、無事に少女を親元へ送り届けたナシールは、魔剣も炎も声も全て自らのものだったと受け入れる。 | 「ひっ……!?……お、驚かせないで……。なにが起こるのか……自分でもわからないから……。」 | 「『声』がきこえるの――。自分が、自分でなくなってしまう。それが、少し待ち遠しいの……。」 | 「この街の人達は……なにも奪おうとはしないのね。……夢を見てるみたいだわ……。」 | 「きっと、もう取り返せない。それでもいいの。あたしは、炎となる。誰にも奪わせないために――。」 | 「この剣がなければ……こんな事にはならなかったのかもしれない。でも、きっと……ここにいることもなかったのね……。」 | 「あなた達は、ずっと、ずっとそのままで強くなってね……?」 "You guys, just keep getting stronger and stronger, okay? That's my wish for you..." | 「あたしは……ナシール……。お願い……あたしのことは……放っておいて……。」 "I am... Nasir... Please... don't bother yourselves with me..." | 「『声』がきこえるわ。ずっと、ずっと前からきこえていた。許してはいけないと、叫んでいた。だからもう、迷いはしないわ……。」 | ・初出は「薄汚れた少女」(ep1) ・奴隷だった頃、宴の余興にて魔物と戦うことを命じられ剣を握らされた際に魔剣の声を聞く。主へ刃を向け逃走し、アルクたちと出会う。(ep1) | 砂塵の王国 王国 魔道具 辺境の民 | Nasir | Confined Soul | Scorching Anger | Agni Mana | あたし | 火 | ★4 | 「『声』が、きこえるわ」 | 「全て、灰となれ!」 | 「燃えろぉぉーーっ!」 | 「やめて、来ないで……」 | 「あたしの邪魔をするな!」 | 「終わった、の……?」 | 「あっははははははは!」 | 「切り刻んでやる……!」 | 「よくも……!」 | ライト シロ アルク (ステラ) | ステラ アルク ライト シロ | シロ アルク ライト | ||||||
キリ | 大海の果て | 人 | 『大海の果て』世界に住む、銃を撃つことが大好きな女の子。銃に関しては天性の素質があり、放った弾は常に彼女の都合がいいように当たる。 | 木野日菜 | 女性 | イグナイテッド・ショット | 心の目で撃つべし | 泣き虫ガンガール / Scaredy-cat Sniper | 海賊船を制圧した一行の前に引き出された人質の少女キリが、海賊の隙をついて落ちていた銃を拾い上げ、むやみやたらに撃ちまくると、銃弾は次々と海賊を掠めて気絶させる。星見の街でステラにその時の話をしていると、こっそりついてきたキリが姿を見せるが『親の承諾がないから』とステラに仲間入りを断られる。キリは改めて口実を作ってくると交渉し、ステラに認めてもらうのだった。 | 家宝は私が取り戻す / Reclaiming the Heirloom | パルペブラの街を散策するアルク達に勝手についてきたキリは、市場に並ぶ銃を見て『我が家から盗まれた銃がある』と騒ぎ出す。露天商から聞き出した仕入れ先をキリが制圧して家宝の銃を取り返すが、それが本物ではなくレプリカであり、しかも大量生産されたものだと気づくのだった。 | 心の眼で撃つべし / Heart of the Cartridge | 親に銃の手入れをしている姿を見つかり家出したキリは、アルク達と揺らぎの迷宮の探索に向かう。調子よく魔物を銃で撃破したことで前に出すぎたキリを飛行する魔物が襲い、庇ったライトが捕まってしまう。魔物を撃ち落とそうとするもなかなか当てられず自信を失い座り込むキリだったが、ライトの『好きなように撃て』という言葉に従い無心で発砲すると、銃弾は魔物を貫く。ライトに『ある種の天才』と評価されたキリは、思い切り調子に乗るのだった。 | 「ふええ……け、剣ですか?ううう~私、刃物苦手なんですよ~。」 | 「ふわぁ~。あの浮かんでるのが別の世界ですか?凄いですー!」 | 「わ、私、お友達にもお父様にも、泣き虫だってよく言われるんです。だから、強くなりたくて……それで銃を手にしたんです!」 | 「撃って、撃って、また撃って……♡やっぱり私、好きなだけ銃を撃ってる時が一番輝いている気がします~!」 | 「えへへ。最近、少しだけだけど自信がついてきたんです。私の力で、みなさんも守っちゃいますからね♪」 | 「え、えっと、キリって言います!得意なものは素早い銃弾の装填と早撃ちですっ!よろしくお願いしますー!」 "H-hello, m-my name is Kyrie! My specialties are hyper-fast reloading and rapid fire! It's... it's nice to meet you!" | 「アルクさん達と一緒にいると、たくさん銃を撃てて幸せです!これからも期待に応えて、ガンガン行っちゃいますね!」 | ・銃の腕は確か。何も考えず適当に撃ったら、何故か上手くいってしまうという類の天才。 ・自分に自信を持てないが、褒められるとすぐに調子に乗る。 ・父には内緒で銃を撃ちまくっている。バレた際は家出をしている。 ・実家はお金持ち。 | 大海の果て パルペブラ | Kyrie | Scaredy Cat Sniper | Heart of the Cartridge | Ignition Shot | 私 | 火 | ★4 | 「装填完了です!」 | 「も~、怒っちゃいましたよー!」 | 「ふええ~、こ、来ないでくださーい!」 | 「が、頑張ります!」 | 「ふぇ、怖い人ですか~!?」 | 「ふえぇ、怖かったですぅ~」 | 「やったー!大勝利ですねー!」 | 「そこです!」 | 「無理ですぅー!」 | 「痛いですー!」 | ライト シロ アルク ステラ | アルク シロ ライト | シロ ライト アルク | ||||||
レヴィ・グレイシャ | 揺らぎの都市 | 人 | 揺らぎの迷宮に潜る冒険者。強く、美しい振る舞いから若い女冒険者の憧れの的となるが、その実はアイドル業と冒険家業の板挟みに憂う、悩み多き戦士。 | 鬼頭明里 | 女性 | ミーレ・スパーダ | カリスマオーラ | 美しき女戦士 | カリスマ冒険者として女子に絶大なる人気のレヴィ。商人に乗せられて出版イベントに日々奔走するが、本当は鍛錬の時間がもっと欲しい。ある日、大量の魔物と戦闘中のアルクとステラに遭遇。戦闘のコツを指南し、さらには自分の冒険講座を受講しないかと勧誘した。 | カリスマ冒険講座 | アルクとステラの冒険講座を出版するはずが、気がついたらレヴィのファンが集まる冒険ツアーに。参加者達はレヴィの一挙一動に大興奮だが、魔物退治はまるでダメ。レヴィはアルク達に謝罪するが、ファンの期待に応えつつ念願の深層冒険にもチャレンジしてはと、二人はレヴィを激励した。 | 冒険者レヴィ・グレイシャ | 冒険ツアーの最終日、助け合うことの大切さを皆にレクチャーするレヴィ。参加者達は揺らぎの迷宮で魔物との攻防を繰り広げる。そこに大型の魔物が姿を現し、思わずひるむレヴィだが、アルクとステラのサポートで見事に退治。ファンの理想に近づけたとレヴィは胸を張るのだった。 | 「私の本、読んだことある?最近のは、まぁともかく……最初に書いたやつは、けっこう自信あるの!」 | 「剣捌きは素早く丁寧に。基本が出来れば、応用も効くのよ!」 | 「いざとなったら、格好なんて関係ないわ。命あっての冒険だもの。そうでしょ?」 | 「今日はスチル撮影、対談、執筆か。……ねえアルク、どれか手伝わない?ダメ?」 | 「皆の理想に、私の理想に。もっと、どっちにも応えていきたい!私……頑張るね!」 | 「私はレヴィ・グレイシャ。縁あって、アイドル冒険者をしているの。あ、本のサインはまた後でね?」 "Hi, I'm Levy Grace. Life kind of blessed me, and now I'm a diva AND an adventurer. Oh, I'll be autographing books later!" | 「諦めない事……うん!改めて思い出させてくれた皆に……貴方に、感謝しなきゃね!」 | ・夢は冒険者として腕を磨いて、深層へ行き前人未到の冒険をすること。 ・『上手なハニワの転がし方』や『ジャイアントスパイダーを倒す365の方法』を執筆している。 ・低層の攻略速度が凄いと評価され、他の女の子を応援する本を書いたら、いつの間にかカリスマ冒険者として扱われるようになってしまった。 ・冒険講座を開いたりもしている。 ・押しに弱い。 ・自己肯定感が低め。 ・冒険者が一堂に会するスペシャルフェスにも出演している。 ・トリスタとエディッタは彼女の大ファン。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ギルド・フリークス カドルスイート 冒険者研修制度 | Levy | Swordfighting Celeb | Star Struck | Mille Spada | 私 | 火 | ★4 | 「私の出番、取っておいてね?」 | 「避けられるかしら?ミーレ・スパーダ!」 | 「受けてみなさい!はあぁっ!」 | 「気を引き締めていきましょ!」 | 「一気に片付けるわよ!」 | 「やったぁ!え?サイン?」 | 「ふう……撮影には間に合いそうね」 | 「やってやるわ!」 | 「今よ!」 | 「いたっ!」 | 「くぅ……」 | ステラ アルク | アルク ステラ | アルク ステラ | |||||
クラマル | 大和の都 | 人 | 純粋な心と正義感を持つ少年剣士。困った人を放っておけない性格だが、妖怪を悪者だと思っており、妖怪を見ると襲いかかる。 | 天﨑滉平 | 男性 | 紅蓮剣 | 正しき心 | 妖怪は悪いやつ! | アルクとライトが妖怪退治の為に村を目指していると、突如クラマルに襲撃される。クラマルはライトを妖怪と勘違いしており、妖怪は全て悪の存在として認識しているという。誤解を解いたアルク達は、クラマルと一緒に問題の妖怪を退治しに行く。無事撃退できたが、アルクは妖怪がコメを盗んでいたことに違和感を覚えた。 | 妖怪は悪いやつ? | 妖怪にもいいやつがいるとの考えが生まれ、親の教えに反する為に混乱するクラマル。以前、撃退した妖怪とアルク達が協力している姿を見て、その状況を問い詰めようとするが、実は妖怪が人間の子供を保護していた事実を知る。クラマルは妖怪を狩ろうとする浪人達から守る為、シロ達と一芝居を打ってみせた。 | 弱きを守る者 | 父の元を訪れたクラマルは、父との約束を破って妖怪の味方をしたことを明かして謝罪する。その上で、自身は人間も妖怪も区別せず、剣を持たぬ弱き者の為に剣を振るうことを宣言する。父は茨の道だと例えた上で、その道を行くクラマルを認めた。そしてクラマルはアルク達とともに妖怪の子供達を魔物から救うのだった。 | 「妖怪め、覚悟ー!……って、ライトか!一瞬妖怪かと思っちゃったよー。」 | 「どうしたの?なんか困ったことがあった?ぼくにどーんと任せてよ!」 | 「剣士たるもの、鍛錬は欠かさないよ。素振りは一日一万回!これをしないと、落ち着かないんだよね~。」 | 「聞いてよ!妖怪を見ても剣を抜かなくなったんだ!すごいでしょー!」 | 「妖怪たちを助けてると、改めて思うよ。ぼくは父上と別の道を行ってるんだなって。でも、後悔はしてない。これがぼくの道だから!」 | 「世界には、人間でも妖怪でもない、色んな人がいる。でも、ぼくのやることは変わらないよ。助けを求める声に、ただ応えるだけさ!」 | 「あ、ぼくはクラマル!妖怪のことで助けてほしかったら、ぼくを頼ってくれていいよ!いつでもどこでも駆けつけるからさ!」 "Hey there. I'm Kuramaru! If you need help with yokai, I'm your guy! I'll come running anywhere, anytime!" | 「力がみなぎるのを感じるよ!今ならどんな敵にだって負けない!先陣はぼくに任せてよ!」 | ・父親も妖怪退治を生業にしていた。 ・アルクたちと行動を共にした結果、人間も妖怪も関係なく、剣を持たぬ『弱き者』のため、助けを求める者のために剣を振るうことを誓う。 | 大和の都 妖怪 | Kuramaru | Hotheaded Swordsman | A Birtuoius Heart | Roaring Crimson Blade | ぼく | 火 | ★4 | 「いつでも行けるよ!」 | 「悪しきを燃やせ、紅蓮剣!」 | 「ぼくがみんなを助けるんだ!」 | 「今助けに行くよ!」 | 「よーし、やるぞー!」 | 「正義は必ず勝ーつ!」 | 「みんなのために、ぼくは負けない!」 | 「いっけー!」 | 「はあぁっ!」 | 「いったぁ……!」 | アルク ライト | ステラ ライト アルク シロ | ライト アルク シロ | |||||
ヘイズ | 大海の果て | 人 | 海賊団『朱の刃』の一員。二丁拳銃がトレードマーク。マリーナに惚れており、彼女のためにはどこまでも暴走する。 A Crimson Blade pirate who wields twin pistols as his signature weapon. He is head over heels in love with Marina and will do anything for her. | 八代拓 | 男性 | コールバラージ | ぶっこみ隊長の意地 | 陸に上がった海賊 | ワールドフリッパーから突如放り出された赤髪の男ヘイズは海賊団『朱の刃』の一員ながら、置き去りにされた過去を明かす。一行がマリーナと縁があることを知ると、同行を申し出て、見事な二丁拳銃の腕前を披露するのだった。 | 幻の花 | 暑さに負けて泉へ飛び込もうとしたヘイズは、砂漠の民に見咎められ、黄金に輝くサボテンの実を一人で探す贖罪の旅に出る。心が折れそうになるヘイズだったが、置き去りにされた過去を思い出し、実と共に人質のアルク達の前へ戻ってくる。見直したと褒める一行に花を見せたかったとごまかすのだった。 | 心の友よ | 『大海の果て』にある港で、昔の仲間と再会するも心のわだかまりが消えず走り去ったヘイズだったが、全ての原因が自分の無線端末報告忘れにあったことを知る。晴れやかな気持ちで星見の街へ戻ってはしゃぐヘイズに、シロが『花』の行方を問いかける。 | 「いやー海はいいっすねー!……泳げないでしょって?そんなの些細な事っつー話ですよ!」 | 「いやー、アルクくんの料理ってマジで美味いっすね!あいつらにも食わせてやりたかったなー!」 | 「この銃、かっこよくないですかー?……あ、触っちゃダメっすよ!マリーナからもらったもんですから!」 | 「俺のことはいくらでも頼りにしてほしいっす!この銃はおたく様たちのためにありますから!……へへ、ちょっとクサかったっすか?」 | 「友のためなら海の底だって怖くないっす!……あ、でも溺れたら助けてくださいっす!助け合いの美しさ!これぞ友情ですよ! | 「ヒャッホー!助かったー!マジで死ぬかと思ったっす!……で、おたく様たち、誰よ?」 "Oh, man! You saved my butt! I thought I was a goner for sure! But, wait. Who are you people exactly?" | 「おたく様は心の友ですよー!もう一生離れないっすから!……え?近づきすぎ?そんな、照れんなっつー話ですよ!」 | ・マリーナに渡すプレゼントを探していたところ陸政府に捕まり、やっとの思いで戻ってきたら朱の刃から置いてけぼりを食らっていた。 ・マリーナの元に戻らなきゃという想いで海に飛び込むが泳げないことに気づき海に沈む。そこに人魚と出会いワールドフリッパーにぶん投げられ星見の街へ辿り着く。 ・上記のヘイズが陸政府に捕まっている期間にメインストーリー3章が起きており、一時期アルクたちも朱の刃の一員だったがヘイズとの出会いは星見の街が初となる。 ・シロ曰く「ただの阿呆」。 ・朱の刃の海賊から船に戻るか聞かれるが星見の街を選んだ。 ・自称『朱の刃・星見の街支部ぶっこみ隊隊長』。 ・銃の腕は確か。 ・彼曰く好きな女を振り向かせるのに一番いかしたプレゼントは花と考えている。 ・海賊仲間からは『減らず口のヘイズ』と呼ばれていた。 ・たまにアルクの皿洗いを手伝っている。 ・過去に朱の刃の一員だったフロレッタと同時期に船にいたかどうかは不明。 ・アメリアにおっぱいについて語っている。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸し、マリーナ、アメリアらと共に大暴れしている。 | 大海の果て 朱の刃 完成式典二次会 海賊A 海賊B Bar『胡蝶の夢』 ラーゼルト王子の世直し旅 | Hayz | Loose Cannon | Pirate Vanguard's Resolve | Cannon Barrage | 俺 | 火 | ★4 | 「次でてめえも終わりだ!」 | 「もう逃がさねえよ、オラオラオラオラァ!」 | 「ぶっ放すぜ、コールバラージ!」 | 「文句あんなら掛かってこいやぁ!」 | 「やっちまっていいんだなー?」 | 「へっ、俺達に逆らうからだよ!」 | 「どうだったっすかねー、俺の活躍!」 | 「ヒャッホー!」 | 「のわっ!?」 | 「やっべ!?」 | ステラ ライト アルク シロ | ステラ シロ アルク ライト | シロ ライト 海賊A・B アルク | ||||||
ニコラ | 揺らぎの都市 | 人 | ウォルンタス魔法学院で一流と評判の教師。実験だけは苦手だが、そんな素振りは全く見せず、努力と準備で授業を成功させている。 | 杉山里穂 | 女性 | ブレイジング・リード | 炎の教鞭 | 完璧教師の秘密 | 魔法学院の教師ニコラは、代理授業の練習で苦手な実験に挑み、研究室を爆発させたところを一行に見られてしまう。一行の協力で授業を成功させたニコラは、完璧教師の面目を保てたことに感謝し、相互協力を約束する。 | 完璧教師への協力 | 苦手な実験を克服しようとして練習を試み、再び研究室を爆発させたニコラは、3日後のオープンスクール用に準備した触媒を吹き飛ばしてしまう。アルク達の助力を得て異世界で触媒を整える事に成功した授業は聴講生からの評判も上々、人を頼る事の大切さを知ったニコラだった。 | 完璧教師の引率 | アルクにズボラになったと指摘され、人を頼る事を覚えた成長の証だと強がるニコラは、関係性をウィンウィンに保つため、迷宮での引率を申し出る。アドバイスでシロとアルクの連携力を向上させ、面目を保ったニコラは、再び研究室を散らかしアルクに助けられると、幸せを実感するのだった。 | 「ひ、人に頼るなんて無理よ!だって、私が完璧じゃないってバレちゃうじゃない~~!!」 | 「え、ええと、次はこの素材を触媒として、エレメントに……あああああっっ!?………………セェェーーーーーーフ!!」 | 「一流教師なんて、私には過ぎた評価よね。でも、期待してくれる人がいるんだもの。それに応えられるよう、頑張らないと!」 | 「人に頼るって、とても大切な事なのね。私、ようやく分かったの…………だからアルク君!ご飯作って~!」 | 「はあぁ~……♪授業の後に飲むアルク君のお茶は格別ね~。最近、この瞬間の為に仕事してるんじゃないかって思い始めたわー……。」 | 「あら、私の授業を受けたいの?ふふっ、いいわよ。じゃあまず、魔力テストから始めましょうか。」 | 「私はニコラ。ウォルンタス魔法学院で教鞭を執っているの。魔法の事なら、相談に乗るわよ?」 | 「魔法に興味あるのかしら?それなら私がきっちり教えてあげるわ。ちゃーんと覚えるまで……うわああああっっ!?」 | ・生徒達からは知的で格好いいと憧れの的である。 ・周りからの期待を裏切らないようにかなりの努力をしている。 ・アルク達と出会ったことで、人を頼ることの大切さを知ると同時にズボラになってきた。 ・マルチアの指導担当。(マルチアep1) ・オープンスクール用の触媒を爆発で吹き飛ばしてしまうが、アルクたちやレシタール、キノらの助言で無事集めなおすことが出来た。(ep2) ・レレニとギルドでお酒を飲むドット立ち絵を確認できる。(レイラス(クリスマス)ep2) ・ナオとトーリアが魔法学院を堪能している描写の一つにドット立ち絵を確認できる。(トーリア(2.5周年)ep1) | 揺らぎの都市 パルペブラ ウォルンタス魔法学院 揺らぎの迷宮 学院教師 合同卒業式と入学式 学院教師チャット ウォルンタス仮設スクール | Nicola | Everyone's Favorite Teacher | Fiery Discipline | Experimental Mishap | 私 | 火 | ★4 | 「お手本、見せてあげる!」 | 「ブレイジング・リード、えーいっ!」 | 「これが私の、教鞭よ!」 | 「さあ、授業を始めましょうか」 | 「私の授業についてこられる?」 | 「皆上々の結果ね、私も嬉しいわ!」 | 「今回の授業はここまで。それじゃあね」 | 「注目!」 | 「そこ!」 | 「わあああーーーっっ!?」 | 「なーーんでーーー!?」 | ライト アルク ステラ | アルク ライト ステラ | アルク シロ ライト | ||||
トレーネ・ウェスタ(クリスマス) | 大海の果て | 人 | かつて冷たい海の中で部下を失った、元陸政府所属の軍人。今回はギルドからの依頼で、軍服を脱いでクリスマスの手伝いをする事になる。 | 上田麗奈 | 女性 | クリムゾン・ドライブ | ギルド戦闘教練臨時教官 | 呪剣士の変貌 | ギルドを訪れたトレーネはリリエに言われるままドレスに着替え恥ずかしがるが、アルク達の力説を受けそのままの格好で依頼へと向かう。クリスマスツリーの飾りつけをしながら昔の仲間達のことを思い出し、感傷に浸っていたトレーネは町人の悲鳴と共に広場に現れた血の臭いのするフードの男を一瞬で気絶させる。歓声と共に事務所を聞かれたトレーネはアルクに助けを求め、困惑するのだった。 | 臨時教官 | ギルドで臨時教官をしていたトレーネの下にアルク達が見学しに現れる。戦闘訓練の後、冒険者達を迷宮上層での討伐訓練に送り出したトレーネであったが訓練ルートの最奥に多数の魔物が現れたと脱出してきた冒険者に伝えられ、アルク達と共に救助に向かう。しかし、そこには魔物を打倒した冒険者達が居り、次々とトレーネに感謝の言葉を贈ってくる。そこに魔物が追加で現れ、冒険者達と共にトレーネは討伐に繰り出すのだった。 | 聖夜の贈り物 | 訓練を施した冒険者達に呼び出されたトレーネはサプライズパーティーに招待され、プレゼントを贈られる。後日、海の世界を訪れたトレーネは海に向かって再び教え子が出来たことを報告する。与えられた任務はまだ終わっていないが、少し寄り道をさせてくれと告げるトレーネの下に背中を押すような一陣の風が吹き抜けるのだった。 | 「この時期の街は、眩しすぎるな。私のような者が居てもいいものかと考えてしまうよ。」 | 「聖夜に無粋な事は言わないさ。ただ、節度は守るようにな。」 | 「……ん?ああ、すまない。少し……昔の事を思い出していた。懐かしい思い出だよ……。」 | 「パルペブラの街並みは……暖かいな。私のような者でも、あの灯を護れるのならば力を尽くしたいと、思うよ。」 | 「軍服に慣れ過ぎていてね。この格好がいいと言うのならば、構わないが……部下達には、笑われてしまいそうだな。」 | 「ん……そろそろ仕舞う場所がないな……。これか?手紙だよ。ファンレターというやつさ。このところよく受け取るんだ。っふ、まるで士官学校時代に戻ったようだな。」 | 「私だ。トレーネ・ウェスタだ。この服は……まあ、依頼でね。これで聖夜を汚さず済むなら、まあいいさ。」 | 「私からも祝わせてくれ。メリークリスマス!君達にも、聖夜の祝福がありますように。」 | ・クリスマスケーキの飾り付けをお願いされ、最初は戸惑うもアルクに「デコレーションナイフも刃物の一種」と言われ、頑張ってみたところ、真っ赤な巨大デコレーションケーキを作り上げている。 ・パルペブラのギルドで冒険者たちに戦い方を教える臨時教官をすることもある。その教え子たちからクリスマスプレゼントとしてイルカの指輪をプレゼントされている。 | 大海の果て 陸政府 北方海域 パルペブラ 冒険者ギルド クリスマス サンタ | Trine | Festive Red Blade | Temporary Guild Drill Instructor | Scarlet Drive | 私 | 火 | ★4 | 「好機、行くぞ!」 | 「クリムゾン・ドライブ!」 | 「私が道を、切り開く!」 | 「浮かれてはいられないな」 | 「今はこれが、私の任務だ」 | 「我らがゆく道に、祝福があらんことを」 | 「この聖夜に、血の匂いは不要だよ」 | 「そこだ!」 | 「気を抜くな!」 | 「っまだだ!」 | プ・リリエ アルク | ライト アルク ステラ | アルク ステラ シロ (ライト) | |||||
アメノハラ・マイヒメ | 大和の都 | 人 | 村に結界を張って妖怪を排除する一族の巫女だが、実は大の妖怪好き。誰にも言えずにいた願いを叶えるため見聞を広げている元・箱入り娘。 | 山田麻莉奈 | 女性 | 薙刀ノ舞 | 巫の使命 | 結界の村 | 陰陽連からの依頼で結界の村の真偽を確かめに来たアルク達は、巫の一族の少女『マイヒメ』と出会う。妖怪を助けた後、アルク達と友達になったマイヒメは、早速妖怪の愛らしさを語り合おうと奮起するのだった。 | 巫の力 | 巫の力について調査するべくマイヒメの母の下を訪れたアルク達。力の程を確認したいというライトの申し出でアルク達に同行することになったマイヒメは、いつか母親と本心で話し合うことを誓うのだった。 | 迷った道の先に | 悪い妖怪や政治を知り、アルクから自分がどうしたいかが大切とアドバイスを受けたマイヒメは、母親に自身の嘘偽りのない本音を告げる。村に認められたマイヒメは、妖怪との共存の道を一歩ずつ歩んでいくのだった。 | 「世界とは、こんなにも広く、様々なのですね……!おとぎ話のようで、なんだか不思議です。」 | 「ああ……!こんな風に、妖怪の素晴らしさについて語り合える日が来るなんて……♪」 | 「人と妖怪は手を取り合って、歩んでいける。わたくしは、そう信じています。……いつか……お母様にも……。」 | 「幽世という妖怪が住む世界があるのだとか……どうしたら行けるのでしょう?なんとしても訪れなくては……!」 | 「まあ!あのぷるぷるした妖怪は初めて見ました!……え?妖怪ではないのですか?では、あのキノコのような方も……ええーー!?」 | 「ふふふん、ふふふん♪……あ、これは村で流行っている妖怪舞踊です。簡単なので、一緒に踊りましょう!」 | 「はじめまして。わたくしはアメノハラ・マイヒメと申します。あの、つかぬ事をお聞きしますが……妖怪はお好きですか?」 | 「大好きな妖怪達や大切な方々の平和を守るためなら……!わたくしは、どんな困難だろうと必ず薙ぎ払ってみせます!」 | ・結界を張っているのは、彼女の母親。(ep1) ・村は過去に妖怪に襲われて以来ずっと結界で守られてきたため、外界との交流もなくみんな妖怪を悪しき存在だと恐れている。(ep1) ・ずっと前から妖怪の話ができる友達が欲しかった。(ep1) ・昔、村の人々に安心してもらおうと内緒で妖怪退治に出た事がある。しかし、結界の外ですぐ迷子になってしまい、その時助けてくれたのが妖怪だった。(ep2) ・巫の一族が『祖霊』と呼ばれる声を聞き、力を借り受けている。予言に近いお告げを受けることもある。(ep2) ・『祖霊』の力の源は妖怪。妖怪と同調し、その力を借り受けて増幅する能力。(ep3) ・妖怪について学ぶ中で、イナホ達の妖怪活躍劇や世界を恐怖に陥れたオロチの事を知る。(ep3) | 大和の都 妖怪 陰陽連 | Maihime | Revered Maiden | Dutiful Shaman | Naginata Dance | わたくし | 火 | ★4 | 「参ります」 | 「払います。薙刀ノ舞!」 | 「道を、拓きます!やぁーっ!」 | 「お相手致します」 | 「手加減はしません!」 | 「皆さんの平和を守る。それが巫の使命です」 | 「お怪我はありませんか?……ふふっ、良かったです」 | 「お覚悟を!」 | 「はあーっ!」 | 「くっ!」 | 「まだです!」 | シロ ライト アルク ステラ | ライト アルク ステラ シロ | スイゼン アルク ライト シロ (ステラ) | ||||
ゆうぎり | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。明治維新の裏にこの人ありと言われた伝説の花魁。落ち着いた振る舞いでメンバーを導くお姉さんだが、人の話を最後まで聞かずビンタをかましてしまうなど天然なところも・・・。 | 衣川里佳 | 女性 | しっかりしなんし! | 伝説の花魁 | 姐さんの日常 | ゆうぎりの歌声を聞いてアルク達が店に入ると三味線の弾き語りをする彼女の姿があった。店長から大繁盛だったからと定期的に来て欲しいと誘われるもアイドル活動があるのでと渋るゆうぎり。店長は依頼として申し込むことを決めた。その手練手管を見ていたライトが苦言を呈するも、逆にそれを翻弄するゆうぎりであった。 | 読めない本心 | ゆうぎり主催のトークショーの配膳の手伝いをするアルク達。権力者から景気のいい誘いを受け流すゆうぎりを見て、ライトが心配をするも、彼女はある道で帰ってほしいとお願いした。アルク達はその道で、先程見た権力者が通り魔に襲われる場面に遭って撃退する。それを機にライトは彼女を信じ始める。 | 好きな人達のために | ゆうぎりは、多忙を口実に仕事を断る話を店側へ持ちかけ、店長から依頼料増額を含めた継続条件書類を引き出した。本番前、ゆうぎりの言葉に共感を覚えたライトが激励に訪れると、ライトがアルクを慕っているのと同じように、自分はさくらを支えたいのだといい、ライトを自分のファン認定するのだった。 | 「こちらのサガも、面白いものばかりでありんすね。わっちも色々と楽しませてもらうことにいたしんす。」 | 「元の世界も初めて見るものばかりでありんしたがこちらは一風変わった代物が多いでありんすね。これがいわゆる、ふあんたじい?」 | 「ライトはんは生真面目な人でありんすから、ついからかいたくなってしまいんす。反応が良いと楽しくなってしまうものでありんすよ♪」 | 「慣れてくると、こちらのサガでのんびりするのも悪くないものでありんすね。……いつもしている?ふふ、それはどうでありんしょう?」 | 「わっちはフランシュシュのために頑張りたい。その気持ちに、嘘偽りはござりんせん。まことか気になるなら、ライブを見に来なんし?」 | 「ライトはん、普段の格好をどうにかした方がよいとお小言が増えてきたでありんすよ。一体、なにが気になるのか分かりんせんねぇ。」 | 「ゾンビ5号、ゆうぎりと申しんす。異世界にまで来る事になるとは、世の中なにがあるか分からぬものでありんすね。」 "Zombie Number 5, Yugiri, at your service. So we've traveled to another world, have we? Just goes to show that life is full of the unexpected." | 「わっちらのファンも増えてきたゆえ賑やかになってきたでありんすね。さぁ、わっちらの更なる活躍を見なんし!」 | Yugiri | Zombie Number 5 | The Legendary Courtesan | Get Ahold of Yourself! | わっち | 火 | ★4 | 「喝の入れ時でありんすね」 | 「ほら、しっかりしなんし!」 | 「腑抜けているでありんすよ!」 | 「さぁ、仕事の時間でありんす」 | 「わっちの姿、とくと見なんし!」 | 「ありがとうござんした」 | 「わっちのこと、甘く見なんすな」 | 「くらいなんし!」 | 「痛いでありんすよ」 | 「堪忍してくださんし」 | アルク 源さくら ライト | 源さくら ライト アルク | 源さくら ライト アルク | |||||||
緋河凛音 | 終局の始原 | 人 | 緋河凛音。中学三年生、15歳。かつてエイジスに所属していた言霊使いで、他人を挑発するような言動が多い。渋谷の街で出会った一人の美しい少女に、強い反発を抱いている。 | 咲々木瞳 | 女性 | 呪縛の言霊 | 拠り所を求めて | 言霊使いの処遇 | リーダーが行方不明になったことで内部分裂を起こしていたエイジス。そんな中でリンネはパルペブラを襲撃しようとする残党を返り討ちにする。騒ぎを聞きつけたゼッヘルに事情聴取を受けたリンネは、ユキに預けられることになり怒りを露にするのだった。 | 廻る因果 | ユキ達と共にエイジスの残党に襲われていた住民を助けたリンネは、過去の所行をバラされてしまい助けた筈の住民に敬遠されてしまう。落ち込みながらも生意気に振る舞いその場を後にしたリンネは、ユキの本心からの言葉を聞いて救われた気持ちになるのだった。 | 新しい言葉 | ギルドの受付の仕事を始めたリンネは、言葉遣いは悪いが評判はよく順調に仕事をこなしていた。しかし、顔見知りの剣士が迷宮で命を落としたことを聞いたリンネは、生き残った魔法使いに素直な気持ちを告げると柄にもないと恥ずかしがるのだった。 | 「エイジス残党って言われてもさー。適当につるんでただけだし、ひーちゃん、わかりませーん。」 | 「へー。異世界って言ってもみんな魔法使いとかじゃないんだね。ほーんと、どこ行っても『普通の人』ってたーいへーん♡」 | 「勇者って、マジで!?もうマンガじゃん!しかも、こんなもふもふなのに……!!……ぷっ、だめ、ツボった!あははははははは!!」 | 「異世界の服って、なんかコスプレっぽいかめっちゃ地味かの二択ばっかじゃない?ひーちゃん、もっとフツーに可愛い服が欲しいんですけどー?」 | 「やれって言うからやってるだけで、あたし特にギルドの仕事がしたいわけじゃないんですけどー?……ま、おねーさんに約束しちゃったし?別にいーけどさ。」 | 「あのヒロイン女、ほんっと最悪!澄ました顔して、ずけずけとさあ……!あれきっと顔がいいから許されてるだけだよ。あたしは絶対、許さねーーーけどっ!」 | 「元エイジスの緋河リンネでーす。重労働とか絶対に無理ですけどよろしくお願いしまーす。………………チッ……!」 | 「あっははははは!しょうがないなー。面倒だけどザコの人達にひーちゃんの実力……見せてやろうじゃん!!」 | 興味のない話題。好きでもない連中。 ただ、孤独を慰めるだけの関係。 くだらない。つまらない。 でも、世の中なんてそんなもんじゃん? どこにも、誰の元にも、きっと。 あたしの居場所なんてないのだから。 でも。それでも。 どうやら世界は続いていくらしい。 本当に、あの女。 ――むかつく! | ・メインストーリー10章に登場。エイジスのメンバーとしてアルク達の前に立ちはだかる。 ・ユキのことを「ヒロイン女」と呼ぶ。(日常ボイス、ep1) ・ユキとの一騎打ち(メインストーリー10章)では、ユキにボコボコに殴られ、大量の鼻血が出たらしい。(ep1) ・「リンネ」という名前はキラキラしていて嫌い。(ep1) ・パルペブラの剣士から「学よりも口と態度が問題」と言われてしまっている。(ep3) | 終局の始原 冒険者ギルド 能力者 エイジス 渋谷、その後 制服 決意のきざはし カドルスイート パンケーキ屋 合同卒業式と入学式 迷宮探索者生活安全改善広報部 ギルド関係者による機密計画書 | Rinne Hikawa | Repressor | Coming into Her Own | Binding Words | あたし ひーちゃん | 火 | ★4 | 「へー……」 | 「無駄だって、わからないかなぁ?」 | 「お前には出来ないんだよ!」 | 「ひーちゃんいきまーす」 | 「あははっ、後悔させたげる!」 | 「雑魚がイキって、はっずかしー!あははははは!」 | 「お仕事しゅーりょー。ひーちゃん休憩はいりまーす」 | 「ほらほら~♡」 | 「あっははっ!」 | 「きゃあっ!」 | 「……なんなのマジで!」 | 見嶋ユキ ゼッヘル アルク | 見嶋ユキ アルク | アルク 見嶋ユキ プ・リリエ | |||
ピシカ | 大海の果て | 人 獣 | 医療船『分け隔てなきケモミミ医療団』に所属する新米ナースの獣人。天真爛漫で頑張り屋。一人前のナースを目指し、今日も奮闘中。 | 幸村恵理 | 女性 | チアフル・スマイル | 分け隔てなき笑顔 | ケモミミ団の新米ナース! | ケモミミ団に同行していたアルク達は新米ナースである『ピシカ』と出会う。ケモミミ団の先輩達と自分を比べてしまい、自己肯定感が低くなってしまっているピシカを見かねた副船長により、ピシカは1か月の間アルク達の下で修行することになるのだった。 | あたしがなりたいナース | 様々な世界を回り、見聞を広げていたピシカの下に故郷の医者が倒れたとの連絡が入る。急いで駆けつけるとただのぎっくり腰であり、アルク達に手伝ってもらいながら当日の診察を肩代わりしたピシカは、なりたかったナースの姿を思い出すのだった。 | 『みんな』を元気に | 嵐の被害を受けた患者の治療をしていたピシカは、無茶を続けて治療を行う先輩をどうにかしたいとアルク達に訴える。アルク達に手伝ってもらいながら先輩の担当箇所を先に終わらせたピシカは、先輩に頼りにしていると言われ大はしゃぎするのだった。 | 「ケモミミ団は、全員ケモミミが必須なの!船長命令みたいなんだけど……。……なんでだろうね?」 | 「はうぅ、まだまだ勉強する事いっぱい……!いやいや、副船長に期待されてるんだもん!頑張らないと……!」 | 「あたしの故郷、お爺ちゃんお婆ちゃんが多くてよく肩たたきしてあげてたんだ。みんな、元気にしてるかなぁ?」 | 「聞いて聞いて聞いてー!さっきね、細い血管の患者さんでもスムーズに採血できたの!えへへ、先輩に教わったおかげだよ!」 | 「はあ~。ライトさん、どうしてあなたはこんなにモフモフなの……?こんなのず~っと抱きしめちゃう~……。」 | 「ふっふっふ……あたしには分かっちゃうよ。アルクくんとステラちゃん、少し疲れてるでしょ!すぐ無理しちゃう子はハグと肩たたきの刑なんだからー!」 | 「はいはーい!ケモミミ団の新米ナース、ピシカでーす!治療も戦闘もばっちりサポートするよ~!」 | 「あたし、みんなを笑顔にできるならなんだってできる気がするの!もちろん、アルクくん達の事も笑顔にしちゃうんだから!」 | ・新人ナースだが手際がいい。(ep1) ・故郷でお医者さんのお手伝いをしていた。(ep1) ・自己肯定感が低め。(ep1) ・修行期間中、少なくとも大樹の世界やクオリア・シティ、機人の惑星を訪れている。(ep2) ・ケモミミ団に憧れた理由は、海賊から故郷のフロートを助けてくれたのと海賊含めみんなをすぐに治し笑顔にしてくれたから。(ep2) ・「みんなが笑顔になる為に今できる事を一生懸命する!できる事も一生懸命増やす!」という結論に至る。(ep2) ・疲労が溜まっていた先輩ナースに香油をプレゼントしている。香油、「自堕落で世界を平和に」というフレーズからハリシャから教えてもらったものと思われる。(ep3) ・ハートリーフ、エルザと共にエナドリの開発に挑む。(ハートリーフ(クリスマス)ep1) ・シブヤの避難所に薬膳スープの配給を行っている。(ハートリーフ(クリスマス)ep2) | 大海の果て 獣人 ケモミミ団 エナドリ カドルスイート | Pythica | Floof Nurse | Healing Smile | Cheerful Smile! | あたし | 火 | ★4 | 「絶対大丈夫!」 | 「みーんな元気にしちゃうよ!」 | 「あたしだってできるんだから!」 | 「ピシカ、出動しまーす!」 | 「一緒に頑張ろうね!」 | 「よかった~……みんなのおかげだね!」 | 「あたし、頑張ってた?凄かった?……えへへ、そうだよね~?」 | 「ずばっといくよー!」 | 「せいやー!」 | 「いったぁ~い……」 | アルク 海賊船長 ライト ピシカ ステラ | シロ ステラ アルク ライト (チャルア) (キノ) (レシタール) (ネイト) (メック) | アルク ステラ | |||||
レヴィ・グレイシャ(正月) | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで絶大な人気を誇る、強くて美しいカリスマ冒険者。その実、上昇し続ける自身の人気にうろたえ、震えている。年が明けても未だ悩み多き戦士。 | 鬼頭明里 | 女性 | シンネン・スパーダ | 咲き誇る美しき可能性の花 | 新年のカリスマ冒険者 | レヴィは、爆上がりした人気を受け入れられるよう訓練を積み、取材に訪れたトリスタへ神対応を施す。記事を読み神対応を請うエディッタの願いを断ったレヴィは、怒るエディッタを追いかけながら、もうできないと恥ずかしげに叫ぶ。 | ワの国での冒険 | 休暇を楽しむレヴィは、祠探しの子供達を保護し、道中遭遇した妖怪も加えて一緒に冒険に出る。子供達は、レヴィが説く冒険者の心得を実践し、手に入れたものと手に入らなかったものの両方を大切にして帰路につく。 | ハネツキ大会のその先に | 冒険者ハネツキ大会に参加したレヴィは、ファンを激励しつつも撃破し、決勝でエリヤと熱戦を繰り広げる。試合後に今の自分を超えると宣言したレヴィは、好評のイケメン人格路線も全うする覚悟をみせる。 | 「もう年が明けたのね。スターと冒険者の両立生活に異世界冒険……本当、あなた達といるとあっという間に時間が過ぎちゃうわ。」 | 「お正月の料理って、どれも本当においしい!ついたくさん食べちゃったけど……その分動けば問題なし、よね? アルクくん、運動がてら鍛錬しましょう!」 | 「この正月衣装、素敵でしょう?仕事で用意してもらったの。トリスタも褒めてくれたはずなんだけど……なぜかその時の記憶が曖昧なのよね……。」 | 「まだまだ私も、夢の途中よ。だけど絶対に諦めないし、妥協もしない。みんなや私の理想を超えるレヴィ・グレイシャになってみせるわ……!」 | 「ふふ……本当に可愛い子。ほら、こっちに来て。その愛らしい顔をもっと見せ……――はっ! わ、私ってば、また……!?」 | 「今年の抱負は『不撓不屈』!ワの国で教えてもらった言葉よ。どんな困難にも、決して挫けない……。ね、私達にぴったりだと思わない?」 | 「あけましておめでとう!まだまだ忙しい日々になるだろうけど私も力になるわ。今年もよろしくね!」 | 「去年も充実した日々だったけどこれで満足するつもりはないわ。あなた達だって、そうでしょう?一緒に前へ進んでいきましょう!」 | 揺らぎの都市 大和の都 冒険者 パルペブラ ギルド・フリークス カドルスイート | Levy | Glorious Blade | Potential in Full Bloom | New Year Spada | 私 | 火 | ★4 | 「さあ、行きましょう!」 | 「ハッピーニューイヤー!」 | 「私は私を超える!」 | 「新年から大忙しね!」 | 「晴れ姿を見せなきゃ!」 | 「ねえ、私カッコよかったでしょう?……ふふっ、なんてね!」 | 「やったわ、私達の勝利よ!」 | 「はあーっ!」 | 「これで決める!」 | 「まだ、終わらない!」 | アルク マルグリット シロ ステラ ライト トリスタ エディッタ | ステラ アルク | プ・リリエ アルク エリヤ シロ ステラ ライト | ||||||
アゼル(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | ドラゴンスレイヤーの異名を持つ真面目な戦士。灼熱の日射しに合わせて鎧兜を脱ぎ、爽やかにイメージチェンジ。だが、困っている人々を助けようとする熱い魂は変わらない。 | 佐藤拓也 | 男性 | プロミネンス・ブラスト | もう一つの共存の夢 | 浜辺の伊達男 | リビルドランドを訪れたアルク達は、爽やかイケメンに姿を変えたアゼルと合流する。トラブルは有りつつも、海を満喫したアゼル。アルク達の槍としてだけではなく遊ぶことも自らの望みだと自覚したアゼルは、次の新たな体験に胸を躍らせるのだった。 | 恋人ごっこ | リビルドランドの顔役の娘であるフィービーと仮初めの恋人を演じることになったアゼル。無意識の言動や動作でフィービーを魅了したアゼルは、自分で父親を説得したら仮初めではないデートをしようと宣言し去っていったフィービーに面食らうのだった。 | 龍の盟友 | 先日出会った迷子の少女ニーヴとドラゴンを探すことになったアゼル。目撃証言があった場所でニーヴを襲おうとしたドラゴンの下に稲妻と共にラムスが現れる。ラムスと会話し友達になったニーヴにお礼を言われたアゼルは、龍の友という言葉の響きを感慨深げに噛み締めるのだった。 | 「戦う状況、場所に合わせて適切な装備を調える。ドラゴン退治に限らず、冒険者にとっては当たり前の事さ。」 | 「さあ、どこか行きたいところはあるか?今日の俺は君の専属だ、遠慮する必要はないぞ?」 | 「夏になると一緒に水遊びをした弟の事を思い出すよ。……もっと遊んでやればよかったな。」 | 「なあ、アルク。最近、やけに『鈍感』と言われるんだが、俺はそれほどか?……確かに女性に言われる事が多いが。よく、分かったな……?」 | 「あの、美しい雷に貫かれた日を忘れる事はできない。……やはり、恐ろしくもまぶしい力だな。」 | 「夏はまだまだこれからだ。さあ、共に楽しもう!それがきっと、俺達の力になるのだからな?」 | 「俺はアゼル。ドラゴンスレイヤーと……。いや、この格好でそれはないな。さあ、夏を楽しもうじゃないか!」 | 「どんな答えでもいい。俺は君達と共に在る。それを忘れないでいてくれ。」 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。行方不明となったアルクとシウエの捜索に尽力する。 ・普段兜を被っているのもあり、水着姿になったアゼルを当初アルクやシロは知らないイケメンだと思っていた。(ep1) ・バカンスなど遊ぶことに不慣れ。(ep1) ・ビーチで出会ったチャラ男達をもときめかせている。(ep1) ・女性とのコミュニケーションはドラゴンとの対話より難しいと感じている。(ep2) ・リビルドランドに出没するドラゴンは、ストーリーイベント『大海の遺産』で登場したジーンドラゴンの生き残りであった。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 リビルドランド | Azel | Blood Brother | A Dream of Coexistence | Prominence Blast | 俺 | 火 | ★4 | 「待たせたな!」 | 「行け、真夏の一撃!」 | 「プロミネンス・ブラスト!」 | 「夏の俺は一味違うぞ!」 | 「準備運動は忘れるな!」 | 「俺は俺のできる事をやるだけさ」 | 「守ってみせるって言っただろ?」 | 「受けてみろ!」 | 「はあっ!」 | 「しまった!」 | アルク ステラ シロ (セラ) (リリス) | アルク シロ | アルク ステラ ラムス | |||||
キョン | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 人 | 異世界から迷い込んだという一般人。特別な能力もなにもないが、涼宮ハルヒの追う不可思議な現象に巻き込まれる日々を過ごしているという。 | 杉田智和 | 男性 | キョン・バーストモード | 魅惑?のジェネラルパーソン | 「悪いな、ハルヒの我儘に付き合わせちまって。手綱を握っても逆に引きずり回されるしなぁ……できる限り、俺も責任もってフォローするよ。」 | 「なあ、朝比奈さん達、見なかったか?こっちの世界のお茶について教わったとかで、さっきティータイムに誘われたんだ。」 | 「長門と古泉にも未知の世界、というのは分かる。結局、俺らでどうにか適応するしかないんだが……いつにも増して変な緊張感だよ、まったく。」 | 「しかし、改めて見るとすごい世界だよなぁ。ハルヒに同調するってつもりじゃないが、目を輝かせる気持ちは分かる気がするよ。」 | 「思えば、アルク達には世話になりっぱなしだな。俺にできる事なんざたかが知れてるだろうが、頼ってくれるんならそれに報いないとな。」 | 「仲間が多いってのも、新鮮な気分だな。SOS団以外の人間だと、こうやって相談したり共感したりってのもなかなか難しいからな。」 | 「……ああ、キョンってのは俺の事だ。色々迷惑かけるだろうけど、よろしくな。」 | 「マジかよ、俺がここまで強く……!?確かにハルヒの影響はあるだろうけど予想だにしなかったぞこれは……!」 | 俺 | 火 | ★4 | 「ええい、こうなりゃ自棄だ!」 | 「一か八か、くらえ!」 | 「いい加減に、しやがれ!」 | 「お、俺が先陣って……これ、笑うとこ?」 | 「やるっきゃないのか?やるっきゃないのかこれ?」 | 「はぁー助かった……お陰でなんとかなったよ」 | 「まったく……まぁハルヒのことだし、今更うろたえても仕方ないか」 | 「おぉっ!」 | 「いっけー!」 | 「なぁーっ!?」 | 「勘弁してくれーっ!」 | |||||||||||||||||||
凪原直 | 終局の始原 | 人 | 凪原直。中学三年生。15歳。アルクの実の妹。『虚無』に触れた事で消滅しかけたが、自己の再構築に成功した姿。兄よりも無鉄砲で無邪気に見えるが、シロ曰く、なにもかもそっくりとの事。 | 浅見春那 | 女性 | 星海領域 | 星を掴め | 帰還 | ノヴァに連れられ星見の街に帰還したアルクは、ナオを始めとした多くの仲間達から説教を受ける。説教の休憩時間にユキ達から助言を貰った後にナオの待つ自室に向かったアルクは、人のベッドを占領して寝言を呟く妹を見て懐かしさを感じるのだった。 | 同じ味 | 未だ眠り続ける両親のお見舞いのためにパルペブラの治療院を訪れたアルクとナオ。お見舞いを終え、渋谷の外について改めて考えてしまいぼんやりしていたアルクを見かねたナオは、アルクの本心を見抜きからかいながらも励ますのだった。 | 強がりの刃 | 家族がいなくなる悪夢を度々見ていたナオは、冒険についていきたいと嘆願するがアルクに断固として拒否されてしまう。再び悪夢を見て気分転換に野外に出たナオはステラに相談した結果マリーナの下で強くなることを決め、アルクは頭を抱えるのだった。 | 「昔のお兄ちゃん? うーん、なんか、今よりツンとしてたよね~。高校の頃はもうあんな感じだったけど……おっと、これ以上はここでは言えないかな~?」 | 「ステラちゃんを見た時は、うわ凄い美少女!って思ったし、ノヴァくんを見た時もとんでもない美少年!?!?って思ったけど、この街は供給過剰でもうナオは死にそうです。」 | 「学校なんて無くなっちゃったし、制服着る必要だってもう無いんだけど……なんか、戦闘服って感じなんだよね~。」 | 「ただいまー! 朱の刃の遠征から帰ってきました~!え?どんな旅だったかって? んふふふ~、教えてあげないもんね~だ!」 | 「ライトさんは勇者なんだよね。だって、お兄ちゃんがそう言ってたよ。にんじん嫌いだけど、イケメンだったよって!」 | 「私のお兄ちゃんが優しくないわけないのにな。ばかだよね。ほんと。」 | 「ナオのナオは、素直のナオ!凪原ナオです!ちょっとお兄ちゃんには内緒で、冒険に行ったりしませんかー!」 | 「ナオだって、戦うの。待ってるだけなんて、もう嫌だからね!フフフフフ。せいぜい心配したらいいんじゃない?」 | 笑顔を絶やさないと、それだけを考えて泣く事を許さなかった日々があった。それなのに、あの時から私は泣いてばかりだ。 悔しい。思い返すと、あれもこれも、全部全部悔しい。泣けない私のそばにずっと居てくれた空気の読めない某先輩。別によくない?と笑ってくれた憧れの人。二人が倒れて、それでも、私は泣いてるだけ? だから決めたのだ。私も戦う。もう泣かない。自分の願いを、自分で掴み取るんだと! 見てろよ!!凪原アユムとかいうやつ!!! | ・トーリアと共に魔法学院を堪能する。(トーリア(2.5周年)ep1) ・ショウタは「ナオの言う事を割と聞いてくれるちょっと都合のいい先輩兼友達」(伊野里ショウタep1) ・バカンス中の写真をショウタに送っているらしい。(伊野里ショウタ(水着)日常ボイス) ・2022年の夏、朱の刃はアルク達と別行動でバカンスに出かける。ナオやユキも参加。(伊野里ショウタ(水着)ep1) ・ルカとはライバルであり良き友人関係を築く。(ルカep3) | 終局の始原 アルク飯 朱の刃 能力者 渋谷、その後 千岳チカ 恋あず 学園生活 制服 ユウト 決意のきざはし 粛清者討伐戦 星の神器 カドルスイート 海賊A 海賊B パンケーキ屋 | 私 ナオ | 火 | ★4 | 「見えたよ!」 | 「星を、掴むの!」 | 「みんなー、いっくよー!」 | 「ナオの出番かな~?」 | 「朱の刃、鉄砲玉!出ま~す!」 | 「ナオのナオは、素直のナオ! 覚えておいてね!」 | 「大丈夫!みんな、このままいっくよー!」 | 「ちょいやー!」 | 「そこでしょ!」 | 「いったーい!」 | 「ふぎゃあっ!?」 | アルク シロ メムラム ライト ステラ 伊野里ショウタ 見嶋ユキ (ドゥ・ククス) (ゼッヘル) (リリス) (エデュケウス) (マリーナ) (スイゼン) (レジス) (ノヴァ) | アルク 見嶋ユキ | ノヴァ ライト アルク シロ ステラ マリーナ | |||||||
マリアンネ(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 | メイド酒場の用心棒メイド。戦闘から家事手伝いまで、様々なことをこなすが、今回はドレスを纏う素敵なレディを装うことになった。 | 山本希望 | 女性 | バスター・ボックス | ドレスアップメイド | おめかしは出逢いの前夜に | 同僚メイドから、要人護衛の依頼を受けるマリアンネ。依頼内容は舞踏会にてエスコートされた女性役をする、というもの。おめかしの言葉を聞いて逃げ出すマリアンネだが、当日は着飾った姿でアルクたちと館を訪れる。依頼主は、無骨な人。マリアンネの提案で、メイド酒場のスタッフを動員し、舞踏会の準備をすることに。仕上げとして、マリアンネは依頼主にダンスの練習をするよう願う。 | 決意は裏切りの夜に | アルクとステラが依頼主とダンス練習に励むマリアンネを見守る。依頼主は警戒する余り、練習に身が入らない。苦言を呈するマリアンネに反論する依頼主。だがマリアンネは自分を信じるように強く伝える。そこに果実水を持った使用人が現れる。マリアンネはその使用人が刺客であることを見抜いて取り押さえる。だが依頼主の心は更に頑ななものへ。マリアンネは、そんな依頼主にかつての自分を重ねて、最善を尽くす。 | 親愛は祝福の夜に | 舞踏会が始まるが、依頼主は姿を見せない。マリアンネが叱咤激励することで、奮い立つ依頼主。共に舞踏会に向かい、見事なダンスを踊ってみせる。依頼主はやるべきことをした。マリアンネは、アルクたちと連携して刺客たちをお掃除した。依頼主から強さの秘訣を聞かれたマリアンネは、『友の数だけ強くなる』と答えた。そして、依頼主を友とした。依頼主と入れ違いに同僚メイドのタフィが現れる。マリアンネは、タフィに礼がしたいとダンスを申し込む。 | 「この衣装はまだ慣れないな。変なところはないだろうか……。いや、あの子の見立てだからな。ふふん。」 | 「武器をリボンで巻いて大丈夫かだと?迷宮で手に入れた遺物だ。問題はない!……少し緩めておくか。」 | 「お越しくださり、ありがとうございます。当商会が誇るこちらの……何だ、そんな目をして。あれから礼儀作法はしっかり叩き込まれたんだ。客人の相手だって……ちゃんとできる、ぞ?」 | 「タフィのことか?……いい子だよ。私に手を差し伸べてくれた最高の同僚で……私のかけがえのない、大事な人さ。」 | 「私が踊ってあげるのは、仕事と特別な人だけだ。……踊ってほしい?じゃあ、特別な夜に会おう!」 | 「用心棒メイド……いや、コンパニオンのマリアンネだ。あまりじろじろ見るな。まだちょっと、恥ずかしいんだ……。」 "I'm Marianne, your bodyguard and maid... Ahem, I mean, your companion this evening. Try not to stare too much ― I'm still not used to this outfit." | 「随分、色んな物を貰ってしまった。お返しに、素敵な夜をご提供しよう。……一曲いかがですか、ご主人様?」 "Thank you for the wonderful gifts. Allow me to return your kindness with a memorable evening. How about a carol to kick things off?" | ・クリスマスの衣装はタフィに仕立ててもらった。(ep1、日常ボイス) ・意外と仕事でドジを踏んだり裏目に出たりでしょっちゅう傷つくしくよくよするらしい。(ep3) ・ダンスは男役も踊れる。(ep3) ・クリスマスにイナホと鶏の丸焼きを作るが、イナホの暴走を止められず中身は油揚げになってしまった。 | 揺らぎの都市 クリスマス パルペブラ サンタ メイド酒場 タフィ | Marianne | Undercover Maid | Holiday Surprise | 私 | 火 | ★5 | 「いいだろう」 | 「お掃除してやる!」 | 「受け取れ、バスター・ボックス!」 | 「オーダーを開始する」 | 「特別対応を実施する」 | 「任務完了」 | 「ドレスは……よし、汚れてない」 | 「充填!」 | 「狙い撃つ」 | 「くうっ」 | 「罠か!?」 | アルク ステラ | アルク ステラ | ステラ アルク | ||||||
マリアンネ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの街でメイド酒場に勤める派遣メイド。対応力は幅広く、家事から冒険まで、ご主人様の希望を叶える。どこかの軍隊あがりらしい。 | 山本希望 | 女性 | イレイズ・バスター | 武闘派の給仕 | 戦闘メイド・マリアンネ / Reporting for Duty | メイド酒場に赴いたアルクたちは、軍人風メイドのマリアンネと出会う。その腕前と人柄を見込み、雇い入れることを決める。 | 冷たい鉛を抱えて / War-forged Ties | 同僚メイドが姿を消した。残された状況から、誘拐と断定したマリアンネ。己の過去と救出の決意をアルクたちに告げる。 | 明日も仕事が待っている / For Tomorrow | 幸せになる資格が無いと一同に別れを告げたマリアンネだったが、救出した同僚メイドの温かい言葉に、隣にいたいと本音をこぼす。 | 「献立に『なんでもいい』はやめておけ。冷えた軍用食は、食べたくないだろう。」 "Don't give me "I dunno," or you'll be eating ice-cold soldiers' rations for breakfast." | 「命令を確認する。どのようなものでも、必ず達成しよう。」 | 「この武器は迷宮で手に入れた。どんな物でも穿つ、いいものだ。あの戦場にも、これがあったらな……。」 "Hm? My gun? ...I found it in the Kaleidoscope. It's served me well ― if only I'd had it back when I was a soldier." | 「他のメイドみたいに、可愛くは無理だ。だが……敬意は忘れていないよ。」 | 「今日もメイドの仕事がある。それは、私にとっていいことだ。命令を……ご注文を確認しよう。」 "I'd like to review my task list, Milord. Just give me your orders, and I'll see them executed." | 「用心棒メイド、マリアンネ。これより派遣任務を遂行する。命令を、ご主人様。」 "Battle maid Marianne, reporting for duty. What are your orders, Milord?" | 「兵ではなく、メイドとして……ご主人様を支えることを、誓おう。ご注文を、ご主人様。」 "I promise to support you ― not as a soldier, but as a maid. ...May I take your order, Milord?" | ・メイド酒場の酔っぱらい客から「すげぇ美人」と言われている。(ep1) ・料理が上手で、オムレツが得意。(ep1) ・軍にいた頃、隣国の傭兵団と敵対関係にあった。(ep2) ・任務で単独潜入を試みるが失敗し、死にかけたところを派遣メイドの同僚(タフィ)に助けられた。『マリアンネ』の名もタフィから貰ったもの。(ep2) ・ドロセアと同僚。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 揺らぎの都市 パルペブラ メイド酒場 タフィ | Marianne | Military Maid | Organized Op | Eradicator | 私 | 闇 | ★4 | 「命令を確認」 | 「ここで仕留める、イレイズ・バスター!」 | 「跡形もなく、片付けてやる!」 | 「お掃除してやる」 | 「任務を遂行する」 | 「任務完了、帰還する」 | 「お掃除完了だ」 | 「そこ!」 | 「遅い!」 | シロ アルク | アルク シロ | シロ アルク | |||||||
ノエネ | 十二支国 | 人 獣 | アイドル世界大会の『子国』代表ボーカル担当。ゴーストの『キャティー』とカピバラの『カピピ』とユニットを組んだが敗北。雪辱を誓う中でアルクたちと出会い、成長するため旅に同行する。 | 釘宮理恵 | 女性 | ノッキンハートミラクル | コズミックアイドルパワー | 十二国偶像戦記 | 星見の街に突然現れた三人組『ノッキンハートミラクル』は、一行を敵と誤解し寄声攻撃を仕掛けるも、シロに一蹴される。ノエネが『コズミックバトルアイドルロイヤル』を説明すると、異世界から雪辱を期す姿にライトが共感する。 | きっと輝く星に | 歌詞がある持ち歌がないことをアルクに白状したノエネは、歌姫ディアと一緒に歌うことで、最強のアイドルになる手段とは異なる歌の価値に気付かされる。リズムとメロディに声を合わせる楽しさを理解したノエネは、上機嫌でボイストレーニングに励むのだった。 | 私を導いて | ノエネの頼みで誕生したアルクPは、営業重視を宣言し、ワの国でミニライブを開催する。十二支伝説との符合を元に問いかけるスイゼンへ、猫国の復讐という動機を吐露するキャティーだったが、話に割り込んできたノエネの叫びに動揺する。スイゼンの言葉に背中を押され、キャティーはノッキンハートミラクルとしての絆を固く結ぶのだった。 | 「コズミックバトルアイドルロイヤル!略してコルルルを制覇するのはノエネたちなのらーっ!」 | 「らら?世界がたくさんあるとかちょっとよく分からないのら。設定盛り過ぎなのら~!」 | 「ボ~~エ~~~~!!はぁ~、今日もノドは絶好調なのら!誰でもブッ倒せそうなのら。」 "Raaaaaaah! Excellent! Another day in perfect vocal form! With pipes like these, we can't lose!" | 「ふわぁぁぁぁ~~~。アルクPのオムレツはマジヤバのヤババなのら……一生ついていくのらァ~~。」 | 「ノエネはカピピとキャティーが大好きなのら。二人となら、きっと何処にだってノエネは行けちゃうのら!みんなも、連れていっちゃうのらー♪」 | 「カピピはこう見えても7歳なのら。ノエネの方がお姉さんなのら……?そんなバカなのら……。」 | 「ノッキンハートミラクル!コズミックバトルアイドルロイヤルを制するのは、ノエネたちなのらーっ!応援よろしくなのら!」 "We're Hard Rock Magic, and we're coming out on top of this All-Star Smash! You'll be there cheering us on, right?" | 「なんのために歌うのかまだ分からないけど――それでいいのら!答えはきっと未来にあるから!カピピ!キャティー!一緒に歌うのらー!」 | ・ライトを『卯国』の神獣、シロを『虎国』の神獣と間違え、奇声攻撃を仕掛けた。(ep1) ・チーズ好き。(ep1) ・イノシシのアイドル(女)に負けたらしい。(ep1) ・ノッキンハートミラクルには持ち歌がなかった。(ep2) ・「ホントにアイドルなの……?」とアルクやイノシシ女に言われたらしい。(ep2) ・初めてディアと出会ったときは彼女に勝負を挑んでいるが、彼女から学ぶことが多く『ディア先輩』と呼ぶように。(ep2) ・子国は小さく弱い国。コルルルに出場すらできず不戦敗が続いていた。(ep2) ・歌と踊りを駆使するノーマルタイプのアイドル。 ・ビューシィからは、地下アイドルみたいでアリと思われている。 | コズミックアイドル 獣人 コルルル キャティー カピピ アイドル強度 ミアママ パル・フェス5 FRD100 コズミックアイドルパワー アイドル・リスト M.O.F -Final- C・RYU | Noenne | Little Idol | Cosmic Idolescence | Hard Rock Magic | ノエネ | 火 | ★5 | 「リハオッケーなのら!」 | 「ノッキンハートミラクル!」 | 「ノエネたちの歌を聴くのら!」 | 「偶像決戦!オーファイヤなのらーっ!!」 | 「みんなー、歌うのらーっ!」 | 「どうなのら?ノエネたちのフォロワーになるのら?」 | 「ノッキンハートミラクルは、不滅なのらーっ!」 | 「のーらのらのらのらのらのらーっ!」 | 「ボ~~エ~~~~!!」 | 「いったーいのら~!」 | 「うきゃ~!」 | カピピ キャティー ライト シロ アルク ステラ | カピピ シロ キャティー アルク ライト ステラ ディア | アルク カピピ キャティー ステラ ライト シロ スイゼン (ディア) (マ・ルルシャ) | ||||
キクノ | 大和の都 | 人 妖 | ワの国・東国に存在していた花街の花魁……だった。漂流者となって以降、自身の店へ帰るために放浪を続けている。 Once an entertainer in the Hanamachi district of Yamato. Years ago, her home vanished—she's been wandering in search of it ever since. | 巽悠衣子 | 女性 | 白雲由縁鬼桜 | 花街の色香 | 流浪の花魁 | 団子屋で休憩中のアルク一同は、ごろつきに絡まれた着物女性キクノを目撃。助けようとした矢先、二体の鬼が召喚され男どもを蹴散らす。元花魁のキクノは神隠しにあった遊郭を探していた。元の世界をワールドフリッパーで捜索するも、手がかりは見つからず。根気よく探すために、キクノは街に留まった。 | 花の矜持 | ワールドフリッパーで一同が転移した先は魔物の群れの中。さっそく二体の鬼を操ってキクノは魔物達を一掃。付近の瓦礫の中から、かつてキクノが勤めていた花街の門の一部が出てくるが、それ以外の手がかりがない。勤務先の遊郭に忠誠を誓うキクノにシロは感心した。 | うたかたの夢でなく | 捜索から戻ったキクノを待ち構えていた、暖かい風呂とアルクの手料理とふかふかの布団。おもてなしをする花魁が逆に世話されていることに愕然としたキクノは、ある日特別な座敷を設ける。宴会の後片付けを一人で引き受けるキクノにアルクと他のメンバーが手伝いを申し出た。 | 「ん?なんでありんすか……はっ!?もしや、わちきに見惚れてしまいんした?でへへ~、照れるでありんす~♡」 "Yes? What is it? ...Oh, my! Are you falling for me? Hehe... You are making me blush! ♡" | 「っ、げっほ、げっほ、うぇっへぇ……っ!?……うぅ~、サマになるってんでたしなんじゃおりんすが……やっぱキセルは苦手でありんす~!」 | 「白雲楼……いったいどこへ……?姐さん、皆……どうか無事でいてくんなまし……。」 | 「ん~~ふ~~ふ~~♡♡ステラさんのほっぺ、お餅みたいにぷにぷにで食べてしまいたく……あ、ライトさん?ちょ、いたっ!?ひーん、冗談でありんすよ~!」 | 「ここにいると皆さん、あったかくて……手前の身の程を忘れちまいそうになりんす……なーんて!今の、陰のある女っぽくって佳かったでありんしょう~?んふふふ~っ♪」 | 「お初にお目にかかりんす。わちき、名をキクノと申しんす。こうしてお逢いできたのも、何かの縁でありんしょう。どうぞ、よしなに♡」 "It is a pleasure to meet you. I am Kikuno. The threads of fate must have bound us together. Let us be friends.♡" | 「燃えて徒花、くるくるくるくる狂い咲き!斯くも目を掛けてくだすったこのご恩、必ずやお返ししてみせるでありんす。期待していてくんなましね?」 "Like an out-of-season flower blossoming against all odds... Thank you ever so kindly for looking after me. How will I ever pay you back? Tee hee... ♡" | ・東国出身。(ep1) ・遊郭『白雲楼』で働いていたが、花街自体が神隠しにあい消えてしまった。現在は、店の行方を追って手がかりを探している。(ep1) ・赤鬼と青鬼については『スケさま』『カクさま』と呼んでいる。(ep1) ・二体の鬼は店を探す内にいつの間にか取り憑いていた。(ep2) ・晩御飯に煮魚をリクエスト。(ep3) ・夏祭りでは、お茶屋の手伝いをしており、偶然出会ったレオンやアルク達を持てなす。(レオン(浴衣)ep1) ・星見の街でベルセティアとやりたい放題をしアルクを困らせている。(キクノはそこにいただけかもしれない)。(ベルセティア(正月)ep2) | 大和の都 東国 白雲楼 完成式典二次会 大和の都、その後 | Kikuno | Wandering Courtesan | Hanamachi Beauty | Wrath of Hakunroh | わちき | 火 | ★5 | 「うふふ、懇ろに」 | 「今宵はこちら、白雲由縁鬼桜」 | 「さぁ、やっちゃっておくんなまし!」 | 「そこのけそこのけ、花魁道中でありんすよ!」 | 「んもぅ、荒々しいのはお褥だけで十分でありんすのに」 | 「わちき、お安くありんせんので……お許しなんし♡」 | 「ああっ、髪が崩れて!もうっ、もうっ!!」 | 「宴もたけなわでありんすねぇ」 | 「したり、御乱痴気ー!」 | 「あいたぁっ!?」 | 「あ~~れ~~~~」 | ステラ シロ ライト アルク | アルク ライト ステラ シロ | アルク シロ ライト ステラ (マ・ルルシャ) (子狐) (キノ) | |||||
ロルフ・ツァーン | 牙の戦場 | 人 獣 | 忠勇なる犬族最強の騎士。犬族の王の下で、数々の武功を挙げてきた。 The greatest and most fearsome knight of the Canid kingdom. He fights by decree of the dog king, achieving many feats of valor for the crown. | 上田燿司 | 男性 | モルトシュラーク | 忠勇の騎士道 | 剣か騎士か | クーデターと聞き王城に乗り込んだ犬族の英雄ロルフは、アルベルトに和平維持への協力を要請されるが、自分は血塗られた王の剣だと言い、固辞する。さらにロルフはシロとの決闘の中で武人の本懐を遂げようとするが、その本心はシロに見透かされていた。 | 案山子か騎士か | シロと共に猫族の村を訪れたロルフ。犬族の英雄を前にして衝撃を受けるクロをよそ目に、たちまち猫族の子供達に慕われるが、大人や老人はかつての敵に石を投げる。『恨みを晴らす案山子も必要だ』と言って、ロルフはその身に石を受ける。 | 勇士か騎士か | アルベルトに任され、王政派の騎士たちの前に現れたロルフは、かつての部下たちを斬り伏せる。怨嗟の声をあげる騎士たちに向かって『常に、己の誇りを剣に示せ』と道を説き、応えて誓いを立てる者たちへ自らの尽力を宣言する。 | 「己を律する信念こそ、剣を取る上で大事なものだ。今の私は、その信念が揺らいでしまっているが……貴公らと共に往くことで、何か掴めるやもしれぬ。」 "My convictions allow me to wield this blade. But now those convictions have been shaken. Perhaps by accompanying you, I can find them anew." | 「貴公らの考え方には、いつもとても驚かされるな。……ああ、皮肉ではない。見えているものの違いが私にとってはとても眩しく映るのだ。眩しく、な。」 "You never cease to surprise me. No, I am being sincere. You perceive things so differently than I. Simply astonishing." | 「戦場に身を置き、武で功を立ててきた。兵法に自信はあるが、趣味は……さて、如何程か。王に賜った剣と鎧を磨き、披露する程度だろうか。」 "I have known victory for war and earned merit for leadership. But my hobbies? Hmm... Does polishing the royal armory count? Ah, that's not a hobby?" | 「王命なくとも、王に恥じぬ振舞いを。そうして己を律すれば、忠義は王に捧げられよう。……結局、それしか出来んのだ。私には、な。」 "Even absent of royal decree, one must behave in a manner that respects the throne. That is how you demonstrate proper loyalty." | 「駒遊びと、札遊びを覚えてな。未だ素人だが、存外に楽しく渡り合えるのだ。表情が見えぬというのは、存外に便利なものだな。」 | 「黒狼の騎士、ロルフ・ツァーン。この剣、暫し貴公らに預けよう。どうか、善きことの為に使ってくれ。」 "I am Rolf Zahn, the Black Wolf. I have come to lend you my sword. Please use it well." | 「無数の屍で培った剣、血に塗れた剣。その陰りを払い、貴公の為に捧げよう。私は今この時だけ、王と貴公らの剣だ。」 "A sword tempered with bone, bathed in blood... I brandish it now in hopes of finding purification. From this point forward, I am your liege." | ・20年前の犬族と猫族の戦いにも参加。当時から軍の指揮を執っていたことを考えると若くとも40歳以上か。(ep1) ・犬族と猫族の和平が成立した際、兵たちへの早急な褒賞をアルベルトに求めている。(ep1) ・アルベルトに「私のような、強いだけの騎士になるな」と願う。(ep1) ・クロとアルベルトのクーデターはロルフのいないタイミングを狙って行われた。(ep2) ・猫族の子猫たちに慕われ、一緒に遊ぶなど優しい一面もある。(ep2) ・シロ曰く「クソ真面目騎士」。(ep2) ・アルベルトやクロの目指す道を理解し、喜ばしく思っている模様。(ep2) ・ロルフの教えは厳しいと有名。(ep3) ・なんだかんだで戦いは好き。(ep3) ・同じ犬族の戦士としてヘルガとは顔見知りな模様。 | 牙の戦場 犬と猫の戦争 犬族 獣人 完成式典二次会 ゲルダ | Rolf | The Black Wolf | Loyal Valor | Mordhau | 私 | 火 | ★5 | 「火薬、充填」 | 「殺撃、ここに成った!モルトシュラーク!」 | 「その構えを打ち崩す!」 | 「必ずや、勝利を捧ぐ」 | 「打ち払う。覚悟は良いか」 | 「勝利、勝利。勝利を王の手に!」 | 「勝利は成った。これより帰還する」 | 「攻めるぞ!」 | 「打ち崩す!」 | 「立て直されよ!」 | 「ご無事か!」 | アルベルト シロ | クロ シロ | シロ アルベルト | |||||
ミア(水着) | 牙の戦場 | 人 獣 | 海の世界でバカンスを楽しむアルクたちの傍らで、虎視眈々とお宝の情報に耳を傾けるミア。彼女が狙うは海底に沈む伝説の秘宝か、はたまた海に浮かぶ幽霊船の財宝か。 Taking a vacation with Alk and friends to beautiful beaches and blue waters, Mia keeps her ears on the ground and leaps at any chance to go treasure hunting, whether it be at the bottom of the ocean or on top of a ghost ship. | 大坪由佳 | 女性 | ヒート・ハート・トレジャー | サマー・トレジャー! | 海でもトレジャーハント! | 人工島のビーチでハイテンションな水着姿のミアは、砂浜で小瓶に入った地図を見つけ、アルク達と宝探しに挑む。ミアの閃きで暗号を解き明かし、マリンレジャー無料券を手に入れた一行は、早速遊びに向かう | 波間のトレジャーハント! | 一行が、現地調達した食材でBBQを楽しんでいると、アルクはミアの捕まえた魚が、多くの美食家たちを海賊に転向させた希少なものだと気付く。売るよりもアルクに調理して貰うことを選んだミアは『お宝は皆で分かち合った方が絶対に楽しいんだよ?』と笑う | 君にトレジャーハント! | 少女の話を元に幽霊船のお宝探しに向かった一行は、最奥の幽霊からオルゴールを奪って生還すると、見つけた写真と共に父の形見として少女へ届ける。少女と別れたミアは、夕日を見つめて『幽霊でもいいから、おばあちゃんに会いたいなあ』と漏らす | 「夏だ!海だ!宝探しだーっ!ミアの肉球が、お宝を求めてうずいているんだよーっ!」 | 「ミアの水着に見とれちゃいけないよ?なにしろミアは、見ての通り肉食系ですので!たーべちゃうぞー?」 | 「はぁ~~~お腹空いたぁ~!ミア、お魚獲ってくるねー!」※進化前限定 | 「ん~、たーのしー!色んなお宝もゲットできて、大満足だよ!でも、夏はまだまだこれから。ミアと一緒に、い~っぱい遊ぼうねっ♪」 "Woo, that was fun! We got so many treasures already, but there's more to be found! Our summer's just getting started!" | 「海のどこかには、不思議な力を持ったお宝が眠ってるんだって!くぅー、燃えてきたよー!」 | 「荒野の夕日も綺麗だったけど海に沈む夕日も、すごく奇麗だね……!また……一緒に来ようね!」 | 「真夏のミアです!海のお宝も、ゲットしちゃうよー!」 "Just call me Midsummer Mia! Ready to scour the ocean for all its booty!" | 「今日もお宝ゲーットっ!!やっぱりみんなと一緒だと楽しいねーっ!最高の夏の思い出ですっ!」 | 彼女はトレジャーハンター。 しかし今回はまるで盗賊のようにジーンクォーツを盗み出したり海賊船を襲撃したりしていた。 だが、泥棒と言われるとやはり不本意な事は変わりないようだ。 | ・ストーリーイベント『大海の遺産』に登場。ジーンクォーツを手に入れるため、リビルドランドを奔走する。 ・デザートに焼きドリアンを食べたいとアルクにリクエストしている。(ep2) ・「賢者のおじいちゃんはね、幽霊は、亡くなった人の忘れ物で本人とは違うって言うんだ。」との発言あり。賢者のおじいちゃん=ジェイ?(ep3) ・水着の模様は猫族の村由来。(おうちで季節の移ろいを楽しもう!サイゲームスタイトルで巡る四季, CygamesMagazine, 2021年4月2日 https://magazine.cygames.co.jp/archives/15275 ) | 牙の戦場 大海の遺産 獣人 猫族 大海の果て リビルドランド カジノ・スクラッパー カドルスイート | Mia | X Marks the Spot | Summer Treasure! | Blazing Hot Treasure | 私 ミア | 火 | ★5 | 「お宝発見だよ!」 | 「夏のお宝も、ゲーット!」 | 「頂戴します!ヒート・ハート・トレジャー!」 | 「レッツ、サマー・ハンティーング!」"Time for a summer treasure hunt!" | 「この辺りから、お宝の気配がする……!」 | 「次はどんなお宝、見つかるかな~?」 | 「おっつかれ~!お宝ゲット、できたかな?」 | 「いっただきー!」 | 「もーらいっ!」 | 「はにゃぁっ!?」 | 「ふわん!」 | シロ ライト アルク ステラ | アルク ライト シロ ステラ | シロ ライト アルク ステラ | |||
ミア | 牙の戦場 | 人 獣 | 未開のお宝発見を夢見るトレジャーハンターの虎娘。盗人扱いされるのを嫌う。常に明るく元気だが、ちょっぴり抜けているところも。 A perky, plucky tigress with an appetite for treasure. Often mistaken for a tomb raider, but insists she's no thief. | 大坪由佳 | 女性 | ミリオン・ナイフ | ロマンの探求者 | お宝品評会 | 発掘したお宝は調理器具ばかりのミア。アルクの手作りケーキと引き換えに調理器具をアルクに譲る。ミアは集めたお宝が役立ち喜ぶ。 | トレジャーハント入門 | 宝探しの醍醐味を伝えるべくアルクから調理用の塩を隠すミア。アルクに高級岩塩を贈り、次はみんなで遺跡で宝探しをすることを約束する。 | 時を超えた証 | 故郷の遺跡で犬と猫の形の像を発見するミア。像の中には骨と乾燥したマタタビの実が。かつての犬族・猫族の友好の証ではとミアは感動する。 | 「じゃじゃーん!今日のお宝だよ!まずはこれ。朽ちた骨!……つ、次は、汚れた包帯!……虫の抜け殻…… いつもはこうじゃないんだよ!?」 | 「この街はステキなところだね。みんな自由でイキイキしてる!楽しくなりそーだねっ。」 | 「ミアはね、トレジャーハンターなの。けっしてシーフではないんだよ!泥棒じゃなくてロマンを求める探求者なのになぁ。」 | 「お宝の価値は、世界によって変わっちゃうけど、旅の価値は変わらないよねっ……今、いい事言ったなぁ……!」 | 「お宝を見つけたらね、おばーちゃんのお墓に行って、見せてあげてるの。あそこ、夕日が綺麗なんだ。……ステラ達にも見せてあげたいなー。」 | 「私はミア、トレジャーハンターだよ!世界中のお宝は、ミアの肉球に収まる予定です♪よろしくぅ!」 "Hiya! I'm Mia, treasure hunter extraordinaire! Just you wait ― I'm gonna get my paws on the best treasure ever! Wanna help?" | 「このあふれる力は絶好調なんて言葉じゃ足りないよ!そう、超・絶好調!!」 "I've gone above! Beyond! Now I'm Mia, treasure hunter SUPER-extraordinaire!" | ・お宝はその物の価値がわかる人の元にあった方が良いと考えている。(ep1) ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1) ・虎の絵をシロから「化け物」、アルクからは虎柄模様を「ズタズタの傷」と言われてしまっている。絵心はあまり無いらしい。(ep2) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。(チームメンバーはアリス・アスキリマル・ザンテツと同じであった) ・赤ちゃん返りしたトラエッティのママになってくれとガイガから頼まれる。(トラエッティep1) ・ガイガから「アイドルの素質が強すぎる」と言われ、カカウからは「なんと凄まじいアイドル強度だ」と言われている、。(トラエッティep3) | 牙の戦場 獣人 猫族 ミアママ アイドル強度 カドルスイート プロテクション・アニマル | Mia | Treasure-hunting Tiger | Treasure Tracker | Millions of Knives! | 私 ミア | 風 | ★4 | 「ぃよっし!」 | 「貫け、ミリオン・ナイフ!」 | 「狙った獲物は逃がさないよ!」 | 「いっくよー!」 | 「お命ゲーット!」 | 「完全勝利!さぁて、お宝探そっと♪」 | 「私、大活躍だったよね?だったよね!?」 | 「チェストー!」 | 「それ!」 | 「うぅ~……」 | アルク | シロ アルク | ステラ アルク シロ | ||||||
ハナビ(アニバ) | 大和の都 | 人 | 爆弾と花火と自由をこよなく愛する抜け忍少女。今回は、とある約束をかなえるために正装?に着替えて世界を越えて奔走する。 | 上田麗奈 | 女性 | 大玉・星花撩乱 | ちょっと本気出してみた | 正装準備 | カタログを見て記念式典の衣装を決めていたハナビ。そこでシルティーに実際に衣装を見て決めることを勧められ、洋服店に向かう。ハナビはステラ達に押し切られ、恥ずかしがりながらも衣装を決める。会場に着いたハナビは絡んできた客をあしらいつつステラ達に含みのある言葉を残し、その場を去るのだった。 | ドカンと大漁 | アルクとシロはハナビに連れられて何も知らされずに忍の里へと向かっていた。道中で里の忍者に襲われるが、ハナビの忍術でアルク達が手を出す暇もなく全員返り討ちにしてしまう。倒した忍者達の山から兵糧丸と火薬を回収し、運ぶ手伝いを頼むハナビの姿にアルク達は苦笑いするのだった。 | 約束の花 | 部屋で本を読むステラの前に窓からハナビが現れ、遊びに行こうと誘う。混んでいる地上の道を避け、屋根の上を渡り歩き、高所に辿り着くとステラといつか約束した打ち上げ花火を見せる約束を果たす。花火の後、カフェに赴くとそこには星見の街の仲間が集まっており、パーティーが始まるのだった。 | 「ふふふっ。火薬のにおい……爆音……身体を揺らす、衝撃波。イイよねえ……。」 | 「んー、ひらひらしてて、ちょっと動きにくい気もするけど……ま、なんとかなるかな。忍ぶ気、あんまないし?」※進化前限定 | 「かわいい……?ふーん。もう一度言ってみていいよ?」 | 「師匠?んー、ちっちゃくてー、げんきでー、まあなんか、かわいい人だよ。」 | 「友達かあ。……ちょっと面倒だけど……ちょっと楽しいよね。」 | 「息止めるとか、演技するとか、忍術って地味なの多いんだよね。それで陰陽師の人の技盗んで、新しい術作ったら、里の人達が騒いじゃってさー。面倒だったよ~。」 | 「……いや、ハナビですけど?地味なヤツでいいって言ったんだけどな……。まあせっかくだから、着るけどね。」 "...No, it's me, Hanabi. I know my normal gear was probably fine. Eh, whatever, might as well wear this for the festival." | 「花火、綺麗だったでしょ?ふふっ。いいよ、何度だって。また約束だね。」 | 邪魔なドラゴンをぶっ飛ばし迷子のちびっ子を助け出し黒幕っぽいやつにお仕置きしたりと忙しいお祭りだったけれども約束を守って満足した抜け忍少女だった。 | ・限定ハナビのドレスは、恐らくリリアンの店で購入。(ep1) ・ストーリーイベント『願え、光の継人達よ。』に登場。迷子になったアルムの捜索に力を貸す。また、パルペブラに襲いかかる数多のドラゴンをボタンと共に倒している。 ・揺らぎの迷宮生誕50周年の実行委員会にボタンとハナビの花火を使ってほしいとレジスを使って乗り込んでいる。(ep3) ・シルティーのことを「おシルさん」と呼ぶ。(ep1) ・アルク達との出会いは、星見の街で突然しれっと隣でご飯を食べていたらしい。(ep2) ・忍びの里は基本的に命令しかしてこず逆らうと殺しにかかってくる為、つまらないと思っている。(ep2) ・陰陽師の人達から盗んだ技は、影を縫い相手を動けなくさせるもの。(ep2) ・花火を打ち上げている最中のボタンに遭遇し、任務中だったがそのまま弟子入りをする。(ep2) ・王子バーにシルティー、ステラと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) ・アルムがアルクとクッキーを作る様子をフィリアらと見守る。(アルク(アニバ)ep1) | 大和の都 願え、光の継人達よ 揺らぎの迷宮生誕50周年 カドルスイート | Hanabi | Fashionable Ninja | I Went All Out This Time | Great Garden Ablaze | わたし | 火 | ★5 | 「本気、出してみよっか?」 | 「閃光烈火、星花繚乱!」 | 「なんとか奥義、いくよー」 | 「それじゃあ、はじめるよ」 | 「わたしの花火、見せてあげる」 | 「にんにん、でござーる……ふふふ、そんな感じでー」 | 「わたしの花火、見てくれた?」 | 「ずどんと一撃!」 | 「おそいよぉ!」 | 「いったいなぁ~……」 | 「ヘマしちゃったぁ」 | ライト アルク ステラ シルティー | シロ アルク ボタン | ステラ アルク シルティー ライト (ユーウェル) (ラーゼルト) (リーブラム) (アーリィ) (アルム) (セシリア) (フィリア) (スイゼン) (レジス) (マ・ルルシャ) (クロ) (レシタール) (シラノ) (プ・リリエ) (マリーナ) (ディア) (アメリア) (イナホ) (アルベルト) (ヴェロン) (シロ) (ソウシロウ) (キノ) (チャルア) (ボタン) (小狐) | |||
ゴギョウ・スイゼン | 大和の都 | 人 妖 | 将軍家お抱えの組織『陰陽連』を率いる天才陰陽師。歳に似合わない合理主義者ぶりから、市井の人々からは畏れられることも……。 | 加藤英美里 | 男性 | 紫水蟲毒の如し | 天地蟲毒の理 | 陰陽師再び | 陰陽連との同盟を求めて、星見の街にやって来たスイゼン。仮面の女との因縁を晴らし、真実を探求したいという思いからステラたちへの同行を決める。 | 妖との約定 | スイゼンはイナホの母・九尾の狐を訪ね妖怪の統治をお願いする。代わりに暴走したワールドフリッパーの制御と、妖の領域の不可侵を提案し、ワの国の新秩序を作る。 | 天狗の子 | 異世界から迷い込んできたハーピィを親元に帰すスイゼン。九尾の狐からの日頃の報奨と、札と腹掛けをシラノから受け取る。スイゼンは礼を言う。 | 「過去のことは水に流しましょう!流れぬ水はすぐに腐るもの。お互い、澄んだ水を飲みたいものですね。」 | 「ここからは天の世界が見渡せるのですね!……そうだ、星占いならぬ、天球占いでも致しましょうか?」 "What an amazing view of the heavens! I bet I could use the worlds for divination instead of stars." | 「おや、あなた……良くないものにとり憑かれているようですよ。祓ってさしあげましょうか?……ああ、よく見たらライトさんでした。」 | 「ふふっ、占いなど気にする必要はありませんよ。運命など、この手で捻じ曲げてしまえばいいんですからね。」 | 「まさか妖と通じ合える日が来るとは思ってもいませんでした。……これでも、感謝しているんですよ?」 | 「ゴギョウ・スイゼン!天地陰陽の理に導かれ、推参です!」 "Suizen Gogyou, here as guided by the elemental currents!" | 「まだまだ借りは返せていませんからね、もうしばらくお付き合い頂きましょうか。ええ、嫌とは言わせませんよ?」 | 早朝、寝所の中でゆっくりと体を起こしスイゼンは人知れず、笑い声を漏らした。 この国にかけられていた封印結界を破ってしまった。しかも、跡形もなく。 激動の時が来る事が予想された。きっと一人では手に負えないだろう。 だが、今のスイゼンには何人もの顔を思い浮かべる事ができた。 それが、スイゼンには嬉しかったのである。 | ・メインストーリー6章に登場。アルク達にイナホの捕獲を依頼する。 ・西国出身。 ・陰陽連首領を務めており、ミズチ、クグイは陰陽連の部下に当たる。 ・妖怪達や巫術師(レーヴェ)、ソウシロウからは『いずみ』と呼ばれている。(ep3など) ・キャラエピの時系列はメインストーリー6章の後。(ep1) ・手っ取り早く知識が得られるので本が好き。(ep1) ・両親の名も顔も知らない。泉のほとりに捨て置かれていた為、『天狗の子』『天狗の落とし子』と呼ぶものもいる。(ep3) ・九尾の狐(イナホの母クズノハ)から日頃の働きの報奨として、お札と腹掛けを贈られている。(ep3) ・ヤマタノオロチの尾より現れた刀の状態のムラクモを見つけ、星見の街に預ける。(ムラクモep1) ・クリスマスにソウシロウ達からプレゼント(双六やカルタ、独楽、風車)をもらう。 ・十二支伝説との符号を元にキャティーに現世に留まる理由を問いかける。(ノエネep3) ・オロチ事変の後、巫術師に与した残党たちを排除するべくヤクモとは協力関係にある。(ヤクモep1) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではクロ、レジス、マ・ルルシャと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・クエットに『基底観念』と『陰陽師の真髄』を教える。(クエットep) ・アルク達に結界の村(マイヒメの村)の調査を依頼。また、陰陽連でマイヒメを預かり、彼女の見識を広める手伝いをしている。(マイヒメep) ・恋あずの登場人物『ツクヨミ』のモデルになっている。(イナホ(水着)ep3) ・10章では狭間の世界に取り残されたアルクを星見の街の仲間達と共に心配し、帰りを待ち侘びていた。 ・クロとソウシロウによるワの国遠足の筆頭スポンサー。スポンサーと知らないルーに水浴びに誘われる。(クロ(正月)ep2) ・新たな事業として『王子バー』を始め、ムラクモを王子にする。ムラクモが王子バーから出禁になった際は「フィンさんが融通をきかせてくれれば」とぼやいている。(ムラクモ(ホワイトデー)ep1-2) ・バカンスを拒否するアルクを安心させるため力を貸す。(伊野里ショウタ(水着)ep1) | 大和の都 陰陽連 白面金毛九尾の狐 式神 三種の神器 龍脈(龍の道) ランカ・ウォルンタス 隠密衆 決意のきざはし 粛清者討伐戦 大和の都、その後 黄泉平坂の戦い | Suizen | Top-class Diviner | Balanced Theory | Amethyst Curse | 私 | 水 | ★5 | 「式よ」 | 「天命よ回れ、紫水蠱毒の如し!」 | 「天の理をもって、森羅を紡ぐ!」 | 「行きましょう。」 "Let's go!" | 「参ります!」 "I'll help!" | 「あなたにも、救いがあることを願いますよ」 | 「ご苦労様です。良い働きぶりでしたね」 | 「そこ!」 | 「てやっ!」 | 「くうっ」 | 「うわぁっ!」 | ライト アルク ステラ | アルク ステラ クズノハ (ミズチ) | シラノ クズノハ ミズチ 子狐 | ||||
リリル | 揺らぎの都市 | 人 | 揺らぎの迷宮に挑戦する、錬金術師の少女。破天荒かつ好奇心が旺盛で、新しい錬金術の研究のためならどこへでも飛んでいく。 | 稲川英里 | 女性 | アルケミック・バースト | リリルの大実験 | 錬金道・ピクニックの巻 / Fail Better! | 異世界ピクニックと称する錬金素材集めに勤しむリリルはキノと遭遇する。リリルはキノを用いた調合を研究するべく全力で追いかけるのだった。 | 爆発は成功の母の巻 / Try, Try Again | スランプで失敗ばかりのリリル。シロの意見を参考に挑んだ錬金も大爆発。しかし爆発規模の変化に可能性を見出し、思いを新たにする。 | 「新しいものに出会いたいの!だって世界は常に変わっていくんだもん。置いてかれないようにしなきゃね!」 | 「……ふんふん、なるほど。これをズバーッとこいつに加えて……。にゃはははは、失敗しちゃったー!」 | 「この街は、見たことないものいっぱいだね!ねえねえ、あれはなに?うー、楽しくなってきたよー!」 | 「ここの人達って、ほんっと滅茶苦茶だよね。毎日発見ばかりだよ!……だからリリルはここが好き!連れてきてくれて、ありがとね!」 | 「なにかを発見してもね、すぐに次のことを考えちゃうの。もう無限だよ無限!リリルの研究に、終わりはないのだ!」 | 「あなたに錬金術の可能性を見せてあげる♪」 "I'm full of infinite possibilities ― just like alchemy!" | 「見て見てー!これが新しい可能性だよ!リリルは新しい扉を開くのだー!」 | ・研究の過程でよく爆発を起こしている。「爆発こそ練金といっても過言じゃないのだ!」(ep2) ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1) ・「噂じゃパルペブラにもすべてを破壊する錬金術師が現れたらしいし、負けてられないよ!」と発言あり。おそらくクラリスのこと。(ep2) | 揺らぎの都市 錬金術 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Lilial | Avant-garde Alchemist | リリル | 火 | ★3 | 「見ててよー!」 | 「弾けて、アルケミック・バースト!」 | 「だい・ばく・はーつ!」 | 「ほあっ、なにあれなにあれー!」 | 「にゃーはは、おもしろいねー!」 | 「リリルの錬金道はまだまだ続くのだ!」 | 「もっともーっと新しい素材に出会いたいの!」 | 「わーい!」 | 「いっくよー!」 | 「にゃはははー!?」 | 「失敗失敗……」 | アルク ライト ステラ キノ | シロ アルク | ||||||||||
エクリール | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの闘技場で活躍する花形剣闘士。七色に輝く剣技から『煌めきのエクリール』とライバルの中で評される無敗の戦士。 A colliseum fighter known throughout Palpebra as "Shining Eclair." Respected by fans and rivals alike for her artful swordsmanship. | 明坂聡美 | 女性 | イーリス・ブレード | 煌めく名優の威光 | 憧れのエクリール | 花形剣闘士のエクリールの護衛を請け負い、彼女の元を訪れるアルク。二人は街を離れてピクニックをして過ごす。ゆっくり体を休めるよりも心に残る刺激的な体験を休日に欲していたエクリールに、星見の街を案内したアルク。たまの冒険の手伝いをと促すと、エクリールは割が合わないと、闘技場の特等席を約束するのだった。 | 揺らぎのエクリール | 自分の剣技がショーのもので実力が伴ってないのではと憂うエクリールに、アルクはどんな時もそれを披露出来るのはすごいことだと称賛する。揺らぎの迷宮から冒険者を救って街に帰ると声援を受ける、普段のショーとは別の一日を過ごして、満足げなエクリール。一行は祝杯を上げに酒場へと向かう。 | 煌めきのエクリール | 闘技場破りを名乗る冒険者からの挑戦状に、係員は難色を示す。しかし、ここで引いては名が折れると、エクリールは試合を受ける。激しい戦闘に勝ったエクリールは、そのまま闘技場破りをスカウトする。試合後のエクリールに、例えば自分が挑戦しても受けるのか?とアルクが問うと、エクリールは、無論受ける。だが、共に戦う方が好きだと返すのだった。 | 「試合に来てくれてありがとう! 今日も全力、いっくよー!」 "Oh, you came to watch my match? Thanks! I'll have to put on an extra good show today!" | 「決め技を放つ時は、そこまでの流れが大切だ。観に来てくれたお客さんたちの心にストーリーを描くのもわたしの仕事さ。」 | 「ふむ……決めポーズは、この角度がいいかな。本番は、こっちでいこうかと思うんだが、君はどう思う?」 "It's tricky coming up with cool victory poses. I was thinking of going with THIS. How's it look?" | 「君の戦いは、胸が熱くなる。なにかを守るための戦いというのは、こんなにも美しく、刺激的なんだな!」 "I get a rush of adrenaline just watching you fight. The way you protect others is heroic - It's got the makings of a great show!" | 「君、うちの団体でデビューしてみない? ヒールターンしたら、面白そうだ。」 | 「わたしはエクリール、闘技場の剣士さ。格闘団体プラチナム所属のね。是非、試合を見に来てくれたまえ。」 "The name's Eclair. You may've seen me in the Platinum Arena. If you haven't, come watch a bout on the house." | 「団体をもっともっと盛り上げたいんだ。それには有望な新人に沢山来てほしい。エースの座を奪おうとする熱い奴にね!」 "Seeing all the unique fighters here really gets my blood pumping! Send some of them my way ― if they think they can beat the champ, that is." | ・格闘団体プラチナム所属。剣の腕を見込まれスカウトされた。 ・休みの日でもファンのために一日中サイン会をしてしまう。 ・街に来るといつもギャラリーができてしまう。 | 揺らぎの都市 パルペブラ プラチナム 粛清者討伐戦 カドルスイート M.O.F -2nd- | Eclair | Shining Eclair | Everyone's Role Model | Elysian Blade | わたし | 光 | ★5 | 「受け止めてごらん!」 | 「煌めけ、イーリス・ブレード!」 | 「でぇいっ、イーリス・ブレード!」 | 「レディー、ファイッ!」 | 「ワン・ツー・スリー、プラチナム!」 | 「プラチナムのエースは、このわたし!」 | 「こっちも看板背負ってるの」 | 「そろそろ出番?」 | 「決めるよ」 | 「うあっ!?」 | アルク | アルク | アルク | ||||||
メイミー | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | パルペブラで出会った、大きなリボンがトレードマークの明るく元気な魔法使いの少女。肩の上の不思議な生物・ピッポは相棒かつ良き友だち。 A bright and bubbly witch-in-training. She's always got a smile, a ribbon, and her familiar Pippo. | 明坂聡美 | 女性 | マジカルストーム | ピッポとの絆 | 魔法でお片付けっ! / Clutter Be Gone! | 母親を思い出し食器を綺麗にする魔法に挑むメイミー。幾度も失敗するがアルクの励ましもあり見事習得。今後の片付け協力を申し出るメイミーに、不安を隠せないピッポだった。 | 魔術の秘伝 / Witch's Cauldron | 母親が揺らぎの迷宮に隠した魔術の秘伝を発見し、厨房に立つメイミー。ステラの助力を得て完成した黒いスープの味は、想像を超えたものだった。 | 「もー、ピッポったらほんと口うるさいの!一人前になるためにちゃんと勉強しろとかさ。ねぇ、ライトくんもそんな感じ?」 | 「ねえねえアルクくん、お手伝いすることない?立派な魔女になるための修行だから、掃除・洗濯・魔物退治、なんでも頼ってね!」 | 「ねぇねぇ、ここってペット禁止じゃないよね?……よかったぁ~!そうだよね!だって、ライトくんだっているもんね!」 | 「いつか、素敵な旦那さまを見つけて、世界一幸せな魔女になるんだから、目を離さないで見ててね!」 | 「もー、みんなこんなに汚してぇ!魔法だと細かいとこまで洗えないんだから、ちゃんと気をつけて冒険しないとだめだよ!」 | 「あたし、メイミー!この子はピッポ!魔女になるための修行中なの。よろしくね!」 "I'm Marnie, and this is my familiar Pippo! I'm training to be a witch, just like my mon!" | 「ねぇねぇ、あたし、強くなったでしょ?もーっと強くなって、綺麗になって、魔女になっちゃうんだから。見ててよね!」 | ・ピッポは人語が話せる。(ep1、2) ・母も魔女だった。(ep1) ・母は揺らぎの迷宮に『術の高み、魔の極致。すべての魔女の腕に収めると言われる魔術の秘伝』を隠しており、それをメイミーが見つける。しかし、その内容は『美味しいポトフの作り方』。同封されていた母の手紙によると「これは、偉大なる魔女が愛する人の胃袋を掴むために用いた秘伝秘術レシピである。未来すべての魔女のため、ここ揺らぎの迷宮に秘す。素敵な出会いがありますように!」とのこと。(ep2) ・母の手紙によると「メイミーは不器用だからお料理のできる王子様を探したほうがきっと早い」らしい。(ep2) ・黒いスープの味は絶品。ピッポの機転で最後の調味料として味覚反転薬を入れたらしい。(ep2) ・味覚反転薬はメイミーの母が手紙にピッポ宛に暗号で「どうしようもなくなったら、使え」と教えたもの。(ep2) ・まだ魔法のコントロールが苦手。(ep1) ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1) ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 揺らぎの迷宮 カドルスイート | Marnie | Little Witch | Pippo Power | Magical Storm | あたし | 火 | ★3 | 「準備できた!」 | 「マジカルストーム!」 | 「凄いのいくよ!」 | 「ピッポ、私たちの出番だよ!」 | 「これも修行の内だもん!」 | 「やったあ!これで立派な魔女に近づけたかな?」 | 「あたしもやればできるでしょ!」 | 「あたし、頑張る!」 | 「あたしもできるもん!」 | 「うぅ~……」 | 「あ、あれ~?」 | アルク | ステラ アルク シロ ライト | ||||||||
イリス・ラスター | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠を巡業する一座を護衛していた、用心棒の女性。元は踊り子として育てられていたが、とある事件を機にその道を外れる事となった。 Formerly a bodyguard to a traveling troupe. She was raised as a dancer, but on one fateful day, abandoned that path. | 加藤英美里 | 女性 | ガンパレードショット | 過去を背負う弾丸 | 用心棒 / The Bodyguard | 用心棒イリスが踊り子ソーニャの脱走を手助けし、一緒に行きたがるソーニャに別れを告げる。追いかけてきた座長を威嚇射撃で足止めをするイリス。座長がイリスの顔の傷は子供時代の足抜け失敗のときのキズであることを語り、それでも捨てなかった座長への恩義を感謝するイリス。突如、通路が崩れ、気づけば星見の街へ。ソーニャの安否を案じながらも、アルクたちの仲間となる。 | 誓いの傷痕 / Some Scars Never Fade | 迷子を捜索する依頼を受けたイリスとアルク。迷宮の中で子供たちの足跡を見つけたイリスが、その足取りから逃亡中だと気づく。自身も逃避行した経験があると語り、顔のキズはそのときに自ら作ったものだと明かす。後悔の日々を過ごし、今では護る力を身に付けることを誓った傷だとも。怯える子供たちを見つけたアルクとイリスは、力を合わせて誘拐犯一味を撃退する。 | 「一つの油断が、一生の後悔をまねくときもある。……愚かな女の話さ……。」 | 「この傷がきになるか?聞いて面白い話ではないぞ。どうしてもと言うなら踊り子たちに聞いてくれ。」 | 「私も、あいつと一緒に踊り子になっていたら……どんな人生だったんだろうな。詮無き事だが、考えてしまう事があるよ。」 | 「この傷を恨んだこともあった。だが今は誇りに思う。お陰で守るための力を手にしたのだから。」 | 「おまえたちの背中は私が守る。だから、私の背中は……おまえたちに預けるぞ。」 | 「イリス・ラスター、用心棒だ。依頼人は必ず守る、それだけだ。」 "I'm Elise Ruster, your armed escort. I keep my clients safe ― no more, no less." | 「この銃とこの傷に誓おう。必ずおまえたちを守り抜いてみせる。これはその為の力だ!」 | ・ソーニャとは幼馴染。(ep1) ・幼い頃、ソーニャとふたりで一座を抜け出したことがあり、その際イリスはソーニャをかばって顔に傷を負った。踊り子として生きていくことが嫌で意図的に顔の傷を負った。(ep2) ・過去、ソーニャはイリスの『月の踊り』に感化された。ソーニャは「月と踊るあの子が本物の精霊みたいだった」と語る。(ソーニャep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 砂塵の王国 旅芸人の一座 辺境の民 ニーナ 粛清者討伐戦 白雲楼 完成式典二次会 | Elise | Desert Gunslinger | 私 | 火 | ★3 | 「狙い撃つ!」 | 「遅いな!ガンパレードショット!」 | 「遅いな!そこっ!」 | 「守ってみせる」 | 「背中は任せろ」 | 「私の仲間に手を出した……それがお前の運の尽きだ」 | 「全て守る。そう決めたんだよ」 | 「貫け!」 | 「そこ!」 | 「くっそ……」 | ソーニャ ステラ アルク ライト | アルク | |||||||||||
ハーシュ | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の辺境にて、王家の目を掻い潜り遺跡を探索するハンターの少年。自ら発掘した電磁銛を用いて大型の魔物をも狩る実力派。 | 長南翔太 | 男性 | エレクトリック・スピア | サバイバル技術 | 遺跡探索者 | ハーシュはアルクたちを、砂漠の遺跡内にある新たなワールドフリッパーへと連れていく。かくしてこの世界に詳しいハーシュが仲間に加わった。シロにも歓迎されたハーシュは、そっと『よろしく』と頷くのであった。 | 思い出の狩り | ギルドでハーシュと出会うアルクとライト。狩りに誘われついていくと、ライトはおとり役をやらされてしまう。ハーシュはしっかり獲物を仕留め、アルクに珍味を分けてあげるのだった。 | 「僕の父さんは王家の奴らに連れてかれたんだ。母さんはずっと帰りを待ってるけど……。もっと、強くなりたいよ……。」 | 「故郷に比べたら、ここはまるで天国だね。生きるだけなら難しくないもんな……。」 | 「なにか仕事ないかな?稼げるならなんだっていいんだ。……遊んでなんかいられないからね。」 | 「遺跡に潜るのは好きだったんだ。その時だけは、なにかが見つかるかもって思えたからさ。……子供っぽいとかいうなよ?」 | 「ずっと一人でやってきたんだ。それでいいと思ってたんだけどな……。ここの人達は、お節介が多いよね。」 | 「僕はハーシュ、ハンターだ。報酬に見合った仕事はこなすよ。」 "My name's Haaj. I'm a hunter. Give me a job, and I'll make sure you get your money's worth." | 「うん、ここでの仕事にも慣れてきたな。これからも頼ってくれて、構わないよ。」 | ・キャラエピでは登場時からすでに一行とは知り合いだった。(ep1) ・砂塵の王国の遺跡でアルクたちが使用していた領主の館にあるものとは別のワールドフリッパーを発見。それ以降アルクたちはこちらのワールドフリッパーを使用することに。(ep1) ・サンドウォーム狩りではネズミのかわりにライトを餌役にした。(ep2) ・父と狩りに行っていたときは、ハーシュもよく餌のネズミのかわりにされていた。(ep2) ・サンドウォーム狩りは父と初めて行った狩り。父はハーシュと同じでハンターだった。(ep2) ・砂塵の王国で遺跡潜りがやり難い時は、揺らぎの迷宮に潜っている。(ep2) ・アルクとそう変わらない歳であるらしい。(ep2) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 砂塵の王国 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ハンター 辺境の民 古代遺跡 | Haaj | Monster Hunter | 僕 | 火 | ★3 | 「狙いは外さない!」 | 「痺れろ、エレクトリック・スピア!」 | 「安全装置解除、行け!」 | 「大丈夫、やれるよ」 | 「さあ、狩りの時間だ」 | 「僕一人でも十分だったね」 | 「故障無しっと」 | 「やあぁっ!」 | 「これで!」 | 「まずっ……」 | ライト アルク シロ ステラ | アルク ライト | |||||||||||
ジン | 大海の果て | 人 | 海上に居を構える、聖職者兼無免許医師兼錬金術師。救うためなら手段を選ばないがモットーの、ルール無用の男。 | 佐々木拓真 | 男性 | ヒールオブオーシャン | 隠し手術道具 | ジン先生、現る | 無免許医者のため陸政府軍から追われているジン。狭い世界に飽きたジンは、アルクたちに医者かつ聖職者な自分を旅に連れて行けと提案し仲間になる。 | ジン先生の仕事の流儀 | 風邪のライトを診察するジンは医者の腕は確かだが免許を取らない理由をステラに聞かれ、命を大事にする手伝いができればそれでいいと信条を告げる。 | 「なんでも効く薬があったら、医者は廃業だな。聖職者も、いらなくなるかもしれん。……錬金術ってのは、業が深いね。」 | 「俺は今まで手術に失敗したことないわけよ。これも神様のご加護ってやつかね。」 | 「神様ってのは残酷なもんだ。だからって恨んだりするなよ。恨む前に、俺にちょっと話してみな。」 | 「なぁ、お前。好きな子とかいねぇの?惚れ薬だったら作ってやれるぜ。ただし、俺に相手を教えることが条件だ。」 | 「迷える子羊たちよ、俺に何か御用かな?葬式から風邪まで、全部面倒見るぜ?」 "O lost lamb, what bring you before me? ...Funeral? Health check? Either way, I've got you covered." | 「いよいよ俺は完璧だねえ!迷える子羊たちを導いてやるぜ!」 "Another step closer to perfection... So many lambs to guide, so little time." | ・自分の行なっている治療行為について、「神に授かった命を大事にする手伝いをする」という聖職者の仕事の範囲内と考えている。(ep2) ・研修医時代リャオと同門だった。ケモミミ団の創設メンバーとして誘われたが「ケモミミをつけろ」と言われ一蹴した。(リャオ日常ボイス) ・時系列について、ライトが風邪を引いた際にアルクの部屋のベッドで寝ていることから、医療室設置(=エルザep1)より前と思われる。(ep2) | 大海の果て | Jin | Lawless Charity | Back-Alley Miracle Worker | Ocean's Grace | 俺 | 火 | ★3 | 「さーて」 | 「死なねえ程度に気張れよ!」 | 「マジで神業だぜ、ヒールオブオーシャン!」 | 「任せとけ」 | 「仕方ねぇな」 | 「主よ、彼らに永遠の安らぎを……ってな?」 | 「怪我人は俺のとこに来いよ、優しくしてやるぜ?」 | 「おらっ!」 | 「いくぜ!」 | 「やっべ!」 | 「くっそ!」 | アルク ステラ ライト | アルク ライト ステラ | |||||||||
トレーネ・ウェスタ | 大海の果て | 人 | 元陸政府所属の軍人。陸の住人と海上民との懸け橋になれないかと苦悶する、責任感の強い真面目な性格の持ち主。 | 上田麗奈 | 女性 | ブラッディードライブ | 陸政府軍中尉襟章 | 軍の女 / A Military Woman | 初めて来るフロートに驚くアルクたちは海賊とトレーネが喧嘩をしているのに遭遇する。海面上昇の調査をするために軍籍を降り、アルクたちの仲間に加り、船への同乗を許可されるのだった。 | 任務続行 / The Mission Continues | 遺跡を探索する中、トレーネとマリーナは二人きりになる。マリーナは自分と一緒に来ないかと誘うが、トレーネはそれを断り自分の目標にただ突き進むのであった。 | 「居候の身で余計なことを言うのもなんだが……自由をはき違えたならず者に、あまり気を許すべきではないと思うぞ。」 | 「君達は海が好きか?……そうか。私は……海は、恐ろしいと思うよ。」 | 「しばらく厄介になるからには、私も君達の役に立たなければな。よろしく頼む……。」 | 「ここまでつきあったんだ。君たちの戦いを最後まで見届けさせてもらう。今はただ、それだけだ。」 | 「ずっと軍人として生きてきたせいか、あまり、面白い話は出来なくて……。すまない……少し、練習してみる。」 | 「大陸政府海軍、トレーネ・ウェスタ中尉だ。よろしく頼む。」 "Lieutenant Trine Weston of the Gaean Navy, reporting for duty." | 「戦闘は私の領分だ。これからも任せてもらおう……。私の生きる道は、戦場にしかないのだから。」 | ・海面上昇の原因解明のために軍籍を降り、マリーナたち海賊の船に乗り込んだ。海賊になる気はない。(ep1) ・かつて北の海へ調査に出向いた際、部下を全員失った。(ep1) ・仲間を全員殺してしまったという噂から、赤い剣に赤い手袋の『死神トレーネ』と恐れられている。(ep1) ・マリーナがトレーネを勧誘した後「三人連続でふられたかあ。」と発言あり。アルク(クエスト3章)、シロ(シロep2)、に続いての3人目と思われる。(ep2) | 大海の果て 陸政府 北方海域 | Trine | Crimson Curse | 私 | 火 | ★3 | 「小隊、構え!」 | 「いくぞ!ブラッディードライブ!」 | 「紅き剣よ、喚き叫べ!」 | 「あの海に辿り着くまで……この歩みは止めない」 | 「戦闘は……かつて私の日常だった」 | 「気を緩めるなよ」 | 「私の任務は、まだ終わってはいない」 | 「私にはやるべき事がある」 | 「まだ任務は終わらない」 | 「す、すまない……」 | アルク マリーナ ステラ 海賊A・B | マリーナ (海賊A・B) (アメリア) (ライト) (アルク) (シロ) (ステラ) | |||||||||||
ギルスラッド | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラを中心に活動している戦士。単独で無謀な戦闘を繰り返す戦闘狂で、『命知らずのギルスラッド』という通り名で呼ばれている。 | 佐藤拓也 | 男性 | エクスバニッシュ | 物足りねぇ | 命知らずのギルスラッド / The Deathrush Berserker | 自分の命を顧みずに戦いを楽しむギルスラッド。ギルド命令により一緒に依頼を受けることになったアルクは、我慢しながら生活している様子のギルスラッドを別の世界に誘いだす。 | もう一人の命知らず / Here Comes Another Daredevil | 薬草を探すステラと一緒に異世界に来たギルスラッドは、思い立ったらすぐ行動する在り方を見て無茶にも作法があると諭す。そうして見つけた薬草をステラから受け取り、二人は一緒に帰るのであった。 | 「ハッハー!あれが世界かよ!ギルドの連中がみたら泡吹きそうだな?……いいねえ。穴倉に潜るより、ずっと面白そうだ!」 | 「異世界の戦士と聞いて、どんな化け物共がウジャウジャしてるのかと思ったら……ガキが多くねえかァ?」 | 「おぉ?戦場に行くのか?よーし、俺も連れて行けよ!鉄砲玉には、持ってこいだぜ?」 | 「つーかよ、ここの女連中は……着てるもんに油断が多くねえか?目に毒なんだよなあ……。んだよ、その目はよ!」 | 「ハッハー!俺はギルスラッド!見ての通り、戦うしか能のねぇ阿呆さ。使いどころを間違うなよ?」 "Ahaha! The name's Gilasrad. I'm ALL about the thrill of battle, baby! Just show me where the action's at and I'm there!" | 「ハッハハハハハ!俺のやることはいつも通りさ。先陣切って飛び込むだけよ!……だからよ、背中は頼んだぜ?」 | ・孤児院育ちであり、弟分の面倒も見ていた。(ep2) ・ステラを「俺並みの考えなし」と見込み、「自分がこれからなにをするか伝える。事情を知らないやつを巻き込まない。んで、迷惑をかけたら礼をする。」「お互いが生き残るのに、大事なことだ。」と無茶の作法を教える。(ep2) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Gilasrad | Deathrush Berserker | 俺 | 火 | ★3 | 「見てろよ!」 | 「ぉおらああっ!」 | 「エクス!バニッシュ!」 | 「いっくぜえぇ!」 | 「っしゃー!」 | 「っへ、また死に損なったかよ」 | 「物足りねぇなあ!こんな程度じゃよお!」 | 「くらえぇっ!」 | 「貫けぇ!」 | アルク | ステラ | |||||||||||||
エンニ | 揺らぎの都市 | 人 | 火の精霊と人々の仲立ちを担う火の巫女。人々の生活に火が活かされることに誇りをもち、パルペブラの夜を彩る灯りを手がける。 | 藤田茜 | 女性 | ムンデ・フランマ | 暮らしの灯守 | 火の巫女 / The Fire Shaman | 依頼で人里離れた地へと赴くアルクたち。火の巫女エンニの精霊と人の営みへの想いと、使命への志から、アルクたちはエンニを星見の街へ受け入れる。 | 火の理 / Guiding Lights | 精霊を操ることができなくなり、務めを果たせなくなったエンニだったが、アルクたちの協力を得て、再度火を操る術を体得する。 | 「火は災いと営み、両方の顔を持つもの。扱いは赤子のように、細心の注意を。」 | 「精霊は……見える者には、見えるもの。見えずとも、その働きかけは人の営みを助けてくれているんですよ。」 | 「都会のお洒落……ですか。興味は、ありますよ。縁があれば、いつかは。」 | 「え?服を買ってきた……あら、まぁ。ふふ……ちょっとだけ、ですよ?」 | 「火が陰る時、そこには必ず問いがある。火が揺らぐ時……火の理を解いてみよ。この言葉、決して灰にはできませんね。」 | 「火の巫女、エンニ。まかりこしてございます。貴方の道行き、精霊と共に照らします。」 "I'm Enni, a fire shaman. May my flames be a guiding light on your path." | 「これもまた、精霊の導き……いえ。貴方のお陰、ですね。ありがとう。この御礼は、必ず。」 | ・火の里、里長の娘。彼女の一族はパルペブラの夜を照らすため、人々と精霊との橋渡し役を担ってきた。(ep1) ・街の灯りのために、精霊の助力である『灯火の珠』を納める。(ep1) | 揺らぎの都市 パルペブラ 精霊 オキュラス 精霊使いの部族 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Enni | Fire Shaman | Flame of Life | Munde Flamma | 私 | 火 | ★3 | 「今こそ、導く」 | 「ムンデ・フランマ!」 | 「火の理、ここに示さん」 | 「参ります」 | 「いざ」 | 「貴方たちの道行きに、火が灯りますように」 | 「火は、我らを導いていたようですね」 | 「精霊よ」 | 「燃え盛れ!」 | 「やあっ!」 | ステラ アルク | アルク ステラ | |||||||||
ジェイク | 揺らぎの都市 | 人 | 冒険者が仕事を任せるに値するかどうかを調査する監査士の青年。契約元の冒険者ギルド規則に厳しく、どのような不正も見逃さない堅物な性格。 An inspector hired by the Guild to assess adventurers' performance. He's a strict stickler for the rules, but always has people's best interests at heart. | 市来光弘 | 男性 | バトル・オーディット | 規律ある冒険のススメ | 監査士ジェイク / Professionalism | 冒険者たちがきちんと働いているか、その素行調査として依頼に同行したギルドの監査士ジェイクは、アルクたちの考えに感じ入り仲間となる。 | トラベル・ガイドブック / Rules of the Kaleidoscope | 冒険におけるガイドブックの制作を新たな趣味としたジェイク。ギルドでの売れ行きも上々で、新版の制作協力をアルクにとりつけるのだった。 | 「監査士は冒険者の業務に干渉しない。……業務中は、の話だ。困ったことがあれば、助けるとも。」 | 「プライベートの監査はしない。違反行為に目をつむるわけではないが君たちの生活は脅かさないとも。」 | 「手帳になにを書いているのか?気付いたことを、すべて書く。後で客観的に評価するためだ。」 | 「君たちの仕事ぶりからは学びがある。共に行動出来ることを光栄に思うよ。」 | 「規則を守る価値はある。それを理解してもらうために本を記していくとしよう。」 | 「ギルド公認監査士のジェイクだ。冒険者の仕事ぶりを調査している。よろしく頼む。」 "My name is Jake, and I will be conducting your performance review for the Guild. It's a pleasure to meet you." | 「はじめは、ただの監査だったが……君たちから学ぶことは、まだ沢山ある。私にとっては喜ばしいことだ。」 | ・彼自身も冒険者。(ep1) ・『トラベル・ガイドブック』にはアルクの食の知識や、ライトの知識も書かれている。(ep2) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 冒険者研修制度 | Jake | Living Rulebook | Sound Judgement | 私 | 火 | ★3 | 「準備完了」 | 「権限行使、バトル・オーディット!」 | 「緊急権限、行使!事態に介入する!」 | 「監査開始」 | 「取り締まらせてもらう」 | 「正当防衛だ。規則違反には入らない」 | 「少し待ってほしい。この地の規則を確認する」 | 「攻撃する!」 | 「見過ごすものか!」 | 「ぐっ!」 | 「しまった!」 | アルク ライト ステラ | ステラ アルク ライト | |||||||||
クラン | 牙の戦場 | 人 獣 | 高山に住み、一族の伝統や名誉を重んじる真面目な女戦士だが、敬愛すべき戦士の言動を大真面目に受け取って振り回される苦労人。 A winged warrior of the high mountains with a strong sense of duty to the traditions and prayers of her people. Perhaps she takes her responsibilities a bit too seriously at times. | 優木かな | 女性 | グローリーボイス | 風の導き | クランの祈り | 早朝の街中でステラと出会ったクランは、これから朝の祈りに行くと話すが、ステラは『祈る』という意味がピンと来ない様子だ。その晩、街中でクランと出くわしたアルクは、星に祈りを捧げるクランの真面目さに感心し、自分も祈ると言いだした。 | 風の想い人 | 街中で出会ったクランにステラは今日もお祈りかと声をかけるが、風を感じているだけだとクランは返答。だが同時に、クランは幼馴染の鳥族の彼を思い出していた。友にしてライバル、憧れの彼を想うことも祈りの一種かもとクランは語り、ステラは自分にも祈り方を教えてくれと乞うた。 | 「戦士としてはまだ未熟者ですが、狩りの腕は褒められていたのですよ。望みとあらば大物を取ってまいりましょう。」 | 「朝は毎日太陽に祈りを捧げるのです。今日という日の空を舞う、一族の安全を願う決まりなのです。」 | 「ライト殿も、頭に見事な翼をお持ちですので、ご一緒に空を飛び回りませんか?」 | 「星を眺め、明日を占うのが一族の習わしなのですが……私はただ眺めるだけも好きでした。この街の星も、また美しいものですね。」 | 「故郷の空ですら私には広すぎたというのに、無限の空を旅するなんて……。不思議なものですね……。」 | 「クランと申します。戦士としてはまだ未熟者ではありますが、精一杯お力添えさせて頂きます。」 "I am Cran. I still have a lot to learn as a warrior, but I'll do my best to be of assistance." | 「鳥族の誇り、私だけの誓い……あなたとの旅で今、それが分かりました!やってみます!」 | ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1) ・オロウルは幼馴染。彼の世話役でもある。(ep2) ・鳥族の中でも腕の立つ狩人だった。(ep1) ・習慣で星見の街に来てからも、星に祈りを捧げている。(ep1) ・オロウルからは「クランは遊びが足りない」と言われている。(ep1) ・オロウルのことは友でありライバルと思っているが一度も勝てたことがない、憧れの人である。(ep2) ・オロウルのことを「彼は最も疾い翼を持ち最も鋭い眼を持つ一族が誇る、最高の狩人。ただ、飛びながら昼寝をするようなどこか抜けた人」と評している。(ep2) ・海外版では胸部分に修正が入った。 | 牙の戦場 獣人 鳥族 | Cran | Devout Winged Warrior | Calling of the Wind | Voice of Glory | 私 | 火 | ★3 | 「参りましょう」 | 「グローリーボイス!」 | 「風の導きを」 | 「やってみます」 | 「行きましょう」 | 「あなたにも、風の導きがありますように」 | 「勝てたのですね!良かった……」 | 「響け」 | 「届け!」 | 「まだまだ……」 | ステラ アルク | ステラ アルク ライト | |||||||||
ハリシャ | 砂塵の王国 | 人 | 心身の調和を整える事に主眼を置く、砂漠世界の伝統医療を修めた治療師。その癒し力は高く、彼女の手にかかれば皆のんびりしてしまうとか。 A practitioner of the traditional healing arts of the Kingdom of Sand, she focuses on bringing the heart and mind into perfect equilibrium. With her by your side, you can trust you'll be in good hands. | 貫井柚佳 | 女性 | アグ・サプダートゥ | スィーロ・ダーラ | 癒やしの店 | ハリシャに誘われ治療院へ向かうステラとアルク。ステラは眠ってしまったが、アルクは転んでばかりのハリシャが心配で遺跡での香草採集へと同行する。香草は手に入ったものの『一番施術の必要なアルクに施術できなかった』と残念がるハリシャは、旅への同行を申し出る。治療院も今日までの賃貸だったと知ったステラは、ハリシャの申し出を快諾するのだった。 | 脱力のススメ | ハリシャは、食事の支度をするアルクが皿を割る姿を見て、片付けを手伝い『頑張りすぎです』と苦言を呈するが、アルクに自覚はなかった。熱心にサボりを説得したハリシャは、施術でひと眠りできたアルクに『ほんとに僕、疲れてたんだね……』と感謝される。アルクと同じ部屋で眠るステラやシロを前に『頑張らないことは頑張ることと同じくらい大切』と自堕落平和論を唱えたハリシャの言葉は、アルクのもうひと眠りを誘うのだった。 | 「このポットに香油を入れて、マッサージをするんです。ふふっ、少し試してみますか?」 | 「星見の街には色んな人がいるので、とても勉強になりますし、癒やし甲斐があります。」 | 「頑張りすぎは、だめですよ?うふふっ♪」 | 「『もー、しらないっ!』って、放り投げるみたいに言いましょう!それでも、本当に大事なものは残りますから。大丈夫大丈夫、ですよ♪」 | 「私のドジが調和の乱れによるものだったら、どんなによかったか……。私、これで万全なんですよぅ……うぅ~……!」 | 「初めまして。治療師のハリシャです。よかったらお茶しながら休みませんか?ゆっくりと、のんびりと……。」 "Greetings. I am Harlisha, a practitioner of the healing arts. Come, let us enjoy a moment of calm serenity - perhaps over a cup of tea?" | 「休息はちゃんと、取ってくださいね?……ふふっ、はい!ではとっておきの香油で――ひゃっ!?あわわ、ポットが転がっていっちゃう~!」 | ・初出は「店員の女性」(ep1) ・かなりのドジッ子。(ep1) ・遺跡での香草採取はお香で魔物を眠らせてから行う。(ep1) ・一人で旅をしながら施術して巡っていた。旅は施術の知識を更に深めるための修行の一環で行なっている。(ep1) ・夢は「みんなをのんびりさんにして世界中を平和にすること」であり、「自堕落サイコー」を唱えている。(ep2) ・ソーニャが倒れた際、医療室で治療を行なっている。(ソーニャ(砂塵)ep3) ・ピシカが先輩ナースにプレゼントした香油はハリシャのもの。(ピシカep3) ・ゼルマと協力して秘密のサロンを星見の街に開いた。『普段休めていない頑張り屋さん』がターゲット。(星見の図鑑「自堕落サイコー」) | 砂塵の王国 自堕落サイコー 粛清者討伐戦 | Harlisha | Gentle Healer | Shirodhara | Agni Saptadhatu | 私 | 火 | ★3 | 「さあ、私に委ねてくださいね」 | 「巡って、アグ・サプダートゥ」 | 「乱れた調和、正します」 | 「休憩の邪魔しちゃだめですよ?」 | 「頑張りすぎずに参りましょう」 | 「これでゆっくり休めますね」 | 「ふう……では、お茶にしましょうか」 | 「こっ、転びそう!」 | 「はぁい、深呼吸」 | 「やっ!もう~」 | 「ひゃっ!」 | アルク ステラ | アルク (ステラ) (シロ) (ライト) | ||||||||
スヴェン | 牙の戦場 | 人 獣 | 牙の世界出身。ネズミ族の若き剣士。見聞を広めるために故郷を飛び出した。世界を救ったとされる英雄に憧れを抱いている。 A young, sword-swinging mousefolk boy from Fang Canyon. Inspired by tales of a legendary hero who saved his world, he leaves his home to broaden his horizons. | 春花らん | 男性 | ブレイブスラッシュ | 英雄への憧れ | 白虎伝説を信じた少年 | クローディアスが執筆した本を読んで白虎に憧れたネズミ族の少年スヴェンは、シロに弟子入りを志願する。魔物相手に隙を見せて怪我をしたスヴェンに断りを入れようとするシロだったが、ステラが歓迎するのをみて、師匠を務める覚悟を決める。 | 英雄の条件 | 揺らぎの迷宮でスヴェンを叱るシロ。何度注意してもスヴェンがシロの戦いぶりに目を奪われて、敵から目を離すのだ。そんな二人に助けを求めてくる女冒険者が現れる。シロは浮ついて見えるスヴェンに死地に向かう度胸はあるかと脅すと、彼は見事に覚悟を示した。シロは彼の心意気を認め、共に救出へ向かうのだった。 | 「これ見て!白虎伝説の新刊予告だよ!『盟友、黒豹との出会いの真実』だって!楽しみだなぁ~♪」 | 「ボクは小さなネズミ族だけど……気持ちだけなら犬族にも猫族にも負けるつもりはないよ!」 | 「特に好きなエピソードは『白虎の逆襲』かな!ピンチの仲間を颯爽と助ける白虎。も~たまらなくカッコいいんだよ!」 | 「この間、シロ師匠に褒められたんだよ!えへへへ……なんだかボク、泣きそうになっちゃった。」 | 「助けてくれてありがとうって言って貰えたよ!すっごく、すごく嬉しいんだ!ボクも、白虎に近づけたかなあ……?」 "Somebody thanked me for helping them today... I can't believe it! I'm one step closer to becoming just like Whitetail!" | 「ボクはスヴェン!まだ弱いけど、いつか白虎のように強くてカッコいい男になるんだ!」 "I'm Sven! I'm still pretty weak, but just you watch! Someday I'll be as strong and cool as Whitetail!" | 「あの本に書いてあることは、多分、いっぱい嘘もあったと思うけど……でもいいんだ!本当の事も、ちゃんとあったもんね!」 | ・クロが監修した本『真説・白虎伝説』を読んだことで白虎に憧れを抱き、旅をしている。(ep1) ・犬と猫の戦争が広がった時に自分は戦えるのかを不安に感じていたが、白虎が戦争を終わらせた。それがきっかけで白虎みたいになることを決めた。(ep1) ・ルーとよく一緒に行動している。(クロ(正月)ep2-3) ・クロとソウシロウの引率でワの国に遠足に訪れている。その際、ルーと一緒に山賊まがいの子供達と山の主の妖怪をぶっ飛ばして配下にして融和を掲げる新リーダーになっている。(クロ(正月)ep2) | 牙の戦場 獣人 白虎伝説 犬と猫の戦争 揺らぎの迷宮 | Sven | Just Like Whitetail! | Heroic Dreams | Brave Slash | ボク | 火 | ★3 | 「準備できたよ!」 | 「師匠、見ててください!」 | 「決めるよ!ブレイブスラッシュ!」 | 「スヴェン、突撃しまーす!」 | 「ボクだって戦えるんだからね!」 | 「やったー!やりましたよ!凄いでしょう?」 | 「頑張りました!えへへ~見ててくれました?」 | 「そこだぁー!」 | 「てぇいっ!」 | 「うわぁっ!?」 | 「いったぁ~!」 | シロ アルク ライト ステラ | ライト ステラ アルク シロ | ||||||||
リリアン | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで仕立て屋を営んでいる女性。彼女の服は着ると願いが叶うと評判で、特に若い女性の間で人気が高い。 | 西田望見 | 女性 | ハッピー・ソーイング | どんな服もお任せあれ! | どんな服でもお任せあれ | アルク達は荷物の配達依頼で売れっ子仕立て屋のリリアンと出会う。理不尽な態度の女性客の依頼に腹を立てたアルク達はリリアンの手伝いを申し出る。依頼を無事終え、女性客とも和解したリリアン。ライトの姿や着ている服からアルク達のことを知りたがるリリアンをアルク達は星見の街へと誘うのだった。 | 幸せを運びたい! | 再び仕立て屋に荷物を届けに来たアルク達とリリアンの下に老紳士が訪れる。老紳士の話を聞くと金婚式の衣装を依頼したいとのことで、老紳士の思い出の服をモチーフにした服を制作し、依頼は大成功。休む暇もなくアルク達の服に取り掛かるリリアンはみんなをハッピーにすると意気込むのだった。 | 「ええ、お客様の笑顔の為に、一針たりとも妥協したくないの。」 | 「ふふっ、いいわよ。とびっきりの一着を仕立ててあげる♪」 | 「私のお客様には女性が多いけれど、男の人だって大歓迎なのよ?」 | 「一着の服で、人生が変わる事もあるの。だから私、服に興味がない人にこそ、お洒落の喜びを伝えたいの!あ!もちろん、無理強いはしないけどね?」 | 「流行りを追うのもいいけれど、なによりも、着る人が笑顔になれるかよね。自分の『好き』を大切にしなきゃね!」 | 「この一着であなたを幸せに!リリアンの店へようこそ♪ どんな服がお望みかしら?」 | 「見て見て!新しいデザイン考えたの!これを新作に取り入れれば……ふふふっ♪なんだか最近、どんどんいいアイデアが浮かんでくるわ~!」 | ・リリアンの作る服は「仕事も恋も上手くいくように」など願いが込められている。(ep1) ・デザインから仕上げまで全部ひとりで行っており、生地の原材料から採りに行くこともある。(ep1) ・お客様の笑顔を見た時が一番の幸せ。(ep2) ・ストーリイベント『願え、光の継人達よ。』でフィリアたちが服を買いに行ったお店は恐らくリリアンの店。また、シルティーがアニバーサリーハナビのドレスを買いに連れて行ったお店も間取りを見るに同じくリリアンの店か。 ・キャラエピ2話とコンプティークのキャラ紹介で『1st Anniversary』のロゴが付いていることから、アルクたちのアニバーサリーの衣装を仕立てたのもリリアンと思われる。 ・ブランド名は『コード・リリアン』。ファソンも彼女のブランドの服を愛用している。 ・オルヴェール(正月)、レイラス(クリスマス)、リアン(2.5周年)の衣装を仕立てた。(オルヴェール(正月)日常1、レイラス(クリスマス)日常2、リアン(2.5周年)ep1) | 揺らぎの都市 パルペブラ コード・リリアン 制服 | Lilian | Jovial Tailor | A Stitch In Time | Happy Sewing | 私 | 火 | ★3 | 「そろそろ仕上げね!」 | 「とっておきを仕立ててあげる!」 | 「ハッピー・ソーイング!」 | 「まずは採寸からね!」 | 「どんな服がお望みかしら!」 | 「ほつれたところがあったら、言ってちょうだいね?」 | 「私の服、お気に召して?」 | 「動かないでね?」 | 「えーい!」 | 「嘘!」 | 「失敗したわ……」 | ライト アルク ステラ | アルク ステラ ライト | ||||||||
クラウス・フェルゼ(ホワイトデー) | 牙の戦場 | 人 獣 | 影として刃として生きてきた犬族の暗殺者。スーツを着こなしヴァレント・フェスのお返しに向かうその印象は、かっこいいけど、かなり怖い。 | 三宅健太 | 男性 | ホワイト・スティング | 借りは返す | チョコレートの借り | ヴァレント・フェスで貰った試供品のチョコレートのお返しに、お菓子屋を手伝っていたクラウス。口下手なのと見た目が災いし、怖がられるクラウスにアルベルトは紳士の振る舞い方を伝授する。アルベルトの助言もあり、商品が完売して菓子屋の娘に感謝されたクラウスはアルク達に礼を告げるのだった。 | ホワイト・フェスの報酬 | お菓子作りを手伝おうとし失敗してしまったクラウスは、実際にアルクに教えを請いながら店での日々に思いを馳せる。手伝い最終日、菓子屋の娘から報酬として貰った手の込んだ似顔絵クッキーをアルク達の助言により新たな借りとして認識したクラウスは、再び菓子屋の娘の下に戻っていくのだった。 | 「借りを返すのに、着替えが必要なのか?……まあ、いい。それが流儀ならば従うまでだ。」※進化前限定 | 「注文は、スワンのプチシューにハートのレアチーズもふもふウサちゃんのタルトが一つずつだな?……御意。」 | 「なんであろうと施しを受ければ、返すのは当然だ。借りたままなのは、性にあわない。だから、お前は俺に命令していい。」 | 「お前の選んだ菓子は日持ちがしないものばかりだ。今日の内に、全て始末しろ。」 | 「菓子作りの手伝いだと?お安い御用だ。アッシュ……フランベ……ナパージュ……?……なんの呪文だ、これは?」 | 「もう俺に構うな。……これ以上は返せなくなる。なにを笑っている……?」 | 「クラウス・フェルゼ。どんな仕事でも引き受けよう。暗殺か?……それとも菓子作りか?」 "I am Klaus Fersen. I can complete any task without issue, be it assassination... or baking." | 「任務を遂行するのは当たり前だ。だから感謝など、俺には必要ない。……調子が狂う。」 "I am just fulfilling my duties, so there is no need to thank me... It just feels wrong." | ・試供品でも「借りは借り」だそうだ。(ep1) ・服装はアルベルトが見立てたもの。(ep1) ・お菓子屋の娘から好意を抱かれているが、本人は気が付いていない。(ep2) ・アルク曰く「子供みたいに、笑う」。(ep2) | 牙の戦場 犬族 獣人 犬と猫の戦争 パルペブラ ホワイト・フェス シロクマさんクッキー 影狼 | Klaus | 俺 | 火 | ★3 | 「俺が、守る」 | 「ホワイトスティング!」 | 「これで、仕上げだ!」 | 「仕事の邪魔だ」 | 「貴様にやる菓子は無いな」 | 「任務完了。次は何をすればいい?」 | 「ぐはっ!」 | 「ちぃっ!」 | アルク アルベルト シロ | アルク シロ | |||||||||||||
ビアンカ・バルザレッティ(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 ドラゴン | クリスマスと子供が大嫌いな女王様気質の召喚術師。今回はサンタクロースに扮し、愛の証(プレゼント)を子供たちに配ることになってしまう。教育上、自分の振るまいがギリギリなことは理解している。 | 赤﨑千夏 | 女性 | ホーリーブレス | 女王様はサンタさん | 女王様はサンタさん | ビアンカは、ギルドの推薦でサンタ役に選ばれ、広場で子供達にプレゼントを配る。嫌いと言っていた割にしっかりサンタしてるじゃないかとライトが評すると『ご褒美をあげるのは女王様の努めでしょう?』とビアンカは笑うのだった。 | 今の私、昔の私 | プレゼント配布も終盤に差し掛かった頃、ビアンカは男の子からドラゴンと友達になりたいと相談される。詳しく聞くと、母親の言葉とからかってくる子供達との間で板挟みになっていることを語ってくれた男の子にビアンカは誰と友達になるかは自分で決めるものだと助言をする。その助言通りにからかってくる子供にはっきり拒絶の意志を告げることができた男の子を見て、ビアンカは女王様サンタとしてご褒美を与えることにより一層精を出すのだった。 | クリスマスなんて大嫌い | 幼少期に親が忙しく、クリスマスの内にプレゼントを受け取ることが出来なかったビアンカはプレゼントを受け取りに来れなかった子供に自らを重ね、プレゼントを直接渡しに行くことを決める。プレゼントを渡し終え、帰ってきたビアンカが暗くなったギルドに入るとアルク達がギルド職員達と一緒にビアンカのためにプレゼントを用意していた。プレゼントを手渡され喜んだビアンカは仲間達と共に初めてのクリスマスパーティーを楽しむのだった。 | 「ご褒美が欲しいなら、言ってごらんなさい?あなたの欲しいモノを、あげるわよ。」 | 「この衣装は悪くないわね。だってほら、アプロも喜んでるもの。」 | 「クリスマスも、子供も、好きじゃないわ。それなのに、本当にいいのかしら……」。※進化前限定 | 「女王様ごっこだなんて『教育的』にはよくないのでしょうけれど――でも、好きならば仕方ないわよね。色々教えてあげなくちゃ♡」 | 「甘い物は、嫌いじゃないの。だから、その……一緒にいかが?女王様も、お休みしてあげるわよ。」 | 「贈り物なんて、殆ど覚えていないけれど。でも、アプロは私の元に来てくれた。……考えてみたら、私は貰った物の方が多いのかもしれないわね。」 | 「跪きなさい?女王様からのプレゼントよ。ふふふっ。……こんな感じでいいのかしら?え、違う?」 "Your queen finally shows up, and this is how you treat her? On your knees! Hehe. Consider that your present for the holidays." | 「もう覚悟を決めたわ。相手が子供だろうが、いつもの私で行くんだから。メリークリスマス!愛の証をあ・げ・る♡」 | ・子供達からも人気があるらしい。(ep1) ・アプロは屋敷にあった魔導書を開いたら、偶然呼び出せたらしい。(ep2) ・当時は屋敷にある本を全部読もうとして誰とも遊ばずに読み耽っていたらしい。(ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ クリスマス サンタ | Bianca | Captivating Santa | Santa Queen is Coming | Breath of Sacred Fire | 私 | 火 | ★5 | 「お仕置きの時間ね」 | 「さあ、いくわよアプロ!」 | 「愛の証をあげるわ」 | 「さあ、聖夜を祝いましょう」 | 「消えない印を刻んであげるわ」 | 「聖なる夜だもの。あなたも可愛がってあげるわ」 | 「いい子だったわね。ご褒美が必要かしら?」 | 「うふふふっ」 | 「それ♡」 | 「あぁっ!?」 | 「よくもやったわね?」 | ライト プ・リリエ アルク (ステラ) | プ・リリエ ライト | プ・リリエ ライト アルク ステラ | ||||
リュリュカ | 揺らぎの都市 | 人 | 人気誌『オキュラス』の駆け出し記者。一人前だと先輩たちに認めてもらえるようなスクープを求め、揺らぎの迷宮にあらわれる。 | 古賀葵 | 女性 | スクープ・スタブ | スクープを求めて | 少女記者の迷宮スクープ / An Adventurous Article | 揺らぎの迷宮でアルクたちは、駆け出しの女性記者リュリュカを助ける。一同の協力を得たことで、彼女が書いた記事は一人暮らしの冒険者に大好評となる。 | グルメレポート取材 / Piece of Cake! | 若い女性向けのグルメ記事を担当したリュリュカの取材に、アルクとステラが同行。綿密なリサーチの結果、紹介されたお店はますます大繁盛することに。 | 「いざゆかん、新たなるお店へ!今週オープンしたお店を攻めますよー。」 | 「耳寄りな情報、お持ちでないですか?大丈夫!取材源は秘匿しますよ?ここだけの話、お待ちしてます!」 | 「よろしければ私の取材に御協力いただけませんか?」 | 「デートコース特集って人気なんですよ?素敵なカフェを見つけたら、是非取材の御協力をお願いします!」 | 「雑誌オキュラスは、パルペブラの旬を読者の皆さんにお届けします!」 | 「私は雑誌記者のリュリュカです!月刊誌『オキュラス』をよろしくお願いしま~す。」 "I'm Luluca! I write for a magazine called the Oculus. Be sure to check out this month's issue!" | 「皆さんの生活を楽しくすることこそ、私の使命だと思うんです。やっるぞー!」 | ・取材のため、揺らぎの迷宮に潜っていた所、魔物に襲われてしまいアルクとライトに助けられる。(ep1) ・暮らしで困る家事のアレコレの解決方法を手順付きで記事にした所、一人暮らしの冒険者に大好評だった。(ep1) ・時々アルクに記事を書くためのアドバイスを貰っている。 ・ギルド広報部がその記事を読み、優秀な人材を羨んでリュリュカを捜しているらしい。(ep1) ・エルメリッサの提案でオキュラスにマーチングバンド部の特集記事を組む。(エルメリッサep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ オキュラス カドルスイート パンケーキ屋 | Luluca | Junior Journalist | 私 | 光 | ★3 | 「シャッターチャンス!」 | 「スクープ・スタブ!」 | 「はい、こちらを見てくださーい!」 | 「取材開始です!」 | 「いい記事になる予感!」 | 「よーし!取材、完了ー!」 | 「次こそスクープ、モノにしたいなぁ~!」 | 「パシャリ!」 | 「お写真、頂きまーす!」 | 「いけません!」 | アルク ライト プ・リリエ | アルク ステラ | |||||||||||
ミルミナ(ハロウィン) | 揺らぎの都市 | 人 | 人でなしの師匠に鍛えられた内気な武術家。以前は人の目を見る事もできなかったが、克服してしまった。ハロウィンでは、風紀を守る仮装警備隊の一員として参加している。 | 大亀あすか | 女性 | バーンド・ダウン | スティング・オア・トリート | 少女仮装 | ハロウィンの警備依頼を受けて、狼女風のイケナイ感じのする衣装に着替えたミルミナ。トラブルを解決していき男達が嫌がる女性を無理矢理誘おうとする場面に出くわしたミルミナは、『悪戯』と称して男達を痛めつけることで恍惚とした表情を浮かべるのだった。 | 少女理解 | 孤児を使い潰す悪質な組織の一斉摘発作戦に参加したミルミナは、アルク達とは別の班に配属される。同じ班の気の強そうな女性冒険者に尊大な態度を取られてしまうミルミナだったが、荒くれ者達に『悪戯』する姿を見て女性冒険者はミルミナに心酔するのだった。 | 少女救済 | かつてミルミナに刺されて目覚めてしまった元盗賊の男に、再び刺してほしいとお願いされて要求通りに刺してみたミルミナ。しかし、喜ぶ男を痛めつけてもドキドキしないことを告げたミルミナは、男に運命の人が見つかるように祈って爽やかに別れるのだった。 | 「こ、この格好、やっぱり……うう~っ!お、お師匠様からもらった服もそうですけどこういうの、どこで売ってるんだろう……。」 | 「ハロウィンを守るため、警備してるんですけど……たまに『お前が一番風紀を乱してる』って……ど、どうしましょう……っ!?」 | 「お、大勢の人が、色んな仮装をしてて……見てるだけで楽しくなってきますね……っ♪」※進化前限定 | 「最近、私が前を通るだけで、震えながらお菓子を差し出してくる人がいるんですけど……。わ、私、そんなに無差別じゃないですよ!?」 | 「トリック・オア・トリート……♡悪い人達は、みーんな 悪戯でやっつけちゃいますからね……♡ えいっ♡えいっ♡」 | 「下卑た目で私を見ていた犯罪者が腐ったカボチャみたいに、ぐしゃぐしゃに顔を歪めて泣き腫らして……あはっ♡ハロウィンってすてきですねっ♡」 | 「……え、えっと……ミルミナです……。この衣装は、警備のお仕事で……。は、はいっ!ハロウィンの風紀と治安は私が必ず、ま、守ってみせます……っ!」 | 「ト、トリック・オア・トリート~……っ!お菓子は……持ってないんですね。――じゃあ、悪戯……♡しちゃいますね……?あはっ♡」 | ・冒険者達から「お、おい、やめとけ!そいつ、ミルミナだぜ……!!」「ヒィ……ッ!?す、すんませんっしたッ!!」と恐れられている。 ・『悪戯』と称して男達(犯罪者)を痛めつけることで恍惚とした表情を浮かべる。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ ハロウィン タナキエラの教え | Melmyna | Mischievous Spearwoman | Stab or Treat | Stabbing Session | 私 | 風 | ★4 | 「あはっ♡」 | 「バーンド・ダウン!」 | 「悪戯しますよ~♡」 | 「トリック・オア・トリート、です!」 | 「じゃあ、始めますね♡」 | 「も、もうちょっと……もうちょっとだけ……っ♡」 | 「うふ♡ 次の悪い子はどこですか~?」 | 「えい♡えい♡えい♡」 | 「トリーック♡」 | 「ああぁっ!?」 | 「ぅあっ!? ……うふ♡」 | プ・リリエ アルク シロ | プ・リリエ シロ アルク | アルク シロ | ||||
クラウス・フェルゼ | 牙の戦場 | 人 獣 | 支配者の影となり刃となることを宿命とした、狼族の暗殺者。命令に従う以外の生き方を知らず、新たに刃を振るう先を探していた。 | 三宅健太 | 男性 | シャドウスティング | 冷静沈着 | さまよう牙 / Forlorn Fangs | 嬉しい報告の中アルクたちは殺意に満ちたクラウスに遭遇する。シロの一撃を受けたクラウスは気を失い星見の街で目を覚ましたのだった。 | 牙の矛先 / Muscle Memory | 昼寝中のシロを起こすという依頼を受けたクラウスはシロに自分のことは自分で決めろと諭される。自分はなにが出来るかと考えながら、アルクの訓練を手伝いに行くのだった。 | 「お前ら、俺が怖くないのか?……血の匂いがうつっても、しらねえぞ。」 | 「俺たち獣人の歴史は闘争に彩られている。共存なんて甘えた理想、どこまで通用するか見物だな。」 | 「仕事なら、なんだってやるさ。なんだってな……。」 | 「場所が変わろうが、雇い主が変わろうが、俺は戦うだけだ。……そう思っていたんだがな……お前たちは、少し違うな。」 | 「理由などなくても戦えるし、戦ってきたさ。理由がある戦いも、悪くはないのかもしれないな。」 | 「今度はお前が俺を雇うのか……。面白い、上手く使ってみるんだな。」 "I'm to take orders from you now? Very well ― I'm curious how you'll employ my talents." | 「俺は刃だ。牙だ。だが、この身がどこに突き刺さるのか、俺も知りたくなった。……お前は俺を、どう使う?」 "I am a weapon, tooth and claw. But... a weapon is only as strong as who wields it. Tell me - how will maneuver your pawns?" | ・4章「牙の戦場」に登場。犬の王に仕える暗殺者「影狼」として、アルクたちに敵対する。 ・命令に従う以外の生き方を知らず、メインストーリー4章後は新たに刃を振るう先を探していた。 ・シロの父を殺したのはクラウスの一族。(恐らく先代の影狼によるもの。クラウスの父?) | 牙の戦場 犬族 獣人 犬と猫の戦争 影狼 牙の傭兵団 決意のきざはし | Klaus | Dire Assassin | Cold Composure | Shadowsting | 俺 | 水 | ★3 | 「終わりだ」 | 「シャドウ・スティング!」 | 「貫く」 | 「いいだろう」 | 「……ふん」 | 「これで終わりだ」 | 「ふっ!」 | 「ぐはっ!」 | 「ちっ……」 | クロ シロ ライト アルク アルベルト ステラ | シロ アルク | ||||||||||
凪原歩(アニバ) | 終局の始原 | 人 | 星見の街に最初に現れた、記憶の無い少年。エプロンを纏った事で、いつもは遠慮がちな優しさが更に増した、ある意味真の姿。 | 逢坂良太 | 男性 | シラノパルフェ | 今夜はご馳走! | 誇らしき味 | パルペブラを揺るがした大事件の後、星見の街ではアルクがアルムと共にクッキーを作っていた。出来上がったクッキーを美味しいと言ってもらい喜ぶアルムと料理の楽しさを分かち合えて喜ぶアルク。『美味しいは正義』と語るアルクに、他のお菓子も作ってみたいとねだるアルムを見て一同は笑い合う。 | 蜃気楼の記憶 | 失われた記憶の断片を夢で垣間見たアルクは無意識のうちにオムレツを作り続け倒れてしまう。プロキオとの一件以降、アルクは夢を見る回数が増えており、その影響で身体に疲労が蓄積していた。そんなアルクを心配したステラは星見の街の家事環境の改善を考えるのだった。 | 贈り物 | 環境の改善を考えたステラによって全自動洗濯機や食器洗浄機が設置された星見の街。使える時間が増えたと喜ぶアルクだったが、後日シラノの企てにより知らぬ間に料理大会に出場することになっていた。シラノの切言もあって、料理を勝負事に使うことに前向きになったアルク。結果は惜しくも準優勝ではあったがアルクは喜びに震えるのであった。 | 「あ、お帰りー。ご飯ならもうできてるけど先に食べちゃう?それとも――や、なんかこれ、定番のやつっぽいなー?」※進化前限定 | 「ダンジョンの誕生日を祝うってなんかヘンな感じだよねえ。……せっかくだし、遊びに行ってみよっか?」※進化前限定 | 「美味しい?そっかぁ……。やあ、嬉しいなあって思っただけだよ。」 | 「なんかさ、あの、お腹空かせてる人を助けるヒーローって居たよね?知らない?んー……好きだったような……気がするんだよなあ……。」 | 「……っふ、ふふっ。準優勝、準優勝かあ~。あーやばいな。どうしてもニヤける……。」 | 「なんか、ちょっと道が開けた気がしてさ。できる事が増えて、それで分かる事も増えて、実は向いてるのかな?とか思っちゃったりして? そういうのが、今はすごく楽しいんだ。」 | 「おはよう。早起きだね?今ぐらいの時間だと、星見の街も静かでさ、嫌いじゃないんだよね、この感じ。……ココア作るけど、飲む?――了解~。」 | 「これ、本当に貰ってもいいの……?ありがとう!!やー、これじゃもう下手なものは作れないね~。」 | 「誰かのために料理を作って、それで美味しいって言ってもらえるって結構だいぶ、幸せな事だよね。……こういう日が、ずっと続くといいねえ。」 | ・クッキー作りのポイントは『冷やす』と『切る』。(ep1) ・肉だねオムレツはあいつ(ナオ)が喜ぶため、砂糖と牛乳も混ぜている。(ep2) ・シロが「家事だのなんだの任せとけ」と言い去った際、「不安しかないよ」と呟いている。(ep2) ・家事のヘルプにはステラがシラノを呼ぶことに。(ep2) ・シロの回想はアルクep3の件。(ep2) ・全自動洗濯機や食器洗濯機はレジスが海の世界の資料を使って制作。アルクは初めてレジスの存在に感謝する。(ep3) ・嬉しすぎて呼吸困難になる。(ep3) ・使える時間が増えたことで、新しい料理のレパートリーを増やせると喜んでいる。(ep3) ・フードバトルのエントリーはハナビがアルクに化けて申し込んだ。シラノの指示である。(ep3) | アルク飯 星見の街 執事カフェ | Alk | The Caring Seeker | This Calls For a Feast! | Parfait de Shirano | 僕 | 火 | ★4 | 「下ごしらえは終わってるよ!」 | 「みんな!デザートだよ!」 | 「お、美味しく、召し上がれーっ!」 | 「ええっ、この格好で戦うの!?」 | 「お、お料理してやるぞ!」 | 「みんなお疲れ!今日はご馳走だよ!」 | 「いやあ、勝てるもんだねえ。この格好でも。」 | 「しんなりするまで塩もみだ!」 | 「よいっしょ!」 | 「装備を変えたいんですけど!?」 | アルム アーリィ セシリア フィリア ステラ シロ ライト ハナビ | シロ ステラ | ステラ シラノ シロ ライト プ・リリエ | ||||
ゴーレム | 砂塵の王国 | 機械 | 砂塵の王国の遺跡を守っていた機械人形。現在は王家によって個体ごとに管理されている。埋もれた遺跡から時折、管理外の個体が発見される。 | 男性 | グランドプレス | ー | 「タイキチュウ……タイキチュウ」 | 「生体ハンノウ、タスウ……敵対ハンノウ、ナシ」 | 「最優先守護対象ヲ、マスターニ、設定……オマモリイタシマス、マスター」 | 「マスター、命令ヲ、オネガイシマス」 | 「タダイマ、省エネモード、デス……用件ハ、ノチホド、オネガイシマス」 | 「コンニチハ、ゴーレム、デス……アナタガ、マスター、デスカ? 御指示ヲ、オネガイシマス」 | 「機能上昇、ヲ、確認」 | Golem | Desert Sentry | 火 | ★2 | |||||||||||||||||||||||||||||||
キノ・ティミド | 精霊の楽園 | 植物 精霊 | 大樹の世界にある、世界樹の森で暮らすキノコの精霊。ずんぐりむっくりした体と、赤い笠が特徴。キノコではあるが二本足で歩くことができる。 | 不明 | キノの狂気 | ー | 「チャルチャル……ハー!(友達いっぱい、楽しいなー!)」 "Cha chal hah! (So many friends, so mush fun!)" | 「チャルッテー、クーア(お散歩行くけど、いっしょにくるー?)」 | 「クーアッテ、クーアッテ!(キミたちの事、だーいすき!)」 | 「ヤーチャット、クーラ(ボクはただのキノコじゃないよ、精霊だよ)」 "Yachat, kula! (I'm no ordinary toadstool - I'm a forest sprite!)" | 「クーラ、クラッチャー!(ここは、居心地がいいねー!)」 | 「アーヤド、チャルテー、キノ・ティミド!(ボク、キノ・ティミド!よろしくねー)」 "Ayado, chaltea, Shroombo Fungo! (Shroombo Fungo here! Nice to meet you!)" | 「クーア、チャルアー!(もっともっと成長するよー!)」 "Kuah, Challua! (I've still got mushroom to grow!)" | キノコの精霊がキノコを振る舞う。一時の戸惑いは、圧倒的な感動の前に霧消していった。 その後、アルク飯と称される星の街を潤した料理には赤いキノコが頻繁に使われるようになったらしい。 | ・アルクたちが冒険で一番最初に出会った生き物。 ・メインストーリー1章後、チャルアも知らない内に星見の街にいた。神出鬼没。 ・レシタール、ポジートととても仲が良く、三人?で集まっているところを度々見かける。 ・チャルアとも仲良し。 ・練金素材を集めにきたリリルと遭遇。追いかけまわされ調合素材にされそうになる。(リリルep1) ・ラムスと星見の街はいい街だと会話を交わしている。ラムスはキノの言葉を理解出来る模様。 ・現在計6色の多数の光るキノが確認されているがまだまだ謎が多い。特定のキャラエピや季節イベントなどで確認出来る。それまで全くそのエピソードにキノが登場しないものでも気がつけば奴はいる。そして光り踊り出す。神出鬼没。 ・光るキノの大群を見たホプルに幻覚かと思われている。 ・メックに診察され「これではまるでキノコじゃないですか!」と言われている。キノコです。 ・リュリュカとキノ全体に墨汁をつけ半紙にドーン!魚拓ならぬキノ拓を楽しんでいる。 ・タルハにイタズラをされ楽しんでいる。(タルハep2) ・マイヒメから妖怪だと思われていた。(マイヒメ日常ボイス) ・クグイの絵のモデルになり、恥ずかしがっている。 ・キノコなので暗くてジメジメした場所が好き。 ・どんどん生えてくる。そしてみんなキノになる。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・ニコラの授業用の触媒集めに助言を与える。 ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではチャルア、ボタンと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・修行中のピシカから診察を受ける描写あり。(ピシカep2) | 精霊の楽園 世界樹 キノ語 移住計画 真なる精霊 | Shroombo | Springy Spore Sprite | (ボク) | 火 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||
レッドプル | 精霊 | 倒すとすぐに気化してしまうので、正体がなんなのか分からない謎の生物。近づくと暖かいため、火の精霊の影響を受けていると考えられている。 | 不明 | プニットプレス | ー | 「ぶるっ……ぶるる(うーん……さむいー)」 | 「ぶるる!ぼるるーん!(ぜんぶ、もやすぜー!)」 | 「ぶるっぶるるー!(こんなに、つよくなったんだぜ!)」 | 「ぶるるるるっ(ほのおは、つよいぜ!)」 | 「ぶいーるるる!(オレも、つれてけよー!)」 | 「ぶるぷるぷるぶるっ(オレを、つれてけー)」 "Blurble blurble. (Hey, take me with you!)" | 「ぶるるっぶるぶる(ほのおのちからを、あつめるぜ)」 | Red Blobble | Blob of Fire | (オレ) | 火 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ファイアスピリ | 精霊 | 炎の力が濃く溜まった場所であればどこでも生まれてくる精霊。やんちゃな性格で、炎が燃え盛る体でどこでも飛び回るため、時折火事になる。 | 不明 | フレイムヒーリング | ー | 「うっきー!うきっうきっ!(オレ、もっとおまえとあそびたいー!)」 | 「うきっ!きー!(たっくさん、もやせるぜー!)」 | 「うきっ!うきっ!うきっ!(これからイモ、やくぜ!)」 | 「きゃっきゃっきゃー!(もえるもん、もってこーい!)」 | 「きゃーきゃーうきー!(なーなー、あそびにつれてけよー)」 | 「うきっうっききー!(ほのおのあるとこなら、どこでもいくぜー!)」 | 「うきききっー!(かりょく、アップだー!)」 | ・身長0.3m、体重4kg(Cygames MONSTER CREATIONS「ファイアスピリ」より) | Fire Imp | (オレ) | 火 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
エミリア | Re:ゼロから始める異世界生活 | 人 精霊 | 美しい銀髪を持つハーフエルフの少女。困った人を放っておけない心優しい性格をしており、ルグニカ王国に転移したばかりのスバルを助けた事がきっかけで彼と深く関わるようになっていく。 | 高橋李依 | 女性 | 氷飛礫の嵐 | 大精霊の加護 | 使命を抱えて | 揺らぎの迷宮で、元の世界へ帰る手がかりを捜すエミリアは、魔物に追い詰められた所をアルク達に救われる。自らの使命に必死になり、仲間の心配に気づけなかった事を反省したエミリアは、もっと周りを頼ることをスバルの前で誓うのだった。 | 彼女の孤独 | 遺跡探索の帰り道、スバルから気分転換に遊ぼうと誘われたエミリアは『私が居たらきっと邪魔になっちゃう』と帰ってしまう。翌日ステラに強引に連れ出されたエミリアだったが、街でのシロやライトの様子から一行の思いやりを受け止め、もっと色々教えて欲しいと笑うのだった。 | 誰かのために | 自分達以外の漂流者の現状を知ったエミリアは、アルク達に相談しながら提案書をまとめ、ギルドの承認を得る。スバルにゆとりが出来たと言われたエミリアは、自分だけで抱え込まなくていいと気づけたことを打ち明け、笑うのだった。 | 「景色も空気も、ルグニカ王国となにもかも違う……もしかしたら夢なんじゃないかって思っていたけど受け入れるしかないわね。」※進化前限定 | 「私、パルペブラでもやっていけるのかしら?だって、漂流者だし……ハーフエルフなのよ?みんなに迷惑をかけちゃうかもしれないわ。」※進化前限定 | 「パックが居てくれたらなにか分かったのかもね。あ、パックは私の事を守ってくれている精霊なの。何故か今は反応出来ないみたいだけど……。」 | 「私ね、前より前向きに考えられるようになったの。パルペブラへ来た事にもきっと意味があるって……それを知るためにも、頑張ってみようと思うわ。」 | 「最初は、みんなに受け入れられるか不安だったけど私が意識しすぎて、無意識に壁を作ってたのよね。貴方達とスバルのおかげで、気分が晴れたわ。」 | 「今から漂流者の施策についてギルドへ相談に行こうと思ってるんだけど、一緒に来てくれない?良い案にしたいから、貴方達の意見も聞きたいの。」 | 「私はエミリア。正直、どうしてこんな事が起きたのか上手く飲み込めてないけど……私に出来る事があれば手伝うわ。よろしく。」 "I am Emilia. I'm honestly not sure how this all happened, but if there's anything I can do to help, I will." | 「現状を嘆いているばかりじゃダメよね。ここでもきっと、私に出来る事があるはず。もっと成長出来るように頑張らなきゃ!」 | Emilia | 私 | 水 | ★5 | 「やるしかないのね」 | 「凍りついて!」 | 「これ以上暴れないで!」 | 「戦いは避けたいけど……」 | 「みんな、気を付けてね」 | 「なんとかなって良かったわ……」 | 「怪我は無い?大丈夫?」 | 「えーいっ!」 | 「そこをどいて!」 | 「きゃあっ!」 | 「まだ、大丈夫!」 | ナツキ・スバル アルク ライト シロ | ステラ ナツキ・スバル アルク ライト シロ | アルク ステラ ライト プ・リリエ ナツキ・スバル | |||||||||
レム | Re:ゼロから始める異世界生活 | 人 妖 | 双子の姉であるラムと共に、ルグニカ王国でメイドとして働く少女。鬼の力を持ち、可憐な見た目からは想像もつかないほどの戦闘力を誇る。スバルを慕っており、彼のためになる行動を優先する。 | 水瀬いのり | 女性 | 怒りの鉄球 | 鬼がかってる力 | お屋敷増改築大作戦 | スバルを守るための屋敷の改築をアルク達に相談するレム。理想の改築には膨大な資金が必要な事を知ったレムはギルドに赴き、まだ掲示されていない高額の依頼を受領する。依頼を幾つかこなし、必要な資金を貯めたレムはアルク達にお礼を言い、スバルのためならなんでもしてあげたいと微笑むのだった。 | スバルを見守るために | 過保護になったレムと手を繋いで歩くスバルに出会ったアルク達。恥ずかしがるスバルはライトの助言で自身の力を証明するべく迷宮に赴く。魔物との戦闘に苦戦するも、レムの助言により魔物を全滅させ大喜びするスバル。そんなスバルを支える事が自身のやりたいことなのだとレムは語るのだった。 | 穏やかな日常を | 配達の依頼で屋敷を訪れたアルク達に元の世界に戻る手がかり探しの手伝いを提案されたレム。調べ物の後、家事まで手伝ってもらったレムは帰ってきたスバル達の厚意もあり、アルク達と一緒に食卓を囲む。その夜、こんなのんびりした生活も悪いものではないとレムは眠りにつくのだった。 | 「……落ち着いているように見えますか?そんな事はありません。レムだって戸惑っています。突然、パルペブラに呼ばれてしまったのですから。」※進化前限定 | 「今日の予定ですか?いつも通りお屋敷で家事です。お掃除を済ませて洋服をお洗濯したらスバルくんにご飯を作ってあげて……つまり、沢山あります。」 | 「姉様は優しいんです。本当に、優しすぎてなにも見捨てられないくらい……。だから、姉様がなにか困っていたら力になってください。お願いします。」 | 「アルクさんのお料理、とても美味しかったです。スバルくんも喜んでいたので、また今度レムと一緒にお夕飯を作ってもらえませんか?」 | 「姉様のためにも、もっと依頼をこなしたいんですが中々良いものがなくて……また廃墟を壊すお仕事がギルドに来てくれるとありがたいのですが。」 | 「スバルくん、みなさんと冒険した事を楽しそうに話してくれるんですよ。どうか、スバルくんの事をこれからもよろしくお願いしますね。」 | 「レムと申します。レムにお手伝い出来る事があれば気軽にお申し付けください。家事から魔物退治までお役に立てると思います。」 "I am Rem. I can assist you with many things, from house chores to monster extermination. Don't hesitate to call on me." | 「みなさんに助けて頂いたご恩は、レムも全力でお返しいたします。お任せください。レムの鬼がかってるところをお見せします!」 | Rem | レム | 水 | ★5 | 「容赦はしません」 | 「レムは怒っています」 | 「砕け散りなさい!」 | 「お掃除の時間ですね」 | 「レムにお任せください」 | 「この程度なら余裕です」 | 「これもスバルくんの為です」 | 「はっ!」 | 「邪魔です!」 | 「いたっ!」 | 「落ち着かないと!」 | アルク ライト プ・リリエ | アルク ライト ナツキ・スバル ラム | ステラ アルク ナツキ・スバル エミリア ラム | |||||||||
シェイロン | 大海の果て | 人 | 武の研鑽をもって人を超えようとし、人の道を違えた武術家。『契約』によって大海の裏社会と繋がる事だけが、彼女の持つ最後の人間らしさだった。 | 田村睦心 | 女性 | 竜崩拳 | 真に至る武 | 武術家シェイロン | マフィアのアジトに乗り込んでいたアルク達は用心棒の『シェイロン』に圧倒されてしまう。しかし、ボスが愉しみを邪魔した為契約を打ち切ったシェイロンを、アルクは夕食を奢る事を条件に契約する。期限を決めなかったとマフィア討伐後もついてくるシェイロンをアルクは星見の街へ連れていくのだった。 | 人でなしの契約 | シェイロンに半ば無理矢理に連れられて、盗賊団のアジトに赴いたアルク達。アジトの最奥でシェイロンはかつて弟子であった盗賊団の首領をわざと挑発し、自らに襲い掛からせる。殺す気で襲い掛かってくる首領を前にしてもアルクは殺しは無しだとシェイロンに言い放ち、盗賊団と戦闘を始めるのだった。 | 人の極北 | 自身を尾行していた男から再契約を提案されたシェイロンであったが、自身の武を軽んずる発言に激高し、男を殺そうとする。しかし、その凶行をアルクが庇い、男を逃がす。シェイロンとアルク、お互いの考えが気に入らず、啖呵を切り合った二人はその場で別れ、別々に星見の街へと帰還するのだった。 | 「契約は守ってやる。だから、私を萎えさせるなよ……?」 | 「嫌いなんだよ。弱者ってやつが。餌にもならない。そうだろう?」※進化前限定 | 「世界を遠望する街、か。いいじゃないか……食いでがありそうだよ。」 | 「聞くところによれば、勇者というやつは相当な『人外』だったそうじゃないか。フン……あの連中が喜びそうな話じゃないか?」 | 「食ってやりたい連中がここには幾らでもいるんだがなあ。まったく歯がゆい事だね。」 | 「あいつは、なんだろうな。……気持ちの悪いやつだ。食ってやろうという気にもならんな。」 | 「私はシェイロン。なに、ただの人でなしさ。よろしく頼むよ。」 "The name's Shuilong. Yes, the rumors are true. What use is humanity when you can have ultimate power?" | 「目指すは人の極北、武の極致。本当の人でなしになるまでは……すべて、ただの余興だよ。」 | ・アルクと『人殺しはなし、報酬は夕飯』を条件に契約している。契約期限は無期限。 ・アルクと考え方が合わず、すこぶる仲が悪い。 ・星詠みと契約していた頃もあった模様。(ep3) ・フーランの道場に入っていたが、道場を襲撃し多くの師弟を再起不能にした。その中にはフーランの父もいた。(フーランep1) | 大海の果て 開発コード『ジーンソルジャー』 武の極北 クーロンズフロート 粛清者討伐戦 必殺技 血みどろの喧嘩 龍脈(龍の道) | Shuilong | Brutish Martial Arts Expert | The Art of War | Fist of the Dragon | 私 | 水 | ★5 | 「ではやるか」 | 「簡単に死ぬなよォ!」 | 「お前は、餌さ!」 | 「悪くなさそうだな」 | 「楽しませてくれよ?」 | 「これでいい。血に濡れた道こそが、我が道さ」 | 「ふふ、うっかり殺さぬようにするのも一苦労だな」 | 「逃がすか!」 | 「ほう……?」 | シロ ライト アルク | シロ アルク | アルク | ||||||
シェイロン(百獣) | 大海の果て | 人 | 獣性の塊の如き、人の極北を目指す武術家。犬耳は、その内面が肉体を侵食したわけでも、強さを求め肉体を作り変えたわけでもない。合理的判断によるただの装飾である。 | 田村睦心 | 女性 | 孤王拳 | 極めし獣性 | 交わらない爪牙 | 敗戦が忘れられず気が晴れないシェイロンは、星見の街でヘルガに再戦を申し込む。ヘルガから、アルクの言うことを1か月聞くという条件を課されたシェイロンは、3日で終わらせてやると意気込む | 合情合理 | アルクたちとマグノス一派の残党狩りに出たシェイロンは、負けたら妻になる契約で刺客と戦う。贋作の耳に気づいた刺客は騙されたと激昂するが、シェイロンはお構いなしに刺客を退け、面白かったよと言い残す | ケダモノとヒト | シェイロンが、アルクとの1か月の契約期間を満了して再戦したヘルガは、以前よりも弱かった。あの時は、こんな血塗られた武でも守れる輝きがあったからだというヘルガの答えに納得できないシェイロンは、必ず超えてやるから力を取り戻して見せろと言い放って立ち去る | 「苛立っている?……誰が、だ?言ってみろ。」 | 「獣どもの世界、なかなか面白いじゃないか。そこかしこに火種がくすぶっている。……ボヤで終わってしまって残念だったよ。」 | 「ちっ……本当に面倒な契約だ。おい、さっさと次の皿をよこせ。……思ったより手際がいいだと?お前、私をなんだと思っている?」 | 「マグノス?……ああ、あの獅子男。契約は満了した。それ以上でもそれ以下でもないな。お互いに、いい契約相手だったと思うが?少なくともお前よりははるかに、な。」 | 「ちょうどいい。ヘルガ、少し付き合え。……まさか、逃げるとは言わないだろう?」 | 「おいアルク。どんな耳が一番そそられるんだ?んん……?お前、あの暗殺者と同じ手合いなんだろう?」 | 「随分と呆けた面をしているな。……耳?ただの装飾だろう?なにかと都合がいいのさ。」 "What's with that idiotic look on your face? My ears? They're mostly for show. Though they do have their uses." | 「私は超える。人を、人が持つ力を。それこそが、私が目指す極北だ。……それ以外の道なぞ全て喰らってやる。」 | その契約には、一切の過不足がなかったという。 興味はなく、干渉はなく力と金の等価交換。 故に二人の道は決して交わらず。 けれどだからこそ、彼女にとっては理想的な契約であった。 『少なくともお前よりははるかに、な』 | ・ストーリーイベント『百獣の王冠』に登場。 ・マグノスと契約し、テオやヘルガの前に立ち塞がった。 ・ヘルガと戦闘になった際、彼女にシェイロンの技をコピーされ敗北している。 ・犬族の刺客に求婚されるが、いまいちその意味を理解出来ていなかった。 | 大海の果て 百獣の王冠 牙の戦場 武の極北 龍脈(龍の道) | Shuilong | Dogged Fighter | The Beast Within | Fist of Sirius | 私 | 水 | ★5 | 「これはどうだ」 | 「さあ、ついてこい!」 | 「まだ壊れてくれるなよ?」 | 「お前はどうだ?」 | 「見せてみろ!」 | 「そうさなあ、悪くなかったよ。お前。」 | 「まだだ……!私は、さらなる高みへ……!」 | 「ふっ!」 | 「受けられるか?」 | 「ちっ……」 | 「ぬるいなぁ?」 | アルク ヘルガ | アルク アルベルト | アルク ヘルガ | |||
ハーリダル | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の王国にて兵を率いる猛将で、卓越した剣の腕を持つ。一見すると非情にして苛烈だが、その胸の内には熱い誓いが秘められている。 | 鳥海浩輔 | 男性 | ザハブ・ファジュル | 曙光の誓い | 密約と休息 | 盗賊討伐に赴いたアルク達は先に訪れていた『ハーリダル』の部隊と再び出会う。ハーリダルは巨神の事件の重要参考人として疑われており、王国の追求から逃れる為にアルク達に協力を申し出る。提案を受け入れたアルク達は根を詰めすぎているハーリダルを海の世界に連れていき気分転換をさせるのだった。 | 豊かな味 | 初めて訪れたパルペブラで街の豊かさを実感したハーリダルは泥棒を捕獲してギルドナイツに引き渡す。豊かさの反面王国でもパルペブラでも変わらない人を見て、パルペブラと同じ様に王国も豊かさを享受できる未来を見出したハーリダルは、それを実現するべくアルク達と共に歩き出すのだった。 | 違う答え | 反王国を掲げる村の避難勧告をハーリダルから依頼されたアルク達。村を攻めてきた王国兵を率いるハーリダルと避難が終わるまで茶番を演じるアルク達の下に少年達が乱入してくる。ルシュドに憧れる少年達を気絶させたハーリダルは、助言と共に子供達をアルク達に託しその場を去るのだった。 | 「任務、訓練、会合、根回し……軍に居てはつい際限なく仕事をしてしまうからな。ここは、無理矢理休むのに丁度いい。」※進化前限定 | 「たとえ世界が違おうと人が人である事に変わりはないか。……ふっ……面白い……!」 | 「……故郷など、とっくに滅ぼされている。そしてそれが……俺達の始まりだ……!」 | 「情だけで大義は成せぬ。今でもそれが間違っているとは思わん。だが……簡単に犠牲と諦める訳にもいかなくなったのでな。最後の最後まで、抗い続けてみせよう……!!」 | 「俺の弱さは俺自身が一番よく知っているさ。だからこそ、もっと強くなってみせる。もう二度と……屈さぬために!!」 | 「……!この茶菓子は……!!いい…………実に美味いな……うむ…………!!……すまない。もう一つ、くれないか……?」 | 「中央兵団、飛鷹隊隊長ハーリダルだ。故あって、お前達に手を貸そう。互いに利のある話のはずだ。」 | 「どのような戦場であろうとこの手で斬り拓いてみせる。そして必ずや夜明けをもたらそう。我が剣、我が誓いにかけて――!!」 | 『情だけではなにも為し得ない』 だから袂を分った。 全ては、理想のためだった。 新たな誓いがハーリダルに刻まれる。 友は、彼の中に在り続けるだろう。 | ・ストーリーイベント『共に誓う黎明』のキーキャラクター。 ・出自を偽装して王国に潜り込んでいる。(ep1) ・王国の中から辺境の解放を目指しており、彼の部隊の隊員も同じ志を持っている。(ep1) ・ストーリーイベントの後は取り憑かれたように仕事をしており、少しやつれている。(ep1) ・巨神の事件の重要参考人として疑われており、王国の追及から逃れる為にアルク達に協力を申し出ている。(ep1) ・甘いものが好き。パルペブラのドーナツを気に入っている。(ep2) ・お酒は飲めない。(ep2) ・ルシュドとは幼馴染であり、「いつかオレ達で辺境を解放するんだ」と誓い合って『黄金の曙光』を立ち上げた。しかし、「ルシュドのように弱き者には、寄り添えない。俺のやり方で誓いを果たす」と告げて、団を去っている。(共に誓う黎明「かつての友」) ・進化後の立ち絵のピアスはルシュドの形見。 ・故郷は王国の襲撃を受け滅ぼされた。(ソティエスep3) ・ソティエスとは互いにルシュドを想うが相性は良くない。(ソティエスep3) ・お菓子作りもする模様。『黄金の曙光』決定前に提案した団名案は『キャラメル甘党』。 | 砂塵の王国 ルシュドのピアス ガーディアン 共に誓う黎明 王国 辺境の民 反王国組織 飛鷹隊 カドルスイート 飲酒についての意見調査 砂塵の王国、その後 | Haridal | Courageous Commander | Oath to the Dawn | Zahab Fajr | 俺 | 水 | ★5 | 「我が誓いの為に!」 | 「受けよ、ザハブ・ファジュル!」 | 「見切れるか、この剣を!」 | 「よかろう。相手になってやる。」 | 「悪いが、俺も負けられんのでな……!」 | 「許せとは言わん。それでも俺は……」 | 「終わったか。では先を急ごう」 | 「斬り捨てる!」 | 「邪魔だ!」 | 「ぐっ!?」 | 「ちぃっ!」 | シロ ライト アルク | アルク シロ ライト ステラ | ライト シロ アルク | |||
アメリア(1.5周年) | 大海の果て | 人 水棲 | 北方の深海。未知と脅威が満ちる、仄暗い海の底で見つけた人知を超えるもの。その禁断の力をもって、少女はメリっとムキっと生脚を生やし、駆け出し始めた。ただ、仲間達と共に行くために! | 稲川英里 | 女性 | マーメイド・ラッシュ | どこにだっていけるよ! | 人魚姫の旅立ち | 書置きを残してマリーナ達と共に北の海へと向かったアメリアは、星喰いに襲われお宝を飲み込み人間の脚を手に入れる。そんな北の海での冒険譚を誇らしげにステラに語るアメリアの姿を見て一同は笑い合うのだった。 | ずっと見ていて | 一緒に戦わなくてもいいけど、自身を見ててほしいとマリーナに告げたアメリア。それを自身への挑戦と受け取ったマリーナに鼓舞されたアメリアは、憧れの海賊に並び立つべく更に気合を入れるのだった。 | 海の中でも空の向こうでも | 繋がってしまった世界を見上げたそがれるステラに、捕まっていた時の心境を語ったアメリア。マリーナがそうであったように今度は自分がステラの『光』になる番だと、アメリアはステラの手を引いて歩き出すのだった。 | 「遊びに行くよー!だってさ?くさくさしてたら世界の前にあたし達が参っちゃうじゃん?気を抜くのだって、大事だよ♪」※進化前限定 | 「ねえねえ見て見て!この脚線美!めっちゃよくない!?めっちゃ!!ほら!!!あ、顔赤くしてる……。ちょっとチョロすぎな~い?」 | 「は~~~……♡マリーナお姉さま。マジお姉さま……♡ごはん三杯イケるんですけど……。」 | 「んーーー。船、船かあ……。ネスカさんの船もいいけど新しいのもいいよねえ。どうせなら、空飛ぶ船とか?欲しいよね~!」 | 「ヤバい?ヤバくない……?やっぱヤバい……?……あのね、なんかね?今夜、会いたい。鋼の狼より。って手紙が来てね?やっぱヤバいよねー!?どーしよー!?」 | 「やりたいことも、行きたいとこも、いっぱいある!邪魔するやつがいたら――一緒に樽で殴ってやろうよ。ね、スーちゃん!」 | 「じゃっじゃーん!生脚完備の人魚姫!アメリアだよ!ねえねえ、驚いたぁ?なんかね。生えちゃった♡」 | 「あたしだって、どんどん強くなっちゃうんだから!ふふふっ。負けないからね?アルアル!」 | ・マリーナと北の海に向かった時、ディーネも一緒にいた模様(ドット絵のみ確認)。 ・北の海へと向かったアメリア達と合流する為に使用した船はネスカのもの。 ・脚が生えたとき、最初はめちゃくちゃ痛かったらしい。 ・脚が生えたことで、やってみたいこととして、クオリア・シティでマリーナと共にシューターをしている。 ・表向きには朱の刃はメインストーリー3章で大海の果てから消えたため、その後継者になるべく人魚海賊団を立ち上げる。 ・人魚海賊団の装備はレジスとラヴが開発。『水中で自在に動く砲兵』を見て、シレーヌは「アメリアごと貰いたい」と感想を述べている。 | 人魚 大海の果て 朱の刃 じい様 北方海域 星喰い カドルスイート 海賊A 海賊B | Amelia | Pirate Mermaid Princess | The World's My Oyster! | Mermaid Rush | あたし | 水 | ★5 | 「ぶっ放すよ?」 | 「蜂の巣でしょ、マーメイド・ラッシュ!」 | 「下手な鉄砲、なんとやら!」 | 「あたしに任せてね!」 | 「海賊人魚姫、いっきまーす!」 | 「ふっふーん♪ 囚われのお姫様は卒業しましたのでー!」 | 「大丈夫!これからも、一緒だからね!」 | 「ほらほら!」 | 「そこでしょ!」 | 「うひゃっ!?」 | 「も~ばか~!」 | アルク ステラ シロ ネスカ マリーナ ライト | イナホ アルク マリーナ | アルク ライト シロ マリーナ ラヴ レジス シレーヌ ステラ | ||||
アメリア | 大海の果て | 人 水棲 | 軽いノリと明るさで周囲を魅了する人魚族のお姫様。書庫に眠っていた『泡となって消えるお姫様のお話』に文句と憧れを抱き続けていた。 This mermaid princess just wants to have fun! Although she despises studying, her fascination with humans and their relation to mermaids has no bounds. | 稲川英里 | 女性 | タイダルウェーブ | おてんばマーメイド♡ | 人魚姫との再会 / Reunited | 勉強が嫌で故郷を黙って飛び出してきたアメリア。ステラは星見の街の図書室で勉強をしようと提案する。ここでも勉強をする羽目になるアメリアだった。 | 息抜き人魚姫冒険譚 / Underwater Treasure Hunt | アルクの釣竿を壊したことを気にして自分の宝物をアルクに見せるアメリア。アルクから釣竿は気にするな、会いたかったと言われ柄にもなく照れる。 | 人魚姫と禁断の書 / The Forbidden Tome | 人魚は元は人間だと書かれた本を見つけるアメリア。人魚と人間の和平を実現する立派な人魚姫になるべく、ステラたちと世界を旅することを誓う。 | 「はぁ~、マリーナお姉さま、マジかっこいいし……。あたしも海賊やりたいなー。でもあのコート、脚ないと似合わないんだよね。」 | 「ねーねー、空のあれって、全部別の世界なの?……ふわー、あの中泳いだらきもちよさそーだな~。」 | 「う~、思いっきり泳ぎたいよ~!ここってプールとかないの?体なまっちゃうよー。」 "I am in SERIOUS need of a dip, you guys! Don't you have a pool or something around here? I am gonna FLIP If I don't get my beauty swimming in." | 「海賊もいいけど、あたし達も旅する、世界の賊なわけだよね?略して『界賊』じゃん!ねえねえ、次はどこの世界へ行く?」 | 「たまにはじい様のところに顔ださないとなぁ……。そうだ!いっしょに海まで行こーよ。泳ぎ、教えてあげるからさ!」 | 「じゃじゃーん人魚姫のお出ましよーん♪なーんてね、楽しくやろうね~?」 "I'm Amelia ― just THE most breathtaking little mermaid the seas have ever seen! Let's have some fun!" | 「やったぁ!まじでちょー強くなっちゃうからね。見ててよね!」 "Woohoo! Now this little mermaid's ready to dish out some SERIOUS pain! Seriously!" | ねえ、私美味しくないよ? 窮地に、人魚姫は笑う事しかできなかった。 樽を持った女の子が、凄い顔で水槽をぶん殴った。 ――そして、刃が煌めく! 楽しい冒険だった。でも、助けられてばかりだった。それなら? 人魚姫の辞書に、懲りるという文字は無い。 | ・メインストーリー3章でアルクやマリーナたちと出会い、ワールドフリッパーを探す手助けをした。 ・ストーリーイベント『大海の遺産』では、ステラと共に潜水艇からアルクたちを救出する。 ・人間に捕まった時、マリーナに助けてもらったのをきっかけに彼女を『お姉さま』と呼び、慕っている。 ・星が見たくて、海の上まで来たら海賊に捕まってしまったらしい。 ・クラーケンとヤドリオーとは小さい頃からのお友達。 ・アメリアの力を使うと陸の人間でも一時的に海の中で息が出来るようになる。 ・これでも人魚の姫なのでお目付役にじい様がいる。 ・異性には慣れていない。 ・ハロウィンディアとイナホと共にゲリラライブを企む。 ・ハーフアニバネフティムの衣装を決める際に、有識者として会議に参加。イナホの提案でネフティム、アメリア、イナホの3人でユニットを組もうとするも実現はしなかった。 ・軽いノリでディーネを星見の街へ送り出した。 ・アルクたちとお喋りしながら歩いていたところ、ザールと衝突。その際、彼の持っていた毒を誤って飲んでしまい、彼の研究所で解毒した。 ・父親のいなくなった場所(海底)に行きたいというロデの願いに協力する。 ・クエットの両親が海賊に人質にとられた際、星見の街まで知らせに来てくれた。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。朱の刃として大暴れしている。 ・幼い頃、海に溺れたエヴリンを助けたのは彼女の母だった。 ・トレーネを乗せたマリーナの船は沈没した際、彼女の力で海中でも呼吸できるように。(トレーネep2) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではディア、イナホと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 大海の果て 人魚 じい様 カドルスイート 海賊A 海賊B | Amelia | Deep-Sea Princess | Awesome Little Mermaid | Tidal Wave | あたし | 水 | ★4 | 「人魚の力、見せてあげる!」 | 「大いなる海の力、タイダルウェーブ!」 | 「海の加護ってやつ?見せてあげる!」 | 「じゃっじゃーん!人魚姫のお出ましよー!……なーんてね! | 「やってられないでしょー、も~。」 | 「やっばーい!あたしけっこー強くなーい?」 | 「ふっふーん?見た見たー?褒めてもいいんだからね!」 | 「バシッとビシッと華麗にね?」 | 「う~、リフレーッシュ!」 | 「アルアルの馬鹿~!」 | 「う、嘘でしょー!?」 | シロ アルク ステラ ライト | アルク ステラ ライト | ステラ アルク じい様 | ||||
マムナリア | 大海の果て | 人 | とあるフロートの顔役を務める治癒術師。老若男女問わず多くの人に慕われ、優秀な人材を多数育て上げた海の聖母。 | 井上喜久子 | 女性 | セイント・ライト | 聖母の微笑み | 海上の治癒術師 | 傭兵として魔物退治に同行していたアルク達は、依頼を受けたフロートの顔役である治癒術師の『マムナリア』と出会う。元々アルク達に興味を持っていたマムナリアは、毒を受けて倒れたアルクの経過観察という名目で星見の街に滞在することを提案するのだった。 | ジーニアス | 迷宮に逃げ込んだ窃盗団と共に揺らぎに呑まれたアルク達。マムナリアはこんな状況でも天命として掲げる『全ての人を救うこと』を第一に行動し、恐慌状態の窃盗団を落ち着かせ話を聞く。そんなマムナリアに感化された窃盗団は、元の場所に戻った後ギルドナイツに自首するのだった。 | 恐怖と勇気と | 海底火山の活発化により甚大な被害が懸念される状況に陥ってしまった海の世界。マムナリアはアルク達と協力して関係各所に連絡を行い海賊、陸政府、人魚とありとあらゆる人を動員し、活発化の原因である星喰いの眷属を撃退することに成功するのだった。 | 「体調は万全かしら?調子が悪いときはすぐに相談してちょうだいね。」※進化前限定 | 「どんな敵が出てきても大丈夫。私がついているわ。私がいる間は、必ずあなたを守ってみせるからね。」 | 「あらあら、ケガかしら?大した事はないみたいだけど無茶はしないでね。それで心配する人は、必ずいるんだから。」 | 「私の教え子は、いろんなところにいるのよ。その子達からの便りが一番嬉しいの。ふふ、みんな元気に大活躍みたい。」 | 「本当に、あなた達と一緒だと新鮮だわ。これからも、私に沢山の事を教えてね?……ふふ、教える事はあっても誰かに教わるのは新鮮な経験だわ♪」 | 「辛い事、嫌な事があったら、私を頼ってね。全部吐き出せるまで、私がそばにいるわ。それがあなたのために私ができる事だもの。……ふふ、ぎゅーってしてあげてもいいからね?」 | 「初めまして。私はマムナリアと申します。……ふふ、固い感じは嫌かしら?困った事があったら力になるから遠慮なく私を頼ってね。」 "Greetings, you may call me Mamnalia... Hehe, that felt a tad bit too formal for my liking. If you are ever in need of aid, let me know." | 「辛かったり、疲れたりしたら立ち止まったっていいわ。……また歩き出せる時まで私が守ってあげますからね。」 | ・ステラ曰く彼女の魔法は「暖かい」。 ・アルク達を朱の刃の仲間だと知っており、会えることを楽しみにしていた。 ・クォーツァーやリャオ、ラナーと面識があり、フロートが危機に瀕した際に彼らからも力を借りている。(ep3) ・クォーツァ―に電話をした際、嫌そうにされていた。(ep3) ・陸政府やリビルドランドにも繋がりがある。(ep3) | 大海の果て フロート 星喰い ケモミミ団 | Mamnalia | Motherly Redeemer | A Maternal Smile | Saintly Light | 私 | 水 | ★5 | 「いつでもいいわ」 | 「支援しますよ。もうひと頑張りです」 | 「大いなる水よ!母なる海よ!」 | 「みんな、頑張りましょうね」 | 「大丈夫。私がついているわ」 | 「ふふ、みんな頑張ってくれてありがとう!」 | 「大丈夫だったかしら? ケガは無い?」 | 「それっ!」 | 「これで!」 | 「きゃっ!?」 | 「大丈夫?」 | シロ アルク ライト ステラ | アルク ライト シロ | シロ ライト アルク ステラ | ||||
長門有希 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 人 | 遠い世界より現れたSOS団が誇る文学少女……ではなく、その真の姿は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースという存在。いわゆる宇宙人。いざという時はなんでもありの力でSOS団や世界をも守ってくれる頼もしい存在。 | 茅原実里 | 女性 | 高次元高速情報操作 | 万能の情報操作 | 「多次元世界……ワールドフリッパー……過度な干渉は避けるべきだが、ここは非常に興味深い事象であふれている。」 | 「わたしが行っているのは魔法ではなく情報操作というほうが正しい。この世界の魔法とは……少しだけ、違う。」 | 「涼宮ハルヒは過去もっとも高揚している。それゆえに、この世界を作り変えてしまう 危険性すら孕んでいる。警戒すべき。」※進化前限定 | 「この世界は元いた世界に比べ力を振るいやすい環境にある。有体に言えば、非常にやりやすく充実した日々を過ごせている。」 | 「多種多様な観点、発想……この世界の書物は非常に興味深い。全て読破するまでの滞在を希望する。」 | 「休息の許可を。できれば彼も一緒に……いや、今のは失言。忘れてほしい。」 | 「銀河を統括する情報統合思念体によって作られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス。それがわたし。」 | 「元の世界に戻る方法はいくらでもある。しかし、まだその時ではない。我々がこの世界に来た役目を最後まで果たさなくてはならない。」 | ・進化前の本について、左の上から順に水蝕竜書、傲慢の書、石兵要術、右が占事略決。 | わたし | 水 | ★5 | 「準備完了。発動許可を」 | 「解放する。」 | 「発動。」 | 「戦闘開始。」 | 「状況の解析、完了。」 | 「我々の勝利。」 | 「この勝利は、最初から確定していた。当然のこと。」 | 「逃がさない。」 | 「決める。」 | 「予想外のエラーを検出。」 | 「問題無い。これも想定内。」 | ||||||||||||||||||
見嶋勇希 | 終局の始原 | 人 | 見嶋勇希。高校二年生、17歳。隔絶された街の中で、ある日『超能力』に目覚めた少女。学校では人を寄せ付けない孤高の美少女として見られていたが、二人の少年にだけは屈託のない笑顔を見せていた。 | 花守ゆみり | 女性 | 雪花結界 | 私だけの世界 | 勇気 | 渋谷での戦いの後、渋谷を守るための行動がなにもできなかったと後悔するユキは、悔しさからギルドナイツの手伝いを申し出る。憧れのヒーローであるアルクのように歩み始めたユキは、かつて信じられなかった自分の中の勇気を信じて歩みを進めるのだった。 | 好きの形 | 帰り道にディア達と出会ったユキは、機人の世界に招待されライブラリーへと向かう。端末に『好き』とはなにかを質問しようとするがレジスから模範的な答えしか得られないと諭される。改めてディア達に質問して答えを聞いたユキは満足げに微笑むのだった。 | 知っている心 | パルペブラで暴れ回るエイジスの残党を打倒したユキ達。遠回しに利用されるなとゼッヘルから警告を受けたユキ達は、セイジに助けを求める。真摯に言葉を伝えセイジの協力を得たユキは、どんな人でも変われるのだと過去の自分に呟くのだった。 | 「ちゃんと覚悟してたつもりだったんだけど、レシタールさんを見たら、叫んじゃって……ああ……失礼な事しちゃったなあ……。」※進化前限定 | 「調べ物って、ついつい時間を忘れちゃうんだよね。最初と全然違う事調べてたりとか……。ステラちゃんは、Wikiって知ってる?」 | 「『勇希』だなんて、名前負けだよね。でもね、今はちょっとだけ、この名前でよかったなって思えるんだ。」 | 「どうしてバイクに乗れたのかって……?免許取ったからだけど……。だから、その……かっこいいと思って……わ、笑う事なくない?」 | 「レジスさんってヘンな人だよね。ディアちゃんは苦労しそうだなあ……。ふふっ……どこにだって、色んな人が居るんだよね。」 | 「少しずつ、街の復旧も進んでるんだ。今度さ、みんなで遊びに行こうよ。だって遊ぶ場所だったら、きっと負けてないよね?」 | 「見嶋ユキ。高校二年生、17歳です。趣味は読書――え?こういうのじゃないの?そ、そうなんだ……。」 | 「自分の事は、まだ分からないし、分かりたくない事もあったりするしなんだか私達って、みんな大変だよね?きっと、これからもそうなんだろうなあ。」 | アユム君、ショウちゃんと三人でお茶してる。 もう二度と取り戻せないと思って だからこそ全てを打ち明けなければと 考えていた事だったけれど ひどくあっさり、取り戻せてしまった。 お礼なんて言ったら怒るだろうか? それでもいいから、言ってみよう。 間違う事もこの三人なら きっと大丈夫だと、今は思えるから。 | ・凪原アユムと仲良くなったのは高校から。(10章2-3「凪原アユム」) ・中学の頃、グループ内でからかいの対象になっていた。(10章10-1「散らばった過去」) 凪原アユムがからかいに同調しなかった事に救われ、勝手に憧れるもお礼も言えずにいた。(10章13-3「龍の眼」) ・怖いのは苦手。(10章7-3「捜索渋谷川」、ディア(2.5周年)ep1、星見の図鑑「学園生活」等) ・メインストーリー10章に登場。アルク(歩)と友人だった。 ・リンネとの一騎打ち(10章)では、リンネをボコボコに殴り、彼女は大量の鼻血が出たらしい。(緋河リンネep1) ・2022年の夏ではアルク達と別行動を取り、朱の刃やナオと共にバカンスに出かけた。(伊野里ショウタ(水着)ep1) ・ルカに超能力の訓練をショウタとつける。(ルカ日常3) | 終局の始原 雪花結界 ギルドナイツ 能力者 渋谷、その後 制服 決意のきざはし 粛清者討伐戦 特別技術対応課シブヤ支部 春咲サチカ カドルスイート パンケーキ屋 合同卒業式と入学式 ウラシマ効果 | Yuki Mishima | Barrier Defender | My Own World | Dendrite Barrier | 私 | 水 | ★5 | 「もう、いけるよ」 | 「雪花結界、展開」 | 「みんなは、私が守るから」 | 「私も、戦うの」 | 「これが私だけの世界」 | 「戦うって決めたの。だから、私の邪魔をしないで」 | 「いこう、みんな。今度は私が連れて行くよ」 | 「負けないよ」 | 「この……」 | 「いったいな……」 | ステラ アルク シロ 鷹森セイジ 緋河リンネ 伊野里ショウタ 凪原ナオ | ディア レジス ステラ | アルク 伊野里ショウタ ゼッヘル メムラム ライト シロ ステラ 鷹森セイジ | ||||
フラクシス | 大海の果て | 人 | 陸政府の大尉。多くの水兵を束ねる戦艦『ブラウ・フラクシス』の艦長。その実力は、艦名だけで海賊への抑止力となる程。自称マリーナのライバル。 | 白石晴香 | 女性 | バヨネット・レフォーム | ブラウ・フラクシス | ブラウ・フラクシス | ラナーの上司が率いる艦艇『ブラウ・フラクシス』を訪れたアルク達は、船長である陸政府海軍大尉『フラクシス』と出会う。マリーナの宿敵を自称し、『飲み仲間』でもあるらしいフラクシスに裏表の無い友好を求められたアルク達は快く受け入れるのだった | 選んだ航路 | 以前助けたフロートの解体命令を上層部から受けたフラクシス。自由を謳歌するマリーナとも、手段を選ばないシレーヌとも違う自らの理想の世界を実現するべくフラクシスは、住民たちを元気づけるために解体命令を受けたフロートで宴会を開催するのだった | 同志諸君 | 故郷の貧困フロートに盗んだ物資を流していた男達を取り締まり、男達が海賊になる原因となった貧困問題の一時的な解決を提示したフラクシス。上層部に無断での行動の責を受けるフラクシスだったが、望む未来に向けて少しずつ歩みを進めるのだった。 | 「『ブラウ・フラクシス』――わたし達の艦艇に乗りたくなったら、遠慮なく言ってくれ。見学はいつでも大歓迎だからな!」 | 「ラナーは本当にいい部下さ。真面目でまっすぐ、なにより野心家だ。今後の成長が楽しみだよ!」 | 「フロートによってはマフィアがたむろしているところもある。君達も気をつけて……なんて言わずもがな、かな?」 | 「マリーナとの出会い?ふっふっふ……それを話すには星空だけじゃなくていい酒も必要だなぁ?」 | 「わたし達が今為している事が数百年後にどうつながるのか……。それを見られないのは、やや寂しいがね。ま、明るく輝いている事は確かだろうさ!」 | 「今日はアルク飯がすこぶる食べたい……や、でもシロ殿の火トカゲの丸焼きも捨てがたいー―ええい、こういうときはどっちも作ってもらうが吉だ!」 | 「陸軍政府大尉、フラクシスだ!海の平和を守る我らが艦艇―― 『ブラウ・フラクシス』の名を その胸に刻みつけてやろう!」 | 「歯がゆい事も、どうしようもない事も 数えきれない程ある……――が!それは決して諦める理由にならない。 さあ同志諸君!共に進もうじゃないか!」 | 大海の果て 陸政府 フロート 朱の刃 完成式典二次会 | Fraxis | Of the Indomitable Warship | Blaue Fraxis | Battleship Barrage | わたし | 水 | ★5 | 「装填完了!」 | 「これが、わたし達の力だ!」 | 「海を守るのは、このわたしだ!」 | 「派手にかましてやろう!」 | 「気合入れていくぞ!」 | 「よくやったなぁ諸君!よーしよし!」 | 「『ブラウ・フラクシス』の強さ、分かってくれたかな?」 | 「撃てぇ!」 | 「全速力だ!」 | 「まだまだ!」 | 「なんのこれしき!」 | アルク ラナー シロ ライト ステラ | シレーヌ シロ アルク ステラ | アルク シロ マリーナ | |||||
サイファ(2周年) | 大海の果て | 人 精霊 | かつては『氷の魔女』『海歩く災禍』と恐れられていたサイファだが、ウォルンタス魔法学院では魔法の才を評価されて客員魔法使いとして招かれる。学院から受け取った新たなる装いを纏い『大魔法使い』として名乗りを上げる。 | 五十嵐裕美 | 女性 | フリーズレイ・オーバー | 終天の凍土 | 氷の魔女、改める | 学院に切望されて正式に教員として働き始めたサイファは、妹のレイの為にもと気合を入れる。そこに叫び声が響き渡り駆けつけた先でゴーレムを砕いたサイファは、レイとステラに自身の活躍を聞かせ、レイの身を封じている氷を早々に砕く事を宣言するのだった。 | 学院講師・サイファ | 学外からも人を呼ぶ特別授業を担当することになってしまったサイファ。レイ達に助けを求めレレニ達も加えた勉強会を経て特別授業に臨んだサイファは、男子生徒の質問によりピンチに陥るもレイ達の手助けを受け無事に乗り切ることに成功するのだった。 | 広がる世界 | 前回の講義を受けてファーランドの9騎士が一家であるセイヴン家から招待状を送られたサイファは、紆余曲折を経て未発表の解呪論文を入手する。少し前までは将来をイメージすることすらできなかったレイは先生を志し、姉妹で未来への展望を語り合うのだった。 | 「旅に出るなら、僕も行くよ。地道なフィールドワークってやつさ。なにせ僕は、魔法学院の研究者だからね……!」※進化前限定 | 「この服はね、魔法学院から頂いた特別講師服さ。大魔法使いに相応しい装いだろう?ふふっ……いいんだよ?もっと褒めてくれても……!」 | 「レイラス、ニコラ先生、メイルビオラ先生、レニちゃん先生。僕は沢山の人に助けられている。……いつか、ちゃんとお返しできたらいいなあ。」 | 「ふふっ……困ったな。どうしたものか。いやなに、ラブレターを貰ってしまってさ。誰って。ハハ、生徒だよ。僕のクラスの…………。あぁぁぁ~~~!どうしたらいいんだ~~~!?」 | 「運命なんて、打ち砕いてしまえばいい。僕らの凍った世界は君達がそうしてくれただろう?今度は、僕とレイの番さ。」 | 「世界は僕達に優しくなかったけれど 互いが在れば他にはなにも要らなかった。……そう思っていたのにね。ふふっ。喧噪に包まれるのも、悪くないね?」 | 「運命すらも凍てつかせ、打ち砕く大魔法使いにして、学院講師――サイファとは、僕の事さ!改めて、よろしく頼むよ?」 | 「正直、教師なんて向いてないとは思うよ。だけど不思議だね、無理をするのはそんなに苦じゃないんだ。多分きっと……僕はここが好きなんだね。」 | 朱の刃との宝探し。財宝守りし竜との対峙。 そして、摩天の闇に跋扈する邪悪との死闘! 『海歩く災禍』なんて昔の話。 大魔法使いサイファの歩みは、 今や世界を渡るのさ。 フフン。 あの時の活躍、君にも見せたかったなぁ。 ……特別課題?レニちゃん先生の? 提出日、今日まで……?忘れてたーーー! あ、あの……手伝ってください……。 『ほんと、しょーがない姉だよねぇ?』 | ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・ヴァーグナーに「かっこいい……」と♡を浮かべている。(『歩め、闇の夢人達よ。』) ・魔法学院の研究チームはレイラスと同じである。サイファのおかげでレイラスの魔眼が機能不全に陥ったこともあるとか。(レイラス(クリスマス)ep1) ・面白そうという理由で、レイラスに魔眼で氷像を作ることを提案してらしい。(レイラス(クリスマス)ep1) ・弟に贈るプレゼントの相談をレイラスから受け、「大事なのは真心さ!」と答えている。(レイラス(クリスマス)ep2) ・レイラスの頼みで魔法学院のクリスマスパーティーをネフティム、メリル、イナホらと盛り上げている。(レイラス(クリスマス)ep3) | 大海の果て 歩め、闇の夢人達よ。 ウォルンタス魔法学院 セイヴン家 レイ 能力者 学院教師 たのしいえいしょう 合同卒業式と入学式 | Cipher | Frigid Ice Queen | Eternal Blizzard | Overloading Freeze Ray | 僕 | 水 | ★5 | 「力は満ちた!」 | 「フリーズレイ・オーバー!」 | 「凍てつけ時よ、打ち砕け!」 | 「大魔法使いがお相手しよう」 | 「加減は出来ないよ」 | 「ふふ、大魔法使いとして恥じぬ戦いは出来たかな?」 | 「君が弱いんじゃないさ。相手が悪かっただけだよ」 | 「行くよ」 | 「悪いね」 | 「あうっ!?」 | 「い、痛いじゃないか」 | アルク ニコラ レイラス ステラ | アルク メイルビオラ ト・レレニ | アルク ステラ ニコラ レイラス メイルビオラ クエット | |||
サイファ | 大海の果て | 人 精霊 | 海の世界において、謎の力として認識されている『魔法』を操る少女。海賊たちの前に現れては根こそぎ奪っていく『氷の魔女』『海歩く災禍』として畏れられている。 A mysterious witch with the ability to manipulate space and time with her icy magic. Feared by pirates all across the ocean, she is known by some as the "Ice Cold Witch" or the "Scourge of the Seas". | 五十嵐裕美 | 女性 | アイス・コフィン | 久遠の冷気 | 魔女、海より来たる | アルク達が護衛する商船を、海賊団が襲撃する。砲弾の雨によって危機的状況に追い詰められたその時、氷の魔女サイファが現れて海賊船を凍てつかせる。商船の行く手までも閉ざしてしまい、ステラを連れて逃げるようにその場から離れたサイファは、アルク達を朱の刃の一員と確認した上で、『異世界に興味がある』と、仲間になりたがる | 凍れる時の中で | 星見の街の図書室で勉強中のサイファ。ステラ達は、彼女が魔法の解呪法を勉強中であることを知る。サイファはその理由は故郷にあると、ステラ達を連れて行く。そこには、サイファの双子の妹・レイが氷漬けになっていた。難病を患ったレイを氷漬けにして時間を止めたサイファ。薬は見つかったが、肝心の氷魔法を解呪できないという。レイはテレパシーで氷漬けのまま、ステラ達にサイファの黒歴史を伝えて、『自分のことなんて忘れて』と言いかけるもステラが『私達もサイファさんを信じています』と言い切る | 二人の時間 | 激しく吹雪く星見の街で凍えるライトとシロ。ステラとアルクはサイファが魔法解呪の研究でスランプに陥った為、街が悪天候なのだと告げる。サイファに聞けば『魔法の最大出力は上がったが制御できていない』という。すっかり自信を無くした様子のサイファ。アルク達が一計を案じて、レイを氷塊ごと連れてくると、功を奏する。サイファはレイと仲良く喧嘩しはじめており、元気は出たようだった | 「旅に出るなら僕も連れて行くと良い。……心配してるのかい?大丈夫さ。今度は敵だけを凍らせるよ。」 | 「永遠を作る方法を知っているかい?僕は知っているよ。氷の中に閉じ込めるのさ。なにもかも、思い出と共にね……。」※進化前限定 | 「こう見えても、海では僕の名は知れたものだったよ。氷の魔女。白い死神。海歩く災禍……。うん、まあ、どうも怖がられていたみたいだね。」 | 「いつかあの子にも、この空を見せてあげたいんだ。……見果てぬ夢なのかもしれない。けれど、それが僕の生きる意味なんだよ。」 | 「そんなに近づくと、君も凍ってしまうかもしれないよ?……なんてね。大丈夫、ちゃんと練習したんだ。触れ合うことだって怖くないよ。」 "Get too close and you might freeze solid! ...I'm kidding. Don't worry. I can control my powers. A touch won't do you any harm." | 「幸せは雪のようなものさ。美しくも、いずれは溶ける。けれど、また降り積もる日も来る。そしたら、みんなで雪合戦でもしようかな?」 "Happiness is like snow. It's beautiful, but it eventually melts away. But the day when it comes and piles up again always comes. When that day comes, how about we all have a big snowball fight?" | 「時も定めも凍てつかせる、氷の魔女サイファとは僕の事さ。望むのならば、そして恐れぬのなら……一緒に行くかい?」 "I am the Ice Queen Cypher, chilly preserver of both time and fate. I can come along if you'd like... Or are you scared of me, too?" | 「僕は運命なんかに負けるつもりは無い、君たちだってそうだろう?……こういうのを同志っていうのかな?ふふっ、こそばゆい響きだね。」 "I have no intention of losing to fate. In that regard, we are the same, no? I suppose that's what you'd call being like-minded. I'm glad we agree." | ・時すらも止める氷の魔法を使用するが、凍てつかせたものは自分でも解除出来ない。 ・後先考えないタイプ。 ・星見の街の図書館で異世界の魔法解呪の本を読み勉強するも初級からつまづいている。 ・異世界と魔法解呪に興味があったのは、双子の妹レイのため。 ・レイは一流の魔法使いなため、氷漬けであってもテレパシーで会話ができる。 ・レイのノリはとても軽い。 ・レイによりサイファの話し方や一人称は最近言い出したものと暴露される。昔は全然違うキャラだったらしい。 ・ウォルンタス魔法学院に訪れ、話を聞いてみたが氷に特化したサイファでは「方法が見つかったとしても扱えないんじゃないか」と言われている。 ・レイ曰く「サイファは天才。単にビビリでヘタレで世話が焼ける姉」。 ・ライトを氷漬けにしている。 ・サラッとキザなことを言うため、女の子たちから人気がある。ファンクラブもあるらしい。 | 大海の果て 能力者 レイ 決意のきざはし 学院教師チャット ウォルンタス仮設スクール | Cipher | Ice Queen | Eternal Frost | Ice Coffin | 僕 | 水 | ★5 | 「任せてくれ。」 | 「悪いね、手加減は苦手でさ。」 | 「眠るがいいさ。アイス・コフィン!」 | 「覚悟しなよ。」 | 「負けはしないさ。」 | 「ごめんよ、僕にはまだやることがあるんだ。」 | 「フフフッ。氷の魔女の、面目躍如かな。」 | 「いくよ!」 | 「はあぁっ!」 | 「……っ!」 | 「……っ!」 | アルク ステラ | ステラ アルク | ライト ステラ シロ アルク | ||||
レイラス・オークルズ(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 | 全てを凍てつかせる魔眼の主にして、ウォルンタス魔法学院客員研究員兼教諭にして、学院女子が選ぶクリスマスパーティーでエスコートしてほしいランキング堂々の1位。肩書が多いのは、彼がもう孤独でない証。 | 斉藤壮馬 | 男性 | フリージング・アドベント | 祝福の氷雪花 | レイラス先生のクリスマス | クリスマスパーティーのために新しいスーツに着替えたレイラスは、アルク達に触媒集めの手助けを嘆願する。サイファと関わり固定概念を壊され、魔眼は誰かを傷付けるだけのものじゃないと悟ったレイラスは、シロを誘って旨い酒を出す店へと向かうのだった。 | 初心者サンタ、奮闘中 | 凍結被害者の解呪に成功したレイラスは、未だ氷の中に閉じ込められ続けている弟に贈るプレゼントの相談をフィン達に持ち掛ける。その夜、スリを追った先で迷宮の魔術師と交戦したレイラスは、魔術師の言葉を反芻して凍り付いた弟の前で苦笑するのだった。 | 祝福を、君に | 両親の仲違いから祖父に引き取られ生活している少女エマの夢を全力で叶えると決めたレイラス。星見の街の仲間達に協力してもらい賑やかなクリスマスパーティーを演出したレイラスは、自身の経験談からエマに助言を送り、少女に新たな道を示すのだった。 | 「三日後が期限のレポートが三つ、明日はギルドナイツによる不正摘発の手伝いに、先生から頼まれた素材採取、それと――よし、これくらいなら大丈夫だな。」 | 「これは、パーティー用にあつらえた服なんだが……コード・リリアンのオーダーメイドでな。動きやすく丈夫で、気に入っているよ。」 | 「このところ、生徒からのパーティーのお誘いが多くてな……。ありがたくはあるが、俺は教師だからな。どうしたものか……。」※進化前限定 | 「先生は、間違いなく人格者で優秀な魔法使いだ。だが、その……要求レベルが高くてな……そのせいで弟子が定着しなかったそうだ。俺達の扱いについてはノーコメントとしておく。」 | 「アルク、星見の街のクリスマス料理にオムライスを追加しておいてもらえないか?隊長殿からのリクエストだ。」 | 「少し、聞いてくれないか。シロが飲みの誘いに来てくれないんだ。俺の飲み方は上品すぎるとか……酒の飲み方に上品もなにもないと思うが……?」 | 「クリスマスに向け、衣装を新調してみた。どうだろう、我ながらそれなりに様になっていると思うんだが。」 "This outfit was custom-made for the holidays, but what do you think? Looks pretty nice, does it not?" | 「この一夜。このひと時だけでも 君と一緒なのを嬉しく思う。メリークリスマス。――君に、祝福と幸運を。」 "Happy holidays. Even if it's only for this moment, I'm happy to be together with you. I wish nothing but the best for your life." | ・魔眼によって氷漬けになった人々を救う方法を探して魔法学院に訪れる。そこで出会った恩師のおかげで解呪の目処が立った。(ep1) ・サイファとは同じ研究チームである。彼女のおかげで魔眼が機能不全に陥ったこともあるとか。(ep1) ・パーティ当日のスケジュール調整や会場を飾る氷像作り、足りない素材の補充などかなりの激務。しかし、アルクやシロに「あまり、大丈夫ではない」と言えるようになったりと成長を窺い知れる。魔眼で氷像を作るのは「面白そうだから」とサイファに提案されたもの。(ep1) ・パルペブラのお酒は好んで飲む方。(ep1) ・オルタナルの解呪には両目が揃っている必要がある。(ep2) ・オルタナルにはキャンドルをプレゼントした。(ep2) ・エマにプレゼントした髪飾りはポインセチアを模ったもの。祝福や幸運を意味する。(ep3) | 揺らぎの都市 クリスマス パルペブラ ウォルンタス魔法学院 サンタ オルタナル 学院教師 エマ 合同卒業式と入学式 オークルズ一族 | Reylas | Saint of the Snow | Fortune's Flower | Freezing Advent | 俺 | 水 | ★5 | 「魔眼よ……!」 | 「氷刃、断ち切るもの!」 | 「形成す水よ!」 | 「手早く済ませよう」 | 「背中は任せるぞ」 | 「俺が君を守ろう。絶対に」 | 「君に、祝福を届けよう」 | 「ふっ!」 | 「はあっ!」 | 「問題無い」 | 「戦力評価を修正しよう」 | アルク シロ サイファ | フィン キーラ サイファ シロ 迷宮の魔術師 (ニコラ) (ト・レレニ) | アルク ステラ メリル イナホ サイファ ネフティム (ト・レレニ) (ミゲル) (メイルビオラ) | ||||
ユーウェル・ナインズ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラより遠くに位置するファーランド王国出身の剣士。民のためにと貴族の身分を棄て、仲間たちと剣を取った理想に燃える青年だった。 | 逢坂良太 | 男性 | アイシクルエッジ | 飛燕の紋章 | 少年と光 / Beacon | ライトを尊敬するユーウェル。ライトが闇の中から星見の街に導いてくれたとアルクに告げる。ライトを元の姿に戻すべくユーウェルとアルクは訓練に励む。 | 燕が去った跡の夢 / Flightless Swallow | 国の腐敗と戦うべく結成した飛燕自由騎士団だったことを告白するユーウェル。騎士団が解散した今も自分の剣を必要とする人のため、戦うことをユーウェルは誓う。 | 飛燕願いを抱いて / Castles in the Sky | パルペブラでかつての騎士団仲間の一人と再会するユーウェル。歩む道は違えど友としてかつての仲間たちと再会することを約束するユーウェルだった。 | 「騎士団の仲間達は無事でいるだろうか……彼らは世間を知らないものが多いんだ。心配だな。」 | 「この剣は、人々を守るためにこそ磨かれたものだ。戦いに赴くなら、僕を連れていってくれ。」 | 「民を剣で守る者こそが騎士を名乗るのに相応しい。僕がそれを証明してみせる……!」※進化前限定 | 「どちらがライト殿の一番弟子に相応しいか……アルク、決着をつけよう!……なんてね、僕もたまには冗談を言うんだ。驚いたかい?」 | 「子供じみた夢だと、僕も仲間達も知っていたさ。それでも、あの誓いに剣を捧げたんだ。この剣は、まだ折れてはいない……!」 | 「幼いころは、英雄の物語を母によくねだっていたよ。けれどまさか、本物の勇者に会えるとは……見た目はまあ、あれだけれども。」 | 「僕はユーウェル、ユーウェル・ナインズ。我が剣は民のために捧げたもの。君たちは、この剣にふさわしい者たちか。」 "I am Yuwel of the House of Nouin. My sword exists to defend all that is good in this world. Are you worthy of its services?" | 「君達と共に戦える事を、僕は誇りに思う。飛燕自由騎士団の一振りを、ここに預けよう……!」 | ・幼い頃は身体が弱かった。外に出る事もままならず、母から貰った勇者の絵本をよく読んでいた。(ep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではラーゼルト、リーブラムと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 揺らぎの都市 遥かな王道、継承の騎士道 飛燕自由騎士団 新飛燕自由騎士団 ファーランド魔物災害 八百屋のウィル 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ファーランド ナインズ家 九剣 ローナイト アースラム ジグラート パンケーキ屋 ウラシマ効果 | Yuwel | Swallow Knight | 僕 | 水 | ★4 | 「斬る!」 | 「その身に刻め!」 | 「奥義、アイシクルエッジ!」 | 「参る!」 | 「行くぞ!」 | 「僕は僕の騎士道を歩む。誰にも邪魔はさせない」 | 「こんなところで、負けられないんだ!」 | 「どけっ!」 | 「はあっ!」 | 「しまった!?」 | ライト アルク | ステラ アルク | ライト | |||||||
リーゼル・ベルガー | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ出身のおっとりとした神官の少女。揺らぎの迷宮にふらりと現れては治療を施すため、冒険者から『迷宮の天使』と呼ばれている。 A selfless cleric who wanders the Kaleidoscope healing weary adventurers. Her charity earned her the nickname Angel of the Kaleidoscope. | 桑原由気 | 女性 | アクア・ウィータ | 清流なる祈り | 迷宮の天使 / Angel of the Kaleidoscope | 揺らぎの迷宮で怪我したアルクを見つけ癒しを施すリーゼル。冒険者に癒しを施さんと一人迷宮を巡回するリーゼルを心配したアルクたちにより星見の街に歓迎される。 | 導きの手 / The Guiding Hand | アルクとパルペブラのバザーを満喫中のリーゼルの前にリーゼルの父が現れる。二人はその場から逃げ、迷宮での癒しを父から反対されているリーゼルはアルクと星見の街に帰る。 | 優しい揺り籠 / In the Stars' Embrace | 再び現れた父にリーゼルは想いをぶつける。リーゼルが聖女・迷宮の天使だと知った父はリーゼルを認め去っていく。リーゼルは父に感謝しその背中を見送る。 | 「毎日屋根のあるお家で寝られるって、こんなに素晴らしい日々でしたのね!星の導きと、皆さんに感謝ですわ。」 "Starview Village is such a lovely place to live! Thank you, Stars, for the roof over my head." | 「迷宮で冒険者の皆さんを治癒していると……ついつい寝食とうとうを忘れてしまいますの。気をつけねばなりませんね!」 | 「私たち神官は星に祈りを捧げるものですの。ここではあの世界を星というのならば……私は世界に祈りを捧げますわ。」 "My church worships the Stars above, but I never knew each Star was its own world. ...I'll keep them all in my prayers!" | 「実は……お師匠様からは、恋の一つも知らぬ内は戻ってくるな!……と言われていまして。うーん……私、どうしたらいいんでしょう?」 | 「お師匠様が言っていました。祈りとは、誰かのために願う事だと。近頃、その事をよく思い出しますの。……よければ、一緒にお祈りしませんか?」 | 「星の導きにより参りました。リーゼル・ベルガーと申しますの。皆さんのお役に立てるよう、頑張りますわ!」 "Hello, my name is Liesel Berger. I pray the Stars smile upon our meeting ― and will do my best to spread their Light!" | 「これでもっともっと、多くの方を癒すことができるようになったでしょうか?……星の導きと……あなたの助力に、感謝ですわ。」 "The Stars in all their benevolence have given me the strength to help people... And you have given me the courage. Thank you!" | ・お師匠様曰く「祈りとは、誰かのために願う事」。 ・『迷宮天使・親衛隊』というものがある。 ・迷宮での活動を父に反対されている。そのため、家出しており住所不定。ep3でリーゼルは父に想いをぶつけ、なんとか認めてもらえた。 ・母リィズベルは肺の病気で亡くなっている。 ・ファトマ教を信仰している。 ・エルザのキャラエピで冒険者を救う際、エルザやコリーナ、ハートリーフと協力している。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ファトマ教 星の導きがありますように ギルド・フリークス 星 粛清者討伐戦 ステラファンクラブ 導きの手 | Liesel | Angel of the Kaleidoscope | Star's Beacon | Aqua Vitae | 私 | 水 | ★4 | 「星の導きを」 | 「アクア・ウィータ!」 | 「もう大丈夫ですよ!」 | 「行きましょう!」 | 「お任せください」 | 「これも星の導きですわ」 | 「まあ、私達の勝ち、ですわね!」 | 「それ!」 | 「やあっ!」 | ライト アルク | アルク | アルク | |||||||
アリス | ? | 人 精霊 | 幼い頃に異世界へと迷い込んでしまった少女。開花した魔法の力で海の荒くれたちをも圧倒して生きていたため、路地裏の作法にも詳しい。 A lost child-er, lady-looking for her place in the world. Despite her juvenile appearance, a life of adversity has hardened her to be a bona fide survivor more than capable of fending for herself. | 大久保瑠美 | 女性 | アリス・イン・アンブレラ | 私を守りなさいよね! | 帰らずのレディ / How to Treat a Lady | 両親とはぐれた悪夢にうなされライトをママと呼び間違えるアリス。自身の呼び間違えとライトたちの子供扱いに憤慨するが、一人前のレディ扱いされ満足する。 | アリスの家出 / Runaway | 家出中だったアリスを簡単に見つけてしまうシロ。路地裏でチンピラに囲まれるも、シロとのコンビネーションでピンチを切り抜け家路に帰るのだった。 | アリスと猫 / Alice and the Cat | 散歩中に迷子の子猫を見つけるアリス。世話をする自信がないとステラに告げるも、子猫の母親代わりとなることを決め子猫を星見の街に連れて帰る。 | 「ちゃんと私に尽くしなさいよ?……そしたら、少しくらいいいことあるかもよ。 | 「もっともっとたくさんの世界を見たいわ!だから、ちゃんとエスコートしなさいよ?いいわね!」 "So many worlds to see, so little time... Let's get a move on, already! Chop, chop!" | 「私のパパやママも、あの世界のどこかにいるのかしら……。べつにさみしくなんかないわよ?そんなに子供じゃないもの!」 | 「も~、ライトってホント口うるさい!ベンキョーしろとかなんとか~。でも、家族がいるって、こんな感じなのかな。」 | 「なんでここの人達って私に構うのかしら?今日なんてお茶会だけで3回よ?太っちゃうじゃない!……ほんと、お節介なんだから。」 | 「私を連れていきたいなら、ちゃんとエスコートなさい?私の事を退屈させたら、承知しないんだから!」 "I suppose you'll make an adequate escort. And you'd best not bore me ― is that clear? A lady must be treated with proper respect." | 「あんたのエスコート、結構悪くなかったわよ。だから、ちょっとだけ本気を出してあげる!」 | ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。 ・別の世界から大海の果てに漂流。 ・魔法の力は漂流後に開花した。 ・傘を使って飛ぶことが出来る。(恐らく傘の力ではなくアリスの力)。 ・子供扱いされると怒る。 ・大海の果てで荒くれたちをも圧倒し、逞しく生きてきた。そのさまから『マリン・ナイトメア』と呼ばれており、名を響かせている。 ・パルペブラでは『破壊の魔女アリス』という異名を付けられている。 ・散歩中に見つけた子猫に懐かれるが、連れ帰っても世話をする自信がないとステラに告げる。しかし、ステラの助言により子猫の母親代わりになることを決める。 ・子猫の名は『ダイナ』。 ・よくシロにからかわれ怒っている。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。(チームメンバーはミア・アスキリマル・ザンテツと同じであった) ・アルム、クエット、ピアモと共にシロを尾行して夜のパルペブラに赴く。大人達に内緒の冒険を経験した4人の絆が深まった。 ・プリムラの水着を選んだ。(ユナ(水着)ep1) ・バカンスから帰ってきたプリムラに「(お土産の話より)先に言うことがあるでしょ」と怒っている。ただいまを言って欲しかった模様。(プリムラ(水着)ep3) | 大海の果て 能力者 星見の街の猫 粛清者討伐戦 カドルスイート 合同卒業式と入学式 プロテクション・アニマル 吾輩は星見の街の猫である | Alice | Girl Adrift | You Simply Must Protect Me! | Alice's Umbrella | 私 | 水 | ★4 | 「覚悟しなさい?」 | 「いくわよ、アリス・イン・アンブレラ!」 | 「私の力、見せてあげる!」 | 「も~、邪魔だったら!」 | 「容赦なんてしてあげないんだから!」 | 「私に歯向かうなんて、百万年早いのよ!」 | 「やっぱり私って、強すぎよね!」 | 「いくわよ!」 | 「えーいっ!」 | 「きゃあっ!?」 | 「ちょっと~!」 | ライト アルク ステラ (シロ) | ステラ アルク シロ | アルク シロ ライト ステラ | |||||
シャロン・エルト | 揺らぎの都市 | 人 | 辺境の村にある冒険者ギルドの女性職員。舞い込む依頼が冒険者に向かない生活支援ものばかりであることに、頭を抱える日々を送っている。 | 高木美佑 | 女性 | パイレン・インパクト | 渦巻く鉄球 | 戦う職員さん / Clerk-at-Arms | 辺境ギルドに護衛の依頼を受けてやってきたアルクとライト。護衛相手は、ギルド職員のシャロン。『森のお掃除をしてきます』といって、森で群れる獣たちを蹴散らす姿をみたアルクとライトは護衛の必要性を疑う。村の人達に見送られてアルクたちは本部へ。プ・リリエに出迎えられるシャロンは流れるように彼女がコネ就職であることをバラす。手配していた住所が用意できておらず、アルクはシャロンを星見の街に招待する。 | 縁の下のエキスパート / Woman in the Chair | 朝は寝ぼけ眼で弱いシャロンだが、ひとたび出社すればテキパキと働く。ステラは、シャロンが夜遅くまで書類仕事をしているところを見つける。かつて冒険者だったが挫折し、サポートが天職だと感じることを語るシャロン。ステラもサポートの仕事を覚えることになる。翌朝、二人は眠そうに朝を迎えるのだった。 | 冒険へ / The Strength to Fail | 伸び悩み中の新人冒険者に合わせたプランを説得するシャロン。うまくいってないとライトに漏らしていると、突如、揺らぎの迷宮で揺らぎの傾向があることがプ・リリエから伝えられ警戒令を出すことに。そんな中、あの新人冒険者が中層に向かっていたとの情報が入り、シャロンはアルクと共に救出に向かう。助け出された新人冒険者は自信を無くし、廃業してしまう。だが後日、再びギルドを訪れる新人冒険者は、シャロンから例のプランをやってみると申し出る。 | 「私も部長と共にがんばります。どうです?冒険者さんも一緒に!」 | 「手頃な依頼、ありますよ。あんまり難易度高くない系の!」 | 「闇の者は、闇へ帰りなさい。さもないと、この鉄球が強制的にお見送りをさせていただきますよ。」 "Return to the void. ...Or my mace will send you streaking back to it." | 「ときどき、本当にときどき……風に煽られてる気がするだけです。」 | 「捜し物のお仕事の時は、戦わなくたっていいんです。大切なのは依頼の達成。武勲じゃないんですもの。」 | 「私、冒険者ギルドのシャロンです。あらあら、こんな辺境までようこそ。」 "I'm Sharon of the Adventurer's Guild. My, my. You've traveled a long way, haven't you?" | 「華やかな事件の数々に、普通じゃない冒険の日々に!飛び込んじゃいますよー!」 "Adventures change your perspective! Go out, discover new sights, and life will be that much more beautiful." | ・フルネームは「シャロン・エルト」(Sharon Elt)。(ep1) | 揺らぎの都市 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 迷宮探索者生活安全改善広報部 ギルド関係者による機密計画書 | Sharon | Clerk-at-Arms | Iron Vortex | Iron Impact | 私 | 水 | ★4 | 「行くわよ、覚悟なさい!」 | 「吹き飛べ、パイレン・インパクト!」 | 「ギルド職員、いきまーす!」 | 「じゃ、片付けますか!」 | 「また戦いのお仕事ですか!?」 | 「うふふ、これで依頼人さんも喜んでくださいますね」 | 「さっそく、この成果を報告しなくっちゃ!」 | 「たぁーっ!」 | 「でぇいっ!」 | 「きゃあぁっ!?」 | 「いった~い!」 | アルク ライト プ・リリエ | アルク ステラ | アルク ライト プ・リリエ ステラ | |||||
ラナー | 大海の果て | 人 | 『大海の果て』世界の海軍士官学校生。一流の軍人になるべく日々、研修に励んでいる。その容貌と雰囲気で女子生徒から絶大な人気を誇る。 A student currently studying at the Gaean Royal Navy Academy. Despite his serious nature and dedication to becoming a full-fledged sailor, his handsome traits have made him a popular idol of sorts among the other students. | 森千早都 | 男性 | 水雷歩法・参式 | 海軍のアイドル | あれに見ゆるは? | 海を単身漂流するアルクが救難信号を上げると、色を見間違えたラナーが砲撃してくる。それでもなんとか助けられるアルク。ラナーは訓練中の水兵だという。救難信号が上がる。救助要請だと判断すると、ラナーがそちらに船を進める。現場には魔物に襲われている人がいた。ラナーが水上を駆け抜けて魔物を退治する。この靴を使いこなせるから士官学校に入れたのだという。アルクを水兵に誘うラナー。そんなアルクにシロと朱の刃の海賊たちが駆け寄る。それを見たラナーは『有力海賊とのコネクションは必要だ』と強引にアルクに仲間認定をさせる。 | 士官たるもの | ラナーの故郷を訪れるアルクとライトとステラ。仲の良い街の女性たちに可愛がられるも『士官にならなければいいのに』と言われるラナー。なぜ陸政府は嫌われているのか。その理由がわかるとして、成果は上がらないが資金援助をお願いする講演をアルクたちに聴かせる。ラナーは『自分が士官となって、成果を上げてみせる』と大望を語る。そこに陸政府の軍人たちが現れ、一瞬険悪な空気が流れるも冗談。先輩たちにも可愛がられているラナーの姿を見ることになる。ステラは座学ができないラナーを手助けすることを先輩に伝える。 | 大志を抱け!士官学校生 | 図書室で勉強中のシロとラナーに休憩を促すアルク。ラナーは座学は自信があるが、遠泳に自信がないことを明かす。アルクたちによって水泳訓練をするラナー。そして、試験が始まる。遠泳は順調に思われたが、クラーケンが現れる。ラナーは民間船を守るため一人立ち向かうことに。無事、遠泳を終えたラナー、だが独断行動を『人の上に立つなら周りを頼ることを知れ』と叱られたことを明かす。ラナーは、確実に成長した。 | 「ええと、ここで優先すべき事項は……いけない、すぐに考え込んでしまう。」 | 「信号弾の色をまた見誤った。こりゃ追試だな。」 | 「卒業すれば正式に少尉任官だ。人の上に立つのだからな。君からも学ばせてもらうよ。」 | 「本当の宝はすぐそばに……君たちのそばにいる仲間こそ宝物さ!」 | 「卒業して現場に出て、初めて分かった事が色々あるんだ。」 | 「ああ申し遅れた、私はラナー。海軍士官学校生だ。共に海賊どもを取り締まろう。」 "Apologies for my tardiness. I'm Rain, a cadet at the Gaean Navy Academy. Let's crack down on some pirates!" | 「本日、士官学校を卒業し海軍少尉となりました。ラナーです!」 "From today onwards, you can refer to me as Sublieutenant Rain of the Gaean Navy! Hehe." | ・座学と遠泳が苦手。泳ぎについて、水上歩行ができるなら多少苦手でも良いかと逃げてきた。 ・靴は陸政府の研究所が開発したもの。扱いがひどく難しく、上手く扱えた為にラナーは士官学校に入ることができた。 ・15歳。(ep1) ・一人称は「私」だが、気を抜くと本来の一人称「僕」になる。 ・アルクと出会った時は卒業前の研修中だった。ep3で士官学校を無事卒業し、海軍少尉に任官している ・アルクが朱の刃の仲間と知るや「有力海賊とのコネクションは必要だ」と強引に仲間認定させている。 ・故郷のフロートの女性や軍の先輩達から「可愛い」と髪の毛をわしゃわしゃされがち。 ・水兵から士官になった珍しいタイプ。 ・水兵として働いていたときに「あんな人たちには任せられない」と感じ、士官となることを目指している。 ・ラナーファンクラブがある。会長は軍の先輩。 | 大海の果て 陸政府 | Rain | Law of the High Seas | Seaborne Romeo | Torpedo Step | 私 僕 | 水 | ★4 | 「駆け抜ける!」 | 「水雷歩法・参式!」 | 「海渡る風よりも、速く!」 | 「救難信号確認、救助に向かう!」 | 「皆、溺れるなよ!」 | 「ふう……あんまり手を煩わせてくれるな」 | 「頭を冷やしたら海軍へ来い」 | 「でやぁっ!」 | 「斬る!」 | 「ぐぁっ!?」 | 「しまった!?」 | アルク シロ 海賊A・B | ライト ステラ アルク | アルク シロ ステラ ライト | |||||
ザール | 大海の果て | 人 水棲 | 水と毒を操る異形の魔法使い。人間とも人魚とも異なる自らのルーツを探るため、日々研鑽を積む水底の研究者でもある。 A mage that commands both water and poison. He is neither human nor merfolk, and devotes much of his time seeking out his own origins. | 東地宏樹 | 男性 | ザール・メディスン | 深海の理 | 尻尾のある男 | お喋りしながら海底を歩いていたアメリアは、反対側から来た尻尾のある男ザールと衝突。衝撃で薬瓶が散らばってアメリアは毒薬を飲み、慌ててザールの研究所で解毒剤を服用。尻尾が生えた自分の正体を調べていたザールをアメリアは仲間に入れると宣言した。 | 天才かもしれない | 夕飯のおかずを釣りに来たアルクとライトだが、成果はゼロ。そこに海中から姿を現したザールが、薬剤の買出しを二人に依頼する。無事調達した二人が戻ってくると、空のバケツは魚で一杯に。お礼に夕飯の調理を申し出たアルクに、ザールが発明した『人間でも水中呼吸ができる薬』が手渡された。 | 毒をもって毒を制す | 沖で魚が大量死したせいで、誰かが毒を撒いたのではと漁師達は噂した。自分のせいではないと否定するザールは、心当たりの魔物が潜む海底に赴き、自ら毒素を浴びて解毒剤を作り出す。その解毒剤をさっそく服用したアルクは、超人的な能力で魔物を退治。人体実験成功だと、ザールはご満悦だ。 | 「俺がなんなのかは、俺自身が一番知りたい。研究も、そのためのものなんだからな。」 | 「毒は偶然出来ちまったもんだが、毒を作れるからには、解毒薬も作れて当たり前ってこった。」 | 「俺は人間でも魚でもイルカでもねえ、人魚とも違うんだぜ。俺は一体、何者なんだろうなぁ。」 | 「この尻尾でひとなですると、対象の成分についてだいたいの想像がつくんだわ。薬を作るときには、まぁまぁ便利な能力だな。」 "I can tell what something's made of just by touching it with my tail. Pretty useful for developing serums." | 「この水中呼吸ができる薬だけどよ。効果時間なんかも、まだまだ研究の余地があるが、それでもお前らみたいなのには便利だろ?また遊びに来た時に作ってやるよ。」 "This potion lets you breathe underwater. Could last longer, but you found it useful, right? I'll make more next time you come over." | 「俺は、ザールだ。それ以外のことは、なんもわかんねぇ。お前は研究に協力してくれんのか?」 "The name's Saar. That's all I really know about myself. I'm looking for research assistants." | 「やっぱり、まだまだ何も分かんねぇな。でもこうやって研究し続けるのが、俺って存在なのかもしれねーな。」 | ・『人間でも水中呼吸ができる薬』はザールの細胞片から作ったもの。 ・街へ行く時は、尻尾を見られたら驚かれたり騒がれたりする為、変装している。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 大海の果て | Saar | Deepsea Mystery | Cavern Research | Saar Serum | 俺 | 水 | ★4 | 「せっかくだ、試させてもらうわ」 | 「出来たぜ、ザール・メディスン!」 | 「なかなかの出来だな、この薬!」 | 「俺にはそんな暇ねえんだけどな」 | 「ちっ、見つかっちまったなら仕方ねえ」 | 「おかげで薬の実験が出来た」 | 「ありゃ?イメージと効き目が違ったな」 | 「データ取らしてもらうぜ」 | 「ほらよ」 | 「いてっ!」 | 「うわっ!?」 | アメリア ライト アルク | アルク ライト | アルク ライト | |||||
モルディアーガ | 砂塵の王国 | 人 精霊 | 砂漠の世界に住む、なんでも屋の男。砂漠の貧しい村で育ち、日銭を稼ぐため、多種多様な仕事を引き受けていた。汚い仕事もお手の物。 A desert-dweller who goes after gold like a dying man after water. He grew up poor and scrounged up whatever he could to make ends meet, so don't be surprised if he takes on work that isn't aboveboard. | 一条和矢 | 男性 | ジャニーニ・フロウ | 精霊のささやき | その男、守銭奴につき | 暴れている火の精霊を鎮めてほしいという村人の依頼に、モルディアーガは散々勿体をつけて、年代物のランプを報酬にすることに成功すると、相棒の精霊ジャニーニを働かせ、火の精霊に勝利する。火の精霊をランプに移し、精霊憑きの魔具を仕立て上げると高く売れるぜぇとほくそ笑むのだった。 | 精霊の使い方 | 精霊の集まる場所をジャニーニに聞いたモルディアーガは、捕えた精霊たちを次々と古道具に入れ、売りさばくことを企む。助けを求めて現れた水の精霊を適当な道具に憑かせようとしたところ、モルディアーガの手元に鏡をみつけた精霊は力を増し、鏡を奪った人間を許さないと言ってモルディアーガを鏡の中に引きずり込む。 | 思い出のランプ | アルクとライトが頼みを引き受けると、ジャニーニはモルディアーガの身体に入り込み、アルクとライトをモルディアーガの夢の世界へ送り込む。若き日の記憶のモルディアーガと接触したアルク達は、水の大精霊が落としたランプをモルディアーガにこすらせるとジャニーニが登場。それをみたモルディアーガは全てを思い出し、全員一緒に現実世界へと生還する。 | 「ちょっとくらい勿体ぶったほうが報酬の方も色がつくってもんなんだぜ。クククッ……ほれ、依頼人が来た来た。」 | 「骨董品なんてのは価値がわからねぇ奴が多い。売りさばくにも、それなりのツテがいる。だから報酬として要求するには狙い目だ。」 | 「楽ちんな金儲けを見つけて稼ぎ、あとはリッチに悠々自適に暮らす。そいつが俺様の夢よ。なぁお前はどうなんだ?」 | 「今の精霊絡みのビジネスを実現する前は、遺跡にもぐって骨董品を拾ってたんだ。だから自然と見る目がついちまった。何事も経験だな。」 | 「ジャニーニと出会った時の話?あんまり昔なもんで、もう思い出せねぇな。トラブル絡みなんで面白い話って訳でもねぇ。まぁ日頃の行いってやつかな。」 | 「よぉ、なんでも屋のモルディアーガだ。精霊絡みのゴタゴタを片付けるのが得意でな。手伝ってくれるってんなら幾らか払うぜ。」 "I'm Mordiaga - jack of all trades, master of sprites. Lend me your services, and you'll be handsomely rewarded." | 「なんだか昔を思い出しちまったな……あの惨めな頃に比べりゃマシになったもんだ。だが、俺の夢はもっと先にあるけどな。おいジャニーニ、このランプ覚えてるか?」 | ・相棒の精霊の名は『ジャニーニ』。(ep1) ・ジャニーニのことはこき使ってやると思っているが何だかんだ相棒として信頼してる。反対にジャニーニはモルディアーガのことを純粋に慕っている。(ep1、3) ・モルディアーガが仕事で受けた呪いはジャニーニが制御している。(ep3) | 砂塵の王国 魔道具 辺境の民 古代遺跡 | Mordiaga | Artifact Magus | Sprite Whisperer | Gianini Flow | 俺 | 水 | ★4 | 「金目のもん見ーっけ!」 | 「へっへっへっ、ジャニーニ・フロウ!」 | 「おらやるぜ、ジャニーニ・フロウ!」 | 「さあさあお仕事だ」 | 「ジャニーニ、お前行ってこい」 | 「どもー、まいどありー!」 | 「儲かっちゃってサイコーだぜー!」 | 「そーら行ってこい!」 | 「書き入れ時ってな!」 | 「おぉととととっ!?」 | 「あだぁっ!?」 | ライト アルク | |||||||
ミズチ | 大和の都 | 人 妖 | 水蛇の祟りから呪いを受け、転じてその力を使いこなすようになった陰陽師の少女。生贄に捧げられた自分を救ってくれた少年陰陽師『スイゼン』に敬愛と心酔の念を抱いている。 A young diviner learning to convert the curse of a water snake into power. Utterly devoted to Suizen, Chair of the Diviners' Commission and, in her eyes, the hero who saved her life. | 前田佳織里 | 女性 | 止水呪縛 | 大蛇の巫力 | 水底のミズチ | 水神の生贄にされた白装束の少女を助ける陰陽師スイゼンの姿。それはミズチが見た悪夢であり、出会いの記憶。言葉を話せるまでに式神を制御し始めたミズチはスイゼンによって星見の街に預けられる。アルク一行はミズチの事情を知ると快く受け入れた。 | 心、ほどいて | 妖狐シラノ達と妖怪退治に勤しむミズチ。妖怪は打倒したが、妖怪への理解がない住民から心無い言葉を受けて、心乱して式神を暴走させてしまう。倒れてしまったミズチを見てシラノは彼女の中にある人間を憎む心を見抜く。自身の心に無自覚だったミズチは動揺するが、ステラから『少し嫌いは大丈夫』とアルクから受け売りの処世術を伝えられる。 | 抗いと信頼 | 陰陽師スイゼンと共に妖怪退治を完遂するミズチだが、妖怪に理解のない住民がまたもや現れて騒ぎ出す。ミズチは『あなた達が嫌い』と叫んで、式神をけしかけてしまった。かに見せかけて、住民らに襲いかかろうとする妖怪を蹴散らす。スイゼンはその有り様を笑うと、住民に紛れた謀者を見つけ出して脅した。ミズチと二人になると、スイゼンは自身もミズチと同じような思いを持つことを明かす。そして、共に進むべき道を示した。ミズチは静かに心を同じくするのだった。 | 「ここには……人とは異なる方もいらっしゃるのですね。……それでも、いいのですね……。」 | 「ご、ごめんなさい。まだ、喋るのには、慣れていなくて……。で、ですが……話しかけていただければ……う、嬉しいです。」 | 「私の式神は……蛇の妖なんです。力を制御するというご命題……本当に、私に果たせるでしょうか……。」 | 「木、火、土、金、水……。五つの元素が、陰陽道の基本です。ですが、違う理でも術が通じるのは、不思議ですね……?」 "Wood, fire, earth, metal, and water. All diviners' arts require the five basic elements. But your spells function on wholly different principles..." | 「己の痛みも、殺すように笑う人に……私はなにもできないと、恥じていました。けれど、同じように隣で笑う事なら、私にも出来るのかもしれませんね……。」 | 「お、陰陽連の、ミズチと申します。未熟者ですが……よろしくお願い致します!」 "I-I am Mizuchi of the Diviners' Commission. There's much I have yet to learn, but... I hope you'll allow me to accompany you." | 「イナホ様や、ステラ様のようには、私はなれないのかもしれません……。でも、いいんです。私もきっと、強くはなれるから……!」 | ・スイゼンが日々の感謝を返すべく主催した宴に参加。(スイゼン(ホワイトデー)ep3) | 大和の都 陰陽連 式神 妖怪 龍脈(龍の道) | Mizuchi | Serpentine Diviner | Power of the Snake | Stagnation | 私 | 水 | ★4 | 「我が、水底より出でよ!」 | 「不浄の牙を、穿て! | 「蛇よ、力を放て!」 | 「ま、参ります!」 | 「お、お覚悟を!」 | 「お、お役に、立てたでしょうか……?」 | 「皆さん、ご無事でしたか?」 | 「祓いたまえ!」 | 「ぅあっ!?」 | スイゼン アルク ステラ シロ ライト | シラノ 子狐 ステラ | スイゼン | |||||||
ソーヴィ | 揺らぎの都市 | 人 | 死者の蘇生薬を研究する精霊使い――だった少女。だが運命の歯車は狂い、ソーヴィは変貌してしまった。かつての理想など、もはや彼女の目には入らない。 A sprite user who once spent all her time developing a concoction to raise the dead, only to have a fateful encounter send her life in another direction. The concept of ethics, however, has yet to cross her mind. | 新井里美 | 女性 | スピリット・サクリファイス | 秘薬の研究者(歪) | 狂いだした運命 / Going off the Rails | リリエから、埋葬された死体が動き出す事件の情報を得た一行は、瞳孔の開いた少女ソーヴィが男を襲う路地裏へと駆けつける。一行に邪魔され怒って斬りかかるソーヴィだったが、暴走馬車や暴走ゴーレムから護ってくれたシロに惚れ込み結婚を申し込む。『女は全身毛深くねえと』というシロの嘘を信じ、愛される女になるために毛生え薬の発明を目指すのだった。 | 愛する人のために / For My Beloved | リリエから、連続毛刈り事件の情報を得たアルク達は、ソーヴィが男を襲う路地裏へと駆けつける。一触即発の一行の前に頭髪が豊かになった毛刈り被害者達が現れ、我々の希望の星だとソーヴィをかばう事態になるが『人の気も知らずに浮かれるな』と暴れだしたソーヴィは、アルクから合法的なシロの体毛入手方法を教わることで機嫌を直し、星見の街の掃除に熱中するのだった。 | 燃え上がる愛 / Burning with a Passion | パルペブラでの買い出し中に、住人に恋人について冷やかされるも事情がわからず困惑するシロ。そこにソーヴィとシロのそっくりの『シロの抜け毛で作った喋るぬいぐるみ』が現れる。苛立ったシロがぬいぐるみを破壊しようとしたことに悲しむソーヴィだったが、嫉妬と気付いて喜びだし、自らの手でぬいぐるみをめちゃくちゃに破壊。本物のシロに大好きと駆け寄るのだった。 | 「アタシの薬はフツーのとはワケが違うよ。精霊を切り刻んで、その絞り汁を使ってるからね。アンタも一本、いっとく?」 | 「理論上は上手くいってるはずなのに……!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……ッ!!イライラするなあああああああッ!!!」 | 「蘇生薬を研究する理由?さあ?なんだったっけ?忘れちゃった。どうでもいいし。」 | 「殺す、殺す、殺す……!あの女、アタシのシロに色目使いやがって……。絶対殺す……ッ!!!」 | 「なんかさー、アタシが呼び出す精霊ってちょっと変じゃない?昔はこんなんじゃなかった気がすんだけどなー。……ま、いっか。」 | 「イッヒヒヒヒヒッ!アタシはソーヴィ。ヨロシクね~。あ、研究の邪魔したら殺すから。」 "Ehehe! I'm Sohvi. Get in the way of my research, and it'll be the last thing you ever do!" | 「フ、フヒヒヒヒヒッ!!これで薬の精度も上がるはず……。そうすれば、きっとフサフサに……!!待っててね、シロ~~~~ッ♡」 | ・初出時の名前欄は「瞳孔の開いた少女」。 ・埋葬された死体が動き出す怪事件と連続毛刈り事件の犯人。 ・シロに惚れたために一行のことを調べ上げ、いろいろな世界を旅していることも知っていた。 ・王子バーにシウエと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ フェイクダーリン ソーヴィの薬 | Sohvi | Witch Doctor | Mad Scientist | Spirit Sacrifice | アタシ | 水 | ★4 | 「いい声で鳴いてよね」 | 「スピリット・サクリファイス!はあぁッ!」 | 「ほーらぁ!ほらほらほらほらーっ!」 | 「はあ?アタシの邪魔する気?」 | 「いい研究材料になりそう……♡」 | 「はぁー……すっきりしたぁー……」 | 「……もぉー……ぜんっぜんやり足りないんだけど!!!」 | 「フヒヒヒヒッ」 | 「切り刻んであげる」 | 「イライラするなあッッ!!!」 | アルク プ・リリエ ライト シロ ステラ | アルク プ・リリエ ライト シロ ステラ | ライト アルク ステラ シロ | ||||||
ジェラール・ド・マルテル(水着) | 衰亡の箱庭 揺らぎの都市 | 人 | 決して正体を明かさない謎の覆面騎士。正体を隠す兜、水中戦闘用の銛、そして泳ぎを補助する浮き輪により、海においても騎士道を全うする。 | 内田雄馬 | 男性 | メールブルー・ランス | 変わらぬ騎士道 | 海辺の騎士 | 一行から海に誘われるがカナヅチなので断ろうとするジェラール。だがアルクに諭されると心を入れ替えて海に向かう。浮き輪を着けたジェラールは水遊びを楽しんだ後、漁を開始。大漁の魚の中に魔物も混ざっているのに気付くシロとライト。アルクなら魔物ごと料理すると察して二人は必死に制止しにいく。 | 騎士たるもの | 漁に励むジェラールの成果物から魔物を選別するシロとライト。いつの間にか一行は魔物達と戦うが、漁に夢中で気付かなかったジェラールは騎士失格だと嘆き、パトロールを開始した。人助けは捗るが、太陽光の熱に倒れるジェラール。介抱して目覚めた彼をシロは夜の街に連れて行くのだった。 | 騎士ジェラール物語 | アルクと共にパトロールをするジェラールだが、街なかでギャル風の女子に声をかけられてドギマギすることに。からかわれるジェラールを見て、シロとの夜の話を聞くアルク。その時、ギャル風の女子の悲鳴が聞こえ、ジェラールが魔物を蹴散らした。その姿を見て、ギャル風の女子はジェラールにガチ恋するのだった。 | 「どのような格好であれ、この身は騎士!ましてリゾート地ではトラブルが多い!気を引き締めねばな!」 "Do not let my appearance deceive you-I am indeed a knight! Who knows what manner of trouble could crop up at a resort like this! We must stay vigilant!" | 「浮き輪!これは実にいいな!なにせ沈まない!素晴らしい!人類の英知!これさえあれば、私は無敵の騎士に――あっ、やめっ、奪うな!私は泳げないのだ!」 "A inner tube! This is perfect! Now I need not fear sinking. With this, I am complete, a truly invincible knight-W-wait! Give that back! I cannot swim!" | 「銛はいいぞ。軽く、水中での抵抗も少ない。実に水中戦闘に適している!……漁師も、アリだったなぁ。」 | 「私はよく理解した。ギャル!それは騎士の天敵なのであると……!は~おっかねえ。ホントおっかねえ……。」 "Even for a knight, there are foes who are simply too formidable―against whom we are powerless. I speak, of course, of women." | 「しかしアルク、この格好そんなに変かな?……兜と水着でもうヤバい?浮き輪でアウト?くっ、都会の流行りは難しいな……。」 "What? My outfit is perfectly fine. The helmet matches my swimsuit, and this inner tube is very hip. Ugh, it's impossible to keep up with big city fashion trends." | 「渚の騎士、ジェラール・ド・マルテル!華麗に推参である!すべて私に任せたまえ!!」 "Gerard of House Martel, knight of the seashore, at your service! Forgive my unexpected visit ― I wish only to be of aid." | 「例え海辺であろうと、世界が変わろうと!そこにも守るべきものがあるのならば!我が名はジェラール・ド・マルテル!騎士の道を往く者である!」 "I shall fight them on the beaches! I shall fight them on the landing grounds! I am Gerard, of the House of Martel, and I walk the path of the knight!" | 戦いの中で本物のジェラールでないと見抜かれてしまったが、彼の騎士道は変わらない。 海賊との戦いでは、高速で牽引されながらジェラールチャージを放ち、海賊船に一番で乗り込んでいった。 | ・ストーリーイベント『大海の遺産』に登場。 ・泳げないため、浮き輪をつけている。浮き輪をつければ銛で漁も出来る。「漁師もアリだった」と呟いている。 ・ギャルにからかわれドギマギするなど可愛いところがある。 ・デザインについては下記URL参照。手のひらの柄は肉球ではないらしい。(おうちで季節の移ろいを楽しもう!サイゲームスタイトルで巡る四季, CygamesMagazine, 2021年4月2日 https://magazine.cygames.co.jp/archives/15275 ) | 揺らぎの都市 大海の遺産 大海の果て リビルドランド カジノ・スクラッパー サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Gerard | Knight of the Seashore | Unwavering Chivalry | Endless Blue Lance | 私 僕 | 水 | ★4 | 「騎士は窮地も退かずべし!」 | 「海を割れ、メールブルー・ランス!」 | 「敵も魚も等しく穿ーつ!」 | 「助けを呼ぶ声が!」"HARK! A voice cries for help!" | 「ゆくぞ!とうっ」 | 「大漁大漁!さあ、バーベキューの準備だ!」 | 「私は何処へでも駆けつけよう。助けを求める声がある限り!」 | 「はああっ!」 | 「貫く!」 | 「ぬあーっ!?」 | アルク ライト シロ ステラ | シロ アルク ライト (ステラ) | アルク ライト シロ (ステラ) | |||||
ヴィヴィ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラに住む女冒険者。極度の人見知りで、人の背中に居る時だけ安心できる。そのためか、背後を取る事に天性の才を持つ。 | 名塚佳織 | 女性 | バック・アサルト | 素敵な背中ですね | 追われる女 | 何者かに追われているヴィヴィと出会ったアルク達。人と向き合うのが苦手なヴィヴィは、つい相手の背後に回ってしまう癖があり、その才能に惚れ込んだ暗殺者に後継者としてスカウトされていた。身を隠す場所として星見の街へ誘う一行に、ヴィヴィはアルクの背後から快諾する。 | 私の才能 | ワの国で羽を伸ばしていたアルク達の下に男がやってきてヴィヴィをナンパし始める。男の正体は忍であり、ヴィヴィの背後に回る動きを見て敵対する忍と勘違いをしてヴィヴィへと襲い掛かる。忍を返り討ちにしたヴィヴィは自身の才能を恨み落ち込んでしまうが、アルク達に励まされ気を取り直すのだった。 | いざ!決戦の時! | 暗殺者ともう一度話すため、パルペブラへ向かったヴィヴィ達。話を聞かない暗殺者は手下と共にヴィヴィ達へ襲い掛かってくる。自身を認めてくれた仲間を守るため、ヴィヴィは強い意志でスカウトを断り暗殺者を気絶させる。自信が付き、隙がないシロの背中も取れるようになったと喜ぶヴィヴィにアルク達は冷や汗をかくのだった。 | 「あなたの背中……素敵ですね……。ぷすぷすしたくなっちゃう……♡」 | 「私は、普通の冒険者ですから……怖がらないでくださいね……?このナイフだって……ただの護身用ですから……。」 | 「あ、はい……。気配を殺すのも、得意ですよ……?人に見られるのは……苦手なので……。」※進化前限定 | 「逞しい人、か細い人、広い人……。皆さん、魅力的な背中ばっかりで……。もう、目移りしちゃいます……♡」 | 「世界って、広いんですね……!こんなに色んな背中があるなんて……。私、知りませんでした……!」 | 「――あっ。あ、あのっ……ごめんなさい……。やっぱり、見られるのは慣れなくて……。でも……これもぞくぞくしますね……?」 | 「わ、私、ヴィヴィっていいます……。普通の……冒険者ですよ?少し、背中が好きなだけの……ふふ♡」 "M-my name is Vivi... I'm just a regular adventurer! Why am I behind you? Don't worry, I just happen to love backs! Hehe." | 「皆さんのおかげで、私、自分に自信が持てました……!これからは胸を張って、背中を取っていこうと思います……ふふふっ♡」 | ・ワの国ではその身のこなしから忍と間違われる。 ・一番、居心地がいいのはアルクの背中。程よく無防備で、適度に隠れられて、実家みたいに安心出来るらしい。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ | Vivi | She Came From Behind | You Have a Lovely Back | Back Attack | 私 | 水 | ★4 | 「いつでも取れます!」 | 「お背中、頂戴します」 | 「うふふふ、ほら、取った♡」 | 「後ろから、失礼しますね」 | 「あ、あんまり見ないでください……」 | 「ふふっ、素敵な背中、でした……♡」 | 「ごめんなさい……どうしても、我慢できなくて」 | 「恥ずかしい……!」 | 「ぞくぞくします……」 | 「ごめんなさい……」 | アルク ライト ステラ | ステラ ライト アルク シロ | アルク ライト シロ ステラ | |||||
トリスタ・ハウエル(正月) | 揺らぎの都市 | 人 | 豊富な知識と優れた分析力を持つ冒険者の少女。鮮やかな蒼の晴れ着をまとい、剣の代わりに番傘を手に取り、ワの国を冒険する。 | 桑原由気 | 女性 | セイリュウ・レイズ | 初詣への憧れ | ワの国の初詣案内人 | 星見の街の図書室でワの国の文化に興味を持っていたトリスタは、アルク達と共にワの国に初詣に向かっていた。境内で本から得たワの国の知識をアルク達に説明していると、酔っ払いが境内で騒いでおり、これを注意したトリスタは神主さんからお礼を言われる。その後、お参りに向かったトリスタ達は改めて新年の挨拶を交わし合うのだった。 | 守れ、おばあさんの傘屋! | 以前番傘を買ったおばあさんの店の傘が最近、ほとんど売れておらず閉店することを知ったトリスタは、どうにかしようとおばあさんに閉店を待ってもらい星見の街で打開策を考えていた。ワの国の伝承から『厄雨の日』を考案し、トリスタ自らも広告塔になることで売れ行きを促進することに成功する。繁盛しているおばあさんの店を見たアルク達からおだてられたトリスタは顔を真っ赤にして恥ずかしがるのだった。 | モデルデビュー!? | ギルドでアルク達と話していたトリスタの下にオキュラスの記者が現れ、『新年ファッション百選』の取材を受けないかと誘われる。憧れのレヴィが表紙の雑誌に自身が載ることを遠慮するトリスタであったが、記者やステラから励まされ取材を受けることを決める。取材の後、オキュラスの上層部がワの国の文化に興味を持ったのを切っ掛けに、書籍化の打診を受けたトリスタは、胸を張れる本にすることを決意するのだった。 | 「この傘、ワの国で買ったのですが可憐なだけでなく丈夫で、とてもいいんですよ!」※進化前限定 | 「参拝の作法に興味があるんですか?……でしたら、今から神社で実践です!私がイチから教えてあげますよ!」 | 「八百万の神という概念は非常に特徴的です。明確な教えがある多くの宗教とは異なりそもそもの性質が――って、聞いてますか!?」 | 「あのおばあさん、どこか祖母と似てるんですよね。頑固で、男勝りで、いつも私の背中を叩いてくれる……冒険者になる前のことを思い出しました。」 | 「今年も、色々な事が学べそうです。……年神様のおかげでしょうか?」 | 「私の知識が、冒険だけじゃなくて人助けにも役に立つなんて……考えもしませんでしたよね。」 | 「初詣に行くのであれば案内は任せてください!なんでも教えて差し上げますよ!」 "Are you on your way to visit a shrine for the new year? I'll go with you! I've read all about Yamato―I can be your guide!" | 「皆さんのおかげで、楽しい初詣でした。ご迷惑を掛けてばかりの私ですが、来年も案内させてください!……それと、今年もよろしくお願いします。」 | ・星見の街の図書室でワの国の文化に興味を持っていた。 ・初詣のお願いは『新しい知識を学ぶ機会を得ること』。 ・着物姿が記者の目に留まり、オキュラスの大人気企画『新年ファッション百選』の取材を受けることに。 ・対談インタビューの取材の為にレヴィの下を訪れた際、神対応を施される。(レヴィ(正月)ep1) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 大和の都 オキュラス 揺らぎの迷宮 | Trista | Yamato Swordswoman | New Year’s Resolve | Azure Parasol | 私 | 水 | ★4 | 「今!」 | 「昇れ、セイリュウ・レイズ!」 | 「これが、ワの国流です!」 | 「年明けから物騒ですね」 | 「知識こそ、私の力!」 | 「新年だからって、浮かれすぎはダメですよ?」 | 「上手くいきました!年神様のご加護でしょうか?」 | 「はっ!」 | 「そこです!」 | 「まだです!」 | アルク ライト ステラ (シロ) | アルク ステラ | ステラ アルク ライト シロ | |||||
ソティエス | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の遺跡から発見された、人間ベースの古代兵器。人造の神を起動させる為に必要な鍵、その一柱。託された願いを果たすべく、世界へと旅立つ。 | 七瀬彩夏 | 女性 | アド・ウム | 受け継がれた願い | 姉妹 | 事件の後、星見の街にやってきた『ソティエス』は自身の後継機にあたる存在のネフティムと出会う。ソティエスの気分が落ち込んでいる事を察したネフティムの提案で旗付きハンバーグを振る舞われたり、ぬいぐるみをプレゼントされたりしたソティエスは微笑みと共にお礼の言葉を告げるのだった。 | 休息 | 朝から晩まで図書室に籠り、他の世界の知識を得ようと根を詰めるソティエス。それを見かねたステラ達にエステやコンサート、ピクニックに連れていかれたソティエスは、シロやライトに諭され横になって眠りに落ちる。そんなソティエスをアルク達は温かく見守るのだった。 | 報告 | ソティエスの願いでルシュドの故郷にやってきたアルク達は、同時に訪れていたハーリダルと再会する。互いにルシュドを想えど相性のよくない二人。ハーリダルに連れられてルシュドの墓を訪れたソティエスは、涙を流しながらルシュドに語りかけ、旅立ちの挨拶と共に再会を誓ってその場から去るのだった。 | 「私は、もっと知る必要があると強く主張します。世界を。人間を。答えを。もっと、もっと――!」※進化前限定 | 「私は驚愕しています。世界とはこんなにも多様に存在しているのですね……。」 | 「パフォーマー……どのような学習を……?いえ、不満ではありません。むしろ……嬉しく思います。」 | 「人は、弱きもの。ですが私は、導くのではなく共に歩んでいきたいと思います。たとえ私が生み出された目的と、違っていても。」 | 「私は、アルターデバイスによる戦闘だけでなく情報処理、資源管理、メンタルケアなど総合的な調整がなされています。即ち、家事支援が可能です。」 | 「表層では観測できない複合的な情報の中にこそきっと、私の求める答えがあるのでしょう。……実践には、まだ遠いかもしれませんが。」 | 「……もう、大丈夫です。ルシュドとも、約束しましたから。さあ、行きましょう。全ての夜に、終わりを――!」 | 「私は、これからも歩み続けていきます。見ていてください。きっと、探し出してみせます。犠牲を当然と諦めたりしない、答えを!」 | ・ストーリーイベント『共に誓う黎明』にキーキャラクターとして登場。 ・砂漠の遺跡からルシュド達『黄金の曙光』に発見された人間ベースの古代兵器。対粛清機構。 ・ソーニャの助言でルシュドへの恋心を自覚する。(共に誓う黎明「ひとときの休息」) ・進化後立ち絵のピアスはルシュドから貰ったもの。 ・辺境の人々を救う為とはいえ、王国の人類と戦うことに強い負荷を覚えている。それはソティエス元来の性格ゆえか、人類と戦う目的ではなく上位者と戦う目的として作られた為かは不明。 ・『星砕きの巨神』を起動させることが出来る。 ・ネフティムはソティエスの後継機。(ep1) ・休息としてステラとディアのコンサートに訪れている。(ep2) ・ワの国でのネフティムのパフォーマンスに招待してもらい、一緒に踊っている。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 砂塵の王国 黄金の曙光 星砕きの巨神 ルシュドのピアス 能力者 古代遺跡 反王国組織 星 完成式典二次会 砂塵の王国、その後 | Sotieth | Ancient Weapon of Dawn | Hope Inherited | Mut Nu | 私 | 水 | ★4 | 「アルターデバイス、起動」 | 「全ての夜に、終わりを!」 | 「星よ、墜ちて。アド・ウム!」 | 「脅威を確認。排除します!」 | 「戦闘開始。無力化します。」 | 「私は、答えを探し続けます」 | 「戦闘勝利。お怪我はありませんか?」 | 「破壊します」 | 「撃ちます」 | 「……問題ありません」 | アルク ステラ ネフティム シロ (ライト) | アルク シロ ライト ステラ ディア (子狐) | アルク ハーリダル ライト シロ (ステラ) | |||||
ネイト | クオリア・シティ | 人 機械 | PBCの広告塔にして、ヒーローという『商品』として作られた人工英雄。誰もが認める輝かしいヒーローの似姿であり器。彼女はその中に黒々とした汚濁を抱えながらも、一片の輝きに焦がれ、尊び、愛し、守る。 | 真堂圭 | 女性 | オーバーロード・トリガー | アーティフィシャル・ヒーロー | 夢は日常へ | アルク達との約束を反故にしようとするほどワーカホリックになっていたネイトだが、ジャスティ達の心遣いを受け入れて、全力で遊ぶぞと一行に宣言する。 | 憧れを君に | ネイトは、揺らぎの迷宮で救った少年の想いを受け止め、やれる限りの事はしてあげることにする。 | 未来に希望を | 作戦が終了しても自己肯定感が低いネイトだったが、ジャスティのお礼予告に震えあがると、アルク達を引き連れて一目散に逃げだす。 | 「夢を叶えたからって立ち止まってらんないのよね……。ま、上等だわ。」 | 「才能、ってなんなんだろ……。もっと分かりやすいものだと思ってたから色々諦めてたのにさ。」 | 「……なんか、その。色々ありがとね、みんな。な、なんとなく言いたくなったの!悪い!?」 | 「パルペブラにも同人あんの!?…………べ、別に読みたいとかじゃないわよ?ないっつーの!!苦笑いすんなアルク!!!」 | 「この間、機人の人の世界に行ってきたわ。……なんかちょっと、怖かったけど嬉しかった。あたしは、あんな遠い世界の遠い昔の人の想いを受け取ってんのね。」 | 「あ、アルク!今日ちょっとクオリア・シティで仕事してくるから、ご飯ちゃんと取っといて!絶対泊まりにならないようソッコー片付けてくるから!」 | 「改めて、ネイトよ。……まだ正直、ヒーローとかよく分かんないけどあんた達の助けにはなれたら嬉しいわ。」 | 「――結局、あたしはあたし!あたしのままでヒーローやってやるんだから!」 | ・誰もが認める輝かしいヒーロー(バレッタ)の似姿であり器。 ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』の主人公。 ・アルクと出会い、一人前のヒーローになるべく奔走する。 ・義体には、義体の制御や戦闘中の感情抑制・状況分析・戦術判断などいろいろしてくれる戦術AIが入っている。 ・戦術AIも義体もレジスが持ち込んだ技術でできている。 ・ヒーローをしている理由は、クソみたいな親も、上手くいかない現実も、何もできない自分も全部捨てたかったから。 ・初代『ジャスティ』はネイトの憧れ。 ・二代目ジャスティとは、当初は互いの理想をわかりあえずぶつかるも、今では…。 ・クオリア・シティでは、彼女の同人誌が売られている。 ・キング・ジョンソン曰く「卑屈でひねくれた人間性」。 ・ジャスティ曰く「敵の精神を逆なでする天才」。これにはアルク、シロも同意している。 ・ワーカーホリック。 ・自己肯定感がとても低い。 ・部署は違うがクラルテは先輩にあたる模様。(クラルテep1) ・修行中のピシカから診察を受ける描写あり。(ピシカep2) ・キング・ジョンソンの発案で同じアイドルヒーローのラピュティナとコラボする。(ラピュティナep1) | 光彩の摩天楼 HERO:BEGINNING PBC AltMeme アドア PBCヒーローガジェットNo.169 装甲機神パラダイム ジャスティ(初代) 円盤 同人誌 ヒーロー(クオリア・シティ) ヒーロー事業部 統括AI クオリア・シティ 粛清者討伐戦 ヒーロー事業部・開発室 パンケーキ屋 恋についての調査 | Nate | Blue Blitz | Artificial Hero | Overload Trigger | あたし | 水 | ★4 | 「切り開く!」 | 「システム:オーバーロード・トリガー!」 | 「負けるかあああ!」 | 「換装開始!」 | 「ネイト、出るわ!」 | 「こんなあたしでも、ちょっとは役に立てたかな……」 | 「ヒーローってのはね、負けらんないのよ!」 | 「ぜやあっ!」 | 「ぶち抜く!」 | 「ったぁっ!?」 | 「うあっ!」 | アルク ステラ キング・ジョンソン ジャスティ | ステラ アルク シロ | キング・ジョンソン シロ アルク ジャスティ | ||||
ファソン | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | スタイリッシュな魔導士。魔法もファッションも、いかにかっこよくするかにこだわっている。先祖伝来の重い魔導書を用いて強力な魔法を使う。 | 斎藤未空 | 女性 | エンハンスド・アクア | バスタード・アクア | スタイリッシュ魔導士 | 迷宮で冒険者の援護をしていたアルク達は、水の魔法を扱う魔導士『ファソン』と出会う。一時は別れたアルク達に体力切れで倒れている所を見られたファソンは、ソロの限界を感じてアルク達の仲間になることを希望するのだった。 | 海辺の個人授業 | 海の世界にやってきたファソンは、共に来ていたアルク達に服も魔法も新しいものが好きだと語る。しかし、古いも新しいもなく魔法を楽しみながら学ぶ少女と出会ったファソンは、新たな考えを得て上機嫌にショッピングを続けるのだった。 | 思わぬ再会 | 迷宮でファソンの魔法学院時代の同級生と遭遇したアルク達。ファソンの魔導書を嘲る同級生達だったが、揺らぎを臨機応変に対処してみせたファソンに動揺を隠せず去っていく。その姿を見たファソンは、アルク達と共にあることで面白いことがよく起こると笑顔を見せるのだった。 | 「はー、魔導書重っ……ま、しょーがないんだけどね。これが無いと、魔法使えないからさ。」 | 「水魔法って難しいんだよ。ちょっとミスると濡れるし、汚れるじゃん?ま、そこが腕の見せどころだけど。」 | 「別に伝統そのものは嫌いじゃないけど、非効率的なものを鵜呑みにしてありがたがるのは違うと思うんだよねー。」※進化前限定 | 「ねーステラ、買い物行かない?アンティーク調のかわいいお店見つけてさ~。ね、いいでしょ?」 | 「古い術式を調べたらちょっと新しい発見があってさー。これでまた研究が進むよ!」 | 「アルク達と知り合ってから研究捗ってるよ。面白い事、色々起きるからねー?」 | 「私はファソン、魔導士だよ。魔法も見た目も、スタイリッシュにかっこよくがモットー。ま、よろしくね?」 | 「新しさも古さも全部私のかっこよさの素材にする!それが、私の作る最先端。今後もよろしくー。」 | ・初出時の名前欄は「身綺麗な魔導士」。(ep1) ・ソロで迷宮を冒険していたが、限界を感じアルクたちの仲間になる。 ・彼女の服は『コード・リリアン』の最新モデル。(ep2) ・魔法の研究をしている。 ・洗浄魔法を新開発する。アルクからは「これ、洗濯が捗るのでは!?」と言われている。 ・ウォルンタス魔法学院の卒業生。(ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ウォルンタス魔法学院 コード・リリアン | Façon | Cutting-Edge Mage | Torrential Might | Augmented Deluge | 私 | 水 | ★4 | 「詠唱完了!」 | 「みんなー、どいてねー?」 | 「最大出力、いくよー!」 | 「はー、だるいねー?」 | 「さっさと終わらせよー?」 | 「はー、終わったー。帰りにどっか寄ってくー?」 | 「ふふふっ、そろそろ帰ろっかー?」 | 「いくよー!」 | 「発動」 | 「いったー……。」 | 「あぁ……服が……。」 | アルク ライト ステラ | ステラ アルク | ライト アルク ステラ | ||||
エヴリン | 大海の果て | 人 | 陸政府公認ライセンスを持つ賞金稼ぎ。幼い頃、海に溺れたところを人魚に助けられた事があり、その恩返しをいつかしたいと思っている。 | 川上彩 | 女性 | マリタイムバレット | オーシャンズバレット | 海の守り手 | アルク達は船に乗り合わせていた陸政府公認の賞金稼ぎ『エヴリン』と出会い、共に密漁船へと乗り込む。錯乱した密猟者の放った弾で誘爆した船から密猟者達を助け気絶したエヴリンを看護したアルク達は、星見の街に興味津々のエヴリンに街を案内するのだった。 | ガンマニアは手がかかる | 機人の世界のガンショップを訪れたエヴリンは、店員の勧める銃に対抗して的を撃ち抜き対決の様相を呈することになる。これまでの経験と培ってきた技術、信頼する相棒を店員に見せつけたエヴリンは、メンテナンスされた相棒を手に上機嫌に走り出すのだった。 | 黒い海 | 悪質な手口をエヴリンから聞いたアルク達は、錬金術師や人魚達と協力してサルベージ屋を捕縛することに成功する。何処か面影を感じるアメリアと出会ったエヴリンは、子供の頃に助けられた人魚がアメリアの母であったことを知り、思い出話に耽るのだった。 | 「古い銃だけど、頼りになる相棒なの。気になるなら触ってみてもいいわよ?」 | 「……ええ、賞金首のリストよ。海を荒らす悪い子達にはお仕置きしなきゃね。行くわよ!賞金の高い順番に!」※進化前限定 | 「ふふっ、今日もたくさん悪い子を捕まえられたわね。ほんと、あなた達と一緒だと仕事が捗るわ~♪」 | 「最近ね~、この仕事がますます好きになってきたのよね。人魚に出会えたお陰かしら?あの人達の場所は絶対守りたいって思うのよ。」 | 「世界って、こんなにも色々違うものなのね。どこもそれぞれ素敵だけど……やっぱり私は、故郷の海が一番かしら。」 | 「陸政府の公認を受けているからってそれを笠に着る気はないわ。やっぱりそういうのって、ちょっと……ね?」 | 「陸政府公認の賞金稼ぎ、エヴリンよ。どんな嵐の中だって目標を狙い撃ってみせるわ。よろしくね!」 | 「賞金稼ぎの仕事は尽きないけど……あなた達とならきっと守れると思うの。海と、みんなの笑顔と――それと、ちょっぴりの収入を、ね!」 | ・幼い頃、彼女を助けた人魚はアメリアの母だった。 | 大海の果て 陸政府 機人の惑星 人魚 じい様 | Evelyn | Sanctioned Sniper | Maritime Munitions | Briny Bullet | 私 | 水 | ★4 | 「照準、良し!」 | 「逃がさないわ、マリタイムバレット!」 | 「撃ち抜く!」 | 「さあ、お縄に付きなさい!」 | 「ハロー、覚悟はいいかしら!」 | 「みんな、お疲れ様!怪我はない?」 | 「私に見つかったのが、運の尽きね」 | 「見えた!」 | 「そこよ!」 | 「くっ!」 | 「外した!」 | アルク ステラ ライト じい様 (シロ) | アルク ライト シロ ステラ | アルク シロ ライト ステラ アメリア | ||||
ラナー(ハロウィン) | 大海の果て | 人 | 士官学校を卒業し、陸政府の少尉となった少年。一流の軍人となるべく邁進中。どんな事にも一生懸命な美少女(?)は、周りすべてを魅了する。 | 森千早都 | 男性 | 水雷歩法・ハロウィン式 | ハロウィンを駆ける美少女 | ハロウィンの天使爆誕? | ファンクラブの人達に勧められたフリフリの衣装を着て美少女に変身したラナーは、リリエの勧めでコスプレ大会に参加することになってしまう。やけくそ気味に渾身のアピールを決めたラナーは優勝してしまい、天使と呼ばれもみくちゃにされてしまうのだった。 | 潜入調査ガール! | ラナーと男社長の密会を目撃してしまったアルク達。誤解だと焦るラナーから説明を受けると違法取引の潜入調査中だという。アルク達に協力を要請し、猫を被って男社長を引き付けたラナーは、証拠を盗み出したアルクと共に海上を走って逃げ出すのだった。 | ハロウィン天使の末路 | 配達の依頼でメイド酒場を訪れたアルクは、メイドとして働いていたラナーと出会ってしまう。徐々に女装に抵抗感が無くなってきていたラナーは、男だと知っても結婚を申し込んでくる男をアルクを理由に拒絶したことで薔薇色の噂が巷に流れてしまうのだった。 | 「私はラナー。無事試験に合格して陸政府の海軍少尉に――……この格好で『私』を使うとなんとも言えない気持ちになるな……。」※進化前限定 | 「トリック・オア・トリート!……って言ってないのに、よくお菓子をもらうんだ。僕、そんなに子供に見えるのか……?」 | 「ハ、ハロウィンの時期はゴーストが頻繁に出るって噂を聞いたんだが……べべべ別に怖くなんてないぞ!?」 | 「本当にいろいろあったけど ハロウィンのお祭りは十分楽しめたよ。……そうだ、艦のみんなと大尉にお土産でも買って帰ろうかな。」 | 「はあ~。アルクさんの作ったハロウィンスイーツ、美味しすぎる……!優勝したかいがあった――……と、思っておこう!」 | 「飽きもせず、ジロジロと……もう、それ以上見ているようなら――――私、いたずらしちゃいますよ?フフ、なーんてね!」 | 「ハ、ハッピー・ハロウィン……?どうしてこんな事に?なんで僕が?ううぅぅ~~っ、そ、そんなに見つめないでくれ!!」 | 「ハッピー・ハロウィン!フフフ、いつまでも恥ずかしがってばかりの私じゃないぞ?さあ、一緒にお祭りを楽しもう!」 | ・ハロウィンコスプレ大会の優勝商品がパルペブラの有名パティシエによるハロウィンスイーツ&レシピ本だったので、アルクの為にやけくそ気味に参加。 ・ステラに教えてもらった恋あずを読んで『可愛い』を猛勉強した。 ・ハロウィンで人手不足だったメイド酒場で助っ人として働く。 ・「パル・ペブ・ランラン♪おいしくなりますよ〜に♡」と愛を込めてくれる。 ・朱の刃がアルクとラナーが『愛の逃避行してた』や『公開告白してた』とかを広めた為、薔薇色の噂が巷に流れてしまった。 | 大海の果て 陸政府 ハロウィン パルペブラ メイド酒場 タフィ | Rain | Captivating Maid | Halloween Angel | Spooky Step | 私 僕 | 水 | ★4 | 「さあ、行くぞ!」 | 「水雷歩法・ハロウィン式!」 | 「一緒に駆け抜けよう!」 | 「この格好で出動なのか!?」 | 「お菓子の準備はばっちりだ!」 | 「おかえりくださいませ、だ!」 | 「イタズラも程々にな?」 | 「トリック!」 | 「トリート!」 | 「うっ」 | 「これぐらい平気だ!」 | アルク プ・リリエ | アルク ステラ | アルク ステラ | ||||
鷹森誠司 | 終局の始原 | 人 | 鷹森誠司。34歳、中学教師。夢にも明日にも心を動かさなくなった。己を映す、助けを求める瞳を視る事もできなくなっていた。そして世界が終ろうとする日。男はやっと、自分についた嘘に気づく事ができた。 | 根塚良 | 男性 | ワールドリカバリー | 憧れを取り戻して | 嘘 | 嘘をつき続ける自分に自己嫌悪していたセイジは、響き渡った少女の悲鳴の下に葛藤しつつも駆け付ける。しかし、悲鳴の原因はネズミであり勘違いを謝罪するセイジだったが、少年達に助けに来てくれたことをかっこいいと評され忘れていた夢を思い出すのだった。 | 大人達の夜 | 転移してきた渋谷の代表を務めることになったセイジ。お茶をしながら教え子達と会話をしていると、約束の時間だとゼッヘルが迎えに来る。教え子達と別れて酒場に向かったセイジ達は、先に到着していたマリーナ達と共に大人だけの飲み会を始めるのだった。 | 復元の能力者 | 千岳トオルが行方不明になったことで、エイジスの残党による問題が多発している報告を受けたセイジは、残党達と直接対話することを選択する。以前に会った少年達を含めた残党である子供達に道を示したセイジは、なりたかった自分を目指し歩み続けるのだった。 | 「かっこいい教師、か……。まだまだ遠いですね。」※進化前限定 | 「街を生き返らせる事が、今の私の仕事です。そうすれば、お気に入りの漫画も復元できるかもしれません。いえ、真面目ですが?必要な事ですよね?」 | 「セイジは……誠を司る、と書くんですよ。漢字にご興味が?ええ。私でよければ、お付き合いしましょう。」 | 「今度、私の力で復元できる端末を探しに行こうという話になりましてね。見嶋さん、それにケンちゃん君やミカさんも手伝うと言ってくれたんですよ。」 | 「迷宮からの帰還者の保護は目下の問題です。ギルドナイツは勿論、伊野里君やシロさんも手伝ってくれてはいますが――エイジスの子達にも、力を借りたいですね……。」 | 「ふふふっ。大丈夫。大丈夫ですよ。酔ってなんかいませんとも。だって僕は、僕は――君達が笑ってくれるなら……それで……。」 | 「嘘をつき続けた、弱い男ですが それはもうやめました。どうか、この力を使ってください。」 | 「後悔も、懺悔も、今だけは置いておく事にします。私には、まだやれる事があるのだから……!」 | 決意が鷹森を変えた。とは、言い難い状態だった。 空が歪み、雲の切れ間から視てはならぬものが、その顔を覗かせている。 地面が崩れてゆくような感覚に膝は笑うばかりだった。 伊野里ショウタの、細い肩が見えた時震えが止まった。 今度は、僕が取り戻してみせる。 | ・凪原ナオの担任。凪原アユム、伊野里ショウタ、見嶋ユキの在校時もクラス担任をしていた。(10章4-2「失くしたもの」) ・トーリアを特別留学生ミレイア親善大使としてマギア・フェスに招待する。(トーリア(2.5周年)ep1) ・アルクやステラの制服は、彼が在庫を融通した。(トーリア(2.5周年)ep1) ・トーリアの提案でミレイアと渋谷の楽器店と提携した音楽施設『MSホール』を設立する。(トーリア(2.5周年)ep3) ・ショウタの水着は鷹森が復元した日本製。(伊野里ショウタ(水着)ep1) ・バカンスを拒否するアルクを安心させるため力を貸す。(伊野里ショウタ(水着)ep1) | 終局の始原 能力者 渋谷、その後 渋谷町長 学園生活 MSコンサートホール ユウト ケンジ ミカ 花火 決意のきざはし ヴェロン5番勝負 粛清者討伐戦 特別技術対応課シブヤ支部 完成式典二次会 飲酒についての意見調査 合同卒業式と入学式 異世界交流プログラム 情報端末(スマホ) 学院教師チャット | Seiji Takamori | Restorer | Reclaiming Dreams | Back in Business | 私 僕 | 水 | ★4 | 「準備完了です」 | 「これが、私の力です」 | 「もう一度、ここから!」 | 「覚悟が必要ですね」 | 「私が、助けます」 | 「大丈夫。私がなおします。……ほら、もう平気ですよ」 | 「もう、諦めないと決めたんです」 | 「このっ……!」 | 「はっ!」 | 「くっ!」 | 「まだ、まだ……」 | 凪原ナオ シロ ライト ステラ アルク 見嶋ユキ 伊野里ショウタ | ドゥ・ククス レジス スイゼン 凪原ナオ 伊野里ショウタ 見嶋ユキ アルク ステラ ゼッヘル キーラ マリーナ ソウシロウ ライト | 見嶋ユキ アルク シロ | |||
レイラス・オークルズ | 揺らぎの都市 | 人 | あらゆるものを凍てつかせる、凍結の魔眼を持つ青年。過去に左眼の力を奪われており、犯人を追ってパルペブラへとやってきた。 | 斉藤壮馬 | 男性 | ヘイル・ゼロ | 魔眼保有者 | 凍結の魔眼 | 連続人体凍結事件の捜査に駆り出されたアルク達は視たものを凍てつかせる『魔眼』を持つ青年レイラスと出会う。レイラス曰く、自身の左眼から『魔眼』の力を奪った人物が事件の犯人であるという。責任を感じ、一人で解決しようとするレイラスを説得し、アルク達は協力を申し出るのだった。 | レイラスとオルタナル | 手渡されたメモに従いアルク達と別れ、一人で指定の場所に向かうレイラス。そこには『魔眼』を奪った犯人であり、実の弟でもあるオルタナルが待ち受けていた。問答の末、襲い掛かってきたオルタナルをアルク達の協力もあり、どうにか撃退したレイラスは一連の事件に対し、どうするべきか勘案するのだった。 | はじまり | 一人で抱え込み続けるレイラスはステラの一言で自身の原点を思い出しアルク達に協力を求める。仲間と共になりふり構わず自身を止めようとするレイラスを見たオルタナルは限界を超えて『魔眼』の力を引き出そうとしてしまう。そこに迷宮の魔術師が現れ、オルタナルの『魔眼』の力を奪い去ってしまう。左眼の『魔眼』の力で眠りについたオルタナルを救うため、レイラスは決意を固めるのだった。 | 「俺の目的と君達の目的が重なる以上助力は惜しまないさ。俺に出来ることならなんでも言ってくれ。」※進化前限定 | 「しかし、アルクの飯は本当にうまいな。故郷では、それなりの物を食べていたが……料理は値段だけではない、という事か。」 | 「勇者殿の境遇、想い……俺ごときが不敬かもしれないが、どうしても共感してしまう。」 | 「どうした、アルク?俺の眼で食材を冷凍?まあ、面白いが……それだと解凍にも俺が必要じゃないか?」 | 「力を失い、戦う理由を忘却し、唯一残されたプライドに固執していた、か……全く、我ながらひどい愚か者だな。」 | 「しかしあの男、迷宮の魔術師と言ったか。何故、俺の魔眼に執着する……?なにか、目的があるはずだ……なにか……。」 | 「レイラス・オークルズだ。世話になる以上、君に力を貸そう。なに、俺としても都合がいい。よろしく頼む。」 | 「この剣と魔眼を君に預けよう。上手く使うといい。……だが気をつけろ。力は時に、人を狂わす。」 | ・本来は両目とも魔眼であるが、左眼を弟オルタナルに奪われた。オルタナルは、奪った魔眼の力で一族を一人残らず氷漬けにした。 ・魔眼で凍てついたものは、その眼の持ち主にしか解呪出来ない。 ・『右眼』は残っている為、ある程度の力は使えるが完全ではない。 ・レイラスの一族は魔眼研究を生業としており、持って生まれた魔眼の強さで全てが決まる一族。 ・レイラスが歴代最強の魔眼を持って生まれ、力を使いこなしていた一方、オルタナルは魔眼を持って生まれてこなかった。このことが原因でオルタナルは兄レイラスに心酔しつつも強い復讐心を抱いている。 ・一族の秘奥として魔眼除けの鏡のまじないというものがある。 ・オルタナルに魔眼を奪う魔法を教えたのは迷宮の魔術師。 | 揺らぎの都市 オルタナル 決意のきざはし オークルズ一族 学院教師チャット ウォルンタス仮設スクール 顔がいい俺達、私達 | Reylas | Glacial Oculus | Oculus Bearer | Hail Zero | 俺 | 水 | ★5 | 「いつでも行けるぞ!」 | 「魔眼、解放。ヘイル・ゼロ!」 | 「範囲指定、対象確認。凍てつけ!」 | 「気を抜かずにな」 | 「敵か、承知した。」 | 「戦闘終了。さて、帰るとしよう」 | 「寒くはないか? ……大丈夫か、良かった。」 | 「はぁーっ!」 | 「この一撃で!」 | 「ぐっ!?」 | 「この程度!」 | アルク ライト ステラ シロ | アルク ライト シロ | ライト ステラ アルク シロ 迷宮の魔術師 | ||||
トラエッティ | 十二支国 | 人 獣 | 国家間の代理戦争コルルルに対し捜査権を持つ、CIPO(宇宙偶像警察機構)のコズミック刑事。『寅国』出身で神獣『ガイガ』と行動を共にする。普段は明るいお姉さんだが、強いストレスを受けると精神的に幼くなるらしい。 | 小桜エツコ | 女性 | リトラステップ | コズミック刑事パワー | コズミック法の番人 | CIPOのコズミック刑事『トラエッティ』と神獣『ガイガ』によるユニット『リトラステップ』は、微弱なコズミックパワーを追跡し不審なアイドルグループを捕縛するが、極度のストレスで卒倒する。元の世界へ帰れないと知った『リトラステップ』は、星見の街への居候をきめる。 | 虚像の偶像 | トラエッティは、怯えた目の青年を発見しアルクと共に捕縛する。青年と自らを重ねたトラエッティは、ジュニアアイドル『アレストラ』の真相を一行に語り、一人にしてほしいとその場を去る。 | リトライ・ステップ | トラエッティは、新たなアイドルの元へ旅立ったガイガが巻き起こす騒動の中で、歌が好きだったり、ファンの想いが嬉しかったという自らの気持ちを再確認する。全ての自分を認めたトラエッティはガイガを呼び戻し『リトラステップ』のコルルル参戦を宣言する。 | 「ガイガさんが私の前に現れた時は、驚きました。神獣の役目も、コルルルの重要性も分かるんですけど……ごめんなさい。私は、もう……アイドルには……。」※進化前限定 | 「星見の街のパトロール、完了です!今日も平和で、なによりですねー!」 | 「コズミックアイドルの強い輝きは、同時にその裏に色濃い影を落とす……。だから私は、CIPOに入ったんです。闇にうごめく犯罪から、アイドルを守るために!」 | 「ノエネさんの歌と、ビューシィさんの想いが私に思い出させてくれました。お二人には感謝していますけど……コルルルでは負けませんから!覚悟してくださいね!」 | 「ミアさんには、本っっ当~~~~にご迷惑をおかけしてしまって……うぅ……!…………で、でも、すごかったです。色々と……!………………素敵でした……♡」 | 「……ふふっ、不思議です。アイドル時代は、本当に大変だったのに……今は、なんだかわくわくして。ええ、ガイガさん。一緒に頑張りましょう!」 | 「初めまして!CIPOのコズミック刑事トラエッティです!……アイドル?さ、さぁー?私にはさっぱり………………ばぶぅ!」 | 「ありがとうございます。ガイガさんと皆さんのお陰で私……踏み出せました。改めて『リトラステップ』トラエッティ!よろしくお願いします!」 | ・かつて伝説のジュニアアイドル『アレストラ』として活動していた。(ep1) ・極度のストレスに晒されると「赤ちゃん返り」してしまう。(ep1) ・『リトラステップ』を組んでまだ日が浅い。(ep2) ・トラエッティはアイドルとして活動するつもりはない。(ep2) ・『アレストラ』時代に両親や事務所、周りの期待が作り上げた完璧な子供のアイドルを演じ続けていたが、壊れて引退した過去を持つ。(ep2) | 獣人 大海の果て コルルル コズミックアイドル CIPO アイドル強度 ガイガ ミアママ CRT13 ボーパル・サーカス FRD100 コズミックアイドルパワー アイドル・リスト M.O.F -Final- C・RYU | Torietta | CIPD Investigator | Cosmic Officer Power | Retryger | 私 | 水 | ★5 | 「行きますよー!」 | 「これが私達の、新しい一歩!」 | 「あなたと共に、『リトラステップ』!」 | 「無駄な抵抗はやめてくださーい!」 | 「悪い人は、逮捕しちゃいますよ!」 | 「正義、執行完了ですっ!」 | 「星の瞬くステージへ、もう一度」 | 「バブル!」 | 「ワッパー!」 | 「でちゅ!」 | 「まだまだー!」 | ミア シロ アルク ノエネ ビューシィ ステラ (ライト) カピピ キャティー カカウ ガイガ | アルク ライト ガイガ | ノエネ アルク シロ ミア ビューシィ カピピ キャティー ガイガ カカウ | ||||
ソニア・テレーズ | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠を巡業する一座の中で、最も男たちに愛された美しき踊り子。かつて幼馴染の少女と共に見た夢を、今も追い続けている。 A dancer from a traveling troupe. All who behold Sonia are swept away by her grace and beauty. She journeys in pursuit of a dream, which once she shared with a childhood friend. | 大久保瑠美 | 女性 | シャムシール・バラディ | 幽玄の舞踏 | 踊り子と獣 / Beauty and the Beast | かつて砂漠の世界で見世物にされていたソーニャはシロを目標とし旅に出たことを明かす。今は自分のために舞う踊りをシロにも見せたいと思うのであった。 | 星と勇者の舞 / Dancing with the Stars | 今も踊り続ける理由をソーニャに問うシロ。ソーニャは身体の声に従い、踊りたいから踊っていると告げる。シロはソーニャの舞に見惚れ、悪くないと告げる。 | 鼓動、重ねて / Hearts, Beating as One | ソーニャに感化され踊りの練習をするステラは、ソーニャの手ほどきで踊れるようになる。二人は今度はみんなで踊ることを約束する。 | 「ねぇ?私と一緒に、踊らない?――あははっ、そんなにカタくならなくても大丈夫だよ~?」 "Hey, wanna dance with me? Hehe. Relaaax. There's nothing to be nervous about." | 「砂漠に踊る水の華!ソニア・テレーズの舞をとくとご覧あれ!……なんてね。あそこじゃ結構な人気者だったんだよ?」 "Behold the floating lotus of the desert ― the one and only Sonia Therese! ...Dramatic, I know. But, believe it or not, I used to be pretty popular." | 「砂漠の外に、こんな場所があるなんてね~。もっと前に知ってたら、違ってたかな……。それでも、やっぱり踊ってたのかな?」 "I never dreamed the world was so big. ...If I'd had all this opportunity growing up, would my life have been any different? Or was I destined to become a dancer?" | 「あなた達は見た事がある?月と踊る精霊の舞を。……私はあるんだ。いつか、あなた達にも見せてあげたいなあ。」 "Have you ever seen "Dance of the Moonfairy"? It's... otherworldly. I'd love to take you sometime." | 「なんでかなあ……故郷に戻りたいなんて全然思わないのにね。ここから見えるあの世界は、綺麗だなって思うの。」 | 「ソニア・テレーズ、ソーニャって呼んでね!アナタの為に、踊ってあげる!」 "I'm Sonia Therese, but all my friends call me Sonia! Shall I dance for you?" | 「身体の底から感じるの。私、もっと踊れる。あの踊りに近づけるんだって!だから力を貸してね?頼りにしてるんだから♪」 | ・砂漠の世界からパルペブラもしくは星見の街へ来た漂流者。(イリスep1) ・イリスとは砂漠の世界で同じ旅一座にいた幼馴染。(イリスep1) ・シロが『砂漠の狂獣』として魔獣との死闘のショーをさせられていたとき、前座としてソーニャは踊っていた。(ep1) ・シロが檻を破り悪徳領主を倒し姿を消したということにソーニャは感化され、「私だって!」という思いで一座を飛び出した。(ep1) ・「シャムシール・バラディ」は一座で旅して戦って出来た舞。(ep2) ・昔は踊るのが嫌いだった。(ep3) ・『月の踊り』を見てあんな風になれるかなと感化されてから踊ることが苦じゃなくなった。「月と踊るあの子(イリス)が本物の精霊みたいだった」。(ep3) ・ステラに踊りを教える。(ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・海外版では谷間と胸脇の薄布の色が濃くなり、スパッツが追加された。 | 砂塵の王国 旅芸人の一座 辺境の民 ニーナ 粛清者討伐戦 白雲楼 完成式典二次会 | Sonia | Floating Lotus | Dance of the Mirage | Shamshir Baladi | 私 | 水 | ★5 | 「テンポ上げてくわよ!」 | 「舞えよ剣、シャムシール・バラディ!」 | 「目を逸らしちゃダメよ?」 | 「さ、興行を始めましょ!」 | 「音楽を鳴らして!」 | 「うふふふっ、私の踊りに見惚れちゃったの?」 | 「また来てね?いつでもお相手してあげるわ」 | 「上げていくわよ!」 | 「これはどう?」 | 「きゃあっ」 | 「あたた~」 | ステラ ライト アルク シロ | シロ ステラ | ステラ | |||||
ソニア・テレーズ(砂塵) | 砂塵の王国 | 人 | 新たな舞台でも男達を魅了し続ける、星を渡った美しき踊り子。今も抱く親友への憧憬と自身の心に会うために、彼女は砂の世界へ舞い戻る。 | 大久保瑠美 | 女性 | アラクス・ナシュワ | 星繋ぐ月影の舞 | 月影よもう一度 | 今の状況に悩み苦しむステラに踊り子の為の助言をしようとしてイリスに止められたソーニャ。ステラの止まってはいられないという言葉に共感を覚え、イリスからの注意もあり考えを改めたソーニャは、里帰りを提案しステラ達を連れて自身の始まりの地である『月影の舞踏場』へと向かうのだった。 | 精霊の舞 | ガーディアンに襲われていた踊り子達を救助したソーニャ達は、踊り子が踊っている間舞踏場に近づかない事を誓う。その夜、踊り子の女性ライラが現れソーニャに何故笑って踊れるのかを問う。寂しさを自覚する事で本当の笑い方を理解したソーニャは互いを知る為にもライラを踊りに誘うのだった。 | 星々は踊る | 限界を超えて踊り続けるソーニャを心配したイリスはソーニャの願いを受け自身の本心を曝け出す。飲まず食わずで踊り続け倒れたソーニャを医務室へ運んだイリスは、目覚めたソーニャにあなたの傷である私を見ていてと思いを告げられる。その後、ソーニャと共に踊るディーネから踊りに誘われたイリスは考えておくと告げその場を去るのだった。 | 「踊るコツ?んー……素直になる事、かなあ?あはは。一番、難しい事だよねえ。」※進化前限定 | 「ふふふっ。素敵な衣装でしょ?私も気に入ってるんだ♪ほら、目を逸らしちゃだめだよ……?」 | 「今日は、どうしてほしい?あなたが望むように、踊ってあげるわよ?……なんてね!楽しく踊ろう?私も、好きに踊るから!」 | 「私って、結構ヒドくてズルい女だったんだ。それが分かったら、なんだか楽しくなってきちゃったんだよね~。さあ、どうしてくれようかなあ……?」 | 「大丈夫だよ、ステラ。あなたはきっと、自分を見失ったりしない。だからほんの少しの間だけ!忘れて、踊りましょ?」 | 「白い太陽、乾いた空気、砂に沈む足先――感じるすべてが、懐かしかったな。私の故郷はやっぱり、あの場所なんだね。」 | 「星を繋ぐ、風の踊り子!ソニア・テレーズの舞をご覧あれ!さあ、一緒に踊りましょう?」 | 「音を聴いて、鼓動を合わせて……心が溶けていく――でも、それでも残ってしまったこれがきっと私の正体なんだろうね。」 | 踊り子は舞い続ける。 愛し合う二人が引き裂かれる様を見ても 親友があの日の踊りを否定しても 自分の心のままに踊り続ける。 | ・ストーリーイベント『共に誓う黎明』に登場。 ・ソティエスに助言し、彼女にルシュドへの恋心を自覚させている。(共に誓う黎明「ひとときの休息」) ・ディーネと新しい踊りを作り、踊っている。 ・ディーネ(20歳)より年下。 ・踊り子として『水の華』と名が通っている。(ep1) | 砂塵の王国 旅芸人の一座 辺境の民 | Sonia | Flower Dancing in the Wind | Dance in the Moonlight | Arax Nashwa | 私 | 風 | ★5 | 「忘れさせてあげる」 | 「アラクス・ナシュワ!」 | 「うふふっ、ふふふふふっ!」 | 「さあ、踊りましょう?」 | 「今日の相手はあなたなの?」 | 「ねえ、あなたも精霊に会えた?」 | 「うん!また私と踊ってくれる?」 | 「舞い上がれ!」 | 「ほら、こっちよ」 | 「痛いの好きじゃないんだけどな~。」 | ステラ イリス アルク シロ | アルク ステラ イリス | イリス アルク ディーネ (ハリシャ) (エルザ) (コリーナ) (ライト) (ステラ) (シロ) | ||||
シレーヌ | 大海の果て | 人 | 大陸の殆どが水没した世界において、僅かに残った陸地を統括する『大陸政府』の軍将校。その圧倒的なカリスマにより多くの部下を従える、鉄血の女。 Colonel of Gaea, which rules what little land is left in Endless Blue. Widely admired for her wit and backbone. | 桑島法子 | 女性 | ヴォルフスティンガー | 鋼の意志 | 鋼の狼 | 船の中で目覚めたアルク。単なる荷物受取の筈が陸政府軍と海上で交戦し、シレーヌに一発見舞われて失神していたのだ。目覚めたアルクにシレーヌは仲間と情報を売れと迫るが即座にそれを断る。代案として失踪を勧めるシレーヌに、アルクは着弾で船壁に空いた大穴から外に飛び降り、難を逃れた | 星を喰う影 | 北の海から迫り来る化け物を恐れてフロートの要人が陸政府に助けを求める。事実『星喰い』と呼ばれる怪物が接近していた。海底から姿を現した黒い影に、民間船から海賊まで集結した臨時艦隊が無数の砲弾を撃ち込み、呆気なく決着がついたように思えたが…… | 不朽の鋼 | 星喰いとの対戦で軍規違反を犯したと、シレーヌは会議で糾弾される。連隊指揮権が剥奪され、彼女が今後使える船は一隻だけに。それを聞きつけた海賊たちが急遽集結。一斉攻撃に出るが、自慢の戦車に搭乗したシレーヌが連中を返り討ちにする | 「ハハハッ。まったく、馬鹿げた街だ。少将達にも見せてやれば、心臓を止められるかもしれんな。」※進化前限定 | 「企みなどあるものか。やるべき事と、やれる事をやっているだけだ。」 "Intrigue bore me. Just do what you think is think is right." | 「私の可愛い部下は何処にでもいる。同じ男ばかり相手していても、面白くないだろう?」 "Oh, my lackeys are everywhere. I'm not the type of girl to only have one dance partner." | 「『星喰い』……か。どんな化け物が相手だろうと、私の海で好き勝手はさせんぞ。」 "The Maw, huh? I don't care what mythical beasts rise from the depths - they won't terrorize MY ocean." | 「お前達のお陰で、私も晴れて『故人』だ。いつでも奇跡の生還が可能だが……暫くは焦らしの期間だな。」 "Thanks to you, I've joined the ranks of the dead. I can enact my miraculous rebirth at any time but... let's tease them a little longer." | 「ああ、美しい空だな……。ふふふ、私とて感傷に浸る事ぐらいはある。口説きたい相手が傍に居るならば、なおの事さ。」 "The sky's beautiful... Heh. I can be sentimental too, you know. Especially when someone I want is nearby." | 「大陸政府海軍、シレーヌ大佐だ。『鋼の狼』などと呼ぶ奴もいるが――好きに呼んでくれ。」 "Colonel Selene of the Gaean Navy. I'm known as the Steel Wolf round these parts, but you can call me whatever you want." | 「あの海に、狼の血は十分に注がれた。ならば私が進むべきは、星々の先にある。……お前達とならば、それができる。私はそう信じているぞ。」 | ・アルクたちが朱の刃と共にワールドフリッパーを使用していることを知っていた。 ・アルクが陸政府に捕まったことがきっかけで協力関係に。(シレーヌの独断であり、陸政府は認知していない。)(ep1) ・『星喰い』と呼ばれる怪物を倒す為、民間船から海賊まで集結させた臨時艦隊を作った。なお、陸政府の上の連中は動かなかった。(ep2) ・連隊指揮権を剥奪され、それを聞きつけた海賊たちが集結した際、彼女は自慢の戦車で返り討ちにしそのまま海に沈んだ。前もってそのことを知らされていたアルクと海底で合流。星見の街にしばらく滞在することになった。(ep3) ・上記の件で大海の果てでは故人として扱われている模様。 ・アメリアが立ち上げた人魚海賊団の新装備のお披露目に参加。開発者のレジスとラヴから売り込まれている。なお、彼女の返答は「アメリアごと貰いたい」というもの。(アメリア(1.5周年)ep3) ・アメリアに「今夜、会いたい。鋼の狼より」という手紙を送っている。(アメリア(1.5周年)日常5) ・セルジールに遺物破壊を依頼。報酬として『最果ての船島』をシレーヌの保護下に入れている。(セルジール(1.5周年)ep2) ・ラヴに漂流島や「真人計画」についてのデータを提供している。(パルフェ(水着)ep2) ・ラヴから連絡を受け人身売買を行うマフィアを追うバレッタの援軍として敵を包囲する。(バレッタ(水着)ep3) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 | 大海の果て 星喰い 陸政府 渋谷町長 完成式典二次会 | Selene | Steel Wolf | Steel Will | Wolf Stinger | 私 | 水 | ★5 | 「砲撃戦、用意!」 | 「全弾、撃ち尽くせ!」 | 「ヴォルフスティンガー、ファイア!」 | 「シレーヌ、出るぞ!」 | 「ふっ、可愛がってやろうか?」 | 「さあ、祝杯を挙げようか」 | 「誰であろうと、私の邪魔はさせん」 | 「撃て!」 | 「邪魔だ!」 | 「ちっ」 | 「私としたことが!」 | アルク | シロ ステラ アルク ライト | アルク | ||||
リムニス | 揺らぎの都市 | 人 | 人と竜の架け橋となる『竜の守人』の槍使い。女性とみるやすぐに口説き始める軽薄な男だが、実は妹を大事にする重度のシスコン。 A spear-fighter whom family tradition designated Guardian of the Dragons. He is an incorrigible Casanova, but there is no one in any world he loves more than his sister. | 森田成一 | 男性 | ドラグ・タイド | 望まぬ竜殺し | 竜の守り人 | ギルドの依頼で水竜の泉を訪れた一行は、棲みつく竜を全部殺したというリムニスと出会う。リムニスは、妹のエニスが巨大な竜に変身した過去を明かし、光に包まれ消えた妹が別の世界にいる可能性に賭け、一行と旅に出る決心をする。 | 竜の棲む山 | 病気の娘に効く薬草を独占するため富豪の薬草師が山を封鎖した結果、竜が大量発生して暴れていた。その山に分け入った一行は、リムニスが竜を威圧し、離散させた後に辺りの薬草を摘み取り、富豪に手渡す。さらにリムニスは、山を解放して人が入れば竜も姿を消すだろうと富豪に提案し、娘も父に『私のために、逃げないで』と懇願した。 | 守り人の務め | 人と意思疎通の出来る竜がウリの見世物小屋を偵察に来たリムニスだが、出てきた3匹の竜はエニスとは全然別物だった。ところが急にそれらが狂い出し、あの時と同じだと気付いたリムニスが怒りを露わにした直後、竜は元に戻る。自分に備わった守り人の力を意識したリムニスは、妹も多分望んで竜になったんだと悟る。 | 「出会いはいつだって運命さ。もちろん俺達の出会いも、ね。」 "When you meet someone, it's fate. You and I were meant to be." | 「ほら見てくれよ、このロケットペンダント!中を開けると、じゃじゃ~ん♪エニスの肖像画が入ってるんだ!可愛いだろ~、ウチの妹~っ!!」 "Here, look at this locket. And when you open it... There's Enith's portrait! Isn't she the cutest button you've ever seen?" | 「ねえ、そこのカノジョ。君の時間、少し俺に分けてくれない?美味しいケーキ、一緒に食べようよ!」 "Hey, miss. You got some time to spare? Why don't we get to know each other over cake?" | 「湖畔の乙女は竜と結ばれて、子を成したっていう子供騙しみてえな伝説があってなあ。……案外、伝説じゃなかったのかもな。」 "There's this old myth about a girl who lived by the lake falling in love with a dragon and having kids... I never believed it, but now, I think it might be true." | 「星見の街。いいよなあ。怒られても追われても、ここに避難すりゃ安全だもんな~!」 | 「俺はリムニス。守人さ。女性のハートも、君に仇なす敵もこの槍で貫いてみせるぜ?」 "I'm Remnith, a guardian by trade. Your enemies will learn to fear the spear... and the ladies will learn to love it." | 「腹ん中で謝るのはもう止めだ。ふざけた運命を仕組んだ奴がいるなら、エニス、一緒にぶん殴りに行ってやろうぜ!」 "I'm done with feeling sorry. If there's someone out there who messed up our lives... Enith, you and I are taking them down!" | ・『水竜の湖』の竜を守護する一族。 ・妹エニスと二人で暮らしていたが、ある日竜たちが人を襲うようになる。やむをえずリムニスは、守人でありながら水竜を皆殺しにした。その際にエニスは竜に姿を変えた。 ・ひよこ鑑定士資格を取得済み。 ・初出時の名前欄は「長身の戦士」。(ep1) ・耳がとがっている。エルフや竜など、なんらかの種族との混血か?(憶測) | 揺らぎの都市 エニス ドラゴンふれあい広場 顔がいい俺達、私達 | Remnith | Draconic Defender | Destroy What You Love | Draconic Tide | 俺 | 水 | ★5 | 「後悔しても遅いぜ!」 | 「穿て!ドラグ・タイド!」 | 「見るがいい、守人の槍を!」 | 「いいとこ見せようじゃないか!」 | 「いいぜ、相手してやるよ」 | 「いえーい!ま、ざっとこんなもんさ!」 | 「俺の実力、分かってくれたかな?」 | 「貫く!」 | 「はあーっ!」 | 「なんてこった!」 | アルク ライト シロ ステラ | アルク シロ ライト | アルク シロ ライト ステラ | ||||||
ラキーシャ | 砂塵の王国 | 人 精霊 | 砂の世界で辺境を巡っている旅人。筆を模した古代遺物を振るい、水を操る。王国との対立関係を深める辺境の状況を憂いているが、自分の力だけでは解決できないと苦悩している。 A wayfarer who traverses the desert's borderlands, Rakisha wields an ancient brush that can direct the course of water. She is troubled by the portent of war between the borderlands and royal family, and rues that her powers alone are not enough to stem the flood of violence. | 井上麻里奈 | 女性 | アイン・アラーマ | 恵みの水筆 | 果て無き旅人 | 筆で水を操る旅人・ラキーシャはシロたちと砂漠の真ん中で出会うと、畑作りに挑む村を案内した。突如、魔物が襲来。シロたちと共に一蹴すると、村人の中で領主への叛乱の機運が高まる。だがラキーシャは『生き延びるのが大事』と村人達を説得する。そして立ち去ったシロたちを追いかけ、旅の目的は『国を救う希望を探すため』だと明かす。それを聞いたシロによって星を巡る旅に誘われる。 | 希望の欠片 | 揺らぎの迷宮で、魔物に囲まれた若い男を助けるラキーシャたち。男は『土壌改善のためエレメントを探していた』と語る。事情を知りエレメントを分けようとするライトを制して、ラキーシャは迷宮を生き延びる術を教えた。そして、ラキーシャは自身の目的のためにもエレメントをより深く学ぶために、魔法学院を訪れようと心に決める。 | 萌芽 | 畑作りに挑む村の様子を見に来たラキーシャたち。だが村はルインガードに襲撃されていた。激闘の末に撃滅し、村の様子を探る。すると村人達の無事を確認する。ラキーシャの教えを守り、生き延びるために全力を尽くしていたのだ。嬉しくなったラキーシャがエレメント肥料を村人たちに託すと、皆は沸き立った。希望が確かに芽吹いた瞬間だ。 | 「綺麗だわ……。あの砂漠も、他の世界も、ここでは等しく美しい星なのね……。」 | 「ここはいい所ね。思うまま生きる事を侵さず、侵されず。多分、それが自由という事なのね。」 | 「ずっと旅をしてきたわ。希望は見つけられなかったけれど、それでも、私はこの旅を続けていくのね……。」 | 「ロランは聡明な人だったわ。彼は領主ではあったけれど、誰よりも旅人だったと思う……。きっとシロは、その旅路を歩んでいるのね。」 | 「魔法学院に行くと、先生達によく服装を注意されるの。……文化の違いという事なのかしら?」 | 「私の旅は、これからも続いていく。あなた達と交わったこの旅路は、どこに辿り着くのかしらね?」 | 「私はラキーシャ。旅人よ。ここが彼の言った、星の向こう側なのかしら?」 "My name is Rakisha. I'm a traveler. Are you the world-hoppers I've heard so much about?" | 「ふふっ。きっと私、うぬぼれていたのね。共に歩む人がいる。後に続く人がいる。もう一人じゃないのね……。」 "Haha. My ego put blinkers on me. I never saw the people walking beside me, or those following behind. I never realized I wasn't alone." | ・初出は「水を出した女」(ep1) ・ロランとは友人であり、シロのことも彼から聞いていた。(ep1) ・武器の筆は水脈を見つけ出し水を操ることが出来る魔法具。(ep1) ・ラキーシャの旅がきっかけで辺境の村や集落同士が交流を取り、助け合うようになった。(ep3) | 砂塵の王国 魔道具 辺境の民 古代遺跡 飛鷹隊 砂塵の王国、その後 | Rakisha | Guider to the Edge | Blessed Brush | Ain Arama | 私 | 水 | ★5 | 「とっておきを見せてあげる」 | 「出でよ、アイン・アラーマ!」 | 「ここは私の領域よ!」 | 「さあ、始めましょうか」 | 「みんな怪我しちゃダメよ」 | 「争いなんて無ければいいのにね」 | 「私の旅はまだ終わらないわ」 | 「食らいなさい」 | 「はぁーっ!」 | 「うっ!」 | 「あぁっ!」 | シロ アルク | ライト シロ アルク ステラ プ・リリエ | シロ アルク ライト | ||||
ラーゼルト・ゼロノア(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | ファーランド王国の王子。人を護る力を鍛える為、サーフィンに着目。愛盾・王殻に乗り、波乗りの練習を始めた。 | 伊藤健太郎 | 男性 | エンブリオ・サーフ | 不屈のプライド | そう、サーフィンである | ラーゼルトは、戦闘で膝が震えて前衛達との距離が離れる問題を解決するために、王殻サーフィンを思いつくが、やはり膝が震えて転落する。ステラの提案で足を王殻に固定してみると、最初は上手くいくのだが、バランスを崩して王殻に引きずり回される。 | 腰抜け王子のプライド論 | 方向音痴で遠洋まで王殻で走ってしまったラーゼルトは、船乗りの助言に従い練習に励む。アルクに練習から逃げない理由を問われ『王族のプライドだ』と答えたラーゼルトは、王殻との絆を信じて再び海へ繰り出すと、バランスはとれたのだが方向音痴は変わらず、あらぬ方向へと真っ直ぐ突き進んでいく。 | 支えられる王子 | 王殻サーフィンの練習をするラーゼルトは、悲鳴を聞きつけるとアルクとステラを乗せて見事に王殻を乗りこなし、溺れる子供を救出する。アルクとステラは、上手く王殻に乗れなくなったラーゼルトの練習をみながら、救出劇について語り合う。 | 「膝が震えている?へっぴり腰?フハハハ!……その通りだ!早く支えろ!」 | 「腰が抜けては動けない、盾がなくては護れない!ならば最早、サーフィンしかあるまい?」 | 「留め具よし、柔軟体操よし!安全確認が兵士の基本ならば、王子が率先してするべきだろう。ご安全に、だ。」 | 「ダメで当然、失敗して当然! 失敗したら反省して、また次に挑めばいいのだ!」 "To err is human. When a man fails, all he can do is reflect on his mistakes, pick himself up, and try again!" | 「オレは見栄っ張りだからな。一度挑んだことは諦めんし、何度でも挑む!諦めていいのは、相手を傷つけることだけだ。」 "My reputation is my pride! Once I take up a challenge, I never give up-no matter how many tries it takes! The one thing to forgo is hurting others." | 「夏だ!海だ!そしてオレだッ!!波に乗って風に乗って図に乗ったオレの、最高の挑戦を目の当たりにするがいい!」 "Summer is here and so am I! Ride the waves! Ride the wind! Ride the high! A spectacular sight is about to unfold before your very eyes!" | 「ハーハッハッハッハッハ!!……まるで上手くいかん!!だが、お前達が支えてくれるならば、オレも王殻も、必ず護ってみせるぞ!」 | リビルドランドのカジノでは見事にボロ負けしながらも退く事もなく一文無しになるまでやり抜く。 その後の戦いでは、自分が溺れる事も顧みず、王殻の力でアリスを守るなどの働きを見せた。 | ・ストーリーイベント『大海の遺産』に登場。アルク達とリビルドランドを満喫する。(ep1) ・学校?の授業を受けたことがなく水練もしたことがない。泳げない。(ep1) ・サーディア家のことを『剣術馬鹿達』と言っている。(ep2) ・22歳。(ep3) ・『子供が笑っていられる国にする』のが王族の務めだと考えている。(ep3) ・辛いのはちょっと苦手。(ep3) | 揺らぎの都市 大海の遺産 ファーランド ゼロノア家 大海の果て リビルドランド カジノ・スクラッパー ジグラート | Razelt | King of the Waves | Indomitable Pride | Royal Surf | オレ | 水 | ★5 | 「お見逸れしろ!」 | 「波に乗るぞ、エンブリオ・サーフ!」 | 「往くぞ王殻!あの海の彼方まで!」 | 「拍手喝采の準備をしろ!」 | 「ぶっつけ本番だッ!」 | 「このオレに、諦めなど無し!……だからいい加減攻撃をやめろ!痛いだろうが!」 | 「ハーハッハッハッハッ!膝が、がくがくする……早く支えろ!」 | 「とうっ!」 | 「フハハハ!」 | 「ぬわぁっ!」 | 「ぬおぉっ!?」 | アルク ステラ | アルク ステラ | ステラ アルク | ||||
ラーゼルト・ゼロノア | 揺らぎの都市 | 人 | ファーランド王国の王子。見聞を広めようと王国を離れ、爺と旅に出た。肝心の王位継承権は限りなく低い。言動は不遜だが民を重んじる性格。 A prince of the Farlands. He has journeyed far afield to learn about the world, bringing only an old retainer. Though the blood of kings runs in his veins, he is quite far down in the line of succession. Admittedly, he loves himself a little too much, but he loves his people more. | 伊藤健太郎 | 男性 | シェル・エンブリオ | 王位継承者の誇り | 零の王子 | アルクたちが出会ったラーゼルトという男は、ファーランド王国の第十四番目の王位継承権を持つ王子を名乗り、厚かましく豪放な口ぶりだが、腹を空かせた子供に炊き出しをする好漢だった。 | ファーランド王位継承者 | 異世界を漫遊するラーゼルトとアルク。ファーランド王国の威光が届かない地でもラーゼルトは民のために脅威に立ち向かい王族としての誇り高き姿をみせる。 | 王の資格 | 幼い弟王子のドラゴンの試験を見守るラーゼルト。形勢不利を見て乱入し、王殻を発動する。見事弟王子を守りきるが、秘宝の王殻は破損。だがその心意気が認められ新しい王殻を得る。 | 「案ずるな、このオレが護ってやる!……いや、もうちょっと下がれ!安心し過ぎだ!危ないだろう!?」 "Worry not! I will hold off the enemy! ...Well? Run away! They are bound to get past me eventually!" | 「なに、困ったことがある?王子に頼み事とは不敬なやつめ!……ええい、話せ!聞かんとわからん!」 "Something troubles you, you say? You have some brass, coming to a prince for aid. ...Well, let's have it! I am not a mind-reader!" | 「オレの前で不景気な顔をするな!気が滅入るから、これでも食べておけ!食べたらしっかり寝るんだぞ!いいな!」 | 「び、ビビッてない、ビビッてないぞ!これは、そう!膝が笑っているだけだ!」 | 「どうした、落ち込んだ顔をして。……あぁ、みなまで言うな。このオレが、構ってやるからな。」 | 「ここをオレの異世界漫遊の拠点とする!さぁ、どんなところでも連れて行け!このオレが護ってやろうじゃないか!」 "Here is my new base, from whence I shall journey into foreign lands. Now! Bring me whither you will! By my sword and shield, I shall protect you!" | 「もう腰が抜けないか、だと……?抜けるに決まっておるわ、バカめ!だが、お前たちだけは絶対に護るからな!」 "Have I outgrown fear? Hah! As long as I have knees, they will knock together. But as long as I have breath, I shall protect you!" | ・じいやとはぐれた。(ep1) ・子供達の為に、宝石全てをおかゆにしたが一切の後悔はない。(ep1) ・アルクからは「キャッスルレス」「身なりのいいホームレス」とツッコまれている。(ep1) ・まだ幼いが素直で優秀な弟がおり、王位継承権はラーゼルト(第十四位)より高い。(ep2)(※なおイーセリアは当時第十三位) ・ラーゼルトが現在所持している王殻はレプリカ。(ep2) ・ファーランドいちの方向音痴。(ep3) ・弟王子が試練に赴くことになったのは、「武勲もなく九の騎士家は束ねられぬ」と二の家(トゥワイサ)から提案された為。トゥワイサは弟王子の後ろ盾(ep3) ・新しい王殻のレプリカはじいや(ソロン)が用意した。(ep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではユーウェル、リーブラムと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 揺らぎの都市 ファーランド ゼロノア家 ローナイト アースラム ジグラート 王位継承権 粛清者討伐戦 ラーゼルト王子の世直し旅 王子達の遥かな奔走と未来 | Razelt | Royal Vagabond | Blood of Kings | Lord's Aegis | オレ | 光 | ★5 | 「見せてやろう!」 | 「シェル・エンブリオ、起動せよ!」 | 「いいだろう、このオレが護ってやる!」 | 「ゆくぞ!」 | 「オレが護る!」 | 「このシェル・エンブリオは絶対無敵!挑んだのが間違いだったな。」 | 「フハハハハ!……腰が抜けた!誰か立たせろ!」 | 「てやあっ!」 | 「受けよ!」 | 「うわっ!?」 | 「ぐ、うっ……!」 | アルク | アルク | アルク | |||||
源さくら | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。実力はあるが、様々な不運に巻き込まれてその力をまったく活かせない不幸体質な女の子。だが、どんな逆境に立たされようともド根性でピンチを乗り越えていく。 | 本渡楓 | 女性 | いってきま〜す! | 伝説じゃない女の子 | トラブルがやってくる | さくらは、ステラとアルクの協力を得て、初めてのソロ仕事へ挑む。ステージ後のチェキ会で、過剰なサービスを要求する厄介な参加者にたじろぐが、デスボイスとヘドバンで追い払うことに成功。BGMとマッチしたヘドバン姿に盛り上がる参加者へ向けて、さくらのデスボイスが響き渡る。 | 災い転じて福となす? | ヘドバン騒動でパルペブラで評判になったさくら。巽が次に与えた仕事はイベント告知のティッシュ配りの仕事だった。アルク達と共に街に繰り出すと、前回の厄介客に再び絡まれる。今度はさくらがすっ転び、頭がとれたことで撃退。ステラの機転で、このハプニングをイリュージョンとし、逆に宣伝を成功させた。 | もう、諦めない! | ライブ当日、会場に魔物たちが現れる。さくらは、アルク達と協力して魔物を追い払うが、バーガーカラツの店長はイベント開催に難色を示してしまう。諦めないさくらは、ステラと共に繁華街でイベント告知をして戻ると、巽やアルクの協力もあって会場は満員になっていた。さくらは『私、頑張るけん、今日のステージ楽しんでってね』とステラに告げ、ライブへ臨む。 | 「はぁ~、まさか異世界のサガに来ちゃうなんて……これから私達、どやんなってしまうとかな?」※進化前限定 | 「あっさりこの状況を受け入れとる子もおるとよ。異世界に来るとって、そんなにあっさり飲み込めたりするとかな?全然分から~ん……。」 | 「一緒に冒険しよる時、結構楽しいっちゃけどね?アイドルとにこんな事しててよかとかな~ってふと冷静になる時があるっちゃんね~。」 | 「最初ね、こっちのサガに来た時は持っとら~んって思っとったけど……こうやってみんなと会えたけん。逆に私、持っとるかもしれんね。えへへ!」 | 「今度、サガでフランシュシュのライブばするとよ!今までよりもすっごいライブになると思うけん絶対見に来てね。私達も、全力でやるけんね~!」 | 「ステラちゃん、いつもライブに来てくれるとよ!ライブばジーッと見よってね、楽しんでるんだなって伝わってくるけん、がば嬉しかっちゃん~♪」 | 「ゾンビ1号……って名乗りよる場合じゃないて!なんで異世界に来たと!?ああもう、やっぱり私って持っとら~ん!」 "I'm Zombie Number 1... But this really isn't the time for intros! How the heck did we end up in another world? I've got to be cursed or something!" | 「元の世界に戻る方法は分かっとらんけど、こうなったらやれるだけやってみせるけん!私達の事、これからも全力で応援してね!」 | Sakura Minamoto | Zombie Number 1 | The Not-So Legendary Girl | I'm Going Now! | 私 | 水 | ★5 | 「今日は良かことありそう!」 | 「いってきま~す!」 | 「今日は大丈夫そう!」 | 「なんでこげんかことになると~!?」 | 「あ~もう、やってやるけんね!?」 | 「フランシュシュ、よろしくお願いしまーす!」 | 「これ、本当にアイドルの仕事やったと……?」 | 「わーーっ!」 | 「おはようございまーす!!」 | 「どやんすどやんすー?」 | 巽幸太郎 アルク ステラ | ステラ アルク 巽幸太郎 | ステラ アルク 巽幸太郎 | |||||||
シラノ・アキサメ(水着) | 大和の都 | 妖 | 九尾の狐の眷属にして、イナホとイナホの周りの人間をまとめて愛するみんなのお母さん――その認識が今、夏の日差しの元、新たな色に塗り変えられてゆく。 | ひなたたまり | 女性 | 九星狐惑繚乱 | 傾国の本性 | シラノレッスン・情 | 本物の『遊び』を教えて差し上げると宣言したシラノは、術を行使してハーレムを形成していた。アルク達をからかい終わったシラノは、術を解くが素の状態で再び誘ってきた男と連れ立っていく。その様子が気になったアルクとイナホは跡をつけていくのだった。 | シラノレッスン・食 | 料理大会と勘違いしてアクションフードバトルに参加したアルクとシラノは、試練をこなし次々と食材を獲得していく。しかし全てを懸けて挑んだはずの結果は三位。慢心があったと反省するシラノは、次はわからせると宣言し仲間達に料理を振る舞うのだった。 | シラノレッスン・愛 | 無意識に疲れを感じているアルクの部屋を訪れマッサージを施したシラノ。見舞いにやってきたイナホを見て愛も欲もなしに縁を結んでいることに感慨深い気持ちを抱いたシラノは、イナホとみんなを探しに来たステラにマッサージを振る舞うのだった。 | 「ふうっ……日差しが強いですね。いっそ毛を刈ってしまっても面白かったかもしれませんね……?」 | 「折角の水着ですから 人間に化ける事も考えたのですがね。……また戦など起きては面倒ですから。ふふふふっ。」 | 「大胆?目の毒?うふふふ。なに仰いますか、ライトさん。そのための装いでしょう?」 | 「人間など、少し撫でてやればいくらでも手玉にできますのに。まったく、姫様はお莫迦様ですね。」 | 「陽の光の元、人と妖が共に遊ぶ。昔日ならば考えられなかった事ですね……。今度はクズノハ様もお連れしましょうか?ふふふっ、きっと見物でしょうね。」 | 「人間を手玉にするのは、愉快なものですよ。お料理と同様、そちらの素質もあるようですから一つ悪い知恵を授けましょうか?ええ。もちろん。冗談ではありませんよ?」 | 「シラノ・アキサメ。夏の装いにて、見参です。九尾の眷属として、恥ずかしくない働きをしてみせますよ?」 "A vixen dressed for summer; her name is Akisame Shirano! As the proud servant of Lady Kuzunoha, I'll show you what it means to have fun!" | 「姫様はとんだお莫迦様ですがあなた達と共にあるならばきっと大業を果たすお方です。この日々も、その過程なのでしょうね。」 "The princess is UNBELIEVABLY naive, but with you all beside her, I'm sure she will find her way, one day at a time." | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。遭難したアルクとシウエの捜索に尽力する。 ・彼女にかかればハーレム形成など容易いこと。 ・素材本来の旨みや風味を引き出す料理スタイルが仇となり審査員には「味がしない」と言われた模様。 ・イナホがイベント企画に誘われた際、骨抜きにしてしまえば良いと人心掌握の方法を教えようとする。(イナホ(水着)ep3) | 大和の都 白面金毛九尾の狐 妖怪 リビルドランド アルク飯 女難の相 肉球指圧の術 | Shirano | Glamorous Governess | Vivacious Vixen | Foxtrot Burst | 私(わたくし) | 水 | ★4 | 「これでいかがですか?」 | 「脆弱なる御霊(みたま)よ、踊りなさい」 | 「九星、狐惑繚乱」 | 「では、遊びましょうか」 | 「お相手頂けますか?」 | 「ふふっ、楽しかったですよ? ありがとうございます」 | 「あら、もう終わりですか? もう少し遊びたかったのですけれど」 | 「ふふふっ」 | 「こちらですよ」 | 「やってくれましたね……」 | アルク イナホ ステラ シロ ライト | アルク シロ ステラ (リリス) (イナホ) (ライト) | イナホ アルク 子狐 ステラ | |||||
シラノ・アキサメ | 大和の都 | 妖 | 大妖怪・九尾の狐の眷属で、姫狐の乳母・教育係として彼女の世話を一身に担っていた。厳しい言葉と裏腹に、ついつい世話を焼いてしまう。 | ひなたたまり | 女性 | 水狐撩乱 | 九尾の眷属 | シラノ・レッスン | 料理に励むアルクの元に現れたシラノは、用いられている醤油の色に顔色を変える。翌日、本物の料理を教えるといって振る舞われたシラノのお膳の美味しさに、アルクは弟子入りを志願する。 | 妖狐慈愛譚 | いずれ妖は姿を消すと告げるクズノハに向かって怒ってみせるシラノ。その姿に頬を緩めるクズノハは、自分に変わってアルクたちを見定めて欲しいとシラノを送り出すのだった。 | 「アルクさん、お醤油は少々でよろしいのですよ?まったく……ヒトの味付けは乱暴に過ぎますね。」 | 「ここは色んなニオイがして、少し落ち着きませんね……。」 | 「ステラさんは物静かなお方ですね。……はぁ、姫様には、爪の垢を煎じて飲ませてあげるべきでしょうか。」 | 「アルクさん、この巻物をお読みなさい。我ら血族秘伝の……お揚げの作り方です。ふふふ、教えて差し上げますよ?」 | 「白面金毛九尾がしもべ、シラノ・アキサメと申します。しばらくご厄介になりますよ。」 "I'm Akisame Shirano, faithful attendant of She of Nine Tails. It's a pleasure to meet you." | 「ここに来たのはお館様の命でしたが、今となれば私自身も興味があります。あなた方の行く先、見定めさせていただきますよ」 "I originally came here on Milady's orders, but you've caught my interest, dearies. I can't wait to see where your adventures take you!" | 九尾の眷属、シラノ・アキサメは 昔日に思いを馳せていた。 狐と人の愛。泣き腫らす、私の愛しい人。 しかしその娘は、見事な玉砕の果てに どうしてか朗らかに笑っているのである。 人間の漫画なんぞを読みながら。 『母君様にはお優しくするのですよ?』 狐が狐につままれたような顔をしている。 母子喧嘩の仲裁はまだまだ続きそうである。 | ・メインストーリー6章「大和の都」に登場。ワの国の危機を前にアルクたちとしばし行動を共にする。 ・イナホの作る料理はアルク曰く「余計なものを極限までそぎ落し、素材本来の風味・旨み・食感を引き出す、素材を信じていないとできない料理」とのこと。 ・アルクとは料理の師弟関係。 ・星見の街の醤油に苦言を呈する。ハナビep2でハナビが提供した醤油(ハナビは東国出身のため、濃口醤油)が星見の街に定着していたと思われる。(ep1) ・アルクにカツオブシを教えた。(ep2) ・イナホのクリスマス衣装は彼女が新調した。(イナホ(クリスマス)ep1) ・イナホ(クリスマス)のスキル演出はソリに乗ったシラノがプレゼントをばらまいている。 ・レジス(アニバ)がパルペブラにて屋台の店主と電子レンジを使い商売するにあたり、料理の有識者として協力した。(レジス(アニバ)ep2) ・アルクとフードバトルに出場した。エントリーの際はハナビに協力してもらった。(アルク(アニバ)ep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではレシタール、マリーナ、プ・リリエと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・スイゼンが日々の感謝を返すべく主催した宴に参加。(スイゼン(ホワイトデー)ep3) | 大和の都 白面金毛九尾の狐 妖怪 アルク飯 完成式典二次会 | Shirano | Princess' Governess | Lady-in-Waiting | Spring Shower | 私(わたくし) | 水 | ★3 | 「よろしいですか」 | 「水狐繚乱!」 | 「こんこーん!」 | 「参ります!」 | 「やれやれ」 | 「いやな匂いは消えたようですね」 | 「ふう……きれいに片付きましたね」 | 「てやっ!」 | 「消えなさい!」 | アルク ライト ステラ シロ | アルク ステラ | ||||||||||
ユーウェル・ナインズ(正月) | 揺らぎの都市 | 人 | 西の大国『ファーランド王国』が誇る9の騎士家、その一つである『ナインズ家』に産まれた青年。彼がアルクたちとの関係も深め、新年を迎えて少し気が緩んだ姿。なぜか不得意だったはずの料理に挑戦し、騒動を起こすこととなる。 Son of the Nouin clan, one of the Farland's Nine Noble Houses. This young aristocrat, locked in a friendly rivalry with Alk, stirs up havoc when he suddenly challenges the gourmand adventurer to the deadliest of contests: cooking. | 逢坂良太 | 男性 | ベノムス・エッジ | 板前の心意気 | 新しき誓い | アルクの雑煮に対抗意識を燃やし、自らも調理に挑むユーウェル。しかし、その腕前は壊滅的で、口にしたステラは倒れ、自分も卒倒するほどだった。意識を取り戻したユーウェルはライトに励まされ、誇りにかけてまともな雑煮を作ると約束する。 | 雪辱の飛燕騎士 | アルクに直接料理を教わるよう、シロは勧めるが、ユーウェルは意地を張る。そこに現れた旧友のウィルから故郷に帰らないのかと問われ、外の世界にも使命を見つけたと返事をするユーウェル。同時に、仲間に助けられてきたことを思い出したユーウェルは、遂にアルクに料理の教えを請うのだった。 | 燕の軌跡 | アルクの厳しい指導の末、遂に美味しい雑煮を作れるようになるユーウェル。コレで終わりではないと言い、向かった先はパルペブラの孤児院だった。アルクと作業分担して雑煮を振舞う姿に、子どもたちから好意を向けられたユーウェルをウィルが茶化すのだった。 | 「あけましておめでとう。今年こそライト殿を元の世界に帰そう!ああ、必ずだぞ?」 | 「ふふふ。どうだい、特注で作った衣装だ。動きやすいし、気に入ったよ!あのカタナというやつも用意してみようかな……?」 | 「料理だろうがなんだろうが、やると決めたらやりきるんだ。アルク、君には負けないからな……?」 | 「ウィルのやつ……余計な事を……!知らない……知らないぞ!ぼ、僕は何も言わないからな!?」 | 「あのモジャモジャ頭はどこだ!?僕の雑煮を、兵器になるから買いたいと言ったんだ!言って良い事と悪い事があるだろう!?」 "Where is that unkempt fool?! He offered to buy my zatsuni so he could use it as a weapon! The nerve of him!" | 「ふふっ、驚いたかい?飛燕自由騎士団最後の一振りとして、恥ずかしくない仕事をしてみせよう!」 "Heh. You look surprised. I'm the last of the Swallow Knights. I must do our name proud!" | 「料理か……意外に奥深いものだったな。もう少し挑戦してみるべきだろうか……当然、付き合ってくれるよな?」 | ・星見の街で皿洗いをしている。(ep2) ・少女に告白された際、ウィリアムが「見慣れた光景」「子供にもモテんですねえ……。」と発言。ファーランドにいた頃、割とモテていたらしい。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ファーランド ナインズ家 飛燕自由騎士団 ファーランド魔物災害 九剣 ローナイト アースラム ジグラート 八百屋のウィル 孤児院 アルク飯 | Yuwel | Questionable Concoctioner | Chef's Kiss | Venomous Edge | 僕 | 闇 | ★4 | 「仕掛けるぞ!」 | 「これでもくらえ!」 | 「ベノムス・エッジ!」 | 「ユーウェル・ナインズ、出るぞ!」 | 「僕の邪魔はさせない!」 | 「邪魔をするなと言ったろう?」 | 「ライト殿、やりましたよ!」 | 「切り刻む!」 | 「どけっ!」 | 「っおのれ!」 | 「僕としたことが!」 | ライト ステラ アルク シロ | シロ ステラ アルク | アルク ライト ステラ シロ (子狐) | |||||
リーゼル・ベルガー(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | 冒険者から『迷宮の天使』と呼ばれる神官の少女は、一行のバカンスを癒しの力で安全なものにするべく同行し、水着をまとう。 A kind, young cleric who has earned herself the name "Angel of the Kaleidoscope". Swimsuit at the ready, she goes on a tropical getaway, where she endeavors to help everyone with her healing powers. | 桑原由気 | 女性 | アステール・セラピア | バカンスヒーラースマイル | 波打ち際の天使 | 日差しの強い人工島に行く一行に同行したリーゼルは、あまりの暑さにへばってしまう。癒やしの力で自己回復を狙うも上手くいかず、水着に着替えた。するとその姿に惹かれたゴロツキ達に強引なナンパをされてしまう。すかさず殴り倒して癒やすと、彼らはリーゼルの信者となるのだった。 | 施しの手 | 救護所を作り、ゴロツキ達の協力の下、人々を救うリーゼル。アルク達が様子を見に来ると、人工島運営の黒服が現れ『病院の営業妨害だから』と立ち退きを迫られる。リーゼルは交換条件としてゴロツキ達を雇うように申し入れ、黒服は検討することに。そしてリーゼルはゴロツキ達の為に治療の教本作りをはじめるのだった。 | さざなみの揺り籠 | 救護所で働き詰めのリーゼルをステラが遊びに誘う。アルクとステラに連れられて評判の氷菓子屋でアイスを食べ比べ、浜辺で水遊びをするリーゼル。ふと師匠の言葉『恋をしろ』を想起し、アルク達に恋について聞く。最終的に話を振られて困り果てるライト。そんなやりとりを眺めるシロは大人の空気を漂わせていた。 | 「日差しが強いと、くらくらしてしまいますの。時々でいいので、頭を冷やしましょう~。」 | 「店員さんに勧められたまま買ったのですが……少し、浮かれ過ぎでしょうか?」 | 「せっかくの南の島、バカンスです!安全に過ごせるよう、癒して回りましょう~。」 | 「導く星が、一つでも多くなるように。信じて、祈りを捧げますの。」 | 「パンとお水があればご馳走ですが……。誰かと一緒に食べるアイスクリームは好きですわ。一口、食べますか?」 | 「水着で歩くのも、すっかり慣れてしまいましたわ。これも日差しのせい、でしょうか?」 | 「法衣は暑いので、着替えてみましたの!夏の旅に、癒し手はいかがでしょう?」 "My clerical robes were way too hot, so I changed out of them. How would you like a healer on your summer trip?" | 「この夏で、恋に一歩近付けたのでしょうか?まだ、よくわかりませんの。けれど……。今この時は、とても楽しいですわ!」 | シロ達と海賊船に乗り込んだ時は、海賊達を倒してから、最後は治すという方法で『絶対全員帰還』の精神を果たす。そんな彼女の優しさには、敵だった海賊達も心を奪われてしまったようだ。 | ・イベントストーリー『大海の遺産』にて登場。 ・水着はステラと共に買いに行き、店員の勧めるがまま購入。 ・リビルドランドでは『波打ち際の天使』と呼ばれている。 | 揺らぎの都市 大海の遺産 大海の果て ファトマ教 星の導きがありますように リビルドランド 星 | Liesel | Seaside Angel | Tropical Triage | Astele Therapia | 私 | 光 | ★4 | 「導きましょう!」 | 「指し示します!アステール・セラピア!」 | 「心配いりませんわ~」 | 「がんばりましょう~!」"Let's give it our all!" | 「お任せください」 | 「貴方達に、星の導きがありますように」 | 「暑さで参ってしまったのでしょうか……?」 | 「そぉれ!」 | 「えいっ!」 | ステラ ライト アルク シロ | アルク ステラ ライト | アルク ライト ステラ シロ | |||||
アリス(水着) | ? | 人 精霊 | ジル・クォーツァーの水着に着替えたアリス。両親とはぐれ、海の世界を漂流していた少女はついに新たな家族を得た。後は、思う存分遊ぶだけ!! | 大久保瑠美 | 女性 | アリス・イン・ナイトメア | 世界で一番レディなの! | アリス・イン・リゾート | 一行から人工島での遊びに誘われるも渋ってみせるアリス。シロが意地悪をし、ステラが誘い直せば、首肯した。いざビーチに着けば、はしゃぎ倒すアリス。ホテルで食事を楽しみ、大通りでショッピングをし、プールサイドでシロにちょっかいをかけて遊び倒すアリスだった。 | アリス・イン・ラブ | 人工島での遊びに飽きたとシロにゴネ始めるアリス。それを見たライトがパパ代わりになると告げれば、アルク達が無理矢理に送り出す。カジノ、アイスクリーム屋、ビーチをアリスによって連れ回されヘトヘトになるライト。最後はハンターズパークに単独挑戦したアリスが魔物を次々に薙ぎ倒していく。 | アリス・イン・ミライ | ナイトプールを訪れてはしゃぐアリスは、ひょんな事からファッションショーのモデルを務めることに。観客からかわいいコールを受けるも、やや子供扱いな空気に不服なアリス。だがそのツンデレっぷりに場はさらに盛り上がりを見せる。疲れたアリスは眠りこけ、そんな彼女を背負ってホテルに向かうアルク達だった。 | 「はー、仕方ないわね。楽しんであげるわ。ちょっと可哀想だし?……あっ、かき氷!食べる食べるー!」 | 「ばーかばーか。ここまでおいで~。あはははっ、空飛んだら追いつけないでしょ~?」 | 「レディは子供みたいな遊びに興味はないの。もっとオトナな事じゃなきゃイヤよ?……例えばって……ええと……肝試しとか?」 | 「なーに?あげないわよ?どうしてもってお願いするなら、一口ぐらいならいいけどね? あはははっ。」 | 「ん~~~♡美味しい!ここの食べ物って、全部美味しい!すごい!……あっ、でもでも、アルクのご飯もちゃんと美味しいからねっ!?」 | 「はー、まだ帰りたくないなあ……。うっ、うるさいわね!仕方ないでしょ!……だって、楽しかったんだもん……。」 | 「ほら、ボサッとしてないで早く早く! 私を誘ったからには最高の夏にするのよ? ……約束だからねっ!」 "Don't just stand around! Let's get going! I promise, we're going to have the best summer ever!" | 「ふふん、見た見た? 私のあの大活躍! これでクールでセクシーなレディーだって、証明できたわよね? ……ちょっと聞いてるの、シロ?」 | ジェラールに肩車されながら砂浜を歩いていると、倒れているルカを発見。その後、彼の父の遺産「ジーンクォーツ」を奪い返すため、皆と一緒に戦った。 | ・水着は『ジル・クォーツァー』というブランドの先行特別販売された物。 ・リビルドランドにバカンスに来た時は存分に楽しむも、翌日には飽きている。シロに「浜で砂でも弄ってろ」と言われるがアリスは「レディはそんな子供みたいな遊びしないのよ?」と返す。少し離れた所では、砂遊びをしていたステラが落ち込み、それにおろおろするアルクがいた…。 ・リビルドランドで家族と仲良く過ごす女の子を目の当たりにし、それに気をつかったライトから「今日ばかりはパパ、と呼んでくれても構わない」と提案される。その言葉に甘え、アリスはライトパパをこれでもかと連れ回すのであった。 ・逃げたモデルの代役としてファッションショーに出演した際、観客から「かわいいね。ちいさいねえ」と言われている。「レディに向ける言葉ならもっと他にある」とアリスは怒るが、それもツンデレと喜ばれる。 ・ストーリイベント『大海の遺産』に登場。ルカ救出作戦の際は波乗りラーゼルトを浮遊しながら引っ張っていた。 | 大海の果て 大海の遺産 リビルドランド カジノ・スクラッパー 能力者 ジル・クォーツァー 星見の街の猫 ALiCE嬢 PRINCESS*プリムラ カドルスイート サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Alice | Marine Nightmare | Mature and Stunning! | Alice in Nightmareland | 私 | 闇 | ★5 | 「私の時間ね!」 | 「見せてあげるわ!アリス・イン・ナイトメア!」 | 「これで、終わりなんだからーっ!」 | 「ふふーん、私の敵じゃないわね!」"Be glad you're not my enemy!" | 「私が一番レディなの!」 | 「やったー!ねえねえ、見てた見てた?」 | 「ふふん、なかなかいいエスコートだったわよ?」 | 「ギタギタにしてやるぅー!」 | 「隙あり!とーおっ!」 | 「いった~い!」 | アルク シロ ステラ ライト | シロ ライト アルク ステラ | ステラ アルク ライト シロ | ||||
ソーヴィ(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | シロに恋する精霊薬師の少女。フサフサボディになるべく、毛生え薬の研究をしている。以前は使役した精霊を薬の材料としていたが、最近は他の素材に目を付けているらしい。なお、ケモミミは自作の付け耳。 | 新井里美 | 女性 | パラノイック・ペレジ | 秘薬の研究者(毛) | ひとときの、夢 | デート中に迷子の獣人をみつけ、興奮しすぎて別人格のようになったソーヴィは、波打ち際でシロとの憧れの時間を楽しむ。ひと眠りして元に戻ったソーヴィはすっかり忘れていたが、なにか満たされた感覚とシロの感想を得て、顔をほころばせる。 | 愛はヒトを超えて | 薬で全身に毛を生やしたソーヴィに負い目を感じたシロは、責任を取ると告げる。ソーヴィが、責任感だけの関係は嫌だと泣き出すと、薬の効果が切れ元の姿に戻る。全てを見届けたシロは、どっと疲れたようによろよろと帰っていく。 | うごめく愛 | みんなを集めたソーヴィは、シロとの子供ができたと星喰い入りぬいぐるみを見せ、騒動を巻き起こす。その姿に決意したシロは、お前が俺の女だとクズの言い草をソーヴィに通す。そもそも人の話が耳に入らないソーヴィは、正真正銘ラブラブだねと笑う。 | 「今はまだ飾りだけど、いつかきっと本物を……!イヒヒヒヒヒッ、頑張ろ~っと♡」 | 「最近、ちょっと行き詰まっててさ。錬金術?ってのを勉強し始めたんだよね~。これが結構面白くて、色々捗りそうなんだぁ!」 | 「あの島で、色々と面白い素材も手に入ったしシロとも一緒だし……もう、最っ高の夏だよね!!」 | 「最近なーんか変っていうか…… 時々、記憶が飛んでるような……う~ん……?……ま、いっか!別にウザイ感じもしないし!」 | 「さっきシロが、もう無茶苦茶するんじゃねえって!アタシ、そんなに気遣ってもらえるなんて……♡愛されすぎて困っちゃう~~♡」 | 「巫女だかなんだか知らないけど、あの女……!精霊を絞るなとか口出してきて、うるさいったら!……なのに、なーんか世話になった気がして……調子狂うんだけど!?」 | 「まさか、薬の研究に来た先でシロと会えるなんて……アタシ嬉しいっ!!これが運命なんだね……♡イヒヒヒッ♡」 | 「シーーーーローーーー!!!知ってる!?ここ、式場もあるんだって!いつかアタシがフサフサボディになったら……きゃーーっ♡アタシ、頑張るねーっ!」 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。記憶を失っていた。 ・シウエにアルクへの気持ちを自覚させている。 ・漂流島の研究施設を案内する代わりにシロとデートの約束を取り付ける。 ・時々記憶が飛び、別人格(記憶を失った時の人格)になるが、本人は気にしていない。 ・シロとの結婚式で使うドレスもタキシードもすでに作ってある。 | 揺らぎの都市 情熱のラブ★ドリフターズ パルペブラ 錬金術 リビルドランド 星喰い 漂流島 真人計画 フェイクダーリン | Sohvi | Witch Doctor of the Waves | Furry Mad Scientist | Paranoic Present | アタシ | 光 | ★4 | 「見せてあげる!」 | 「パラノイック・ペレジ!イヒッ、イヒヒヒヒッ!」 | 「後悔しても、遅いっつーの!」 | 「ハァ~?デートの邪魔しようっての~?」 | 「いい素材、見ーっけ!」 | 「イヒヒッ♡シロ~、だーい好き♡」 | 「さ、片付いたし。バカンスバカンス~♡」 | 「そらそらぁっ!」 | 「邪魔ァ!」 | 「こっのー……!」 | 「ひゃあっ!?」 | シロ | アルク シロ | アルク イナホ シロ リリス (ライト) | ||||
ジェラール・ド・マルテル | 衰亡の箱庭 揺らぎの都市 | 人 | いかなる時も兜を取らない、謎に満ちた覆面の騎士。全言動が妙に大仰で騎士道精神にあふれすぎているが、その実直さから周囲の信頼は厚い。 | 内田雄馬 | 男性 | エクレール・ランス | 受け継がれし騎士道 | 騎士は常に強くあるべし | 旅人を助けるため大量の魔物と戦うジェラール。魔物を退け疲労困ぱいのため寝てしまうもライトたちに介抱され、騎士は常に強くあるべしと寝言ながらも自身の信念を語る。 | 討伐!大イノシシ | 農村を荒らすイノシシを討伐するジェラール。ジェラールの突然の田舎訛りと豊富なイノシシの知識にライトから農村出身かと問われはぐらかす。 | 真実よりも強く | 実は農民で瀕死の騎士から名を継いだ偽りの騎士であると明かすジェラール。罪悪感を覚えるもアルクの言葉に奮起し、再び騎士として戦うことを決める。 | 「『騎士は常に強くあるべし!』それには1に訓練2に訓練、ともかく絶対、訓練訓練だ!さあ君も共に己を磨いてみないか?」 | 「『騎士は弱きを守るべし!』この街の平和は私が守ろう!……む?この街の人々は弱くはないのか?まあいい!ともかく守ろう!」 ""A true knight is a bulwark to the people!" ...What do you mean Starview doesn't need my protection? Well, I shall protect it anyways!" | 「ふぅ……僕、ここでやっていけるのかなァ……ってェー!!!――い、いつから居た?なにを聞いた?聞いていない?よろしい!!!サラバだ!」※進化前限定 | 「あ、アルク君。その、例の件は、くれぐれも内密に……えっ、もう言っちゃったの!?そ、そうですか――なら、仕方ないな!ハーハッハッハッハ!」 | 「乗馬の練習に付き合ってくれないか?……やはり騎士たるもの、馬に乗るべし!だからな。先代に恥じぬようにしたいのさ。」 | 「借り物だらけの私でも、道は貫ける。そう教えてくれたのはアルク、君だ。よく分かっていないようだが……感謝するぞ!我が君よ!」 | 「我が名はジェラール!ジェラール・ド・マルテルである!ここに騎士道ある限り、喜んで我が槍を預けよう!」 "I am Gerard, of the house of Martel. For as long as you tread the golden path of chivalry, my lance is with you!" | 「……迷いは晴れた!借り物だらけの我が身とて構うものか!我が名はジェラール!騎士の道を行く者だ!!!」 | ・『騎士は常に強くあるべし』(ep1) ・『騎士は窮地も退かずべし』(ep1) ・『騎士は弱きを守るべし』(ep1) ・元々は田舎の農夫の次男坊。森にて瀕死の先代ジェラールと出会い、名を継いだ。このことはアルクにしか打ち明けていないが、皆なんとなく今のジェラールが”本物”ではないことを知っている。 ・馬に乗れない。(ep2) ・素顔を見たアルクによると、「ジェラールってそんな年上でもない???」。 ・先代ジェラールは、巫女が造られた存在であることやその過程で多くの金と犠牲が払われたことを知っており、星詠み内でもそれなりの地位にあったと推測される。アダラとも面識がある。 ・セシリア視点では、先代ジェラールと知り合ったのは戦場に下りてから。 ・揺らぎの迷宮でショウタがピンチの時に助けに入る。(伊野里ショウタep3) | 揺らぎの都市 新飛燕自由騎士団 粛清者討伐戦 完成式典二次会 Bar『胡蝶の夢』 ラーゼルト王子の世直し旅 | Gerard | Knight of the White Helm | Tales of Chivalry | Eclaire Lance | 私 僕 | 光 | ★4 | 「騎士は弱きを守るべし!」 | 「我が神速、受けるがいい!」 | 「エクレール・ランス!」 | 「任せろ!」 | 「とうっ!」 | 「礼には及ばない。これが騎士の務めだ!」 | 「正義は勝つ!これぞ、万物の理である!」 | 「はあっ!」 | 「ふあーーっ!!」 | 「うっ」 | アルク ライト | アルク ライト | アルク ライト | |||||
トリスタ・ハウエル | 揺らぎの都市 | 人 | 幼き頃から迷宮を夢見た少女剣士。危険な探索も知識と冷静な分析から乗り越えようとする、駆け出しながら頭角を現しはじめている冒険者。 | 桑原由気 | 女性 | ブルー・レイズ | 祖母への憧れ | 憧れのその先へ | 迷宮探索の準備のため買い物中のトリスタは冒険者の心得本を見つけ大興奮。知識と実践という冒険者の心得に興味を抱くステラたちに心得を教え込む。 | 知性と直感の狭間で | 迷宮探索中のトリスタは自身の知識先行と直感力の欠如に冒険者としての自信を喪失しかけていた。探索の危機を持ち前の知識で乗り切り自分に自信を持つ。 | 「冒険には座学も役立つものです。よろしければご一緒にどうでしょう?文献なら幾らでもお貸しできますよ!」 | 「はぁ……本当に、異世界が浮かぶ街なんですね。冒険者仲間から話は聞いていましたが……まるで本の中の出来事ですね……。」 | 「まだ駆け出しの身ですが、揺らぎの迷宮に行くのであればご案内できます。いつでも声をかけて下さいね。」 | 「『拝啓、レヴィ・グレイシャ様。好きです。』……じゃなくて! ああ、ファンレターって、どう書けばいいんでしょう……?」 | 「なにかの役に立つと思い、私自身が調べたこともまとめているんです。重ねた努力は、裏切りませんからね!」 | 「トリスタ・ハウエルです。迷宮の知識なら、他の冒険者にも負けません。よろしくお願いします。」 "Hi, I'm Trista Howell. I know more about the Kaleidoscope than most adventurers. Let me know if you ever need a guide!" | 「私は私なりの道を探してみようと思います。……とはいえ、憧れの人に近づく努力も止めませんけれどね! まだまだこれから、ですっ。」 | ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。 ・かつて冒険者だった祖母の冒険譚を聞いて、彼女のような冒険者になりたいと思っている。 ・レヴィは憧れの人であり、彼女のファン。彼女の本を持ち歩いている。 ・天使のアロマ:露店にて販売。「キャンプ中のメンバーに安眠提供!回復抜群!匂いをかげば直ちに入眠。たっぷり8時間の睡眠を確約。あなたを天国に連れていきます。」(ep1) ・揺らぎの迷宮低層でイレギュラーな揺らぎが起きたことはこの十数年無い。また、揺らぎの前には必ず『前兆』がある。(ep2) ・モガーナ:黄色い花。花粉に強力な幻覚作用がある。効果は長持ちしない。(ep2) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ オキュラス 揺らぎの迷宮 ギルド・フリークス 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Trista | Cobalt Blade | In Grandma's Footsteps | Blue Razor | 私 | 水 | ★3 | 「任せて下さい!」 | 「いきますよ!」 | 「ブルー・レイズ!」 | 「やってみます」 | 「頑張りましょう!」 | 「勝ちました!……とはいえ、油断は禁物ですね」 | 「イメージ通り!この調子でいきましょう」 | 「はっ!」 | 「これなら!」 | 「うわっ!?」 | 「まだまだ!」 | ステラ アルク | アルク ステラ ライト | ||||||||
ベルセティア | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 世界の狭間に潜んでいた、黒衣の魔女。 かつては勇者ライトと敵対関係にあったというが、現在はステラとアルクに底の見えない愛を向けている。 | 上坂すみれ | 女性 | コズミックピアス | 狭間への門 | 狭間の魔女 | 転移中にステラはアルクたちとはぐれ、ベルセティアに遭遇する。途方に暮れるステラに力を貸すが、召喚されたライトはかつての宿敵ベルセティアと再会してしまう。 | 魔女の誘惑 | 仲間の一員となったベルセティアに納得がいかないライトはその場を後にする。ベルセティアはライトを追うが、ライトにかつてのような振る舞いをするなら、その時は決着をつけると告げられる。 | 星の番人 | 大勢の敵に包囲されてしまうアルクとシロを狭間の空間に転移するベルセティア。追手が現れ、空間が崩壊してしまうのに寂しさを感じつつ星見の街に住む事を決めるのだった。 | 「なんでも頼ってね?可愛いあなた達のお願いだもの。お姉さんどんな事でもしちゃうんだから♪」 | 「世界の裏側に興味があるなら、いつでも連れて行ってあげるわ♪小さな勇者には、内緒でね?」 | 「ずーっと独りだったから、人の温もりが恋しくなっちゃうのよね。ふふふっ、ステラちゃんなら分かってくれるわよね?」 | 「暗がりの中だって、手を伸ばして触れるだけでも分かることがあるわ。だから……闇を怖がらないであげてね?」 | 「私を殺した時と違って今のあなたは好きよ、ライト。ふふふっ、もうずっとそのままでもいいんじゃないかしら?」 | 「狭間の魔女ベルセティア。ここには相応しくない女よ?それでもいいなら……張り切っちゃおうかしら♪」 | 「可知の光も未来までは暴けない。あなたたちは闇の中を歩くことになるわ。でも大丈夫。狭間の魔女は、絶対にこの手を離しはしないもの。」 | ・ステラと対面した際、彼女のことを殺そうとしたがステラが記憶を失っていた為に仲間になる。(ep1) ・ステラやワールドフリッパーのことは以前から知っていた模様。(ep1) ・狭間の世界は星々に属さぬ、ベルセティアだけの領域らしい。(ep1) ・彼女のお茶は幾つもの世界を回って集めた茶葉。(ep1) ・ステラやアルクをとても可愛がっている。(ep1,2) ・勇者ライトと魔女ベルセティアは命を懸けて戦う関係であったが、ベルセティアは処刑されたと思わせ逃げてきたらしい。(ep2) ・アルクに「勇者になんか、ならないでね?」と意味深な言葉を投げかけている。(ep2) ・アルクのことをいつでも見ているらしい。(ep3) ・崩壊する狭間の世界にて、揺らぎからアビスの獣が姿を現している。(ep3) ・魔王になる前のオーグに本を届けていたらしい。(エデュケウスep1) ・エデュケウスが魔王に対抗するため助力する。(エデュケウスep1) | 衰亡の箱庭 狭間の世界 能力者 レジス枠 ルセルティア 勇者ルース 決意のきざはし 粛清者討伐戦 星の神器 星詠み2 | Belsidia | Mistress of Dimensions | Dimensioinal Rift | Cosmic Pike | お姉さん 私 | 闇 | ★5 | 「貫いてあげるわ」 | 「消えて無くなりなさい」 | 「開け、深淵の門よ。コズミックピアス!」 | 「いくわよ」 | 「あらあら」 | 「大丈夫!お姉さんが、みんなみーんな守ってあげるから♪」 | 「うふふっ、か弱い女の子じゃなくて、ごめんなさいね?」 | 「これはどう?」 | 「それ!」 | 「きゃあっ」 | ステラ ライト アルク | アルク ステラ シロ ライト | シロ アルク ライト ステラ | ||||||
ヴェルーガ・ソロン | 揺らぎの都市 | 人 | 魔物を狩る豪快なハンター。豪快な性格に似合わぬ繊細さを持ち、その剣筋も我流とは思われぬが、周囲に過去を知るものはいない。 | 最上嗣生 | 男性 | キリング・テリトリー | 錬者の隠し爪 | 逃亡者 / The Vagrant | 大量発生した魔物退治のクエストを受けて辺境のギルドを訪れたアルクたちだが、クエストはすでに達成されていた。それを一人でやり遂げたのは、ヴェロン。どうみても酔っ払いだ。ステラが興味を持って話しかけると、突然、謎の襲撃者に襲われる。瞬く間にそのすべてを倒したヴェロンはギルドを後にする。ステラが追いかけ、『逃げるのが望みであればどこよりも適した場所があります』とヴェロンを星見の街に招待する。 | 忘れぬ瞳 / Unforgettable Eyes | ヴェロンを付け狙う刺客がステラにも危害を及ぼそうとして、危うく阻止される。これ以上迷惑をかけまいと、アルクたちの元を黙って去ろうとするヴェロンだが、シロが呼び止める。過去のトラウマをシロに指摘されたヴェロンは、駆けつけたステラの真っすぐさにほだされ、今度こそ一同を守ることを誓った。 | 新たな約束 / Newfound Promise | ヴェロンの刺客たちがクエストに偽装した襲撃でアルクとステラを狙う。だがヴェロンはそれを見抜き、シロと共に駆けつける。襲撃者を一蹴するヴェロン。襲撃者の一人にイーセリア暗殺の証拠を集めてたことを語り、真実を首謀者たちに突きつける意思を固める。 | 「迷ったり悩んだりすんのは今のうちに済ましときな。そーいうのは平和な場所でやることだ。」 "In the heat of action, you don't have the luxury of hesitation or thinking. You got that?" | 「戦いより楽しいことは色々あるぞ。今のうちに見つけておかねぇと俺みてぇになっちまうぞ~?」 "I can think of a hundred things I like more than fightin'. You'd better start finding some... unless you wanna end up like me someday." | 「手合せしろって? めんどくせぇな……まあいい、特別サービスだ。俺が勝ったら一杯おごれよ。」 "A spar? Heh... Why not? But you're payin' for drinks if I win. Deal?" | 「お前さんたちに戦う理由があるように俺にも戦わねぇ理由があったのさ。……おっと、昔話はここまでだ。」 | 「酔っぱらいのままでいたかったけどよ、見て見ぬ振りを続けんのもいいかげん疲れたしな。」 | 「ヴェロンってんだ。なに、お前さんたちと一緒に戦えってか? こっちはとっくに引退した身だぜ。」 "The name's Vyron. Adventuring? Hah! Forget it. I've long retired from that life, buddy." | 「いや~、人生ってのはなにがあるか目ェ閉じる瞬間までわかりゃしねェな。」 "Heh... Crazy how life can change in just the blink of an eye, ain't it?" | ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではアルベルト、シロ、ソウシロウと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 揺らぎの都市 遥かな王道、継承の騎士道 ファーランド ソロン家 ヴェルーガ・ソロン ローナイト アースラム ジグラート オーガス 渋谷町長 一の太刀 飲酒についての意見調査 ユーニ | Vyron | Veteran Huntsman | Tarnished Claw | Killing Territory | 俺 | 闇 | ★5 | 「勘が戻ってきたぜ!」 | 「キリング・テリトリー!」 | 「剣ってのは、こう使うんだ!」 | 「ったく、めんどくせぇ」 | 「さっさと済ませるぞ」 | 「さて、呑み直しと行くか」 | 「こんなオッサンに、負けてんじゃねェよ」 | 「伊達に生き残っちゃいねェ!」 | 「めんどくせぇ!」 | アルク ステラ シロ ライト | アルク シロ ライト ステラ | アルク ライト ステラ シロ | |||||||
モルミア | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | エルフと人のハーフ。外界との交わりを禁じるエルフの掟のため森には住めず、流れ者となってしまう。次元の切れ目に落ち、たどり着いた街パルペブラで生き延び、魔法の剣の才能に目覚めた彼女は冒険者として生きる。 A half-elf with a human father. Mormia was banished from her homeland as a young girl, for the fair folk of the Elven Woods are forbidden to contact the outside world. As she roamed, she slipped through an interdimensional rift and arrived in Palpebra, where she honed her prowess with an enchanted blade. | 本田貴子 | 女性 | ドゥアス・メギール | 魔剣士の覇気 | カウンターに居合わせた女 / Solitary Warrior | 酒場に現れたゴロツキに無数の魔法剣を放って追い払ったモルミア。復讐を恐れるマスターの為、アジトへ出向いたアルク達だったが、窮地をモルミアに救われる。異世界に興味があると語るモルミアとアルク達は協力を誓い合う。 | 最強の戦士 / The Strongest Technique | 犬族と猫族が暮らす寂れた村で、猫族の子供ニオが仲間はずれにされて泣いていた。強くなりたいというニオにシロが戦闘訓練をつけるが、モルミアはケンカ以外の解決策を提案する。やがてニオは犬族の子供とも仲良く遊ぶようになり、一同は次なる場所へと歩みを進めるのだった。 | 故郷を遠く離れて / Home Away From Home | 荒野の真ん中でアルク達は盗賊に襲われた馬車と遭遇。息絶えかけた老人の頼みで、モルミアは残された子供を農場へと届ける。馬車を襲ったのは冒険者崩れの野盗達、さらに連中は農場をも襲撃するが、モルミアの魔法剣が炸裂して圧勝。そこでモルミアは、自分の使命をようやく理解したのだった。 | 「一度は故郷をこの目で……とも思うが、煩わしい事は苦手でな。」 | 「強さは、生きるために必要なものだ。私はただ、それを必死に追い求めてきただけだ。」 | 「魔法剣はどんなに戦おうと切れ味は鈍らん。魔物だろうが、果物だろうがな。試してみるか?」 | 「弱き者を救う剣となる。その誓いが、今は何よりの誇りだ。」 | 「忘れるな、君達は強い。ただの力だけなら、私で十分だろう?」 | 「冒険者、モルミアだ。魔法剣を得意としている。ハーフエルフは珍しいらしいな。荒事を収めるなら、力を貸そう。」 "Name's Mormia. Occupation: adventurer. Weapon of choice: enchanted blade. One of the few half-elves to ever exist. I'm here to help you fight for peace." | 「力を己の為でなく、誰かのために使う。それに気付かせてくれたのは、他でもないお前達だ。ありがとう。」 | ・父が人間、母がエルフのハーフ。 ・森にいた頃の記憶は幼かった為、あまり覚えていないが、いつも孤独を感じており、早く強くならないといけないと必死になっていた。 ・弱き者の為の剣になると誓う。 ・一見、冷たく見えるが心優しく素直じゃない。 ・名前は「黒い宝石」の意。(エステルリエル(1.5周年)日常5) | 揺らぎの都市 衰亡の箱庭 エルフ 粛清者討伐戦 ロスレンド | Mormia | Wandering Blade | Reason to Fight | Duas Megil | 私 | 闇 | ★5 | 「いつでもいけるぞ!」 | 「出でよ、黒き刃。ドゥアス・メギール!」 | 「黒き刃よ、我に力を。切り刻め」 | 「足を掬われるなよ」 | 「行くぞ、気後れするな」 | 「よくやった。だが、慢心は禁物だぞ」 | 「この剣で、道を拓こう」 | 「切り開け!」 | 「蹴散らしてくれる!」 | 「くっ!」 | 「ぅあっ!」 | アルク ライト ステラ | ライト ステラ シロ アルク | アルク シロ ライト ステラ | |||||
カーラ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 揺らぎの迷宮で出会った蛇『コブ』と混じり合い、寿命の半分を引き換えに力を得た少女。明日の事など考えず、今だけを笑って過ごすように生きている。 A strange girl who traded half of her life force to the snake demon Cob in exchange for power. Reckless, she spends her days gleefully finding life-threatening trouble. | 高野麻里佳&矢尾一樹 | 女性 | タナトス・ハング | 呪いの呼び声 | 笑う少女 | 次々現れる薄気味悪い蛇たちを駆除するアルクとシロを屋根の上から眺める怪しげな影。アルクが追い詰めると影は、抵抗する姿勢だけ見せて倒れてしまう。影の正体カーラとコブを星見の街へ連れ帰ると、二人は契約関係にあると分かる。ステラはカーラに願いが見つかるといいですねと言って歓迎する。 | 明日の約束 | コブの相談をうけて、カーラには生きる喜びを知ってもらおうと考えた一行だったが、カーラはステラ飯を希望したり、服屋で変装を解いたり、気ままに振る舞う。疲れきった一行に軽口を叩いている途中で過去の一部を思い出したカーラは、また遊ぼうと言って去り、それを聞いたコブは、アイツが先の事を言うなんてと大喜びする。 | 私を置いていかないで | 命を投げ捨てるような戦い方で傷を負ったカーラを心配するアルクだったが、カーラは突然立ち上がり駆け出し、黒い渦に飲まれてしまう。コブが己自身であった黒い渦と消えようとするとカーラは『私を置いていかないで』と願い、契約が果たされる。目覚めると寿命よりもコブと一緒にいるほうがいいとカーラは笑う。 | カ「先の事なんか、誰にもわかんないでしょ~? だからさ。派手にしよーよ♪」 コ「全くお前は…刹那的すぎる!」 | カ「置いてかれるのって嫌いなんだよねー。連れてってくれないなら、暴れちゃうぞ~?」 "I hate being left behind! I'll lose it if you don't take me with you!" | カ「ねえコブ!これだけ広いんだもん、いっぱい全部だしきっちゃってもいいかな?」 コ「バカ!やめろ、寿命が持たんだろ!」 | カ「やっぱりまだ寝るのは苦手だなぁ。意識消えるまで、一緒に居て欲しいな~。」 コ「すまん。付き合ってやってくれー。」 | コ「もう無茶はするんじゃねえぞ? 俺とお前は二人で一人なんだからよ!」 カ「わかってるわかってる~。」 | カ「アハハ!私、化け物のカーラ。こっちはその辺で見つけたコブ。さぁ、派手に行こうかー!」 コ「フシュー!」 "Ahaha! I'm your gruesome neighborhood monster, Carla. And this piece of trash is Cob. Now let's get this party started!" | コ「残り半分の寿命、俺とお前となら楽しくやれるだろ?」 カ「いいよ~!コブ、私らで派手にしよーよ!」 | ・本来なら願いの代償に寿命を渡すが、彼女には願いがない。 ・願いを叶えないとコブはいつまでも腹が減ったまま。 ・コブはカーラに生きる喜びを知ってほしいと思っている。 ・人間だった頃は身体が弱かった。 ・過去を夢に見てしまうため、眠るのは苦手。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 完成式典二次会 | Carla | Dare Devil | Cursed Call | Thanatos Wept | 私・俺 | 闇 | ★5 | カ「いつでもいけるよ~」 | カ「いっちゃうよ~、タナトス・ハング!」 | カ「いいとこ、見せてあげるね~」 | カ「派手にしよーよ!」 | カ「暴れても、いいよね~?」 | カ「たのしーねー!もっともっと派手にしよーよー!」 | カ「ごめん、私人間じゃないんだ~」コ「フシュー……だからって無茶すんなよ」 | カ「いっけー!」 | カ「たのしーねー!」 | カ「アハッ!痛いな~!」 | アルク シロ マ・ルルシャ ライト ステラ | ライト アルク シロ ステラ | アルク シロ | ||||||
オリヴィエ | 神撃のバハムート | 人 精霊 | 新世界を目指す堕天使であり、新世界へと向かう扉を開く鍵である。災女の魔櫃≪さいじょのまひつ≫に選ばれし者。 A fallen angel—one chosen by the Ark of Calamity—who holds the key to the new world she so desperately seeks. | 坂本真綾 | 女性 | D・フォールンソード | 新世界への渇望 | 彼方よりの来訪者 | 白き救済者を追跡して揺らぎの迷宮に次元転移したオリヴィエだが、激闘の末に魔力の一部を奪われ、目標の逃走を許してしまう。追跡しようとするも迷宮外の騒ぎに気付いたオリヴィエは、白き救済者のしもべと戦うアルクを支援し、一言詫びると再び追跡を開始するのだった。 | 交わされた約束 | 少女を守って戦うアルク達の助太刀をしたオリヴィエは、白き救済者について語り、ひとりで始末をつけようとするが、アルクの強い申し出に感じ入るものがあり、共闘を承諾する。礼を述べる少女に両親を必ず助けると約束するオリヴィエだった。 | 新世界にて | オリヴィエが揺らぎの迷宮の空間を斬り裂くと、潜んでいた白き救済者が姿を現す。激戦の果て、オリヴィエから託された剣を振るったアルクの一撃が白き救済者を捕らえると溜め込んだ魔力が解き放たれ、力を取り戻したオリヴィエが全ての元凶を絶つ。元の世界へ帰るすべを失ったオリヴィエは、アルク達の紡ぐ希望の先を見定めてみるのもいいかもしれないと言い、仲間になる。 | 「彼方に揺蕩《たゆた》う、無数の世界。……私が追い求める『新世界』は、果たしてその中に在るのだろうか。」 "Beyond lie endless drifting worlds, swaying to and fro. Could the new world I seek really be among them?" | 「天より墜ちたことを、悔いてなどいない。我が翼は、誇りの証だ。」 | 「強さとは、一概《いちがい》に決められるものでもない。……逃げ延び、生き残る。そんな強さもあると、知っておくと良い。」 "Strength is not something absolute. To run away is to live to fight again. Know that this conviction, too, is a form of strength." | 「かつて私は一人だった。世界の籠《かご》の中で、一人足掻《あが》いていた。しかし……今はもう、違うのだな。」 | 「他者《たしゃ》を信頼し、背中を預ける。今まで考えたことも無かったが……。フッ、心地よいものだな。」 "To let down my guard and trust in others... That is not something I've ever considered. But... I think I could get used to it." | 「我が名はオリヴィエ。私の歩む『新世界』への道のりが……貴公らと今、交わったと言うのなら。この力、貸してやろう。」 "I am known as Olivia. It seems this path I walk toward a new world has now crossed with yours. If so, let me lend you my power." | 「貴公らの意志が、私の心に繋がった。……感謝する。もはや私は、一人ではない。さあ、共に目指そう!遥か世界の果てにある、『新世界』を!」 "Your determination has touched my heart - for that I am grateful. I no longer walk alone. Let us go forth toward a new world!" | Olivia | Dark Angel | Thirst for a New World | Dark Fallen Sword | 私 | 闇 | ★5 | 「いくぞ!」 | 「受けてみろ!」 | 「くらえ、D・フォールンソード!」 | 「行こうか」 | 「任せろ」 | 「フッ、他愛ないな」 | 「この歩みが、『新世界』に続くと信じて」 | 「邪魔だ」 | 「その程度か」 | アルク (ライト) (ステラ) | アルク ライト | ライト アルク | |||||||||
キャル | プリコネR | 人 獣 | 遠い世界から来た、ギルド『美食殿』に所属する獣人の魔法使い。口が悪く、態度も刺々しいが、実は友達想いの優しい常識人。 | 立花理香 | 女性 | グリムバースト | ぶっ殺すわよ!? | 特別な魔法 | パルペブラの森にて、魔物の群を相手に訓練するキャルはとある魔法がうまく発動せず思い悩んでいた。それを苦戦中と見たアルク達が助太刀しようとするも、キャルは怒りに任せた爆裂魔法を連発して魔物の群れを吹き飛ばしてしまう。アルク達が声をかけると、実は迷子だったキャルを街まで届けることになった。道すがら『訓練をするなら魔法学院がある』と勧めるがキャルは『人目につきたくない。でも大事な人に授けてもらったから』と明かすと、ステラはいろんな世界で魔法の発動を試すことを提案する。星見の街に連れられ、ワールドフリッパーの存在とアルク達の旅の目的を知ったキャルは自身の力を貸すことを約束する。 | 夜鶴の夢 | パルペブラの森に向かうキャルと、その後ろを尾けていくアルクとステラ。森に着いたキャルは子猫達にご飯をあげながら、ふにゃふにゃの笑顔で猫語すら話し始めた。アルクが『バレたら口封じされそう』と怯えるが、突如現れた魔物がキャル達に襲いかかるのを見れば咄嗟に飛び出して魔物の攻撃を受け止める。猫の一匹が驚いてしまって森の奥へと駆け出して別の魔物に襲われそうになるが、キャルが身を挺して守ったうえで魔物を魔法で消し飛ばした。助けた子猫達は現れた親猫の元に戻り、親子の絆を感じたキャルは気分を良くすると口止め料代わりとしてアルクとステラにご飯を奢るのだった。 | ナイショの想い | パルペブラの街の装飾品の露店前で猫のブローチを買うか買うまいか唸るキャルと、そこに通り掛かる一行。ステラが『お揃いで欲しい』と言い出せば、キャルが照れながら渋る。だがステラは強引に二つのブローチを購入してしまって、キャルにブローチを付けると彼女は小さな声で礼を言った。そのまま、夕飯を一緒にすることになったキャルと一行は、キャルの勧めの店に行く。そこはなかなかの良店。キャルと一行が歓談すると、キャルの美食殿の面々を大切に思う気持ちが察せられる。一行にそれを指摘されて、改めて自覚したキャルは『ぶっ殺すわよ』と毒づくのだった。 | 「こっちの料理もおいしいけど、やっぱたま~にランドソルの味が……。う、うっさい!懐かしくなんかないわよ!」 | 「あたしの魔法、大したもんでしょ? ふふん♪ もっと褒めてもいいわよ!」 "My magic is pretty spectacular, isn't it? Hehe. I know you're amazed ― you can admit it." | 「ここから見える星みたいなのが全部世界なのよね? なんだか不思議な感じ……。」 | 「あんたたちの食卓も結構賑やかなのね。そういうの割と好きよ。ちょっと……幸せな気分になるし。」 | 「友達とお揃いのブローチかぁ……えへへ……。っ、はあ!?にやけてなんかないし! ぶっ殺すぞ!?」 | 「星見の街……ワールドフリッパー!? よ、よくわかんないけど、いいわ! このあたしが力を貸してあげる! 感謝しなさい!」 "Starview Village? World Flipper? I have no idea what that means, but whatever! I'll join you, if that's what you want. You can thank me later!" | 「楽しいのは、まぁ……嫌いじゃないし。ランドソルへ帰るまでは全部忘れて、あんたたちやあいつらと……バカやっててもいいわよね?」 | あたし | 闇 | ★5 | 「さあ、ひれ伏しなさい!」 | 「覚悟はいいかしら!グリムバースト!」 | 「あんたの出番はないわよ!」 | 「ふふん♪ 瞬殺してあげるわ!」 | 「あたしの魔法見せてあげるわ!」 | 「手加減、苦手なのよね!」 | 「みじめねー!ちょっとやりすぎちゃったかしら?」 | 「消し飛べ!」 | 「アハハハハッ!」 | 「嘘……」 | アルク ステラ ライト | ステラ アルク | ステラ シロ アルク ライト | ||||||||||||
紺野純子 | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。アイドルブームの火付け役にして、一世を風靡した伝説の昭和のアイドル。フランシュシュ一番の歌声を持っているがそれに驕ることなく、真剣にアイドルと向き合っている生真面目な人物。 | 河瀬茉希 | 女性 | アイドルの煌めき | 伝説の昭和のアイドル | 足りないもの | ソロコンサートを終え、お忍びで観に来た愛とこっそりファン達の会話を盗み聞きした純子は、自分より他のメンバーの方が人気があることを知ってしまう。後日、心配して訪ねてきたアルク達に、別世界へ気晴らしに行きたいと頼む。 | 想いを明かして | 別世界へ気晴らしに来てみても気持ちが晴れない純子だったが、ステラ達の言葉によって悩みが解決する。いつもと違うライブにしようとMCで想いを明かした純子は、ファンの心を掴むことに成功する。 | 穏やかな休日 | 変装して出かけた純子と愛は、ライトの勧めでサガ観光を楽しむ。良い休日になった純子は、お揃いのポーズで撮った記念写真を眺めながら、明日からまたアイドルとしてファンに元気を与えるために頑張ると笑う。 | 「ゾンビの次は異世界のサガに来てしまうなんて。元の世界に戻る方法が見つかるといいんですが……。」 | 「こちらのサガに慣れる事が出来るか不安です。元の世界でも不慣れな事が色々あったのに、異世界だなんて、大丈夫なんでしょうか……?」 | 「不安はありますが、迷ってばかりじゃダメですね。私も、愛さんを見習ってしっかりレッスンしないと歌やダンスのキレが落ちちゃいますから。」 | 「前に比べたら、サガにも慣れてきたと思います。みなさんと一緒にアイドルをしていると楽しくて、気にならなくなってきたんです。」 | 「最近、喋るキノコさんとお友達になったんですよ。不思議と、話してる事が分かる気がするんです。私の思い込みかもしれませんけどね、ふふっ。」 | 「この前、愛さんと一緒にお出かけしたんですけど、こちらのサガは、変わったお洋服が多いんですね。もし良いお店をご存知なら教えてもらえませんか?」 | 「ゾンビ4号、紺野純子です。正直に言うと戸惑っている事ばかりでどうしたらいいか迷っていますが……よろしくお願いします。」 "I'm Zombie Number 4, Junko Konno. I'm honestly at a loss for what to do, but I'm going to try my best. It's nice to meet you!" | 「まだ、どうすべきか迷う事はありますが……私に出来るのは、歌って踊る事ですよね。皆さんのために、輝いてみせます!」 | Junko Konno | Zombie Number 4 | The Legendary Showa Idol | Idol Superstar | 私 | 闇 | ★5 | 「お待たせしました!」 | 「私の歌、聴いてください!」 | 「皆さんにこの歌を届けます!」 | 「よろしくお願いします!」 | 「私に出来ることを頑張ります!」 | 「ふう……お疲れさまでした」 | 「今度は、もっといいステージにしてみせます」 | 「失礼します!」 | 「私だってやれます!」 | 「痛いです!」 | 「ごめんなさい!」 | アルク ライト 水野愛 ステラ キノ | アルク ステラ 水野愛 | アルク 水野愛 ライト | ||||||
ミソギ | プリコネR | 人 | 遠い世界から来た、イタズラ好きの女の子。非公認ギルド『リトルリリカル』のメンバーで、将来の夢は探検家。様々な場所へ探検ごっこに行くのも大好き。 | 諸星すみれ | 女性 | トラップエキスパート | トリックボマー | イタズラの天才 | ミソギは、揺らぎの迷宮でアルクと共闘した末に、にいちゃん達と再会する。美食殿に身を寄せることになったミソギは、ライトに挨拶代わりのイタズラを仕掛けるのだった | 異世界探検隊! | ミソギは、アルク達と各地で食材を採取し、大魚を釣って帰還する。歓迎会の料理作りを手伝ったミソギは、こっそり激辛カップケーキを作り、誰が食べるか楽しみだと笑う | 自分がいたい場所 | ミソギは、一行と共にランドソルに繋がる揺らぎに遭遇するが、独りで飛び込む事を拒む。帰る時はリトルリリカル全員でと一行に宣言したミソギは、早速シロにイタズラを仕掛けるのだった | 「ねえねえ、早く探検に行こっ! 異世界の探検、すっごく楽しみ!」 | 「にひひ、ミソギのイタズラからは逃げられないよ?覚悟してね!」 | 「ミソギはね、困っている人がいると助けてあげたくなっちゃうんだ!その代わり……困ってない人はちょっと困らせたくなっちゃうの!」 | 「ミソギ探検隊、集合〜! さあ、早く探検に行こうよ! 今日はどんな世界に行けるかな〜?」 | 「今日もたっくさんイタズラ用意したんだ! だから、今日もいっぱいミソギの罠に引っ掛かってね?にひひ〜。」 | 「イタズラを仕掛けた場所は全部覚えてるよ。もちろん、どこになにを作ったのかは秘密だけどね!」 | 「ミソギだよ!これからよろしく! 探検のお手伝いいっぱいしてあげるから、イタズラしても許してね?にひひっ!」 | 「パワーアーップ!これでもっと色んな場所を探検できるよ!ありがとね! お礼にミソギとっておきのイタズラ見せてあげる!」 | ・9歳。(ミミep2) | Misogi | Genius Prankster | Professional Prankster | Bomb Trickster | ミソギ | 火 | ★5 | 「準備おっけー!」 | 「とっておきだよ~、トリックボマー!」 | 「開けてびっくり、どっかーん!」 | 「ミソギにまかせて!」 | 「しゅっぱーつ!」 | 「ミソギ達の大勝利!やったね~!」 | 「きゃはははっ、イタズラ大成功!」 | 「とりゃー!」 | 「えーい!」 | 「うわぁっ!?」 | 「あいたっ!」 | アルク ライト ペコリーヌ | アルク ライト ステラ | シロ ライト アルク | |||||
キョウカ | プリコネR | 人 精霊 | 遠い世界から来た、非公認ギルド『リトルリリカル』に所属するエルフの魔法使い。警戒心は強いが、理知的な思考と冷静な行動ができる優等生。 | 小倉唯 | 女性 | コスモブルーフラッシュ | 防犯魔石を鳴らしますよ? | あやしい人ですか? | キョウカは、自分を探していたアルク達を警戒するが、説得を受け入れ共闘して揺らぎの迷宮を出る。コッコロ達と再会したキョウカは、安心して星見の街へ身を寄せることを決める | しっかり者の悩み | キョウカは、ランドソル帰還の手がかりが見つけられず、責任感から思い悩む。ステラとの会話をきっかけに、状況を楽しんでいる自分にも気付いたキョウカは、その感覚を受け入れて世界を見て回ることを選ぶ | 探検!クオリア・シティ | クオリア・シティで様々な体験をしたキョウカは、やるべき事は盛り沢山あると一行にしっかりした姿を見せるが、ピーマン嫌いという子供っぽい一面も知られ、真っ赤になるのだった | 「先生やお母さんがいつも言ってたんです。あやしい人に話しかけられたときはすぐに防犯魔石を鳴らしなさいって。」 | 「私、お勉強は得意なんです!ミミとミソギにもよく教えていますので。」 | 「好きな食べ物、ですか?一番はやっぱり、いつもお母さんが作ってくれるカップケーキです。」 | 「最初にこの世界に迷い込んだときは正直なところ不安だらけでした。アルクさん達がいい人で、よかったです。」 | 「好き嫌いがダメなのは分かっているんです。でも、どうしてもピーマンだけは……!」 | 「ミミとミソギは、私の大事なお友達です。今はまだ非公認ギルドですけど…… 大きくなったら、リトルリリカルのみんなでもっともっとすごい冒険に行きたいなって。」 | 「えっと……キョウカです。な、なんですか?もしかしてあなた、あやしい人ですか……!?」 | 「私も、ミミやミソギみたいにもっと異世界を楽しもうと思います。それと……色んな勉強も。改めて、よろしくおねがいします!」 | ・8歳。(ミミep2) | Kyoka | Pint-Sized Top Student | Don't Test Me | Cosmo Blue Flash | 私 | 水 | ★5 | 「いけます!」 | 「全力でいきます、コスモブルーフラーッシュ!」 | 「とっておきの魔法、見せてあげます!」 | 「気を引き締めていきましょう」 | 「子供扱いなんてさせません!」 | 「やりました!私達の勝ちです!」 | 「もう子供じゃありませんから!」 | 「いきます!」 | 「えーい!」 | 「きゃあっ!」 | 「いったた……」 | アルク ライト コッコロ ステラ | アルク ライト シロ ステラ (ミミ) (ミソギ) | アルク シロ ライト ステラ | |||||
ミミ | プリコネR | 人 獣 | 遠い世界から来た、心優しいウサギの獣人の女の子。非公認ギルド『リトルリリカル』のリーダーで、キョウカ、ミソギと仲良し。 | 日高里菜 | 女性 | うさぎさんスラッシュ | ミミ、がんばるね! | いせかいからの、まいご | うさぎを追いかけていたミミは、いつの間にか異世界へ迷い込んだ事を知る。ミミは、アルクも導きでキャル達と合流し、帰り道を探すために星見の街へと向かう | ながいながい、まいご | ミミは、リトルリリカルのおねえさんだと一行に明かし、みんなで帰れるように頑張ると気合を入れる。道中出会った青年とイノシシの友情を復活させたミミは、一行から流石だと褒められる | プレゼントしたいの | ミミは、おにいちゃんたちへのプレゼント代を稼ぐために仕事を請ける。シロ達と森に入ったミミは、密猟者を撃退して望外の報酬を得ると、シロ達にもプレゼントしたいと笑う | 「ふえぇ……ミミ、おうちに帰れるかなぁ……。で、でも新しいお友だちもできたしミミ、がんばるね!」 | 「あっ!あそこでネコさんが困ってるみたい!ミミ、助けに行ってくるね!」 | 「ミミと、キョウカちゃんと、ミソギちゃんは同じギルドのメンバーなんだよ!ミミは、いちばん年上だからしっかりしないと……!」 | 「アルクおにいちゃん、冒険に行くの?じゃあ、ミミもお手伝いする!危ない時は、ミミが助けてあげるからね!」 | 「今日はね、キョウカちゃんやミソギちゃんと一緒にお出かけするんだよ!すっごく楽しみなんだ〜!」 | 「ライトちゃんは勇者なんだって!ちっちゃいのに、すごいよね!ミミも、がんばるからね!」 | 「おにいちゃん、ミミと一緒にがんばろうね!ぜったいミミが守ってあげるから!」 | 「えへへ、おにいちゃんもミミも星見の街でお友だちいっぱいふえたね!これからも、一緒にがんばろうね!」 | ・10歳。(ep2) | Mimi | Kind-Hearted Bunny Girl | Mimi Will Do Her Best! | Bunny Blade | ミミ | 風 | ★5 | 「いけるよ!」 | 「ええいっ、うさぎさんスラーッシュ!」 | 「ミミがやっつけるからね!」 | 「がんばろうね!」 | 「勝てるかなぁ……」 | 「みんな、だいじょうぶだった?」 | 「ミミ、うまくできたかなぁ?」 | 「いっくよー!」 | 「えーいっ!」 | 「わっ!」 | 「はぅ……」 | アルク ライト キャル | ステラ アルク ライト | シロ ステラ アルク プ・リリエ | |||||
ディーバ・メディア(ハロウィン) | 機人の惑星 | 人 機械 | 異世界に活躍の場を広げた機人の歌姫・KOAKUMAブラックエディション。しかし、自分で考えたそのネーミングについては後悔しているとか。 | 稲川英里 | 女性 | アストラル・ライブ! | 彼方に届く歌 | チェンジ・ディーバ! | ハロウィン用のボディデザインを考えるディア達の元へ現れたレジスは、歌姫にうかつな格好はさせたくないといい、ディアが本当に満足できる方向へと導く。そして、新ボディになり旧ボディを遠隔操作できることをお披露目したディアは、味覚神経接続機能があると告げ、アルクの具無しカレーが食べたいとねだるのだった。 | ワールドフレンズ | 新旧ボディを駆使したハロウィンライブによってパルペブラの人々を盛り上げるディア。レジスは新路線だと喜ぶが、ディアはもっと自由にやりたいと悩む。そんなディアにイナホ達が力を貸して、パルペブラで百鬼夜行を伴ったハロウィンゲリラライブを決行。大いなる手応えと満足を得るディアだった。 | 見上げる同士 | レジスから失踪したディアの相談を受けたアルク達。彼女には大きな公演を前にすると姿を消す癖があるのだという。アルクが探すと、パルペブラの高台でディアと出会い、そのまま語らう内に彼女から歌を歌う理由を聞いた。そして公演当日、ディアはアドミニスターの遺骸に思いを語ると、公演会場へと向かうのだった。 | 「見て見て~。このヘッドデザイン、お気に入りなんだ♪ 人間も髪型はわりと自由に変えられたよね? ステラも試してみませんかー。」 | 「トリック・オア・トリート♪ お菓子をくれないと多種多様なイタズラをしちゃうぞ~?」 | 「ステラ達にとっての最初のアイドルは、私! ……だ、だよね? うん。ヨシ!負けてられないなー!」 | 「アルク飯♡アルク飯♡ ねんがんの『ごはん機能』がついたんだもん! 堪能しなくちゃ嘘だよねー。」 | 「ゲリラライブ、またやりたいなー。負けてられないな、って思ってたけどなんかね、一緒にやれるって事のほうがもう全然楽しくなってきちゃったよ!」 | 「歌ってさ、誰かの想いを届けるための――伝えるための力なのかもって思うんだ。……でも、それならきっと、歌だけじゃなくてみんなその力を持ってるんだよね。」 | 「霊子も幽子もひれ伏せる! 鋼鉄の歌姫、KOAKUMAブラックエディション、登場だよ♡ ――ええと、ごめんやっぱ今のナシでー!」 | 「さあ、みんな歌おう! 生きてる人も、もしかしたら死んでる人も? だって今日はハロウィンだもん! スペシャルライブの、はじまりだよ♪」 | 歌が、なにかを伝えられるなら、それが届くのならば、歌姫は歌う。あの時決意したように。 とはいえ、ルナールは非常に怖かったそうです。 | ・ハロウィンボディのパーツはレジスが揃えた。 ・イナホ、アメリアと仲良し。 ・ファルチェからディアの歌が好きと言われている。 ・イベント『君に届ける鎮魂歌』に登場。 ・パルペブラのハロウィンでは、死者の残留思念を宿した漂流物『ジャックオランタン』を浄化する為に鎮魂歌を歌った。 ・リーラとのハロウィン演奏会はディアもハロウィンボディで出演した。(リーラ(ハロウィン)ep3) | 機人の惑星 降臨討伐 君に届ける鎮魂歌 機人 ハロウィン ごはん機能 残留思念 ヴァラ・パストマ カドルスイート | Dia | Lil Devil Diva | A Song to Reach Lost Souls | Astral Performance | 私 | 闇 | ★5 | 「音界領域、最大展開!」 | 「スペシャルライブ、始めるよ!」 | 「霊子も幽子もひれ伏せる!」 | 「鋼鉄の歌姫、はっしーん!」 | 「ミュージック、スタート!」 | 「ねえ、きっとあなたたちにも届けるよ」 | 「あっははは!ねえ!楽しかったねえ!」 | 「トリック・オア・トリート!」 | 「イタズラしちゃうよ!」 | 「ひゃあっ!」 | 「音程ズレた~」 | ステラ アルク レジス (ライト) (シロ) | レジス イナホ ステラ アメリア プ・リリエ アルク | レジス アルク ステラ シロ ライト | |||
ディーネ・セレフィス | 大海の果て | 人 精霊 | 海を渡る、永遠の中二病にしてサルベージ屋。手にした短剣は、北の海に眠るとある存在とつながっており、その力を借り受けて戦う。なお年齢は20歳。 | 田村ゆかり | 女性 | 虚黒術666式・千手招来 | 星喰いの巫女 | 深き海より来たる | ダークネス・ヴォイド・キングの巫女を名乗るディーネは、ナイフから聞こえる謎の声の下へ赴くため、アルク達から人魚を紹介してもらう。人魚のじい様から、相手が危険な存在であることや、人魚でもたどり着けない海域であることを理由に断られても全然諦める様子がなかったディーネは、アメリアの協力を取り付け、星見の街へ現れる。 | 中二病少女(20) | 冒険が楽しかった日は眠れないと語るディーネは、アルクに無茶をする理由を問われると、酒の力を借りて心の遍歴を語り、『最高にワクワクする』とまとめる。いざとなったら、みんなでディーネを退治するしかないかなあと笑うアルクに、他の方法がいいなとこぼすディーネだった。 | 深淵なるモノよ | 闇取引の疑いで投獄されるもアルク達の助力で釈放されたディーネは、つけ回す存在に気付き、単身その前に現れる。深淵の力を解放し、力づくでナイフを奪おうとする相手を撃退したディーネは、心配したアルク達が駆けつける直前に力を収めると、なにがあったかは話をごまかし、星見の街へ帰ろうという。 | 「スター・ワールド……フッ、面白い! 我が王よ、必ずやあなたの封印を解く方法を見つけ彼方の星々全てを捧げましょう! ハーッハッハッハ!ゲホッゴホッ!」※進化前限定 | 「ほほう、星見の書庫……アカシック・レコードか! ……なんかここ漫画多くない? ステラの趣味?」※進化前限定 | 「世界観測の天文台……ワールド・オブザーバトリー……? 違うダメだ、語呂が悪い……!」 | 「しかし、この街も我が王に匹敵するか、あるいはそれ以上の謎を秘めた地よな。……うーん、なんでこんな世界があるんだろ?」 | 「ぷはーっ!昼間から飲むお酒おいしー! ……ハッ。ち、違うよ? 違うんだよこれは!ちがうのぉーーーー!」 | 「星の旅路……最果て……にひ、ひひひひ…… ……うん?あれ、ぼくなんか言ってた?」 | 「アルクー、たまにはぼくが料理をーって、そんな全力で拒否しなくてもよくない!? ぼく普通に料理出来るんだけど! ……意外そうな顔しないでよぉ!!!」 | 「我が名はディーネ・セレフィス! 我が王、ダークネスヴォイド・キングの巫女にして眷属なり! ……はい、拍手!パチパチー!」 "Before you stands DENAH SELPHIS, dark maiden and dutiful servant of the KING OF VOID AND DARKNESS! ...You can clap now." | 「勇気あるスター・トラベラー達よ! 汝らの旅路を祝福しよう! ――これからもよろしくね!」 "My journey across the stars with you has led me to find EVEN GREATER POWER! You have my thanks! Away, to more unreal adventures!" | ・ディーネの使っているナイフこと”虚空の刃”を手にした時からダークネス・ヴォイドの声が聞こえるようになった。 ・ダークネス・ヴォイドに会う為、”北の果ての深海”を目指している。しかし、そこは人魚でもたどり着けない場所にあり、なおかつ彼を起こすのはとても危険らしい。それでも彼女はめげない諦めない。 ・ダークネス・ヴォイドに会いたい理由はチュウニに憧れていた自分が『本物』のチュウニになれたからという理由とただ単に会いたいから。 ・アメリアの軽いノリの協力を得て星見の街へやってきた。 ・海賊達からは『チュウニ病の悪魔』と呼ばれている。 ・陸政府軍に追われている。 ・サルベージ屋。 ・めちゃくちゃ方向音痴な為、海を漂流一ヶ月なんてこともよくあるらしい。 ・ディーネのナイフは、パルペブラのギルドで流通禁止の危険な呪具の疑いがかかっている。 ・ぼくっ子。 ・祖母の家に帰宅する途中、星喰いの気配(星喰いとの融合実験体)を感じ挨拶をしにいくがパルフェ達に鍋にされてしまっていた。(パルフェ(水着)ep2) | 大海の果て 星喰い サルベージ屋 呪具 王の海鮮鍋 完成式典二次会 カドルスイート 異界探索隊 飯たかり四天王 | Denah | Maiden of Darkness | Devourer of Stars | 666 - The Number of Beast | ぼく | 闇 | ★5 | 「……フッハッハ、ゆくぞ!」 | 「集え暗黒の輩、千手招来!」 | 「虚黒術666式!」 | 「始めよう、宴を!」 | 「ぱぱっと片付けちゃおう!」 | 「フン、他愛ない……我が王にかかればこの程度よ」 | 「よーし大勝利ー!サルベージはぼくにお任せだよ!」 | 「それそれー!」 | 「脆弱だな」 | 「ぅいったぁー!」 | 「このぉっ!」 | アルク ライト ステラ じい様 | アルク | アルク プ・リリエ ライト ステラ | |||
エデュケウス | 廃の帝国 | 魔 | 魔族の『穏健派』を率いる男。短命の者の多い魔族であるが、50年もの間時が止まったように容貌が変わっていないらしい。 | 梅原裕一郎 | 男性 | カース・ブリンガー | 闇の篝火 | 呪いの降誕 | 叔父オーグを慕うエデュケウスは、オーグが王として降臨するのを見る。王に対抗するため、銀髪の魔女の助力で呪いの力を得ながら意志の力でねじ伏せたエデュケウスは、新たな王となる事を誓う。 | 手を離さずに | 三者会談に臨むエデュケウスの元に、魔王軍残党の蜂起の知らせが届く。監視役という名目で同行するアルクとシロと共に、軍を動かさずに反乱を鎮圧したエデュケウスは、報告の際リリスの人選に礼を述べ微笑む。 | 書庫の交わり | 星見の街を訪れたエデュケウスは、できる限りの事をするというアルクに共感し、旅への同行を申し出る。約束を守ったアルクの手引でクロ達と出会ったエデュケウスは、書庫で改革について話し合う。 | 「あれが世界か。忌々しいほどに、美しいな……。」 | 「慣れ合うつもりはない。利害は一致した。それで十分だろう。」※進化前限定 | 「そうか。この街にも、書庫があるのか……。本など、いつぶりだろうな……。」 | 「強い光でなくてもいい。暗い道を照らすだけの、灯火があるのならば――俺はその火を守る。そう決めたのさ。」 | 「魔界の事を、知りたいのか?……酔狂だな。良いだろう。ならば、講義の時間だ。」 | 「アルク。お前達が旅した世界の話をまた聞かせてくれるか?……お茶に、菓子?ッフ。好きにしてくれ。」 | 「我が同胞を、明日へ導くために。俺もお前達と戦おう。なにが相手であろうとな……。」 "To lead my people to a new tomorrow, I will fight alongside you and your allies, no matter who stands in our way." | 「呪いは、まだ俺の中に残っている。ならば果てまで連れて行ってやるさ。それが、俺の願いだ……!」 | 朝日の中に、呪いが消えていった日。エデュケウスの左目に宿った不死と怨嗟の呪いもまた、消える筈だった。 しかし力はまだその身に宿っていた。これは新たに遺された呪いなのだろうか? お前は美しいと言って消えた、叔父上の―― そうではない。それを決めるのは、もう自分自身でいい。 己を鼓舞する言葉が、まるでどこかの少年の言葉のようである事に気づいてエデュケウスは笑っていた。 | ・魔王になる前のオーグから異界における貨幣の価値とその歴史についてなど様々な事を教わった模様。(ep1) ・星の女神や上位者達について前々から知っていた。(ep3) | 廃の帝国 衰亡の箱庭 星の逆槍 魔族 移住計画 銀の森の連合 ランカ・ウォルンタス 決意のきざはし 粛清者討伐戦 残留思念 完成式典二次会 | Adjudicus | Hope in the Darkness | Beacon in the Night | Cursebringer | 俺 | 闇 | ★5 | 「呪いよ、集え!」 | 「掴み取れ、カース・ブリンガー!」 | 「力を、解放するぞ!」 | 「俺が相手だ」 | 「蹴散らすぞ!」 | 「恨むなら恨め。それが戦いだ。」 | 「手放さない……ただそれだけだ。」 | 「どけっ!」 | 「ぐっ!?」 | 「不覚!」 | オーグ ベルセティア (レーヴェ) | リリス エステルリエル シロ アルク | アルク ステラ クロ アルベルト | ||||
ヤクモ | 大和の都 | 人 | 探し人を求めて星見の街へやってきた、抜け忍の少年。オロチの因子を宿す双刀を手に、卓越した剣捌きを見せる。 | 小林千晃 | 男性 | 呪装血刀・八重ノ閃 | 八重の剣 | 天離る | スイゼンの救援要請を受けて駆けつけたアルク達は、オロチ事変の残党を退け、抜け忍の少年ヤクモと出会う。ヤクモは、ある女性と再会するために、オロチの力を宿す刀を探していた。スイゼンからヤクモへの助力を頼まれたアルク達は、快く引き受け、オロチ再臨阻止のために動き出す。 | 天伝ふ | オロチを求める同志として勧誘を図る隠密残党を拒絶したヤクモは、ステラの手引で対面した霊刀ムラクモに、自らの過去を語る。ムラクモに問われ、願いを果たした後の答えを持たない事を自覚したヤクモは、ムラクモの助言を噛みしめる。 | 八雲立つ | 隠密残党がオロチ再臨の儀式を行う地へ向かったヤクモ達の前にオロチの幻影が現れる。二振りの妖刀の反応から、思い人と誤認したヤクモは、罰を受けようとするが、割って入ったアルク達の声で、自らの願いを自覚し、オロチの幻影を断ち切る。星見の街で今後について一行と話し合ったヤクモは、思い人との再会を誓うのだった。 | 「食事……? いや、兵糧丸があれば、充分だ。気遣い、感謝する。」※進化前限定 | 「すまない、また図書館を利用させてくれ。文献は、少しでも多く漁りたいんだ。」 | 「俺の二振りは、多くを教えてくれる。影に潜む者、敵の隙……そして、オロチの力。俺が戦う限り、彼らは俺に応えてくれる。」 | 「妖刀であっても、休息は必要らしい。たまに手入れをしろと、喧しく震えてたまらない。」 | 「所作も、所業も……もっと、いいものにしたい。償いになるとは思わないが……やらないよりは。あのひとの隣にいることが、できると思うから。」 | 「食事……ああ、わかった。配膳を手伝おう。……誘ってくれて、ありがとう。」 | 「ヤクモ。抜け忍だ。……ある者に逢う為、オロチの力を宿す刀を探している。心当たりはあるか。」 "The name's Yakumo, a fugitive ninja. I'm looking for Orochi's blade to be granted an audience. Do you know where I can find it?" | 「何処に、彼女はいるのか……。わからないが、まだ、立ち止まれない。できれば……また、手伝ってほしい。」 | ・剣の名は『アラマサ』と『カラサヒ』。(どちらも『日本書記』に登場する刀)。 ・オロチ事変の後、巫術師に与した残党たちが反乱を起こし、オロチに類するものが再び召喚されようとした。ヤクモはそれを鎮圧するが、鎮圧の際、将軍家から下賜された妖刀を持ち逃げした。 ・探し人に事変の中で出会い、その人に再び会うため、どうしても妖刀が必要だった。 ・スイゼンとは残党たちを排除するための協力関係にある。 ・ムラクモに自らの過去を語る。彼からは、探し人は『怨霊』と呼ぶのが相応しき者と言われる。 | 大和の都 隠密衆 ヤマタノオロチ 恋についての調査 | Yakumo | 俺 | 闇 | ★5 | 「押し通る!」 | 「呪装血刀・八重ノ閃!」 | 「呪いの刃よ、八重に刻め!」 | 「喚くなら土の中で喚け」 | 「勝ちの目をやる気はない」 | 「終わった。次は何だ」 | 「まだ、立ち止まれない」 | 「斬る!」 | 「散れ!」 | 「気にするな」 | 「問題ない」 | スイゼン シロ アルク ステラ ライト | ライト シロ アルク ステラ ムラクモ | ライト シロ アルク ムラクモ ステラ スイゼン | |||||||
アルム(クリスマス) | 廃の帝国 | 魔 | 呪影を操る魔族の少女。姉に買ってもらった新しい服に、とってもご機嫌!自分もサンタになりたいと、プレゼントを配って回っている。 | 小澤亜李 | 女性 | チャリオット・ノエル | アルムのプレゼント | サンタな小悪魔 | ステラからサンタについて読み聞かせてもらったアルムはサンタに憧れを抱き、自身もプレゼントを配りたいとアルク達に告げる。迷宮で回収したエレメントを配ることを考えて付いたアルムは迷宮で会った冒険者を気まぐれで助け、エレメントを配っていく。助けられた冒険者はアルムを見つけるとお返しにお菓子を渡し、ギルドの人気者になったアルムは上機嫌になるのだった。 | 贈り物は、その胸に | 孤児である目つきの悪い少女ヴーラと出会ったアルムは自身で取ったエレメントであることを証明するため、ヴーラを連れてライト達と共に迷宮へと向かう。目の前で魔物を倒して見せたアルムは次はヴーラの番だと告げ、ヴーラにも魔法の素質があることを見抜く。アルムに初めての魔法を手助けしてもらい、エレメントを自身の力で獲得することが出来たヴーラにお礼を言われたアルムは心が温かくなるのだった。 | 声は、聖夜に届いて | 一人で迷宮に挑んでいたヴーラを助けたアルムはヴーラはまだまだ弱いからと二人でエレメントを集めに行くことを決める。そこに迷宮の魔術師が現れ、ピンチに陥ったアルムは大声で助けを呼び、駆けつけたアルク達に助けられる。一人で迷宮に来たことをアーリィに叱られ、抱きしめられ反省するアルム。無事、孤児院に戻ることが出来たヴーラからクリスマス会に誘われたアルムは必ず行くことを約束するのだった。 | 「サンタさんってすごいよね! 空も飛ぶし、無限にプレゼント用意するし……ヤバいよねー……?」 | 「アルムのプレゼント欲しいの? しょうがないな~!はい、どうぞ!」 | 「アルムねぇ、クリスマスの夜は絶対、ぜーーったい、起きてるんだあ。そしてサンタさんを捕獲します。はー。楽しみだねー……。」※進化前限定 | 「あまぁい……おいしぃ……♡ アルム、もう一生クリスマスケーキだけ食べて生きていたいかも……。」 | 「メリークリスマース! アルムのクッキーだよー! アルク先生に教えてもらったの、凄いでしょ~?」 | 「うーん。アルム寝ちゃってサンタさん捕獲できなかったんだー。お礼は、お姉ちゃんが言ってくれたんだけど……んー次はシャドウ・チャリオット使おうかなー?」 | 「メリークリスマース!アルムだよ! どーお、この服? お姉ちゃんが買ってくれたの! いいでしょー!えへへ~♪」 | 「いっくよー!シャドウ・チャリオット! 今日は一緒にサンタさんだからね!メリークリスマース!!」 | 廃の帝国 魔族 クリスマス 能力者 サンタ もふニスト | Arum | Festive Fiend | Pandemonium Present | On, Shadow Chariot! | アルム | 闇 | ★5 | 「そろそろおしまいにするね」 | 「一緒に行こう、シャドウ・チャリオット!」 | 「いっくよー、チャリオット・ノエル!」 | 「プレゼントあげるねー!」 | 「メリークリスマース!」 | 「やったねーシャドウ・チャリオット!らっくしょー!」 | 「弱っちい人、ばいばーい」 | 「やっちゃえー!」 | 「はい、どうぞ!」 | 「やだー!」 | 「うぅ~!」 | アーリィ シロ ステラ アルク ライト | シロ ライト (プ・リリエ) | アルク アーリィ 迷宮の魔術師 ライト (シロ) (ステラ) | |||||
クエット | 大海の果て | 人 獣 | 小さくも平和なフロートで健やかに育ち、しかしある日突然に力に目覚めた少女。正体不明の力に困惑していたが、夢の中で出会った女性に導かれ旅をしていた。 | 伊藤彩沙 | 女性 | ヴォイド・ハウル | 虚無との接触 | 真理へ向かう少女 | 揺らぎを感じ取ったステラを追いかけた先でアルク達は獅子の魔導器を従える獣人の少女『クエット』と出会う。クエットは夢を見て、他の世界の存在を認識しており、夢で感じた匂いを持つアルクの旅に同行したいと申し出る。そんなクエットをアルク達は星見の街に歓迎するのだった | 繋ぎとめる手 | アルク達と共に魔法学院を訪れたクエットは自身を同輩と呼ぶ迷宮の魔術師に襲われ、意識を失ってしまう。目覚めたクエットは不安に駆られていたが、アルク達に手を握ってもらい安心して眠りに落ちる。再び目覚めたクエットは楽しい夢を見て、少し魔法を理解したと嬉しそうにアルクに語るのだった | 跳躍、手を取り合って | 両親が海賊に人質に取られていることをアメリアから聞かされたクエットは、暴走してワールドフリッパーを使い狭間の世界へと落ちてしまう。しかし、アルクとステラの導きにより、両親の下へワープしたクエットは海賊達を魔法で一掃する。その後、母親に無茶したことを叱られ、クエットは縮こまるのだった | 「こじんてきには、頑張り屋さんは好きなのです。けれども頑張り過ぎは毒にもなるとお母さんは言っていたのです。聞いていますか?アルクお兄さん。」※進化前限定 | 「ライトおじさんも、シロお兄さんもとっても優しくて大好きなのです。このご恩は、必ず返すのです。」 | 「クエットは、お父さんやお母さんのようなすてきな大人になるのです。なので、頑張るのです……!」 | 「アルクお兄ちゃん。ステラお姉ちゃん! えへへ。なんでもないのです。呼んでみただけなのです。」 | 「詠唱式。呼びかけ。解釈し、命ずる……。世界に満ちるものは、火と水と風と雷、光と闇。けれどそれも、己が世界の仮託に過ぎない……?」 | 「クエットは怖い道を通ったのです。だから、同じ道を行く人に大丈夫だよって教えたいのです。……あのおじさんも、そうだったのです?」 | 「クエットなのです。すてきで偉大な大人な魔法使いになる予定なのです。よろしくなのです。」 | 「魔法は楽しくて……すこし、怖いのです。でも、それももう知っているから。クエットは、偉大な魔法使いになるのです!」 | ・初出は「獣人の少女」(ep1) ・獅子の魔導器『コーマ』は、ある朝突然枕元に立っていたもの。(ep1) ・クエットの力を求め、(恐らく)星詠みに狙われている。ep3で両親が海賊に誘拐されたのも、星詠みがクエット狙いで仕掛けたものか?(海賊達がジーンドラゴンを従えている)(ep3) ・フロートでアルク達と出会う前に、いつかの夢の中でアルク(凪原アユム?)と会っている模様。(ep1で夢から覚める直前、アルク(凪原アユム)らしきシルエットが映る)(ep1) ・迷宮の魔術師に『同輩』と呼ばれており、ベルセティアからも『同じ力を持つ者』と言われている。(ep2,3) ・魔法を学ぶ為ウォルンタス魔法学院を訪れるが、学院の子弟達の基底観念が壊れる事を危惧され、拒まれている。(ep2,3) ・スイゼンから『基底観念』と『陰陽師の真髄』について学んでいる。(ep3) ・父(エルト)と母(クリア)は錬金術師。ドットを見るに耳は獣人の父親譲り、髪色は母親譲りと思われる。(ep2,3) ・一人っ子。(ep3) ・グリーンピースが苦手。(ep1) ・ベルセティアとよく天体観測の話をしているらしい。(ベルセティア(正月)ep3) ・ナオとトーリアが魔法学院を堪能している描写の一つにドット立ち絵を確認できる。(トーリア(2.5周年)ep1) | 大海の果て ウォルンタス魔法学院 陰陽連 獣人 能力者 決意のきざはし 粛清者討伐戦 龍脈(龍の道) ジェシカ 魔法使いクエットの深遠な事件簿 | Couette | Opener of Gates | A Brush with the Void | Howl of the Void | クエット | 闇 | ★5 | 「いつでもどうぞ。」 | 「吠えるのです!コーマ!」 | 「轟け、ヴォイド・ハウル!」 | 「コーマ、お願いなのです。」 | 「負けてられないのです。」 | 「えへへへ……勝ち、なのです。」 | 「みんなと一緒なら、怖くなんかないのです。」 | 「なのです!」 | 「えいやー!」 | 「あわわ~!」 | 「い……痛いのです……。」 | ベルセティア ライト ステラ アルク | アルク 迷宮の魔術師 ステラ | スイゼン シロ アルク ステラ アメリア ライト ベルセティア | ||||
メイルビオラ | 大海の果て | 人 精霊 | 強大な力を持つが、その力を他者の目から隠すように深海に潜んでいた女性。分類不能な己の力を知るため、錬金術にも精通しているらしい。 | 沼倉愛美 | 女性 | エルゴイレイザー | 因果不定の異能 | 深海の魔女 | 海の異変を調査していたアルク達は深海で研究をしていた女性『メイルビオラ』と出会う。メイルビオラは人目の無い海の中に結界を張り、陸政府から盗んだ『ひずみ』を拾う装置を起点に研究を進めていた。本当の事を知りたいという点に親近感を覚えたアルクはメイルビオラを星見の街に招待するのだった。 | 同士 | アルク達と共に迷宮に訪れたメイルビオラは実験の最中に現れた迷宮の魔術師の逆鱗に触れ、過去の光景を幻視させられてしまう。嫌な記憶を見ても動じないメイルビオラに気圧される迷宮の魔術師。アルクの介入により姿を消した迷宮の魔術師にメイルビオラは共同研究の提案を告げ、その場を去るのだった。 | 彼女の企み | 高度な術理の本を求めるメイルビオラは魔法学院に赴く。部外者には見せられないと告げられたメイルビオラは教員として魔法学院で教鞭を執ることになる。後日、なにかを企むメイルビオラに厳しい視線を向けるシロであったが、通りがかった生徒との関係を見て視線をやわらげ、笑みを浮かべるのだった。 | 「あまり私に構わないで。悪いけど、慣れ合うつもりはないから。……苦手なのよ。人間って。」※進化前限定 | 「あいつ……他の子にはもう少し遠慮がちなのにどうして私にはああなのかしら。――生意気だわ。」 | 「知ってる? 漂流者と呼ばれる異界の者達と私のような能力者が現れるようになった頃はまったく同じ時期なの。……きっとこの力は、世界から外れたものなのね。」 | 「最悪だわ。課外活動の顧問だなんて。なんで私が! ……断れるわけないでしょう? だって、あの子達、嬉しそうだったし……。」 | 「部屋にあるものは、全部海の底に沈んできたものよ。まあ、趣味じゃないものもあるけれど……なんだか寂しそうで、捨てられなかったのよ。」 | 「ねえ。私の服装って、そんなにおかしいかしら? だってあのモフモフ勇者が、教育者としてはちょっと問題があるんじゃないかって。……かわいいと思うんだけどな。」 | 「メイルビオラ。私は私の都合で動く。仲よくだなんて、期待しないでね?」 "I am Malviola, and I will only help as I see fit. Do not expect me to be friends with you." | 「言ったでしょ? 私は私の都合で動くって。どうもあなた達は、使えるみたいだから勝手に死なれたら困るの。それだけよ。」 "I told you I would only help as I see fit, correct? If you were to perish, my work would suffer. I'm not doing this because I like you or anything." | ・研究の為、海の底で結界を張って暮らしている。 ・魔法を使える自分の正体を知る為に錬金術師となり、能力者であることを隠したまま陸政府にて研究を行っていた。 ・世界の『ひずみ』を拾う装置が実験にて暴走した際、暴走を収めたことで能力者であることが知られてしまった。実験の失敗を彼女の能力の所為にされ、政府から追われる立場になった。この時に装置を盗み、深海へ持ち出している。 ・迷宮の魔術師に共同研究の提案をしている。 ・関わりたくないと思っているのに、何かと放っておけない世話焼きな性格。 ・星見の街の図書館で漫画『恋あず』を読んでおり、はまっている。 ・魔法学院のクリスマスパーティーを楽しむドット絵を確認できる。(レイラス(クリスマス)ep3) ・マギア・フェスタの事件の後遺症の検査を手伝っている。(リアン(2.5周年)ep2) ・ナオとトーリアが魔法学院を堪能している描写の一つにドット立ち絵を確認できる。(トーリア(2.5周年)ep1) ・マギア・フェスで学院の空で光が瞬いた時、迷宮の底で眠る龍の夢を視た。(リアン(2.5周年)ep3) ・行方不明になったドラゴン研究室(廃竜研究を主導)の生徒の捜索をリアンに依頼。(リアン(2.5周年)ep3) | 大海の果て ウォルンタス魔法学院 錬金術 恋あず 能力者 学院教師 生命操作 決意のきざはし 粛清者討伐戦 合同卒業式と入学式 | Malviola | Lady of the Depths | Power Beyond Understanding | Ergo Eraser | 私 | 闇 | ★5 | 「観測完了」 | 「遡れ、エルゴイレイザー」 | 「死なせないわ、エルゴイレイザー!」 | 「いいわ、相手をしてあげる」 | 「私の世界を変えられる?」 | 「うふふ、そんなものじゃ私の世界は乱せないわよ?」 | 「怪我は無い? ……それなら、別にいいわ?」 | 「うふふっ」 | 「ここよ」 | 「生意気だわ」 | アメリア アルク ステラ | アメリア アルク ステラ 迷宮の魔術師 | アルク ステラ ライト シロ | |||||
ディーネ・セレフィス(砂塵) | 大海の果て | 人 精霊 | 大海を駆ける永久の中二病。砂漠の旅に合わせ衣装を新調。本人曰く、太陽を喰らう闇の衣。要するにただの日よけである。なお、黒いため暑い。 | 田村ゆかり | 女性 | 虚黒術零式・深王世界 | 砂漠決戦仕様 | デザート・ワールド | 重い雰囲気の星見の街を見かねたディーネは気分を打破するべくステラ達を遺跡探索に誘う。遺跡の内部に侵入しようとした所でハンター達と相対するが、唐突に表れたガーディアンを協力して撃退する。宝はハンター達に譲ったディーネだったが楽しかったとみんなで笑い、その場を後にするのだった。 | 幽玄舞踏 | ソーニャから砂漠の世界の文化を伝授されていたディーネは、会話の流れで踊りに誘われ喜んで承諾する。踊りの練習中に海の世界の踊りに興味を抱いたソーニャやステラと共に新たな踊りを編み出したディーネは、アルク達をホールに集めみんなで楽しむべく踊り始めるのだった。 | コード000:暴走 | 遺跡探索に再び赴いたディーネ達は落とし穴に落ちた先で大量のゴーレムに襲われる。責任を感じ力を振るうディーネだったが、短剣が光を放ち身体を乗っ取られてしまう。仲間を傷つけられそうになり身体を取り戻したディーネ。自身のした事を許してくれたアルク達にディーネは何があってもずっと友達だと宣言するのだった。 | 「地の底の古代遺跡であっても我が王の力は万全! いくらでも頼ってくれていいよ!」 | 「果てしなく暑い砂漠を歩いた先で飲むビール……はぁ~~~~、最高だね!」 | 「地の底の遺跡……滅びた文明……それでも生きる人類……ロマンだよねえ……!」※進化前限定 | 「ねぇソーニャ、また踊り教えてよ! そっちの世界でさ、かっこいいやつ! ……え、えっちなのはもういいってば!!!」 | 「星喰い、かぁ……。王様って結局なんなのかなあ? そういえば、揺らぎの迷宮はちょっと王様の匂いがするんだよね。」 | 「そういえばみんな、元気出たみたいだね。……うん、頑張ってよかったよ!」 | 「ディーネ・セレフィス砂漠決戦仕様、ここに参上したよ! ねえねえ、どう?この新衣装! かっこいいでしょ!」 | 「地の底の古代遺跡……最っ高にロマンだよね! ほら、行こう! 冒険がぼく達を待ってるよ!」 | 空気を読んで、おくちチャックしてた中二病少女だったが、人智を超えた巨神に喧嘩を売られちゃ黙っておられぬ。深淵の王の力を借りてシロ達を送り届け満足そうにぶっ倒れるのだった。 | ・ストーリーイベント『共に誓う黎明』に登場。 ・衣装には錬金術師に頼んで高い耐熱加工がされている。が、暑い。なお「黒マントは絶対暑い」とソーニャに止められてはいた模様。 ・読めたらかっこいいという理由で、砂漠の世界の古代言語を勉強。 ・ソーニャから砂漠の世界の文化や踊りについて教わっている。 ・発掘され尽くした遺跡で何故か彼女だけ罠に引っかかっている。(星喰いの力に反応か?) ・ナイフに宿る星喰いの力に身体を乗っ取られ、アルクを殺そうとする。しかし、「ぼくの友達を傷つけるなら、たとえ王様でも許さない」と我を取り戻している。 | 大海の果て 星喰い サルベージ屋 呪具 カドルスイート | Denah | Dark Maiden of the Dunes | Decked out for Desert Combat | From the Depths, He Strikes | ぼく | 闇 | ★5 | 「あっはっはっはー!」 | 「虚黒術零式!」 | 「終わりにしよう……深王世界!」 | 「あぁもう邪魔だなぁ!」 | 「我らに立ち塞がるか」 | 「我が友に勝利を捧げよう。やったね、みんな!」 | 「おったかーらおったかーら♪ 楽しみだねー!」 | 「はーっはっはー!」 | 「くらうがいい!」 | 「あいたぁっ!?」 | 「ぐうぅっ!?」 | アルク ステラ ライト | アルク ソーニャ ステラ ライト シロ | ステラ ライト アルク | |||
ベアトリクス | グランブルファンタジー | 人 | 星晶獣を追って、遠い世界からやってきた剣士。星晶獣を倒すための特別な武器であり、相棒でもあるエムブラスクの剣と心を通わせることができる。 | 平野綾 | 女性 | イモータル・アソールト | エムブラスクの契約者 | 不滅の群青 | ベアトリクスは、窮地を救ってくれたアルク達が追加調査の協力も申し出てくれた事に感謝し、世話になるばかりじゃ悪い、仲間になると決めるのだった。 | いつかの孤独 | 両親を事故で失いひとりぼっちになってしまった男の子に昔の自分を重ねて放っておけなくなったベアトリクスは、嫌な予感を感じた先で、用水路で溺れていた男の子を発見し救助するのだった。 | 一人じゃなく | 迷宮を探索していると、誰かの視線を感じて訝しんでいたベアトリクスは、突如現れた迷宮の魔術師に連れ去られ翻弄されてしまうが、強い意志で誘惑を跳ね除け駆けつけたアルク達と共に迷宮の魔術師を退けるのだった。 | 「アルクって面倒見いいよな。いや、知ってるやつに似てるなーって思ってさ。」 | 「今日は私が料理をつくってやろうか? ……今度は大丈夫だって! ……たぶん。おい、なんで逃げるんだよ!」 | 「空に島が浮かんでないのって不思議だな。……え? そっちの方が不思議? 当たり前すぎて、考えたことなかった。」※進化前限定 | 「ちょうどお菓子が焼きあがったとこだぞ。ステラを呼んで、お茶にするか!」 | 「ふんふんふ~ん。調子がよさそうって、わかるか? エムブラスクも上機嫌だ。」 | 「エルーン……こっちじゃ獣人って言うのか? 私の上司も仲間もそうなんだよ。二人とも厳しい人だけど、いつか会わせたいな。きっと仲良くなれるさ!」 | 「ベアトリクスだ、よろしくな。どんな困難だろうと、どんな逆境だろうと、私が道を切り拓いてやる。」 | 「ふふん、頼りたいことがあったらなんでも言えよ!私とエムブラスクが、力を貸してやる!」 "Heheh, if you need anything, just say the word! Me and Embrasque will back you up!" | Beatrix | Undying Blue | Embrasque's Contractor | Immortal Assault | 私 | 闇 | ★5 | 「いくぞ、エムブラスク!」 | 「イモータル・アソールト!」 | 「因果を喰らえ!」 | 「私に任せておけ!」 | 「私の出番だな!」 | 「私にかかれば、こんなもんだ!」 | 「へっへー、どうだ!」 | 「そこだ!」 | 「逃がすかっ!」 | 「くそぉ……」 | 「まだだっ……!」 | 迷宮の魔術師 ライト アルク | ライト アルク プ・リリエ ステラ | シロ アルク ライト 迷宮の魔術師 | ||||||
セルジール(1.5周年) | 大海の果て | 人 | 陸政府に所属していた隻眼の凄腕銃士。最近、辺境のフロートで『なんでも屋』を営み始めた。仲間思いで、最前線で戦うかつての部下達の事を、今も心配している。 | 金尾哲夫 | 男性 | ブラック・バレット338 | イーグルアイ | 新しい仕事 | 軍を辞めて『なんでも屋』を開業したセルジールは、捜索依頼が出ていた迷い猫を追った先で密漁団を捕縛する。密漁団の捕縛を受けて騒がしくなった酒場でセルジールは、賑やかな新生活も悪くないと微笑むのだった。 | リスクの報酬 | シレーヌから遺物破壊の依頼を受けたセルジールは、高所からの狙撃により依頼を完遂する。報酬として『最果ての船島』をシレーヌの保護下に入れてもらったセルジールは、目的の達成を喜ぶのだった。 | 夢、遅からず | 魔物に襲われる男の子を救助したセルジール達は、男の子の祖父である老人に店に招待される。歳をとってから魔法を学ぶ老人の話を聞いて子供の頃の夢を思い出したセルジールは、再び夢に挑戦する事を決めるのだった。 | 「休養の大切さは理解しているが……少々持て余しているのも、事実だな。さて、どうしたものか……。」※進化前限定 | 「私は、もう軍人ではないからな。だらしないかもしれないが多少、襟を緩めるくらいは許してくれ。」 | 「なんだ? 一緒に一杯、やっていくか? なら、折角だ。とびきりの上物を出してやろう。」 | 「子供の頃の夢、か。あんなにはしゃいだのは、いつ以来だろうな。たまには、ああいうのも……ふふっ、悪くない。」 | 「賞金稼ぎになる事も考えたのだがな。悩んだ末に、やめた。私はハンターではなくなにかを守る方が、性に合っているらしい。」 | 「今の私にできる事は、そう多くない。だからこそ、一つずつ積み重ねていかねばならん。今もあの地で戦う、彼らの為にも……!」 | 「大陸政府軍大尉、改めなんでも屋セルジールだ。用心棒もペット探しも、任せてくれ。……もっとも、今日はオフだがね。」 "Selgir, former Gaean Navy Captain, now handyman. I'll find your pets, be your bodyguard, whatever you need... But I'm off today." | 「私にここまで付き合うとはまったく、酔狂な事だ。だが……ありがとう。これからも頼りにさせてもらうよ。――相棒。」 | ・料理は不得手。(ep1) ・子供の頃は、冒険譚の主人公に憧れていた。(ep3) | 大海の果て フロート 陸政府 新飛燕自由騎士団 ヴェロン5番勝負 完成式典二次会 飲酒についての意見調査 | Selgir | Loose Collar Gunman | Eagle Eye | Black Bullet 338 | 私 | 闇 | ★5 | 「装填完了だ」 | 「さあ、とっておきの一発だ!」 | 「外しはしない! ブラック・バレット!」 | 「依頼か、いいだろう」 | 「タフな仕事になりそうだ」 | 「戦場の匂いというのは、消えないものだな」 | 「今夜は祝杯だ! もちろん、付き合ってくれるんだろう?」 | 「撃ち抜く!」 | 「そこだ!」 | 「まだだ」 | アルク シロ ステラ ライト | アルク シロ ライト シレーヌ | アルク ライト ステラ シロ | |||||
プリムラ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 黒樹の森に住む魔法使いの少女。その身に宿る力が原因で、周囲からは恐れられていた。他者から生命力を奪い、それを糧に黒花を咲かせる魔法の使い手。 | 石見舞菜香 | 女性 | ドゥーム・フルブルーム | 月下美人 | ハマナス | ギルドからの依頼で動物の変死事件を調査していたアルク達は、命を奪う魔法をもてあます少女『プリムラ』と出会う。魔法が制御できず狩人達に厳しい言葉を告げられるプリムラを見かねたアルク達は、居場所を求めるプリムラを星見の街に招待するのだった | デンドロビウム | 誰かに言われるがまま行動してきたプリムラは、星見の街に来てもなお決定権を他人に委ねてしまっていた。しかし、自分が重なってみえた独りぼっちの猫を拾ってきたプリムラは、アルク達の後押しもあり自ら決断する一歩を踏み出すのだった | ピオニー | ギルドへ報告に向かったアルク達を待っていたプリムラは、迷宮で出会った冒険者達に絡まれてしまう。冒険者達の逆恨みの言いがかりに耐えるプリムラだったが、アルク達への侮辱は許せず冒険者達に激昂し、気圧された冒険者達はその場を逃げ出すのだった | 「星見の街って……花壇、ありますよね……?あの……私、お花を……あ、い、いえ……なんでも、ないです……。」※進化前限定 | 「ひゃぁ……っ?は、はい……っ!な、なにか、ご用ですか……?わ、私でお役に立てるなら、な、なんでも……っ!」 | 「世界は、広くて、色に満ちていて……。綺麗、だけど……迷子になりそうで……。」 | 「カーネーション、ゼラニウム、アイビー……アザレア、クローバー……オキナグサ……。ふふっ……お花が、いっぱい……。」 | 「私……その、本当は、やりたい事があって……。……わ、笑わないで、くださいね?いつか、私だけのお花畑を作るのが、夢なんです。黒だけじゃなくて、色とりどりで、綺麗な……。」 | 「わ、私……こんなに幸せで、いいんでしょうか?とっても、嬉しいですけど……ちょっとだけ不安にもなったり……え、えへへ……。」 | 「わ、私……プリムラって、言います。一応、魔法使いです……。あの、よろしく、お願いします……。」 | 「私、まだ、自信は持てないけど……。前より、少しだけ……自分の事、好きになれました。皆さんの……おかげです……。」 | ・黒樹の森に咲いている花はプリムラと同名の花「プリムラ」だと思われる。花言葉は「青春の始まりと悲しみ」。(ep1) ・父は魔法の力を使って狩人達と協力関係にありそれが黒樹の森に住む条件だった。両親が亡くなったあとはプリムラが代わりを務めようとするが力を上手く制御できなかった。(ep1) ・ドキドキしちゃうと勝手に花が舞うらしい。(ep1) ・感情が花となって具現化する。(ep2) ・森から連れ出してくれたアルクに恩返ししようとする。(ep2) ・猫の名前は「ライラ」恐らくライラックが由来。花言葉が「友情」「青春の思い出」(星見の図鑑) ・キャラエピタイトルの花言葉 ハマナス:「悲しくそして美しく」「旅の楽しみ」 デンドロビウム:「わがままな美人」「思いやり」 ピオニー:「はじらい」「慎ましさ」 | 揺らぎの都市 狩人 星見の街の猫 もふニスト カドルスイート 合同卒業式と入学式 プロテクション・アニマル | Primula | Black Lily Witch | Moonlit Beauty | Doom in Full Bloom | 私 | 闇 | ★5 | 「咲いて……!」 | 「ドゥーム・フルブルーム!」 | 「さようなら……!」 | 「ち……近づかないで!」 | 「た……戦うんですね……。」 | 「良かった……ちゃんと、出来た……!」 | 「私、お役に立てましたか?」 | 「散って……!」 | 「嫌だ……!」 | 「いやあっ!」 | 「ぐぅっ!……くぅ……。」 | アルク プ・リリエ ライト ステラ シロ | アルク ライト ステラ (アリス) | アルク シロ ライト | ||||
ラヴ(ハロウィン) | クオリア・シティ | 人 機械 | 統夜企連系列企業DayAndNightの元社長。ダークにキメた死神スタイルはパルペブラ研究の賜物。己に定めた理由のため、神の座を降りた少女は歩き出す。 | 沖佳苗 | 女性 | 自立機構レクイエム | 未熟でも一歩ずつ | 今日も今日とて | 視察と称してハロウィン真っ盛りのパルペブラにアルク達を誘ったラヴ。死者とも会話できるファルチェが羨ましくてファルチェを真似た死神風の衣装に着替えたラヴは、生者ともまともに会話できない現状を打破する手伝いをアルク達に求めるのだった。 | よりよい明日を | 昔馴染みを大切にする店主と高級路線を提示するオーナーで方針が対立してしまったカフェの経営に携わることになったラヴ。話を式神で聞いていたスイゼンも加わり、方針を両立した経営を実現したラヴは、助けを求める人を救えて満足そうに微笑むのだった。 | いつか夢見た帰路 | 箱入り娘だった自分に色々なものを与えてくれたコンダクター。自分の理想を押し付けて酷い扱いをしてしまったラディウス。両名に面と向かって感謝や謝罪の言葉を交わしたラヴは、最愛の相棒の背に抱き着いてとっておきのトリートを要求するのだった。 | 「パルペブラとクオリア・シティは街の性質が近いように感じます。ふふふ……そう! 私の経営ノウハウが活きるという事です!」※進化前限定 | 「この衣装は、ファルチェさんとコリーナさんに色々と教えてもらって作ったんですよ。二人とも優しくて、いい人でした。」 | 「一人前のレディはまだまだ遠いです。毎日が勉強と研鑽の日々ですね。……ええ、ですから、このお菓子もパルペブラ調査のためのものですよ?」 | 「あふ……すみません。昨日はバレッタとずっと話し込んでいたので……。えへへ、トリックもトリートも、大成功でした。」 | 「コンダクターから連絡が来る事が増えたのですが……『最近はどうでしょうか?』とだけ聞かれてもどう答えればいいんでしょう?」 | 「分かりません……レプリアの感覚は私達とは決定的に異なるのでしょうか……? 機人の方でも分からないようでしたし……う~ん……?」 | 「トリック・オア・トリート! ふふ、一度やってみたかったんです。どうですか、この衣装? かっこいいでしょう!」 | 「甘いお菓子も、楽しいイタズラも 大好物です。――あなたはどっちを選びますか?」 | 光彩の摩天楼 空 統夜企連 ハッカー ハロウィン パルペブラ DAN ヤオヨロズ計画 ナチュア ラディウス コンダクター クオリア・シティ | Love | HW ★ Night Girl | One Step at a Time | Automatic Requiem | 私 | 闇 | ★5 | 「兵装準備」 | 「自立機構レクイエム、展開!」 | 「奏でましょう。レクイエム、オープン!」 | 「ランを始めましょう」 | 「イタズラしちゃいますよ?」 | 「勝利ですね! お菓子を貰いましょう!」 | 「この死神の鎌にかかれば、造作もないことです。えっへん!」 | 「そこです!」 | 「せやぁーっ!」 | 「ちょ、ちょっと待ってください!」 | 「やりましたねー?」 | アルク ステラ コリーナ ファルチェ コンダクター | アルク シロ スイゼン コリーナ ファルチェ | コンダクター バレッタ | |||||
伊野里翔太 | 終局の始原 | 人 | 伊野里翔太。高校二年生、16歳。変わらぬ世界と関係を望み、変貌してゆく街と人に怯えていた、まだ自分の強さを知らなかった少年。 | 井上雄貴 | 男性 | ボイドブレイク・バースト | スウィング・バイ | 臆病者の再会 | 行方不明となったアルクを巡ってノヴァと相対したショウタは、問答の末にノヴァと共にアルクを探しに向かうことになる。ゲートをくぐった先の狭間の世界でアルクを見つけたショウタ達は、抗体や謎の敵に襲われながらも無事に脱出に成功するのだった。 | 許せない事 | アルクに謝ることから逃げ続けていたショウタは、ナオ達に急かされアルクの前まで連行されてしまう。互いに本音を吐き出し合うアルクとショウタ。そんな二人を陰から見守っていたナオだったが、低俗な喧嘩に移行していくのを見て冷めた視線を向けるのだった。 | 繋がる想い | 迷宮から現れる渋谷の人々を保護する仕事をしていたショウタは、自分を見下していた少年を保護して地上へと帰還する。保護の際に囮になってくれた冒険者を助けるため、迷宮に再度挑むショウタの心には、かつて感じていた劣等感は欠片も残っていないのだった。 | 「どのツラ下げて来てんだって話かもだけどよ……どんなツラでも、もう逃げたくねーからな。」※進化前限定 | 「つーかさ、前から思ってたんだけどさ、この街……美人が多すぎじゃね???俺にもワンチャン……いやツーチャンぐらいねえかなあ!?」 | 「なに?リビルドランドって?いや、水着って、ほぼ半裸じゃん!なんで俺は呼ばれてないわけ?うるせーな過去に時を戻して呼べよ!!!」 | 「今度も俺が助けてやるよ。だからさ……もう勝手に消えたりすんなよ?ナオが泣いちまうからなー。」 | 「あのおとぼけイケメンと街に行くと、だいたいアイツばっか声かけられんだよ!俺だって悪くねえ顔してると思うんですが???なーにがいけねえのかなあ……?」 | 「今度、鷹森先生と宝探しに行くんだよ。すげーんだぜあの人、マジでなんでも復元すんの。そんで漫画のデータとか見つけると、超喜ぶんだよなあ……。」 | 「おーっす!今日から世話になるけど、いいよな?いやいや、遠慮とかいらねーから。な!」 | 「借りは返す!俺だって、コーガンムチじゃねーからな!だから、その、まあ、なんつーか……よろしくな!!!」 | 空に向かってビルを駆け上がる僅かな間。高揚と不安と、不安と不安と不安。 なにを言うべきか? なにを言われるのか? 考えても考えても、用意した言葉とまったく違う言葉が口をついて台無しになるのが、いつもの事だ。 結局また、余計な事を言った。だけど、聞いちゃいやしなかった。言葉なんて置いてきぼりにして俺達は空を飛んでいた。 | ・凪原アユムとの付き合いは中学から。(10章2-3「凪原アユム」) ・夏休みの後、凪原アユムと見嶋ユキのクラスに編入した。(10章10-1「散らばった過去」) ・以前は川崎に住んでいた。(操里ユカリコep3) ・ep1はメインストーリー10章中にあたる。(ep1) ・高校1年生の頃、歩(アルク)の事を好きな女子の前で直接それをバラした空気の読めなさ。(ep2) ・重力の能力によって迷宮で冒険者や渋谷の帰還者を救助しており、助け出された人々からは「飛翔王子」と呼ばれている。(ep3) ・ルカに超能力の訓練をユキとつける。(ルカ日常3) | 終局の始原 冒険者 揺らぎの迷宮 能力者 渋谷、その後 学園生活 タピオカメテオヘブン 制服 飛翔王子 発信器 渋谷のカレー屋 決意のきざはし 粛清者討伐戦 特別技術対応課シブヤ支部 パンケーキ屋 合同卒業式と入学式 伊野里操里交際和平条約 ウラシマ効果 必殺技 飯たかり四天王 情報端末(スマホ) | Shota Inori | Gravity Manipulator | Gravity Assist | Event Horizon | 俺 | 闇 | ★5 | 「行けるぜ!」 | 「食らっとけ、ボイドブレイク・バースト!」 | 「落っちろーーー!」 | 「へへっ、余裕っしょ!」 | 「伊野里ショウタ様のお出ましだぜ!」 | 「マジ?勝った?……いやー余裕だったっしょ!?」 | 「へへっ、どーだよ!俺だって戦えるんだぜ!」 | 「そらよ!」 | 「潰れてろ!」 | 「いってー……尻ぃ……」 | 「やりやがったなぁ!」 | ノヴァ ステラ 凪原ナオ アルク | 凪原ナオ ノヴァ シロ アルク | アルク 見嶋ユキ ノヴァ プ・リリエ ジェラール ヴァルター エヴァン ユナ | |||
クエット(2周年) | 大海の果て | 人 獣 | 超常の『魔法使い』の中でも、特に希有な才能を持つ獣人の少女。 日々困難になっていく力の制御を学ぶべく、この度陰陽連へと入門。楽しく勉強に励んでいる。 | 伊藤彩沙 | 女性 | ヴォイド・アンカー | 虚無の道標 | 虚無の標 | 自己の拡大により増していく力を制御するべく、陰陽連で本格的に勉学に励むことになったクエット。ミズチやクグイに手伝ってもらいながら術を学んだクエットは、頭の固い陰陽連の術師達に理に縛られない術を披露し、陰陽連に新たな風をもたらすのだった。 | 歩みは早く、ゆっくりと | 陰陽連にて着々と実力を伸ばしていたクエットは、長めの休暇を取って星見の街へ訪れていた両親と再会する。ワの国を案内しながらどんな風に生活しているかを両親に紹介したクエットは、幼さゆえに感じる悔しさを滲ませるが父親に諭され気を取り直すのだった。 | 内緒の冒険 | 物陰に隠れながらシロを尾行するアリス達と遭遇したクエットは、アリス達と共に夜のパルペブラに赴く。夜の街に感動してシロを見失ったクエット達は、偶然出くわした犯罪者達を懲らしめて身元がバレる前に逃げ帰る。大人達に内緒の冒険を経験した少女達は絆を深め、星見の街に帰っていくのだった。 | 「この服は、陰陽連のお姉さん達が選んでくれたのです。いっぱい着せ替え人形にされて、でも、とても楽しかったのです……!」 | 「色んな人がいて、知らない事がたくさんあって。陰陽連での勉強は、クエットも大満足なのです。」※進化前限定 | 「――違うのです。これはグリーンピースをよけているのではなく、お箸の練習を……! ……うぅ、やっぱり食べなきゃだめなのです……?」 | 「折り重なる世界に、落ちる影。平面から見れば、世界は重なっている?だからクエットは――?うー、言葉にするとするする逃げちゃうのです。」 | 「ふあぁ……ちょっと夜更かししてしまったのです。こう見えてクエットも、なかなかのワルですから。ふっふっふ。」 | 「ここに来て、多くの人と出会ったのです。そしてたくさんの友達ができて――約束を、して。だからきっと、いえ! クエットは偉大な魔法使いになるのです……!」 | 「じゃじゃん、なのです。陰陽連の新入生、クエットなのです。ふふふふ、なんだか学校みたいで、わくわくが止まらないのです。」 "Ta-da! I'm Couette, and I'm a new student with the Diviners' Commission. Hehe, it feels just like going to school―I'm so excited." | 「少しだけ、なにか……つかめたような気がするのです。でもクエットは、まだまだ、こんなものじゃないのです。もっと、もっと、その先へ――!」 | 少女は今日も学んでいく。自らの力の在り方を。宇宙と星の理を。虚ろなる闇の歩き方を。わがままは、まだ上手く言えてないと笑われたりもするけれど。しなやかに、健やかに。気ままに寄り道をしながら、歩んでいく。 いつか、偉大なる魔法使いになる為に。いつか、夢の向こうで再び友とまみえる為に。 ――その時、どんな顔をしてくれるのか今から楽しみなのです。ふふふ! | ・コーマの形はいつの間にか変わっていたらしい。(ep1) ・眠っていたクグイに膝枕をしたり朝ご飯を用意したり、仕事終わりに休んでいたミズチによしよししたりしている。(ep2) ・ワの国の雑貨屋さんで木彫りの熊を買ったらしい。(ep2) ・アルム、アリス、ピアモと共にシロを尾行して夜のパルペブラに赴く。(ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。ルーマという友達ができるが…。 | 大海の果て 歩め、闇の夢人達よ。 大和の都 陰陽連 獣人 能力者 | Couette | The Littlest Diviner | A Guide in the Darkness | Void Anchor | クエット | 闇 | ★5 | 「いくのです」 | 「引き寄せるのです、ヴォイド・アンカー!」 | 「開け、深淵の門」 | 「クエットにおまかせなのです」 | 「新しい力、見せてやるのです」 | 「みんな頑張ったのです。よしよししていいのです?」 | 「えへん。クエットたちは、無敵なのです!」 | 「とりゃー!」 | 「コーマ!」 | 「うぅ……」 | 「ま、負けないのです」 | アルク スイゼン ステラ ミズチ クグイ (キノ) (ライト) (シロ) | クグイ ミズチ スイゼン アルク | アリス ピアモ アルム シロ (ライト) | |||
ベルセティア(正月) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | かつて勇者ライトと殺し合いを演じた、人類の敵。ワの国の衣装に着替え更に蠱惑的になってゆく魔女は、またもや、はしゃいでいた。 | 上坂すみれ | 女性 | リング・アヴィディア | 星と大地の狭間にて | 大気圏、交わって | ベルセティアは、リリスの元を訪れると夏の勢いでアルクを振り回した事を追及する。悪い遊びを通して親交をもった二人は、互いをライバルと認め合い、その手をしっかりと握りあう。 | 因縁の戦い | ベルセティアは、ライトと互いの立場を確認しあい、かつてとの変化を感じ取る。ライトの『忠告』に心穏やかではいられなくなったベルセティアは、ステラを背中から抱いて心を落ち着け、アルクの相談を試みるのだった。 | 魔女の記憶 | ベルセティアは、不法侵入と過剰接触をアルクに拒まれ落ち込む。ステラの導きでアルクとの接触を許されたベルセティアは、己の望みを噛みしめながら、アルクとステラと手を繋ぎ、一緒に『天体観測』をする。 | 「ちょっとはしゃぎすぎちゃったかしら。でもいいわよね。だって、こういうのも好きでしょう?」※進化前限定 | 「あけましておめでとうございます♪お姉さん、ステラちゃんとアルクちゃんにならなんでもあげちゃうから!欲しい物があったら、遠慮なく言っていいのよ?」 | 「どちら様も、ようござんすね……?なんてね♪お姉さん、ちょっとハマっちゃったかも?」 | 「星を落とす剣を使って、けれど貴方は、自分で飛び込んでいくのね。だから大丈夫。アルクちゃんは負けたりしないわ。お姉さんが保証しちゃうから♪」 | 「いいわよリリス。悪い事なら、幾らでも教えてあげるわ。……ライトには内緒でね?」 | 「旅立ったばかりのライトは、愛らしかったのよ?ベルセティアさん、ベルセティアさんって――あらあ?鬼の顔した人が来たからお姉さん退散するわね~~~。」 | 「あけましておめでとうございます。さあさあ、遊びに行きましょう?ちょっとぐらい悪い事も、しちゃってね?」 | 「離れてしまった手も、もう一度繋ぎ直す事ができる。私、そんな事も分かっていなかったのね。……ああ、星が綺麗ね……。」 | ・丁半博打でイカサマを楽しむ『悪い遊び』をリリスに教えている。(ep1) ・勇者の役割や女神と上位者について知っており、それを変えるためにずっと動いていた。(ep2) ・ライトから「アルクやステラにくだらない事をしすぎると嫌われる」と忠告された。(ep2) ・フォルスから「アルクへの不法侵入と過剰接触は自分の時もマリーナの時もまんざらでも無さそうだった」と聞いていた。(ep3) ・アルクにとってベルセティアはレジス枠らしい。その事について彼女は「ひどい!あんまりだわ!嫌よ!!それだけは!絶対に!!!!!」とのこと。(ep3) ・クエットとよく天体観測の話をしているらしい。(ep3) ・初めての天体観測は勇者と一緒だった。(ep3) ・アルクの発案で『プレ・レジス』から送られてきた宇宙の星々の写真をステラやリリスらと共に眺め『天体観測』を行う。(ep3) | 衰亡の箱庭 大和の都 勇者 ストラトス王家 能力者 レジス枠 ルセルティア 勇者ルース | Belsidia | Fair Witch of Twilight | In the Rift Between | Ring of Avidya | お姉さん 私 | 闇 | ★5 | 「手を離しちゃダメよ?」 | 「断ち切れ、リング・アヴィディア!」 | 「さあ、一緒に堕ちましょう?」 | 「お姉さんと遊びましょう?」 | 「指一本触れさせないわ」 | 「うふふっ♪……ああ、私、嬉しいのね?」 | 「お姉さん頑張っちゃった♪見ててくれたかしら?」 | 「こっちよ」 | 「あらあら♪」 | 「うぅっ……!」 | 「いい度胸ね……」 | ステラ アルク ライト リリス エステルリエル (キノ) | ライト アルク ステラ (キクノ) | アルク シロ リリス ステラ レジス | ||||
アンディ | 揺らぎの都市 | 人 不死 | ある館で出会った少年冒険者。ギルドからは一風変わった仕事を依頼されているらしい。大きな棺を常に持ち歩き、時折そこに寝泊まりもする。 A young lad and adventurer, who saves Alk from a haunted manor. He's undead, which leads the Guild to entrust him with somewhat singular missions. The casket he carries serves, occasionally, as his bivouac. | 代永翼 | 男性 | デプレッション・ソウル | 永劫なる輩 | ドキドキお化け屋敷探検 | ある洋館に調査に来ているアルクたち。お化け屋敷と噂される館に、警戒心を募らせるライトと、マイペースなアルク。二人を次々とポルターガイストが襲う。アルクの頭上にシャンデリアが落ちてきたとき、アンディが身代わりになって助けてくれる。命の恩人だと感じたアルクはアンディを介抱し、アンデッドと知りながら手料理を振る舞う。 | お祭り騒ぎでヒヤッと | 地域活性化のため、お祭りの出し物を検討中のアルクたち。ありきたりのアイデアしか出ない中、アンディが提案したのは、アルクたちと出会った洋館の邪霊を退治して、本物の幽霊たちを使ったお化け屋敷を演出するというものだった。お祭りは大盛りあがり。 | 永遠のともだち | 大量発生した邪霊たちに追いやられ、生贄の神殿に辿り着いてしまうアルクたち。それは死霊神官の罠だった。アンディの手によって、その場から逃れるアルクたち。アンディは、自身の仇である死霊神官に対して、同じく殺された仲間の霊と共に挑む。 | 「ぼくみたいな人って他にも居るんですかね?」 "Wonder if there's other kids like me around." | 「この街は好きだよ。ぼくみたいなのが居ても誰も気にしないもんね。」 | 「霊能力っていわれてもよくわからないんだよね~。ぼくはただ、お話してるだけだよ。」 "Am I medium, though? Makes sense that a zombie'd be able to talk to a ghost, right?" | 「アンデッドになって困ったこと?う~ん、なんだろ~。これ以上死ねないことかな~?」 | 「棺の中を見てみたい?いいけど気をつけてね……あっちも、君を見てるかもしれないから……。」 | 「ぼくはアンディ。アンデッドとして元気にやってます……って、あれ~?これって変かな~?」 "I'm Andy. I kind of enjoy life as a zombie... Mm... Okay, maybe "life" wasn't the right word." | 「ぼくなんかと居てくれて凄く嬉しいな。死んでもずーっと友達だよ……なんてね、ふふっ。」 "I'm happy we became friends. Even death won't part us now. ...Oh, was that too heavy? Heh." | ・力が落ちているらしい。(ep1) ・ニンニクや塩で成仏はしない。が、少なめの方がいいらしい。(ep1) ・アルク達と出会いたくさん食べたからか力が戻ってきた模様。(ep2) ・アンディと同じく死神神官に殺された仲間の名前は、アニタ、ヨハン、エミール。(ep3) ・死神神官によって神の生贄として殺された模様。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ アンデッド | Andy | Medium of the Pall | Forevermore | Wretched Souls | ぼく | 闇 | ★4 | 「怖いのは最初だけさ」 | 「デプレッション・ソウル!」 | 「ほら、いっておいで?」 | 「ぼくらの世界に、招待してあげよう」 | 「きみらもぼくと一緒に眠るかい?」 | 「お疲れ様。誰もぼくと同類にならなくて、よかったね」 | 「大丈夫。君たちなら、在るべきところに帰れるさ」 | 「これでどう?」 | 「はーぁっ!」 | 「ぅわあっ!?」 | アルク ライト | アルク ライト | アルク ライト シロ ステラ | ||||||
リアン・イルド | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 揺らぎの迷宮に魔導の深淵を見出だし、闇魔法を研究する魔術師。合理性を重んじる学者肌で、これまでは人との関わりも避けていた。 A mage who, within the Kaleidoscope, uncovered the Demon's Abyss. He has since delved deep into the lore of black magic. He is a scholar at heart, trusting only in reason, and until now, has shunned the company of oher humans. | 沢城千春 | 男性 | グラディウス | 深淵をのぞく瞳 | 闇の魔術師 / That Old Dark Magic | 迷宮でリアンと出会うアルクたち。お互いの利益、そして内に潜む不穏さを鑑み、アルクたちはリアンを受け容れる。 | 闇の花 / Flowers of Darkness | 魔法の探求が中々上手くいかないリアン。アルクやステラとの交流の中で思わぬ解決の糸口を見出す。 | 闇の幻影 / Dark Illusions | 迷宮の魔術師と対峙し、過去の幻影に魅入られかけるも、これを打ち破るリアン。意識を取り戻し密かに涙する姿を静かに消えゆく影がみつめる。 | 「君も食べるか?パルペブラで買ったチョコレートだ。煩い街だが、これだけは気に入っている。……なんだ? 頭脳労働には糖分は不可欠だぞ。」 | 「この街はいいな。まず、ゴチャゴチャと迷信を基に文句を言う協会の連中が居ない。それだけで千金に値するよ。」 | 「闇は神秘の源泉だ。しかし神秘とは人の手で暴かれるもの。決して恐れるものではない。単純な話なのだがな……。」 "Darkness is the root of all mystery. But mysteries... exist to be solved. Don't fear the shadows ― embrace them." | 「……姉の夢を見た……。彼女が病死したのはもうずっと昔の事だ。……顔など、忘れたと思っていたんだがな……。」 | 「あの迷宮は深淵に繋がっている……。ふっ、無限の世界にも驚かされたが、やはり私が知るべき闇は、あそこにあるようだな。」 | 「リアン・イルド。専門は闇魔法だ。早速だが、街の案内を頼めるか? 時間は有限だ。手早く済ませよう。」 "The name's Liam Ilde. I specialize in black sorcery. You are going to guide me around town. Well, come on. I haven't got all day." | 「暴いても暴いても、闇が尽きる事など無い。つまり、この探究は終わらないという事だ。……私はそれが、嬉しいのかもしれないな。」 "No matter how much you unearth, there will always be knowledge lurking in the dark. That means I will never be out of a job. Yes, I'd say I'm winning at life." | ・闇魔法の研究をするため故郷を捨てている。(ep1) ・ただ魔導の深淵を知りたいと思い研究を始めたが、その過程で得た知識で誰かを救えるのならば、望ましいことだと思っている。(ep2) ・迷宮の魔術師に「深淵を覗こうとする同業」と言われている。(ep3) ・甘い物が好き。(ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ 揺らぎの迷宮 魔法協会 新飛燕自由騎士団 カドルスイート ファトマ教における禁書 | Liam | Seeker of the Abyss | Gaze into the Abyss | Gladius | 私 僕 | 闇 | ★4 | 「覚悟は出来たか」 | 「ふっ、試してやるさ」 | 「形成せ。敵を討て。グラディウス!」 | 「準備は出来ている」 | 「実験開始だ」 | 「ふん……やっと静かになったな」 | 「ふっ、造作も無いな」 | 「そこだ!」 | 「はっ!」 | 「ぅわっ!」 | 「なんだと!?」 | ライト アルク | アルク ステラ | シロ ライト アルク 迷宮の魔術師 | |||||
ケイロス | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの街から離れた、境の森に代々暮らす狩人の青年。周辺国を監視する森の兵として育てられたが、そんな人生に飽いて森を飛び出した。 A ranger who makes sure no funny business happens in the forest bordering Palpebra - when he isn't shirking his dull duties in favor of adventuring. | 佐々木拓真 | 男性 | ロットンアロウズ | 毒薬の心得 | 森の狩人 | 戦闘中アルクは敵の攻撃により毒におかされてしまう。心配するライトとステラを見てケイロスはアルクを治療した。ライトに出来ることがあるかという返事に仲間になりたいと志願するのであった。 | パルペブラの番人 | 昼寝中シロに無理やり狩りに連れて行かされるケイロス。狩りの途中にケイロスはパルペブラの番人だったとシロに話し、今は冒険が楽しいと満足そうにしていた。 | 「あーー、めんどくさい。俺様、カロリー使うの苦手なんだよねえ。」 | 「大丈夫大丈夫。いざって時はちゃんと働くからさ。だから、もうちょっと寝させてくれぇ。」 | 「毒もうまく使えば薬になるってね。まるで俺様みたいだろ?」 | 「あんた、ほんとに物好きだねえ。俺様の隣にこれだけいられたのは、あんたが初めてだぜ。」 | 「よお、腹減らねえか?いい獲物が狩れたんだ、あんたもどうだい?なに、毒は使ってねえ。安心してくれよ。」 | 「ケイロスだ。めんどくせえ事は好きじゃあないが……退屈するよりはマシさ。」 "I'm Keylos. I guess I could kill some time helping you kids. Just don't drag me into any messes..." | 「この毒を使いこなすのは、そちらさん次第だぜ? 上手く使ってくれよな。」 | ・森を通る冒険者たちを見る内に、「そんなに冒険は楽しいのかね?」と思い、冒険者になった。※ギルドに登録出来ないため、正式な冒険者ではない。 ・面倒事が嫌いで「めんどくせえ」が口癖。 | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 狩人 決意のきざはし ヴェロン5番勝負 粛清者討伐戦 | Keylos | Palpebran Ranger | Toxicologist | Rotten Arrows | 俺様 | 水 | ★3 | 「任せな」 | 「食らいなぁ、ロットンアロウズ!」 | 「俺様、全力出しちゃうよ?」 | 「めんどくせえ……」 | 「やれやれ……」 | 「ちょっと働きすぎちまったな」 | 「こんだけ働けば、暫くは動かなくていいか?」 | 「食らいな」 | 「っへ」 | 「ちっ」 | 「まーじかよ……」 | アルク ステラ ライト | シロ | ||||||||
ヴァルター | 揺らぎの都市 | 人 | 傷だらけで鬼のような恐ろしい見た目の巨漢。その実、臆病で気弱な心優しき重戦士である。優しさゆえ、攻撃より盾役となることが多い。 | 武内駿輔 | 男性 | グレイトウォール | 優しき巨人 | 優しき巨人 / The Gentle Giant | ライトを迷いウサギと勘違いし保護しようとするヴァルターはライトが喋った事に仰天する。星見の街へと送り届け旅の訳を聞くと盾役として助力を申し出る。 | 巨人と尾行 / Giant Troubles | 孤児院に寄付していたヴァルターは臆病ゆえに自分の行いと告白できずにいた。体の大きさ故の盾役と謙遜するが、ライトに勇気を称えられ自信をつける。 | 「ここはいいところですね……。初めて見る花や蝶でいっぱいだ……。あ、リスさん!こっちにおいで、チチチチ……。」 | 「俺……まだ20代なんですが……一体幾つに見えてるのでしょうか……。いえ、いいです。聞かない方がいい気がしてきました……。」 "I'm only in my twenties. How old did you think I was? Actually, never mind. I don't want to know." | 「盾役なら任せて下さい。……敵を叩き潰すよりは、攻撃を受ける方がずっと怖くないですから。」 | 「このヒゲ……探索者仲間に言われて三つ編みにしてるのですが……か、カワイイですか?……もしや俺、騙されていましたかね?」 | 「みなさん、俺の顔にも慣れてくれたのでしょうか。話せる事が増えた気が、します。……ええ、嬉しいですね!」 | 「ヴァ、ヴァルターです。仲良くして頂ければ、さ、幸いです……すみません……口下手で……。」 "I-I'm Walter. I'd, uh... like to be friends. Sorry. I'm not very good with words..." | 「でかい図体も、悪くないと……最近は思うようになりました。勝利を手にするまで、みなさんはこの身で守り切りますから!」 | ・迷子の子をよくギルドに連れて行くらしいが、冒険者仲間には「顔に似合わぬ事をするな」と笑われてしまう。 ・ライトの元いた世界を『ウサギさんの国』と勘違いしている。 ・孤児院では『足長おじさん』と呼ばれているらしいが、その正体が傷だらけの大男だと知れたら悲しまれてしまうのではないかと思っている。 ・体中の傷は、盾役として攻撃を受けている際にできたもの。 ・お花や小鳥が大好き。 ・毎月、孤児院に寄付金を届けている。(ep2) ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) ・揺らぎの迷宮で囮になってくれたジェラールを助けにいくショウタに同行する。(伊野里ショウタep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 孤児院 冒険者の生活事情 決意のきざはし 粛清者討伐戦 プロテクション・アニマル | Walter | Armored Teddy Bear | 俺 | 水 | ★3 | 「守ります!」 | 「グレイトウォール!」 | 「ふんぬばー!」 | 「俺が守ります!」 | 「お、俺が相手です!」 | 「良かった……皆さん、無事ですね」 | 「な、仲間を傷つける奴は、許しませんよ!」 | 「であーっ!」 | 「ふんっ!」 | 「うほあっ!?」 | 「ぐっ!」 | ライト ステラ アルク | ライト アルク (コリーナ) | ||||||||||
アルム | 廃の帝国 | 魔 | 呪影を操る魔族の少女。軍と思わしき施設から姉の手によって連れ出されたが、逃げる途中ではぐれてしまったらしい。甘い物が大好き。 Fiend, master of cursed shadows, and lover of sweets. Her sister helped her escape from what may have been an army facility, but they were separated during the flight. | 小澤亜李 | 女性 | シャドウ・チャリオット | 無邪気な破壊者 | 魔族の少女 / The Little Fiend | パルペブラに突如現れた幼い魔族の少女アルム。姉とはぐれ魔族であるが故に人々から糾弾され傷付いたアルムはステラたちによって星見の街に保護される。 | お菓子の対価 / The Price of Sweetness | アルムはお菓子をもらう代わりに誰かをやっつける、今までもそうだったとライトに告げるが、ライトにその必要はないと言われアルムは優しい世界を知る。 | 戦う理由 / Something Worth Protecting | ダンジョンで敵を殲滅するアルム。幼子であるアルムが戦うことに反対するライトをよそに、『ライト君とお姉ちゃんはアルムが守ってあげるの!』と胸を張る。 | 「むー……お菓子食べたい!……くれなきゃ、暴れちゃうよ?」 | 「ねえねえ、アルムって、こわいの? 前のところは、そういうこという人がいたんだよ。いっぱい褒められてたのに!ヘンだよね?」 | 「次は誰をやっつけて遊ぶの?大丈夫!アルム、強いもん。みんなそう言ってたよ?」 | 「あのねあのね、アルム友達たくさんできたんだよ!たたかう遊びはダメなんだけどー……楽しいから、いいんだ!」 | 「ライト君がね、やっつけるより友達になろう!とか言うんだよ。ライト君ってかわいいのに、なんかおじさんっぽいよね~。」 | 「今度は、お兄ちゃんたちの言うことを聞けばいいの?ねぇねぇ、誰をやっつけようか!」 "Are you my new keepers? Okay! Who do I gotta erase?" | 「見て見て!アルム、また強くなっちゃった!お姉ちゃんも、よろこんでくれるかな?」 | クッキーを食べるのに誰かをやっつける必要はないらしい。ならば、誰かにクッキーを食べてもらうのもアルムの好きにしていいという事になる。どこに行くのも、なにをやるのも!アルムの勝手!!! 拡大解釈である。だが、それを咎める必要はもうしばらくはないだろう。 | ・アーリィの妹であり、マーリィの娘。 ・ライトの毛をむしった。(ep3) ・ライトはお姉ちゃん(アーリィ)っぽいらしい。(ep3) ・アルクとクッキーを作った。(アルク(アニバ)ep1) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではアーリィ、セシリア、フィリアと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 廃の帝国 魔族 粛清者討伐戦 もふニスト 合同卒業式と入学式 マーリィさんちの学業事情 | Arum | Ingenue of Ruin | アルム | 闇 | ★4 | 「みーんなやっつけちゃうよー!」 | 「潰れちゃえ、シャドウ・チャリオット!」 | 「あははっ、遊んでくれるの?」 | 「邪魔しないで!」 | 「アルムとあそぼ?」 | 「もう終わり?つまんないのー」 | 「あははっ、いっぱい倒せたねー!」 | 「いけー!」 | シロ ライト ステラ | アルク ステラ ライト | シロ ライト アルク | |||||||||
エルザ | 大海の果て | 人 | 海上民を相手に妖しげな医療行為を施す無免許ナース。その容貌から絶大な人気を誇り、彼女の治療を楽しみに前線に躍り出る海賊もいるとか。 | 明坂聡美 | 女性 | ルナティック・インジェクション | 怪しげな診察 | 危険なナース / Dangerous Nurse | 星見の街に新たにナースとして加わったエルザはアルクたちと共にパルペブラへ医療品を買いに出かける。ステラのお金がスリに盗まれるが、エルザがそれに気づきボコボコにするのだった。 | 彼女の戦場 / A Nurse's Battle field | エルザがお仕事をしているとステラが魔物の襲撃を報告する。エルザは直ちに現地に向かい死人を次々に蘇生していった。ステラにナースはナースとしての戦いがあるとエルザは語ったのだった。 | 「あら、あなたちょっと顔色悪くない? 元気になれる注射があるわよ。……ちょっと、元気になりすぎちゃうかも。」 | 「ちょっと目をつむって……はい、いいわよ。ん?元気になるおまじないよ。病は気からって、言うでしょ?」 | 「海賊がこわくないかって? みんな、とーってもいい人よ。それに、とても丈夫なの……フフフ。」 | 「あらあら、またこんなに怪我してきて……。でもアナタたちのやんちゃなところ、大好きよ♡いっぱい怪我して、強くなってね。」 | 「私も昔は怪我ばっかりして、心配かけたわ。……ちょっとやんちゃしてたからね、フフフ。この話、他の人には内緒よ♡」 | 「ねぇ、痛いところは無い? おねえさんが診てあげる♡」 "Just tell me where it hurts, and let the nurse make it ALL better. Hehe." | 「あら、力があふれてきたわぁ。こぼれちゃいそう、フフフ……。」 | ・ep1で星見の街に医療室が設置された。 ・ソーニャが倒れた際、医療室で治療を行なっている。(ソーニャ(砂塵)ep3) ・ハートリーフ、ピシカと共にエナドリの開発に挑む。(ハートリーフ(クリスマス)ep1) ・海外版では胸元にインナーが追加された。 | 大海の果て パルペブラ エナドリ 粛清者討伐戦 | Elza | Devil in a White Dress | 私 | 水 | ★3 | 「怖がらないでね?」 | 「ルナティック・インジェクション!」 | 「死んでも生き返らせてあげる」 | 「あなたも二度ほど死んでみる?」 | 「お仕置きしてあげようかしら」 | 「はぁい、おしまい♡」 | 「それじゃ、私が治してあげるわ♡」 | 「手癖の悪い子は、こう!」 | 「治してあげるわ」 | 「あらぁ」 | 「なんとかなるわ」 | アルク ステラ | アルク 海賊A・B ステラ (リーゼル) (コリーナ) (ハートリーフ) | ||||||||||
カイユ | 大和の都 | 人 | 『ワの国』世界の導師。仙水片手に旅をしている。この世ならざる者が見えるだけでなく、声を聴き、意思の疎通までできるらしい!? | 悠木碧 | 女性 | 不動金剛力 | 零れぬ酒器 | カイユ合縁奇縁 / Off and On Track | 破戒僧カイユは、見えぬモノを見て、聴こえぬ声を聴く力がある。この世に迷って妖怪となった一人の少女の霊をあるべき場所に還すための手伝いをした。そして、なぜか星見の街へと訪れるのだった。 | わかれ酒 / Clearing the Clutter | 押し付けられたツケの支払いを求めてカイユを探し回るライト。パルペブラで見つけたカイユは、シロも交えて飲み友の爺さんと酒宴の真っ最中だった。夜になり、酔いつぶれるシロとライト。爺さんはカイユと最期の雑談をすると、満足げにこの世を去る。 | 「ヘーキヘーキ、ダイジョブダイジョブ。なんとかなるってー。……これぞカイユ法師の無常念仏なり!どう?一緒に唱えてみる?」 | 「お坊さんが呑んだくれてていいのかって?にゃははははこんな坊主いるわけないでしょうが。とっくに破門済だにゃ~。」 "Is it okay for a monk to drink this much? Bahahaha! Of course not! Why do you think they kicked my ass outta there?" | 「背中のコレは忘我水って言ってね。ま、キミたちには不要の物だよ。……だって、まだ忘れちゃいけない事の方が、多いでしょう?」 | 「ダメ?ダメか~。……ゼッタイダメ?ダメか~。……一杯だけでも?ダメか~~~。ん~~ステラちゃん……手強いにゃ~~。」 | 「御仏の導きかぁ……なんかこんな空見てるとちょっと考えちゃうねぇ。破戒僧ともあろうものがな~~。」 | 「ははーん、コレは妖の国に迷いこんだか? それとも呑み過ぎかにゃ?ま、どっちでもいいかぁ。よろしくねぇ!」 "Wooowie! Did I awander into the afterlife again, or am I just reeeally drunk? Either way, that's one heck of a view!" | 「くぅ~!外れた道の先で、こんな出会いが待ってるなんてねぇ。カイユさんは嬉しいよぉ。――あ、もう一杯いいかにゃ?」 "Whew, all that time off the rails, and look at me now! Life on track, friends aplenty... I'll drink to that!" | ・背負っているものは『忘我水』。クズノハの蔵にも同名の神水があり、ミズチ曰く「人間が飲んだら駄目になっちゃうやつ」。飲んだスズカはへべれけになった。(スズカ(正月)ep2) ・海外版では胸のさらしが増えた。 | 大和の都 パルペブラ 完成式典二次会 | Kaiyu | Lethean Ex-monk | Live It UP! | Enlightenment | ワタシ | 水 | ★3 | 「な~む~~」 | 「不動金剛力!いくわよぉ!」 | 「にゃはははっ!」 | 「さてさて」 | 「いっくよ~?」 | 「これも諸行無常……なーんてね?なむなむ~」 | 「君達にも御仏の慈悲が……あるといいねぇ」 | 「てやっ!」 | 「そぉれっ!」 | ライト (アルク) (ステラ) | ライト アルク シロ | ||||||||||
ラッティ | 大海の果て | 人 | 『大海の果て』世界で、正義の水兵を志す12歳の少女。体は小さいが真っ直ぐで正義感と負けん気が強く海の平和を守るため奮闘している。 | 赤崎千夏 | 女性 | ジャスティス・クラッシュ | 貫け水兵道 | 貫け!水兵道 / Nautical Justice! | 盗賊に襲われている女性を助けようとまだ少女だが正義感は誰にも負けない水兵・ラッティが立ち向かう。彼女は『正義の水兵』を志していた。 | 宝の地図の使い道 / How to Use a Treasure Map | ラッティが人助けをして手に入れた宝の地図。だが水兵である自分は宝には興味がないという。そこで彼女の考えた最良の使い道は…… | 「アタイ、海賊を追っかけて、頑張りすぎちゃってさ。海落ちちゃったんだよね!そしたらここに来てたの。海の底ってスゲーのな!!」 | 「へへへっ、ステラねーちゃんって、なに言ってるのかたまに分かんないけど、優しくて好きだなー。先輩みたいにゲンコしねーしなー……。」 | 「『りょ、了解したでございますです!』……敬語って、こういうの?アタイこれ苦手で、よくゲンコもらっちゃっててさあ……スゲー痛いんだよアレー!」 | 「アタイは水兵だからさ、海賊は絶対に許さないんだ!……えっ、そいつが実はいい奴だったら?……え??……こ、困るよ?」 | 「ねぇ、この辺に泳げる場所あるかな?泳ぐ特訓するんだ!……次は海に落ちても、別の街に流れたりしたくないからな!」 | 「アタイはラッティ!水兵だよ!朱の刃っていう、性悪海賊を探してるんだ!ねえ、アンタ知らない?」 "I'm Lassie, the sea's number one warrior of nautical justive! I'm in search of the Crimson Blades, a ruthless crew of vicious pirates. Have you heard of them?" | 「えっへん!どーだ、強くなったぞっ!へへへっ、今のアタイなら朱の刃だってひとひねりだかんね!」 | ・悪党の改心のチャンスを奪うことはしないという水兵道を持っている。 | 大海の果て | Lassie | Sterling Sailor | A Sailor's Life for Me | Crush of Justice | アタイ | 水 | ★3 | 「見ててよー?」 | 「正義・鉄槌!ジャスティス・クラーッシュ!」 | 「ぶん殴ーる!」 | 「よーし!」 | 「いっちゃうぞー!」 | 「へっへーん!参ったか!チビだかってナメんなよ!」 | 「アタイだってこんくらいはやれちゃうんだもんね!」 | 「くらえーっ!」 | シロ | ステラ ライト | |||||||||||
ファフ | 揺らぎの都市 | ドラゴン | パルペブラの街に居着いてしまったはぐれ竜。容姿の可愛さと人語を解する事からアイドル扱いを受け、マスコットになっている。 | 森千早都 | 男性 | ドラグ・スケイル | 幼竜の双眸 | ワレはギルドマスコット | 冒険者ギルドのマスコットの座を巡りファフに因縁をつけられるライト。しかしライトはマスコットの座には全く興味がなく……? | ワレの興味 | なんのかんのと小動物同士、仲良くなるライトとファフ。ふとしたきっかけで語られるファフの思い語りに、ライトは耳を傾ける。 | 「ファフだ!見ての通りドラゴンだぜ~!」 | 「ワレはおやつに苦労したことがない。ギルドにいると誰かがくれるからな。」 | 「本気だせばどんな魔物も一撃よ!こんなに可愛いのにスゲェだろ!?」 | 「おいおい、ワレをただのマスコットだと思ってたら大間違いだからな~!こら、頭撫でるのは無料ではないぞ!」 | 「今のワレは、絶対幸せなんだぜ~!なんでだ!?ひとりじゃねーからか!?」 | 「ワレは竜族のファフだ!よろしく頼むぜ~!」 "I'm Faf, the dragon! Nice to meetcha!" | 「いろんな人間を見てきたけどよ~お前ら含めてみんな頑張ってやがんな!ワレも負けねーぞ!」 "Think I'm powerful now? You ain't seen nothing yet!" | ・パルペブラで恐れられた邪竜の一族。ひとりだと弱いが群れると強くなる人間に対して興味が湧き、一族が敵対していた人間側で生きることで人間を知ろうとした。(ep2) ・卵から孵った時からずっと一匹だった。(ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ 決意のきざはし 粛清者討伐戦 ファフニール ドラゴンふれあい広場 プロテクション・アニマル | Faf | Silly Little Dragon | Eye of the Dragon | Dragon's Scale | ワレ | 水 | ★3 | 「任せときな!」 | 「ドラグ・スケイル!」 | 「尻尾ではたくぞ!」 | 「ファフ様のお通りだーい!」 | 「一捻りしてやるぜ!」 | 「可愛さは強さだぜ!」 | 「ドラゴン舐めんなよ!」 | 「おりゃあ!」 | 「そらよ!」 | 「やるじゃねえか……」 | ライト アルク | ライト (アルク) | |||||||||
リコ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの近隣にある霊泉の管理人の娘。父から一族の代表を引き継ぐ為、精進する毎日。勇ましく華やかな格好を好む。 | 小岩井ことり | 女性 | ホーリー・ファウンテン | 霊泉の冥助 | 水源のヌシ様 / Lord of the Spring | パルペブラを支える水源の管理者の娘であるリコは、その水源に共生する魔物『ヌシ様』の機嫌を直してもらおうと、アルク達に助けを求める。揺らぎの迷宮にある青い珠を手に入れるも、それだけではヌシ様の機嫌を取り戻すことは出来なかった。しかし、アルクとリコは迷宮での出来事を思い返しヌシ様を洗う事をひらめく。結果、ヌシ様のご機嫌も良くする事が出来たのだった。 | 就任舞踏会 / Shall We Dance? | 先の出来事で見習いを卒業したリコ、パルペブラの豪商たちが集うお披露目パーティで、来賓から祝いの言葉をたくさんもらう。喧騒から離れた所で一息ついていると、来賓からダンスの誘いが来る。咄嗟にアルクをパートナーに選んだと口裏を合わせると、そのままダンスを踊る流れになってしまう。おぼつかないアルクをリードするリコ。ダンスを見ていたリコの父から、感謝を述べられるアルク、その流れで誠実なアルクであれば結婚は認めると先走るリコの父なのであった。 | 「私って頼りなさそうですか?ですよね……自分でもそう思います……努力はしてるんですけどね……」 | 「聖水の泉の管理人になれたとして、ヌシ様とうまくやっていけるのかな……?ああ、不安です……」 | 「え……この服ですか?えへへ、こういうのが好きなんです。カッコイイでしょ?冒険には……向かないかなぁ。」 | 「あの……できればでいいんですが……一緒についてきていただけると嬉しいのですが……ダメ、ですか?」 | 「父が、お前が一族の代表なのだから早く所帯を持てと言っておりまして……そんなこと言われても困るというか…… あの……アルク……聞いてますか?」 | 「リコと言います。ちょっと頼りなく見えるかもしれませんけど……え、ちょっとじゃない?と、とにかくよろしくおねがいします。」 "My name's Rico. I know I don't look like the astrongest, but ― H ― hey! Don't look at me like that! I ― I'll try my best..." | 「もう一族の代表を務めている訳ですからね。いつまでも頼りない私のままじゃありません。え……あまり変わってない?そ、そんなはずは……よく見てください!」 | ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 揺らぎの迷宮 カドルスイート | Rico | Dapper Spring Supervisor | 私 | 水 | ★3 | 「私だって、やる時はやりますから!」 | 「私の声に応えて、ホーリー・ファウンテン!」 | 「力をお貸しください、ホーリー・ファウンテン! | 「やってみます」 | 「い、いきます!」 | 「私だって、やる時はやりますから……」 | 「勝ちましたよ!少し、危なかったけど……」 | 「えーいっ!」 | 「え?え、えぇっ!?」 | 「いたっ!」 | アルク | アルク | |||||||||||
チャルア・チャルワ(クリスマス) | 精霊の楽園 | 植物 精霊 | 森の世界にそびえたつ巨大な樹木『世界樹』から生まれた精霊。……それがクリスマスツリーの在り方に感動して変化した姿。 | 大久保瑠美 | 女性 | エストレヤ・グラーシア | 聖なる樹の祝福 | 聖夜の変身 | 広場に飾りつけられたクリスマスツリーの声を聞いたチャルア。より長生きしているおねえさんとして、変身することを決意する。綺麗に着飾ったチャルアを見たレシタールは、感動で心を震わせるのだった。 | 聖夜の行進 | レシタールたちとクリスマスを楽しむチャルア。ツリーに元気がないことを知り、なんとか休ませることができないか思い悩む。アルク達と協力して、夜中のうちにツリーを取り替えたチャルアは、『ふりょう』になったと喜ぶのだった。 | 「チャルア、変身かんりょう!ちょっとおねえさんになりました。」 | 「お祭り、たのしい!人間は遊ぶのがとくいと見ました。みならうべきところ!」 | 「メリークリスマス!チャルアもツリーとして、本気をだすしょぞん。」 | 「さいきん、レシタールはかほご。困ったものです。チャルアはもうふりょうですから!」 | 「ステラ、おけしょうする?チャルアはすこし興味があります!……ハチミツとかがいい感じ?」 | 「チャルア、お祝いしにきたよ!みんな、たのしく元気がいちばん!」 "Challua wants to celebrate with everyone! Let's all have fun together!" | 「クリスマスは、みんなのきもち、いっぱい集まる日!チャルアもはりきってツリーになるので、いっぱい飾ってね?」 | ・クリスマスツリーに感動し、自らもクリスマスツリーの装いに変化した。(ep1) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。ステラの夢の中のイメージではクリスマスver.だった。 | 精霊の楽園 世界樹 パルペブラ クリスマス サンタ 真なる精霊 | Challua | Sacred Tree Sprite | Sacred Tree's Blessing | Estrella Gracia | チャルア | 水 | ★3 | 「チャルア、お祝いします!」 | 「お星さま、たくさんあげます!」 | 「光、ここに。エストレヤ・グラーシア」 | 「いっくよー!」 | 「チャルア、お祝いする?」 | 「願い、声、届くかな?」 | 「みんなたのしく、笑顔がいちばん!」 | 「チャルア、がんばります!」 | 「本気だすよ?」 | ライト アルク ステラ レシタール (キノ) (ポジート) | レシタール プ・リリエ アルク シロ ステラ ライト (キノ) (ポジート) | ||||||||||
クラーラ | 大海の果て | 人 獣 | 海面上昇により世界の殆どが水没した、海の世界で活躍する傭兵の少女の獣人。大人しく見られがちだが、本人はそうみられることを嫌っており、いざ戦いとなれば勇猛果敢に戦斧を振るう怪力の持ち主でもある。 A beastfolk girl from the Floats. While she may not look it—much to her dismay—she's as tough and intrepid a mercenary as one could find. | 黒木ほの香 | 女性 | ビースト・スマッシュ | ふりしぼる勇気 | 諦めを勇気に / Courage to Believe | 持ち前の怪力で傭兵や人足をして暮らす犬の獣人クラーラ。仕事は気乗りしないが生きるために諦め気味な日々を送る。ある日、ゴロツキに脅された少年を信念の元に身を挺して助けるライトを見て感動する。巨大な戦斧を投げつけ、ライトとゴロツキの諍いを強制的に仲裁したクラーラ。ライトの勇気ある行動を讃え、一行の傭兵として志願する。 | 勇気のその先に / Courage to Be Me | 揺らぎの迷宮の探索時、ライトの戦闘指示に忠実過ぎるクラーラ。シロが『命を左右する判断をなぜライトに委ねるのか』と問うと、クラーラは『正しく力を使えている実感があるから』と返答。それを偶然聞いたライトは次の探索で『思うがままにやってみせてくれ』と任せた。信頼に感激し涙するクラーラだが、気合を入れ直して魔物に飛び掛かる。 | 「こんなおっきい斧持って言うことじゃないのかもしれないですが……争い事は、ない方が幸せですね。」 | 「私の素振りが弱そうなのか、あんまり頼りにしてもらえないんですよね。うーん、やっぱりちょっと心外だなぁ。」 | 「1……2……3……よし!あ、そっちの荷物もこっちに運びます?任せてください、こう見えて力は強いんですよ?」 | 「昔お手伝いしたケモミミ団のお医者さん、カッコよかったなぁ……。私もあの位カッコよくなれますかね?」 | 「自分を信じるって、大変な事だと思います。でも、ライトさんに背中を押してもらって、やってみようって思えたんです。」 | 「あの、私、傭兵をやってます、クラーラと申します。私でよければ、お力添えさせてくださいー。」 "Um, I'm... My name is Clara. I work as a mercenary, so let me know if you need some extra muscle!" | 「誰かのじゃない、私の勇気……。皆さんのおかげで、見えたような気がします!よーし、負けないぞ!」 | ・故郷ではどの男子よりも力があったが、誰も認めてくれなかった為に故郷を飛び出し、傭兵となった。しかし外見から頼りにされなかったり侮られることが多く、傭兵の仕事も楽しいと思えずにいた。(ep2) ・過去、ケモミミ団に傭兵として雇われていた。ケモミミ団での仕事は楽しかったらしいが、団の財政難により惜しまれながら解雇される。(ep2、リャオ日常ボイス) | 大海の果て 獣人 揺らぎの迷宮 | Clara | New Purpose | Power of Will | Beastly Bash | 私 | 水 | ★3 | 「覚悟してくださいね!」 | 「ビースト・スマーッシュ!」 | 「やりすぎたらごめんなさいー!」 | 「い、いきますよ~?」 | 「勇気を振り絞って、……来い!」 | 「これで一件落着ですね」 | 「よっと……誰かのために振るう斧って、気持ちいいですね!」 | 「いっけー!」 | 「やぁーっ!」 | 「あわわ……」 | 「いてっ」 | ライト ステラ アルク シロ | ライト シロ アルク | ||||||||
サマサ | 揺らぎの都市 | 人 | 都会であるパルペブラに憧れ、故郷を飛び出してきたシャーマンの少女。 A bubbly young shaman girl who left her hometown to experience the thrills of big-city life in Palpebra. | 峯田茉優 | 女性 | アクア・フリージング | 都会でエンジョイ! | 夢見る少女 | アルク達は揺らぎの迷宮で魔物に襲われていた民族衣装の少女を救出する。サマサと名乗った少女はシャーマンの一族であり、都会に憧れてパルペブラで生活していた。街で共に過ごし友達になったサマサをステラは星見の街へ招待する。 | 星降る夜の友情 | 買い物を堪能したサマサは、アルク達に都会であるパルペブラと田舎であるシャーマンの里での生活の差を語る。しかし星空の美しさは都会でも田舎でも変わらないものと気付き、サマサの将来への悩みを和らげるのであった。 | 「新作のドレスに可愛いアクセ!流行りのスイーツも勿論大好き!やっぱ女の子はこうじゃなくっちゃね。」 | 「故郷のことは忘れるって決めたのに……ついつい思い出しちゃうんだよね~。はー……忌々しい……!」 | 「ううう……どうしよう、使いすぎた……もう、お金がないよー……超ピンチ!これじゃ、お洒落出来ないじゃん……?」 | 「才能無いのはしょーがない!でも、夢や希望がない未来だけはイヤ!だって人生エンジョイしたいじゃん!?」 | 「ねーねー、クエスト一緒にいこーよ!そんでカフェ行って服見て……また星を見に行こっか!」 | 「あたしはサマサ!シャーマンだけど、さっさとお洒落になってやめるつもりなので、そこんとこヨロシク!」 "I'm Samantha! I'm a shaman, but like, I'm thinking of giving that up so I can get into fashion instead. Anyway, nice to meet you!" | 「おぉー、なになに?シャーマンとして目覚めちゃった感じ?……あ~でもどうせなら、デザイナーの才能とか目覚めてくれないかな~?」 | ・古いしきたりなどには興味がない。 ・民族衣装を着ているのは、『シャーマン』とアピールしておけば仕事が転がってくるため、都合がよいから。 ・故郷では毎日『トィム』(イモ)を食べていた。 ・ミレス、コルトとは冒険仲間。(ミレス日常4) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 精霊 精霊使いの部族 決意のきざはし 粛清者討伐戦 カドルスイート | Samantha | Stylish Shaman | Out on the Town! | Glacial Water | あたし | 水 | ★3 | 「準備できたーっ!たぶんー!」 | 「シャーマン舐めんなーっ!」 | 「いっけー、アクア・フリージング!」 | 「さっさとやっちゃうよ!」 | 「争い事避けたいんだけどなー」 | 「楽勝楽勝!いえーい!」 | 「ふっふっふー♪ あたし、結構頑張ったよね!」 | 「あたしを怒らせたなー!」 | 「お洒落の邪魔、しないでよ!」 | 「う、うっそ~!?」 | 「いったーい!」 | アルク ライト ステラ | ライト ステラ アルク | ||||||||
リッタ | 揺らぎの都市 | 人 | 揺らぎの迷宮で雇われの斥候をしている女の子。人を驚かすのが大好きでイタズラばかりしているが斥候のスキルは一流。 A young girl working as a scout in the Kaleidoscope. A mischievous type, she likes pulling pranks on people. Her skills as a scout, however, are second to none. | 山岡ゆり | 女性 | リッタスペシャルボムアタック | サイレントスカウティング | イタズラ斥候ガール | 揺らぎの迷宮を攻略するアルク達にリッタが声をかけ、罠を看破してみせる。そのまま、斥候を務める彼女と迷宮に潜ることに。宝箱がある場所まで案内され、箱を開けてみるとそれはびっくり箱。なんとリッタは驚かすのが趣味だという。アルク達のリアクションを気に入ったとリッタは大喜び。 | 海辺の宝物 | アルク達に連れられ海岸に来たリッタ。気付けばリッタの姿が無く、代わりに助けを呼ぶ声がするので向かえば、魔物が襲撃してきた。だが、それはきぐるみを着たリッタのイタズラで、アルクは呆れ顔。その後、ステラが真似をしてイタズラに挑戦し、リッタは大笑いし、イタズラ講座をはじめるのだった。 | 「イタズラばっかでごめんなさーい!もうしません!嘘だけど!」 | 「斥候用に色んな爆弾持ってるんだ!閃光弾でしょ、発煙弾でしょ……。これはイタズラ用の……あっ!何でもない!」 | 「身のこなしが軽くないと斥候はつとまらないよー!ほらほら、捕まえられるかなー?」 | 「お待たせー!この先はアタシがばっちし偵察してきたから、安心して!さぁ行くよー!」 | 「今までいたパーティは、どこもピンと来なかったんだー。でも、キミたちはなんか違うよね!イタズラへのリアクションもいいし!」 | 「アタシはリッタ!斥候ならアタシにお任せだよ!これからよろしくねっ!」 "Ritta's the name―scouting's my game. If you need a guide, I'm your gal! Looking forward to working with you!" | 「斥候している時はひとりぼっち……だから怖い時もあるけど頑張るよ!……う、その、友達の為、だからね?」 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 カドルスイート | Ritta | Patrolling Prankster | Silent Scouting | Ritta's Bomb Extravaganza | アタシ | 水 | ★3 | 「準備オッケー、覚悟はオッケー?」 | 「受け取ってー!リッタスペシャルボムアタック!」 | 「でっかいのプレゼントしちゃうね!」 | 「いっくよー!」 | 「はりきっていこー!」 | 「わーい大勝利ー!アタシのおかげかな?」 | 「いっしっしっし!もっと褒めてくれてもいいんだよ?」 | 「いよーし、頑張っちゃうよー!」 | 「いっしっしっし!」 | 「ちょっとちょっとー!?」 | 「いたいってー!」 | ライト アルク ステラ | アルク ライト ステラ | |||||||||
ブループル | 精霊 | 倒すとすぐに気化してしまうので、正体がなんなのか分からない謎の生物。水の精霊の影響を受け潤っており、しっとりプルプルした感触が魅力。 | 不明 | プニットプレス | ー | 「ぽよんぽわーん(ぼく、やわらかいでしょー?)」 | 「ぽぽぽっ(きれいなみず、すきー)」 | 「ぽわっぽぽぽーん(きみのあたまのうえ、のりたーい)」 | 「ぽわん、ぽわわわん(ひなたぼっこしてたのー)」 | 「ぽわわっぽわわーん(ぼく、もっとつよくなるー)」 | 「ぽわーんぽわーん(きみについていっていい?)」 | 「ぽぽぽ……ぽわーん(つよくなったよー)」 | Blue Blobble | Blob of Water | (ぼく) | 水 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
レティシア・フェルダー(バレンタイン) | 大海の果て | 人 | 海の『調停者』フェルダー家の次期当主。行動を共にするうち、アルクに恋をした。チョロい。その後、盛大に告白。見事に玉砕したがまだ諦めてはいない。 | 金元寿子 | 女性 | ガンナッシュ・カタラット | 恋の調停者 | 恋する調停者 | バレンタインに合わせて新たな装いに着替えたレティシアは、アルク達と共にフロートと海賊の取りなしに向かう。争いを諌めて調停を完遂したレティシアは、照れ隠しをしながらもアルクにチョコを渡しお礼を言われたことで盛大に喜ぶのだった | フェルダーの決意(恋) | メリエンナの一件からレティシア達に応援してもらうと恋が実るという噂が立ち、日夜奔走していたレティシア。しかし、アルクに対して及び腰になっている間にネイトがチョコを渡したと聞いたレティシアは、改めて手作りチョコをあげる決意をするのだった | 聞こえた本音 | メリエンナの助力もあって手作りチョコをアルクに手渡せたレティシアは、銃を忘れて戻った訓練場でアルクの本音を聞いてしまう。不安が解消され、嬉しさが溢れだしてアルクに詰め寄っていったレティシアは、改めていつか撃ち抜いてみせると宣言するのだった | 「今はまだ、普通よりほんの少し近い距離感でいいのよ。やりすぎて、変な負担になるのは嫌だもの。」 | 「ーーっ、な、なによ!仕方ないでしょ、好きなんだから!目が勝手にアルクを追っちゃうの!!それくらい、いいじゃないのよーっ!!!」 | 「たとえ世界が違っても人を好きになる気持ちに違いはないのね。それって、結構すごい事だと思わない?」 | 「ゆっくり距離を縮めていけばいい。そう思っていたわ。でもそれは間違いだった。……なんなの!?アルク、モテすぎじゃない!?いや分かるけど!分かるけども!!もーーー!!」 | 「チョコレート、ちゃんとできてたわよね……?料理って、今までサバイバル訓練くらいでしかやった事なかったけど、結構面白いのね。これからも、ちょっと練習してみようかしら?」 | 「……ふふっ、そっかぁ……!アルク……私のチョコ、嬉しかったんだぁ……!ふふふふふふっ♡……やたっ♪」 | 「ーーバレンタインは、乙女の戦場。可愛らしく、それでいてスマートに。ええ、フェルダー家の次期当主として恥じない戦いを見せてあげるわ!!」 | 「えっと。その……これ。チョコレート。そ、そうよ!貴方にだけ、特別っ!!〜〜っ!いいじゃない好きなんだから!!……う、受け取って、くれる……?」 | 自分でもバカだって思ってる。 バカみたいにあっけなく恋に落ちて。バカみたいに告白して、フラれて。バカみたいに諦められないでいる。 迷惑をかけているのかもしれない。ううん、たぶん、絶対に迷惑をかけてる。なのに、分かっているのに気持ちを止められない。……本当にバカだと思う。 でも、ごめん。お願い。もう少しだけ挑戦させて?きっと振り向かせてみせるから。 ………………。………………………………好きよ。ばか。 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』後の時系列にあたる。(ep1) ・料理は今までメイド任せだったため初心者。(ep3) ・アルクから恋愛に関しては自己肯定感が低すぎると言われてしまう。(ep3) ・王子バーにネイト、メリエンナと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) | 大海の果て 臆病PureYells! ヴァレント・フェス 告白 幼馴染攻略作戦会議 調停者フェルダー ルクレツィア クオリア・シティ事件ログ02XX | Reticia | Shot Through the Heart | Love Mediator | Gratifying Ganache | 私 | 火 | ★5 | 「装填完了!」 | 「決めるわ!ガンナッシュ・カタラット!」 | 「これが私の、とっておきよ!」 | 「私、甘くないわよ?」 | 「調停を始めましょうか」 | 「フェルダーとして賞賛します。……みんな、凄いじゃない!」 | 「ふふん♪私の活躍、どうだった?ん?ん~?」 | 「甘い!」 | 「かわせるかしら?」 | 「もう!」 | 「ぁあっ!」 | ライト ステラ アルク シロ ルクレツィア | ステラ メリエンナ ネイト (プ・リリエ) | メリエンナ アルク シロ ステラ | |||
ネイト(バレンタイン) | クオリア・シティ | 人 機械 | かつて輝かしき活躍をしたヒーローは恋の祭典の守護者として再び立ち上がる。その道は必ずしも、輝かしいとは限らない。だいぶビター、なんならブラック。そんなバレンタインのはじまり、はじまり。 | 真堂圭 | 女性 | スターレイ・オーバードライブ | バレンタイン・ガーディアン | あふたーでい | スポンサーの意向を汲んだキング・ジョンソンの手により、あざとい衣装の義体に換装させられてしまったネイト。僻みからテロ行為を繰り返すDr.ヴァレンティーノを成敗したネイトは、街の市民に恥ずかしがりながらもストレイ・ハーツの宣伝をするのだった | ひーろー:ばれんと | 恋愛とはなにかという疑問を解決するべくレティシア達を集めたネイトは、レティシア達の話を聞いても『それ』が理解出来なかった。その夜、アルクに会議の様子を話していたネイトは、ついにラインを越えた発言をしてしまい慌ててアルクに謝るのだった | ちぇんじ | バレンタインの一件を経て激しい妄想に駆られてしまったネイトは、再びレティシア達を集め相談に乗ってもらっていた。しかし、仕事でドロドロな痴情のもつれに巻き込まれてしまったネイトは、しばらくは恋愛はいいと結論を先延ばしにするのだった | 「恋愛……恋愛ってなに……?ていうか、こんなあたしがバレンタインアイドルでいいのか……?」 | 「えーっと、チョコを用意しなきゃなのはステラ、シロ、ライト……アルクもまあ市販品であげるべきよね。ジャスティと社長は……どうしよっかなあ……。」 | 「な・ん・で!バレンタインなのに!!こんなに仕事多いわけ!!?痴話喧嘩で銃器持ち出すんじゃない!!」 | 「ていうかあたし、ホントにただの面食いなわけ?だったらもしかしてレティシアとかステラも?ないって言いきれないのが怖いわ……。」 | 「ほんと、恋愛はするより見てる方がいいわ。あたしには無理!……ま、今は理解できなくてもいつか自分なりの答えが出せたらいいな。」 | 「ところでこの義体、レジスの知り合いが用意したって聞いたけど……ディアとかセラのあの人よね?こっちの世界のセンスにも合わせられるとか何者なのほんと……?」 | 「あなたの恋を全力応援中!新システム:ストレイ・ハーツ!期間限定稼働中だから、よろしくね!……あー!!!ガラじゃない!!!!」 | 「結局、あたしのやる事は変わらない。いつだって晒した無様から逃げるために全力で誰かの輝きを守るだけ。……ま、それはそれで悪くないじゃん?」 | 『とりあえずキープはしとくわよね〜?せっかく都合のいいポジだし!』 そんなわけない。絶対に違う。そう言い切れたらどんなによかったか。 分かってるんだ。自分がどうしようもない人間だって。あたしの中には、ちょっと人には言えないようなものが沢山渦巻いている。 だけど、それでもあたしはそんなあたしのまま、ヒーローやるって決めたんだ。それが、あたしが唯一握りしめた真実ってやつだから。 だから悪いけど、答えの出ないよく分かんない事は、一旦保留! ……そして同時に、あたしは知っている。いつか、いよいよ逃げ場がなくなったらどうせのたうち回る事になるのを。 | ・王子バーにレティシア、メリエンナと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) | 光彩の摩天楼 臆病PureYells! ヴァレント・フェス ヒーロー(クオリア・シティ) PBC AltMeme アドア 告白 幼馴染攻略作戦会議 PBCヒーローガジェットNo.214 クオリア・シティ 開発コード『ジーンソルジャー』 クオリア・シティ事件ログ02XX ヒーロー事業部・開発室 | Nate | Wayward Heart | Valentine Guardian | Starlight Overdrive | あたし | 光 | ★5 | 「迷うなあたし!」 | 「星の光のように!」 | 「ぶち抜けぇー!」 | 「システム起動!」 | 「みんな、よろしくね!」 | 「どーよ!新システムは、伊達じゃないっての!」 | 「以上、ネイトでした!お問い合わせは、PBCまで!」 | 「はぁっ!」 | 「ふっ!」 | 「いった!」 | 「やるじゃん……!」 | アルク キング・ジョンソン | ジャスティ レティシア ステラ アルク | アルク レティシア ジャスティ キング・ジョンソン | |||
クォーツァー | 大海の果て | 人 | 武器商人の家系に生まれ、望むものを全て与えられてきたが故に自らの求めるものはいかなる手段を講じてでも手に入れんとする商人。特に『可愛らしいもの』が大好きで、美童や細工物はもちろんのこと、ぬいぐるみやお菓子でさえも可愛ければなんでも手に入れようとする。 Born into a family of arms dealers, Quazer is accustomed to getting everything she desires no matter the cost. From children and handicrafts, to stuffed animals and candy, she loves adorable things above all else. But woe is the fool who gets between her and the objects of her desire. | 藤田茜 | 女性 | ムーン・リーパー | 麗人の品格 | 毒蝶の船 | 招待状を受け取ったアルクたちは、手紙の主クォーツァーと商船で面会する。彼女は勇者ライトの定期的な招致を条件に、アルクたちを全面的に支援すると申し出る。 | 手のひら舞踏会 | 約束通りに面会しにきたライトが、クォーツァーの身代わりとなって、魔物にさらわれてしまう。手段を選ばず魔物を弱らせたクォーツァーは、ライトをその手に取り戻す。 | 騙し合いは微笑ましく | 海賊が数多く滞在する街の経営権を手に入れたクォーツァーが非道を働かぬよう、ライトはわざと媚びを売る。だがそんなライトの本心をクォーツァーは見透かしていた。 | 「世界が拡がる……それは、とてもいいことだよ。単純な商機でもあるし……私の敷地に可愛いものがたくさん増える。そういうことだからね。」 | 「可愛いものなら、なんでも好きだよ。宝飾品や美術品、動物や子ども、ぬいぐるみも……全て、全て。私の手元に置いておきたくなるんだ。」 "I love anything and everything cute: jewelry, art, animals, children, dolls, everything. Everything! I need it all right here with me." | 「荒事は好きじゃァないんだよ。可愛くないから。ただ、何かの為に戦おうと必死になる姿は……ふふ、可愛らしいね、とっても。」 | 「君たちが強くなることは喜ばしいことだけれど……逞しくは、なってほしくないものだな。繊細な部分は、繊細なままでいいんだよ?」 | 「君は、本当に可愛いな……」 | 「……君、可愛らしい顔をしているね……私の手に収まる気は? ……ない? そう。なら、君たちに付いていくとしよう。」 | 「君を手中に収めるために、こんなにも私が手を尽くす必要があるとはね。ふふっ、君は本当に……本当に可愛らしいよ……。これからも、私を楽しませておくれ。」 | ・ライトを可愛らしいものとして気に入っており、定期的にライトが彼女の活動に同行することを条件にアルク達を全面的に支援するという申し出をしている。(ep1) ・マムナリアと面識がある。彼女から電話がきたときは嫌そうにしていた。(マムナリアep3) ・ファロロのスポンサーをしており、ファロロに海賊達の情報を伝えた。(ファロロep1) | 大海の果て ジル・クォーツァー フライ・クォーツァー | Quazer | Pragmatic Patron | Dignified Lady | Lunar Reaper | 私 | 闇 | ★4 | 「特別だよ」 | 「見せてあげよう、ムーン・リーパー!」 | 「震えてごらん、ムーン・リーパー!」 | 「君たち、可愛くないね」 | 「あぁ……少し、欲しくなってきた……」 | 「次はもっと、可愛らしく頼むよ?」 | 「震えるその姿……本当に可愛らしいね……」 | 「仕掛けるよ!」 | 「可愛いね……」 | 「可愛くない」 | 「手を焼かせるね」 | ライト アルク | ライト アルク | ライト | |||||
ラヴ | クオリア・シティ | 人 機械 | 巨大グループ企業『統夜企連(トウヤキレン)』の広告塔『DayAndNight』の幼き社長。大企業の社長であるが、その実態は統夜企連の人材育成計画『ヤオヨロズ計画』によって生み出された『超人』。 The CEO of DayAndNight, a company tied to the larger Noxel Group. Love herself is an enhanced being created by Noxel's "Myriad Project." | 沖佳苗 | 女性 | 誅罰機構クワイア | 完璧に設計された統治者 | まずは昨日の話を | バレッタに子供扱いされる事に悔しさを覚えるラヴは、自分をより高める為に異世界通商をしようと決める。自分の意思で世界をより良くする事で、バレッタに成長した自分を見せたいと願う。協力を請われた一行は、快諾した。 | 次に今日の話を | クオリア・シティの技術をパルペブラの冒険者ギルドに提供する事で、未来を盛り上げていこうと画策するマ・ルルシャとラヴ。街中で自分の玉座が目立ってしまったラヴは、玉座から降りると付添いのシロは彼女を担ぎ上げて共に練り歩く。 | 最後に明日の話を | クオリア・シティを歩くラヴにシロが声をかけると、かつて放逐してしまったレプリアを探していた。そのレプリアに恨まれているかを心配するラヴに、シロは励ましの言葉を書ける。その後、星見の街に戻り、日課のトレーニングをするラヴと仲間たち。いつか大人を、バレッタを見返すために。 | 「この椅子?これは私の玉座、BoB。体を動かすのが不得手な私の、足代わりです。……座ってみます?」 | 「お仕事、嫌いじゃないんですよ。なにもよく出来ない、維持するだけが嫌なだけ。これからは、世界をいっぱい改善しましょうね。」 | 「今日はバレッタとピクニックなんですよっ! 折角ですし、お料理にも挑戦してみます! ……サンドウィッチです!」 | 「たまに、怖くなる時があるんです。いつか何もかも、失ってしまうんじゃないかって。……だめですね。もっと、強くならないと。」 | 「一人でも、歩けるようになってきたんですよ。まだ数歩ぐらいですけど……少しずつ、少しずつ。前に進めているんですよ。」 | 「夜を終わらせた貴方の元へ……他愛のない話を、しに来ました。此処が、貴方達の世界なんですね。」 "You've ended the eternal night, so I've come by for a chat. So this is your world, is it?" | 「隣に並び立つために、随分遠くまで来ました。……少しは、追いつけたでしょうか?」 "I've come a along way to stand alongside Bulleta. Perhaps I've caught up a little?" | ・ストーリーイベント『光彩の摩天楼』にて登場。『光彩の摩天楼』までバレッタとはハッカーとシューターというだけの関係であり、バレッタは彼女がDAN社の社長であることは知らなかった。紆余曲折の後、社長業は休職。バレッタとの仲をより深めた。 ・バレッタの隣を歩けるように歩く練習をしている。 ・辛いのも脂っこいのも苦手。甘ったるいものが好き。(ep1) ・バレッタが手を伸ばしたくなるような魅力的なレディになる為、「私が世界をよりよくしたと証明したい」とのこと。そのひとつとして星見の街で異世界通商網を構築することに。ルルシャも協力者のひとり。(ep1) ・星見の街に来てからもバレッタとは文通をしていた。(バレッタep1) ・ホラーが大の苦手。(バレッタep1) ・アメリアが立ち上げた人魚海賊団の新装備をレジスを共に開発。シレーヌにも売り込んでいる。(アメリア(1.5周年)ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・マリーナに頼まれ、『高速機動船艇シュルト』を製造。 ・ピシカから恋やバレッタとの関係についてインタビューされ照れている。(ピシカ(水着)ep2) ・シレーヌから漂流島や「真人計画」についてのデータをもらっている。(パルフェ(水着)ep2) ・バレッタの過労を理由にリビルドランドへの休暇を取らせる。その際の水着は彼女が選んだ。(バレッタ(水着)ep1) ・バレッタが他のみんなと仲良くしている様子を見て嫉妬する。(バレッタ(水着)ep1、2) ・人身売買を行うマフィアを追うバレッタの援軍としてマリーナとシレーヌに援軍を要請する。(バレッタ(水着)ep3) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 | 光彩の摩天楼 空 統夜企連 ハッカー DAN ヤオヨロズ計画 ナチュア ラディウス コンダクター クオリア・シティ F.L.Y.UNIT 決意のきざはし パンケーキ屋 | Love | Mother of Eternal Night | Perfectly Designed CEO | Cacophonous Choir | 私 | 闇 | ★4 | 「全権限、開放」 | 「誅罰機構『クワイア』、コンダクト・オン!」 | 「これでおしまい。『クワイア』、フルオープン!」 | 「ミッションスタート」 | 「交渉開始」 | 「さようなら。貴方の夜は私だったようですね」 | 「どうでしたか?褒めてくれても、いいんですよ?」 | 「ここです!」 | 「起動!」 | 「きゃっ!」 | 「なんてこと……」 | バレッタ アルク ステラ マ・ルルシャ | マ・ルルシャ シロ | シロ アルク ステラ | |||||
セルジール | 大海の果て | 人 | 辺境のフロートを守る陸政府部隊の守備隊長。歴戦の勇士であるが、かつて交戦時に片目を失明するという大怪我を負った。仲間思いで、同じフロートを守る若い兵からの信頼は厚い。 A Gaean Defense Captain posted at the end of the sea. A seasoned warrior with a kind heart, he commands the respect of his young crew. Lost his right eye in battle long ago. | 金尾哲夫 | 男性 | ブラック・バレット | 総員、射撃用意! | 決別の弾丸 / Parting Shot | アルク達が最果て島に荷物を届ける。受け取り手は守備隊長のセルジール。だが、その荷物は嫌がらせの品であり、直後に海賊が島を襲撃。セルジールと共に応戦すると、海賊船から不正上官が見つかり、セルジールは上官を制裁。逃亡せねばならないセルジールにシロが声をかけ、星見の街へと招く。 | 追憶の酒杯 / Reminiscence | セルジールとシロが飲み比べていると海岸でサメが出たという。常人では酔い潰れる量を飲んでいたセルジールとシロだったが、あっという間にサメを退治する。セルジールは愛銃を手に入れるに至った経緯をアルクに話す。それはセルジールにとっての恩人でもある海賊との思い出話だった。 | 遺された者達へ / Hidden Treasure | 酒場でアルク一行とセルジールが飲んでいると陸政府が逮捕をちらつかせる。セルジールはその裏を察して従い、役人達の求めるがままに大海賊ジャッキーの隠し財宝のある島へ案内。素直に従ったようにみせて、盗聴器を仕掛けたと元部下に話すセルジール。最果て島の正義はきっと取り戻されるだろう。 | 「どうした? 私に話でもあるのか? 構わんが、気の利いたことは言えないぞ。」 | 「いつ戦闘が起こっても不思議じゃない。武器の手入れだけは怠るなよ。」 | 「すまない……砦のことを思い出していた。気にしないでくれ。」 | 「今夜は祝杯だ。本当の意味での、無礼講ってものを教えてやろう。」 | 「捨てる事ができない生き方をしてきた。これからもそうなのだろう。それでもまあ、お前達とならばな……。」 | 「セルジールだ。狙った獲物は逃がさない。ただ、それだけの男だ。」 "The name's Sergir. Only thing you need to know about me: my targets never get away." | 「無駄だ無為だと思った事が、いつか結実することもある。ならば、私はこれまで通りにやるさ。」 | ・ブラージ少佐がセルジールを陥れるため、海賊と手を組み最果て島を襲撃。上官であるブラージ少佐を制裁したセルジールは陸政府を除隊される。それがきっかけで星見の街の仲間になる。(ep1) ・お酒にとても強い。(ep2) ・昔、海賊に捕まり片目を失った。しかし、その海賊団の中に変わった男がおり、その男から銃の扱い方を教わった。銃もその男から譲り受けた。(ep2) ・大海賊ジャッキーの子孫から、ジャッキーの財宝の在処についての情報を得ている。陸政府の役人に逮捕をちらつかせられ、ジャッキーの隠し財宝のある島へ案内する。しかし、それを利用し財宝に盗聴器をつけ、私服を肥やそうとした役人を中央の陸政府に告発した。(ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 大海の果て フロート 陸政府 渋谷町長 | Selgir | One-Eyed Gunner | Fire at Will! | Black Bullet | 私 | 闇 | ★4 | 「装填完了だ!」 | 「避けられるか? ブラック・バレット!」 | 「狙いは外さんぞ!」 | 「ここが次の戦場か」 | 「実戦だ、油断するなよ」 | 「あぁ、我々の勝利だ」 | 「束の間の平和だな」 | 「撃ち抜く!」 | 「狙いすませよ」 | 「くっ」 | 「なにっ……!?」 | アルク シロ | アルク ライト シロ ステラ | アルク ライト シロ ステラ | |||||
ルナ | Shadowverse | 人 不死 | 遠い世界から来た、死者を使役するネクロマンサーの少女。死んだ筈の両親を引き連れ、歪んだ認識のまま世界をさ迷っていた。 A necromancer from a far-off realm who's able to command the undead. With her deceased parents always by her side, she's developed a rather twisted view of the world. | 小倉唯 | 女性 | ファントムハウル | ネクロマンス | 死霊使いの少女 | 揺らぎの迷宮に迷い込んだ死霊術師のルナは、お友達になりたいと言ってアルク達を殺そうとする。我々は既に死んでいると誤魔化すライトとレシタールの話に、それならお友達だと大喜びするルナだった。 | もう一度、会う方法 | パルペブラへ友達作りに来たルナは、神官に捕縛されそうになるもシロに助けられる。裏通りでシロの話を聴く内に母のサンドイッチを長年食べていない事を思い出したルナは、シロにお手製のサンドイッチをねだるのだった。 | いつか笑うために | 両親と別れた悪夢でうなされるルナを見守る一行。レシタールが冷静に分析し、両親の霊はルナの哀しみの呪縛によって強制的に使役されていると告げる。シロにお前も強くなれると言われたルナは、立派なレディになるねと笑うのだった。 | 「ルナ、一人で遊ぶの飽きちゃった。だってつまんないんだもん。ルナのお友達になってくれる人、いないかなぁ?」 | 「パパ、ママ! ここって、なんだか面白いね! ね、こっちに行こうよ! それともあっちがいいかなぁ?」※進化前限定 | 「見たことないものが、いっぱい! 楽しいなっ! ……パパとママ、ここが好きになったの? ウフフ! ルナも好きかも!」※進化前限定 | 「ママのサンドイッチ、すっごくおいしいんだよ。……ルナ、また食べたいな。もう食べれないのかなぁ……。」 | 「ルナね、パパとママとお喋りできないと、さみしいよ。……でも、みんなといると、分かんないけど、さみしくない気がする……。」 "When I can't talk to Mother and Father, I get so lonely... But when I'm with all of you, it's like... I dunno. Like I don't have to feel so alone anymore, you know?" | 「ルナのおうち、ずっと寒かったんだ。パパとママがいるのに、おかしいなぁって思ってたんだ。……パパとママはいなかったんだね。」 | 「ルナ、強くなれるのかな?そしたら、ルナ……さみしくないのかな。……フフッ、だったらとっても嬉しいな。」 | 「パパ、ママ! この人、とってもいい人そうだね! ルナのお友達になってくれるかなぁ?」 "Mother! Father! This person looks really kind, don't you think? Maybe I can get them to come on my adventure." | 「ルナ、みんなといると楽しいなぁ。パパも、ママも、みんなも大好き! ウフフ、だから――。」 | Luna | Young Necromancer | Necromancy | Phantom Howl | ルナ | 闇 | ★4 | 「ルナのお友達になってくれる?」 | 「パパ、ママ! ルナを守って!」 | 「殺してあげるね!」 | 「ルナが遊んであげる!」 | 「殺すね!」 | 「わーい、勝った勝ったー!」 | 「えへへ、やったね!パパ、ママ!」 | 「あははっ」 | 「いたっ!」 | アルク ライト ステラ シロ レシタール | シロ | レシタール シロ ライト アルク ステラ | |||||||
マルグリット(水着) | 大海の果て | 人 | 美しい!が口癖の、ライフル使いの麗人。美しいものだけを肯定する彼女だが、今回は夏の装いに自らを美しく彩ることとした。私も美しい! | 赤﨑千夏 | 女性 | トワイライト・ルージュ | 君達は、美しい! | 欲の海に咲く薔薇 | 人工島を訪れたマルグリットは夏の装いで観光客を騒がせながらアルク達の前に現れる。そんな彼女をボンボンのスコット達がナンパするが、マルグリットは『美しくない』と一蹴して再挑戦を要求。二度目の誘いを気に入ったマルグリットはスコット達とアルク達をまとめて連れて遊び歩くのだった。 | 夢見る海に瞬く星 | スコットの夢を叶えるため、マルグリットが集めた資材を使って、海の家を造り上げる。コックは雇わず、アルクに教えてもらって、自分達で切り盛りするつもりだという。それを聞いたスコットは土壇場でビビって逃げ出してしまう。マルグリットはジョン達と共にその後を追い、励ましてやる気を取り戻させる。 | 希望に咲く美しき心 | スコットの海の家は盛況だが、スコットの父が現れて荒らされてしまう。マルグリットはスコットと共に再建するが、スコットの父が再び現れ『小さな商売をするなら船団を継げ』と迫る。スコットが海の家を続ける為に反抗すれば、父が部下を暴れさせようとするので、マルグリットがこれを撃破してみせた。 | 「全ての美しきものを守り、育む。それが私の……いや、美に愛された者の責務なのさ。ならば共に戦うぞ、美しき者達よ!」 | 「フフフ。夏と太陽が私の素肌を求めた。ならば、それに答えぬ訳にはいかないだろう?」 | 「怖い事など、なにもないさ。さあ、鎧を脱ごう。心を裸に、夢の剣だけを残して、それだけで人は美しくなれるのだから!」 | 「愛は時に歪み、美しき未来を奪う。それでも愛を手放さぬ者を醜いとは、私には言えないな……。」 | 「さあ、テンアゲで行こうか。……フフフ。驚いた顔も美しいな? 君は。」 | 「私は見た。人が、美しく羽ばたく様を。ならば私は戦い続けよう! 美しき! 未来を信じて! ハーッハッハッハ!!」 | 「太陽と海が私達を呼んでいる。さあ、ゆこう! 美しき者達よ! なおも美しく、在るために……!」 "The sun and sea call to us with fervor! Come, my BEAUTIFUL friends! Let us answer their call!" | 「朱に染まる海も、星の散る空も、私達はもう知っている。だからゆこう、美しき者達よ! この祝福を、いつか世界に返すために!」 | リビルドランドでも彼女はブレる事なく多くのものに美しさを見出す。カジノですべて溶かす自分は美しい。イカサマ用のイリュージョンも美しい! リーゼルの語る『全員絶対帰還』の精神も美しい!! | ・ストーリーイベント『大海の遺産』に登場。以前にもリビルドランドには何度か訪れたことがあり、馴染みの店もある。 ・マリーナとは旧知の仲。 ・家族とは縁が切れている。(ep1) | 大海の果て 大海の遺産 リビルドランド カジノ・スクラッパー スコット カドルスイート | Marguerite | Rose in the Evening Calm | You Are BEAUTIFUL! | Twilight Rouge | 私 | 闇 | ★4 | 「もう美しくなれるさ!」 | 「咲き誇れ、トワイライト・ルージュ!」 | 「夜に届け、トワイライト・ルージュ!」 | 「美しい、闘いをしよう……!」"Time for a BEAUTIFUL battle!" | 「さあ美の探求の時間だ!」 | 「その美しさ、確かに見届けた」 | 「あぁ、世界は美しいな……!」 | 「美しく在れ!」 | 「フッフッフッフ……」 | 「散るにはまだ早い!」 | 「落ちてもなお美しく!」 | ステラ ライト アルク シロ | シロ ライト アルク | ライト シロ | |||
グリーグ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ近くの田舎出身の冒険者。巨大な斧を振るう重戦士だが、性格は優しく呑気な若者。同年代の人間と接した経験が少なく、実は不器用なところを気にしている。 | うえだゆうじ | 男性 | ライオットアックス | 俺を頼ってくれ! | 俺に任せてくれ! | 大量の魔物達に襲われ絶体絶命なアルクとライト、そこにグリーグが現れて斧で魔物達を吹き飛ばす。しかし、彼自身が魔物達を別の階層から連れてきており、再び囲まれてしまう。グリーグが迷宮に穴を開けて逃げようとするが失敗。だが生じた迷宮の崩壊に驚いた魔物達の隙を突き、なんとか脱出に成功する。 | 英雄願望 | 我が子を毒蛇に噛まれて嘆く男性の為に、グリーグとアルク達は毒蛇の巣に薬草を探しに向かう。薬草は入手するが、グリーグは毒蛇に噛まれてしまった。隠していたが村に戻ると寝込んでしまうグリーグ。アルクは黙っていたことを怒ると、彼は『迷惑がかかるかもしれないと思った』と語って反省する。 | 完全に頼んだ! | 『村を野盗から守って下さい』という依頼を出したのが故郷の村だと気づいたグリーグは、アルク達にも助力を頼み、依頼を請けて村へと向かう。シロの音頭で村人がバリケードを作って守りを固めると、攻め寄せた野盗をグリーグの活躍で撃退する。アルク達は村長から感謝と共に、これからもグリーグをよろしくと頼まれる。 | 「異世界かあ! かんぜんにわかったぞ! つまり、異なる世界という事だろ?」※進化前限定 | 「俺は世界一の冒険者になる男だ! ……どうやって、だって? そんなのは、これから考えるさ!」 | 「おっかしいなぁ……飯屋に行っただけなのに、気づけば財布がすっからかんだ。どうしてなんだろうなぁ……?」 | 「依頼料の計算みたいなややこしい事、俺は苦手でなあ……いや~、仲間っていいものだなー!」 | 「お前達と一緒にいると、昔じいちゃん達から聞いた話を思い出すんだ。お互いに助け合う、冒険者達の話なんだけど……なんか俺達の関係に似てる気がするよな!」 | 「俺は、お前達を頼る!だからお前達も、俺を頼ってくれよな?完全になー!」 | 「グリーグだ! いつでも俺を頼ってくれよ? 海だろうが山だろうがどこにだって駆けつけるからな!」 "The name's Grieg. Feel free to call on me for help, you hear? Doesn't matter when or where-I'll come running!" | 「お前達の背中は俺が守る! 俺の背中はお前達が守る! それが、世界一の冒険者になるってことだろう?」 | ・気の良いお馬鹿。 ・田舎のじいちゃん達が語ってくれた英雄みたいな冒険者になって恩返ししたいと思っている。 ・「完全に◯◯!!」が口癖。 ・アルク達と出会ったことで、仲間に頼ることを学ぶ。 ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 | Grieg | Aspiring First-Class Adventurer | You Have My Axe! | Riot Axe | 俺 | 闇 | ★4 | 「気合十分だ!」 | 「蹴散らすぜ、ライオットアックス!」 | 「お前達は、俺が守る!」 | 「ハハハハッ、かかってこーい!」 | 「よーし、たっぷり暴れてやるぞ!」 | 「ハハハハッ、どうだ、参ったか!」 | 「これからも、俺に任せてくれよな!」 | 「こいつでどうだ!」 | 「俺に任せてくれ!」 | 「なんのこれしきー!」 | ライト アルク | アルク ライト | アルク ライト シロ (ステラ) | |||||
ブライス | 大海の果て | 人 | 海上都市を転々とする流浪の錬金術師。錬金術の学術組織『タルタズ学会』に所属していた。現在は学会を追放され、一人で研究の反証を続けている。 | 浅沼晋太郎 | 男性 | アルケミック・ヴァリデート | 高度実証実験 | 無頼な錬金術師 | フロートに依頼されブライスの研究を監視しに来た一行。ステラが彼の研究に興味を持ち、それを喜ぶブライス。彼は仕事だからと外に出て、屋上から何かを散布する。一行は驚くが、彼はサビ避けと明かした。しかしこの一件は事前説明もなく住民を不安がらせ、これまでの積み重ねもあり、彼はフロートから追放されてしまう。ステラはそんな彼を星見の街に誘った。 | 光らないエレメント | アルク達に案内された揺らぎの迷宮で、エレメント回収と武器の実証実験データ取得をしたブライスだが、ステラの問いに、現在の研究を自虐的に語ってしまう。その夜、夢で見た過去の己の姿に『研究は終わっていない』という言葉を噛み締めるのだった。 | 錬金術は明日のために | とうとう自身の研究『エレメントリサイクル』の致命的欠陥を実験にて証明するに至ったブライス。その技術を使った洋上プラントは稼働し、大規模化も進んでいるという。一行と共に洋上プラントに乗り込むと、まさに施設は暴走中。かつての同僚フランクに安定化理論の資料を渡し、事なきを得た。そしてブライスはフランクと語らい、別れを告げる。 | 「あぁ……? 茶を飲む前から渋い顔とは、どういうことだ。匂いに渋みは含まれんはずだが……。器……? 十分だろう。消毒済のビーカーだぞ?」 | 「部屋を片付けろだと……? 俺が見る限り、十分に片付いているが……。ちゃんと見ろ。研究に効率的な配置だろう。」※進化前限定 | 「……俺は安全に配慮して戦闘をしている。誤って人に薬品が命中した場合も問題はない。15種類の薬品を調合し中和剤を作れば――なんだ? その怯えた表情は……。」 | 「ハハハハーーー!!! さあ! 実証実験だ!! よし、次はこの武器のデータを――あぁ……今ので終わりか……。」 | 「錬金術とは、誰かの明日のためにあるものだ。錬金術師として、この矜持は忘れてはならない。……技術を創造する、我々の責務だ。」 | 「他ならぬ、俺の明日……。……俺は躍起になって、忘れていたのだ。誰かの中には、自分も含まれているとな。」 | 「あぁ……? 俺は錬金術師のブライスだが……いや、違うな。初対面の挨拶とは、どうすべきだったか……なにか、正しい手順があったはずだが……。」 "Hmm? If you're looking for Bryce the alchemist, you've found him... What's the proper procedure for introductions again..." | 「ハハハハ!!!! やはり実証実験は楽しいものだな!! まだまだデータが必要だ! 魔物が出るところには、必ず俺を連れていけよ!?」 | ・ステラが彼の研究に興味を持ってくれたことに喜んでいる。 ・説明が足りないことが多く、危険人物に見られがち。 ・『エレメントのリサイクル』はブライスの発明。しかし暴走の可能性を否定しきれないため、自ら研究の反証を続けている。 ・古い友人『フランク』から学会に戻ってこないかと言われるが断っている。 | 大海の果て 錬金術 エレメント フロート 揺らぎの迷宮 | Bryce | Uncouth Alchemist | Advanced Experimentation | Alchemic Analysis | 俺 | 闇 | ★4 | 「さあ実験を始めるぞ!」 | 「アルケミック・ヴァリデート!」 | 「ハハハ!!こいつは効くか!?」 | 「実証実験開始だ」 | 「次はこいつを試してみよう」 | 「あぁ……? なんだ、こいつで最後か……」 | 「素晴らしい実証データだ……次へ向かおう」 | 「ハハハハ!!!!」 | 「次はこっちだ」 | 「なにっ!?」 | 「危ないぞ!」 | アルク シロ ライト ステラ | シロ アルク ステラ | ステラ シロ アルク | ||||
山田たえ | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。伝説の山田たえという謎に満ちた称号を持つ。会話は出来ず、すぐ噛み付くなどゾンビ感満載な人物だがフランシュシュの絆は認識しているらしく、メンバーを大切に思っているようだ。 | 三石琴乃 | 女性 | がうー! | 伝説の山田たえ | お仕事頑張るぞ | 巽がさくらとたえの二人に仕事を与え、ライト達にはたえの世話を依頼して立ち去る。不安になるライトだが、今回の仕事はミンチ天の実売で不安はさらに高まるばかり。しかし、ちゃんと実売をこなすたえだったが犬に襲われ生首を連れ去られてしまった。アルク達は探し回り、無事にたえの生首を回収する。 | 絶対助けてみせる | チェキ会をするさくらとたえを見て、ライトは不安を覚えるが、たえがお客さんに噛み付くことはなかった。しかしさくらの客を装った野盗リーダーが彼女を人質にとって強盗を働こうとする。たえは野盗リーダーに噛みつき、アルクが隙をついて野盗達を蹴散らした。ライトはさくらとたえの間の絆を感じるのだった。 | ライブを盛り上げよう | ライブ寸前のさくらとたえを眺めて不安を零すライトだが、ライブが始まれば何事もなく盛り上がった。しかしMCの最中に、たえがデスボイスで叫びだす。フォローする形でアルク達も叫び始め、さくらや観客達も叫び倒す展開へ。イベント終わりにたえはアルクたちに向かってお辞儀をし、ライトに喜びの噛みつきをしてしまうのだった。 | 「がう? がう、がうがう。が~う……がうがう、がががうがうがう、がう。」※進化前限定 | 「ががう、がうがう。ががうがうがう、がうがうががうがう。」 | 「がうがうがう……。がうがうががう、がうがうがうがう。がう。」 | 「ががうがう、がががう。がうがうがうがう、ががうがう。」 | 「ががうががう、がうががう。がうがう、がうがう。」 | 「ががう、がうがうががう。がう、ががうがうがう。ががうががう。」 | 「がうがう。が~う~。」 "Gwawa. Gwaaarr..." | 「がうがうががう、ががうがうがう!」 | ・日常4で「フランシュシュ」と発言している かもしれない | Tae Yamada | Zombie Number 0 | Legendary Tae Yamada | Graah! | 闇 | ★4 | 巽幸太郎 源さくら アルク ライト シロ | 源さくら アルク ライト | 源さくら ライト アルク | |||||||||||||||||
ファルチェ(ハロウィン) | 揺らぎの都市 | 人 | 迷宮で遺品回収の仕事を営む少女。ハロウィンに際し可愛らしい衣装を着せられたが、本人の趣向とは違うらしく、気恥ずかしげ。 | 東城日沙子 | 女性 | スプーキーズ・リーパー | 死者のいたずら | 喪に服し、祭に服する | 遺品を届けようとするも迷子になったファルチェの道案内をするアルク達。遺品屋を忌避する街の人が多い事実を目の当たりにして、ステラがイメージチェンジを提案する。ハロウィン仕様で猫耳姿になったファルチェの可愛さに街の人の態度は変わり、子供とのやり取りの末、コアな人気を得ることになった。 | 薫る死の残り香 | ファルチェがコリーナやステラとお茶会をしている最中、コリーナに問われてファルチェが自身の残留思念の読み取りの能力を解説する。そこへ冒険者が現れ、彼の相棒の剣の読み取りを依頼された。ファルチェが相棒の最後の想いを伝えると、救われた顔になる冒険者。それを見て、コリーナ達はファルチェを褒めそやした。 | 死を想う | ギルド依頼の遺品を届ける為、コリーナのいる孤児院を訪れるファルチェ。受取人である孤児のケリーに最後の言葉を伝えようとするが、ケリーは父の死を受け入れておらず、逃げてしまう。ファルチェはこの事態を想定しており、言葉を書き留めた紙をコリーナに渡した。その帰り道で、シロに対してファルチェは納得ずくであることを伝えるのだった。 | 「こういう服、あんまり着たことなくて……えっと、似合わないと思うんだけど……どうかな?」※進化前限定 | 「と、トリック・オア・トリート……。え……?イタズラの内容……?あ、あなたの心を、読んじゃうぞ?とか……?」 | 「尻尾が、動いてるのは、どうやって……?えへへ……ないしょ、だよ。」 | 「ん……猫の、鳴き真似?ポーズ……? えーっと……にゃ、にゃぁー?」 | 「ハロウィン……楽しいね、とっても…… みんなと一緒に、生きてる……って感じ、するね。」 | 「この衣装でイメージアップ…… 少しは成功……したのかな……? よく、分かんないや……。」 | 「トリック・オア・トリート……! いたずらひっかきと、お菓子をくれるの。どっちが、いい……?」 | 「お菓子、ありがとうね。今度はこっちが、お返ししてあげる。おばけのキャンディ……めしあがれ?」 | 遺族に死を告げるような自分の仕事に引け目を感じていたファルチェ。『ジャックオランタン』の起こす騒動を経て子供達に今までの非礼を謝罪され少し救われたような気がするのだった。 | ・イベント『君に届ける鎮魂歌』に登場。ディア、ルナールらと共に暴走した精霊と残留思念を宿した漂流物『ジャック・オ・ランタン』の浄化を試みる。 ・epの時系列は『君に届ける鎮魂歌』の直前。ep3からイベントストーリーに繋がる。 ・仕事で孤児院に行く事もあるため、コリーナと仲が良い。 ・ディアの歌が好き。 | 揺らぎの都市 降臨討伐 君に届ける鎮魂歌 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 ハロウィン 孤児院 残留思念 遺品屋ギルド カドルスイート | Falsche | Cat Girl Cosplayer | The Mischievous Dead | A brush with Death | 私 | 闇 | ★4 | 「イタズラ、するね」 | 「受け取ってね、スプーキーズ・リーパー」 | 「とっておきだよ、スプーキーズ・リーパー」 | 「ハッピー・ハロウィン……」 | 「お菓子、あったかな……」 | 「楽しかったよ。また、会えるといいね」 | 「あなたの仮装も、素敵、だったよ」 | 「えい」 | 「にゃ、にゃぁー?」 | 「ふえぇっ!?」 | 「あぅ……」 | ステラ アルク | ステラ コリーナ | シロ プ・リリエ コリーナ | |||
エレジア | 大海の果て | 人 | 海の世界で機械修理に人生を捧げるメカニック。三度の飯より仕事が好き。文字通り不眠不休で働き続ける正真正銘のワーカホリック。 | 本多真梨子 | 女性 | エレキトリック・リペア | エレジア・リペアサービス | エレジア・リペアサービス | 海賊の船を壊されてしまったアルク達は、『腕一本で一騎当千』をウリに掲げる修理屋『エレジア』と出会う。港に着き徹夜で続きで倒れそうなエレジアを家まで送り届けたアルク達は、『異世界』と聞きつけて興奮するエレジアを星見の街に受け入れるのだった | 証明義務 | クオリア・シティにやってきたエレジアは、未知の技術への好奇心を隠せず闇修理屋の男に許可をもらい修理の様子を見せてもらう。過去に陸政府造船局の修繕部長である父親の誘いを蹴ったエレジアは、あの時の選択が正しかったと証明するべくバリバリ働くのだった | 彼女は筋金入り | 住民に連れられ浄水塔を調べたエレジアは、住民に避難勧告を出し危険な状態の浄水塔をどうにか修理しようと試みる。陸政府に納品予定だったパーツを横流ししてもらい浄水塔を修理したエレジアは、倒れたまま反省会を始め満面の笑みを浮かべるのだった | 「うは〜〜〜〜!異世界の修理、マジ奥深いわぁ!よ〜し、一生かかってもぜーんぶマスターしてやるぞ〜〜〜!」 | 「あ!もしかして出かけるの?はいはい、アタシもついていくー!……ふふっ、新しい修理との出会い逃がしたくないじゃん? | 「っはー、生き返ったぁ!いくら忙しくても仕事の後のシャワーは欠かせないよ!」 | 「あの時、アタシは決めたんだ。……一生修理に生きるんだって!やるからには、トコトンっしょ!」 | 「今の仕事のご褒美は、次の仕事!次の仕事のご褒美は、次の次の仕事!!……にゃはは!これって幸せの無限ループだよね〜?」 | 「ねえねえ、ワールドフリッパーの動力源ってどうなってるの?魔法?機械?それとも……あ〜気になる!ちょっとぐらいバラしちゃ…………ダメか。」 | 「アタシ、エレジア!修理が必要なら声かけてよね!いつでもどこでも駆けつけるよ!」 | 「不思議だけどさ、腕を磨けば磨くほど上を目指す気持ち、強くなるんだ!ーーでも、まだまだここからが本番!これからもヨロシクね!」 | ・初出は「工具を背負った少女」(ep1) ・クオリア・シティで闇修理屋をしていた時はSNSでバズっていた。(ep2) | 大海の果て フロート | Elegia | Machine Mender | Elegia's Repair Services | Lightning-Fast Repair | アタシ | 雷 | ★4 | 「スタンバイオーケー!」 | 「エレキトリック・リペアー!」 | 「いっくよー!」 | 「仕事の時間だー!」 | 「腕の見せ所だね!」 | 「ナーイス・チームワーク、だね!」 | 「時間のご依頼も、お待ちしてまーす!」 | 「そこだね!」 | 「やー!」 | 「ぃいっつ……」 | 「っ、迂闊……!」 | シロ ライト アルク ステラ | シロ アルク ライト ステラ | アルク ライト | ||||
メリエンナ | 大海の果て | 人 獣 | 育ての親が経営するパルペブラの菓子店で働く明るく優しい人気者。その実は恋する臆病者。変化や寂しさに怯え、本心を曝け出すのを恐れそれでも彼が運命の人だと決めた。 | 稗田寧々 | 女性 | ピアレス・エモーション | たった一つの想いと勇気 | 第一次恋人接触戦略会議 | ウィルフレッドの恋人になれたメリエンナは、もっとイチャイチャしたいとレティシア達に相談するも進展しないまま解散してしまう。そこで、ウィルフレッドに直接問い抱き合うことに成功したメリエンナだったが、不用意な発言をして倒れさせてしまうのだった | 大事なもの、大切な想い | レティシアに連れられ帰郷したメリエンナは、生き別れになっていた両親と再会する。しかし、両親の言葉にすぐに返事を返せなかったことで悩んでしまうメリエンナだったが、どっちも大切なのだと改めて両親に告げた後、大切な恋人を紹介するのだった | 一歩、踏み出して | 研究室でトラブルに巻き込まれ密室にふたりっきりで閉じ込められてしまったメリエンナ達。互いに気持ちを再確認して雰囲気が盛り上がってきた所を助けに来たニコラに見られてしまったことで噂が広がり、後日レティシア達に問い詰められてしまうのだった | 「め、『めんどくさい』って言われるのはちょっと慣れてきたんだけどね?いつかステラちゃんにまで言われたら立ち直れる気がしないよぉ……。」 | 「わたしの治癒魔法、昔は相手に触れないと効果がなかったけど、今は触れなくても大丈夫なの。ただウィルにはつい今も癖で、というか、その……こ、これ、誰にも秘密だからねっ?」 | 「お菓子作りなら、わたしに任せて!両親のお菓子屋で働いてるから自信あるんだ。チョコ作りでも、なんでもお手伝いするよ?」 | 「今、レティシアちゃん達とお菓子作りしてるんだ。ネイトちゃんも結構楽しそうで……あ!ステラちゃん多分それ爆発しちゃーーひゃっ!?」 | 「はぁーー…………ふにって、してたなぁ……。……はぇっ!?う、ううんっ?なんでもないよ!?なにもなかったもん!!」 "Hah… We really dd it… …Huh?! N-no, not that! What?! Nothing happened!" | 「怖い気持ちも、迷う気持ちも、ずっとずっと自分の中に残ってるんだと思う……。それでもわたしは、ウィルの事が大好きって言い続けたいの。」 | 「自分に向き合えたのも、告白できたのもみんなが応援してくれたおかげ……!本当にありがとう!今度は、わたしがみんなの力になるね!」 | 「ハッピー・ヴァレント!ふふ、びっくりした?感謝の気持ちを込めて作ったの。受け取ってくれたら嬉しいなっ。」 | ……。ふにって、してたなぁ。 …………。………っっ〜〜〜〜! はああぁ……ああ〜〜。ぅあああああーーーーーーーーーーー。ねむれない。顔があつい。足先がむずがゆい。心が、ふわふわする。 ……好きだなぁ。純粋じゃない、みっともない欲だとしても。どんなに情けないほど怖くても。 応援してもらえてよかった。好きって、叫んでよかった。あなたを、好きになってよかった。 ………………。ウィル、明日もしてくれるかなぁ……。 | ・育ての親のお菓子屋を継ぎたいと思っている。(ep2) ・王子バーにレティシア、ネイトと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) ・恋を知りたいフィーニの恋の先輩になる。(フィーニ(バレンタイン)ep2) | 大海の果て 揺らぎの都市 臆病PureYells! パルペブラ 漂流者 ヴァレント・フェス 獣人 告白 幼馴染攻略作戦会議 カドルスイート パンケーキ屋 結婚式 とある夫婦の娘の日記 | Mary | Loving Sheep Girl | Courage to Emote | Unmatched Love | わたし | 風 | ★4 | 「もう逃げない!」 | 「これがわたしの想いだよ!」 | 「大丈夫、一緒に進もう!」 | 「力になるよ!」 | 「がんばろうね!」 | 「みんな無事なんだね?よかった~!」 | 「この気持ちは、世界中の何より特別なの……!」 | 「ええいっ!」 | 「前に、進むの!」 | 「ひゃあっ!」 | 「ま、負けないんだから!」 | ウィルフレッド レティシア ネイト ステラ | ウィルフレッド ネイト ステラ レティシア | ウィルフレッド ニコラ レティシア ネイト ステラ | |||
ゼルマ | 砂塵の王国 | 人 | 様々な薬草を燻した煙を自在に操り、砂漠を旅する薬草士。王国からの支配を拒んだ為、現在は指名手配を受けている。 | 園崎未恵 | 女性 | ハルシネイト・シーシャ | 危険な薫煙 | 紫煙の反逆者 | ヴェールをまとう薬草士ゼルマは、砂漠で出会ったアルク達に薫香を焚いて疲労回復させると、別の香をもたせて、盗みの囮に仕立て上げる。兵士に追い詰められたアルク達を助け、一緒に街の外へ逃げると、ゼルマは偉ぶってる連中の鼻を明かしていると語り、シロと意気投合。ステラに誘われ、アルク達への同行を快諾する。 | 薬草士の本分 | 一行は、財布を盗んだ子供を追いかけ、病気で伏せる母親を発見する。ゼルマは医者の処方薬を確認すると、自分なら治せるといい、子供と治療契約をかわす。帰り道、姑息な医者の手段をライト達に説明すると、迷惑料くらい貰わないと割に合わないといい、歩み去るゼルマだった。 | 善悪の行方 | 笑顔あふれる街で、領主からお抱え薬草士として勧誘を請けたゼルマは、道端に植えられた草から得られる効能で、領主が民衆を管理している事を見抜く。領主の誘いを断って街を出たゼルマは、誤解していた事を詫びるライトに、自分は『ただの、自由気ままなお尋ね者』だと笑うのだった。 | 「……冗談でしょう? あんな連中の言いなりになるぐらいなら、お尋ね者の方がマシよ。」※進化前限定 | 「眠らせたり、幻を見せたり……私の煙は色々な事が出来るのよ。」 | 「ここはたくさんの薬草が手に入るのね。……ふふっ、これだけあれば仕事が捗りそうだわ。」 | 「あんまり私に夢中になっちゃだめよ?煙に巻かれて、自分を見失うのは嫌でしょう? うふふ……。」 | 「あら、お疲れ?なら、とっておきの煙で癒してあげるわ。とっても元気になれるわよ。……ええ、本当に……ふっふふふふ……。」 | 「どの世界にも、いけ好かない奴って居るのねぇ。パイプが休まる暇もないわ。」 | 「私はゼルマ。しがない薬草士よ。紫煙の反逆者なんて呼ぶ人もいるけど……うっふふ、笑っちゃうわよねえ?」 | 「私を束縛するなんて誰にも出来ないわ。私は私のやりたいようにやるだけ。もし邪魔をするのなら――ふふふ……♪」 | ・初出は「ヴェールの女」(ep1) ・とても優秀な薬草士だが、アルクたちの知らぬ間に彼らを悪事のおとり役に仕立てたりと、かなりのやり手。(ep1) ・王国や領主達からは『紫煙の反逆者』と呼ばれている。(ep1) ・王国の奴らが嫌いで鼻を明かすために領主たちの館から金品を盗み出し街の人へ返している。その行為を義賊と呼ばれるのを嫌う。(ep1) ・ハリシャと協力して秘密のサロンを星見の街に開いた。『普段休めていない頑張り屋さん』がターゲット。(星見の図鑑「自堕落サイコー」) | 砂塵の王国 王国 砂塵の王国、その後 | Zelma | Purple Haze Rebel | Toxic Aromas | Purple Fumes | 私 | 闇 | ★4 | 「さあ、力を抜いて……」 | 「ふふ、お休みなさい」 | 「堕ちなさい、ハルシネイト・シーシャ!」 | 「私を捕まえられるかしら?」 | 「荒事は趣味じゃないのだけど」 | 「うふふっ、よかったでしょ?」 | 「貴方、結構刺激的だったわ」 | 「ごめんなさいね?」 | 「あらあら」 | 「あぁっ!」 | アルク ライト ステラ シロ | アルク ライト | ライト アルク | |||||
アーリィ(アニバ) | 廃の帝国 | 魔 | 元・魔王軍の女戦士。かつては色々と張り詰めていたが、星見の町での生活、そして妹のアルムとの再会を経て、少しだけ柔らかくなった。 | 小澤亜李 | 女性 | ソウルリッパー・スクアード | 新たなる一歩 | 友達との遊び方 | フィリア達へのお礼のためにアルク達を連れオキュラスに掲載されていた店の下見に赴くアーリィ。その最中にフィリア達を見つけ咄嗟に隠れてしまうアーリィだったが、気を利かせたアルクにより互いに下見に来ていたことが発覚。後押しされたこともあり、アーリィはフィリア達と街へ繰り出すのだった。 | 魔族の姉妹 | 些細なことでアルムと喧嘩をしてしまったアーリィは通りがかったフィリアに悩みを吐露する。相談の後にアルムに謝りにいくアーリィだったが、仲直りをしたのもつかの間、アルムのあけすけな発言に堪忍袋の緒が切れたアーリィは逃げるアルムを追いかけ始め、姉妹の追いかけっこが始まるのだった。 | かしまし勉強会 | セシリアに勉強を教えてと頼んだアーリィはフィリアと共に勉強をすることになる。フィリア達と仲良くなったことで何も知らないことが怖くなり、魔族の事、人間の事を知りたくなったとアーリィは語る。友としてフィリア達と共に学んでいくことを決意したアーリィを見て、ライトは微笑みを浮かべるのだった。 | 「ふふっ♪ まあ、悪くはないわよね? 次はどんな服を試してみようかな……?」 | 「こらアルム!そんなに頬張らないの!あーあー……口の周り、ベタベタじゃない……ほら、こっち来なさい。拭いてあげるから。」 | 「人混みは苦手って訳じゃないけど、気疲れはするわね。アルム、すぐ迷子になりそうになるから……。」※進化前限定 | 「魔族と、人間と……いつか、もっと気軽に笑い合える日が来るのかしら……。」 | 「別に、浮かれてなんかいないわよ。どっちかって言うと、もう呆気に取られて……人間のお祭りって凄いのね。魔界じゃこんなの、考えられないもの。」 | 「フィリアはもう見るからに、って感じだけど、セシリアも案外、抜けてるところがあるのよね。一緒に居ると、時々心配になるわ……。」 | 「なに?サイズが合って、羽も通せるのがこれしかなかっただけよ。でも、まぁ……悪くはないでしょう?」 | 「力が足りないのは百も承知よ。でも、それでも私はあの子の姉なの。もう二度と――アルムを失わない……!」 | 必死であらがい続けてきた。大切なものの為に。特別な力もないままに。 やがて辿り着いた安息の中で彼女は、友らと手を取り合い自分の道を歩き出していく。 | ・ストーリーイベント『願え、光の継人達よ。』に登場。 ・かつて敵対する立場だったフィリア達とショッピングをする。衣装はその際に購入したもの。 ・16歳。(ep1) ・フィリアの強くて、曲がらないところや意外と図々しいところがアルムに似ていると思っている。 ・故郷は魔界でも田舎の方だった。 ・手に持っているバッグは装備「漆黒のレザーバッグ」。ファビュラスなレザー仕様の手持ち鞄。 ・ストーリーイベント『臆病PureYells!』でフィリア、セシリア、アルムと共にヴァレント・フェスを楽しむ姿を確認できる。 ・アルムがアルクとクッキーを作る様子をフィリアらと見守る。(アルク(アニバ)ep1) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではフィリア、セシリア、アルムと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 廃の帝国 願え、光の継人達よ。 魔族 揺らぎの迷宮生誕50周年 パルペブラ オキュラス | Arly | Ashen Fiend | One Step Further | Soul Ripper X | 私 | 闇 | ★4 | 「邪魔はさせないわ」 | 「ソウルリッパー・スクアード!」 | 「お願い、届いて!」 | 「情けないとこは見せられないの」 | 「もう、服が汚れるじゃない……!」 | 「ごめんなさい。手加減できるほど強くないの」 | 「服は……大丈夫ね。はぁ、良かった……」 | 「どきなさい!」 | 「刻むわ!」 | アルム アルク ライト フィリア セシリア | アルム ライト フィリア (アルク) (ステラ) (シロ) | フィリア セシリア ステラ アルク ライト | |||||
ナツキ・スバル | Re:ゼロから始める異世界生活 | 人 | 突然、ルグニカ王国に転移してしまった少年。自分が死ぬと特定の時間まで巻き戻る『死に戻り』という能力を使い、エミリア達に迫る危機を突破してきた。臆病で小心者だが、いざと言う時には根性を見せる。 | 小林裕介 | 男性 | 明かせぬ魔女の呪い | 魔女の寵愛 | 危険性の再認識 | 手紙を届けに来たアルク達に頼み込み、ともに迷宮へ訪れたスバル。気の緩みから罠にかかり、アルク達と分断されてしまったスバルは魔物に襲われ、命を失いかねない危機的状況に陥ってしまう。間一髪の所で救助されたスバルはアルク達の切言を聞き、エミリアの力になるために変わる決意をするのだった。 | 変わるための一歩 | スバルは、万が一の状況でも自身を守れるようライトに教えを乞い、実戦経験を積むため森の世界を訪れる。そこで見たこともない容姿の生物キノと遭遇して怯えるが、覚悟を決めて訓練に取り組むのだった。 | エミリアのために | 訓練中のスバルは、アルク達と共に窮地に陥っていた親子を救出する。ライトに成長を認められ、アルクに強くなるまで頑張れた理由を問われたスバルは、エミリアの力になりたいと語り、さらなる成長を誓う。 | 「んー、異世界に飛ばされる法則がなにかあるのか? でも、今回は前みたいな感じじゃなかったし……あーもう、ダメだ! さっぱり分かんねー!」※進化前限定 | 「ライトっていいモフモフ具合してるよな~……俺、ああいうの見るとモフりたくなるんだよ。もっと触らせてくれてもいいのになぁ、残念。」 | 「よければなんだけどさ、エミリアたんと一緒に遊んだりとかしてくれないか? 多分、一人で居ると色々考え込んで落ち込んじゃうと思うし。頼むよ。」 | 「前に比べたら少しはマシになったと思うけど俺、弱いままだよなぁ。いきなり才能が覚醒!……とか起きたりすりゃいいのになぁ、はぁ。」 | 「ライトをモフるチャンスは分かってきたんだけどさ、シロってどうやったらモフれるんだ……? 隙がなくて中々モフれないんだよな、くっそ~。」 | 「アルク~、もう少し手合わせで手加減してくれよ~……これが普通? 嘘つけ! 普通がこのレベルならアルクが本気になったら俺どうなっちまうんだよ!」 | 「俺の名前はナツキ・スバル! 無知蒙昧にして天下不滅の無一文! …これ言うの久々だな。色々頼らせてもらうから、よろしくな!」 "My name's Subaru Natsuki! Not only am I totally clueless, I'm also broke beyond compare! ...Been a while since I said that. Nice to meet you." | 「エミリアたんを守るためにも、俺だって少しくらいは成長しないといけないよな。無茶しない程度に、もっと上を目指すぜ!」 | Subaru Natsuki | 俺 | 闇 | ★4 | 「やりたくねえけど!」 | 「俺はっ!――っ!」 | 「俺のいいとこ見せるぜ~!」 | 「やってやるぜ!」 | 「俺だってやれるだろ?」 | 「あ~、上手くいった!」 | 「だりゃあ!」 | 「どーけどけー!」 | 「いって!」 | 「死んじゃうだろ!?」 | アルク ライト シロ | アルク ライト キノ | ライト アルク | ||||||||||
タマモ・イナホ | 大和の都 | 妖 | その昔、人々を恐怖に陥れたという伝説の大禍、白面金毛九尾の狐――の愛娘。してその正体は、油揚げと恋愛物語を好む純情乙女。 For centuries, mortals feared the nine-tailed queen of yokai. Her daughter Inaho, on the other hand, is known as a friendly goofball who likes snacks and girly manga. | 小澤亜李 | 女性 | 天華撩乱・稲妻招雷 | 九尾天雷妖獣姫 | 狐の夢入り | 夢を繋ぐ力を持つ水晶を使いステラの夢に現れたイナホ。母から一生外出禁止を言い渡され落ち込むも、ステラの助力により星見の街への家出を決行する。 | 再開祈願 | 図書室で『ご禁断戯画・恋空あずき模様』を読むイナホは続きが気になり作者の画狂老人Zの家に押しかける。新刊が出るも、新キャラ・イナバに納得がいかない。 | 境界跨ぎの狐姫 | 人々が妖怪を恐れるのは不慣れ故と考えたイナホは、妖怪が悪を成敗する活躍劇を演じる。イナホの劇に子供たちは大盛り上がり、妖怪と人間の懸け橋として奮闘する。 | 「アルク、お主は油揚げを知っておるか?それはそれは美味なものなのじゃ。……献立に入れてもよいのじゃぞ?」 | 「ここの連中は珍妙な格好をしておるのぉ……わんぴーすに、どれす………ちょっと着てみてもよいかのう!?」 | 「おぬしたち、わしに気安く話しかけるとはいい度胸じゃな!……よし、お茶でも飲んでゆくがよいぞ。」 "Bold of you to address the great yokai Inaho Tamamo so casually! ...Want to chat some more over tea?" | 「はー忙しい忙しい!……妖怪芝居が大盛況なのは結構じゃが、こうも忙しいと寝る暇も無いのじゃ!たはーっ、人気者は辛いものじゃなー!」 | 「おぬしらのために馳走を用意したぞ~! このわしが直々にゆでたうどんじゃ!しかも油揚げ入り。心して食するがいい!」 | 「わしが大妖怪、タマモ・イナホ様じゃ!どうじゃ、恐れ入ったか!」 "You speak to Inaho Tamamo, greatest yokai to ever live! Pretty cool, right? Right?" | 「タマモ・イナホ、れべるあーっぷ、じゃ!……だからステラ、心配するでない。友情ぱわーは無敵なのじゃ!」 "A real-life level up! You need not worry anymore, Stella. The power of friendship always wins!" | 『同じ夢ぐらい、見れるじゃろう…!?』 そう答えた。だが、本当に、そうだったのだろうか?どうしたら……同じ夢を……?というか、同じ夢って、なんじゃろう……? ぐむむと悩む狐娘に、まだ答えは無い。彼女がそれを見つけるのはなにを悩んでいたのか忘れた気になってしかしまったく忘れてはいなかったもう少しだけ未来の事である。 | ・西国出身の妖怪。白面金毛九尾の狐(クズノハ)の娘。アワ、ヒエ、ムギという子狐たちは眷属にあたる。シラノは彼女の乳母・教育係。 ・メインストーリー6章に登場。ステラを恋敵と勘違いしたり、黒い巫術師(レーヴェ)に連れ去られたりする。 ・まだ子狐だった頃、人間の罠に捕まってしまい、それを助けてくれたソウシロウに恋心を抱く。その後ソウシロウに告白するも振られている。 ・陰陽連であるスイゼンたちとは当初敵対していたが、共存の道を歩んでいる。 ・海外版では胸元に白い布が追加された。 ・夢を繋ぐ力を持つ水晶(裏見の水晶)(本来はクズノハの物)を使いステラの夢に現れる。 ・『恋あず』(『ご禁断戯画・恋空あずき模様』)の愛読者。『恋あず』の登場人物イナバ姫のモデルでもある。 ・ストーリーイベント『妖怪図鑑編纂記』に登場。画狂老人Zと共に妖怪図鑑の続巻を作ろうとする。 ・ネフティム、アメリアと3人でアイドルユニットを組もうとしていた。 ・揺らぎの迷宮生誕50周年を祝うネフティムの衣装を決める有識者会議に参加している。 ・ディア、アメリアと仲良し。 ・イナホの提案によりパルペブラで百鬼夜行を伴ったゲリラライブをディア、アメリアと決行した。 ・スズカに対抗して新春かくし芸大会に出場。 ・母親の蔵から酒の代わりに『忘我水』という神水を持ち出し、スズカに飲ませてしまう。 ・ネフティムの浴衣を着付けている。 ・ワの国な夏祭りをネフティムやステラ達と満喫。ネフティムから射的の景品であった狐のぬいぐるみをプレゼントされている。 ・レオンの浴衣を見繕った。 ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではディア、アメリアと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・マギア・フェスのキャッチーコピー『共に歩もう!同じ夢へ!』とつけた。トーリアが気に入っている。(トーリア(2.5周年)ep2) ・スイゼンが日々の感謝を返すべく主催した宴に参加。(スイゼン(ホワイトデー)ep3) | 大和の都 白面金毛九尾の狐 西のお社 オキュラス 妖怪 妖怪図鑑 共に歩もう!同じ夢へ! 妖怪劇 決意のきざはし 粛清者討伐戦 映画『ドリーム・ブレイカー』 カドルスイート パンケーキ屋 黄泉平坂の戦い 星渡りの旅団 同じ夢 | Inaho | Daughter of Nine Tails | Vulpine Voltage | Thunder Bloom, Lightning Blossom | わし | 雷 | ★5 | 「見ておれよー!」 | 「天華繚乱・稲妻招雷、じゃ!」 | 「九尾の力、とくと見るがいい!」 | 「参る!」 "Here to help!" | 「やれやれじゃの」 | 「どうじゃ、恐れ入ったかー!」 | 「皆の者、よくぞやった!褒めてやるぞー!」 | 「受けよ!」 | 「てやっ!」 | 「うっ!うぅ……」 | 「うぅっ!」 | ステラ レーヴェ | アルク ステラ | ライト シロ 画狂老人Z アルク ステラ | ||||
カリオストロ | グランブルファンタジー | 人 精霊 | 遠い世界から来た、錬金術という技術体系そのものを造り上げた錬金術の開祖。傲慢とも言える振る舞いをするが、実は面倒見のいい性格。 | 丹下桜 | 女性 | アルス・マグナ | 世界で一番可愛いっ☆ | 天才美少女錬金術師 | 揺らぎの迷宮を探索中のライトたちと出会うカリオストロ。獣に姿を変えられたライトやステラの存在に強い興味を抱き、ライトたちの旅の手助けを申し出る。 | 異世界巡り | アルクたちが旅してきた世界を調べるカリオストロ。自身の世界との違いを確信し謎の解明に意気込む。世界巡りのお礼にアルクに手製シロップをプレゼントしたのだった。 | 戦える身体 | 機人が生まれる場所セントラルを調査中のカリオストロ。身体創造や魂移植をライトに仄めかす。戦える身体を欲するライトに、弟子教育などやれることはあると告げる。 | 「なぁに?アルク君。もしかしてカリオストロの事好きになっちゃった?ふっ、異世界でもオレ様の可愛さは罪なもんだぜ。」 "What is it, Alky? Can't take your eyes off me? Well, what can I say? My cuteness transcends dimensions." | 「錬金術は万物を分解し、再構築する学問だ。世界の在り方が異なろうが、幸い式が違うだけで基礎概念は同じようだし、すぐに丸裸にしてやるよ!」 "Simply put, alchemy is the rearranging of substances. Doesn't matter what world I'm on. As long as matter exists, it's mind to command!" | 「すっごーい!お空に世界が浮いてるなんて不思議だねっ☆カリオストロ、世界の果てまで連れて行って欲しいな☆」※進化前限定 "Wowee! Cagliostro never even dreamed that worlds could float in the sky. You've gotta take me to all of them, okay?" | 「アルク!付き合え!迷宮の調査だ!また組成式が変わりやがった!……あ?世界で一番可愛いこのオレ様と一緒だぞ?なにが不満だ?」 | 「出来の悪い弟子を持ったよしみだ。オッサン勇者の素顔を拝むまではここに居てやる。よーく感謝することだな。」 | 「何度見ても、ふざけた空だ。わざわざ世界が見えるように調整されてやがる。問題は誰がそんな手間をかけたかって事だな。」 | 「はぁい。美少女錬金術師のカリオストロです☆せいぜいオレ様の可愛さに見惚れないよう気をつけな。」 "Hi theeere. I'm Cagliostro ― only the cutest wittle genius ever. Try not to fall head over heels, capiche?" | 「カリオストロね、早く帰ろうって思ってたんだけど~、今はもう少し、この世界に居たいなって思うんだ☆……ってわけだ、よろしく頼むぜ?」 "Cagliostro WAS gonna hurry home, but Starview's really, really fun. ...Think I'll stick around for a while." | ・2000年以上生きている。(ep2) ・ep2はセントラル解放後であるため、時系列はレジスep2よりも後にあたる。 | Cagliostro | The First Alchemist | World's Cutest! | Ars Magna | カリオストロ オレ様 | 雷 | ★5 | 「食らっとけ!」 | 「出番だぜ、ウロボロス!」 | 「行くぜ! アルス・マグナ!」 | 「遊んであげるっ」 | 「いっくよ~☆」 | 「カリオストロの、かーちっ☆」 | 「はっ、肩慣らしにもならねぇな」 | 「そぉれ!」 | 「ほらっ!」 | 「ぐっ!」 | 「ちっ」 | アルク ライト ステラ | アルク | ライト | |||||
ケンギュウ・ソウシロウ(クリスマス) | 大和の都 | 人 | ケンギュウ・ソウシロウ。ワの国で手習い所を営む元・武家の男。クリスマスの文化に触れ、子どもたちへのプレゼントを用意するため奮起する。 | 代永翼 | 男性 | 五芒・星雷 | 子らへの慈しみ | 用心棒の先生 | 子供たちを連れて、聖夜祭で飾り付けられたパルペブラを訪れるソウシロウ。『正月には気が早い』と不思議がると、アルクとプ・リリエがクリスマスについて説明。ソウシロウは子供たちのためにメイド酒場で呼び込みのクエストをすることに。子狐たちもソウシロウに化けて手伝って、店はお客がわんさか大繁盛。 | 異世界サンタ | たっぷりのプレゼントを用意したソウシロウたちは、子供たちにプレゼントを配り歩く。ソウシロウの教え子やナディルの兄弟、他にも様々な子供たち。そして、最後はスイゼンの元へ。スイゼンは訝しむがソウシロウは彼をきちんと子供扱いする。スイゼンも満更でもない様子だった。 | 不意の贈り物 | 一服のお茶を楽しむソウシロウとライト。そこにアルクが現れ、子供たちがドラゴンに襲われていると知らせる。だが、そのドラゴンは子狐たちが化けた姿。子供たちのサプライズプレゼントの演出だったのだ。手作りのプレゼントを見て、喜ぶソウシロウ。しかし、ドッキリが過ぎた事は後で叱ると締めるところはきちんと締めるソウシロウだった。 | 「おや、茶柱が立ちましたよ。これも聖夜の恩恵かもしれませんね。」 "Oh, would you look at that? The ring of tea leaves in the cup look like a little wreath." | 「メリークリスマス!残り僅かですが、よいお年をお過ごしください。」 "Happy holidays! I hope the rest of your year is merry and warm." | 「ふふふ、贈り物が待ち遠しいとはいえ、夜更かしは身体に障りますよ。白湯でも入れましょうか?」 "Ahaha, you have a big day of opening presents ahead of you, so you need a good night's sleep. Would a cup of tea help you relax?" | 「久方ぶりに女将のところへ挨拶に行ったのですが……妙な服を着せられ、難儀しました。やはり異世界は一味違いますねえ……。」 "I stopped by the Maids' Parlor the other day, and the head housemaid made - ahem - allowed me to wear a uniform. Clothing varies greatly by world..." | 「この服は、案外気に入っていますよ。イオリに見られれば笑われたかもしれませんが……子供達が喜びますからね。暫くはこのままです。」 | 「ケンギュウソウシロウ、聖なる夜に馳せ参じました!それでは、サンタをはじめますか?」 "Soushiro Kengyu, here to spread some holiday cheer! Now, shall we start delivering these presents?" | 「サンタの行い、まこと愉快な経験でした。その上、あのような宝まで頂けるとは――拙者は果報者ですね!この御恩、必ず報いてみせましょう。」 | 大和の都 クリスマス サンタ メイド酒場 カドルスイート | Soushiro | Saintly Samurai | For the Children | Shooting Star | 拙者 | 雷 | ★5 | 「聖夜の新技、お見せしましょう」 | 「閃け、星の如く」 | 「五芒・星雷!」 | 「無粋な輩は嫌われますよ」 | 「今宵はサンタゆえ、参ります」 | 「大事の前の小事、ですね」 | 「お見事!素晴らしい立ち回りでした」 | 「今です!」 | 「斬ります!」 | 「くっ」 | 「面目ない……」 | アルク プ・リリエ ライト | ライト シロ アルク ステラ ナディル スイゼン | ライト アルク ステラ | ||||||
メーティス・フロネシス | 揺らぎの都市 | 人 | 冒険で得た財宝で豪遊し、財宝を使い尽くしたらまた冒険へ……といった暮らしをエンジョイしている。人生をゴージャスに遊び尽くす女性冒険家。 A famed adventurer who enjoys the finer things in life, pursuing a life of extravagance from one adventure to the next. | 上田麗奈 | 女性 | レヴィン・レインフォール | 痺れる美貌 | カリスマ冒険者現る! | かつて揺らぎの迷宮の深層へ挑んだメーティスの人気は凄まじく、お供を申し出る冒険者は引きも切らない。だが、背中は預けるには順番があるのと言い、単身中層へと向かう。メーティスは、迷宮前で入れ違いになるアルクへお礼の品を渡そうとするが、自分で手に入れたいと断ったアルクの心意気に惚れ込み、もう貴方はお友達と認めるのだった。 | 能ある冒険者は爪を隠す | 星見の街を訪れたメーティスは、ステラに案内されお部屋探しを開始。台所の機能性からアルクが料理上手と見抜き、ファーランド料理と鶏肉のトマト煮をオーダーする。夜の食堂で疲れて眠ってしまったアルクの背中を眺めていたメーティスは、毛布をかけにきたステラに、ステキなレディの条件を語る。 | 謎の魔術師とトリオ対戦 | 迷宮の中層を冒険中に床が崩落してアルクが滑落し、ステラが迷わず穴に飛び込む。窮地に駆けつけたメーティスは、レストランでのごちそうを約束して2人に背中を任せると、潜伏していた謎の魔術師と1人対峙する。魔術師を退け、無事に合流した3人は、メーティスの弓に乗り帰還する。 | 「この世は舞台で、主役は私。そういうものだって、私は考えているの。だってその方が、人生楽しそうじゃない?」 | 「この弓はね、迷宮で手に入れたの。いつでも、何処でも使える魔法の弓。凄いでしょ?ただ、ベッドには向いていないのよね。残念だけど。」 | 「この街、すごくステキよね!照明も、床も、そこいらの芝だって高級品でしょ?とってもスイート!私にはピッタリの場所ね。」 | 「一流の人が認めてくれるって、嬉しいものでしょ?褒められた相手によって、自分の価値が変わるなら私は、最高の主役として自分を磨かなくちゃ、ね?」 "It's a happy moment when you're acknowledge by the upper crust - especially as the main star of this show!" | 「胸を張りなさい。この私が認めてるんだから。……そう、それでいいの。私に貴方のステキなとこもっといっぱい見せてちょうだいね?」 "You've got MY stamp of approval, so puff out your chest and be proud! Good. Just like that!" | 「ハァーイ、私よ!この世界で一番ラッキーね、貴方。この私が、これから貴方の力になるわ!スイートな出番を用意してちょうだい?」 "Surprise! It's me! Thank your lucky stars! 'Cause I'll be lending you my talent from here on out! You'd better save a good role for me!" | 「貴方がこんなに素敵になるなんてね。本当に驚いたし……とっても嬉しいわ!それじゃ、素敵な貴方に見合うくらい、サイコーの私にならないと。そうよね?」 | ・かつて揺らぎの迷宮の深層に挑んでおり、豪華絢爛な容貌も相まって有名で人気が高い冒険者。 ・『天雷』と呼ぶものもいる。 ・誰よりも高慢で、誰よりも輝かしき雷霆万鈞の冒険者。 ・愛用の弓は迷宮で手に入れたもの。 ・星見の街のキッチンの調味料の置き場所から、アルクは料理上手だと見抜く観察眼の持ち主。(ep2) ・ファーランド料理と鶏肉のトマト煮が好き。(ep2) ・炊事洗濯、裁縫に大工仕事と何でも出来る。しかし、それもメーティスの隠れた努力があってこそのなせる技。(ep2) ・迷宮の魔術師と過去に対峙している模様。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 新飛燕自由騎士団 粛清者討伐戦 グレイブ | Metis | Lavish Thunderbolt | Drop-Dead Gorgeous | Levin Rainfall | 私 | 雷 | ★5 | 「本気、出してあげる」 | 「ド派手に行くわよ!レヴィン・レインフォール!」 | 「これが天雷よ!レヴィン・レインフォール!」 | 「さ、幕開けと行きましょ」 | 「電撃的に解決しちゃいましょうか!」 | 「私だもの、このくらい当然!」 | 「存分に褒め称えてちょうだいね?」 | 「狙い撃つわ」 | 「最高ね!」 | 「あらあらぁ」 | 「頑張りましょ!」 | アルク プ・リリエ | アルク ステラ | アルク ステラ 迷宮の魔術師 | |||||
ロデ | 大海の果て | 人 機械 | 海底より現れた正体不明の存在に守られている少女。それと酷似している父親の形見のぬいぐるみを、肌身離さず持ち歩き、語りかける癖がある。 | 和氣あず未 | 女性 | パンチよ!ヴリキオン! | 英雄ヴリキオン | 残されたもの | 父親の死に場所に連れていってほしいと願う少女『ロデ』と出会ったアルク達はアメリアの協力により、父親が最後に探索していた場所へと向かう。そこで謎の潜水服と遭遇するが、ロデは父親が話してくれた物語に登場するヴリキオンであると言い、一緒に居ようと告げる。そんな陸では異質な組み合わせである二人をステラは星見の街へと歓迎するのだった。 | その中にいる | 日に日にヴリキに父親を重ねて見るようになってしまうロデ。ある日、迷宮で魔物と対峙していたヴリキは攻撃を受けてヘルメットを飛ばされてしまう。その拍子にヴリキの中身を見てしまい呆然とするアルクをよそにロデを傷つけられたことで圧倒的な力で魔物を殲滅するヴリキに一行は戦慄するのだった。 | 君が信じてくれるなら | 星喰いの眷属を手に入れる為、ロデを捕まえた男は、人語を介してロデを守ろうとするヴリキに困惑する。ヴリキの正体を知ったロデであったが、アルクの助言により、それでもヴリキと一緒に居たいと願う。その願いに応えアルク達と共に男達を蹴散らしたヴリキにロデはずっと一緒に居ようと告げるのだった。 | 「ヴリキオン……海の魔物と戦い宝物を見つけて帰ってくる英雄のお話……。お父さんが作ってくれたおとぎ話なの。」 | 「こっちはぬいぐるみのヴリキ……そっちは本物のヴリキ……。どっちもロデの大切なお友達よ。」 | 「ここにいるのがヴリキじゃなくてお父さんだったら――ごめん……ロデは悪い子だね……。」※進化前限定 | 「あのね、ヴリキがね!夕飯はいらないからロデにあげてって!……その……おかわり……ください……。」 | 「うふふ。ヴリキって、お水をかけて磨いてあげるととっても嬉しそうにするの!」 | 「あんなに寂しかったのに、ヴリキやみんなのことを考えてるとポカポカしてくるの。……なんだか不思議ね。」 | 「……ロデのこと、よろしくねって……ヴリキが言ってるの。もう、ヴリキは心配性なんだから……。」 | 「ロデはずっとひとりぼっちだと思ってた。でも違うんだね。ヴリキ……みんな……ありがとう。ロデはもう寂しくなんかないよ!」 | ・ロデの父親はサルベージ屋だったが、一年前に事故に遭い帰ってこなかった。 ・ヴリキの中身を見てしまったアルクは「見た筈なのに、分からない。でも、あんなものがロデのお父さんなわけがない」と言っている。 ・ヴリキの正体は星喰いの眷属。ロデの父親の意識を吸収していた為、ロデに付き添い守り続けていた。なお、本来眷属は人語を話さないが、ロデの父親の意識がまだあった為か、ヴリキは人語をかろうじて話すことが出来る模様。 | 大海の果て サルベージ屋 星喰い | Rhode | The Girl and the Goliath | Big Hero | A Girl Orders, Vriki Obeys | ロデ | 雷 | ★5 | 「やっちゃえヴリキ!」 | 「パンチよ!ヴリキオン!」 | 「ヴリキは、誰にも負けないんだから!」 | 「ヴリキ、行こう」 | 「お願い、ヴリキ!」 | 「みんなを助けてくれてありがとう、ヴリキ!」 | 「英雄ヴリキオンは無敵なんだから!」 | 「行って!」 | 「頑張って!」 | 「はっ!?」 | 「負けないで!」 | ステラ アルク アメリア ライト | ライト アルク シロ | ライト アルク シロ | ||||
バラク | 砂塵の王国 | 人 | 広大な海にその名を轟かせる格闘王。拳を更なる高みへと至らせるため、強敵を求めている。元は異なる世界に居た『漂流者』であるとの噂も。 A brawler who made a name for himself in the Endless Blue. Though he fights to become ever stronger, rumors about his otherworldly origins overshadow his lofty ambitions. | 安元洋貴 | 男性 | バラク・ハルバ | 至高を目指す拳 | 至高を目指す拳 | ただひたすらに強さを求めるバラクは、身の程知らずの挑戦者を退けて酒場で呑んでいると、サインを求める少年と獣に出会う。獣は、同郷の砂漠の狂獣であった。異世界を渡る旅の話に、まだ見ぬ強者へ思いを馳せて羨むと、思いがけず同行の誘いを受け『敵があるならば、そこが俺の場所だ』と快諾する。 | 破拳 | バラクは、15年ぶりの故郷で再会した友カーズが、今も変わらず領主暗殺を目論んでいることを知る。子供を用いる策を聞き、自分たちは手伝えないと告げた夜、カーズたちが口封じに襲撃してくるが撃退。暗殺術を仕込まれた姉弟を大海の世界の闘技場へと連れてゆき、かつてバラク自身が辿った道を指し示す。 | 誰よりも強く | バラクは、砂漠の世界から連れてきた姉弟を真に強くなれるよう指導したいが、実戦形式でやりすぎることに悩んでいた。ライトの助言により新しい指導法に目覚めると、教えることで己自身も強くなれることに気づき、いつか神から力を授かったライトと闘いたいと夢を明かす。 | 「未知の世界と敵か。望むところだ。これで俺は、また強くなれる。」※進化前限定 | 「人でも化け物でも構わない。この手足が届く相手なら、どんな相手でも打ち砕いてやろう……!」 | 「まだだ……!より速く、より強く……!あの雷の拳に、俺はまだ届いていない。」 | 「宿敵を横取りする趣味はない。魔王とやらはお前に任せよう。だが、伝説の勇者との手合わせは約束してもらうぞ?」 "After you're done with the Lord of Shadow, you're going to have a bout against me, Hero of Legend. You promised!" | 「ステラ、脇を開くな。力が逃げる。……しかし、朝の体操に暗殺拳、か。やはり未来など、分からんものだな。」 "Stella, don't widen your stance. You lose power like that. That being said, it is nice to see you apply some technique to your morning stretches." | 「むう……子供が喜ぶ物とは、どんな物なんだ……? 闘うよりも、難しいぞ……。」 | 「バラク。強い奴と闘いたい。それだけだ。よろしく頼む。」 "Name's Barrek. I'm after strong opponents, and that's it. Pleasure's mine." | 「強くなるには、ただ強敵があればいいと思っていたんだがな。お前達には感謝している。俺は、まだ強くなれる……!」 "I thought getting stronger meant fighting worthy opponents. But, thanks to you, I see there are other paths too!" | ・初出は「闘士」(ep1) ・15年前に砂塵の王国から大海の果てへ漂流してきた。シロを『砂漠の狂獣』だと知っており、シロも彼の闘い方を見て砂塵の王国世界出身と気付いていた。(ep1) ・故郷は王国に滅ぼされた。(ep2) ・元々は領主暗殺のために鍛えられた拳だったが、現在は自分の拳は人を殺すための拳ではないと思っている。(ep2) ・暗殺者として育てられた姉弟を退け、大海の果てへ連れ出した。闘い方を教えようとするなど、彼なりに気に掛けている模様。(ep2、3) ・体術は人知を越えた領域にある。(ep3) ・大海の果てでは闘技場で闘士の頂点を極めた男で元チャンピオン。 ・昔、リカルドの父と闘技場で戦い勝利を収めている。 ・大海の果てへ漂流後、タイガと関わりがあったものと思われる。(バラク日常3「あの雷の拳」、タイガep2にて「シロと同じような拳を使う者がいた、今は自分よりずっと強くなっているだろう」旨の発言) ・当時について詳しくは語られないが、シロ(2周年)ep1-2ではタイガと共にシロを訓練している。 | 砂塵の王国 大海の果て 漂流者 武の極北 必殺技 | Barrek | King of the Ring | Infinite Challenge | Barrek Halba | 俺 | 雷 | ★5 | 「勝機!」 | 「打ち砕く!」 | 「雷よりも速く!」 | 「ゆくぞ!」 | 「バラク、参る!」 | 「もっとだ、もっと強い敵を俺に寄越せ!」 | 「容易き勝利に、価値など無い」 | 「貫く!」 | 「抜かった!」 | アルク シロ | アルク シロ | アルク シロ ステラ ライト | ||||||
ツインク | クオリア・シティ | 人 機械 | トライミニッツ安全保障に勤める戦闘社員。17歳にして『特別技術対応課』の課長の座に就任した彼女は、総勢四名の小さな課にて今日も元気に仕事へ励む。 | 加隈亜衣 | 女性 | ホール・ディモリーション | チームフォーカス | 豪腕課長ツインク | 統夜企連の長であるラヴからの依頼を受けたアルク達は、戦闘中だったトライミニッツ社の特別技術対応課の課長『ツインク』に助力する。事後処理の為、事務所まで同行したアルク達は、生身の身体でアドアを倒せる技量を持つ事を気に入ったツインクから特別技術対応課にスカウトされるのだった。 | 寄り集まれば | ツインクの知らない所で内偵調査に入っていたオジサンが、派閥争いの煽りで闇討ちを受けた事を知ったツインクは納得できないとその場から走り去ってしまう。一人で抱え込もうとするツインクだったが、アルクの助言を受けて一人では無理だとチームに協力を仰ぎ、チームで問題に向き合うのだった。 | 特別技術対応課 | オジサンが復帰し、チーム一丸となって件の問題に対応し始めた特別技術対応課。襲撃者と応戦するツインク達は十分な証拠を集め終わった後、統夜企連規定に基づいて敵を撃滅する。騒動の後、レクラチップの制限が解除された事を告げられるが、ツインクはこの先もみんなで一緒に居ることを望むのだった。 | 「その様子~またどこかに行くのかな?とーぜん、私も連れてってくれるよねー。だいじょぶだいじょぶ!なんとかなるよ~!」※進化前限定 | 「うりゃりゃー!!どーーぉりゃあーー!!うーん、気分爽快だね!……って、返事がない。やりすぎちゃった? にゃはは!ごめんね~!」 | 「うにゃ~……動きすぎてお腹減ったよー。ねーねーアルク?今日の晩ご飯はなんなのかな?私、あのハンバーグってやつがいいなー!」 | 「ステラ~!暇だし街に遊びいこーよ!アルクも連れて三人でさ~!もちろん迷宮探索でも、ぜんぜん歓迎だよ~?」 | 「こんなに凄い人が沢山!世界って広いんだね~!にゃふふふ~私も負けてられないよね~?」 | 「ね~オバチャン。私、この服似合うかなー?……戦闘に支障? も~、無粋なオジサンだなぁ。私がひらひらしたの着たっていいじゃんね?って、ジッチャンは?まーた迷子なのー!?」 | 「にゃっはっは~~!豪腕課長、ツインクちゃんの出番かな~?荒事だったら自信があるからねー! いーからいーから!まかせなさ~い!」 "Nyahaha! The Great Chief Tink, reporting for duty! If you want a fight, I'll give you one!" | 「レクラチップ開放~!ぶっ飛ばすぞ~!?――私がまたなんか壊すって?にゃははは~!!じゃ、そうならないようにみんなで一緒に戦おーね!」 | ・部下を『オジサン』、『オバチャン』、『ジッチャン』と呼んでいる。 ・必要以上に暴れるツインクのせいで社内でも悪評が高い部署。しかし、業績は社内トップクラス。 ・身体に入っている戦闘補助用生体チップ『レクラチップ』の使用には会社の申請が必要。 ・『レクラチップ』は研究も頓挫した危険な代物なため、統夜企連でもツインク限定使用のみで原則禁止されている。 ・色々あり、現在は部署ごと自由契約という形になっており、レクラチップの制限はなくなった。 | 光彩の摩天楼 アドア クオリア・シティ トライミニッツ社 特別技術対応課 レクラチップ 統夜企連 粛清者討伐戦 カドルスイート ココちゃんとモカちゃん | Tink | On the Fast Track | No I in Team | Total Demolition | 私 | 雷 | ★5 | 「レクラチップ開放!」 | 「ホール・ディモリーション!」 | 「どーーぉりゃあーー!!」 | 「そんじゃま、いっくよー!」 | 「準備はいっかな~?」 | 「にゃっははー!完全勝利だねー!」 | 「いい感じ!ほら次も、ガンガン行くよ!」 | 「いっくぞー!」 | 「うりゃーっ!」 | 「ったあ……!」 | 「ちょっと~!?」 | シロ アルク | シロ アルク | アルク シロ | ||||
ハック・ギーク | 機人の惑星 | 人 機械 | 正義のニンジャザムライ、ザンテツと名乗る奇天烈な機人。本名はハック・ギーク。妙に芝居がかった武士と忍者が混ざったような口調で、見つけた悪を裁いていく。 | 草尾毅 | 男性 | 超振動ザンテツブレード | 正義の一閃 | ザンテツ登場!の巻 | デフォルターの基地に偵察にやってきたアルク達は、謎の案内に導かれてニンジャザムライに憧れる機人『ザンテツ』と出会う。仲間にしてほしいと必死に懇願するザンテツをアルク達は星見の街に連れて帰るのだった。 | ヒーローの魂?の巻 | 弱き人々を守るヒーロー魂を掲げるザンテツは、魔物に襲われる村人を危険を顧みずに助けたステラの姿にニンジャザムライの魂を見る。アルク達と別れ、一人巡回に出たザンテツは自らの行いに疑問を感じるのだった。 | 道なき道を行く!の巻 | 理想とする映画のヒーロー『ザンテツ』と村人よりも魔物を優先してしまった自分自身の間で苦悩するザンテツは、アルクの助言を受けて自らが掲げた信念を突き通し続けることを改めて決意するのだった。 | 「ややっ、ニンジャザムライに興味がおありで?ならばその真髄をイチから全て教えてしんぜよう!まずは拙者と映画視聴耐久10時間でござるーッ!」※進化前限定 | 「ニンジャザムライのよさがパルペブラの人々に全く伝わらぬ……全力で説明してもポカンとされ……よよよ……。」 | 「むむむ、ワの国のサムライやニンジャは拙者の知識とは全く違うでござるね。何故、彼らは必殺技を叫ばぬ?それに派手な爆発と共に登場しないでござる。」 | 「ニンジャザムライは奥深いものでござるね。分かっていたつもりでござったが、今は別の意味が見えてきたように思えるのでござるよ……。」 | 「無論、ニンジャザムライが好きな思いは変わらぬ。だからアルク殿!今こそ拙者と映画耐久すべし!もし映画が嫌ならアニメかマンガでも可でござる!」 | 「アルク殿、よければ料理を教えてもらえぬか?実はパルペブラの炊き出しが好評でな。ニンジャザムライのよさが伝わるならこれでいいのだ!でござる!」 | 「デケデンッ!拙者を呼んだのはお主か?正義のニンジャザムライ、ザンテツ見参!悪は全て拙者が倒してみせようぞーッ!」 | 「なにを成すべきかは皆目見当もつかぬ……だが、この先に答えがあるかもしれん。ニンジャザムライとしてどうあるべきかその答えをこの旅で見つけるでござるよ!」 | ・アップデーターとして活動。(ep1) ・アルクやシロ達のことや世界を移動できる事も知っていた。(ep1) ・アドミニスターを倒したアルク達と旅をしたかった。(ep1) ・奥の手は『土下座』(ep1) ・星見の街で、通りがかったソウシロウを見て本物のサムライだと感動する。(ep1) ・炊き出しのために料理を勉強した。(ep3) ・検閲前のデータを盗むのはザンテツの十八番だった。(ep3) ・『ザンテツ』とは元々理想とする映画のヒーローのこと。機人が生まれる前の物。(ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 機人の惑星 機人 大和の都 アップデーター デフォルター | Zantetsu | Enter The Ninja Samurai | Blade of Justice | Hyper-Oscillating Zantetsu Blade | 拙者 | 雷 | ★5 | 「いざ、参る!」 | 「秘技!ザンテツブレードッ!」 | 「朧ムーン斬ッ!」 | 「ザンテツ、ここに見参!」 | 「決して悪を見逃さんぞッ!」 | 「正義は必ず勝つのでござる」 | 「これがニンジャザムライの力なり!」 | 「ちぇいやらァッーーーーー!!」 | 「シュババァーンッ!」 | 「ほげぇっ……」 | 「おのれッ……!」 | アルク シロ (ソウシロウ) | アルク ステラ シロ | アルク | ||||
セイヴ・ザ・セラフィム | 機人の惑星 | 人 機械 | 法と秩序の番人たる『セキュア隊』の第一席を務める機人の女性。極めてヒトに近い機体は、アドミニスターから与えられたものらしい。 | 悠木碧 | 女性 | セイクリッド・ブラスト | セキュア隊式警備配備 | 知らない夢 | 機人部隊に追われる『セキュア隊』第一席のセラはワールドフリッパーの隠された部屋に辿り着くと意識を失い、どこかの図書館の夢を見る。星見の街で目覚めるや否や治安維持活動を始めようとするセラだったが、現状を理解すると『ある人物を捜索中』だと一行に明かし、ライトからのいたわりの言葉を受けて敬礼するのだった。 | 任務終了 | パルペブラでアルク達の買い出しの手伝いをしたセラは、花屋に並べられた青い花を目にして、花言葉の白昼夢を見る。自らが記憶洗浄をされた可能性を察して戸惑うセラだったが、現れたレック・レジスターの言葉に進むべき道を見定めようとする。合流した一行から励まされ、青い花を受け取るのだった。 | リンドウの揺れる音 | 青い花を眺め、花言葉を口にしたセラは、一行に自身の過去と時折見る夢について説明し、自らの手で終わらせに行くと告げる。システム介入に向かうセラの前に立ちはだかった『セキュア隊』へ青い花の花言葉を問いかけたセラは、思い出させてあげると言って制圧を開始する。全てを終わらせたセラは、自室を訪れた旧友に『おかえり』と声をかけるのだった。 | 「治安維持はお任せ下さい。全身全霊・全力全弾をもって完全なる平和を約束するのであります。」 "It is my duty to encorce the law, protect the populace, and bring about peace to the world. To these ends I dedicate every aspect of my being." | 「セラは重要参考人を追う任務に就いています。任務完了まで、どうかご協力の程をお願いするのであります。」※進化前限定 | 「サー・ライトは、何故あんなにモフモフなのでしょう……。あの、指揮官にあるまじき魅惑の手触り。セラの自制心は常に試されるのであります……。」 "Why is Commander Light so... fluffy? It is not the place of a commanding officer to be so soft and cuddly. I will need to exercise great self-restraint." | 「貴方たちとの関係が知られれば、セラも晴れてお尋ね者です。……ふふっ。つまり、我々は共犯者というやつでありますね?」 "If our relationship were to become known, I would be a fugitive as well. In other words, we are now accomplices." | 「ふわふわに、さらさらに、ぷるっぷる……次の世界では、また新たな感触に出会えるでしょうか?ミス・ステラ、護衛の役は任せるでありますよ。」 "Thus far we have had fluffy, silky, and jiggly. What other tactile sensations will I experience in the next world? I can hardly wait." | 「セラはもう、戦うと決めたのであります。思い出も、罪も、抱えていくしかないのでありますから……!」 "I have decided to fight. I cannot avoid my memories, nor my wrongdoings. I must confront them and forge ahead." | 「セキュア隊所属、セイヴ・ザ・セラフィムであります。セラ、とお呼び下さい。ところで、珍しいボディをお使いですね?」 "First Commander of the Aegis Squadron, Savior Seraph ready for duty. Please refer to me as Sera. Your body composition is most... unusual." | 「この力が償いになるのであれば、もう迷いはしません。セラの任務は、終わらないのであります!」 "I will use this newfound power to atone for my wrongdoings. My mission is not yet complete." | ・セキュア隊で内部粛正も行なっていた。 ・抹消された部隊員のメモリーを持ち出すという禁忌を犯した為にセキュア隊に追われてしまう。 ・持ち出した部隊員のメモリーは親友『デズ』の物。その親友を抹消したのはセラ自身。 ・覚えのない記憶をフラッシュバックすることがある為、記憶洗浄を受けていた可能性が高いと考えていた。しかし、恐らくセラ自身で自分の記憶を洗浄していた。洗浄したのはデズとの記憶。 ・セキュア隊に追われ自力でワールドフリッパーまで辿り着き、気がついたら星見の街にいた。 ・花言葉に「正義」の意味を持つリンドウはセラとデズの思い出の花。 ・キャラエピで全てに蹴りをつけデズのメモリーの復元に成功している。 ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。混乱に陥ったクオリア・シティを救うべく統括AIに立ち向かう。 ・バレッタと共闘した際、彼女から「私以上のトリガーハッピーだな」と言われている。 | 機人の惑星 機人 メモリー 記憶洗浄者 デズ もふニスト | Sera | Loyal Gun | Aegis Protocol: Deploy Escort | Sacred Blast | セラ | 雷 | ★5 | 「セイヴァーフォーム、展開」 | 「セイクリッド・ブラスト、ファイア!」 | 「全弾、放出であります!」 | 「制圧、開始するであります」 | 「セラに任せるでありますよ!」 | 「ミッションコンプリート。制圧完了であります」 | 「通常駆動に移行。お疲れ様であります」 | 「どうでありますか!」 | 「バルカン、ファイア!」 | 「こ、故障でありますか!?」 | 「損傷、軽微!」 | ライト ステラ シロ アルク | アルク ライト レジス ステラ | ライト アルク レジス | ||||
ボタン | 大和の都 | 人 | 東国の山奥に工房を構える花火師。夜空に大輪の花を咲かせるべく、誰も見た事のない素材を求めて、西へ東へ奔走中! A pyrotechnician from Yamato with a workshop deep in the mountains. She travels all across the world seeking to create a spectacular fireworks display the likes of which no one has seen before! | 竹達彩奈 | 女性 | 金色牡丹乱咲 | 大輪の夜花 | 花火師ボタン | 一行の戦闘を助太刀したワの国の花火師ボタンは、花火素材についての悩みを打ち明け、アルクから石を譲り受ける。試し打ちした花火の見事な発色に驚いたボタンは、旅への同行を願い出る。 | 空を挟んだ大一番 | 山中で遠く離れた父親との花火勝負を行ったボタンは、極上素材を用いた『八卦蘭の正三尺』玉でも勝てなかったことを認めると、父親への不満をぶちまけながら来年こそは絶対勝つと笑うのだった。 | 夜空の花 | 花火に使えそうな新素材の情報を得たボタンだが『砂塵の王国』世界の人々の暗さが気に掛かる。異世界の夕日に腹の底がアツくなり、砂漠に合う花火を打ち上げ始めたボタンは、集った街の人々が明るい笑顔を見せると、『今日はいい日だったろ』と一行に笑いかける。 | 「手持ち花火?もちろん作れるよ。あれも風情があっていいモンさ。」 | 「こう見えてアタシにも弟子がいてさ。聞いて驚け、なんとソイツは抜け忍なのさ!でっかい花火を打ち上げたいって言うから、今度手伝ってやる約束してんだよなー。」 "Believe it or not, I've actually got an apprentice! She's a runaway ninja with a penchant for explosives. I promised I'd help her set off a real big one!" | 「下準備は綿密に、事に当たらば大胆に。人生の秘訣ってなあ花火と同じだね。」 | 「ウチの親父と来たら、花火の事以外てんでダメでよ。ホント世話焼かされ……はああ!?誰も心配してねえっての!」 | 「どんなに極上の素材を集めても、アタシの腕が劣っちゃあ意味がねえ。もっともっと修行しねえと……!」 "Doesn't matter what amazing materials I can find if my skills aren't up to snuff... I need to train harder!" | 「アタシはボタン!花火師ってヤツさ。さぁ、一緒にデカイのをぶちかまそうぜィ!」 "I'm Botan, the fireworks master! Let's light up the sky together!" | 「あの時の夕日と、皆の笑顔……思い出すと今も腹がアツくなっちまう。……さぁ、早く行こうぜ!特大の花火を打ち上げによぉ!」 | ・父も同じ花火師だが、もう何年も会っておらず馬が合わない。 ・年に一度、花火を打ち上げて父と腕比べをしているが勝てたことはない。 ・父は、ボタンの花火師になるという夢に反対。それに反抗して家を飛び出した。 ・ハナビは花火作りの弟子。ハナビに「ちっちゃくて、げんきで、まあなんか、かわいい人」と言われている。 ・花火を打ち上げる所を見ていたハナビから弟子入りされる。 ・ストーリーイベント『願え、光の継人達よ。』で、パルペブラに襲いかかる数多のドラゴンをハナビと共に倒している。 ・ハナビの提案で、揺らぎの迷宮生誕50周年の実行委員会にボタンとハナビの花火を使ってほしいとレジスを使って乗り込んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではチャルア、キノと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・シルティーのことを「おシルさん」と呼ぶ。 | 大和の都 花火 | Botan | Perky Pyrotechnician | Fire Flowers in the Night | Golden Bloom Boom | アタシ | 雷 | ★5 | 「さぁ、派手にいくぜー!」 | 「木っ端、微塵だぁ!」 | 「轟け!金色牡丹!」 | 「大輪の花、咲かせてやらぁ!」 | 「どでかいの、見せてやるよ!」 | 「へへっ、眼福だっただろ?」 | 「いやー派手に上がったぜ!」 | 「どっかーん!」 | 「ぶっ飛びなぁ!」 | 「ふひゃぁ!?」 | 「こんちくしょー!」 | シロ アルク ライト | シロ アルク ライト | シロ ライト アルク | |||||
イルミ(水着) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | アルクたちとバカンスに来たイルミは、開放的な衣装にチェンジ!海の世界でも、光の魔法で観光客たちを楽しませてしまうのか。生粋のエンターテイナーはどんな時でも遊びを忘れない。 To blue waters and sunny beaches she goes, ready to make the most of her vacation. But, forever an entertainer at heart,she finds herself casting a few illusions to make sure everyone else is having fun too. | 川井田夏海 | 女性 | エレクトリカル・イリュージョン | 浜辺にショウをお届け★ | やってきました、海の世界 | 人工島のビーチに訪れたイルミと一行。イルミは海の楽しさを手品に組み込みたいと悩むが、まずはビーチボールで遊ぶことに。暫くして、とんだボールを探すイルミが泣き喚く迷子を発見。機嫌を取る為の手品をきっかけに、気付けばスペクタル・ショウまでして大盛りあがり。迷子も両親と出会えて大団円へ。 | フェスティバル・ショウ | 人工島のカジノを訪れた一行を、イルミがイリュージョンによって生み出した輝くカクテルで驚かせる。それからパンチングマシーンで遊び、最後はショウを観ることに。ここでイルミのイリュージョニストとしての魂に火が着いてしまい、なんとショウに飛び入り参加。観客達を大いに楽しませて、大満足なイルミだった。 | 光と海のコラボ! | 今までにない新しいショウをしたいと悩むイルミの気分転換を狙って、一行は海底散歩に誘う。そこでの体験を通じて、光と水にイリュージョンの可能性を感じたイルミは、協力してくれた人魚達にお礼のショウを披露することで、新たなショウを閃く。その後、人工島のビーチにて人魚達と共にサマー・シー・マーメイド・ショウをやり遂げるのだった。 | 「世界が変わっても、お客さんが違っても、イルミちゃんは全力ですよー?観ててくださいねー!」※進化前限定 | 「夏でーす!水着でーす!イルミちゃんなのでーす♪沢山遊びましょうねー?」 | 「んー。不思議ですねー。ステージ衣装なら平気なのに、この格好だと、ちょっと照れちゃいますねー?」 | 「夏の魔法をかけてあげましょうかー?1・2・3!ほーら、もうイルミちゃんに夢中でーす!」 | 「ん~~っ、次から次へとアイディアが溢れて、我慢なんて無理無理でーす!ショウタイムの始まりですよー!」 "Ngh, I'm so full of ideas, I could explode! No more holding back―it's show time!" | 「最近は、一日一回ステラちゃんをビックリさせるのが日課なのでーす。癖になっちゃいますねー♪」 "Lately, I've been trying to surprise Stella once a day. It's honestly so fun, I might make it a daily routine forever!" | 「白い砂浜!青い海!真っ赤な太陽!夏がイルミちゃんを呼んでいるのでーす!」 "Clear skies, blue waters, and warm sand beneath our toes! Summer's just the best, isn't it?" | 「海の中の光景、人魚たちの踊り!まだまだ、ショウの可能性は無限大でーす!進化するイルミちゃんをお見逃しなくー!」 | 彼女の魔法は、リビルドランドでも大活躍。カジノではイカサマでスロットを揃え、その後の戦いでも閃光弾の効力をイリュージョンで打ち消すなど大きな働きを見せた。 | ・どんな時でも求められればショウを開幕し、楽しいことが出来そうだと思えばつい手が出てしまう。 ・人魚のじい様も彼女のイリュージョンの虜に。人魚達と共に『サマー・シー・マーメイド・ショウ』を開幕する。 ・イベントストーリー『大海の遺産』に登場。隠された潜水艦を発見するなど活躍する。 | 揺らぎの都市 大海の遺産 大海の果て リビルドランド カジノ・スクラッパー じい様 カドルスイート | Illumine | Midsummer Magician | Show Time on the Beach! | Electrical Illusion | イルミちゃん | 雷 | ★5 | 「一肌脱ぎ脱ぎしちゃいまーす!」 | 「始めちゃいますよー!イッツ・ショウターイム!」 | 「新技お披露目、エレクトリカル・イリュージョン!」 | 「真夏のステージ、開幕でーす!」 | 「痺れる程の熱いショウを!」 | 「うふふっ、皆大好きでーす!」 | 「まだまだ夏は、終わらないですよー!」 | 「注目でーす!」 | 「はじけまーす!」 | 「あれれ~?」 | アルク シロ ステラ ライト | アルク ステラ ライト シロ | ライト アルク シロ ステラ じい様 | ||||
ベルセティア(水着) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 異世界への跳躍という理外の力を操る魔女。かつて勇者ライトと死闘を演じたその怪物は、置いていかれた事に少し傷ついていた……。 A witch who possesses the extraordinary power of leaping to different worlds. Once a villain and distrusted by Light to this day, even she can feel the sting of loneliness from being left behind... | 上坂すみれ | 女性 | アビス・ネイル | 深淵への誘い | 渚と夜明けの狭間から | 人工島のビーチにて家事から開放されて寛ぐアルクの前に突如現れて突進ハグをするベルセティア。ライトがベルセティアにドロップキックをしたことで二人の因縁の対決が再び始まりかけるが、アルクはベルセティアと一日遊ぶことを約束して場を丸く収めた。 | 恋と興味の狭間から | 人工島の大通りでデートをするベルセティアとステラ。それを尾行するライトとアルク、ついでにシロ。ベルセティアとステラはエステサロンで施術され、ステラはもっちもっちのもち肌に。ベルセティアは、ステラが恋をする姿が見たいと告げる。 | 天と大地の狭間から | 人工島にあるホテルのアルクの寝室に空間移動でベルセティアが侵入。アルクは夜這いかと困惑するが、ベルセティアは星空映す平原にアルクとステラを移動させた。風景の美しさに見惚れるアルクとステラ。ベルセティアは自身の少女時代の思い出を語り、アルクに過去を思い出したいか、と問う。 | 「星見の街に行ったら、みんないなくなってるんだもの!お姉さん、とっても悲しかったんだから~。」※進化前限定 | 「さあ、お姉さんと遊びましょう?だってバカンスだもの。少しぐらい羽目を外したって、構わないわよね?」 "Want to spend some time together, honey bun? We're allowed a little fun while we're on vacation." | 「なんだか胸の中が、疼いてるみたい。私、はしゃいじゃってるのね。」 "Oh, this little pinch in my chest must be what happiness feels like." | 「お姉さん、ステラちゃんに日焼け止めを塗る役目は誰にも譲らないわ。ずっと楽しみにしていたんだもの……!」 "I'm not letting anybody else put sunscreen on Stella! I've been waiting for this day for so long―no one's going to beat me to it!" | 「こんなに遠くまでやって来ても、あの人、まだ勇者のつもりなのかしら?昔は素直で可愛い子だったのに……つまらない人。」 | 「初心な女の子とは違うもの。どんなに見つめられたって平気だわ。だから、目を逸らさなくていいのよ? ふふふっ。」 "I'm no blushing maiden. Stare as much as you want while you have the chance, hehe." | 「お姉さん、今回は羽目を外します。だってバカンスだもの♪はしゃいじゃっても、いいわよね?」 "What's the point of a vacation if you don't have a little fun? I'm sure you'll forgive me for going a teensy bit wild!" | 「ねえ、お姉さんの手を握ってくれる?……そう。こんな風にすれば、きっと星の無い夜でも、歩いていけるの。その事を、忘れないでいてね?」 | 持ち前の転移魔法などでアルク達に協力する。その後、アダラを追い詰めるとアルクをいじめた事は許さないと言い闇の魔法で葬り去った。 | ・リゾートでバカンスは初めて。(ep1) ・ライトは16歳の時にベルセティアと出会った。ベルセティアはその時から容姿に変化がない。(ep2) ・ステラと訪れたエステはマルグリットから教えてもらったもの。(ep2) ・アルクからは「倫理観の極めて薄い人」と思われている。(ep3) ・ep3でアルク達を連れてきた星空映す平原は、リビルドランドで見つけた秘密の場所。(ep3) ・子供の頃から星空が好きだった。(ep3) ・いつか、星空の果てまで行きたいと思ったのが狭間の魔女の始まり。(ep3) | 衰亡の箱庭 大海の遺産 大海の果て リビルドランド カジノ・スクラッパー 狭間の世界 能力者 レジス枠 ルセルティア | Belsidia | Lady of the Abyss | Abyss Temptress | Abyss Pierce | お姉さん 私 | 雷 | ★5 | 「いつでもいいのよ」 | 「切り刻んであげるわ、アビス・ネイル!」 | 「混沌の淵を刻め、アビス・ネイル!」 | 「お姉さんが、相手をしてあげる♪」"Don't worry, I'll be your chaperone!" | 「私の可愛い子たちに何の用かしら?」 | 「大丈夫。お姉さんがみーんな、倒してあげたから♪」 | 「うふふっ……バカンスの邪魔をしちゃ、駄目よ?」 | 「ほら♪」 | 「行くわよ」 | 「あらあら?」 | 「あぁっ!?」 | アルク ライト | ステラ ライト シロ アルク | アルク ステラ | |||
マーキス | 大海の果て | 人 | スリルをこよなく愛する、海の世界のトレジャーハンター。同業者や海賊達の間では『スリル・ラヴァー』の異名で広く知られている。 | 濱野大輝 | 男性 | エキサイティン・レヴィン | 窮地の嗅覚 | スリル・ラヴァー | クラーケンの討伐依頼を受けて遺跡にやってきたアルクたちは、トレジャーハンターの『マーキス』と出会う。ワールドフリッパーの話を聞いたマーキスは、新たなスリルを求めるためアルク達に同行を希望するのだった | スリルは黄金と共に | マーキスの手に入れた古文書を頼りに流砂に飛び込んだアルク達は大量のガーディアンに襲われる。ガーディアンに追われるアルク達だったが、マーキスが財宝を捨てることで全員無事に遺跡からの脱出に成功するのだった | 愛しき君へ | ハニーへのプレゼントに悩むマーキスは、アルクたちを連れて海賊のアジトに乗り込み2年前に持ち逃げされたティアラを奪還する。奪還したティアラを自身が捨てられていた場所に佇む女神像に載せたマーキスは、次なるスリルを求め歩き出すのだった | 「スリルがあって楽しめて、おまけに金が稼げる。トレジャーハンターはまさに俺の天職だな。」 | 「世界ってのが、こんなに沢山あるなんてな。一体どれだけのスリルが待ち受けてるのか楽しみだぜ。」 | 「あんたらも相当な変わりモンだよな。自分で言うのもなんだがこのスリル・ラヴァーとつるもうなんてよ。」※進化前限定 | 「聞いてくれ!新しい遺跡を見つけたんだ!もちろん、あんたらも一緒に行くだろ?ッハ、胸が躍るぜ!」 | 「ステラの料理は……まぁ、個性的だな。毒見、いや味見は遠慮しとくぜ。いくら俺でも、あんなスリルは手に負えねえ。」 | 「本当のスリルってのは緻密な計算の上に成り立つものなのさ。俺の知的な雰囲気を見れば納得だろ?」 | 「トレジャーハンターのマーキスだ。ま、俺が求めてるのは宝よりもスリルだけどな!」 | 「ヒュウ!この遺跡は、なかなかスリリングで面白かったな。だが、まだまだ物足りねえ。これからもしっかり付いてきてくれよ、相棒!」 | ・赤ん坊の頃、海の女神像の前に捨てられていたところを老夫婦に保護された。(ep3) ・伝説の大海賊ジャッキーの子分が残した航海日誌を裏市で購入。大海賊ジャッキーについてはセルジールep3にも登場あり。(ep3) | 大海の果て 完成式典二次会 | Marcus | Thrill Seeker | The Smell of Danger | Exhilarating Electrocution | 俺 | 雷 | ★5 | 「そろそろ決めようか」 | 「くらいな!エキサイティン・レヴィン!」 | 「こいつは刺激的だぜぇっ!」 | 「最高のスリルを見せてくれよ?」 | 「ッハ!楽しんでいこうぜ?」 | 「なかなか楽しかったぜ?またな!」 | 「どうだいこのスリル!クセになりそうだろ?」 | 「ハッハー!」 | 「もらった!」 | 「おおっ!」 | 「やべっ!」 | アルク ライト | シロ アルク ライト ステラ | シロ アルク ライト | ||||
セイヴ・ザ・セラフィム(水着) | 機人の惑星 | 人 機械 | かつて故郷の星を追われながらも、失われた親友をその手で取り戻した元セキュア隊の第一席。ステラ達に誘われ、『バカンス』という初の任務に挑戦する事になった。 | 悠木碧 | 女性 | パレイディアム・ブラスト | 対海戦用・新式警護配備 | セラとデズ | アルク達にバカンスに誘われたセラは新規ボディに換装し、デズと一緒にリビルドランドを訪れる。ライフセーバー達に指導をするセラ、初めて見る光景に感動するデズ、互いに過去を失っている親友同士はおぼろげな過去を思い出しつつ一緒に過ごすのだった。 | 激闘観光バトル | デズの案内で観光することになったアルク達。張り切ったデズとはぐれてしまったセラは、同じくはぐれたステラにデズとの関係について相談する。ステラの言葉で答えを見つけ出したセラは、次は自分がもてなす番だとデズに宣言するのだった。 | それだけでいい | 観光を満喫したセラはなにかやり残したことがある気がするともやもやしていると、デズに二人っきりでジェットスキーに誘われもやもやの原因を指摘される。自分の願いを自覚したセラはアルク達と合流し、デズにからかわれつつもみんなで夕日を眺めるのだった。 | 「バカンスといえど油断は大敵なのであります!群衆に巻き込まれはぐれないよう隊列を乱さず進みましょう。」※進化前限定 | 「海での治安活動は困難を極めますね。チームワーク、自己鍛錬、区域へ目を光らせ……。誰かの命を護る職務、誇るべきものでありますよ。」 | 「むう~。不可解であります。なんなのですかこのボディは?……かわ、いい!?実際の利点は排熱効率くらいでありますよ!?」 | 「あの夕日は、明日も同じように沈むでしょう。ですが二度と訪れないような気もするのです。……セラはきっと、忘れないのであります。」 | 「君が覚えている限り、かつてのセラも消えない。ふふ。デズ、君自身がよく言うではありませんか。たくさんの小さな思い出は色褪せない、ですよ。」 | 「みんな、荷物の二重確認は徹底でありますよ!楽しいバカンスの為に、必要でありましょう。準備は完了ですか?いざ、出発であります!」 | 「セラも共にバカンス?でありますか。――了解しました。目標を再設定……。この任務、必ず達成してみせましょう。」 | 「バカンスとは、楽しいものなのですね。セラは遊びについて疎い事を認めます。……ふふ。ですが皆さんと共に在れば恐るるに足らないのでありますよ?」 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。遭難したアルクとシウエの捜索に尽力する。 ・アルクやデズ達とリビルドランドへバカンスに訪れる。その際、換装した新ボディはレジスが手配したもの。(制作者は別の機人。ディアの小悪魔エディションと同制作者) ・新ボディにはごはん機能も搭載されており、ステラからもらったアイスクリームの甘さに感動している。 ・海で溺れた少女を助けたことをきっかけに、現地のライフセーバー達に頼まれて再発防止の為の指導を行なった。 ・セラよりデズの方がメモリーの修復率が高い。 ・デズやアルク達とのバカンスの経験により、メモリーが完全に修復していなくても良いこと、それでも一緒にいて楽しいと思える友人達がいることを再認識した。 ・星見の街の忍者ガールとも友人らしい。その友人から教えてもらった秘技が『たーまーやー』なことから、その友人は恐らくハナビのこと。 ・リビルドランドの海上をバレッタと競争?する。(プリムラ(水着)ep3) ・リビルドランドからライフセーバーの人手が足りないと応援要請を受け出動する。(バレッタ(水着)ep2) ・バレッタにリビルドランドの夕陽が綺麗だと教える。(バレッタ(水着)日常ボイス) | 機人の惑星 機人 リビルドランド デズ ヴァラ・パストマ もふニスト | Sera | Summer Savior | New Protocol: Naval Escort | Paradigm Blast | セラ | 雷 | ★5 | 「コード・サブマリン、展開!」 | 「パレイディアム・ブラスト!」 | 「全砲門、発射!」 | 「バカンス任務、開始であります」 | 「問題発生、行きましょう!」 | 「制圧完了。みんな、無事でありますか」 | 「危機は去りました。さあ、バカンスへ戻りましょう」 | 「突撃であります!」 | 「砲門、開放!」 | 「しくじりました」 | 「くぅっ!?」 | アルク ステラ シロ ライト | シロ ライト アルク ステラ | アルク ステラ シロ ライト | ||||
メムラム | 衰亡の箱庭 | 人 獣 | 『心角』と呼ばれる角を用いて、感情や思念を伝達・感知する事ができる『ベスタ族』の若き女性リーダー。流浪の生活と重責の中で募らせていた人間への不信感は、流星により払拭される事となる。 | 清水彩香 | 女性 | 心角の標・剣舞 | ベスタの刃 | 流星に砕かれて | 会談の為、銀の森を訪れていたメムラムは歩んできた過去を夢に見る。会談が始まりリリスから過去の所業についての謝罪を受け入れたメムラムは、一足先に『新天地』に赴くことを決め、アルクのように人と人との架け橋になるのだとリリス達に告げるのだった。 | 女神と心角の王 | ノヴァから与えられた星の神器をステラから返却されたメムラムは、シープシッパーの伝承を調べていたステラ達と共に族長の家を訪れる。伝説の導き手の日記を読みステラの失った過去を知ったメムラムは、神器をステラに返却し武器の使い方を指導するのだった。 | ベスタの未来 | ゼッヘルからベスタ族の戦力をギルドナイツへ援助してほしいと提案を受けたメムラムは、アルクの下に相談に向かう。アルクの主導で現状を整理したメムラムは、ギルドナイツへの協力を決め悪意のある者がいるならばオドを捉えてやると得意気に笑うのだった。 | 「お前達は不思議な者達ですね。心角も持たず、何故信じようと思えたのですか?メムラムにはまだ、分からないのです……。」※進化前限定 | 「エスラス……お前にも、この景色を見せたかったのです……。」 | 「オドは言葉よりもずっと素直なものです。きっと言葉は、恐れを覚える時を待ってしまうのですね……。」 | 「ああ……お前のオドは本当に心地がよいですね。まだもう少し、ここに居るとよいのです。」 | 「お前達にメムラムのオドを伝えられないのは少し残念ですが、仕方ありません。ステラ、また言葉を教えてくれますか?」 | 「ベスタの故郷は本来、泉に囲まれた濡れた森の中にあったと聞いているのです。……いつかは、この目で見てみたいものですね。」 | 「赤きスープの勇者よ。メムラムは共に歩む事を望むのです。お前のオドを、また聞かせなさい。」 | 「メムラムは戦士。ベスタの刃なり。そして、お前達と共に、戦うのです……!」 | ベスタ族においてオドは言葉よりも目よりも多くを語り、肌よりも多くを感じる特別な存在である。 オドを深くまで感じ取るために心角を開け放つ事は、己を決定的に変え得る危険を伴う行為でもあった。 流星が闇を砕いた時、メムラムは己の心角を開け放った。優しく、強く、どうしてか泣きそうなオド。それはメムラムの中に深く入り込み、やがてメムラムを変えてゆく。 | 衰亡の箱庭 揺らぎの都市 ベスタ コーテッド 狭間の世界 統治者 オド 赤きスープの人 白き美獣 獣人 導き手 移住計画 ギルドナイツ 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Memram | Archon of the Spirit Horns | Sworn Sword of the Vesta | Blade Dance of the Vesta | メムラム | 雷 | ★5 | 「心角よ」 | 「切り刻むのです!」 | 「そのオドを、断ち切るのです!」 | 「メムラムは戦士、ベスタの刃なり!」 | 「戦うのです」 | 「魂に、祈りを」 | 「メムラムは戦士。この勝利、捧ぐのです」 | 「はあぁっ!」 | 「逃がしません!」 | 「くっ!?」 | 「メムラムは、こんなことでは……!」 | アルク ステラ ライト リリス エステルリエル エデュケウス | ステラ マ・ルルシャ アルク ライト シロ | ゼッヘル ドゥ・ククス アルク キーラ | ||||
ストライナ | クオリア・シティ | 人 機械 | 『自由に楽しく生きる』を信条とするシューター。一見して暴力的な壊し屋だが、元は天才的な技術屋であり、その破壊衝動は緻密な計算の元に成り立っている。 | 小松未可子 | 女性 | エレクトロライナー | 怒りのメガバット | スイッチヒッター | ラヴからナチュアを狙う人身売買組織の摘発の協力を依頼されたアルク達は、ラヴとっておきの凄腕シューター『ストライナ』と出会う。ストライナの活躍で人身売買組織を壊滅させたアルク達は、アルク達に興味津々のストライナを星見の街に招待するのだった。 | ラインドライブ | 美味しいご飯のお礼として、アルク達をVRゲームに誘ったストライナ。満足するまでゲームを遊んだストライナは、自身の過去をアルク達に語る。改めて今の環境を与えてくれたことをアルク達に感謝したストライナは、アルク達と共に再び街へ繰り出すのだった。 | フルスイング | 仕事を終え帰路に就こうとしたアルク達は、ガードロボに襲われる。そこに現れたストライナの元上司に戻ってこいと告げられ激昂したストライナ。しかし、ステラの言葉で冷静さを取り戻し過去の因縁にケリをつけスッキリとした顔で星見の街に帰還するのだった。 | 「開けた空っていいもんだねー!自由の象徴って感じがして最っ高!」※進化前限定 | 「困ってんならアタシに言いなよ。アタシに壊せないもんはないからさ!」 | 「よーし、メンテおーわりっと!細かい下準備はダルいけどさ、バッチリ決まった時は最高なんだよね!」 | 「あ、アルク!あの洗濯機さー、最近調子悪そうだったから直しといたよ。感謝しなよー?」 | 「よー!今日はなにする?遊びに行く?それとも仕事?どっちでも最後まで付き合うよー!」 | 「この街、ほんっと最っ高じゃん!さーて、こんなにアタシを夢中にさせた責任、どう取ってもらおっかなー?」 | 「おー、ここが異世界ってやつか! 最っ高に面白そーじゃん!アタシはストライナ!ブッ壊したいもんがあったら言ってね!」 | 「あははっ、マジみなぎってきた!……アタシは今、最高に自由だ!なんだってブチ抜いてやるよ!」 | 光彩の摩天楼 アルク飯 クオリア・シティ シューター アドア | Strina | Bombastic Slugger | Hot-Headed Hardball | Heavy Hitter | アタシ | 雷 | ★5 | 「細工は流々ってね!」 | 「カッ飛ばす!エレクトロライナー!」 | 「消し炭に、なりやがれー!」 | 「ブッ飛ばしてやる!」 | 「アタシに任しときな!」 | 「あーはっはっは!ほんと最っ高!」 | 「どーだった、アタシの活躍は?後は結果を御覧じろってね!」 | 「どりゃあ!」 | 「オラァ!」 | 「あいてっ!」 | 「ミスった!」 | アルク ラヴ ステラ | アルク ステラ | アルク ステラ | |||||
ヘルガ・ナーゼ(百獣) | 牙の戦場 | 人 獣 | 犬族の戦士。かつては戦いの中で消えゆくために危険な場所を追い求めていたが、星見の街での出会いが彼女を変えた。今は護るべきもののために戦う。 | 青山吉能 | 女性 | スピーラル・ポー | 『こう』すればいいんだろう? | 帰る場所 | ヘルガは、悪癖を心配したシロの問いに、信頼しているからだと答える。納得せず立ち去るシロの背に向けて、お前の言う通りだよと呟いたヘルガは、星見の街で待つ人々の元に帰るのだった。 | 戦士の罪 | クロからの依頼を片付けたヘルガは、野暮用があるといい、テオ達と共に野営をする。月明りに照らされながら滅ぼした村の話をしたヘルガは、テオの慰めを拒絶するが、翌朝改めて気持ちをぶつけて来たテオの想いを受け止めて詫びるのだった。 | 彼らの戦い | ガラが悪い犬族の男達を蹴散らしたヘルガ達は、スリをしていた猫族の子供達を孤児院へ連れていく。孤児院の造りに用意した資金で足りるか不安になったヘルガだが、アルベルトは資金の返却を申し入れ、未来の在り方を熱く語る。ヘルガはアルベルト達の理想を手伝うことにし、新たな相談に乗る。 | 「あたしの力が必要なんだろう?いいさ、好きに使っておくれよ。使い勝手はいいつもりだからね。」※進化前限定 | 「ほら。ステラ、おいで。……よしよし。いい子だねえ。ああ、お前以外も素直にこうさせてくれたらいいのにねえ?」 | 「シロは相変わらずだね。乱暴者を装ったって、すぐに分かる。ほら、優しい匂いがするだろう?」 | 「アルベルト坊やとは、長い付き合いでね。あれが天狼なんて名で呼ばれてた頃は黒狼の騎士にだって牙を剥きそうだったんだよ。――本当に、人は変わるものだね……。」 | 「円と螺旋、星との結合……。動きとしては分かっていたつもりだったがこんな力の使い方もあったとはね。ふふふ。まだまだあたしも、愉しめそうだね?」 | 「どれだけ洗い流しても血の臭いが消える事はない……。だけど、そうだね。お前たちがそう言ってくれるなら……もう逃げるわけにはいかないね。」 | 「危険な匂いがした。だから、お前達はあたしが護るよ。なあに。戦士の命など安いものさ。」 "I sensed something dangerous, so I'm here to keep you safe. That's about what a warrior's life is worth, you know?" | 「護るために戦うと決めた。強くもなれた。だけど、そうだね……あたしもお前達に、護られていたんだね。」 "I decided I would fight to protect and obtained the strength to do so. Still... You've all kept me safe too, haven't you?" | いつか自分が不要になるために彼女は戦い続けていた。 今は、少し違う。多くの人が彼女を、あの手この手で引き留めようとする。優しい子達ばかりだと、苦笑して彼女は護るため、戦いを続ける事にした。 | ・ストーリーイベント『百獣の王冠』に登場。クロの依頼でテオを保護し、彼を導いている。 ・シェイロンと戦闘になった際、彼女の技をコピーし勝利をおさめている。 ・テオからは師匠として慕われている。 ・星見の街での出会いが、彼女を変え、今は護るべきもののために戦っている。 ・パルペブラで稼いできたお金で孤児院を作りたいとアルベルトに提案した。 | 牙の戦場 百獣の王冠 孤児院 犬族 犬と猫の戦争 戦争難民 牙の傭兵団 暗殺者の里 武の極北 決意のきざはし 粛清者討伐戦 完成式典二次会 ゲルダ | Helga | Moonlit Guardian | Like “This?” | Spiral Thrust | あたし | 雷 | ★5 | 「いい具合だね」 | 「ほら、『こう』するんだろ?」 | 「技を借りるよ、お嬢ちゃん」 | 「ふふふ、荒事かい?」 | 「遊んでやろうじゃないか」 | 「もう大丈夫。あたしがついているからね」 | 「あっははは、悪いねえ。死ねない理由もできてしまったのさ」 | 「匂うね?」 | 「ほら、そこだ!」 | 「うっ!?」 | 「……ふふっ、あははははっ!!」 | シロ アルク テオ ステラ (ライト) | テオ シロ | アルベルト | |||
エドワルド | 大海の果て | 人 | 陸政府所属のエージェント。かつて海底で未知の存在と出遭い、不可思議な力を与えられた。その力で表に出せない仕事をこなしている。 | 古田一紀 | 男性 | アンノウンブレイカー | 未知からの呼び声 | 深海のエージェント | 人魚達の頼みで魔物討伐にやってきたアルク達は学者を名乗る男『エドワルド』と出会う。クラーケンに探査艇を壊されてしまったエドワルドを連れ、人魚と共に地上に戻ったアルク達に対し、エドワルドは自身の身体に宿る呪いの謎を解明すべく、未知の力を持つアルク達の旅に同行を希望するのだった。 | 果てのない大地 | エドワルドが力を使う度に脳裏に浮かぶ紋章に心当たりがあったシロに連れられ、砂漠の世界にやってきたアルク達。しかし、目的の紋章は似ているが別物であり、身体に無理をさせていたエドワルドはその場で倒れてしまう。その後、目を覚ましたエドワルドの言葉にシロは懐かしさを覚えるのだった。 | 死人は二度死ぬ | アルク達と共に育ての親である将校に呼び出されたエドワルド。しかし、船に乗り込むと機密漏洩の容疑でアルク達を拘束しようとし、自身の元に戻れと命令されるエドワルドであったが、命令を拒否。将校と決別したエドワルドはクラーケンに襲われ気絶した将校に別れを告げ、改めてアルク達の旅への同行を希望するのだった。 | 「私はずっと死んだ人間として扱われてきた。私自身も、そのつもりで生きてきた。だが、この街は……暖かいな。とても。」※進化前限定 | 「悪いが、このマスクを外すつもりはない。仕事柄、素顔を他人に覚えられると後がやりにくくなる。」 | 「世界には、かくも未知があふれていたのだな。こんなに胸が躍る感覚は久しく忘れていた。改めて、君達に感謝を。」 | 「私の力が必要ならいつでも言ってくれ。報酬なら、既に貰っている。この、自由と探求の旅こそが私にとって一番の見返りだよ。」 | 「この力の根源は、必ず突き止める。正体の分からないものに振り回されるのはもう、まっぴらだからね。」 | 「星見の街は、私の目的とは無関係なのだろう。――それでも。私は興味が出てきたよ。この街には、どんな秘密が眠っているのか?それを知りたいんだ……純粋に、ね。」 | 「私はエドワルド。エージェントだ。情報収集なら任せてくれ。君達の役に立てるはずだ。」 | 「誰の指図でもない、ただ真実のため調査し続ける……。今の私は、ただのエドワルドだ!」 | ・昔、海で溺れかけた時、謎の『深海の呪い』を与えられた。 ・エドワルドが力を使う度、紋章のようなものが脳裏に浮かぶ。砂漠の世界に類似のものがあり、扉を意味する幾何学模様であった。 ・事故で身寄りを失い、陸軍の将校に育てられた。ずっと死んだ人間として扱われてきた。 ・『深海の呪い』について、異世界から流れてきたものの可能性があると考えている。 | 大海の果て 陸政府 星喰い | Eduardo | Uncoverer of Conspiracies | An Unknown Voice | Unknown Breaker | 私 | 闇 | ★4 | 「解析、完了」 | 「その力は、既に解析済みだ」 | 「解き明かせ、アンノウンブレイカー!」 | 「オーダーを遂行する」 | 「手早く済ませよう」 | 「任務、完了。次の仕事に取り掛かろう」 | 「行こう。真実が私達を待っている」 | 「決める」 | 「ここだな」 | 「くっ!」 | 「予想外、だな……」 | アルク ライト ステラ | アルク ライト シロ (ステラ) | ライト アルク シロ | ||||
ロンダール | 揺らぎの都市 | 人 | 半死の人間を『装備』した、意志を持つ鎧。魔力によって身体を動かしているが、完全な人間のふりは難しく、不死の魔物と間違えられやすい。 | 藤沼建人 | 男性 | チャージング | 再会への旅路 | 虚ろなる旅 | ギルドから堤防の補修の依頼を受けたアルク達は喋る鎧である『ロンダール』と出会う。揺らぎの迷宮を目指しているというロンダールは、自身を造り出した者の手がかりを探しているという。呪いの器物と疑われパルペブラに入れないであろうロンダールをアルク達は星見の街に誘うのだった。 | 鎧の名 | 自身の製作者を探す為、調査を始めるロンダールだったが騒ぎを起こしてしまう。騒ぎを見ていた女に宿主変更の提案を受け、受諾したロンダールだったが変更の直前に躊躇してしまい女達に拘束されてしまう。すんでのところでアルク達に助けられたロンダールは不可思議な気持ちに悩み続けるのだった。 | 新たな願い | 不死の冒険者の噂を聞いたロンダールは手がかりを求めアルク達と共に噂の村落へと向かう。村に着くとロンダールの製作者を信奉する呪具使いに襲われ、操られるロンダールだったがロイドの身体が動いて呪具使いを撃破する。それを感じたロンダールはロイドを元に戻すという新たな目的を掲げるのだった。 | 「人間らしい振る舞い。お前たちから、学ばせてもらうとしよう。」※進化前限定 | 「私は怖いのか。そうか。自分を観察するのは難しい。同じような者が他にもあればよかったな。」 | 「私は知りたい。なぜ、私は作られたのか……なぜ、意思を持って生まれたのかを。」 | 「いつかまた、ロイドと話せる日が来るだろうか。その時は、なにから話せばいいだろう……。」 | 「心を理解する事は、難しい。自分の事ですら、明瞭ではないのだからな。」 | 「ロイドはよく笑う青年だった。私の内側で、胸を震わせる彼の躍動が今は懐かしく思えるな……。」 | 「ロンダールだ……よろしく頼む。いや、中の男ではない。私は……鎧だ。」 | 「私を造った者に会いたいと思っていた。だが今の私は――君に会いたいと思っているのかもしれないな。」 | 揺らぎの都市 パルペブラ 揺らぎの迷宮 呪具 クリエイター | Londahl | Philosophizing Armor | On the Path to Reunion | Imposition | 私 | 闇 | ★4 | 「指示を待つ」 | 「いくぞ、ロイド」 | 「まだ、動けるのさ!」 | 「出番だな」 | 「どいてもらおう」 | 「私は行く。邪魔をしないでくれ」 | 「問題無い。首が折れただけだ」 | 「そんなものか」 | 「私はここだ!」 | 「だが痛みは無い」 | 「まだ動ける」 | シロ ライト アルク | アルク ステラ シロ | ライト シロ アルク プ・リリエ ステラ | |||||
タウィール | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の王国で行商キャラバンのリーダーを務めている青年。若いながらも商才があり、部下達を率いて各地を巡り大儲けをしている。昔、定期的にロランの元へ行商に来ていた事もあるらしいが……。 | 梶原岳人 | 男性 | ブレッシング・ザラーム | 遺物の恩恵 | 若き商売人 | 魔物に襲われているキャラバンを救助したアルク達はキャラバンのリーダー『タウィール』と出会う。ロランの友人であり、共に平和を保とうと約束していたタウィールをシロは星見の街に誘うのだった。 | 踏み込まない男 | タウィールに呼び出され露店の手伝いをしていたアルク達は、反王国組織の企てを知り制止に向かうが、罠に嵌められ囲まれてしまう。そこにタウィールが組織の地域統括長と共に現れ、アルク達は窮地を脱するのだった。 | 約束を果たすため | 寂れた辺境の街に拠点作成を提案し、反王国組織に違うやり方での協力関係を持ちかけたタウィールは、ロランとの約束を果たすためにも自分のやり方で平和を目指すのだった。 | 「へぇ、流石は異世界!珍しい物が揃ってるな。星見の街にある物を全部持って帰りたいもんだ。……いや、冗談だからな? そんな目で見るなって!」※進化前限定 | 「商売柄、目利きやセンスには自信があってね。客に似合う衣装をまとめて用意する事もあるんだ。よければ今度、いい服を見繕ってやろうか?」 | 「なぁ、シロは本当に『砂漠の狂獣』なのか?噂で聞いていたのとは全然印象が違うんだよな。あれじゃ、素直になれないお人好しの不良だぜ。」 | 「異世界の商品にも目が利くようになってきたよ。機械とやらの価値は今ひとつ分かりづらかったがポイントさえ覚えればなんとかなるもんだな。」 | 「この前、新しく作ったキャラバン拠点も順調でね。人が行き来するようになったお陰で、地域全体が少しずつ盛り上がっているようなんだ。」 | 「この酒か?今からシロと二人で飲むんだよ。飲みながら話してるといろいろ盛り上がるんだ。今日はいい酒を用意したから、きっと喜ぶぜ。」 | 「ん?なにか買いたい物でもあるのか?タウィールのキャラバンならなんでもござれ、アンタの欲しい品がきっと見つかるはずさ。勿論、その分値は張るけどな?」 | 「ああだこうだと言い訳するのはやめだ。リスクばっか恐れて逃げ続けてたらロランとの約束を果たせないからな。口先だけの男じゃないと証明してやるよ!」 | ・初出は「褐色に青年」(ep1) ・行商として昔は定期的にロランの元を訪れていた。その為シロもタウィールに見覚えがあった。(ep1) ・相手と場所を見極めた商売をする。(ep1) | 砂塵の王国 王国 砂塵の王国、その後 | Tahweel | Youthful Peddler | The Relic's Blessing | Niemat Alzalam | 俺 | 闇 | ★4 | 「ここは俺に任せな!」 | 「こいつはこうやって使うんだ」 | 「まとめて吹き飛ばしてやろう!」 | 「商売の邪魔をしようってのかい?」 | 「仕事もあるしさっさと片付けるぞ!」 | 「さあて、掘り出し物はどこかなー?」 | 「俺もこれくらいならやれるんでね!」 | 「そーらよっ!」 | 「くらいなっ!」 | 「いっ……てぇ!」 | 「やっちまった……」 | アルク シロ | シロ ライト アルク ステラ | アルク シロ | ||||
古泉一樹 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 人 | 突如、異世界へ飛ばされてきた謎の吟遊詩人。その実態は世界を守る超能力者だが、そんな彼の正体を知る者は少ない。SOS団の副団長でもある。 | 小野大輔 | 男性 | サイキック・ラプソディ | イエスマンの美しき旋律 | 「まさか本物の異世界人にお目にかかれる日が来るとは……。涼宮さんと一緒にいると退屈しませんね。」※進化前限定 | 「元の世界との断絶とは……。ははっ、今回もなかなかの大事ですがここはもう開き直って楽しむが吉でしょうね。」 | 「アルク君の料理は、些か不思議ですね。もちろん彼の腕は素晴らしいの一言ですが、なぜかどれも馴染みの味なんですよ。」 | 「最初はどうなる事かと思いましたが、ここに来れた事を涼宮さんに感謝しなければ。いい友人達との出会いがありましたからね。」 | 「今もし閉鎖空間が発生したら、ですか? 確かに僕は現在、機関から切り離された状況ですが大丈夫でしょう。頼れる友人達が一緒なので。」 | 「盾を構えて前線に立つ彼の姿は、いつになく……いえ、いつにも増して頼もしく見えますね。」 | 「はじめまして、古泉一樹です。僕は、とある機関の末端の者でしてね。あなたを手伝う傍ら、そちらの任務も続行させますが、よろしいですか?」 | 「あなたを心から信頼していますよ。だってあなたは、僕の大切な友人ですから。これからもよろしくお願いしますね。」 | 僕 | 闇 | ★4 | 「反撃のチャンスです!」 | 「サイキック・ラプソディ!」 | 「僕にお任せを。はあぁっ!」 | 「すぐに済ませますよ」 | 「お出ましですか。やれやれ……」 | 「無事、ミッションコンプリートですね」 | 「お役に立てましたか? ふふ、それは何よりです」 | 「ふんもっふ!」 | 「はあっ!」 | 「まだまだっ……!」 | ||||||||||||||||||||
ヴィルジア | 大海の果て | 人 | 元悪徳探偵。とにかく謎が大好きで口が達者。危機察知能力に優れている。本人的には更生したらしいが、実際のところは……。 | 東内マリ子 | 女性 | ピンク・フレア | 綺麗な花には毒がある | 自由過ぎる女探偵 | 食事をとろうと寄った食事処で店主殺害の現行犯として牢に入れらてしまったアルク達。そこで隣の牢に入っていた女探偵『ヴィルジア』の手助けで牢から脱出したアルク達は、謝礼としてヴィルジアを仲間に加え入れるのだった。 | 暴露は蜜の味 | アルク達から暗号解読の協力を持ちかけられたヴィルジアは、依頼人の女性には内容は夫からのラブレターだったと告げる。しかし、暗号の筆者である依頼人の夫には本当の中身である官能小説を読み上げる事で、口止め料を含め3倍の報酬を受け取るのだった。 | 用心棒作戦 | ヴィルジアの受けた街を守る依頼に巻き込まれたアルク達。どう見ても海賊な街の人々に困惑していると、ヴィルジアが別の海賊を率いて攻めてくる。戦いが終わり全てはヴィルジアの手のひらで踊らされていた事を知ったアルク達はがっくりと肩を落とすのだった。 | 「その事件、解決してやるよ。もちろん謝礼は頂くけど?」※進化前限定 | 「こう見えても、探偵だからね。謎は好きだよ? なんせ、隠し事ってのは金になるからなあ。」 | 「品がない? まあね。自覚はあるよ。けど、乱暴なのも嫌いじゃないだろ?」 | 「仕方ない、解決してあげるよ。謝礼は……まあいいよ。様々なカタチで、返してもらうからさ?」 | 「ふぅーーーーーー……。コイツの成分? バカだな。教えるわけないだろ?」 | 「ククク、イイ事も、ワルい事も、まずは味わってみるべきだろ……? 愉しんでやれよ? 少年。」 | 「ヴィルジアだ。謎なら解いてやるよ。少し乱暴にするが……構わないよな?」 | 「ああ、楽しくなってきたね。お前達の立ち向かう謎は……ははっ。まあ、暴き甲斐がありそうだ。」 | ・官能小説の中身はレヴィ・グレイシャ関連。(ep2) | 大海の果て フロート パルペブラ ギルド・フリークス 完成式典二次会 | Volgia | Dangerous Woman | Every Rose Has Its Thorns | Pink Flare | 私 | 闇 | ★4 | 「いい煙だろ?」 | 「くらえ、ピンク・フレア!」 | 「お前も吸うか?」 | 「さーてお仕事お仕事」 | 「ちょっと乱暴にするよ」 | 「よし、ゴミ掃除は終わりだな」 | 「ククク、ちょろい仕事だったねぇ」 | 「丸見えなんだよ」 | 「そこだろ?」 | 「クッ、しくったな……」 | 「……ッハハハハ!」 | アルク シロ ライト ステラ | アルク ステラ | ライト アルク シロ | ||||
影丘竜一 | 終局の始原 | 人 | 影丘竜一。高校二年生、17歳。かつてエイジスに所属していた影使い。周りに対して常に見下したような態度を取るが、心に根づいた劣等感が拭われる事はない。 | 長井新 | 男性 | 憧憬の影 | 我が名は竜 | 夢が終わったあと | エイジスの内部抗争の渦中に居たリュウイチは、残党の保護に来ていたシロに救助される。風呂に入れられて食事を提供されたリュウイチは、自分が上だとばかりの偉そうな口を利くがシロに言い負かされ、自分の惨めさを痛感しながらも食事にありつくのだった。 | 異族交流 | 弱体化した能力を回復するべく図書室で情報を集めていたリュウイチは、勉強にやってきたシロに反発しパルペブラへ向かう。街中で出会った生意気な少年にどこか自分を重ねたリュウイチは、少年を負かした後に明日も勝負する約束をして少年と別れるのだった。 | 同じにするなよ | ルイクと連日勝負をしていたリュウイチは、親に認めてもらいたがるルイクを冷たく突き放してしまう。翌日、行方不明になったルイクを迷宮で救助したリュウイチは、親に愛されるルイクを見て無意識に安堵し、再びルイクと勝負の約束をして帰路に就くのだった。 | 「どうでもいいんですよ。放っておいてくれますか? 僕はもう、なにもないんだ……。」※進化前限定 | 「くそっ、あの化け物、また僕をバカにして……。あの顔を見るだけでも腹が立つっていうのに!」 | 「エイジス? あんなやつら仲間なわけがないでしょう? 頭が悪くて、品もない。……トールさん以外は、どいつも同じでしたよ。」 | 「ッはあ、はぁ、ちょっと……! 変なキノコが追いかけ回してくるんですけど!! 遊んでほしいだけ? んなわけないでしょうっ。どうにかしてください、あれ!」 | 「親、ですか。…………さあ。どこかで、なんの現実も知らずに寝ているんじゃないですか?」 | 「……苛つくんですよ。敵だった輩まで受け入れるあいつらも、綺麗すぎるこの街も――本当に、心の底から大嫌いだ。」 | 「あの、今度時間もらえます? ……ルイクがあんたの事気に入ったようなのでもし暇なら、一緒に来てもらえればと……。は? 嫉妬?? バカな事言わないでくれます?」 | 「……影丘リュウイチ。仲間などと思わないでくださいね。馴れ合いなんて、ヘドが出ますから。」 | 「仕方ないですね……少しは僕の力を貸してあげますよ。……借りを作ったままなんて癪に障りますから。」 | 強くなった筈だった。 名前負けだなとせせら笑う、品性も教養も欠片もない、顔。安いアルコールの匂い。捻りあげて黙らせる事が、できた筈だった。 竜よ宿れ。竜よ宿れ。 誰であろうと、僕を笑う事は許さない。僕は、強くならなきゃならないんだ。 | ・ショウタにバカンスに誘われるが参加しなかった。(伊野里ショウタ(水着)ep2) | 終局の始原 能力者 エイジス 渋谷、その後 ルイク 制服 決意のきざはし 合同卒業式と入学式 オキュラス | Ryuichi Kageoka | Shadow Puppeteer | Remember the Name | Yearning Shadow | 僕 | 闇 | ★4 | 「竜よ……来い!」 | 「僕は……負けないんだよーー!」 | 「喰らいつくせぇー!」 | 「足引っ張らないでくださいよ?」 | 「僕が負けるはずないんだ……!」 | 「ふっ、当然の結果でしょう?」 | 「ほぉら見ろ。僕は……誰よりも強いんだよ。」 | 「鬱陶しいんですよ!」 | 「調子に乗るな!」 | 「くっ……そ……!」 | 「この程度……!」 | シロ ライト アルク | シロ ステラ | シロ アルク | ||
シオン(2周年) | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラに潜む情報屋。相も変わらず打算的。残留思念の声が聞こえる不思議な道具によって、呪いに苛まれる事に。しかし転んでもただでは起きない男なのであった。 | 渡辺紘 | 男性 | カティオ・ノーティア | ボクだけの特別な情報 | 新生・情報屋シオン | 死者の声が聞こえるという呪具を使って情報を得ようとしたシオンは、呪具に遺された怨念によって呪われてしまう。呪具や対抗策についてエデュケウス達に相談したシオンは、技術を学び呪いを抑える装備に着替えて新生・情報屋として復活を果たすのだった。 | 悪だくみにご注意を? | シオンのしでかした事件の尻ぬぐいを押し付けられていたアルクは、シオンの誘いに乗り資産家の不正暴露に協力する。事実を否認する資産家を呪具で脅しつけたシオンは、資金を巻き上げた後にギルドナイツに通報することによって問題を丸く収めるのだった。 | 嘘か真か | 街外れの屋敷で情報を集めていたシオンは、過度に謙遜しすぎるアルクに苦言を呈する。そんなアルクに呪具流通の大本に『星詠み』が関わっていることを告げたシオンは、数少ない友達に便宜を図るために違法な呪具取引の情報をギルドナイツに流すのだった。 | 「星見の街も随分人が増えたよね~。その分、情報も増えて最高! さーて、今日はなにを調べよっかなぁ♪」※進化前限定 | 「残留思念って、結構どこにでもいるもんだね。ほら、今だって君の……あー、いやあ。やっぱ、なんでもない。本当だって!」 | 「この装備、もうちょっと動きやすくできなかったのかなぁ……。――って、エデュケウスさん!? いえいえいえ! なにも言ってませんよ~?」 | 「……ねえステラ。例の観察日記、ちょっと見せてくれない?もしかしたらその情報、一部のマニアに売れるかもしれなくてさ……。」 | 「ボクの事が知りたい? それなら相応の対価を払ってもらわないと! ……まさか、金貨1枚で足りると思ってないよね?」 | 「やあ、アルク! 面白い情報を持ってきたよ! あはは、そんな嫌そうな顔するなって~。君にとっても悪い話じゃないからさ♪」 | 「はあ~あ、困ったなぁ。まさかこのボクが呪われるなんて……。――まあでも、使えるものは最大限利用しないとね♪」 | 「時々なら、この情報屋シオンさまが協力してあげなくもないよ。なんでって? 決まってるじゃないか! ――だってボク達、友達だろ?」 | 『なんで君がここに居るのかなって』 酷いなぁ。100Gで手紙を受け取った少年とは思えない言葉だ。 力に酔う程バカではなく、そのくせ手に入れたいがために力を振り抜く正直者。そんな君達が、ボクは嫌いじゃないようだ。ま、コネもちょっとできたしね? さあボクの仕事はお終い。胡散臭い諜報員に見つかる前にズラかろう―― 『やあ。かくれんぼが下手になったね?』 最悪!!いやまた商機?ああ助けてよボクの友達! | ・衣装はエデュケウスに用意してもらった呪いを抑える装備。 ・ファルチェから「この人、やだ、凄く」と言われている。 ・シオンの絡んだ事件の苦情がギルドからアルクに押し付けられるため、アルクはかなり御立腹。 ・少なくともアルクのことは友達だと思っている。 ・エデュケウスのことを「死の気配しかしない人」と思っており、彼に対しては、ヘコヘコしている。 ・死霊術や残留思念についてはレシタールとファルチェから指導をしてもらっている。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 揺らぎの都市 歩め、闇の夢人達よ。 廃の帝国 パルペブラ 残留思念 ギルドナイツ 星詠み 呪具 | Shion | Cursed Informant | Info Just for Me | Cathartic Knautia | ボク | 闇 | ★4 | 「見せてあげる!」 | 「これがボクのとっておきさ!」 | 「さあ、闇に還りなよ!」 | 「あんたも呪われてみる?」 | 「荒事は嫌だなぁ……」 | 「ボクの情報、最高に強かったでしょ?」 | 「勝負事は、いつでもスマートに勝たないとね!」 | 「おおっと、ごめんね?」 | 「くらいなよ!」 | 「あぁっ、もう!」 | 「ぐっ、うぅ……」 | アルク エデュケウス ライト レシタール ファルチェ | アルク ゼッヘル | アルク | |||
ファルチェ | 揺らぎの都市 | 人 | 物静かな鎌使いの少女。父と母が揺らぎの迷宮から帰らなかったことから、迷宮に潜り遺品を回収する仕事に着くようになった。 | 東城日沙子 | 女性 | ソウル・リーパー | 霊視能力 | 残る想い / Lingering Memories | 夜の星見の街で遺品整理の仕事をしていたファルチェ。遺品から死者の想いを読み取り、残された家族に伝えるという自身の生業と誇りをアルクに語る。 | 死出の準備 / Death Rites | 死出の準備についてシロに問うファルチェは、自身の家族への遺言をシロに託そうとするも、共に生きることをシロに約束させられる。 | 「遺品に宿る想いは、色々だよ。どんな想いも、その人が生きた証……。あなたは、なにを残したい……?」 "The items they leave behind is proof they lived. What will you leave behind?" | 「ここ……色んな人がいるね……。ここなら、仲良くなれる人も、いるかな……?」 "So many people here. I wonder if I could make a friend?" | 「死んだ人の想いは、色んな形で残るの……。ほら、あなたの後ろにも……。って言ったら、驚く?……じゃあ、言わないでおくね?」 "Sometimes the dead leave behind more than just their possessions. Just look behind you." | 「みんな……もし死んじゃっても、私は案内してあげないからね……? ちゃんと帰ってこなくちゃ、だめだからね? ……約束だよ。」 | 「お父さん、お母さんが見つかったら……話したいこと、たくさんあるの。みんなと旅した話……きっと、笑って聞いてくれるよね……。」 | 「わ、私、ファルチェ…… お仕事は、亡くなった人の遺品回収。よ、よろしくね……?」 "I'm Falsche. I collect items from fallen adventurers. Nice to meet you." | 「こんな力無い方がいいのにって思った事もあるよ。でも、今はこれが、私の誇りだから……。」 "I never thought I'd feel prond of this power. Thank you." | ・死者の想い(残留思念)を読み取る力がある。 ・「こんな力ない方がいいのに」と思うこともあったが、今はそれが誇りだと感じている。 ・初登場時から星見の街にいた。 ・シオンが呪具に呪われてしまった際、死霊術や残留思念について指導をしている。シオンについては「この人、やだ、凄く」と思っている。(シオン(2周年)ep1) | 揺らぎの都市 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 孤児院 遺品屋ギルド カドルスイート パンケーキ屋 | Falsche | Custodian of the Dead | Clairvoyance | Soul Reaper | 私 | 闇 | ★3 | 「ざくざくだよ」 | 「すぱすぱ、斬るよ……」 | 「刈り取るよ、ソウル・リーパー」 | 「いくよ」 | 「や、やってみる……」 | 「言い残すこと、ある?」 | 「どうか、安らかに」 | 「これなら」 | 「これで」 | アルク | シロ | ||||||||||
ジャリル | 砂塵の王国 | 人 | チャクラムを華麗に操る、寡黙な青年。王家に滅ぼされた砂漠の辺境部族の出であり、旅芸人の一座に身を隠していた過去がある。 | 内田雄馬 | 男性 | カマル・シフラ | 砂月の秘技 | 砂月の輪 / Art of the Desert Moon | ジャリルがチャクラムを操る姿に感心するアルク。アルクもチャクラムを投げてみるも、上手くいかない。ジャリルは才能はあるといい稽古をつけてくれるのだった。 | 砂の神話 / Myth Half-Buried in Sand | 故郷の伝説『星砕きの巨神』とその末裔である王族、その王権を覆す聖遺物について調べているジャリル。ジャリルは聖遺物の力で失われたものを取り戻したいと語る。 | 「……ああ、すまん。少し考え事をしていた。家族の事を……な。俺の大切な思い出だ。」 | 「……チャクラムの訓練をしていた。もう、守られる側にはなりたくないからな。」 | 「……思い悩んでいるように見えるかもしれないが……単に喋るのが面倒な時もある。」 | 「ここに来る前は、旅の一座が俺の居場所だった。利用し、利用される。俺達はそういう関係だった。……何故かな、今は彼らを懐かしく感じるよ。」 | 「砂月の民は、家族を裏切らない。約束しよう。俺はお前達を裏切らない。たとえ、なにが敵と立ちはだかろうとな。」 | 「……ジャリルだ。チャクラムの扱いには自信がある。振り回す時は近づくなよ。」 "My name's Jalil. I have some skill with the chakram. Stay away if you value your life." | 「チャクラムは使えるようになったか?いいだろう。それなら次は、砂月の民に伝わる秘技を見せてやるさ。」 | ・キャラエピ開始時から既に星見の街にいた。(ep1) ・星見の街に漂流したと推測される。(ep1) ・星見の街の図書室にて、砂塵の王国世界の伝承『星砕きの巨神』や、その末裔とされる王族、王権を覆す聖遺物について調べる。ステラにも尋ねたが、めぼしい情報は得られなかった。(ep2) | 砂塵の王国 王国 星砕きの巨神 旅芸人の一座 辺境の民 | Jalil | Silent Drifter | 俺 | 闇 | ★3 | 「見えるか!」 | 「切り刻む!」 | 「刻め、カマル・シフラ」 | 「ゆくぞ」 | 「悪くない」 | 「俺は……立ち止まるわけにはいかない」 | 「更に強く……俺はまだ強くなれる!」 | 「せいっ!」 | 「回れ!」 | 「ちっ!」 | アルク | ステラ | |||||||||||
アーリィ | 廃の帝国 | 魔 | 元は魔王軍に所属していた魔族の女戦士。責任感が強く、自身にも周囲に対しても厳しい態度を取る。アルムという最愛の妹がいる。 | 小澤亜李 | 女性 | ソウルリッパー | 元魔王軍の戦士 | 魔族の女 / The Turncoat | アルクたちはエギルと戦うアーリィと出会う。傷がひどく、アーリィはアルムという名をつぶやき立ちながら気絶してしまう。アルクとシロは彼女を星見の街へ連れて帰るのだった。 | 奇妙なお茶会 / A Strange Tea Party | お茶会に呼ばれ混乱するアーリィ。魔族の穏健派やはぐれた妹を探していることを告白する。ライトは魔族であるアーリィを信用することを決める。 | 「アルムを妹を軍の道具なんかにさせたりはしない。例え裏切り者と呼ばれようと……。貴方達に近づいたのも、それが理由よ。」 | 「勘違いしないで。貴方達と馴れ合うつもりはないの。私は魔族よ。それを忘れないで。」 | 「荒廃した世界に生まれた私達にとって、生きることは、戦うことと同じだったわ。……貴方達には分からないでしょうけどね。」 | 「貴方達には緊張感というものが足りないわ。私は魔族よ? それなのに……お茶会とか、ケーキとか……おかしいわよ!」 | 「やっぱり貴方達はおかしいわ。人間も魔族も関係ないって顔してる。――私達も、貴方達のようになれるのかしら……。」 | 「私はアーリィ、魔王軍を抜けてきたの。裏切り者と呼ばれても構わないわ……。私と手を組まない?」 "My name is Arly. I worked for the Lord of Shadow, but no longer. Might be hard to trust a traitor, but... I'd like to join forces." | 「アルムを守るためなら、私はどこまでも強くなってみせる。……そうよ、あの子よりも、もっと!」 | ・アルムの姉であり、マーリィの娘。 ・アルクたちとは揺らぎの迷宮で出会う。(ep1) ・穏健派に助けられ、アルムと共に魔界を出た。ワールドフリッパーを用いて揺らぎの迷宮に辿り着いた模様。(ep2) ・サンタのことを知らず、人間の世界に居る精霊の類だと思っていた。(アルム(クリスマス)ep1) ・アルムに服を買ってあげた。(アルム(クリスマス)ep1) | 廃の帝国 魔族 粛清者討伐戦 合同卒業式と入学式 マーリィさんちの学業事情 | Arly | Turncoat Fiend | Traitor to the Dark Throne | Soul Ripper | 私 | 闇 | ★3 | 「逃がさない」 | 「引き裂け、ソウルリッパー!」 | 「この爪からは逃げられないわよ!」 | 「負けるわけには、いかない!」 | 「どきなさい」 | 「私は、負けるわけにはいかないの」 | 「誰が相手でも同じよ。邪魔をしないで……」 | 「やあぁっ!」 | 「引き裂く!」 | アルク シロ | ステラ ライト アルク | ||||||||||
シオン | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラに潜む情報屋。情報の裏とりをして、人の抱える秘密を見つけ出す。裏社会で名を馳せる伝説の情報屋となることを夢見ている。 A shady information broker with dirt on all Palpebra's darkest secrets. Aspires to be the biggest name in his trade. | 渡辺紘 | 男性 | グラッジ・ショット | 秘密買います | 怪しい仕事にご注意を! / Too Good To Be True! | 食費稼ぎのために依頼を受け、怪しい手紙を配達するアルクたち。ギルドに捕まるが、シオンに助けられる。しかしそれこそが彼の仕込みだった。 | 今後ともごひいきに / Always a Pleasure | またまた怪しい荷物を運ぶアルクたち。はた迷惑な陰謀に巻き込まれるも、シオンの狡猾な交渉術に助けられる。 | 「ふうん、いいこと聞いた! ……え? 情報の対価? ははは! やだな、ボクたち友達だろう?」 | 「いい情報があれば、教えておくれ。いい使い方を教えてやるからさ。」 | 「失言ひとつ、金貨ひとつ……ってね。どんな話でも、使うやつ次第で宝石さ。」 | 「ここは情報の宝庫だね……とびきりヤバいヤマもあるけどだからこそ面白い!」 | 「なるほどね、そういうことか。……ほら、とっておきなよ。友達料金? 使えるやつなら、ちゃんと支払うさ。」 | 「ここはとんでもない情報の宝庫だ……! 仲良くしようじゃないか、お友達。いい情報を揃えてあげるよ。」 "Ooh, there's bound to be juicy secrets here! ...Yes, I think we'll make EXCELLENT friends! I can slip a few hot tips back your way." | 「ひとつだけ、タダで教えてあげるよ。ボクはこれでも、君に感謝してる。……嘘か真かは、君次第さ。」 | 揺らぎの都市 パルペブラ 飯たかり四天王 | Shion | Fervid Informant | Hot Tips | Blackmail Blade | ボク | 闇 | ★3 | 「あぁ~、しょうがないなぁ!」 | 「震えあがれ、グラッジ・ショット!」 | 「柄じゃないけど!」 | 「真っ向勝負は苦手だよ~……」 | 「始めようか」 | 「情報におぼれたのが、お前の敗因さ」 | 「お前の負けは、いくらになるかな?」 | 「おおっと、ヤバいねえ?」 | 「やってやるさ!」 | 「んえっ!?」 | 「畜生!」 | ライト ステラ アルク | ライト ステラ アルク | |||||||||
千岳十織 | 終局の始原 | 人 | 千岳十織。20歳。妹を守るため懸命に生きようとした日常は、街の崩壊と兄の遺した呪いによって一変してしまった。ただ一つ残った願いのために選んだ道。それはゆっくりと彼を蝕んでいく事となった。 | 深町寿成 | 男性 | 雷撃 | 唯一の願い | 雷神の妹 | セイジの仕事を手伝っていたナオは、抗体に襲われていた少女『千岳チカ』とその兄である『千岳トオル』と出会う。チカを危険な目に遭わせないため自身から引き離そうとするトオルにムカついたナオは、絶対安全な場所として星見の街を紹介するのだった。 | 期待 | ギルドに仕事を報告していたトオルは、自身を頼ってきたエイジスの元メンバーであるユウトを冷たく突き放す。それを見ていたショウタに自覚していなかった本心を気付かされたトオルは、内心ビビっていたショウタに仕返しをして去っていくのだった。 | 世界の外側で | 図書室で恋あずの話で盛り上がっていたチカとナオは、墓参りに向かうというトオルに同行する。ユウトに案内された先で長兄カズヤの愛車を元にした墓を燃やしてけじめをつけたトオルは、自身に憧れるユウトに新たな道を示し帰路へと就くのだった。 | 「お前らがなにを考えているのかは知らねえ。ただ、利用できるものは利用する。それだけだ……。」※進化前限定 | 「最初は、掃いて捨てる程居る『お人好し』の類いだと思ったんだがな。ふざけたやつだぜ……。」 | 「チカは……またあのアホ毛のところか。まあ、それならいい。」 | 「やられっ放しってのは 俺も好きじゃねえ。……だからシロ、手合わせってのを頼めるか?」 | 「伊野里は……いつもやかましいな……。」 | 「兄貴はどうしようもねえクズだった。それでも昔は――いや……忘れてくれ。」 | 「千岳トオル。お行儀よくできる柄じゃあねえ。それでもいいなら、好きに使えよ。」 | 「俺はお前達を利用する。お前達も俺を利用すればいい。……今後ともよろしく、ってやつだ。」 | 完全敗北だった。 全てを利用し、全てを費やせば願いは叶うなどと都合のいい事を考えていたわけではなかった。それでも選ぶ事を放棄した人間などに負ける筈はないと――いや。あの目は、なにも棄ててはいなかった。 トオルの願いは、思いもよらぬ形で叶った。ならば残りは後始末だけ。妹の傍に、自分は不要なのだから……。それでも、どうしてかトオルは、彼らの事を考えるのを止められなかった。 | ・「妙な狐女」(ルナール?)に何度か身体を調べられている。「悪くねえ金だから受けた」とのことなので報酬は支払われているようだ。(ep3) ・ショウタにバカンスに誘われるが参加しなかった。(伊野里ショウタ(水着)ep2) | 終局の始原 能力者 エイジス 星見の街の居住ルール 渋谷、その後 千岳チカ エイジス残党 ユウト ケンジ ミカ 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Tohru Sengaku | Lightning Striker | A Single Desire | Bring the Thunder | 俺 | 雷 | ★5 | 「やるぞ」 | 「テメェは消し炭だ」 | 「どけ、消し飛ばしてやる」 | 「出るぞ」 | 「どいつを消し炭にすればいい」 | 「連携ってのは、こんな感じで良かったか?」 | 「何が相手だろうと、変わんねえよ」 | 「消えろ」 | 「邪魔だ!」 | 「くっ!」 | 「やりやがったな……」 | 凪原ナオ 鷹森セイジ ステラ アルク | プ・リリエ 伊野里ショウタ | 凪原ナオ 伊野里ショウタ | |||
シロ(2周年) | 牙の戦場 | 人 獣 | 殴りたくなんかないと震える声は、無数の傷に覆い隠されていった。けれど、牙と爪を怖れる日々はもう過去の物になっている。『強くなろう』隠れた少年の手を取って、青年は新たな一歩を踏み出した。 | 三宅健太 | 男性 | 飛翔・流星のように | 強く大きな訳 | 同じ傷 | 自身の力不足について悩んでいたシロは、指導を願い出たタイガの無茶な訓練により眠っていた力が呼び覚まされる。その力を用いたバラクとの模擬戦の中で力に呑まれてしまうシロだったが、強くなりたいと願った理由を再確認する事で正気を取り戻すのだった。 | 男達の夜 | タイガ達との訓練に嫌気が差したシロは、アルク達を伴ってリビルドランドを訪れる。ジェラールも連れて件の店に向かおうとしたシロだったが、かつての知人ニーナと再会するとアルク達に関係を問いただされてしまい自らが話の肴になってしまうのだった。 | 故郷 | ソーニャ達を連れニーナと再会したシロは、ソーニャの提言でニーナの故郷である砂弦の民の集落を訪れる。ロランの遺した言葉もあり、王国に反旗を翻そうとしていた砂弦の民達を食い止めたシロは、ニーナにずるいと言われつつ深い眠りに落ちるのだった。 | 「は~~~~~。一度どころか何度も死にかけたってのに 結局訓練かよ……。旨い話だと思ったぜ。」※進化前限定 | 「アルム!アリスッーーーーーー!!お前らか俺の顔に落書きしたのは!?違うだぁ?それじゃてめえらか?ルー!スヴェン!……ンだとニュクスだとぉ!?あの野郎~~~!」 | 「っふ、ステラはもう大丈夫だな。てっぺん張ってる奴は、そうじゃなきゃな?」 | 「バラク?ああ、いいんだよあいつは。借りは出世払いで返すって事で話を付けたからな。……だから、勇者ライトより強くなれって事よ。っは、まったく格闘バカはこれだからなあ?」 | 「考えてもみろよ?俺はガキの頃から獣人なんぞ見た事が無かったんだぜ?馴染みがあんのはむしろそっちなわけよ。……あいつには言うなよ……?」 | 「いつか言った事だがな、アルク。訂正するぜ。……お前も十分イカれてる。つまり、俺の周りは、全員がイカれ野郎って事だ!付き合う方の身にもなれってーのなあ。」 | 「強くなってやるさ。イカれた連中と付き合うんだ。死線の一つや二つ、くぐって当然よ……!」 "I got no choice but to get stronger if my allies and enemies are crazy strong. So yeah, push me to the verge of death. I can take it." | 「牙も爪もいらねえ。いつかは、そう思ってたのにな……。今度はてめえの意思だ。 強くでかくなってやろうじゃねえか……!」 | 二人の格闘家の協力によって目覚めたシロの新たな力――は、ほどなく失われるという。 だが、お前はお前の力を知った。ならば、強くなってみせろ。何度でもだ。 長い長い小言と説教を終えた拳王が笑う。てめえと闘わせるためだろ?戦闘狂め、とシロも同じように笑った。 拳王の望みは程なく叶うだろう。竜よ!と叫ぶ、悲痛な声に応えるため雷は再び目覚めるのだ。 | 牙の戦場 砂塵の王国 歩め、闇の夢人達よ。 リビルドランド 獣人 猫族 セレン 砂漠の狂獣 漂流者 統治者 旅芸人の一座 近接魔法格闘術 ニーナ 武の極北 | Nimbus | Awakened Fang | Strength and Growth | Like a Shooting Star | 俺 | 雷 | ★5 | 「いくぜ」 | 「疾れ、流星のように!」 | 「これが、俺の最強よ!」 | 「俺が守る!」 | 「さあて、力試しだ!」 | 「俺は星見の街のシロ!そんで白虎の息子だ!覚えとけよ?」 | 「っへ、これでデケエ面が出来るかね?」 | 「そこだろっ!」 | 「貰った!」 | 「やりやがったなあ……?」 | ヘルガ タイガ ライト アルク バラク 白虎 猫の長老 | ヘイズ アルク ルー スヴェン ジェラール | ソーニャ イリス アルク | |||||
レック・レジスター(アニバ) | 機人の惑星 | 人 機械 | 装いも新たに、パルペブラの祭りへとやってきた機人の紳士。白い機体の内に隠したのは、いつも通りの企てか、それとも……? | 杉田智和 | 男性 | プラネット・バスター | ヒューマナイズモード | 紳士の探訪 | 新たなボディに換装したレジスと共に祝祭で出店されている屋台を訪れたアルク達。アルクに少しディアと似ている所を感じていたレジスは『好き』という感情は自由なものであるとステラと笑いあう。その後、アルク達と別れたレジスは謎の男と共にまた何か企むのであった。 | 紳士の暗躍 | 他の商人から妨害を受けているレジスから屋台の店主の料理の腕を鍛えてほしいと頼まれたアルクは、助っ人としてシラノを呼び店主の料理修行を始める。その裏でレジスはシロと共に妨害の大本である商人を脅し返していた。その後、修行を終えた店主の料理を食べたレジスは美味という感覚に歌と似ている所を見出すのだった。 | 親愛なるヒトに | 何かを企んでいるレジスを探るべく監視を始めたアルク達。すぐにバレてしまいレジスに連れられた先には白い花畑が広がっており、花を摘んだアルク達はディアと別れアドミニスターの慰霊碑の下へと訪れる。慰霊碑の前でアドミニスターへの感情に悩むレジス。過去の自身の言葉によってステラに諭されたレジスはアドミニスターに別れを告げその場を去るのだった。 | 「祭り、食事、ヒトが生み出す熱気。私はそれを記録しに来たのだよ。本当にそれだけだとも。フフフ……。」※進化前限定 | 「新ボディはより人に近づけていてね。味覚、嗅覚の実装がメインなんだが……噂のアルク飯、実に楽しみだねえ!」※進化前限定 | 「おっと、見つかってしまったか。私がここにいる事は、じゃじゃ馬姫にはオフレコで頼むよ。二人だけの、秘密さ。」 | 「おぉ……美しいヴァイオレット!魅惑の香り!これがワインか……!フフフ。酩酊とは退廃の味だな。悪くないねえ……!」 | 「不完全でも壊れていても、例え歪んでいたとしても私達は生きてゆく。そして変わっていくのさ。ステラ君も、それを忘れないようにな。」 | 「さて、しんみりするのも終わりにしよう!祭りはまだまだ続いているのだろう?全力で稼がせて……おっと、楽しまなければな!」 | 「レック・レジスター。祭りの気配を感じて参上したよ。どうだいこの新ボディ、いいだろう?」 | 「機人はヒトを模した。だから私達は、どうしようもなく人間なのさ。まあ、それも悪くはないがね……?」 | ・ストーリーイベント『願え、光の継人達よ。』に登場。プロキオに利用されたアルムを救うため、力を貸す。 ・パルペブラの屋台の店主と電子レンジを使い商売することを企んでいたが、商品のスープは大不評。有識者としてアルクとシラノに協力を求めた。 ・アドミニスターの為にパルペブラで彼女の好きな白い花を育てていた。 ・アドミニスターへの感情は憎み、恨んでいたと同時に好いていたのかもしれないという複雑なもの。 ・本当の企みは機人たちに本物の花を売ること。 ・揺らぎの迷宮生誕50周年の実行委員会にボタンとハナビの花火を使ってほしいと乗り込んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではスイゼン、クロ、マ・ルルシャと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 機人の惑星 願え、光の継人達よ。 機人 揺らぎの迷宮生誕50周年 神像の間 レジス枠 ごはん機能 粛清者討伐戦 完成式典二次会 | Regis | White Bouquet Droid | To Become Human | Planet Buster | 私 | 雷 | ★5 | 「オービタル・ビット、展開」 | 「砕け散れ、プラネット・バスター!」 | 「蹂躙してやろう」 | 「お手柔らかに、頼むよ」 | 「おやおや、荒事かい?」 | 「どうだい、もっと頼ってくれてもいいんだよ?」 | 「危ない危ない、晴れ着を汚すところだったよ」 | 「そこ!」 | 「逃がしはしないさ!」 | 「痛いじゃないか」 | 「のおぉっ!?」 | ライト アルク シロ ステラ プロキオ | アルク シロ シラノ | ディア アルク シロ ステラ | ||||
ビューシィ | 十二支国 | 人 獣 | 『丑国』代表、グラビアタイプのアイドル。神獣『カカウ』と共に、ノエネを追って星見の街へやってきた。アイドルに対し、並ならぬ想いを抱えている。 | 喜多村英梨 | 女性 | シャトーブリリアント | コズミックグラビアパワー | 第二の使者 | 星見の街で持ち歌の練習をしていたノエネ達の前に丑国の代表アイドルであるビューシィと丑の神獣であるカカウが現れる。コルルルで優勝し、カピピを除く神獣達を封印した事を騙ったビューシィはカピピを封印するべく、ノエネ達に偶像決戦を挑む。ノエネ達を圧倒するビューシィだったがノエネ達のパフォーマンスが自身の知る物よりも格段に上がっていることに疑問を抱く。そこにタイミングよく帰ってきたアルクに何かを感じ取り封印を保留にしたビューシィ。そんな彼女達をステラは星見の街へと歓迎するのだった。 | 愛ゆえに | 異世界のアイドルに興味を持ったビューシィは機人の歌姫であるディアと出会う。ディアのコンサートを観覧し、異世界のアイドルであるディアのファンとなったビューシィはアイドルが好きだからこそ、戦争の道具として利用するコルルルが許せないと語る。喋りすぎたとアルク達に告げたビューシィは物販列へと向かい、ディアのグッズを買い求めるのだった。 | コズミック、再び | ビューシィはオキュラスの巻頭グラビアに自身が載った事が気に食わなかったノエネに偶像決戦を挑まれる。何度倒れても挑んでくるノエネ達に次第に頭に来たビューシィはカピピを封印するべく、大技を放とうとする。その瞬間、カカウがノエネ達との間に割込み、ビューシィのノエネ達のような歌って踊るアイドルへの未練を告げ、本当の願いを暴き出す。すると封印されていた神獣達が解放され、新たなアイドルを探しに飛び立っていく。自分に正直になったビューシィは新たなコルルルに歌って踊るアイドルでの挑戦を決意するのだった。 | 「コルルルも、アイドルも。私が終わらせます。……他ならぬ、私自身のために。」※進化前限定 | 「星見の街、ですか。不思議な所ですね。コズミックエナジーとは違う……ですが、とても強い力を感じます。これは一体……?」 | 「シャトーブリリアントは、私とカカウ二人でひとつ。私一人では、決してトップアイドルには、なれなかったでしょう。」 | 「ビーフ。もう、迷いません。私はきっと。もっとアイドルを好きになる。」 | 「アルクの料理は素晴らしいですね。とても優れた栄養バランスです。……はい。嫌いな食べ物はありません。あ、カカウはステーキが好物です。」 | 「はっぴ、うちわ、タオル、ペンライト……ふふ。コンサートへ行く準備は万端です。」 | 「ビーフ。丑国の代表アイドル、ビューシィと申します。以後、お見知りおきを。……コルルル?私が、終わらせました。」 "Cowdy. I'm Beaucy, the idol representing Oxton. It's a pleasure to meet you. The BRASS? Oh, I'm putting an end to that." | 「カカウ。ありがとうございます。そして、あなた達も。シャトーブリリアントの新たな輝き――是非、特等席で見ていてください。」 | ・ノエネたちノッキンハートミラクルと同じく『コズミックバトルアイドルロイヤル』略して『コルルル』に丑国代表として出場し、優勝したアイドル。ユニット名は『シャトーブリリアント』。 ・コズミックアイドルを司る神獣を全て封印し、最後に残ったカピピを封印する為に星見の街へやってきた。しかし、異世界のアイドルに興味が湧いた為、カピピの封印は保留に。 ・ディアを一目見て、コルルルのトップアイドルにも引けを取らない素晴らしい輝きを持っていると賞賛。その後、ディアのコンサートを観覧し彼女のファンになる。 ・アイドルファンとしてディアのことを『ディアたん』と呼んでいる。 ・肉体で勝負するグラビアタイプのアイドル。しかし、かつては歌と踊りを駆使するノーマルタイプのアイドルになりたかった為、ノーマルタイプのアイドルであるノエネに対して未練を抱いている。 ・封印されていた神獣達はep3で再び解放され、新たなアイドルを探しに飛び立っていった。そして『コルルル・アンコール』略して『コルルル・ル』が始まる。 ・ノエネたちのことは、地下アイドルみたいでアリと思っている。 ・オキュラスの巻頭グラビアを飾っている。 ・「ビューシィ」の名は、美しい(ビューティ)とおいしいお肉(ジューシィ)を合わせたもの。また、「美しい牛」にもかかっている。(「美牛」→「ビウシー」→「ビューシィ」)(おうちで季節の移ろいを楽しもう!サイゲームスタイトルで巡る四季, CygamesMagazine, 2021年4月2日 https://magazine.cygames.co.jp/archives/15275 ) ・トラエッティ(アレストラ時代から?)のファン。(トラエッティep3) | コズミックアイドル 獣人 コルルル アイドル強度 カカウ ミアママ アイファンフェス FRD100 コズミックアイドルパワー アイドル・リスト カドルスイート M.O.F -Final- C・RYU | Beaucy | Bovine Idol | Cosmic Idol Power | Chateaubrilliand | 私 | 雷 | ★5 | 「いつでも、どうぞ?」 | 「これがグラビアの力です!」 | 「シャトー、ブリリアント!」 | 「撮影を、始めましょうか」 | 「偶像決戦、ファイア!」 | 「少し、刺激が強すぎたようですね?」 | 「ビーフ。容易い仕事でした」 | 「ビーフ!」 | 「甘すぎます」 | 「そんな!」 | ノエネ シロ ステラ ライト アルク | アルク ステラ ディア レジス ライト | ライト アルク ノエネ ステラ | |||||
ラムス・エンフォーリア | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | パルペブラの街を一望できる、険しい高山にて眠りについていた雷龍。多くを語ろうとはしないが、かつては別の世界にも居たらしい。 | 伊藤あすか | 女性 | トールハンマー | 共存の夢 | まどろむ雷 / The Sound of Thunder | ギルドの依頼で鳴り止まない雷雨の原因を突き止めるために山を調査するアルクたち。それは自然現象ではなく、雷龍ラムスの寝言が引き起こしていた。ラムスが目を覚ませば、ぴたりと異常気象は止まる。アルクたちとの出会いを夢で予知していたとラムスは語り、アルクたちの仲間になる | 雷龍の食卓 / How to Feed a Dragon | ラムス加入で、ただでさえ食糧不足がさらに深刻化するのではないかと悩むアルク。相談をされたシロは直接聞けばいいとラムス本人の元にアルクを連れて行く。ラムスは古龍は食事をしないので無用の心配と笑った。だがアルクの料理を味見したいと申し出て、材料は自前で用意すると雷を落として魚を大量に取ってみせる。アルクはそれを見て、食糧問題が解決できそうだと喜ぶ | 龍の見る夢 / What Do Dragons Dream? | ステラが見つけた竜の卵が生まれそうになり、ラムスを頼る。だがラムスは古竜は龍とは違う生態であり卵から生まれないので手助けできないと語る。卵は無事に孵る。それを見たラムスは、かつて己の命を狙うも返り討ちにしたヒトの子を介抱した記憶を思い出す。そしてラムスは語る、ヒトと竜と魔が交わる世界が夢なのだ、と | 「異世界では多くの出会いがあるのだろう。私の運命も、また変容する。……楽しみでならないよ。」 "I expect to meet many beings from different worlds. And each encounter will sway the course of my destiny... It is an exciting thought." | 「昔はよくイタズラをしたものよ。寝ている火龍に、電撃を流したりな。フフフ、私にも幼い頃があったのさ。」 | 「その者の本質とは、見た目ではなく、魂だ。お前たちの魂を、私に見せておくれ。」 "A person's essence is to be discovered not in her body, but in her soul. What quality of soul do you possess?" | 「この街は素晴らしい。種族を越え、魂が響き合っているよ。この音色を天の世界まで届かせてみたいものだな。」 "What a lovely town. Its residents come from all different walks on life, but your souls resonate together beautifully. It forms a melody that can move even the skies." | 「私は諦めていたのだよ。所詮、ヒトも竜も魔も争う事を止められないとね。だが諦観は既に拭われた。……それも、お前たちのお陰さ。」 "I had given up, you know. It seemed there would never be an end to the war between humans, dragons, and fiends. But since meeting you, hope has been rekindled." | 「私はラムス・エンフォーリア。我が雷で、運命を切り開いてみせよう。」 "I am Rams Euphoria. My thunder can sway even the wheels of fortune." | 「私はお前たちに賭けることにしたのだよ。私の、夢をね。もう惜しむものは無い。雷の力、存分にお見せしよう。」 "People of Starview, I entrust my dream to you. Together, we shall rewrite the future. The full might of thunder is now at your command." | ・かつては衰亡の箱庭世界にいたが、勇者ライトを追う際に次元の穴をこじ開けた。それで随分と力を失くしてしまったらしい。(ep1、ラフマーノ説明文) ・もう二度と勇者に力を貸さないと決めていたが、今のライトならば話は別と語る。 ・「―――ああ、ここはいい街だね……。」とキノと会話しており、キノの言葉を理解できるようだ。(ep2) ・竜への憎悪に目を染め、ラムスを殺そうとしていた少年(アゼル)を暖めたことがある。(ep3) ・少年だったアゼルに『竜も人も、通じ合う事はできる』と説く。(アゼルep3) ・ラムスの夢は「ヒトと竜と魔が交わる」こと。 ・ジーンドラゴンの生き残りがリビルドランドに現れた際、ステラと共にアゼルの助太刀に駆けつけた。そこで現地の少女ニーヴと友達になる。(アゼル(水着)ep3) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。朱の刃陣営としてヴァーグナーと戦う。 | 衰亡の箱庭 古龍 冥龍アルマデウス 勇者 龍脈(龍の道) 粛清者討伐戦 古龍、その後 龍の系統論 同じ夢 | Rams | Dragon of Ether | Let Us Coexist | Thor's Hammer | 私 | 雷 | ★4 | 「雷よ」 | 「唸れ、雷よ」 | 「その身で思い知れ、トールハンマー」 | 「愚かな」 | 「悲しきことよ」 | 「私の夢を妨げるものは、全て排除する」 | 「ゆこう、我らの理想はこの先にある」 | 「身の程を知れ」 | 「消え去れ」 | アルク ステラ ライト | アルク シロ ライト ステラ キノ | ステラ アルク | |||||||
ルナール | 大海の果て | 人 獣 | 海に浮かぶ人工島『フロート』に研究所を構えていた天才科学者。研究一筋でずぼらな性格のため、興味のないことに対してはだいぶ適当。 | 大坪由佳 | 女性 | ボムボムレイン | すごくよく効く秘薬 | マッド・エンカウント | 倉庫で雨宿り中のライトたちは科学者ルナールと出会う。喋る動物に興味津々、ライトたちが漂流者であると見抜いたルナールは、実験対象として彼らの旅に同行する。 | 秘密の密輸 | 怪しい取引中に陸政府に追われるルナールとアルク。ルナールは陸政府の研究所にいたが、機材とデータを持ち逃げした過去があった。 | 不明の理 | 食事も忘れ研究に没頭するルナールは、世界の理の変化をシロに告げる。ステラたちが変えていく世界の行く末を楽しみにするルナールは、科学者冥利に尽きると喜ぶ。 | 「本の注文したいんだけど、宛先ここでいい~?書庫の本全部読み終っちゃったからさ~。1万冊くらい?まぁまぁ読み応えあったよ~。」 | 「ライトくんみたいなのほんとに初めて見たわぁ~。ねぇ、首のとこってどうなってるのぉ~?」 "I don't think I've ever seen a creature like Light in all my years of research. Oh, what I wouldn't do to... Heh-heh..." | 「そこ踏まない方がいいよ……って遅かったか~。いやぁ、さっき薬品こぼしちゃってさぁ~。ま、だいじょーぶ。死なないよ~多分。」 "No, no, don't step there! Oof, too late. I had a little spill there earlier... Anyway, I don't think any of the chemicals were lethal, so you're fine. Probably." | 「いいところにきたねぇ~。お茶でもどう~?滋養強壮・疲労回復、ルナール様特製だよ~。んふふ~貴重な材料だから、特別だよ~。」 | 「研究は一人でするものだと思ってたけど、チームでやるのも悪くないかもね~。 うーん……これは、発見だなぁ~。」 | 「名前~?えーっと……今、研究で頭一杯なんだよねぇ。多分、ルナールだったと思う~。」 "My name? Sorry, I might've scrubbed it from my brain to make room for SCIENCE! But it was probably Renoir or something." | 「ん~?なんか強くなったみたいだねぇ~?追跡調査の余地アリ……かな~。」 "I've become stronger? Fascinating... This calls for further examination ― to the lab!" | ・主にエネルギーと生物学に興味がありその研究を進めている。 ・見えないレベルの弱小世界が少しずつ変わっていることに気が付いた。それについて観測・推測し、仮説を立て、実証できることを楽しんでいる。そしてその仮説とはアルクやステラ、ライトと出会ったことで世界が変わってしまったというもの。恐らくメインストーリー第二部への伏線。 ・機械を弄ることもある。 ・昔は陸政府の研究者にいたが、新しい観測結果が出ても認められず、つまらなくなり機材とデータを持って逃げ出した。 ・上記の理由から陸政府から追われる身。 ・海蛸キャンディーが好物。しょっぱいけど甘い味。 ・研究所はかなり散らかっている。 ・実験に没頭してしまい、食事を忘れたり日付感覚が狂ってしまっている。 ・マギア・フェスタの事件の後遺症の検査を手伝っている。(リアン(2.5周年)ep2) ・ルシアーダのゴーレムに勝手にゴーストを組み込み暴走させている。(リアン(2.5周年)ep2) | 大海の果て 獣人 錬金術師 生命操作 | Renoir | Mad Scientist | Remedy to End All Remedies | Bombs Away | わたし | 雷 | ★4 | 「んふふ」 | 「派手にいくよぉ~、ボムボムレイン」 | 「研究成果をご覧あれ~」 | 「いくよぉ~」 | 「は~い」 | 「データ採取完了~」 | 「さ、次の研究に移ろっか~」 | 「そ~れ」 | 「よっ、と……」 | 「いた……」 | 「も~……」 | アルク ライト ステラ | アルク | シロ | |||||
アディル | 砂塵の王国 | 人 | 『砂塵の王国』世界にかつて存在した村の出身。大飢饉で友人知人を失ったことを機に、多くの者を守る剣になる事を自らに課す。 | 最上嗣生 | 男性 | サンド・ファルシオン | 共に生きる | 孤独なる守護者 / The Lonesome Guardian | ある貧しい村で、アルクたちは奇妙な依頼を引き受ける。それは、村を救ってくれたアディルという男へ食料と、そして贖罪の言葉を届けることだった――。 | 家畜泥棒と誓いの夜明け / The Goat Thief | ある貧しい村に、家畜泥棒の少年が現れる。少年は、自分の故郷を見捨てた村への激しい憎悪をくすぶらせていた。アディルは、そんな少年に心惹かれていくのだが……。 | 「どうだ、最近困ったことはないか? なにかあったら言ってみてくれ。出来る限り、力になろう。」 | 「報酬などいらん、多少は蓄えがある。俺ひとりだけなら、どうにでもなろう。」 | 「この砂の大地で輝くお前たちの命。それは俺にとっても大切なものだ。」 | 「悲劇は俺たちの故郷だけで……十分だ。新たな悲劇を生まぬことが俺の願い。生きる理由だ。」 "What our town went through... was a tagedy. No one should've ever had to experience that, and I'll make sure no one else does." | 「生き延びてくれればそれでいい。血は繋げなくとも命は繋げた。そう思いたいんだ。」 | 「君は、この辺りの者ではないな? 俺はアディル、ある村の生き残りだ。君の故郷の話、聞かせてもらえるか?」 "You're not from around here, are you? My name's Adil. I, well, lost my home... Mind telling me about yours?" | 「なければ作る、奪うのではなく作る。それが俺のやりたいことだった! 今こそ、その野望をつかみとらん!」 "If you don't have something, make it. Don't ever take what's not yours. I know it's not as easy as it sounds, but... I'll figure it out this time, I promise." | ・かつてアディルの村を見捨てた人達をも盗賊達から見返りなしに救っている。(ep1) ・『誰も拒まない、訪れるすべての者に門を開き、仲間として受け入れ、ともに生きる。そんな強い街を作ること』を決意する。(ep2) ・自分と同じ大飢饉で村や家族を失った少年『ユスフ』に「俺の息子になれ」と手を差しのべる。(ep2) | 砂塵の王国 辺境の民 | Adil | Remnant Warrior | Love Your Neighbor as Yourself | Sand Falchion | 俺 | 闇 | ★3 | 「手筈は整った」 | 「サンド・ファルシオン!」 | 「砂漠を吹き渡る風を聴け!」 | 「明日の為に俺は生きる」 | 「容赦はしない」 | 「また……生かされた……」 | 「人々の暮らしは俺が守る」 | 「せやああっ!」 | 「手加減は出来んぞ」 | アルク ライト | |||||||||||
ドロセア | 揺らぎの都市 | 人 | パルプベラの街でメイド酒場に勤める派遣メイド。家事手伝いから戦闘まで卒なくこなす。性格は基本的には陰湿だが、不器用な優しさもみせる。 | 井澤詩織 | 女性 | メディスン・メーカー | 泰然なる優心 | 悪口メイドさん / Jaded Maid | 家事に追われ、メイドを雇うアルク。新しくやってきた態度の悪い悪口メイドドロセアの不器用な優しさを発見してアルクは彼女と悪友としての絆を結ぶ。 | 二人は悪友 / Troublemaking Maid | ドロセアと買い物に来たアルク。星見の街の買い出しは今日も大変。値切って煽って買い叩く、ドロセアとアルクの悪だくみが今日もはじまる。 | 「家事手伝いから戦闘まで。仕事だもの、やってあげるわ。」 | 「この髪? 毎日お手入れしてるのよ。もちろん、自分でね。」 | 「このぬいぐるみ? この子はオレム。下手に触らないで、刺さるわよ。」 | 「はいはい、ご主人サマ。熱心なのはいいことだけど体を労わらないとお薬をブッ刺すわよ?」 | 「このケーキ?試作よ、試作。……勝手に材料使ったの黙ってるならアンタにあげてもいいけど?」 | 「派遣メイド、ドロセアです。……かしこまらなくていい? あっそ。じゃあ、好きにするわね?」 "I'm your new maid, Dorothea. This place is pretty casual, huh? Works for me." | 「あーぁ、とんだ変わり者ね、アンタ。いいわよ。心からご奉仕してあげる。アンタがあたしの、ご主人サマよ。」 "*sigh* You're a weird one... but that kind of works for me. I'll give you a discount, so you better keep me around." | ・アルク(当時16-17歳)より年下。(ep1) ・薬作りが得意。(ep1) ・ぬいぐるみは実用性を兼ねているが、眼帯はファッションでつけている。(ep2) ・マリアンネと同僚。 | 揺らぎの都市 パルペブラ メイド酒場 | Dorothea | Snarky Maid | Curt Courtesy | Medicine Maker | あたし | 闇 | ★3 | 「お見舞いしてやるわ」 | 「しみるわよ、メディスン・メーカー!」 | 「無様にブッ倒れなさい」 | 「今日の現場はここ?」 | 「手加減、出来ないわよ」 | 「いー気味ね。そこでくたばってなさい」 | 「さ、手当ての準備しないと」 | 「これ飲んで」 | 「これもメイドの務めよ」 | アルク ライト | アルク | ||||||||||
レベッカ | 大海の果て | 人 獣 | 不慮の事故で異世界からパルペブラにやってきた影を操る魔術師。気弱な性格を克服し、頼りがいのある凄腕冒険者になるのが目標。 | 高木美佑 | 女性 | シャドルホイック | 影操りの才 | ベテラン魔導士にお任せ / Seasoned Veteran | ギルドで出会った魔導士レベッカ。アルクたちが新米と知ると色々世話を焼いてくれる。ベテラン魔導士と自称するが、自身が魔法で生み出した影に弄ばれるドジっぷりを披露することに。 | レベッカは諦めない / I'm Not Giving Up! | アルクとライトに異世界から転移した過去を明かし、大事な時に失敗しちゃうと落ち込むレベッカ。魔物出現の報せに、自信のないレベッカは逃げようと持ち掛けるが、本心をアルクに見抜かれたことで、仲間が出来た事に気付き、勇気を振り絞って事件に立ち向かう。 | 「あーもうちょっと、やめてったら! みんな見てるんだからぁ……って、あ!ごめんなさい、影に言ったんです!」 | 「なんでも頼ってくださいね! 先輩として助けますから。……私にできる範囲で、ですけど。」 | 「私、パルペブラは結構長いですよ。軽くベテランの域なんじゃないかな? でも、長さだけの話ですよね……。」 | 「私、ベテランどころかまだまだひよっこだったんですね。頼れる魔導士を目指して頑張ります!」 | 「弱虫レベッカとか弱小魔導士とか、不名誉な二つ名もらっちゃってたけどそろそろ返上したーい……できるかな?」 | 「影魔法の使い手、レベッカといいます。私がついてますから安心して……って、そ、そのクエストに行くんですか?」 "I'm Rebecca! Y-you can count on me and my shadows to back you up! W-wait, are you going on THAT quest? Eep..." | 「あなたと沢山失敗したお陰で 私、成長できました! 失敗は成功の母って本当ですね!」 "Sorry, I'm still getting the hang of things, but... You can't make an omelette without breaking a few eggs, right?" | ・大海の果てからパルペブラへやってきた漂流者。 ・パルペブラに来てからは結構長いため冒険者としては軽くベテランの域らしいが、気弱な性格なのもありまだまだ未熟。 ・影魔法の使い手。しかし、自身が魔法で生み出した影に弄ばれるドジっぷり。 ・『弱虫レベッカ』『弱小魔導士』など不名誉な二つ名を早く返上するべく日々奮闘している。 | 大海の果て 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 漂流者 獣人 決意のきざはし 粛清者討伐戦 カドルスイート | Rebecca | Magical Daydreamer | Shadow Master | Shadow Veil | 私 | 闇 | ★3 | 「ま、任せてください!」 | 「我が道を作り給え、シャドルホイック!」 | 「成功して~!」 | 「いいとこ、見せちゃいます!」 | 「よ、よーし!」 | 「今の私、ベテランみたいでしたよね!?」 | 「もう、弱虫レベッカなんて、言われないといいなぁ……」 | 「えいやあああっ!」 | 「はあぁーっ!」 | 「きゃあぁっ!」 | 「はぅっ……」 | アルク ライト | ライト アルク | ||||||||
ノーセル | 揺らぎの都市 | 人 | 小型の魔物に懐かれる体質を持った少年。常に魔物につきまとわれているため、普通の人は怖がって近付いてくれず、いつも一人ぼっち。 Due to this young boy's lifelong yet mysterious rapport with monsters, it's tough for him to make friends without freaking people out. | 小林大紀 | 男性 | ステイ・アウェイ | 好かれ体質 | 魔物に愛されすぎた少年 / Bad Romance | アルクとライトは、小さな魔物達にまとわりつかれた少年ノーセルを目撃する。最初はじゃれているのかとスルーしたが、彼は真剣に困っていた。やがて大魔物にまで追いかけられるノーセルを見たアルク達は彼を救出。感謝したノーセルは、自分も仲間に入れてほしいと懇願した。 | 僕の友達、キミにきめた! / I Choose You! | 魔物に異常に好かれるノーセルに、ペットのようにしつけてみてはと助言するアルク。訓練の結果、ノーセルは魔物達と距離を置いて暮らせるようになるが、一抹の寂しさもあった。ある日路地裏でゴロツキに絡まれていた小魔物をかばったノーセルは『これからもずっと一緒だ』と約束する。 | 「この前アルクさんが作ってくれた料理、すごく美味しかったです! 僕は食べるのが大好きだから、また是非作ってください~。」 | 「ずっと魔物たちにまとわりつかれてるから、もう慣れちゃったよ~。けっこう可愛いところもあるから、そんなに怖がることないのにな……。」 | 「あー、自由を満喫したーい! 僕だってたまには1人でお店に入ったり、買い物したりしたいのに~!」 | 「皆さんみたいに、もっと強くなりたくて自主練するようになったんです。もし良かったら、今度つきあってください~。」 | 「最近、みんなから顔つきが変わったって言われるんです~。少しだけですけど、自分に自信がついたからかな? ……なんだか照れちゃうな~。」 "Everybody's been saying I look different lately-I do FEEL a bit more confident... Though it feels weird saying it out loud like that." | 「は、初めまして! ノーセルといいます! 足手まといにならないよう頑張ります~!」 "H-Hello! I'm Nochel! I'll do my best to keep up with you!" | 「僕がこんなに強くなれたのも、皆さんのお陰です。感謝してもしきれません! 本当にありがとうございます!」 | ・「立派な冒険者をめざしてパルペブラに来た」と発言があり、パルペブラ以外の出身と思われる。(ep1) ・魔物に異常に好かれる体質は幼い頃から。基本的に小型の魔物につきまとわれるが、大型の魔物に追いかけられ殺されそうになることも。 ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ | Nochel | Monster Magnet | I Am Loved | Stay Away! | 僕 | 闇 | ★3 | 「本気を出します!」 | 「こっち来ないで~、ステイ・アウェイ!」 | 「僕に構うのはやめてよ~!」 | 「ま、魔物なんて、全然怖くない!」 | 「お手柔らかにお願いします~」 | 「僕だって、やる時はやるんです!」 | 「これで友達、出来るかな……?」 | 「調子が出てきたぞ!」 | 「み、みんな! やるよ!」 | 「うわぁっ!」 | 「い、痛いです……」 | ライト アルク | アルク ライト | ||||||||
レック・レジスター | 機人の惑星 | 人 機械 | 辣腕マネージャーを自称する、機人の男。かつて世界に存在していたという人間の文化を好み、インテリアや機体にも反映しているらしい。 | 杉田智和 | 男性 | エレクトロン・バスター | 管理者コード | 紳士の来訪 / Invasion of the Space Dandy | 機人の世界を規制に反する行為を行ったことで追われる身となってしまったレジスは、星見の街へと転がり込んだ。 | リ・バース・レジス / A Brand New Start of it | アルクを連れて、機人の命が交わり新生するセントラルという場所を解放したレジス。後日、彼らの前に元のレジスを宿した『プレ・レジス』が来訪した。 | 旅立ち / Small World Blues | プレ・レジスはいくつかの会話の後一行に別れを告げて、数百年を超える外宇宙への旅に出る。その旅路に一行は思いを馳せるのだった。 | 「ここにはたくさんの本があり、空にはたくさんの世界がある。素晴らしい!記録マニアにはたまらない環境だな。」 "There's a bounty of books in the library, and a wealth of worlds in the sky! Starview really is a scholar's dream." | 「たまにはじゃじゃ馬姫から離れて、のんびりするのも悪くない。……おっと、今のはオフレコで頼むよ?」 "Even a knight in shining armor needs breaks from his princess. ...Don't tell Dia I said that." | 「私は頭脳派なんだ。荒事は苦手でね。お手柔らかに頼むよ?」 "I've always been one for brains over brawn. I won't object to a friendly spar, but take care not to scratch my paint job, will you?" | 「君達と『酒』というヤツが飲めないのは、実に残念だな。おお、ワイン……!あの魅惑のバイオレットが私を誘惑するんだ!」 | 「ここはどうも調子が狂うよ。柄にもなく、私自身が期待してしまっているんだ。これからどうなるんだろう?なんてね。フフフフ。」 | 「レック・レジスター。レジスと呼んでほしい。クライアントの期待は裏切らない……それが私の流儀だ。よろしく頼むよ!」 "The name's Rec Register, but feel free to call me Regis. I never let a client down, you can be sure of that. So, what've you got for me?" | 「言ったろう?期待は裏切らないとね。さあ、シンギュラリティの向こう側まで、目指してみようじゃないか!」 "Didn't I tell you? I never let a chum down. I guarantee it ― technological singularity is more wonderful than you ever could've imagined!" | 存外、上手くいったな。と思わず呟く。 棄てられたならば呼び戻せばいいと口元を歪めて笑う仮面の少女の言葉に彼は悪魔に魂を売る覚悟をしていた。ただ歌姫だけはと、そう思っていたのにあろう事か自分まで救われてしまった。 これでは割に合わない。借りは返さなければならないだろう。いっそ、生涯をかけてもだ。 勿論、自分のやり方ではあるがね? | ・メインストーリー5章「機人の惑星」にて登場。アドミニスターに従いながらも、裏ではその首を狙っていた。 ・アドミニスターを倒した後はディアと共にバグの復元を行っている。色々やり過ぎた結果指名手配され、家を取り上げられ、星見の街へ逃げてきた。 ・本人曰く、顔の光が緑色のときは笑顔や通常時、赤色のときは怒っているときらしい。 ・ルディと知り合い。メインストーリー後、バグとして彷徨っていた彼女を復元。 ・メックとも友人関係な模様。 ・ディアのマネージャーであり、彼女のことをしばしば『じゃじゃ馬姫』と呼んでいる。 ・キアナにバグから復元しない機人のセキュリティ外しを依頼する。またキアナ曰く、ディアの歌声が聞こえてきた時、レジスの心の鍵もやわやわになっていたらしい。 ・海の世界の資料を使い、全自動洗濯機や食器洗浄機を製作した。(アルク(アニバ)ep3) ・アメリア(1.5周年)が人魚海賊団を立ち上げるにあたり、新装備をラヴと共に開発。シレーヌにも売り込んでいる。 ・テクトの改造に一枚噛んでいる。詐欺まがいの改造をされたテクトへの罪悪感からかアルク達を紹介する。(テクトep1) ・アルクの発案を受け、プレ・レジスから送られてきた宇宙の星々の写真で『天体観測』を行う。(ベルセティア(正月)ep3) ・エレクトン・バスターを出す腕は『TYPE3バスターアーム』と呼ばれエーテル融合炉を搭載した最新版のもの。 ・解放後のイラストは、レジスの腕が周りのドローンと合体して巨大なバスターになったもの。 (「異なる者たちの相互理解」を描くために…『ワールドフリッパー』の世界観ができるまで, CygamesMagazine, 2020年6月1日 https://magazine.cygames.co.jp/archives/8296 ) ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。クオリア・シティに機人の惑星のAI技術を持ち込み混乱を招いた。 ・バカンスを拒否するアルクを安心させるため力を貸す。(伊野里ショウタ(水着)ep1) | 機人の惑星 機人 セントラル レジス枠 統括AI 渋谷町長 マナブレイン 決意のきざはし 情報端末(スマホ) 星渡りの旅団 | Regis | Gentlebot | Administrative Code | Electron Buster | 私 | 雷 | ★4 | 「覚悟してもらおう!」 | 「エレクトロン・バスター!」 | 「バスターアーム、オープン!」 | 「コンバットモード、展開」 | 「お任せあれ。」 "Allow me." | 「どうだい、期待に応えられたかな?」 | 「おおっと、一張羅が汚れてしまったな」 | 「いくぞ!」 | 「まったく……」 | 「やれやれ……」 | ライト シロ アルク ステラ | アルク ライト | アルク ライト シロ ステラ | |||||
メリル | 揺らぎの都市 | 人 | 内気な新人冒険者。創作物が大好きで、読むのも書くのもイケるクチ。時折、妄想にふける姿が目撃されている。その顔はとても幸せそうだとか。 Reserved and new to the adventuring game, Meryll loves nothing more than reading a good book or writing a good story. After all, what could be better than indulging in one's fantasies? | 近藤玲奈 | 女性 | ファンフィック・アナライズ | サークル・メリーシープ | 監査対象メリル | アルクとライトは、ギルドから監査を依頼された冒険者メリルの行動に不審を抱き、証拠を押さえるために踏み込むが、メリルは作家の卵だった。秘密を知られたメリルが秘密保持のための監視を宣言し、お互い様と受け入れたアルクとライトへ、恥ずかしい思いをした分くらい取り戻そうと邪悪な視線を向けるメリルだった。 | 惑星の街 | ライトとアルクの素養話でひと盛り上がりした後、創作意欲をたぎらせたメリルは執筆を開始するが寝オチ。その隙に原稿を読んだステラに興味を持たれてしまう。一行が街へ出かけるとサークル『メリーシープ』の新刊が並んでおり、慌てて全回収を試みるメリル、買おうとするステラ、宣伝しようとするライト。噛み合わない三人をみてそっとフォローするアルクだった。 | 「うーん、もっと展開にひねりを――ハッ!?す、すみません、考え事をしてましたっ!い、いえ、大した事じゃないですから~……。」 | 「はいっ?絵ですか!?そうですネ~、好きですヨ~…… ――た、たとえば!?それは~、その~……じ、人物画とか?」 | 「うぅ……まさか素行調査されるなんて……もっと振る舞いに気を付けなきゃ……死んじゃう……社会的に……!!」 | 「星見の街、すごいんですよ……。供給多すぎる問題。」 | 「本人に知られたらダメ!というマイルールがあるんです!わかります?なにゆえアルクさんは菩薩の顔なのです!?」 | 「は、初めまして、メリルです。新米ですが情報収集ならまだなんとか……。が、頑張ります……。」 "Nice to meet you. I'm Meryll. I'm still new, but I do okay with recon. I'll do my best to help you!" | 「…………は?……え???ど、どうして私の本を知って……どこの転売屋ですか!?ふざけぇーーー!」 | ・情報収集が得意。 ・見事な観察眼はライトも一目置いている。 ・アルクを初めとする星見の街で出会った人々をネタにした同人活動を行なっている。全年齢向けと成人指定、どちらも嗜む模様。 ・同人文化を知らないライトにより、悪気無く公開処刑されている。 ・王子バーに客として来店。ムラクモが男性客をも魅了するのを見て有識者として登場。解説後は店の薄い染み的な存在となる。(ムラクモ(ホワイトデー)ep1) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ パルケット 同人誌 サークル『メリーシープ』 ギルド・フリークス カドルスイート | Meryll | Fan Fantasies | Ship, Marry, Kill | Final Mantasy | 私 | 闇 | ★3 | 「貴方のキャラは把握しました!」 | 「お見通しです! ファンフィック・アナライズ!」 | 「……ふひひ、捗ります!」 | 「で、出来る限りやってみます」 | 「勝ちましょう!」 | 「ハッ!思いついた!メモしとかないと……!」 | 「いい気分転換でした! お陰で捗りそうですよ!」 | 「チャンス!」 | 「その隙、頂きます!」 | 「ひぃや~っ!」 | 「ほにゃーっ!?」 | アルク プ・リリエ ライト | ライト ステラ アルク (シロ) | ||||||||
メリル(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 | 創作活動に余念がない内気な冒険者。文章もイラストもイケるクチ。今回の衣装は本意ではないが、巷では噂になっている模様。 | 近藤玲奈 | 女性 | ユール・ファンジン | ジャンル『メリル』 | メリル・クリスマス | 原稿の修羅場時にギルドからの依頼に生返事を返していたメリルはサンタ服で子供達にプレゼントを配ることになる。プレゼントを配っていると、男の子から騎士が負けてしまうから要望した本ではないと告げられたメリルはノートを取り出し、騎士が勝つ絵を描き子供へと渡す。その光景を見た他の子供達から次から次へと絵の要望が飛び出し、長い列が形成されてしまう。その列を見て残業だ、ブラックだ、とメリルは嘆くのだった。 | 聖夜の過ごし方 | メリルの語る即売会で手に入れた戦利品を同志達と語り合う会合に、興味を持ったステラはアルク達と共に会合へと参加する。そこで同志から見せられた自身を元にした多数のイラスト本を見たメリルは恥ずかしさで絶叫する。抗議するかと問われたメリルは自身も人をとやかく言えないからと許容する意思を見せるが、紙袋が倒れて出てきた本を必死に隠そうとする同志の姿を見て、メリルは本の内容を知りたいが知りたくないという相反する感情に苛まれるのだった。 | 「人とワイワイやるのは正直苦手ですけど、クリスマスのこの雰囲気は嫌いじゃないですよ。」※進化前限定 | 「私も人生で一度くらいはパリピなクリスマスを……あ、ごめんなさい。やっぱいいです。」 | 「私にとってはクリスマスより、この時期の即売会の方がイベント感あるんですよね……。」 | 「この格好のせいでしょうか? 最近、人にチラチラ見られてる気が……ううっ、自意識過剰ですかね!?」 | 「クリスマスには気を付けないと……ええ、プレゼントという体裁で沼に誘う撒き餌を渡されたりするので!」 | 「サンタコス、見てる分には最高なんですけどねー……自分がやるとなると、ちょっと……。ねえ?え、えへへっ。」 | 「め、メリークリスマース……。う……うう……! 私のサンタコスプレなんて一体誰得なんですかぁ……!!」 | 「もー吹っ切れました! サンタクロース、やってやりますよっ! というわけで、メリクリでーす! あ、ケーキ食べます!?」 | ・クリスマス衣装になったことで、同人仲間達からはジョブ『サークルクラッシャー』にジョブチェンジしたと言われている。一部界隈で噂になった結果、彼女をモデルにしたイラスト本が多数制作された。(ep2) ・「騎士と因縁の悪竜の殺し愛がエモエモのエモ」と語っており、人と人外のカップリングも好む模様。 ・レイラスの頼みで魔法学院のクリスマスパーティーをサイファ、ネフティム、イナホらと盛り上げている。(レイラス(クリスマス)ep3) ・社交ダンスの練習をするレイラスとアルクを見て倒れる。(レイラス(クリスマス)ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ パルケット 同人誌 クリスマス サンタ ギルド・フリークス カドルスイート | Meryll | Holiday Headcanon | Genre Defier | Holiday Fanzine | 私 | 闇 | ★3 | 「し、〆切だーっ!?」 | 「受け取ってください! ユール・ファンジン!」 | 「これが聖夜の新刊です!」 | 「ぎ、擬態じゃないんですー!」 | 「うわぁ、めっちゃ見られてる~……」 | 「ほわぁ~……サンタって大変なんですねぇ……」 | 「創作意欲、高まってきたぁ! ペンはどこですかぁ!?」 | 「閃いた!」 | 「メリクリー!」 | 「ぴえん!」 | 「なんでぇ~!?」 | アルク ステラ プ・リリエ ライト | ライト ステラ アルク | |||||||
タルハ | 砂塵の王国 | 人 不死 | 砂漠の遺跡で眠っていたミイラの少年。イタズラ好きで、人を驚かせるのが好き。生きていた時の記憶はないが、いつでも明るく振る舞っている。 | 中野さいま | 男性 | ブラックポップ・バンデージ | 包帯のイタズラ | ミイラの少年 | 魔物の討伐依頼を受けて遺跡を訪れていたアルク達は、棺の中から現れた記憶喪失のミイラの少年『タルハ』と出会う。お腹を空かせたタルハを連れて宿屋に戻ったアルク達。食事の後、棺の中に戻るのかを尋ねると寂しそうにする姿を見かねたアルク達はタルハを星見の街に招待するのだった。 | 死者の生き方 | 森の世界に山菜採りに来たアルク達についてきたタルハは、事情は異なるが同じような死人であるレシタールと出会う。記憶が無い事を不安に思うタルハに自分はチャルア達に救われたと告げるレシタール。みんなで食卓を囲み、周りを見たタルハは自分にもアルク達がいる事に気付き笑みを浮かべるのだった。 | 「ヒマならボクの相手しろよ~!いいって言うまで付きまとってやるからな~!」 | 「星見の街ってすっごいな~……!ボク、なんにも覚えてないけどこんなの初めてだって事だけは分かるぞ!」 | 「ボクがどうなってるか知りたいって?包帯めくってみる?」 | 「うわっ!?急に話しかけるなよ!あ~あ、せっかく面白いイタズラが浮かんだのに忘れちゃったじゃないか~。」 | 「……うん、お前達と会ってからの事は覚えてる!なんかそれでいいや~って思えてきたぞ!あーだこーだ考えても仕方ないし……なにより今が楽しいからな~!」 | 「タルハ……それって、ボクの名前?じゃあそれでいいや~!これからよろしくね~っ!!」 | 「お前達といると飽きないな~!次はどこに連れてってくれるんだ?面白い冒険、期待しているぞ~!あははっ!」 | ・初出は「包帯ぐるぐるの少年」(ep1) ・能天気な性格。(ep1) ・自分の名前も覚えていなかったが、眠っていた棺に『タルハここに眠る』と書いてあったのでタルハと呼ばれることになる。(ep1) ・お小言から逃げるのは得意。(ep2) | 砂塵の王国 古代遺跡 アンデッド | Tarha | Odd Mummy Boy | Bandage Buffoonery | Popping Bandages | ボク | 闇 | ★3 | 「イタズラするぞ~!」 | 「ぐるぐる巻きにしてやるー!」 | 「ブラックポップ・バンデージ!」 | 「お前なんか怖くないぞー!」 | 「ボクのイタズラ見せてやるー!」 | 「あーっはっはー!見た見た?ボクの大活躍ー!」 | 「もう終わり?まだ遊び足りないよ~」 | 「うーりゃあー!」 | 「いっくぞー!」 | 「うわぁっ!?」 | 「いったた~……」 | シロ ライト アルク ステラ | アルク チャルア キノ レシタール シロ ステラ ライト | ||||||||
コーディ | 牙の戦場 | 人 獣 | 牙の世界で最強を目指す若者。非力なウサギ族の生まれだが、鍛え抜かれた両脚から放たれる蹴りは強烈で、並の犬族・猫族なら軽く倒せるほどである。 | ふしだりほ | 男性 | フラッシュエッジ | 跳躍する刃 | ウサギの戦士 | 犬族の男達に絡まれていたウサギの獣人『コーディ』を助けたアルク達。戦う理由を尋ねられたコーディは強くなるためと返答し、強くなるなら心当たりがあるとステラはコーディを星見の街に招待するのだった。 | 強くなる理由 | 互いに気に食わない者同士の模擬戦の後、喧嘩を売りあったアルクとコーディ。自身を見下す奴より強くなると心に決め戦ってきたコーディは、全てを乗り越え頂に至るべく更なる強さを求めるのだった。 | 「俺を舐めると痛い目見るよ?図体がでかいだけしか能のない連中とは違うんでね……!」 | 「へえ。異世界ねえ……。誰が相手だろうとこの脚で刈り取ってやるさ……!」 | 「この街はヘンな奴が多いね。どうかしてるって事だよ。……まあ、嫌いじゃないけどね。」 | 「俺は強くなってみせる。お前は、どうするんだ?フン。まあ、精々置いていかれないようにな?」 | 「傭兵団と思ったら、世界を渡る旅とはね……。いいさ。どこまでも行ってやるよ。ほら、次はどこの世界に行くんだ?」 | 「コーディ。舐めてかかる奴は、全員刈り取ってきた。これからも、同じ事をするだけだよ。」 | 「フッ、俺がこの程度で満足すると思ったかい?なにを言い訳するつもりもない。俺は、最強になってやる……!」 | ・強気で生意気な性格。(ep1) ・何度言ってもシロのことを「白虎サマ」と呼ぶ。(ep2) | 牙の戦場 獣人 魔導手甲 近接魔法格闘術 | Cody | Bunny Boy Brawler | Leaping Kicker | Flash Dash | 俺 | 闇 | ★3 | 「こいつで決めるよ!」 | 「刈り取る!」 | 「頭が高いんだよ!」 | 「かかってこいよ」 | 「終わらせてやるよ!」 | 「ハハハッ、口ほどにも無いね!」 | 「俺を舐めてかかった、それがお前の敗因さ」 | 「遅いんだよ!」 | 「どこ見てんのさ!」 | 「うざったいな!」 | アルク ライト ステラ | シロ アルク ライト | |||||||||
ルシル | 大海の果て | 人 | とある探偵の助手をしていた少年。夢である名探偵を目指しながら、突然いなくなってしまった師匠を探す旅をしている。 | 小橋里美 | 男性 | 名探偵七つ道具 | これは事件ですね!! | 探偵志望少年現る | 財布を盗んだと疑われていたシロを救った未来の名探偵『ルシル』と出会ったアルク達。師匠を探しながら一人で旅をしつつ名探偵を目指して腕を磨いているというルシルをアルク達は仲間に誘うのだった。 | 名探偵の行く処、事件あり | 事件を探しながら歩いていたルシルは、宝石泥棒の事件に遭遇する。トリックを見破り犯人に動機を尋ねたルシルは、犯人の言葉を信じて宝石代を肩代わりしてしまう。手持ちが無くなってしまったルシルにアルクはご飯を振る舞うのだった。 | 「この事件の推理、ぼくにお任せください!お師匠様の名にかけて、絶対に解決してみせます!」 | 「なんであのトリックが分かったか、ですか?えへへ、前に読んだ小説に書いてあったんですよ。皆さんも本は読むべきですよ!」 | 「え?このケーキいただいていいんですか?わあ、ありがとうございます!!……な、なんですか!?笑わないでください!」 | 「この前の事件、真相にたどり着けたのは皆さんのおかげです。……ぼくもまだまだです。」 | 「もっともっと腕を磨きます。立派な探偵になったところをお師匠様に見せられるように!」 | 「ぼく、ルシルって言います。よろしくお願いします。なにか事件があれば推理させてくださいね!」 | 「皆さんのおかげでまた一歩名探偵に近づきました!お師匠様はほめてくださるでしょうか?」 | ・事件を解決に導く頭の回転の速さはあるが、純粋な性格ゆえに嘘を見抜けないこともある。(ep2) ・泣き虫。(ep1-2) ・推理小説が好き。(ep1-2) ・アルクの肉だねオムレツが好き。(ep2) | 大海の果て フロート アルク飯 | Lucille | Aspiring Sleuth | It’s Elementary | Tools of the Trade | ぼく | 闇 | ★3 | 「こんな時こそ推理です!」 | 「今こそ、名探偵七つ道具!」 | 「犯人は、あなたです!」 | 「これは事件ですね!」 | 「せっかくだから、やってみます!」 | 「これで、事件解決ですね!」 | 「また一歩、名探偵に近づけました!」 | 「では遠慮なく!」 | 「白状してください!」 | 「なああっ!?」 | 「な、泣いてませんよ!」 | シロ アルク ライト ステラ | シロ アルク | ||||||||
ネフティム | 砂塵の王国 | 人 | 砂に埋もれた古代遺跡の中で、目覚めを待っていた謎の少女。アルターデバイスと呼ぶ端末を操り、あらゆるものを破壊する力を持つ。 Great ruins lie half-sunken in sand; within, a girl wakes from a long slumber. She is master of the Alter Device and commands enough power to destroy all creation. | 茅野愛衣 | 女性 | アム・レアー | 夜空の恒星 | 起動 / Awakening | 遺跡を探索するアルクたちはその奥で眠る少女を見つける。敵が襲いかかる中、目覚めたネフティムは命令はしないというステラに、困惑しながらも行動を共にすることにする。 | 約束 / Promises | 砂漠の村を襲うモンスターを殲滅したネフティムは、村の少女に礼を言われる。少女からまた遊ぼうと言われ、ネフティムは困惑しながらも少女との約束を反芻する。 | 遊戯 / Joy | アルクとのお使い中、ボールで暇潰しをするネフティム。超人的ボールさばきで集まった人だかりのうち、なかなか帰らない少女にネフティムはボールを手渡し星見の街に帰投する。 | 「星、という名称に疑問。あれは恒星でも、惑星でもない。ネフティムは困惑する。セカイ、とは……?」※進化前限定 | 「ネフティムに損耗なし。稼働良好……。成果を約束する。」※進化前限定 | 「ネフティムは戦う。そのために存在する。管理者よ、命令を。」※進化前限定 | 「過度の入浴は戦闘態勢に支障。泡は目にしみる。ステラは強引! ……ま、また入る必要があるのか?」 "Overbathing has an adverse impact on morale. The alkaline nature of soap causes a stinging sensation in the eyes. Stella... Can we put al future baths on hold?" | 「片づけは、ネフティムには困難な要求と判断。非効率的配置と懐疑する。抗議を……抗議を……!」 | 「……ネフティムは……ねむい。稼働率、ていかちゅう……くう……。」 "Nephtim is... sleepy... All systems... shutting down... Zzz..." | 「ネフティムは戦う。命令は……不要!」 | 「ネフティムは要求する。稼働における原資。すなわち、ごはんを。――特に、肉を、もっと!」 | 「ネフティムは目覚めた、すべての夜に終わりを。管理者よ、さぁ……命令を。」 "Nephtim awakes. All nights end. Keeper... what is your command?" | 「ネフティムは知っている。管理者は、もういない。ネフティムは戦う。ネフティムのために!」 "Nepthim understands. I have no more keeper. The only person I fight for... is me!" | ・初出は「眠れる少女」(ep1) ・メインストーリーでルインガードと戦った遺跡の更に深くにあった遺跡で眠っていた。ステラにより目覚めさせられた。(ep1) ・チョコバーが好き。(ep3) ・ニンジンが嫌い。(ep3) ・砂漠の世界で一緒にボール遊びをした少女からボールを貰い、星見の街でもそのボールで良く遊んでいた。(ep3) ・目覚めた当初はあまり自我が芽生えてなかったが徐々に人としての感情を得る。(ep3) ・イベントストーリー『共に誓う黎明』で、星砕きの巨神の攻撃を阻止している。 ・『星砕きの巨神』を起動させることが出来る、人間ベースの古代兵器。(ソティエス情報) ・ソティエスの後継機にあたる為、彼女のことを「おねえちゃん」と呼んでいる。(ソティエスep1) ・彼女はソティエスの悲しみを察知し、元気づける為に美味しいもの(即ち旗付きハンバーグ)を晩ご飯にリクエストしたり、ぬいぐるみをプレゼントしたりしている。ぬいぐるみはシロとライトと買いに行った。(ソティエスep1) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・リーラのハロウィン演奏会にパフォーマーとして参加。他にイルミやディアが参加している。(リーラ(ハロウィン)ep3) ・分類上はナチュア(生身の人間)に近く、能力は人工的なものである。(ソティエス(流星祭)ep2) ・海外版では黒い布の面積が増え、スパッツくらいになった。 | 砂塵の王国 アルターデバイス 能力者 古代遺跡 星 粛清者討伐戦 パンケーキ屋 | Nephtim | Weapon of the Ancients | Guiding Star | Atum Ka | ネフティム | 光 | ★5 | 「アルターデバイス、起動」 | 「すべての夜に、終わりを」 | 「星よ、墜ちろ。アム・レアー!」 | 「ネフティム、起動」 | 「殲滅、開始」 | 「戦闘勝利」 | 「ネフティムは、勝利し続ける」 | 「殲滅する」 | 「滅ぼす」 | 「損傷、甚大……」 | ステラ アルク シロ | ステラ アルク | ライト アルク ステラ (シロ) | |||
タマモ・イナホ(クリスマス) | 大和の都 | 妖 | タマモ・イナホ。『大和の都』世界のヒロイン、九尾の狐の娘イナホのクリスマスの姿。現在、新たな恋を見つけるために、モテしぐさなる珍妙な振る舞いの探求中。 A yokai princess from Yamato, all set to be the star of the holiday season - even if her "understanding" of it hinges on trends and magazine date tips. | 小澤亜李 | 女性 | ナインスターズ・ドロップス | 九尾のモテしぐさ | 九尾妖狐姫モテしぐさ | アルクとステラが、妙な挙動をしながら一人でコーヒーを飲むイナホを見つけるがスルーする。当然、引き止められたアルクたち。イナホは雑誌で覚えたモテしぐさを実践して新たな恋に向けて頑張っているのだ、という。時は経ち、夜になっても成果は出ず、イナホはコーヒーを飲み続けていた。アルクが声をかけ、サンタについて教える。イナホは思いつきでサンタになると、空の彼方に消えていった。 | 妖怪山太黒主百鬼夜行 | すかんぴんになりヤケになって酔った男が百鬼夜行と出くわす。怯える男の前に現れたのはサンタとなったイナホ。クリスマスプレゼントを手渡すと、ワの国の空を駆け抜ける。この騒ぎを解決するよう将軍から直命を受けたスイゼンが怒りの表情でイナホを止めようとする。だがイナホの暴走は止まらない。スイゼンを振り切って、空の向こうへ飛んでいく。 | 白面金毛流星ノ祝 | サンタとしての夜を終えたイナホだが、釈然としない。プレゼントは返ってきたが、それはお供え物だった。モテたかったとしょんぼりするイナホを慰めるアルク。気を取り直して、アルクとステラはイナホとプレゼント交換をする。その品々に喜び合う三人。イナホはさらにプレゼントがあると、アルクとステラを夜空に連れ出して、パルペブラの夜景を見せた。そして街に星を降らせるのだった。 | 「見よ!念願の新こすちゅーむであるぞ! どうじゃどうじゃ? 似合っておるかのう?」 | 「サンタとは、モテることと見つけたり……わしのモテしぐさで世のいけめんたちも、フニャフニャのくにゃくにゃじゃなー!」 | 「メリークリスマス!なーのじゃ♪ サアサア!遊びに参るぞ、みなのものー!」 | 「来年はワの国にも星を降らせてやろうかの~? 同じ空の下、東国も西国も人も妖もない――サンタは不滅じゃからな!」 | 「ふふふふふ。これを見てみよ! 幼子からの、サンタへの返礼の手紙じゃ!モテはせんかったが、わしは幸せ者じゃな~。」 "Mwahaha, look at this! A child wrote a thank-you letter to "Yokai Santa!" I DID want to be popular, but... this is more than enough for me." | 「極めてみせよう、モテしぐさ! 白面金毛九尾の娘、タマモ・イナホ! ここに推参じゃ!」 "I, Princess Inaho Tamamo, daughter of Nine Tails, hereby declare that I have become the trendiest girl in the land!" | 「わしはお主たちが大好きじゃ! 来年も再来年も、その先もずっとずっと、プレゼント交換の用意はしておるからな? 約束じゃぞ!」 | ・クリスマスの衣装はシラノに新調してもらった。 ・思いつきでサンタになる。ソリの名前は『ないんている号』。このイナホの思いつきでワの国は混乱に陥り、将軍直命による陰陽連総出の事態に。 ・クリスマス、マリアンネと一緒に鳥の丸焼きを作る。神通力の雷で鳥を焼いたらしい。鳥の丸焼きの中身は油揚げ。 ・レイラスの頼みで魔法学院のクリスマスパーティーをサイファ、メリル、ネフティムらと盛り上げている。(レイラス(クリスマス)ep3) ・オキュラスを愛読している。 | 大和の都 白面金毛九尾の狐 オキュラス 妖怪 妖怪図鑑 クリスマス サンタ モテしぐさ 共に歩もう!同じ夢へ! 星 ナインテイル号 カドルスイート | Inaho | Ostensibly On-Trend | Vulpine Vogue | Stardrop Snowglobe | わし | 光 | ★5 | 「かもーん、ナインテイル号! こっちじゃぞー♪」 | 「ナインスターズ・ドロップスー!」 | 「白面金毛流星ノ祝!」 | 「サンタ・イナホ、参る!」 | 「ワシの出番じゃなー! とうっ」 | 「最強、可憐、タマモ・イナホ様じゃー! ぶいっ♪」 | 「ナインテイル号、発進! さーらばじゃー!」 | 「よいしょーっと!」 | 「メリクリじゃぞー!」 | 「でやーっ!?」 | 「い、痛いのじゃ……」 | アルク ステラ シロ 画狂老人Z シラノ | アルク シラノ ステラ スイゼン | アルク ステラ (シロ) (ライト) | |||||
エレンノール | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 雷を意味する『星の焔』という異名を持つエルフの剣士。森の危機に戦いに打って出るという、自他共に認めるエルフらしくない性格の持ち主。 | 高橋李依 | 女性 | ライトニングエッジ | 誇り高き雷剣 | エルフの戦士 / The Warrior Elf | 星見の街に導かれたエレンノール。エルフの太古の詩に在る街の名と同じであることに驚く。魔族を討ち元の世界に戻るためライトたちの旅に同行する。 | 知らない詩 / Strange Songs | ステラたちと仲良くなりたいが会話が続かず悩むエレンノール。ステラからエルフに伝わる詩を聴かせてほしいと頼まれ、ステラのために謡うことを決める。 | 星の焔 / Starflame | ゴーレムとの戦闘で足場が崩れ穴に落ちるエレンノール。ステラの謡うエルフの詩と、自身の名の由来・雷を美しいと言うステラの言葉に奮起し再戦を果たす。 | 「君達はいつもにぎやかだな。森での生活はもっと静かだったから、……少し、慣れないな。」 | 「……なぁ、私は堅苦しいか?友人がそう言うんだ。そのつもりはないのだが……もし不快にさせていたら、すまない。」 | 「……なかなかの戦力が集まっているようだな。この兵力で一気に攻めれば……ん?あぁ、なんでもない。こちらの話だ。」 | 「相変わらずこの喧騒には慣れないが……この声を守りたいとは思うよ。私も、少し変わったかな?」 | 「すべてに決着がついたら、君達を我々エルフの森に招待したいんだ。もちろん友人として。いいだろう?」 | 「私はエレンノール、誇り高きエルフの剣士だ。君たちは魔王と戦っているのか。」 "I'm Eleanor, an elf warrior. Are you fighting the Lord of Shadow?" | 「エルフの誇りにかけて、立ち止まるわけにはいかないからな。私は星の焔、雷となり敵を打ち倒してみせよう。」 | 衰亡の箱庭 銀の森 ハイエルフ エルフ エル・ザント エギル 揺らぎの迷宮 粛清者討伐戦 ロスレンド | Eleanor | Starflame | 私 | 雷 | ★4 | 「精霊よ、我に力を」 | 「ライトニングエッジ!」 | 「来たれ星の焔」 | 「貴様ら、魔族の手の者か!」 | 「メルスール、ここにいるのか!」 | 「ふん、ようやく静かになったな」 | 「共に謡おう、永久に。愛を奏でる、エルフの詩を」 | 「我が名を奏でろ!」 | 「私が行く!」 | 「なっ!?」 | 「くっ!」 | ライト ステラ | ステラ アルク ライト | アルク ステラ | ||||||||
ジェイ・ベアード | 牙の戦場 | 人 獣 | 『牙の戦場』世界で、賢者を名乗る猫族の爺。飄々とした口ぶりで、その本心はうかがい知れない。だが精霊を操る力は本物。 An elderly feline who beats to his own drum. While his self-proclaimed title of sage is disputable, his shamanistic abilities are the real deal. | 下崎紘史 | 男性 | アナセマ・ディフュージオ | 失伝せし叡智を求めて | 飄々老翁 | 平和になった猫族の村を訪れるアルクとシロ。そんな二人に突然絡んでくる謎の老猫ジェイ。飯屋へと向かい食事を終えるも、飄々として一向に何者かわからないジェイ。シロが焦れて追い出そうとすると、かつてシロの父親と交流があったことを明かす。そのまま、なし崩し的に仲間になってしまうジェイだった。 | 自称・賢者 | 人魚の村長と蔵書の交換をするジェイに付添うシロ。人魚の村長の桃色趣味も明かされるが、ジェイが求めるのは『人が生まれた謎』だと語られる。ステラに自身のことを知りたいと言われ、ジェイは過去にこだわらず未来を見るべきだと気づきを得るのだった。 | 翁の務め | 犬族の村を訪れるジェイとアルクとシロ。犬族たちの食事が猫族にも楽しめるように変化していることを楽しむジェイ。しかし、和平に不満を持つ犬族政治犯による誘拐事件が起きる。ジェイが人質交換を申し出て、それに応える政治犯たち。だがそれはジェイの芝居だった。シロとジェイの連携で政治犯を撃破する。ジェイはシロの今後を見守ることを伝える。 | 「ゴホッ、ゴホッ……年寄りには、もっと優しくしてほしいのぉ……ゴホッ、ゴホッ……チラ?」 | 「ほ……なんじゃそれは?面白そうじゃのぉ。実に興味をそそられるわい。」 | 「賢者といえど、知らぬこともある。じゃからこそ、学び続けるのじゃよ。ほっほっほ。」 | 「白虎の叡智……そういうものを探しておる。失われた、大いなる知恵じゃ。」 | 「捜し物は見つからなかったが面白いものをみつけたぞい。ほっほっほ。」 | 「ほっほっほ、ワシはジェイ。猫族のじじいよ。少々もの探しの旅をしておるのじゃ。」 "Hahaha, I'm Jay, just your average old cat. I let my curiosity take me where it will in pursuit of knowledge." | 「賢者たる者、一生勉強じゃよ。知りたいこともまだまだあるでの。知識には終わりがないのじゃ。」 | ・『白虎の叡智』を探す旅をしていたが見つけることは叶わなかった。しかし、アルクたちと出会いそれが牙の世界のワールドフリッパーのことだと判明する。 ・『人が生まれた謎』についても探求している。 ・シロを初めて見たときから猫族の王セレンだと見抜いていた。 ・有り余る知的好奇心が災いし猫族から追放された過去を持つ。 ・猫族に伝わる秘宝『王鍵』と『百獣の王冠』の伝説を知っており、クロに話した事がある模様。 | 牙の戦場 猫族 犬と猫の戦争 墓所 じい様 猫族の呪術 種のデザイン | Jay | Curious Cat | Pursuit of Lost Lore | Anathema Diffugio | ワシ | 雷 | ★4 | 「安心せい」 | 「アナセマ・ディフュージオ」 | 「雷さん、マッサージじゃ」 | 「懲らしめてやるわい」 | 「痺れさせてやるとするかのぉ」 | 「ほっほっほ、未熟未熟!それはお主たちの修行が足りぬ、ということじゃよ」 | 「どれ、飯でも食いながらゆっくり話そうか」 | 「これはどうじゃ?」 | 「ほいほいっとぉ!」 | 「こわっ!」 | アルク シロ | じい様 シロ ステラ | アルク シロ | ||||||
ミノ | ? | 人 獣 | 迷宮に迷い込んだ異世界の牛娘。本能のままに暴れまわり、ギルドから警戒視されていたが、アルクたちと合流して事なきを得た。 | 諏訪彩花 | 女性 | デュエル・アックス | 闘争の気迫 | 異界の猛牛 | 揺らぎの迷宮で戦うアルクとシロの前に現れた大角の少女、ミノ。あわや激戦かと思われたが、彼女の攻撃が突然ストップ。あまりの空腹で動けなくなったミノに、アルクは弁当を差し出す。事の顛末をギルドに報告すると、成り行きでミノの身柄を預かることになってしまう。 | 食べ物の恨み | 海辺で静かに魚釣りをするアルクだが、待ちきれないミノは海に飛び込んで魚を獲る。そこに突然クラーケンが現れて魚を逃がす。怒り心頭のミノはクラーケンを撃退。夕食用の魚を持ち帰れなかったことを自責するミノに、千切れたクラーケンの脚を調理した料理が出される。お手柄だとミノは褒められ、まんざらでもない様子で食卓につくのだった。 | マイホーム | 故郷の森に一人で帰り、思う存分狩りを満喫したミノだったが、一行がそこに居ないことに寂しさを感じる。翌朝、気づいたらアルクの部屋の床で幸せそうに寝ていたミノ。ひょんな事から仲間になったミノだったが、心を許せる仲間たちにようやく出会えたことが、その寝顔から伺えるのだった。 | 「ミノ、考えるの苦手。困ったときは暴れる。暴れると、スッキリする。困ったこと、なくなる。フンス!」 | 「ミノ、お腹空くと動けない……動けないから、暴れられない……困ったこと、なくならない……困った……」 "I don't wanna do anything when I'm hungry. But when I'm hungry, I can't smash my problems away..." | 「待てが出来ないヤツは悪いヤツ。でもミノは待てができる。フンス!……それおいしそうだな。食べたい。待てない! うがぁぁぁぁっ!」 | 「ミノ、こことは違う世界から来た。でも、この世界も好き。食べ物おいしい。みんな優しい。好き。」 | 「アルク、またあーんやってほしい。アレで食べると、食べ物おいしくなる。不思議……」 "Strange. Everything taste better when Alk feeds me himself. I want to do it again." | 「ミノ、なんでこんなところにいる? わからない……困った……困ったときは……暴れる!うがぁぁぁぁっ!」 "Where am I? Hmm... no matter. I'll just smash any problem that comes my way! Graaargh!" | 「ミノ、強くなった!体も大きくなった気がする!だから、食べ物ももっとたくさん食べる!アルク、ごはん!ごはん!」 | ・アルクに「ご飯を待てないのはよくない」といつも言われている。 ・故郷の森(どこの世界かは不明)にはワールドフリッパーで帰れる模様。しかし、アルクたちが居ないことに寂しさを感じ、すぐに帰ってきている。 ・海外版では胸元がちょっと隠された。 | 揺らぎの迷宮 漂流者 アルク飯 クラーケン | Mino | Horned Valkyrie | Battle Fury | Axe Barrage | ミノ | 雷 | ★4 | 「いくぞー!」 | 「やるぞー、デュエル・アックス!」 | 「ぐぅるるるるるるる、うがぁぁぁぁっ!」 | 「勝負!ミノ、負けないぞー!」 | 「困ったときは……暴れるー!」 | 「ミノ、悪いヤツこらしめた!」 | 「わうわうわーう!勝利だー!」 | 「ミノはこらしめる!」 | 「えーい、どうだ!」 | 「ぐうぅ!」 | 「わぅ!」 | アルク シロ | アルク ライト シロ ステラ | アルク シロ ステラ ライト | |||||
アウレオ(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 獣 | 相棒のベルルンとクリスマスも元気に働く配達屋。いつもにもまして忙しい時期だが、二人にとってはへっちゃらな事。 It's the holiday season, and delivery requests are piling up. But there's nothing Aureo can't do with the help of his bird buddy, Baloosh. | 山本希望 | 男性 | プレゼント・パニック | 二人の絆 | 星を探して | 広場の中心にそびえ立つ巨大なクリスマスツリー。そのてっぺんにあるはずの星のオブジェが見当たらない。行方不明の冒険者ジョニーの手元に誤配されたのではと、アルクとアウレオたちが捜索に出る。魔物に襲われ危機一髪のジョニーらは助けられ、星のオブジェは広場に無事戻ってきた。 | アウレオのクリスマス便 | お孫さんに届けたおじいさんからのプレゼント。それが盗まれたことを知ったアウレオは、アルクと犯人の魔物を挟み撃ちにし、ベルルンの説得によって奪い返す。ライトに仕事の姿勢を称えられ照れるアウレオだった。 | いちばんの親友 | あたり一面銀世界のなか、アルクとアウレオはたちは雪合戦を楽しんでいた。周辺を走り回っていたベルルンが足を滑らせ木にぶつかった衝撃で、大木のつららが落ちそうになる。慌てたアウレオがベルルンを突き飛ばし、二人の仲は険悪に。どちらが先に謝るかでひと悶着あったものの再び雪が降り始め、二人は雪だるまを作りだす。 | 「メリークリスマスです!みんなにプレゼントくばりにきました!みんな、いい子にしてたかなー?」 | 「クリスマスプレゼントは何かもらいました?……おいらですか?おいらはベルルンとプレゼント交換しましたー!」 "You get any presents? Me? Yeah, you bet! From my best pal Baloosh!" | 「サンタさんが本当にいるかどうかですか?おいらは会ったことないですけど、サンタさんのお手伝いをしてます!!なんちゃって……えへへっ!」 | 「ベルルンに、アルクさんや他のみなさん……大好きな人たちと過ごすクリスマスって、とっても楽しいんですね!おいら、なんだかすごく嬉しくなっちゃいます!」 | 「わー!見てください!雪が降ってきましたよー!ベルルン、雪合戦しよー!!」 | 「騎獣宅配人、アウレオです!クリスマスプレゼントの配達はおまかせください!(ギュッギュッギュ~!)」 "I'm Aureo, and this is my pal Baloosh. We're here to deliver your presents! (Guin! Gu guin!)" | 「今ならおっきなプレゼントも運べちゃいそうです!ベルルン、いっしょにがんばろうね!(ギュッ!ギュギュギュ~!)」 "I think we've gotten strong enough to carry big, giant presents! You feeling up to the challenge, Baloosh? (Guin! Gu gu gu!)" | ・クリスマスはベルルンとプレゼント交換をした。 ・お互いを思うあまり喧嘩することも…。 | 揺らぎの都市 パルペブラ 揺らぎの迷宮 クリスマス サンタ | Aureo | Merry Mailman | The Gift of Friendship | Present Panic | おいら | 雷 | ★4 | 「いつでもいけます!」 | 「お届け物でーす!」 | 「プレゼント・パニック!」 | 「配達の邪魔、しないでくださいっ!」 | 「クリスマスも頑張ります!」 | 「さ、早く配達に戻らないと!」 | 「ベルルン、やったね!(ギュッギュ~!)」 | 「なんか元気になってきたぞー!」 | 「クリスマスパワー炸裂ー!」 | アルク ライト | アルク ステラ ライト | シロ ライト アルク ステラ | |||||||
エディッタ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで人気上昇中の女冒険者。派手なファッションと過激なビッグマウスで、一部のファンから熱狂的支持を集めている。 | 田中有紀 | 女性 | ペネト・パンキッシュ | アタシに付いてきて! | 人気冒険者の秘密 | トークイベントの警備の依頼を受けたアルク達は人気女冒険者『エディッタ』に出会う。エディッタは場の空気に流され過激な発言をして、後になって後悔するという事を繰り返していた。そんな彼女に変化をもたらすべくルルシャの願いで、アルク達はエディッタを星見の街で預かることになるのだった。 | カリスマ工房の秘密 | オキュラスに載っていた装備工房の見学に向かうエディッタとアルク。見学の途中、熱くなって職人と口論になってしまうエディッタであったが過去の自分の発言を思い出し、職人に謝罪する。真摯な言葉を告げ職人と和解したエディッタは職人との約束を守るべく、本当の自分を曝け出す事を誓うのだった。 | 告白のステージ | 大勢のファンの前で真実を告げる勇気が持てず弱気になっていたエディッタ。しかし、アルクから渡されたファンレターを読んだエディッタは、ファンの期待を裏切らない為にもステージに立ち自身の本心を曝け出す。ざわめきだす観客達であったがエディッタの真摯な言葉を聞き、会場は盛り上がるのだった。 | 「ちょっ……見て見て!!!撮影の見学会、チケット当たっちゃった!!!はあぁ~~……♡ もう今から楽しみ~~……!!」 | 「アタシのカッコが派手すぎるとかたまーに変な難癖つけてくる奴いるんだよね。そんなの、すぐ実力で黙らせてやるけどさ!」※進化前限定 | 「パルペブラで一番イケてる冒険者?そんなのアタシに決まってんじゃん!」 | 「……へへへっ!やっぱ、好きなものを好きって言えるのって……いいよね!騙されたって人にはごめんなさいするしかないけど、でも、勇気を出して本当によかった……。」 | 「ねぇねぇ、ステラ!アタシの服、ちょっと着てみない!?ゼッタイ似合うと思うんだよねー!」 | 「アタシも握手会とかしてみよっかな。まぁ、文句付けてくる人も居るだろうけど……そういう時こそチャンスだよね! 逆にトリコにしてやるし!」 | 「いっえーーい!!今、注目の冒険者!それがアタシ、エディッタだよーっ!アタシの可愛さと実力なら他の冒険者なんて目じゃないから!」 | 「憧れの自分に、ちょっとは近付いてるのかな……。でも、まだまだこんなもんじゃないよね!これからもガンガンいくよー!」 | ・トークイベントを開催したり話題の冒険者が一堂に会するスペシャルフェスに出演したりと人気急上昇中。 ・レヴィの大ファンだが、場の空気に流されて自分のファンの前で彼女をディスってしまう。このような過激な発言を繰り返して、後になって後悔するという事を繰り返している。 ・そんなエディッタに変化をもたらすべくルルシャの願いで星見の街の仲間になる。 ・たまに「格好が派手過ぎる」と難癖をつけてくる人がいる。しかし、彼女は実力で黙らせてやるという意気込み。 ・アンチも多く、ファンレターの中に剃刀が入っていることがたまにあるとか。 ・トリスタがレヴィとの対談をイケメン神対応と記事に書いた為、自分もしてほしいと神対応を請う。しかし、レヴィからはもうできないと断られている。 | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 オキュラス ギルド・フリークス カルドスイート | Edita | Radical Adventurer | I'm Counting on Your Support! | Punkish Pierce | アタシ | 雷 | ★4 | 「ここが見せ場!」 | 「アゲてくよー!ペネト・パンキッシュ!」 | 「あはは、ノッてきたー!」 | 「アタシの実力、教えてあげる!」 | 「派手にやってやろーじゃーん!」 | 「みんなー、応援ありがとー!」 | 「口だけだと思った?そんなわけないじゃん♪」 | 「ついてきて!」 | 「やっちゃうよー!」 | 「マジで!?」 | 「やーあ~~……」 | アルク シロ マ・ルルシャ ライト | アルク | ライト マ・ルルシャ ステラ シロ アルク | ||||
テルナ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ出身の少女。謎の帯電体質で、いつも電気をまとっている。お人好しが災いして、よく危ない目に遭ってしまう。 | 山崎エリイ | 女性 | ブリッツインパクト | ビリビリさせちゃうの! | 刺激的な純真 | 怪しげな青年に話しかけたアルク達は男がストーカーしていた少女『テルナ』と出会う。ご近所のよしみだと老婆を手伝っていたテルナは純粋で騙されやすく、少し前に詐欺師に騙され無一文になっていた。老婆の厚意を遠慮し、家賃を払えていないテルナをアルク達は星見の街へ招待するのだった。 | 今日も笑顔 | 行方不明のテルナを探していたアルク達は、泥棒が帰ってくるまでの人質として店の手伝いをしていたテルナを発見する。泥棒を信じ閉店まで待つテルナであったが、泥棒は現れず落ち込んでしまう。そこに店長が現れ、手伝いのお礼にお菓子を渡され、喜ぶテルナを見てアルク達は微笑むのだった。 | 忍び寄る影 | テルナをストーカーしていた男と再び会ったアルク達。話を聞くと男は魔法学院の研究者であり、テルナの体質を知り、研究の協力を依頼する機会を窺っていたという。自身の体質が研究の役に立つと喜ぶテルナと人が苦手で近づかれると距離を取る男の追いかけっこを見ながらアルク達は苦笑いするのだった。 | 「お礼なんていらないの!ウチが助けたいだけだし……。ギブアンドギブがウチのモットーなの!」 | 「困ってる事があるなら、ウチが助けるの!どーんとまかせてなの!……で、なにをすればいいの?」※進化前限定 | 「本当に悪い人なんて、いないと思うの。きっと、話せば分かってくれるの。」 | 「……うん、無理はしちゃダメだよね。ウチが倒れたら、助けたい人だって助けられなくなっちゃうの。」 | 「……この体質が不便か、って……? 慣れてるから、ウチは大丈夫なの。でも、触れればもっとみんなのお役に立てるのに~って思う時はあるの。」 | 「ここに来て、勉強になったの~。世界が変われば、お手伝いの形も変わる!同じだと思ってた事も、ぜんぜん違ったの。それって、素敵な事だよね?」 | 「ウチはテルナ!困った時はなんでも言ってほしいの。みんなのお役に立ちたいの!」 "I'm Telluna! If there's ever anything you need, let me know! I want to be helpful!" | 「バッチバチにみなぎってきたの!今なら100人だってお手伝いできそうなのー!」 | 揺らぎの都市 パルペブラ ウォルンタス魔法学院 | Telluna | Electro-cute | Danger! High Voltage | Blitz Blast | ウチ | 雷 | ★4 | 「充電満タンなの!」 | 「邪魔しちゃ、ダメなのー!」 | 「ブリッツインパクトー!なの!」 | 「喜んでお手伝いするの!」 | 「たっぷり痺れさせちゃうの~」 | 「まだまだ、助けを待っている人がいるの」 | 「困ったときは、いつでもウチに任せるの!」 | 「バッチバチなの!」 | 「なのなの!」 | 「間違えたの~……」 | ライト アルク ステラ | ライト アルク | アルク ライト | ||||||
アドーニ | 揺らぎの都市 | 人 | 自らを引き取った里親の富豪から金品と魔法の武器を盗んで独立独歩の道を選んだ冒険者の少年。揺らぎの迷宮の探索者としての頭角を現しつつある。 The adopted son of a wealthy family. Unable to find it in his heart to trust others, Adonis stole money and a magical weapon from his foster parents before striking out on his own. He's a talented Kaleidoscope trawler. | 村瀬歩 | 男性 | オルファネル | 策士の慧眼 | ちゃっかり剣士現る? / Pretty Face, Pretty Words | アルクとシロの魔物退治に割り込んだアドーニは、とどめを刺した権利をふりかざし、お宝の半分をせしめる。突然の悲鳴を聞き、救助活動に駆け出した二人を追いかけて更に美味しい思いをしたアドーニは、丁寧な口調で冒険をともにする事を提案する。 | クレーマー対策術? / Bad Customer | アルクを困らせる面倒な依頼者を自らの美貌を活かした説得とも誘惑ともつかぬ対応で翻弄したアドーニは、その後依頼品を手に入れたアルクに対して、相手の弱みを握る作戦を披露する。 | 期待するのはダメなこと? / Dare to Hope | 易々と心を許すアルクが、アドーニには理解できずにいた。そんな中、危機一髪のところを冒険者とアルクに助けられ、『借りを返しに来た』と言う冒険者のひと言を聞いたアドーニは、価値観が揺らぎはじめたことを感じるのだった。 | 「どういう手を使っても、最後に勝つ。それがボクのやり方だし、それが正しい。ボクがここにいることが、一番の証明ですよ。」 | 「強い人は好きですよ、使い甲斐があって。……やだなぁ。勿論見返りはありますよ。持ちつ持たれつ。そういうものでしょう?」 | 「人助け、お手伝い、見返りを求めぬ手……そういう正義の味方気取りは嫌いですね。そういうの、何を信じろっていうんです?」 "I despise people who act "in the name of justice." I know mercenaries will perform as long as I have what they want. But with heroes... you just have to trust them." | 「ん?この氷菓子がほしいんですか?仕方がないなぁ……一舐めだけですよ?ほら、そんな顔しないで喜んでくださいよ。」 | 「みんな、みんな、裏がある。笑顔の裏には欲が、涙の裏には打算が。だからボクは、誰も信じない。でも……期待している。何か、何かを……」 | 「ボクはアドーニ。キミはなかなか強いんだね。よかったら一緒に、冒険しませんか?」 "My name is Adonis. You look like the strong, dependable type. Mind if I come along for the ride?" | 「やっぱり、慣れない期待なんてやめにしよう。ボクはボクがそうしたいから……――だから、君と一緒に行くよ。」 | ・初出時名前欄の「黒髪の少年」は、海外版では"Raven-Haired Boy"と訳されている。 ・魔性の美貌と確かな実力を持つが、性格はなかなかの曲者。 ・人を信じることが出来なかったが、アルクと行動を共にする内に価値観が揺らぎはじめている。 | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 | Adonis | Sardonic Swordsman | Tactician's Insight | Castaway's Cry | ボク | 雷 | ★4 | 「どうなっても知りませんよ?」 | 「やりましょう、オルファネル」 | 「やれやれ……オルファネル」 | 「雑魚の相手?ボクは遠慮したいですね」 | 「強さを誇示する気は無いんだ」 | 「ボクのお陰ですね」 | 「今回は、折半でも構いませんよ?」 | 「何の問題も無いさ」 | 「さて、トドメを」 | 「ぐっ!」 | シロ アルク | アルク | アルク | ||||||
ルディ | 機人の惑星 | 人 機械 | かつてアドミニスターにより創造された機人。遠い昔にレジスと共謀しクーデターを図ったが失敗し、長い時間をバグとして機械の星を彷徨っていた。時を経て、レジスの手によりバグから機人へ再起する。 An android created by the Administrator. After a failed rebellion that she and Regis led, she was turned into a bug. Eventually, Regis found Rudy roaming the world as a hollow, and restored her to her original form. | 福原綾香 | 女性 | コラプス・イグニッション | 無原則な実験 | 回帰する記憶 | 『君らしく生きるといい』とレジスに言われて目覚めたルディが星見の街にやって来る。街中のルディにステラが声を掛けると、紅茶を分析して味覚にすいて研究中だと言う。さらにルディは、ヒトが見る『夢』を観察する為、就寝中のシロの身体に電極を貼り付け、嫌がられた。ルディの興味は尽きることがなかった | 壊れた機械 | 持ち前の戦闘用機能を惜しみなく発揮するルディの前に、地鳴りと共に強敵が出現する。捨て身で戦うルディが辛勝するが、無謀な戦い方を一行から叱責される。記憶領域の『穴』のせいか、皆の共感覚を理解できない負い目があるルディを、あなたは道具ではなく大切な仲間だとステラが励ました | 容認できない | 迷惑を掛けたお詫びにお茶会を企画したルディだが、外出禁止中の為、代わりにステラが良い茶葉を探しに行く。ところがシロからステラの戦闘能力は弱いと教えられたルディは慌てて外に飛び出し、森で魔物に囲まれているところを救出する。ステラが『壊れる』ことを容認できないルディには、怒りという感情が宿っていた | 「ここは本当に、興味深い方が大勢いらっしゃるのね。実験が追いつかなくって困ってしまいます。」 "There are quite a number of experiments I could perform with all the fascinating people here. If only I could work faster." | 「これはある実験の為の器具です。好きに触れても構わないけれど――ただし、このように電流が流れます。」 | 「アルクさんは、とても興味深い過去をお持ちなのね。どこか、私との類似性を感じます。記憶領域に広がる『穴』――」 | 「ステラさん。ごきげんよう。ただいま戻りました。そちらはおかわりありませんか?」 | 「感情って不思議ね――こうしてあなたのことを考えると、胸があったかいような感じがするのよ。」 | 「ごきげんよう。わたくしはルディと申します。ここは――?一体どちらなのかしら。」 "Greetings. I am Rudy. What is this place? Do you know where we are?" | 「わたくしは新しいことを一つ知って、これからもたくさんの何かを学ぶのね。自らの未来について、今はとっても興味深く思えます。」 | ・アドミニスター死亡後、レジスにより復元させられるが完全には戻らなかった。 ・レジスから「君らしく生きるといい」と言われたことにより星見の街でヒトの味覚や夢などを研究している。 ・戦闘用の機能が搭載されている。 ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。混乱に陥ったクオリア・シティを救うべく統括AIに立ち向かう。 ・敵に追い詰められたホプルとクシューハをタージェスと共に助ける。 | 機人の惑星 機人 バグ メモリー 記憶洗浄者 | Rudy | Lady à la Sleep Mode | Recalcitrant Experiment | Charged Ignition | わたくし | 雷 | ★4 | 「緊急駆動準備完了」 | 「コラプス・イグニッション、解放」 | 「これで終わるといいのだけれど」 | 「戦闘オペレーションを展開いたします」 | 「どうやら戦うしかないようね」 | 「あら、終わったのかしら」 | 「戦闘オペレーションを終了いたします」 | 「どうかしら」 | 「失礼します」 | 「あぁっ……」 | 「いけない」 | レジス ステラ シロ | アルク ライト シロ ステラ | ステラ シロ ライト レジス | |||||
プリカ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 創造魔法とドールを操るお転婆お姫様。その正体は亡国が遺した兵器の末裔だった。様々な障害を跳ね除けて、彼女は新しい世界へ飛び出した。 The descendant of a secret weapon left behind by a fallen kingdom, this tomboyish princess commands dolls and creation magic. She tears through every obstacle in sight, ready to enjoy life in a new world. | 小清水亜美 | 女性 | エンボディ・フィグメント | 溢れ出る想像力 | あの日、話に聞いた街 | シロを見て、色々ある人の形を不思議に思ったプリカだが、新しい友達に何かをしてあげようと茹でた芋を振る舞う。今までと違う料理に興味を持ったプリカは、アルクと共に芋の形を変えたポテトサラダを作り上げ、新しい暮らしに希望を抱く。 | 私の魔法の使い道 | パルペブラで初めての市場に驚き、あれこれ見て歩いたプリカは、レイラに教わりながら花屋でムラシュを買うことに成功する。レイラの荷物が届かないことを知ったプリカは、西の橋を魔法でドールを呼び出し補修する。人々が喜ぶ姿をみて、またみんなの役に立ちたいと笑うプリカだった。 | 想像する新しい明日 | プリカドールと遊ぶも物足りなさを感じたプリカは、遊んでくれる人を探しに行き、路地裏で一人たたずむ少女を強引に遊びに誘う。アルク達を交えて勝負をするも全敗したプリカの弱さに少女は笑みをこぼし、サーナと名乗る。名乗りあったことで友達が増えたと喜んだプリカは、レイラも連れてきてみんなで遊ぶのだった。 | 「ねえ、一人でぼーっとして、なにしてるの?暇なんだったら、私と遊びましょ!」 | 「ふふふ……御覧なさい!みんなの為に、また芋料理を作ったのよ!今度こそ、すっごい自信作なんだから!……ちょっと、何よその渋い顔は。」 | 「ちょっとステラ……!あそこにちっこい生き物が居るわ……!――あ、あれが、くわがた虫!?思った通り、すっごい黒いのね!」 "Hey, Stella! Look! There's a little bug over there! What is it? A stag beetle?! Wow, it's so black! Come see!" | 「ねえアルク!次はいつ出かけるの?新しいところへ行く時は、私も連れてってね?絶対よ!」 | 「私ってば、街でお手伝いも始めたのよ!建物直したり……小鳥の家を作ったり……な、なによ?騙されたりなんて、してないわよ?――もう!心配ばっかりするんだから!」 | 「みんなー!ふふ、私も一緒に行くわ!……何よ、呆けたみたいな顔して。良いじゃない!私が行きたいんだから!そうと決まれば、ほら、急ぎましょ!」 "Hehe! I'm coming with you, everyone! Hey, what's with the blank stares? Well, whatever! I decided I'm tagging along, so let's go!" | 「私ってば、最近新しいことを知ったのよ!みんな、助け合って、仲良くして……街って、そんな風に出来ているのね?シモンにも、教えてあげなくちゃよね!」 | ・アルク達と出会うまで世話役(監視役)のグレイ以外の人間と接したことがなかった。 ・文通相手のモスニア公国のフラウ王子を待ち続けていたが、モスニア公国は300年前に滅んでおり、手紙はグレイが書いていた。 ・グレイの息子シモンに襲撃されるが、色々あった末に和解。 ・シモン曰く、創造魔法は「特別な血族による力」であり、プリカは「廃棄された、兵器の子孫」とのこと。 ・同じグレイに育てられたのだからシモンは自分の兄だと言い放っている。 ・得意料理は芋料理。 ・いつもいる人形は『プリカドール』という。 ・その天真爛漫さから、パルペブラの街でたくさんの友達が出来た。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 揺らぎの都市 創造魔法 モスニア公国 フラウ王子 パンケーキ屋 | Prika | Princess Poppeteer | Overflowing Imagination | Embodied Figment | 私 | 雷 | ★4 | 「絶対負けないんだから!」 | 「エンボディ・フィグメント!」 | 「みんなー、一気にいくわよー!」 | 「さあ、かかってきなさーい!」 | 「私に任せときなさい!」 | 「これで終わりね!ほら早く、どんどんいきましょ!」 | 「やったわね!みんなが一緒なら、怖いものなしね!」 | 「いっくわよー!」 | 「どきなさーい!」 | 「いったいわねー!」 | 「な、なによ~!」 | アルク ステラ シロ ライト | アルク シロ ステラ | シロ ステラ アルク | |||||
ネスカ・エトランゼ(水着) | 大海の果て | 人 | 夏のバカンスで水着に着替えた、大海を旅する勝負師。たとえオフであろうと、勝負と蛇剣の腕は落ちていない。バカンスにもスリルとロマンを求め、今日もネスカは破天荒に浜辺を行く。 Summer vacation means an outfit change for the seafaring gambler. But a trip to the beach is not complete without a side of thrills and games, even when she's dressed to frolic in the water. | 高橋李依 | 女性 | ベット・オア・デッド | ヴォーパル・バニー | 太陽の勝負師 | ネスカは一行を誘って人工島のリゾートカジノに遊びに行く。思い思いにギャンブルを楽しむ一行だが、ステラが悪質な勝負師にカモられてしまう。だが、その勝負の場に現れたネスカは一目でイカサマを見抜くとそれを暴き、悪質な勝負師にポーカーで勝負を申し込み圧勝してみせた。 | 過去からの刺客 | ブラックジャックで挑んできた勝負師兄弟を最高の役で一蹴したネスカは、夜の浜辺で声をかけてきたシロに不完全燃焼な本心を見透かされていたと気づく。笑って去るシロの背中を見送ると『そんなにポーカーフェイス下手糞になったかな……?』と考え込むのだった。 | 清算 | ネスカのかつての勝負師仲間にシロが誘拐され、助け出す為にアジトに乗り込むネスカとアルク達。ネスカが敵勝負師と七番勝負をするも三連敗を喫する結果に。だが逆境にてネスカは弾けるように笑い、狂気の沙汰を楽しみ、コイントスで勝利すれば流れをつかんで逆転してみせた。シロはそれを見て満足気に笑うのだった。 | 「ねえねえ、この水着どう?似合ってる?……ふふふ、こういう時に直ぐ返せないと勝負所を取り逃すよ~?」 | 「たまにはこーやって緩くのんびりするのも悪くないよねえ。……ちょっと、退屈だけどね?」※進化前限定 | 「せっかくこういう機会なんだもん。ちょっと羽目を外したっていいと思わない?だから、ね……?一勝負!一勝負だけ許して!ね!?」 | 「いやー、やっぱり休んでるより勝負してるほうが楽しいね!よ~し、遊技場行ってきまーす!」 | 「伝説の勝負師かあ……。いつのまにか、故郷じゃそんな扱いかあ。名声よりも、スリルが欲しいんだけどなー。」 | 「マリーナ姐さんには、昔助けられてさ。憧れだった時期もあるんだよね。今は、そーだなあ……負けられない相手、って感じかな!」 | 「太陽、海、砂浜!バカンスで来ると新鮮だねえ!勝負はお休みにして、遊ぶぞ~!」 "Beaches sure feel different when you're on vacation! Let's have some fun in the sun and save the gambling for another time!" | 「あっはははははは!ダメだぁ!やっぱただの遊びじゃ物足りないよ。なにもかも、失うかもしれないそんな勝負じゃなきゃね……!」 | 勝負師としてカジノに挑みルーレットにて見事に16連勝! その後、カジノ・スクラッパーの象徴である「メルト・スロット」に挑戦した。 | ・マリーナと出会ったのは4年前、ネスカが15歳の時。 ・ストーリイベント『大海の遺産』で登場する船は彼女が用意した。 ・水着はリビルドランドのアミューズメントパークにある景品だった。恐らく『カジノ・スクラッパー』。 | 大海の果て 大海の遺産 リビルドランド カジノ・スクラッパー | Naska | Sunny-side Gambler | Vorpal Bunny | Dead Bet | 私 | 雷 | ★4 | 「オールイン!」 | 「さあ賭けなさい?ベット・オア・デッド!」 | 「この勝負、もう降りられないよ!」 | 「いざ、勝負!」"Game on!" | 「なにもかも、賭けてみる?」 | 「よーし私の勝ちー!もう一勝負、してみる?」 | 「はぁ~楽しかった~……ゾクゾクしちゃったぁ……」 | 「そこでしょ!」 | 「いくよ!」 | 「いっつ~……」 | 「……ははっ、ここからでしょ!」 | アルク ステラ ライト シロ | アルク ライト ステラ シロ | アルク ステラ ライト シロ | |||
ロゼリヤ | 大海の果て | 人 | 無辜の民から依頼を請ける暗器使い。権力者に恨みを抱かれやすい危険を顧みず、笑いながら仕事をこなす。 A sword for hire who only accepts requests from upstanding citizens. She has a tendency to disregard danger, but always manages to pull her jobs off with a smile. | 東城日沙子 | 女性 | レックレス・ロンド | 紙一重の輪舞 | 最悪に最高な昨日 | 人々の依頼を請け、単身海賊船に乗り込んだ踊り子のロゼリヤは、対策を練って手を組んだ海賊達の数を前に劣勢を悟り、爆弾で自爆する。海底に沈んだロゼリヤは、人魚に発見され一命を取り留めると、アルク達に引き渡され、ほとぼりを冷ますために星見の街へ向かう | いつもの、新しい今日 | 一行と共に露店を楽しむロゼリヤは、海賊に襲われる可能性を軽く考えていると見抜いたシロから、他人の命まで軽くするなと釘をさされ、反省する。アルク達に一週間後のプレゼント交換を申し込まれ、刹那的な自分の生き方と異なる価値観を味わったロゼリヤは、新鮮な楽しさを噛みしめる | 楽しみで不安な明日 | 酒場で海賊達に襲撃されるロゼリヤ。数で攻めるやり方に苦戦するも、アルクとシロの加勢によって撃退。無事にステラとのプレゼント交換も終えた。その後、海賊成敗にはシロを連れて行くことにするロゼリヤだった | 「今日はどうしよっかなぁ……。いい一日にしたいよね。最高の一日に!」 | 「失敗しても気にしない方が楽なんだよねー。詰んだら詰んだで、笑ってくたばりたいし!」 | 「おしゃれすると、今日を素敵に飾れる気がするの!顔も笑顔になるし、どんな時でも綺麗でしょ?」 | 「見て見て!スケジュール帳作ったの!これで明日も明後日も、約束したって忘れない!……いい考えでしょ?」 | 「明日のこと、やっぱりわかんないや。でも、だから皆、いっぱい頑張れるんだね。……私もちょっとだけ、頑張ってみるよ!」 | 「ここが貴方達の世界?すっごく楽しそう!ま、いつ会えなくなるかわかんないけど、その時まで、いっぱい遊ぼうね!」 "Is this your world? Not bad, not bad. But you never know when we'll have to say goodbye... so until then, let's have some fun together!" | 「みんなと、こんなに素敵な今日を重ねたんだね……。これからも、うん、これからも!一緒にいっぱい遊ぼうね!約束だよ?」 | ・刹那主義者であり、端金でどんな相手にでも挑む。 ・自分の命をとても軽く見る傾向があったが、アルクたちとの出会いで「死にたくない」と思えるようになる。 ・得意なものは踊りと暗器とツケ払い。 ・どうせ死ぬなら今日は最高だったと思いながら死にたいと考えており、今日を最高にするものとしておしゃれやショッピングが大好き。 | 大海の果て 人魚 | Roselia | Ephemeral Dancer | On a Razor's Edge | Reckless Rondo | 私 | 雷 | ★4 | 「ド派手に決めるよ!」 | 「足を揃えて、レックレス・ロンド!」 | 「今日の隠し玉!レックレス・ロンド!」 | 「一緒に踊ろう!」 | 「お仕事はっじめー!」 | 「ありゃ、生きてる?じゃ、もうちょっと遊べるね!」 | 「楽しかった?こっちは楽しかったよ!ありがと!」 | 「やっほーう!」 | 「いっくよー!」 | 「ありゃ」 | 「どんまい!」 | ライト シロ アルク ステラ | ライト ステラ アルク シロ | シロ アルク ライト ステラ | |||||
ジゼル | 揺らぎの都市 | 人 | 揺らぎの迷宮から発見される『呪具』の収集に熱を上げる冒険者。普段は落ち着いているが、呪具の話題になると夢中になってしまう事も。 | 小若和郁那 | 女性 | ミステリューエタンセル | 呪具への探究心 | 無実の逃亡者 | 冒険者に追われていた女性『ジゼル』を匿ったアルク達は、冤罪で指名手配されてしまったというジゼルをギルドナイツ隊長であるフィンと対面させ、冤罪を晴らす。罪を擦り付けた真犯人を見つけるべくアルク達は、ジゼルの警護を提案するのだった。 | 知識と素質 | フィンに呼び出され呪具を見せられたアルク達は、何かを閃いたジゼルの実験に付き合い呪具の真の効果を解明する。ジゼルの呪具への知識を有用だと判断したフィンにジゼルは呪具鑑定の協力を依頼されるのだった。 | うごめく影 | 罪を擦り付けていた真犯人がかつての仲間だと判明し事件解決と共に落ち込むジゼルは、捕縛したかつての仲間が口封じに消された事を受け、『敵』に自分に手を出した事を後悔させる決意を固めるのだった。 | 「迷宮に潜ると、呪具が流れてきていないかつい探してしまいます。……もちろん、仕事もちゃんとしていますよ?」 | 「ふぅ……呪具の取得申告をしなくちゃ……あの書類、項目多くて大変なんですよね……。」 | 「人間の可能性を思いもよらないほど広げてくれる……それこそが、呪具の魅力なんです。ふふっ……。」※進化前限定 | 「私が初めて手に入れた呪具は、普通の人からすればとてもささやかなものだったんです。でも、とても嬉しくて。色々と弄り回していたらすっかり呪具に魅せられてしまいました。」 | 「ふふっ。趣味が高じて得た知識がギルドナイツのお役に立つなんて……なんだか嬉しい誤算ですね。」 | 「こんなにたくさんの世界があったなんて。呪具が元の世界にあった時どんな使われ方をしていたのか……そこに想いを馳せるだけで……ああ……!」 | 「ええ、私はジゼルですが……呪具の密輸なんてしていません。……話を聞いてくれますか?」 | 「これからも呪具の知識で皆さんの力になりましょう。……だから、あの部屋はずっと使わせてくださいね?」 | ・星見の街では3部屋を使用。 | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ギルドナイツ クリエイター 呪具 | Giselle | Guiltless Collector | Cryptic Artifact Fanatic | Étincelle Mystérieuse | 私 | 雷 | ★4 | 「整いましたね」 | 「起きて、ミステリューエタンセル」 | 「解き放ってあげましょう」 | 「どんな力を引き出せるでしょうか」 | 「この子が、疼いていますね」 | 「この子の可能性は、こんなものではありませんよ?」 | 「ふふっ、期待に応えてくれましたね」 | 「これで!」 | 「ふふっ」 | 「迂闊……!」 | 「そんな筈は!」 | ライト アルク フィン シロ (ステラ) | フィン ライト アルク ステラ | ライト シロ アルク ステラ キーラ | ||||
フク | 大和の都 | 妖 | ワの国で座敷童子と呼ばれている妖怪。幼い姿をしているが、人間よりも遙かに永い年月を生きている。住み着いた家に幸福を招くという。 | 高橋花林 | 女性 | 福徳円満の道理 | 座敷童子の悪戯 | 福招きの少女 | 星見の街でおやつがなくなる事件が多発したことで、夜に張り込みを行うことになったアルク達。すると、そこへ盗み食いしにやってきた座敷童の少女『フク』と出会ったアルク達は、ずっとひとりぼっちだったフクを星見の街に受け入れるのだった。 | 童子の部屋 | フクが数日帰ってこないことがあるのを心配したライトは、フクの私室を用意すること提案する。しかし、その言葉を聞いたフクはトラウマを思い出して逃げ出してしまう。逃げ出したフクを落ち着かせ和解したライトは互いにすれ違っていたと笑い合うのだった。 | 友情の資格 | 依頼を終えたアルク達は、迷子になって茶屋でバイトをしていたフクと遭遇する。過去のトラウマから茶屋の娘のコウメと一線を引いていたフクだったが、アルク達の助言を聞き茶屋へと戻り、座敷童子であることは隠しつつコウメと友達になるのだった。 | 「……みゃーっ!?つ、つまみ食いなんてしてな……うぅ。ごめんなさい、アルクさんには内緒なのです。」 | 「お空に見えるの、一つ一つが違う世界なのですね。フク、いつかもっといろいろな世界の家に住んでみたいのです!」※進化前限定 | 「ふわぁ~、お日様がとっても気持ちいいのです~。よかったら一緒にひなたぼっこするのです。」 | 「失礼しちゃうのです!!この前、あのからくりでピコピコした世界の家にこっそり住んでたら、お化けと間違われたのです!フクは妖怪なのですーーーっ!!」 | 「もー、ライトさんはすぐフクを子供扱いしてー。でもフクは大人なので、お菓子をくれたら 許してあげちゃうのです。ふふふー!」 | 「星見の街では、フクも姿を隠す必要がなくてすっごく気持ちが楽なのです。いろんな世界のお菓子があるのも好印象なのです!」 | 「フクは、フクっていうのです。ふ、普通の人間の子供なのですよ?断じて、座敷童子では……ひゃああーっ!と、閉じ込めないでー!」 | 「昔を怖がってばかりなのは もうやめたのです。フクは人間と……みんなと、もっと仲良くなりたいのです!」 | ・福を招くために術者に閉じ込められたことがあり、陰陽連など術者が苦手。その為、スイゼン達には存在を知らされていない(実際にスイゼンが把握していないかは不明だが)。 ・クオリア・シティの家にこっそり住んだらお化けと間違われたらしい。 ・座敷童子は子供の妖怪であり、実年齢は見た目の通りではない。「フクは、ライトさんよりもずっとずっとお姉さんなのです!!」との発言もあり、もしこれがライトの年齢を知った上での発言であれば最低でも30歳近い計算になる。 | 大和の都 妖怪 | Fuku | Good-Luck Charmer | Yokai’s Mischief | Wellspring of Prosperity | フク | 雷 | ★4 | 「準備できたのです!」 | 「ばしっと決めちゃうのです!」 | 「福徳円満の道理、なのです!」 | 「遊びたいのです!」 | 「フク、がんばるのです!」 | 「次は何して遊ぶのです?」 | 「とーっても楽しかったのです!」 | 「うりゃ!」 | 「みゃーーっ!」 | 「いた~い……」 | 「うぅ……」 | アルク シロ ライト ステラ | ライト アルク ステラ | ライト アルク シロ ステラ | ||||
テオ | 牙の戦場 | 人 獣 | 猫族の伝説にある獅子族。その生き残り。祖先が過去に犯した罪に囚われ続けていたが、学びを得た少年は罪悪感を脱却した。昔の己のように過去と現在に囚われた者を救いたいと、現実に抗い続ける。 | 小原莉子 | 男性 | リバティ・ロアー | キミを見つけたよ | 少年と青年 | クロの付き人をするテオは、歓迎会の途中で寝てしまう。クロ達の打ち合わせの声で目覚めたテオは、自分が作った資料が使われているのに気づき、打ち合わせに参加させてもらう。テオを迎えに来たヘルガ達は、熱を入れて提案をするテオを見て微笑むのだった。 | 少年と喧騒 | 凄まじい技で魔物を倒す瞬間を冒険者達に目撃され、主役として宴会に連れ込まれたテオ。雑談の中で過去の諍いよりも現在の利益を優先する知見を得たテオは、クロ達に思いつきを共有し、クロ達もその思いに答えるのだった。 | 少年と海と…… | 溺れていた子供をアルク達と協力して救助したテオは、母子を見て昔を思い出し、廃墟となった獅子族の隠れ里へ向かう。母親の墓に作りたい世界の姿を話したテオは、全部終わったらまた報告に来るといって駆け去るのだった。 | 「ボクは、まだまだ知らない事ばかりで……だから、この街で、色々学びたいんです。知らなかった事を、いっぱい……!」 | 「図書館って凄いですね! 異世界の知識が、こんなに沢山……っ! 全部、読めるかな?」 | 「ヘルガさんと手合わせしたんですけど全然、敵いませんでした。しょうがないよって笑ってたけど……やっぱり、悔しいなぁ……っ!」※進化前限定 | 「勉強するだけじゃダメですよね……。それをちゃんと、自分の言葉として誰かに伝えられるようにならないと……。堂々と、胸を張って……。」 | 「クロさんに連れられてクオリア・シティに行ってきたんです。でも、色々ピカピカ、しすぎで……なにがなにやら……分かんなかったです。」 | 「アルクさんっ!聞いて聞いて!ヘルガさんから一本取れたんです!……沢山、負けた後だったけど。はいっ!嬉しいです!」 | 「あの……っ!改めて、よろしくお願いします!ボクはまだ子供で……勉強中だけど――でも、なんでもやりますから!」 | 「焦ったらダメ、ですよね?世界を変えたいって思うならゆっくり、地道に……でも確実にボクは、前に進むんだ。」 | ・ストーリーイベント『百獣の王冠』にて登場。 ・ヘルガやクロを始めとした人々との出会いによって自分の居場所やすべきことを見つけた。ヘルガを師匠として慕っている。 ・獅子族の隠れ里で育ったが、物心がついたときにはもう母とテオしかいなかった。母はすでに亡くなっている。 ・ストーリーイベント『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・クロの新年の挨拶回りに同行している。 ・クロとソウシロウの引率でワの国へ遠足に訪れている。 | 牙の戦場 百獣の王冠 猫族 犬と猫の戦争 王鍵 獅子族 百獣の王冠(アイテム) パルペブラ 種のデザイン 合同卒業式と入学式 | Teo | Lionhearted | Finding Oneself | Liberation Roar | ボク | 雷 | ★4 | 「行きます!」 | 「これが自由への咆哮だ!」 | 「リバティ・ロアー!」 | 「力任せは嫌いだけど……」 | 「ボクは、何にも縛られない!」 | 「ボクの力でも、勝てた……!」 | 「みんなが笑える日まで、ボクは負けません」 | 「てやあっ!」 | 「くらえっ!」 | 「いたっ!」 | 「うわぁっ!」 | クロ アルベルト シロ ヘルガ | ヘルガ シロ クロ | ヘルガ アルク クロ | ||||
クローディアス・ネーブル(正月) | 牙の戦場 | 人 獣 | 世界の在り方を変えるために猫族の長老になった青年。新年の祭りにチャラい言動で浮かれ回るが、その瞳は見据えた未来から離れる事は無く、友や仲間と共に英雄にはできない戦いを続けている。 | 畠中祐 | 男性 | ニューイヤー・レパード | 未来への視座 | 謹賀新年 | クロは、採掘事業への抗議にやってきた近隣住民を新年の宴席へ巻き込み大義名分を取り崩すと、村長を抱き込みにかかる。手腕を褒めるテオに格好をつけるクロだったが、予言ありきの強気だったことをヘルガにばらされてしまう。 | 少年少女使節団 | クロは、子供達をワの国の遠足に連れ出し、ソウシロウと共に引率を務める。『投資』への問いに、それが本分だと大人達は笑い合うが、子供達のパワーに振り回されるのだった。 | 寝正月 | クロは昼から酒を飲み、入れ代わり立ち代わりする来客者達とコタツに入って恋話やクイズ大会に興じる。すっかり酔っ払ったクロは、アルク手製の鍋を子供達とつつきながら、正月最高と上機嫌に笑う。 | 「こういう派手派手な服を着てると気分も上がるっすね!今年はアゲアゲで行くっすよ~!」 | 「いや~白虎伝説の売れ行きが上々で続きを出せって声が多くて困ってるっすよ~。……もしかして他の世界で出版しても一儲けできるんじゃないっすかね!」 | 「『よいお年を』って別れの挨拶もイイっすよね~。だって未来の話で別れるって最高じゃないすか!」※進化前限定 | 「アルと二人で始めた事だったのに、今じゃ一緒の船に乗ってくれる奴らがこんなに居る。っへへ、信じられねーっすよね。さあさあ、今夜は寝かせねーっすからね?」 | 「ほわぁ~ぁぁぁ………………。……こたつ。ヤベーっすわ。猫族には……抗えない魔力があるっす……。まだ我々には早すぎる存在だった……っす……。」 | 「猫族代表クローディアス・ネーブル。謹んで新年の言祝ぎを務めさせていただきます。へへっ、たまーにね。こういうのをやると効くんすよねぇ~。」 | 「謹賀新年!あけおめっすよー!めでてえ場をもっとめでたくする男クロを今年もよろしくっす!」 | 「きっと、今はまだ解決できねえ事もある。未来に託さざるを得ねえ事も……。それでも、一歩一歩踏みしめていくんだ。っつーわけで、今年もよろしくっすよー!」 | ・お正月の着物はワの国の呉服屋に仕立ててもらった。 ・フィーニやスヴェン、ルー、テオといった子供達をワの国の遠足に連れ出し、ソウシロウと共に引率を努める。筆頭スポンサーはスイゼン。 ・読書していてもうるさい。 ・超大量のお見合いを勧められているが、仕事が恋人って事で全部断るつもり。 ・お正月のゆっくり出来る日はコタツに入ってシロやアルベルトと恋話、ミゲルやリーブラムとクイズ大会を楽しんだ。 ・リーブラムのことを「リーやん」と呼んでいる。 | 牙の戦場 大和の都 獣人 猫族 犬と猫の戦争 和平、その後 戦争難民 燃える水 白虎伝説 こたつ 手習い所 | Claw | New Year, Same Panther | Future Outlook | Feline Gentleman | 俺 | 雷 | ★4 | 「お年玉いくっすよー!」 | 「ニューイヤー・レパードっす!」 | 「いい夢、見やがれっす!」 | 「あけおめっすよー!」 | 「めでたくいくっすよー!」 | 「ひゃっほー!勝って楽しいお正月、っすね!」 | 「この先に未来があるんだ。邪魔はさせねえっすよ」 | 「謹賀新年!」 | 「未来を紡ぐぜ!」 | 「いっちちちちち……」 | 「あんぎゃーー!?」 | シロ テオ ヘルガ | ルー スヴェン フィーニ テオ ソウシロウ スイゼン ナディル | シロ アルベルト ミゲル リーブラム エデュケウス アルク (ルー) (テオ) (スヴェン) | ||||
水野愛 | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。アイドル戦国時代、トップに君臨したユニット『アイアンフリル』不動のセンターを務めた伝説の平成のアイドル。失敗を恐れず、トップを目指し懸命に練習を続ける努力の人。 | 種田梨沙 | 女性 | 衝撃の落雷 | 伝説の平成のアイドル | 文化の違い? | アルク達にチケットを渡してライブに誘って率直な感想を求める愛。アルク達は褒めるが、愛はなにかが足りないと感じていることを明かす。それを聞いたライトの提案で、愛とサキはアルク達と共に異なる世界へと旅立つことにする。 | 大切な気持ち | アルク達と共に森の世界を訪れた愛とサキ。愛は初めて出会うキノに驚くが、サキはむしろ面白がる。レシタールやチャルアを交えて広場で歓談し、流れで即興ライブをすることになる愛とサキ。その体験によって、愛はライブにとって大事な基本を思い出す。 | ファンと作るもの | セットリストがない即興ライブを終えた愛とサキは、チャルアに絶賛される。完璧なパフォーマンスの追求とは別に、ファンが求めるものは直接聞くことにしたと語る愛は、大雑把なことを言い始めたサキにリーダーの自覚を求める。 | 「こっちのサガかあっちの佐賀かなんて関係ないわ。アイドルとして活動出来るなら、それで構わない。」※進化前限定 | 「言葉が通じるか不安だったけど、大体の人とはちゃんとコミュニケーションが出来て安心したわ。でも、これってどういう原理なのかしら……?」 | 「他の世界でもアイドルって見た事がある?……ふぅん、機械や動物のアイドルも居るのね。勉強になりそうだし、一度見てみたいわ。」 | 「アイドルをしてると、キレが落ちなくていいわね。元の世界に戻って、前より歌やダンスがイマイチになってたらファンをガッカリさせちゃうもの。」 | 「ねぇ、今度良かったら練習に付き合ってくれない?新しいセトリを考えたから、感想を聞きたいのよ。良いライブを作るために全力で頑張りたいから。」 | 「今度のオフなんだけど、またチャルア達のところへ連れていってもらえない?あの子達と話してるとね、忘れちゃってた当たり前の事、思い出せるのよ。」 | 「ゾンビ3号、水野愛よ。……ゾンビの次は異世界に来るなんてね、もう驚かないわ。なにがあっても私はアイドルをやるだけよ。」 "I'm Zombie Number 3, Ai Mizuno. Even if I'm a zombie now and stuck in another world, I'll never stop being an idol!" | 「私、やっぱりアイドルをしてる時が一番楽しい。だからこっちのサガでも活動出来て嬉しいわ。もっと上を目指してみせるから、応援よろしく!」 | Ai Mizuno | Zombie Number 3 | The Legendary Heisei Idol | Thunderbolts and Lightning | 私 | 雷 | ★4 | 「私の力、見せてあげる!」 | 「ゾンビだから平気よ!」 | 「もうこんなの怖くないわ!」 | 「とにかくやるっきゃないわね」 | 「アイドルするからにはやらなきゃ!」 | 「まだまだアイドルの頂点には足りないわ」 | 「次はもっといいアピールをしてみせるわ!」 | 「ステージから降りたりしない!」 | 「何度だって立ち上がるわ!」 | 「いった!」 | 「ちょっと、しっかりしなさいよ」 | ライト 二階堂サキ アルク | ライト キノ 二階堂サキ チャルア レシタール アルク | 二階堂サキ チャルア アルク ライト (キノ) | ||||||
ルナール(ハロウィン) | 大海の果て | 人 獣 | 海に浮かぶ人工島『フロート』に研究所を構えていた、ずぼらな天才科学者。ハロウィンに合わせて仮装してみたけれど、やることは実験素材集めだった。 | 大坪由佳 | 女性 | プロトン・キャプチャー | あやしい実験 | 実験室へようこそ | アルクは、持参の食事を置いた拍子にスイッチを押し、ルナールの実験素材のゴーストを外に逃してしまう。損害が大きくなる前に捕獲を試みるも失敗。慌てたアルクは、ゴーストを退治する。ルナールは、興味ある分野がエネルギーと生物であること、その実験素材としてゴーストがハマるといい、海蛸キャンディーをご褒美に、新たな実験素材集めをアルクに依頼する。 | 死霊の宴 | 実験素材のゴーストを捕獲するためにパルペブラのハロウィン前夜祭へとやってきたアルク達。ルナールがゴーストは残留思念だと見解を述べていると、悲鳴を上げる男に出会い、ピンク色のゴーストの居場所へと辿り着く。ルナールはビームと箱型の装置を使って、見事にこれを捕獲してみせた。 | 実験は続くよ、いつまでも | 捕獲したゴーストに刺激を与える実験をするルナールを見て、魂がないとはいえゴーストに同情するアルク。ルナールは魂と自由意志の関係性の見解を述べ、機人のその在り方に興味があることを告げる。話の最中、偶々ゴーストが音楽に反応し、それに気付いたルナールは解明の為の研究に没頭しはじめるのだった。 | 「ハッピー~ハロウィン~!お祭りっていいよね~。みんな気が緩んで、色々許してくれるもんね~。」 | 「トリック・オア・トリート。んふふふ。お菓子をくれなきゃ、実験しちゃうよ~?」 | 「かるーく疲れが吹っ飛ぶお菓子でもどう~?もちろん、ルナール様特製のだよ~?」※進化前限定 | 「仮説を立てる。観測する。計測する。再現する。科学って地道だけどさ~、楽しいよね~。」 | 「お祭りとか、儀式の時はゴーストが集まりやすいんだよね~。いやあ~素材採取が捗るなあ~。」 | 「今ってハロウィン?それともクリスマス?ずっと実験してたら日付がわかんなくなって……まあ、いつでもいっか~。」 | 「実験?それとも、お菓子?……あ、間違えた~。トリック・オア・トリート~。」 | 「わたしがゴーストになったらやっぱり研究を続けるのかな~?でも、変わる事ができないならやっぱ面白くないよね~。」 | 増幅された残留思念のデータ採取とその浄化、そして機人の改造……ハロウィンの騒動は彼女に多くの研究結果をもたらした。 更なる成果を求めて彼女の研究は続く。 | ・イベント『君に届ける鎮魂歌』で残留思念を洗い流すにあたり、ディアの頼みで彼女を改造した。 | 大海の果て 降臨討伐 君に届ける鎮魂歌 獣人 錬金術 ハロウィン 残留思念 | Renoir | Smirking Scientist | Questionable Experiments | Proton Snatcher | わたし | 雷 | ★4 | 「充電完了~」 | 「プロトン・キャプチャー発射~」 | 「んふふ、ぽちっとな~」 | 「実験素材集めるよ~」 | 「より取り見取り~」 | 「いえ~い、科学の勝利なんだよね~」 | 「ハッピー~ハロウィン~。それじゃ、実験させてもらうね~」 | 「いっくよ~」 | 「トリック・オア・トリート~。」 | 「ちょっと~」 | 「いたたた……」 | アルク ライト | アルク ライト | アルク ライト | |||
アドーニ(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 | 魔性の美貌を持つ冒険者の少年。確かな実力を持つが、性格はなかなかの曲者。今回はギルドの依頼で聖夜祭に相応しい装いに扮している。 | 村瀬歩 | 男性 | グリッター・ケイン | プレゼント選びの慧眼 | 聖なる前夜に下ごしらえを | クリスマス衣装に着替えたアドーニはアルク達と共に孤児院へのプレゼントの調達と配布に向かう。子供達へのプレゼントを考えるアルク達にちゃんとした玩具を買うことや動物型の駒などがいいと助言をするアドーニ。そんな自分の姿を見て優しい笑顔を浮かべるライトにアドーニは自分で選んだ居場所だと語る。冗談か本気の言葉かで混乱するライトをアドーニはからかって遊ぶのだった。 | 聖なる夜は感傷に浸る | 孤児院にプレゼントを渡し、女の子から感謝の言葉を贈られたアドーニは帰り道にライトから告げられた『家族』という言葉で嫌な過去を思い出してしまう。星見の街で物思いに耽るアドーニの下にアルクが現れ、孤児院へのプレゼントについて振り返ると自身はもうプレゼントを与えられるようになっていると気付いたアドーニはアルクに挨拶をし、その場を去るのだった。 | 聖なる夜明けの贈り物 | 調理中のアルクの下を訪れたアドーニは差出人不明のプレゼントについて問い詰める。知らないというアルクと共にプレゼントを開けると木彫りの駒が入っており、メリークリスマスの言葉と共にライト達が現れる。全員グルでプレゼントを贈ったライト達にお礼を告げたアドーニは家族は無理だが、仲間とは思っていると語り、仲間達と共にパーティーの準備をするのだった。 | 「この服は合唱団の衣装がモチーフらしいですよ。まあ、『使える』格好ですよね。」 | 「祭りは嫌いじゃないですよ?みんな浮かれて、気が緩みますからね。付け入りやすいんですよ。ふふふ。」 | 「プレゼント選びは、得意ですよ。その人が秘めている欲望を、くすぐってあげればいいだけですからね。簡単です。」※進化前限定 | 「このプレゼントのお返しは、少し苦労しそうだな。……でも、嬉しかったですよ。ありがとうございます。」 | 「祝い事ですしね。ご馳走でも用意しましょうか。なんでしたらボクが作りますよ。もちろん、見返りは用意してもらいますけどね。」 | 「贈る事も、贈られる事も。もう、出来るようになったんですね。……ほら、あなたにも。メリー・クリスマス!」 | 「なんですか、その呆けた顔は。まあ、ボクに見とれてしまうのは仕方ありませんけどね。」 | 「別に、過去に囚われてなんていませんけどね。でも……今は少し、お祝いしたい気分です。ええ、メリークリスマス!」 | ・孤児院の子供たちへは木彫りの駒をプレゼントした。それはかつてのアドーニがほしかったもの。 ・ライトの提案により、アドーニはアルクたちからサプライズでクリスマスプレゼントを贈られる。 | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 孤児院 クリスマス サンタ | Adonis | Merry Manipulator | Prescient Present-Picker | Glitter Cane | ボク | 雷 | ★4 | 「来たれ!」 | 「歌うように、散れ」 | 「よく味わってください?」 | 「祝い事に無粋ですね」 | 「手早く片付けましょうか」 | 「プレゼント、気に入ってもらえました?」 | 「祈りませんよ。あなたなんかにはね。」 | 「はいどうぞ!」 | 「差し上げますよ」 | 「くっ!」 | ライト プ・リリエ アルク | アルク ライト (コリーナ) | アルク ステラ シロ ライト | |||||
ト・レレニ | 揺らぎの都市 | 人 | ウォルンタス魔法学院の教師を務めるシープシッパー。その幼い見た目から、生徒達から軽く見られてしまうのが悩みの種である。 | 齋藤彩夏 | 女性 | ライトニングレクチャー | 私は大人の女性なのだ! | ちいさな魔女先生 | ギルドからの依頼で魔法学院の教師であるレレニの研究室を訪れたアルク達は、レレニの提案で子供達の授業を手伝うことになる。授業後、学院の教科書は難しい記述も多く、子供達が使うには向いていないと愚痴をこぼすレレニ。その悩みを解決するべく、アルク達から星見の街の図書室に招待されたレレニは子供達に合う教材を絶対に見つけ出す事を決意するのだった。 | 大人に見られたい! | 大人に見られれば子供達に舐められないかもと考え、星見の街の図書室で身体を大きくする術を探すレレニをアルク達はレシタールの下へと連れていく。偉大なる魔法の先人に教えを乞い、夜通しレシタールとの魔法談義に花を咲かせたレレニは聞いた話を生徒達に伝えようと駆けだそうとして、その場で眠ってしまう。夢の中でも先生をするレレニの寝言を聞いたアルク達は顔を見合わせて笑いあうのだった。 | 伝わる想い | レレニを手伝うために森に向かって行方不明になってしまった子供達を探しに、急いで森へと向かうレレニ達。魔物に襲われていた子供達を間一髪のところで助けたレレニは勝手に自分達だけで森に入った子供達を叱るが、自身も生徒達に寂しい思いをさせたと反省するレレニ。魔法学院に戻ったアルク達は戦闘技術が磨かれていく子供達をみて溜息を吐くレレニを見て微笑むのだった。 | 「は~~~……何度言っても、アイツらは『レニちゃん先生』呼ばわりをやめないのだ!これでは示しがつかないのだ……。」 | 「八頭身レディになる方法を教えてほしいのだ!大人っぽくて威厳のある先生になりたいのだー!」※進化前限定 | 「小難しいばかりで面白くもなんともない学院の教材は、子供の事をぜんぜん見てないのだ。『苦しい方が学びになるゥ』とかナントカ!バカみてえなのだー!」 | 「アイツら、ようやく授業中に居眠りしなくなったのだ……!うううっ……お前達のお陰なのだー!ありがとうなのだぁ~。」 | 「この差し入れ、みんなも食べるのだ!いつもありがとうってアイツらが私にくれたのだ。あのアイツらが、だぞ……!」 | 「小テストの採点、宿題のチェック、授業の準備……アイツらのために、頑張るのだ……!……でもこれは外注してもいい気がするなあ……。」 | 「魔法学院のト・レレニなのだ。……いいか。私は教師なのだ。決して生徒ではないのだ!」 | 「前よりも背が伸びた気がするのだ!これでアイツらもきっと私を大人の先生だと認めるのだ!」 | ・星見の街の図書館で教材と共に八頭身レディになれる本も探している。 ・生徒達からかなりの信頼を寄せられている。 ・ニコラとギルドでお酒を飲むドット絵を確認できる。(レイラス(クリスマス)ep2) ・魔法学院のクリスマスパーティーを楽しむドット絵を確認できる。(レイラス(クリスマス)ep3) ・アルクを彼氏かとからかわれ、「私が手を出したら犯罪――」と発言しており、少なくとも20歳よりは上であるものと思われる。(ep1) | 揺らぎの都市 シープシッパー ウォルンタス魔法学院 エレメント パルペブラ 揺らぎの迷宮 学院教師 たのしいえいしょう 合同卒業式と入学式 学院教師チャット ウォルンタス仮設スクール | Tor Leleni | Teeny Tiny Witch Teacher | I’m Not a Kid! | Lightning Lecture | 私 | 雷 | ★4 | 「注目なのだー!」 | 「ここはテストに出るのだー!」 | 「お手本なのだ!ライトニングレクチャー!」 | 「授業を始めるのだ!」 | 「さーっさと席に着くのだー!」 | 「素晴らしい!お前達、百点満点なのだー!」 | 「うむ!今日の授業はここまでなのだ!」 | 「どっかーん!なのだ!」 | 「くらうがいいのだ!」 | 「間違えたのだ!」 | ライト アルク ステラ | アルク レシタール (ライト) (ステラ) | アルク ライト (ステラ) | |||||
タイガ | 大海の果て | 人 精霊 | 格闘術に魔法を組み込むことに成功した、老年の格闘家。豪快に笑い豪快に生きる男だが、全盛期を知る者は別人のようだと驚くらしい。 | 柴田秀勝 | 男性 | 魔魂烈拳 | 近接魔法格闘術 | 秘伝・指示代名詞拳! | ライトがかつて勇者であったことを看破したタイガ。そんなタイガに訓練をつけてもらうアルク。その指導は次第に抽象的な言い回しになり、アルクはちんぷんかんぷん。しかしライトとタイガは意気投合していた。 | 雷拳は眠らない | シロの才能を見抜いたタイガは、近接魔法格闘術の伝授を打診する。だが、引退にはまだ早いと、シロにその申し出を一蹴され、タイガは目が覚める思いがしたのであった。 | 「まだ見ぬ世界か……面白い!近接魔法格闘術の完成、世界の外ならば成し遂げられるかもしれんな?」 | 「ううむ、小僧どもがよく口にする『超受ける』とはどの流派の防御術なのだろうな……?お前は知らんか?」 "I keep hearing the kids talkin' about a fire somewhere. That's fire, this is fire... Where's the damn fire everyone's so excited about?" | 「よい街だなぁ……。向こう見ずの馬鹿者ばかり集まっている。ワシのような人間には、もってこいの場所よ!」 | 「まったく小僧どもの成長には驚かされるな。学ぶ事も多い……!逆にいえば、ワシにもまだ伸びしろがあるという事よな?」 | 「永き道を一人で歩んできた……。だが、道は託す事もできるのかもしれんな。……なに、まだ先の話だがな。」 | 「これも何かの縁よ。その旅路、この拳で力になるぞ。」 "There ain't no accidents in this world. Nope... This was FATE, my friend! These fists always find their way to adventure!" | 「ハハハ!まだ強さには先があるか!楽しませてくれる!ならばこの拳で、掴んでみせよう!」 | ・生身で海中の怪物に挑み、窮地に陥ってしまったところで星見の街へ転送されてきた。(ep1) ・シロの戦い方を見て、昔同じような拳を使う若者がいたと語っている。バラクのことと思われる。(ep2) | 大海の果て 近接魔法格闘術 超能力格闘術 魔導手甲 必殺技 血みどろの喧嘩 | Taiga | Thunder Fist | ワシ | 雷 | ★3 | 「ゆくぞぉ!」 | 「試させてもらうぞ」 | 「一撃必倒!魔魂烈拳!」 | 「ゆくぞ」 | 「フフハハハハハハ」 | 「日々是修行の道よ。良い経験をさせてもらった」 | 「うむ、良い戦いだったなぁ」 | 「おりゃあ!」 | 「隙あり!」 | 「んむ?」 | ライト アルク | シロ アルク | |||||||||||
クローディアス・ネーブル | 牙の戦場 | 人 獣 | 舎弟口調とチャラい言動で周囲を賑わす、黒豹族の青年。しかし読書家という一面もあり、星見の街の図書室に籠ると出て来なくなる事も。 A young panther man from Fang Canyon. While you wouldn't guess it from his flippant personality, he's an avid reader and would live in the library if he could. | 畠中祐 | 男性 | ライトリング・レパード | 権謀術数 | 口八丁との再会 / The Bro is Back! | 長老となったはずのクロが、突然星見の街にやってきた。アルクたちは驚くも、知見を広げたいのだと語るクロ。ステラの案内で図書室に訪れたクロは燃える水の存在を知る。海の世界を訪れ、内燃機関を実際に見たクロは、これを手に入れれば犬と猫の国の経済を復興できると確信する。 | プロジェクト・口八丁 / Operation: Burny Gloop | クロは同志たちと共に燃える水を採掘するプロジェクトを進めていた。だがそのメンバーに犬族がいることに拒絶反応を示す猫族の人もいる。クロは犬族の協力なくしてプロジェクトは実現できないと説得。心動かされた猫族の若者から協力者も現れた。クロのプロジェクトは始まったばかりだ。 | 「ちょっと俺の話を聞いていかないっすか?いやそんなに長くはならないっすよ~やだな~もう!」 | 「いつ会ってもみんな強そうっすよね~ シビれるっす!俺? いやいやいや、ご冗談を~!」 | 「こうやった美味しいものを一緒に食べてりゃ、たいていみんな仲良くなれるんすよねえ。……つまりアルクさんは神っすね神。」 | 「誰も傷つかずにみんな仲良くなれる世界が理想っすけど……力もあればもっと無敵っすよね。それが今の理想っす!」 | 「最近は仲間のために戦うのもアリかな~って思ってるっす。ほんとは戦うのそんな好きじゃないんすけどね~。」 | 「黒豹クローディアス参上!通称クロっす!よろしくっすよ!」 "Claudius from the panther clan, at your service! You can call me Claw, though! It's great to meet you, dude!" | 「戦うのは苦手って言ってるんすけどね~。へへっ、でも頼られるのは悪くないっすね!俺も兄貴みたいになれるっすかね?」 "Man, I'd rather settle stuff with words... but it's cool having everyone count on me! I've still got a ways to go before I'm as tough as Nimbus though!" | 黒豹は最初から信じてなどいなかった。剣を血に染める覚悟を胸に突き進む友をどう止められるか?それが彼の悩みで利用すればいいだけの伝説など些末な問題にすぎなかった。 お前はどうする?と、白い虎は伝説の前に竦む豹に笑いかけた。 いつもよりも稚拙な言葉、けれど、嘘のない言葉が溢れた。 兄貴!そう呼ぶ声にも、もう嘘は無い。 | ・メインストーリー4章「牙の戦場」に登場。アルベルトと共に、犬族と猫族の戦争を和平へ導く。和平締結の際、猫族の長老に就任した。 ・クーデターはロルフのいないタイミングを狙って行われた。(ロルフep2) ・和平を望んだ理由は『犬族の蔵書を読み漁りたいから』というもので、過去には犬族の街に忍び込んでいる。アルベルトと出会ったのもその時。(アルベルトep1) ・黒豹族の末子。(4章7-1) ・『真説・白虎伝説』を監修。新刊『盟友、黒豹との出会いの真実』の発売も控えている。(スヴェンep1) ・国をより良くする為に『燃える水プロジェクト』を発足。 ・アルクとシロに頼まれ、カロへの誕生日プレゼントとしてアルベルトと共に『群れの仲間をたくさん増やしたい』という願いを叶えた。(カロep2) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではスイゼン、レジス、マ・ルルシャと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・アルクの手引きでエデュケウスと出会い、書庫で改革について話し合う。(エデュケウスep3) ・和平が長くは持たないこと感じ、ネヴィアに助力を求める。(ネヴィアep1) ・エデュケウスに辺境開拓の屯田兵制度を教わっており、反乱分子への対処として活用した。(ネヴィアep3) ・ストーリーイベント『百獣の王冠』に登場。テオの保護をヘルガに依頼している。 ・テオを付き人にしている。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 牙の戦場 猫族 犬と猫の戦争 獣人 白虎伝説 獅子族 戦争難民 牙の傭兵団 決意のきざはし 粛清者討伐戦 完成式典二次会 牙の福祉団 | Claw | Extroverted Bookworm | Silver Tongue | Lightning Leap | 俺 | 雷 | ★3 | 「さーてーと!」 | 「ライトリング・レパードっす!」 | 「クロ行くっす!」 | 「任せてくれっす!」 | 「よーし行くっすよー!」 | 「やったー!勝ったっすー!」 | 「あんまり戦いは好きじゃないんすけどね~」 | 「そおりゃ!」 | 「せーのっ!」 | 「うぅ……」 | 「ギャーッ!」 | シロ ステラ アルク | シロ アルク | |||||||
アルベルト・ファング | 牙の戦場 | 人 獣 | 若い犬族の信望を集める、青年剣士。理知的・文化的であることを尊んでいるが、稀に狼の気性を露わにして一日落ち込んでしまうことも。 | 長南翔太 | 男性 | ラッシュファング | 天狼の誇り | 友の矜持 | アルクとステラに星見の街の図書室を案内してもらったアルベルトは蔵書の量に喜びを表すとクロとの共通点だと指摘される。アルベルトはクロとの初の出会いを話しアルクたちに感謝を表すのだった。 | 新しい街 | ゴロツキに絡まれている子供たちに出くわしたシロとアルベルト。クロを侮辱され激昂しゴロツキに掴みかかってしまったアルベルトは自身の未熟な部分を反省するのだった。 | 「君はもう少し身なりに気をつかった方がいい。そうだ、スカーフを首に巻くのはどうだろう?」 | 「ここには本当に色々な者たちがいるな……こういう場所こそが私の求めていた世界なのかもしれない。」 | 「この街は素晴らしいな!本が山のようにあるじゃないか。あれはステラ君の蔵書か?いや、学のない私にはありがたいよ。」 | 「思うのだが、異種族でつがいになった場合、子はどうなるのだろう……?いや、そういう相手がいるわけではないぞ!?」 | 「ときどきひどくライト殿がおいしそうに見えるのは気のせいだろうか……気のせいだな……気の……。」 | 「アルベルト・ファング、天狼などと呼ぶものもいるが……。その名に恥じぬよう君の力になる事を約束しよう。」 "Albert Fang, knight. People have high expectations for us timber wolves, and I'll do my best not to disappoint!" | 「天狼の名にかけて、さらなる力で君たちを守ろう!ただし、紳士的にな。」 | 祝杯を挙げるクロとアルベルトを見てシロはなにかを思い出すような感触を覚えていた。 もう、会えないと思っていた者とまた会えたような―― ジョッキを飲み干したシロがアルベルトに呑み比べを提案する。座った目で、天狼はにやりと笑った。 別れの日は二日酔いのため少しだけズラされたそうである。 | ・メインストーリー4章「牙の戦場」に登場。クロと共に、犬族と猫族の戦争を和平へと導いた。犬族の王宮騎士であり、犬の王とは遠縁にあたる。 ・クーデターに際し、王から和平に関する全権を委譲された。 ・クーデターはロルフのいないタイミングを狙って行われた。(ロルフep2) ・犬族と猫族の戦争中、犬族の街に忍び込んだクロを捕らえず逃がした。それを機に彼と仲良くなる。(ep1) ・ヘルガから『アル坊』と呼ばれている。 ・ロルフに和平維持への協力を要請するが断られた。また、「私のような、強いだけの騎士になるな」と言われている。(ロルフep1) ・ネフティムが揺らぎの迷宮生誕50周年のセレモニーに参加するにあたり、彼女をエスコートしている。(ネフティム(ハフバ)ep1-2) ・フィーニの遠縁にあたる。(フィーニep1) ・アルクとシロに頼まれ、カロへの誕生日プレゼントとして『群れの仲間をたくさん増やしたい』という願いをクロと共に叶えた。 ・ホワイト・フェスにてクラウスの服を見立て、紳士の振る舞いを伝授する。(クラウス(ホワイトデー)ep1) ・ストーリーイベント『百獣の王冠』に登場。 ・ヘルガによると、天狼と呼ばれていた頃はロルフにも牙を剥きそうなくらい血の気が多かったらしい。(ヘルガ(百獣)日常4) ・大量のお見合いを勧められているが、全て断るつもりでいる。(クロ(正月)ep3) ・アルクの手引きでエデュケウスと出会い、書庫で改革について話し合う。(エデュケウスep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではシロ、ヴェロン、ソウシロウと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 牙の戦場 犬族 犬と猫の戦争 獣人 白虎伝説 獅子族 戦争難民 牙の傭兵団 粛清者討伐戦 完成式典二次会 牙の福祉団 | Albert | Lupine Gentleman | Timber Rush | 私 | 雷 | ★3 | 「ここまでだ!」 | 「砕け、ラッシュファング!」 | 「私を怒らせたな!」 | 「噛み砕いてくれる!」 | 「逃げられると思うな!」 "Nothing gets past me!" | 「ふん、私の牙が見えなかったようだな?」 | 「少し荒ぶったが……大事なく済んだな」 | 「くらえっ!」 | 「せいっ」 | アルク ステラ シロ | シロ | ||||||||||
マルチア | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | ウォルンタス魔法学院マーチングバンド部ドラムメジャー。誰にでも分け隔てなく接し、時には将来に悩み、時には夢のために頑張る、普通の女の子。だからこそ、彼女は星の如く輝く。 | 諸星すみれ | 女性 | ♪『旅路に音楽を』 | そして少女は星と輝く | それは、素敵な出会い | 魔法学院マーチングバンド部ドラムメジャーの『マルチア』は、ステラに部の演奏を披露した結果、詠唱無しの魔法を暴発させてしまいニコラに叱られてしまう。好きな事だけしてちゃいけないと考えたマルチアは、ステラに仲間になりたいと頼む | 普遍的青春模様 | マルチアは将来の職業選択について悩んでいたが、マーチングバンド部の仲間に鼓舞されると、ドラムメジャーへの情熱を再認識して部活を再開する | そして少女は星と輝く | マルチアはファーランドの楽団とマーチング論で折り合いがつけられず、アルク達に相談する。理想を言葉と行動で補強できるようになったマルチアは、ファーランドの楽団と共に演奏会を成功させる | 「これは明日提出の課題で、こっちが部活のミーティングの議事録……あー!そうだった!迷宮ガイドブックも買うだけ買って読んでなかったんだっけ!い、忙しい……!」 | 「どうせやるなら、楽しくしたいんだ。冒険も勉強も、もちろん部活もね!」※進化前限定 | 「ステラちゃん可愛いよねえ……ほんとに転校生だったらよかったのになー。絶対楽しいよ!」 | 「うーん、次の公演でのアレンジどうしよう……思い付きでいきなりやるとまたエルちゃん怒りそうだしなー。」 | 「あ、アルク君!助けてー!ニコラ先生が課題山盛りにしてくるんだよー!……いや、わたしがまた魔法暴走させちゃったせいなんだけどね?」 | 「みんなの『楽しい』を受け取って重ねて、束ねて、調和させて……そうやってみんなで音楽を作っていくのがわたし、大好きなんだ!」 | 「由緒正しい、ウォルンタス魔法学院マーチングバンド部ドラムメジャー!それがわたし、マルチアです!合言葉は『楽しく』だよ!」 | 「きっとわたしは、何回も迷うけどそれでもついてきてくれる仲間がいるから。――わたし、がんばるよ!」 | ・初出は「元気な女の子」(ep1) ・マーチングしていると詠唱なしで魔法が発動してしまう。(ep1) ・一般クラス。(ep1) ・ニコラが指導担当。(ep1) | 揺らぎの都市 パルペブラ ウォルンタス魔法学院 アルク飯 ファーランド宮廷楽団 マーチングバンド部 | Marchella | Drum Major | Shining Star | Musical Journey | わたし | 風 | ★5 | 「行こう、みんな!」 | 「合言葉は『楽しく』!」 | 「さあ、わたしについてきて!」 | 「演奏開始だよ!」 | 「準備はいい?」 | 「みんなお疲れ様ー!頑張ったねー!」 | 「楽しかったー!さすがだね、みんな!」 | 「軽快に!」 | 「陽気に!」 | 「あいたっ!」 | 「うぅ……っ!」 | ステラ 二コラ アルク (エルメリッサ) (ト・レレニ) | ライト シロ ステラ アルク 女子部員(エルメリッサ) | エルちゃん(エルメリッサ) アルク ステラ 二コラ | ||||
アーバン・アーキテクト | 機人の惑星 | 人 機械 | 全身に最新兵器を搭載した、アップデーターの最終兵器――に改造されてしまった一般機人。本名はアーバン・アーキテクト。友達と遊ぶのが大好きな、お調子者な青年。 | 木村良平 | 男性 | マルチプルバスター | インスタントヒーロー | マイティジャンク | 待遇に釣られて全身改造を施されてしまった元一般人の機人『テクト』と出会ったアルク達。元の身体に戻るには高額な費用がかかると絶望していたテクトをアルク達は星見の街に受け入れるが、当の本人はすぐに立ち直るのだった | フレンドリースクラップ | 突如、旅に出ようと言い放ったテクトに連れられて荒れ果てた開拓村にやってきたシロ。村に住む老人の話を聞いて空回りしてしまうテクトだったが、老人の言葉に感動して老人のように頑張ると宣言するも、すぐに他のことに影響されてしまうのだった | チープヒーロー | トップランクの初戦後に制御装置の壊れたアドアに攻撃されトラウマを思い出し動けなくなってしまったテクト。しかし、助けを求める観客の声を聞き覚悟を決めたテクトは、全ての攻撃を撃ち落としヒーローとして受け入れられ、真の友人も手に入れるのだった | 「このボディ、神経モデルも違法改造されててさぁ。特に視覚と聴覚の拡張がエグイのよ。つまり……めっちゃ視えるし、めっちゃ煩いのよ!」 | 「この身体、戦い以外にも活かせないかな?例えば……サイバー・ロックバンドとか、どうよ!楽器がなくても、僕の身体を通して音源を再生……ただのコンポだな、コレ……。」 | 「遊んでばっかじゃダメだよねー?やっぱこう、立派な人間になるには自己を啓発していかないとねっ……!」 | 「自分を見つけたくて、色々手を出してみたけどさ。結局、僕ってなんなんだろうなぁ……。……ま、いいか。君達と一緒なら、なんでもさ!」 | 「今度さ、クオリア・シティを遊んでまわらん?家事とか仕事とか、帰ってからでいいって!青春は一度きりだ。遊ばないと損だゼ?」 | 「僕もちょっとは成長したと思わない?……ああ、強さじゃないよ。人間的にね?なんかこう、顔立ち、凛々しくなったよね?」 | 「最終兵器・テクト参上!……なんて言えたらよかったけどさぁ!望んでないんだってばぁ!」 | 「ボディの再調整、完了!旧ボディからは遠ざかったけど……。ま、いいか。ここには友達もいるし。これからもよろしくぅ!」 | ・アップデーターから詐欺まがいのスカウトをされ改造された。 ・本人は「合意もなしに全身改造されて」と言っている(ep1)が、アップデーターとしてこの件に関与していたレジスによると「合意はあった。声紋も取られている。よくよく確認しろと伝えたのだがね?」とのこと。(ep3) ・ゲームが好き。アルクのアドバイスでクオリア・シティのリアル格闘ゲームでお金を稼ぐ。(ep1) ・友人達がどんどん出世していくなか、ずっとフラフラ遊んでいた。(ep1) ・改造後いきなり戦場に送り込まれ、人死にがトラウマになっている。(ep1) ・開拓村に畑を作るため、トラクターになる。テクトラクター。(ep2) ・細かい砂が関節に入り痛みを感じている。この身体になる前は痛覚がなかった模様。(ep2) ・建築の仕事をしていたらしい。(ep2) ・スタジアムのヒーローになるが弁償代を請求されている。(ep3) | 機人の惑星 機人 アップデーター デフォルター 光彩の摩天楼 ラーゼルト王子の世直し旅 | Techtus | Immature Mega-Weapon | Instant Hero | Hellfire Cannon | 僕 | 雷 | ★5 | 「チャージ完了!」 | 「演算終了、ぶちかませー!」 | 「マルチプルバスター、でぇーっ!」 | 「見てろよ僕の活躍!」 | 「ガチで痛いのは勘弁ね!?」 | 「ま、これが僕の実力ってやつ?」 | 「アルク君見てたー?凄いっしょ!ね!!」 | 「当たれ!」 | 「そこだぁ!」 | 「いったぁ!?」 | 「修理費高いんだよ!?」 | レジス アルク シロ ライト | アルク シロ | ライト アルク シロ ステラ | ||||
アンバッハ | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 古き龍の運命から解き放たれた存在。やっと手に入れた自由を謳歌し、他者との関わりを嫌がる。しかしその視線と心は、運命に縛られる竜達へ向けられていた。 | 佐藤利奈 | 女性 | オード・イグ・ベイラ | 解き放たれた運命 | つむじ曲がりな氷龍 | ドラゴンの住処になっていると噂の洞窟調査にやってきたアルク達は、氷龍『アンバッハ』と出会う。アンバッハは文句を口にしつつもドラゴン達の面倒を見ており、『廃竜』に呑まれて凶暴化してしまったドラゴン達を助けるべく星見の街を訪れるのだった | 自由と運命 | 姿を現して騒がれるのを避けるべく上空からパルペブラの街を観光したアンバッハ。運命から逃れ『自由』を手に入れたアンバッハは、龍やドラゴンの始まりについて考えるも敬愛するラムスと再会すると気恥ずかしいと感じつつ存分にラムスに甘えるのだった | 抗う者達 | リムニスの妹であるエニスの真実を語っていたアンバッハの下に、洞窟のドラゴン達の様子がおかしいとファフが飛び込んでくる。現地に急行し廃竜に呑まれかけているドラゴン達をステラと共鳴して救ったアンバッハは、運命に抗うことを決意するのだった | 「私は、私がしたい事だけをする。もう殺される理由もなくなったんだから好きに生きていいでしょう?」 | 「転生した順番で言えば、ヴァーグナーは私より若いのよ。あの子、もう少し年上を敬う態度を覚えないかしら……。」 | 「ホント、子供って面倒ね。すぐにオモチャをねだるんだもの。次は氷の『しーそー』が欲しいだなんて―― ……ねえ、『しーそー』ってどんなもの?」 | 「アメリア。この髪飾り、あなたに似合うんじゃない?ステラはそうね……このニットもいいけれどこっちのワンピースも……。」 | 「ああ、ラムス姉さま。今日もなんてお美しいのかしら……!……なにアルク。言いたい事があるならハッキリ口にしたらどう?」 | 「ねえ元勇者。あなたはあの子達とどんな旅をしてきたの?別に、今は聞きたい気分なだけ。いいから教えなさいよ。」 | 「アンバッハ。ただの龍よ。私は自由でありたいの。……協力なんてしてあげないんだから。」 | 「そう。あなた達は運命に抗うのね。好きにするといいわ。でも、私の力があるのに負けるなんて絶対許さないわよ?」 | ・ラムスを慕うようになったのは、今より尖がっていた時期に喧嘩を売って見事に完敗してからであるらしい。(3周年記念生放送(2022/11/27)より) | 衰亡の箱庭 古龍 エニス 冥龍アルマデウス 勇者 龍脈(龍の道) 粛清者討伐戦 パンケーキ屋 古龍、その後 龍の系統論 ドラゴンふれあい広場 | Anbach | Frigid Fangs of Freedom | Destiny Freed | Ord Beira | 私 | 水 | ★5 | 「氷の牙よ!」 | 「終わらせてあげるわ」 | 「砕け、オード・イグ・ベイラ!」 | 「爪が汚れるのは嫌よ?」 | 「いいわ、相手してあげる」 | 「当然の結果よ。……まさか、怪我なんてしていないでしょうね?」 | 「あなた、髪が乱れてるわ。……うん、これでよし、と。」 | 「これはどう?」 | 「っ!」 | 「まだよ!」 | ライト アルク ステラ ファフ (ピアモ) (アリス) (クエット) (アルム) | アメリア アルク ステラ ラムス | リムニス アルク ライト ファフ ステラ | |||||
カヅチ | 大和の都 | 人 妖 | 赤い肌が目に眩しい、雷を操る鬼娘。豪快な性格で、風と雷に荒れる空を音楽と踊りのように喩え『雷舞(ライブ)』と称している。 | 大坪由佳 | 女性 | 疾風轟雷 | 気迫の雷撃 | 落ちたイカヅチ / Droppin' Mad Zaps! | 天候の異変を感じ取るライト。ワールドフリッパーから異変の原因である雷の化生カヅチが超ハイテンションで現れる。カヅチは雷舞(ライブ)ができればそれでいいと、星見の街で過ごすことを決めた。 | 雷舞乞流 / ENCOOORE! | パルペブラで雷舞(ライブ)をしたところ、店を壊してしまいライトに怒られてガチ凹みするカヅチ。雷舞を禁止されたカヅチを見て、その雷雨を呼ぶ力を活かせるクエストがあると思い出すアルク。日照り続きの村を訪れたカヅチは、村の衆とともに最高の雷舞で盛り上がる。 | 「雷の速さ?ふふーん、光の速さと同じよ!光の速さ?……じ、自分でしらべな!」 | 「この赤肌も白い髪も気に入ってるよ?オレがいるだけでめでたい気分だろ?」 | 「おお。にぎやかな街だなー!ここで雷舞ったら楽しそうだなー?」 | 「ごめんなー。楽しくなるとつい雷落としちゃうんだよ。でもま、しょうがないよな?オマエラといると、楽しくなっちまうもんな!」 | 「勇者はふさふさだな!撫でさせてくれー!……って逃げるなよなー!うう……この時ばかりは静電気が憎いなー。」 | 「ほとばしる雷の顕現!カヅチ様とはオレの事よォ!よろしくな!」 "Get ready to get loud ― stormcloud zapper Kazuchi is in the house! Let's zap!" | 「いいぜ、オレの雷舞が見たいんだろ?雨よ雷よ、舞えや舞えやだ!アハハッ、楽しくなってきたな!」 | ・父もなく母もなく、この世にぽわっと生じた雷の化生。雷様と呼ばれることもあるが、神様ではないし精霊でもない。(ep1) | 大和の都 M.O.F | Kazuchi | Stormcloud Zapper | オレ | 雷 | ★3 | 「雷舞の始まりだ!」 | 「猛れ空よ、疾風轟雷!」 | 「目にも留まらぬ速さでいくよ!」 | 「やってやるぜ!」 | 「おうよ!」 | 「いい雷舞だったね!アンコールもいっとく?」 | 「どうだ?派手に痺れただろ?」 | 「でやあっ!」 | 「落ちろ!」 | 「くそっ!」 | アルク ライト ステラ | アルク ステラ ライト | |||||||||||
タチアナ | 大海の果て | 人 | 『大海の果て』世界の熟練冒険者。冒険で手にした財貨をすぐに飲み代に変えてしまう。酒場では知らぬ者がいないほどの酔狂者。 | 鬼頭明里 | 女性 | フラッパー・エッジ | 白酔千鳥 | 誘惑多きナイフ使い | ゴロツキに絡まれている女性を助けに行くアルクたち。しかしその女性・タチアナはなんだか様子が余裕過ぎて……? | 後輩指導のタチアナさん | 強かで奔放な冒険者、タチアナ。彼女に海での暮らし方を学びながらアルクは彼女との絆を結んでいく。 | 「あたしってさ~、知らない間に敵が増えてるのよね~。どうしてだと思う?えっ、酔って覚えてないのが原因……?」 | 「ナイフの使い方を教えて欲しいって?ふ~ん、それぐらい別にいいけどさ、代わりに飲みに連れてってよ。ね?」 | 「飲んで酔っぱらって笑い飛ばそうよ。ヤな事なんかみーんな呑み込んで洗い流しちゃおうってね。」 | 「ナイフにはね、色んな使い方があるの。斬った張ったしてるだけじゃナイフ使いとしては二流だね。」 | 「よぉーし、もっと飲むわよ。みんな、付き合いなさい!賑やかな方が楽しいんだから!」 | 「タチアナよ。特技はお酒投げること、好きなのはナイフ飲むことぉ~……ん?逆じゃないかって?あはは、ホントだ!」 "My name's Tatiana, and I'm here to throw booze and drink knives... Wait, did I get that right? *hic*" | 「あんたたちもあたしを見習ってもっと図々しくなんなさい!てことで、もう一杯~♪」 | ・特技はナイフを投げること。好きなのはお酒を飲むこと。 ・飲み逃げの常習犯で有名。 ・タチアナ流の魚釣りは、紐をつけたナイフを魚目掛けて投げ、仕留めること。アルクにお願いされ、やり方を教えている。 | 大海の果て フロート アルク飯 | Tatiana | Tiddly Explorer | あたし | 雷 | ★3 | 「酔いが回ってきたぁ~!」 | 「フラッパー・エッジ!」 | 「飲んでも飲まれるなってね!」 | 「私のナイフ捌き、見切れるかしら?」 | 「ナイフの錆にしてあげる!」 | 「うぃ~おかわり!……って、もうおしまい?」 | 「帰ってからのお酒が楽しみね~!」 | 「やあぁっ!」 | 「これでどう!」 | アルク ステラ ライト シロ | シロ アルク | ||||||||||||
ユナ | 揺らぎの都市 | 人 | 揺らぎの迷宮に挑む、双剣使いの少女。困っている人を見ると放っておけない性格で、なかなか迷宮探索が進まないらしい。 | 洲崎綾 | 女性 | ランブル・ソード | 世話焼きお姉さん | メェ~語を操りし者 / Sheeplish Interpreter | 掃除や羊の収容というギルドの依頼をこなすユナ。地味さを気にしつつも、身近な人を助けることが冒険者の第一歩という師匠ゆずりの信念ゆえだった。 | 正義の鉄槌 / Hammer of Justice | ギルドの依頼を追えシロたちと祝杯中のユナは冒険者に絡まれる。シロを侮辱されキレたユナは冒険者をぼこぼこにするも汚した店の掃除はしっかりこなす。 | 「今の私を知ったら故郷のみんなは驚くだろうな~。先生だって異世界は冒険してないだろうし……自慢できちゃうかな!?」 | 「今日のクエストは、迷子のウサギの捜索と、店員に逃げられたお店の皿洗いかあ……。え、地味?そ、そうかな!?」 | 「身近な人を助けることが、冒険者の第一歩だ!……なんてね。先生の受け売りだけど、好きな言葉なんだ!」 | 「アルク、ステラ。私にはなんでも頼ってね?一緒にバイトじゃなくてクエストをした仲だもん。いつでも力を貸すからね!」 | 「強くなったって、掃除とか羊追いのクエストは止めたりしないよ?だってさ、私がしたくなっちゃうんだもん。仕方ないよね!」 | 「私はユナ!パルペブラの冒険者だよ。やる気ならだれにも負けないから!よろしくね!」 "I'm Yuna! Just another adventurer here in Palpebra. I've still got a lo to learn, but my passion for adventure is second to none!" | 「ありがとう!皆のお陰で、私、強くなれたよ!これからは、私が皆を助ける番!見ててよね!」 | ・キャラエピ登場時から星見の街にいた。(ep1) ・故郷の先生はユナの憧れの冒険者。その人のようになりたいと冒険者を目指した。(ep1) ・故郷の田舎では羊をたくさん飼っており、メェ〜語は小さい頃父から教えてもらったらしい。羊と話せるわけではなくフィーリング。(ep1) ・乾杯シーンで「アルクと私はジュースだけど!」と発言しており、未成年と推測される。(ep2) ・揺らぎの迷宮で囮になってくれたジェラールを助けにいくショウタが保護した渋谷の人々の護衛を志願。(伊野里ショウタep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ ユナの先生 冒険者の生活事情 決意のきざはし 粛清者討伐戦 カドルスイート 冒険者研修制度 プロテクション・アニマル | Yuna | Dualblade Dreamer | 私 | 雷 | ★3 | 「決めるから!」 | 「全力で行くよ!」 | 「見せてあげる、ランブル・ソード!」 | 「勝負!」 | 「私に任せて!」 | 「やったー!またレベルアップしたね!」 | 「うー……やりすぎちゃったかなぁ?」 | 「ふっ!」 | 「やぁっ!」 | 「くっ!」 | アルク ステラ | アルク シロ | |||||||||||
コルト・クレオール | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | かつて名声を誇った魔法使い一族のお坊ちゃん。雷魔法の使い手で、商売の才能もピカイチ。丁寧すぎて長ったらしい詠唱が玉に瑕。 | 上坂すみれ | 男性 | とどろけ雷 | 早成の商才 | 跡取り坊っちゃん誘拐事件 | 一流魔法使い家系クレオール家の跡取り坊っちゃんが行方不明になった!誘拐なのか、失踪なのか……依頼を受けたアルクたちは、坊っちゃん探しの調査に乗り出す。 | 華麗なる金策 | コルト坊っちゃんが、またもやいなくなってしまったと言う。坊っちゃんの足跡を追い、アルクたちは、怪しい荷物の取引現場に行き着くのだが……? | 「こう見えて、魔法は得意なんです。オトナにだって後れは取りませんよ?」 | 「辛い事があっても挫けず頑張れば報われるのです!……そう、地道に積み重ねれば、貯金もたまるのですから!」 | 「わぁ!見てくださいアルクさん!すごいすごい!タイムセールですよ!三割引きですよ?別に欲しくないのにうっとりしちゃいますね!」 | 「僕はクレオール家の跡継ぎです。必ず高名な魔法使いとして名を馳せ、家を再興してみせます!……ついでに、お金も稼げると最高ですね!」 | 「金の事ばかり考えないで、魔法の練習をしろ!と探索者仲間に怒られてしまいました。うーん……お金を増やす魔法なら一石二鳥になりませんかね!?」 | 「未来の大魔法使い、コルト・クレオールです!たくさん冒険してたくさん稼いでいきましょうね!」 "I'm Colt Creole, who you'll eventually know as the most awesome mage in the world. Plus, our adventures will make me rich!" | 「見てください、これが未来の大魔法使いの実力です!さあ、これからもめいっぱい稼いでいきましょうね!」 | ・クレオール家は、現在破産している。 ・魔物を倒せば高価なエレメントを落とすことがあると家庭教師に教わり、クレオール家再興のために出稼ぎをしていた。 ・サマサ、ミレスとは冒険仲間。(ミレス日常4) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Colt | Child of Has-Beens | 僕 | 雷 | ★3 | 「集中です!」 | 「ぁええっと、とどろけ雷、です!」 | 「えいっ!サンダー!ですっ!」 | 「いきますよ!」 | 「よーし!」 | 「やったー!僕たちの勝ちですよ!」 | 「ふっふっふー♪戦利品を調べましょうか!」 | 「見えました!」 | 「それっ!」 | アルク ライト | アルク ライト | ||||||||||||
シャ・スス | 揺らぎの都市 | 人 | ウォルンタス魔法学院の学生。揺らぎの迷宮から出土した装置『銃』に並々ならぬ関心を持ち、遂には設計図をひいて自作するに至った。 A student at Voluntas Academy. However, far outweighing her interest in magic is her fascination wwith firearms, a type of mechanical weapon discovered in the Kaleidoscope ― so much, in fact, that she's started making her own. | 鬼頭明里 | 女性 | キャリブレーション | 銃練の整備士 | 魔法学院のメカジョ / Mechanical Genius | 迷宮で希少鉱石を見つけるアルクたち。シャ・ススの豊富な銃の知識と弛みなき勇気で迷宮の罠を脱しようとするが……? | 天才問題児? / Problem Student | ウォルンタス魔法学院の教師に叱られるシャ・スス。しかしこの天才にして問題児、全く反省する様子がなく…… | 「銃こそオーバーテクノロジーの象徴!小さなボディに満載のギミック!破壊力も抜群!あなたもどうです?え?え?」 | 「むむ!?あなたが持っているのは銃製造に適した鉱石……!売ってしまうなんてとんでもない!私であればうまく使いこなせるでしょう……私であればね!」 | 「う~む、ウォルンタス学院長の銅像を壊してしまった……。どこか試作品の試し打ちができる場所がないものですかねぇ……。」 | 「誰もが唸る銃を作り、世の中に広めることこそ私の野望!そのためにはあなた方の助力が欠かせないんです……。さぁ共に行きましょう!」 | 「そんなにこのアビー銃が気になりますか!いやぁ、見る目がおありで……!むっふっふ、そこまで褒められたら仕方ない、作ってあげてもいいですよ!」 | 「むっふっふ、私の名前は、シャ・スス。銃こそ至高のリーサルウェポンです!」 "Sha Suzu's the name! And there's nothing I love more than firearms and firearms accessories!" | 「世界を驚愕させるテクノロジーを私の手で作り出してみせますよ!お任せあれ!」 "One of these days, my technological innovations will change the world as you know it!" | 揺らぎの都市 シープシッパー パルペブラ 揺らぎの迷宮 ウォルンタス魔法学院 合同卒業式と入学式 ヒーロー事業部・開発室 | Sha Suzu | Firearm Fanatic | Technician-in-Training | Calibration | 私 | 雷 | ★3 | 「リロード完了であります!」 | 「やるぞー、キャリブレーション!」 | 「ノープロブレムであります!」 | 「この銃の威力、思い知るといいです!」 | 「撃ち抜いてやりましょう!」 | 「オーバーテクノロジーの勝利!」 | 「ちょっと出力、高すぎましたかねぇ?」 | 「それっ、カチッとな」 | 「いっけー!」 | 「あらっ!?」 | 「あっちゃ~……」 | アルク ステラ | ||||||||||
フォウラ | 砂塵の王国 | 人 | 砂塵の王国で占いを生業にしていた女性。様々な占いに精通しているようだが、苦手な部類もあるようだ。 A fortune teller from the Kingdom of Sand skilled in... MOST forms of divination. | 明坂聡美 | 女性 | ヴァリアントビジョン | 水晶玉の導き | 美しき橋を探して / Bridge of the Resplendent Curve | 『仲間と美しき橋を探せ』と啓示を受けたフォウラは、シロと共にそれを探す。全部の橋をチェックしたが、お目当ては見つからなかった。そこへ雨が降り、上空にはまるで橋のような美しい虹がかかるのであった。 | 天気を操る道具 / Chasing Rainbows | 雨の中、フォウラとアルクが『お天気占い』について語り合う。占いよりも予知が出来ればと文献を漁るフォウラ。ある本に載っていた、天気を自在に操れる道具『ゲ・タ』について、ライトは見覚えがあるようだった。フォウラの旅は更に続く。 | 「ふふ。きれいな水晶でしょう?少し……のぞいてみますか?」 | 「貴重な水がこんなに……。私の世界では滅多に雨が降りません。全てが潤った景色はとても綺麗ですね……。」 | 「ここは素敵な街ですね。こうしているだけで、穏やかで幸せな気持ちになれます。」 | 「貴方達と共に行けば、いつか明るい未来が拓ける気がします。これは占いではなく……予感です。」 | 「この私にも、占えない事はあります。……お天気占いだけは苦手なんです。どこかの世界にあるという『ゲ・タ』さえあれば……。」 | 「この出会いは……既に水晶が教えてくれていました。参りましょう。」 "I foresaw our meeting in a crystal ball. It is our destiny to journey together." | 「私はずっと、昏い影ばかりを視ていました。けれど、それももう終わりですね。共に、光を視ましょう……!」 | ・砂漠の世界にいた頃は虹を見たことがなく、パルペブラに来て初めて見ることが出来た。それ以降雨が降る度に虹が掛からないか楽しみにしている。(ep2) ・ネヴィアに『ゲ・タ』の話をしたようだ。(ネヴィア日常5) ・海外版では胸元をもうちょっと覆うようになった。 | 砂塵の王国 パルペブラ | Fiora | Divinator Divine | Crystal Ball | Visions of Victory | 私 | 雷 | ★3 | 「この兆しは……」 | 「開け、ヴァリアントビジョン!」 | 「もう、視えています」 | 「貴方達の未来が視えます」 | 「この時が訪れてしまいました……」 | 「この勝利は、既に視えていました」 | 「勝利が導く運命と、共に参りましょう」 | 「映せ、水晶玉よ」 | 「お見通しですよ」 | 「水晶玉が……!」 | 「避けられない……!」 | シロ | アルク ライト | ||||||||
ミュウ(正月) | 牙の戦場 | 人 獣 | 猫族の格闘少女。極端に獣の血が薄く、人間に近い容姿をしているのが悩み。故郷を離れ、星見の街へやって来たことでコンプレックスが少し解消された。 A catfolk fighter, Mew's appearance is more human than feline. Though troubled by her lack of fur, she finally finds some comfort with her unusual form after arriving in Starview Village. | 加藤英美里 | 女性 | ワイルド・スピン | 芸道一直線 | 突然のスカウト!? | 正月の装いに華やぐミュウと一行はパルペブラの街へと繰り出す。町内会の催しでステージに出てくれないかと誘われ、まんざらでもないミュウだったが、いざステージに上がると観客は超満員。歌や踊りも要求され、たまらず逃げだし落ち込むミュウ。だが、ステラの言葉に元気づけられて、浮かれ気分になるのであった。 | コマ回し対決! | コマに興味を持ったミュウ、一行と一緒にコマ回しで勝負を始める。コマの動きに本能が刺激され、飛びかかってしまうミュウ。しかし、それがコンプレックスを少し乗り越えるキッカケとなり、一行に更にコマを回してもらう。満足したミュウは、一行に会えた事への感謝と、シロを目標に頑張る事を抱負として宣言するのだった。 | 「ワの国の振袖は素敵な衣装にゃあ!ちょっと動きづらくて大変だけど、毎日でも着ていたいくらい可愛いにゃ!」 | 「お年玉……?転がして遊ぶオモチャかにゃあ?なんだかとっても楽しそうにゃ!」 | 「どうかにゃ?どうかにゃ!?この衣装、似合ってるかにゃあ!?にゃあ~♪照ーれーるーにゃーっ!」 | 「みんな、お正月はなにして過ごすにゃ?私は羽根突きとか福笑いとかコマ回しとか……。うー、やりたいことがたくさんあって困るにゃあ!」 | 「ふにゃあああ!野生の本能が目覚めた気がするにゃ!ネコパンチでどんな敵もイチコロにゃ!」 | 「あけましておめでとうなのにゃ!普段とひと味違う私を、今年もどんどん頼るといいのにゃ!」 | 「にゃにゃにゃっ!?お正月からこんなに一緒に遊んでくれるなんて、本当にありがとうにゃ!今年もよろしくにゃあ!」 | ・お正月限定では『セクシー格好いい獣人っぽさ』と『ネコミミ可愛い獣人っぽさ』を極めようとしている。 ・パルペブラの一部のマニアに大人気でファンがいる模様。 | 牙の戦場 獣人 猫族 パルペブラ 冒険者 大和の都 パル・フェス5 カドルスイート | Mew | Mew Year, Mew Me! | Purrsuing Perfection | Wild Spin | 私 | 雷 | ★3 | 「本気を見せてやるにゃ!」 | 「ワイルド・スピーンにゃ!」 | 「野生の本能、爆発にゃ!」 | 「あけおめにゃ!」 | 「ことよろにゃ!」 | 「お正月の邪魔しちゃダメなのにゃ!」 | 「着物を汚さなくて良かったにゃあ」 | 「ぶっ飛ばすにゃ!」 | 「今がチャンスにゃ!」 | 「ふにゃ~……」 | 「痛いにゃ……」 | シロ アルク ステラ ライト (プ・リリエ) | ライト アルク ステラ シロ | ||||||||
ホーニィ | 精霊の楽園 | 獣 | 森に棲む蜂型の魔物で、人語を覚えた変わり種。『ホーニィ』という名前をとても気に入っている。 This bee forest sprite has learned to communicate using language. She likes her name, honey... and Light. | 加藤英美里 | 女性 | ハニービーニードル | 蜂の女王様 | ハニー・エンカウント / A Sweet Encounter | 魔物に囲まれたホーニィを見つけて助けるライト。ホーニィはライトのもふもふを気に入って、べた惚れ状態へ。仲間になりたがるホーニィを、ステラが受け入れて、共に旅をすることになる。 | ハニー・クリニック / 20 CCs of Royal Jelly, Stat! | 風邪に倒れたライトが心配でしょうがないホーニィ。『美味しくて栄養があるもの』と聞いて突然飛び出してしまう。その夜、ホーニィは傷だらけになりながら、とっておきのはちみつを持って帰る。それを飲んだライトは、たちまち元気になった。 | 「ホーニィ!ライト、スキ!タマゴ、ウみたい!ダメか?」 | 「モリのソト!シンセン!ホーニィ、アタラしいス、ツクル!」 | 「ソラにイッパイ!マルいの!……あれ、ゼンブ、スなのか?」 | 「このス、スゴくカイテキ!ホーニィ、おマエタチもスキ!ホーニィのハチミツ、ナメルカ?」 | 「ライト、ふわふわ、アタタかい。オマエタチ、ごつごつ、デモ、アタタかい!ホーニィ、アタタかいのスキ!ミンナスキ!」 | 「オマエタチ、タノシソウ!オマエタチのス、ツレテイケ!!!」 "You look fun! Can I join your hive?" | 「ホーニィ、ツヨくなった!これからもライトのタメにタタカウ!フフフッ、ウレしいカ?」 | ・ライトが風邪をひいたときに怪我をしながらも栄養価の高い『女王のハチミツ』を持ち帰ってきた。(ep2) ・魔物であるホーニィがどこで言葉を覚えたのかは不明。モーラが精霊(チャルア)から言葉を覚えたらしいので同じように精霊(チャルア)から覚えた可能性がある。精霊でも人語を話せないキノやファイアスピリのことは忘れよう。※推測(モーラep1) | 精霊の楽園 | Bonnie | The Electrifying Bee | Queen Bee | Honeybee Needle | ホーニィ | 雷 | ★3 | 「オマエタチ、ヤッツケル」 | 「イクゾ! ハニービーニードル!」 | 「ジャマスルナ!」 | 「ホーニィ、ガンバル!」 | 「ヨーシ!」 | 「ヤッター!ホーニィはツヨい!ホメテモイイゾ?」 | 「タオした、タオした! ゴホウビ、ゴホウビ!」 | 「クラエ!」 | 「ソレ!」 | 「イタイ!」 | ライト アルク ステラ | ライト アルク ステラ | |||||||||
バルゲン | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラから遠く離れた田舎村出身の老戦士。若い頃、冒険者をしていたので腕っぷしは強い。村が全滅してからは、群れるのを避けている。 A seasoned warrior who was born in a small village far from Palpebra. In his younger days, he was an adventurer, but after the loss of his village, he's grown accustomed to being on his own. | 玉野井直樹 | 男性 | ボルト・インパクト | 森の練者 | 森の男 | 森で暮らす白髪の男バルゲンは、山で滑落したアルクを保護し、看病する。傷が癒えたアルクを森の入り口まで送った別れ際、冒険へと誘われるも断ってその場を離れてしまう。アルクが探しに来た仲間と再会を喜び合う姿を遠目で見つめていたがステラに気付かれて姿を見せる。アルクから二度目の誘いを受けると、今度は快諾するバルゲンだった。 | 森を出でし者は | バルゲンとアルク達が街に足を運ぶが酒場での食事がどうも居心地が悪そう。突如、女性の悲鳴が街に響く。バルゲンは獣の匂いを嗅ぎつけると、走った。街中に居たのは一頭の暴れる熊。すぐさま撃退するバルゲン。逃げる熊を追いかけて『お前は森を出るべきではなかった』と屠る。熊の姿に自身の姿を重ねるバルゲン。だからこそ街での暮らしにも慣れていこうと決意をするのだった。 | 「戦いに役立つ事なら、いつでも教えてやろう。」 | 「歩いている時でも油断はするな。周りの気配を読み取って進め。」 | 「人と話すのは、得意じゃない。すまないな……。」 | 「仲間と一緒に食事か……ずいぶん久しぶりだ。」 | 「俺が必要なら遠慮せずに呼べ。必ず力になってやる。」 | 「バルゲンだ。戦うことなら出来る。よろしく頼む。」 "Name's Vargen. My axes are yours whenever you need them." | 「俺は強くなれたか?……そうか。ならばお前達を守ろう。」 | ・森で暮らしており、街には10年以上戻っていなかった。(ep1) | 揺らぎの都市 冒険者 | Vargen | Lone Bastion | Woodsman | Impact Bolt | 俺 | 雷 | ★3 | 「覚悟しろ」 | 「ボルト・インパクト!」 | 「これでもくらえ!」 | 「かかってこい!」 | 「俺に任せろ」 | 「終わったな」 | 「無事か。……それならいい」 | 「来い!」 | 「一撃だ、ぬんっ!」 | 「むう……」 | ライト アルク ステラ | アルク ライト | |||||||||
フィ・ノノア | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで冒険者をしているシープシッパー。いつもニコニコ上機嫌。雨が大好きで、晴れている日も雨具を常備している。 | 井上ほの花 | 女性 | ポップ・ハルモ | ご機嫌アンブレラ | 雨の日はラッキーデイ | 軒下で雨宿りをしていたステラは、レインコートを着た冒険者の少女『フィ・ノノア』と出会う。ノノアの傘に入れてもらいアルク達と合流することができたステラは、宿の手違いで泊まる場所がなくなったノノアを恩返しも兼ねて星見の街に招待するのだった。 | 雨の日のハーモニー | 森で魔物退治をしていたアルク達は、天気雨の中口論する冒険者達と遭遇する。ノノアの必死の説得に加え、襲ってきた魔物を咄嗟の連携で対処した事で仲直りした冒険者達。みんな笑顔になって喜ぶノノアはとっておきの虹スポットにアルク達を案内するのだった。 | 「ノノア、雨降ると嬉しくなっちゃうんよ。ぽたぽた、ぱしゃぱしゃ~って音のハーモニー、いつまでも聞いていられるんよ!」 | 「ステラさん、ステラさん!パルペブラで雨が降ってるみたいなんよ!これはお散歩、行くっきゃないんよ!」 | 「星見の街って、大きいひとがたくさんいるんねえ!ノノア、特大の傘、探してくるんよ……!」 | 「落ち込んじゃうような日だって幸せの種を見つける事はできるんよ。そこに雨が降ったら、いつかきっと綺麗なお花が咲いちゃうんよっ。」 | 「んふふ!アルクさん達と出会ってからもーっとニコニコが増えたんよ。これからも、一緒にニコニコニコなんよ!ねっ!」 | 「ノノアはフィ・ノノア!あなたさんは、雨でお困りさん?じゃあノノアが傘を貸してあげるんよ!一緒にお散歩行こ!」 | 「ノノア、楽しい事が好き。みんなと楽しい事はもっと好き!雨の日も晴れの日も、一緒に笑っていたいんよ!」 | ・初出は「レインコートの少女」。(ep1) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ シープシッパー | Phi Nonoa | Skipping in the Rain | Peppy Parasol | Harmonia Pop | ノノア | 雷 | ★3 | 「きらきらしてきたんよ!」 | 「ずばーん!!しちゃうんよーっ!」 | 「はじけるんよー!ポップ・ハルモ!」 | 「いい音響かせちゃうんよ!」 | 「ノノアにお任せなんよ!」 | 「最っ高のハーモニーが聞けたんよ!」 | 「大勝利ー! みんな、お疲れ様なんよ!」 | 「てぇーいっ!」 | 「元気いっぱいなんよーっ!」 | 「はうっ」 | 「い~たいんよ~……」 | ステラ アルク ライト | アルク ステラ ライト | ||||||||
フラーナ | 大海の果て | 人 | かつて海底遺跡で見つけた謎の遺物に触れた事で、重力の影響を受けにくい身体になってしまったサルベージ屋の少女。色々と軽い。 | 大森舞 | 女性 | レリックス・フロート | 軽ぅ〜く行こうよ! | かるがるガール | 『大海の果て』の海中遺跡を探索するアルク達。シロは崩落に襲われて落ちてしまうが、通りすがりのフラーナによって救出される。彼女は遺物の不思議な力によって、ふわふわと軽い体質になっており、その解呪の方法を探しているという。それを聞いたアルク達は彼女を旅に誘うのだった。 | 水底の輝き | アルク達と共に海中遺跡を探索するフラーナ。そこで財宝が並ぶ空間に辿り着き、黒いキューブ状の物質を発見する。それはフラーナが探し求めていた遺物であり、持ち帰ろうとすると輝きだし、遺跡が崩れ始めてしまう。フラーナは遺物は諦めて、『みんなが大事』とアルク達を連れて脱出。そして海底に沈んだ遺物は怪しく輝くのだった。 | 「海はいいよね~!遺跡、冒険、財宝!ロマンが詰まってるもん。お魚も美味しいしねっ♪」 | 「もしかしたらボク、翼を付けたら飛べるんじゃない?今度、職人さんに作ってもらおうかなぁ。」 | 「さぁ~て、次の遺跡には、どんなお宝が待ってるのかなぁ?楽しみっ♪」 | 「えええっ!?い、いやぁ~、ひらひらした服はちょっと……。色々と浮いちゃうから……。」 | 「身体が軽くなって不便はあるけど、これに助けられた事もあるんだよねぇ……なんだかんだ言って、結構気に入ってるかも?」 | 「やぁ、ボクはフラーナ!羽よりも軽ぅ~いサルベージ屋さ。これからよろしくね。」 | 「後悔なんてしてないよ。キミ達と一緒に大冒険する事は、ボクにとってなによりの宝物だからね!」 | ・何年か前に遺跡探検した際、不思議な遺物っぽい物に触ったことが原因で重力の影響を受けにくい体質になってしまったらしい。しかし、本人はあまり気にしてない。(ep1) ・体重がほとんどない。(ep1) | 大海の果て サルベージ屋 | Flana | Floaty Gal | Keep On Floating On! | Relic Floater | ボク | 雷 | ★3 | 「準備おっけーだよ!」 | 「これが僕の空中殺法!なんちゃって」 | 「飛ばしていくよ!レリックス・フロート!」 | 「お困りかい?ボクに任せて!」 | 「今日は手掛かり見つかるかな~?」 | 「これにて一件落着!……分かんないけど!」 | 「ひゅー!ボクの活躍、ちゃんと見てくれた?」 | 「ひゃっほーぅ!」 | 「ふわーっといってどーん!」 | シロ アルク ライト | ライト シロ アルク | ||||||||||
イエロープル | 精霊 | 倒すとすぐに気化してしまうので、正体がなんなのか分からない謎の生物。雷の精霊の影響を受けているらしく、触るとすこしビリビリする。 | 不明 | プニットプレス | ー | 「びりりりっびりー(おれ、かっけーだろ!)」 | 「びりっびりりっ(しびれろー)」 | びりびりっ、びりりー(ちからに、なるぜー)」 | 「びりーびりり-(もっと、びりびりー)」 | 「ぴりぴりぴり……(かみなり、おちないかなー)」 | 「びりびりびりびりりー!(びりびりだぞ!つよいぞー!) "Zip! Zip zip zap! (Boom! I'm the best!)" | 「びりーびりりー(よーし、じゅうでーん)」 | Yellow Blobble | Blob of Thunder | (おれ) | 雷 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
パララット | 獣 | 乾燥地帯に生息するネズミの魔物。背中に生えたトゲは射出可能で、触れるものをしびれさせる。襲われると丸くなり身を守る。 | 不明 | パライズニードル | ー | 「きゅきゅきぃー?(なんだ、おまえ?)」 | 「きゅーきゅ!(さしちゃうぞー!)」 | 「きゅい!?(てきか!?)」 | 「きゅいきゅー(おなか、へったー)」 | 「きゅきぃきゅー(ひなたぼっこ、したいなー)」 | 「きゅきゅーん(おいらも、つれてけよー)」 "Squeak squeeak! (I'm gonna stick to you like a burr!)" | 「きゅっきゅきゅー!(まけないぞー!)」 | Zapquill | The Electrifying Porcupine | (おいら) | 雷 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
フラフィ | 大海の果て | 人 獣 | 陸政府の特殊部隊に所属していた獣人の少女。近接格闘術の天才的な使い手だが、兵士としての生き方しか教えられておらず、当惑の日々を送っていた。 | 徳井青空 | 女性 | ナイトメア・コンビネーション | 決意の格闘術 | 軍人少女 | 戦場で隊長に庇われ海に落ちてしまった軍人の少女フラフィは世界を渡りパルペブラに漂着してしまう。お腹を空かせていた所をアルクに救われたフラフィは跡をつけ星見の街に潜入するが、シロに見つかってしまう。事情を話し星見の街に受け入れてもらったフラフィはアルクを新たな隊長に定め、嬉しそうに命令を待つのだった | 今日のご飯はなににする? | アルクを庇おうとして失敗してしまったフラフィは罰を求めてアルクに迫る。上官の命令に従う『部品』として育てられたフラフィに、自分の事は自分で決めるものだとアルクは語る。混乱するフラフィにまずは今日の夕飯を決めてみようと提案したアルク達はフラフィを連れて買い物を続けるのだった | つたえたいこと | アルク達と共に海の世界に帰ってきたフラフィはかつての仲間に新たな部隊に誘われる。ステラに心の内を吐露し、自分がどうしたいのかがわからないフラフィはアルクの言葉で自分の気持ちを理解する。アルク達と一緒に居たいと涙ながらに語ったフラフィは自分の意志でアルク達を守ることを決めるのだった | 「この街の人達は、不思議な人ばかりです。なんだか自分には眩しいばかりで……いつか自分もあんな風になれるんでしょうか……。」 | 「ふにゃ……寝るとき、体を丸める癖があるって言ったら笑われちゃいました……なんだか安心できるんですよね。」 | 「どうかご命令を……命令をいただけないと自分はどうしたらいいか……わからなくて……。」※進化前限定 | 「日向ぼっこっていいですねえ。大好きです。これって獣人だからでしょうか……ふわぁああ。」 | 「硬い敵より柔らかい敵の方が苦手です。特に、ぶにょぶにょしたスライムはぞわっとします……いえ、ご命令とあらば!」 | 「自分で考え、自分で決める……。こんなに難しい事とは思っていませんでした。でも、これが部品じゃない、人間なんですね。」 | 「大陸政府海軍フラフィと申します。その……殴ったり蹴ったりすることしかできませんが……お世話になります!」 "I am Fluffy, member of the Gaean Royal Navy. Umm... All I can do is kick and punch but... I hope to be of service!" | 「知りませんでした……強くなるってこんなに楽しいんですね。これでもっと仲間を守ることができます。自分に……フラフィにおまかせください!」 | ・大陸政府海軍00特殊部隊に所属。階級は伍長。 ・孤児だった。 ・戦場の事故でパルペブラに漂流してしまう。 ・所属していた部隊の隊長に似ている気がすることから、アルクを『隊長』と呼ぶ。 | 大海の果て 陸政府 漂流者 獣人 魔導手甲 | Fluffy | Silent Subjugator | Resolute Martial Artist | Nightmare Combo | 自分 | 風 | ★5 | 「ご指示を!」 | 「ナイトメア・コンビネーション!」 | 「排除……開始!」 | 「作戦開始します。」 | 「障害を排除します。」 | 「障害を排除しました。……ふぅ。」 | 「作戦完了。あっ……お疲れさまでした!」 | 「やあっ!」 | 「邪魔……!」 | 「ふにゃ!?」 | 「あいたっ!」 | ライト アルク シロ ステラ | アルク シロ ステラ ライト | アルク ライト シロ ステラ | ||||
ネヴィア・トゥービーンズ | 牙の戦場 | 人 獣 | 『見者にして検者である賢者』と呼ばれる豹族のまじない師。犬族と猫族の戦争が破滅を導くと未来予測し和平を提案したが、人々は憎悪からその提案を拒絶。彼女は隠遁する事となった。 | 佐藤朱 | 女性 | ドゥーム・カルク | 見者にして検者である賢者 | 賢者 | 未来を予知し、クロ達よりも先に和平を提案していたという賢者『ネヴィア』の下を訪れていたアルク達。ネヴィアからは協力は惜しまないが、和平は長くは持たないと告げられる。未来を見て人々の弱さに未来を諦めていたネヴィアに、クロは星見の街に行きアルク達と共に行動する事を提案するのだった。 | 怒り | 星見の街に来てからクロに言われた通りにアルクを観察していたネヴィア。『流れ』を見つつも己の意志を手放さないアルクに無力である事への許否を問うネヴィアだったが、間違えたくないだけだと答えたアルクの言葉により、自身の感情を理解したネヴィアはクロの下へ助力に向かうのだった。 | 世界に挑む者 | クロ達を亡き者にしようとしている反乱分子の位置を特定したアルク達は、クロ達と共に反乱分子達に『居場所』を与える為の行動を開始する。和平の終わりの未来が少し先延ばしになった事を知ったクロ達は千年先まで延ばしてやると意気込む。そんなクロ達に出会えた事にネヴィアは感謝するのだった。 | 「何事にも兆しあり。明日へと繋がる因果の必然がある。生きていく上で大切な事です。」 | 「香辛料を味わう事は、因果を読み解く楽しみに近いと感じます。アルク君のカレー……好きですよ。」 | 「人は必ず諍いを起こします。そして、その仲を修復する事はいつも困難です。いつも、どこでも……無様な事です。」※進化前限定? | 「私は人相占いも嗜んでいるのですが……シロ君を見るたびに女難の相が強まっているのを感じます……目が離せませんね。」 | 「この街には占い師や精霊使いがたくさんいるので常に『学び』がありますね。そうそう、ゲ・タというのはどこにありますか?」 | 「人は必ず諍いを起こします。それが世界の仕組みなのでしょう。……ならば、私はその仕組みに挑み続けます。大丈夫。もう一人ではありませんから。」 | 「私はネヴィア・トゥービーンズ。ええ。この出会いは、予測のうちにありました。あなたのお手伝いをいたしましょう。」 "I am Nevia Tabbinth. I foresaw our meeting unfolding this way. I hope to be of great assistance." | 「小賢しくも、賢者の衣を被り己を誤魔化した日々は終わりです。私は再び、世界に怒る事にしましょう……。」 | ・部屋には隠し通路があり、そこから外へ出ることができる。 ・ワの国の『ゲ・タ』に興味がある模様。(フォウラから教わったか?) | 牙の戦場 獣人 犬と猫の戦争 女難の相 猫族の呪術 | Nevia | Timegazer | Sharp-Eyed Sage | Doom and Bloom | 私 | 風 | ★5 | 「兆しが見えました。」 | 「兆しあり。これは必然です。」 | 「時を越え、命育む者よ!」 | 「この戦、知っていましたよ。」 | 「この因果、見届けましょう。」 | 「この勝利が良き未来に繋がらんことを。」 | 「無様な……いえ、やめておきましょう。」 | 「そこです!」 | 「正解です!」 | 「ああっ!」 | 「無様な……!」 | シロ クロ ライト ステラ アルク | ステラ アルク シロ (ライト) | クロ アルベルト シロ (アルク) | ||||
シルティー・サーディア | 揺らぎの都市 | 人 | 比類無き剣の才を持って産まれた天才少女剣士。剣での語らいを愛するが、恐れをなして誰も相手をしてくれなくなったのが目下の悩みとか。 A shield-maiden born with the strength of a god. She likes nothing more than a friendly joust, but to her dismay, even allies will flee before her sword. | 麻倉もも | 女性 | エンリル・解放 | サーディアの誇り | 剣風、嵐の如く | 夜の山越えで山賊に囲まれた少女・シルティーを見つけるアルクとライト。助け出そうとするも、シルティーは剣気によって斬ることすらなく山賊たちを戦意喪失させる。その腕前に感心するアルクたち。シルティーはアルクに手合わせを申し込み、下山後、コテンパンにされるアルク。シルティーはアルクに剣才はないもののその諦めない心を気に入り、星見の街の一員となる。 | ソード&スイーツ | 飽きもせずアルクと手合わせをするシルティー。アルクが音を上げると、シルティーは100戦中一本でも取れればなんでも言うことを聞くと言い出す。この賭けに強引に乗らされたアルクだが13戦で力尽きて、シルティーにケーキを奢ることに。ファーランドが軍備強化をしている噂を聞いて、サーディア家の新領主は兄だ、と身内話をするシルティー。アルクに女に負けて悔しくないのかと問うと、アルクは悔しいがそんな仲間と共に冒険をするのが楽しいと打ち明ける。シルティーはそれに納得し、賭けはまだ続いていると告げて、店を後にする。 | 剣風、春風のように | 一人で新作ケーキを食べた帰り道、何者かにつけられるシルティー。人気のないところに誘い込めば、すぐさま斬りかかってきた。その太刀筋から相手の正体は兄のシエルだと看破するシルティー。シエルはシルティーに敗けた日から、武者修行によってサーディアの剣の他にも武芸を習得した。領主となる前に、そのすべてをシルティーにぶつけるために現れたのだった。勝負はシルティーが大勝利。シエルは晴れやかな気分になり、シルティーの剣は修羅の剣からより器の大きな剣に変化したと告げ、そこにアルクの影響があると語る。シルティーは照れながら誤魔化した。 | 「アルク兄さま、お待ちしていました!シルティーと手合わせ頂けますよね♪ふふふっ、逃がしませんからね?」 "Sir Alk! I've been waiting for you. It's time for sparring practice. Ohh no. You aren't getting away." | 「空牙・エンリル。竜に奪われたサーディアの宝剣を、シルティーが取り返したものです。竜ですか?剣を振るわぬ相手でしたので、退屈でしたよ?」 "Enlil the Skyfang, a treasured family heirloom. A dragon stole it once, but I got it back... The battle? Dull, dragons are no swordmasters." | 「ステラ姉さまたちと出会えたこと、本当に嬉しく思っています。ここでは猫を被る必要はありませんものね♪」 "Lady Stella, I'm really glad we all became friends. Here, I'm free to just be myself." | 「近頃は他の方とも手合わせ頂けることがあるんですよ。……お相手が気になりますか?ふふん、アルク兄さまには内緒です♪」 "I've been sparring with some other people recently... Would you like to know who? Well, too bad, Sir Alk. It's a secret." | 「この剣には、サーディアの誇りも託されました。……不思議ですね。関係ないと思っていたのに、こんなに力強く思うなんて。」 "This blade is the pride of Tris. ...It's odd. I all but cut ties with my family, but thinking of them... still brings me strength." | 「腕を絡めて踊るより、シルティーは剣を交えたいのです。高鳴る鼓動を刃に託して、さあ打ち合いましょう♪」 "A swordfight... That's a far better way to get to know someone than socializing. With each blade closh, you can just hear the thrumming of your hearts." | 「ファーランドから参りました、シルティー・サーディアです。剣には少し自信があるんです♪よろしくお願いしますね?」 "I am Celtie Tris, of the Farlands. What say we spar sometime? I think you'll find I'm quite handy with a sword." | 「シルティー・サーディア。この星見の街の騎士となることを、この剣に誓います。……星の騎士だなんて、素敵ですよね♪」 "I, Celtie of the House of Tris, swear upon my sword to guard and keep Starview Village... I'll be the Knight of Stars. Got a nice ring to it, doesn't it?" | ・力が強いわけではなく、背もアルクよりずっと小さい。(ep1) ・12歳で兄に勝ち越した。なお兄以外にはそれ以前に勝っていた模様。(ep2) ・「ナインズ家の末の兄さま」(ユーウェル?)と何度も手合わせしたことがある。(ep2) ・ファーランドにいた頃、ルシアーダに剣の訓練用のゴーレムを作ってもらったことがある。秒で真っ二つにした。(ルシアーダ日常3) | 揺らぎの都市 サーディア家 ファーランド パルペブラ 決意のきざはし ローナイト アースラム ジグラート サーディアの剣 ヴェロン5番勝負 エンリル カドルスイート パンケーキ屋 エルディード | Celtie | The Fair Berserker | Pride of Tris | Enlil Reincarnate | シルティー | 風 | ★5 | 「いざ!」 | 「手加減はできませんよ?」 | 「エンリル・解放!」 | 「胸が高鳴ります…!」 | 「楽しませてくださいね?」 | 「残念。少し退屈でした」 | 「今度はもう少し、楽しませてくださいね?」 | 「覚悟っ!」 | 「押し通ります!」 | アルク ライト ステラ | アルク | シエル アルク | ||||||
フィリア・エルメール | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | なにかに追われるようにワールドフリッパーから現れた巫女の少女。強力な風の魔法を操るが、なによりも他人を傷つける事を嫌う優しい心の持ち主。 An oracle who emerges shaken from the World Flipper, as if pursued by some great evil. She is a great sorceress of the wind but possesses a bleeding heart. | 芹澤優 | 女性 | シルフィリア・ブリーズ | 風に愛された娘 | 現れた巫女 | 星見の街のワールドフリッパーから現れた少女。悪夢の中で戦いに駆り立てる人々の声に謝り続ける少女に対し、ステラとライトは星見の街での休息を提案する。 | 風の巫女の願い | ライトに戦う理由を問うフィリア。ライトは使命ではなく、自分の願いのために戦っていると告げる。フィリアも自分の願いのために戦うことを誓う。 | 守りたい場所 | アルクに弟子入りを希望し料理を手伝うことにしたフィリア。失敗が続くが風の力を駆使し手伝いが上手くなる。自分の居場所を見出すフィリアだった。 | 「いいお天気ですね。精霊達も笑ってるみたいです。……ずっと、こうしていられたらいいのにな。」 "It's a lovely day. All the sprites are out, basking in the sun... If only it could be like this forever." | 「綺麗な空……あっ?ご、ごめんなさい!私、ぼーっとしていて……お怪我は、ありませんでした?」 | 「使命を果たすって、どういう事なんでしょう……ご、ごめんなさい。急にこんなこと言われても、ですよね。」※進化前限定 | 「アルクさんのお手伝いで、お野菜を切っています!ほら、風の刃で簡単に切れちゃうんですよ!これ、私得意かもしれません!」 "I've been helping Alk with food preparation recently. Look! My wind magic can shred cabbage in no time at all! I daresay I've found my hidden talent!" | 「風と精霊にお祈りをしていました。この旅が、ずっと続けられますように……って。でも、私も強くならなきゃ、ダメですよね……。」 | 「ずっと力なんて要らないって思っていたのに……今は少し違うんです。私、欲張りになったのかもしれません。」 | 「あ、あの……ごめんなさい。私、フィリア・エルメールと申します。ここは、一体どこなんでしょう?」 "Um... Excuse me. My name is Phiria Hermel. Could you tell me where I am?" | 「私、もう逃げません。自分の願いからは、逃げたくないから。みなさん、見ていてくださいね……!」 "I've decided to stop running from my problems ― and start running towards my dreams! You'll support me along the way, won't you?" | ・霧深い山にある、パルペブラよりもずっと小さい城塞都市で育った。(サイドストーリー 願え、光の継人達よ。「星詠みの巫女」) | 衰亡の箱庭 星詠み 決意のきざはし 粛清者討伐戦 カドルスイート | Phiria | Servant of Fate | Beloved of the Wind | Sylphiria Breeze | 私 | 風 | ★5 | 「お願い、精霊さん!」 | 「誰も、死なせたくないから!」 | 「力を。シルフィリア・ブリーズ!」 | 「行きます」 | 「私、は……」 | 「ごめんなさい。私、負けられないんです」 | 「お怪我はありませんか? 良かった……」 | 「ええい!」 | 「お願い」 | ライト ステラ フィリア (アルク) (セシリア) | ライト | アルク ライト シロ ステラ | ||||||
アメノムラクモ | 大和の都 | 不死 精霊 | 霊刀の化身。ヤマタノオロチに長期間呑まれていたために離別した自身の主を探し求めている。 The spirit of an ancient blade swallowed by Orochi. After escaping the serpent's belly, he slowly pieces together fragmented memories of the person who last wielded him. | 渡辺紘 | 男性 | 青雲瞬月の構え | 不抜なるもの | 禁断の剣 | スイゼンがアルクたちの元を訪れ、ヤマタノオロチより現れた刀を預けに来る。アルクが抜こうとするも、抜けない。それどころか刀は語り始め、人の姿に化けてみせた。かつての主とふたたび会いたいと願うムラクモ。アルクたちは、その子孫探しを手伝うことにした。 | 新たな主 | かつてムラクモの主だった武士の墓の在り処が、スイゼンから伝えられる。墓を目指す道の途中で立ち寄った茶屋でアルクが団子を頬張る姿に、かつての主の姿を見るムラクモ。いざ墓に辿り着くも、子孫たちは剣の道から離れていた。ムラクモはアルクに主になるよう請い願うが、アルクは今のままでいいと返事する。 | 天叢雲剣捕物帳! | ソウシロウの手で売りに出されるムラクモ。買い取った商人は幕府打倒を企む人物だった。その怨念を斬るムラクモ。すべてはスイゼンの計画だった。ムラクモは、スイゼンの危うさを気にするが、アルクたち友人の存在があるから大丈夫だろう、と語る。 | 「刀と霊体、どっちが本物の俺かって?どっちも俺であり、俺ではない。……主どのが決めてくれればいい。」 "Ah, my physical forms confuse you? Both represent me, yet neither fully encompass me. You are welcome to address my blade or spirit as you please." | 「魔物退治か……あまりじじいを酷使しないでほしいものだな。疲れると、眠くなってしまう。」 "Monster hunting? I will lend you my aid, but please go easy on me. I tire far faster than young folk such as yourselves." | 「若いと言ってもらえるのは嬉しいが、まぁ、中身はただのじじいさ。はっはっは。」 "My blade looks brand new? That is very kind, but I am older than you can imagine. Ahaha!" | 「ありがとう、アルク殿。お陰で、主どののことを少し思い出すことができた。」 "You have my deepest gratitude, Alk. Spending time with you brings back memories of my old partner." | 「大あくびだな、アルク殿。やはり、俺たちは相性がいいようだ。はっはっ……ふわぁ……あふぅ……。」 "That was quite a yawn, Alk! The two of us truly think alike. Ahaha! *yawn*" | 「我が名はムラクモ。ワの国で鍛えられし刀が一振りよ。我が主……はて、思い出せぬ……。」 "I am Murakumo, a sword forged in Yamato long, long ago. Though I long to once more adorn my old partner's hip, I recall neither his name nor face..." | 「このムラクモ、心が定まりました。新たな主どのに、心からお仕えいたす。……このじじいをよろしくですぞ。」 "I, Murakumo, appoint you my new partner. I give you my blade and full support. ...If you are willing to keep an old man like me company." | ・主の顔を忘れてしまっている。(ep1) ・ヤマタノオロチはずっと昔に封印されたため、ムラクモを使っていた主はすでに亡くなっている。(ep1) ・たくさんの人に使われてきたため、主は複数人いた模様。(ep2) ・刀はかつての主の血を継ぐ者でなければ抜けない。ソウシロウも試してみるが抜く事が出来なかった。(ep2) ・ヤクモの人探しにアドバイスを与えている。 ・東国出身。(ep1など) ・パルペブラのホワイト・フェスでスイゼンらと共にカフェの接客をしている。(スイゼン(ホワイトデー)ep1) | 大和の都 ヤマタノオロチ 執事カフェ ホワイト・フェス 渋谷町長 三種の神器 星の神器 黄泉平坂の戦い | Murakumo | Ghostly Regalia | Steeled Resolve | Crescent Noon | 俺 | 風 | ★5 | 「真打登場よ」 | 「青雲瞬月の構え!」 | 「我が仕えし主たち、その力を貸し与え給え」 | 「いざ、尋常に勝負!」 | 「存分に振るわれるとしよう」 | 「どれ、勝鬨でも上げるか」 | 「はっはっは、よきかなよきかな」 | 「馳走致す」 | 「やれやれ」 | 「んおっ!?」 | 「抜かった!」 | スイゼン アルク シロ ステラ | ソウシロウ ライト アルク シロ ステラ | ソウシロウ アルク スイゼン (ミズチ) | |||||
レオン | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ出身の凄腕冒険者。揺らぎの迷宮の深部へ挑み、大勢の仲間を失いながらも生還した伝説の男。 | 稲田徹 | 男性 | フェイヴァラブル・ウィンド | 生還への意思 | 揺らぎの生還者 / Kaleidoscope Survivor | 迷宮の地盤が崩落し深い階層まで落ちたアルクたちは揺らぎを調べに来ていた伝説の冒険者レオンと出会う。 | 背後からでも慎重に / Watch Your Back | レオンに訓練をつけてもらうアルクは非常に慎重な動きを伝授される。それは痛みを知る者の戦術だった。 | 紡がれる冒険心 / The Spirit of Adventure | 熟練した冒険者のみに届いた依頼へ命がけの覚悟で挑んだレオンは思わぬ形で退却戦を強いられる。 | 「冒険に、理由なんかいらねえさ。そうしたいと思って行動したなら、それはお前さんにとって最高の冒険だ。」 | 「冒険者に必要なのは、鋭い剣じゃない。角灯に油壺、頑丈な縄にぴったりの靴。旨い酒と肴、飽きぬ夢があれば最高さ。」 "Some lamp oil, a rope, and a sturdy pair of boots are all you need for adventure! Get some good food and booze in the mix, and it don't get much better than that!" | 「無数の星、それらすべてが冒険の地!こいつは素敵だ。そう思わないか?たとえ爺になっても落ち着けやしない!」 | 「人に物を教えるのは好きでね。ちょいと口煩くなっちまうかもしれんが、まぁ、オッサンの趣味と思ってくれや。」 | 「俺もいつかは野垂れ死ぬ。だが……俺の後に続き、先を征くのがお前らならこれは最高の冒険だ。そう断言できる。」 "I'm not gonna be here forever, but I think my best adventure's still yet to come - and that's you guys!" | 「冒険者の真価なんぞ、わからんものさ。あまり深く考えず、まず使ってくれ。期待には、応えるぜ。」 "Adventuring's all about the journey, not the destination! That lesson's free ― next one's gonna cost you!" | 「俺の冒険の果て、お前らに託せれば充分……そう考えていたが――気が変わったよ。お前らの隣で、その先を見せてくれ。」 "I thought my days of adventuring were numbered, but not anymore! I'm here for the long haul!" | ・地面が震えるほどの雄叫びが有名。 ・辺境にあるいくつもの秘境を探索し五体満足で帰還した。 ・『楽しいから』という理由と共にかつての仲間たちの死を背負い冒険を続けている。 ・アルクに背面取りと回避の態勢を教える。師弟関係。 ・ユナの先生。故郷が同じ。(ユナep1) ・ユナの好きな言葉である「身近な人を助けることが、冒険者の第一歩だ!」はレオンの受け売りである。(ユナ日常ボイス) ・ユナからは「困ってる人がいたらすぐに駆けつける!カッコいいんだよ!」「いつもガハハー!って笑ってた。細かいことは気にすな!」と評されている。(ユナep1) ・ユナがリビルドランドへ誘うが「若い奴らで楽しんでこい」で参加しなかった。(ユナ(水着)日常ボイス) ・「体力作りは冒険者の基本」(ユナ(水着)ep2) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 ユナの先生 新飛燕自由騎士団 粛清者討伐戦 グレイブ 完成式典二次会 偉大なる冒険者の像 | Leon | The One Who Survived | Fight Another Day | Winds of Fortune | 俺 | 風 | ★5 | 「よく頑張ったな!」 | 「そこまでだ!フェイヴァラブル・ウィンド!」 | 「近付かせるかよ!フェイヴァラブル・ウィンド!」 | 「楽しもうか!」 | 「冒険を始めよう」 | 「いい冒険だったぜ!」 | 「さあ、祝杯を挙げるとするか!」 | 「そらよ!」 | 「こいつはどうだ!」 | 「気にするな!」 | 「焦るなよ」 | アルク ステラ | アルク ライト | アルク ステラ | |||||
エステルリエル(1.5周年) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | どういう訳か、人間の格好に身を包んだエルフの姫。ひまわり畑の中で可憐に笑う少女は、当然のように、なんの容赦も無いいつもの彼女だった―― | 小倉唯 | 女性 | ギル・アムディア | 愛を謳う者 | 永遠の少女 | 夏の装いに衣替えしたエステルリエルは、人間の画家であるグインが自身をモデルに描いた絵を酷評する。落胆してその場を去ろうとするエステルリエルに、グインは次こそ満足させてみせると宣言するのだった。 | 永遠に挑む絵 | エステルリエルから渡された苦痛を和らげる薬を服用しながら絵を描き続けたグイン。彼の遺した最期の絵を見たエステルリエルは、約束を果たしたグインを称え、永遠を目指した画家に別れを告げるのだった。 | 永遠との別れ | 死と別れを恐れ上位者に与したハイエルフ達を諭し、眠りにつかせたエステルリエル。幾つもの死と別れを心に刻んだエステルリエルは、今を生きる者達といつか来る別れの日まで共に歩み続けることを誓い合うのだった。 | 「辛気臭い顔をするな。余を楽しませろ。さあ、ゆくぞ!知るべき事は多いのだからな?」※進化前限定 | 「この装いか?あの者が、おっかなびっくり選んだ物だ。気に入っておらぬわけがなかろう?」 | 「あのぉ、ちょっといいですかぁ……?と声をかける。大抵の人間は隙だらけになる。愚かよなあ……。」 | 「永久に愛を奏で、永久に光を謳うため――エルフを造った女神がなにを願ったのか今となっては、それを知る必要もなかろう。答えは、我らの明日と共にあるのだからな?」 | 「人との交配?ああ……過去の資料でその例があった事を知っていてな。黒い宝石と名付けられた者だ。その名の通り、美しい戦士になっていたな……。」 | 「夏の匂いがする度、余は思い出すのだろう。そして、いずれはそれも霞んでゆく……。それまでの付き合いだな。グイン。」 | 「ふふふっ。なにを呆けている?さあ、余と共に来い。変わる事を、恐れぬのならばな……!」 "Hahaha, why do you gaze upon me with such surprise? Do not fear change. Join me!" | 「別れは常に、我らを苛むだろう。誰かを愛する限りはな。ふふふ。これは告白、というやつになるか?」 "Parting is such sweet sorrow, for the pain is not possible without love. Hahaha, does that mean I harbor love for you all? Perhaps." | 龍の刻印 銀の森 ハイエルフ カドルスイート | Estariel | Immortal Destroyer | Of Love and Loss | Gil-Amdir | 余 | 風 | ★5 | 「力は満ちた!」 | 「消し飛ばしてくれる!」 | 「さらばだ。ギル・アムディア!」 | 「楽しませてもらうぞ」 | 「相手をしてやろう」 | 「うむ、楽しませてもらったぞ」 | 「余はエステルリエル。希望を継ぐ者である」 | 「うふふふっ」 | 「これでどうだ!」 | 「面白いな!」 | リリス アルク シロ ライト (ステラ) | レシタール リリス シロ ステラ (ライト) (アルク) | アルク リリス ステラ ライト (シロ) | ||||||
シウエ(水着) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 託宣に従いアルクと結婚するべくやってきた、精霊を信仰する民族の巫女。どうやら今回のバカンスで、アルクとの距離を縮めようと企てている様子。 | 本渡楓 | 女性 | シルフレイジ・トルネード | 大翼の恋 | 初めての水着 | バカンスで着る水着として沐浴用の薄衣を自慢気に取り出したシウエは、それを見かねたステラ達と共に水着を買いに行くことになる。水着選びで困惑しつつもアルクの反応に篭絡の糸口を見出したシウエは、来たるバカンスに向けて妖しく微笑むのだった。 | 想い、許されて | 精霊の託宣を受け祭壇を修理したシウエは、喜ぶ精霊を見て星喰いの言葉に耳を傾けてしまった自分が精霊の巫女に相応しいのかを悩んでいた。ステラや精霊達に励まされたシウエは、遭難の一件を楽しかったと言ってくれたアルクを益々意識してしまうのだった。 | 浜辺の宣戦布告 | 恋をしていることを自覚してしまったシウエは、感情の鎮め方についてステラ達に相談する。頼りにならない三人の助っ人として呼ばれたシラノの助言で再びアルクに会いに行ったシウエは、自分に振り向かせてみせると恥ずかしがりながらも宣言するのだった。 | 「夏は賑やかな精霊が多くて、なんだか私も少し浮かれた気分になってしまいますね~。」 | 「こういう水着も、慣れると悪くないものですね~。締め付けられる感じは、まだありますけど……ゆるめては駄目なんですよね~?」 | 「アルクとのチグル……結婚は、精霊が決めた事ですから~。絶対に諦めませんよ?」※進化前限定 | 「アルクとの結婚は、精霊の託宣と……――私の意思で、決めた事ですから。ぜ、絶対に諦めませんから~っ!」 | 「うふふふ~。水遊びは不慣れですけど、泳ぐのは 得意ですよ~。ええ、精霊の力がありますから~。……自力では~……………………練習します……。」 | 「ソーヴィさんの精霊への所業は本っ当に~許しがたいのですが~……!!!……あの、恋に対する姿勢は見習うべき……なのでしょうか~……?」 | 「こういう水着は初めてなのでちょっとドキドキしますね~。さぁ、行きましょう~?もちろん、精霊も一緒に。うふふふ~!」 | 「うふふふ~!このぷかぷかした感じなんだか面白いですね~!飛ぶのとも違う感じで~……よかったら い、一緒に乗ってみませんか~?」 | 譲れない想いによる選択は彼女の世界に変革を彩りをもたらした。 恋を知ったばかりのひな鳥は戸惑いながらも、しかし確たる情熱を胸に新たな空へと羽ばたいていく。 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。事故によりアルクと漂流島に遭難する。 ・アルクに対する気持ちが恋であうことを自覚する。 ・水着はアルク、ステラ、イナホと買いに行った。 ・ステラ、リリス、イナホに恋の相談をするも頼りにならなかった。 ・シラノに助言をもらったことで、恥ずかしながらも「振り向かせてみせる」とアルクに宣言する。 ・泳ぐのは得意(精霊の力を使った場合。自力では……) | 揺らぎの都市 情熱のラブ★ドリフターズ 精霊 精霊の託宣 部族語 リビルドランド 漂流島 星喰い 精霊使いの部族 | Shywe | Accidentally in Love | On Wings of Love | Sylpheed Tornado | 私 | 風 | ★5 | 「私の、意思で!」 | 「シルフレイジ・トルネード~!」 | 「これが精霊と私の怒りです~!!」 | 「夏の精霊は、少し激しいですよ~?」 | 「うふふふっ、分からせてあげますね~?」 | 「この想いだけは、譲りませんから」 | 「精霊の素晴らしさ、分かって頂けましたか~?」 | 「蹂躙します~!」 | 「飛びますよ~!」 | 「そ、そんな~!」 | ステラ アルク イナホ | ライト アルク ステラ シロ | イナホ ステラ リリス アルク シラノ シロ | ||||
シウエ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 辺境で精霊を信仰しながら生活している部族の巫女。族長の娘で、精霊の託宣に従い、自らの夫となるべき男性を探してパルペブラへとやって来た。 A priestess from a faraway tribe that follows the teachings of the sprites. As the daughter of the chief, she has come to Palpebra in search of a husband. | 本渡楓 | 女性 | シルフィード・テンペスト | 大空の愛 | 精霊の託宣 | 上空から突然現れた、巨大な翼をはためかせる少女は、シウエと名乗る。精霊が託宣で結婚相手に指名したアルクを迎えに来たのだと言う。18歳未満の男は結婚できないというアルクの説得を受け入れ、暫く近くで様子をみることにしたシウエだった。 | マジュレルの薬草 | ギルドで買い物中のアルクとシウエは、薬草を必死に探す男に遭遇する。娘の熱病を治すのには崖の上の薬草が必要だと男は言う。シウエはアルクを乗せてさっそく薬草を探しに行く。お目当ての薬草を無事採取した二人は、全速力で街へと戻るのだった。 | 本当の気持ち | 冒険者ギルドに行ったシウエが戻ってきて、記憶がないのに故郷の掟を覚えているのはおかしいと、急にアルクに詰め寄る。シウエの風攻撃に町が無茶苦茶になりかけた矢先、通りすがりのマ・ルルシャが彼女を撥ね飛ばす。熱心に自分の看病をするアルクを見たシウエは、捨て台詞を残して立ち去っていった。 | 「精霊が決めた事ですから~。大丈夫なのです。ええ、精霊が決めた事ですからね~。」 | 「大切なのは、個人の感情的な好みではなく、里の更なる発展と精霊の意思ですから~。」※進化前限定 | 「里の外の人々は、どうしてこうも精霊への感謝が薄いのでしょう~……理解に苦しみます~!」 | 「ア、アルクっ……!?い、いえ、別に……なにも~……そ、そういう人も居ましたよね~?」 | 「うふふふ~。それでは私も、好きにしてみようと思いますので~。覚悟してくださいね~?」 | 「街の食べ物はどれも魅力的なのですが~やっぱり、たまには里の……母の味が恋しくなりますね~……。」 "The food in this town really is incredible, but... I do miss the taste of my mother's cooking from time to time." | 「初めまして、シウエと申します~。運命のムクトとチグルを結ぶためにやってきました~。よろしくお願いしますねぇ。」 "Greetings. My name is Shywe. I've come to be joined in holy matrimony with my fated hazubando!" | 「祭壇でもないのに、こんなに強く精霊との繋がりを感じるなんて……今なら何でも吹き飛ばせそうです~!はぁい、お任せください~♪」 | ・王子バーにソーヴィと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) ・ショウタからアルクと付き合っていると思われていた。(伊野里ショウタ(水着)ep2) | 揺らぎの都市 精霊 精霊の託宣 部族語 精霊使いの部族 粛清者討伐戦 | Shywe | Fluttering Heart | Skyborne Lover | Sylpheed Tempest | 私 | 風 | ★5 | 「覚悟を決めてくださいね~?」 | 「吹き飛べ、シルフィード・テンペスト!」 | 「これが精霊の怒りです~」 | 「精霊の導きのままに~」 | 「力尽くでやらせてもらいますね?」 | 「この結末、託宣の通りですね~」 | 「精霊を蔑ろにするからそうなるのです~」 | 「蹴散らしてあげま~す」 | 「託宣が下りました~」 | 「は~あっ!?」 | 「もうっ、許しません~!」 | ライト シロ ステラ アルク | アルク プ・リリエ | アルク シロ ライト マ・ルルシャ | ||||
ミゲル | 揺らぎの都市 | 人 | 冒険者ギルドの上層部より依頼を請けて諸外国との外交を行う冒険者の青年。魔法の道具で文字通り各地を飛び回っており冒険者ギルドの中でも重要な役割を担っている。 An adventurer who serves as a diplomat for the Adventurer's Guild and receives orders from its top brass. With his magical teapot, he flies from place to place to fulfill the essential duties entrusted to him. | 増田俊樹 | 男性 | エコー・ブレス | 交友の魔術師 | 密約と平和 | 外交の仕事に就くミゲルは、アルクを護衛役に指名してウォルンタス魔法学院のパーティに参加する。商談を終えたミゲルはアルクが『違う世界を出入りしている』ことを指摘し、上層部に伝えない代わりに『自身を身近に置いてくれ』と交渉する。アルクは構えつつもミゲルを冒険を手伝う仲間として迎える。 | 人生は未来に捧ぐ | アルクと共に自身が出資する孤児院を訪れたミゲルは、子供を集めて教育の成果を確認する。『人材育成は重要かつ長期的な投資活動』と主張するミゲルもまた、その孤児院の出身だった。ミゲルに将来の展望を聞かれたアルクは『今は目の前のことで精一杯』と言う。ミゲルは『君が将来を考える時の為にできる限りの努力をする』と商談を持ちかける。 | 投資の行先 | ミゲルから謎の依頼書『舌を湿らせ続けよ』を受け取ったアルクは孤児達と豪商達の元に向かう。かたや豪商達と会談中のミゲルは、突然アルクの素性を詮索されるが『遊ばせておけばギルドの利益になる』と言ってかわす。会議室に入ったアルク達は豪商に話しかけられ続けるがミゲルが許可するまで一言も発言しなかった。その姿を見て豪商から合格を言い渡されるアルク。ミゲルはこのやりとりで豪商達から人材育成論の支持を得る。 | 「いい天気だ……。こういう時は、一緒に茶をたしなみたいところだね。」 | 「外交官とはつまり、好感を稼ぐ仕事だ。笑顔はその為の武器。その為の盾なんだよ。」 | 「この魔道具はギルドのとっておきでね。人を乗せて飛べるし、紅茶は保温できるし……なんと、茶菓子だって保存できてしまうんだ!」 | 「未来は私たちの手に託されているものだ。それに無関心でも、無責任でもいるべきではない。世界への交渉権を棄てるなんて、勿体ないだろう?」 | 「君と共に動かす未来は、果たしてどうなるだろう?どうであれ、充分に投資のし甲斐はありそうだ。」 | 「冒険者ギルドの渡り鳥、ミゲルとは私のことさ。ああ、そう硬くならずに。まずは、紅茶でも飲まないかい?」 "I'm Miguel, the Guild's messenger pigeon. There's no need to stand on ceremony. Why don't you join me for a cup of tea?" | 「未来は君の手の中にある。君がとびっきり投資してくれた分だけ、今度は私が手を貸すとしよう。さあ、飛ぼう!君の望む未来へ!」 | ・『ギルドの渡り鳥』とも呼ばれる冒険者。 ・孤児院に出資しており、自身も孤児院の出身である。 ・彼が操る魔法具は迷宮の遺物である。 ・紅茶やお茶会が好き。 ・初出時の名前は「優雅なる男」。 ・お正月はコタツに入ってクロやリーブラムと共にクイズ大会を楽しんだ。(クロ(正月)ep3) ・魔法学院のクリスマスパーティーを楽しむドット絵を確認できる。(レイラス(クリスマス)ep3) ・クアレの友人。(クアレep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 孤児院 カドルスイート ティアト | Miguel | Aerial Ambassador | The Conjurer | Echoing Breath | 私 | 風 | ★5 | 「よく聞いて」 | 「声よ届け、エコー・ブレス!」 | 「ご清聴を! エコー・ブレス!」 | 「交渉を始めよう」 | 「テーブルに着いてもらおう」 | 「交渉成功ということにしておこう」 | 「時にはこういう交渉もあるかな」 | 「行こう!」 | 「飛ぼうか!」 | 「しまった!」 | 「参ったね……」 | アルク | アルク | アルク プ・リリエ | |||||
ゴウラン | 大和の都 | 妖 | ワの国の霊山に住まう天狗。無慈悲な超越者として恐れられるが、弟子にのみ心を許すという。無類の酒好き。 | てらそままさき | 男性 | 裂空轟爆掌 | 超越者の境地 | 荒ぶる超越者 | 依頼を受けて妖怪の討伐にやってきたアルク達は、コハネの師匠である嵐天狗『ゴウラン』と出会う。アルク達の案内で星見の街にやってきたゴウランは、異世界にまで修業しに行ってしまったコハネをどついた後に酒と飯を要求して歩いていってしまうのだった | 封じられし記憶 | 魔物退治で砂漠にやってきたアルク達は、盗賊に襲われようとしている村の救助を決める。ライト達に人助けについて問いその答えで昔を思い出したゴウラン。盗賊たちに襲われる兄妹を助けたゴウランは、気まぐれだと言い放ち苦しそうにその場を飛び去るのだった | 諸行無常の先に | 瞑想中に雑念を抱くことが多くなったゴウランは、星見の街を去ってしまう。入れ替わりでやってきたスイゼンに百鬼夜行の話を聞き撃退に向かったアルク達。ピンチのアルク達の下に駆け付けたゴウランは、過去へのけじめをつけ再び星見の街に居座るのだった | 「この街は、空気も澄んで飯も美味いがやかましいのが玉にキズやな。……一掃したってもええんやが。」※進化前限定 | 「力とは、すなわち自由なり。強ければ全ては意のまま。――至極単純な話や。」 | 「わしの修行の邪魔をしたらただじゃおかんぞ。……ただし美味い酒が手に入ったなら教えろ。いいな。」 | 「あいつ、また修行サボりよって。わしの千里眼から逃れられると思うな。帰ってきたら鉄拳制裁や……馬鹿弟子め!」 | 「所詮この世は諸行無常。全てはいずれ滅びる運命。が、たまには抗うのも悪くない。……ただの退屈しのぎや。」 | 「修行して酒飲んで、修行して食って寝る。それがわしの天狗道よ。苦行に耐えりゃええってもんとちゃうんや。」 | 「わしの名はゴウラン。永遠を生きる偉大な天狗なり。所詮は刹那の縁やが……暫く付き合うたるわ。ありがたく思え。」 "I am Gouran, a glorious, immortal tengu. The time we spend together will be short, but you should be greateful for my presence regardless." | 「ここに来て新境地に至るとは……うぬらとのくだらぬ時間も無駄ではなかったという事か。ふん、修行の道はまだまだ奥深い。」 | ・俗にいう「関西弁」を使う。(ep1など) ・なんだかんだコハネのことを心配していた。(ep1) ・妹がいた模様。(ep2) ・元々は天狗ではなかった?(ep2) ・コハネからは「図体でかいくせに意外と神経細かいトコあるからなぁ」と言われている。(コハネ日常ボイス) ・山の中に捨てられていたコハネを育てた。(コハネep1) ・コハネを「人を知るための武者修行」に出した。(コハネep1) ・コハネが愛用している高下駄はゴウランがあげたもの。(コハネep2) ・コハネとアルク達との出会いは、彼女にとっていい仲間と巡り会えたと思っている。(コハネep3) | 大和の都 妖怪 | Gouran | The Unruly Tempest | Temperamental Power | Skyrend Fists | わし | 風 | ★5 | 「諸行無常……とくと味わえ!」 | 「我が技をくらえ!」 | 「消し飛べい!」 | 「羽虫め。身の程を知れ!」 | 「修行の邪魔する気か?」 | 「わしに勝とうなんざ、五百年早いわ。」 | 「終わったか?なら、酒やな。」 | 「去ね!」 | 「むぅっ!」 | 「なっ……」 | 「っ、小癪な!」 | ライト アルク シロ コハネ ステラ | シロ アルク ライト | コハネ アルク スイゼン ライト シロ | ||||
コッコロ | プリコネR | 人 精霊 | 遠い世界から来た、ギルド『美食殿』に所属するエルフの幼き巫女。とある騎士の従者で、彼の世話が出来る事を誇りに思っている。 A young elf who hails from a faraway world. She is a member of the Gourmet Guild, and proudly serves as a guide to her lord. | 伊藤美来 | 女性 | オーロラ | 主さまのために | ちっちゃな新米漂流者 | パルペブラの市場で買い物をした一行は、遭遇した引ったくり犯を首尾よく捕らえると、町の人たちから沢山のお礼の品を貰う。見慣れぬ食材を見つけて困惑するコッコロをみて、アルクは一緒に料理をしようと声をかけ星見の街へ招く。 | 女神を求めて | 一行がギルドから調査を依頼された謎のオブジェは、女神アメスの力を感じられなくなったコッコロが、場所を変えて作った祭壇であることを突き止める。事情に納得した一行へ、託宣は得られなくとも主の世話をすることは変わらないと微笑むコッコロだった。 | コッコロの拠り所 | 何の成果もないまま、海の世界の港町を歩くコッコロと一行。コッコロはしょんぼりと気落ちした表情を見せる中、突如、魔物に襲われた船が緊急入港してきたとの知らせが入る。コッコロと一行は怪我人の搬送と治療の為に現場へと向かう。適切な救助の処置によって、死人は一人も出なかった。アルクがコッコロを気遣うと、コッコロは気落ちの理由は『主さまがんばれスタンプカードの景品選び』だと明かす。一行は肩透かしを食らうも、コッコロは『主さまのお側こそがわたくしのいるべき場所』と信念を語り、素敵な方々との縁に恵まれたことへの感謝を述べるのだった。 | 「主さまをガイドするためにも、わたくし、色々な世界の事を勉強しておく必要がございますね。」 | 「こちらの世界とランドソルでは、精霊の在り方も異なるのですね。不思議です……。」 | 「パルペブラの街は、ランドソルとはまた違った賑やかさがございますね。わたくし、目が回りそうです。」 | 「アルクさまと交わした家事談義、本日も、大変有意義でございました。これでより一層、主さまのお世話が捗ります。」 | 「たとえ異なる世界であろうと、主さまのお側こそが、わたくしの居場所でございます。」 | 「おはようからおやすみまで、揺籠から棺桶まで……。主さまのお世話は、わたくしにお任せください。」 "From sunup until sundown, from the cradle to the grave, I will look after my lord." | 「主さまのみならず、かくも素敵な方々との出会いに恵まれて……わたくしは、本当に果報者でございます。」 "To not only have met my lord, but also fine friends like you... My life is truly blessed." | Kokkoro | Tiny Trusty Guide | For My Lord | Aurora | わたくし | 風 | ★5 | 「準備万端でございます」 | 「お任せください。光のご加護を!」 | 「遅れは取りません」 | 「わたくしがお守り致します」 | 「気を引き締めて参りましょう」 | 「もう、悪い子には、めっ!ですよ」 | 「お見事でした。流石でございますね」 | 「えい!」 | 「精霊よ」 | 「くっ」 | ステラ アルク ライト | アルク プ・リリエ ライト ステラ シロ | アルク ステラ シロ ライト | ||||||||
シュルト | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 生ける災害と呼ばれ、人びとに恐れられた風龍。だが、捧げられた生贄を救う優しさを持つ。かつては別の世界にいたらしい。 A great wind dragon feared by commonfolk. Though he was once known as the Gale of Calamity, he has proved to have a gentle heart, saving the lives of sacrifices offered in his name. He is said to hail from another world. | 置鮎龍太郎 | 男性 | ドラグ・ルドラ | 暴嵐の主 | 竜退治 | ギルドの依頼でドラゴン討伐作戦に参加した一行は、山中で竜巻を巻き起こす古龍シュルトと出会う。一触即発となるが、シュルトに養われていた生贄の女達の登場により、剣を引き言葉を交わす一同。ステラに誘われたシュルト一行は、星見の街に住むことを選ぶ。 | 龍の宅配便 | 星見の街の広場にて、アルクの手料理を堪能するシュルトはスパイシーな味が好みだと知る。次は食費を稼ぐと言い出したシュルトが、飛龍便と銘打って荷物宅配の仕事を開始。だが羽ばたきによる被害が大きくなりすぎる結果に。シュルトは今まで引きこもり期間が長かったので、色んな経験をするのが楽しいと笑う。 | 運命と意志 | ギルドでドラゴンっぽいなにかの討伐作戦を依頼された一行が廃竜と出遭い戦闘に突入。苦戦するも危機一髪のタイミングでシュルトが現れて助太刀してくれた。廃竜を打ち倒したシュルトは『廃竜と戦うのは龍の定め』と語り、その上で一行を助けたのは『自分の意志』と伝えるのだった。 | 「料理は、面白いな。スパイシーというのが、特にいい。おかわりを、頼む。」※進化前限定 | 「巨躯も、有用なばかりではない。背中を掻かせるのも、一大事だ。ウウム。リュシア、次は鉄の鍬で、頼む。」 | 「気を付けろ。数百年、喋っていないと、喋り方を、忘れる。」 | 「変えられぬものは、ある。変えられるものも、ある。俺も、随分と変わった。これは、楽しい、というやつだな。」 | 「甘みの中に、わずかな酸味。シトラスの香りか。リキュールの苦みも、効いている。……食べ物の語彙は、増えたな。」 | 「俺の食費は、女達が稼いでいる。俺は、働いていない。……それを、なんと言うか、知っているか? 哀しそうな顔を、するな。」 | 「俺は、シュルト。龍だ。お前達と、共に行こう。」 "My name... is Schult. I am... a dragon. Allow me... to accompany you." | 「救ったつもりの人間に救われていたとは……ああ、やはり面白いな。俺は、まだ戦える……!」 | ・揺らぎの都市世界へシュルトが辿り着いたのは10年近く前。(ep1) ・近隣の村の人々は最初シュルトを討伐しようとしていたが、失敗した為か生贄を捧げるようになる。が、彼は求めてなどいなかったので女性達を助ける。生贄の女性達の名前はリュシア、エイリン、メルティナ。詳細はNPC「シュルトの生贄達」参照。 ・ライトのいた世界の文献では『災いの旋風 シュルト』と伝えられていた。自然災害に等しいとされた暴嵐の主。 ・シュルトの食費は女性達が稼いでおり、彼は働いていない。 ・リュシア達と話すまで、数百年は言葉を発していなかった。そのため話し方がぎこちなくゆっくり。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・シュルトを核にした飛行艇『高速機動船艇シュルト』がクオリア・シティの技術の粋を集めて製造された。武力集団・星見の街衆が搭乗する。『空を飛ぶ。住める。すごく強い。宇宙にも行ける』※宇宙には行けません | 衰亡の箱庭 古龍 廃竜 冥龍アルマデウス 勇者 シュルトの生贄達 ヒモ 龍脈(龍の道) 粛清者討伐戦 古龍、その後 龍の系統論 | Schult | Gale of Calamity | Lord of Storms | Hurricane Howl | 俺 | 風 | ★5 | 「力は、満ちた」 | 「解き放て、ドラグ・ルドラ!」 | 「災いの旋風、ここに!」 | 「俺が、相手をしよう」 | 「リュシア、下がっていろ!」 | 「無事か。ああ、無事ならば、いい。」 | 「ふん。勝利か。お前たちとならば、悪くない。」 | 「風よ!」 | 「渦巻け!」 | 「ぐうっ!?」 | 「うまく、いかぬな」 | ステラ ライト プ・リリエ アルク シロ | アルク ステラ シロ ライト | ステラ ライト プ・リリエ シロ アルク | ||||
レオン(浴衣) | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ出身の凄腕冒険者。長期に渡る揺らぎの迷宮探索に一息つくため、浴衣に着替えてワの国にやってきた。 | 稲田徹 | 男性 | フェイヴァラブル・タイフーン | 尽き果てぬ冒険心 | 冒険野郎の夏祭り | ワの国の夏祭りに訪れたレオンとアルクは、お茶屋の手伝いをしていたキクノと偶然出会う。そこに割り込むように現れた不躾な若侍達を軽くいなしたレオンは、少し見どころを感じた若侍達を連れてお茶屋へと繰り出すのだった。 | 戦士の語り手 | 店の軒先でかき氷を食べていたアルク達は、レオンの噂を聞きつけてやってきた画狂老人Zと共にアトリエに向かう。画狂老人Zが描いたハーマンの絵を見て昔を懐かしんだレオンは、次は世界を股に掛けた大冒険を聞かせてくれとアルク達の手を引くのだった。 | 友よ、見ているか | 昔の仲間達と絵で再会したレオンは、画狂老人Zに灯篭流しへの参加を勧められる。灯篭流しで昔の仲間達に再び別れを告げたレオンは、自分と自慢の仲間達を見守っていてくれと呟き、今を生きる仲間達と共に胸躍る新しい冒険に挑みに行くのだった。 | 「ぷはーーーっ、いいねえ!旅先の服を着て、その土地の酒を楽しむ。これが最高の贅沢ってもんさ!」 | 「この浴衣って服は、面白いな!シンプルながら味がある。もう何着か、買っておこうかね。」※進化前限定 | 「祭りで出てくる料理も楽しいもんだ。大抵は、初めて見るようなものばかりだからな。それを試してみるのも、冒険のうちさ!」 | 「ワの国は色々と風変わりだが、祭りも独特だな。賑やかなのに、どこか……物悲しくもある。ああ……こういう祭りも、悪くない。」 | 「――アルク。戦い方だけじゃなく、冒険者の『遊び方』を知りたくなったら、いつでも言えよ?お前、そっちの方は、からっきしみたいだからな!」 | 「画狂の爺さんには、なにかと世話になっちまった。次に訪ねる時までに、土産話になるような冒険をまた、たっぷりしていかないとな!」 | 「どうだ?なかなか似合ってるだろ?せっかく異国の祭りに参加するんだ。やるなら思いっきり、ってな! さぁ、存分に楽しもうじゃないか!」 "Looks pretty good on me, right? Figured I should dress for the occasion! Now that we're here, let's go have some fun!" | 「死者の魂を導く道灯り、か……。……お前達も、見ていてくれ。俺と……俺の自慢の、仲間達との冒険を!」 | ・浴衣はイナホに見繕ってもらった。 ・ワの国でも人気者。 ・画狂老人Zに冒険譚を語り、絵のネタを提供している。 ・かつての相棒の名は『ハーマン』 ・アルクに教えた背面取りはハーマンの技だった。 ・灯篭流しで、「自分と自慢の仲間達を見守っていてくれ」と呟いている。 | 揺らぎの都市 大和の都 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 | Leon | Savoring the Summer Night | Tireless Adventurer | Fortuitous Typhoon | 俺 | 風 | ★5 | 「行けるぜ!」 | 「涼風、一陣!」 | 「さあ、祭りの始まりだ!」 | 「一遊びしようじゃないか!」 | 「やるじゃないか!楽しかったぜ!」 | 「よく頑張ったな、さあ祝杯だ!」 | 「食らいな!」 | 「そらよっと!」 | 「おっと!」 | 「まだまだ!」 | アルク キクノ | アルク ステラ 画狂老人Z | 画狂老人Z ライト アルク シロ ステラ | |||||
フラフィ(クリスマス) | 大海の果て | 人 獣 | 陸政府の特殊部隊に所属していた獣人。漂流したところをアルク達に助けられる。部品として育てられた少女が愛を知り、子供達を笑顔にしたいとサンタクロース役を引き受ける。 | 徳井青空 | 女性 | ナイトナイト・コンビネーション | 紅き聖者の格闘術 | クリスマスブートキャンプ | リリエからの依頼でサンタ服に着替えたフラフィは、特殊部隊の元同僚達と再会する。以前提案されていた新設予定の舞台に誘われていた件に対して今の生活が好きだからと断ったフラフィは、自分の目指す立派なサンタ像を目指して厳しい訓練に励むのだった。 | 自分だけの味 | 訓練を経てケーキを作れるようになったフラフィだったが、プロの味と比較してしまい悩んでいた。そこでパルフェの提案で慰労会を訪れたフラフィは、パルフェが届けたい味を体験したことで食べた人を笑顔にしたいという自分だけの想いを自覚するのだった。 | 笑顔のプレゼント | クリスマス当日、星見の街の仲間達と協力して子供のいる家庭にケーキを配っていたフラフィは、父親が迷宮から帰ってこない兄妹と遭遇する。志した想いに基づき父親を救出して兄妹の笑顔を取り戻したフラフィは、サンタになれたのだという実感を得るのだった。 | 「芝生でお昼寝してると猫さんが添い寝してくれるんですよ。もふもふしてるのがいいんでしょうか?」 | 「こ、こういう可愛らしい服は ほとんど着た事がなくて……でも……ふふふっ、なんだか凄く嬉しいです。」 | 「深夜に誰にも悟られる事なく忍び込みプレゼントを置いていく……。まさか自分がサンタ役を依頼されたのは特殊部隊出身だからでしょうか!?」 ※進化前限定 | 「子供達にケーキを渡したとき、ありがとうって言われると、自分も、お礼を言っちゃうんです。……不思議ですね。」 | 「誰かの為にって、とても素敵な事なんですね。本当に……サンタをやれて、よかったです。」 | 「いっぱいの人達にお手伝いしてもらいました。いっぱいの笑顔をもらいました。クリスマス、楽しいです!」 | 「め、メリークリスマス……。サンタクロース到着です……。えっと……さあケーキをどうぞ……。や、やっぱりまだ恥ずかしいですね。」 | 「やっと自分のクリスマスが分かりました!親子が笑顔で過ごせるクリスマス……自分のケーキがその助けになれたらいいなあって。がんばります!」 | 大海の果て クリスマス パルペブラ 孤児院 陸政府 漂流者 獣人 サンタ | Fluffy | Merry Mercenary | Fist of Claus | Nighty-Night Combo | 自分 | 風 | ★5 | 「フラフィ、行きます!」 | 「ナイトナイト・コンビネーション!」 | 「聖なる夜におやすみなさい!」 | 「サンタクロース到着です!」 | 「メリークリスマスです!」 | 「目標を殲滅。よいクリスマスを」 | 「作戦完了。ケーキ、美味しく召し上がれ?」 | 「甘い!」 | 「そこ!」 | 「ふにゃ!?」 | 「はうっ!?」 | ライト アルク シロ ステラ | アルク パルフェ ステラ ライト プ・リリエ シロ (マリアンネ) (イナホ) (ソウシロウ) | パルフェ ステラ アルク ライト ステラ コリーナ シロ (アウレオ) (ビアンカ) (メリル) | |||||
二階堂サキ | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのリーダー。九州を制覇した佐賀レディースチーム怒羅美の初代特攻隊長を務めた伝説の特攻隊長。口が悪いものの人情に厚く決して仲間を見捨てたりしない。 | 田野アサミ | 女性 | ぶちかますんで夜露死苦! | 伝説の特攻隊長 | サガのシマ争い | サキは、路上ライブ中に、音楽一座シンフォニアに因縁をつけられ、ヒートアップ。アルクが駆けつけるも、投げ銭ライブバトルを始め、勝利する。納得できないシンフォニア側が再戦を口にすると、サキは『テッペンを取るフランシュシュが、こんなところで負けるわけないって教えてやるよ!』と言い、相手とにらみ合うのだった。 | 必要なのは度胸 | フランシュシュとシンフォニアの戦いは10対10になり、次で決着をつけることにしたサキは、シロの提案に乗り度胸試し勝負に臨む。大きな魔物にどれだけ近づけるか?のルールで、いきなり魔物を蹴り飛ばす度胸をみせたサキは、負けを認めたシンフォニアに『テッペンに立つとこ見せてやるけん!』と宣言する。 | テッペンを目指して | 路上ライブの休憩中、通りがかったシンフォニアを呼び止めたサキは、観客に向けてシンフォニアとの熱いバトルの思い出を語り、タイマンライブの告知をする。次のライブに向けて啖呵を切るシンフォニアに、サキは『どんな事でも全力で相手になってやんよ!』と笑うのだった。 | 「異世界のサガに来るとかおもしれー事になったな!せっかくやけんこっちのサガも制覇してやっか!」 | 「歩くキノコとか色々おもしれーヤツがいるなぁ。こっちだとどんだけ強えヤツらがおるとか試してみてーもんだぜ。」 | 「はー、こっちだとドラ鳥食えねーのが残念でしょうがないぜ……え、実はあんのか!?そういう事ははよ言えよ、食いに行こうばい!」 | 「んだよ、アイドルしよるとがそんなに意外か?フランシュシュとして天下を取るって決めてっからタイマン張んのは今んとこオマケって事だよ!」 | 「ちょっとずつこっちのサガでファンが増えてきて楽しかったとか言われるとがば嬉しか~!次のライブも気合入れっぞってなっちまうぜ。」 | 「やっぱ、相手がおったら気合入るよな。アイツらに負けてらんねぇ、もっと上に行くぞって練習してる時だろうと熱くなれるけんな!」 | 「ゾンビ2号、二階堂サキ!よー分からんけどいつも通りにやってりゃいいってことだろ?んじゃ、とりあえず観光でもしてくっか!」 "I'm Zombie Number 2, Saki Nikaido! Not sure what's going on, but as far as I can tell, life's not that different here. I'm gonna go take a look around!" | 「アタシらはアイドルとして全国制覇するって決めとるけんな。そろそろ本気でこっちのサガでもテッペン取りに行ってみっか!」 "I decided I'd take over the world as an idol. 'Bout time I ramp things up and show this Saga what's what!" | Saki Nikaido | Zombie Number 2 | The Legendary Biker Boss | Rip It Up! | アタシ | 風 | ★5 | 「っしゃあっ!かましてやっぞお!」 | 「行くぜ!夜露死苦う!」 | 「これがアタシの生き様だあああ!」 | 「派手に暴れてやっかあ!」 | 「こういうのはアタシの出番だぜ!」 | 「ひひい、アタシに勝てるわけなかやろ!」 | 「アタシらは止まらねえ、テッペン目指してるからよお!」 | 「死んでっから平気だぜえ!」 | 「ぶっ飛ばしてやらあ!」 | 「何やってんだよ!」 | 「ぶっ殺すぞ!」 | |||||||||
エステルリエル | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | エルフよりも永い時を生き、より多くの力を持つとされる『ハイエルフ』の少女。齢13にして銀の森を完全に掌握し、誰も彼女には逆らえないらしい。 | 小倉唯 | 女性 | サドール・ハソル | エルフを変えるもの | 滅の別れ | エステルリエルから延命の術を施されたラフマーノは、死を知ろうと再び訪れた小さき姫に、運命の時に間に合ったと告げる。エステルリエルは、そなたの終わりに相応しき者か見定めてくれようぞと、出迎えに向かう。 | 不変の破壊者 | 墓所でエデュケウスと語り合ったエステルリエルは『自らの行く道はリリスの傍ではなく、星の元。数多の道と交差する道だ』といい、ステラと話をしに星見の街を訪れる。 | 不朽の交わり | ディアの案内で、機人達が未来を作る場所を訪れた一行。自らの命を犠牲にしても変化を考えるエステルリエルに、ステラは『新たな自分と出会いたいあなたに』が売り文句のパンケーキを紹介する。食して涙目になったエステルリエルは、存分に食し語り合おうといって、みんなに勧めるのだった。 | 「強さを求めるのであれば分を弁えずに戦うのだな。小さな器など後生大事に守っても仕方なかろうよ。」 | 「新世界か。さて、余の運命と交えるのに値するものはどれ程あるか……期待はしてもよいのであろう?」 | 「天与を授かったのであれば、その先を目指すのが選ばれし者の特権よ。……責務と言い換えても良いがな?」 | 「エルフは賢く美しい種だが、老いた種でもある。そうとは勘付かせずに導くのは骨が折れるものよ。」 | 「旅を続けるのだ。エルフも、人も、魔も……そして星々も全ての運命は我等が行く先で交わる。戦いはまだ、これからなのだからな?」 | 「この街は、身の程知らずの阿呆が多いな?いや、悪くはないぞ。そうであればこそ上の者たちにも手が届くというものよ……!」 | 「喜ぶが良い。お前たちは運命を掴んだ。我が名はエステルリエル。上のエルフを越える、希望の子である。」 "Rejoice, for destiny is at hand. I am Estariel, Paragon of Hope, and the one who will bring change to the high elves." | 「上古の時代に造られた、理想の種。それがエルフだ。だが見よ!誰であろうと神であろうと、余を小さく定める事は叶わんのだ……!」 | 王とはなにか?世界の中心に己の玉座を置き己の決定を誰にも渡さぬ事である。 それを戦士と呼ぶ者もいる。言葉は好きにすればいい。余は、そなたの叫び、その意思を愛する。 人間の王よ。弱く、いつか老いる娘よ。そなたが消えゆくまで、共にあろうぞ。 | ・星見の街でベルセティアを見かけた際、彼女についてリリスに語っている。(ベルセティア(正月)ep1) | 龍の刻印 銀の森 ハイエルフ エルフの外套 エルフの焼き菓子 セントラル 移住計画 銀の森の連合 決意のきざはし 粛清者討伐戦 カドルスイート ロスレンド パンケーキ屋 | Estariel | Paragon of Hope | Bringer of Change | Sador Hathol | 余 | 風 | ★5 | 「いつでも良いぞ?」 | 「頭が高いな」 | 「切り刻め、サドール・ハソル!」 | 「興が乗った、相手をしてやろう」 | 「覚悟は決まったか?」 | 「ふふ、見事であったぞ、皆の者」 | 「余はエステルリエル。その名を忘れぬことだな」 | 「ゆくぞ」 | 「受けてみよ」 | 「愚かな……」 | ラフマーノ | エデュケウス ステラ | リリス ディア アルク ステラ | ||||
シルティー・サーディア(アニバ) | 揺らぎの都市 | 人 | 騎士達を圧倒し、その誉れを奪うとまで言われた天才少女剣士。かつて笑顔の裏に哀しき刃を隠していた少女は、春の風の中で高く高く舞い上がろうとしていた。 | 麻倉もも | 女性 | 双空牙・エンリル | 剣鬼・二刀流 | 剣鬼の迷い | 領主をつとめる兄シエルの招待でサーディアに出向いたシルティーは、模擬戦で剣の冴えを示すと、新しいサーディアにはお前が必要だとシエルに迫られる。星見の街へ戻ったシルティーはアルクとの模擬戦の約束を忘れるほどに思い悩むのだった。 | 知らない私に | 決断を聞いたシエルの問いに、胸の内を語ったシルティーは、さしあたって世界最強の剣士を目指すといい兄と笑い合う。帰り道、処遇を心配して忍んでいたハナビにからかわれ、慌てて星見の街へ帰っていくのだった。 | 星の騎士 | アルク達と街で遊んでいる際にステラからいなくなると寂しいと言われたシルティーは、アルクに非難の目を向け、一緒に居ることに決めたとステラに語る。そこに通りがかったドラゴンを倒したところを目撃した子供達にファーランドの騎士様ありがとうと言われたシルティーは面食らうが、自分はファーランドの騎士ではなく『星の騎士』であることを嬉しそうに子供達に語るのだった。 | 「アルク兄さまっ。今日も手合わせ、お願いします♪……これからも、いつまでも、お付き合い頂きますからね?」 | 「もしかして……見惚れてしまいましたか?ふふふっ、冗談ですよっ。勿論、お褒めの言葉はいつでも歓迎ですけれど?」 | 「ソロンの剣を使う、あの人……どうしても、逃げられてしまうんですよね。うーん……どうしたら追い詰められるんでしょう?」 | 「剣以外の事にも、目を向けようと思ったんです。きっと、そこで見つけた事でも、またシルティーは強くなれますから……!……ですので、また色々と教えてくださいね♪」 | 「見てください!サーディアの騎士達からもう一度手合わせ頂きたいと、手紙が――!……こんな事が、あるんですね。こんな事が……。」 | 「これからハナビさんと買い物に行くんです。彼女、面倒そうにするんですけれど、3回に1回ぐらいは付き合ってくれるんですよ。それでは、行ってきますね♪」 | 「ふふふっ。記念式典に出るために、装いを変えてみたんですよ。もしかして、見惚れてしまいましたか?」 | 「もう、忘れるためではありません。アルク兄さまや、ステラ姉さま、仲間達と共に歩むために、シルティーは、剣の頂を目指します……!」 | 風を切り、空を舞ってパルペブラを守った、星の騎士。 剣になる事ですべてを忘れようとした強く哀しい少女の姿は、もうない。 さあアルク兄さま!シルティーのお相手をお願いしますね? | ・シエルからは「シィル」と愛称で呼ばれている。 ・ハナビの記念式典用の衣装を選ぶ。(ハナビ(アニバ)ep1) ・ハナビからは「おシルさん」と呼ばれている。(ハナビ(アニバ)ep1) ・王子バーにハナビ、ステラと共に来店。アルクに甘い言葉を囁かれてしまう。(ムラクモ(ホワイトデー)ep2) | 揺らぎの都市 願え、光の継人達よ 揺らぎの迷宮生誕50周年 サーディア家 ファーランド パルペブラ ローナイト アースラム ジグラート サーディアの剣 エンリル 決意のきざはし 粛清者討伐戦 カドルスイート エルディード | Celtie | Knight of Stars | Nonpareil Swordsmanship | Twin Blades of Enlil | シルティー | 風 | ★5 | 「勝機!」 | 「エンリル・解放!」 | 「双空牙・エンリル!」 | 「星の騎士シルティー、出ます!」 | 「シルティーにお任せください!」 | 「サーディアの名に懸けても、負けられませんから♪」 | 「ふふふっ、楽しませていただきました。ありがとうございます♪」 | 「遅い!」 | 「斬る!」 | 「うあぁっ!?」 | 「無様な姿を……」 | アルク ライト ステラ シエル | アルク シエル ハナビ (レジス) (アーリィ) (アルム) (フィリア) (セシリア) | アルク ステラ ハナビ ライト シロ | |||
スズカゼ(正月) | 大和の都 | 人 | 追っ手をまきつつ新年会に行くために変装!のはずが、何故か晴れ着を着ていたスズカ。しっとり美人に見えるが、中身はいつも通り。 | Lynn | 女性 | 忍法千刺イヅナ | 見返り美人 | そうだ ワの国、行こう。 | 陰陽連の新年会に呼ばれたアルク達は変装として晴れ着を着せたスズカと共にワの国に訪れていた。お土産を買い集めていた所、ムラクモから酒があると聞いて飲みに行こうとするスズカを断固とした意志で止めるアルク達。町を満喫し、穏やかで楽しい日々に感動するスズカは色々気にしていたことを吹っ切り、全力で遊びつくす事を決意するのだった。 | 呑まれて、そして | 新年会が始まり、酒を我慢し料理を楽しむスズカの前にスイゼンがやってきて会話をしていると、イナホが母親の蔵から酒の代わりとして『忘我水』という神水を持ち出し、スズカへ渡す。忘我水を飲んで酔ってしまい駄目になってしまったスズカはアルク達と共にスイゼンの下へ向かうと、スズカのかつての上司と対峙しており、タガの外れたスズカは酔った勢いで今までの鬱憤を晴らすかのように元上司を打ち倒し、憂さ晴らしをするのだった。 | 新春晴れ着かくし芸大会 | 先日の新年会で酔っているうちにかくし芸大会に参加することを宣言していたスズカはアルクに助けを求める。アルクPのプロデュースでスズカは忍術を使った芸を行い大盛況で演目を終える。しかし、スズカは新年会では晴れ着で変装していたにもかかわらず、アルクに言われるままかくし芸大会で忍術を使ってしまい目立っていたことを後悔し、泣き叫ぶのだった。 | 「うう……新年会……楽しみですけど抜け忍の私が、陰陽連主催の会に出て本当に大丈夫なんでしょうか……?」※進化前限定 | 「晴れ着、やっぱり慣れないと動きづら……はわわわおあーーーーっ!?」 | 「新年会!美味しいお料理……!そして……お酒……。い、いえっ!大丈夫です!ちゃんと禁酒します!絶対!たぶん!きっとおそらくは……?」 | 「えへへ……お土産選ぶのって楽しいですね。つい買いすぎちゃいます。」 | 「スイゼンくんもミズチちゃんも、ぜんっぜん想像と違いました……いい子達でした……。もっとこう、悪鬼羅刹みたいなのかと……!」 | 「えぇ!?今日は禁酒しなくていいんですか!…………ホントに?やったぁー!なににしよっかなぁー♪えへへ、ふへへへ~……。」 | 「あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いしますね。……ど、どうでしたでしょうか!?ちゃんと別人に見えますか?」 "Happy New Year. I look forward to another year together... That was good, right?! I seemed like a totally different person!" | 「新年から悪いことしちゃうような人達には、おしおきです!私だってやれるんですからね?」 | ・晴れ着はイナホとシラノが見立てた物。陰陽連の新年会に参加するための変装。 ・酒の代わりとイナホから渡された神水『忘我水』を飲んでへべれけに。カイユが背負っている神水も『忘我水』である。 | 大和の都 隠密衆 | Suzuka | Kimono Kunoichi | Beauty Looking Back | Ninja Art: Izuna's 1,000 Strikes | 私 | 風 | ★5 | 「やれます!」 | 「これが私の隠し玉、ですっ!」 | 「行きますよ!忍法、千刺イヅナ!」 | 「晴れ着が汚れちゃいます!」 | 「大丈夫、大丈夫……!」 | 「やったー!勝てましたぁどわはあっ!? こ、転びました……。」 | 「やりましたーっ!えへへ♪」 | 「はあぁっ!?」 | 「くうっ……うぅ……」 | アルク ステラ イナホ シラノ ミズチ スイゼン ムラクモ ソウシロウ | スイゼン イナホ ステラ アルク ミズチ | ステラ アルク イナホ ライト ミズチ スイゼン (シラノ) (クグイ) (リョウキ) (画狂老人Z) (ソウシロウ) | ||||||
タージェス | クオリア・シティ | 人 機械 | 自称・世界一のシューター。実際に凄腕で稼ぎはいいが周囲を巻き込むことも多く、損害賠償の返済でいつも借金まみれ。 The best troubleshooter in the world, or so he claims. He's actually quite skilled and makes good money, but all his paychecks are spent covering the destruction he's caused. | 小西克幸 | 男性 | プラズマ・インパクト | オレ、最強! | トラブルシューター | シロを研究所から逃げ出した白くてデカイ虎とみて襲いかかったタージェスは、人違いに気付いて詫びると超スピードで走り去る。化け物を見つけたアルクが大声でタージェスを呼ぶと、約束通り一瞬で駆けつけ、プラズマ斬馬刀を一閃。化け物を倒すも、街を停電させてしまい、損害賠償から逃れるために星見の街へと押しかける。 | ワールドエキサイト | 街で一番人気のアトラクション『エキサイティング・ワールド』へタージェスに連れてこられたアルク。敵を倒しまくるVRゲームはタージェスが売った記憶をデータ化したものだった。星見の街の記憶を売ってないかと追求されたタージェスは、太っ腹なところをみせようと、バイクにアルクを乗せて走り出すも運転を誤りDANビルへ激突。また匿ってくれと星見の街へと駆け出す。 | ランナウェイ | ライトの姿が見えず、心配して叫んだアルクの元にタージェスが駆けつけ、心当たりがあると言ってミュータントバイヤーの根城へ向かう。ライトを救出した一行の前にバイヤーが現れ、買収を持ちかけるが、義理人情を優先したタージェスが撃退。タージェスは、ほとぼりが冷めるまで、異世界でブリーダーになり金持ち相手の商売をすることを思いつく。 | 「やりたい事やって、毎日楽しく生きようぜ! なんとかなるなる!」 | 「オレに任せときゃ全部上手くいくって! 信じろよ!」 | 「こっちの連中は大抵ナチュアなんだろ? それが手から火ィ出したりよ~……、非常識じゃねーの?」※進化前限定 | 「ここの空気は美味えよなぁ! これがタダなんて信じらんねぇ。持って帰って売れねぇかな……。」 "The air here is so clean! And you're breathing it for free?! I bet I could sell cans of this stuff back home!" | 「クオリア・シティの案内ならオレに任せろよ。……刺激的な場所を教えてやるからな?」 "If you need a guide for Qualia City, I'm your guy! I know all the best spots." | 「おぉアルク!バイクが気に入ったのか! それじゃ今度はお前も買えよ! 二人でハイウェイをカッ飛ばそうぜ!」 | 「最速・最高・最強タージェスだ! オレと組んだからには損はさせねえぜ? 任せとけよ!」 "Name's Teurgis! If you want the strongest, the fastest, and the best of the best, look no further!" | 「へへっ、気の合うダチってのはVRじゃ手に入らねえからな! これからも一緒にカッ飛ばして行こうぜ、相棒!!」 | ・呼んだらすぐ来る。犬笛のように。 ・聴力も脚力も最強レベルに改造済み。 ・愛刀”プラズマ斬馬刀”は違法改造してある。 ・自称『トラブルシューター』でもあるがアルクに言わせれば、ただの『トラブルメーカー』。 ・キノの仲間を見てみたいと大樹の世界にアルクと訪れている。 ・ポジティブな馬鹿。 ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。混乱に陥ったクオリア・シティを救うべく統括AIに立ち向かい、敵に追い詰められたホプルとクシューハをルディと共に助ける。 | 光彩の摩天楼 シューター アドア クオリア・シティ 完成式典二次会 飲酒についての意見調査 飯たかり四天王 顔がいい俺達、私達 | Teurgis | Trouble-making Troubleshooter | The Best of the Best! | Plasma Impact | オレ | 光 | ★5 | 「プラズマギミック・チャージ!」 | 「迸れ、プラズマ・インパクト!」 | 「行っくぜー、フル・パワーだ!」 | 「よーし、ここはオレに任せときな!」 | 「さぁ行くぜ、フルスロットルだ!」 | 「やるなぁお前達、最高の戦いだったぜ!」 | 「っしー! な、任せろって言っただろ?」 | 「着いてこれるかよ!」 | 「くらいやがれ!」 | 「いってー!?」 | 「やべっ!」 | アルク シロ ライト (ステラ) | アルク | アルク ライト | ||||
アリサ | Shadowverse | 人 精霊 | 遠い世界から来た、可憐なエルフの少女。何者かに連れ去られた親友を救うため、森を旅立ち星見の街に迷い込んだ。 A young elf from a faraway world. To save her dearest friend, she set off on a journey that would take her across worlds, but never did she imagine a place like Starview Village would be in her cards. | 優木かな | 女性 | フォレストアロー | エルヴンボウ | 迷い込んだ少女 / Lost Girl | 揺らぎの迷宮に迷い込んだアリサは魔物と戦うアルクたちと出会う。ワールドフリッパーの力で元の世界に戻り友達を探すべくアルクたちの旅に同行することを決める。 | 守る力 / The Strength to Protect | アリサは夜中に剣の訓練をしているアルクを見つける。特訓の理由を聞き、自分の力不足で友達を失ったと感じるアリサはアルクと訓練を共にする。 | 相応しい私に / My Ideal Self | 元の世界に戻る手掛かりを探しに揺らぎの迷宮を探索するアリサ。迷宮の魔術師に利用されそうになるが振り払う。より強くなりロザリアを探す決意を新たにする。 | 「ライトさん!これから一緒に頑張りましょうね!私に出来ることだったら、なんでもしますから!」 "Let's do our best together, Light! If there's any way I can help, just give me the word!" | 「ロザリアはいつも私のことを助けてくれたんだ。だから今度は、私がロザリアを助けなくちゃ……!」 | 「こう見えて、エルフですから!弓は結構得意なんです!……ロザリアには敵いませんけど。」※進化前限 | 「不安なこともいっぱいあるし……どうすればいいか、まだ迷っちゃうけど……みんなが居てくれるから、大丈夫!」 | 「色々考えちゃっても仕方ないし、落ち込んじゃってもしょうがないし……。この世界で出来ることを探してみないと!」 | 「弓の引き方は、ロザリアが教えてくれたんです。……初めて的に当たった時、嬉しかったなぁ。」 | 「初めまして!私、アリサって言います!えっと、友達を探してるんですけど……ここってどこなんでしょう?」 "Hi there! I'm Arisa. I'm looking for my friend... but where am I, exactly?" | 「私のこと、いっぱい助けてくれてありがとう!今度は私がみんなを助ける番!私、頑張るね!」 | ・Shadowverseとの自社コラボキャラの為、ワーフリの他のエルフとは別扱い。 ・親友ロザリアを探して、災いの樹を目指す途中で揺らぎの迷宮に迷い込んだ。 ・元の世界に戻る為、星見の街のワールドフリッパーを使用し旅を続けている。 ・単独で揺らぎの迷宮を探索中、迷宮の魔術師と遭遇。彼から『特異点』と呼ばれ、利用されそうになるが振り払う。この一件から、より強くなりロザリアを探す決意を新たにする。 | Arisa | Guardian of the Forest | Elven Bow | Forest Arrow | 私 | 風 | ★4 | 「よーし!」 | 「フォレストアロー!」 | 「私の矢が、あなたを貫く!」 | 「私だって!」 | 「いっくよー!」 | 「やったぁ、勝ったよ!」 | 「ロザリア、必ず助けるからね……」 | 「はっ!」 | 「これなら!」 | 「いった~……」 | アルク ライト ステラ | アルク | 迷宮の魔術師 アルク ステラ ライト シロ | ||||||
リカルド | 大海の果て | 人 | 高名な格闘士を父に持つ、若き格闘士。連戦連勝を続ける人気者だが、父に恭順するばかりの己に、いつしか疑問を覚えるようになっていた。 | 石谷春貴 | 男性 | ストライクダンス | 決着つけようぜ! | 喧嘩の理由 | 毎日のようにケンカをするシロとリカルド。かつて海の世界の闘技場で戦った二人であったが、何の為に戦っているのかという問いに答えられなかったリカルドに興をそがれたシロは試合を放棄し、闘技場を去ってしまう。その場に立ち尽くすリカルドであったが、父の言葉を聞き後を追いかけるのだった。 | 遊ぶように | シロを追いかけてきたリカルドは再戦するべくアルクとライトを人質にとる。すると、リカルドの気持ちを汲んだアルク達の働きにより、境遇もしがらみも関係のないケンカを始めるシロとリカルド。戦いの後、『楽しかった』と語り、もっと強さを求めるリカルドをシロは星見の街に誘うのだった。 | 果て無き勝負 | シロと連日戦い続けてきたリカルドは闘技場で父親に勝負を挑む。楽しめるケンカをするためリカルドは渾身の一撃で父親を打倒し、その場を去る。闘技場から去った楽しそうなリカルドを背後から見送った父親。星見の街に戻ったリカルドは売り言葉に買い言葉で再びシロとケンカを始めるのだった。 | 「根性だけのトレーニングなんてナンセンスだぜ。闘士にゃ休息だって必要なわけよ。っつーわけで、遊びに行っちまうかぁ!」 | 「おっと、今日は訓練特訓の類いはゴメンだぜ。なんせデートの約束があるんでね。いやはや、人気者ってのも辛いもんだよな~。」 | 「まさか世界が何個もあるなんてなあ。強いヤツもそれだけ居るって事だろ?ゾっとしちまうよなあ……。」※進化前限定 | 「あんな親父だけどよ。感謝はしてんだ。いや……感謝っつーか、なんつーか……?嫌いにゃなれねえんだよな……。」 | 「ようアルク!暇なら一戦付き合わねえか?……ケンソンなんて要らねーぞ?知ってんだぜ?お前がやれるヤツだって事はな。」 | 「俺はリカルド。得意なもんは、喧嘩さ。相手がなにモンだろうが必要だってんなら、ブっ飛ばしてやるぜ?」 | 「へへっ、情けねーところも見られちまったけどよ。ま、お前らならな?負けんのだってもう怖くねえ。やってやろうぜ!なあ!」 | ・父親は高名な格闘士で元チャンピオン。しかし、バラクに負けその屈辱を息子のリカルドに晴らしてもらうべく彼を鍛え育てた。 ・今まで自分を縛ってきた父親のことは嫌いになれず感謝に近い感情を抱いている。 ・毎日のようにシロとケンカをしており仲が良い。 | 大海の果て 魔導手甲 近接魔法格闘術 | Ricardo | Brawler by Blood | It Ends Now | Pugilist's Dance | 俺 | 風 | ★4 | 「やってやるぜ!」 | 「こいつで終わりだ!ストライクダンスだ!」 | 「そーら、踊ってくれよ!」 | 「よっしゃいくぜ!」 | 「かるーく片付けてやるよ!」 | 「わりぃな、俺達の勝ちさ!」 | 「ハハハッ、楽しい喧嘩だったよなぁ!」 | 「そこだぁっ!」 | 「見えてるんだよ!」 | 「やりやがったな……!」 | 「おい、マジかよ……」 | シロ ライト アルク | シロ ライト アルク | シロ アルク ライト | |||||
ミディー | クオリア・シティ | 人 機械 | クオリア・シティの人気スポーツ、アジャスターの若きエース選手。正々堂々と試合に臨む硬派な姿勢は、観客からも高い評価を得ている。 | 高田憂希 | 女性 | インジェクション・ストーム | トライ・ハリケーン | 鋼鉄の旋風 | アジャスターの試合を観戦していたアルク達の下に飛んできた爆弾の爆風で吹っ飛ばされたライトは試合中だったアジャスターの選手『ミディー』に救われる。試合後、アルク達と合流したライトは助けてもらった恩に報いる為、トレーニング場を求めるミディーを星見の街へ招待するのだった。 | 熱砂の特訓! | アルク達に手伝ってもらい砂漠で特訓を行っていたミディーは、ラフプレーは好みではなく純粋なスポーツとしてのアジャスターで競い合いたいと語る。そして、特訓が功を奏し、無事勝利を収める事に成功したミディーは勝利を称えてみんなでグラスを掲げるのだった。 | チームの絆 | 相手チームの妨害により倒れたチームメイトの代役で、試合に出場する事を決めたアルクとシロ。試合終盤、チームメイトを傷つけられた怒りに燃えるミディーのシュートで試合に勝利したアルク達。数日後、チームメイトの回復を伝えに来たミディーはアルク達に改めて礼を言い、みんなで笑い合うのだった。 | 「よーし、義肢のメンテ完了っ!商売道具だから、しっかり手入れしないとね!」※進化前限定 | 「ライトちゃんって最高のモフモフよね。ミュータントのぬいぐるみも好きだけど……本物はやっぱり違うわね!」 | 「世界って、すごいのね。仮想空間じゃ見た事もない景色がいっぱい!ドキドキしていくらでもトレーニング出来ちゃいそう!」 | 「戦場みたいなフィールドを駆け抜けてゴールを決めた瞬間って、最高に心が震えるの。あれを一度味わったら、もうやめられないわ!」 | 「たとえどんなに強くなってもアジャスターは一人では戦えないもの。力を合わせて一緒に戦える仲間がいるアタシはほんと、ラッキーだわ!」 | 「アタシ、ミディー!アジャスターの選手よ。興味があるなら一緒にやってみる?」 | 「今のアタシは、きっと風より速い。さあ行きましょう!アタシ達のチームワーク、見せてあげなきゃ!」 | ・オーソドックス戦を得意とするプレイヤー。ラフプレーは好まず、技術で真っ向勝負したいと思っている。 ・ライトのことを『幸運のうさぎ』と思っている。 | 光彩の摩天楼 アドア クオリア・シティ | Middy | Whirlwind Athlete | Tri Hurricane | Injection Storm | アタシ | 風 | ★4 | 「チャンス!」 | 「インジェクション・ストーム!」 | 「このシュート、見切れるかしら?」 | 「試合開始ね!」 | 「楽しい勝負にしましょう!」 | 「やったー!皆、ナイスプレー!」 | 「風は誰にも止められない……なんてね?」 | 「シュート!」 | 「それっ!」 | 「ぁいたっ!」 | 「うわあぁっ!」 | ライト アルク シロ ステラ | アルク シロ ライト ステラ | アルク シロ ステラ ライト | |||||
ラム | Re:ゼロから始める異世界生活 | 人 妖 | 双子の妹であるレムと共に、ルグニカ王国でメイドとして働く少女。強力な力を持っていたが、鬼の角が折れたことで失われている。口が悪く傲岸不遜な態度が目立つが、根は優しく面倒見が良い。 | 村川梨衣 | 女性 | エル・フーラ | 千里眼 | 余計な事はしたくないのに | スバルが調子に乗って受けてきた子供達の世話の依頼にアルク達を巻き込んだラム。女の子と共に大量の芋をふかしたラムは、食後にファトマ教会やパルペブラ、ファーランドの成り立ちを子供達に語る。帰り道、文句を言いつつも子供達の面倒を見ていた素直じゃないラムを見てアルクは微笑むのだった。 | 自分の身を顧みず | ラムは子供達からエリーが居なくなったことを聞いて、単身山へ向かう。千里眼を用いてエリーを見つけたラムであったが、魔物の群れに襲われ防戦一方の状況に陥ってしまう。間一髪アルク達の救助が間に合ったのを確認したラムは安心して意識を手放す。目を覚ましたラムは心配するレムに謝罪をし、アルク達に魔力の供給の手伝いを頼むのだった。 | 魔法学院の協力 | ラムに魔力を供給する道具の作成に使用するエレメントを採取しにアルク達は迷宮へと赴く。無理矢理ついてきたラムの助言もあり、エレメントを入手したアルク達は学院教授に腕輪型の道具を作成してもらう。しかし、高額なエレメントを使うと聞いて、冒険を手伝う代わりに自信を世話しろと言うラムにアルクは苦笑いを浮かべるのだった。 | 「早くルグニカ王国に戻らないといけないのに、有力な手がかりがなにも見つからないなんて……。魔力が尽きないうちになんとかしないと……。」※進化前限定 | 「世話になっているんだし料理を作ってあげたわ。ほら、特製のふかし芋よ。ありがたく食べなさい。……なに、その顔は?なにか不満でもあるの?」 | 「レムに無理をさせたりしてないでしょうね?強いだろうけど、頼りすぎるのはやめなさいよ。あの子は、抱え込んで頑張ろうとするんだから。」 | 「エレメントのおかげで魔力を保てるようにはなったけど、思った以上にお金がかかるわ……高額の依頼を見つけたらすぐ紹介しなさいよ。」 | 「前より魔力は保てるけど、無茶をする気はないわ。魔力が切れやすい事に変わりはないもの。だから、ラムの代わりに働いてちょうだい。」 | 「冒険に行くの?なら、手伝ってあげてもいいけど。……驚く事でもないでしょ。世話になっているんだし、たまにはラムが助けてあげようと思っただけよ。」 | 「ラムよ。あなた達に協力はするけど面倒事は嫌いなの。王国へ戻るのが最優先なんだから余計な事は持ち込まないで。いいわね?」 "Ram here. I'll help out, but not any more than necessary. We need to return to the kingdom as soon as possible, so don't increase my workload." | 「まったく、あなた達って本当にお人好しね。……助けてもらった分は力になってあげる。だから、これからもラムを助けなさいよ?」 | Ram | ラム | 風 | ★4 | 「片付けてあげるわ」 | 「エル・フーラ!」 | 「まとめて吹き飛べ!」 | 「さっさと終わらせるわよ」 | 「ラムの邪魔をしないで」 | 「疲れたから後は任せるわ」 | 「ラムの凄さが分かったかしら」 | 「くらえ!」 | 「これでどう!」 | 「くっ!」 | 「なにしてるの!」 | アルク シロ | ステラ アルク シロ レム (コリーナ) (ライト) | アルク シロ レム | |||||||||
ピアモ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 天涯孤独のちびっこ魔女。苦しい日々を生き抜いてきたせいか年齢の割に達観しており、特に生活面において厳しい目を持っている。 | 指出毬亜 | 女性 | サイクロン・ブースト | 定収入って素敵です | 加護、売ります | 迷宮内で加護を売る少女『ピアモ』と出会ったアルク達。生活の為に危険な迷宮内で商売するピアモを放っておけないアルク達は、ピアモを星見の街へ招待するのだった。 | 私を守ってくれますか? | 他人を必要以上に頼らないピアモの姿を見かねたアルク達は、半ば無理やりピアモの依頼についていく。自分だけでは命に関わったであろう状況から脱したピアモは、アルク達に諭され本心を曝け出すのだった。 | 行ってきます! | ウォルンタス魔法学院の体験授業に訪れたピアモは、緊張により魔法を暴発させてしまい教室から逃げだしてしまう。しかし、授業を受けていた他の生徒から称賛され、暴走したゴーレムを停止させた功績もあり、ピアモは講師兼生徒として学院に通うことになるのだった。 | 「ピアモは優秀ですから。風の加護が必要なら、いつでもどうぞ。家賃と食事代の対価です。」※進化前限定 | 「安心、安定、安寧。いい言葉です。堅実にやるのです。」 | 「この街ですか?気に入っていますよ。本を読んでいても、邪魔されませんし。」 | 「魔法学院は、まぁ……悪くはないです。……その、友達もできましたし……。」 | 「アルクさん。夕飯はオムレツですか?オムレツがいいです。オムレツにしましょう!ケチャップ多めで……!」 | 「ピアモは優秀ですから皆さんをサポートするのです。ですから、守ってくださいね?」 | 「ピアモです。風の魔法が必要なら、いつでもお呼びを。生きるためなのです。」 | 「最近、思うのです。もしかして、ピアモはツイてるのかな?と。だからもう、言ってしまおうと思うのです。……ピアモは幸せです!」 | ・星見の図鑑「ゴーレム部」の項目で挙げられている4つの事件の内、「小さな魔術師の大きなきっかけ」がピアモep3にあたる。 ・アルク達と出会う前(先月)、父を亡くした。(ep1) ・父は日々飲んだくれで働きもしない飲むか寝るかの人だった。(ep1) ・魔法はずっと独学だった。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ウォルンタス魔法学院 粛清者討伐戦 | Piamo | Jaded Witch | Respect the Hustle | Cyclone Boost | ピアモ | 風 | ★4 | 「いつでもいいのです!」 | 「いくです!サイクロン・ブースト!」 | 「大いなる風よ、加護をここに!です!」 | 「確実に仕留めるのです」 | 「ぼちぼちやりますです」 | 「ふふん♪ピアモは優秀ですから!」 | 「はい、おしまいです!」 | 「強めにいくのです」 | 「飛んでけです!」 | 「きゃっ!」 | 「い、痛いです!」 | アルク ライト | プ・リリエ アルク シロ | アルク ライト シロ ステラ | ||||
シロ | 牙の戦場 | 人 獣 | 砂漠の世界には本来存在しない筈の、たった一人の獣人。拳奴として生き抜く中で、少年領主ロランだけには心を開いていた。 | 三宅健太 | 男性 | ホワイトロアー | 手向けの咆哮 | 戸惑い / Hesitation | 星見の街に来たシロ。ステラにアルクのご飯を食べるべきと推された為、こっそり食べるもライトに見つかる。ライトにアルクたちを頼むと言われるもシロは一人憎まれ口を叩く。 | 行き先 / Anchors Aweigh | アルク、マリーナたちと船旅中のシロ。魚釣りを楽しむアルクや自分をヘッドハンティングするマリーナに調子を狂わされつつ、仲間の存在に亡き友ロランを偲ぶ。 | 追想 / Nostalgia | 砂漠の世界で見世物にされていたシロ。ロランと出会い空に浮かぶ星の事を聞く。ロランと食べたトカゲの丸焼きを思い出し、アルクたちのために用意し一緒に食べる。 | 「あぁ?あっちでケンカだぁ?……知らねえな。好きにさせときゃいいんだよ。――巻き込まれても知らねえぞ?」 | 「あのプカプカ浮いてるのが、世界だぁ?ッは――ロランの野郎が見たら、なんて言ってたかねぇ……。」※進化前限定 | 「どうせ他に行くアテもねえ。しばらくは遊んでやるさ。」※進化前限定 | 「アルク。暇なら狩りにでも行こうぜ。身体がナマってしゃあねえや。」 | 「んー、ケンカの仲裁だぁ?知らねえ知らねえ。そんなモンはライトの野郎にでも任せときゃいいんだよ。寝るぜ俺は~。」 | 「ステラが居ねえだと?……ったくどーせまた厄介事に首突っ込んでんだろ。――なにぼさっとしてんだよ?とっとと行こうぜ。」 | 「ZZZZ……グワァッ誰だ今尻尾踏んだヤツは!?――ったく、騒がしくてしょうがねえなここは。」 | 「どうせ死に損なった命だ。好きに使えよ。存分に暴れてやるさ!」 "I was livin' with a target on my back. I owe you my life ― and I'll sure as hell make it up to you!" | 「よぉロラン。聞こえてるか?……お前に会えるのはもうちっと後になりそうだ。悪いな。ま、土産話に期待しとけや!」 | ・海外版での「砂漠の狂獣」の表記は"Hellcat of the Dunes"。 ・アルクと出会ったばかりの頃は、彼から絡みづらくておっかないと思われていた。(アルクep3) ・ガイガからアイドルの可能性を秘めた逸材と言われている。(トラエッティep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではアルベルト、ヴェロン、ソウシロウと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・ロランが残した本を読むために、ステラから読み書きを教わっている。(アスキリマルep3) | 白虎伝説 セレン 砂塵の王国 砂漠の狂獣 白き美獣 星見の街 統治者 獣人 猫族 漂流者 旅芸人の一座 朱の刃 女難の相 渋谷のカレー屋 新飛燕自由騎士団 異界探索隊 パンケーキ屋 Ceremony Bar『胡蝶の夢』 サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 平行宇宙 ダーリン・シロ 結婚式 シロは何人居たって困らない 彼らの未来(シロの場合) | Nimbus | White Tiger | Last Warning | Wild Roar | 俺 | 風 | ★4 | 「行くぜ!」 | 「ホワイトロアー!」 | 「邪魔なんだよぉ!」 | 「行こうぜ!」 | 「ぶっ潰す!」 | 「もう終わりかよ、つまんねぇな」 | 「はっ、ぬりぃ戦いだなぁ?」 | 「でえやぁっ!」 | 「失せろやぁっ!」 | 「ちぃっ!」 | 「ぐはっ!」 | アルク ライト ステラ | アルク マリーナ | ロラン アルク ライト ステラ | |||
バレッタ・ノーチェ | クオリア・シティ | 人 機械 | シューターの女性。自由と空を愛し、どんな時でも調子よく笑うアドア。本物の空を見ることを夢見ており、その為にアルクたちに協力する。 A bionic troubleshooter who dreams of freedom and the wide-open skies. She joins Alk and company in the hopes of seeing a real sky. | 小松由佳 | 女性 | HEAVENS TORCH | Way of Life | 青空に狙いを定めて | アジトで依頼報告を終えたバレッタは、突然の襲撃を受ける。倒した一人から、自身に賞金が掛かったことを知り、包囲網を抜けるとワールドフリッパーへ向かう。星見の街へ到着し、天を見上げたバレッタは『……もっと、空が近いもんだと。そう、思ってたよ……』と夢にまでみた体験を噛みしめる。ステラにここに置いてくれと頼み、許可を得る。 | 夕焼けに弾を込めて | ステラにシューターになった理由を問われ、インターン時代に規則違反をして子供の命を助けた後にラヴと出会い、シューターになったと思い出話をするバレッタ。ラヴの才能に追い抜かれないよう、ヒーローごっこを続けるために死線を潜り、身体も改造。しんどいし後悔もしたが、この夕陽に後悔は溶けたと空を見上げるのだった。 | 夜明けに、解き放て | ライトと街を訪れたバレッタは、PBCに『天蓋に穴を開けたヒーロー』と宣伝され、劇場版まで作られようとしていることに憤慨。キング・ジョンソンの装甲車を急襲する。私と共に終わらない伝説を作らないか?というキング・ジョンソンの誘いを断り、映画の中止も約束させる。星見の街でライトに戦った報酬について問われると『友だちと、星空を眺める権利さ』と答え、星空へ飛び立つのだった。 | 「プラネタリウムは飽きるくらい見たけどさ。こんな光景、大金出したって見れっこないな!」 "I've seen stars in so many planetariums, but seeing them with my own eyes... No amount of money can buy something as precious as that." | 「アイウェアを改造してあるんだよ。後ろから覗き込んでも、丸見えだぞ?」 "I've modded my eyewear. Now I can see behind me like I've got eyes in the back of my head!" | 「全部ぶっ放せば相手はくたばる!これが正義だ!……弾代はまぁ、ご愛敬で。」 | 「最近は、雲の流れ方を観察してるんだ。風の流れ方、世界の大きなうねり……。私の故郷には、ありえない光景だよ。」 "Moving clouds, fresh breezes - a living, breathing world... You'd never experience these back where I grew up." | 「結局、私はあいつにガッカリされないよう努力し続けるしかないんだよなぁ……。優秀な相棒を持つことの、唯一の悩みかもね。」 "I just have to keep doing my best not to let Love down. I guess that's the only downside to having such an exceptional partner." | 「自由の弾丸は、今やアンタの手にある。胸を張って、狙いを定めろ。さあ、何処へ撃ちたい?」 "My bullets of freedom are now in your hands. Hold your head high and set your sights on the horizon! So, where do we shoot first?" | 「私はこの長い戦いに、どこまでついて行けるかな。……いや、違うな。どこまでだって、自由の弾丸は飛んでいくさ!」 "Sometimes I wonder if I'll ever be worthy of being Love's... No, no doubts! My bullets of freedom will always keep flying, no matter how far we go!" | 無二の相棒、ラヴと対決するも『本物の空を見せてやる』という約束を果たした事で従来以上の仲直りに成功する。 さあ、ピクニックへ行こう。 | ・ストーリーイベント『光彩の摩天楼』のキーキャラクター。 ・ラヴは仕事の相棒であり親友。 ・トリガーハッピー思考な為、弾代にお金をつぎ込み万年金欠。 ・左目はアイウェアと呼ばれる義眼。 ・部屋は散らかっている。本人曰く「捨てられない思い出が多いだけ」。 ・ラヴが先に星見の街へ行き、ひとりクオリア・シティに残っていた期間でも彼女とは文通していた。(ep1) ・星見の街に来るまでは”天然モノ”は食べたことがなかった。(ep2) ・耳のイヤーウェアで平衡感覚補正をしている。全身の神経強化も行なっている。(ep2) ・神経強化手術は辛くラヴに弱音を吐いていた。(ep2) ・シューターにオリジンを聞くのはそれなりに仲良くなってからがエチケット。(ep2) ・キング・ジョンソンが計画していた映画のタイトルは『シューター・ザ・バレット劇場版』。(ep3) ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。混乱に陥ったクオリア・シティを救うべく統括AIに立ち向かう。 ・セラと共闘した際は、彼女に「私以上のトリガーハッピーだな」と感想を述べている。 ・マリーナにキメ台詞を気に入られている。 | 光彩の摩天楼 シューター アドア ASAP 空 ヒーロー(クオリア・シティ) クオリア・シティ シューター・ザ・バレット ヴェロン5番勝負 | Bulleta | Freedom Blaster | 私 | 光 | ★5 | 「弾は込めた!」 | 「照準完了、HEAVENS TORCH!」 | 「とっておきだ、くらいやがれ!」 | 「ASAPで済ませる!」 "I'll wrap this up ASAP!" | 「ハック・アンド・ブラスト!」 "Hack and destroy, baby!" | 「あばよ……確かに自由の弾丸は、アンタを貫いた。」 | 「アンタは胸を張れたかい? ……なら、嬉しいね。」 | 「ショット!」 | 「そこだ!」 | 「くっそ!」 | 「ちいっ」 | ライト アルク ステラ | ステラ アルク ラヴ | ライト キング・ジョンソン | ||||||
リーブラム・ヘクシズ | 揺らぎの都市 | 人 | ファーランド王国の9騎士家、外務・商工を担うヘクシズ家の青年。商売人かつ武器コレクターであり、揺らぎの迷宮から出土する異世界の武具を求めパルペブラにやってきた。強力な武器を駆使するが、本人は実は弱い。 Third son of the Swes family, one of the Farlands' Nine Houses, which presides over commerce and diplomacy. A merchant with a keen eye for steel, Libram has amassed an arsenal of the finest weapons unearthed from the Kaleidoscope. When deprived of his purse and weapons, however, he's rather pathetic. | 石川界人 | 男性 | レリクス・フルバースト | へクシズマネジメント | 六家の男 | 招待状を出して闘技場にステラ一行を招くリーブラム。彼は魔物たちとの剣闘を披露すると、客席のステラの前に降り立った。ステラ一行の情報を欲する旨を伝えるが、ステラにきっぱりと断られる。押し問答をした後、彼は己の恥部を堂々と曝け出す。奇行にも見えたが、ステラは彼を星見の街へと招くのだった。 | 軟弱な男 | 揺らぎの迷宮で特訓に励もうとするリーブラム。だが雑魚魔物一匹に全武装展開で立ち向かえば、シロに止められ『武器は一本で戦え』と制限されてしまう。仲間を呼んで群れになった雑魚魔物達を相手に武器を振り回して逃げるリーブラム。疲れ果てての帰途、実家から使者より言伝を聞けばひとり悩むことに。後日『ヘクシズ家の教え』にのっとり、要求には応えられないと返答。すると使者は暗殺の刺客となり襲い来る。特訓の成果で窮地を脱したものの、長兄への疑念を抱くリーブラムだった。 | 先を見据えた男 | 長兄と密談の約束をするリーブラム。星見の街の情報を求められると察するがステラ一行に『友人は売らない』と胸中を明かす。だが心が折れそうなので『一緒に来て欲しい』と願った。これをステラ一行は快諾。だが長兄にその気はなく、リーブラムはむしろ褒められる。長兄からはヘクシズ家から身を隠すよう伝えられる。実家の援助を失ったリーブラムだが、心は晴れ晴れとしていた。 | 「凄い。偉い。顔がいい。それが私さ!だから大丈夫。心配ない。頑張ろう……頑張ろう、私!」 | 「世の中には、勝手に動く盾に守られてふんぞり返るバカもいるんだ。だから勝手に動く武器を使ってもズルではないんだ。わかるね?」 | 「この武器の数々は、もちろんヘクシズの財力によって集めたものさ。正に……財は力なり!幾ら使ったかは、考えない事にしている。」 | 「経済の本質は、奪い合いじゃない。互いに利益を最大化する事……つまり、共存共栄なのさ。私は、それを美しいと思うんだよ。」 | 「祖国と、パルペブラに、フェアで自由な交易路を作る。そのために、友よ。力を貸してくれるかい?」 | 「私はリーブラム。誉れ高き9騎士、ヘクシズ家の直系さ。君達とは、いい関係が結べると嬉しいね。」 "I am Libram, son of the Swes, sixth of the Nine Noble Houses. I hope we may establish amicable relations." | 「期待も無ければ束縛も無い、気楽な三男坊の筈だったのだがなぁ。これは、私が私の理想に懸けた期待だ。とことん応えてみせようじゃないか!」 "As the youngest son, I never had any hopes laid on me. Instead, I was given freedom. But now, for once, I have something to prove... To myself." | ・コレクションについて、名称の判明しているものは「魔剣・インフェルノ」「妖刀・カマイタチ」「機剣・ジェノス」(ep1) ・本人曰く「俺はカネでなんでも解決できると思いがちでそれで友達ができなかった」らしい。(ep1) ・「正直、魔物の近くに行くのがヤダ」と弱音を吐いていたらしい。(ep2) ・立っているだけで敵を倒す武器は王族の武器を参考にリーブラムが考案した。(王族の武器とは、恐らくラーゼルトが使用する盾のこと)(ep2) ・ラーゼルトのことを『どこぞのクソバカ王子』『チンピラ王子』などと呼んでいる模様。(ep2) ・パルペブラの冒険者たちから『リーやん』と呼ばれている。(ep2) ・冒険者達からは『クダ巻き仲間』と思われている。(ep2) ・モブ冒険者から「ツラがいいから女ひっかける時もいいんだよなあ」と言われており、自称のみならず客観的にも顔は良い模様。(ep2) ・ハニーオムライスが好物。基本的に子供舌。(ep2) ・「美しい取引とは、互いの利益が最大化するような環境でのみ成立する。そして美しい取引こそが国家を成長させる礎となるーー」というヘクシズの教えがある。(ep2) ・リーブラム暗殺の刺客はフォーラー家と手を組んだ長兄『アズラール』によるもの。(ep2)と思われていたが、黒幕は次男『ジグラード』の可能性が高い。(ep3) ・星見の街への経済援助を申し出るが、頑なに拒まれている。(ep3) ・実家からは、放蕩息子が出来る程度には期待されてない。(ep3) ・ストーリーイベント『願え、光の継人達よ。』に登場。ラーゼルトに背中を預け、パルペブラの街を救う為に戦った。(『願え、光の継人達よ。』ソード・オブ・ライト) ・ラーゼルト、ユーウェルと共に揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティを楽しむ姿が確認できる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・お正月はコタツに入ってミゲルとクロと共につまみを賭けたクイズ大会を楽しんでいる。リーブラムがつまみに持ってきたのは、実家から取り寄せた王室御用達の高級チョコ。(クロ(正月)ep3) ・「私は金があるだけで人付き合いが上手いわけでもない!」(クロ(正月)ep3) ・クロからも「リーやん」と呼ばれている。(クロ(正月)ep3) ・オルヴェールとは昔馴染みであり、「リー様」と呼ばれている。(オルヴェール(正月)ep2) ・オルヴェールからお年玉をたかられている。(オルヴェール(正月)ep2) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではラーゼルト、ユーウェルと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・クアレとヘクシズがコネクションを持つ。(クアレep3) | 揺らぎの都市 ファーランド ヘクシズ家 ローナイト アースラム ジグラート 決意のきざはし 遥かな王道、継承の騎士道 完成式典二次会 パンケーキ屋 顔がいい俺達、私達 | Libram | High-Hat Negotiant | The House of Swes | Relic Ruination | 私 | 光 | ★5 | 「コンテナ、全開放!」 | 「レリクス・フルバースト!」 | 「華麗に、散るがいい!」 | 「我が前にひれ伏せ!」 | 「騎士の戦いを見せてやるさ!」 | 「ふっ、これが私の実力さ」 | 「いい働きだった。値千金とはこのことだな」 | 「任せたまえ!」 | 「蹴散らすぞ!」 | 「なあっ!?」 | 「ひっ……痛いじゃないか!?」 | シロ アルク ライト ステラ | シロ アルク | ライト シロ アルク ステラ アズラール | |||||
ネフティム(ハーフアニバ) | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の王国の古代兵器ネフティムは、揺らぎの迷宮生誕50周年祭の式典に褐色美女の謎の大道芸士としてスカウトされることになる。 Nephtim is an ancient, deadly weapon from the Kingdom of Sand... who has been scouted to perform at the Kaleidoscope's 50th Anniversary memorial event. | 茅野愛衣 | 女性 | ネヘム・ゲレフ | エンタメエイジ | 覚醒 | ネフティムは、揺らぎの迷宮生誕50周年記念祭への出演を依頼される。有識者会議の結果、花のような衣装を身にまとったネフティムは『てっぺんを取る』と力強く宣言するのだった。 | 飛翔 | 冒険者代表として登壇したネフティムは、ライムを刻み花束を贈呈するとパフォーマンスを強行する。イナホ達も乱入した派手な演出に観客も大喜び。ギルド側もパフォーマンスを評価し、ネフティムは再びてっぺんを目指すと宣言する。 | 回帰 | 気のあまり興行が立て込み慢性的な睡眠不足に陥ったネフティム。有識者会議の結果、ワークライフバランスを見直すこととなり、アルクPが降臨。アルクPが活動縮小の記者会見をする裏で、とある少女の拍手を浴びながら、ネフティムはパフォーマンスを披露する。 | 「ネフティムはお祝いを練習する。ええと、すごい。えらい。よしよし……?」※進化前限定 | 「ネフティムは苦悩する。ハイパーパフォーマー? スーパーパフォーマー? どっちが格好いいかな……。」 | 「ドレスは気に入った。白くて綺麗。ディアと同じ!」 "Nephtim finds this dress quite pleasing. A beautiful white hue, just like Dia." | 「ゆにっとを組めなかったのは残念。しかしネフティムは諦めない。こしたんたんと……!」 | 「これはドライフラワー。チャルアがくれた、非常にいいもの。さすがステラのお姉さん。つまり、おねえさんおねえさん……?」 "These beautiful flowers are from Challua. Challua is like a big sister to Nephtim. Or is she a little sister? Note: perform age calculation for Challua." | 「ネフティムは思考する。自己の存在と、その意義を。…………大人っぽい?」 "Currently contemplating the meaning of own existence. ...Does doing so make Nephtim a grown-up?" | 「ネフティムはお祝いをする。そのために生まれてきた。……言ってみただけ。」 "Commencing anniversary festivities. Nephtim is a PARTY MACHINE―Apologies. Nephtim got carried away there." | 「ネフティムは、遊びたい。みんなと、ずっとずっと一緒に。だから、もう少しがんばってみる……!」 "Nephtim just wants to have fun. Nephtim will work even harder, so she can spend more time with her friends." | ・ネフティムがセレモニー出演を受けた理由はアルク達にプレゼントをしたかったため。ライトにはブラシをプレゼントした。(ep2) ・アメリア、イナホとユニットを組みたいと思っている。(ep3) ・レイラスの頼みで魔法学院のクリスマスパーティーをサイファ、メリル、イナホらと盛り上げている。(レイラス(クリスマス)ep3) | 砂塵の王国 アルターデバイス 揺らぎの迷宮生誕50周年 能力者 | Nephtim | Fete Femme Fatale | The Entertainer | Nehm Gereh | ネフティム | 光 | ★5 | 「アルターデバイス、レディー」 | 「星よ、輝け!」 | 「ネヘム・ゲレフ!」 | 「パフォーマンス開始」 | 「起動、お祝いする!」 | 「戦闘終了。ネフティム達の、勝ち!」 | 「ふふふ、ネフティムは、お祝いし続ける!」 | 「ふーーー!」 | 「みんな、ついてきて!」 | 「うぅ……」 | 「いたい……」 | ライト アルク プ・リリエ ステラ アメリア イナホ チャルア ディア アルベルト シロ | シロ アルベルト アルク プ・リリエ チャルア ディア ライト ステラ アメリア イナホ (コリーナ) (エヴァン) (エリヤ) (コナー) (マ・ルルシャ) (ギルスラッド) (シラノ) (イルミ) (子狐) | アメリア アルク イナホ ステラ ディア ライト (シロ) | ||||
ペコリーヌ | プリコネR | 人 | 遠い世界から来た、『美食殿』のギルドマスターを務める元気いっぱいの少女剣士。すさまじい健啖家で、よくお腹を空かせている。 A vivacious swordswoman from a far-off world who founded the Gourmet Guild. Having a reputation as an extraordinary foodie, she tends to go hungry rather easily. | M・A・O | 女性 | プリンセスストライク | やばいですね☆ | 再会はお弁当の味 | 空腹で行き倒れていたペコリーヌは、アルク達の弁当に、この世界とは異なる味わいを感じとり、アルク達が世界を渡る手段を持っていることを見抜く。一行からの協力の申し出を快諾したペコリーヌは、現れた魔物を見事な剣さばきで一掃してみせるのだった | お腹いっぱいの幸せ | 『大海の果て』で大食い大会に参加したペコリーヌは、マイペースで海の幸を楽しみ、衰えぬ食欲で皿を積み重ねるうちにトップへ躍り出る。危機感を覚えて襲いかかってきた前回優勝者を返り討ちにして優勝を決めると、大会の賞金で一行を祝勝会に誘うのだった | とびきりディアフレンズ | ワの国のとある村で頼まれて、盗賊のアジトを襲撃したペコリーヌと一行は、攫われていた娘達を助け出す。村に戻るとお礼として歓待を受けることになったペコリーヌは、おにぎりを頬張りながら『パルぺブラよりもワの国の米のほうがランドソルの米に近いのでより好きだ』と嬉しそうに語る。村人の父娘のやりとりを見るペコリーヌの姿に気落ちを察したアルクが子細を問えば『今の私には家族団らんなんて出来ない』『自分の名前も、家族も、全部他の人に奪われている』と明かした。その上で『コッコロが付けたペコリーヌの名は気に入ってる』と笑った上で、明るい未来に向かって歩んでいく気概を見せるのだった | 「今日はみんなでごはんを食べにいきましょう! 一緒に食卓を囲むと、仲良くなれますから☆」 | 「はいっ! 美食殿は食べ歩きを目的としたギルドですよ。 いいギルドなんです!えっへん♪」 | 「おお~、ライト君って勇者なんですか! じゃあ是非、手合わせをお願いしますっ! とおりゃー☆」 | 「みんなで一緒にごはんを食べて、大切なひとがどんどん増えていって。 これってとっても素敵ですね。」 | 「生きるためにはごはんが第一! お腹いっぱいごはんを食べましょう! でないと、ここ一番で立ち上がれなくなっちゃうかもしれませんからね☆」 | 「これがワールドフリッパーですか! 色んな世界へ食べ歩きに行ける、夢の装置……やばいですね☆」 "So this is the World Flipper? A device that lets you travel across worlds and try all different kinds of food? How crazy is that?!" | 「おにぎりをたくさん食べて、お腹いっぱい元気もいっぱいです☆ ステラちゃんにも約束しましたからね。きっと、取り戻してみせますっ!」 "After all those rice balls, I'm full of food and full of energy! I promised Stella I'll take back what's rightfully mine one day, so I'm going to do exactly that!" | Pecorine | Bubbly Bottomless Pit | How Crazy Is That?! | Princess Strike | 私 | 光 | ★5 | 「張り切っちゃおう!」 | 「全力、全開!プリンセスストライクっ!!」 | 「思いっきり行きますよ~!」 | 「力を合わせて頑張りましょう!」 | 「カロリーの補充はバッチリです!」 | 「さあ、勝利のごはんをいただきましょう!」 | 「はうう~……お腹空いてきちゃいました~!」 | 「どーーん!」 | 「どっこいしょー!」 | 「いたたー!」 | 「うひゃあ!」 | アルク ライト ステラ | アルク シロ ライト ステラ | シロ ライト アルク ステラ | |||||||
リーラ・エーベルゾルテ | 揺らぎの都市 | 人 | たったひとりで迷宮に潜り続ける実力者にして、パルペブラで人気のヴァイオリン演奏家。手にした楽器は元は迷宮で発掘されたもので、奏でると音色に合わせた魔法が発動する。 | 秦佐和子 | 女性 | 星なき夜のキャロル | ムーシカ・マギア | 天才奏者 | 揺らぎの迷宮で、ヴァイオリンの演奏で魔法を操る少女リーラの姿を見るアルク達。その後、リーラが星見の街のワールドフリッパーから現れて倒れる。彼女から、両親の借金返済の為に金貸しから酷使されていると聞き、ギルドに相談してみると、相手は悪徳業者と判明。借金がチャラになったリーラは星見の街に住むことになる。 | 奏でられる聖歌 | 今まで休みのない生活で仕事がないと落ち着かないリーラ。アルクの提案でヴァイオリンを演奏するも、音がズレると暴走するのが悩みだと明かす。『機人の惑星』世界を訪れて製作者に話を聞くと、魔法発動の仕組みは後付けと判明。武器と化した事実に製作者が悲しむが、リーラは楽器として美しく演奏してみせた。 | 追憶の旋律 | リーラにファーランドの宮廷楽団から招待状が届く。しかし、リーラの両親は追い出された経緯があり複雑な感情を抱くも、了承して解錠に赴く。祝宴の演奏を通じて、心に残る旋律は両親のものだと思い出し、どうしようもない両親への感謝を覚えるリーラ。今後は楽器を教える道を邁進することを決めるのだった。 | 「あの、なにかお手伝いすることはありませんか?家事でも冒険でも構いませんよ。……演奏、ですか?はい、構いませんが……?」※進化前限定 | 「音楽が好きか、ですか?……はぁ、その、どうでしょう?好き嫌いで物事を考えたことが、あまりないもので……。」※進化前限定 | 「アルクさんのご飯は本当にすばらしいです。特にコストパフォーマンスが大変優秀で、もっと早く知りたかったです……。」 | 「今日の演奏会も、大成功でした。みなさん、わたくしの演奏を楽しそうに聞いてくださって……本当に、うれしいです。」 | 「ステラさん、そこはぎゅうーっ、ではなく、サーっと……やはり、わかりませんか?うう、人に教えるというのは難しいです……。」 | 「まさか私が、ここまで音楽が好きだったなんて、私自身が驚いています。……でも、よかったです。ちゃんと、思い出すことが出来て。」 | 「最近、作曲家の機人さんが新曲を送ってくれるんです。ただ、すごく難しくて……燃えますね。」 | 「リーラ・エーベルゾルテと申します。冒険者です。なんでもお申し付けください。冒険、家事、それと……演奏も得意です。」 "I am Lyra Ebelsorte, adventurer, at your service. I am skilled in adventuring, housework, and perhaps also... music." | 「こんなわたくしにも、誰かから受け継いできたものがあったのですね。……次は、わたくしがなにかを残す番です。」 | ・ライトの推測だが、演奏を詠唱の代わりにしている。(ep1) ・アルク達と出会う前は、貧乏から野草を食べていた模様。(ep1) ・借金返済のために冒険者をしている。(ep1) ・ギルド職員にも山ほどリーラのファンがいる。(ep1) ・ヴァイオリンを演奏することは好きというより、生きていくのに必要だったから演奏をしていただけ。だったのだが、様々な経験を得て音楽を好きだったことを思い出す。(ep2) ・魔法を操れるのはリーラの力ではなくヴァイオリンの力。(ep2) ・ヴァイオリンはリーラの面倒を見ていた悪徳金融業者から武器として渡されたもの。扱いが難しく、暴走して迷宮の部屋を崩落させてしまったことがある。(ep2) ・ヴァイオリンは機人の惑星で作られた演奏支援ユニット『キャロル』。作者(リーラ(ハロウィン)epにて名前判明:メイディ)が記憶洗浄の際に紛失。製作時点ではあくまで楽器であり、魔法能力は後付けされたユニットによるものでメイディは関与していない。(ep2) ・ファーランド王国出身。(ep3) ・リーラは両親が宮廷楽団から追い出されたのは両親の方に問題があったと思っている。(ep3) ・宮廷楽団から入団を提案されるが辞退している。(ep3) | パルペブラ ファーランド 機人の惑星 呪具 ファーランド宮廷楽団 新飛燕自由騎士団 カドルスイート メイディ | Lyra | The Neoviolin Virtuoso | Symphonie Fantastique | A Little Night Music | わたくし | 光 | ★5 | 「奏でましょう」 | 「それでは一曲、『星なき夜のキャロル』!」 | 「たとえ目に見えずとも、星に祈りを!」 | 「始めましょう」 | 「敵、ですね」 | 「これで終わりですか?では、帰りましょう」 | 「お役に立てたようで、なによりです」 | 「ふっ!」 | 「いきます!」 | 「いたっ!」 | 「大丈夫です」 | ステラ アルク ライト プ・リリエ | ライト アルク ステラ | アルク プ・リリエ ステラ ライト | |||
オルヴェール・リブラ | 揺らぎの都市 | 人 | ファーランド出身の、ぐうたらするのが大好きな聖女。パルペブラ大教会を管理する司教だが、実際にはお飾りで、権力を振るう事はない。 | 鈴木愛奈 | 女性 | ファトマ・スティーラ | ぐうたら司教 | 飾られた聖女 | 聖地から遠く離れたパルペブラ教区で、ファトマ教の若き司教オルヴェールは、山積みされた益体もない仕事に嫌気がさし『ぐうたらゴロゴロ過ごしたい』と大教会を抜け出す。昼寝から目覚め、捜索隊の気配を感じとったオルヴェールは、居合わせたアルク達に匿うよう頼んだ偶然から、星見の街という神秘に導かれる。 | 祈りの心得 | アルクのソバガラ枕が気に入り、マイ枕のため訪れたワの国の農村で、お祭りまで楽しんだオルヴェールは、神事に合わせて祈りを捧げる。祝福の光によって村人から天女と誤解されるが、無事ソバガラ枕を手に入れると、自分のは教会用にし、アルクのソバガラ枕でゴロゴロするのだった。 | ファトマの聖女 | 神官と冒険者の衝突に、お飾りとして不介入を決め込んだオルヴェールは、ステラのひと言に動揺するも、魔物が溢れ出た迷宮入口へ急行し、大技を放って事態を終結させる。神官と冒険者とが共に聖女を称え、互いに認め合う姿を前にして、オルヴェールは一行に秘めた思いを語るのだった。 | 「わたくし、お仕事したくありません! 一日中ぐうたら過ごしていたいのです!」 | 「ファーランドからパルペブラに赴任した時は、その違いに戸惑いました。あ、今では大好きですよ。色々と気楽ですし!」 "When I first relocated from the Farlands to Palpebra, I was bewildered by the differences. But now, I adore them! Life here is much more... carefree!" | 「Zzz……二度寝はいいものです……大聖典にもそう書いてあります……。」※進化前限定 | 「星見の街って、なんなんですかね? 神の御業っぽいんですけどねー……うーん?」 | 「やっほー、アルク様! ごきげんよう、おやつ下さい! あと、ゴロゴロしたいので、ベッドを明け渡してください!」 "Yoo-hoo, Master Alk! It's me again. I would like a snack and a place to lie down! Please vacate your bed!" | 「お飾りをやるのも結構大変なんですよ? まぁ、それなりには頑張りますけど。敬ってくださる方々の期待には、応えないといけませんしねっ!」 "Being purely a figurehead isn't easy. Still, I'll give it my all. I have to live up to the expectations of everyone who looks up to me!" | 「わたくし、オルヴェールと申します。一応、聖女やってます……ふぁ…… 二度寝したいので帰っていいですか?」 "My name is Orvelle, I'm a high priestess―and saint too, I suppose. *yawn* May I please go home now? I want to go back to bed..." | 「神罰★てきめーーんっ! ふふふ!わたくし、ぐうたら過ごす為でしたら、労力は惜しみませんよ! さあ、共に参りましょー!」 | ・害意を持つ者が近づくと自動的に神罰を迎え撃つようにお祈りできる。 ・聖騎士達から「面倒くさがりで体力のないオルヴェール様」と言われている。 ・お飾りでいることは「正直、とても辛いです。しんどいです。ストレスでハゲそうです。……でも。わたくしが正しくお飾りでいる事で、皆様が手を取り合う一助となれるのならファトマ教会の聖女として頑張るのも悪くないかなぁ」と思っている。 | 揺らぎの都市 パルペブラ ファーランド ファトマ教 星の導きがありますように 秘匿聖典 自堕落サイコー 星 粛清者討伐戦 カドルスイート 導きの手 ファトマ教における禁書 クリスマス 聖人 | Orvelle | The Farlan Saint | Slacker Saint | Starseeker’s Radiance | わたくし | 光 | ★5 | 「輝きをここに!」 | 「神罰★てきめーーんっ!」 | 「神罰、ファトマ・スティーラ!」 | 「何故、戦うのですか!?」 | 「めんどくさいですね!」 | 「づ、疲れました~……もう動けません……」 | 「貴方にも、星の導きがあらんことを」 | 「てえいっ!」 | 「光よ!」 | 「やっ!?」 | アルク ライト ステラ | アルク シロ ステラ ライト | アルク シロ ライト ステラ プ・リリエ | |||||
フィラメリア | 揺らぎの都市 | 人 | 冒険者の間でウワサの迷宮案内人。迷宮で迷子になった時、暗闇より現れ、宙に浮かぶランプを手渡す。そのランプについていくと、いつの間にか出口にいるという。 | 久川綾 | 女性 | ポラリス・ライト | 闇を照らす灯火 | ウワサのお姉さん | 初心者の冒険者を助け、揺らぎに飲み込まれてしまったアルクは、揺らぎを専門に調査をする冒険者のフィラメリアと出会い『正しき道が分かる力』で星見の街まで導かれる。初めて時間をも超えたことなどで縁を感じたフィラメリアから、ここに住まわせて欲しいと頼まれ、快く受け入れるのだった。 | 力の意味 | フィラメリアは、つきまとう神官達を振り切って星見の街へ戻ると、リリエから事情を聞いてしまったアルクとステラから謝罪を受け、二人に事情を説明する。辛くはないか?というステラの問いに『私は、私の道を誇りに思っています~』と答え、二人にも胸を張って自分の道を歩くように声をかける。 | 闇を照らす灯火 | 揺らぎの迷宮で、神官達が行方不明になったと知らせを受け、先行して深層へと向かったフィラメリアは、言葉による導きで神官達を奪還し、首謀者の魔術師を退ける。改めて自らの思いを神官達に説いたフィラメリアは、駆けつけたアルク達を出迎え、全員を地上へと導く。 | 「安心して帰れる場所があるというのは、なかなかいいものですね~♪ 生活にメリハリがついた気がします♪」 "Nothing quite beats having a home to come back to at the end of the day. I could definitely get used to this." | 「迷子の案内ならお任せを。どこの誰であれ、必ず送り届けますよ~?」※進化前限定 | 「中層以降の揺らぎはまだ謎が多いですね~。早く解き明かして、もっと安全に潜れるようにしたいですね~。」 | 「最近は、アルクくんのご飯が楽しみで、つい早く冒険を切り上げてしまいます~♪ ……昔はむしろ、帰りたくなかったのに。」 | 「なにがあっても、迷宮に潜るのはやめません。私の助けを待つ人がいますからね~。これが、私が己に定めた力の理由です♪」 "I won't stop delving into the Kaleidoscope, no matter what. I was given this power to aid the lost, and I'm going to use it for exactly that." | 「道は交わらずとも、ひと時手を取り合う事は出来る……。それは、すごく素敵なことですね。」 | 「私はフィラメリアと申します。以後、お見知りおきを~♪ ……ウワサの案内人? なんの事でしょう?」 "Pleased to make your acquaintance. I'm Firamelia. You wish to know if... I'm the guide from the rumors? What rumors are you talking about?" | 「あらあら~?あなたは迷子ですか? 大変ですね~、でも大丈夫。さあ、このランプを差し上げます。この子が、あなたを導いてくれますよ。」 "Oh my, are you lost? There, there. We'll get you out of here in no time. Take this lamp, and follow its flame home." | 揺らぎの都市 大和の都 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 星 決意のきざはし 新飛燕自由騎士団 ファトマ教における禁書 ウラシマ効果 聖人 | Firamelia | The Guiding Flame | Light Through the Dark | Polaris Light | 私 | 光 | ★5 | 「絶対に救いますよ」 | 「導いて、ポラリス・ライト!」 | 「灯火の光よ。闇を照らし、払え!」 | 「あら~、敵ですか?」 | 「始めましょうか~」 | 「はぐれた方はいませんね~?」 | 「帰り道はお任せあれ~」 | 「大いなる光よ」 | 「灯火よ!」 | 「あぁっ!」 | 「やってくれますね~」 | アルク シロ ライト ステラ | プ・リリエ アルク ステラ (ライト) | アルク 迷宮の魔術師 プ・リリエ ライト (シロ) (ステラ) | |||||
星川リリィ | ゾンビランドサガ | 人 不死 | 全員ゾンビの佐賀ご当地アイドル、フランシュシュのメンバー。テレビ全チャンネルゴールデン主演を果たした伝説の天才子役。幼いながらもプロ意識が高く、自分を可愛らしく見せる事については余念がない。自分を応援してくれる父親の事が大好き。 | 田中美海 | リリィ | リリィのキラキラだよ! | 伝説の天才子役 | 郊外での出会い | リリィは、休日にアニメみたいなことがしたいといい、森で魔物退治やアルク達とのピクニックを楽しんでいると、漂流者らしい少年を発見する。一人ぼっちかもしれないと知り、放っておけなくなったリリィは、少年のもとへ駆け寄ると、フランシュシュのライブへと誘う。 | ファンのために | ライブと握手会を終えたリリィは、その後に訪れた漂流者の少年にも、通りがかった子供達にも、アイドルとして対応してみせる。プロ意識をアルク達に褒められたリリィは『自分の好きって気持ちに正直になってほしいだけだよ』といい、また彼らと会えることを願うのだった。 | 離れてもずっと | ライブ後のリリィのチェキ会へ、チケットを買った漂流者の少年が現れ、以前よりも元気になった姿をみせる。リリィはサプライズライブを行った後、もしこの世界のみんなとお別れする事になっても、覚えていてもらえれば、ずっと一緒だと信じてるとシロに思いを語るのだった。 | 「こっちのサガは不思議なことが出来るの? すごーい! リリィ、魔法少女ごっことかやってみたいな~♪」※進化前限定 | 「杖を振るだけで魔法ごっこが出来るのって凄いね! ね、好きなドレスに変身出来る魔法の杖とかある? あと、動物さんとお話したりそれからそれから~!」 | 「シロちゃんってモフモフしてて気持ちいいよね♪ リリィ、フワフワが好きだから撫でるんだけど、すぐやめろ~って怒るの。カワイイよね。」 | 「リリィね、サガのみんなの事がだーいすきなの! みんなにリリィ達の事、ずっと覚えてもらうためにいっぱいリリィの好きを伝えておくんだ!」 | 「いつかみんなとお別れする日が来ちゃうけど……でも、リリィは笑ってお別れするって決めてるの。それならきっと、楽しい思い出になるはずだから!」 | 「シロちゃんってさ、ああ見えて照れ屋さんだよね! リリィが落ち込んでたら心配してくれるのに、いっつも誤魔化すんだよ。素直じゃないよね~♪」 | 「ゾンビ6号、星川リリィだよ。よろしくね! 異世界に来るってアニメみたいだよね~♪えへへ、ちょっと楽しくなってきちゃった!」 "I'm Zombie Number 6, Lily Hoshikawa! Nice to meet you! Wow, it's like I'm in an isekai anime... This is so cool!" | 「リリィ、遊んでばかりじゃないもん! ちゃんとフランシュシュのアイドルとしてお仕事頑張っちゃうから、しっかり見てて!」 | Lily Hoshikawa | Zombie Number 6 | The Legendary Child Actress | Lily's Time to Shine! | リリィ | 光 | ★5 | 「リリィ、準備ばっちりだよ!」 | 「マジカルプリンセス、参上!」 | 「リリィ、すっごく可愛いでしょ?」 | 「マジカルプリンセス、登場だよ!」 | 「魔物はリリィがやっつけちゃうから!」 | 「リリィにかかればどーってことないもん♪」 | 「マジカルプリンセスの戦いは、まだまだ続くよ♪」 | 「プリティー・リリィ・アターック!」 | 「リリィの邪魔しないで!」 | 「ひゃあっ!?」 | 「やめてよぉ~」 | ライト アルク シロ ゆうぎり | ゆうぎり アルク シロ | シロ アルク | ||||||
フィリア・エルメール(アニバ) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 優しさと弱さのために、戦場から消えた巫女の少女。逃げ出した先で見つけた願いを守るために、心に宿る騎士と勇者の力を借りて、少女は新たなる力に覚醒する。 | 芹澤優 | 女性 | ソード・オブ・ライト | 継がれゆく願い | 友達問答 | 初めて出来た友達との付き合い方がわからず悩むフィリア。そんなフィリアを気にしたアルクとライトが相談に乗っている所にアルムが飛び込んでくる。アルムとは悩まず接せられるフィリアを見たアルクの案で、アルムに手伝ってもらいセシリアとアーリィを遊びに誘い街へと繰り出すのだった。 | 戦巫女の演武 | 祭を見て回るフィリア達の元に芸人一座の男が現れ、怪我をした精霊使いの代演を頼まれる。代演を受けたフィリアだったが力加減がうまくいかず悩んでいた所にアルムが現れ、私もやりたいと駄々をこねる。アルムの技を見た芸人一座の案で実戦形式の形でフィリアとアルムが戦い興行は大成功を収めるのだった。 | 未来の系統樹 | 町を歩くフィリア達の元に再び芸人一座の男が現れ、正式に一座に入らないかと誘う。悩むフィリアだったが、ライトとの会話の中で心を決めたフィリアは一座への加入は断るが、一座の精霊使いを指導することを提案する。口下手なフィリアはセシリアの協力を得て笑顔で指導に当たるのだった。 | 「お祭り……人がたくさんで、ちょっとしり込みしちゃいますけど、楽しいです。」※進化前限定 | 「この服、セシリアさんやアーリィさんと選んだんですけど……ど、どうでしょうか?」※進化前限定 | 「屋台のご飯ってどうしてあんなにおいしいんでしょう……? つい、食べ過ぎちゃいそうです……。」 | 「私も……誰かの願いを守れるようにセシリアさんやライトさんのようになりたいなって思ったんです。……少しは、そうなれたのかな?」 | 「最近、ちょっとずつ力が加減できるようになってきたんですよ……! ほらっ、えいっ!! ――――ごめんなさい。い、今のは……見なかった事に……。」 | 「今日は、アルムちゃんとお出かけなんです。アーリィさんには内緒……という設定で。ふふふっ。私もお姉さんになったみたいで、嬉しいんです。」 | 「新しい事をやってみるのって怖いけど……楽しかったです。今度、お料理にもリベンジしてみたいです……!」 | 「お、お待たせしました……! みなさんと選んだ、新しい服なんです。なんだか、ちょっとフワフワした気持ちです。」 | 「もう逃げません。……私も、あの人達のように強くなりたいから。フィリア・エルメール、戦います!」 | 『自分で、決めていいんだって……!』 あの青い肌の少女の中には、同じ光がある。そう理解した時、フィリアの胸の中には既に光の剣のビジョンが結実していた。 プロキオは、喜ぶべきだった。彼らの思惑とは全く別の形とはいえ、剣の模造品は、完成していたのである。 | ・アルムがアルクとクッキーを作る様子をアーリィらと見守る。(アルク(アニバ)ep1) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではアーリィ、セシリア、アルムと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 衰亡の箱庭 願え、光の継人達よ 星詠み パルペブラ 揺らぎの迷宮生誕50周年 能力者 カドルスイート | Phiria | Heiress of Light | A Hope Passed Down | Swords of Light | 私 | 光 | ★5 | 「願いを、守るために!」 | 「光。願い。貫いて……!」 | 「勇気の剣よ、貫け!」 | 「もう、逃げません」 | 「私も、戦います」 | 「私、上手に戦えましたか? 良かったです……」 | 「ごめんなさい。これが、私の願いだから……」 | 「ご、ごめんなさい!」 | 「そこです!」 | 「痛いです……」 | 「うわぁっ!?」 | アルム アーリィ セシリア アルク ライト | セシリア アルク ライト アーリィ アルム | アルク セシリア ライト アーリィ | ||
エリヤ(バレンタイン) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 揺らぎの迷宮完全攻略を目指す、若き冒険者。意識が高く、周囲を惹き付けるカリスマを持った才媛だが、どうやら恋愛だけは苦手な様子……? | 井澤詩織 | 女性 | スウィート・ショコライト | 流行の仕掛け人 | チョコレート・レッスン! | ヴァレント・フェスが近づいてきた昨今。アルクはエリヤから友達の恋愛相談を受け、女性冒険者達に手作りチョコレート教室を開く。しかし、指導の途中に最初の相談相手であるはずのエリヤが恋をした事がないと語り、いつか恋をしたときは自分をよろしくと言い放つエリヤに一同は冷や汗をかくのだった。 | 流行の陰で | チョコレート教室がきっかけで街にカップルが溢れだしたパルペブラ。酒場で不穏な話を聞いたというシロの情報から怪しい男達を捕まえたエリヤ達であったが、男達はカップル達に嫉妬しただけのグループであった。エリヤの言葉で改心した男達と別れたエリヤ達はいつかの未来での約束を交わすのだった。 | 想いに応えて | 男からギルドで告白されたエリヤは快諾し、付き合う事にするが、すぐ別れてしまう。話を聞いたアルク達から諭されたエリヤは告白してきた男に気持ちのお礼としてチョコをお返しする。しかし、エリヤが他の人にも感謝のチョコレートを配り始めた光景を見て男は走り去ってしまう。人の心がないと周りから罵られたエリヤは恋なんてわからないと絶叫するのだった。 | 「迷宮攻略もいいけれどお祭りもちゃんと楽しまないとね。さぁ、アタシ達も行きましょ!」(※進化前限定) | 「どうかしら、この衣装?たまには、こういうのもいいわよね。ふふっ♪」 | 「やっぱり甘い物っていいわよねぇ……美味しいし、見てるだけで心が華やぐし。ただ……食べ過ぎると、後で後悔するのよね……。」 | 「チョコレートって携行食にもいいのよね。そういう意味でも、冒険者に打ってつけだわ。高温下では溶けちゃうのが難点だけどどうにか解決出来ないかしら?」 | 「うーん、色々調べたり考えたりしてみたけれどやっぱり恋ってよく分からないわ。アタシもそのうち誰かを好きになったりするのかしら……?」 | 「昔はチョコレートって、高級品だったのよ? 技術の発展で、気軽に食べられるようになって……凄い事よね。アタシ達も負けずによりよい明日の為に、頑張りましょう。」 | 「ハッピー・ヴァレント!ふふっ、せっかくのお祭りだし普段お世話になってる人にチョコを配ってるの。結構、美味しそうでしょ?」 | 「いつもアタシを助けてくれるアナタには……はいっ!手作りチョコレート!他の人にあげてるのとは違う特別製よ?みんなには……内緒ね♡」 | ・ヴァレント・フェスを盛り上げるため、好きな人にチョコレートをプレゼントし告白するというイベントを企画する。(ep1) ・人との距離が近いらしくそれにやられてる男性が結構いるらしい。(ep1) ・普通の恋人が何をするかわからないため、迷宮に潜るデートをし失敗する。(ep3) ・ワの国のお中元やお歳暮から着想を得て、愛の告白以外にもお世話になった人達にチョコを渡す風習を作る。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 ヴァレント・フェス 義理チョコ モテない僕達を慰め合う会 カドルスイート | Ellya | Clueless Cupid | Trendy Instigator | Chocolate De-Light | アタシ | 光 | ★5 | 「かわいく出来たわ!」 | 「届いて!スウィート・ショコライト!」 | 「アタシの気持ち、受け取って!」 | 「アタシは甘くないわよ?」 | 「チョコ足りるかしら……」 | 「はぁ、やっぱり恋ってわからないわね……」 | 「お粗末様でした!あはっ!またね!」 | 「あげる!」 | 「どうぞ!」 | 「ひゃあっ!」 | 「やだあ!」 | アルク | プ・リリエ アルク ライト シロ | プ・リリエ アルク ライト ステラ シロ | ||||
セリオル | 揺らぎの都市 | 人 | 未知の魔物との戦いで、身体が徐々に結晶化していく呪いに侵された剣士。その因縁の魔物と、結晶化の治療法を求めて旅をしている。 | 古川慎 | 男性 | リフレクション・オーバーレイ | 輝ける腕 | 結晶の剣士 | 突然発生した揺らぎから冒険者達を助けようとしたアルク達は、左腕が結晶化している男『セリオル』と出会う。身体を結晶に変えた魔物を探すセリオルに、異世界の魔物について語ったアルク達は過去の事から冒険者が信用できないセリオルを諭し、星見の街へと招待するのだった | 仇を追って | 本に記された石トカゲの情報から砂漠の世界に赴いたアルク達。生息域の近くでは石トカゲに襲われている村を発見した一行は、暴走するセリオルを正気に戻し石トカゲを討伐する。故郷での出来事を語り、アルク達に励まされたセリオルは、もう一度仲間を信じる決心をするのだった | 輝ける腕 | 揺らぎに巻き込まれたアルク達はセリオルの故郷を襲った魔物と遭遇し、圧倒的な力で蹂躙される。しかし、仲間達を救うというセリオルの強い意志と共に輝いた腕の力で魔物の攻撃を相殺する。元の場所に戻ったセリオルは改めてアルク達に協力を願い、小声でお礼の言葉を伝え足早に帰路につくのだった | 「ふん。そんなにこの結晶の体が珍しいか……?」※進化前限定 | 「う、ぐっ……!?あ……が、ぁっ……ッ!くそ……っ!また、腕が……!!」※進化前限定 | 「この腕が、きっと俺をヤツの元へと導いてくれる……。不思議と、そんな確信があるんだ。」 | 「たまに……夢を見るんだ。故郷の夢を……。俺は、必ずあの景色を取り戻す……!!」 | 「さっき、キノコが、歩いてるのを見た。……はは。確かに俺の身体くらいじゃ驚かないよな……。」 | 「皮肉だよな……。あんなに忌まわしかったこの腕が今は俺の力になっている。……もっと強くならなきゃな……。」 | 「オレもお前達の旅に力を貸す。……もう、失いたくないんだ。だから俺も戦うよ。お前達と一緒に……!」 | 「……セリオルだ。俺を仲間に入れようなんて一体なにを企んでいる?」 "The name's Theriol... Tell me, what's your endgame here? What purpose does summoning me serve?" | 「力があふれる……!!父さん……母さん……必ずこの力でヤツを倒してみせるよ……!」 | ・結晶化した左腕を見た冒険者から「オマエも魔物か!?」と言われている。(ep1) ・セリオルに「視線で相手を石に変えてしまう異世界の魔物(石トカゲ)」の話をするライト。(ep1) ・石トカゲは衰亡の箱庭世界の他、砂漠の世界にもいる。(ep2) ・結晶化の進行は痛みを伴う模様。(ep2) ・セリオルの呪いは石トカゲによるものではない。(ep2) ・故郷の村は、セリオル以外完全に結晶化してしまい亡くなった模様。(ep2) ・セリオルの故郷を襲った魔物はドラゴン。(ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 揺らぎの迷宮 | Theriol | Crystalline Wayfarer | Crystal-Clear Competence | Reflection Overlay | 俺 | 光 | ★5 | 「もっと……もっとだ!」 | 「消えろ!リフレクション・オーバーレイ!」 | 「これで終わりだあああっ!」 | 「俺の……邪魔をするな!」 | 「俺は先を急いでいる。どけ!」 | 「ヤツは……ヤツはどこにいる……!?」 | 「待っていてくれ……みんな……!」 | 「どけぇ!」 | 「やってやるさ!」 | 「ぐっ……!」 | 「チッ!」 | アルク ライト シロ | アルク ライト シロ (ステラ) | アルク シロ ライト | |||
オロウル | 牙の戦場 | 人 獣 | 牙の世界出身。実力と品格を重んじる翼の一族の中でも勇者として称えられている。風の声に耳を傾け、自由を愛する男。 | 畠中祐 | 男性 | イーグルパイク | 鳥族の誇り | 翼持つ戦士 / Avian Halberdier | 谷底でアルクとライトは何者かに攻撃されそうになっていた。謝られながら寝不足という事を明かすオロウル。空を飛び帰ろうとするが落下しアルクたちに手当を受ける為、星見の街に連れていかれた。 | 翼の価値 / Birdfolk of a Feather | 買い物先でいじめに割って入ったオロウル。星見の街でアルクとステラに争いは沢山見て来ており、仲間を守るのなら戦うが傷つける為には戦わないと語った。 | 翼に光を乗せて / Dreams in Starlight | 己の無力さを痛感するライトにオロウルは子供の頃の夢を語る。昔は翼で他の星に行けはしなかったが、今はこの翼がみんなに会わせてくれたと語り、ライトを抱え空を飛んだのだった。 | 「今日はいい天気だなぁ。狩りもいいが、こんな日は昼寝も悪くないな。」 | 「ステラの頭の羽は綺麗だな。うらやましいよ。なにを食べたらそんな色になるんだ?」 "Stella's feathers are a such a pretty color. I wonder... What do you think she eats to turn them silver?" | 「太陽の暖かさを翼で感じていると、飛んでいる最中に眠くなる時があるんだ。お前も気をつけろよ。」 | 「一族は皆、戦いにのみ生きる道を考えるが、アルク達との出会いで価値観が変わったよ。戦う事でなにを守るかが大事なんだな。」 | 「戦いは嫌いじゃない。腕を磨き、狩りが上達することは、戦士としても誉れ高い事さ。その方が、戦いが終わった後の宴が楽しくなるだろう?」 | 「オロウルだ。風を読み空と共に戦う、それが私たち鳥族の戦士だ。」 "I'm Aurore. Birdfolk warriors fly as the winds guide us... and fight as the tempest howls!" | 「お前のお陰でわかったぞ。一族の掟だけではない、戦士としての高みを目指す!」 "Looking back, the birdfolk warriors of the canyon seem so small now... With you, I know I'll reach even greater heights!" | ・クランは幼馴染。(クランep2) ・クランはオロウルについて「彼は最も疾い翼を持ち最も鋭い眼を持つ一族が誇る、最高の狩人。ただ、飛びながら昼寝をするようなどこか抜けた人」と評しており、また「友でありライバルと思っているが一度も勝てたことがない、憧れの人」と思っている。(クランep2) ・クランについて「遊びが足りない」と思っている。(クランep1) ・子供の頃からの夢は『自分の翼で夜空に舞い上がって星まで辿りつきたい』というもの。 | 牙の戦場 獣人 鳥族 ヴェロン5番勝負 | Aurore | Halcyon Hunter | Pride of the Flock | Halberd of Prey | 私 | 風 | ★4 | 「いつでも行けるぞ!」 | 「避けられるかな?」 | 「イーグルパイク!」 | 「任せろ」 | 「いい風向きだ」 | 「風の声を聴いてみろ。答えはいつもそこにあるさ」 | 「風の声は、いつも我らを導いてくれる」 | 「風よ!」 | 「貫け!」 | ライト アルク | ステラ アルク | ライト | |||||||
ケンギュウ・ソウシロウ | 大和の都 | 人 | 街の片隅に手習い所を構える、柔和な笑顔を絶やさぬ男性。御取潰しにあったという、とある藩の出身らしいが多くを語ろうとはしない。 | 代永翼 | 男性 | 破雲・風の太刀 | 七月七夜の夢 | 牽牛宗士郎再び / Soushiro the Chaperone | ワールドフリッパーを使い星見の街に来たソウシロウ。星見の街や空に浮かぶ世界に興味を抱くソウシロウは街に置いてもらえないかとアルクたちに告げ歓迎される。 | 星見の学び舎 / Starview Study Hall | 時代を担う者たちに世界を知って欲しいとの想いから、星見の街に手習い所を作るソウシロウ。変容の兆しが見える学び舎で、ソウシロウは講義をスタートさせる。 | 幸せの疼痛 / Love Hurts | ソウシロウは学び舎での講義を終えたライトを労い、ともに酒を酌み交わす。酔いが回り寝てしまったライトはかつて自分の世界で魔王を倒すと約束を誓ったリリー姫の名を寝言で呟く。そんなライトを見たソウシロウも妻・イオリに想いを馳せる。 | 「久しぶりの実戦はなかなか骨が折れますねぇ。どうも腕がなまってしまったようです……。少し、稽古につきあってくれませんか?」 "Getting back into the swing of fighting is proving more difficult than I anticipated... I must be rusty. Would you mind training with me?" | 「この街にも手習い所を作ったんですよ。教えがいのある子がたくさんいますからね。」 "I opened a second study hall in the library here. No matter where you look, there are always people itching to learn." | 「やあ、みなさんも手習い所で勉学に励みませんか?これからは文武両道の時代ですからね。さあ、入って入って!」 "Oh, excellent timing! Would you care to join our lesson? Your brain is just as important as the rest of your muscles. Come give it a stretch!" | 「本当の強さとは、弱き者を守るためにあるのです。……貴方がたは強い。共に戦えること、拙者は嬉しく思いますよ。」 "It is more difficult to protect than destroy ― you possess true strength. It is an honor to fight at your side." | 「大切なものを見失わないように……。貴方がたならきっと守り抜けると、拙者は信じていますよ。」 "You mustn't lose sight of those you cherish... Protect what matters to you ― I know you can." | 「ケンギュウ・ソウシロウ。しがない浪人ですが……この刀、貴方のために振るいましょう!」 "I am just a simple samurai, but ask ― and you will have Soushiro Kengyu's sword." | 「おやおや。拙者もまだ捨てたものではないようですね。再び剣の道を歩めること、嬉しく思います……!」 | ありがとうイオリ。 位牌に手を合わせ、ソウシロウは亡き妻に感謝の言葉を伝えた。死者には、もうなにも出来る事はない。そう知った上で、それでも彼は己の中に在る妻に礼を言いたい気分だった。 彼らを助けられる私で居られたのはきっと君のお陰だったからと。 | ・メインストーリー6章にて登場。東国出身の、元武家の青年。 ・五年前、妻のイオリを亡くしている。(ep3) ・星見の街にも手習い所を作っており、生徒にはシロや子狐達、砂漠の世界の少年兵ナディルなどがいる。 ・子狐だったイナホを人間の罠から助けたことがある。これがきっかけでイナホは彼に恋心を抱くようになった。イナホが以前助けた子狐であることには気付いていたが、告白された際には「想い人は亡き妻ただひとり」と断っている。 ・子狐達(アワ・ヒエ・ムギ)に懐かれている。 ・幼馴染に絵の達者な男がいる。 ・『恋あず』の登場人物『クサナギ』は彼がモデルになっている。 ・ストーリーイベント『妖怪図鑑編纂記』に登場。恋あずの劇にクサナギ役で出演している。 ・アスキリマルに手習い所に通うのを勧めている。(アスキリマルep3) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではシロ、ヴェロン、アルベルトと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・ホワイト・フェスではスイゼンらと共にカフェの接客をしている。(スイゼン(ホワイトデー)ep1) が、翌年には「こちらばかり手伝ってはいられない」とメイド喫茶に連れ戻された模様。(ムラクモ(ホワイトデー)ep1) ・スイゼンが日々の感謝を返すべく主催した宴に参加。(スイゼン(ホワイトデー)ep3) ・クロと共にワの国遠足の引率を務めた。(クロ(正月)ep2) ・ストーリーイベント『臆病PureYells!』でドット立ち絵を確認できる。 | 大和の都 妖怪 クサナギ 執事カフェ 手習い所 渋谷町長 妖怪劇 粛清者討伐戦 映画『ドリーム・ブレイカー』 完成式典二次会 カドルスイート ヴェロン5番勝負 合同卒業式と入学式 黄泉平坂の戦い | Soushiro | Blue-sky Samurai | Hikoboshi's Wish | Slipstream Cloudrend | 拙者 | 風 | ★4 | 「この一刀、見切れますか?」 | 「散りなさい、破雲・風の太刀!」 | 「我が剣は風の如し!はっ!」 | 「参る!」 "Allow me to help!" | 「いざ、尋常に!」 "Stay calm and focus!" | 「悪く思わないでくださいね?」 | 「ご無事ですか?怪我が無いなら何よりです。」 | 「斬ります!」 | 「せぇいっ!」 | 「不覚……」 | シロ アルク 子狐 | ライト ステラ 子狐 ナディル シロ | ステラ アルク ライト | |||||
メルスール | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 魔族との戦いのため、故郷の森を出たエルフの弓兵。のんびりとした性格だが、行動や決断は迅速かつ大胆。はぐれた仲間のエルフを探していた。 | 芹澤優 | 女性 | ゲイル・アロー | エルフの護符 | いつか芽吹く日まで / New Life | 星見の街に霊樹の種を植えたメルスール。大樹になる頃木登りしようとステラを誘うが人の寿命が短いことを想いステラの子孫と木登りしようと約束する。 | 何度でも何度でも / Colors of Life | 星見の街の絵を描くメルスール、二百年以上かけて絵を描くエルフもいるとステラに教える。ステラに自分の絵を好きだと言われメルスールは喜ぶ。 | 初めての森 / Life and Death | アルクと森を散策中のメルスールは生命力にあふれた不思議な森を面白がる。森の創造主レシタールと出会い意気投合、驚きに満ちた世界を慈しむ。 | 「他のエルフには会った?みんな難しい顔してるでしょ~。もっと笑った方がいいのにねぇ。」 | 「森の外のこと?みんなは悪く言うけど、私は好きよ。新しい風が吹いてるって感じがするもの。」 | 「なにも変わらないなんて退屈よねぇ。いつまでもお友だちのまま、とか。誰の話かって?ふふふっ……秘密です。」 | 「君たちを見てると種族の差なんて些細なことだって思えるのよね。森のエルフたちにも、見てほしいなぁ。この街の風景……。」 | 「昔はよく森を抜けだして、怒られてたのよ~。友達なんて、泣きながら怒っちゃって。……あの顔、かわいかったなぁ~。」 | 「エレンちゃーん、どこ行ったの~?あら、ねぇ君たち。お友達を探すの、手伝ってくれないかしら?」 "Ellen? Where have you gone? Oh, hello there. Would you happen to have seen a lost elf around here?" | 「ふふ♪私ね、大切な子を守るためなら、幾らでも強くなれるの。邪魔するひとがいたら、撃ち抜いちゃうからね♪」 | ・エレンノールのことは『エレンちゃん』と呼んでいる。(加入ボイス) ・レシタールの作る生命力に溢れた森を面白がり、彼と意気投合する。(ep3) ・エレンノールが彼女のことを必死に探している様子を見るに、エレンノールと一緒に揺らぎに巻き込まれたと推測される。(エレンノールep1) ・ストーリーイベント『臆病PureYells!』にてエレンノールとヴァレント・フェスを楽しむドット絵立ち絵が確認できる。 | 衰亡の箱庭 銀の森 ハイエルフ エルフ ヴェロン5番勝負 粛清者討伐戦 ロスレンド | Melsele | Daughter of the Wind | Elvish Ward | Arrow Gale | 私 | 風 | ★4 | 「撃ち抜いちゃうわよ!」 | 「避けられるかなー?ゲイル・アロー!」 | 「風よ、導いて!」 | 「いっくよー!」 | 「本気出しちゃおうかしら~?」 | 「ごめんなさいね~?手加減できなかったみたい」 | 「うふふっ、いい戦いだったわね!」 | 「ええいっ!」 | 「そぉれ!」 | 「やっ」 | 「やれやれね~」 | ステラ | ステラ (ライト) (アルク) (シロ) | アルク レシタール | |||||
ヘルガ・ナーゼ | 牙の戦場 | 人 獣 | 犬族の棒術師。『危険な匂い』に惹きつけられてアルク達と行動を共にする。孤高の生活が長かったせいか、危機察知に敏感。 | 青山吉能 | 女性 | スピネル・ポー | 白狼の嗅覚 | 戦士の居場所 | 犬族の治安維持に頭を悩ませていたアルベルトの前に現れた白い犬族、ヘルガ。星見の街で、突如シロを急襲する。居場所を返せと迫るヘルガだが、一転して武器を収める。そこに現れたアルベルトが非礼を詫びるが、構わずヘルガはシロについていかせてくれと迫る。犬族の戦士にして奔放な彼女を、一行は受け入れる事にする。 | いつか消えるまで | 揺らぎの迷宮で魔物たちを続々となぎ倒すヘルガの姿に危うさを感じるライト。別の日、買い物帰りのステラと遭遇したヘルガは、じゃれつく子どもたちをあやしていた。意外だというシロに『平和が一番だが、その中に自分の居場所はない』とヘルガは言い、さらに自分の必要性をなくすために戦う覚悟を表明し、ステラの頭を優しく撫でるのだった。 | 戦い続ける | 揺らぎの迷宮で戦闘中の一行は、親とはぐれた男の子、エミルを発見。泣きじゃくるエミルを遠吠えで鎮めたヘルガは、その子とはぐれた父親を探すため、シロと捜索に出る。無事父親を見つけ出したヘルガに、留守番をしていたステラはおかえりなさいと声を掛けた。 | 「危険な匂いがした。だからあたしは駆けつけたまでだよ。体が先に動くってことかな。」 | 「後先考えてるわけじゃないね。気付いたら危険な匂いを察知して、そこに向かってしまうんだ。」 | 「礼をされたくてしてるわけじゃないよ。だから別におまえも気にしなくていい。あたしがやりたくてやったことだから。」 | 「たまには息抜きも必要だね。街で戦い以外の匂いを嗅ぐのは、癒されるよ。」 | 「お前たちからは危険の匂いがする。けど、それだけじゃあないね、なんだか爽やかだ。その正体を見極めたいのさ。」 | 「あたしは、犬族の戦士ヘルガ。今日からおまえたちについていく。何故って、危険の匂いがしたからさ。」 "Helga Vanese, Charmed to meet you. I was a soldier, but I think I'll tag along with you lot for a spell. Ah, the sweet scent of danger!" | 「自慢の鼻もお役に立てて喜んでいるよ。楽しい暮らしの匂いを存分に味わってまたそれを守るために、頑張るよ。」 | ・犬族の戦士として自分には戦うことしか能がないと思っている。そのため、和平成立で居場所が失われたと感じており、シロに急襲を仕掛ける。猫族自体に恨みは持っていない。 ・魔王を倒すというアルク達の冒険に興味を抱き、行動を共にするようになる。 ・戦闘狂に見える節があるが子供と一緒に遊ぶなど優しい一面もある。 ・ロルフとは同じ犬族の戦士として顔見知りな模様。 ・クロの新年の挨拶回りに同行している。(クロ(正月)ep1) | 牙の戦場 犬族 犬と猫の戦争 孤児院 揺らぎの迷宮 獣人 | Helga | Canid Staffmaster | The Nose Knows | Spinel Paw | あたし | 風 | ★4 | 「頃合いだね」 | 「消え去れ、スピネル・ポー!」 | 「その匂い、払うよ。スピネル・ポー!」 | 「やれやれ、かかっておいで」 | 「匂いごと消し去らないとね」 | 「ふう、危険の匂いは遠のいた」 | 「これでまた、のんびりと暮らせるね」 | 「我が棍を見よ!」 | 「頂くよ」 | 「あ゛っ!つつ……」 | アルベルト シロ アルク ステラ | シロ ライト ステラ (アルク) | シロ アルク ライト ステラ | ||||||
レベッカ(正月) | 大海の果て | 人 獣 | 少し抜けたところのある気弱な魔導士。お正月に合わせて異国の衣装を楽しんでいるが、慣れない服装のためか、転んでおみくじをばらまくこともある。 Rebecca lacks the confidence and refinement of other mages, but this New Year's she takes a stab at wearing traditional Yamato clothing. The unfamiliar fabrics, however, cause her to continuously trip and fall. | 高木美佑 | 女性 | フォーチュン・スウィング | 大吉のご利益 | ワの国とおしるこ | 一行とレベッカがおしるこを味わっていると、店主に大食い大会への参加を勧められる。勝手に出てきた影の活躍で優勝してしまったレベッカが、真実を告げて謝罪をすると、店主はいい宣伝になったとゆるし『おしるこ大将軍』として描かれたレベッカの看板を立てるのだった。 | 初詣のお願い | 初詣に来た一行が、おみくじ処にいる巫女とレベッカの衣装を見比べて違和感を覚えていると、おしるこ大将軍を慕う参拝客に取り囲まれ、魔物まで現れる。苦戦していると、また勝手に現れた影がおみくじを引き、一行に大吉の加護を与える。魔物を撃退したレベッカを参拝客は『おしるこ大明神』と称えるのだった。 | 影魔法の代償 | 影が食べたものも自分の体に影響するレベッカは、正月太りをしてしまう。そんな彼女にアルクは七草がゆを提案し、野草を手に入れるべくワの国に旅立つ。収穫した野草をベースに、アルクが調理した七草がゆはとても美味しく、残っていた分もこっそり影が食べてしまった事で、レベッカは大きく嘆くのであった。 | 「カケマクモー、カシコミー。……ふふっ、似合ってますか?ワの国のお祈りと聞いて、やってみました!」 "Kakemakumo kashikoki... Hehe. What did you think? I heard it's a prayer from Yamato, so I was trying it out!" | 「新しい年が始まると、なんだかワクワクしませんか?この雰囲気、私好きなんです。」 "Don't you just feel all fired up with the start of a new year? I'm really getting into the spirit!" | 「おみくじ、どうぞ!大吉が出ると、今年一年ラッキーなんですって!」 "Who wants their fortune read? They say a good one will bring you luck throughout the whole year!" | 「うううっ……影が食べた分まで私のお肉になるなんて……!こんなの絶対に納得いきませーん!!」 | 「きゃああっ!?おみくじが勝手に……っ!?どうして私、いっつもこうなるのーっ!?」 | 「明けましておめでとうございまーす!あの、巫女服というワの国の伝統衣装を着てみたのですが……似合ってますか?」 "Happy New Year! So this is what shrine maidens in Yamato wear. Um...how do I look?" | 「わあ~っ!私、こんなに強く……!これでもう影の好きにはさせません!はい!乙女の尊厳がかかってますから!」 | ・ワの国の『おしるこ』というスイーツが気になっていた。 ・ワの国で参加した大食い大会は『新春大一番おしるこ番付』というもの。 ・初詣では「有名な冒険者になれますように」とお願いした。その結果か、ep1でおしるこ大将軍、ep2でおしるこ大明神と称えられた。 ・アルクたちと迷宮を探検するようにようになってから、ギルドでも『弱虫レベッカ』と言われなくなってきた。 ・寒くなると影たちが勝手におしくらまんじゅうを始める。 | 大海の果て 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 漂流者 獣人 大和の都 カドルスイート | Rebecca | Anxious Enchantress | Fortune’s Favored | Fortune Swing | 私 | 風 | ★4 | 「影の準備も出来てます!」 | 「せーの、フォーチュン・スウィング!」 | 「大吉、引けますように!」 | 「新年のご挨拶、ですね!」 | 「緊張しちゃいます~……」 | 「これでゆっくり、おしるこが食べられますね」 | 「新年早々、幸先が良いですね!」 | 「お祓いします!」 | 「て、天罰で~す!」 | ライト アルク シロ ステラ | アルク シロ ライト ステラ | アルク ライト シロ ステラ | |||||||
ルマルク | 揺らぎの都市 | 人 獣 | パルペブラの冒険者。優秀な狩人でもあり、相棒・カイザーとのコンビネーションはどんな獲物も逃さない。 | 寺島惇太 | 男性 | フリューゲル・フライハイト | 鷹の目 | 青年の旅立ち | 迷宮で鳥使いの青年『ルマルク』と鷹の『カイザー』に出会ったアルク達は、ルマルク達と彼の祖父を連れ星見の街を訪れる。実際に異世界を見て興味津々の本心を見抜いた祖父に背中を押されたルマルクはカイザーと共にアルク達の仲間に加わるのだった。 | 青年の航海と後悔 | アルク達と共に海の世界を訪れたルマルクは、非日常的な体験に感動しつつも祖父に恨まれているのではないかと苦悩する。そこを通りすがったシロの助言で祖父に冒険譚を語ったルマルク。そんなルマルクを見送った祖父は満足そうに事切れるのだった。 | 青年の冒険譚 | アルク達と祖父の墓参りにやってきたルマルクは、実家の本棚で日記を発見し自分の知らない祖父の姿を垣間見る。自身の旅立ちの日に記された祖父の言葉を胸に抱いたルマルクは、日記の続きに自分の冒険を書き記すことを誓い仲間と共に歩き出すのだった。 | 「世の中って広いんだな。住んでた村では思いもよらない事ばっかりだ!……これが、冒険なんだな!」 | 「こいつとは、子供の頃からずっと一緒なんだぜ。親友っていうか、大切な弟みたいな――うわっ!?つ、突くなって!!」 | 「爺さん、元気にしてるかな……。――ん?ああ、いや。なんでもないんだ。」※進化前限定 | 「カイザーが俺と爺さん以外に懐くのは初めてだ。ここのみんなを本当に気に入ったみたいだな。……もちろん、俺も気に入ってるぜ?」 | 「さあ、今日はどこに行くんだ?砂漠の遺跡、大海原、機械都市……。ああ、今から楽しみだよ!」 | 「俺とカイザー、そしてあんた。みんなで戦えば最強だな!あんたと一緒なら、どこまでだって飛んでいける気がするよ。」 | 「俺の名はルマルク。こいつは相棒のカイザーだ。これからよろしくな!」 | 「他の世界に連れ出してくれたみんなには、感謝してるよ。……もう俺に迷いはない。さあ、どんな冒険が待っているかな!」 | 揺らぎの都市 冒険者 揺らぎの迷宮 | Lemarque | Journeying Falconer | Falcon’s Flight | Flying Freedom | 俺 | 風 | ★4 | 「これで決めるぜ!」 | 「どこまでも高く!飛んでいけ!」 | 「飛べ!フリューゲル・フライハイト!」 | 「行くぜカイザー!」 | 「よし、勝負だ!」 | 「俺達の冒険は、こんなところじゃ終わらないよな!」 | 「よしよしカイザー、今日も絶好調だったな!」 | 「そこだ!」 | 「カイザー!」 | 「ううっ!」 | 「しくったか!」 | シロ ライト アルク ステラ | アルク シロ (ライト) | アルク シロ ステラ ライト | |||||
ルー・シュヴァンツ | 牙の戦場 | 人 獣 | 冒険の旅に出たはいいが、色々あって異世界に転移してしまった、明るく気のいい犬族の少年。 A bright and adventurous young canid that somehow ended up in another world for one reason or another. | 高柳知葉 | 男性 | シュトルム・ハウンド | 無邪気な冒険心 | 誇り高き戦士! / Prideful Pup | ある日、冒険者登録にギルドを訪れた子犬の獣人ルー。酔っ払いに絡まれるが、シロが介入して事なきを得る。シロはルーをワールドフリッパーの前に連れてゆき、元の世界に帰るよう諭すが、ルーは立派な戦士になるまで帰らないと宣言。かくしてシロはライトから、ルーの面倒役を言い渡される。 | 目覚めよ野生! / School's in Session! | シロと組手を繰り返すルーだが全く敵わない。犬と猫の戦争も終わったのになんで戦士になりたがると訊ねるシロに、ルーはよくわからないけど強くなりたいと無邪気に言い返す。突然二人は魔物に取り囲まれる。自分を庇って負傷したシロの姿にルーは逆上、魔物達を二人で撃退する。 | お腹空いた! / So... Hungry! | 一行の引率で迷宮にやって来たルーだが、すぐ迷子になり、謎の悲鳴先に駆けつけると、以前ギルドにいた冒険者たちが魔物退治に難航していた。ルーの参戦で魔物は撃退。得意気なルーにシロのカミナリが落とされた。 | 「なぁなぁ!冒険者ってすごいんだろ!?バリバリなんだよな!おいら、かんしんしてんだ。」 | 「おいら、毎日剣の素振りは欠かさないんだ!一緒にやるか?」 | 「おいら、あのリンゴってやつ好きだな~。しゃっくしゃくでさ!そんで、甘いのな!すごいよなー……?」 | 「わっほい!なあなあアルク、一緒に迷宮に行こうぜー!」 | 「わう~……シロって、なんであんなにおいらだけ怒るんだろーな~?」 | 「わっほい!おいらは誇り高き犬族の戦士ルーってんだ!よろしくなー!」 "Yahoo! Lou, proud canid warrior, at your service! Pleased to meet you!" | 「おいら、立派な戦士になれたかな?そしたら、みんなみんなおいらが守ってやるからな!おおぶねにのったつもりでなー?」 | ・フルネームはルー・シュヴァンツ(Lou Schwanz)。(ep1) ・牙の世界からパルペブラに来た漂流者。経緯は不明。 ・まだ子犬なのもありとても無邪気な性格。 ・スヴェンと行動していることが多い。 ・クロとソウシロウの引率でワの国へ遠足に訪れている。その際、スヴェンと一緒に山賊まがいの子供達と山の主の妖怪をぶっ飛ばして配下にして融和を掲げる新リーダーになっている。また、筆頭スポンサーと知らず、スイゼンを水浴びに誘っている。(クロ(正月)ep2) | 牙の戦場 犬族 獣人 揺らぎの都市 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 | Lou | Adventurous Pup | Spirit of Adventure | Sturm Hound | おいら | 風 | ★4 | 「わっほい!」 | 「おいらのとっておきだ!シュトルム・ハウンドー!」 | 「避けたらダメだかんな、おりゃー!」 | 「おいらに任せとけ!」 | 「よーし、頑張ってこーな!」 | 「なぁなぁ、おいらの活躍見たか?」 | 「わおーん!大勝利!」 | 「今だ!」 | 「やるぞー!」 | 「んぎゃっ!?」 | 「ぅわうっ!?」 | シロ ライト ステラ アルク | シロ | ライト シロ アルク | |||||
スズカゼ | 大和の都 | 人 | 非情な忍びの世界で、なぜか善良なまま中忍になってしまったクノイチ。抜け忍にもなれず、遂に過酷な任務を与えられてしまった。本来の名は『スズカゼ』。 A ninja who somehow retained a heart of gold even after a harsh upbringing and accidentally attaining the rank of commander. Her proper name is Suzukaze. | Lynn | 女性 | 忍法疾風カマイタチ | はわわーっと斬! | 忍者スズカ、只今参上! / Suzuka the Ninja, on the Job! | 使命を受けたスズカは、不慮の事故で星見の街に迷い込む。ライトのすぐに送り返せるという言葉に、神隠しとの関係を怪しんだスズカは記憶喪失のふりをするが、そのことによって怪しまれ、陰陽連に預けられそうになる。震え上がったスズカは、心の底から星見の街に残りたいと頼み込む。 | 私、忍を辞めます! / Hard Pass on that Ninja Life! | 魔物との戦闘中、すぐ転ぶ自分が不甲斐ないと嘆くスズカは、ステラやライトに励まされたり、楽しい夕食を囲んだりしたことで、あまりの幸せに忍を辞めたくなる。抜け忍の掟をこぼすと、アルクに星見の街にいる限り平気なんじゃ?と気付かされるスズカ。忍を辞め、正式に仲間になると宣言するも、その後のからみ酒で苦労した一行に近寄ってもらえないのだった。 | もう忍じゃありません! / Ninja No More! | なぜかワの国に転送されたスズカとステラを偶然目撃した上忍は、ステラを噂の天女と思い込む。女を寄越せと命令されたスズカは『私が絶対に守ってみせます』と宣言して忍法を放ち、駆けつけたアルクたちと忍者を一掃。律儀な退職の挨拶をしたスズカは、帰りましょうといって笑う。 | 「忍びなんていいものじゃないです……失敗すれば粛清されるし……お休みもお給料も少ないのですよ……。」 | 「はわわわわわわっ!?ど、退いてくださぁ~い!うぅぅぅ……痛い……これで何度目かなぁ……今日はもう転びたくないよぉ……。」 | 「ここは本当に居心地がよくて、ずぅ~っと居たくなっちゃうなあ。」 "This place is so comfortable that I could just stay here forever and ever." | 「……私って役に立ってますか?ドジも多いし、強くなった実感が湧きませんっ!もっと頑張らないとダメみたいですね……。」 | 「今日は飲みます!止めたって無駄ですよ!もうずっと、禁酒してるんですっ!私だって我慢の限界ですよ!」 | 「初めまして!と、匿名希望じゃ~……ダメですよね……スズカと申しますぅ。ひょーろくですが、宜しくお願い致します!」 "Hello! I-I guess it's no use trying to stay anonymous. My name is Suzuka. I'm not the sharpest shuriken around, but... thanks for having me!" | 「自分でも驚いてます。私、結構強くなりましたよ!みんなに頼って貰えるよう、これからも頑張っていきますね♪」 | ・ずっこけた拍子に何故か中忍に昇格してしまった。 ・同期の忍者はみな殉職している。 ・里から抜け忍(ハナビ)の始末を命令される。 ・冷酷な忍びの世界が嫌で、抜け忍になる。 ・かなりのドジっ子。 ・お酒が好きだが、酒癖が悪い。 | 大和の都 隠密衆 渋谷町長 ヴェロン5番勝負 M.O.F ラーゼルト王子の世直し旅 | Suzuka | I Quit! | Waaah! Take this! | Ninja Art: Kamaitachi Gale | 私 | 風 | ★4 | 「こちら準備万端です!」 | 「当たったら痛いですよー!」 | 「いきます!忍法疾風カマイタチ!」 | 「はわわわわっ!?ま、負けません!!」 | 「こ、転ばないように転ばないように……!」 | 「やったやったー!私、役に立てました?」 | 「今回は勝てましたが、次は分かりません!」 | 「相手の隙が見えます!」 | 「任せてくださーい!」 | 「はわわーっ!?」 | 「ぐへへぇっ!?」 | アルク シロ ステラ ライト | シロ アルク ステラ ライト | ステラ シロ 子狐 (アルク) (ライト) | |||||
コハネ | 大和の都 | 人 | 天狗に育てられた少女。現在は山を下り、武者修行の旅をしている。誰とでもすぐ打ち解けてしまう、愉快豪快な天真爛漫娘。 A bold and boisterous human girl raised by a tengu. She's trying to learn how to fit in with city slickin' girls her age. | 吉岡茉祐 | 女性 | 天狗神楽 | 目指せ都会の女! | どうぞ、よろしゅう! | 星見の街に迷い込んだコハネ。シロとライトを妖怪だと思い込み襲いかかるも、勘違いだと知って平謝り。一行は腹ペコのコハネをパルペブラに連れていき、食事を御馳走する。元気満点になったコハネは『天狗に拾われた捨て子』という重めの身の上話を軽い調子で打ち明けた。親代わりの天狗師匠に『人を知るための武者修行』に出されたものの、財布を落として無一文と知ったアルク達はコハネを星見の街に住まわせることにする。 | 大切なもの | 天狗師匠に貰った高下駄が擦り減っていると気付いたコハネは新品の靴を求めてパルペブラへ。たまたま木から降りられなくなった子供を見つけると、風に乗って空を飛び、子供を助ける。そのまま、子供と共に空を飛び回れば、街の人々から大喝采。おひねりの中に可愛いブーツを見つけたコハネだが、助けた子供と迎えに来た母の仲の良い親子のやりとりを見て、『直せばまだ履ける』と思い出の詰まった高下駄を履き続けるのだった。 | 師弟 | 一行と共にワの国の故郷に戻ったコハネだが、『師匠が泣くまで帰ったらん!』と天狗師匠との再会は拒否。だが村で畑を荒らす天狗の噂を聞きつけ、師匠の汚名をそそぐ為に調査にのぞむ。張り込みの結果、真犯人を捕まえる一行。一連の様子を物陰から見ていた天狗師匠は、弟子がいい仲間と巡り会えたことを見届ける。 | 「はー!世界って広いねんなぁ。特に都会にはキラキラしたもんが一杯あって、うち、わくわくしてしまうわ!」 | 「この服、動きやすいのはええんやけど、やっぱオシャレ感が足りへんわ。あんたも、うちの可愛いドレス姿とか見てみたいやろ?」 | 「あかん、お腹すいた……!なんかオヤツあらへん?干し芋とか。」 | 「たぴおかって食べてみたけど、こんにゃくみたいなんやな。田楽にしても、案外あうんちゃうか?」 | 「師匠なぁ……図体でかいくせに意外と神経細かいトコあるからなぁ。やっぱ一度、お山に顔見せに帰った方がええんやろか?」 | 「はーい!どもどもー!うち、コハネいいますねん!以後よろしゅうなー!!」 "Hi! Nice ta meetcha all! I'm Kohane. This is gonna be a blast!" | 「やっぱ一度、山に帰っとこっかなぁ。天狗師匠も寂しがっとる……はぁ!?ベ、べべべ別にうちはなんとも思っとらんし!!ホンマやでー!?」 "You know... Maybe I'll drop by the mountain. I'll bet Master's lonely without me a...round... W-WAIT! N-n-not that I'M lonely, ya hear?!" | ・俗に言う「関西弁」を使う。 ・雲の上を歩けるらしい。(ep1) ・ゴウランは育ての親。(ep1) ・狸も熊も師匠も大好き。家族。(ep1) ・都会の女になりたい。(ep1-2) ・風に乗って空を飛ぶことができる。(ep2) ・高下駄はゴウランから貰ったもの。(ep2) ・ゴウラン曰く「ガキの時分、何度人里に置いても山に帰ってきよった。ホンマに奇妙なガキやった」とのこと。(ep3) | 大和の都 | Kohane | Tengu in Training | Tengu Trendsetter | Tengu Twirl | うち | 風 | ★4 | 「天狗の技、見せたるわ!」 | 「全部まとめて飛んでけぇ!」 | 「師匠直伝、天狗神楽や!」 | 「かっこええとこ見せたるわ!」 | 「うちが懲らしめたる!」 | 「どんなもんや!えへへ……」 | 「これに懲りたら、もう悪さはせんときや!」 | 「そこ、見え見えや!」 | 「吹き飛べぇ!」 | 「ふにゃぁ!」 | 「いたたぁ!」 | ステラ アルク シロ ライト | アルク ライト | アルク ライト ステラ シロ ゴウラン | |||||
マカニ | 揺らぎの都市 | 人 | 遠方の田舎から、パルペブラへとやってきた聖職者の少女。信仰の対象は、地元で祀られている土着神。大の修行好きで、もはや趣味と化している。 | 井澤美香子 | 女性 | クリアセレン・カーム | みんなとする修行! | 修行好きの武僧 | 討伐依頼が出ていた魔物を探して森で野営していたアルク達は、料理の匂いにつられてやってきた修行好きの少女に食事をご馳走する。食事のお礼として魔物討伐を手伝ってくれた少女をアルク達は星見の街に招待するのだった | 私の答え! | アンデッド系の魔物を見てパニックを起こしてしまったマカニは、アンデッドを克服する修行を始める。数日間、瞑想を行い自分なりの答えを見出したマカニは、『開き直り』と『棚上げ』の精神でアンデッドを撃滅するのだった | 新たなる修行! | マカニがプロデュースするVR修行コンテンツを体験しにクオリア・シティに向かったアルク達。自身の提案したコンテンツを褒められみんなで修行する楽しみを知ったマカニは、やる気をみなぎらせるのだった | 「この星空のひとつひとつに、見た事もない修業があるのかと思うと……くぅ~、楽しみー!」※進化前限定 | 「ん~~~~!修行の後は、ご飯がおいしいっ!アルクくんっ、お肉とお酒のお代わりください!」 | 「星見の街って、なんかすっごい雰囲気あるよね!こんな所で修行したら私、新しい神になれちゃうのではー!?たはー、照れるー!」 | 「修行って、つらくて苦しい方が尊い~!みたいな勘違いされがちなんだけど、そんな事ないからね。楽しく修行したって、いいんだよっ!」 | 「お金、めっちゃ欲しいーーー!!!そんで、すっごい修行ハウス作りたーーい!!……よーし、頑張ってうちの神様メジャーにしていくぞー!」 | 「ん?んっ?なに?修行に興味あるの?私、教えよっか?軽めの断食から、いっとく?どう?」 | 「私、マカニ!修行も兼ねて、旅してるんだ。なにか、いい修行方法知ってたら 私に教えてねっ!」 | 「――誰かと一緒に修行がしたい、なんて。私、自分がそんな風になるなんて思ってもみなかった。でも……えへへ、なんか嬉しいねっ!」 | ・マカニがプロデュースしたVR修行コンテンツの内容は自分自身と戦うというもので、「偶然出会った企業?の人に話したら、とんとん拍子で実現しちゃった」とのこと。キング・ジョンソンか? ・お酒が飲めるので成人済み。 | 揺らぎの都市 パルペブラ 光彩の摩天楼 | Makani | Training Fanatic | Training Together! | Tranquil Flurry | 私 | 風 | ★4 | 「見えた!」 | 「任せて、クリアセレン・カーム!」 | 「修行の成果、見せてあげる!」 | 「いざ、修行開始!」 | 「マカニ、お相手いたしましょう!」 | 「これはこれで良い修行になったかも!」 | 「まだまだ修行が足りないね!……なんちゃって!」 | 「はあぁぁっ!」 | 「それそれそれーっ!」 | 「ひゃぁっ!」 | 「まだまだ…!」 | アルク ライト シロ | ライト アルク シロ | アルク ライト ステラ シロ | ||||
ニシカゼ・クグイ | 大和の都 | 人 | 絵を具現化する力を持つ陰陽師の少女。東西融合の際に親とはぐれ、その後拾われた村を力の暴走で追い出された過去を持つ。 | 小林ゆう | 女性 | 画竜点睛 | 絵符式神 | 妖怪図鑑編纂後記 | スランプに陥ったクグイは、旅先で絵を百枚描く気分転換を画狂老人Zから勧められ、星見の街へやってくる。アルク達に歓迎され、初めて見る獣人に興味をもったクグイだが、眠れない夜にリョウキに会えない複雑な思いをステラに語るのだった。 | あるがままに五十枚 | 様々な世界で絵筆を走らせ、路上での似顔絵屋にも挑むクグイは、シロに己の描く理由を義務感と評され、焦りを自覚する。シロに興味を持った迷子の男の子をあやすため、絵から様々な生き物を起こしたクグイは、自らの絵が感謝された事で元気を出す。 | 百枚目、そして | あと一枚の題材が決まらないクグイの元へ、呪いが蔓延した倉庫から絵を見つけてほしいとスイゼンが仕事の依頼に現れる。結界に守られたクグイは、美人画から元凶を払うと、もうひとつの美人画を仕立て、犠牲者の怨念も昇華する。己の美人画を画狂老人Zに見せ、私は私の絵を描きますと宣言したクグイは、駆けつけたリョウキに今後連れていきたいところがあるといって笑うのだった。 | 「この街も、空に浮かぶ世界も……本当に興味深いです。描きたいものがたくさんです……!」 | 「んん……やっぱり、少し違う。これが、すらんぷ、というものなんでしょうか……。」※進化前限定 | 「ここに来たのは絵の修行のためですが、それはそれとして、お役に立てる事があれば、言ってくださいね。」 | 「聞いてください、最近リョウキがものすごく過保護なんです……。やっぱり、なにも言わずにいなくなったのは、まずかったですよね……。」 | 「妖怪図鑑、制作は順調なんですけど……なんだか、また変な呪いを帯び始めてるんです。うぅ……頭が痛いです……。」 | 「……違う、ここはもっと――えっ?あっ、すみません、集中してました!ええと、ご飯ですよね?……その、もう少し……い、いえ!すみません、すぐに食べます!」 | 「今度は、私が恩返しをする番です。陰陽師、ニシカゼ・クグイ。その、お役に立てれば、幸いです。」 | 「絵描きとしても、陰陽師としても、もっと強くなりたいです。あの子の理想の、その先へ行けるくらい……!」 | ・ストーリーイベント『妖怪図鑑編纂記』にて登場。 妖怪図鑑の続巻の編纂に携わるためイナホと画狂老人Zの元を訪れ、後の親友リョウキと出会う。 ・力を暴走させ、村を廃村にした過去がある。クグイ自身も暴走以前の記憶を失っていた。 ・リョウキとの出会いで、自身に結びついた竜の式神(画竜)と向き合い、主として認めさせることに成功する。 この竜は、幼い頃にリョウキがクグイに教えたものだった。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 大和の都 妖怪図鑑 式神 陰陽連 妖怪 サークル『メリーシープ』 | Kugui | Diviner Artist | Art Become Animate | Dragon's Awakening | 私 | 風 | ★4 | 「仕上がりました」 | 「竜よ、吠え立てろ!画竜点睛!」 | 「さあ起きて、敵を討って!」 | 「が、頑張ります!」 | 「お仕事ですね。」 | 「な、なんとか、なりました……はぁ、良かった……」 | 「仕上げは上々……いい感じでしたね!」 | 「はあぁっ!」 | 「いきます!」 | 「大丈夫……」 | 画狂老人Z イナホ ステラ アルク シロ リョウキ | チャルア シロ (キノ) | ステラ スイゼン ミズチ 画狂老人Z リョウキ | |||||
ハオ | ? | 人 精霊 | 森の中で出会った不思議な少年。風の精霊と交信する力があり、独特の死生観を持っている。野生に生きる者であるが、その目はどこまでも優しい。 | 成瀬誠 | 男性 | 生命の風 | 命を運ぶ風 | 森と風の少年 | 森で道に迷ったアルク達は、骨をかぶった半裸の男ハオと出会い、ただの器となったウサギを共に食す。翌日レシタールと会い、現在の境遇を一行に打ち明けたハオは、アルクに星見の街へ誘われると、風と同じように自らも森を去ると述べる。 | たった一つの贈り物 | ステラを傷つけた誘拐犯の居場所を突き止め、一撃を加えたハオは、とどめを刺そうとしたところをシロに止められる。混乱したハオは、悪人と誤解されてしまうが、母親という存在とその強さを噛みしめる。新しい暮らしと古い思い出を重ねながら、シロに抱きつき急に眠ってしまうハオだった。 | 月夜に駆ける | 街と人間を観察し、アルクのようになりたいと漏らすハオの前に、以前助けた少女リィサが現れる。自分を怖がらないリィサと友達になったハオは、お気に入りの場所にリィサを案内し、自分もアルクやリィサのようにいけめんになると宣言する。 | 「ぱるぺぷら……あそこはすごいな。頭も、目も、耳もちかちかだ。でも……またいきたいな。」※進化前限定 | 「アルクたちは、あたらしい友達だ。ふふふ。嬉しいな。」 | 「にゃーにゃーはいいな。ふわふわだし、とても大きい。ハオは安心する。」 | 「ステラはよく笑う。笑うのはいいことだ。……ん?ハオはなにか、まちがっているか?」 | 「ハオのことを知ってくれた。アルクはいけめんだな。ちがうのか?けれど、ハオはまちがっていないと思う。」 | 「森にいたときは、わからなかった。ハオは……さびしかったのかもしれないな。」 | 「ここはいい風がふくな。ハオだ。よろしくな?」 | 「風がお前たちをつれていかないように、ハオは戦う……!てきをかる……!!」 | ・大樹の世界に人間がいたことはレシタールも知らなかった。ハオも自分以外の人間を見るのは初めてだったが特に驚くような様子はなかった。(ep1) ・大樹の世界の人間はすでに滅んでいること、家族は居なかったことをふまえると、幼い頃に別の世界からこの世界へ漂流してきたと推測される。 ・言葉は風の精霊から学んだ。(ep1) ・腰にある古びた猫のぬいぐるみは恐らく母から貰ったもの。『にゃーにゃー』と呼んでいる。(ep2) ・ぬいぐるみのにゃーにゃーに似ているからと、シロのことも『にゃーにゃー』と呼んでいる。また、ふわふわでとても大きいシロに安心感を覚えている。(ep2) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・イベントストーリー『臆病PureYells!』でヴァレント・フェスをリィサと楽しむドット絵を確認できる。 | 精霊の楽園 精霊 | Hao | The Windwhisperer | Borne Upon the Wind | Wind of Life | ハオ | 風 | ★4 | 「風がくるぞ!」 | 「風よ、友達をたすけてくれ!」 | 「ハオが、みんなをまもる!」 | 「ハオはたたかう!」 | 「お前たちは、敵か?」 | 「お前たちは、風につれていってもらう」 | 「みんな、けがはないか?……うん、安心だな。」 | 「にがさない!」 | 「とらえたぞ」 | 「いたい!」 | アルク ライト ステラ レシタール | シロ ステラ アルク | アルク シロ ステラ ライト レシタール | |||||
シロ(クリスマス) | 牙の戦場 | 人 獣 | 砂漠の世界に漂流した白虎の獣人。なに一つ贈られる事はなかった。全て奪われた。そう思っていた筈の青年の背に、今は大きな荷が背負われている。 | 三宅健太 | 男性 | クリスマスロアー | 俺は運がいい | サンタトナカイ白虎 | 酔い潰れている間に着替えさせられたシロは、アルク達に怒鳴り込むと、反対に家事を放り出して飲み歩いていた事を追求され、聖夜祭に働く事になる。祭りの日、クロとアルベルトに遭遇し、苦労事を察したシロは、仕事あがりの一杯を口実にアルベルトを仕事に巻き込む。 | 夢のかがり火 | クロの作戦に乗って、白虎様として住人たちにプレゼントを渡すシロだったが、辛気臭いのは嫌だとサンタ服に着替え、半ば強制的に宴会を開始する。シロは、再会したクロの祖父からセレン宛の首飾りと言伝を預かると、必ず渡すと約束してその場を去る。 | 約束 | ギルドの保険勧誘に精を出すシロは『僕を攫う権利をやろう』と語る偉そうな少年ニュクスと出会う。目を離した隙に本当に誘拐されてしまったニュクスを懸命な捜索で救い出したシロは、父親の助けがなくて落ち込むニュクスに、分かりにくい約束を一方的にすると、ニュクスを背負って星見の街へと向かう。 | 「いや、笑ってんなよ。だから笑ってんなよ……!?アルク……てめえっ……!」 | 「メリークリスマス~。これでいいか?もういいか?いやいいよもう飾りは……おい聞いてるかステラ?ったく……楽しそうな顔しやがってよ……。」 | 「メリークリスマスだチクショウ!!オラァ!祝ってやるぜ!そこに直りやがれ!!」※進化前限定 | 「俺は運がいいぜ。もう一欠片も残ってねえ、そう思ってたのによ。今じゃ抱えきれねえ程さ。……だったら少しは返さねえと、ワリに合わねえよなあ?」 | 「賢いガキも、バカなガキもどいつもこいつも祝ってやろうぜ。いいじゃねえか、そんな日があってもよ!」 | 「おうライト。一杯……いや一口付き合えよ。うるせーな。いいんだよ口実なんて。ダチと飲む、それだけだろ?」 | 「はーーーー。なあ、せめてもうちょっとマシな格好を……だめか?だめか。そうか……。はーーーーーーー。」 "Urgh... Seriously, can't you guys get me a better outfit than this? No? You sure? Come on, please? *sigh*" | 「へっ。シケた面なんて御免だぜ。バカみてえに騒いで、食って寝てよ。それで笑ってやろうぜ!なあ?」 | 白虎伝説 セレン 砂塵の王国 砂漠の狂獣 白き美獣 星見の街 統治者 クリスマス 獣人 猫族 漂流者 サンタ ニュクス グレイブ | Nimbus | The White-Tailed Reindeer | I’ll Go Down in History! | Holiday Roar | 俺 | 風 | ★4 | 「いつでもいいぜ」 | 「くらえプレゼントだオラァ!!」 | 「メリークリスマース!!」 | 「メリークリスマスだ畜生!」 | 「祝ってやるぜ!!」 | 「サンタ・トナカイ・白虎だ!覚えとけよ?」 | 「今日ぐらいは愉快にやろうぜ!じゃあな!」 | 「そこだ!」 | 「あらよっと!」 | 「いってーな!?」 | 「どわっ!?」 | ライト アルク チャルア ステラ クロ アルベルト | クロ アルベルト クロの祖父(猫の長老) | セレン プ・リリエ アルク ライト | |||||
エヴァン | 揺らぎの都市 | 人 | ギルドに顔が広い手慣れた冒険者。面倒見のいい兄貴分の顔と、分をわきまえたリアリストの両面を持ち、周囲から一目置かれている。 | 沢城千春 | 男性 | エアライザー | 冒険者の兄貴分 | パルペブラの冒険者 / A Palepebran Adventurer | アルクに連れられ森の世界や星見の街を目の当たりにしたエヴァン。迷宮が揺らぐ謎を解明できるかもしれないと思い、アルクたちに同行することを決める。 | 迷宮の案内人 / Into the Labyrinth | 迷宮で揺らぎに遭遇するエヴァンとアルクたちはエヴァンの活躍で事なきを得、エヴァンは中層を目指すアルクを鼓舞し迷宮で無くした大切なものを再び探すと決める。 | 「薬は買ったか?武器の手入れは万全か?日頃の準備を怠るなよ。そういう構えが、探索ではものを言うんだぜ。」 | 「しっかし……何度来ても驚かされる街だぜ……。あの迷宮でもう一生分は驚いたつもりだったんだけどな?」 | 「揺らぎの迷宮のことならなんでも聞いてくれ。いつでも案内するぜ?ま、俺が知ってる範囲に限るけどな。」 | 「次は俺達のパーティも到達階の更新を狙ってるんだ。土産話を期待しててくれよ?」 | 「夢も願いも程よく諦めたつもりだったんだけどな。どうもお前達と一緒にいると、往生際が悪くなるよなあ……!」 | 「冒険者エヴァンだ。揺らぎの迷宮の案内が必要な時は、いつでも声をかけてくれよ?」 "The name's Evan. If you're looking for someone to take you around the Kaleidoscope, I'm your guy." | 「まさか異世界冒険の助っ人に駆り出されるなんてな……。ま、お陰で鍛えられたぜ。これからも、よろしくな!」 | ・ギルドを通さない取引は違法行為。(ep1) ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) ・揺らぎの迷宮で囮になったジェラールを助けにいくショウタに同行する。(伊野里ショウタep3) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 決意のきざはし 粛清者討伐戦 冒険者研修制度 | Evan | Kaleidoscope Trawler | Mr.Reliable | Aeralizer | 俺 | 風 | ★3 | 「突貫する!」 | 「逆巻け、エアライザー!」 | 「ここは俺が行く!」 | 「行くぞ!」 | 「任せておけ!」 | 「皆、怪我はしてないか?」 | 「無理はしないで勝つ。それが一番さ」 | 「でやっ!」 | 「これでどうだ!」 | 「ちっ……」 | アルク ステラ | アルク ライト | |||||||||
チャルア・チャルワ | 精霊の楽園 | 植物 精霊 | 森に住まう木々の精霊。人とは在り方の異なる存在だが、そんな事は一切お構いなしに親愛の関係を結ぼうとする。満面の笑顔が最大の武器。 | 大久保瑠美 | 女性 | ソル・グラーシア | ナチュラルパワー | おひさまをあの子に / Blessed by the Sun | レシタールに話しかけられても気が付かないチャルア。レシタールはチャルアはステラたちに会いに行きたいのではと考えていることを見抜く。チャルアはレシタールに促され星見の街にやってくるのだった。 | えがおでげんきこうざ! / Smiles 101 | チャルアがみんなを笑顔にする講座を開くが、話がそれてチャルアとステラのやり取りが周りから姉妹のようだと賑やかになる。形は違えどチャルアの講座でみんなは笑顔になったのだった。 | 「まちは、森とぜんぜんちがう。チャルアびっくり!……でも、キノはいつからいた???」 | 「しめった土、チャルア好き!足いれると、ひやーってするよ。ライトもうまってみる?」 | 「とてもふしぎ。空にういてるの、チャルアいたとこ?みんなのいたとこ?……ふしぎすぎる。」 | 「チャルア、ここ好き。みんないる。いっぱいいる。ヘンなのもいる。……ゆかいなかんじ!もっとふえると、いいね?」 | 「レシタールいってた。チャルア、森の声きける。精霊の子。ステラたちの役にたつって。ふふふ、ちょっとてれる。」 | 「チャルア・チャルワ、森の子!みんな、助けられる!……いっぱいたよってね?」 "I'm Challua Challuwah, child of the forest! I can protect everyone! ...Can I?" | 「チャルア、聞こえるようになったよ。土のこえ、風のこえ、みんなのこえ。ステラにも、おしえてあげる!」 | 焚火を囲んだ夜。精霊の少女の言葉は星の名を冠する少女の内に優しく届いていっていた。 『私は知っている。あなたは優しい。きっと、大丈夫だよ』 言葉が、少女の中に芽吹いてゆく。その芽はやがて大樹となる物である。 意図され設計された『亜人』達とは異なる新たなる知的生命体。自由意志を描くエレメントの化身。真なる精霊。 上位者達も知らぬ最果ての地で混沌の中から産まれ出でたそれは本来は人よりも神に近いものだったが初めに悔恨と涙に触れ次に歓喜の渦に包まれた事で、心を得た。 今、その心は星と共に分かち合う事を願っている。 | ・メインストーリー1章「精霊の楽園」に登場。アルク達と共に世界樹を目指した。 ・植物なので死骸にしか見えない状態からでも水と太陽光で蘇ることが可能。(メインストーリー1章「森の精霊」) ・レシタールから名前をもらい、言葉を教えてもらった。(メインストーリー1章「チャルア・チャルワ」) ・湿った土やお喋り、ポジートの歌、白い花など好きなものがたくさんある。(ep1) ・森の声、土の声、風の声が聞ける精霊の子。星に魅せられた変わり種の精霊。(ep1) ・レシタールの泣く声によって世界樹から生まれた。(ep1) ・年齢は万までいかないが千は越えているらしい。木だった頃と精霊になってからが本人もあやふやな為、正確な年齢はわからないとのこと。(ep2) ・ネフティム(ハフバ)の髪飾りはチャルアがプレゼントしたドライフラワー。(ネフティム(ハフバ)日常5) ・大樹の世界で言葉を使う者が増えたのはチャルアのお陰らしい。モーラとホーニィが言葉を話せるのもチャルアによるものか? ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではキノ、ボタンと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・修行中のピシカから診察を受ける描写あり。(ピシカep2) | 精霊の楽園 世界樹 決意のきざはし 粛清者討伐戦 残留思念 移住計画 真なる精霊 | Challua | Daughter of the Woods | Sol Gracia | チャルア | 風 | ★3 | 「まかせて!」 | 「光、よぶ!ソル・グラーシア!」 | 「チャルア、みんなまもる!」 | 「チャルア、たたかう!」 | 「みんな、がんばろ!」 | 「チャルア、かちました!」 | 「みんなへいき?いたいのいたいの、とんでけー!」 | 「がんばる!」 | 「つよくする!」 | レシタール ステラ (ライト) (アルク) | ステラ アルク ライト | ||||||||||
アメノムラクモ(ホワイトデー) | 大和の都 | 不死 精霊 | 歴史の闇の中に葬られた、一振りの剣。東国を吞む災禍にもなり得たそれは数奇な出会いを経て、どうしてかキラキラ王子様の格好をしていた。全ては主殿のために! | 渡辺紘 | 男性 | 契りの剣 | 我が主と共に | 妖刀系王子・見参! | スイゼンの機転で始まった執事カフェの新たな事業として王子に扮することになったムラクモは、剣として戦いの中から見出した技術を用いて男女を問わずに魅了していくのだった | 天叢雲剣失敗譚 | 出禁になったムラクモの代役を務めることになってしまったアルクは、慣れない言動に苦しみムラクモに助けを求めた結果、レティシア達に甘い言葉を囁いてしまう。とっさに店を飛び出したアルクに叱られたムラクモは失敗したと呟くも微笑みを浮かべるのだった | 願いの剣 | 女剣士のユフィルに父親の仇と勘違いされ襲撃されたムラクモは、成り行きで仇の捜索を手伝うことになる。しかし、仇はすでにゼッヘルの手で始末されており、生きる目的を見失ったユフィルを諭したムラクモはユフィルを星見の街に連れ帰るのだった | 「ふむう……王子とな。かつての主殿達が知れば、仰天するだろうな。笑ってくれれば、よいのだがな……。」 | 「誰もが、夢を見る。想いは、この世にあらぬ場所にも飛んでゆく。俺はただその一助をしているに過ぎんよ。そなたの求めるがまま、さ。」 | 「今宵はお前のための時間だ。俺に全てを任せろ。――と、このように視線で射抜き、斬る。簡単であろう?ささ、主殿も。さあ!」 | 「いや、主殿には悪い事をした……。が、惜しい事をしたとも思うのだ。ふふふふ。本当に、悪い刀になってしまったよ。」 | 「俺は人間ではないのだ。契りを結んだとて、いつかは別れがくる。だが、それでも構わぬというのならば――なあ?」 | 「いつも言っているだろう?俺はただのじじいさ。人よりは多くの経験がある。ただ、それだけの事よ。」 | 「霊刀ムラクモ、求めに応じ見参……!さて、刀風情が貴人の真似事とはこそばゆくはあるが、これも主命だ。我が切れ味を、とくとご覧あれ。」 | 「さて、このムラクモの働きは満足のゆくものだったかな?お前が求めてくれるのならば――どこまでも、共に行こうぞ……!」 | ・冗談を覚え、アルクをからかっている。(ep1) ・スイゼンのことを『陰陽師殿』と呼んでいる。(ep2) ・アルクの夢、理想のためにこの身を捧げたいと想っている。(ep2) ・ユフィルを養子として引き取る。(ep3) ・これまで何度か養子を迎え入れたことがある模様。(ep3) | 大和の都 ヤマタノオロチ ホワイト・フェス 執事カフェ 王子バー ユフィル | Murakumo | Princely Servant | At Master's Side | Sworn Blade | 俺 | 闇 | ★5 | 「存分に使うがいい」 | 「さあ、刃をくれてやろう」 | 「我が剣は、主と共に!」 | 「霊刀ムラクモ、参る!」 | 「相手をしてやろう」 | 「皆の者、怪我は無いな?……あぁ、それなら安心だ」 | 「あっはっはっは……このムラクモの働きに、満足いただけたかな?」 | 「其処であろう?」 | 「見えているよ」 | 「抜かったな……」 | 「やってくれたな?」 | アルク スイゼン ソウシロウ メリル | スイゼン アルク ネイト シウエ ハナビ ソーヴィ シルティー レティシア (メリエンナ) (ステラ) | アルク ステラ ゼッヘル | ||||
カラビナ | クオリア・シティ | 人 機械 | 警備会社トライミニッツの警備小隊長。しっかり者で正義感が強い。数々の鉄火場を乗り越えてきた頼れる小隊長。 | 森嵜美穂 | 女性 | アサルトファイア・ゼータ | 3分で終わらせる | 警備小隊の少女 | クオリア・シティで買い出しをしていたアルク達は、トライミニッツ社の警備小隊長である『カラビナ』と遭遇し強盗捕縛に協力する。お礼にB級広告グルメを奢ったカラビナは、上司の命令と自身の思惑を包み隠さず伝えアルク達に同行を希望するのだった | 夢と現実 | アルクと共にパルペブラに買い出しに向かったカラビナは、道中で盗賊の現場に遭遇し市民を救助する。市民に感謝され初心に帰ったカラビナは、アルク達に自身の原点であるビームサーベルを用いるコミックヒーローについて語り笑い合うのだった | 上司の疑問 | 上司からの呼び出しを受けて本社を訪れたカラビナは、上司に提出した報告書について追求される。誘惑に屈さず自らの信念を貫き通したカラビナの考えに理解を示した上司に送り出されたカラビナは、これからも上手く立ち回ることを決意するのだった | 「力をつければつけるほど多くの人を守る事ができる。やりがいがある仕事よ。」 | 「トライミニッツという社名の由来は呼ばれて3分で到着する、よ。……今なら1か月間お試し無料キャンペーン中だけど、試してみる?」 | 「ご当地B級広告食は、企業のテリトリーを分かりやすく示すものでもある。つまり、食べ歩きは勢力図の調査でもあるの。……冗談。ただの趣味よ。」 | 「大事な人を守れる人に私はなりたい。昔憧れた、ヒーローのようにね。あなたの夢はなに?聞かせてくれる?」 | 「会社を騙す事になってもここの秘密は守ってみせる。……ふふ、ヒーローって感じでしょう。」 | 「……星空があって、色々な人がいる。ご当地B級広告食がないのだけは残念だけどここで過ごす時間は悪くないわ。」 | 「私はトライミニッツ所属警備小隊長のカラビナ。よろしく。3分で駆けつける迅速さが売りよ。契約してみる?」 | 「この銃で守るべき人を守るため私はもっと強く、速くなる。……これからも、よろしくね。」 | ・彼女との出会いはストーリーイベント『HERO:BEGINNING』後の時系列にあたる。(ep1) ・アルク達について、接触し素性と動向を把握するよう命令を受けている。(ep1) ・サーベルの成績は同期で一番悪かったらしい。(ep2) ・上司からは「優秀な人材。現場での信頼もあり小隊を任せるに足る能力がある」と評されている。(ep3) | 光彩の摩天楼 アドア クオリア・シティ 統夜企連 トライミニッツ社 渋谷、その後 特別技術対応課シブヤ支部 | Carbina | Squad Commander | Done in 3 Mins | Assault Fire: Zeta | 私 | 光 | ★4 | 「準備完了」 | 「近接精密射撃、開始!」 | 「これで、終わらせる!」 | 「出撃する」 | 「任務開始」 | 「全員無事?……そう、良かった」 | 「任務完了。……じゃあ、食事にしましょうか?」 | 「当てる!」 | 「貫け!」 | 「くっ!」 | 「うわあっ!?」 | アルク ステラ ライト | アルク ステラ ライト | アルク ステラ (ライト) | ||||
シュルト(ホワイトデー) | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 生贄として捧げられた少女達と共に暮らす古龍兼、ヒモ――だったが、ついに職を得た。ヒモを脱した龍は人のように衣装を身に纏い少女達と共に、ホワイト・フェスという新たな時間を過ごす。 | 置鮎龍太郎 | 男性 | カーマ・ルドラ | 知り得た人と愛 | エスコート・ドラゴン | 三人娘へのお返しのために特別な装いに着替えたシュルトは、オキュラスに記載されていたプラン通りにデートを進めるも失敗を続けてしまう。しかし、デートの最後に思い出の場所を訪れ三人娘が笑顔になったことでシュルトは満足そうに微笑むのだった | 誰がための幸福 | みんなでピクニックにやってきていたシュルト達は、メルティナと同郷の男カルロと出会う。カルロはメルティナ達に村に戻ろうと提案し、今のシュルト達の現状を非難する。一旦カルロと別れたシュルト達は、話を交わし合いこれからのことを考えるのだった | 今宵の星は | 三人娘との関係について悩んでいたシュルトは、メルティナが連れ去られたことを聞き助けに向かう。連れ去った犯人であるカルロにメルティナは明確な拒絶を宣言し、迎えに来たシュルトと共に飛び去り星空の下でこれからも共に歩むことを決めるのだった | 「俺は、ヒモを脱し、賃金を得た。なにも恐れる、事はない。全力で、エスコートしてみせよう。」 | 「リュシア達から、チョコを、もらった。自分達の手で、作ってくれたらしい。自分達の手で、作ってくれたらしい。……アルク。俺にも料理は、できるだろうか?」 | 「服とは、面白いな。生地や形で、着心地が、まったく変わる。ラムス達も、興味深そうに、見ていた。ヴァーグナーは、なぜか、不機嫌だった。」 | 「最近は、鋼鉄のレーキで、背を掻いてもらう。ステラも、リュシア達と一緒に、掻きたがる。みな、楽しそうだ。」 | 「人を知るため、リュシア達を、知ろうとしたのか。あの娘達を知るため、人を、知ろうとしたのか。……ああ、きっと。最初など、どちらでも、いいのだろうな。」 | 「リュシア、エイリン、メルティナ。イナホ達が、お前達にもと、服を用意してくれた。ウェディングドレス、というもの、だそうだ。……なぜ、顔が赤い?」 | 「ハッピー、ホワイト・フェス、だ。さあ、手を取るといい。お前達を、エスコート、しよう。」 "Happy White Fest… Take my hand. We have an evening to enjoy together." | 「俺は、龍だ。……それでも。お前達と、共に戦い――これからも、共にいると。心から、誓おう……!」 | 衰亡の箱庭 古龍 廃竜 冥龍アルマデウス 勇者 ホワイト・フェス シュルトの生贄達 ヒモ オキュラス 結婚式 | Schult | Dragon Heartthrob | New to Love | Whirlwind Strike | 俺 | 風 | ★5 | 「時は満ちた」 | 「旋風を、とくと見よ!」 | 「俺が、守ってみせよう」 | 「共に行こう」 | 「出動する」 | 「我が名は、シュルト。お前と共に、戦う龍だ」 | 「さあ、帰ろう。今日の料理も、楽しみだ」 | 「風よ」 | 「逆巻け!」 | 「うぅっ!」 | 「服が、汚れる」 | アメリア イナホ アルク ライト ステラ | ライト アルク ステラ | ステラ アルク シロ (ライト) | |||||
レシタール・ムエルト | 精霊の楽園 | 不死 | 果てしない時を生きた、不死者の老人。見た目に反して優しくおちゃめなジジイだが、時折眼窩の奥に悔恨を滲ませることも。 | 鈴村健一 | 男性 | アクアカリス | 世界樹の加護 | 勇者と不死の王 / The Champion and the Undead Lord | レシタールに不死術の破り方の教えを請うライト。だが助言することはないと断られてしまう。それでもライトはレシタールから学ぶことは多いので旅がしたいと熱く勧誘。レシタールは心を揺さぶられる。 | 不死王の食卓 / Dinner With a Skeleton | 不死の身体で食事をするレシタールに疑問を抱くアルク。レシタールは体内に住むピーちゃんたちの反応を通じて、食事を楽しむのだという。その感覚は、味覚ととても似たものであり、料理の正確なレシピや足りない調味料のアドバイスをするレシタールにアルクは驚かされた。 | 「左肩に乗っているのがピーちゃんじゃ、その隣がピーちゃんじゃ。そして右肩にいるのが、ピーちゃんじゃ。」※進化前限定 | 「人は力ゆえに道を踏み外す。まあおまえさんたちなら大丈夫とは思うがのう。気をつけることじゃ。」 | 「ワシの自慢の花壇を見てみるか?それはよい花を咲かせておるぞ。……まあ、興味なくても見てみんか?」 | 「ここはほんとにええとこじゃ。いつもみんな笑っておる。しかし騒がしすぎはせんか!!?」 | 「とくべつに、ピーちゃんを、なでてもよいぞ。かみつかれんように、気をつけてな。」 | 「不死の王、レシタール・ムエルトとはワシの事!若いモンには、まだまだ負けぬぞい。」 "Undead Lord, Regitare Macdeth at your service! These bones may be old, but I can still keep up with you young uns!" | 「まるで若返ったようじゃ!少しは昔に戻れたかの?」 "Ah, I feel one hundred years younger already!" | 恐るべき不死者が、慈愛と共に少女を抱いている。 勇者ライトにとって、それはこれまでに出会ったどの賢者よりも豊かな振る舞いに見えた。 胸の中でなにかが疼く。それが勇者ライトの、転機の始まりだった。 生命操作。感染する死をもってかつて世界を滅ぼした、忌むべき邪法。 それが、このように使われる事があるとは!歌い、炎を掲げ、戦う少年少女達。願いが渦巻き、螺旋となって天へ昇っていく。 許されるとは思っていない。許されたいとも思っていない。ただ、尊きものを護るためならば死ぬよりも、すべき事があるというだけの事! 不死王はカラカラと笑っていた。 | ・身長1.2m(仙骨までの為)、体重22kg(仙骨までの骨だけの重さ) (Cygames MONSTER CREATIONS「レシタール」より) ・メインストーリー1章「精霊の楽園」に登場。森の異変にいち早く気がつき、黒く光るワールドフリッパーに触れたことで正気を失った。(メインストーリー1章「繋がる世界」) ・レシタールはこの大樹の森の守人。チャルアに名前を与え、言葉を教えた。(メインストーリー1章「チャルア・チャルワ」) ・生前の一人称は「私」だったようだ。 ・海外版ではドクロの描写が駄目らしく、鎧っぽいデザインに変更された。 ・過去に罪を犯し、それを罰せられる機会を得られなかったと語る。(ep1) ・盆栽や花壇を作るのが得意。(ep1) ・ワールドフリッパーの存在は人間だった頃に小耳に挟み、不死となってから何万回と試行錯誤するも上手くいかず、所詮は伝説と忘れていた。(メインストーリー1章「繋がる世界」) ・『禍根の剣』『冥王の錫杖』『死皇の剣』はレシタールの生涯に関係した装備と思われる。 ・メルスールと森の話で意気投合した。(メルスールep3) ・ハオの存在に驚いており、ずっと気がつかず寂しい思いをさせたと感じている。(ハオep1) ・メックに世界樹の治療を依頼し、それを手助けする中でお互い通ずるものを感じている。(メックep3) ・記憶が無い事を不安に思うタルハに、周りを見ることをアドバイスし、自分はチャルア達に救われたと語る。(タルハep2) ・シオンが呪具に呪われてしまった際、死霊術や残留思念について指導した。(シオン(2周年)ep1) ・ト・レレニと夜通しで魔法談義に花を咲かせる。(ト・レレニep2) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではシラノ、マリーナ、プ・リリエと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) ・修行中のピシカから診察を受ける描写あり。(ピシカep2) | 精霊の楽園 世界樹 移住計画 粛清者討伐戦 残留思念 生命操作 完成式典二次会 アンデッド 死皇の書 | Regitare | The Kindly Skeleton | Blessing of the Spirit Tree | Aqua Chalice | ワシ | 風 | ★3 | 「健康第一じゃ!」 | 「死なせやせんよ、アクアカリス!」 | 「ほーれ、これにて元通り!」 | 「さて」 | 「ほっほっほ」 | 「ワシが本気を出せばこんなもんじゃ」 | 「てぇいっ!」 | 「これはどうじゃ?」 | 「んおっ!?」 | ライト (ポジート) (キノ) | シロ アルク ステラ ライト | |||||||||
ネスカ・エトランゼ | 大海の果て | 人 | 海の世界を気ままに渡り歩く、明るくタフな勝負師。カジノではバニーとディーラーの役割を器用にこなし、自ら蛇剣をふるって敵をなぎ倒す。 | 高橋李依 | 女性 | スネイク・ディストラクション | 勝負師の勘 | 勝負師 | アルクたちは広場で賭けをしているネスカに出会う。イカサマ師との賭けが終わるとネスカはアルクたちを飲みに誘う。運に任せると仲間に加わるネスカだった。 | 海賊喰い | 海中にあるワールドフリッパーの不便さでネスカは船を手に入れるべきだと提案する。ネスカに勝てず武力行使しようとする海賊相手に策で包囲し船を手に入れるネスカであった。 | 「いい街じゃない!そうだ、案内してよ。みんなとでもいいし……二人きりでもいいよ~?」 | 「確率論をアテにしちゃだめだよ?カードと女心は計算だけじゃ暴けないんだからね。ふふふ。」 | 「んー?賭けに勝つ秘訣が知りたいの?そうだなあ……生き残る事、かなあ。そしたらまた勝負ができる!でしょ?」 | 「この先なにが待ってるかなんて分からないけど、私は君達に賭けたよ。この勝負の先になにがあるのか……愉しみだなあ!」 | 「おっ、いいところに来たね~。君も一勝負していかない?大丈夫大丈夫、手加減してあげるからさ♪」 | 「私はネスカ・エトランゼ。ネスカって呼んでね。私を味方につけるなんて、たいした強運だよ?」 "I'm Naska Etrange, and you just hit the jackpot, baby! You oughta thank your lucky stars!" | 「あの時と同じだ……負けられないって想いが力になる!私に賭けた君達の勝ちだね!」 | ・大海の果てからパルペブラへの漂流者。アルクたちを異世界から来た者たちと見抜いていた。(ep1) | 大海の果て パルペブラ 漂流者 じい様 完成式典二次会 | Naska | Soul Gambler | Gambler's Instinct | Snake Destruction | 私 | 風 | ★3 | 「さ、ベットはここまで!」 | 「切り裂け、スネイク・ディストラクション!」 | 「外しはしない!」 | 「勝負はこれから、でしょ?」 | 「最高の勝負ができるかな?」 | 「この賭けは、私の勝ちだね!」 | 「蛇剣の味はどうだった?」 | 「それでも君、勝負師?」 | 「さあ、表裏どっちだと思う?」 | 「ありゃ!」 | 「もう一勝負!」 | ライト アルク ステラ | じい様 アルク ステラ 海賊船長 | ||||||||
ミュウ(恒常) | 牙の戦場 | 人 獣 | 猫族の格闘少女。獣人としては極端に『薄い』容貌から同族にはからかわれることも多い。内気で恥ずかしがり屋だが、戦士としての腕は確か。 A shy city kitty searching for her inner wildcat. Her "bald spots" are a sensitive subject, but her claws would make any catfolk jealous. | 加藤英美里 | 女性 | 連爪連斬 | 一生懸命 | せめて猫らしく / The "Beast" in Beastfolk | 獣人として毛の少ないことを気にするミュウが、シロに強く見せる秘訣を相談する。シロは戦い方なら教えると伝え、ミュウに奇襲させる。シロが語尾にゃん口調がダメだと指摘するも、癖になって直せないと慌てふためくミュウ。それを見て、シロは呆れるのだった。 | 幸あれネコミミよ / Cat Ear Craze | 都会ではしゃぎ過ぎてダウンしてしまうミュウ。酒場で一休みしていると、通りすがりの冒険者にナンパされる。だが、彼のかわいいの一言に喜び、逆にウザ絡みすることで図らずも撃退。セクシー格好いい獣人とネコミミかわいい獣人を極めると宣言する。 | 「あっ、こ、こんにちは……私……私……。うぅ鍛えれば堂々と喋れるって思ってたのににゃ。」 | 「え?つ、強くなんかないにゃ!戦ってる間は必死だから、その……。本当にそんな、大したことないんだにゃ……。」 | 「シロさんの爪、かっこいいですにゃ……!私のはほっとくとすぐさびちゃうから、……やっぱり本物は違うんだにゃ。」 | 「あ、あの……今度の冒険には、私も連れてってほしいにゃ……。その……強くなりたいから……。」 | 「ここに来て、色んな人とあって思ったの。この爪も、私の個性なのかなって。……君たちと出会えて、本当によかったにゃ。」 | 「あのぉ、えっと……ふつつか者ですが、よろしくお願いしますにゃ!にゃ?なんか間違ったにゃ?」 "Myack, uh... um... N-nice to meet mew! ...Why are mew looking at Mew-Mew like that?" | 「力がみなぎってくる……気が、する?……いやいや、強くなってるにゃー!」 "Ooh, Mew-Mew looks stronger? Mew might be right... Mew-Mew FEELS more meowerful!" | ・獣人としては薄い体毛がコンプレックス。※牙の世界出身でこの薄さはとても珍しい。同じ獣人でも大海の果てではミュウと同程度の獣人が一般的。 ・獣人っぽさの秘訣を知るべくシロに弟子入りしている。 ・語尾の「にゃん」は少しでも猫らしくなる為にと付け出したが、もう癖になってしまい治すことは出来ない。 ・海外版では首周りや股付近などの布面積が増えた。 | 牙の戦場 獣人 猫族 パルペブラ 冒険者 カドルスイート プロテクション・アニマル | Mew | Pawed Pugilist | Do Meowr Best! | Catscratch | 私 | 風 | ★3 | 「いくにゃー!」 | 「バリバリいくにゃー!連爪連斬にゃ!」 | 「にゃーにゃにゃにゃにゃ、にゃー!」 | 「が、頑張るにゃ……」 | 「ま、負けないんだにゃー!」 | 「にゃにゃ?勝ったにゃ!やればできるんだにゃ!」 | 「チームプレイの勝利にゃ!」 | 「にゃー!」 | 「くらえにゃー!」 | 「にゃー!」 | 「にゃ~う~……」 | シロ ステラ アルク | アルク シロ | ||||||||
フォルス | 廃の帝国 | 魔 | 享楽主義者を自称する魔族の少女。しかし道化のような格好から、本当に魔族かも定かではない。分からない方が楽しいでしょ?とは本人の弁。 | 上田麗奈 | 女性 | パーミッション・ファンタジア | 悪魔より悪魔的 | フレンドリー・カース / A Friendly Curse | 揺らぎの迷宮でモンスターと戦闘中にアルクはフォルスの存在に気づく。からかいながらも強引に友達になってきたフォルスにアルクは困惑したのだった。 | 道化師の願い / Clowns Have Feelings Too | 買い物から帰ったフォルスにライトはいつか魔物と分かり合えるようになるのか問う。そこに答えは無かったが、ライトはフォルスにいつか答えが見つかるとよいなと告げるのだった。 | 「悪魔?ボクが?……うーん、とっても残念だけど、魔族は悪魔とは違うよ。悪魔みたいに自由だったら良かったのにねえ!」 | 「争いの無い世界も素敵だけど、ぶつかり合ってキラキラ弾ける世界も素敵なんだよね~!あはははっ。」 | 「居心地のいい街だね。ずっといても飽きないなんて最高の呪いだよね♪」 | 「キミ達は面白いね。世界を飛び回って好き放題。畏れ知らずの無法者。ボクよりずっと悪魔的だ!……うん、とってもステキだよ♪」 | 「魔界の連中は、ボクらを見てなんて言うかな?驚くかな?怒るかな?それとも、許せないかな?フフフ、見せてやりたいよねえ。」 | 「ボクはフォルス!享楽主義者の道化師さ。この出会いが、運命か仕組まれたものか……旅をすれば、いつか分かるよ♪」 "My name's Folus! I'm a clown and a regular ol' bon viveur! Do ya think fate brought us together? Stay tuned to find out!" | 「きっとキミ達は、ボクの事も、世界の事も、暴いちゃうんだろなあ。フフフフ。今度はボクに、なにを教えてくれるの?」 | ・マリーナ同様に度々アルクの部屋へ不法侵入しておりアルク自身への接触も過剰ぎみだが、「まんざらでも無さそうだった」とベルセティアに教えている。(ベルセティア(正月)ep3) | 廃の帝国 魔族 揺らぎの迷宮 | Folus | Devilish Clown | Fiend or Girl? | Mission Fantasia | ボク | 風 | ★3 | 「何が起こるかなー?楽しみだねー!」 | 「ご覧あれ……パーミッション・ファンタジア!」 | 「さあショータイムだよー!」 | 「キミ、ボクを斬るのかい?」 | 「魔族と勇者の共同戦線!なんてね♪」 | 「勝てないなら挑まなければいいのに~」 | 「ボクはキミ達を星にして、魔界の夜を彩るのさ」 | 「あははっ!素敵な顔だね!」 | 「あ~面白くなってきたねー!」 | 「あははっ楽しいね~!」 | 「いったいなぁ~……」 | アルク | アルク ライト | ||||||||
ハートリーフ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの街で薬屋を営んでいた薬草士。患者への愛護心が強く、時折激しい一面を見せる。噂になった万能の霊薬に興味を持っている。 A devoted pharmacist searching for a legendary cure-all herb. She's gentle and relaxed, but gets in the no-nonsense zone when a patient's in trouble. | 芝崎典子 | 女性 | グルタル・アルデヒド | 患者さんのために | お加減いかがですか / Nature Calls | 腹痛で苦しむアルクを救ってくれたのは、通りすがりの薬草士ハートリーフだった。地上げ屋に追い出された彼女をアルクは新天地に案内する。 | どうぞお大事に / A Hearty Dose | 体調を崩してしまった仲間のためにハートリーフは薬を、アルクは食事を作る。アルクまで倒れてしまったことでハートリーフは超えるべき壁を見つける。 | 「ふぅ、薬草園を少し耕してきました。新しい品種を植えてみて、土地に馴染むか試してみようと思ってるんです。」 | 「こんにちは。おかわりはありませんか?少しでも体調が良くない時は、我慢せず教えてくださいね?」 | 「苦いお薬、ちゃんと飲んでるんですね。えらいです。」 | 「皆さんにお分けできるように少しだけ回復薬を備蓄しています。」 | 「もっとよく効くお薬が作れたらなって。そのために冒険に出ようかなって……。」 | 「こんにちは、ハートリーフです。薬草士をしています。お薬のご用命はございませんか?」 "Hello, my name is Hartlief. I'm a pharmacist, so let me know if you need any medicine, okey?" | 「目の前の患者さんだけじゃなく、お会いしたことない方も救えるかも……。そう思ったら、もう止まれません!」 | ・世界を移動することで新しい病気が出来てしまうことを危惧しており、万が一に備えてやれることをしようと超えるべき壁を見つける。(ep2) ・伝説にある幻の薬草『ハートリーフ』を探しに行こうと思っている。(ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ 粛清者討伐戦 | Hartlief | Herbal Pharmacist | Get Well Soon | Glutaraldehyde | 私 | 風 | ★3 | 「お薬が必要みたいね!」 | 「滅菌します!グルタル・アルデヒド!」 | 「私の患者に触らせない!」 | 「お薬、たくさんありますからね」 | 「私の患者に、手出しはさせない!」 | 「皆さん、お怪我はありませんか?」 | 「ちゃんと反省したのね?なら、このお薬をお飲みなさい?」 | 「はい、これ飲んで」 | 「痛いの痛いの飛んでけ~!」 | アルク | アルク ステラ シロ ライト | ||||||||||
コナー | 揺らぎの都市 | 人 | 大人だがヤンチャな心を忘れない、パルペブラの中堅冒険者。皮肉ることもあるが、面倒見はいい。 A Palpebran adventurer. Contrary to his modest self-assessments, he's a skilled spearman and solid mentor. | 伊藤健太郎 | 男性 | 隼風鉾 | 懐守の旋風 | 先輩冒険者 / Experience Counts | コナーにスリから助けてもらうアルク。先輩冒険者の話に胸を踊らせる内に彼と冒険の約束を取り付けることに。 | 槍の間合い / Keep Friends Close | コナーと迷宮に潜るアルク。戦いと交流の中で、次第にアルクはコナーの懐に潜り込んでいく。 | 「はは!景気のいい話は好きだねぇ!いっちょ噛ませてくれや。」 | 「困難に立ち向かってひと山稼ぐ。冒険の醍醐味じゃねぇか、そうだろ?」 | 「槍の間合いってのは広いだけじゃないぜ。どうだ、手合わせに一本試してみるか?」 | 「こんなに仲間と冒険に一緒に行きたいと思えるようになるなんてな、不思議なもんだ。」 | 「ん?この槍?結構重いが持ってみるか。……無理はするなよ?」 | 「俺はコナー。この槍一本で稼がせてもらってる冒険者だ、よろしく頼むぜ。」 "Name's Conner. I'm just an adventurer, making ends meet with this old spear of mine. What's your name?" | 「俺のこの身と槍一本、お前に預けるぜ!どんな冒険にでも連れてってくれ!」 "You can rely on me ― and my spear! You got a quest, name it and I'll be there!" | ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Conner | Skilled Spearman | Tailwind | Falcon Rush | 俺 | 風 | ★3 | 「いくぜ!」 | 「穿て、隼風鉾」 | 「一突きで黙らせてやろうか?」 | 「俺の間合い、見誤るなよ」 | 「景気良くいこうぜ!」 | 「冒険に宝は付き物だ」 | 「掘り出しもん、落ちてねえか?」 | 「たおりゃあっ!」 | 「くらいなっ!」 | 「ぐっ、う……」 | 「やっべ」 | アルク | アルク | ||||||||
ジャスター | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで牧場を営む青年。家業が人手不足らしく、ギルドからよく冒険者を雇い入れている。害獣退治用の罠作りも上手く、罠師を名乗る。 | 市来光弘 | 男性 | フォーリング・サークル | 掛罠の興趣 | 求む手伝い・危険手当付き / Good Help is Hard to Find | アルクとライトはジャスターの牧場の手伝いを頼まれる。だが彼は家畜を守るために開発していた罠の改良に余念がない様子だった。 | 牧場主は罠マニア / Only Free Cheese is in the Trap | いよいよ罠作りに専念するジャスター。だが彼の罠の対象には魔物だけではなく逃亡する犯罪者までも入っていることを知る。 | 「相手を少しずつ誘い込むのが定石だ。期待が警戒を上回るよう、少しずつな。」 | 「罠作りに没頭しすぎ……だと? 家畜のためにやってることだ、つまり罠作りは俺の本業だ!」 | 「よく来たな、今日は牧場の仕事をしてもらう。危険手当は出る、安心してしっかり働いてくれ。」 | 「罠にかかった奴には、親しみを覚える。俺の呼びかけに応えてくれたかのようなそんな気持ちになるんでな。」 | 「俺はジャスター、罠師だ。きみたちには俺の牧場を手伝ってほしい。危険手当はつける!」 "The name's Jester. You could call me a trapper. Now, I'm looking for some hands to help out at the ranch. And, of course, the contract includes danger money." | 「試したい罠はまだいくらでもあるんだ!魔物と俺のアイデア、尽きるのはどっちが早いかな。」 | ・冒険者ギルドと特別な契約を交わしている。牧場近くの森に犯罪者が逃げ込むことが多い為、犯罪者が罠に掛かった際はギルドに通報し引き渡すというもの。(ep2) ・罠を作るのが楽しみであり生きがい。 ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 ドラゴンふれあい広場 | Jester | Deathtrap Buckaroo | Snare Enthusiast | Falling Lasso | 俺 | 風 | ★3 | 「準備できたぞ」 | 「フォーリング・サークル」 | 「そこは踏まない方がいい」 | 「存分に試してみよう」 | 「実験開始だ」 | 「もっと用心することだ」 | 「新たな実験体をゲットした!」 | 「かかったな!」 | 「お次だ!」 | 「罠か!」 | アルク ライト | アルク ライト | ||||||||||
ミレット | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラに住む新米冒険者。冒険小説『グリンデル物語』の登場人物パティに憧れ、仲間のサポートができる冒険者を目指している。 | 相川遥花 | 女性 | パーロ・アディオトル | 冒険譚への憧憬 | 新人後輩冒険者 | 森で食料調達をしていたアルク達は、魔物に襲われていた新人冒険者の『ミレット』と出会う。『グリンデル物語』に登場する冒険者パティに憧れているというミレット。後日、ギルドからの依頼でミレットに指導を頼まれたアルク達は、快く受け入れるのだった。 | 冒険者の自覚 | 憧れのパティを目指していた筈のミレットは、自身の行動が伴っていないことに気付き落ち込んでしまう。しかし、襲われていた商人達を助けるため勇気を出して魔物に飛び込んでいったミレット。戦闘後、シロに褒められたミレットは改めて戦闘もサポートもできる冒険者になることを宣言するのだった。 | 「掃除も洗濯も買い出しも、バッチリです!私がサポートできる事はなんでも言ってくださいねっ!」 | 「星見の街ってすっごく幻想的ですよねぇ……!私、時々自分が物語の中に入っちゃったような気持ちになっちゃいます……!」 | 「戦えるサポート役なんて欲張りすぎかなって思う時もありますけど……でも、いつか絶対、叶えてみせますっ!」 | 「この間『グリンデル物語』を読み直したら前とは違う発見があったんですよ!シーンの意味が全然違って見えて……! えへへ、私が冒険者になったからかな?」 | 「……私、気づいちゃったんですけど……アルクさんが女の子だったらかなりパティに近い感じなんですよね……。……ぜひ一度……女装を…………。」 | 「新米冒険者のミレットです!得意なのは家事のサポートです!戦闘は、その……こ、これから頑張ります!」 | 「戦いだって、家事だって全力でやってみせます!だってそれが、私が憧れた冒険者の――パティの魅力ですから!」 | ・実家は宿屋。子供の頃から手伝っていた為、料理も手慣れている。(ep1) ・ユナがリビルドランドのお土産を渡したい人として名前があがる。(ユナ(水着)ep3) | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Millet | Novice Adventurer | Adventure Come True | Support Sweep | 私 | 風 | ★3 | 「今なら……」 | 「パティなら、きっと!」 | 「行きます、パーロ・アディオトル!」 | 「ちゃんと、戦わなきゃ!」 | 「私も冒険者なんだ……!」 | 「戦えるサポート役として、これからも頑張ります!」 | 「この冒険譚は、まだまだ続きますね!」 | 「行きますよー!」 | 「えーいっ!」 | 「ごめんなさい!」 | 「きゃあっ!?」 | アルク ライト プ・リリエ | シロ ライト アルク | ||||||||
ケイト | 揺らぎの都市 | 人 | 口が悪く、喧嘩っぱやいが、孤児院育ちのなごりからか、面倒見も良い。悪ぶっても悪人にはなりきれないタイプで、貧乏くじを引いてしまうことも。 Although her foul-mouthed persona may seem intimidating at first, this orphan actually has a heart of gold. Unfortunately, kindness can only take you so far in a life of crime. | 洲崎綾 | 女性 | サウザント・スラッシュ | 義憤の矜持 | 成り行き用心棒 / An Unlikely Bodyguard | 路地裏で空を見ていたステラに遭遇したケイトは金を脅し取ろうとする。しかしそこは彼女のシマの外だったため、逆に地元のゴロツキ達に取り囲まれる。一度はステラを見捨てたケイトだったが、気力を振り絞って彼女を奪還。お礼にステラは星見の街へとケイトを連れていった。 | 今度は本当に / This Time For Real | 星見の街の食堂で、ケイトはステラ達に相談を持ちかける。内容は、スネに傷を持つ身でもギルドに冒険者登録できないかという話だった。更生支援プログラムの存在を知らされ、晴れて冒険者の一員になったケイトは、ステラ達と一緒に魔物退治に励むのだった。 | 「あ、これか?ナイフの手入れだよ。路地裏生活始めてから、ずっと一緒だった相棒さ。たまには、こうして労わねぇとな!」 | 「ほんとワケわかんねえ奴等がうじゃうじゃしてんのなあ。パルペブラも大概だったけど、あそこ以上だよな。……はー、おもしれー!」 | 「オレはステラの用心棒だ。ステラが行くならオレも行く。例え火の中、水の中ってな!でも、異世界なんて考えらんねえよフツウ!?」 | 「迷宮の冒険者じゃなくて、異世界の冒険者になっちまうなんてなあ……。へへっ、ガキの頃のオレに教えてやりてえよ。見ろよ、スゲエだろってさ!」 | 「なあステラ、図書室案内してくれよ。ガキどもに本持ってってやんだ。良いだろ?……へへっ、そうこなくっちゃな!」 | 「泣く子も黙るケイト様とはオレの事さ!今日からステラの用心棒だ、よろしくな!……でさ、それでその、ここってなんなの?」 "The kids call me "Scary Kate." From here on out, I'm gonna be Stella's bodyguard. Nice ta meetcha! ...So, uh, what is this place, anyway?" | 「用心棒なんてさ、口から出まかせだったのによ。……ありがとな、ステラ!今度はウソじゃねえ、お前はオレが守ってやるからな!」 | ・置き引きなどの罪でギルドナイツから追われていたが、路地裏でステラに出会い、成り行きでステラの用心棒になる。 ・ストーリーイベント『臆病PureYells!』ではステラにチョコを渡す姿が確認できる。 | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 アジー | Kate | Stella’s Bodyguard | Vengeful Anger | Slash Barrage | オレ | 風 | ★3 | 「任せな」 | 「見様見真似だ、サウザンド・スラッシュ!」 | 「とっとと倒れちまいな!」 | 「いくぜ!」 | 「しゃあねえ!」 | 「ふう、危ねえ危ねえ。お前ら、怪我ねえか?」 | 「わりぃな、オレに歯向かったのが運の尽きってこった」 | 「おりゃあ!」 | 「そらよ!」 | 「ちくしょう……」 | ステラ | アルク ステラ プ・リリエ シロ | |||||||||
ネティ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで活動する若き天才。新たな魔法理論を展開する識者だが、本人の魔力が低いため強力な魔法は扱えない。好奇心と探求心から常に頭をフル回転させており、糖分を手放すことが出来ない。 A young prodigy active in Palpebra. Despite her impressive intellect, her lack of magical talent prevents her from using high-level spells. She keeps a steady supply of sugar on hand to ensure that her brain is always firing on all cylinders, satiating her boundless curiosity. | 井料愛良 | 女性 | エバリュエーション・マナ | ネティ式魔法理論 | 魔法理論とネティ | 一行に興味を持ってもらえたと思い込み、ネティは自らの魔法理論をまくしたてるが、説明ではなく実演を求められると、魔法が使えないことを告白する。ステラのひと言で異世界の存在を知ったネティは、世界が変わればエレメントもエーテルも振る舞いが変わるはずと好奇心に胸を膨らませる。 | 魔法使いネティ | ネティが、遺跡で発見した石板を起動してみると、ゴーレムが現れて一行に襲いかかってくる。理論とセンスと根性と糖分を駆使して生まれて初めての魔法を放ったネティは、一行の危機を救うと満足気な寝顔をみせるのだった。 | 「私は頭脳派なのよ~。だから、あんま疲れることはしたくないワケ。ま、糖分くれるなら別だけどね~。」 | 「ん~?私の魔法を見たいって?そ、その前に魔法理論について語ってあげるよ!知識ない人に魔法は理解できないしぃ。」 | 「魔法理論は便利だよぉ。魔術占いだってできちゃうからね~。なんなら君の運勢占ってあげよっか?」 | 「君たちと一緒だと毎日が楽しいよ。今まで知らなかったことを発見できる。魔法理論の研究にも繋がるし~!」 | 「……成長期だし、まだ伸びるはず……いつかきっとすごい魔力が備わって誰もがひれ伏す大魔法使いになるんだ!」 | 「なに?君もネティの魔法理論に興味あるの? いいよ~、こうして出会ったのも運命だし。甘いものくれたら、語ってあげるよ~。」 "Interested in magic theory? Fate must have brought us together. Gimme some candy, and I'll tell you whatever you want to know!" | 「ちょっと……なにこれ?もしかして、凄いことになっちゃった?天才にして最強の魔法使い誕生ってやつ~? やったー!!」 | ・砂漠の世界の遺跡で発見した魔法理論を、その場で読み解いた。また、彼女の理論を参照に術式の改変にも成功した天才。(ep2) ・術式を改変して起動させてしまったゴーレムを倒すため、気合いで初めて魔法を使っている。(ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ エレメント 廃竜 能力者 残留思念 カドルスイート 真なる精霊 エーテル | Nellie | Theoretical Prodigy | Nellie's Magic Theory | Mana Evolution | 私 ネティ | 風 | ★3 | 「このネティ様を本気にさせたね!」 | 「理論上はいけるはず!」 | 「エバリュエーション・マナ~……」 | 「仕方ないなぁ、相手してあげるよ~」 | 「魔法を使うまでもないんですけど~!」 | 「らっくしょ~!」 | 「また私の理論が証明されたね!」 | 「研究の成果、見せるチャンスだね!」 | 「魔法理論があれば十分~!」 | 「糖分切れた~……」 | 「ひやぁっ!?」 | シロ ステラ アルク ライト | ライト ステラ シロ アルク | ||||||||
ポジート・ピオネロ | 精霊の楽園 | 獣 | 大樹の世界、世界樹がそびえる森に暮らすフクロウ。穏やかな森の博識な好々爺で、森の精霊と仲良し。住処である森がなにより大事。 An owl who made a home for himself in the great Spirit Tree of the forest long ago. He cares for the forest and the sprites that live here dearly. | 男性 | オウルブラスト | ー | 「ホーホホーゥ……(世界樹のように大きく育てよ、若者よ)」 | 「ホーゥホー……(お前たちの寝相、おもしろい……)」 | 「ホゥ……ホゥ……(夜行性なものでな……眠いんじゃ……)」 | 「ホーホーホーゥ(最近老眼でな……本が読めん)」 | 「ホウホーウ(森の事なら、なんでもきいとくれ)」 | 「ホー、ホウホーゥ(ポジート・ピオネロという。普段は世界樹の森で暮らしておるよ)」 "Hoo... Hoot-hoo! (Owlbert Tracer's the name. I live in the Spirit Tree, but I shall accompany you if you wish.)" | 「ホーホー!(この歳になっても学ぶことがあるとは!)」 "Hoo-hoot! (I never thought I'd still be learning at this age!)" | ・身長1.2m、体重15kg(Cygames MONSTER CREATIONS「ポジート」より) ・メインストーリー1章では瘴気に当てられ『ヴィエ・ソラス』としてアルク達の前に立ちはだかった。 ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | Owlbert | Sylvan Intellectual | Owl Blast | 風 | ★2 | |||||||||||||||||||||||||||||
カマイタチ | 妖 獣 | すれ違う相手を転ばせ切り裂く習性があるイタチの魔物。好戦的な性格で、鋭い刃物のような尻尾を使った狩りが得意。徒党を組んで獲物に襲いかかることもある。 | 不明 | カマイタチ | 「キュキューイ!(かりだー!)」 | 「キューイキュィーイ!(オマエ、なかまだ!)」 | 「キュンキュイ!(けづくろい、おねがいー!)」 | 「キュイ、キューン!(しっぽ、カッケーだろ!)」 | 「キュイキュイ!(オイラ、つよいぜ!)」 | 「キュイ!キュイキュイ!(なかまに、いれてやるよ!)」 "Yip! Squee-squeak squeak! (Heh, guess I could make you my lackey!)" | 「キュキュキューイ!(するどさ、アップ!)」 | ・身長0.8m、体重15kg(Cygames MONSTER CREATIONS「カマイタチ」より) | Kamaitachi | Scythetail | Cyclone Slash | (オイラ) | 風 | ★2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
斗和キセキ | 人 | 何故か異世界召喚された不憫系元気娘。正統派歌い手としてスターを目指すも、まさかの珍事で人気を得てしまう。以来、修羅のネタ道中を底抜けの明るさで突き進む。 | 斗和キセキ | 女性 | 生首ボールスペシャル | ー | 「新世代を創るために、斗和も異世界来ちゃいましたーって感じ。どっすか?ダメ?」 | 「斗和がバトルとか、やばくね?マジやばいわー。」 | 「スタッフさんいないの、めっちゃ不安なんですけど……!」 | 「つかさー、進化させてくれたからいいものの★2なんだよねー斗和。どうなん?」 "Um, yeah. Thanks for evolving me and all, but why am I just a 2-star character? Come on!" | 「せっかく育ててくれたんだし、たまには使ってよねー?」 | 「三角、四角、丸、四角、やっぱり三角、斗和キセキでーす!」 "Triangle, square, circle square. Psyche, triangle! It's Towa Kiseki!" | 「テンションMAXでやっぞー!よろしく頼むねー!」 | Towa Kiseki | Interdimensional Cyberstar | BIG HEAD CURVEBALL | 斗和 | 風 | ★2 | 「斗和、いつでもいけますよー!」 | 「生首ボールスペシャル!」 | 「とりあえずくらっとけー!」 | 「よっしゃーやってこー!」 | 「はい、ということで!はじまるよー!」 | 「これは斗和の貢献度、一億パーセントですわー」 | 「やばいんだけど!勝てんの凄くね?やるじゃん!」 | 「ぶちかませー!」 | 「やったれー!」 | 「いって……」 | 「ちょっと!?」 | ||||||||||||||||||
C・F・キセキ | 機械 | 揺らぎの迷宮に突如現れて挑む冒険者を次々と金に変えた生首の魔物。キャラピラがあるから足なんて飾りはいらない。 | 斗和キセキ | 女性 | Gナマクビーム | ー | 「ピピ、ガガー……マイクテストデス」 | 「ボウ、カンバイ!アリガトー!」 | 「オマエモ、キンニカエテヤロウカー!」 | 「メカラビームッテ、アンチョクスギネ?」 | 「ドウガヤ、ウタモ、キイテヨネ!」 | 「ガガー…ナマクビキセキ、サンジョウダー!」 "KISEKI'S DISEMBODIED HEAD IN THE HOUSE." | 「コンナネタモ、シンカサセテクレテ、アリガトナ!」 "THANKS FOR EVOLVING ME. EVEN THOUGH I'M JUST A HEAD." | C.F.Kiseki | Erratic Endorsement | G HEAD LASER | ワタシ | 風 | ★2 | 「マジ、キメッカラ」 | 「Gナマクビーム」 | 「ク、ダ、ケ、チ、レー」 | 「チャチャットヤッテコー」 | 「ハッジマッルヨー」 | 「イッチョアガリー」 | 「ワタシスゴクネ?スゴクネ?」 | 「オラオラー」 | 「イクゾオメーラー」 | 「イッタ」 | 「グエッ」 | ||||||||||||||||||
グリーンプル | 精霊 | 倒すとすぐに気化してしまうので、正体がなんなのか分からない謎の生物。風の精霊の影響を受けているらしい。すぐに風に流されてしまう。 | 不明 | プニットプレス | ー | 「ひゅーひゅるー(かぜに、のるよー)」 | 「ひゅー……ひゅるー(ふわふわ、したいなー)」 | 「ひゅるひゅーるーるー(ごはん、ちょーだい)」 | 「ひゅるひゅるひゅるー(きみ、いいにおいー)」 | 「ひゅひゅーるるーひゅー(おいらも、つれてってー)」 | 「ひゅひゅーひゅひゅーるー(おいら、どこでもついてくよー)」 | 「ひゅーるー!(かぜが、ふーくー!)」 | Green Blobble | Blob of Wind | (おいら) | 風 | ★1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
レンゲツ | 大和の都 | 人 | 妖怪退治を生業とする『魍魎狩り』の剣士。一流の腕前を持ち、符術と剣技で華麗に戦う。仕事も遊びも全力でこなす真面目系欲張り少女。 | 黒沢ともよ | 女性 | 秘剣『呼蝶乱』 | 仕事も遊びも全力です! | 妖怪の存在を禁ず | 妖怪退治を生業とする一族の少女『レンゲツ』と相対したアルク達。スイゼンの介入により事なきを得た後、アルク達はスイゼンの願いもあり、掟が廃止されて困惑するレンゲツを星見の街に受け入れるのだった。 | 享楽を禁ず | 魍魎狩りとして感謝されることと友達と一緒に楽しむことのどちらを選ぶかで悩んでいたレンゲツであったが、ステラの助言により両方選んでもいいことを悟り、魍魎狩りを内部から変えていくことを決意するのだった。 | 無断の討伐を禁ず | いまだに掟に縛られる魍魎狩りの長老達の考えを改めさせる為、イナホと共に妖怪退治に赴いたレンゲツ。見事妖怪を退治してみせ、魍魎狩りの改革に成功したレンゲツは、欲張りに過ごしていくことを宣言するのだった。 | 「この街は本当に色んな人がいますね。ここにいると妖怪だ、人だって言ってるのが馬鹿らしくなっちゃいます。」 | 「私って鍛錬するのが好きだったんですね……。自由にしていいって言われて初めて気づきました。」 | 「もう従う必要はない……そうわかっているのになにをするにも掟のことを考えてしまうんです。人の心って、不自由なものなんですね……。」※進化前限定 | 「好きなこと、やりたいことはいっぱいあるんですけど、仕事もしっかりやりたいんです。困ってる人を助けるのも大好きですからね!」 | 「この新作スイーツ、美味しそう! イナホちゃん、ステラちゃん! 早く食べに行きましょう! ……え?え?え?……落ち着け?」 | 「いつか私も恋をするときが来るのかなあ。そのとき私がなにを選んで、なにを捨てるのか……考えるとちょっと怖いですね。」 | 「魍魎狩りのレンゲツと申します。妖怪退治を生業としております。以後、お見知りおきを。」 | 「仕事も、遊びも、やりたいことは全て全力でやりたい……。私って、こんな欲張りだったんですね! これからなんでも全力で行きます!」 | 大和の都 陰陽連 西国 パルペブラ 妖怪 カドルスイート パンケーキ屋 | Rengetsu | Spirit Hunter | All Work and All Play | Hidden Art: Fluttering Chaos | 私 | 光 | ★5 | 「では、こちらの番です!」 | 「秘剣、『呼蝶乱』!」 | 「舞え、蝶のように!」 | 「魍魎狩り参上!」 | 「レンゲツ、行きます!」 | 「えへへ……みんなで戦うのって、いいですね」 | 「完全勝利!ですね!ぶい!」 | 「いっけー!」 | 「お仕置きです!」 | 「まだまだ!」 | 「まだ行けます!」 | イナホ アルク スイゼン ステラ | アルク イナホ ステラ | スイゼン イナホ アルク ステラ (ミズチ) | |||||
リリス・ストラトス(水着) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 傍若無人の王による策略にかかり、その肌を夏の空気に晒す事になってしまったストラトス王家最後の遺児。しかし逆境にあって、その炎は激しく燃え上がるのだった。 | 高橋李依 | 女性 | アストラルスパーク | 目覚めし獣 | 炎血の娘、バカンスへ | ステラ達とバカンスに赴くことになったリリスは、その場に居合わせたエステルリエルに水着遊びを手伝ってもらう。海に着き選んでもらった水着を着用したリリスは、周りと違うことに恥ずかしがりながらもステラと一緒に人生初めての海へと駆け出すのだった。 | 少女の火遊び | ステラと一緒にエステを受けたリリスは、次にカジノへと向かう。カジノで熱くなり惨敗したリリスは、カジノの支配人であるエメルダに島の成り立ちを語られる。カードやルーレットよりも刺激的な話を聞いたリリスは、より詳しい話をエメルダに求めるのだった。 | 炎血の野望 | エメルダの下に警告にやってきたリリスは、シロ達の力を借りず独力のみでエメルダを退け新たな計画を持ちかける。ホテルに帰還しアルク達と海に赴いたリリスは、自分が体験したことを民草が当たり前のように行える世界を作る野望を新たに宣言するのだった。 | 「き、気にしすぎとは分かっているんです。ですが――うぅ……恥ずかしい……。」※進化前限定 | 「私がばかだったんです……。エステルが、あんな顔をする時によからぬ企みがないわけがないのに……! 一生の不覚です……。」※進化前限定 | 「本当に、おかしくないですか? 他の方々と比べても、際立ってはいない? だって、胸がこんなに――ほら!目を逸らすじゃないですか!ほらぁ!」※進化前限定 | 「ふふふふ。エステルには、相応の報いを用意しています。ええ。容赦など、微塵もありませんよ。さあどんなデザインがいいでしょうね♪」 | 「氷菓子ですか? ふふふっ、雪国育ちの私ですよ? それぐらいのものなら――はむっ!?んっ!?んんン~~~~!? ……す、ステラさん。もう一口いいですか……?」 | 「今……見てました? 嘘。見てましたよね? そういうの、分かるんですからね~?」 | 「勿論、こんな事で優位に立っても無意味とは分かっているのです。いるのですが――どうもあの顔を見ていると! マリーナ様なら、分かってくれるのでは!?」 | 「悲劇を背負ったから、傷が残っているから、だから笑ってはいけない? そんな事はありませんよね。我が民にも、欲深く、笑ってもらいましょう♪」 | 「なぜ……どうして……? ううっ、見ないでください……。ああ! エステル……! 謀りましたね!?」 "What... is the meaning of this? No! Don't look! Oh, Estel... You planned this, didn't you?!" | 「ああ……綺麗……! まさか空の下で衣を脱ぐ事があるだなんて少し前までは想像もしていませんでした。私も、変わっていくんですね……。」 | 衰亡の箱庭 レジスタンス リリー姫 ストラトス王家 リビルドランド カジノ・スクラッパー 移住計画 赤の32 エメルダ カドルスイート | Lilith | Summer Princess | Blinding Beast | Astral Sparks | 私 | 光 | ★5 | 「いつでもいいですよ?」 | 「くらっとしちゃいますよ?」 | 「光、意志よ。弾けろ!」 | 「お相手しますよ?」 | 「少し楽しくなってきました」 | 「ふふふっ♪ もう、子供じゃありませんからね?」 | 「はぁ……この格好、動くと不安になるんですよね……」 | 「さあ、こっちですよ!」 | 「隙ありです!」 | 「ああっ!? い、いけません……!」 | 「み、見ないでください!」 | エステルリエル イナホ ステラ アルク シロ ライト | ステラ シロ アルク ライト | ステラ アルク シロ ライト | |||
タマモ・イナホ(水着) | 大和の都 | 妖 | 少女の目が陰った時、九尾の娘は仮面の下から覗いた目を思い出した。考えるよりも先に飛び出た言葉――『バカンスに行くのじゃー!』というわけで今年も海です。 | 小澤亜李 | 女性 | ナインスターズドリームス | 共に見る夢 | モテたくて、モテたくて | 折角海に訪れるのだからモテたいと叫ぶイナホは、ステラの提案で水着を買いに向かう。モテない原因を調べようと買った水着を着て海に訪れたイナホ達。しかし、男性経験が皆無なイナホは実際に口説かれてみると恥ずかしがって逃げ出してしまうのだった。 | 怖がりを飛び越えて | 安全圏からモテてチヤホヤされたいと切実に語ったイナホは、飲み物を取りに行ったところでクラブイベントに誘われる。一人でクラブを訪れたイナホは、持ち前の明るさでクラブの客達の心を鷲掴み後からやってきたステラ達と共に会場を更に盛り上げるのだった。 | 同じ夢を見よう | 子供向けのイベント企画に誘われたイナホは、ステラの提案で妖怪達と一緒に遊べるステージを開く。同じものが好きなのであればその時だけは種族を問わず同じ夢が見れると語るイナホ。気付けば当初の目的のモテたいは忘れ去られているのだった。 | 「この浜辺はわしらが占拠したのじゃ!さあ陣をひけ!砦を築くのじゃ!あっ、トンネルもあるといいのう?しまったスコップを忘れたのじゃー!」※進化前限定 | 「モテたくて、モテなくて、マジモテなくて……。モテたくて……。イナホ、心の俳句。ぽんっ……。はぁ、世は無常。ままならんものじゃなあ……。」 | 「ど~じゃ~!ほれほれ~!セクシ~じゃろ~? ぽげぁーーー!?なっ、なんで叩くんじゃー!?え?モテない?アウト?そ、そうなのか……?」 | 「はー……。バカンス、ヤバイの~。これはちょっと、楽しすぎじゃな~?」 | 「さあステラ!遊びにゆくぞー!水遊びか?砂遊びか?すいーつもよいな? 男遊びは……たはっー!わしには無理じゃったー! とにかくともかく、楽しむのじゃ!よいなー!」 | 「うむ!やはりステラは笑った時がいっとう可愛いのじゃ。…………あの者は、どんな顔で笑うのかのう……?」 | 「夏じゃ!わしじゃ!タマモ・イナホ様じゃー!世界の危機は、ひとまず置いて――さあさあ、遊びにゆくのじゃぞ~♪」 | 「天が割れようが、地が抜けようがわしらの友情は不滅なのじゃ!また、遊びにゆくぞ?約束じゃからなー♪」 | ・ストーリーイベント『情熱のラブ★ドリフターズ』に登場。遭難したアルクとシウエの捜索に尽力する。 ・水着はステラが選んだ。(ep1) ・イナホの「モテたい!」という気持ちに応え、アルクPが直々にプロデュースする。(ep1) ・アルクP曰く「口数が減っていれば普通にすごく可愛い」。(ep2) ・リビルドランドのイベント屋からエンターテイナーと勘違いされていた。アルクがマネージャー。(ep3) | 大和の都 情熱のラブ★ドリフターズ 白面金毛九尾の狐 オキュラス 妖怪 リビルドランド モテしぐさ 共に歩もう!同じ夢へ! スコット カドルスイート | Inaho | Beachside Babe | Shared Dream | Summer Stars | わし | 光 | ★5 | 「時は満ちた!」 | 「みなのものー!はしゃいじゃっても、いいのじゃぞー♪」 | 「白面夏毛流星の夢、ナインスターズドリームス!」 | 「みなのものー!遊ぶのじゃー!」 | 「ひゃっほい、なーのじゃー!」 | 「ふふーん、楽しかったかのー?また遊ぶのじゃぞー!」 | 「最高!可憐!タマモ・イナホ!ぶいつーじゃ!」 | 「ほれほれ~、こっちじゃぞ~?」 | 「狙い撃ちじゃ!」 | 「ひゃいん、お尻打ったのじゃ~……」 | アルク ステラ シロ | シロ アルク ステラ | アルク シラノ ライト ステラ シロ 子狐 | |||||
朝比奈みくる | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 人 | 遠い世界より現れたSOS団のマスコット兼メイドさん。だが本当は、遠い先の時間よりやってきた未来人。もちろん、一部の団員を除いてその事実は『禁則事項』となっている。 | 後藤邑子 | 女性 | 禁則事項です♪ | 部室限定のエンジェル | 「はわわ……わたし達、本当に異世界に来ちゃったんですね。も、元の世界には帰れるんでしょうか?」※進化前限定 | 「わたし……この世界だと禁則事項が使えなくて禁則事項だから、みんなの役に立ててないんです。はぁ~……。」 | 「すすす、涼宮さん!その手に持ってるのは……こっちの世界のバニーさんですか!? わひゃああ~っ!!」 | 「いつか、元の世界に帰る日が来るんでしょうか? その時はアルクくんやみんなともお別れに……ぐすっ……なんだか悲しくなってきちゃいました。」 | 「最初は不安でしたけど……SOS団の皆さんがいますから、なんだか 旅行みたいで、楽しくなってきました♪」 | 「せっかく修行したのに強くなれませんでしたぁ。でも、もう一度だけ……ミクルビーム! って、ライトさん!?し、死なないでください~!」 | 「えっと、えっと……朝比奈みくるです。わたし本当は禁則事項で禁則事項だから役に立てないかもしれません……で、でも!一生懸命がんばりましゅっ!」 | 「わ、わたしでも、少しはみんなの役に立ててるんでしょうか? もしそうだったら嬉しいです。不束者ですが、まだまだ頑張ります♪」 | わたし | 光 | ★5 | 「よ、よーし、わたしだって!」 | 「わたしが、みんなを守ります!」 | 「き、禁則事項です」 | 「お、お手柔らかにお願いします……」 | 「ひぃ~ん、なんでこんなことに~!」 | 「うぅ……敵さん、ごめんなさい……」 | 「ほえ?勝てたんですか? よかったぁ~……」 | 「え、えーい!」 | 「こ、こうですか?」 | 「ご、ごめんなさい」 | 「そ、そんな!」 | |||||||||||||||||||
ネフティム(浴衣) | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の王国の古代兵器である無垢な少女。アルク達と出会い、おねえちゃんと出会い、少女はまた新たな夏を迎える。 | 茅野愛衣 | 女性 | シェメウ・レアー | ひと夏の思い出 | 夏のはじまり | アルク達と共に夏祭りの準備を手伝っていたネフティムは、イナホに着付けしてもらい浴衣に着替え縁日に向かう。ステラ達と縁日を回り屋台を満喫したネフティムは、夏の『ふうぶつし』を満喫するべくみんなで盆踊りの輪に加わるのだった。 | 夏の出会いと | 団子屋でかき氷を食べていたネフティムは、怪我をして墜落した小鳥を『ネム』と名付け甲斐甲斐しく世話をする。無事飛べるようになるまで回復したネムを葛藤しつつも群れに返したネフティムは、寂しがりながらアルク達と星見の街に帰っていくのだった。 | 夏の終わり | ライト達が色々な事で悩んでいるのを心配したネフティムは、『みんなも一緒に』夏の風物詩を満喫する事を決める。ソティエスと一緒にパフォーマンスを披露し、この夏の経験を経て少し大人になったネフティム。しかし、ニンジンは未だ苦手なのだった。 | 「今年の夏は、おねえちゃんと一緒。ネフティムは、とてもわくわくしている……!」 | 「ネフティムは、浴衣の着付けをおぼえた。こうしてステラにも着せてあげられ――………………むずかしい…………。」 | 「ネフティムは風鈴を所望する。ちりーん、ちりーん……好き。パフォーマンスに取り入れるべき。」※進化前限定 | 「これはアルクに買ってもらったノート。ネフティムは絵日記を描く。思い出、忘れたくないから……。」 | 「これからも、ネフティムはここにいる。夏も、秋も冬も春も……ずっと一緒だよ?」 | 「ネフティムは夏を満喫した。でも、夏は楽しい事がまだまだたくさん。……来年も、たのしみ。」 | 「ネフティム浴衣モード、起動。これより任務を開始。ネフティムは、はちゃめちゃに夏を満喫する……!」 | 「ネフティムは戦う。ネフティムのために、みんなのために。――みんなの事が、大好きだから!」 | ・浴衣はイナホに着付けしてもらった。 ・ワの国の夏祭りを存分に満喫している。 ・射的で子狐たちにそっくりなぬいぐるみを取り、イナホにプレゼントしている。 | 砂塵の王国 アルターデバイス 大和の都 妖怪 能力者 | Nephtim | Fab Femme Fatale | Summer Memories | Shemu Ra | ネフティム | 光 | ★5 | 「アルターデバイス、起動」 | 「お祭りだよ、シェメウ・レアー」 | 「ぴかぴかします!」 | 「サマータイム、スタート」 | 「夏を、満喫します」 | 「ネフティム達の勝利。ぶいっ」 | 「戦闘終了。夏のネフティムは、ひと味違う」 | 「とーぅ」 | 「ふぁいっ、おー」 | 「ね、ネフティムはしくじった……」 | イナホ ライト ステラ アルク シロ (子狐) (クグイ) (リョウキ) (ソウシロウ) (ミズチ) (スイゼン) | アルク ステラ | ライト ソティエス アルク ステラ イナホ シロ (子狐) | |||||
ゼッヘル | 揺らぎの都市 | 人 | サボってばかりでいつも姿が見えないと評判の、ギルドナイツ団長を務める中年男性。元は諜報員だった、ファーランドの軍人だった、実はバツイチ、などなどの噂は、面白がって自分で流布したものらしい。 | 森川智之 | 男性 | 迷宮遺物・しろがね | ギルドナイツの団長 | パルペブラの騎士 | 記念式典の襲撃犯であるオーガスを移送する護衛任務の顔合わせで、長年追い続けてきた因縁の相手ヴェロンと相対したゼッヘル。ギルド内での抜刀をククスに叱られたゼッヘルは、パルペブラに多大な影響を与えてきた少年達に思いを巡らすのだった。 | 騎士たちの奮闘 | 粛清者討伐の裏側で動いていたギルドナイツ。戦いの後でゼッヘルからパルペブラ側の事のあらましを聞いたアルク達は、いずれ星見の街を政治に巻き込むことを宣言される。その会合を式神で聞いていたスイゼンは、侮れない男だとゼッヘルを警戒するのだった。 | 明日のため | 迷宮呪具の密輸の大本には『星詠み』が関わっていることを知ったゼッヘルは、アルク達に協力を仰ぐ。各世界の有識者と情報を共有し本部に帰還したゼッヘルは、禁煙して再び寄ってきてくれるようになった黒猫と共に溜まった書類を片付け始めるのだった。 | 「いやはや凄いよなあ。一体幾つあるのかねえ、異世界ってのは。……慰安にいい世界なんてのもあるのかい?」※進化前限定 | 「よぉ、邪魔してるよ。オジさんがここに居る事は、内緒だぜ?」 | 「んー、いい風吹いてるなあ。こう気持ちがいいと、ついつい吸いたく――いやいや。イカンイカン。」 | 「君も一本どうだい? 違う違う。キャンディだよ。こいつがないと、どうも口寂しくてね。」 | 「猫の名前? いやあ、考えてないなあ。情が移ると、寂しくなっちゃうからなあ……。」 | 「ゆるーくやればいいさ。苦労の分だけ報われるなんて都合のいい話でもないからな。……多少のズルも、必要だろ?」 | 「改めて、ギルドナイツ団長のゼッヘルだ。これからながーい付き合いになるからね、仲良くしてくれると嬉しいなあ。」 | 「甘い物には目が無くてね。中でも若者の夢ってのは、格別さ。それじゃ、お仕事を始めようか……!」 | アルクとステラ。シロにライト。当然、その名は知っていた。見定めよう、などと偉そうな事を考えたつもりはなかったがお付き合いの仕方は考えざるを得ない。なるべく楽な相手であればいいなあとまあそんな風に考えていたまでである。 『いやあ、大変な子達だったねえ』 『でも、嬉しそうですね』 『そーかい?』 ま、歳ですからね。頬も緩んじゃうのよ。 | ・ユフィルの父の仇である刀使い(アックス)を始末している。(ムラクモ(ホワイトデー)ep3) ・アルク達をクアレに紹介する。(クアレep1) | 揺らぎの都市 冒険者ギルド パルペブラ ヴェルーガ・ソロン 呪具 ユフィル 渋谷町長 ギルドナイツ 決意のきざはし オーガス 一の太刀 粛清者討伐戦 完成式典二次会 ヴェロン5番勝負 | Zekhel | Palpebra’s Unsung Hero | Captain of the Guild Knights | Shirogane Blade | オジさん 俺 | 光 | ★5 | 「いつでもいいぜ?」 | 「綺麗に斬ってくれよ、しろがね」 | 「ふっ……せいやーっ!」 | 「さぁて、お仕事開始だぜ」 | 「おっと……強そうだな」 | 「おっと、終わりかい? なんとかなるもんだねえ」 | 「ははは、オジさんの出る幕は無さそうだなあ」 | 「よいしょ」 | 「遅いなあ」 | 「あいったたた……」 | 「オジさんを労わってほしいなあ……」 | キーラ フィン ドゥ・ククス ヴェロン | キーラ フィン アルク ステラ スイゼン (レジス) | ドゥ・ククス ステラ アルク レジス リリス エステルリエル マリーナ キーラ | |||
リーラ・エーベルゾルテ(ハロウィン) | 揺らぎの都市 | 人 | 音楽への愛を思い出したヴァイオリニスト。初めてのハロウィンにそわそわ、わくわく。新たな仲間やキャロルと共に、少女は今日も幸福な音楽を奏でる。 | 秦佐和子 | 女性 | 輝く月のキャロル | ハロウィン・ムーシカ | はじめてのハロウィン | ハロウィンの演奏会のオファーを受けて魔女風の衣装に着替えたリーラ。広場で演奏会の練習をしていると去年と同じくイタズラ好きの精霊が街に溢れ出てしまう。演奏を聞かせて精霊を落ち着かせたリーラは、住民からお礼に大量のお菓子を貰い困惑するのだった。 | はじめての音楽 | キャロルの製作者であるメイディに演奏会の曲選びについて相談したリーラは、自身で作曲してみることを勧められる。専門家のディアに相談して完成した曲を一足先にメイディに披露したリーラは、相談に乗ってくれたディアをユニット演奏に誘うのだった。 | はじまる道 | 演奏会前日にキャロルを盗まれてしまったリーラ。盗んだ少女が転んでキャロルを取り戻したリーラは、アイネと名乗った少女を諭して演奏会に誘う。演奏会は大成功しアイネを音楽の道に誘ったリーラは、教会で貧しい子供達のために無料音楽教室を開くのだった。 | 「音楽が好きか、ですか?ふふ……はい、大好きです。キャロルを弾くたび、胸が躍るくらいに……。」 | 「たくさんお菓子をいただきました……。これで、しばらく食事には困りません……!」 | 「とりっく・おあ・とりーと……お菓子がない方にはイタズラしないと、なのですね。どんなものがよいのでしょう……?」※進化前限定 | 「おいしくな~れ、おいしくな~れ……♪え?これもハロウィンの呪文なんですよね?こう唱えればお菓子がもっとおいしくなると―― ……ち、違うんですか?」 | 「お祭りって素敵ですね。街の皆さんが、いつも以上にたくさん笑顔になって……。わたくし、他のお祭りも参加してみたいです。」 | 「ハロウィンの音楽、とっても興味深いです……!また新しい曲を作りたくなってきました。アルクさん、ステラさん。完成したときは ぜひ聴いてくださいね?」 | 「リーラ・エーベルゾルテ。好きなものは、演奏。それと……楽しみなのは、ハロウィンです。ふふ……よろしくお願いします。」 | 「ミュージック・オア・トリート、です ……えっと……イタズラの方法がどうしても思いつかなくて。これでは、だめでしょうか……?」 | ・どの演奏会もすぐにチケットが完売してしまう。(ep1) ・パルペブラのみならず各国に引っ張りだこ。(ep1) ・ハロウィン衣装はプ・リリエが準備した。(ep1) ・リーラの作った曲をステラは「かわいくて、とても楽しそう」と形容している。(ep2) ・無料音楽教室はギルドと孤児院だけでなく有名な音楽家の方々も全面協力。(ep3) ・「どんな環境の子でも音楽に触れられる場所を作りたい」と願っている。(ep3) ・作曲した曲名は『輝く月のキャロル』。(ep3) | 揺らぎの都市 ファーランド 機人の惑星 ハロウィン カドルスイート メイディ | Lyra | Magical Music Lover | Danse Macabre | Carol’s Moonlight Caprice | わたくし | 光 | ★5 | 「特別公演です」 | 「輝く月の、キャロル」 | 「あなたの心に残るように」 | 「リハーサルはばっちりです」 | 「行きましょう、キャロル!」 | 「ふふ、キャロルも楽しんでいるような気がします」 | 「わたくし達の音、いかがでしたでしょうか」 | 「はっぴー・はろうぃん」 | 「えいっ!」 | 「大丈夫、です……」 | プ・リリエ ライト アルク ステラ | アルク ステラ ディア | ステラ ディア アルク プ・リリエ ライト (ネフティム) (イルミ) (キノ) (コリーナ) | |||||
オルヴェール・リブラ(正月) | 揺らぎの都市 | 人 | ぐうたらするのが大好きな、ファトマ教会の聖女。 寄進された衣装に身を包み、新年を祝う……が、その多忙さに早くもぐったりしている。 | 鈴木愛奈 | 女性 | アミカ・スティーラ | 信仰の在処 | 聖女の初詣 | サボりに来たオルヴェールは、アルク達と共に『お参り』へ行き天女と勘違いされてしまう。相談に来た巫女の祈りに向き合うことにしたオルヴェールは、苦手な体を動かす神事につきあう事になってしまい舞台の上で限界を迎える。 | 聖女の信仰 | オルヴェールは、餅つきで体を痛めステラの看護を受ける。『信仰の対象』を前にヘタレている事をリーブラムに指摘されたオルヴェールは、お友達になりたいといってステラと並んで餅を食べると、一緒に寝てしまう。 | 聖女の野望 | オルヴェールは、面倒くさい色々を蹴っ飛ばしたら楽しそうだがやらないと語るが、ステラの問いに口ごもる。アルク達の決意を確認したオルヴェールは、自分の戦いを始める事を決め、貧しい子供達に祝福を与える。 | 「この衣装、商会の依頼を受けてリリアン様が仕立ててくださったそうです。ふふふ!わたくしも、お気に入りです!」 | 「ファーランドだと、新年はお店もほとんど閉まってるんですけど……パルペブラは逆に普段より賑わってるくらいなんですよね。さすが、商魂逞しいです……!」※進化前限定 | 「ワの国には、お正月のお祝いに お小遣いを渡す風習があるそうですね? ……というわけで……おっとしっだま!おっとしっだまー!!」 | 「つきたてのお餅がこんなに美味しいなんて わたくし知りませんでした! ……はい?事故?……喉に……? えっ、お餅こわっ!?」 | 「少しだけ、分かってきました。わたくしの祈りは、わたくしの内に……。……ふふ。これでは『ファトマ教の』聖女は名乗れませんね。」 | 「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~……コタツって、本当に最高ですねー……!! わたくしの執務室にもなんとかして置けないものでしょうか?」 | 「――この新しき年の訪れに、感謝を。我らに、星の導きがあらん事を祈って……。……あの。ちゃんと聖女してるんですから怪訝な顔しないでください……!」 | 「はあぁー、お餅うまー!! やっぱりお正月は、食べて寝てぐうたらして過ごすのが正義ですね! 皆様も、共にゴロゴロいたしましょう!」 | ・ワの国でスリを自動迎撃で撃退した為に、天女と勘違いされる。(ep1) ・祈りは異世界の神域でも届く。(ep1) ・相談にきた巫女に、全ての人を救うことはできないのが当然という前提で楽して祈って祈って救うやり方を伝授している。(ep1) ・ラーゼルトとリーブラムとは昔馴染みであり、それぞれ「ラー様」「リー様」と呼んでいる。(ep2) ・ラーゼルトとリーブラムにお年玉をたかっている。ラーゼルトからは肩叩き券がついてきた。(ep2) ・ステラやアルム達と餅つきを楽しむ。(ep2) ・ラーゼルトやリーブラムの婚約を彼らも巻き込んで破棄しようと企んだ過去がある。(ep2) ・パルペブラの貧しい子供達とお菓子を賭けてかくれんぼなどいろいろな遊びで勝負をしている。(ep3) ・子供達との出会いは、買い食いしていたらお財布を忘れたことに気づき、泣きそうになっていたところを子供達に助けてもらった。(ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 大和の都 ファーランド ファトマ教 星の導きがありますように こたつ カドルスイート | Orvelle | New Year's Saint | Hidden Faith | Starseeker's Retribution | わたくし | 光 | ★5 | 「わたくしも共に!」 | 「神罰、アミカ・スティーーーラッ!」 | 「神罰ぅー★てっきめーん!」 | 「この新たなる年に、言祝ぎを……。」 | 「何故新年から労働を!?」 | 「今年も、星の導きがあらん事を……」 | 「うっ……うぅ……早くコタツに帰りたいですぅ……」 | 「祈りを!」 | 「ずどーん!」 | 「くっ……うぅ……」 | 「ふにゃーーっ!?」 | アルク ステラ シロ ライト | アルク リーブラム ラーゼルト アルム ライト シロ ステラ | アルク ライト ステラ | ||||
フィン | 揺らぎの都市 | 人 | 剣術、人格ともに認められた者からなる冒険者ギルドのエリート自警団、通称『ギルドナイツ』のナンバー2。パルペブラの治安維持に尽力する。 | 渡辺紘 | 男性 | グリッター・エッジ | 自警団 No.2 | 光裁の騎士 / Law and Order | 呪いの器具の取引となっている酒場で事件に巻き込まれたアルクとライト。横暴に取り締まろうとするギルドナイツを蹴散らしてしまう。だがフィンの手によって捕縛される。だが不正逮捕とわかり、釈放。丁寧に謝罪をするフィン。それでも個人的にアルクたちを怪しい集団として疑っていることを公言する。ライトは星見の街にフィンを招く。フィンはアルクたちの存在を理解するが、不正の可能性はあると引き続き、個人的に監視することを告げる。 | ダイブ・パルペブラ / Hot on the Trail | マ・ルルシャを取調べするフィン。フィンは最大の問題は『冒険者達が残す遺児の増大』としつつも目下は『呪いの器具の裏取引』を追いかけているという。アルクはフィンと共にマ・ルルシャから聞き出した情報からアジトの捜査を行い、重要な証拠を手に入れる。 | フィンの決意 / Finn's Determination | フィンは手に入れた呪いの器具には機人の世界の技術が使用されている形跡を見出す。犯人は複数の異世界の技術を知る、もしくは、移動できる存在だと当たりをつける。フィンはアルク達を全面的に信頼していると伝えると、協力を願う。アルクがこれに快諾。しかし、ギルド上層部から調査打ち切りを伝えられる。だが諦めないフィンは、ギルド内部に巣食う敵を追い詰めるため、特別任務を遂行することを決めた。 | 「勘違いしないで欲しいが、あくまで君たちは観察対象だ。」 | 「この街にはどういったルールがあるのか確認しておきたい。」 | 「街に起こる不利益を処理するのが我々の仕事だ。」 | 「みんなを守れ――その声がいつも俺の心の中にある。」 | 「差し入れを持ってきた。君達なら上手く使ってくれるだろう。」 | 「ギルドナイツ所属、フィンだ。君がなにか問題を起こせば我々が自警団として対処しよう。」 "Finn of the Guild Knights, reporting for duty. If you ever find yourself in a spot of trouble, allow me to help." | 「ふむ、パルペブラの民を守るためならもっと強くなってみせよう。」 "I'll do what I must to continue protecting the citizens of Palpebra." | ・肩書は「ギルドナイツ・パルペブラ中央支部隊隊長」。(ジゼルep1) ・レイラスによる凍結被害者の解呪にキーラと共に立ち会っている。(レイラス(クリスマス)ep2) ・レイラスから弟へのクリスマスプレゼントの相談を受けている。検討材料になるだろうと囚人への差し入れ許可物品リストと申請書を彼に渡している。(レイラス(クリスマス)ep2) ・レイラスに「星見の街のクリスマス料理にオムライスを追加してほしい」というリクエストをアルクに伝言するよう頼んでいる。(レイラス(クリスマス)日常ボイス5) | 揺らぎの都市 パルペブラ ギルドナイツ 呪具 クリエイター 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Finn | Keeper of the Law | Vice Captain of the Guard | Glistening Edge | 俺 | 光 | ★4 | 「準備はいいか」 | 「グリッター・エッジ!」 | 「走れ、光の剣撃!」 | 「状況開始」 | 「油断はするな」 | 「終わったか。状況確認後、先へ進むぞ」 | 「ギルドナイツの誇りにかけて」 | 「行くぞ!」 | 「好きにはさせん」 | 「ぐっ」 | 「まだまだ!」 | アルク ライト プ・リリエ | マ・ルルシャ アルク | ライト ステラ マ・ルルシャ アルク シロ プ・リリエ | |||||
キーラ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの街にある冒険者ギルドの自警団『ギルドナイツ』の隊員。もめ事の仲裁や犯罪者摘発など忙しい日々を送る。人々からの信頼は厚い。 | 山本希望 | 女性 | インテンス・ラッシュ | 自警団への誘い | パルペブラの騎士 / Knight of Palpebra | 少女に脅されるステラが強盗の概念を理解できず、斜め上なやりとりをする。そこに駆けつけるキーラ。少女は孤児院出身であり、何度も説得をしているのだという。ステラが孤児院に興味を示すと、キーラが現状調査に連れて行く。そこでステラの協力のもと、魔物の安全確認講習を実施。ステラは何も言わずキーラを星見の街に招く。キーラは面食らうが機転を利かせ、『良好な関係』を結ぶと伝える。 | 怒りの閃剣 / Blade of Fury | ステラが強盗少女アジーに会いに行く。実直な質問を投げられ怯えるアジー。キーラが、アジーの話を聞くためギルドに招く。アジーを裏で操る盗賊団のアジトを聞き出したキーラは、単独盗賊団を壊滅させる。 | あの日、道を示したのは / Show Me the Way | ウォルンタス学院の年間行事にしてパルペブラあげてのイベント『魔法演習会』を成功させるため、会場までの道をふさぐ大岩を処理するキーラ。その際、アジーが強盗しているらしき姿を見てしまう。落ち込むキーラ。だがアジーは、泥棒を捕まえているだけだった。突然、アジーに愛の告白をされるキーラ。キーラは意中の人がいると断るが、ギルドナイツになりたい気持ちは励ました。カッコつけたキーラ、しかしステラから衝撃の情報を与えられ慌てふためくことに。 | 「どうした?なにか問題でも起きたか?」 | 「なに、見回りするのが習慣(くせ)になっているだけだ。」 | 「多種多様な人が集まりながらもこの街は平和なのだな……実に不思議だ。」 | 「こうしてあの方をお支え出来る日々は、何物にも代えがたい。……ど、どうして私を見る?私の顔になにかついているのか?」 | 「なにかあれば私を頼るといい。微力ながら手を貸そう。」 | 「ギルドナイツ所属、キーラだ。悪事を働けば取り締まらせてもらう。ゆめゆめ忘れないように。」 "Keira of the Guild Knights, reporting for duty. If you see any troublemakers about, allow me to handle them." | 「これでますます隊長のお役に!?……コホン。私も成長出来ているのだな、感謝する。」 | ・肩書はおそらく「ギルドナイツ・パルペブラ中央支部隊副隊長」。フィンがジゼルep1にて「ギルドナイツ・パルペブラ中央支部隊隊長」と名乗っており、キーラ自身はジゼルep3にて「キーラ副隊長」と隊員に呼ばれている。 ・レイラスによる凍結被害者の解呪にフィンと共に立ち会っている。(レイラス(クリスマス)ep2) ・弟へ贈るクリスマスプレゼントの相談をレイラスから受け、「相手を想い、考え、選ぶ。そのプロセスが大事」と答えている。(レイラス(クリスマス)ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ ギルドナイツ 孤児院 呪具 渋谷町長 アジー ギルドナイツ準隊員 決意のきざはし 粛清者討伐戦 完成式典二次会 | Keira | Protector of Smiles | See Something, Do Something | Piercing Rush | 私 | 光 | ★4 | 「覚悟は出来ているか!」 | 「インテンス・ラッシュ!」 | 「そこに直れ!」 | 「悪事は見過ごせん!」 | 「取り締まるとしよう」 | 「ご苦労だった。では次に向かおう」 | 「ギルドのある限り、私達の仕事に終わりは無い」 | 「逃がすか!」 | 「やあぁっ!」 | ステラ シロ | ステラ シロ | ステラ | |||||||
ディーバ・メディア | 機人の惑星 | 人 機械 | 聖職として誉れ高い『歌姫』を務める機人の少女。随行するサウンドユニットは一人でライブができる優れ物だが、絶賛共演者募集中!とのこと。 | 稲川英里 | 女性 | ♪『フリップヒーローズ』 | ♪『Lullaby for salvation』 | 歌が聴こえる | 純白の世界に降り立ったステラたちはそこでとある歌声を耳にする。聴き慣れた歌、それはディアだった。再会した一行はワールドフリッパーを起動し共に旅に出る。 | 歌唄いの記録 | ステラたちと同じ世界を旅してきたディア。それぞれの世界で自身の歌と共に起こった出来事を嬉しそうに語り、ステラのために星見の街記念ライブを始める。 | 深呼吸と同時に | 世界を巡り、人との繋がりへの想いを深めたディアはアドミニスターに胸中を重ねる。ディアとステラは星見の街でライブをし、共に歌うという約束を果たす。 | 「ラーラーラーララー……。うん、サウンドユニット良好!……よし、いい歌うたえそうだね。」 "La, la, la... Okay! Sound units are go! I think you'll like this next ditty!" | 「うわー、ホントに世界が浮かんでる……。スケールでかすぎでしょ! ……さて、私の歌はどこまで届くかな?」 | 「この街はさ、空が高いよね。歌声がずっと遠くまで響く。……私、ここが好きだよ。またみんなで一緒に歌おうね。」 | 「ねーねーステラー。一緒に歌おうよー。いいじゃん?減るもんじゃないし! ステラの可愛い声、聞きたいなー。あ、待ってってばー。」 | 「電子も量子も跪く! 鋼鉄の歌姫、ディーバ・メディア、登場だよ♪」 "When Diva Media's on the air, all your electrons stop and stare!" | 「歌の可能性って、信じられる?私は、今なら信じられるよ。……きっと、この歌は届く!」 "Do you believe in the power of music? I do, now more than ever before! My melodies will reach the stars!" | Σセクター:ディーバホールに歌声が響く。もう多くの人が、自分を取り戻した。いよいよ旅立つ時が来たのかもしれない。 まっすぐステラ達に会いに行きたい。だけど、そうじゃない気持ちもある。一人だけで、行ってみようか?レジスには内緒で。 思わず漏れた笑い声に敏腕マネージャが目敏く振り向く。おっと危ない。だけど今度ばかりは、出し抜くよ?と歌姫は静かに笑うのだった。 | ・電子も量子も跪く!鋼鉄の歌姫。 メインストーリー5章にてアルク達と協力しアドミニスターを永い眠りにつかせた。 ・初出時の名前欄は「機械の少女」。海外版では"Blue-Eyed Droid". ・メインストーリー5章後、レジスと共にバグの記憶を戻す活動をしていたが、それが落ち着いた頃にワールドフリッパーを使い一人旅をしていた。 旅先は4章の牙の世界や3章の大海の果て、2章の砂漠の世界、1章の大樹の世界と、アルク達の逆順に一通りを旅した模様。 ・レジスはマネージャー。胡散臭いし面倒くさいけど頼りになると思っている。 ・ネフティム(ハフバ)にアイドルの先輩としてアドバイスをしている。 ・大きな公演の直前にはよく失踪する。 ・ノエネからは『ディア先輩』と呼ばれている。 ・ビューシィは、コルルルのトップアイドルにも引けを取らない素晴らしい輝きを持っているとディアを賞賛している。ビューシィは彼女のファン。 ・作曲に納得がいかないリーラに専門家として相談に乗る。 また、ユニット演奏に誘われ、イルミやネフティムと共にハロウィンコンサートに出演した。(リーラ(ハロウィン)ep2) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではアメリア、イナホと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 機人の惑星 機人 ヴァラ・パストマ カドルスイート メイディ | Dia | Diva Divine | 私 | 光 | ★4 | 「歌を届けるよ!」 | 「Sユニット起動!さあ、歌うよ!」 | 「次の曲は?♪『フリップヒーローズ』!」 | 「エクスキューズミー?」 | 「私は機人!あなたはなぁに?」 | 「タダで私の歌が聴けたんだもん、満足だよね?」 | 「アンコールが無いなんて、失礼しちゃうわね!」 | 「気をつけて!」"Watch your step!" | 「この歌をあなたに届ける!」 | 「やばい!」 | 「オーバーヒートするところだったぁ……」 | アルク ライト シロ ステラ | アルク シロ ライト ステラ | ステラ シロ アルク (ライト) (キノ) | |||||||
パルフェ | 揺らぎの都市 | 人 | 世にも珍しい魔物を食材として使う魔物料理人。彼女の料理は絶品だが、そのグロテスクな食材のせいで一般の人々からは強く忌避されている。 One of the few Monster Chefs you'd ever have the fortune (or misfortune) to meet. Her food tastes delicious, but the grotesque ingredients and gruesome presentation prove too high a hurdle for many would-be diners. | 中原麻衣 | 女性 | アッシェ・グリエール | 食の開拓者 | 開けた可能性 | 最近のアルクとパルフェがご執心なのは、なんと魔物料理の研究。かつて山奥で遭難したパルフェは食料が尽きたところで魔物と戦闘、倒した相手を食べて生き残った経験があった。とはいえ魔物料理を人前に出すのは時期尚早と言っていたパルフェだが、前言を翻して緊急試食会を招集するのだった。 | ドリーム・クッキング! | 料理人の頂点を競う大会『ドリーム・クッキング』に出場したパルフェは、禁断の魔物料理を披露。講評は概ね最悪だったが、一人だけ可能性を認める審査員もいた。自分の未熟さを再確認したパルフェだが、今後も魔物料理の修行は続けることを涙ながらに誓うのだった。 | 先達として | 突然パルフェから料理対決を申し込まれるアルク。実はパルフェは、アルクを魔物料理と引き合わせた事を後悔していた。だが、判定結果が出る前に自分の負けを認め、もっと料理の基礎を身につけると宣言。調子が狂ったパルフェだが、アルクを自分並みの料理人に鍛えることを決意した。 | 「魔物料理には無限の可能性が秘められているの!あなたもそう思うでしょー?」 | 「いつか、全ての世界の人達に魔物料理を届けたい。それがアタシの夢なのっ!その為の努力は惜しまないわ!」 | 「やっぱり料理人としては美味しいって言ってもらえるのが一番嬉しいわね。」 | 「アルク君の料理に対する情熱、なかなか侮れないわよね。うかうかしてたら追い抜かれちゃうかも……。アタシも負けないように修行しなきゃっ!」 | 「……はっ!?今、ビビっと降りてきた!あの触手を活け造りにすれば……ねえっ、すぐ用意するから食べてみてくれるっ!?」 | 「みんな、ホントにホントにありがとっ!改めて……魔物料理人パルフェよ。これからよろしくねっ★」 "Thank you guys so much! Monster Chef Parfait, officially part of the team and ready to spice things up!" | 「まさか、こんなにもアタシに期待してくれるなんて……!約束するわ。いつかきっと最高の魔物料理を振る舞ってあげる!」 | ・イベント『壮絶!ヴァレントフェス攻防戦!!』にて登場。プ・リリエの紹介によりアルク達と出会う。 ・ヴァレント・フェスのメイン・スウィーツ担当。選考会ではまだ普通の料理人だった。 ・フェスでは、カカオカやスピアニードル、キマイラのミルク、ドラゴンの血でチョコレートの巨像を作り大好評。来年のフェスへの参加も意欲的だったがリリエに断られている。 ・「全ての世界の人達に魔物料理を届けたい」という夢を持っている。 ・彼女と行動を共にするにつれ、アルクも魔物料理の扉を開いている。 ・かなりのポジティブ思考。(ep1) ・イベントストーリー『歩め、闇の夢人達よ。』に登場。クエットとルーマのために力を貸す。 | 揺らぎの都市 ヴァレント・フェス 魔物料理 カドルスイート 海鮮魔物チョコ | Parfait | Monster Chef | The Cutting Edge | Hachis Gruyere | アタシ | 光 | ★4 | 「下ごしらえは終わったわ!」 | 「これで仕上げ!アッシェ・グリエール!」 | 「いざ、実 ★ 食 !!」 | 「料理人を甘くみないでよねっ!」 | 「調理のし甲斐がありそうね!」 | 「アタシの料理、お気に召しまして?」 | 「え~、もう満腹~?ざーんねん」 | 「しんなりするまで塩もみ!」 | 「遠慮なく召し上がれ!」 | 「いったた……」 | アルク ライト ステラ シロ | シロ ライト アルク ステラ | アルク ライト シロ ステラ | ||||||
イルミ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 光の魔法による『イリュージョン』を駆使し人々を魅了する奇術師の女性。実は良家の出だったらしいが、夢のために家を飛び出してしまっている。 As an illusionist, she casts light magic to charm and beguile. She left a good home behind to pursue her dreams. | 川井田夏海 | 女性 | レインボーショウ | 夢見る光! | スペクタクル・ショウ / Show of Spectacles | とある村で一行はイルミのマジックショウに遭遇。観衆からのアンコールに応えようとしたその時、舞台に魔物が現れるが、イルミは光の玉を操ってひとりで駆除してしまう。巧みな技に感心したライトが見事なショウをみんなにも見せたいと星見の街へ誘う。 | ライト・ラウンド / Right Round, Light Round | イルミは、ショウの後でひとりの神官から、かつて先生にも言われた『偽り』という言葉を聞き思い悩む。その後、ガラの悪そうな集団に同行するイルミを目撃したステラとシロは、心配して内部に踏み込むと、そこはイルミファンの巣窟。ショウを心から楽しみ、弟子入り志願するファンへ『お任せですよ』と微笑むイルミだった。 | レインボー・ナイトショウ / Rainbow Night Show | ギルドにクレームが入りいつもの広場でショウが開催できなくなったイルミだが、アルクの発案で、夜の街全体に魔法をかけたお祭り『レインボー・ナイトショウ』を開幕する。神官が従者を引き連れ、また光の力を偽りに――と怒鳴りこんでくるが、自分の魔法は偽りではなく『街と皆の心を照らすものだ』と答えをだす。 | 「見ててくださいね~? きっとキミも笑顔にしてあげるのでーす!」 "Take a look at this! You're going to love it!" | 「歓声と、笑い声が響けばイルミちゃんは無敵なのでーす!」※進化前限定 | 「いつかパルペブラに劇場を作るのが夢なのですよー。団員募集中ですからね~?」 | 「悲しい時は泣いたっていいのですよー。でも、やっぱり笑いたくなったら……いつでもイルミちゃんを呼んでくださいねー!」 | 「んんン~~~……次のショウはどんなショウにするか…… 魔法よりずっと難しい問題ですよ~。」 | 「星見の街に劇場を作るというのも手かもしれませんねー?あの世界全部に、光の夢を届けるのでーす!」 | 「レディース・アーンド・ジェントルメーン!!イルミちゃんのマジックショウがはじまりますよー♪」 "Ladies and gentlemen! The curtains are up, and the magic's about to start!" | 「今度は踊りの手動きに合わせて魔法を使うショウを考えているのでーす!どんどん面白くしていきますからねー?お見逃しなく~!」 | ・神官からは「光の力をまやかしや偽りに使っている」と非難される。 ・ヴァレント・フェスでリーラ、ネフティム、ディアらと楽しそうにショウを行っている。 ・どんな時でも求められればショウを開幕し、楽しいことが出来そうだと思えばつい手が出てしまう職業病。 ・リーラのハロウィン演奏会のユニットメンバーのひとり。他にネフティムやディアが参加している。(リーラ(ハロウィン)ep3) ・海外版では胸元が隠された。 | 揺らぎの都市 新飛燕自由騎士団 カドルスイート ファトマ教における禁書 聖人 | Illumine | Phantastic Illusionist | Dreamer and Light Bringer! | Rainbow Show | イルミちゃん | 光 | ★4 | 「さあ、とくとご覧あれー!」 | 「イルミ・レインボーショウ!」 | 「輝く光、弾けまーす!」 | 「さあショウタイムでーす!」 | 「種も仕掛けもありませーん!」 | 「ショウはこれにて終わりでございます」 | 「うふふふっ、楽しんでいただけましたかー?」 | 「マジックでーす!」 | 「ワァオ!」 | 「んんン!」 | 「痛いです~」 | ライト アルク | ステラ シロ | アルク ステラ シロ ライト | ||||
ホプル | クオリア・シティ | 人 機械 | クオリア・シティでシューターを生業にするアドアの青年。リアルに憧れるミーハーだが問題解決の勘所は高く、依頼内容は多岐に渡る。 A Bionic troubleshooter from Qualia City, he's a good problem solver who can take on a wide variety of jobs. Just try not to mind his habit of being swept up in the latest trends. | 柿原徹也 | 男性 | マキシマイズ・ブラスター | 儲け話の嗅覚 | パンデミック・タウン / Plagueville | 閑散とした街で出会ったアドアの青年ホプルは、蔓延している病気を治せる話に興味はないか?と一行に持ちかける。協力してアドア狙い撃ちのウイルスをバラ撒いた犯人の確保に成功すると、ホプルは多すぎる分け前をアルクに渡し、今後もキミ達の仕事に一枚噛みたいと言うのだった。 | 森林浴へようこそ / Off to the Forest | 新作のVRで森林浴を楽しみ上機嫌のホプルから体験と割り勘を問われた一行は、別世界の本物の森へホプルを連れて行く。最初は大興奮だったホプルだが、虫や暑さ不衛生さに気持ちが萎えていく。その夜、初めて見る本物の星空に再び気持ちが高揚したホプルは、データをVRの素材として売ることを思いつき、この星の石を特典に付ければ大ヒット間違いなしと笑うのだった。 | 見えない過去 / Drawing a Blank | 素行調査を依頼され、記憶を探るため『ジェネ・ワン』新人レーサーとケーブルで繋がったホプルは、必死に呼びかけるアルクの声で目覚める。状況からレプリアが人間になりすましている変な噂との関連性が気になったホプルだが、アルクの助言を聞き入れて違法改造なしの事実のみを依頼主に伝えることにする。 | 「なにか困ってる事があったら言ってよ。ボクがササッと解決してあげるからさ。……え?依頼料?何のことかなー。」 | 「ボクは別にお金が好きってワケじゃないよ。ただ、面白おかしく暮らすには色々と入り用ってだけさ。」 | 「なんでボクを見てイヤそうな顔するのさ!?キミ達をこき使おうなんて考えてるワケないじゃないか!や、やだなー、あははは……。」 "What are you looking at? I'm not thinking of ways to use you, I swear... Haha..." | 「げっ、やば!?残高が……この前、色々買っちゃったからなぁ。かと言って激安ソイフードは遠慮したいし……よしっ!アルクになにか食べさせてもらおう!」 | 「キミ達と一緒にいるとホント飽きないよ。VRじゃ味わえない体験も出来るしね。さぁ、次はどこへ連れて行ってくれるんだい?」 | 「や、初めまして!ボクはホプル。楽に稼げる仕事があったら紹介してね。もちろん仲介料は弾むからさ。」 "Hey, how's it going? Name's Hopper. Any easy jobs come your way, hook me up. I'll even pay you for the introduction." | 「まぁ、その……なんだかんだ言って、キミ達には感謝してるよ。……え!?いや裏なんか無いって!なんで信じてくれないのさー!?」 | ・VRでしか森や星空を体感したことがなかった為、アルク達によって本物を体感した時は大興奮した。 ・虫が苦手。 ・キノの大群に遭遇した際はヤバいものを見てしまったと思っている。 ・一言で言うと”ちゃっかりしている”。 ・カースポーツ『ジェネ・ワン』が好き。 ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。混乱に陥ったクオリア・シティを救うべく統括AIに立ち向かう。 ・クシューハと共闘中、敵に追い詰められるがルディとタージェスに助けられる。 | 光彩の摩天楼 シューター アドア クオリア・シティ 飯たかり四天王 | Hopper | Trickshot | Business Opportunist | Maximized Blaster | ボク | 光 | ★4 | 「エネルギー充填完了!」 | 「これで全部消し飛ばしてやるよ!」 | 「くらえっ、マキシマイズ・ブラスター!」 | 「へえ、ボクとやろうっての?」 | 「これも仕事でね、覚悟してもらうよ!」 | 「やれやれ、あんまり手間かけさせないでよね」 | 「はいおしまーい。報酬が楽しみだなー!」 | 「ブースト解放!」 | 「そこ!」 | 「いったぁ!」 | 「うわぁっ!?」 | アルク ライト シロ | ステラ アルク シロ キノ | アルク | |||||
ライア | 揺らぎの都市 | 人 | 変化し続けるパルペブラの生態を調査する『生態調査ハンター』として生きる少女。師匠である先生にはいつも無茶な仕事を押し付けられているらしい。 A young eco-hunter who spends her time looking into the changing ecology around Palpebra. Her professor always sends her on odd jobs that he should be doing himself. | 福圓美里 | 女性 | モグたんバースト | 夢に向かって一直線 | ハンターは突然に | ライアの任務は生態調査のため、厳しい先生から指示された珍獣を持ち帰ること。迷宮内で見つけたライトを珍獣と間違えて捕獲するが、同行したアルクの機転で誤解と分かる。異世界の話で親しくなったハンターと冒険者達は、珍獣探しでも協力し合うことにする。 | 幻獣を求めて | ライアが師事する先生の指令には無茶振りも多く、今日のターゲットは『灼熱を纏う鳥』だ。手掛かりが少ない中、森や砂漠、海や山を探すも一向に見つからず諦めかけたその時、謎の生物が姿を現し、燃え上がり、逃走した。残された羽根を拾ったライアは、これで先生に報告できると嬉しそうだ。 | 超える想い | 手紙に危篤と記されていた先生の元にライアが大至急で戻ろうとしたが、途中で魔物達が何度も邪魔をする。当の先生は、ライアがそれらを殺さずに撃退する様子を観察し、貴重なデータを取っていた。騙されたと知ったライアは急に泣き出し、『これが孫娘の腕前じゃ!』と絶賛する先生に大技をお見舞いした。 | 「うわ~!また先生から無茶な依頼回ってきたよ~。『なんか面白い魔物』ってなんなのー!」 | 「一流のハンターは、情報をハントするんだよー。生態調査と研究こそがハンターの華だもん!えへへ、私はまだ苦手だよ~。」 | 「モグたんはふしぎだよ~。なんで袋なのに生きてるんだろうね~。……正直なにもわからないよ。」 | 「えっとね、家に居る時はじいちゃん!でもそうじゃない時は先生なんだよー。どっちも大好きだけどねー。」 | 「先生がライトさんの生態を調べさせてくれ!って毎日うるさいんだよ~。ちょっとだけ付き合って――やだよねぇ~?」 | 「生態調査ハンターのライアだよー! お近づきのしるしに、ハンターアメをあげよう!」 "I'm Lyla the eco-hunter! Here - some hunter candy for a new friend!" | 「色んな世界にいって、色んな魔物を知って、他のハンターより得しちゃってるもんね! もっと学んで、立派なハンターになるぞぉ!」 | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 ギルドナイツ準隊員 | Lyla | Eco-Research Hunter | Full Speed Ahead! | Mogu Burst! | 私 | 光 | ★4 | 「おりゃー、逃がさないぞー!」 | 「やっちゃえモグたん!」 | 「モグたんバースト!」 | 「レッツゴー!」 | 「生態調査するよー!」 | 「わはーい、立派なハンターに近づけたよ~」 | 「えへへ……いいデータ取れたかなぁ?」 | 「こんにゃろー!」 | 「うわぁい……」 | 「いたぁ~」 | アルク ライト | アルク ライト | アルク ライト | |||||||
アクセム | クオリア・シティ | 人 機械 | クオリア・シティに住むアドアの少年。運び屋として働く傍ら、エクストリームボードのプロ選手を目指し、日々技の研鑽に励んでいる。 | 野口瑠璃子 | 男性 | バースト・フラッシュ | バズ・トリック | エクストリームボーダー | 運び屋の少年を送り出し、荒くれ者達と戦ったアルク達。戦闘後、カフェで寛いでいると先程の少年『アクセム』と再び出会う。エクストリームボードのプロを目指すアクセムは、ボード改造の為代金をケチり、不味いソイドリンクをそのまま飲んでいた。そんな味を妥協する姿を見過ごせなかったアルクはアクセムを星見の街へ招待するのだった。 | 夢よりも大切なもの | AltMeme系列の会社からプロデビューの打診を受けたアクセムはマネージャーとの面談に赴く。しかし、マネージャーから八百長を持ちかけられたアクセムはこれを拒否。銃で脅されている所に飛び込んできたアルク達と共に脱出したアクセムは高速道路を駆けつつ、次なるスカウトを求めるのだった。 | 「新しいパーツ欲しいけど、高っけえなあ!……なあ、運び屋の仕事、なんかねーか?危なくてもいいからさ、ギャラのいいヤツ!」 | 「いくぜ!ウルトラ・スピニング・1080……うわっ!やべやべやべ!わあああ!……いてて~……。」 | 「デンジャラス……クレイジー……うーん?新しいトリックの名前なんかいいの、ないかなー?」 | 「アルクの料理を俺がボードで届けるってどうよ?絶対流行るぜ!名付けて『ボーダー・イーツ』!……えー、駄目かぁ。ちぇっ、残念。」 | 「俺がプロになったら大会に招待するぜ。すっげえ派手なトリック決めてやるからさ。楽しみにしとけよ!」 | 「よっ!俺はアクセム!プロのボーダーを目指してんだ!よろしくな!」 | 「俺はまだまだ速くなれる……!どんな困難だろうと、関係ねえ!このボードで超えていってやるぜ!」 | ・まだデビューはしていないが、あちこちのスカウトから声をかけられている『期待の大型ルーキー』。SNSのフォロワーは10万人を突破しており、ボードトリック動画は再生数100万を突破してネットのトップニュースになるほど。 ・AltMeme系列のオルト・エクストリーム社からプロデビューの打診をされるが、その条件にマネージャーから八百長を持ちかけられる。拒否し、アルク達に助けられて脱出するが、その際に裏でラヴが根回しをしてくれた模様。(ep2) | 光彩の摩天楼 アドア クオリア・シティ オルト・エクストリーム社 AltMeme 統夜企連 | Axem | Extremeboard Influencer | Buzz Trick | Burst Flash | 俺 | 光 | ★3 | 「見逃すなよ!」 | 「いくぜ!バースト・フラッシュ!」 | 「とっておきのトリックだ!」 | 「飛ばしていこうぜ!」 | 「俺についてこられるか?」 | 「ヒュ~♪なかなか気持ちいい走りだったな!」 | 「うっし!今日もぶっちぎりでゴールインだな!」 | 「そこだ!」 | 「いくぜ決め技!」 | 「いって!?」 | 「コースアウトォ!?」 | ライト アルク シロ | アルク ライト | ||||||||
フロレッタ | 大海の果て | 人 獣 | 陸政府の下で海上都市を護る傭兵剣士。北部の小さな火山島にある寒村の出身。居場所が無かった故郷を離れ、自分でも居られるところを求めて旅をしている。かつてマリーナ率いる朱の刃にも所属していた。 A mercenary who works for the navy and protects Oceanus. Born in a small village on a northern island, she left her hometown to find a place where she could truly belong. | 豊崎愛生 | 女性 | ボールオブスキュア | 危なげな作戦 | 無鉄砲な傭兵剣士 | フロート近海で起きた『光る泡による爆発事件の調査』に来た一行。だが案内役の傭兵フロレッタの様子がどうもおかしい。適当に調査を終えて帰る途中、魔物に襲撃される一行。フロレッタが剣を振って発生させた起爆性の光る泡で撃退。どう見ても犯人だ。陸に戻ると依頼主である海賊も『彼女が犯人』と肯定。『陸政府からも追われる身なので匿ってほしい』と頼まれると、ステラは快諾。フロレッタは星見の街で暮らすことに。 | フロレッタのそれから | やり残した仕事を片付けようと海の世界に戻ったフロレッタ。だが海賊の犯罪現場に遭遇し市場で大暴れしたことで牢屋に入れられてしまう。シロ達の助けで脱獄したフロレッタを、今回の騒動相手の海賊達が報復にやって来る。これをアルクとシロの協力の元、泡を使いこなして見事撃退。フロレッタはシロに『自分の使い所を間違えるな』と助言される。 | 私が居てもいいところ | 揺らぎの迷宮攻略で張り切り過ぎて倒れてしまうフロレッタ。彼女をより知りたくなったステラとアルクは、フロレッタと海の世界の浜辺へ遊びに行く。彼女と共に釣り上げた巨大魚を食べながら、愛剣や故郷、そして故郷を出た理由を聞くアルクとステラ。フロレッタは『私は故郷から逃げた』と言い、自分に自信がないことを吐露する。ステラとアルクが『フロレッタは凄い』と太鼓判を押すと、困惑するもフロレッタは感謝の意を述べた。 | 「皆さん、本日はどちらに向かわれるんですか? 私でよければ、お力になりますよぉ~!」 | 「これ、ですか……?剣の、鍛錬です……。もう倒れたりなんてしませんよぉ……。ああ……視界がぁ、ぐるぐる――」 | 「あわわわ……また、間違えてシロさんの背中を、爆破――すみません~!わ、わざとじゃないんです~!」 | 「私、あれから釣りを練習したんですよぉ!もっとうまく爆破して、大物を釣ってみせます!……釣りってそういうものじゃないんですか?」 | 「あっ、アルクさん、ステラさん。あの――また、遊びに行く機会があったら……わ、私も連れて行ってくださいね!えへへ。」 | 「わぁ~……ここが異世界、ですか……。私でお力になれるか分かりませんが、と、とにかく、頑張りますよー!」 "Whoa, so this is what another world is like. I'm not sure how helpful I'll be here, but I'll do my best to chip in!" | 「自分のことって、わからないものですね……なんだか、少し自信がついた気がします。皆さん本当に、ありがとう、です!」 | ・陸政府の命を受ける前に商船を襲う海賊船を撃退していた結果、陸政府に追われる身となった。 ・彼女の武器は名高い錬金術師の特製品で二つとない珍品。 ・正義感が強いがために周りが見えなくなることがある。 | 大海の果て 獣人 揺らぎの迷宮 朱の刃 カドルスイート 海賊A 海賊B | Floretta | Wild Card Sellsword | Playing It Unsafe | Orbscurity | 私 | 光 | ★4 | 「じゅ、準備完了です!」 | 「お願い、当たってくださーい!」 | 「いきます!ボールオブスキュアー!」 | 「い、いきますよー!」 | 「お任せくださーい!」 | 「ふわぁ~……あ、危なかったですねぇ……」 | 「なんとかなりましたね~!」 | 「うわぁ!?」 | 「どいてくださーい!」 | 「はわわ!」 | 「ひえ~!」 | アルク シロ ステラ ライト 海賊A・B | シロ アルク ステラ | シロ アルク ステラ | |||||
キアナ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | パルペブラで解錠師をしている少女。迷宮で手に入れた不思議なベルを鳴らすと、どんな厳重な鍵もたちどころに開いてしまう。 A young girl working as a lockpick in Palpebra. Using a mysterious bell she picked up in the Kaleidoscope, she can open any lock she finds, no matter how strong. | 青木瑠璃子 | 女性 | ルミナスチェイン | カチリと返せ、鍵の音 | 開けられないものはない! | 鍵師キアナの店へ、開かない宝箱片手に一行が訪ねてくる。キアナは宝箱を調べ、ベルを鳴らして解錠するが、アルクが宝箱を開くと、罠が発動して魔物が飛び出てきてしまう。無事蹴散らした一行から適正報酬を受け取ったキアナは、専属で雇ってくれないかと一行に申し込む。 | 鍵に込められた想い | 海底からサルベージされた財宝の最後の箱の解錠を渋りだすキアナだったが、そこに現れた老婦人が箱に触れると『カチっときた』と前言撤回して解錠する。箱には、老婦人の亡夫からの結婚記念日の品がしまわれていた。キアナは一行に『人にも物にも開けられたくない鍵がある』と説明する。 | キアナと心の鍵 | 『機人の惑星』を訪れたキアナは、辺り一面にあるセキュリティを鍵と認識しオーバーヒートして倒れてしまう。レジスの事務所で目を覚ますと、機人のセキュリティ外しを依頼される。それは心の鍵であり、機人が暴走したのでレジスが処理しようとするが、キアナは無事に説得してみせるのだった。 | 「ベルを鳴らすだけなんだから楽なもんだろ!とか、5分で終わったのに、そんなに取るの?とか……、解錠師は世知辛いんだよ~。」※進化前限定 | 「開けて欲しいものはなにかなー? 今なら特別大サービス! どんどん開けちゃうよー?」 | 「キミ達と一緒に冒険するようになって、すっごく楽しくなったんだよー? 色んな場所、行っちゃおうねー!」 "Since I started adventuring with all of you, my life's gotten so much more exciting! I can't wait to visit all sorts of different places!" | 「たまーにね、人にかかってる鍵も見えちゃう事があるんだよー。……油断してると、開けちゃうぞー? なんてねー!あはははー!」 "Sometimes I can even see the locks people place on themselves. You'd better keep a close eye on your secrets! Hehe, I'm only kidding." | 「今なら、いいよ?……っていう感じでね、自然に開く。そういうのが理想なんだよねー。」 | 「この力、もしかしたら色んな事に使えるのかなー? なんか、わたしの人生も開いちゃった感じだよー!」 | 「ひゃー!世界の扉も開けちゃったねー? キアナだよ!よろしくだよー!」 "Hyaaah! No locked door can stand in my way! I'm keyana. Nice to meet you!" | 「開けたいけど開けられない、そういう鍵もあるんだね。……よーし!キアナ頑張っちゃうよー!」 | ・彼女の力は、「魔法ではない」と魔法学院の人に言われたらしい。 ・大海の果て世界で初めて海を見た。(ep2) ・鍵を認識する感覚が鋭いため、機人の惑星では辺り一面のセキュリティを鍵と認識し、倒れてしまった。(ep3) ・キアナ曰く、ディアの歌声が聞こえてきた時はレジスの心の鍵もやわやわになっていたとのこと。(ep3) | 揺らぎの都市 パルペブラ 能力者 カドルスイート | Keyana | The Omni-Opener | That Satisfying Click | Luminous Chain | わたし | 光 | ★4 | 「リン、リン、リン!」 | 「ベルが鳴る!カチリと返せ、鍵の音!」 | 「開け!ルミナスチェイン!」 | 「どんな鍵でも開けちゃうよー!」 | 「お仕事、開始だよ!」 | 「キアナと、皆の勝利だよ!」 | 「ふっふーん♪ カチリと開きました!」 | 「ぃよいっしょー!」 | 「負けないよー!」 | 「ひゃー!」 | 「失敗したよー!」 | シロ ライト アルク ステラ | シロ アルク ライト ステラ | ライト アルク レジス ステラ シロ | ||||
リリス・ストラトス | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 神託を受け、勇者を迎える事を使命とするストラトス王家。その最後の生き残り。炎血の魔女シャクティとは4歳から生活を共にしていた。 | 高橋李依 | 女性 | ソード・エクセリオ | 大いなる約束 | 追憶の夜 | アルクに思わず説教した後、我に返ったリリスがライトに謝罪をしたことがきっかけで祖母リリーの話になり、ライトから話を聞きだした一行。その話とは少し異なることを、シャクティから聞いた話としてライトに伝えるリリスだった。 | 嘘つき同士 | 炎を信じると決め、頑なな態度のリリスは、エステルリエルから火のつけ方として、アルクの炊き出しへ連れていかれる。マーリィを見かけて安堵する自身の隣で、エリックと再会して大泣きするアルクの姿をみて、どうして強くなれたのかを思い出し、この炎を誰かに渡していくことが、やるべき事だと気づく。 | 星と共に | 星見の街を訪れたリリスは、歓迎会を提案するステラに、しし肉の辛味草包みを食べたいとねだる。環境から成功した時に揃えると、思い出の味に仕上がり、それぞれにシャクティを懐かしむ。星見の街へ戻ったリリスは、人々のために新天地が欲しいといい、アルク達と共に戦うことを誓う。 | 「多くの世界を見る必要があります。もう、なにも知らない娘では居られませんから。……なんて、興味があるだけなんですけどね?」 | 「ステラさん、買い物に行きませんか? ここでは新参ですから荷物持ちでもなんでもしますよ!ふふふっ。」 | 「パルペブラの街の活気は本当に凄いものですね! ……エクセリオも、かつては、あのような賑わいがあったのでしょうか?」※進化前限定 | 「今日は書庫に調べものに来たんです。……あの二人と張り合うには多少の無理も必要ですからね。」 | 「アルクさん、また手合わせをお願いできますか? 向こうでは本気で相手をしてくれる者が居なくて。――ですから、手加減は無用ですよ?」 | 「ふうっ。ちょっとサボり……いえっ、休憩です。ここでは王族として振舞う必要がありませんから。なんだか、力が抜けちゃいますね。」 | 「リリス・ストラトス。最後の王族として、そして友人として貴方達と共にゆく事を誓います。よろしくお願いしますね!」 | 「貴方のようにはなれないかもしれないけれど、それでも、進んでみます。きっと、見ていてくれますよね……?」 | どうしてあの時、もう一度炎を信じられたのか。闇の中の声を、聴き分ける事ができたのか? 分かっている。私と同じ、ただの人間でしかないあの人が強くなんかない事を、知っていた彼がそれでも戦うんだと叫んでいたからだ。 だから私も、負けてはいられません。この胸の中には、炎が宿っているのだから! | ・18歳。(7章7-1「魔女たちの晩餐」より) ・ストラトスのつづりは"Stratos". ・星見の街でベルセティアを見かけた際、エステルリエルに誰かと問う。(ベルセティア(正月)ep1) ・丁半博打でイカサマを楽しむ『悪い遊び』をベルセティアから教えてもらい意気投合している。(ベルセティア(正月)ep1) ・恐らくベルセティアはリリスの先祖にあたる。 ・アルクやベルセティア達と共に、『プレ・レジス』から送られてきた宇宙の星々の写真で『天体観測』を行う。(ベルセティア(正月)ep3) ・バカンスを拒否するアルクを安心させるため力を貸す。(伊野里ショウタ(水着)ep1) | 衰亡の箱庭 レジスタンス リリー姫 ストラトス王家 星の逆槍 銀の森の連合 移住計画 決意のきざはし 粛清者討伐戦 残留思念 完成式典二次会 カドルスイート パンケーキ屋 とあるハーフエルフによる報告書1 とあるハーフエルフによる報告書2 とあるハーフエルフによる報告書3 | Lilith | Light's Successor | A Vital Promise | Sword of Excelion | 私 | 光 | ★4 | 「灯火よ、力を!」 | 「願いを照らせ、ソード・エクセリオ!」 | 「あの、炎に、届け!」 | 「私も戦います」 | 「未来を、切り開く!」 | 「約束したんです。私はもう、恐れません。」 | 「ふふっ、か弱いお姫様ではありませんからね?」 | 「そこですね!」 | 「任せて下さい」 | 「ぐっ、負けません!」 | アルク ライト シロ (ステラ) | エステルリエル アルク シロ マーリィ エリック | アルク ステラ ライト シロ エリック (マーリィ) | ||||
メディック・メンテナー | 機人の惑星 | 人 機械 | 本名メディック・メンテナー。傷ついている者なら誰でも治す機人の違法医師。学習意欲が旺盛で、悪意はないが、すぐに有機生命体を解体したがる。 | 伊東健人 | 男性 | チェイン・オブ・サバイバル | 医学の探究者 | 無差別治療者 | レジスに頼まれ交換パーツを医療キャンプへと運んできたアルク達は機人の医者であるメックと出会う。メックは傷ついている者ならば誰でも所属組織区別なく治療をしたことで刺客を差し向けられてしまう。刺客を返り討ちにしたが指名手配になってしまったメックをアルク達は星見の街へと誘うのだった。 | 学ぶもの、教えるもの | 星見の街の医学書を読みつくしたメックはリリエの紹介で治療院の手伝いに訪れていた。実際に治療院での仕事を体験し、医者と議論を交わすことで有機生命体の治療を学ぶメック。業務後、睡眠時間を削ってまで知識を得ようとするメックを止めたアルク達はメックの有機生命体ジョークに苦笑いするのだった。 | 受け取ったもの、渡すもの | 森の世界を訪れ、キノ達を診察するメックにレシタールは世界樹の診察を依頼する。レシタールに教示されながら世界樹を治療したメックは自身を犠牲にしてまでも自分を救ってくれた兄の話をレシタールに語る。人とは誰かから受け継いだ『なにか』を後に続く誰かに残していくものだとメックとレシタールは笑い合うのだった。 | 「傷ついている者は誰でも治します。その為に追われる事になりましたが、後悔はしていませんよ。」 | 「おや、顔色が悪いようですね。診察しましょうか?」※進化前限定 | 「多種多様な有機生命体が、こんなにも大勢いるなんて……誰か気軽に中を見せてくれる人はいませんかね?」 | 「様々な世界へ行けて、多くの医療技術を学べる……すばらしい環境です。いくら感謝しても足りませんね。」 | 「名医とは、いかなる患者にも対応するもの。泣いて嫌がる子供の診察も問題ありません。私の変顔機能で、すぐ笑わせてみせますよ。」 | 「兄が受け渡してくれたものがあるからこそ、今の私があります。いつか私も、誰かに受け渡せるといいのですが。」 | 「私はメディック・メンテナー。メックと呼んでください。ところで……あなたの内臓、拝見させてもらっても?」 "I am Medic Maintainer, but you may call me Mech. Pardon me for asking, but... could I see your insides?" | 「様々な世界の医療技術を学べば学ぶほど、もっと知りたい、もっと治したいという欲望が抑えきれなくなります! ああ、居ても立ってもいられない!」 | ・レジスと知り合い。睡眠時間について「レジスに頼めば抜け道の一つや二つ――」と無茶振りしようとしているのでそれなりに親しい仲かもしれない。(ep1・2) ・大樹の世界へ訪れた際は様々な種族の生態に驚きを表している。(ep3) ・同型機の双子の兄がいたが兄弟揃って大事故に巻き込まれた過去がある。その際、瀕死の兄が自身のパーツをメックに移植。メックが目を覚ました時にはすでに兄は亡くなっており、メモリーも壊れていた。(ep3) ・有機生命体ジョークを言いがち。 ・修行中のピシカから診察を受けている。(ピシカep2) | 機人の惑星 機人 アップデーター デフォルター | Mech | Discretional Doctor | Medical Mastermind | Chain of Survival | 私 | 光 | ★4 | 「お任せください」 | 「チェイン・オブ・サバイバル!」 | 「ッフフ、これで安心ですよ!」 | 「治療が必要なようですね」 | 「オペを開始します!」 | 「手遅れにならずに済んだようですね」 | 「どうぞお大事に」 | 「フハハハハッ!」 | 「素晴らしい!」 | 「ううっ!」 | 「しまった!?」 | シロ アルク | アルク ライト (ステラ) (シロ) | アルク レシタール (ポジート) (チャルア) (キノ) | ||||
セシリア・セルディック(アニバ) | 衰亡の箱庭 | 人 | 決戦兵器として『調整』されていた巫女フィリアを追って、霧の向こうへと消えた女騎士。戻らぬ事を決心した今も、彼女はまだ自分の在り方に悩みを抱いていた。 | 高橋李依 | 女性 | ソード・アダマス | 共にゆく騎士道 | 騎士の休日 | フィリアと共に街を歩いていたセシリアは、監視していた男に警告を発すると、男は破れかぶれでセシリアに告白する。その場はアルクに収めてもらったものの、フィリア達にどうするのかと問われたセシリアは、無かったことにすると言い放ち、お酒に逃げるのだった。 | 騎士の悩み | 頭を柔らかくしたいセシリアは、全力で遊びに耽る特訓のためにアルク達と街へと繰り出すが、問題解決ばかりして、結局遊ばなかったことに落ち込む。偶然遭遇した似た立場のアーリィから『意地を張り続ける』の言葉を聞き、少し気持ちが楽になるのだった。 | 共に未来を | セシリアは、一緒に星空を眺めるフィリアに自らの役目が終わったことを告げ、二人はこれから友として歩むことを確認しあう。生活のため、慣れた仕事から色々挑戦しようと決めギルドから仕事を請けたセシリアは、やってきたアルク達からフィリアの様子を聞き、一層やる気をみなぎらせるのだった。 | 「祭りであれ、見回りは欠かしません。この街の秩序は、私が守ります。」※進化前限定 | 「祭りの空気にあてられて、みな、必要以上に羽目を外していなければいいのですが……。」 | 「私とて、祭りは楽しみたいのですが、気が付くと、見回りのようになってしまって……。やはり、私は頭が固い……のですね……?」 | 「フィリア様と共に、星を――世界を見たんです。とても、美しい星空でした……。」 | 「この服は、気に入ってはいるのですが、その……街を歩いていると、妙に声をかけられて――ああいった時は、どうすればよいのでしょう!?ううっ……お恥ずかしい限りです……。」 | 「私もフィリア様も、少しずつですが自分の道を進めています。……この街の人々の、おかげですね。」 | 「こ、このような格好ではありますが、騎士としての本分を忘れてはおりません。護衛の任、しかと務めさせていただきます!」 | 「私も決めたのです。共にゆき、共に戦うと! それが私の騎士道なのです……!」 | 強くなられた。あの方はもう、手を引かずとも一人で歩いていけるのだろう。 光の剣を手に輝く主の背に目を奪われながら騎士は喜びと悲しみを等しく抱いた。 その苦悩の形は奇しくもある姉妹によく似ていた。 | ・アルムがアルクとクッキーを作る様子をフィリアらと見守る。(アルク(アニバ)ep1) ・揺らぎの迷宮生誕50周年のパーティではアーリィ、フィリア、アルムと卓を囲んでいる。(ハナビ(アニバ)ep3) | 衰亡の箱庭 願え、光の継人達よ 揺らぎの迷宮生誕50周年 星詠み カドルスイート | Cecilia | Defender of Hope | A Knight's Path | Adamas Blade | 私 | 光 | ★4 | 「我が剣は折れず!」 | 「これが、私の選んだ道です!」 | 「切り開け、ソード・アダマス!」 | 「お下がりください!」 | 「羽目を外し過ぎですよ」 | 「私が守ります。絶対に。」 | 「ふぅ……祭りとはいえ、秩序は大事ですよ?」 | 「やあっ!」 | 「剣よ!」 | 「まだ!」 | 「大丈夫です!」 | フィリア シロ アルク | アルク ライト アルム アーリィ | フィリア プ・リリエ アルク ライト | |||
ディレット | 大海の果て | 人 | 大海に浮かぶフロートにて、漁師をしながら闘技場にも参戦している闘士。その派手なファイトスタイルは、観客達から高い人気を集めている。 | ファイルーズあい | 女性 | シャイニング・シュトローム | 熱い勝負をしようぜ! | 船に乗った闘士 | 海の世界の闘技場の闘士ディレットに出会ったアルク達。副業で漁師としても働いているというディレットは戦い方から身体を壊し引退してしまった実の父である『マスクド・アルドル』と重ねて見られていた。父親とは違う、新たな強さを求めるディレットをステラは星見の街へと歓迎するのだった。 | こだわり、忘れて | 闘技場で連勝を続けるディレットは心無い観客の言葉を聞き思い詰めてしまう。その後、スパーリング中シロに苦言を呈され、不安に思ったディレットは夜遅くまでトレーニングを続け、様子を見に来たアルク達に自身の思いを吐露する。その言葉を聞いたステラから問われ自身の見失っていたものに気付いたディレットは二人にお礼を言い、足早にその場を立ち去るのだった。 | 世代を超えて | 祝勝会を開いていたディレット達の下に乗り込んできた海賊達と戦いの最中、ディレットと海賊船長の一騎打ちが始まる。戦いの後、かつてマスクド・アルドルと戦いファンになっていた海賊達にサインを求められたディレットは『2世』のサインを追加で要求する海賊船長を殴り飛ばし、周りは騒然とするのだった。 | 「じっとしてるのは性に合わねえなぁ。いっちょトレーニングでもすっか!」※進化前限定 | 「いいねえ、ここは腕っ節の強そうな奴が多くてよ! へへっ、ワクワクしてきちまうぜ!」 | 「どうだい、アタシのこの服! 大漁だった時、船に掲げる旗で作ったんだ。なかなか縁起がよさそうだろ?」 | 「痛ってて~……んん?なにって、見りゃ分かんだろ。裁縫だよ。漁師たる者、網の修繕くらい自分で出来ねえとな。」 | 「ただ勝つだけじゃ駄目なんだ。ちゃんと観客が……欲を言やぁ対戦相手も楽しめる試合じゃねえとな。それがアタシの信条ってヤツさ!」 | 「……海が呼んでる……ような気がする!よっし、ちょいとアタシ、漁に出てくらぁ! デカイの捕ってきてやるからよ、期待してな!」 | 「よぉ!アタシはディレット。いわゆる闘士ってヤツだけど……たまに漁に出たりもするぜ。美味い魚が食いたくなったらアタシに言いな!」 | 「アンタ達のお陰で、アタシはココまで来られた。そんで、これからも――いつか必ずチャンピオンになってみせるからよ。待っててくれよな!へへっ♪」 | ・地方のフロートに在住。(ep1) ・ファイトスタイルは、わざと相手の攻撃を受けながら戦うもの。(ep1) ・父は往年の名闘士『マスクド・アルドル』。父に重ねられることに嫌気がさしている。(ep1) ・漁業組合はディレット後援会も兼ねている。(ep3) | 大海の果て カドルスイート 魔導手甲 近接魔法格闘術 | Diletta | Angling Pugilist | Let's Heat Things Up! | Shining Maelstrom | アタシ | 光 | ★4 | 「この瞬間を待ってたぜ!」 | 「シャイニング・シュトローム!」 | 「これがアタシのフェイバリットだー!」 | 「さあ始めようか!」 | 「盛り上げていこうぜ!」 | 「ぃよっしゃー!アタシ達の勝ちだな!」 | 「へへっ、悪くない勝負だったぜ?」 | 「そらそらそらァ!」 | 「なめんなァ!」 | 「うわっ!」 | 「ちくしょー!」 | アルク ステラ シロ ライト | アルク シロ ステラ (ライト) | ステラ シロ 海賊船長 アルク ライト | ||||
フロレッタ(バレンタイン) | 大海の果て | 人 獣 | かつて朱の刃にも所属していた傭兵戦士。 ヴァレント・フェスからの故郷のお祭り『ヴィオレンビーノ』を連想し、恩人に贈り物をしたいと思い立つ。 | 豊崎愛生 | 女性 | パダーロキ・ディ・ドルージ | 郷里へと褪せぬ思い | 故郷の味にまごころを | ヴィオレンビーノに似た祭りを知ったフロレッタは、ステラと一緒にお菓子作りをするが、失敗する。あらためて故郷のお菓子を作り、一行と楽しんだフロレッタは、お世話になった皆さんにも食べてもらいたいと語る。 | 朱の刃、再会 | フロレッタは、殺到した注文をさばくのを助けてくれたマリーナ一行に、バランカを振る舞う。夜、マリーナに過去の謝罪をし、胸の内を語ったフロレッタは、友達なら会いに行ってみたらいいよと励まされる。 | 謝るんじゃなくて | アルク達と故郷に戻ってきたフロレッタは、孤児院の先生となったアライミと再会する。一行の計らいで一緒にバランカを作った二人は、思い出話で心を通わせる。フロレッタは、再会の誓いと出立の言葉をアライミに告げ、再び島から旅立つ。 | 「私、いつも皆さんに助けられてばかりですが……。今回はヴァレント・フェスに感謝の贈り物、です!」 | 「あわわわ……鍋から火が……! わわー!!??爆発しました~~! シ、シロさん!背中!背中が燃えてます~~!」※進化前限定 | 「この衣装、変じゃないですかね? 大丈夫ですかね?あはは……ちゃんと似合ってると、いいんですが。」 | 「私、自分に蓋をして、ずっと後ろめたくて―― でも、やっと自分を許せたような気がします。……えへへ。みんなのお陰、です。 本当に、ありがと、ね。」 | 「ずっと遠くても、友達は今もそこに居て私はいつだって会いに行けるんだ。――こんなに幸せな気持ち、初めてかも。 なんて……あはは。大げさかな?」 | 「お、美味しい、ですか……? え、えへ~。や~?やははは~~。……よ、喜んでますからね!? だから、褒められ慣れてないんですよぉ!」 | 「お世話になってる皆さんに感謝のお菓子をお届け、したかったんですが……な、なかなか上手く出来なくて……あ、あはは~。」 | 「時間も距離も越えて、届く想いも、ある。お祭りに背中を押してもらって――えへへ、来年もきっとやりましょうね? ハッピーヴァレント・フェス、です!」 | ・朱の刃を離れたのはマリーナの船を沈めてしまったため。マリーナは船を沈められたことよりも、勝手に消えたことに心配し怒っていた。 ・料理は苦手だが故郷のお菓子『バランカ』は作れる。 ・バランカの作り方は友達アライミから教えてもらったもの。 ・アライミのことは明るくて優しくてあったかくて憧れの存在。 ・子供の頃のある吹雪の日、家に帰らないアライミを心配して外に出たが外で倒れてしまう。この騒ぎで、冒険家を志すアライミが秘密裏に作っていた船がバレてしまい、負い目に感じたフロレッタは逃げるように故郷を離れた。 | 大海の果て 獣人 揺らぎの迷宮 ヴァレント・フェス 朱の刃 ヴィオレンビーノ カドルスイート 海賊A 海賊B | Floretta | Bashful Baker | There's No Place Like Home | Podarok Dlya Druzey | 私 | 光 | ★4 | 「届けてみせますっ!」 | 「パダーロキ・ディ・ドルージ!」 | 「ハッピーヴァレント~!」」 | 「もう逃げませんよぉ~」 | 「想いを届けるためにも」 | 「えへへ、上手く出来たでしょうか?」 | 「油断せずに進みましょ~!」 | 「いきますよぉ~」 | 「そこですっ!」 | 「あったたぁ~」 | 「まだですっ!」 | アルク ステラ シロ | ステラ アルク シロ ライト マリーナ 海賊A・B | ステラ アルク | ||||
フィーニ | 牙の戦場 | 人 獣 | 神隠しに遭った両親を探す犬族の少女。他者を眠らせる不思議な力を持っており、のんびりとした話し方と相まって多くの人を眠りに落とす。 | 飯塚麻結 | 女性 | シュレーフリヒ・エーダ | 夢への誘い | 眠らせ姫 | 乗客として馬車に搭乗していたアルク達は、魔物を眠らせる力を持つ獣人の少女『フィーニ』と出会う。アルベルトの遠縁で、揺らぎに呑まれた両親を探しているというフィーニをアルク達は星見の街に招待するのだった。 | 夢の中で | 眠れない冒険者の依頼を受けたフィーニは、一緒に眠ることで冒険者を眠らせることに成功する。冒険者と違い、母親の夢を見れない自分に落ち込むフィーニであったが、アルク達の助言を受けて元気を取り戻すのだった。 | あいのかたち | 夢の中で会いたい人と会える噂を聞いた人々と一緒に眠ることになったフィーニ。依頼達成後、フィーニは夢の中ではなく実際に母親に会いたいと気持ちを吐き出す。すると、リリエから依頼人達が両親探しに協力してくれることを告げられフィーニは笑顔を浮かべるのだった。 | 「フィーニはねえ~、お昼寝が大好きなの~。どこでだって眠れるよお。ふわあああああ~。」 | 「えええ~ライトちゃんって勇者だったの~?でもでも、もふもふのライトちゃんの方がフィーニは好き~。」 | 「ねえねえ~、お母さんの顔って覚えてる~?フィーニはねえ、覚えてないんだ~。お母さん、どんな顔してたのかなあ。」※進化前限定 | 「フィーニ、みんなのお役立ちできるのが大好きなんだあ~。『会いたい』が『嬉しい』に変わるのを見るのも、とっても大好き~♪」 | 「色んな世界で色んな人達とお話するのってなんだか、とっても不思議だねえ~。次はどんな世界に行こっかあ~!」 | 「フィーニはねえ、お母さんに似てるってよく言われてたんだあ~。早く大きくなりたいな~。」 | 「フィーニだよぉ~。お父さんと~お母さんを探してるの~。いっぱいいっぱい、みんなのお役立ちしちゃうからね~!」 | 「フィーニね~みんなのこと、だぁい好き~!お母さん達に会えたら、絶対ぜ~ったい、自慢しちゃうんだぁ~!」 | ・他者を眠らせる他、夢の中でその人が会いたい人に会わせることも出来る。 ・アルベルトの遠縁にあたる(=犬族の王とも遠縁にあたる)。(ep1) ・クロとソウシロウの引率でワの国に遠足に訪れている。その際、風車を見ていたら眠ってしまった。(クロ(正月)ep2) | 牙の戦場 獣人 犬族 能力者 もふニスト | Feanie | Sleep-Inducing Princess | Lay Down Your Head | Schlaflied für Alle | フィーニ | 光 | ★4 | 「フィーニにまかせて~」 | 「シュレーフリヒ・エーダ~♪」 | 「ねむねむにな~れ」 | 「お役立ちしちゃうね~」 | 「お昼寝の時間だよ~」 | 「ふわあああ……眠くなってきちゃった」 | 「フィーニ、お役立ち~」 | 「いくよぉ~」 | 「ええい!」 | 「いたた……」 | 「やだやだ~」 | シロ アルク ライト アルベルト ステラ | アルク プ・リリエ ライト | プ・リリエ ライト | ||||
サーリハ | 砂塵の王国 | 人 | 王家に連なる血を引いている少女神官。人々の辺境に対する意識を改善しようと日夜奮闘しており、『砂漠の光』の異名をとる。 | 若山詩音 | 女性 | サタア・ダウ | 夜明けへ歩む意志 | 砂漠の光 | 助けた旅人が『砂漠の光』と呼ばれる神官『サーリハ』を襲ったことで牢に入れられてしまったアルク達。牢にやってきたサーリハの理想を手助けしたいと思ったアルク達は、サーリハを星見の街に招待するのだった。 | 曲がらぬ信念 | 度重なる無理が祟り体調を崩してしまったサーリハは、休養がてら星見の街を訪れる。図書室で自身の理想の根源を語ったサーリハは、似た理想を抱いていた『彼』の意志も継ぎ、理想を実現するべく先人のやり方を学ぶのだった。 | 一人ではない戦い | 人々が平等に生きていける世界を作るべく新たな施策を提案したサーリハは、反対派の神官によって起こされた事件をシロと共に解決する。親友を失った日から一人で戦い続けてきたサーリハだったが、今は一人ではないとアルク達と共に人々を見やり、改めて世界を変える決意を固めるのだった。 | 「粗末に扱われていい人の命など、ありません。私はそう信じています。」 | 「無謀でも挑まなければ逃げたのと同じです。たとえ誰からも理解されなくとも私は、自分の理想を目指して歩みます。」※進化前限定 | 「うぅ……『砂漠の光』だなんて呼ばれるのは正直、少し恥ずかしいですね……。でも、それで希望を持てる人がいるなら……甘んじて受け入れます……。」 | 「ただ誠実なだけでは成し遂げられない事もある……。人の心とは、本当に難しいものですね……。」 | 「だ、大丈夫です! 今日は本当に仕事をしていません。また倒れて、周りに心配を掛けるわけにはいきませんからね。」 | 「ふふっ、私だって命は惜しいですよ? でも、たとえ命を懸けてでも成し遂げたいと思う夢がありますから。」 | 「初めまして。サーリハと申します。あなた達との出会いが、この砂漠の新たな道標となりますように……。」 | 「私はまだまだ未熟です。ですが、いつか必ず人々を……この世界を変えてみせます。もう、一人ではありませんから……!」 | ・日常的に刺客に襲われている模様。(ep1) ・「王国も辺境も。全ての人が平等に生きていける世界を作りたい」と思っている。(ep1) ・幼い頃、孤児の親友がいた。親友はある日毒蛇に噛まれ、その毒で亡くなってしまった(適切な治療を受けていたら助かる程度のものだった)。その時、生まれで命の価値が変わってしまう現実を理解した。(ep2) ・ロランのことを知っており、彼の意志を継ぐことをシロに宣言している。(ep2) ・「自堕落サイコーだからね」とアルクの発言あり。(ep2) ・持っている杖は魔道具であり、他の魔道具を無効化出来る。(ep3) ・ソティエス(流星祭)の服は彼女が用意した。(ソティエス(流星祭)ep1) | 砂塵の王国 王国 魔道具 辺境の民 自堕落サイコー 飛鷹隊 砂塵の王国、その後 | Sarliha | Light of the Desert | Dreams of Dawnbreak | Daw' Satie | 私 | 光 | ★4 | 「お任せを!」 | 「照らして、サタア・ダウ!」 | 「私が、標となれるなら!」 | 「私は、逃げません」 | 「お相手致します!」 | 「お見事でした。頼もしいですね、ふふっ」 | 「すみません……この歩みを、止めるつもりはないのです」 | 「たあっ!」 | 「負けません!」 | 「くぅっ……」 | 「うぅっ!」 | アルク ライト ステラ | ライト アルク シロ | シロ ライト アルク | ||||
ステラ | 人 ドラゴン | 世界を遠望する上位世界にて、長い長い時を過ごした少女。流星が隔たりを砕き己の心を見つけてもらえた日、太陽の祝福と刃の導き、そして幾多の出会いを経て、彼女は願いを抱くようになっていた。 | 相坂優歌 | 女性 | 鎮圧用たる型たのしい爆弾 | 見つけた宝物 | クリエイター | ラヴ達にルーマを巡る一件での独断行動を叱られたステラ達は、カペラが精神支配を用いて暗躍している可能性を提示される。その後、カペラと再会したステラは仲間達の協力で事なきを得るが、カペラの残した言葉はステラの心に鬱々とした気持ちを残すのだった。 | ステラの武器 | 無理矢理力を行使して無茶を通すシロと、同じく無茶をするアルクを見かねたステラは、ブライス達に相談して樽型エレメントグレネードを制作してもらい戦う力を手に入れる。実際に使い勝手を確かめているとハナビが現れ、ステラは一緒に花火を楽しむのだった。 | 宝物を目指して | 棄ててきた過去に囚われてしまったステラを救うために、マリーナは自らを昏睡させ夢の中に飛び込む。過去に懺悔をしていたステラは、マリーナに激励されて本当の願いを思い出し夢の世界から脱出すると、大切な仲間達の話を本にすることを決めるのだった。 | 「樽で、殴ります。…………やはりダメでしょうか。アメリアさんおすすめだったのです……。」※進化前限定 | 「手と足を別々に動かす練習と、歌う練習と、加熱処理の練習。とにかく色々、練習中です。」 | 「大丈夫です、クエットさん。ルーマさんとはきっと会えます。だから、次に話す事を沢山考えましょう。はい。一緒にです。」 | 「チャルアさんに笑顔の秘訣を聞きました。楽しくする事、だそうです。……もう楽しいので、困りました……。」 | 「ブライスさん特製の、たる型楽しい爆弾です。ルナールさんも、メイルビオラさんも、それにハナビさんも手伝ってくれました。……いい感じです。」 | 「なんと、本を書き始めました。文字なら私も少し饒舌です。それに……ちょっと嘘つきでした。」 | 「夢でなら、私も戦えました。樽です。どうでしょう?」 | 「私も、戦います。間違っていても、壊れていても。だからもう、大丈夫です……!」 | ・マリーナが前に旅した世界で手に入れた『星の涙』をステラは前にどこかで見た覚えがあるらしい。(マリーナep3) ・安全な位置取りと回避逃走には慣れている。(ゼタep2) | 星見の街 星の女神 勇者 勇者ルクス 勇者ルフレ 朱の刃 古龍 クリエイター 呪具 剣の呪い 恋多きルフレクス カドルスイート | Stella | The Broken Goddess | Found Treasure | Barrels of Fun | 私 | 光 | ★4 | 「いけます」 | 「投擲します。えい」 | 「たる型たのしい爆弾です」 | 「私も、戦います」 | 「こんにちは。ステラです」 | 「戦闘勝利です。お疲れさまでした」 | 「ええっと……最強?苛烈?ステラです。ぶい。」 | 「えい」 | 「そこです」 | 「まぁ」 | 「おお……?痛かった、です」 | ラヴ アルク クアレ フィン シロ シオン (アメリア) (キーラ) | アルク シロ ライト ブライス ルナール メイルビオラ ハナビ | クエット マリーナ 凪原アユム チャルア アルク (アメリア) (ライト) (キノ) | |||||
フォルス(クリスマス) | 廃の帝国 | 魔 | 真偽を弄ぶ、嗤う魔族の道化師。 最もたちのわるい悪ふざけをするためか、聖夜に聖者の格好を意識しつつ不謹慎にした姿。 その弓なりに歪んだ視線の先には、答えを探し続ける少年の姿がある。 | 上田麗奈 | 女性 | フェイク・ファンタジア | 道化師の祝福 | 道化師再び | 寝ているアルクの部屋に忍び込み、馬乗りになったり囁いたりして遊んでいたフォルス。翌日、服装が変わっていることをシロに突っ込まれたフォルスは、サンタ服に着替えた理由付けの為にリリエからクリスマスのサンタ役の依頼を引き受けるのだった。 | 王と道化師 | 芸を披露し大盛況を収めたフォルスは、祝福が溢れるパルペブラとは対照的な自身の故郷である魔界を訪れる。アルク作のケーキを手土産に現統治者であるエデュケウスと問答を交わしたフォルスは、嘘が嫌いという自身の本質を見抜かれ笑みを浮かべるのだった。 | 祝福の悪魔 | 孤児院を訪れていたフォルスは、親を待ち続ける少年ハンスの嘆きを聞き大聖堂に忍び込み聖典を盗み出す。その夜、自分はサンタの使いだと言い放ちハンスを慰めたフォルスは、望ましい嘘を本当にしてしまえば嘘では無くなるという新たな答えを見出すのだった。 | 「ねえ見て見て!本当の悪魔みたいでショ? これで夢の中まで入れたらよかったのにねえ……! 楽しいプレゼントができたと思わない?」※進化前限定 | 「自分を抑圧するのって、そんなにキレイな事かな? キミの獣を見たい人だって居るんだよ? もちろんボクも。それに、あの子もあの人も―― さあ?誰の事だろうね~~~?」 | 「服?布が少ない? やだなあ、ワザとに決まってるでショ?」 | 「この世にある嘘を、全部剝いでしまったら一体どうなるんだろうね? きっと多分、なにも残らないよ……! だからキミは、自分で決める事にしたんだね?」 | 「メリークリスマス! 角の生えた悪魔なサンタが子供達を祝福する。そんな伝説が残っても、楽しいかもね?」 | 「人をおちょくるの? 楽しいよ? だってホラ、ボクのせいでそんな顔をする。 ああ、ゾクゾクしちゃうよ……!」 | 「メリークリスマス! 道化師サンタのお出ましだよ! キミが望む贈り物は、一体ナニかな……?」 | 「ボクはフォルス! 星無き空より来た、サンタの使い魔サ! ボク達はキミを祝福する。 夢から覚めても、それを忘れないでネ?」 | ・ギルドの依頼で孤児院の子供たちに芸を披露し大盛況を収めている。その際、ネフティムを引き合いに出され「PK能力とは違う」と発言している。(ep2) | 廃の帝国 クリスマス パルペブラ 孤児院 ファトマ教 魔族 サンタ 秘匿聖典 ファトマ教における禁書 | Folus | Midnight Santa | Fool's Blessing | Fool's Fantasy | ボク | 光 | ★4 | 「いつでもいいよ?」 | 「いくよ?フェイク・ファンタジア!」 | 「さあ、かき混ぜてあげる……!」 | 「さあ楽しもうよ!」 | 「遊んであげるよ!」 | 「メリークリスマース!キミたちにも、祝福がありますように!」 | 「あははっ、楽しかったよ!また遊ぼうね!」 | 「こっちだよー!」 | 「ここがイイの?」 | 「ふふふあははっ!」 | 「痛くするよ~?」 | アルク シロ プ・リリエ | プ・リリエ ライト アルク キーラ エデュケウス | ステラ プ・リリエ アルク | ||||
コリーナ | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラ出身の、うっかりシスター。自らの出身である教会兼孤児院を支援するため冒険者となったが、不慣れな行いに苦労していた模様。 | 芹澤優 | 女性 | キュアヒール | 聖なる祈り | 災い転じて鍋となす | ステラに料理を褒められ舞い上がってコリーナは、塩を瓶ごと鍋に落としてしまう。しかし、料理を成功させようとステラと共に大奮闘したところ、奇跡的に美味しい鍋が出来上がる。 | 焦りと虹の宝物 | 孤児院のために働きすぎて寝不足となり、アルクたちとの冒険でもふらついてしまうコリーナだったが、その帰り道でレア鉱石を発見。金利地獄から奇跡的に脱出する。 | 「ここは人が多くて、大家族みたいですね。家族を守るために、私も頑張らなくちゃ!」 | 「こんにちは!今日もいいお天気ですね。これも、神様のお恵みですね。」 | 「こーらー!食べる前はちゃんと手を洗う!まったく、みんな手がかかるんだから。……まぁ、子供は元気が一番ですよね。」 | 「子供たち小さな勇者様のお話が大好きなんですよ。……ちなみに、私もちょっと活躍している事になっていたりします。えへへへ。」 | 「良ければ孤児院にも遊びに来てください。子供たち、みんな大歓迎しますよ! 建物はちょっと、ボロボロですけど……。」 | 「プリースト見習いのコリーナです! み、未熟者ですがっ、精一杯頑張ります!」 "Hello, my name's Corinna. I'm a ― I'm training to be a cleric! I'll do my best!" | 「この大きな力を、私は正しく使えるでしょうか。これ以上、傷ついたり悲しむ子供たちを増やさないために…… 私、頑張らなくちゃ。」 "This is a lot of power. I hope I can use it well... I have to - for the children! I'll do everything I can to keep them safe and happy!" | 揺らぎの都市 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 孤児院 ファトマ教 星の導きがありますように 星 粛清者討伐戦 パンケーキ屋 導きの手 | Corinna | Kind Cleric | Gentle Prayer | Cure and Heal | 私 | 光 | ★3 | 「守ります!」 | 「今助けます!キュアヒール!」 | 「加護を!キュアヒール!」 | 「頑張ります!」 | 「神のご加護を!」 | 「皆さん、お怪我はありませんか?」 | 「皆さーん、お疲れさまでしたー!」 | 「やあっ!」 | 「このっ……!」 | 「いけません!」 | ステラ アルク | アルク ライト ステラ | ||||||||||
マルグリット | 大海の果て | 人 | 美しい!が口癖の、ライフル使いの麗人。美しいものだけを肯定する彼女だが、美しいとされるものは非常に多く多岐に渡る。世界は美しい! | 赤﨑千夏 | 女性 | ローズルージュ | 私は!美しい! | 美しく!マルグリット参上 / Let's get GORGEOUS! | ゴロツキに絡まれるアルクとステラ。割って入るように現れたのは美しいものを愛する銃士マルグリット。漂流していた彼女をステラは仲間へと誘う。 | 汚泥の中で、美しく! / Beauty Isn't Skin Deep! | 指輪を落とした少女の為に泥水へと飛び込むマルグリット。見た目の汚れよりも、その心意気こそ美しいものだと語り、一行は風呂へと赴く。 | 「君達も、共に美しくならないか!?着飾り、朱を引き、花を纏う……! 恐れる事はない!私達は、美しくなる権利があるのだからね!」 | 「すべての美しきものを守ってみせよう!それが、より美しきものの責務なのだからね。ハーッハッハッハッハ!」 | 「美しい!この街には美しき者が多いな……! だが、自らの美しさに気付かぬ魂も、また多い。いいだろう!この美の伝道師が!美しさを!教えてやる!」 | 「ふふふ、知っているかい?この私の中にも、醜さはある……! つまり!私はまだ美しくなれるのだ!なんて美しい発見だろう!さあ、祝杯だ!」 | 「世に美しきものがあれば、同時に醜きものもある。血統、金、権力。多くを持って産まれながら、それに呪われる者達。……哀しい話さ。」 | 「この身この心、この美しさにかけて共に歩むことを誓おう! 行くぞ!美しき者たちよ!」 "This Marguerite shall join you in the name of all things BEAUTIFUL! Now then, allow me to show you just how GORGEOUS you can be!" | 「運命と、君達に感謝しよう。この力、この美しさ、この祝福は私の借りだ。いつか必ず返してみせるよ……!」 | ・大海の果てからの漂流者。「海の底に沈んだかと思えば見知らぬ屋根の上に転がっていた」と語っており、揺らぎの迷宮は経由していない模様。(ep1) ・混浴は気にしないタイプ。(ep2) | 大海の果て 完成式典二次会 カドルスイート ラーゼルト王子の世直し旅 M.O.F -2nd- | Marguerite | Gorgeous Hawkeye | 私 | 光 | ★3 | 「美しい……!」 | 「我が一撃は薔薇の大輪!ローズルージュ!」 | 「美しく!散りたまえ……」 | 「任せたまえ!」 | 「おやおや……」 | 「我が友に、この美しき勝利を!」 | 「敗北もまた、美しさへの一歩。君達も、美の道を目指すのだな!」 | 「そこだ!」 | 「やるね……」 | アルク ステラ | ライト アルク | ||||||||||||
セシリア・セルディック | 衰亡の箱庭 | 人 | 行方不明の『風の巫女』を探すために旅していた女騎士。責任感と正義感が強く、根っからの真面目さで使命を全うしようとしている。 | 高橋李依 | 女性 | アイギス・プロテクション | 騎士としての務め | 秩序の騎士 / Law and Order | 気が付いたら星見の街にたどり着いていたセシリア。ここでは規律がないことに驚いてしまう。ライトに仲間になる事を歓迎され、街の見回りを申し出た。 | 願いと使命 / Duty and Desire | 辛い過去を思い出し、外で夜空を眺めるセシリア。そんなセシリアを見つけ、いつか大切な人と夜空を一緒に見れるよう再会できるはずと話すステラだった。 | 「ここでは空に世界が浮かぶのですね。……以前はフィリア様にせがまれ、夜空を見に行く事がありました。……あの星空は、美しかった。」 | 「この街はいつも賑やかですね。しかし規律がなくても大丈夫なのでしょうか? 少し、心配ですね……。」 | 「街の見回りは騎士として当然の行いです。困ったことがあれば是非私に声をかけてください。」 | 「この街の人々は、強いですね……。たとえ道がなくても、歩んでいこうとしている。私も、自分の道を進めているでしょうか……。」 | 「見回り中、差し入れを頂く事が多いのですが……騎士として受け取ってもいいものやら……いえ、ケーキは美味しいのです。しかし!」 | 「私はセシリア・セルディック。主君の命により、巫女様を探しております。しかし、ここは何処なのでしょう?」 "I am Cecilia Cerdic. I have orders to seek the Oracle of the Wind. Tell me, what is this place?" | 「私は、迷いの多い未熟な騎士です……それでも私の力が必要ならばこの剣と盾、あなた達に預けます!」 | ・霧深い山にある、パルペブラよりもずっと小さい城塞都市で育った。(サイドストーリー 願え、光の継人達よ。「星詠みの巫女」) | 衰亡の箱庭 星詠み 星見の街の居住ルール 粛清者討伐戦 カドルスイート | Cecilia | Knight in Shining Armor | Aegis Protection | 私 | 光 | ★3 | 「堅牢なる騎士の誇りを!」 | 「アイギス・プロテクション!」 | 「出でよ、聖陣!」 | 「貴様の相手は私だ!」 | 「見つけ出し、連れ戻す。それが私の使命……」 | 「私の騎士道に、終わりは無いのです」 | 「ふぅ……秩序を乱す者共は、退けました」 | 「せぇいっ!」 | 「お任せを!」 | 「……そんな!」 | 「くっ……このザマとは」 | アルク ライト ステラ | フィリア ジェラール ステラ | |||||||||
アウレオ | 揺らぎの都市 | 人 獣 | パルペブラで配達屋を営む少年。ベルルンと呼ぶ謎の生き物の頭に乗り、冒険者に便利を提供する。常に一人一匹で仲良く過ごしている。 A Palpebran delivery boy who runs errands for adventurers with the heop of Baloosh, his giant bird buddy. | 山本希望 | 男性 | ベルルン・フレンズ | 無二の相棒 | 小さくも大きな宅配屋さん | 大きな動物に乗った少年が落としていったものは、彼が配達屋として頼まれたお弁当だった。落とし物を届けてもらったお礼にアウレオと名乗る少年は無料での配達の機会をアルクたちに提供する。損得なしに協力できるならとアウレオはアルクたちの仲間入りを果たす。 | 世界でいちばんの相棒 | 迷宮の新規開拓に心躍らせるアウレオ。しかし、ろくに眠れていない状態で探索に行くことに……。慣れない階層の探索が終わると、相棒のベルルンと一緒に眠りこけるのであった。 | 「ベルルンは凄いんですよ!例えば、例えば……!」 | 「荷物の配達ならおいらたちに任せてください!」 | 「おいらとベルルンは最高の相棒なんです。」 | 「ベルルンのことは大事ですけど、みなさんも同じくらい大事に思ってます!」 | 「いつかベルルンの仲間を見つける旅に出るのが夢なんです。」 | 「おいら、アウレオって言います。こっちのおっきいのは相棒のベルルン。二人で一緒に宅配屋やってます!」 "My name's Aureo, and this big birdie's my buddy Baloosh. The two of us run deliveries all through Palpebra!" | 「おいらたち強くなれたかな? ……うん、まだまだ頑張らなきゃ。これからもよろしくお願いします!」 "We're getting better, aren't we? We've still a long way to go though, so let's keep giving it our best!" | 揺らぎの都市 パルペブラ 揺らぎの迷宮 | Aureo | Penguin Porter | Best Friends | Baloosh Barrage | おいら | 光 | ★3 | 「いくよベルルン!」 | 「ベルルン・フレンズ!」 | 「やっちゃえベルルン!」 | 「頑張ろうね、ベルルン!」 | 「お届け物でーす!」 | 「おいらたち、役に立ててるかなあ?」 | 「やりましたね!ベルルンも凄かったよ!」 | 「(ギュギュ~!)」 | 「そこだぁー!」 | 「うわっ!」 | 「(ギュ~!)」 | シロ ライト アルク | アルク ライト シロ ステラ | |||||||||
ラウル | 大海の果て | 人 | 『大海の果て』世界の片隅にある群島の一つに『Raul's Bar』という店を構える酒場のマスター。多彩な客層を満足させる腕利きである。 | 伊藤健太郎 | 男性 | クロッシング・キャロル | 酒客万来 | 看板メニューができるまで / Fishy Business | 海賊の依頼でラウルに届け物を運んでマッタリとしているアルク。そこに漁師の客が強烈な匂いの珍味ギョショーを持ち込んでくる。これは未完成品で、香草が必要と聞いたアルクが調達してくる。ラウルは完成した香りの良いギョショーを使った看板メニューを振る舞う。アルクは舌鼓を打って大喜び。ラウルはお礼にいつでも頼るように申し出る。 | 酒場でバトル / Bistro Brawlers | ラウルのバーを訪れたアルクが突如、水兵に絡まれる。客たちはこの喧嘩をネタにギャンブルをはじめる。胴元はもちろんラウル。バトルの結果はアルクの勝利。客たちは水兵にかけており全負け。だがラウルは賭けで儲けたお金で客たちに酒を奢った。自身の商売哲学『お客様は喜ぶ、私は儲かる』の実践を見せるラウルだった。ただしアルクは丸損である。 | 「お客様は喜ばれる。私は儲かる。そこにはなんの問題もありません。」 | 「せっかくいらしたのですからお急ぎでなければ一杯、どうぞ。」 | 「うちはツケも利きますよ。遠慮なく飲み食いしていってください。」 | 「できる限りお店は開けておきますよ。そしてどうぞ今後ともごひいきに。」 | 「私は、あなたに賭けますよ。アルクさん、ライトさん。」 | 「おや、初めてのお客様ですね。ようこそ『Raul's Bar』ヘ。マスターのラウルです。」 "Welcome to Raul's Bar. I am Raul. I hope everything is to your liking." | 「お客様との出会いは幸いです。私の店は、更に魅力的になりますよ。」 "There is no pleasure greater than meeting a new customer, my friend. Things are looking bright for Raul's Bar." | ・店ではツケがきくが、裏の世界にも顔が利くらしい。(ep1) ・酒場を開いているだけあって、料理が得意。 | 大海の果て | Raul | Island Barkeep | Business is Booming | Carol of the Sanctum | 私 | 光 | ★3 | 「さあ、ご覧に入れましょう」 | 「クロッシング・キャロル」 | 「勝負を決めましょう」 | 「参りましょう」 | 「やれやれ……」 | 「ご活躍に、乾杯しましょう」 | 「ウィナー・テイク・オール!」 | 「いいですか?」 | 「高いですよ」 | 「うっ!」 | 「しまった!」 | アルク (キノ) | アルク ライト | ||||||||
ミレス | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラの街で研鑽を積む見習い騎士。とある舞台劇に心酔し、その主役騎士の誓いであった『妹を守る!』という仮想設定を大切にする。 | 古賀葵 | 男性 | イージス・チャージ | 意執の衛護 | 騎士たるもの / What Makes a Knight | 買い出し中のステラは、たちの悪い商人に目をつけられていた。そこへ駆けつけたのは、見習い騎士ミレス。彼は、親切にしてくれるが、ステラを妹だといい出して……。 | 騎士のルーツ / The Will to Defend | 薬草採取にでかけた、ステラとミレス。ところが凶暴化したイノシシに襲われ、ミレスはその強烈な猛攻を身を挺して止める。ミレスは、幼き日の自分を思い出し、騎士としてステラを無我夢中で守り抜く。 | 「あ、よい設定を思いついちゃった!これは騎士の心が燃えるぞー。」 | 「キアラ、君は恥ずかしがり屋だな。兄妹なのだから素直になっていいんだよ。」 | 「弱き者がいればいるほど騎士は強くなる。ただ守る、それが騎士の本分なのです。」 | 「キアラを守る、それが僕の信念です。でも冒険仲間のサマサやコルトだって僕が守ってみせますよ。」 | 「『騎士は常に強くあるべし!』これがジェラルドン殿の教えなのです!」 | 「あなたは、最愛の妹『キアラ』! ……という設定にしておこう。ほら、騎士のミレス兄さんだよ!」 "Kiara! It's great to see you again, my sweet sister! ...Who am I? Why, I'm Miles, the knight playing the part of your big brother!" | 「君の笑顔が守られれば、それでいい。そのために僕は盾を構えるのだから!」 | ・ステラを妹「キアラ」と見るのはあくまで設定であり、本来はひとりっ子。親の過保護の所為で孤立しがちだった。(ep2) ・サマサ、コルトとは冒険仲間。 | 揺らぎの都市 パルペブラ 決意のきざはし 粛清者討伐戦 | Miles | Staged Knight | Aegis Charge | 僕 | 光 | ★3 | 「騎士、それは弱きを守る者!」 | 「突破する!イージス・チャージ!」 | 「成敗!」 | 「僕が守ってみせます!」 | 「キアラに手出しはさせません!」 | 「守るべき者がいてくれてこそ、騎士は強くなれるのです!」 | 「そして騎士は、最愛の妹を守り切った……そういう設定でいこう」 | 「たあーっ!」 | 「やあーっ!」 | 「うあぁっ!」 | 「しまった!」 | ステラ ライト | ライト ステラ | |||||||||
カロ | ? | 人 獣 | 揺らぎを越えてパルペブラにやってきた、山で狼に育てられたという少女。群れを作る事を夢みてアルクたちと行動を共にする。 A young girl raised by mountain wolves, she came to Palpebra after traversing the Kaleidoscope. She dreams of forming a new pack. | 青山吉能 | 女性 | リッカー・マロー | 野生の鼓動 | 謎の野生児 / Mysterious Wild Child | アルクとシロは、ゴミ置き場を荒らす獣を捕獲するために罠を仕掛けるが、かかったのは野生児のカロだった。群れの仲間を作りたいというカロは、冒険者ギルドへの登録を勧められるが文字を書けず知恵熱を出し、アルクに助けられるのだった。 | 素敵な誕生日プレゼント / Birthday Pack | アルクとシロは、カロの誕生日プレゼントのためクロとアルベルトの助力を得る。たくさんの群れの仲間を得る願いがかない、大喜びのカロ。翌日、目覚めると仲間は消えていたが、楽しい夢を見たと目を輝かせるカロだった。 | 「カロは、山から来た。お母ちゃんは、群れのリーダーなのダ! カロもリーダーになル、群れつくル!」 | 「お母ちゃんの群れは狼がイッパイイッパイダ! 気が良くて、イッパイイッパイお話ししたナ。……狼としゃべれるのかっテ?どうしてそんな当たり前のことを聞くんダ?」 | 「アルクは、頭いいナ!いつでもカロの群れに入れてやるゾ!もちろんシロも大歓迎だゾ。」 | 「カロのお母ちゃんは、デッカイデッカイ狼ダ! 商人のおじちゃんは、魔狼だって言ってたナ。魔狼ってなに?優しいお母ちゃんだゾ!」 | 「カロが群れのリーダー……! よし、みんなカロについて来イ!カロが、みんなを導いてやるゾ!」 | 「カロ! お前、カロの群れに入れてやるゾ! カロやさしいゾ、しんぱいするナ!」 "I'm Kharo! You can join my pack! Don't worry, I'm nice wolf!" | 「カロ、暑い日にお母ちゃんに拾われタ。だから暑い日がやってきたときに、カロも群れの仲間をふやしたい。お母ちゃんのいいところ、受け継グ!」 | ・パルペブラに流れ着いた漂流者。山で育ち魔狼に育てられた。 ・自分の群れを作る事が夢。 ・暑い日に拾われたので、誕生日は暑い日。(ep2) | 漂流者 | Kharo | Daughter of the Wild | Feral Instinct | Marrow Splitter | カロ | 光 | ★3 | 「よーし、やるんだゾ!」 | 「いっくゾー!リッカー・マロー!」 | 「やっちゃうゾー!リッカー・マロー!」 | 「お前、カロの敵だナ!」 | 「群れの仲間は、カロが守るゾ!」 | 「カロの群れはつよいだロ?」 | 「お前も、群れの仲間にしてやるゾ?」 | 「ここダッ!」 | 「まかせロ!」 | 「ふにゃーーあー!」 | 「おちターー!」 | アルク シロ | アルク シロ クロ アルベルト ライト | ||||||||
モーラ | 精霊の楽園 | 獣 | 『精霊の楽園』で出会った蚕らしき魔物の少女。ニンゲンに強い興味があり、アルク達の元へ押しかける。作り出した繭を紡いだ糸は非常に強靭で武器ともなるが、衣類にするととても肌触りがよい。 | 大森日雅 | 女性 | シルクプリズナー | 炸裂する好奇心 | 興味津々天然少女 | 山菜鍋の焚き火に興味を惹かれて現れた魔物の少女モーラは、好奇心から直接火に触れようとするが、アルクの機転で火傷せずに済む。モーラは、一行がようやく会えたニンゲンと知ると、胸に秘めた質問を次々と放ち、アルクの料理も美味しくたいらげると、もっとニンゲンのことが知りたいと同行を申し出る。 | どろろん泥棒退治 | 『いつも、ありがとうのキモち』とモーラは繭を一行に贈る。モーラ馴染みの服屋が泥棒被害に困っていると知り、おばけ作戦に協力した一行へと、仕立てあがったマフラーを手渡したモーラは、シタギをつくるためにアルクを追いかけ回すのだった。 | 「おヤサイ、カッテにトっちゃだめ? ……おカネをワタせばいいの? まだニンゲンのコト、よくワからない……。」※進化前限定 | 「ヒってすごくキレイ。トびこみたくなっちゃう。でも……ハイったらシんじゃうんだよね?」 | 「ニンゲンってスゴいね!イチバでモーラのマユ、ハンカチにしてくれたの! モリじゃあんなコト、ダレもデキなかったのに。びっくりしちゃった。」 | 「モーラのマユはジョーブでヤワらかいの! ナニかツクってホしい?みんなのためならモーラ、ガンバるよ!」 | 「モーラ、ヤオヤさんでおカイモノデキたの! アルクタチがイロイロ、オシえてくれたおかげ!ありがとう!」 | 「モーラだよ! ニンゲンのコトいっぱいオシえて! どうやってタマゴをウむ? カラダのどこからイトダすの?」 "Me Mora! Please teach about human! How lay egg? How spin thread?" | 「ヘヤにハイるトキはノック。ヤサイはおカネをダしてカう。 モーラ、みんなのおかげでニンゲンのコトいっぱいオボえたよ!」 | ・言葉は精霊から覚えたらしい。(ep1)(ハオep1から推測するにチャルアから教えてもらったと思われる) ・人間について知りたいことがたくさんあり、アルクたちと出会えたことをとても喜んでいる。(ep1) ・パルペブラの服屋店主と仲良し。(ep2) ・「いつも、ありがとうのキモち」としてアルク、ライト、ステラの三人にモーラの繭から作ったマフラーをプレゼントしている。アルクのことは特に気に入っており、追加で下着をプレゼントしようとしている。(ep2) | 精霊の楽園 パルペブラ | Mora | Modest Moth Maiden | Boundless Curiosity | Silky Prison | モーラ | 光 | ★3 | 「いいマユ、ダせそうだよ!」 | 「ニがさないよ!キャイーーーー!」 | 「ツカまえちゃうよ!シルクプリズナー!」 | 「モーラのマユ、ミせてあげる!」 | 「モーラにマカせて!」 | 「どう?モーラ、スゴい?」 | 「うふふっ、モーラのコト、ホめてくれるの?」 | 「チョーシ、いいよ!」 | 「キュイーーー!」 | 「キャイッ!?」 | 「いたっ……」 | ステラ アルク ライト | ライト ステラ アルク | ||||||||
コリーナ(ハロウィン) | 揺らぎの都市 | 人 | 慈愛の心を持つパルペブラのシスター。孤児院の子供達にハロウィンを楽しんでもらおうと、仮装の準備や資金作りに励んでいる。 | 芹澤優 | 女性 | キャンディ・ブライト | 仮装児童の引率者 | 屋敷の掃除は暗闇で | 孤児院の子にもちゃんとした衣装をと凝る内にお金がなくなったコリーナは、パーティーの資金を稼ぐためアルク達と屋敷清掃の仕事へ向かう。死霊が出る噂のある屋敷で、ひみつきちとして遊ぶ子供と出会い、死霊の正体みたりと胸をなでおろすもポルターガイストに襲われる一同。コリーナは魂に安らぎを与えるが、やりすぎてしまい損害賠償と相殺で無報酬に。落ち込むコリーナの前に助けられた子供と父親が現れ、お礼の寄付を申し出てくれる。 | ハロウィン・チェイス! | 祭り当日、コリーナとアルク達が孤児院の子供達を連れて街中を練り歩き、大いに楽しむ。しかしコリーナは財布を失くしてしまった。財布を探すアルク達は、盗んだスリ本人を偶然見つけ、仮装した子供達や商店の店主達の協力もあって取り押さえる。そして懸賞金を渡されたコリーナはパーティを奮発するのだった。 | 「お菓子もいいですけど、食べた後はちゃんと歯を磨かないとだめですよ?」 | 「わ、わわっ!? お、お菓子なら沢山ありますからいたずらしないでくださいー!」※進化前限定 | 「皆さん、色んな仮装してて眺めてるだけで楽しくなっちゃいますね!」 | 「子供達の為に、いーっぱいっ!お菓子を用意したんです。ふふっ、みんな楽しみにしてましたから。」 | 「こう見えて私、結構いたずらに詳しいんですよ? 子供達のお陰で、毎日鍛えられてますから。たとえば……えいっ♪あははっ、ごめんなさい!」 | 「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないと、いたずらしちゃいますよ? ……なーんて。冗談ですっ♪」 | 「ど、どうも、コリーナです……この衣装は、子供達のリクエストで……や、やっぱり恐れ多いですよね!?」 | 「た、たまには私も、羽目を外しちゃってもいいですか? えへへ、では……トリック・オア・トリート~♪」 | ハロウィンの大騒動に巻き込まれて苦労もしたけれど、孤児院の子供達や友人達の笑顔で元気になるコリーナ。孤児院の天使は今日も笑顔で頑張る。 | 揺らぎの都市 降臨討伐 君に届ける鎮魂歌 冒険者 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 孤児院 ファトマ教 星の導きがありますように ハロウィン 星 | Corinna | Mischievous Acolyte | Costume Coordinator | Candy Bonanza | 私 | 光 | ★3 | 「お菓子ありますよ!」 | 「受け取ってください、キャンディ・ブライト!」 | 「あなたにも、はい!どうぞ♪」 | 「あなたの仮装も素敵ですね!」 | 「いたずらはさせませんよ?」 | 「星の導きと、お菓子がありますように」 | 「あんまりはしゃぎすぎちゃ、だめですよ?」 | 「トリックです!」 | 「トリートです!」 | 「きゃあっ!」 | アルク ライト | アルク ステラ プ・リリエ | ||||||||
クシューハ | クオリア・シティ | 人 機械 | 統夜企連系列の警備企業『トライミニッツ』の新米警備兵。事故に巻き込まれ、ひょんなことから星見の街へやってきた。 | 日野まり | 女性 | コマンス・ファイアリング | 訓練通りの対応 | 落ちて始まる異世界転移 | AltMemeとDANの抗争の加勢に呼ばれたクシューハは穴から落ちて大怪我を負ってしまい、意識が朦朧とする中、歩き続けた先で気を失ってしまう。眼が覚めると星見の街で看病されていたクシューハはここに住まわせてほしいとアルク達に願う。そんなクシューハをアルク達は快く歓迎するのだった。 | 異世界は優しくて大変です | クオリア・シティに再び訪れたクシューハは事故死扱いになっており、星見の街で暇を持て余していた。そんなクシューハをシロは揺らぎの迷宮へと誘う。夕方になり迷宮から脱出するとシロが換金したお金は山分けでいいと言い放つ。申し訳なく思ったクシューハはおごると宣言し共に街へと繰り出すのだった。 | 「立ちっぱは慣れてるんで、気にしないでください。なにか手伝える事があれば、呼んでくれれば……。」 | 「広告まみれの天蓋よりは、空は眺めやすいですね。変化は少ないけど、目に優しいっていうか……。」 | 「当たり前だけど、ネットは圏外ですよね、ここ。あのネットコミック、続きどうなったかな……?」 | 「あの、クオリア・シティに行きたいんですが……えっと……新作のゲームを、買いたくて……。」 | 「ファイア、ファイア、ファイア……リロード! ……ああ。前職の訓練マニュアルを買ったんです。銃を使う人も多いし、役立つといいなって。」 | 「トライミニッツより派遣……じゃなかった。クシューハです。警備兵をやってました。えっと……よろしくおねがいします。」 | 「大した事は、できませんけど……訓練通りの事なら、多分できます。やってみます!」 | ・星見の街に来た感想は「ネット小説みたい」というもの。 ・怪我が治りクオリア・シティに帰ってみると事故死扱いになっていた。両親にはちゃんと会いに行って「自分の好きに生きなさい」という言葉を貰っている。(ep2) ・右手の義手はローンを組んで購入したもの。 ・ストーリーイベント『HERO:BEGINNING』に登場。混乱に陥ったクオリア・シティを救うべく統括AIに立ち向かう。ホプルと共に敵に追い詰められるが、ルディとタージェスに助けられる。 | 光彩の摩天楼 統夜企連 アドア 揺らぎの迷宮 クオリア・シティ トライミニッツ社 渋谷、その後 特別技術対応課シブヤ支部 もふニスト カドルスイート 飲酒についての意見調査 ココちゃんとモカちゃん プロテクション・アニマル | Katyusha | Rookie Recruit | Just Like in Training | Hail-Fire | 私 | 光 | ★3 | 「リロード完了!」 | 「構え、照準。コマンス・ファイアリング!」 | 「準備よし、コマンス・ファイアリング!」 | 「か、勝てるのかな……」 | 「ぎょ、業務開始!」 | 「安全確認、よし。お疲れさまでした!」 | 「よ、良かった……生きてる……」 | 「ファイア!」 | 「援護します!」 | 「気にしないで」 | ステラ アルク | ステラ アルク シロ | |||||||||
ル・ルト | 揺らぎの都市 | 人 | 揺らぎの迷宮を探索中、別の世界に漂流したシープシッパー。ハーレム願望があり、新天地でも日々ナンパに精を出している。 | 内村史子 | 男性 | ビーハイヴ・ショット | おねえさん、抱っこして~? | ちびっこ詐欺師 | パンケーキを食べていたアルク達は、子供のフリをして女性にチヤホヤされていたシープシッパーの『ル・ルト』と出会う。ステラからルトの素性を聞き去っていった女性達に絡んでいた海賊達を倒したルト。それを見ていた男達に自警団に誘われるがアルク達に同行する事にしてその場から逃げ出すのだった。 | 恋する詐欺師 | パルペブラに戻ってきたルトは再び子供のフリをして女性の気を引こうとするが失敗する。ハンカチを差し出してくれたステラが自分に惚れていると勘違いしたルトは、ステラをデートに誘い花束を渡して告白するがあっけなく断られる。悲しみのあまり崩れ落ちたルトは涙を流しながら走り去るのだった。 | 「今日のおねえさんは強敵だったな。まさか俺の必殺うるるん上目遣いが効かないなんて……。」 | 「ボクは戦いが苦手なんだ。だから安全なところに隠れてるね。え?ダメ?ちぃっ……!」 | 「あああああーーーーっ!おねえさんに抱っこされたい! あーんしてほしい!よしよしされたいぃ!!」 | 「俺、男はアウトオブ眼中なんだけどさ、お前らには手を貸してやってもいいぞ。……その代わり!きれいなおねえさん紹介しろよ?」 | 「このライフルは、俺が一から作り上げた特別製だ! もし、ど~してもって言うなら、ちょっとだったら触らせてやってもいいぜ!」 | 「ボクはル・ルトだよ。おかあさんと離れ離れで寂しいんだ。ね~ぇ、頭、なでなでしてよぉ~……って、なんだよ男じゃねぇか!」 | 「きれいなおねえさんはどこかな~? 俺の魅惑のハーレム計画は誰にだろうと邪魔させないぜ!」 | ・子供のフリをして女性達にチヤホヤされている。設定は7歳。(ep1) | 揺らぎの都市 パルペブラ 大海の果て 漂流者 シープシッパー 恋についての調査 | Rue Ruto | I Dream of a Harem | How About a Hug? | Beehive Shot | ボク 俺 | 光 | ★3 | 「降参すんなら今の内だぜ?」 | 「蜂の巣にしてやる!」 | 「いやっほぅー!ビーハイヴ・ショット!」 | 「誰がちんちくりんだ!」 | 「いいとこ見せてやるぜ!」 | 「ふん!口ほどにもないぜ」 | 「おねえさーん!見ててくれたー?」 | 「道開けろおらぁ!」 | 「ぶっ放すぜ!」 | 「ちっきしょう……」 | アルク シロ ライト ステラ | ステラ アルク ライト シロ | |||||||||
スティル・オブスティネイター | クオリア・シティ | 人 機械 | ボディはレプリカ。魂は機人。邪知暴虐、横暴にして頑固な神様気取り。かつてヒトに絶望した元システム・オートマタ統括AIは、最新の人類として再誕する。 | 伊藤美来 | 女性 | システム・オートマタ | 人よ、善くあれ | ヒューマニティ・ドール | キング・ジョンソン達が統括AIの蓄積データと機人の魂の座である『聖域』マナブレインを用いて生み出したレプリアボディの少女『スティネル』と出会ったネイト達。スティネルを星見の街に受け入れるのだった | 人形遊びを飛び出して | パルペブラでネイトが助けたいじめられっ子な少年と遭遇したスティネル。いじめっ子を見返す為に努力する少年の行動にかつてのジャスティをフラッシュバックしてしまったスティネルだったが、ネイトの助言で持ち直し敵を倒す以外の新たな道を見出すのだった | 人よ、果てなくあれ | 隠し事をするネイト達を怪しむスティネルは、かつての自身の理想を掲げる部隊に誘拐されてしまう。ネイト達に救助された後に、敵を倒す事に疲れ果てた部隊長達に手を差し伸べたスティネルは、助けを求める人の願いを叶える生意気AIに成長するのだった | 「安心してください、どれだけヒトがダメダメでも私がちゃんと支配してあげます。私は優し〜い、神様ですから♡」 | 「はー、まったく!全人類、ステラお姉ちゃんを見習えばいいんです!見てくださいこの無欲さ!絶対つまみ食いとかしないですから!……なんで気まずそうなんですか?」 | 「どこの世界でも変わらないですねえ、人類♡ざ〜こ♡社会構造よわよわ♡正しい秩序構築もできない♡かわいそ〜♡」 | 「ほんとーに、心底!むかつきますけど私も機人である以上、人でしかないんですよね。まったくクソ仕様ですよね〜、人類。改良の余地が無限にあるって事なんでしょうけど〜?」 | 「もぐもぐ……ん〜♡エネルギーの経口摂取なんて無駄機能ですけど愛玩用ボディの私はかわいくないとですからね!クッキーおかわりです!」 | 「ねえママ達、私欲しいものがあるんです♡……そんな警戒しなくてもいいでしょう!ね〜え〜!買ってくださいよ〜!トライミニッツ制式採用最新型無人戦車〜!」 | 「愚かな人類のみなさん、こんにちは〜♡今日も秩序、ブチ壊してますか〜??私は、スティル・オブスティネイター。スティネルって呼んでくださいね♡」 | 「あー、もう!ほんっとに人類っていうのはおばかさんなんですから!……ま、別にいいですけど〜??私も人の事、言えなくなってきましたし?」 | 光彩の摩天楼 機人 HERO:BEGINNING 統括AI クオリア・シティ レプリア マナブレイン 粛清者討伐戦 合同卒業式と入学式 元神様の調停人事件録 | Stinelle | Wicked Android Queen | Push Onward, Humans | Automata System | 私 | 光 | ★5 | 「コネクト!」 | 「さぁ行きなさい、下僕たち!」 | 「ぜぇ~んぶ掌の上ですよ?」 | 「しょーがないですねぇ~」 | 「やってやりますよ!」 | 「あはっ、よわ~い♡かわいそーですねぇ~♡」 | 「どーですか私の力は?褒めてもいいんですよ~?」 | 「あははっ!」 | 「そ~れっ!」 | 「あいたぁっ!?」 | 「やりましたねぇ!?」 | キング・ジョンソン レジス ネイト ジャスティ アルク | ステラ ネイト | ネイト ジャスティ アルク レジス キング・ジョンソン (ステラ) | |||||
クラルテ | クオリア・シティ | 人 機械 | PBCの『ヒーロー』という商品の価値を支えるオペレーター。ヒーロー達の活躍を後方から支援しその輝きの行く道を示し帰るべき場所を守り続ける。 | 湯浅かえで | 女性 | ペネトレート・オーバード | マイナー・オペレーター | アンニュイ・ビビッド | 犯罪者を追い詰めていたアルクは、PBCの後方支援オペレーターである『クラルテ』と出会う。一瞬の油断から逃げられてしまった犯罪者をクラルテと協力して捕縛したアルクは、PBCを守る為に探りを入れてくるクラルテを星見の街に案内するのだった | シニカル・リリカル | ナチュアの家出身で生まれつき身体が弱く歩くこともままならず腐っていた所を、キング・ジョンソンにスカウトされたというクラルテ。誘拐事件に助言し解決したクラルテは、仕事終わりの空気を懐かしみ久々にPBCに顔を出すことに決めるのだった | マイ・アワーホーム | 久々にPBCを訪れたクラルテは、自分のいない間に後輩達が成長して手がかからなくなったことに寂しさを覚えていた。しかし、爆発事件が勃発しパニックになっている現場をまとめたクラルテは、仲間達から求められていることを知り笑顔を浮かべるのだった | 「端末あれば、軽い仕事はここでもできるし〜。さてと、今日の作業は……?うぇっ……!?うーん……これは徹夜かぁ〜……。」 | 「あーし自身はヒーローとかじゃないからさ〜?あーしはあーしにできる事しかできないんよ〜。……だから、その範囲内ぐらいは真面目に、やらないとね。」 | 「裏方だって楽しいもんだよ〜?ヒーロー達の活躍を間近で見れるし〜。なにより、身体動かさなくて済むし〜……。……いや、起きてるってば〜。」 | 「聞いて〜聞いて〜〜!今度、ステラちゃんと一緒に服選びに行くんだ〜。そうそう、パルペブラにね〜。あそこ、結構イイセンスだよね〜♪」 | 「海賊ってマジすごくね〜?あんなに広い海を、ナビもないまま直感で突き進むとかヤバ〜!ちょっと感動したし、マジで〜。」 | 「あーしは、自分の手が届く範囲で頑張ればいい…………そう思ってたんだけどね。なんかさ、自分が思っていたよりもあーしの手って、長かったみたいだ。」 | 「PBC、ヒーロー事業部オペレーターのクラルテちゃんだよ〜。とりま、後方支援なら任せてって感じ〜?」 | 「なんか、すっかり慣れちゃったな〜?思ったより、ここ、楽しいしね〜。……あーしの居場所なんてあそこだけだと思ってたんだけどね〜。」 | ・アルクの事はネイトの相棒として出会う前から知っていた。(ep1) ・異世界の存在を前から知っていた。(ep1) ・普通のアドアより少し体力がない。(ep2) ・生まれつき身体が弱く、かつては歩くことも儘ならなかった。実家が典型的な統夜企連系である為にアドア化もできなかったが、キング・ジョンソンに引き抜かれ今の身体になって居場所を得た。(ep2) | 光彩の摩天楼 アドア PBC クオリア・シティ ヒーロー事業部 ASAP ヒーロ事業部・開発室 パンケーキ屋 | Clarita | Cyan Operator | Minor Operator | Data Exploit | あーし | 光 | ★4 | 「ハッキング~」 | 「リミッター強制解除。やれ~」 | 「コマンド、オーバード!」 | 「支援開始~」 | 「戦闘システム、起動~」 | 「完璧じゃん、やるぅ~♪」 | 「どーぉ?あーしもいけるっしょ~?」 | 「よっと」 | 「把握~」 | 「うあぁっ」 | 「いった~……」 | アルク ライト | アルク ステラ キング・ジョンソン プ・リリエ | ステラ アルク | ||||
ジャスティ | クオリア・シティ | 人 機械 | 統夜企連系列で伝説と呼ばれたヒーロー『ジャスティ』の二代目。冷徹かつ激烈、正義の執行人として揺るぎなく、悪をただ誅す。かつてそう願われ、そして破綻したヒーローはそれでも願いを背負い続ける。 | 中村千絵 | 女性 | JUSTICE-EXE | HERO:REBUILD | HERO:REBUILD | クオリア・シティの裏で進行しているなにかを知る為にバレッタ達に接触した『ジャスティ』は、己が心情をあけすけに語ることで星見の街へと案内される。無事ステラに歓迎されたジャスティは、騒ぐネイト達を見て穏やかな笑みを浮かべるのだった | Avenger | AI暴走事件がPBCの自作自演であるという噂が広がり、SNSでネイトに対する誹謗中傷を目撃したジャスティ。しかし、誰になんと言われようと己が正義を信じ続けるネイトの姿を見たジャスティは、悪を打ち倒すのがヒーローなのだと決意するのだった | It's My Name | アルク達と共にFQプレス.NET本社に乗り込んだジャスティは、裏取引のデータを暴き出して社長を追い詰める。民意に翻弄され道を見失った社長に助言を送ったジャスティは、憧れのヒーローと同じ道は歩めずとも同じ景色は見れるのだと笑うのだった | 「どうあれ、罪には等しく罰が下るべきだ。これだけは譲る気はない。たとえ、罪を背負うのが私自身であってもだ。」 | 「願いと呪いは紙一重だ。……かつての私は、知らず知らずのうちにそれを呪いにしてしまったのだな。」 | 「ネイト、ここに装甲機神パラダイム:リブートの関係者特別試写会チケットが2枚あるのだが。……どうやって手に入れたか?フッ、大人には色々あるのだと言っておこう。」 | 「好きとは、他者を盲目的に信じ意思を共にする事ではない。……なにもかもが違ったとしても人は人を肯定できる、という事さ。」 | 「虚構は時に人を救う、か?……いやなに、ヒーローというのはある種最も分かりやすい虚構だと思ってな。結局、善悪など結果論でしかないのだろう。」 | 「この際だからはっきり宣言しておくがな。アルク、私は君に大変嫉妬しているが君が持つヒーロー性そのものは評価している。はは、相手にとって不足なしというわけだ。」 | 「……私がネイトの事をどう思っているか?それはもちろん恋人になれればと思うが別にそれには限らないさ。都合のいい存在として愛してもらっても一向に構わないが?」 | 「フリーランスシューター、ジャスティ。君達の力になろう。……フッ、そう警戒しないでくれ。罪も責任も、背負ってみせるさ。」 | 「弱者と強者、善と悪。そこに境界など本来は存在しない。ああ、少しだけ……彼女が見ている景色が、分かってきたよ。」 | 光彩の摩天楼 アドア HERO:BEGINNING ジャスティ(初代) 統夜企連 統括AI 玉兎民間警察 クオリア・シティ 開発コード『ジーンソルジャー』 FQプレス.NET ヒーロー(クオリア・シティ) クオリア・シティ事件ログ02XX 粛清者討伐戦 | Themis | Executor of Wishes | 私 | 水 | ★5 | 「行くぞ!」 | 「構成システム、展開!」 | 「正義の名の下に!」 | 「執行を開始する」 | 「願いはこの胸に」 | 「私は全てを背負う。それが、私自身の願いだ」 | 「状況終了。……いい連携だったよ」 | 「ふっ!」 | 「はあっ!」 | 「やるな……」 | 「問題無い」 | バレッタ ラヴ ネイト アルク ステラ | ネイト | アルク ザンテツ ラヴ ストライナ | ||||||
ウェイフー | 大海の果て | 人 | 大海の裏社会で暗躍する組織の一員。その裏社会では、死を怖れ死地を好む怪物と怖れられている。人を信じず、争い続ける事で今日まで生き延びてきた。 | 福山潤 | 男性 | ドレッドフル・バースト | ……怖い、怖いですねぇ! | 血霞のウェイフー | 路地裏を歩いていたアルク達はマフィアに襲われていた男『ウェイフー』と出会う。マフィアのボスでも制御できなくなってしまったが為に排除対象になってしまったウェイフーを、ステラは星見の街に誘うのだった | 平和な街 | パルペブラのカフェでぼんやりしていたウェイフーは、通りがかったアルク達を話に誘い自身の過去について語る。その後、複数の冒険者と痩せた男の諍いを仲裁したウェイフーは、アルク達の事を少しだけ分かってきたと落ち着いた表情を浮かべるのだった | 混ざり合う凶弾 | 故郷の子供達を人質に取られてしまい、マフィアの根城に赴こうとするウェイフーに同行したアルク達。足止めをアルク達に任せてマフィアのボスの下に一人で向かったウェイフーは、過去にケリをつけ自身を取り巻く環境の変化に笑みを浮かべるのだった | 「皆さん、こんにちは。私ですか?少し野暮用で出ていて……もちろんなにもしていませんよ?……少なくとも私からはね。」 | 「……本当に、皆さんの行く先は危険ばかりですね。次はどんな死地が待っているでしょうか。ああ怖い……怖いですねぇ。」 | 「ここは本当に、面白い方ばかりですね。どんな未来が訪れたとて……ふふ。きっと楽しくなるでしょうね。」※進化前限定 | 「おやおや、そんなに声ばかり荒げても……シロさん、その立派な爪と牙は飾りですか?……おや、流されてしまいました。馴染むのも存外、やりづらいものですねぇ。」 | 「幼い頃から、私には今日しかない。今日現れた壁を超える事だけが路でした。……ふふ。皆さんの行く路は本当に面白い。私は今、少しだけ明日が楽しみなんですよ。」 | 「アルク君とシロさんは子供が得意ですね?いや、コミューンの子供達に懐かれてしまい……あはは、子供は苦手なんです。助けてください。」 | 「はじめまして。私はウェイフーといいます。ただのしがない事務屋ですよ。この銃ですか?これは護身用ですね〜。ふふ。もちろん自分からは撃ちませんよ。」 | 「……ああ怖い!怖いですねぇ!!今度の壁はどれほど高いのでしょうか!?超えねば、私は終わってしまいます!!怖い!!あは、あははははは!!!」 | ・初出は「怪しげな男」(ep1) ・『化け物』と噂されている。(ep1) ・本人曰く「追い込まれると頭に血が上ってしまう」(ep1) ・孤児だった。(ep2) ・陸政府に所属している知り合いがいる。(ep2) ・昔から人に嫌われる性質。(ep2) ・彼を『血霞のウェイフー』と呼ぶものもいる。(ep3) ・星見の街に来てからは彼らの流儀に従い、人を殺すことはしていない模様。(ep3) | 大海の果て クーロンズフロート | Weihu | The Bloodcrazed | The Horror... The Horror! | Burst of Dread | 私 | 火 | ★5 | 「この、恐怖を!」 | 「ひゃはっ、ははははははっ!!」 | 「ドレッドフル・バースト!」 | 「ふふっ、楽しみですねぇ」 | 「お出ましのようですね?」 | 「はい、お疲れ様でした」 | 「終わりですか。……ふふ、楽しめましたよ」 | 「いけませんねぇ!」 | 「怖いですねぇ!」 | 「痛いな……」 | 「ふふふふふっ」 | シロ ライト アルク ステラ | アルク シロ | シロ アルク ライト ステラ | ||||
リンカリーナ | 大海の果て | 人 獣 | 母のような有名ファッションデザイナーになるべく、修行中の獣人の少女。服の事となると猪突猛進で空回る事もあるが、優れた才能と誰にも譲れない情熱を兼ね揃えている。 | 角倉英里子 | 女性 | コレクト・スケーリング | たぎるデザイナーの遺伝子 | 憧れの夢を目指して | 母のような有名なファッションデザイナーになるために修行中の少女『リンカリーナ』と出会ったステラ。リンカリーナのデザインした服を夜まで試着し続けたステラは、もっといろんな服を勉強したいというリンカリーナを星見の街に招待するのだった | マイ・デザイン | 『パルペブラ新人デザインコンテスト』に参加を決意したリンカリーナ。みんなで協力してコンテストに挑むも結果は2位。審査員の評価に悔しがるリンカリーナだったが、次こそは1位を取ると意気込むと同時に自分らしさについて悩むのだった | キミだけの服を | 自分だけのデザインを模索していたリンカリーナは、服を作ってほしいという少女と出会う。少女の為だけの服作りを介して、悩み抜いた末の自分らしさの答えをステラ達に語ったリンカリーナは、誰かの為の服作りにより一層意欲を湧かせるのだった | 「絶対ママみたいなデザイナーになるんだから!才能だってあるもん!……でもなかなか上手くいかないんだよね。なんでかなぁ?」 | 「はっ!ビビッときたー!!ライト、ライトっ!今から採寸させて!キミの服デザインしたいのっ!」 | 「世界とか文化とか環境とか……そういうのでこんなに服の形やデザインって変わるんだね!服って本当に面白い……!」 | 「『ジル・クォーツァー』、どれも可愛くて最高だよね〜!大好きなブランドの一つなの!どんな人が作ってるんだろ?いつか会えたりしないかなぁ……?」 | 「ねえステラ、あのねあのねっ。――あたしと友達になってくれて、ありがと!えへへ。言いたくなっただけ〜♪」 | 「あたしの服を着るだけで、その人の姿や笑顔がもっともーっと輝いちゃう……!今は、そんな服が作りたいの。よーし、今日も勉強、勉強っ!」 | 「あたし、リンカリーナ!将来有望のファッションデザイナーだよ♪ねえねえ。キミの服をデザインさせてくれないかなっ?」 | 「大好きなデザイン、大好きな友達……!こんな充実した毎日が送れるのもみんなのおかげだよ!えへへ、これからもよろしくねっ!」 | ・初出は「ネズミ耳の少女」(ep1) ・母ルチアーナはジル・クォーツァーにも名を連ねるデザイナー。(ep1) ・母から「本格的な仕事はまだ早い」と言われるも、ちゃんと仕事ができることを証明するために家出する。(ep1) ・コンテストの審査員からは「素材に対する感性やデザインは斬新。でも軸がなく、まるでつぎはぎのパッチワークのよう。一度、自分のデザインスタイルを見つめ直してみては」「斬新なデザインだが、使用された特殊な素材だとクオリア・シティでは製造困難だと判断」と評されている。(ep2、3) ・デザイナーを目指したのは、母の見様見真似でデザインを描いて褒められたのがきっかけ。(ep3) | 大海の果て 揺らぎの都市 パルペブラ ジル・クォーツァー | Karina | Fervent Fashionista | Fashion's in My Genes | Shear Force | あたし | 雷 | ★4 | 「いっくよー!」 | 「切れ味バツグン、コレクト・スケーリング!」 | 「カッコいいあたし、見せちゃうよー!」 | 「おしゃれにしちゃおう!」 | 「あたしにまかせて!」 | 「やったー!あたしたち、がんばったよね!」 | 「すごいすごーい!みんな、とってもかっこよかったよー!」 | 「せーのっ!」 | 「これはどう?」 | 「やっ、服が~……」 | 「いったーい!」 | ステラ (リリアン) (ディア) (キクノ) (ライト) (アルク) (シロ) | アルク ステラ | ステラ アルク | ||||
ヒルデガード | 揺らぎの都市 | 人 | 遺品回収の仕事を営む、遺品屋を束ねる女性。近づくだけで死者の声が聴こえる力を持ち残された未練には、真摯に誠実に向かい合う。どこか浮世離れした、華やかで儚げで泣きたくなるくらい優しいひと。 | 近藤唯 | 女性 | 亡き戦士達に捧ぐ | 声を、聴いて | 前略、ドライフラワーより | 大量の幽霊に襲われていたアルク達は、遺品屋ギルドの長である『ヒルデガード』と出会う。揺らぎに飲まれた遺品も回収したいというヒルデガードを、アルク達は星見の街に受け入れるのだった | そして蓄音機は廻り出す | 霊障を引き起こす古い蓄音機を回収したヒルデガードは、ギルドで蓄音機の修理を依頼するも霊障を理由に断られてしまう。しかし、ヒルデガードの思いを汲んだファルチェの発案で蓄音機を修理ロボに直してもらい、みんなで思い出の宿った曲を聴くのだった | 不格好なギフト | 獣人の村で遺品の回収を行なっていたヒルデガードは、自身に手を貸してくれる人達がいるのを不思議に思う。死者よりも生者はわかりにくいというヒルデガードだったが、遺品屋ギルドの仲間達はヒルデガードのことを大切に想っているのだった | 「うん、大丈夫です。私が届けてあげますから……。あ、ふふっ……独り言ですよ。」 | 「トランクの中身は戦い足りない古い戦士達の遺品です。荒っぽいけど、いい人達ばかりですよ。」 | 「異世界の遺品にも、未練は残るのですね。これらもちゃんと届けてあげないと。」 | 「わぁっ……ステラさんっ……!この間はありがとう。選んでくれたお土産みんな、喜んでくれました。」 | 「ファルチェさん、あのね……?今から遺品の回収に行くんです。それでね……?手伝ってほしいんです、けど……。」 | 「遺品の声は、いつか消える残響です。……でも、それで終わりは悲しいでしょう?だから私は、声を聴くんです。」 | 「遺品屋ギルドの、ヒルデガードです。うん、よろしくお願いしますね。あなたも、後ろの人も……。……あ、こちらの話ですー。」 | 「皆さんのおかげで、多くの未練を聴き届ける事ができました。……ありがとうございます。私の声を、聴いてくれて。」 | 揺らぎの都市 冒険者ギルド パルペブラ 揺らぎの迷宮 遺品屋ギルド | Hildegarde | Memento Merchant | Let Me Hear Your Voice | Tribute to the Fallen | 私 | 闇 | ★5 | 「さあ、起きて」 | 「残影、再演」 | 「見せ場ですよ」 | 「大変ですねぇ」 | 「困りましたねぇ」 | 「どうか、安らかに……」 | 「ありがとう。皆さんのおかげです」 | 「それ!」 | 「いかがです?」 | 「これは……!」 | アルク ライト ステラ ファルチェ | ステラ ファルチェ | シロ ライト ステラ アルベルト アルク ファルチェ | ||||||
オーネスト | 揺らぎの都市 | 人 | 魔法学院の研究者兼冒険者。研究や授業に留まらず、街のトラブル解決にも協力的。優しい振る舞いから街の人々に慕われているが本人は『みんなに好かれたいだけだよ』と軽やかに微笑む。 | 仲村宗悟 | 男性 | ラミナ・トニトルス | カインド・イミテート | 優しき美青年 | 依頼を受けて元孤児である魔法学院の研究者『オーネスト』の仕事の手伝いに訪れたアルク達は、山中で魔物に襲われていた冒険者を救助する。本当の優しさを持つアルク達に友達になろうと告げたオーネストを、アルク達は星見の街に案内するのだった | 本当に優しい人 | 孤児院の少年ヨアンと共に鉱石の採取にやってきたオーネスト達。実の親に捨てられたことで、自身と同じ傷を心に抱えてしまったヨアンに幸せになれるのだと伝えたいオーネストは、みんなに貰った本当の優しさを今度は自身がヨアンに与えていくのだった | 同じ想い | 魔法学院で研究していることを聞きつけた後継者を失った実の親から連絡を貰ったオーネスト。孤児院に訪れた横暴な態度の遣いに言い返す子供達の姿に背中を押してもらったオーネストは、学院とも実の親ともアルク達とも全てと関わり続けることを選ぶのだった | 「なにか困った事があれば、いつでも話を聞くよ。遠慮する必要はないさ。俺はただ、君に好かれたいだけだからね。」※進化前限定 | 「この剣は俺が開発したものなんだ。ケースも自分でデザインしたんだよ。なかなか格好いいだろう?」 | 「ウォルンタス魔法学院は面白い場所さ。この間なんてゴーレムが暴れて――あれ、聞いた事があるって顔かな?」 | 「アルクくんもステラさんも本当に強くて優しい子だね。でもそう言ったら、アルクくんはきっとなんとも言えない顔をするんだろうなぁ……。」 | 「ふあぁ……っと、すまない。昨日は遅くまで論文を書いていて……。ふふ、君達の前だと気を抜いてしまってるのかも。」 | 「あんなに頭の奥が熱くなったのは初めてだよ。きっと俺も、みんなと同じ気持ちだったってそう信じてみる事にするよ。」 | 「俺はオーネスト。魔法学院の研究者で冒険者としても活動しているんだ。俺でよければ、いつでも君の力になるよ。」 | 「みんなのおかげで、俺は強くなれるんだ。今までもらった優しさを大切な人達へ返せるように――君達のために、力の限りを尽くすよ!」 | 揺らぎの都市 パルペブラ 冒険者 孤児院 ウォルンタス魔法学院 | 俺 | 雷 | ★4 | 「いつでも行けるよ」 | 「とっておきを披露しよう!」 | 「雷、刃よ。穿て!」 | 「大丈夫、一緒に勝とう」 | 「俺の出番かな?」 | 「ありがとう。君のお陰で勝利できたよ」 | 「どうだい? 少しでも君の力になれたかな」 | 「はっ!」 | 「そこ!」 | 「まだまだ!」 | 「くっ……大丈夫かい?」 | ステラ アルク | アルク ライト ステラ | アルク ライト ステラ | |||||||||
クインヴィッド | クオリア・シティ | 人 機械 | 飛行船を有する広告会社『コード・インディヴィジュアル』の社長。統夜企連にもAltMemeにも属さず世界中を搔き乱して振り回す。全ては己の人生の『最高の瞬間』を更新するため。 | たかはし智秋 | 女性 | ブレイク・ア・スマッシュ | オーサム・マイ・コード | 『最高』の更新者 | 突如敵に襲われながら現れたコード・インディヴィジュアル社の社長『クインヴィッド』を手助けしたアルク達。『最高の瞬間』を更新する、ただそれだけを重視するクインヴィッドを、ステラは星見の街に歓迎するのだった | ロマンチック・デート | 働き詰めを指摘されたクインヴィッドは、アルク達を伴い各世界を転々としデートを満喫する。ステラに『別れ』を寂しがっているのを見抜かれたクインヴィッドは、今は同じ景色を見ていられると告げられ、感極まってアルク達に抱き着きお礼を言うのだった | 今は、一緒に | かつての仲間、トリトマに半ば強引に会社の買収を進められてしまったクインヴィッド。しかし、アルク達を当て馬にすることでトリトマと本音で話し合い、業務提携を取り付けたクインヴィッドは、これからも『最高の瞬間』を求め続けるのだった | 「わたしの想像や経験を超えるくらい楽しくて幸せな事。それが『最高の瞬間』よ。フフ。貴女達も一緒に感じてみない?」 | 「コード・インディヴィジュアル。数多の『自分』の心に響かせる広告を作る会社よ。広告飛行船も人気でね。急に乗り込んできた子達と戦闘になったりして楽しいの♪」※進化前限定 | 「好きなものがたくさんあって困っちゃうわ。仕事や遊び、食事と睡眠、わたし自身や貴方達!それからモチロン、好きな人と触れ合う事もね?」 | 「同じじゃないって貴方は言うけどね、アルク。わたし達は結構似た者同士だと思っているの。アラ、ジョークじゃなくて本気よ?」 | 「ネ、ステラはどんな恋をするのかしら?ぐちゃぐちゃになっちゃうくらいその人の事しか考えられなくなる……。貴方のそんな可愛い姿、いつか見てみたいわ。」 | 「息苦しい悲劇も、泣きたくなるような別れもわたしにはすべて必要なもの。それでも今は一緒に居させてほしいの。貴方達と、『最高の瞬間』を見るために……!」 | 「ハーイ、ヒーローズ!クインヴィッドよ。素敵な貴方達に会えて嬉しいわ。一緒に『最高の瞬間』を更新していきましょう!」 | 「フフ、貴方達ってホントに最高!でもね、ここで満足なんてできないの。わたしを、人生を、貴方達の世界を――もっと更新していくの。一緒にね!」 | 光彩の摩天楼 アドア クオリア・シティ 大和の都 機人の惑星 砂塵の王国 コード・インディヴィジュアル 完成式典二次会 ヴァラ・パストマ | わたし | 光 | ★5 | 「サァ、もっと!」 | 「一緒に最高を超えましょう!」 | 「ドキドキさせてあげる」 | 「楽しみましょう!」 | 「あなた素敵ね!」 | 「フフッ、最高の勝利ね!」 | 「はぁー楽しかった!ネェ、早く次に行きましょう?」 | 「上げていくわよ!」 | 「こんなのどう?」 | 「っとと!」 | 「まだいけるでしょう?」 | アルク シロ ライト ステラ | アルク ステラ スイゼン レジス | アルク ステラ | |||||||||
ルイリーズ | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | かつて勇者ライトに力を貸した鏡の魔女。魔鏡にかけられた呪いにより時が止まったような状態にあるが、本人は呪いを解いてくれる勇者様、或いは王子様をひたすら心待ちにしている。 | 島袋美由利 | 女性 | カレイドスコープ・ロマンス | イン・ザ・ミラー | 鏡の魔女 | かつてライトを手助けしてくれた鏡の魔女『ルイリーズ』の下を訪れたアルク達。しかし、ルイリーズは困っていたら助けてくれるという約束を反故にされふてくされてしまう。そんな新・勇者様を求めるルイリーズをステラは星見の街に歓迎するのだった | 魔女の理想 | いくら待っても王子様が訪れない事に業を煮やしてライトを襲撃したルイリーズを助けるべく、呪いを解く手掛かりのある書斎を訪れたアルク達。しかし、ロマンを求めて重要そうな手掛かりを燃やしてしまったルイリーズの姿にアルク達は呆れてしまうのだった | 魔法にかけられて | オキュラスの記事に触発されたルイリーズは、美容室を訪れると担当してくれた美容師を王子様認定してしまう。しかし、美容師には既に彼女がおりトラウマを抱えて引き籠ってしまったルイリーズは、今日もワールドフリッパーの前で王子様を待ち続けるのだった | 「鏡の中、覗いてみる?結構ね、色々あるんだよ。携帯食料とか、ベッドとか……ソファとか遊び道具とか……。」 | 「星見の街とか異世界とかよく分かんないけど引き籠るにはいい場所だよね?」※進化前限定 | 「私の王子様、どこにいるのかなぁ?出会い方は、ロマンチックなのがいいな。」 | 「正直、また鏡に籠って待っててもいいんだけどさ。それだと、知らない間に世界滅んでたりするし。……あと、みんなと遊ぶの、割と楽しいし。もうちょっと、楽しんでみるよ。人生。」 | 「なんかもう、このままでもいっかなー?ぶっちゃけこの力、割と便利だし――はっ……ダメダメ!私は、王子様と出会うんだから……!」 | 「この街、こんなに色んな人がいるんだから実は私の王子様が混ざってたりしないかな?いたら、名乗り出てほしいんだけど……。」 | 「ルイリーズ。鏡の魔女って呼ばれてる。……で、私の王子様はどこ?ここに来たら、会えるって聞いたよ?」 | 「運命の王子様に出会うまで私は絶対に諦めないよ。……今度は、勝手に力を失わないようにしっかりと捕まえておかないと……。」 | 衰亡の箱庭 揺らぎの都市 パルペブラ オキュラス | 私 | 闇 | ★5 | 「よし!」 | 「輝けロマンス、万華鏡のように!」 | 「運命は、キラキラなの!」 | 「じゃ、始めよっか」 | 「私の邪魔、しないでよね」 | 「ふっふーん!これは王子様も惚れるよね~?」 | 「……うん、結構頑張った」 | 「えっ?」 | 「やあっ!」 | 「いたっ!」 | アルク ライト ステラ シロ (ヨシュア) (魔法使い) | アルク ライト (ステラ) | ライト シロ アルク ステラ | ||||||||||
マユヅキ | 大和の都 | 人 | 通称・雲隠れのマユヅキ。将軍家直下の隠密組織・御庭番に属する上忍。人を篭絡する術に長け、その操り糸は隷属する対象である公儀にすら達しているがそれでも尚、道具として扱われる事を厭わない魔性の者。 | 大地葉 | 女性 | 天網紫糸・雷 | 天網の糸 | 月蜘蛛来たる | 将軍家からの命令で陰陽連にやってきた御庭番の『マユヅキ』と出会ったアルク達。御庭番の現状維持の為に恭順を示したマユヅキを受け入れたアルク達だったが、アルクの性格を気に入ったマユヅキはアルクの篭絡を宣言するのだった | 天蓋の巣 | 指定された場所を訪れマユヅキを合流したアルクは、マユヅキから篭絡したパルペブラの商人達の処遇を求められる。アルクは追い込むのではなく利益を与えあう関係を提案し、道具であろうとする忍者に疑問を呈するのだった | 蜘蛛の糸 | 渋谷の出現による変化が訪れたパルペブラに対する対応方針をアルク達に求めたマユヅキ。期待することを諦め退屈を感じていたマユヅキだったが、アルク達と関わったことで変わりつつある自分に驚くと同時に喜びを感じるのだった | 「裏切りだなんて、思っていませんよ?――怖い怖い、見たくも知りたくもないもの。そうしたものを闇に葬るのも忍の仕事ですから。」※進化前限定 | 「私は忍、道具です。ですから、どのように使っていただいても構わないのですよ……?」 | 「糸を吐き、絡めて喰いつく……。ただの習性です。生きるための、快楽ですよ。」 | 「対等な関係。そういう風に、したいのですね?ええ。お望みなら、如何様にも致しますよ。ふふふふ。」 | 「ふっ。ふふふっ……。本当に、馬鹿げているわ……。たかが街の一つ、どうなるわけでもないというのになにを期待してしまったのかしら……。」 | 「大丈夫ですよ。ライト殿。彼との戯れは、程々に、でしょう?私も命は惜しいですから。ほぉら、怖い眼がアチラにもコチラにも……。」 | 「御庭番・雲隠れのマユヅキ。あなた達に服従します。……よきように、お使いくださいね?」 | 「選ぶ事で、真を得ようとする。或いは、虚無と知りながら真を描く?……無謀。ですが、ふふふっ。それは少し、そそられますね?」 | 大和の都 隠密衆 パルペブラ 渋谷、その後 シノブ | 私 | 雷 | ★5 | 「捕まえた」 | 「貴方はもう、私の巣の中」 | 「もう何処にも行けないのよ」 | 「愉快な見世物ですね」 | 「いいですよ、同じ事です」 | 「ごめんなさいね? 貴方はもう、これで終わりです」 | 「ふふふっ……少し、楽しかったですよ」 | 「そこですね」 | 「ふふふ」 | 「っ、ふふ……」 | 「あぁっ……!」 | アルク スイゼン ライト シロ ステラ | アルク | アルク ステラ クアレ スイゼン | |||||||||
エルマール | 揺らぎの都市 | 人 | ミレイア王国最強と呼ばれた騎士。秘宝を探しに出た王女が楽しそうで、彼女を追いかけるように王国を出た。自由奔放、楽しいことが最優先。 | 白石涼子 | 女性 | アパタイト・シヴァルリー | ミレイア最強の騎士 | 自由騎士ガール | 街中でファンに囲まれていたミレイアの近衛兵『エルマール』と共に迷宮に赴くことになったアルク達。厳格な性格と思いきや猫を被っていたエルマールは、アルク達の案内で星見の街を訪れこれからの冒険に胸を高鳴らせるのだった | 楽しいが一番! | 季節限定パンケーキを求めてパルペブラにやってきたエルマールは、新人騎士と再会し国へ帰還することを求められる。しかし、帰りたくないエルマールは帰るか帰らないかを勝負して決めることを提案し勝利した後、気を取り直してパンケーキ屋に向かうのだった | エルマールと秘宝 | パルペブラで行われるイベント大会の優勝商品がミレイアの秘宝の一つであることを知り、参加を決めたエルマール。クイズに障害物競走、魔物対決、バトルロイヤルを経て、なんとか指輪を手に入れたエルマールは、楽しみは譲らないと笑顔を見せるのだった | 「パルペブラってホント都会だよね〜!楽しそうな事いーっぱいでずっと目移りしちゃう!」※進化前限定 | 「今日はだらだら〜したい気分〜……。ステラっちもおいでよー。一緒にの〜んびり、ぐ〜たらしよー?」 | 「シロ殿、貴殿の時間をいただきたい。是非その美しい刃とワタシの剣で手合わせ――って、そんな面倒そうな顔しないでよー!今は騎士モードの気分なの!」 | 「昔ミレイアのお城に忍び込んだ事あってさ?その時、初めてトーリアに会ったの。あの子めちゃ面白いんだよね〜。一緒にいて、ほんと飽きないよ!」 | 「誰かに強制されるなんて、つまんないでしょ?あたしはあたしのやりたい事をやる。みんなもみんなが楽しい事をする!そうしたら、みんなハッピーで最高じゃん!」 | 「ミレイア王国に行くなら案内はあたしに任せてね!田舎だ〜ってよく言われるけど楽しい場所いっぱいあるんだから!」 | 「我が名はエルマール。ミレイア王国、最強の騎士!――ってね〜!今のあたしめちゃ格好よくないっ?」 | 「アルクっち達も、他の世界も楽しい事ばっかで最高〜!ねえねえ次はどこ行くの?なにするの?あたしも絶対ついてっちゃうからね!」 | ・ep3のイベント大会は、エクリールが所属する格闘団体「プラチナム」の企画によるもの。優勝賞品としてリマッジレーゼの指輪が掲げられた。 | 揺らぎの都市 ミレイア王国 ミレイア王国の秘宝 もふニスト ミレイア人の謎 パンケーキ屋 ミレイア、その後 M.O.F -2nd- M.O.F -3rd- | あたし ワタシ | 風 | ★5 | 「準備オッケー!」 | 「いっくよー!アパタイト・シヴァルリー!」 | 「楽しくしちゃうよー!」 | 「わくわくしちゃうね!」 | 「いざ、尋常に!」 | 「この勝利をミレイアに捧げる!――ってね~!」 | 「楽しかったー!やっぱあたし達、めちゃ最強!」 | 「ぜぇいっ!」 | 「受けてみよ!」 | 「いった~!」 | 「ちょっとぉ!?」 | ライト アルク ステラ トーリア | ライト ステラ アルク | アルク ステラ | ||||||||
ファロロ | 大海の果て | 人 獣 | 自称・海のうさぎ姫。助けを求める声を聞けばちょっと痛々しい口上と共にどこにでも駆け付ける。そんな、愛され系ご当地ヒーロー。 | 久住琳 | 女性 | 超・マジカルグレイブスラッ(略 | 無敵のマリンパワー | 大海原を跳び跳ねて | 海賊が幅を利かせる治安の悪いフロートを訪れたアルク達は、少し変わった賞金稼ぎの『ファロロ』と出会う。ファロロに協力を要請され共にフロートを救ったアルク達は、ステラの質問にたじたじなファロロを仲間に迎え入れるのだった | 二つの境界跳び越えて | 人魚から地上の不法投棄物の相談を受けたアルク達は、ファロロの人脈で船を出してもらい不審船が目撃される海域を訪れる。そこでファンクラブの面々と共に不法投棄業者を取り締まったファロロは、はみ出し者の不法投棄業者に救いの手を差し伸べるのだった | 彼女はみんなの前に立つ | 食事会に招かれたファロロは、富豪に薬を盛られてしまい監禁されてしまう。しかし、それはファロロ囮捜査であり、閉じ込められていた他の少女達と共に脱出し富豪を成敗したファロロは、救い出した少女達と笑い合うのだった | 「ファロロの事が気になるぴょんか?ふふふ、それはトップシークレットだぴょんよ。いい女には秘密が付き物だぴょんからねぇ。」※進化前限定 | 「ファロロは海底王国から世界の平和のために遣わされたスーパー無敵のウサギ姫だぴょん!……せ、設定じゃないぴょんよ!!」 | 「ぴょ〜ぴょ〜ぴょ〜ぴょ〜ぴょ〜ん♪ぴょん?今のはファロロの応援ソングぴょん♪……え?自作ぴょんけど……なにか文句でも?」 | 「どこかで誰かが助けを求めればファロロはいつでも駆け付けるぴょん。その時は、君も一緒だぴょんよ!」 | 「海のウサギ姫と名乗るからにはやっぱ泳げなきゃダメだよねぇ……。……はっ!?い、今の聞いてたぴょんか!?」 | 「このグレイブはなにかって?なるべく実用的で、非力を補えるように…………じゃなくて、これはウサギ姫専用の魔法のマジカルウェポンなんだぴょん!」 | 「人呼んで海のウサギ姫!スーパーマリンガール★ファロロ!華麗に参上ぴょんっ★」 | 「ファロロの活躍はこれからだぴょん!果てしなく続くファロロのショータイム1分1秒も、お見逃しなく!――ぴょん!」 | ・スポンサーにクォーツァーがいる。情報は信頼しているが、「あの変態ドS女」と呼んでおり性格は嫌っている模様。(ep1、3) ・アルク達のことはスポンサー(クォーツァー)から聞いていた。(ep1) ・海運業の社長(NPC)や陸政府士官にも知り合いがいる模様。(ep1) | 大海の果て 獣人 | ファロロ | 水 | ★4 | 「オンステージぴょん!」 | 「くらうぴょん!スーパー・マジカル以下略ッ!」 | 「っうあー!とにかくくらえぴょーん!」 | 「お立合いぴょんよ!」 | 「殲滅戦だぴょん!」 | 「アンコールは……受け付けてないぴょんよ」 | 「海のウサギ姫、ファロロにお任せぴょん!」 | 「えいやっと!」 | 「ぴょーん!」 | 「んぎゅっ!?」 | 「ぴょーん!?」 | アルク ライト ステラ | アルク ライト (アメリア) (じい様) | ライト シロ アルク | ||||||||
リアン・イルド(2.5周年) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 闇魔法の深淵を目指す、合理主義者の魔術師。過去の因縁と現在の仲間達、そして彼自身の目的。それらを総合して、合理的に判断した結果が制服による変装であった。 | 沢城千春 | 男性 | ヴァニタス・グラディウス | 最果てを目指す魔道 | 闇の変化 | リリアンの製作した制服を着てマギア・フェスタに赴いたリアン達は、周囲の視線を独り占めにしていた。かつて在籍していた魔法協会からの監視を警戒しての変装は杞憂であり、リアン達は来たる決戦を前に束の間の平和を満喫するのだった。 | 闇の探求者 | 後遺症が残っていないかの検査をトーリア達に実施したリアン達。検査が進みヒビキの番となり、結果を読み解くために検査をしながらヒビキと対話したリアンは、歌の感想を少し遠回りな言い方で褒めると騒がしくなったトーリア達の方へ駆けていくのだった | 闇の魔道 | 行方不明になったドラゴン研究室の生徒を探して迷宮へ捜索に赴いたリアン。迷宮の奥で現実が揺らぎ不安定になってしまっている生徒を発見したリアンは、生徒に始まりを問い現実を規定する事で救い出し、後日の対談を楽しみにしながら学院に帰還するのだった | 「拙くもあるが、斬新な研究発表。加えて屋台で糖分の補給も可能、か。マギア・フェスタ……実に合理的だな。」※進化前限定 | 「アルク、聞きたいのだが。……シブヤ式クレープの再現は可能か?」 | 「イケメン。顔面の価値が高い男、か。なるほど。では君はそれをどう利用できると思うんだ?ノヴァ。……正直、私は面倒事の予感しかないのだが。」 | 「ミレイア王国には、トーリア姫のような――強靭な者が、多いそうだな。実に興味深い。行ってみたいとも思うが……バーベキューか……毎週はきついな。」 | 「今思えばルシアーダの家庭教師は得難い体験だったな。結局、我の強さは変わらなかったようだが……まっすぐに育ったものだ。」 | 「言葉は不完全で、不安定だ。その揺らぎも、旋律と共に愛する。それが歌、か?――いや、これも所詮は言葉か。やはり他人の真理は、遠く面白いな。」 | 「マギア・フェスタ。実に興味深い。さあ、向かうとしよう。……この服か?これがシブヤ流の正装なのだろう?」 | 「時には闇に惑い、己の道を見失う事もある。だがその迷いすら、無駄になりはしない。私も、その道を共に行くとしよう。……禁忌も禁術も怖くなどないのだろう?」 | 理知を湛えたその眼差しは、祝祭の裏側に別の物を見通した。それはかつて彼が捨てた、しがらみの片鱗。少年少女の青春が、大いなるうねりに組み込まれていく。それは、世の常なれど。 ――不愉快だ。 そうして、彼は杖を手に取った。結果として学院との間には新たなしがらみが発生したが、本人としては悪くないようだ。 | ・制服をマギア・フェスタに行く正装だと勘違いしている。(ep1) ・かつてファーランドの魔法協会に籍を預けていた。(ep1) ・渋谷式クレープではタピオカメテオヘヴン味をチョイス。(ep1) ・リアンが真理を追い求める理由は「どうにもならない事をどうにかしたかった」から。(ep3) ・救出したドラゴン研究室の生徒を弟子にとる。彼の書いた論文が興味深かったとのこと。(ep3) | 揺らぎの都市 未来へ紡ぐ世界の歌 パルペブラ 揺らぎの迷宮 魔法協会 マギア・フェスタ タピオカメテオヘブン 制服 生命操作 龍の眼 ドラゴン研究室 バイナリープラネット コード・リリアン ランカ・ウォルンタス カドルスイート | Liam | 私 僕 | 闇 | ★5 | 「闇よ」 | 「形成せ、剣となれ!」 | 「借りるぞ、君達の力」 | 「それでは始めよう」 | 「今日はこれを試すか」 | 「興味深い結果だった」 | 「大丈夫か? 私の魔法の影響は無いか?」 | 「切り裂け!」 | 「討ち取る!」 | 「くっ……」 | 「まだだ!」 | リアン アルク 伊野里ショウタ 凪原ナオ リリアン ノヴァ | トーリア リアン ルシアーダ メイルビオラ 澄波ヒビキ ルナール | リアン ルシアーダ メイルビオラ | ||||||
トーリア(2.5周年) | 揺らぎの都市 | 人 | ミレイア王国の第一王女。打倒パルペブラのために今日も画策中。その熱意は制服を特注し、魔法学院に潜り込む程。だって交流祭なんて楽しそうな事、参加しないわけにはいきませんわ! | 諏訪ななか | 女性 | ミレイア・フォルテッシモ | いざ躍進ミレイア! | 打倒パルペブラ・学院編 | 打倒パルペブラを掲げて学院に潜入したトーリアだったが、ナオによってパルペブラが好きだという本心を指摘されてしまい崩れ落ちてしまう。しかし、ナオの口八丁に乗せられてなんだかんだ学院を堪能したトーリアは、来たるマギア・フェスタに心を躍らせるのだった | 同じミレイアの夢を | パンケーキ屋でお茶をしていたトーリアは、元ミレイア国民達と再会したものの帰国を拒否されてしまいショックを受ける。それでもへこたれなかったトーリアは、ミレイアの夢を共有してみせると宣言するも、やけ食いするくらいには傷付いているのだった | トーリアとヒビキと仲間達 | ヒビキと共に楽器屋を訪れたトーリアは、ミレイアのよさを理解して貰えない事に憤りを感じていた。ヒビキと話している内に渋谷とミレイアの共同施設の設立を思いつき実行に移したトーリアは、打倒パルペブラに向けてまた一歩、歩みを進めるのだった | 「打倒パルペブラ、ですわ!……どうしてもそんな温かい目で見るんですの?このマギフェス・マル秘見所ノートになにか問題が?」 | 「は〜。どの出店の食事も本当に、うまあーですわ!アルク、ステラ、ナオ!次はお好み焼きとやらを食べにいきましょう!」 | 「ふふーん。この制服、素敵でしょう?お爺様が特注で用意してくださったの!ほらほら、この柄も装飾も裾もめちゃくちゃ可愛いですのよっ!」 | 「ミ、ミレイアだって毎週バーベキューしているわけじゃなくってよ?キャンプとか水泳大会とか山登りとか、バリエーション豊富ですもの!」 | 「タカモリ町長!タカモリ町長っ!シブヤの学校に教科『ミレイア』を入れる話はどうなって――ちょっと!お待ちになって!逃がしませんわよ!!」 | 「ねえ、ヒビキ!遊園地というものをミレイアに作るのはどうかしら?パレードの演出は学院のマーチングバンド部に、作曲はもちろん、あなたにお願いしますわ!」 | 「ミレイアの第一王女!トーリアでしてよ!わけあって、魔法学院に潜入中ですの。すべては打倒パルペブラのため――まずはフェスの出店、全制覇ですわー!」 | 「世界がどう変わろうと問題ゼロ!ですのよ!だってあなた達には、このわたくしとミレイアが共にあるんですもの!さあさあ、いざ躍進!ですわー!」 | 同じ夢を見るーーミレイアへの熱意を分かち合いみなでパルペブラを打倒する!……とても単純な事ですのにどうしてこうも難しいのかしら? けれど、わたくし覚えていますわ。ナオの楽しそうな笑顔。みながロボを応援する希望の声。ヒビキと奏でたピアノの優しい音色も! どんなに困難だろうと諦めませんわよ。わたくし、手をつなぐ方法をもう知っているんですもの!さあさあ、いざ躍進ミレイア!ですわー! | ・時系列はep1→ストーリーイベント「未来へ紡ぐ世界の歌」→ep2-3。 ・ショウタが「すげー美少女な令嬢」と形容。(ep1) ・鷹森から特別留学生ミレイア親善大使としてマギア・フェスに招待された。(ep1) ・楽しさのあまりパルペブラが大大大好きになっていた事を気づいていなかった。(ep1) ・イナホがつけたマギア・フェスのキャッチコピーを気に入っている。(ep2) ・ミレイアの空気やノリが合わなくてパルペブラに出てきた人は結構多い。が、嫌われているわけではなく、元国民達からは「あんな愛らしい人、世界中を探してもいない」と慕われている。(ep2) ・渋谷の楽器屋でミレイアの秘宝『グランデーターデストのピアノ』を発見する。こちらも例に漏れず、質に入れられたもの。(ep3) ・ヒビキをミレイア英雄譚に出てくる吟遊詩人にそっくりだと思っている。(ep3) | 揺らぎの都市 ミレイア王国 ミレイア王国の秘宝 未来へ紡ぐ世界の歌 バイナリープラネット マギア・フェスタ フェスのひみつ! 生命操作 MSコンサートホール ヴェロン5番勝負 ミレイア人の謎 制服 ミレイア、その後 | Toria | わたくし | 火 | ★5 | 「とくとご覧なさい?」 | 「ミレイア・フォルテッシモ!」 | 「いきますわよ!でりゃー!」 | 「お祭りですわ!」 | 「わたくしの出番ですわね!」 | 「強く正しく美しく!やはりわたくし達は完璧ですわね!」 | 「ふふん♪わたくし達に勝とうだなんて、おへそでお紅茶が沸きますわ!」 | 「せぇいっ!」 | 「ぶちのめしますわ!」 | 「なんのー!」 | 「あらら?」 | 凪原ナオ ステラ 見嶋ユキ アルク 伊野里ショウタ 鷹森セイジ (クエット) (ニコラ) (メイルビオラ) | アルク ステラ | 澄波ヒビキ ルシアーダ 鷹森セイジ アルク (ステラ) (凪原ナオ) (伊野里ショウタ) (見嶋ユキ) | ||||||
ディーバ・メディア(2.5周年) | 機人の惑星 | 人 機械 | 祭を楽しみに来ていた筈が、野生のプロとして捕獲されてしまった、鋼鉄の歌姫。だが、その眼にかつての怯えが差す事は無い。YUKI-MISHIMA協賛の機体と心を躍動させ、あなたに届く歌を――! | 稲川英里 | 女性 | バイナリープラネット | きっとあなたに届く歌 | 放課後の偶像 | 廃龍を退け、急遽決まった特別追加公演をも終えたディアは、マギフェスを観て回りたかったと吐露する。そんなディアの為にアルク達は擬似学園生活を演じたり、お化け屋敷のアイデアを出し合ったりして、マギフェスの雰囲気を感じてもらうのだった | 繋ぐ世界へ | ヒビキに新曲の製作を依頼しようとしたディアだったが、ディアの身を案じたレジスに反対されてしまう。しかし、確固たる意志をレジスに伝え了承を勝ち取ったディアは、ヒビキと新曲の製作に取り掛かり、まずはお互いをもっと知るところから始めるのだった | 不帰の記憶 | アップデーターに攫われてしまったディアは、レジスに手を汚させない為に歌を通してバグに助けを求め窮地を脱する。そして、バグにおやすみとさよならを告げたディアは、中止になったライブの代わりにミニコンサートを開く事を決めるのだった | 「鋼鉄深淵の歌姫、ディーバ・メディア!登場だよ♡……えっ。不穏?だ、だめかなあ……?」※進化前限定 | 「凄いんだよステラ!ドウガサイトって!沢山の人が、本当に沢山の曲を作ってたの!それに人間じゃない子達が歌ってて!……はー、私、なんだか感動しちゃった……。」 | 「えへへ〜、いいでしょこのボディ〜。みんなの制服と、ちょっと似たところあるでしょ?デザインはいつもの人だけど、実はユキちゃんのアイディアも入ってるんだよね〜。」 | 「んー。本当は私もプロなので〜本当の本当は、ああいうのはダメなんだからね〜?――なんてね……!あはははっ。ダメでもいいよね。だって、私達だもん!」 | 「ばか。もう、鈍感すぎだよ……。――って感じで、どうかな?キュンとするかな?今度、ナッホーのお芝居に参加するの!なんか私、ハマっちゃったかも〜……!」 | 「おかしいよね。歌姫なんて、辞めたいってあんなに思ってたのに。あの街で、みんなの歌姫になりたいって今はそう思うんだ……。」 | 「これって、きっと奇跡だよね?ありがとう。ここに、居てくれて……!ディーバ・メディアスペシャルステージ!はっじめるよー!」 | 「私、決めたんだ。私もできる事をするんだって。だからもう、怖くなんかないよ……!」 | 嘘みたいな歌だっていい。他の人が歌える歌だっていい。 私が触れた、私が知る事ができたそれを、響かせて、届けられるならーー 歓声が響き渡って大きなうねりに包まれる。私、分かったよ。ステラと、アルク君と、一緒にやりたい事。 私はディーバ・メディア。この街の歌姫に、私はなるんだ! | 機人の惑星 機人 未来へ紡ぐ世界の歌 バイナリープラネット マギア・フェスタ 学園生活 渋谷、その後 粛清者討伐戦 ヴァラ・パストマ カドルスイート | Dia | 私 | 水 | ★5 | 「始めるよ!」 | 「この歌が、届くように!」 | 「いくよ! ♪『バイナリープラネット』!」 | 「あなたに届けるよ!」 | 「サウンドチェック、オーケー!」 | 「あなたも私達も、ここにいるよ。……だから、届くよね?」 | 「みんなありがとー! 次のライブでも、きっと会おうねー!」 | 「行こうみんな!」 | 「えいっ!」 | 「ひゃいぃっ!?」 | 「こんなテンポ無理~……」 | 凪原ナオ 伊野里ショウタ 見嶋ユキ ステラ アルク ルシアーダ イナホ 澄波ヒビキ (ビューシィ) (カカウ) (ソーニャ) (イリス) (ディーネ) (アメリア) (チャルア) (メリエンナ) (ウィルフレッド) (サイファ) (レイ) (ソウシロウ) | 澄波ヒビキ レジス アルク 凪原ナオ ステラ | アルク 伊野里ショウタ ノヴァ レジス | |||||||
ルシアーダ・セイヴン | 揺らぎの都市 | 人 | ウォルンタス魔法学院の生徒会長にしてファーランド王国の大貴族――九騎士家のひとつ『セイヴン』のご令嬢。渋谷の文化に強い興味を示しており彼らとの友好を強く願っている。 | 拝師みほ | 女性 | アミティ・オレイション | 共に歩もう!同じ夢へ! | 終わりゆく祭りに | 部員に誘われ自身の所属するゴーレム部が出店している教室へ赴いたルシアーダは、ステラ達に友達と明言され感動に打ち震える。片付けを終え、下校時に校舎を振り返り一抹の寂しさを感じるルシアーダだったが、全力でやり切った事に満足感を覚えるのだった | ハリボテではなく | 色んな世界を訪れて、インスピレーションが溢れだしていたルシアーダは、肉体の限界を超えて倒れてしまう。そこで魔法の研究に専念する為に生徒会長を辞任したルシアーダだったが、特別推薦枠で再選してしまい結局十分な研究時間を得る事は出来ないのだった | 並んで、少しずつ | ヒビキを案内してパルペブラを紹介して回っていたルシアーダは、楽器屋に赴くつもりが道に迷ってしまう。ヒビキの事をもっと知りたくて気持ちが先走ってしまったルシアーダだったが、いいところも残念なところもお互いにゆっくりと知り合っていくのだった | 「セイヴンと言っても、私はまだ気楽なものですよ。後を継ぐのは弟なので。……リアン先生と再会した事を教えたらあの子、どんな顔をするかしら?ふふふっ♪」※進化前限定 | 「はーーーー……!この『マンガ』という絵物語は最高ですねっ!タカモリ町長に、また新しい本をお借りしないと!」 | 「昔、シルティーちゃんに剣の訓練用としてこっそりゴーレムを作ってあげたんです。……秒で真っ二つにされましたけど。そりゃ訓練相手も見つからないはずです……。」 | 「あっ、ヒビキ!じゃーん、見てー!ディアさんの所で、バイナリープラネットを保存してもらったの!是非、ヒビキのサインをジャケットに…………ど、どうして逃げるの!?」 | 「えー。度重なるゴーレム暴走事件については私も遺憾に思っておりー……って、いうか!うちの部のゴーレム暴走は、どれも部長のせいですからね!?なぜ私が、いつも謝罪を……!?」 | 「ハリボテとか本物とか……本当は多分、どうでもよかったんでしょうね。でも、こうなったからには精一杯務めます。――魔法学院の生徒会長として!」 | 「皆さんのお陰で、マギア・フェスタをなんとか無事に終える事ができました。今度は私が力になる番です。どうぞ、気軽に頼ってくださいね。」 | 「たとえどんな困難が待ち受けていようと私達は負けません。――さあ、行きましょう。同じ夢へ向かって、共に――!!」 | 一歩ずつ、歩んでいきましょう。少しずつ、あなたを知って。私を知ってもらって。共に明日へ、あなたが作った歌のように。 私はちゃんと、ここにいるから。誰よりも側で、信じているから。あなたとこれから目にする景色を。世界を。未来を。 いつだってすぐ隣にいるバイナリープラネット一人じゃないんだ、って伝え合うみたいに今、輝く。どこまでも遠くーー | 揺らぎの都市 ウォルンタス魔法学院 ファーランド セイヴン家 未来へ紡ぐ世界の歌 ローナイト アースラム ジグラード 生徒会 バイナリープラネット マギア・フェスタ 制御術式 共に歩もう!同じ夢へ! デネブ アミーキティア ゴーレム部 生命操作 渋谷、その後 ゴーレム 遥かな王道、継承の騎士道 粛清者討伐戦 合同卒業式と入学式 セイヴンの別荘 | 私 | 水 | ★4 | 「未来へ!」 | 「不安を払え、アミティ・オレイション!」 | 「大丈夫、私達が側にいます!」 | 「手早く行きましょう」 | 「私がお相手します」 | 「ふふっ、皆さんいいですね! 最高です!」 | 「我ながら上出来です。実に合理的ですね!」 | 「ええいっ!」 | 「これでどう!」 | 「っ、まだよ!」 | 「あぁっ!」 | ルシアーダ アルク 凪原ナオ ステラ ト・レレニ | ルシアーダ ディア リアン 凪原ナオ ステラ (アルク) | ルシアーダ 澄波ヒビキ 伊野里ショウタ アルク | ||||||||
ゴールドシップ | ウマ娘 | 人 精霊 | 健在ッ!トレセン学園一のトリックスター!思いつくままに行動し、面白おかしく生きる自由人。万人と分け隔てなく絡むが、それはゴルシ劇場を盛り上げるためであり、友情や絆をどれほど感じているかは定かではない。 | 上田瞳 | 女性 | 不沈艦、抜錨ォッ! | レッドストライフ | 黄金船、漂流 | いつの間にか星見の街に滞在していた『ゴールドシップ』は、アルク達を巻き込みゴルシちゃん探検隊を結成し、森の世界を訪れる。一面に広がる異世界要素にテンションが上がり続けるゴールドシップは、異世界を満喫しつつゴルシ道に突っ走るのだった | UMAIMEN | ギルド主催の『パルペブラヌード杯』に出場する事になった孤児院の少年とアルク達。大会当日、アルク達が導き出した海鮮焼きそばで危機を打開した少年は、ゴールドシップの走りから諦めない事を学んだと語り、いい感じの雰囲気で大会を終えるのだった | エデンへの道 | ウマ娘の理想郷エデンを目指して、ゴルゴル調査隊を結成したゴールドシップは、海賊も船を乗っ取りリビルドランドに到着する。そこで、トライアスロン大会に参加すると見事優勝を勝ち取ったゴールドシップは、更なる走りの向上を目指すのだった | 「ウオオオオッ!あっちもこっちも面白そうなモンばっかじゃねえか!こうしちゃいられねえ、行くぜぇッ!」※進化前限定 | 「プルルル!はい、こちらウマ王ゴルシ様異世界支部です。ご注文は?世界征服?それともスローライフ?」 | 「久々に里帰りすっかな、ゴルゴル星。ワールドフリッパーで。……あぁん!?宇宙は対象外だとぉ!?そりゃそうだろうな。」 | 「なんか構いたくなるんだよな、ステラ。このアタシですら予想がつかねえ行動しやがるんだよ。……持って帰れねーかなあ?」 | 「アルク、オメーなんか面白い料理知らねえ 例えば……そう、マックイーンに食わせたらエラい事になりそうな感じの……。」 | 「今、キノに虹色に光るコツを聞いて練習してるとこなんだよ。コツはいい感じに上半身で無限大を表現する事だぜ。」 | 「イエーイ、ピスピス☆ ゴルシ様、ついに異世界進出だ!どこまでも面白いモン探しに行ってやるぜ☆」 | 「オメーもいい感じに仕上がってきたな!その調子でアタシについてこいよ!ちょっとでも目を離したらどうなるか分かんねーぞ?」 | アタシ | 火 | ★5 | 「来た来たーァ!」 | 「面白くなってきたぜッ!」 | 「ゴルシ様についてきな!」 | 「よーし、やるかッ!」 | 「オオッ、面白そうなヤツ!」 | 「くるっと回ってワーォ!一着のポーズ!」 | 「じゃ、世界の半分貰うぜー」 | 「どりゃー!」 | 「行くぜぇッ!」 | 「いいねぇ……」 | 「面白ぇッ!」 | アルク ライト ステラ シロ キノ | アルク シロ | アルク ステラ | ||||||||||
サイレンススズカ | ウマ娘 | 人 精霊 | 遠い世界からやってきた、『大逃げ』を得意とする天才肌のウマ娘。物静かでストイックだが、他者を嫌っているわけではなく、ただ走る事に心を奪われているだけである。スペシャルウィークと同室の先輩で、その透明感に憧れる者は多い。 | 高野麻里佳 | 女性 | 先頭の景色は譲らない…! | サイレントイノセンス | ふたたび | アルク達の下に色んな景色を走ってみたいと相談しに来た『サイレンススズカ』は、通りがかった魔法学院の教授の願いでデータ採取に協力する。データ採取を終えたサイレンススズカは、アルク達が語る見た事もない景色に想いを馳せるのだった | これまで | ワールドフリッパーを介して砂漠に金属の道路、雪原と様々なコンディションの場所を走るサイレンススズカ。休憩時にスペシャルウィークが友人であると恩人でもあるとアルク達に語ったサイレンススズカは、心の火が再熱し再び雪原に駆けていくのだった | 先頭の景色 | ステラ達と共にパルペブラを訪れたサイレンススズカは、偶然出会った魔法学院のゴーレム使いに模擬レースを挑まれる。レースを終えてゴーレムと走った感想をゴーレム使いに語ったサイレンススズカは、応援していると告げられやる気をみなぎらせるのだった | 「すみません、ワールドフリッパーを使っていいですか?えっと……森に、走りに行きたくて。」※進化前限定 | 「走る事は、好きです。えっと、でもただ走れればいいわけじゃなくて。……はい、先頭の景色が一番好きです。」 | 「…………あ、すみません、また回ってましたか?今日は休養日なので、走れなくて。スペちゃんに勧められて、気分転換に来たのですがなにをすればいいのか、悩んでて……。」 | 「森、砂、荒野、機械……見た事もない世界、空気を直に感じられて本当に……はい。楽しいです。」 | 「……あ、アルクさん。パルペブラでオススメのお店とか、知ってますか?ステラさんからオキュラスという雑誌を貰ったんですが……その……極端な味や量のお店が多くて……。」 | 「……こっちで走っていると、あっちの世界の人や出来事をよく思い出します。離れるからこそ、なんでしょうか。……すごく、レースで走りたくなるんです。」 | 「サイレンススズカです。走るのが好きです。先頭は、誰にも譲りません。えっと……異世界でも、走ります。」 | 「すごい景色が、たくさん……!これが異世界なんですね。ふふっ、次はどこを走りましょうか。」 | 私 | 風 | ★5 | 「行けます!」 | 「やっと見えた」 | 「これが、私だけの……!」 | 「行ってきます」 | 「集中」 | 「ふふ、いい景色でした」 | 「まだまだ私は、速くなれる」 | 「はああっ!」 | 「ふっ!」 | 「あっ!」 | 「大丈夫です……」 | スペシャルウィーク ステラ アルク (スズカ) (プ・リリエ) | アルク ライト ステラ (キノ) (ポジート) (スペシャルウィーク) | スペシャルウィーク ステラ | ||||||||||
スペシャルウィーク | ウマ娘 | 人 精霊 | 遠い世界から来た明るく元気なウマ娘の少女。日本一のウマ娘になる事を夢見て故郷を離れ、トレセン学園へと転入してきた。憧れたり挫けたりを繰り返しながら持ち前のガッツで、夢に向かってひた走る! | 和氣あず未 | 女性 | シューティングスター | スペシャルドリーマー | 新しいお出かけ先 | 腰痛で動けなくなってしまった女性に代わり、呼び込みをしていた『スペシャルウィーク』と再会したアルク達。その頑張り屋な性格から人々に慕われるスペシャルウィークの夢を応援したいと思ったアルク達は、気分転換な場として星見の街を紹介するのだった | 憧憬、再び | アルク達から提供されたにんじんを食べすぎで太り気味になってしまったスペシャルウィーク。ダイエット中の空腹を紛らわす為にVRマシンを紹介されたスペシャルウィークは、憧れたサイレンススズカの走りを再び目にしたことでやる気に満ち溢れるのだった | 誰が為に駆けて | 森の魔物に襲われていた青年を救助したアルク達。母親に薬を届けなければならない満身創痍の青年に代わって、村に向かう役を買って出たスペシャルウィークは、レースで培った技術を発揮し無事に青年の母親の下に薬を届ける事に成功するのだった | 「目指すは、日本一のウマ娘!よーし、けっぱるベー!」 | 「世界を行き来できる事は、秘密なんですよね?隠し事は苦手ですけど……が、頑張りますっ!」 | 「いつか私達のレースも観に来てくださいね!いいとこ見せられるよう、私、頑張っちゃいます!」※進化前限定 | 「こんなに色んな世界を行き来できるなんて夢にも思いませんでした。異世界にも、色んなニンジン料理があって……すっごくワクワクしちゃいます!」 | 「味付けとかは全然違うんですけどアルクさんの料理って、なんだか故郷のお母ちゃんを思い出すんですよね。」 | 「トレセン学園ってすっごく大っきな学校なんですよ!私も、慣れないうちは迷子になりかけて……あはは……。」 | 「初めまして!私、ウマ娘のスペシャルウィークっていいます!どうぞ、よろしくお願いしますね!」 | 「お母ちゃん達が誇れるウマ娘になる為に……なにより、自分自身の夢の為に。私、これからも頑張ります!皆さんも見ていてくださいね!」 | 私 | 光 | ★5 | 「よーし!」 | 「見ててね、お母ちゃん!」 | 「いつか、誇れる私になるために!」 | 「私もがんばります!」 | 「ま、負けませんから!」 | 「わあー!皆さん凄いです!」 | 「私の走り、どうでしたか? えへへ♪」 | 「えーい!」 | 「行きます!」 | 「うわあっ!?」 | 「いたた~……」 | アルク ライト ステラ (プ・リリエ) | アルク ライト シロ (サイレンススズカ) (ステラ) | アルク ライト ステラ (プ・リリエ) | ||||||||||
めぐみん | この素晴らしい世界に祝福を! | 人 | 遠い世界から来た、紅魔族の少女。爆裂魔法をこよなく愛し爆裂魔法以外の魔法は覚えておらず爆裂魔法を撃てるのは1日1回だけ。 | 高橋李衣 | 女性 | エクスプロージョン | 紅魔族めぐみん | この異世界にも爆焔を! | スライムの事件以来、爆裂魔法を撃てておらず不満を募らせていためぐみんは、ステラ達にもっと爆裂魔法を楽しんでもらいたいのにと呟く。そんなめぐみんの為にアルクがギルドに掛けあったことで、めぐみんは定期的に爆裂魔法を放つ機会を得るのだった | この衝動に聖なる赦しを! | 爆裂魔法の反動を受けてカズマに背負われていためぐみんだったが、急に尿意を催してしまう。急いで帰路に就き、道中で羊の群れに道を遮られたりしたものの、めぐみんはどうにか人としての尊厳を保つことに成功するのだった | この同志に真の爆裂を! | 傷害事件の容疑者として疑われてしまっためぐみんは、アルク達と協力して真犯人を捕縛しに向かう。事件現場で犯人の男と遭遇し、真の爆裂魔法を放ち改心させためぐみんだったが、その瞬間をギルドナイツに目撃され再び連行されてしまうのだった | 「親切にしてくださったお礼に爆裂道について教えて差し上げましょう!まあまあ、遠慮せずに!れっつ、爆裂!」 | 「めぐみんは、あだ名ではなく本名です。ちなみに母はゆいゆい、父はひょいざぶろー!どうです、いい名前でしょう?」 | 「星見の街もパルペブラも素敵なところですね!食事は美味しいですし、色々な物が揃ってます。あとは自由に爆裂魔法が撃てる場所さえあれば完璧なのですが……!」※進化前限定 | 「紅魔族における挨拶の仕方はこうです!『我が名はステラ!星降る街で世界と絆を紡ぎし者!』さあ、大きな声で、一緒にいきますよ!」 | 「また一つ、爆裂魔法を極める事ができました……!ですが、まだまだ足りませんよ!今度はライトとシロにも爆裂道を伝授しなければ!」 | 「フッフッフ、この世界にも同志がいるようです。ダークネス・ヴォイド・キングの巫女。時も定めも凍てつかせる大魔法使い……!そして炎龍王!はぁ……格好いいですね!」 | 「我が名はめぐみん!紅魔族随一の爆裂魔法の使い手!幸運ですよ、そこのあなた!大船に乗ったつもりで任せてください!」 | 「おおっ!きてます!きてます!凄まじいほどの力が体中にぐぐっと!皆さん、見ていてください!異世界の果てまで轟く、最大級の爆焔を!」 | 私 | 火 | ★5 | 「時は満ちた!」 | 「我が究極の破壊魔法、思い知るがいい!」 | 「穿て、エクスプロージョンッッ!!!」 | 「我に歯向かうとは愚かな!」 | 「手加減はしませんよっ!」 | 「ふふん、私たちの手に掛かればこんなものです」 | 「爆裂魔法……最高、です……」 | 「はあっ!」 | 「いきます!」 | 「ふぎゃあっ!?」 | 「おのれっ……!」 | アルク カズマ ステラ プ・リリエ | アルク ステラ カズマ | アルク カズマ ステラ | ||||||||||
アクア | この素晴らしい世界に祝福を! | 人 | 遠い世界から来た、水を司る女神にしてアクシズ教の主神。能力値は高く、浄化や治癒魔法に長けるが知力が平均より低く幸運値は最低。宴会芸が得意でシュワシュワが大好き。 | 雨宮天 | 女性 | ヒール | もっと私を甘やかして!! | この可憐な女神に慈悲を! | アクアに信者がいると告げられ、半信半疑で向かった女神アクア様ファンクラブを名乗る集団と遭遇したアルク達。しかし、アクアはファン達が自分を崇めているのではなく友達のような感じで接していることを告げられるともっと敬ってと泣き叫ぶだった | この新たな友人に潤いを! | 誤って皿を割ってしまったアクア達は、証拠隠滅の為に訪れたパルペブラでアルクに遭遇してしまう。二人の反応から大体の事を察したアルクによってこき使われてしまったアクア達は、晩御飯に肉だねオムレツを要求し、星見の街へと帰っていくのだった | この不変な女神に礼賛を! | アルク達の迷宮を探索していたアクアはカズマと共に魔法陣に吸い込まれてしまい、迷宮の魔術師と遭遇する。紆余曲折を経て、迷宮の魔術師を天然の煽り文句で撃退したアクアは、地上へ戻るとアルクに宴会の開催を提案され、意気揚々と星見の街に帰るのだった | 「私は早く元の世界に戻って魔王を倒して、天界に帰りたいの。アルク達も帰る方法探すの手伝ってくれるわよね?」※進化前限定 | 「私は偉大な女神なの!立派なエリートなの!ううぅ、なんでみんな信じてくれないの……!?ステラ〜!あなただけが私の味方よ!」 | 「カズマ、私気づいた事があるの……。星見の街にいたら、アルクがご飯を作ってくれる。つまり私が働かなくても……あ、はい。ごめんなさいアルクさん。働く、働くから!」 | 「そーれ、花鳥風月〜!ふふーん。そうでしょステラ、素敵でしょう?ほら、こんなのもどう?それそれ〜っ♪」 | 「アクシズ教では、全てが赦されます……。たとえご近所で有名な怠け者だとしてもね。ま、懺悔くらいならいつでも聞いてあげるわ!」 | 「ねえねえ、パルペブラに遊びに行きましょ!帰り道探し?フフン、そんなに焦らなくてもきっとすぐになんとかなるわ。だってこのアクア様と、みんながいるんだから!」 | 「水を司る女神にして上級職のアークプリースト、アクア様の降臨よ!異世界だろうと関係ないわ。この私を敬い、存分に甘やかしなさい!!」 | 「あなた達に女神アクアの加護を授けましょう。その代わり、これからもみんなの事いっぱい頼りにさせてもらうわね!」 | アクア様 私 | 水 | ★5 | 「私に任せて!」 | 「女神の力、見せてあげるわ!」 | 「これがアクア様の実力よ!」 | 「こんなのすぐ終わらせるわ!」 | 「どこからでもかかってきなさい!」 | 「当然の結果ね!もっと私を褒めてもいいのよ?」 | 「さあ、帰ってシュワシュワで乾杯ね!」 | 「えいっ!」 | 「懺悔なさい!」 | 「なんでよー!?」 | 「そんなー!?」 | ステラ カズマ シロ アルク ライト | カズマ アルク | ライト アルク シロ カズマ 迷宮の魔術師 ダクネス めぐみん ステラ | ||||||||||
ダクネス | この素晴らしい世界に祝福を! | 人 | 遠い世界から来た、女騎士。敵の攻撃を身を挺して受け止める姿は勇敢そのものだが、どういうわけか攻撃や言葉による責め苦を一身に受けようとする。 | 茅野愛衣 | 女性 | 全て私が受け止める! | 無尽蔵の防御力 | この忠実騎士にお仕事を! | 生活費を稼ぐべくギルドで依頼を受けたダクネスだったが、騎士としての本懐を果たせず落ち込んでしまう。そこで一緒に護衛依頼を受けたアルク達だったが、恍惚な表情で魔物の攻撃を受けるダクネスの姿に、ライトの頭はショートしてしまうのだった | この不器用騎士に祝福を! | カズマの言葉を曲解してアルク達の手伝いを始めたダクネスだったが、失敗を重ねてしまい挽回の機会を願う。その後、魔物との戦いで普段とは違う戦い方をするも、アルク達にいつものでいいと言われ、ダクネスは嬉しそうに魔物の群れに飛び込んでいくのだった | この優しき騎士に敬意を! | ギルドで武芸と礼儀作法を教える家庭教師の依頼を受けたダクネス達は、商家の息子であるジャンと対面する。そこでカズマ達を罵られ真摯に怒ったことで、ジャンの本心を聞き出したダクネスは、ジャンを励まし改めて家庭教師として授業を始めるのだった | 「全く、カズマ達ときたら異世界でもぐーたらして……。ここはひとつ、私がしっかりしなければな。」 | 「いつまでもお前達の好意に甘えていては申し訳ない。私の事は遠慮なくこき使ってくれ!」※進化前限定 | 「この世界の魔物の一撃もなかなか趣があるな。この肌を刺す傷み……癖になりそうだ……! ……どうした、ライト?変な顔をして。」 | 「どんなに重い一撃だろうと攻撃は全て、私が受け止めてみせる。……だから、盾でも囮でも存分に使ってくれ!失敗したら罵倒してくれて構わない!」 | 「……っ!?ら、ララティーナ!? 頼む、その名で呼ぶのは止めてくれっ。……は、恥ずかしい……!」 | 「元の世界へ帰れたとしてもまた、この世界に来ることができるといいのだが。なに、お前達との冒険は刺激的だからな。……へ、変な意味ではないぞ!?」 | 「私の名前はダクネス。攻撃はからっきしだが耐久力なら自信がある。前衛は私に任せてくれ!」 | 「私をパーティに加えてくれた事、心から感謝している。騎士たる者、この礼は戦場で返そう!壁でも囮でも、遠慮なく使ってくれ!」 | 私 | 光 | ★5 | 「……もう我慢できない!」 | 「いってくりゅ!!!」 | 「さあ、存分に私をいたぶってくれ!!」 | 「守ってみせる!」 | 「全力でかかってこい」 | 「もう終わりだと!? これでは全然物足りないぞ!」 | 「礼には及ばない。騎士として、当然の働きをしたまでだ」 | 「いくぞ!」 | 「はっ!」 | 「ま、まだまだ……♡」 | 「あぁー♡」 | アルク ライト シロ | カズマ アルク ステラ シロ ライト | アルク プ・リリエ カズマ ライト | ||||||||||
カズマ | この素晴らしい世界に祝福を! | 人 | 遠い世界から来た、不慮の事故が原因で異世界転生してしまった少年。胸躍る剣と魔法の大冒険を夢見るも、現実は色々残念な仲間達と共に、日々ドタバタと騒動を繰り広げている。 | 福島潤 | 男性 | ドレインタッチ | 俺に作戦がある!! | このビジネスに成功を! | 棄てられた武器を修理して露店を開いていたカズマは、楽して稼ぐ為に呪いの武器を販売して冒険者に詰め寄られてしまう。そこでアルクの発案に従い、話術を用いて上手くはぐらかしたカズマだったが、味を占めたことで新たなトラブルを引き起こしてしまうのだった | この求道者に喜びを! | 高級食材を得る為に山奥の秘境に挑んだカズマ達は、苦難の末に食材の下に辿り着くも目の前で鳥に奪い去られてしまう。そして、カズマは苦労の果てに幸せは身近にあることを悟るが、アルクに次なる食材入手に誘われてしまい叫ぶのだった | あのサービスで安らぎを! | 二人いないと使えない無料チケットの為に、アルクを唆して歓楽街にあるマッサージ店に連れていったカズマ。しかし、期待していたようなサービスは提供されず憤慨しながら星見の街に帰ったカズマだったが、アクア達に会員証を見られ罵倒されてしまうのだった | 「はぁ。あいつら……この世界でもやりたい放題か! 悪いなアルク。手に余るなら言ってくれ。あとで俺がしっかり説教しとくから。」 | 「俺に似合う格好いい装備はないか? 伝説の聖剣とか全ての攻撃を防ぐ鎧とか……装備するだけで強くなれるヤツがいいな!」※進化前限定 | 「この世界、強いヤツばっかじゃねーか! 騙し騙しやってきた俺達、大丈夫か……? ……いや、やってやる!俺達ならきっとできる! ………………多分。」 | 「なあライト……こっそり聞かせてくれ。――勇者ってどれくらいモテるんだ? ハーレム展開、あったのか? ぶっちゃけて教えてくれよ!な?な?」 | 「ロクでもないと思ってたあの世界も……振り返ってみれば、懐かしいんだよな。いつか、この世界の事もそう思うのかな。……うん、今のうちにたくさん遊んどこうぜ!」 | 「俺も見栄えする必殺技が欲しい……!! え、修行?……この世界はスキルをポイントで習得するわけじゃない、と。――うん。じゃ、パスで!」 | 「改めまして、俺の名前はサトウカズマ! ゲームやアニメみたいに心躍る冒険や正統派美少女とのロマンス。今度こそ、本気で期待してるからな!」 | 「なんの因果か、異世界に縁がある人生だ。こうなったら、とことんエンジョイしてやるぜ! そういうわけで、これからもよろしくな!」 | 俺 | 闇 | ★4 | 「いくぜとっておきー!」 | 「ドレインターッチ!」 | 「これでもくらえーっ!」 | 「クエスト開始だ!」 | 「手筈通りいくぞ!」 | 「やれやれ、なんとか生き延びた……」 | 「クエスト完了! なぁ、帰りにどっか寄って行こうぜ?」 | 「せいっ!」 | 「そいやっ!」 | 「いってぇー!?」 | 「うぉっ、あぶねー!?」 | アルク | アルク シロ ライト | アルク シロ アクア めぐみん ダクネス | ||||||||||
伊野里翔太(水着) | 終局の始原 | 人 | 『過去に時を戻して呼べよ!』時が遡る事は無い。それでも、想いは伝わっていく。世界が危機に陥っても、絶対に水着を見る。鋼の意思が悩める親友を動かしたのである。今……夏が始まる!上手くいくかどうかはさておき。 | 井上雄貴 | 男性 | ボイドブレイク・アロハ | サマー・デビュー | 欠かせぬ欠片 | バカンスを拒否するアルクを説得する為にセイジ達に助力を求めたショウタ。どうにかアルクを折れさせたものの、マリーナ達と別行動なことをナオに告げられ崩れ落ちたショウタだったが、露出の多い女性陣の姿に感謝しながらバカンスを満喫するのだった | 彼と友の受難 | アルクをナンパ大作戦に巻き込み決行したショウタ達だったが、ただ一度の失敗で心が折れ反省会を開く二人。俗な話を続けるショウタ達だったが、偶然近くの席に座っていたパルフェ達に話を聞かれており、アルクは恥ずかしさで燃え尽きてしまうのだった | 負け犬の応援歌 | 繁華街に前で尻込みし虚空に言い訳を述べていたショウタは、トラブルに巻き込まれていたユナ達と遭遇する。痴情のもつれの解決に巻き込まれてしまったショウタだったが、フルークを励ますと全力で能力を用いて追手から逃げ切るのだった | 「作っちまうぜ?俺は。一夏の、思い出……ってヤツをよ……!少年時代に、サヨナラしてやらー!ヒャッホー!」※進化前限定 | 「夏とか、マジなんの意味があんのってそう思ってた時期が、俺にもありました……。全ての夏と!異世界の緩いファッションセンスに!感謝だぜ!!!!!!」 | 「だいたい同じぐらいだったんだよ。それが知らん間に無駄にデカくなってよ〜。腹筋とか割れてるしよ〜〜〜。勝手に先に年とか取らねーでほしーんだよなあ。」 | 「つーかさ、お前がムッツリな事なんて中学の時から知ってるワケよ。鑑賞会とか、しただろ……?認めちまえよ。楽になるぜ〜?クククク……!」 | 「ナオがさ、なんか写真送ってくんだよ。バカンス満喫中〜♪とかいって、ユキ達もいてさ。いや!寄りの!写真を!送ってほしいんですが!?お前もそう思うだろ?なあ聞いてる??」 | 「は〜〜〜。やべーな異世界。クッソ楽しいわ〜。……次はお前も遅刻すんなよ?」 | 「四の五の言わせる気はねー。夏が来たんだぜ!誰がなんといおーが付き合ってもらうからな!」 | 「めんどくせー事は後!今はいーんだよ、大丈夫だって。知らんけど。ま、俺らなら、なんとかなるっしょ!」 | 伊野里ショウタは訝しんでいた。 夏・美少女・超能力を秘めた青年ーー 普通フラグが立つところでは???俺が、ソラを見せてやんよ……!とか言ってトゥンクするところでは!?俺今回は空気読めた方だったろ??? わーきゃー騒ぐ悪友の姿に冷たい目をする妹の顔を思い浮かべながら凪原アユムは、ただぼんやりと来てよかったなと思うのであった。 | ・水着はセイジに復元してもらった日本製。(ep1) ・セイジの他にスイゼンやレジス、リリスにも助力を求めている。(ep1) ・プリムラもピシカもユナもバレッタもワンチャン狙いたかったが、バレッタはノーチャンだったらしい。(他にはチャンスがあると……?byアルク)(ep2) ・アルクがレティシアかシウエと付き合ってると思っていた。(ep2) ・ユナを「世話焼きなオカンっぽいとこある」と思っている。(ユナ(水着)ep2) ・ピシカの水着の感想は「いや。エロくね」とのこと。(ピシカ(水着)ep1) ・ユナ曰く「ショウちゃんなら絶対つき合うパターン女の子全員分考えると思う……!」とのこと。(ピシカep2) ・バレッタのラヴとずっと一緒に居るための考え方を「重くね…?」と発言。(バレッタ(水着)ep1) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 ・初対面でエコーに「めっっっちゃ可愛いじゃん!!」と発言。(『ブルーサニースマイル』ブルーデイズ) | 終局の始原 ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド ナンパ大作戦 自堕落サイコー 布の面積(想定の範囲内) 冒険者 揺らぎの迷宮 能力者 渋谷、その後 学園生活 タピオカメテオヘブン 制服 サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 リビルドランドの岬 | Shota Inori | 俺 | 風 | ★5 | 「チャージ完了!」 | 「浮かれていくぜ、アーロハー!!」 | 「ボイドブレイク・アーロハー!!」 | 「夏に勝つぜ!」 | 「昇るぜ大人の階段!」 | 「どーよ!割とイケてたっしょ?」 | 「負けるかよ……!まだ、一人もナンパできてねーんだからなー!」 | 「くらっとけー!」 | 「よーゆう!」 | 「ちょっ、脱げるって!」 | 「いってーな!」 | アルク 鷹森セイジ レジス スイゼン リリス 凪原ナオ (バレッタ) (パルフェ) (プリムラ) (ユナ) (ザンテツ) (ピシカ) ライト シロ ステラ | アルク パルフェ ユナ ステラ ピシカ プリムラ | ユナ シロ ノヴァ アルク | ||||||
パルフェ(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | 海魔への理解を深めるべく大海原に繰り出した魔物料理人。いかなる時でも料理ができるよう夏の海であってもエプロンを外す事はない。 | 中原麻衣 | 女性 | ポワソ・エカイエール | エプロンの矜持 | 食のアバンチュール | 海の魔物に対する理解を深める為にリビルドランドを訪れたパルフェは、偶然出会ったユナを手伝い海の家の厨房に入ることになる。通常のメニューに加えて提供していた成分薄めの魔物料理も好評を博すも、成分濃いめの魔物料理はやはり受け入れられないのだった | 王の海鮮鍋 | 海上で急な豪雨に襲われたパルフェ達は、近場の宿に避難するも『真人計画』の融合実験体に洗脳された住民に襲われてしまう。そこで、実験体を打倒したパルフェ達だったが、パルフェは実験体を鍋にしてしまい正気を取り戻して困惑する住民達に振る舞うのだった | 笑顔の写真 | 魔物料理への印象をよくするべくエコーに写真を撮ってもらったパルフェ。どうあがいても絵面が悪く計画を断念したパルフェだったが、自身の魔物料理への思いに応えて魔物料理を食べ笑顔を見せてくれたエコー達の姿を見て、嬉しそうに微笑むのだった | 「水着にエプロンって、そんなに変かしら?上着を羽織ってる人と似たようなものだと思うんだけどなー。」※進化前限定 | 「よく遊び、よく寝て、よく食べる!魔物料理の研究もいいけれどバカンスだって、しっかり楽しまないとねっ★」 | 「ん〜、おいしいっ★きちんとしたレストランもいいけれど海で思いっきり遊んだ後に屋台で食べるジャンクフードは格別よね〜!」 | 「自分の料理で大好きな人達が笑顔になってくれる。……アタシは、それがなによりも嬉しいの。」 | 「せっかくのバカンスだもの。ひと夏の冒険…………しちゃおっか?――という訳でこちら!新作の海鮮魔物料理です!いや本当、すっごく美味しいから食べてみて!?」 | 「恋バナかぁ〜、そうね〜……?……料理に負けないくらい夢中になったらエプロンを外す事もある……かもね?ふふふっ、これ以上は秘密でーす!」 | 「水着よしっ!エプロンよしっ!調理器具も、もちろんよしっ!!さあ、一緒に夏を食べ尽くしましょ♡――いざ、実★食!!」 | 「ふぅ〜、あっつ〜……!ちょっと休憩しましょうか。……あっ、獲れたての魔物、食べてみる?はいっ、どうぞ召し上がれ♡」 | 友達に想いを伝えるべく駆け出した少女の背中を見送って。彼女は、自身の戦場ーー厨房へ向かうべくエプロンを締め直した。 ひと暴れした後にみんな笑顔で食卓を囲めるように。幸せで、お腹いっぱいになれるように! 『腕によりをかけて、とびっきりの魔物料理で出迎えてあげないとねっ!』 ………………帰ってきた少女の笑顔は初めて目にした異形に、少し強ばっていた。 | ・恋がしたいピシカの為に「よさそうな男の人今からその辺で釣ってくるわね!」と発言。大胆。(ピシカ(水着)ep2) ・スコットの海の家で「シェフのオススメ★本日の日替わり・夏の魔物そば」という魔物料理を提供する。(ep1) ・魔物料理の知名度を上げる為に胸で釣るのが良いとザンテツからアドバイスを受ける。「パルフェ殿の横乳はPVランカーを狙える器であると睨んでるでござるよ!」(ep2) ・ディーネに星喰いとの融合実験体の鍋を振る舞っている。(ep2) ・料理はすごく濃密なコミュニケーションだと思っている。この話を聞いていたプリムラ、エコー、ユナ、ピシカが赤面している。(ep3) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 | 揺らぎの都市 ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド 王の海鮮鍋 スコット ヴァレント・フェス 魔物料理 カドルスイート | Parfait | アタシ | 火 | ★5 | 「実★食!」 | 「たーんと召し上がれ!」 | 「とっておきよ!ポワソ・エカイエール!」 | 「調理開始よ!」 | 「腕によりをかけて!」 | 「皆お疲れ様ー!ご飯、出来てるわよ?」 | 「もう終わり~?お代わりもあったのになー」 | 「フィレ!」 | 「デゾッセ!」 | 「うわわっ!」 | 「嘘でしょー!?」 | ライト アルク シロ ステラ 伊野里ショウタ (ザンテツ) (バレッタ) (スコット) ユナ (プリムラ) | ザンテツ バレッタ アルク ラヴ ディーネ | ユナ エコー プリムラ ステラ ピシカ | ||||||
ユナ(水着) | 揺らぎの都市 | 人 | お人好し少女を呼ぶ、夏のバカンス。果たして世話焼き三昧冒険者は休暇を満喫する事ができるのか。少女の爽やかな声が夏空に響く。いらっしゃいませー! | 洲崎綾 | 女性 | デュアル・サマー・ストライク | ご注文はなんですか? | 渚の看板娘 | リビルドランドを楽しみにしていたユナは、いざ到着するとスコットの頼みでプリムラと共に海の家でバイトをしていた。すると、プリムラが父親の威を借る男ギルに絡まれてしまい成敗するとギルの父親に矯正を頼まれ、ユナはギルと共に海の家で働くのだった | 私がやりたいから | ビーチバレーで遊んでいたユナ達は、魔物に襲われていた老漁師を救助する。余所者の力は借りないと意地を張る老漁師に内緒で海の魔物を退治したユナは、事態に気付きやってきた老漁師と和解し困ったことがあったらなんでも言ってよねと胸を張るのだった | めぐる幸せ | ユナが人助けをしすぎて遊びが足りていないと感じていたピシカ達は、ユナを誘って遊びを満喫する。日が暮れて浜辺で寛いでいたユナは、ピシカ達に誘ってくれたことについてお礼を言うと街のみんなにお土産を買いたいとお土産ショップに向かうのだった | 「いらっしゃいませー!――あ、アルク、ショウちゃん、寄ってって!大盛りサービスしてあげるからさ!」 | 「ビーチバレー対決?いいわよ〜?バイトとボランティアで鍛えた足腰の強さ、見せてあげるから!」※進化前限定 | 「うん……遊びたいのは山々だよ?でもなぜかいつも困ってる人に遭遇していつの間にか手伝って……不思議な現象だよねぇー??」 | 「ねーねー、どーお?私の水着姿もそれなりにイケてるでしょ〜?……へ?本当にイケてる?か、かわいい??も、もう〜!本気で褒めないでよ〜っ!」 | 「ゆっくり流れる時間って、最高の贅沢だね。あの夕陽も、風も、波の音も……。あー、幸せだなあ。――明日はなにしよっか?」 | 「『若い奴らで楽しんでこい』とか言ってないで先生もくればよかったのになあ……。いいもんね。お土産話、たくさん自慢しちゃうから!」 | 「とびっきりの夏!せっかくのリゾート!みんな楽しく過ごしたいよね。手伝う事あったらなんでも私に言ってね!」 | 「相変わらず回り道ばっかりだけど……少しは成長できてるかな、私?――ううん、どっちでもいいか。だって、みんな楽しそうだし!!」 | 己の娯楽を差し置いて、西へ東へ大奔走。友人の道を切り開くのも、彼女にとってはまったくもって当然の事である。 そんな彼女が手に入れた報酬は友人達の満開笑顔、そしてーー 『ユナもいい動きだったぞ。見違えたな……!』 自分を知ってくれる、仲間の言葉。本当は飛び上がりたいほど嬉しかった事はなんとなく自分だけの秘密にするのだった。 | ・プリムラから「凄い人。強くて、優しくて、素敵な人」と褒められ困ってしまう。(ep1) ・「体力作りは冒険者の基本」という先生からの受け売り。(ep2) ・ショウタから「世話焼きなオカンっぽいとこある」と言われている。(ep2) ・ウソつけないタイプ。(ep2) ・ハリシャのモットー「自堕落サイコー」を唱えている。(ep3) ・お土産を渡したい人は、ヴァルターにエヴァン、リコ、ノーセル、コナー、ミレット、グリーグ、メイミー、ジャスター、そして先生。(ep3) ・ユナの師匠はレオンだと判明する。(ep3) ・「ショウちゃんなら絶対つき合うパターン女の子全員分考えると思う……!」とのこと。(ピシカep2) ・ピシカもイナホと同じ「恋は安全圏からタイプ」と分析。(ピシカ(水着)ep2) ・星見の街のみんなに早く追いつきたくてもどかしく感じている。(エコーep2) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 | 揺らぎの都市 ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド スコット 自堕落サイコー ユナの先生 冒険者の生活事情 冒険者 パルペブラ カドルスイート | Yuna | 私 | 光 | ★4 | 「準備はいーい?」 | 「いくよっ、デュアル・サマー・ストライク!」 | 「思いっきり、いっくよー!」 | 「いらっしゃいませー!」 | 「弾けていこう!」 | 「大勝利ー!チームワークの賜物だね!」 | 「はー楽しかったー!また遊ぼうね?」 | 「やあっ!」 | 「てやー!」 | 「空振りー!?」 | 「いったた……」 | プリムラ ピシカ 伊野里ショウタ アルク スコット (ステラ) | 伊野里ショウタ アルク シロ ステラ ライト (パルフェ) (スコット) | ザンテツ ピシカ ステラ シロ (レオン) (キクノ) | ||||||
ピシカ(水着) | 大海の果て | 人 獣 | ケモミミ団の新人ナース。学びと成長の毎日だが、今回はバカンス!青い夏空の下、友達と全力で遊び、新たな出会いの中で少女は笑顔を模索する。 | 幸村恵理 | 女性 | ニューサマー・スマイル! | サマースマイル・フレンズ | みんなを元気に・夏編 | 水着を着てアルク達と合流したピシカは、ショウタにエロいと言われてしまい困惑する。気を取り直してホラーアトラクションに向いパニックになったピシカは、アルク達への心配が杞憂であったことに安心するともっとみんなを元気にすると張り切るのだった | みんなと笑顔に・恋編? | 恋について悩んでいたピシカが、ユナ達に相談しているとステラが食いつき恋を知る挑戦が始まる。しかし、色々挑戦するも恋について分からなかったピシカは、求めていたモノが恋ではなかったことに気づくも恋も気になるとバレッタに直接聞きに行くのだった | みんなと笑顔に・夏編 | エコー達に一方的に自分の気持ちを押しつけていたことに罪悪感を覚え、仲直りした後もモヤモヤしていたピシカ。踏ん切りがつきエコー達の下へ向い本音を隠さずに告げ合ったピシカは、悩みが解消するとみんなと笑顔になるために頑張ると決心するのだった | 「じゃじゃーん!水着可愛いでしょー?浮き輪はケモミミ団が貸してくれたの!安全に遊べて、誰かが危ない時は助けられる!一石二鳥だよねぇ〜。」※進化前限定 | 「お〜いし〜!ブリリアントミラクルクラックベリーかき氷バージョンも最高――びゃっ!?あうう、キーンときたぁあ〜……!」 | 「午前中はアルクくん達とビーチバレー、午後はバレッタさん達とクルージングしてパルフェさんの魔物料理食べて、明日はザンテツさん達と――んんん〜〜、時間が足りないよー!」 | 「ん〜お土産どうしよっかな〜?先輩にはガナッシュの詰め合わせでしょ?副船長にはリビルドランド限定コーヒーで〜。船長には……あ、猫さんパペット人形とか!?」 | 「無理しちゃう人には〜ハグの刑――はっ!こ、この格好じゃアレだよねっ!?……いつもの服ならオッケー?」 | 「あたしの中に大切な人がいるのも、相手の中にあたしがいるのも、すっごく幸せな事なんだよね。……ステラちゃんは、ステラちゃんの中に入れられない人がいるのかなぁ……?」 | 「はいはーい!ケモミミ団の新人ナース、ピシカ!サマーエディションでーす!えへへ、みんなとなにして遊ぼっかなぁ〜楽しみだなぁ〜〜〜!」 | 「難しい事、大変な事……これからもきっと、たくさんあるんだよね。それでもあたし、やっぱり頑張るよ!みんなと笑顔でいるために!」 | 涙を拭ってあげたかった。手を握って、ハグをして大丈夫って言い合えたらどこまでも歩いていけると思った。……でも、そうじゃなかったんだよね。 あのね、エコーちゃん、プリムラちゃん。あなた達の事がもっと知りたい。あたしの事も、もっと知ってほしい。出会えて、痛みを分かち合える幸福をなによりも大事にできるような。 そういう友達に、なっていきたいなあ。 | ・水着は可愛さ重視でステラと選んだ。(ep1) ・お化けが苦手。(ep1) ・バレッタとラヴの特別に想い合ってる感じを「いいなあ」と思っている。(ep2) ・恋は安全圏からがいいらしい。イナホと同じタイプ。(ep2) ・インテリ風の男から美少女と言われている。(ep2) ・ストイベで号泣した際、鼻水もめちゃくちゃ出てたらしい。(ep3) ・プリムラのショーをエコーやステラと共にカメラで撮影している。(プリムラ(水着)ep3) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 ・マイナーズフロントはケモミミ団の先輩から教えてもらった。(『ブルーサニースマイル』プロローグ) | 大海の果て ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド 布の面積(想定の範囲内) 自堕落サイコー 獣人 ケモミミ団 カドルスイート サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | あたし | 水 | ★4 | 「いっくよー!」 | 「ニューサマー・スマイル!」 | 「まっすぐ、ずばんと、どこまでもー!」 | 「サマーピシカ、出動ー!」 | 「いっぱい遊んじゃおう!」 | 「やったよぉみんなー!……ぅぁ、ハグは、がまん、がまん……」 | 「ふっふーん!ピシカは身も心も成長してるのです!」 | 「ざぶーん!」 | 「狙い撃ちー!」 | 「ぴゃっ!?」 | 「ポンのコツです~……」 | ステラ 伊野里ショウタ アルク | ユナ パルフェ ステラ バレッタ (ラヴ) | ステラ ユナ アルク 伊野里ショウタ プリムラ エコー | |||||||
エコー | 大海の果て | 人 | マイナーズフロントに住んでいた少女。世界は思っていたよりも優しく、広く、涙で繋がり合えると知った。手を握ってくれた友人達と共に、少女は新たな思い出と笑顔を紡ぐ。 | 篠原侑 | 女性 | フルブルーム・スマイル | サマーフォトグラフ | 明日への歩み方 | プリムラ達と共にリビルランドを満喫していたエコーは、ライトから自身の父親であるパーンがラヴの傘下に入ったことを知らされる。そこでバレッタにお願いして射撃訓練に赴いたエコーは、気になって追いかけてきたプリムラ達と共に訓練を続行するのだった | 知らない事、知れる事 | 生活費を稼ぐべくカジノを訪れたエコーは、カジノで負けて絶望している男にあまりよくない商売をしようとしてピシカ達に止められる。実家の英才教育によって歪んでいた価値観を正されたエコーは、海の家で接客業を始め共に働くユナとの仲を深めるのだった | 新たな思い出と未来 | プリムラ達と共にみんなで撮った写真を整理していたエコーは、最後まで遊びたいとバカンス最終日を満喫する。そしてこれからのことをライトに問われ悩み続けていた本音を吐露したエコーは、プリムラ達に誘われて星見の街を訪れるのだった | 「ゴ、ゴースト・ホラーアトラクションに行ってきました……凄く怖かったです……。ピシカさん達と一緒にいっぱい叫んじゃいました。」 | 「海の家のお食事、大変奥深いですね……!ソース焼きそばに塩焼きそばに海鮮焼きそば!どれも本当に――はっ!新メニューに魔物焼きそばが……!?」 | 「お母様は、物心ついた時にはもういなくて……でもこのカメラ、もともとお母様のものなんです。お父様が覚えているかは分かりませんけどね。」(※進化前限定) | 「射撃の筋がいいと褒めてもらえました……!これで私も、皆さんと戦えますっ。二丁拳銃だって夢じゃないです!」 | 「ザンテツさんって面白い方ですね。どこまでもまっすぐで、とても強くて……。……全然似てないはずなのに、どこか近しいものを感じるのは気のせいでしょうか?」 | 「私、やっと気づいた事があります……。プリムラさん、水着の面積がとびきり少ないんです……!!……わ、私にも、ああいうの似合うかな……?」 | 「あなた達に出会えて本当によかった……!改めて、エコーと申します。まだまだ未熟者ですがよろしくお願いしますっ……!」 | 「世界はこんなに広くて知らない事ばかりだったんですね……。これからも、いろんな世界を見たいです。皆さんと一緒に……!」 | 思い出を、残したいんです。これまでの事もこれからの事も。 そんな弱さは要らないと、誰かは振り返ってくれないかもしれないけれど。 ちゃんと覚えていたいから。楽しい事も辛い事も悲しい事も素敵な事もみんなと一緒にいた事も。 ――いつか。アルバムをめくりながら「こんな事もあったね」って笑い合える、友達でいたいから。 | ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 ・初対面でショウタから「めっっっちゃ可愛いじゃん!!」と言われる。(『ブルーサニースマイル』ブルーデイズ) ・灯台で写真を撮っていた理由は、再開発で無くなってしまう思い出の場所を写真に収めるため。(『ブルーサニースマイル』ブルーデイズ) ・リビルドランドに行くのは初めて。(『ブルーサニースマイル』サニースマイル) ・格好いい大人にときめきがち。(ep1) ・バレッタから「拳銃を持つと性格変わるタイプか?」と言われてしまう。(ep1) ・借金整理で高額手数料を取るなどのあまりよくない商売は家庭教師から教わった。(ep2) ・プリムラに写真の撮り方を教え、一緒に各地を回る。(プリムラ(水着)ep3) ・プリムラのショーを見に来たエコーをショーに誘い共に楽しむ。(プリムラ(水着)ep3) ・「プリムラは布の少ない格好で褒められるのが好き」と勘違いしていた。(プリムラ(水着)ep3) | 大海の果て ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド ナーシサス 再開発計画 合同卒業式と入学式 サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | 私 | 雷 | ★4 | 「一人じゃない……!」 | 「力を貸してください!」 | 「プリムラさん、ピシカさん!」 | 「皆さんと一緒なら……!」 | 「負けません」 | 「ありがとうございます。私も戦えました……!」 | 「勝った……皆さん、本当に凄いです!」 | 「え、えいっ!」 | 「こう、ですか?」 | 「ひゃっ!」 | 「ま、まだ……」 | ピシカ プリムラ バレッタ ライト ラヴ | プリムラ ピシカ ステラ シロ ライト ユナ (スコット) (ザンテツ) | プリムラ ピシカ (ステラ) (ザンテツ) (アルク) (伊野里ショウタ) (シロ) (ライト) | |||||||
バレッタ・ノーチェ(水着) | クオリア・シティ | 人 機械 | 世界に中指を突き立てて、天蓋をブチ抜いて。それはただ、友と空を見るための戦いだった。自由の弾丸は今、夏空に飛び立つ。まだ見た事もない、新たな眺めを求めて。 | 小松由佳 | 女性 | HOPEFUL WING | Sky for You | 夏空に飛ばされて | 過労を理由にラヴによって休暇を取らされることになったバレッタは、ラヴへの気持ちをショウタによって重いと一刀両断されてしまう。そして、全力で遊ぶことを決めたバレッタだったが、そこにホログラムのラヴが現れ結局一緒に遊びに行くことになるのだった | 曇り空を撃ちぬいて | リビルドランドを満喫していたバレッタだったが、ラヴを怒らせてしまい通信を切られてしまう。そんなラヴとの関係に悩む姿を見たアルク達に背中を押されたバレッタはラヴと話し合い和解を果たすも、不用意な発言をしてしまいラヴを怒らせてしまうのだった | 青い世界を切り裂いて | 悲鳴の先でマフィア達を蹴散らしたバレッタは、事件を対処しに来たカジノの支配人エメルダと出会う。エメルダに雇われ、途中で参戦してきたマリーナ達と協力して事件を解決したバレッタは、ラヴと共に夕日の差す砂浜でどこへだって一緒さと笑い合うのだった | 「よしっ!来ちまったもんはしょうがない!せっかくのバカンス、リゾート地だ!全力で、楽しんでやるさ!」 | 「はぁ〜、ラヴの奴なに考えてんだろうな?遊べっつったのはあいつなのに他の奴と遊んでると不機嫌になるし……。嫉妬かぁ〜?なんてな!」(※進化前限定) | 「しっかしまあ、この水着……ラヴも言ってたけどちょっと攻めてるよな……。ほ、ほんとに大丈夫か?私みたいなのがこれ着てさ〜?」 | 「なあ、ちょっと付き合えよ。エメルダが、カジノを一日遊び放題にしてくれたのさ!絶対勝てるギャンブルとか夢だろ〜?」 | 「そういや、セラに礼を言っとかないとな。――夕日、最高だったってさ。」 | 「星空、星見の街、夏空、ビーチの夕焼け……。次はどんな空をあいつと見ようか?吹雪を抜けた先、なんてのもロマンだよな。」 | 「自由の弾丸、サマーバージョンだ!中々ロマンのあふれる兵装だろ?これも水着も、相棒のチョイスさ!」 | 「空と海、境目の溶けあった一面の青……ほんっと、最高の景色だよ。――なぁ、相棒!」 | デカい構造体を前にして、しがらみにもがきながら、それでも中指を突き立てる。それが、自由の弾丸。誰の胸にだってある、自由を求める意志。結局のところ、バレッタはそういう人間に弱いのである。 夏の空の下、父親が作り上げた籠の中から飛び出して、少女が駆けていく。その道を切り開くべくバレッタは銃の引き金に指をかけた。 | ・ラヴとずっと一緒に居るための考え方をショウタから「重くね…?」と言われている。(ep1) ・水着はラヴが用意。(ep1) ・ピシカ、ユナとエステに行ったりザンテツ、シロとカジノで遊んだりする。(ep2) ・アルコールはその気になればすぐ分解できる。(ep2) ・ラヴが目指す場所へ、道を拓くラヴの弾丸でありたかった。(ep2) ・ピシカから恋やラヴとの関係性についてインタビューされクエスチョンマークを浮かべている。(ピシカ(水着)ep2) ・ザンテツとパルフェの胸の話に赤面する。(パルフェ(水着)ep2) ・リビルドランドの海上をセラと競争?する。(プリムラ(水着)ep3) ・真のヒーローとしてザンテツから憧られている。(ザンテツ(水着)ep2) ・エコーに頼まれ射撃訓練に付き合う。(エコーep1) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 | 光彩の摩天楼 ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド F.L.Y.UNIT エメルダ 自堕落サイコー シューター アドア ASAP 空 ヒーロー(クオリア・シティ) クオリア・シティ シューター・ザ・バレット ヴァラ・パストマ | Bulleta | 私 | 雷 | ★5 | 「一点集中!」 | 「空も海も撃ち抜けェー!」 | 「HOPEFUL WING!」 | 「飛んで行こうか!」 | 「装填完了!」 | 「自由を胸に、飛んで行けるさ。私達ならどこまでも!」 | 「さあ、バカンスに戻ろう。羽を伸ばすのも大事だからな?」 | 「狙い撃ちだ!」 | 「見えた!」 | 「ぐっ!」 | 「やーりやがったなー!?」 | ラヴ 伊野里ショウタ ライト アルク ユナ ピシカ | ラヴ ユナ ピシカ (シロ) (ザンテツ) セラ パルフェ ライト ステラ アルク | ラヴ マリーナ シレーヌ | ||||||
ハック・ギーク(水着) | 機人の惑星 | 人 機械 | 青い空、白い雲、ビームふんどし。追い求めるは、海の平和と己の理想。希望と期待と友情に、胸躍らせる鋼のボディ。渚のニンジャザムライは夏の浜を駆け抜ける! | 草尾毅 | 男性 | 超振動ザンテツブレード・改 | 真夏の武士道、青海の忍道 | 真夏のヒーロー見参! | マギアフェスタに誘われなかったことに拗ねていたザンテツをバカンスに誘ったショウタ達。七色に光るふんどしを身に着けたザンテツは、トラブルを解決し続けてちやほやされていたが、浮かれている自分とヒーロー像との乖離に気づいてしまい黄昏るのだった | 持たざる者達 | ケジメをつけるべくアルクに介錯を願ったザンテツだったが、シロの提案でカジノを訪れる。カジノで大勝ちするも虚しさを感じていたザンテツだったが、バレッタとの勝負を経て背中を押されたことで元気を取り戻し、シロ達の待つ店に歩いていくのだった | 僕らのヒーロー作戦会議 | 真のヒーローへ至る道を模索すべくショウタ達を誘い会議を開いたザンテツ。会議で案を出し合っていたザンテツ達は、その流れでヒーローポーズの撮影会に移行し、みんなで楽しみながら色々なポーズを決めて集合写真を撮るのだった | 「夏といえば海!海といえば水着!水着といえば、ビームふんどし!!はっはっは、なんでござるかその顔は?文句でも?さあさあ、泳ぎまくるでござるよーー!!」 | 「ちぇいやらァッーーーー!!……むう、また外したでござるか……。センサーオフのスイカ割り、ムズすぎでござらん?心眼獲得までの道のりは遠いでござる……。」※進化前限定 | 「むほほー!これが、旨いというものでござるか!ごはん機能を付けた拙者、大正解ッ!!うまうまでござる!至福でござるよぉー!」 | 「バレッタ殿。いざ、お手合わせ願おう!勝負は、海上機動の――――えっ。その子機はなんでござるか?えっ、ずるくなぁい?ちょっ……タンマタンマでござるーっ!?」 | 「セップク!仕る!!ふんっ!ぬわッーーー!!――――あー、整いましたわ〜。しかしこの神経作用を直接断つセップクデバイスの妙味。シェアできぬのが残念でござるなぁ……。」 | 「いつかは、本物になれるのか?この様に遊び惚けていては、無理でござろうなあ。ただ、しかし、でござるよ……?みなと遊ぶのは、楽しいのでござるよなあ……!」 | 「夏が呼ぶ、陽が呼ぶ、海が呼ぶ! バカンス楽しめと我を呼ぶッ!! 常夏のニンジャザムライ、ザンテツ見参! さあ、行くでござるよーっ!」 | 「拙者は果報者でござるな。かように最高の夏……拙者、感激でござる。――しかしッ!まだ終わりではござらん! もっともっと、遊びまくるでござるよ~!」 | 立ち塞がる悪党共をシュバッと倒し少女達の道を切り拓く。これぞまさに、ヒーローの誉れ也ッ!しかも、あの名高きバレッタ殿と肩を並べて活躍できたとあらば……拙者、今年の夏は大満足でござるよー!! そう笑って、ニンジャザムライはお気に入りフォルダを整理していく。……数分後には『こんなだから拙者は本物になれないのでは!?』と頭を抱える事になるのだが。 ――しかし、それでも。彼が仲間と共に守った少女達の笑顔は紛れもなく本物だった。 | ・ふんどしはディア御用達デザイナーに特注。(ep1) ・星見の街に来て以来クオリア・シティのコンテンツにも目を光らせており、バレッタの活躍もチェックしている。(ep2) ・バレッタに憧れている。(ep2) ・ガワはプリムラ、中身はザンテツの「バ美肉」を作ろうとする。(ep3) ・魔物料理の知名度を上げたいパルフェに胸で釣るのが良いとアドバイスする。「パルフェ殿の横乳はPVランカーを狙える器であると睨んでるでござるよ!」(パルフェ(水着)ep2) ・悪徳金融屋を成敗。(エコーep2) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 ・ごはん機能を搭載。(『ブルーサニースマイル』プロローグ) | 機人の惑星 ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド ごはん機能 ビームふんどし セップクデバイス ナンパ大作戦 機人 大和の都 アップデーター デフォルター ヴァラ・パストマ サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Zantetsu | 拙者 | 光 | ★5 | 「覚悟ッ!」 | 「渚スプラッシュ、バーン!」 | 「海の藻屑に、ほいしゃらーっ!」 | 「ナギニンザムライ、参る!」 | 「バトル開始でござる!」 | 「はっはっは!拙者の勝ち、でござるな!」 | 「グッジョーブ皆の衆!いいバトルでござったなぁ……!」 | 「チェスト、斬ッ!」 | 「シャキーン!」 | 「ギャバァーッ!!」 | 「抜かった!」 | アルク 伊野里ショウタ ユナ プリムラ (ピシカ) | アルク シロ バレッタ | エコー 伊野里ショウタ ピシカ ユナ パルフェ バレッタ アルク プリムラ シロ ライト ステラ | ||||||
プリムラ(水着) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 少女は知らなかった。自分で世界を選べる事も布の少なさの衝撃も、己の欲深さも。全部が初めてで、暑くて、熱くて、楽しくて。少女の世界は広がり、真夏に艶やかな花が咲き乱れる。 | 石見舞菜香 | 女性 | サマー・フルブルーム | 芽吹く夏空の花 | コレオプシス | アリスに勧められた水着に着替えたプリムラは、『大人の遊び』を体験するべくカジノへ赴く。野次馬の期待に応え続けてステージに立つまでに至ったプリムラ。しかし、周囲に流され騙されそうになっているプリムラの姿にライト達は気が気でないのだった | アマリリス | 自責の念に駆られていたプリムラは、ユナ達と共に大反省会と称した女子会を開く。女子会の中でユナ達に反省を吐露し、みんなそんなものだと助言を受けたプリムラじゃ、寝落ちするまで女子会を楽しみ、友達と過ごす平和で幸せな日々を噛み締めるのだった | カナリアスマイル | エコーに写真の撮り方を尋ねて一緒に各地を回ったプリムラは、屋敷で会った時の本心を吐露し改めてエコーとの仲を深める。リビルドランドから戻ったプリムラは、父の友人であった狩人風の男に自身の気持ちを告げると友達の待つ星見の街に帰って行くのだった | 「あ、あう……この格好、やっぱり私には不相応、でしょうか……?さ、さっきから、たくさん見られて……。」 | 「日焼け止めって、大事なんですね……。塗らないと、すぐに肌が赤くなっちゃって……。で、でも、背中に手が届かなくて、なので、あのその――――な、なんでもないです……!!」 | 「バカンスなんて、初めてで……。……でも……誘ってもらえて、嬉しかったから。皆さんと、いっぱい楽しみたいです……!」※進化前限定 | 「ショ、ショーの台詞は台本に書いてるのを言ってるだけで……!……た、たまにアドリブを入れちゃう時もありますけど……。」 | 「しゃ、写真とかは、平気です。たくさん見られるのも、その……褒めてくれるの、嬉しいなあって――私、ちょっと欲張りだったみたいです……!」 | 「今度アリスさんと、海水浴に行く約束をしました。ピシカさんとエコーさんも誘って……。ふふ……とっても楽しみです。」 | 「プ、プリムラ、です……あ、あの……水着は、お友達が、選んでくれて……。……へん、じゃないですか?」 | 「暑くて、どきどきして、恥ずかしいけど――私……凄く、楽しいです……!あ、あの……可愛いって……思ってくれますか……?」 | 涙を分かち合いたかった。眩しい真夏の日差し。つんとした潮の香り。私でも救えるかもしれない、なんて傲慢さ。世界の事も、自分の事でさえも私はまだまだ知らなかった。 あのね、エコーさん、ピシカさん。痛みも弱さも情けなさも私達なりの輝きも、一緒に分かち合いたい。2人の手を握ってあげられるほど強くなりたいと思える幸福を――なによりも大切にできるような。 そういうお友達に、なっていきたいな。 | ・プリムラが出演するショーはアリス(水着)が出たショーと同じ。アリスからショーに出た事があると聞いて楽しそうと思っていた。(ep1) ・ショーのファンからモテるにモテたらしい。(ep2) ・おだてられ、握手会やバニーガールなどのアイドル活動的なことをしてしまった。(ep2) ・周りの言葉に惑わされないでちゃんと自分で正しい事を選べるような人になりたい。(ep2) ・みんなでエステに行ってみたかった。また、ショーのファンの人達が勧めてくれた染髪や日サロ、舌ピにも興味があるがユナに「一旦落ちつこう」と止められている。(ep2) ・ショーで稼いだお金でカメラを購入した。(ep3) ・プリムラのショーを見に来たエコーをショーに誘い一緒に楽しむ。(ep3) ・エコーから「プリムラは布の少ない格好で褒められるのが好き」と勘違いされていた。(ep3) ・ライトはお父さんのような存在。(ep3) ・キャラエピタイトルの花言葉 コレオプシス:「夏の思い出」「陽気」 アマリリス:「誇り」「おしゃべり」 カナリアスマイル:「笑顔で答える」 ・水着はアリスに選んでもらった。(ユナ(水着)ep1) ・ユナに誘われてスコットの店の手伝いをする。(ユナ(水着)ep1) ・ユナのことを「凄い人。強くて、優しくて、素敵な人」と褒める。(ユナ(水着)ep1) ・ガワはプリムラ、中身はザンテツの「バ美肉」を作ろうとする。(ザンテツ(水着)ep3) ・銃を撃つのは初めてだったが的に当てている。(エコーep1) ・バレッタから「拳銃を持つと性格変わるタイプか?」と言われてしまう。(エコーep1) ・ストーリーイベント『ブルーサニースマイル』に登場。 | 揺らぎの都市 ブルーサニースマイル マイナーズフロント リビルドランド PRINCESS*プリムラ ALiCE嬢 星見の街の猫 狩人 もふニスト カドルスイート サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Primula | 私 | 闇 | ★5 | 「行きましょう……!」 | 「サマー・フルブルーム……!」 | 「咲いて、私達の花!」 | 「が、頑張ります……!」 | 「見ていて、くださいね……?」 | 「わ、私、頑張りました……。褒めて、くれますか……?」 | 「皆さんと、もっと……楽しい夏に、したいです……!」 | 「えいっ!」 | 「花よ」 | 「ひゃっ!?」 | ステラ ライト アリス シロ 伊野里ショウタ アルク | ピシカ アルク ユナ 伊野里ショウタ (シロ) (ライト) ステラ バレッタ パルフェ | エコー (バレッタ) (セラ) (アルク) (パルフェ) (スコット) (ユナ) (ザンテツ) (伊野里ショウタ) (シロ) (ステラ) ピシカ ライト アリス | |||||||
ルカ | 大海の果て | 人 獣 | 父の手を振り払い、自分の道を歩み始めたばかりの少年。時に猫を被り、時に辛辣。時に大人びているようで子供。自身の不思議な力に翻弄されていたその時、少年は憧れを抱いた人と再会する。 | 榊原優希 | 男性 | グロース・アスピレーション | 憧憬を追って | 再会と新たな出発 | 父親との決別を経て実家に戻っていたルカは、偶然近くに来ていたアルク達と再会する。飲まされていた薬の影響なのか超能力が目覚めて困っている姿を見たアルク達から星見の街へ誘われたルカは、マリーナ似の母親に背中を押され再び旅立つのだった | 選んだ道となりたい自分 | アルクと共にワの国に遊びに来ていたルカは、男達に絡まれていた上品な女性を救助する。ルカに似ていたという恋人を亡くし悩んでいた女性に、自分の価値を決めるのは自分だと道を示したルカは、女性と別れアルクとじゃれ合いながら帰路に就くのだった | 職場体験 | 買い物を手伝って星見の街に帰宅したルカは、偶然やってきたマリーナと再会する。朱の刃での職場体験を経てナオとじゃれ合いながら仲を深めたルカは、マリーナに格好いい男になると直接宣言し、自身を取り巻く楽しい環境に満面の笑みを浮かべるのだった | 「ふーーーん。アルクさん達は何度もマリーナさんに会ってるんですか。別に?構いませんけど?僕は格好よくなってから会いに行くので!」※進化前限定 | 「もぐもぐ……ふん。ズルいですよね、胃を掴むスタイルって。健全に逃げようとしがちというか――まあいいですけど。おかわりもらえます?」 | 「ユキさんやショウタさんに教わって超能力の訓練をしてるんです。無理はしないようにって言われてますけど……必死なんですよ、僕も。」 | 「……ショウタさんってさ……アルクさんに慣れ慣れしくない?一度裏切ったらしいのにそういう自覚ないっていうか――なに?ナオ、なんで笑うの!」 | 「憧れの人みたいになりたい――けど。それはそれ、これはこれです。僕は素敵な人に甘やかされるの、大好きですし。……だから、甘やかしてくれていいんですよ?」 | 「実は…超能力に目覚めてからときどき声が聞こえるんです。どこか遠い……遠い、海の奥から――誰の声なんだろう……?」 | 「ルカです。また会えたのは嬉しいですけど……本当は、もっと格好いい姿で――いえ。改めて宜しくお願いします……!」 | 「ふふ、どうです?少しは格好よくなったでしょう。僕、もっと強くなってみせますから――これからもちゃんと見ていてくださいね?」 | ・人や動物に意思が通じたり物を動かす力を持つ。テレパシー、念動力。(ep1) ・ナオとはライバルであり良き友人関係を築く。(ep3) | 大海の果て 大海の遺産 獣人 能力者 ゼグラの遺産 | Luca | 僕 | 水 | ★5 | 「僕だって……」 | 「強く、なるんだ!」 | 「絶対負けませんよ!」 | 「負けませんよ?」 | 「よし、行こう!」 | 「僕たちのこと、甘く見ないでくださいね?」 | 「僕、頑張ってましたか?……じゃあ、ご褒美、くれますか?」 | 「えい!」 | 「これはどうです?」 | 「くっ!」 | 「いっ、たいな……」 | シロ アルク ライト ステラ | アルク | アルク ステラ マリーナ 凪原ナオ 海賊船長 | |||||||
ラピュティナ | クオリア・シティ | 人 機械 | クオリア・シティの夢と平和を守るため歌い、踊り、戦う人気のアイドルヒーロー。その可憐な見た目とは裏腹に、内面には熱い意思と最新高火力兵器を秘めている。有機義体メーカー『INOBEC』所属。 | 下田麻美 | 女性 | ハートビート・スパークル | 踏み出す勇気 | 夢見るヒーロー | ミュータントと相対していたアルク達は、アイドルヒーロー『ラピュティナ』と出会う。全人類の夢を応援するというラピュティナの詳細をネイトに聞いていたアルク達は、キング・ジョンソンの手引きでラピュティナを星見の街に受け入れることになるのだった | 夢と勇気 | 孤児院でチャリティライブを行ったラピュティナは、病気の少年マークの迷宮踏破の夢を知る。夢が命に危険に繋がってしまうマークを応援していいのか悩んでいたラピュティナは、夢の実現に苦しむマークの一歩踏み出す勇気を応援し、新たな道を示すのだった | BRAVE★STRIKE | アイドルズ・ファンタジー・フェスに向けて準備を進めていたラピュティナ。当日に会場近隣での武装テロリストの襲撃事件を知ったラピュティナは、自身の夢を手放してでも誰かの夢を守ることを選び事件を収めるも、Pの機転で夢を手放さずに済むのだった | 「ライブにバトルにPR……アイドルヒーローは大忙しだけどやりがいは無限大!だってみんなを元気にできるもん★」 | 「うちのプロデューサー、まーた無茶なスケジュールぶち込んできたなぁ〜!?ま、完璧にこなしてみせるけどね?」 | 「私は諦めないし、諦めさせない。みんなの夢、叶うまで応援し続けるよ。邪魔するやつは全部やっつけちゃうんだから!」※進化前限定 | 「ディアの歌、ソーニャの踊り……すごかったぁ♥ ――あっ!新しい歌と踊りのインスピレーション湧いてきちゃったかもー!」 | 「ねえねえ。ライトさんがヒーローだった頃のお話、聞かせてほしいな。なんのために戦ったのか、とか誰を幸せにしたかったのか、とかさ?」 | 「ここをこうして……うん、いい感じ!新曲、もうすぐできあがりそう!あ、でもまだ見せられないよ!完成してからのお楽しみでーす♪」 | 「ラピュティナちゃん、降・臨★ みんなの夢、叶うまで応援しちゃうアイドルヒーローでっす!よろしくっ♪」 | 「世界中の夢見る心と踏み出す勇気……一緒に応援してくれてありがとね!――よーし、次のライブ行っちゃおう!まだまだ本番はこれからだよっ!」 | ・ファンからは『ラピュたん』と呼ばれている。(ep1) ・全人類の夢のガーディアン。(ep1) ・元SNSアイドル。(ep1) ・ネットだとアンチも割と多いけど絶対に諦めない。(ep1) ・キング・ジョンソンの発案で同じアイドルヒーローのネイトとコラボする。(ep1) ・小さい頃は身体が弱かった。(ep2) ・義体化手術を受けるのも怖かったがアイドルになるという夢があったから乗り越えられた。(ep2) ・作曲も自身で行う。(ep3) ・ep3のタイトルは彼女の新曲の名前。(ep3) | 光彩の摩天楼 アドア ヒーロー(クオリア・シティ) クオリア・シティ 統夜企連 INOBEC アイドルヒーロー アイファンフェス アイドル・リスト | 私 | 雷 | ★5 | 「そろそろ決めちゃう?」 | 「ハートビート・スパークル!」 | 「届けっ、私のエナジー!」 | 「ラピュティナ・オンステージ!」 | 「盛り上がっていこー!」 | 「ありがとー!次回も応援、よろしくー!」 | 「あー楽しかったぁ!また一緒に、弾けようねー!」 | 「貫くよ!」 | 「てやぁっ!」 | 「ひゃあぁっ!?」 | 「負けないから!」 | アルク シロ ステラ ライト ネイト キング・ジョンソン | アルク ステラ (ライト) (シロ) | シロ ネイト アルク キング・ジョンソン ステラ (ライト) | ||||||||
ファラ | 砂塵の王国 | 人 | 砂漠の辺境に住む孤独の盗賊。盗賊狩りの盗賊と噂され、『毒蛇』という異名で呼ばれているが本人はその名で呼ばれる事を拒んでいる。 | 神戸光歩 | 女性 | ソム・シャムシール | 砂塵に沈む夕日 | 盗賊狩りの盗賊 | かつて盗賊狩りの盗賊『毒蛇』の下で育てられた『ファラ』は、生きる為にアルク達から金を盗む。しかし、アルク達が自身の下へやってきた際に自分でもわからず金を返却して倒れたファラは、星見の街へと運ばれ、アルク達の下で世話になる道を選ぶのだった | いつか夢見た理想郷 | ファラが星見の街に来てからしばらくした頃、シロに模擬戦を挑んだファラは、戦いの中での対話の末に星見の街から去る道を選ぶ。しかし、ステラによって引き止められ階段前で物思いにふけっていたファラは、毒蛇との過去をステラに語り物憂げに佇むのだった | 砂塵に沈む昨日の夕日 | 商人達の間で出回っていた毒蛇の噂を聞き、シロ達を伴って調査に向かったファラは、毒蛇がアジトにしていた廃村へと赴く。そこで、毒蛇の名を騙っていた盗賊団を一人で討伐しようとしたファラだったが、毒蛇の言葉を思い出し、シロ達に背中を預けるのだった | 「安心しろ、あんた達からはもう奪わねぇ。……ただし、二度と『毒蛇』の名でアタシを呼ぶなよ。いいな?」※進化前限定 | 「盗賊狩りの盗賊ね……。そんなもん、名乗った覚えもねぇよ。持ってるやつから奪ってきただけさ。」 | 「おい、ちょっと付き合え。手合わせだ。クハハ……まさか嫌なんて言わねぇだろ?アタシは、できるやつを選んでるつもりだぜ?」 | 「水だらけの世界だの、機械だらけの世界だの……本当、訳分かんねぇとこばっかだ。おっさんが見たらどんな顔してたんだろうな……。」 | 「パンケーキだ?それって甘いんだろ。ステラは好きかもしれねぇが、アタシは――……ふうん。辛いやつもあんのか。じゃあいいぜ、付き合ってやるよ。」 | 「いずれは沈む昨日の夕日。されど仲間に背を預け眼焼付き夕日は絶えぬ――……別に。ただの独り言だ。」 | 「ファラ。ただのしがない盗賊だ。借りくらいは返してやる。せいぜいアタシを使ってみせろよ?」 | 「クハハ……まさかアタシが絆されるとはな。だが悪い気分じゃない。いいぜ。あんた達に背中、預けてやるよ。」 | ・剣には毒が塗ってある。(ep1) ・盗賊同士の潰し合いに巻き込まれ多勢に攻め込まれた。(ep1) ・『毒蛇』は親代わりだった盗賊の名。(ep2) ・日常ボイス6は毒蛇が幼いファラに語った彼の自作の詩。(ep3) | 砂塵の王国 辺境の民 毒蛇 | アタシ | 水 | ★4 | 「行くぜ?」 | 「避けられると思うなよ!」 | 「切り刻んでやる……!」 | 「いい度胸だな」 | 「さっさと済ませるぞ」 | 「悪くなかった。次も手を貸してやる」 | 「これで終いか? アタシはまだまだ行けるぜ」 | 「っはは!」 | 「くらいな!」 | 「くそっ!」 | 「こんなもんか?」 | ライト アルク ステラ シロ | アルク ステラ シロ | アルク シロ | ||||||||
リョウキ | 大和の都 | 人 | 東国の商家を身一つで飛び出し画狂老人ジグザに弟子入りした絵描き少女。健全で強靭な精神から繰り出される狂気に従い、少女は今日も絵を描く。楽しげに。 | 村上奈津美 | 女性 | 式描魅変化 | 私は絵描き! | 夢への旅路 | 夢の中で不思議な空間に迷い込んだリョウキは、見覚えのない少女に導かれ目を覚ますと部屋の中がウサギ塗れになっていた。スイゼンの診断でクグイと同じ力であると判明し喜んだリョウキは、力を制御するべくクグイと共に修行先の星見の街へと赴くのだった | 現世に迷う | 『見た』ものを描こうと努力を重ねていたリョウキは、師匠であるジグザの下で指導を受けていると両親と再会する。両親からこれからどうしたいかを聞かれ自身の進路を考え始めたリョウキは、未来がどうあれ絵を描き続けるとクグイと二人で笑い合うのだった | されど世界は流転する | 異世界の絵を描く道具に触れていたリョウキ達は、絵を描ける人を探していたステラに案内されてメリルの下を訪れる。助っ人としてメリルの作品作りをクグイと共に手伝ったリョウキは、題材の自由さを学び取り絵に対する新たな表現方法を編み出すのだった | 「そういえば、クグイちゃんに式神の名前をつけるといいって言われたんだけど……。うーん……前鬼後鬼……。ゼンドーとミョードー……?」 | 「深淵、虚無……うーん、言葉で聞かされてもあんまりピンと来ないんだよね〜?やっぱり、描くしかない!うん!」※進化前限定 | 「危ない目にあったらしいけど正直あんまり怖くないんだよね〜。むしろ、うん。クグイちゃんが見てる世界に近づいたみたいで嬉しい、かな。」 | 「むぐぐぐぐぐ……。『なにもない』は『なにもかもある』で……あの世界を描くって事は……白紙のままって事?……えへへ、落語かって感じだよねぇ?」 | 「陰陽五行って、つまりはなにもかもぐるぐる回るって事っぽいけど……。そういえば師匠も前、そんな絵を描いてたような?あれなんの絵だったっけ??」 | 「あー、勉強飽きたー!……ねえクグイちゃん。私、あのお社の絵描きたくなってきちゃった。こっそり抜け出さない?休憩って事で!」 | 「コチ・リョウキです!クグイちゃん共々お世話になりまーす!……ところで、ちょっと描かせてもらっていいかな!?」 | 「ちょっと先取りしすぎちゃったけど……うん、もう大丈夫!いつか絶対、全部を描いてみせるよ!」 | 大和の都 妖怪図鑑編纂記 式神 恋あず 勇者ルフレ サークル『メリーシープ』 同人誌 | Ryouki | 私 | 風 | ★4 | 「行くよ!」 | 「現世に描け!」 | 「あーしてこーして、どーだっ!」 | 「ゼンドー、ミョードー、お願いっ!」 | 「描いてみせる!」 | 「どう?私だって、ちょっとはやれるようになったでしょ?」 | 「あっ!なんか閃いたかも……! えっと、筆、筆……」 | 「そりゃ!」 | 「ふふっ!」 | 「うぅっ!」 | 「いたた!」 | クエット クグイ スイゼン ライト ステラ 凪原ナオ (ミズチ) | 凪原ナオ クグイ 画狂老人Z | クグイ ステラ メリル 画狂老人Z | ||||||||
操里縁子 | 終局の始原 | 人 | 操里縁子。高校二年生、16歳。思念体操作の能力者。伊野里ショウタの事が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで大好き♡ | 天海由梨奈 | 女性 | メーデイア・エンブレイス | 清く正しく狂おしく | 愛深き少女 | 迷宮から救助された少女『操里ユカリコ』は、思い出の中の『ショウちゃん』と救助者のショウタを同一視して結婚を前提とした友達付き合いを申し込む。ショウタの傍に居たいが為にアルク達の仲間となったユカリコは、危なげな愛をショウタに捧げるのだった | 運命の亀裂 | ユキ達にショウタへの愛を語っていたユカリコは、女性冒険者達に誘われてデレデレするショウタを目撃してしまう。すぐさま女性冒険者達の下へ赴き牽制をかけた後にショウタの危機を事前に防いだユカリコだったが、ショウタから衝撃の真実を告げられる | 正しからずとも | 正しい恋への義務感と、ショウタへの想いとの間で板挟みになっていたユカリコ。そんな姿を見かねたユキに背中を押されショウタとの対話に臨んだユカリコは、ショウタの言動に救われて惚れ直すと改めて結婚を前提とした友達付き合いを申し込むのだった | 「あー、ショウちゃんだー♡今日もほんと、格好いいよぉ……♡♡こんな所で会えるなんて、やっぱり運命♡だよねっ♡」※進化前限定 | 「友達って、大事だもんね。分かるよ。でも…………ノヴァくん、ズルくない?先週だって、ショウちゃんと一緒にいるの私より6時間23分も長いとか……ほんと……。」 | 「星見の街では、皆さん凄くよくしてくれて……。マリアンネ先輩は潜入工作を教えてくれましたしシオンさんとか、色々と情報売ってくれますし。本当、助かってまーす♪」 | 「うちのママ、すっごく素敵な人なんですよ〜!パパともすっごく仲がよくて……尊敬してます。やっぱり一途な愛って大事なんだなぁって♡……私も、ママが産んでくれたらよかったのに。」 | 「リビルドランドってなんですか?ショウちゃんの水着って……!!どうして私は呼ばれてないんですか!?やだ、やだ!!時間戻して呼んでよ!!」 | 「あぁ、ショウちゃん……♡♡好き……ほんと、好き……♡♡全部お世話してあげたい……♡今すぐにでも閉じ込めちゃいたいっ♡♡♡」 | 「初めまして、操里ユカリコでーす。ショウちゃんと結婚を前提にお友達から始めてます♡気軽に、ゆかりぃって呼んでくださいね。」 | 「ショウちゃん凄いなぁ……。運命も悩みも、全部ぽーんって……本当に………………大好き。」 | ・以前は川崎に住んでおり、その頃(5歳の時、5月5日の16時39分)『ショウちゃん』に出会った。(ep3) その後、親の離婚により引っ越した。(ep1) | 終局の始原 渋谷、その後 パルペブラ メイド酒場 発信器 飛翔王子 能力者 帰還者 揺らぎの都市 合同卒業式と入学式 伊野里操里交際和平条約 | 私 | 闇 | ★5 | 「やっちゃうね」 | 「全部、片付けてあげる」 | 「メーデイア・エンブレイス!」 | 「見ててね、ショウちゃん♡」 | 「ゆかりぃがんばる!」 | 「あなたは、私より正しいの? ねぇ。ねぇ……」 | 「ショウちゃん、大丈夫?怪我してない? ……はぁ、よかったぁ」 | 「ええーいっ!」 | 「ショウちゃーん♡」 | 「わっ!」 | 「ゆるさない……」 | 伊野里ショウタ アルク シロ ライト | 見嶋ユキ 凪原ナオ アルク 伊野里ショウタ プ・リリエ | アルク 見嶋ユキ 伊野里ショウタ ステラ (プ・リリエ) | ||||||||
マグノス | 牙の戦場 | 人 獣 | 獅子族の生き残り。祖先の罪に翻弄され、不条理な世界を変える為に挑んだ男の末路。死にぞこない、目的を見失った青年は、苦悩しつつも自分の罪科と本懐を探している。 | 三上哲 | 男性 | アンガー・スクリーム | 再起の焔火 | 贖罪の獅子 | 歩んできた道に疑問を覚えて、成してきたことが罪だったと解釈したマグノス。贖罪の為に奪う者から奪われる者を救おうとしていたマグノスは、シロに本心を言い当てられて襲い掛かるも返り討ちに遭い、テオの説得で星見の街に滞在することになるのだった | 見つけられない自分 | クロから自身が率いていた反乱軍の情報を伝えられたマグノスは、自虐気味に皮肉を呟いていたがシロの境遇を知らされる。翌日、反乱軍残党の説得に赴いたマグノスは、痛みを抱えていたのは自分だけではないと理解し、改めてクロやテオに助けを求めるのだった | まだ、道は見えずとも | 反乱軍残党を救いたい一心でクロ達に助けを求めたマグノスは、ヘルガの設立した傭兵団を紹介される。市内で反乱軍残党による暴動が起こったと言う報告を受けたマグノスは、決死の覚悟で残党を説得し自分達自身を許せるような道を模索していくのだった | 「他の獅子族など知らん。俺達はずっと散り散りに暮らしていたからな。テオの住んでいた隠れ里を見つけるまで俺は自分こそが最後の獅子と思っていたのだ。」 | 「シェイロン?……ああ、あの犬の女か。恐ろしい女だが、契約さえ違えなければあれほど分かりやすい手合いも――な、なに?付け耳だったのか……!?」 | 「俺の見ていた世界は、確かに狭かったのだろう。……だが、これは……空に、世界だと……?くそっ……頭が追い付かん……。」※進化前限定 | 「テオ……お前は、俺とは違う。お前はお前の道を行くんだ……。…………なんだ、その目は?おい貴様、白虎!なにを笑っている!!」 | 「酒は要らん。いいや、弱くなどない。ただ思考が纏まらないのは好かんのだ。…………後で、頭も痛くなるしな。」 | 「……本は嫌いじゃない。子供の頃は、機会さえあれば読んでいたよ。英雄譚、とかな。……お前も読んでみるか?」 | 「マグノス。今は、ただの無法者だ。……どの面下げて、という顔だな。安心しろ。俺とて同じだ。」 | 「正しさも間違いも、俺には分からん。俺はまた、間違えるかもしれん。それでも俺は……たとえ迷いながらでも歩み続けると決めたのだ。」 | 牙の戦場 百獣の王冠 猫族 王鍵 獅子族 百獣の王冠(アイテム) 和平、その後 獣人 戦争難民 牙の傭兵団 種のデザイン 飲酒についての意見調査 | 俺 | 火 | ★5 | 「来い!」 | 「」 | 「聞け、報われぬ者の叫びを!」 | 「野蛮だな」 | 「俺を縛るつもりか?」 | 「傷つくのは、俺だけでいい」 | 「この勝利を、意味のあるものに。……今は、そう在りたいと思う」 | 「はぁっ!」 | 「叩き切る!」 | 「ぬうっ!」 | 「小賢しい」 | シェイロン テオ ヘルガ クロ アルベルト シロ (アルク) (ライト) | クロ アルベルト テオ | クロ ヘルガ アルベルト シロ テオ | |||||||||
イリノア・アティック | 揺らぎの都市 | 人 | 聖剣ハルト・シュトラールを携え弱きを助け正義を貫く冒険者の少女。新米とは思えぬ風格と実力の持ち主だが彼女のその強さと性格には秘密があった。 | 堀江由衣 | 女性 | ハルト・シュトラール | イミテーションブレイバー | 剣に選ばれし少女 | 冒険者と協力して村を防衛していたアルク達は、聖剣に選ばれた女剣士『イリノア』と出会う。力を授ける代わりに副作用で強制的に饒舌になってしまう聖剣を調べる為に、アルク達はイリノアを仲間に加え入れるのだった | 譲れないもの | 街中で賊を討伐した瞬間を友人のレナに目撃されてしまったイリノアは、シロに煽られた事で聖剣を置いたままギルドを飛び出してしまう。するとレナが父親に叱責されている場面に遭遇したイリノアは、聖剣なしで勇気を出して言葉を紡ぎレナを救うのだった | 剣よ、我が手に | レナの父親レドによってレナが迷宮で行方不明になったことを告げられたイリノアは、急いで迷宮に赴く。そこで星詠みの魔道士と操られたレドによって始末されそうになったイリノアだったが、聖剣なしで力を発現し魔道士を討ち倒すのだった | 「我が命と誇りに懸けて誓おう!この聖剣が輝く限り、私は決して諦めない!逃げも隠れも――あぁっ!?ちょっと!?喋ってる最中に剣を取らないで〜!」 | 「ああぁあああぁ……また小っ恥ずかしいポーズと決め台詞やっちゃいましたぁぁ……。うぅ〜〜、穴があったら入りたいーーー!」 | 「私が冒険者やってる事はどうかお父様とお母様には内密に……!剣を振り回して冒険してるなんて知ったら、きっと卒倒しちゃいますから。」※進化前限定 | 「ステラさん買い出しですか?私も手伝います!聖剣があれば重い荷物だってへっちゃらですから!そ、その代わり……私がクサイ台詞言ったりポーズを決めたりし始めたら、止めてくださいね。」 | 「皆さんと出会えて本当によかった。一人だと冒険者続けられてたかどうか……。もしかしたら覆面冒険者やってたかも。――って、笑い事じゃないですよぉ!」 | 「もーーー、シロさん!わざと人前で聖剣抜かせないでください!そ、それなりに心の準備ってものが必要なんですから!」 | 「我が名はイリノア!聖導の剣士!世にはびこる歪み、この聖剣が正す!さあ!冒険者達よ――ぉぉう!?ちょ、ちょっと!剣!剣かえして〜〜。」 | 「この剣がどんなものであっても私には必要なものだったと思うんです。それも、私が選べた事だったから――これからも、よろしくお願いしますね!」 | 揺らぎの都市 冒険者 呪具 ギルド・フリークス | 我 私 | 光 | ★5 | 「時は満ちた!」 | 「ハルト・シュトラール!」 | 「その歪み、私が断ち切る!」 | 「聖剣よ、私に力を!」 | 「い、イリノア、行きますっ!」 | 「ハハハッ、我が聖剣の前に敵は無し!」 | 「か、勝った~……うぅ~、またかっこつけちゃった……」 | 「受けてみよ!」 | 「斬る!」 | 「うぅっ!」 | 「これしきのこと!」 | シロ ライト アルク ステラ | アルク シロ | ステラ アルク シロ ライト | |||||||||
ルミラーカ | 揺らぎの都市 | 人 不死 | とある城に棲みついた吸血鬼の少女。自身の眷属になってくれる存在を探し求め、出会う人達に対して少し特徴的な言い回しで呼びかけている。 | 朝日奈丸佳 | 女性 | ヴァンピール・ミニュイット | 深淵なる夜の支配者? | 吸血鬼の少女 | シモンが管理していたプリカの城に吸血鬼が棲みついたと相談され城に向かったアルク達は、吸血鬼の少女『ルミラーカ』と出会う。マニュアルに従い吸血鬼らしく振る舞っていたが寂しくて眷属を求めていたルミラーカを、アルク達は仲間に誘うのだった | 同じ夜を求めて | イナホ達と友達になって喜んでいたルミラーカだったが、同じ存在ならもっと理解し合えると考えてギルド前で勧誘を行っていた。そこに訪れたユキとシロに相談をしたルミラーカは、友達と仲良くなる為にまずはユキとお互いをもっと知る所から始めるのだった | 夜更かし吸血鬼 | イナホ達と一緒に街を散策していたルミラーカは、昼更かしをしすぎてしまい倒れてしまう。そこでナオの提案でお泊まり会を実施することになったルミラーカは、友達と過ごすお泊まり会を満足いくまで満喫し、眷属じゃなくてもさみしくはないと寝言で呟くのだった | 「ふ、ふははははー。我こそは深淵なる夜の支配者にして不死の者達を統べる――うぅ。どうして吸血鬼って、こんなややこしい話し方しなきゃいけないのかしら……!」 | 「他の吸血鬼って、どんな人達なのかしら。まさかみんなもニンニクが食べられなかったり…………へ?十字架とか銀製品とかも苦手?そんな吸血鬼もいるの……!?」 | 「みんなと話すのすっごく楽しいのに一人になった途端、頭がぐるぐるしちゃうの。んんん、もっと上手に話せるようになれば〜……!」※進化前限定 | 「世界って、本当にいろんな人がいるのね……。ねえステラ、今までの冒険を教えてくれないかしら?もっと知りたいの。みんなの事もステラの事も!」 | 「ユキ!はい、プレゼント!このクリーム、日焼け防止だけじゃなくてお肌ツヤツヤ効果もあるんですって。ふふ、ナオと一緒に選んだのよ!」 | 「お、お試しで吸血……やってみるのも有りなのかしら… …でも誰に――ふぇぁっ!?ななな、なんでもないだわかしら!!?」 | 「ふははははー。我は吸血鬼ルミラーカ。しんえんなる夜の支配者の――えっと……あ、あら?なんて紹介すればいいんだったかしら……!?」 | 「ふっふっふ……我は吸血鬼ルミラーカ。さあ、一緒に同じ夜を生きましょう?――ね、ねえどう?今の、結構上手く言えたんじゃないかしら……!?」 | ・初出は「黒い羽の少女」(ep1) ・血を吸ったことはなくトマトジュースでなんとかなっていた。(ep1) ・元々人間だった。人間だった頃の記憶はない。(ep1) | 揺らぎの都市 吸血鬼 パンケーキ屋 アンデッド | 我 私 | 雷 | ★5 | 「夜の時間よ!」 | 「ヴァンピール・ミニュイット!」 | 「ち、血を吸っちゃおうかしら~?」 | 「ふはははははー!」 | 「頑張るわ……!」 | 「ふっふっふ、これが吸血鬼の力である!……た、多分。」 | 「か、勝ったのかしら? はぁ~良かったぁ~!」 | 「喰らうがよいー!」 | 「えいっ!」 | 「うわぁっ!」 | 「いたた~……」 | アルク シモン ライト ステラ (クエット) (アメリア) (ディア) (キノ) (チャルア) (シロ) | イナホ 凪原ナオ プリカ 見嶋ユキ シロ (ステラ) | イナホ 見嶋ユキ 凪原ナオ ステラ プリカ | ||||||||
エルメリッサ・マチェント | 揺らぎの都市 | 人 | ウォルンタス魔法学院マーチングバンド部のトランペットパートリーダー。気は強いが面倒見もいい金髪縦ロールお嬢様。ドラムメジャーの座はライバルに譲ったが頂点を目指す彼女の野望が消える事はない。 | 植田佳奈 | 女性 | スパークリング・レゾナンス | 上に立つ者の素質 | 縦ロールは高みを目指す | グラウンドでマーチングバンド部の部長であるマルチアを叱っていた大商会の一人娘の『エルメリッサ』と出会ったアルク達。高みを目指し続けるエルメリッサは、ライバルと称するマルチアに負けていられないとアルク達の仲間に入ることを提案するのだった | 目指すべき場所 | 実家に呼び出されて新たな婚約者候補カムルを紹介されたエルメリッサは、実家に戻れという父親に怒りを露わにして部活に熱を上げていた。頭に血が上っていたエルメリッサは、シロに煽られて頭を冷やすと実家の利益になるように立ち回り選考会に臨むのだった | 力、合わせて | 協賛特別枠で選考会を突破したマーチングバンド部は、より一層厳しい練習を続け音楽祭当日を迎えていた。そこで商店街会長からメイン楽団の準備が遅れていることを告げられたエルメリッサは、宮廷楽団見習い達と共同で音楽祭を成功に導くのだった | 「ディアさんの歌声、リーラさんの旋律……胸に沁み入りました。わたくし達マーチング部も負けてられません。明日から鬼の特訓メニュー追加ですわね♪」 | 「『どうせやるなら楽しく』……?なにを甘っちょろい事を言ってやがるんですの?『どうせやるなら楽しくテッペン目指す』に決まってんですわ!」 | 「無理難題、上等ですわ。勝ち戦ばかりじゃ人は成長しませんもの。かといって、負ける気なんてさらさらありませんけれども。」※進化前限定 | 「あの能天気ドラムメジャー、また練習サボって!……アルクさん。その顔、知ってますわね?あの人がどこで遊び呆けてるのか。隠しても無駄ですわよ!さあ白状なさい!!」 | 「閃きましたわ、新しい異世界ビジネス!……ふふ、種明かしには時期尚早でしてよ。でも安心なさって。その時が来たらあなたを一番頼りにさせてもらいますから。」 | 「あなた達、エルちゃんエルちゃんって……!本来わたくしはそんな馴れ馴れしくできる立場の人間じゃありませんのよ?…………べ、別に嫌とは言ってませんけど。」 | 「わたくしはエルメリッサ・マチェント!魔法学院マーチング部のエースにしていずれパルペブラ経済の頂点に立つ者。以後、よろしくお願いいたしますわ。」 | 「全く、あなた達といたら退屈しませんわ。……いいですわ。こうなったらトコトン楽しみ尽くしてテッペン獲りますわよ!」 | ・初出は「金髪縦ロールの女子部員」(ep1) ・パルペブラ屈指の大商会を経営するマチェント家の一人娘にして後継者。(ep1) ・マルチアがつけた「エルちゃん」というあだ名を気に入っている。(ep1) ・エルメリッサの提案でリュリュカがオキュラスにマーチングバンド部の特集記事を組む。(ep2) | 揺らぎの都市 パルペブラ ウォルンタス魔法学院 ファーランド宮廷楽団 マーチングバンド部 パルペブラの商会 魔法対決による紛争解決の特例 | わたくし | 雷 | ★4 | 「さあ、覚悟なさい!」 | 「スパークリング・レゾナンス!」 | 「ブチ込みますわよ!」 | 「お手並み拝見ですわ」 | 「蹴散らしますわよ!」 | 「その程度でわたくしに勝とうなんて、片腹痛いですわ!」 | 「なかなか楽しめましたわ。次も頼りにしてましてよ?」 | 「オーホッホッ!」 | 「喰らいやがれですわ!」 | 「いっつ……」 | 「覚えてらっしゃい!?」 | マルチア アルク ステラ | マルチア シロ リュリュカ | マルチア シロ アルク ステラ | ||||||||
デイダリア | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | ウォルンタス魔法学院ゴーレム部の部長。学生でありながら、既に一流を超えた技術と理論を持つゴーレムの天才。しかし、その技術に周囲は付いていけておらず結果としてゴーレム暴走の原因となる事も。 | 竹内順子 | 女性 | タロスくん99号 | 続く仲間を信じて | 『あの』ゴーレム部 | ついに『あの』ゴーレム部の部長である『デイダリア』と出会ったアルク達。依頼内容であった最新ゴーレムとの対決で勝利したアルクは、敗北してやる気を失ったデイダリアに、依頼品の製作を対価に定期的に機人の世界に連れていくことを約束するのだった | 才ある者の孤独 | その才能故に孤独を感じていたデイダリアは、ある日アップデーターの過激派にさらわれてしまう。過激派のボスの目的を聞き、理解はするが共感はしないと突っぱねたデイダリアは、救助しに来たアルク達と共に一網打尽にするも、警察に捕まってしまうのだった | 暴走はいつまでも | 久しぶりに学院を訪れたデイダリアだったが、部員達のどこか余所余所しい対応を受けて拗ねてしまう。しかし、それは自分が学院を去るという噂から始まった恩返しの準備の為であり、自分が孤独ではなかったと理解したデイダリアは思いっきりはしゃぐのだった | 「こう見えてタロスくんは、日々進歩しているのだ!私がこまめに改造しているからね!」※進化前限定 | 「ねーねー、ステラ氏〜。星見の街ゴーレム部とか、作ってみない?きっとすんごいゴーレムができると思うんだよね!」 | 「マギア・フェスタで展示されていたゴーレムは実によかった!未完成ながら、ルシアーダの気持ちがぎゅっと詰まって……私も負けられないなっ!」 | 「次はクオリア・シティに工房を構えてみようかな。いや、ワの国の陰陽術を取り入れてみるのも面白いかもしれないな……?わははははっ、夢が広がるぞーう!!」 | 「たはー!私ってば、知らない間に男子を虜にしちゃう魔性の女だったかー!……だが、すまない。今はまだ、君達の気持ちには応えられない……なんてね!なんてねー!!」 | 「学院で学べるものはゴーレムだけじゃないからね。辞めるなんて、あり得ないとも。でもぉー……留年したい訳でもないのでぇー……ルシアーダ!ノート見せてーー!!」 | 「わははははーっ!ウォルンタス魔法学院ゴーレム部の部長、デイダリアだよ!気軽に、ディーダと呼んでいただきたい。これからよろしくねっ! | 「もしかしたら、私が勝手に距離を感じていただけだったのかもしれないな。なら……みんな、私に付いてこーい!大好きだぞ、ありがとーー!!わははは!」 | 揺らぎの都市 ウォルンタス魔法学院 制御術式 ゴーレム部 ゴーレム 機人の惑星 アップデーター もふニスト アルティメットタロス君 合同卒業式と入学式 パワードスーツ ヒーロー事業部・開発室 ウィングビルド | 私 | 火 | ★5 | 「準備良し!」 | 「タロスくんの本気、見せてやろう!」 | 「リミッター解除!フルパワーだ!」 | 「タロスくん、発進!」 | 「いい性能テストになりそうだ!」 | 「どーだ、私のタロスくんは!あははははっ!」 | 「皆の力で得た勝利だったね!えらいっ!!」 | 「うはははははっ!」 | 「くらえーいっ!」 | 「解せぬ……」 | 「ぐへっ!」 | アルク ライト ルシアーダ ステラ | アルク ライト ステラ | アルク ステラ | |||||||||
マノカ | 大和の都 | 不死 精霊 | 霊鏡の化身。かつての主達を封じられ共にヤマタノオロチと化していたが、主の怨念を切られた事で解放された。とある抜け忍が探し求めている存在。 | 照井春佳 | 女性 | 水月鏡像 | 微笑みの鏡像 | 空ろな微笑みの鏡 | 隠密残党が行っていた妖しい儀式に乗り込んだアルク達は、ヤクモの言う『彼女』である霊鏡『マノカ』と出会う。主に望まれてオロチと化したがヤクモに怨みを切り落とされたことで、存在理由を失ったというマノカをヤクモ達は星見の街に連れ帰るのだった | 映し出す望み | 主を失ったのにも関わらず柔らかい笑みを浮かべるムラクモの姿に、疑問を覚えていたマノカは恨みを呟く小柄な少女と出会う。ヤクモに背中を押され対話に臨んだマノカは、少女を救う中で自らの望みも見出し、この先もヤクモ達と共に在ることを決めるのだった | 鏡像の住処 | イナホの主催する妖怪劇に参加していたマノカは、覚えのある気配で先のサクヤ達と出会う。その時のことを楽し気にヤクモに語っていたマノカは、自らの願いに気づいたが故にその場を襲撃してきた隠密残党にも本当の願いを問うのだった | 「主亡き今、映し出すものはない。それでもなお、この姿で顕現したのは……。いえ。私が考える事ではないわね。」※進化前限定 | 「オロチでなくなった後は夢を見ていた気がするわ。寂しそうな子や、泣いている子の夢……。鏡の私には、なにもできなかったけれど。」 | 「ムラクモは随分雰囲気が変わったのね。てっきり私と同じような怨霊になっているかと思っていたのだけれど。」 | 「すべての鏡像が真ではない。けれど決して虚像でもない――難しいわね、人間というのは。」 | 「ふふ……私は鏡。どんな姿にも映し出せるのよ。きゅーとにも、くーるにも、びたーにもあなたが望むままにね。」 | 「ヤクモ殿……ヤクモ様……ヤクモさん……。…………ヤクモくん? あら、顔が柔らかくなった。この呼び方が一番いいかしら?」 | 「霊鏡マノカ、ここに。初めまして。あなたが私を望んでくれたのかしら?」 | 「私は鏡。映し出すは、主の望み――けれど……ふふ。私も少しだけ我が儘になっていいのかしら?」 | 大和の都 ヤマタノオロチ 妖怪劇 三種の神器 隠密衆 星の神器 | 私 | 風 | ★5 | 「鏡よ」 | 「映しだして!」 | 「貴方の望むままに」 | 「霊鏡マノカ、此処に」 | 「参りましょうか」 | 「お役に立てたなら、何よりだわ」 | 「ふふっ、良かった。皆無事なのね」 | 「どうかしら?」 | 「はっ!」 | 「あら……」 | 「いけない……!」 | ヤクモ アルク ムラクモ スイゼン イナホ ステラ | ヤクモ ムラクモ アルク | イナホ 凪原ナオ 見嶋ユキ ステラ レーヴェ 星乃サクヤ ヤクモ | |||||||||
ゼリミール | 大海の果て | 人 | 大海にその名をはせた大海賊であり、陸政府も手を焼く海賊団『暴鯨』の元船長。その在り方は暴虐と呼ぶのに相応しく、敵も味方も諸共に滅ぼすような闘いで誰からも恐れられた存在。 | 小山力也 | 男性 | フィアー・オブ・バッカニア | 古海賊の狂気 | 大海賊の最期 | 陸政府の艦隊の砲撃を受けて意識を失った大海賊『ゼリミール』はリビルドランドに流れ着きステラ達によって救助を受ける。陸政府から逃れる為にステラに連れられて星見の街を訪れたゼリミールは、広い世界を見て何度でも奪い取ってやると呟くのだった | 大海賊の誘い | アルク達が受けたワイナリーからの依頼を恩返しついでに手伝ったゼリミールは、アルクを自身の右腕として誘うも断られてしまう。残念がる振りをしていたゼリミールは、そこに居合わせたマリーナによって『暴鯨』の情報を得て高笑いをするのだった | 大海賊の再起 | 暴鯨を誘き出す為に商船の護衛依頼を受けたゼリミール達。予想通り現れた自分から離反した副船長率いる暴鯨を切り捨てようとしたゼリミールだったが、自分が右腕として誘ったアルクに逆に誘われたことによって大笑いしその誘いに乗るのだった | 「安心しろよ。妙な真似をする気はねぇさ。おっかねえ連中に、視られてるからなあ……。……はははは。いい面構えだねぇ……。」 | 「海賊時代の話が、聞きたいのか?やめとけよ。互いのためだ。……そうだろ?」 | 「俺を、使いたいのか……?そうだな……それなら、一杯奢ってもらおうか。安い酒でも、高い酒でもいい。簡単だろ……?」※進化前限定 | 「『朱の刃』ねえ……。……ゼグラを殺したのは、あいつか?横取りとは、気に入らねえなぁ……。」 | 「命は惜しめよ?死体は、役に立たねえからな。……くははっ、くはははっ!…………笑えよ?冗談だろ?」 | 「付いてこいと言ったんだ。セキニンを取ってもらわねえとなあ。くはははっ……冗談じゃあねえからな?」 | 「ゼリミールだ。くはははっ……。馬鹿な拾いモンをしたもんだなぁ?ま、仲良くしてくれや。」 | 「海の果てか、宇宙の果てかいいか?立ち止まる事は、許さねえ。どこまでもだ。分かってるよな……?」 | ・初出は「海賊船長」(ep1) ・マリーナ曰く仲間を潰して、殺してたゼグラ船長に似ている。(ep2) | 大海の果て 暴鯨 | 俺 | 水 | ★5 | 「くらえ……!」 | 「錨を上げろ!略奪開始だ!」 | 「フィアー・オブ・バッカニア!」 | 「さぁて、始めるかね」 | 「略奪だ!」 | 「まだまだこれじゃあ、死んでやれねぇなぁ?」 | 「はぁ……足りねぇなぁ」 | 「どうだよ!」 | 「貰うぜ?」 | 「ぐっ!」 | 「っははは!」 | ステラ ライト シロ アルク (エルザ) (ジン) | アルク マリーナ | アルク シロ ライト ステラ (アメリア) (マリーナ) | ||||||||
シルティー・サーディア(ハロウィン) | 揺らぎの都市 | 人 | 剣に愛された。故に剣のみを愛すると定めた。忘我の果てだけが己の置き場所と考えた少女はしかし今、恋をしていた。 | 麻倉もも | 女性 | 剣風解放 | 剣風、心に秘めて | 剣風、心露わに | アルクを露骨に意識していることを指摘されたシルティーは、面白がったハナビ達によって本物の吸血鬼が遺した服をリメイクした衣装へと着替えさせられる。そこで、呪具に触れてしまい自身を吸血鬼だと思い込んだシルティーは、アルクの下へ駆けるのだった | ソード&ハート | 突如正気を失ったシルティーに襲い掛かられたアルクは、なんとか逃げ延びキーラ達と合流する。キーラ達と総力戦でシルティーを捕獲したアルクだったが、寝起きでぽやぽやしていたシルティーに首を噛まれた上に告白までされ気が気でないのだった | 剣風、分かち合って | 昨夜の記憶は失ったがアルクを慕っていることを自覚したシルティーは、戦いが終わるまで想いを秘めることを決める。そして、訓練所でアルクと模擬戦を始めたシルティーは、初めてアルクから一本取られると嬉しそうに微笑み、再び模擬戦を続行するのだった | 「は、ハッピーハロウィン、です。いえ、そのっ、この服はハナビさんがいいと――……あ、あまり見ないでくださいっ!」 | 「ハナビさんですよね?ヴェロンおじ様に煙玉を教えたのは……!知りたいのは逃げ足の速さでなく!剣の腕前なのですっ!まったくもうっ……!」 | 「あの街の事を――シブヤの事をもっと教えてくれますか?私は星の騎士。きっとあの街も護ってみせますから!」 | 「トリック・オア・トリート♡お菓子をくれなきゃ、吸血しちゃいますよ?……そ、そんなに怯えなくてもよくありませんか!?」 | 「うううっ……シルティーはどうかしてしまったのかもしれません……。アルク兄さまの、その……首筋を見ていると変な気分に――いいじゃん!?なにがですか!?」 | 「手合わせは、手合わせです。それ以上でも以下でもないのです。ですから、憚る事などなにもないのです。………………たぶん。」 | 「いいんです。今はこうして隣にいられるだけで。けれど……いつかこの戦いが終わったら――覚悟を決めなくては、ですね?ふふふっ。」 | 「あなたの……血をください……!もしくは、お菓子でも手を打ちますよ?ふふふっ。ハッピーハロウィンです♪」 | 「知らない自分になっていく感覚――少し怖くて、けれど心地よくもあって……。ああ……シルティーはもう変わってしまったんですね……。」 | 揺らぎの都市 ハロウィン 吸血鬼 サーディア家 ファーランド パルペブラ ローナイト アースラム ジグラート サーディアの剣 エンリル カドルスイート エルディード | Celtie | シルティー | 闇 | ★5 | 「いただきます♪」 | 「全てを見せてください!」 | 「もう、逃がしません……♡」 | 「お相手してくれますか?」 | 「いたずらでは済みませんよ!」 | 「違う……私が本当に欲しいのは……」 | 「ふふふっ、貴方の血は吸ってあげません」 | 「ふふふっ……」 | 「ダメですよ?」 | 「やりましたね?」 | 「あぐっ……!?」 | ゼッヘル ヴェロン ハナビ キーラ 凪原ナオ ルミラーカ プ・リリエ アルク (フィン) (ライト) (伊野里ショウタ) (ノヴァ) | アルク ライト 伊野里ショウタ キーラ 凪原ナオ ヴェロン ハナビ (ノヴァ) (ゼッヘル) | アルク 凪原ナオ 伊野里ショウタ ハナビ (ステラ) (ライト) | |||||||
緋河凛音(ハロウィン) | 終局の始原 | 人 | 冒険者ギルドの手伝いをしている少女。正規の職員ではないので、今回の衣装はあくまでハロウィン用のコスプレにすぎない。――彼女がネコミミや尻尾のない正規の制服に袖を通すのは、もう少し先のお話である。 | 咲々木瞳 | 女性 | 悪戯の言霊 | ひーちゃんのおすすめクエスト | 言霊使いのハロウィン | ハロウィンの季節がやってきていた頃、ギルドの仕事にも馴染んできたリンネは、リリエからハロウィン仕様のコスプレギルド制服をプレゼントされる。かつてのエイジスの仲間であったサトミと再会したリンネは、リリエから正式にギルドに誘われるのだった | 因果を飲んで | ユキと共に渋谷のギルド出張所にヘルプとして訪れていたリンネは、元エイジスだからと一方的に窃盗の言いがかりをつけている店主と遭遇し、これを解決する。そして、トラブルに巻き込まれていたサトミを以前の話通りにギルドで保護する手続きを始めるのだった | ハロウィン防衛戦線 | ハロウィンが盛況を極めた結果、ギルドで用意したお菓子が足りなくなってしまう。そこで、ギルド総出でお菓子の確保に動くとリンネもお菓子作りへ参加を表明する。見事な手際でお菓子を作り続けて山場を越えたリンネは、いつもの受付業務に戻るのだった | 「ハッピー・ハロウィーン!冒険者ギルドへ、ようこそだにゃーん♡」 | 「ほらほら~、早くお菓子出しなよ~。3、2、1……はーい残念、時間切れー。それじゃいたずら、いってみよっか!あははははははっ♡」 | 「………………なんかさー。……異世界のハロウィン、やばくない?マジで霊な人が交じってる気がするんだけど……!」※進化前限定 | 「見嶋の奴、ほんっっとうっっざい!!!家でもお菓子作ってよってさあ……!だから嫌だったんだよ!!そんなの、あたしのキャラじゃないっての!」 | 「あいつら、マジでなんなの?ナオ……ッ、凪原妹と!トール妹!!ほぼ絡みゼロから、いきなりひーちゃん呼びしてくるとかさ。距離感おかしくない?」 | 「ざーこざーこ。イキりすぎー。……こういうのじゃないの?いや知らないし。あーーーー、気持ちわる。」 | 「冒険者ギルド預かりの緋河リンネでーす。異世界のハロウィンって、どんな…………は?仕事?はぁーーーー!?!?」 | 「ひーちゃん、デキる女ですからー!この調子で正規職員も楽勝~、みたいな?……ま、あんたも頑張ってみれば?応援くらいは、してあげてもいーし。」 | 終局の始原 ハロウィン 冒険者ギルド 能力者 エイジス 渋谷、その後 制服 千岳チカ カドルスイート 迷宮探索者生活安全改善広報部 ギルド関係者による機密計画書 | Rinne Hikawa | あたし ひーちゃん | 闇 | ★4 | 「あはっ♡」 | 「いたずら、してやろーじゃん!」 | 「ほらほら、がんばれ~」 | 「はいはい、お仕事ねー」 | 「トリック・オア・トリート!」 | 「お疲れ様でーす。後で報告書、出してくださいねー」 | 「受付に負けるなんて、かっこわる~い♡」 | 「『動くな』!」 | 「にゃーん♡」 | 「うっざ……!」 | 「きゃあっ!?」 | プ・リリエ 見嶋ユキ アルク | プ・リリエ 見嶋ユキ キーラ | プ・リリエ ノヴァ シロ 千岳チカ 凪原ナオ 見嶋ユキ (コリーナ) (ファルチェ) (アルク) (シラノ) (パルフェ) (ステラ) (ライト) | ||||||||
キーラ(ハロウィン) | 揺らぎの都市 | 人 | 自警団ギルドナイツの第一部隊・副隊長。白き粛清に抗い、新たな街が混ざり、いつもと少し違うハロウィンがやってきた。信念と憧憬の進路を己に問い続けながら、漆黒のウエディングドレスは歩みを止めない。 | 山本希望 | 女性 | ブラックウエディング・マーチ | 決意の行進 | ブラックドレスの行路 | ゼッヘルに逃げられてハロウィン開催時の警備の統率を担うことになったキーラは、警備もハロウィンに馴染む為に黒い花嫁衣装へと着替えていた。街中で起きた住民同士のトラブルを解決しつつ、キーラは自分がどうしたいのかの答えを模索していたのだった | 決意の行進 | 困っている人を助けたいという思いに反して、ルールに縛られていたキーラだったが、ミカ達に助けを求められたことで覚悟を決め、誘拐犯グループを壊滅させる。ルールを破りながらも自身の信念に従って行動したキーラは、アジー達と共に街へ繰り出すのだった | 共に前へ | ハロウィンイベントの慰労会にて、ステラに共に進んでいこうと告げたキーラは、ゼッヘル達の下を訪れる。ギルドナイツが『一線』を越えないように立ち回ることを決めたキーラは、ゼッヘル達に自身が進みたい道を語り、仲間達と共に歩み続けるのだった | 「この衣装、ウエディングドレス……だよな?…………タキシード……絶対似合う…………。べ、別になにも想像していませんけど!?」※進化前限定 | 「ハロウィン中もパトロールは欠かさない。ギルドナイツを見かけたら声を掛けるといい。良い子なら、お菓子をもらえるかもしれないぞ。」 | 「あー。ステラ、アジー。本当にありがとう。褒めてくれるのは嬉しい。でもそこまでキラキラした目で言ってもらう程では……。まあ、悪い気はしないがな。」 | 「病める時も健やかなる時も死が我らを分かたないように……君達と共に、歩み続ける事を誓おう。……なんて、格好つけすぎか?」 | 「リンネのやつ、随分リリエに懐いているな。本人に言ったら否定するかもしれないが――ん?お、おい。今シルティーがアルクを……え、なに?見間違い……?」 | 「まあ、一生告白しないとは言ってませんし?いろいろ落ち着いたら……いつか……いつかは……いやでも絶対フラれるよなあぁ〜ああぁ……。」 | 「ギルドナイツ副隊長、キーラだ。まったく、私までこんな衣装を用意してもらう必要は――っ!?た、たたっ、隊長っっ!!?!?」 | 「トリック・オア・トリート!良い子には甘いお菓子を。悪い子には……ちょっとだけイタズラするかもしれないな?」 | 揺らぎの都市 ハロウィン パルペブラ ギルドナイツ 孤児院 呪具 渋谷町長 ユウト ケンジ ミカ アジー ギルドナイツ準隊員 | Keira | 私 | 雷 | ★5 | 「覚悟はできた!」 | 「トリック・アンド・トリート!」 | 「さあ、共に進もう!」 | 「見回りの時間だ」 | 「いたずらをご所望か?」 | 「よく頑張った。良い子にはお菓子をあげないとな?」 | 「ギルドナイツがある限り、皆の歩みを止めさせはしない!」 | 「はあぁっ!」 | 「切り開く!」 | 「くっ!」 | 「なんてことない……!」 | ゼッヘル ステラ ライト フィン (シロ) (アルク) (見嶋ユキ) | 見嶋ユキ メムラム シロ ステラ | ステラ ゼッヘル フィン (ニルヤーナ) (プ・リリエ) (緋河リンネ) (ミルミナ) (見嶋ユキ) (シロ) (鷹森セイジ) (シルティー) (アルク) (ライト) (澄波ヒビキ) (ルシアーダ) | ||||||||
アスタ | ブラッククローバー | 人 | 遠い世界から来た、魔道士の少年。魔法が全ての世界で、魔力を一切持たずに生まれたが、鍛えた身体と反(アンチ)魔法の剣、諦めない強い心で困難に立ち向かっていく。 | 梶原岳人 | 男性 | ブラックメテオライト | 諦めない心 | 「冒険者ギルドって、『黒の暴牛』のアジトに似てんなぁ。うちの方が散らかってっけど……。」 | 「ワールドフリッパーがあれば他の世界にも行けるんだって!?うおおーーー!!すげー!!」 | 「この世界でも、魔道士の名に恥じないよう活躍するぜ!」※進化前限定 | 「冒険者ギルドの奴らみんなスゲーなぁ。……でも、『黒の暴牛』の先輩達もスゲー人ばっかなんだぜ!いつかアルク達にも紹介してーな!」 | 「うぉォォ!!アルクの飯超うめえェェェ!!剣も強くて料理も上手いとかやるなぁ。でも、オレだって負けねぇ!」 | 「冒険!修業!そんでアルクの飯!いやー、毎日が充実しておりますなー。」 | 「最果てのハージ村出身、魔法騎士団『黒の暴牛』のアスタだ!これからもよろしくな!!」 | 「オマエらみたいなスゲー奴らと冒険できんの超楽しいぜ!これからも、よろしくな!」 | オレ | 闇 | ★5 | 「いっくぜー!」 | 「ブラックメテオライト!」 | 「諦めないのが、オレの魔法だ!」 | 「やってやらぁー!」 | 「おっしゃあ任務だ!」 | 「オレは魔法帝になる!」 | 「っしゃー!オレ達の勝ちだ!」 | 「任せろ!」 | 「オラァ!」 | 「やべっ!」 | 「まだだ!」 | |||||||||||||||||||
ユノ | ブラッククローバー | 人 | 遠い世界から来た、風を操る天才魔道士。いつか魔法帝になる夢をもつ。クールで寡黙だが、内に秘めた熱い思いで困難や問題を乗り越えていく。 | 島﨑信長 | 男性 | スピリット・ストーム | 四つ葉の魔導書(グリモワール) | 「パルペブラには、魔法学院なんてものがあるのか?その学院の生徒はどんな魔法を使うんだ?気になるな……。」 | 「この世界にも、魔法を使う奴がいるんだよな?……見てみたいな。」 | 「アスタはオレのライバルだ アイツには負けない。」※進化前限定 | 「オレがアスタと似てる?……ありえねー。オレはあんなに熱血バカじゃない。」 | 「アルク、今から洗濯か?オレの風魔法を使えば、一瞬で乾かせる。昔はよくやってたからな。」 | 「もしクローバー王国に来るようなことがあれば『金色の夜明け』を訪ねてくれ。力になれると思う。」 | 「オレの名前はユノ。『金色の夜明け』に所属する魔道士だ。役に立てることがあるなら、言ってくれ。」 | 「オレはまだまだ強くなれる。アスタには負けねー。魔法帝になるのは、オレだ。」 | オレ | 風 | ★5 | 「勝つのはオレだ!」 | 「これでもくらえ!」 | 「スピリット・ストーム!」 | 「一瞬で仕留めてやる」 | 「行くぞ!」 | 「ただ、強い方が勝つ」 | 「オレは死ぬほど負けず嫌いなんだよ」 | 「まだまだ!」 | 「そこだ!」 | 「うあっ!」 | 「まだだ!」 | |||||||||||||||||||
ノエル・シルヴァ | ブラッククローバー | 人 | 遠い世界から来た、魔道士の少女。高い魔力を有する王族の出身だが、魔力のコントロールが苦手で落ちこぼれ扱いを受けていたが、アスタや仲間との出会いにより徐々に自分を認められるようになっていった。 | 優木かな | 女性 | 海竜の咆哮 | 王家の魔(マナ) | 「私は王族で……『黒の暴牛』の一員よ。私がみんなを守る!」 | 「ライトって……元は人間なの……?しかも、凄く強い勇者だったの……?そんな風に見えない……!」 | 「どこ行ったのバカスタ!えっ……修業?ユノも?相変わらずね。」 | 「ギルドが街を守っているのね。へぇ~……クローバー王国の魔法騎士団みたいなものかしら。」 | 「パルペブラって、カワイイものが沢山売ってるの?私もステラと一緒に買い物に行こうかしら。」 | 「暴牛のみんなにお土産を買っていこうかしら……。」 | 「ノエル・シルヴァ。アスタと同じ『黒の暴牛』の一員よ。しばらくお世話になるわ。改めて、よろしくね。」 | 「この世界にも、私の事を認めてくれる人達がいるのね……。……なら、私のすべき事は決まってるわ!」 | 私 | 水 | ★5 | 「やってやるわよ!」 | 「海竜の咆哮!」 | 「手加減はできないんだから!」 | 「私の魔法でみんなを守る!」 | 「逃げるわけにはいかない!」 | 「私は王族よ?」 | 「もう私は、弱くない!」 | 「行くわよ!」 | 「はぁっ!」 | 「あぁっ!?」 | 「こ、このくらい……!」 | |||||||||||||||||||
フウ・フーラン | 大海の果て | 人 | 海の世界を旅する少女拳士。門派の裏切者を誅する使命を遂行せんとする真面目な性格。だが、真に彼女を駆り立てるのは、戦いへの本能的な喜びである。 | 山本亜衣 | 女性 | 蒼龍天蹴脚 | 誅脚の使命 | 真面目な仇討人 | クーロンズフロートへ買い物に訪れていたアルク達は、マフィアと争っていた華海派の少女拳士『フーラン』と出会う。 『仇』であるシェイロンに挑み一方的に叩きのめされてしまうもやる気をみなぎらせるフーランを、アルク達は星見の街に招待するのだった | 悩める仇討人 | 修行を積むたびにシェイロンに挑んだフーランは、気分転換にとアルク達に釣りに誘われる。試合をするのが好きだという気持ちと仇討ちとの間で板挟みにあっていたフーランだったが、ヌシ釣りを諦めない少年と出会ったことで悩みを解消するのだった | 掟破りの仇討人 | 門派の師伯達から仇討ちを急かされたフーランは、シェイロンとの決着を優先して門派を抜けることを決める。アルク達の協力もあって門派を抜けることを決める。アルク達の協力もあって門派を抜けることができたフーランは、再びシェイロンに挑み一蹴されるものの、いつか倒してやると意気込むのだった | 「あ、もしかしてこれから迷宮?行く行く!私も連れてって!たくさん戦って、たくさん功夫積んで……少しでもアイツに近づかないとね!」 | 「今頃どこでなにしてるかな、おじいちゃん。師範代の癖に、すぐフラッといなくなるんだ。ふふ、困った人でしょ?……帰ってきたら、また稽古つけてほしいなぁ。」 | 「異世界の猛者達と手合わせ、楽しみだなぁ!……あ、いや、もちろん、仇討ちの腕を磨くという意味でね!?」※進化前限定 | 「アイツが人の極北を目指すなら……私もそこに辿り着いてみせる。いいえ、さらにそれを超えてみせる!首を洗って待ってなさいよ?」 | 「みんなと一緒に戦って、ご飯を食べて、旅をして。こんなに楽しくていいのかな。仇討ちの旅なのに。……うん、そうだね。きっとこれも修行の内、だよね?」 | 「ねえねえシロ君!ちょっと組手、付き合ってくれない?新しい型、試してみたいの。あなたの拳とどっちが速いか勝負しようよ。」 | 「私は武闘家フーラン!よろしくね。アイツに勝つため……私は強くならなきゃいけないの。――いい修行相手いたら、紹介してね?」 | 「私、みんなのおかげで強くなれた。でもそれ以上に、みんながいたから楽しむ事を忘れなかったんだ。だから……これからもよろしくね!」 | ・初出は「元気な少女」(ep1) | 大海の果て クーロンズフロート 魔導手甲 必殺技 近接魔法格闘術 | 私 | 風 | ★4 | 「撃てるよ!」 | 「穿て、蒼龍天蹴脚!」 | 「ぶちかますよ!」 | 「お手合わせ宜しく!」 | 「いい戦いにしようね!」 | 「結果は上々!次も、この調子でいこう!」 | 「よし!ありがとうございました!」 | 「せいやっ!」 | 「はいやっ!」 | 「いったぁ~……」 | 「わっとと!?」 | アルク ステラ シロ ライト シェイロン | アルク シロ (シェイロン) | ライト シロ アルク ステラ (シェイロン) | ||||||||
ゼフィール | 牙の戦場 | 人 獣 | 色違いの翼を持って生まれた鳥族の姫巫女。本来、色違いの翼は飛ぶのに不向きだが巫女に与えられた槍の力で自由に空を飛べる。神の使いとして大切に育てられ当人もその幸運さを理解してはいるが……。 | 斉藤千和 | 女性 | フォーチュン・フェザー | 幸せを運ぶ風 | 鳥族の姫巫女 | オロウル達から紹介される形で鳥族の姫巫女『ゼフィール』と出会ったアルク達。姫巫女としての自身の境遇を幸福であると感じていたゼフィールだったが、オロウル達の話を聞く内に生まれた胸の奥のモヤモヤを晴らすべく長老を説得し、星見の街へ赴くのだった | 幸運の翼 | 砂漠の世界で空を飛ぶ練習をしていたゼフィールは、人狩りで故郷を失った少年と出会う。少年を乗せて空を飛ぶ約束をした翌日、人狩りに襲われて無人となった村で自身の想いを自覚したゼフィールは、運命だと諦める少年に手を差し伸べて希望を与えるのだった | 幸運を導く姫巫女 | 『フライエッジ』のプロレーサーであるブリーズと出会ったゼフィールは、八百長に誘われるものの全力の勝負をした上でそれ以上の成果を叩き出す。外の世界を直接見て人々の『幸運』になりたいと想いを自覚したゼフィールは、再び外の世界に飛び立つのだった | 「これは槍です。サーフボードじゃありません!……でも、水を切って駆ける……あれも楽しそうですね……!」※進化前限定 | 「私、『あるくめし』を食べてみたいです!この街の名物なのですよね。食べた者は物の見事にほっぺが落ちるとか……!ぜひ!実食させていただきたく!」 | 「クランもオロウルも、とても美しく空を飛びますよね。それに二人で飛んでいる時はいつも以上に楽しそうというか……。ん?クラン、どうして顔が赤いのですか?」 | 「世界の事、姫巫女として私にできる事……もっともっと、知りたいと思うのです。さあ、今日はどの空を飛びに行きましょうか!」 | 「アルク達に出逢えた私はやはり幸福なのでしょうね。ちなみにライトは今、幸福ですか?……ふふ。それならよかったです!」 | 「ああ、白虎様!ちょうどよかったです!今、クロ達と一緒に君主論と社会契約についてのお話をしてまして、白虎様も是非――あ、あれ?どちらに行かれるんですっ?」 | 「鳥族の姫巫女、ゼフィールと申します。あなた達の力となりましょう!……ふふっ、異世界の風……。とても、とても楽しみです……!」 | 「ああ……共に空を飛ぶというのはこんなにも心地よいものなのですね!私、もっと色んな風を知りたいです。これからも、皆さんと飛ぶために!」 | 牙の戦場 獣人 鳥族 | 私 | 風 | ★5 | 「行けます!」 | 「フォーチュン・フェザー!」 | 「皆に幸福の風を!」 | 「さあ、勝負です!」 | 「共に飛びましょう!」 | 「ふう……なんとか勝てました」 | 「皆で得られた勝利ですね!素晴らしいです!」 | 「はっ!」 | 「断ち切る!」 | 「痛っ!」 | 「風が!?」 | ライト オロウル アルク クラン ステラ | ライト シロ | ステラ アルク オロウル (クラン) | |||||||||
エルモル | 衰亡の箱庭 | 人 獣 | 『ベスタ族』の若き癒やし手。人間と分かりあいたいと願っており『心角』による交流を積極的に行っている。その振る舞いから長であるメムラムに説教される事もしばしば。 | 大野柚布子 | 女性 | 心角の標・回生 | ベスタの慈愛 | 心を感じる少女 | 冒険者を救助していたアルク達は、突然床下から現れたベスタ族の『エルモル』と出会う。 人間と分かりあう為に心角の力を使って冒険者の心を癒していたエルモルだったが、勝手を咎められすべきことを見極めろとメムラムによってアルク達に預けられるのだった | 見えない心 | 魔法学院にて授業の助手を務める依頼をアルク達と共に受けていたエルモルは、オドを追った先で魔法剣術部のわだかまりを解きほぐす。しかし後日、再び諍いになっている場面に遭遇し気落ちするエルモルだったが、ニコラに諭されて再び仲裁に赴くのだった | 素直と勇気 | 商人の息子の面倒を見ることになったエルモル達は、オドを読んで助言をすることで友達作りと親子関係の改善を果たす。後日、再びメムラムに叱られていたエルモルだったが、エルモルに救われた人々がエルモルを崇める現状にメムラム達は頭を抱えるのだった | 「えっへん!エルモル、今日もいっぱい人助けしてよしよしなでなでしてきたよ!……メムラム様には内緒にしてね?」※進化前限定 | 「怪我したら言ってね。すぐ、癒してあげるから。それとも、抱きしめる方がいーい?」 | 「あったかいオドに触れるとすっごく気持ちいいのに。人間は人生の半分、損してるよー。」 | 「ベスタ族、まだ人間嫌いな子も多いよ?でもメムラム様もエルモルも、頑張るから!」 | 「オドと言葉がいっつもばらばら。それが、人間なんだね。不思議だけど……エルモル、嫌じゃないよ。」 | 「カジノに行こうってシロに誘われたけど断っちゃった。なんか、すごくズルなオドを感じたから……!」 | 「こんにちは、ベスタのエルモルだよ!人間の事、分かりたいんだぁ。エルモルの事も、教えてあげるからこれからよろしくね!」 | 「人間って難しいね。でも、ちょっとだけ、分かったかも。これからも、人間と分かりあいたいな。きっと、たくさん、幸せになれるから!」 | ・迷宮と枝の調査がエルモルの仕事。(ep1) | 衰亡の箱庭 揺らぎの都市 ベスタ オド 獣人 揺らぎの迷宮 ウォルンタス魔法学院 | エルモル | 闇 | ★5 | 「心角よ」 | 「怪我もオドも、癒してあげる」 | 「よしよし、なでなで」 | 「一緒にがんばろうね?」 | 「あなたのオド、教えて?」 | 「ふふっ、大変よくできました~!」 | 「みんなのオド、一つになって凄かったね~!」 | 「いっくよ~?」 | 「エルモルアターック!」 | 「ひゃあぁっ!?」 | 「あいたぁ……」 | シロ アルク ライト メムラム プ・リリエ | 二コラ アルク ルシアーダ ライト | アルク ライト メムラム | ||||||||
ユーウェル・ナインズ(流星祭) | 揺らぎの都市 | 人 | 落ちた飛燕。光に導かれた者。地に足つけた英雄ならざる騎士。再度の祖国の危機を前に、彼は再び飛び立つ。転んでも、落ちても、敗北しても。一度も手放さなかった理想と共に、新たなる仲間達の力を得て。 | 逢坂良太 | 男性 | 疑似九剣・ナインブレイド | 飛燕、再び | 幕間・初めての兄弟喧嘩 | 実の兄であるイグノーツとの会談の中で、厳格で恐ろしいと感じていた兄がただの口下手であったことを知ったユーウェル。兄に背中を押され、パルペブラの冒険者と合流したユーウェルは、飛燕自由騎士団の元団員達と再会を喜ぶのだった | 飛燕の行く先 | ギルドでのフィンとの話し合いを終えたユーウェルは、突如パルペブラを訪れたアズラール達と共にパンケーキ屋へ赴く。そこで政略結婚話を断ったユーウェルは、『外』から一連の事件の捜査に協力する用意があると、アズラール達に言い放つのだった | 剣を束ね、軽やかに | 元団員達からファーランドについて報告を受け取ったり、ヴェロンと王族暗殺事件の情報共有を行ったりと忙しなく動き続けていたユーウェル。その夜、星見の街で休息をとっていたユーウェルは、ライトに自由騎士としてやりたいことを成すのだと語るのだった | 「多少装備は変わったけど、僕は僕だ。今まで通り接してくれると嬉しい……なんて、君達には別に言う必要もないか。」※進化前限定 | 「ナインズは元々サーディアの分家筋なんだよ。だからと言って関係がいいわけでもない……というか、だからこそ、かな。プライドが高いんだよ。どちらもね。」 | 「凄いな……僕が考えた通りに、剣が動く……! ――空飛ぶ刃を、剣と言っていいのなら、だけど。ふふっ、だけどみんなが貸してくれた力だ。これが僕の九剣だと、胸を張ってみせるよ!」 | 「ファーランド最強の剣士、ですか? 若い騎士同士では盛り上がる話題でしたよ。……『彼女』と手合わせをする日までは、ね。」 | 「はぁ~~~……。アルク……ヴェロンさんは……? ……飲み屋から、ツケを払えって連絡が、ね……。本当にいい度胸をしてる団員だよ……!」 | 「兄上はナインズ最強の剣士だった。強い人だと、思っていたんだ。……それも僕の幼い期待だったんだろうな……。」 | 「もう一度やると、決めたんだ。だから、見ていてください!飛燕自由騎士団団長ユーウェル・ナインズ、参上しました!」 | 「アルク達と共に。殿下と共に。国のために。やれる事も、やるべき事も多くなってしまったけど……それが僕だ。――今なら胸を張って言えるよ。」 | ただ一人、歩いていけばいいと思っていた。他者を巻き込まず、小さな一歩を積み重ね。理想には、そうやってたどり着けばいいと。 なのに、その騎士道を継承してしまった者がいた。 それが恐ろしくも嬉しく、危なっかしくて。 『だから、放っておけなかった。それだけの話ですよ』 | 揺らぎの都市 遥かな王道、継承の騎士道 冒険者 パルペブラ 揺らぎの迷宮 ファーランド ナインズ家 飛燕自由騎士団 新飛燕自由騎士団 ファーランド魔物災害 九剣 ローナイト アースラム ジグラート 八百屋のウィル 粛清者討伐戦 ティアト異界化事件 新飛燕自由騎士団の戦い | Yuwel | 僕 | 光 | ★5 | 「開放!」 | 「疑似九剣・ナインブレイド!」 | 「みんなの力、借り受ける!」 | 「出撃だ!」 | 「行くぞ、みんな!」 | 「これも一歩だ。積み重ねていこう」 | 「この剣は、民を護るために。……そう誓ったんだ」 | 「そこだ!」 | 「はあっ!」 | 「まだやれる!」 | 「ぬうっ!」 | イグノーツ ヴァーレイン アルク ライト | フィン アルク アズラール シエル | ヴァーレイン ヴェロン ライト | |||||||
ヴェルーガ・ソロン(流星祭) | 揺らぎの都市 | 人 | 本名、ヴェルーガ・ソロン。王族の身辺警護を誉とするソロン家の出であるにも関わらず、30年前の王族暗殺事件を機に姿を消した『裏切りのソロン』。忘れてしまった筈の愛を取り戻して、男は再び剣を取った。 | 最上嗣生 | 男性 | キリングテリトリー・改 | 遺された仕事 | 同じ眼を追って | 裏切りのソロンであることを承知の上で、自身を信じ続ける仲間達に気恥ずかしさを覚えていたヴェロンは、似た境遇であるシロと酒を飲み交わす。そして、エイトラン領の研究所を訪れたヴェロンは、過去を振り返りながらマーデンにその真意を問うのだった | 暗闇を剥がして | かつての自分と同じ眼をしていたマーデンを放っておけなかったヴェロンは、リーブラムの協力で判明した軟禁場所に一人赴く。勝手を通してフォーラーの差し向けたアサシンを返り討ちにしたヴェロンは、『記者』を使ってマーデンをフォーラーから守るのだった | 帰る場所、護る場所へ | やってきたことのツケが溜まり、アルク達によって寝込みを襲われ5番勝負をすることになってしまったヴェロン。力比べに始まり、駆け比べ、飲み比べを通過したヴェロンは、文句を言いつつも最終種目であるシルティーとの手合わせを楽しむのだった | 「っへへ。まさかこのトシになって自由騎士なんてモンになっちまうとはねぇ……。こそばゆくて、いけねえや。」※進化前限定 | 「さて、カードは揃った。敵は慌てふためいていやがる。こっから先は――ま、お前らと一緒にやってやるよ。」 | 「ヘクシズってやつらは、めげねえよなあ……。30年前、どこよりもイテエ目に遭ったのはあいつらなんだぜ?狸ジジイめ。よくもやりやがったもんだぜ。」 | 「『ユーニ』はな、あいつが名付けた酒なのよ。騎士どもには受けなくとも、パルペブラでなら売れるんじゃねえかって息巻いててなぁ……。……あぁ、この味だ。この味だったなぁ……。」 | 「はぁ〜〜。天才ってやつは、これだからよぉ……。おいアル坊。お前言っとけ。人様の技を盗む時はせめて苦労したフリぐらいしろってな!あぁ?あいつはお前の管轄だろーがよ!?」 | 「あのなぁ。俺はな星見の街の便利なオジさんじゃねーんだよ。アレを教えろだのコレを教えろだの次から次に――なんだぁ?一緒に遊べぇ??シロに頼めシロに!」 | 「飛燕自由騎士団、一の太刀。自由騎士ヴェロン様とは俺の事よ!……なんつってな?剣で足りなきゃタマもくれてやるさ。はははは!」 | 「ガキどもがよ!勝手に死にそうになりやがって!仕方ねえから、この俺様が護ってやるよぉ!!」 | 火は再び灯った。しかし、身を焦がす復讐の火ではない。それはもう、自分にはできない事だ。 では、なんのために? 射貫くような少女の眼に、思い出す笑顔。それに、なにもできなかった自分――だが今なら、助けられるよな?男は再び、闇の中を走り始めた。 | 揺らぎの都市 遥かな王道、継承の騎士道 ファーランド ソロン家 ヴェルーガ・ソロン ローナイト アースラム ジグラート オーガス 渋谷町長 一の太刀 ヴェロン5番勝負 新飛燕自由騎士団 粛清者討伐戦 ユーニ ティアト異界化事件 | Vyron | 俺 | 闇 | ★5 | 「もらった!」 | 「出し惜しみは無しよ!」 | 「こいつが!俺の流儀だ!」 | 「片付けますかねぇ!」 | 「相手をしてやるぜ!」 | 「ただのオッサンと思ったか?わりいな、俺は自由騎士サマなのよ」 | 「へっ、今度は……護れたな」 | 「落ちろ!」 | 「捉えた!」 | 「ちぃっ……」 | 「やってくれるねぇ……」 | アズラール ヴァーレイン ユーウェル シロ マーデン | シロ セルジール ヴァーレイン リーブラム ユーウェル マーデン ゼッヘル シルティー | ハナビ アルク ステラ トーリア セルジール シルティー シロ (スズカ) (ボタン) (キノ) (レシタール) (チャルア) (ディア) (アメリア) (フィリア) (セシリア) (アーリィ) (アルム) (イナホ) (シラノ) (子狐) (スイゼン) (ライト) (鷹森セイジ) (レジス) (キーラ) (ゼッヘル) (マリーナ) (マ・ルルシャ) (ソウシロウ) (ムラクモ) (シレーヌ) (ユーウェル) (ヴァーレイン) (リーブラム) (ラーゼルト) (プ・リリエ) (クロ) (アルベルト) (オロウル) (ケイロス) (バレッタ) (メルスール) | |||||||
シェルード・サーディア(流星祭) | 揺らぎの都市 | 人 | 本名、シェルード・サーディア。ファーランド王国、三の家・サーディアの領主であり、シルティーの兄。妹に敗れた兄は、王国の剣となる道を歩み始める。しかしその眼はまだ、光り輝く頂きを見つめていた。 | 石井隆生 | 男性 | ヴィス・リベロ | 剣は光の頂きへ | 剣士は光の道へ | 任命式前夜、ヴァーレイン達に剣の道は妹に譲り自身は諦めたと語ったシエルだったが、ユーウェルとの手合わせの中で剣の道を諦めきれていない自分に気づく。次の日、『得』を得たと生き生きとするシエルは、鬨の声を上げながら魔物の下へ突き進むのだった | 領主は光の頂きへ | 解散式を終えたユーウェルを部屋に呼び出したシエルは、フォーラーを後ろ盾としていた王子ローナイトと手を結んだことを語る。ユーウェル達に発破をかけられたことで自重を辞めたシエルは、『外』の友人を紹介してくれとユーウェルに迫るのだった | そして兄は愉快に笑う | 星見の街でシルティーと再会したシエルは、挨拶代わりとしてアルクに手合わせを申し出る。手合わせの後、今度は会話の中でアルクがどういう人物なのかを見極めたシエルは、領主としても剣士としても星見の街に興味が尽きないのだった | 「エンリルは、シィルにこそ相応しいもの。私が手にする事はもうないだろう。彼女は彼女の道を――私は、私の道を進んでいくよ。」※進化前限定 | 「九騎士は、国王候補となる王子をそれぞれ擁立しているのだが……サーディアだけは別だ。王国の剣が、一人の王子に肩入れするのもおかしな話だからな。」 | 「飛燕自由騎士団……ふざけた名目だと思ったがサーディアの黒鎧を提供できたのはよかったな。英雄の騎士団長殿への貸しは多ければ多い程いいだろう?」 | 「剣は自ら、相手や場所を選ばない。しかし私自身は人間だからな?個人的に動く時も、好きな相手と喋る時もあるさ。」 | 「残念だが、ヴェルーガ・ソロンと剣を交えるのはしばらく先になりそうだな……。ああユーウェル、アルク殿。今度は3人で手合わせしてみないか?」 | 「ふむ……シィルが彼を気に入った理由はある程度、理解したつもりだが。もう少し扱いやすい男にしておけばいいものを……。」 | 「シェルード・サーディア。共に未来を歩める事、深く感謝する。サーディアの剣として恥じない戦果を上げてみせよう。」 | 「ふっ……自分の中にこんなにも熱が残っていたとはな。まだまだ満たされはしない。突き進むさ。頂きの景色を掴み取るまで――!」 | 剣鬼に敗れ、サーディアの剣となった。己の道を選んだ。そのつもりだった。 幼き王子が、飛燕の騎士が剣を握る。ならば私も剣を掲げよう。光の頂へ突き進んでやろう。 気づけば口角が上がっていた。そうして、己の熱が未だ消えていない事を知るのだ。 | 揺らぎの都市 遥かな王道、継承の騎士道 ファーランド サーディア家 ローナイト アースラム ジグラート サーディアの剣 エルディード | 私 | 水 | ★5 | 「勝利のために!」 | 「切り拓き、打ち払え!」 | 「光を、風を、己を超えろ!」 | 「出陣しよう」 | 「腕が鳴るな」 | 「サーディアの誇りにかけて、勝利を捧げ続けよう」 | 「さあ、次へ向かおう。頂きへはまだ遠いぞ」 | 「はあっ!」 | 「遅い!」 | 「くっ!」 | 「やってくれる!」 | ヴァーレイン ユーウェル (シルティー) | ユーウェル アズラール | ユーウェル シルティー アルク ヴェロン (ゼッヘル) (鷹森セイジ) (スイゼン) (レジス) | ||||||||
ニルヤーナ・ウォルンタス(流星祭) | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | パルペブラに栄えるウォルンタス魔法学院の学院長にして『創設者』。少なくとも天蓋都市パルペブラよりも多くの歳を重ねている筈の、謎多き人物。近代魔法理論を再構築した、歴史に残る偉人としても知られている。 | きそひろこ | 女性 | コード・ウォルンタス | 真なる空に、虚を刻め | 龍を視た女 | 深層に訪れていたニルヤーナは、スイゼン達が迷宮の胎動を鎮めた瞬間を見て大興奮していた。話の流れで星見の街を訪れたニルヤーナは、初めて見た『龍』に更に興奮し、龍達との会話を続けようとするも、ステラの質問により恋バナへ移行してしまうのだった | 星の孵卵器 | ルシアーダが世界を広げたことに大喜びして褒め称えたニルヤーナは、ニコラに呼ばれた先でリアンと対面する。生徒達が世界を広げる為の教師としてリアンを勧誘したニルヤーナは、リアンに紹介されたルナールも加えて魔法談義を始めるのだった | 愛した弱さと | 夢から目覚めたニルヤーナは、迷宮に突入してきた粛清者を蹴散らし、すぐさま地上へと舞い戻る。そこで愛した男と協力して希望を天に打ち上げたニルヤーナは、グラムと本音で話し合い和解を果たすと、娘と孫の存在を明かし粛清者に立ち向かうのだった | 「私が君達と懇意にしている事はまあ、口外しない方が無難でしょーよ。面倒なんですよ。大人の世界ってのはねェ。」※進化前限定 | 「ほぉ、あの空に浮かんでいるのは世界の抽象ですか。なるほど。この街を作った人間も箱にモノを入れるのが好きそうですねェ……。」 | 「あぁ、この喋り方が気になりますか?学院生達から伝染ったんでしょーよ。……言葉は我々が世界に与えたカタチそのもの。後生大事にするものではないですからねェ。」 | 「もし、古龍が始まりの龍の似姿に過ぎないのだとしたら―― そうした。のではなく、それしかできなかった?問題は、どうやってそれを行なったかだ……。」 | 「ッハーーー!なんと素晴らしい場所でしょうか。痺れるような才能が、こんなにも集結して……。これはもう何人か、私の子にしてしまってもいいですかねェ!?」 | 「恋人?それはもちろん、何人か居ますが。家族?娘と孫が居ますが。……なぜって、そうしたいからでしょう。ふふ、君はそうしないのですかねェ?」 | 「意志は、世界を描く一筆である。君が、虚空に物語を描くならば私はいい読者になると思いますよ?今後とも、どうぞよろしく。」 | 「壊れて結構!壊し、継ぎ接ぎ、バラして組み立てる。そうやって世界は広がるのです。あなたはそれで、よかったのですよ。」 | 揺らぎの都市 決意のきざはし ウォルンタス魔法学院 パルペブラ ファーランド ランカ・ウォルンタス コード・ウォルンタス 『魔導の根源』 星 魔法協会 龍の眼 粛清者討伐戦 残留思念 星の神器 エンリル ファフニール 魔導手甲 | 私 | 闇 | ★5 | 「光、闇よ!」 | 「真なる空に、虚を刻め!」 | 「コード・ウォルンタス!」 | 「汝に問う……」 | 「刮目せよ!」 | 「君達の世界、変わりゆく世界。私も、見せてもらいますよ?」 | 「ッハーーー素晴らしい!これからも、何度でも、続けてやりましょう!」 | 「甘いですねェ!」 | 「そこでしょーよ!」 | 「ぐぅっ……!」 | 「痛いじゃないですか……」 | スイゼン クエット グラム(迷宮の魔術師) ステラ 凪原ナオ シロ アンバッハ ラムス アルク | ルシアーダ ニコラ リアン アルク ステラ メイルビオラ ルナール | メイルビオラ グラム(迷宮の魔術師) (ハリシャ) (コリーナ) (リーゼル) (エルザ) (ハートリーフ) | |||||||||
ヴァーレイン・ゼロノア | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | ファーランド王国王位継承権第五位の王子。話し合いを是とする理想家であり、かつて飛燕の騎士に憧れた少年。危うくも、少年は己の光へと進んでいく。積み重ねるのは、よりよい未来への一歩。 | 小市眞琴 | 男性 | 王殻剣・ライトエッジ | 集え、光の下へ | 後始末、あるいは | アズラールからパルペブラ留学の準備が整ったことを告げられたヴァーレインは、まだやらねばならぬことがあると断り、マーデンと改めて対面する。そこでマーデンの苦しみと祈りを知ったヴァーレインは、周囲の動きを警戒してパルペブラ留学を早めるのだった | 積み重ねる一歩 | パルペブラの光景に興奮が止まないヴァーレインは、ユーウェルに案内されてパルペブラを満喫する。そこでギルドの依頼体験中に冒険者崩れの野盗に捕まったヴァーレインは、野盗に仕事を斡旋しより良い世の中に向けた小さな一歩を積み重ねるのだった | 高く、遠く、彼方へ | 星見の街で意気投合したラーゼルトと共に異世界で無茶をしたヴァーレインは、じいや達に叱られてしまう。その後、至急会いたいとラーゼルトの実の弟であるアースラムと出会うも、据わった目で釘を刺されたヴァーレインは冷や汗が止まらないのだった | 「世界というのは……本当に……驚きに満ちているのであるな……? ……いや、星見の街はそういう話を越えてしまっている気もするが……。」※進化前限定 | 「さあ、今日もパルペブラへ向かうとしよう!行くぞじいや、ユーウェル!今日も今日とて一歩ずつ、だ!」 | 「なに!?ライト殿は元はランドウォーカー!?本当に世界を救った勇者殿であったのか!? い、いや、すまぬ。てっきりどこかの民族の間で使われる、称号としての勇者だと……。」 | 「別に、為政者が最強の剣士である必要はない。全てを知る必要もない。万能であるに越した事はないが、臣下とはそのためにいるのだからな。……違うぞ。剣鬼殿に勝てぬ言い訳ではないぞ?」 | 「ユーウェル!今日な、アルク殿にシブヤを案内してもらったのだ!なんだあの街は!?衣食住、全てが違う!目が回るほど楽しかったぞ!あれを独り占めするのはズルいぞパルペブラ!!」 | 「王道の先は遠く、未だ余にも全ては見えておらぬ。……だが世界を知る度に、少しずつ進めている。それが余は、たまらなく嬉しい!」 | 「ファーランド王国王位継承権第五位ヴァーレイン・ゼロノア! 先日は本当に世話になった! 今後ともよろしく頼むぞ、英雄達よ!」 | 「遠くまで見えるようになるほど世界の困難さも、また見えてくる。奴や父上が見た物の片鱗なのだろうな。――無論、諦めはせぬ。もう二度と!」 | 父の言葉は幼稚で、稚拙で、実現性は限りなく低い理想論でしかない。そのくらいの事は分かっていた。だが、それでも。王たらんとするのなら。 ――願いを拾い上げ、光を掲げる。 それが、全ての始まりであり。この、遥かなる王道が行きつくいつかの幸せな未来であれ。 | 揺らぎの都市 遥かな王道、継承の騎士道 ファーランド ゼロノア家 王位継承権 ローナイト アースラム ジグラート 粛清者討伐戦 パンケーキ屋 王子達の遥かな奔走と未来 | 余 | 光 | ★4 | 「ゆくぞ!」 | 「閃光、意思よ!」 | 「束ね、貫け!」 | 「皆、ゆくぞ!」 | 「立ち塞がるか!」 | 「我らの勝利である!それでは、ここからは交渉の時間だな?」 | 「余の剣は王国の民を護るもの!そうそう折れはせぬぞ?」 | 「光よ!」 | 「飛燕よ!」 | 「ぐっ!」 | 「砕けはせぬ……!」 | アズラール マーデン | ユーウェル (プ・リリエ) | ラーゼルト ユーウェル リーブラム オルヴェール アルク | ||||||||
ミア(クリスマス) | 牙の戦場 | 人 獣 | 説明しよう!トレジャーサンタとは!トレジャーをハントし、欲しい人にプレゼントし、時にハントの楽しさも布教する……そんなサンタクロースなのである!――つまり、大体いつものミアである。 | 大坪由佳 | 女性 | プレゼント・ハント! | 虎耳の導き手 | ミアはトレジャーサンタ! | ハント欲が爆発してトレジャーサンタとなったミアは、ナオ達と共にシブヤの子供達に配るお宝を探しに迷宮へと赴く。苦労の末、ゲーム機を始めとした漂流物を発見したミア達は、それを景品して宝探しイベントを開催しシブヤでも聖夜祭を盛り上げるのだった | 君もトレジャーサンタ! | サンタを信じない少年と遭遇したミアは、サンタの存在を証明するべく少年を連れてプレゼントを配りの赴く。ないんている号に乗り込みサンタとしての仕事を全うした少年は、サンタの存在を信じると妹の下へプレゼントを配りに行きたいとミア達に願うのだった | 虎耳のサンタクロース! | 魔族の下へもプレゼントを配りにきたミアは、エリックに魔族の子達にも『お花畑』を見せたいと願われる。そこで森の世界に子供達を招待したミアは、リリスに聖人に相応しい人だと感謝され、後日子供達の間では虎耳を持つサンタの話が噂されているのだった | 「メリークリスマス!トレジャーサンタのミアだよ!トレジャーサンタっていうのはね?トレジャーハンターでサンタな存在なんだよっ!細かい事はいいのです!勢い!大事!!」※進化前限定 | 「ねえねえアルク!ショウちゃん!ミア、シブヤの地下迷宮ってやつに行きたいです!きっと最深部にはすっごいお宝が――……んん?そういうのじゃないの?」 | 「ほわあーっ!は、はやい!はやすぎるよ!この『ナインテイル号』っーーー!も、もちょっと減速――ひょわああ〜〜〜!!」 | 「ん〜。ライトの世界の人達はね サンタって虎族の事だと思ってるみたいなんだよ。確かにミアも顔から毛は生えておりますが……本当は違うのにね〜?」 | 「あっ!あああっーーー!ナオちゃん!待って!回避ボタンってどこ……ッンアー!!!また吹っ飛んだ!ああああ、また負けたああ〜〜。…………もっかい。もっかいだけ勝負!!ねっ!」 | 「ミアはね……トレジャーサンタなんだよ……。サンタではあるけど、ママではないんだよ……?……『ミアママサンタ』ってなんなんだろうね……。」 | 「メリークリスマース!トレジャーサンタ・ミア、参上だよ!一緒にプレゼントをハントしに行こー!」 | 「お宝をハントして、プレゼントして――みんなの笑顔もゲットできる!えへへ、トレジャーサンタって最高だね! ミアもいっぱいプレゼント貰えたもん!」 | 牙の戦場 獣人 猫族 クリスマス サンタ トレジャーサンタ ナインテイル号 移住計画 カドルスイート | Mia | 私 ミア | 火 | ★5 | 「お宝の予感!」 | 「貰うよ、プレゼント・ハント!」 | 「プレゼント、フォーユー!」 | 「ミアサンタ降臨!」 | 「ハントスタート!」 | 「メリークリスマース!ミアから勝利のプレゼントだよ!」 | 「ふふん♪これでミア達も、立派なトレジャーサンタなのです!」 | 「おりゃっ!」 | 「ハンティーング!」 | 「んにゃっ!?」 | 「うへぇ~……」 | 凪原ナオ 伊野里ショウタ 鷹森セイジ | ステラ イナホ (凪原ナオ) (伊野里ショウタ) (フラフィ) | ステラ リリス フォルス エリック マーリィ レシタール (キノ) (チャルア) (アルク) (ライト) (シロ) (アルム) (アーリィ) | ||||||||
キクノ(クリスマス) | 大和の都 | 人 妖 | 2体の鬼を従え、旅をする花魁。自身が在籍していた『白雲楼』を探している。情報を求めて多くの宴席に顔を出しており、パルペブラでは彼女に熱を上げている者達も多いという。 | 巽悠衣子 | 女性 | 再此聖夜花轢 | 白雲は絶ち消えず | サンタ太夫の聖祭道中 | ギルドからサンタ役を任されたキクノは、広場で子供達にプレゼントを配っていた。そこにやってきたキクノに熱を上げる人々によって築かれたプレゼントの山をなんとか処理したキクノの下に、念願の白雲楼発見の報せが届くのだった | 聖夜の帰還者 | 報せを受けて急いでお内儀さん達の下へ駆けつけたキクノは、アルク達と協力して白雲楼の人々を故郷へと帰していく。そして自由の身となったキクノは、家族と再会するもパルペブラに残ることを決めた遊女達を導く為にも家には帰らない道を選ぶのだった | 決意は聖夜の後で | 聖夜祭の打ち上げでお世話になっている店の一つである『えーば』を訪れたキクノ。そこにやってきたニコラ達から学院預かりになっていた白雲楼の看板の権利書を手渡されたキクノは、二代目白雲楼を開くことを宣言すると周りの温かい対応に涙するのだった | 「パルペブラの服ってのも、いいもんでありんすね。可愛らしくて、華もあって。なにより、髪と帯が!軽くて……!!最高でありんすよ〜〜〜っ!!」※進化前限定 | 「……ちらり……はらり。うーーーん、こういう服ではどういう仕草が艶っぽいんでありんすかね?グッときた奴を教えておくんなし!」 | 「欲しいプレゼントがあったら言っておくんなしね?わちきが、なーんでも……♡してあげちゃうでありんすよー……♡」 | 「か、家族といると、誰だって昔の喋りが出るもんでありんしょう!?からかわないでおくんなしっ!もうっもーーーお!!」 | 「んふふふ〜♡ようこそ、おいでなんし〜♡今日もお疲れ様でありんした。どうぞゆっくり……わちきに任せておくんなしね♡」 | 「こんなにも、支えてくれる人達がいて。慕ってくれる子達がいて。……わちきは本当に、果報者でありんすね。」 | 「めりーくりすます!でありんす~♡ わちきのどれす姿、いかがでありんしょう? うふふっ、普段と違うわちきの艶姿にめろめろになっておくんなしー♡」 | 「色んな人から貰ったプレゼントにちゃんと、お返しできるように……。 ――どうか、見ていておくんなし。 わちきの新しい旅の、始まりでありんす!」 | ・兄がおり、両親も存命。商いが傾き、金を工面する為に自ら花魁になった。(ep2) | 大和の都 東国 パルペブラ 白雲楼 クリスマス サンタ ナインテイル号 大和の都、その後 | Kikuno | わちき | 光 | ★5 | 「お任せなんし~♡」 | 「さあさどうぞ、ご覧あれ!」 | 「再此聖夜花轢(またここにせいやのはなだし)」 | 「やっちゃいんしょう!」 | 「お相手いたしんす!」 | 「うふふ、おいたは駄目でありんすよ?」 | 「これにて一件落着!めりくりめりくり~」 | 「ていやぁ!」 | 「そこのけぇ!」 | 「ひゃあっ!?」 | 「ご無体な~!」 | アルク ステラ プ・リリエ ライト ミア ハートリーフ シロ | アルク ゼッヘル スイゼン ライト ステラ | アルク ライト シロ ステラ 鷹森セイジ サイファ ニコラ | |||||||
ハートリーフ(クリスマス) | 揺らぎの都市 | 人 | 聖夜に現れた癒しと祝福のサンタナース。その正体は真面目な薬草士。患者さんに少しでも聖夜祭の雰囲気を味わってもらおうと彼女は人々に元気と健康を届けて回る。 | 芝崎典子 | 女性 | シンナム・アルデヒド | 健やかなる聖夜のために | サンタナースな薬草士 | 聖夜祭も時期がやってきたパルペブラでは、特設診療所にてサンタ服に着替えたハートリーフが診療を行なっていた。そこに通りがかったシブヤの若者達からエナドリの話を聞いて実際に作ってみたハートリーフだったが、試飲してみると暴走してしまうのだった | あなたへの処方箋 | シブヤの避難所にて薬膳スープの配給を行なっていたハートリーフは、ギルドナイツ隊員の息子が熱を出したと聞いて病床へと駆けつける。そこで母親から詳しい症状を聞いて対応を行なったハートリーフは、元気になった少年の笑顔を見て嬉しそうにするのだった | 聖夜の癒しは自堕落と共に | 働き過ぎを指摘されてしまったハートリーフだったが、他にも休養が必要な人はいるはずだと言い放ちハリシャ達と共に自堕落サイコー会を開く。そこへ訪れたアルク達を癒したハートリーフは、ハリシャ達と一緒に自分達も休養を取って自堕落するのだった | 「お出かけですか?なら、このお薬をどうぞ。苦いですけど、風邪予防に効くんです。帰ってきたら手洗いうがいも忘れずに、ですよ?」※進化前限定 | 「聖夜祭の間、ケモミミ団やエルザさん達と特設診療所を開く事になったんです。パルペブラの人もシブヤの人も、楽しく聖夜祭を過ごせるように……私も頑張ります!」 | 「ふふ……この衣装、少し恥ずかしいけど……ステラとピシカに褒めてもらえて私、嬉しかったみたいです。」 | 「薬草クッキー、お口に合えばいいんですが……――美味しい?本当?よかったぁ。アルクにそう言ってもらえれば安心です。」 | 「いける……今の私なら、なんでもできる!!私が世界中の全ての人を救って――……はっ!ご、ごめんなさい!うぅ……たまに突然変なスイッチが入るようになっちゃって……。」 | 「薬草調合専用の厨房、欲しいんですよねぇ。いつまでも星見の街の厨房を借りてるの申し訳ないですし。……ふふ、いっそサンタさんにお願いしちゃいましょうか?」 | 「メリークリスマス!皆さん、体調お変わりないですか?安心してくださいね。聖夜祭の間の皆さんの健康も、私が守りますから。」 | 「普通の日も特別な夜も……私は一人でも多くの人を癒したいんです。患者さん、友達……そして自分自身も。これからもよろしくお願いしますね?」 | 揺らぎの都市 パルペブラ クリスマス サンタ エナドリ 自堕落サイコー | Hartlief | 私 | 闇 | ★4 | 「調合完了です!」 | 「シンナム・アルデヒド!」 | 「癒しと祝福を!」 | 「私が守ります!」 | 「頑張りましょう!」 | 「お疲れさまでした!ゆっくり休んでくださいね?」 | 「メリークリスマス!どうか楽しい聖夜を!」 | 「そこです!」 | 「ええいっ!」 | 「ひゃっ!?」 | 「これくらい……!」 | エルザ ピシカ ステラ (リャオ) (ジン) | アルク 鷹森セイジ (リャオ) (ピシカ) (ステラ) | ハリシャ ステラ アルク シロ | ||||||||
クイン・シルクハーレ | 十二支国 | 人 獣 | 『卯国』の代表アイドルにしてサーカスから差し向けられた恐るべき刺客。ぬいぐるみを駆使する事によって単独でのグループ活動を実現しておりそのアイドル強度は計り知れない。 | 水樹奈々 | 女性 | CRT13 | コズミック友情パワー | うさぎの女王 | コルルルの時期だと歓迎会の準備をしていたアルク達の下へ、サーカス業界の復興を掲げる卯国の代表アイドル『シルクハーレ』が現れる。しかし、彼女の所属団体は既に解散しており、帰るべき場所も失ったシルクハーレをアルク達は星見の街に歓迎するのだった | 女王の望み | 次なる目的についてラビラビ達と会話をしていたシルクハーレは、その場に現れたトラエッティに偶像決戦を挑む。そこで、トラエッティの説得を受けて逃げ出したシルクハーレだったが、街の人へのパフォーマンスを通じて明後日の方向へ曲解してしまうのだった | 友達100人できるかな | 『FRD100』の結成を目指してイナホ達と演劇をすることになったシルクハーレは、活動を通じて色んな人と仲良くなる。一方でシルクハーレとの関係に悩んでいたラビラビだったが、友達ではなく家族だと一蹴されて二人は共にステージへ上がるのだった | 「あーーっはっはっは!妾達のステージはサーカスとアイドルを両立したスペシャルな体験!存分に喝采するといいわ!」※進化前限定 | 「『ぴょん』?え、なに……?こっちのうさぎって、そんな鳴き方するの……?」 | 「ふふん!この子達を、ただのぬいぐるみと思わない事ね。みんな、妾の忠臣――ずっと支えてくれた大切な存在よ。」 | 「CRT13をやめるつもりはないわ。アイドル活動も……まぁ嫌いじゃないし?女王として、ファンを裏切る真似はできないもの。」 | 「『作戦開始は明日か。抜かりはないだろうな?』『当然よ。状況に応じたプランも用意してあるわ』『ステラとの初めての街遊び。失敗は――』……って、なによ?お前も会議に混じりたいの?」 | 「ちょっと!友達の作り方、教えなさいよ!!お前達には妾以外の友達がいるのに妾にはお前達しかいないなんて……!ずるいわ!!」 | 「あーーっはっはっは!妾こそ卯国の代表クイン・シルクハーレよ!さぁ、妾に支配される事を光栄に――……え?潰れたって、なにが?……えっ?」 | 「あっはははは!夢へと向かって歩き出した妾達に、もはや敵など存在しないわ!お前もちゃんと付いてきなさいよ?妾の初めての……と、友達なんだから!!」 | 獣人 コルルル コズミックアイドル CRT13 ラビラビ ボーパル・サーカス FRD100 アイドル強度 妖怪劇 コズミックアイドルパワー アイドル・リスト とある闘士から見たフラフィ M.O.F -Final- C・RYU | 妾 | 風 | ★5 | 「刮目なさい?」 | 「CRT13(クリティカル・サーティーン)!」 | 「妾達の、一人コンビネーション!」 | 「ショータイムね?」 | 「調教してあげる」 | 「いい動きだったわ、褒めてあげる。……と、友達だし。」 | 「これが……噂に聞く友情パワーの勝利なのね……!」 | 「あーっはっはっは!」 | 「ひれ伏しなさい!」 | 「うへっ……」 | 「ありえない……」 | ノエネ アルク トラエッティ ライト ビューシィ ステラ | アルク トラエッティ | ライト アルク シロ ステラ イナホ ノエネ 子狐 ビューシィ (トラエッティ) | |||||||||
見嶋勇希(正月) | 終局の始原 | 人 | パルペブラのギルドナイツと協力し人々を護る事に尽力する、美しき渋谷の少女。かつて誰にも踏み荒らされぬように小さな世界を作っていた少女は、いつかの自分がそうだったように『憧れ』を向けられるようになっていた。 | 花守ゆみり | 女性 | 重ね雪花(拳) | 私達の世界 | 望むように | アルク達が行う素手での戦闘に憧れを覚えたユキは、格闘技用の和服へと着替えたシロに教えを乞う。訓練を受けるもシロから動きが素直すぎると指摘されたユキだったが、街中で遭遇したトラブルの中で超能力と格闘技を合わせた戦闘スタイルを編み出すのだった | 憧れの人と | ステラ達と共にファトマ教会で初詣もどきを行ったユキは、その流れでクレープ屋に赴く。そこで尾行をしていたサチカの姿に気づき接触したユキは、自身に憧れているというサチカに友達になろうと提案するのだった | いつか友達のように | サチカと自身が好きな本の話ができることを嬉しく思っていたユキは、恋愛話から流れでサチカから告白を受ける。動転してその場から逃げ出そうとするサチカに自身の過去を明かしたユキは、サチカの心の整理がつくまでお互いに会わないことを決めるのだった | 「やっぱり納得できないからさ 格闘技、シロさんに教えてもらってるんだけど……コロコロ転がされちゃうんだよね。…………できると思ったんだけどなぁ。」※進化前限定 | 「だってさ、気分いいよ?私、けっこうかっこよくない?って思うの。きっとマリーナさんに、ディーネさん あとバレッタさんも分かってくれる筈だよ……!」 | 「イナホちゃんの妖怪劇にさ、日本の作品も使ってみたらどうかなって思ったの。著作権は――まあ、1万年前ぐらいに切れてるし?」 | 「ショウちゃんは、やっぱ凄いよ。ほんと、ありがとね。……なにがって。いや、それは、詳しく説明すると怒ると思う……。ご、ごめんっ〜〜〜〜!!」 | 「こ、言葉を知らないわけじゃないよ?でもさ、適切な時に適切な言葉を使えるのってそれとは別の能力だと思うんだよね……!……はぁ、アユム君達はいいなあ……。」 | 「私には、分からない事。貰う事もあげる事もできない事。今なら、それも悪い事じゃないって思える。でも、寂しく思うぐらいなら、いいよね……。」 | 「明けましておめでとうございます。みんな、今年もよろしくね。……この服?ふふふ。作ってもらったの。折角の新年だもん。楽しまなくちゃね?」 | 「今年の抱負。恥ずかしくないように、やる。かな。んー……私が、私にね?分かんないけど、そんな感じだよ!」 | 終局の始原 雪花結界 ギルドナイツ 能力者 渋谷、その後 制服 決意のきざはし 粛清者討伐戦 春咲サチカ カドルスイート | Yuki Mishima | 私 | 水 | ★5 | 「出来た!」 | 「届け、雪花結界!」 | 「覚悟してね!」 | 「私もやれるよ!」 | 「雪花結界展開!」 | 「ごめんね。ちょっとやりすぎちゃったかも……」 | 「あははっ!たまにはこういうのも、いいよね?」 | 「そこ!」 | 「逃がさないよ!」 | 「いったぁ……!」 | 「このっ……!」 | アルク シロ 緋河リンネ 伊野里ショウタ ステラ (凪原ナオ) (プ・リリエ) | 凪原ナオ ステラ (オルヴェール) | 伊野里ショウタ 凪原ナオ (緋河リンネ) (プ・リリエ) | ||||||||
ツインク(正月) | クオリア・シティ | 人 機械 | トライミニッツ特別技術対応課の課長。豪腕、元気、チームと仲間が大好き。だからこそ彼女が新年一発目にぶち込んだのは『特別技術対応課シブヤ支部』の設立だった。 | 加隈亜衣 | 女性 | サリュート・オブ・ガンズ | ニューイヤーチーム | 特別技術対応課シブヤ支部 | 年末年始に休暇を取ってアルク達と共に渋谷を訪れたツインクは、渋谷地下の揺らぎに対処する為に期間限定で『特別技術対応課シブヤ支部』を発足する。そして、渋谷用の服として着物に着替えたツインクは、仲間達と共に正月を満喫するのだった | 課長センパイとJK | 最近仲良くなったココ達と共にパトロールに赴いたツインクは、渋谷の地下で弁天様に襲われてしまう。迂闊な行動をしてしまい迷惑を掛けてしまったと謝るココ達に励ましの言葉を投げ掛けたツインクは、賑やかな支部を見て期間限定であることを惜しむのだった | 新たな年、新たな道へ | 特別技術対応課シブヤ支部が正月以降も存続することになったツインクは、トライミニッツから離れたオジサン達と共に『シブヤ地下対応課』を立ち上げる。クシューハ達も加えて新しい門出を迎えたツインクは、ココ達と共に渋谷の治安を守っていくのだった | 「あっけおめー!特別技術対応課シブヤ支部課長のツインクでーす!にゃはは!みんなも支部遊びに来てよねー!」※進化前限定 | 「にゃは〜。このキモノ、超いいでしょー?せっかくだしもう何着か用意しよっかなー。帯とかさ、もーっと派手にしたいし!」 | 「オバチャーン!お雑煮作って!え〜いいじゃん。この間作ってくれたのめちゃおいしかったし!アルク達とお餅ついてきたからさ〜お願いお願い〜!」 | 「ココちゃんとモカちゃん、足機械にしたいって言ったら、お母さんに怒られちゃったらしくてさ。シブヤの人って、きっびしいんだねー?」 | 「あ。シロ、またジッチャン達と飲んでるー。ん?オジサンは?……ノヴァ達とゲーム?ああ〜。オジサン、すっかりレトロゲームのとりこになっちゃったからな〜。」 | 「シブヤの事も、みんなの事もぜーったい私達が守るから!にゃっふふー。課長センパイとしてこれからもカッコいいとこ見せちゃうよー?」 | 「にゃっははー。あけましておっめでと〜!ついでに特別技術対応課シブヤ支部、設立!このツインク課長にお任せあれー!」 | 「やーーば!シブヤって超たのしー!大変な事もあるかもだけどさー。私達が絶対、守ってあげるかんね!みんなー!ぶっ飛ばしてくよーーー!!」 | 光彩の摩天楼 アドア 特別技術対応課シブヤ支部 クオリア・シティ トライミニッツ社 特別技術対応課 レクラチップ 統夜企連 粛清者討伐戦 渋谷、その後 カドルスイート | Tink | 私 | 雷 | ★5 | 「にゃっははー!」 | 「出力全開!おーりゃー!」 | 「謹賀新年!あけおめ、ことよろー!」 | 「新年の挨拶、ってやつ?」 | 「かましてくよー!」 | 「にゃはー、絶好調!今年もいーっぱい頑張っちゃうからねー!」 | 「そんじゃま、帰ろっか!こたつでみかんー、アイスもいいなー♪」 | 「ばきゅーん!」 | 「そこーっ!」 | 「に゛ゃっ!」 | 「お尻打ったぁ~!」 | アルク ステラ 伊野里ショウタ ノヴァ | 見嶋ユキ 凪原ナオ アルク シロ ノヴァ 伊野里ショウタ (鷹森セイジ) (リュリュカ) | 伊野里ショウタ ノヴァ アルク クシューハ カラビナ (ライト) (シロ) (ステラ) | ||||||||
カシヴァルス | 機人の惑星 | 人 機械 | 機人の製造デザインを担うボディデザイナー。そのデザインは非常に斬新奇抜。多腕多脚など本来の機人に当てはまらない形を好む。彼女に依頼した顧客は、決まって『気づくと己を解放した体になっていた』と言う。 | 瀬戸麻沙美 | 女性 | ソーヴ・ディザイン | 嗜欲のボディデザイナー | ボディデザイナーの機人 | 機人のボディデザイナー『カシヴァルス』に招待されて彼女のラボを訪れたユキ達。デフォルターでもアップデーターでも関係なく人の奥底に眠る欲に形を与え続けるカシヴァルスにステラと似たような物を感じたユキ達は、彼女を星見の街に歓迎するのだった | 可能性の形 | 己の姿形に固執しないカシヴァルスは、アルク達にも服を作らせてほしいと願い出る。服も体も世界の檻だと定義し、それを打ち破る人や己の可能性を信じるが故にアドミニスターを否定したカシヴァルスは、過去を振り返らず今日も人の可能性を形にするのだった | 一番似合う服 | 土下座までしてザンテツが自身に『虹色に輝く水着』を求める感情が理解できなかったカシヴァルス。しかし、他者に己を委ねるデフォルターとの会話の中で、ザンテツがただ友達と楽しく遊びたいだけなのだと、理解したカシヴァルスは満足そうに微笑むのだった | 「新しい依頼は大歓迎だ。望むなら、いつでも声を掛けるといい。いくらでもオマエを作り替えてやろう。」 | 「フフ……愉快だな、レジスは。歌姫の鳥籠を望みながら籠から飛び出す少女にこそ、心を奪われるーー矛盾だらけの、可愛い男だ。」※進化前限定 | 「……『フォーム・フレーム』?どこで聞いたかは知らないが……。ワタシの名は、カシヴァルス。二度とふざけた名で呼んでくれるなよ?」 | 「憎しみと慈しみは、混ざり合うものさ。自由は、好きだけのものではない。嫌いだって、自由なものだろう?」 | 「人間の新しいボディを作る方法、か。脳の情報を『聖域』にコピーするだけでは同じ人間が増えるにすぎない。もっと面白い方法があればいいが……。」 | 「セップクデバイス……フフフ。あの男、勝手にそんなものを搭載していたのか。ああ、本当に愚かしいものだな……。」 | 「ワタシの名は、カシヴァルス。……フフ……愛らしい目だな。おいで。オマエの檻を脱がせてやろう。」 | 「フフフ……ああ、素晴らしいな。己の形が変わっていく感覚……。オマエも感じているだろう?さあ、共に檻をーー世界を壊してやろう。」 | ・「フォーム・フレーム」は、カシヴァルス曰く「あの女が決めたバカげた名」。(ep1) ・アドミニスターへの反乱軍を率いた一人。レジス以上の過激派であり、幾度も洗浄を受けている。(ep1) ・ディア(ハロウィン)、セラ(水着)、ディア(2.5周年)、バレッタ(水着)、ザンテツ(水着)のボディ製作者。ep2を見るに、スティネル(流星祭)もカシヴァルス作(リリアン、リンカリーナと共同作成)か。 | 機人の惑星 機人 記憶洗浄者 アップデーター デフォルター ビームふんどし ヴァラ・パストマ | ワタシ | 雷 | ★5 | 「フフフ……」 | 「お前の欲を見せてみろ」 | 「邪魔をするなよ?」 | 「始めよう」 | 「楽しませてくれるか?」 | 「あぁ、もう終わりか。もっと遊んでも良かったがな」 | 「フ、悪くなかった。次も楽しい時間にしよう」 | 「そこだな」 | 「どうだ」 | 「ほう……?」 | 「笑わせる」 | ディア 見嶋ユキ ステラ レジス アルク | アルク ライト ステラ (キノ) (リリアン) (リンカリーナ) (スティネル) | ザンテツ アルク ステラ | ||||||||
タナキエラ | 揺らぎの都市 | 人 | 優しくも恐ろしい武術の師。人を超えた強さをその身に宿しつつも、他者への手助けや指導を趣味にする善人。しかし、その思考回路と優先順位付けは人知を超えたものがある。ありていに言えば、彼女は人の心が分からないのだ。 | 南央美 | 女性 | イノセント・カルマ | 人でなしの導き | ロクデナシ師匠、来る | ミルミナと共に悪党から情報を絞り出そうとしていたアルク達の下に、ミルミナの師匠である『タナキエラ』が現れる。出会い頭にミルミナにセクハラを働き、なんとも信用ならない態度のタナキエラは、アルク達に星見の街に連れて行ってくれと願い出るのだった | 武の極みを求めて | 街中に現れる賊の討伐依頼を受けたタナキエラは、逃げようとするミルミナを伴って現場に赴く。しかし、賊の正体はタナキエラによって性癖を歪められた被害者であり、タナキエラは自身と同じ境遇に至る者を求めて素質のある者を弟子にし続けているのだった | 愉快な時間 | タナキエラから婚約者を奪われた青年の修行相手を頼まれたアルク達。しかし、婚約者を奪ったのはタナキエラ本人であり、感情を爆発させて力に目覚めた青年といい話風に話を進めようとするタナキエラに、アルク達はなんとも言えない感情を抱くのだった | 「ボクの格好が気になるのかい?こういう服装の方が、獲物を釣りやすいんだ。……でも、イマイチかかりが悪いんだよねぇ。やっぱ、色々膨らみが弱いのかなぁ?」 | 「そんなにボクに興味があるのかい?ふふっ……いい趣味してるねぇ?……で・も、ここから先は、もっと親しくなってから、ね?」※進化前限定 | 「武を極めるつもりなら、どんなに無茶な修行でも最後までやりきる覚悟がないといけないよ。諦めちゃいけない。やればできるっていうだろ?『やればできる!』うん、色んな意味でね?」 | 「アルク君、シロ君!ミルミナを見なかったかい?せっかくボクが新しい衣装を仕上げてやったのに着せる前に逃げたんだ!まさかボクの手から逃げるとは……ふふ♡楽しくなってきたねぇ……♡」 | 「安心しなよ、ちゃんと約束は守ってる!『合意が大事』だろ?そうさ。悦びも満足も、当人が決める事だからね。みんな幸せそうで、ボクも嬉しいよ!ふふふっ♡」 | 「いい顔だなあ……。すごく……素直で……イヤそうな顔だ!でも、そんな顔して嫌いだって言える相手もキミは悪くはないって思ってるんだねぇ?」 | 「ボクの名前は、タナキエラ。見ての通り、愛らしい武術家だ。キミ達の事は、よーく知ってるよ?……ふふっ♡これから、よろしくね?」 | 「ぐちゃぐちゃになるまで壊してぶつけあって、曝け出すんだ。強くなるってそういう事だろ?さあ、ボクと一緒に強くなろうよ!」 | 揺らぎの都市 タナキエラの教え | ボク | 闇 | ★5 | 「いいよぉ?」 | 「滅茶苦茶にしてあげるよ!」 | 「さあ、全部見せてごらん!」 | 「キミはどうだ?」 | 「楽しみだねぇ!」 | 「もう果てちゃった?まだいけるよねぇ?」 | 「あーあつまんなーい!もう少し付き合ってほしかったな~?」 | 「せいっ!」 | 「ここがいいのかなぁ~?」 | 「うぅっ!?」 | 「うぅん、いい刺激……」 | ミルミナ シロ アルク | ミルミナ プ・リリエ アルク シロ | シロ アルク (ミルミナ) | |||||||||
チェンシー | 大海の果て | 人 | お化けが大の苦手な少女。お化け除けと美容と健康目的で習い始めた気功術だが、逆に怪異の解決屋として頼られてしまう。幼い弟妹を養うため、不本意ながら今日も怪異に立ち向かう。 | 野中深愛 | 女性 | 気功波動掌 | お化けなんて怖くないッ! | 臆病少女の事情 | 魔物退治の依頼を受けてフロートの裏路地を捜索していたアルク達は、別の依頼を受けていた幽鬼退治屋の『チェンシー』と出会う。お化けが苦手だが家族の為に奮闘するチェンシーを応援するべく、アルク達は妖怪による苦手意識克服作戦を実行するのだった | 臆病少女の克服 | お化けへの苦手意識克服の為にド根性路線で各世界の恐怖スポットに挑戦するチェンシー。しかし、思ったような成果は得られなかったチェンシーだったが、怖がりな妹達の為に『頼れる幽鬼退治屋さん』を目指して今日もド根性で苦手意識克服に挑むのだった | 臆病少女の反撃 | アルク達と共にキョンシーの討伐依頼を受けたチェンシーは、怖がりながらもキョンシーを撃破する。しかし、その正体はキョンシーに扮した盗賊であり、怒りに力を変えて盗賊を打ち倒したチェンシーだったが、お化けへの苦手意識な相変わらずなのであった | 「気功術は呼吸が大事!代謝が上がって、美容と健康にもいいんです。ご一緒にいかがですか?」 | 「わ、分かってますよぅ、ワタシが世界一お化け退治に向いてない事くらい!でも……それでも、頑張りたいんです。あの子達の笑顔のために。」 | 「お化けなんて怖くない、怖くない……よし、自己暗示完了!い、行ってきまーす!」※進化前限定 | 「はぁ〜、美味しぃーー!アルクさんの料理って、高級飯店並みですねぇ。妹達にも食べさせてあげたいなぁ。……あの……お持ち帰り、していいですか?」 | 「お化け、妖怪、魔物、星喰い……よ、世の中怖いもの多すぎませんか!?全部克服する頃にはお婆ちゃんですよぉ!!」 | 「誰にだって怖いものはありますよね。でもみんな、乗り越えて、前に進んで。なんかワタシ、勇気が湧いてきました!」 | 「は……はじめまして。幽鬼退治屋のチェンシーです。お化けでお困りの際はいつでもご相談を――あっ!でもなるべく怖くない案件でお願いしたいです。はい。」 | 「ワタシ、皆さんと一緒に冒険して少しは肝っ玉が大きくなった気がします!今ならお化けも怖くな……え?なんの音?ひ、ひゃあ〜!来ないでぇぇーーーー!!」 | ・初出は「怖がっている少女」(ep1) ・衣装は故郷のアンデッド「キョンシー」がモチーフ。(ep2) | 大海の果て クーロンズフロート 幽鬼退治屋 | ワタシ | 火 | ★4 | 「下がってください!」 | 「気功波動掌!」 | 「どーりゃーー!」 | 「お、お手柔らかにっ!」 | 「チェンシー行きます!」 | 「はぁ……怖かったぁ……」 | 「人を怖がらせるなんて、駄目ですよ!」 | 「はあぁっ!」 | 「はいやーっ!」 | 「ぶえっ!?」 | 「ひえぇー!」 | シロ アルク ライト 子狐 (イナホ) | アルク ライト ステラ キノ イナホ (ファルチェ) (ヒルデガード) (ホプル) (レシタール) (ポジート) | ライト シロ アルク | ||||||||
スティル・オブスティネイター(流星祭) | クオリア・シティ | 人 機械 | 抱いた願いと、感情と。持て余すそれを小悪魔な態度に押し込め、幼き機人は理想に向かって歩いていく。その後ろに、横に。仲間達を増やしていきながら。 | 伊藤美来 | 女性 | オートマタⅡ・モデルラビット | 人よ、どうか幸せであれ | プレイ・ウィズ・ミー! | ランカ・ウォルンタスの完成記念式典に参加していたスティネルは、親についてきていたニュクス、ルイク、エマの3人と出会う。チェスを通じて3人と仲良くなったスティネルは、今日はネイト達に話すことがたくさんあると星見の街に帰っていくのだった | 可能性世界を掴みとれ | エマ達と一緒にクレープを食べていたスティネルは、ゴロツキ達に強請られていた気弱そうな商人を救助する。商人から事情を聞き、憎まれ口を叩きながら商人も助けることを決めたスティネルは、自分に関わったのだから幸せになってもらうと微笑むのだった | お子様救済論 | 順調に売り上げを伸ばしていた商人の店だったが、今の店は自分には不相応だと店の売却を決意してしまう。商人の心情を考えず助けすぎてしまったスティネルは、ネイト達の助言を受けて今度は正しく商人を幸せにしてみせると奮起するのだった | 「愚かですねぇ~、お金と権力に取り憑かれた大人♡自分を賢いと思ってるんでしょうね?そういう人ほど、足元がお留守なんですよ。情けな~い♡」 | 「ステラお姉ちゃん、大丈夫ですかね……。どうせ保護者達が色々としてるんでしょうけど私も一体くらい護衛を……。」 | 「ふふーん、どうですかママ達?かわいいでしょう?褒めてもいいんですよ?」※進化前限定 | 「なーんか、思ったより大した相手がいないですね。もう少しダメな人がいるかと思ったんですけど。……ママ達?なんで目をそらすんです?もしかしてあなた達、なにか暗躍してます??」 | 「下僕、いるんでしょう?今日はエマと二人で買い物なので近寄りすぎないでください。一定の距離を保って!護衛してくださいね?」 | 「――さあ、行きましょう!今日もよわよわな人達を助けに♪」 | 「スティル・オブスティネイター バージョンアップ、です♡どうですかぁ~?かわいいですか?もしかして、見とれちゃってます~?」 | 「全く、大人だなんて言っても思ったよりちゃんとしてないんですよね~?――私がいないと本当にダメダメなんですから♡」 | 光彩の摩天楼 HERO:BEGINNING 機人 ニュクス エマ ルイク ランカ・ウォルンタス完成式典 統括AI クオリア・シティ レプリア マナブレイン | 私 | 火 | ★5 | 「行きますよ!」 | 「可愛いだけじゃ、ないんですよ!」 | 「オートマタ・ラビッツ、ゴー!」 | 「はじめましょう!」 | 「お馬鹿さんですねぇ~♡」 | 「私には勝てないって、分かりましたか~?」 | 「見た目で油断しましたか~?残念でしたぁ~♡」 | 「ざーこ♡」 | 「ふふーん♪」 | 「このっ……!」 | 「あうっ……」 | 伊野里ショウタ アルク ライト 緋河リンネ 鷹森セイジ ステラ (プ・リリエ) | ネイト ジャスティ | ||||||||||
ライト(流星祭) | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 歴史上幾度となく現れ、魔を滅したとされる伝説の勇者。その最後の一人。女神と槍の権能により力を奪われ、新たなる勇者の出現を防ぐために生かされたがその意志は折れず、新たなる物語を紡いだ。 | 稲川英里 | 男性 | 勝利への指揮 | 覚悟のマスコット | 勇者の策略 | ランカ・ウォルンタス完成記念式典に『マスコット』として参加しようとしたライトは、シロ達に苦言を呈されて式典用の衣装を身に着けることを決める。そしてライトはシロやレジス、スイゼン達と連携して代表者であるステラを守る為の準備を進めるのだった | 勇者の冒険 | マスコットを演じて間者を誘き出そうとしていたライトは、巨漢の商人グレイブの孫であるハスタが誘拐されてしまったと耳にする。そしてハスタを救いに向かったライトは、自身を囮にハスタを逃げ出させたところをベルセティアに救われるのだった | 勇者の卒業 | 式典を無事に終えたライト達は、星見の街で二次会兼慰労会を開催する。そこで酒を飲んで少し口が軽くなったライトは、アルク達にシャクティとの過去を語る。それを聞いたアルク達は神様を殴るついでに人間の体を取り戻そうとライトと笑い合うのだった | 「うむ!こうした衣装もなかなか悪くはないな?せいぜいマスコット役に励むとしよう!」※進化前限定 | 「ボ、ボクは勇者だぁ!ウサギなんかじゃないぞ!!……っくぅ!……これでいいのか、スイゼン!?…………これは、思ったより辛いな……。」 | 「こらアルムっ。服がシワになると言っただろう?抱っこは暫くお預けだ。…………セラ。君もだ。も、もふもふ許可はまだ出せないぞ……!?」 | 「ルナールから渡された薬なのだがな……赤いカプセルは1回だけ効く物。青いカプセルは永久に効く物だというのだ。……青。いやっ、しかし……いや~、しかし~。」 | 「ふふっ……なんだ?そんなにおかしいか?私だって、恋ぐらいはしたさ…………。いや。初恋はリリー様ではない。ではないが――だ、誰でもいいだろう?聞いても教えんぞ!?」 | 「ああ、これか?あの時の少年から手紙を貰ってな。……『僕の勇者様へ』か。ふふ。こんな勇者にならばもう一度なってみるのも悪くはないな?」 | 「僕はライト!星見の街の、勇者ライトさ!……とまあ、こんな感じで行くつもりだ。構うものか!私の覚悟を見せてやろう!!」 | 「ああ……今日はいい日だったな。こんな日が、ずっと続けばいいと思うよ。……酒も少しは飲めるようになったしな?」 | ランカ・ウォルンタス完成式典 フライ・クォーツァー もふニスト グレイブ 完成式典二次会 勇者 星見の街 朱の刃 | Light | 私 | 光 | ★5 | 「準備はいいか?」 | 「これで決めるぞ!」 | 「今だ!放てェー!」 | 「指揮は任せろ!」 | 「行くぞ、アルク!」 | 「いいぞ上出来だ!次も勝つぞ!」 | 「ふっ、獣と思って侮ったお前が悪いのさ」 | 「なんの!」 | 「そこだ!」 | 「くっ、おのれ!」 | 「んなぁーーーっ!!」 | アルク ステラ 凪原ナオ シロ アルム フィリア セラ ホーニィ レジス (カシヴァルス) (リンカリーナ) (リリアン) | ステラ スイゼン ベルセティア | シロ 鷹森セイジ アルク ステラ リリス (ヘイズ) (レオン) (セルジール) (シレーヌ) (キクノ) (ディーネ) (ソーニャ) (イリス) (ソティエス) (ゼッヘル) (レジス) (ソウシロウ) (ロルフ) (ヘルガ) (アルベルト) (クロ) (マルグリット) (ジェラール) (リーブラム) (キーラ) (ネスカ) (フラクシス) (マリーナ) (クインヴィッド) (ヴィルジア) (マーキス) (タージェス) (シラノ) (カイユ) (レシタール) (カーラ) | ||||||||
ステラ(流星祭) | 人 ドラゴン | 太陽の祝福と刃の導き、そして幾多の出会い。少女は願いを抱くようになった。そして今、彼女が行く願いの道には多くの者が歩みを共にしている。この姿は、その証であり、一生の宝物である。 | 相坂優歌 | 女性 | これが私のお宝です | 物語への一歩 | ステラの決意 | 自分にできることをやると決意したステラは、星見の街の代表者としてランカ・ウォルンタスの完成記念式典に赴くことを決める。仲間達からの全力援助を受けた式典用の服選びも終えてステラは、嬉しくて楽しいを伝えるべく来る式典に向けて奮起するのだった | 好きの差 | ノヴァのエスコートを受けて式典を訪れたステラは、仲間達のサポートを受けつつ星見の街の代表者として立派に役目を果たしていた。その途中にやってきたニルヤーナとの対話でステラは、後悔する過去と全てを終えた後の未来について考えるのだった | あなたに、物語を | 宿題にしていた好きの話から始まり、いつの間にやら映画の主演女優として眠り姫を演じることになったステラ。その中で、脚本の眠り姫に寂しさを感じたステラは、アルク達と共に自身が旅立ったように眠り姫も主人公と共に旅立つ脚本に書き換えるのだった | 「今日は私がご飯を作ります。しし肉の、辛味草包みです。」 | 「恋……恋……こい……。難しいです。布の面積と、実は密接な関係にある事を私も知っています。難しいです。」 | 「政治家になると言いました。ですがその前に、私はこの街の管理人です。――――どちらかといえば、公務員……?」 | 「イナホさんの映画はクオリア・シティで公開予定だそうです。私も出ます。……ドキドキです。」 | 「また、妖怪劇をやります。私は、脚本協力です。ですから、アルク。シロさん。ライトさん。役者さんに興味はありませんか?だめ、ですか……?絶対に?……どうしても?」 | 「素敵な服です。ありがとうございます。…………どうしたら、もっと伝わるでしょう?とても、すごく、大変、実に……極めて……?………………嬉しいのです……!」 | 「政治家になります。ステラです。皆さん、応援してください。」 | 「政治家では、ありませんでした。ですが、皆さんに話がしたいという点では似ているとも思うのです。……もっともっと練習が必要ですね?」 | ランカ・ウォルンタス完成式典 ステラファンクラブ 映画『ドリーム・ブレイカー』 完成式典二次会 ギルド・フリークス 星見の街 勇者の巫女 布の面積 布の面積(想定の範囲内) あなたを歓迎します 星の女神 勇者 勇者ルクス 勇者ルフレ 勇者ルミエ 朱の刃 幼馴染攻略作戦会議 自堕落サイコー 星の逆槍 星の神器 星 カドルスイート | Stella | 私 | 光 | ★5 | 「大丈夫です」 | 「負けません」 | 「私に、できる事を」 | 「こんにちは、ステラです」 | 「戦闘開始です」 | 「最強、無敵、ステラです。ぶいつー」 | 「はい、大丈夫です。これからも一緒です」 | 「とおっ」 | 「今です」 | 「うぅっ……」 | 「わー」 | ライト ハナビ アルク リリス スイゼン ディア 凪原ナオ 伊野里ショウタ 見嶋ユキ シロ (クアレ) (ネフティム) (イナホ) (アメリア) (エレンノール) (ル・ルト) (メルスール) (メリエンナ) (ネイト) (レティシア) (マルグリット) (ネスカ) (ディーネ) (ソーニャ) (ユナ) (ピシカ) (シルティー) (チャルア) (ケイト) (リンカリーナ) (リリアン) (カシヴァルス) | ノヴァ アルク 凪原ナオ ニルヤーナ スティネル (リュリュカ) (ハナビ) (ライト) | イナホ アルク ライト 凪原ナオ シロ ソウシロウ | |||||||||
ディーネ・セレフィス(バレンタイン) | 大海の果て | 人 精霊 | 陰と陽、黒と白。混沌は反転し、少女は白き世界を纏う――つまり、白くてカワイイ衣装は趣味ではないがそれはそれとして新スタイルとして取り入れるディーネさんなのだった。 | 田村ゆかり | 女性 | 虚魔術999式・混沌繁栄 | 少女性チュウニ病ノスタルジア | 反転せしカオス | ヴァレント・フェスに興味を抱いたディーネは、それを出しにして新しい服の入手を目論む。そしてユキ達に協力してもらい普段とは違う白い甘めの服へと着替えたディーネは、新しい服に合った新たな口上をみんなで考えて盛り上がるのだった | 憧れた、二人きりの終末 | 男友達から逆チョコを貰っていたディーネは、見習いパティシエの男性から告白を受けてしまう。その場は咄嗟に誤魔化したものの、そのことをアルク達に相談したディーネは、斜め上の覚悟を決めてしまった男性と再会してもうこりごりだと嘆くのだった | 共に | 敬愛する王様にチョコをあげていなかったことに気づいてしまったディーネは、突如やってきたパルフェと意気投合してチョコ作りを開始する。海で材料を確保し、海鮮触手チョコを完成させたディーネは、困惑する王様に説教しつつもアルク達と笑い合うのだった | 「いやね、違うんだよ???別にかわいい服が絶対にダメとかじゃなくてさ??これはこれでいいなっていうのは分かるんだよ?ただこう、せめて……黒ければ……!!」※進化前限定 | 「なんかさー、この服になってから変なんだよね。力が反転してるっていうか?ぼくも王様も、壊す方が得意だったんだけどなぁ。やっぱぼくの力、シブヤの人達に近いのかな?」 | 「フッ……我が王に死角なし。あらゆる祭事は混沌へと堕ちる──……ううん、違う、違うんだよなぁ〜?シブヤ流、もうちょっと静かなんだよねー?」 | 「……果てを見た。向こう側におわす、彼方の王。貰ったものは、契約と強さ。己を貫く、意思。──だからぼくは、ぼくが気に入らないなら王様だって、倒してみせる。……なんてね!」 | 「ヘイ、ユキちゃん!ぼくと服見に行かない?いやほら、ユキちゃんの世界面白かったしさ。もっと知りたいって思ったんだ!」 | 「ね〜、聞いてよアルク、ソーニャ〜!なんかさぁ、あの後ぼくを信仰する宗教みたいなのができそうになっててね?やっぱり恋愛は、健全な方がいいなぁ!」※進化後限定 | 「あー!待って!待ってってばぁ!まだ心の準備がぁー!!うう……!! こほん……混沌は反転し、白に染まる。それが今回のぼくだぁー!文句あるか!?」 | 「きみとぼくと、それにみんな。一緒だったら、なんでもできるよ!本当だよ?王様に誓ったっていいさ!だってぼくは、みんなが大好きだからね!」 | 大海の果て 星喰い サルベージ屋 呪具 ヴァレント・フェス アルクP カドルスイート 海鮮魔物チョコ | Denah | ぼく | 雷 | ★5 | 「黒は白に」 | 「虚魔術999式(ブラックアーツ・リバースシックス)!」 | 「反転せよ、カオス・フューチャー!」 | 「さぁ始めよう」 | 「ぼくに近づかない方がいいよ」 | 「君には聞こえる? さざ波の向こうの、呼び声が」 | 「はぁー、慣れないスタイルはちょっと疲れるねー。甘い物でも食べに行こっか!」 | 「王様!」 | 「行けっ!」 | 「わあっ!」 | 「この程度……!」 | アルク ステラ 伊野里ショウタ 見嶋ユキ | シロ アルク ソーニャ | アルク ライト パルフェ ステラ | ||||||||
フィーニ(バレンタイン) | 牙の戦場 | 人 獣 | いろんな人のお役立ちになりたい眠らせ姫。ヴァレント・フェスでは一生懸命恋を勉強中。装いも新たに、持ち前の夢見せの能力で恋に迷える子羊達を今日も夢へといざなう。 | 飯塚麻結 | 女性 | トロイム・ジュース | あなたの恋、教えて? | 夢見心地の恋模様 | 街の雰囲気を楽しみながら歩いていたフィーニは、リリエの提案で愛らしい衣装に着替えてお菓子配りの手伝いをする。そして告白や恋の予行練習を夢の中でしたいとお願いしてきた女性達の話を聞いて、フィーニは恋についてライトに尋ねるのだった | こいのかたち | 夢の中での予行練習会を続けていたフィーニは、緊張して告白できなかった少年に上手く助言できなかったことで恋の勉強を始める。そして恋を知るメリエンナの話を聞いて少しだけ恋を理解したフィーニは、再会した少年に今度は上手く助言を伝えられるのだった | 一番知りたい恋物語 | 大好きな人達に父親から教わった故郷のお菓子『プレーツェン』を配っていたフィーニは、行方不明になっていた父親とついに再会する。そして父親から母親との恋の話を聞いてまた少し恋について理解したフィーニは、恋に悩む少女の手助けをするのだった | 「ねえねえ、お洋服似合ってる〜?フィーニも、ふわふわきらきらかなぁ?……えへへぇ〜、そっかぁ〜。やった〜♪」 | 「恋のお役立ちも〜、フィーニにお任せ〜♪ぽかぽかのひかりにあたって〜。夢で、大好きなひとに出会って〜。大好きって、伝えちゃお〜。」 | 「恋は〜……どきどきで……ぽわぽわで〜……はらはら、びくびくするもの〜……?んん〜。あたまねむねむになってきたぁ〜……。」※進化前限定 | 「われは〜夢と恋のねむり姫、フィーニなり〜!えへへ〜。ディーネさんが、決め台詞とポーズ考えてくれたんだぁ〜。ビューシィさんも一緒にやろ〜?」 | 「フィーニの恋は、どんな形なのかなぁ〜……?おひるねみたいに〜ふわふわで〜ぽかぽかなのがいいなぁ〜……。」 | 「ハッピー・ヴァレント〜。ありがとうといつもがんばっててえらいのプレゼント〜♪……へっ?どうしたの?なんで泣いちゃうのぉ〜?ア、アルベルトおじさ〜ん?」 | 「えへへぇ~、ハッピー・ヴァレント~♪ フィーニ、恋のお役立ちもいっぱい頑張っちゃうよ~!」 | 「見て見てぇ~。フィーニのお手製だよ~。だいすきとありがとうの気持ちをた~くさん込めたの~。受け取ってくれたら嬉しいなぁ~♪」 | 牙の戦場 獣人 犬族 能力者 もふニスト ヴァレント・フェス 恋の予行練習 プレーツェン | フィーニ | 水 | ★4 | 「いっくよ~!」 | 「トロ~イム・ジュース~♪」 | 「いい夢、見てね~」 | 「ハッピー・ヴァレント~!」 | 「がんばろうね~!」 | 「ふわぁ~、どきどきしたねぇ~」 | 「えへへ~♪ 恋も冒険もお役立ち~」 | 「とおっ~」 | 「当たって~!」 | 「ふえぇ~……」 | 「あっ、失敗~……」 | ステラ プ・リリエ ライト (ネイト) (エリヤ) (レティシア) | ステラ メリエンナ (ライト) | ライト アルク プ・リリエ | |||||||||
ビューシィ(バレンタイン) | 十二支国 | 人 獣 | 謎の十二国が互いの威信を賭けて行う代理戦争『コズミックバトルアイドルロイヤル』――通称『コルルル』を制覇したグラビアタイプのトップアイドル。強大なコズミックパワーとアイドル愛はオフショットでもなんら衰える事はない。口癖は『ビーフ』。 | 喜多村英梨 | 女性 | VTオフショット | 休日のお忍びデート | ヴァレント・オフショット | アイドルの手配ミスにより中止になりかけていたミニライブを継続させる為に、極秘資料をスタッフに提供したビューシィ。そして自らも場を繋ぐためにステージに立ったビューシィは、成功とは言えなかったものの一歩踏み出せたことを嬉しく思うのだった | 新たなるステージ | ファン活動の一環でアイドルへの愛を形にするべくチョコの作り方をアルクに乞うたビューシィ。恋バナが苦手なことが発覚してしまう一幕はあったもののチョコを完成させたビューシィは、愛を形にできたことに満足してみんなでそのチョコを食べるのだった | 愛は、広がっていく | 違法なチョコ偽装業者の摘発を行ったビューシィ達は、その帰り道に屋台で偽装チョコを手に入れたことで偽装業者の本拠地を突き止める。アイドルへの愛を以て事件を解決したビューシィは、今日もアイドルを推すべく遠征に出かけるのだった | 「想いを伝えるフェス……いいものですね。私も、アイドルへの愛を存分に語るとしましょう。」 | 「シブヤの復興に協力は惜しみません。……あの街でどのようなアイドルと出会えるのか。今から楽しみです。」※進化前限定 | 「ビーフ。私にとって、視線は誉れ……! ……ですが。ふふっ……。たまには人目を忍ぶ格好というのも楽しいものですね。」 | 「フェスでは、私もファンの方々から色んなプレゼントをいただきました。グラビアアイドルとして、期待に応えてみせます。……いつか、ノーマルアイドルとしても。必ず。」 | 「カカウ。いつもありがとうございます。あなたには、このチョコを。はい。ブランデーと一緒に、どうぞ。」 | 「……っ、恋バナは……! い、いえ。他人の話でしたら問題はないのです。ただ、自分の事となると……うぅ~っ……!!」 | 「ビーフ。せっかくのヴァレント・フェスです。内緒で、一緒に見て回りませんか?……ふふ。冗談です。」 | 「こちらを、どうか。受け取ってください。私の手作りチョコレートです。……みんなには内緒ですよ?…………特別、ですから。ビーフ……。」 | コズミックアイドル 獣人 コルルル アイドル強度 カカウ ミアママ アイファンフェス FRD100 オキュラス ヴァレント・フェス コズミックアイドルパワー アイドル・リスト カドルスイート | Beaucy | 私 | 風 | ★5 | 「ビーフ。」 | 「VTオフショット!」 | 「コズミックグラビアパワー!」 | 「今日はオフなのですが……」 | 「偶像決戦、ファイア!」 | 「先を急ぎましょう。物販が売り切れる前に」 | 「オフとはいえ、私は常在スタジオ。隙はありません」 | 「フル・カカオ!!!」 | 「目線そこ!」 | 「くっ……!」 | 「あぁっ!?」 | ノヴァ ステラ アルク ノエネ (リュリュカ) (ルシアーダ) (トラエッティ) (シルクハーレ) | アルク ディア (ステラ) (凪原ナオ) (見嶋ユキ) (伊野里ショウタ) (トラエッティ) (ディーネ) (シロ) (ノエネ) (レジス) (ノヴァ) (シルクハーレ) (フィーニ) (ライト) | プ・リリエ シロ ライト アルク ネイト メリエンナ レティシア (ノヴァ) (伊野里ショウタ) | ||||||||
イオレス | 揺らぎの都市 | 人 | パルペブラで墓守を務める自称・神官。口数が少なく、面倒事を嫌う。指示も束縛も思考も、彼にとっては全て面倒。そんな彼が初めて望んだのは、パルペブラで見つけた平穏であった。 | 千葉翔也 | 男性 | ブルート・ホロウ・フォース | 光を見つめる虚ろ | 似非神官は平穏を望む | ファーランドで活動している暗殺者であるという男『イオレス』の身辺調査依頼を受けたアルク達だったが、当の本人は既に暗殺者を引退していた。平穏に暮らすべく一般市民になりたいという少しズレた常識を持つイオレスに、アルク達は困惑するのだった | とある平穏な一日 | ズレた常識から面倒事に巻き込まれる生活を送るイオレスと共に過ごしていたアルク達は、イオレスが一般市民になろうと決めたきっかけを知る。そしてイオレスが純粋に友人になりたがっていたことを知ったアルク達は、イオレスを星見の街に案内するのだった | とても面倒な事 | 面倒だとは言いつつも一般市民になるために努力を続けるイオレスは、同じ組織に所属していた男に手を組もうと誘われる。しかし、まるきり興味がないとそれを断ったイオレスは、アルク達のような一般市民になる為に自らの力を生かすのだった | 「人は殺さない。規則を守らない相手を殴っていいわけではない……。一般市民は面倒だな……。」 | 「貴方に星の――……恩恵……利益……?………………貴方に星の導きを、か。いちいち覚えるのが面倒だ……。」 | 「本は、嫌いじゃない。俺の知らない世界が見える。理解や共感とやらは、難しいところだが。」※進化前限定 | 「墓守の仕事も続けてはいる。一般市民として、表向きの職業も必要だろう。……修繕作業は、相変わらず面倒だが。」 | 「あの長髪の男も『自分は一般市民の感性ではない』と言う。……俺には、お前達が全員同じに見えるのに。変な奴らだな……。」 | 「俺だって、人の名前くらい覚えている。お前はアルク。お前はシロだ。…………確か。」 | 「……面倒だな……。イオレス。神官で、墓守だ。『貴方に星の導きがあらん事を』。……この言い方で合っていたか?」 | 「指示も束縛も、面倒だ。……だが、力が必要なら貸してやる。友人は、そうするものなんだろう?」 | 揺らぎの都市 墓守 ファーランド パルペブラ 共同墓地 ティアト異界化事件 | 俺 | 闇 | ★5 | 「行くぞ」 | 「終わらせよう」 | 「そこを、どけ」 | 「面倒だな」 | 「殴ればいいのか」 | 「『貴方に星の導きがあらん事を』。……今、言うタイミングではないのか」 | 「これで、一般市民の義務は果たせたか」 | 「そこだな」 | 「邪魔だ」 | 「問題無い」 | 「面倒だ……」 | アルク シロ クアレ ライト | アルク シロ オーネスト | アルク シロ クアレ (シオン) | |||||||||
朝戸やゑ | 終局の始原 | 人 | 朝戸やゑ。高校一年生、16歳。自由の能力者。夢中になれるものを求めて、異世界観光がてらふわふわと気ままに冒険者をしている。社交的で、他人との距離感が色々と近い。 | 道井悠 | 女性 | 解放の嚆矢 | 八重の縁 | 縛られない少女 | 渋谷に向かう隊商を護衛していたアルク達は、同じ高校の制服を着た女子高生『朝戸ヤヱ』と出会う。マギフェスを見てステラ達と話したかったと凄い勢いで語るヤヱと共に海の世界に赴いたりしたアルク達は、快く星見の街に案内するのだった | 守りたいゆとり | 仕事が早く片付き避難所で暇を持て余していたアルク達は、ヤヱにエスコートされて遊びに赴く。遊び歩きながら渋谷の復興を感じたり、ヤヱの過去を垣間見たりしたアルク達は、ヤヱの渋谷に対する願いを聞きしんみりしつつも再度渋谷に繰り出していくのだった | 不安をほどいて | 久しく見ていなかった悪夢で答えに窮してしまったヤヱは、友達だと思っていた人物からの心無い台詞で更に落ち込んでしまう。しかし、自分に負けないように努力する店主の姿に感銘を受けたヤヱは、再び見た悪夢の中で確固たる答えを見出すのだった | 「めっちゃできる〜!ガチでやりたい〜!!って事があんの、やっぱ尊敬〜ってなるよね。あたしも夢とか見つけてぇ〜!!」※進化前限定 | 「なになに?暇してんの〜?じゃあ、あたしとどっか遊びに行こーよ。細かい事は、ノリで決めてく感じで!」 | 「異世界の弓、むっっっっっず!!!!これ、ちょっとアーチェリーやってた程度のあたしじゃ絶対に無理だわ。ちぇー。魔法の弓とか欲しかったんだけどなー。」 | 「まー、あたしもこう見えて元お嬢様なんで?お茶もピアノも、ひと通りはできましてよ?ガチな人には敵いませんけど。うふふ。」 | 「えっへっへ〜。あたしの名前、古風でめっちゃよきでしょ〜?昔はコンプ、ヤバかったんだけどね。今はまーじ気に入ってるんだ〜!」 | 「ちょちょちょっ、聞いて〜!あたし、よく組む同中の子がいんだけどさ。その子が、ありえんくらい格好よすぎんの〜!!は〜〜〜……惚れるぜ〜〜〜……。」 | 「うぇーい★一年の朝戸ヤヱでーす!最近は冒険者やったり、異世界観光したりなんかいい感じで自由にやってまーす。よろしくお願いしますねー、先輩★」 | 「やっぱり、また自由な渋谷にしたいしさ。大好きなものも見つけたいし。これからも一緒に頑張ろーね!もちろん、アゲてく感じでよろ!」 | 終局の始原 渋谷、その後 能力者 氷桜女学院 マギア・フェスタ 制服 合同卒業式と入学式 | あたし | 風 | ★5 | 「当てるぜー?」 | 「必殺、超朝戸スナイプ!」 | 「デンジャラスガチ狙いショット!」 | 「ガチで行くかんねー?」 | 「んじゃアゲてこーか!」 | 「やば、あたしらマジ無敵じゃね?うぇーい★」 | 「みんなお疲れーぃ!帰りどこ寄ってこっか?」 | 「シュート!」 | 「うぇーい★」 | 「やばっ……」 | 「ひゃいっ!」 | 伊野里ショウタ アルク 見嶋ユキ ステラ ライト (シロ) | アルク 伊野里ショウタ ステラ 見嶋ユキ | ライト シロ アルク 伊野里ショウタ | |||||||||
ルネッタ | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | 田舎から出てきた新米冒険者。その身に火の精霊の力を宿しているが、なぜ宿ったのかは当人もよく分かっていない。だが、細かい事は気にしない。精霊の力と、持ち前の明るさを武器に、一流の冒険者への道を突き進む。 | 三森すずこ | 女性 | エモーション・イグナイト | 誰かを照らす灯 | 炎の新米冒険者 | 村人に依頼の報告をしていたアルク達は、叫び声を聞き駆け付けた先で冒険者を救助していた朱色の髪の少女『ルネッタ』と出会う。アルク達に理想の冒険者像を見出したので仲間に入れてほしいと願うルネッタを、アルク達は星見の街に案内するのだった | 君が目指す在り方 | 報酬なしで冒険者の仕事を受けていた為に他の冒険者から苦言を呈されてしまったルネッタ。助けたい気持ちと苦言との間で板挟みになっていたルネッタだったが、自身のルーツに立ち返ったことで今までのやり方を反省しちゃんとした冒険者になると誓うのだった | 優しさの炎は燃え移る | 迷宮でシブヤの住人を守りながら戦う冒険者達と遭遇したルネッタは、怪我をした冒険者を放っておけずアルク達にその場を任せ急いでギルドに駆け込む。そこで緊急依頼の体で増援を確保したルネッタは、手伝ってくれた冒険者達に報酬として酒代を奢るのだった | 「さすがはパルペブラです!私の故郷とは全然違います!大きな建物!舗装された道!これが都会なんですねー!! ……え、ここはシブヤ?ふぇっ?」 | 「精霊さん?……精霊さーん? ……やっぱり声とか、聞こえませんねぇ。どうして私に力を貸してくれるのか……。うーん、シウエさんに、聞いてみよっかな?」 | 「雑用でもなんでもお任せくださいっ! 一流の冒険者になるためですからっ! 私の力があれば……! 洗濯物だって、早く乾きますっ!!」※進化前限定 | 「困っている人がいたら、私にお任せを! どんな人でも見過ごしませんっ! 私は、誰かの涙を止めるために冒険者を目指したんですからっ……!」 | 「どうですか、アルクさんアルクさんっ! 私、一流に近づきましたよねっ!? ……えへへっ! もっともっと精進、します!」 | 「あっシロさん!今から本気で殴るので、殴り返してくださいっ! 拳と拳での語り合い、しましょう! ……あ、なんで逃げるんですかっ!?」 | 「はいっ!新米冒険者の、ルネッタですっ! まだ未熟者ですが、一流の冒険者を目指して、誠心誠意頑張るのです! よろしくお願いします、なのですっ!」 | 「少しは、私が目指す一流の冒険者に近づけたのでしょうか……? わかりませんけど、頑張りますっ! 誰かの涙を止めるために!」 | 揺らぎの都市 精霊 冒険者 | 私 | 火 | ★5 | 「やれます!」 | 「イグニッション・ファイア!」 | 「燃え上がれ、私の炎!」 | 「いざ尋常に!」 | 「誰も傷付けさせません!」 | 「目指せ、一流の冒険者!」 | 「この勝利が、誰かの為になりますように」 | 「てやーっ!」 | 「ワン・ツー!」 | 「いったぁ!?」 | 「痛いのです!」 | アルク ライト シロ ステラ | アルク ステラ | シロ アルク プ・リリエ | |||||||||
ロルフ・ツァーン(ホワイトデー) | 牙の戦場 | 人 獣 | 多くの会戦で犬族を勝利に導いてきた騎士。己の過ちを悟り、自分が信じられる道を進もうと模索し始める。 | 上田燿司 | 男性 | シュラッヘンデンオールト | 信じられる道を | 菓子か騎士か | 自分の信じていた道を見失ってしまっていたロルフは、シロの提案でお菓子配りを手伝うことになる。パルペブラの種族の差なく笑い合う光景に眩しさを覚えていたロルフは、妻の最期の言葉と変わろうとする知己達の姿を見て新たな道を模索し始めるのだった | 戦士か騎士か | シブヤにて子供達にお菓子を配っていたロルフだったが、そこに警報が鳴り響き魔物が来襲する。子供達の安全の為に籠城戦を提案したロルフは、子供達を守る戦いの中で新たな道を見出すと王の剣として為さなければならないことを為す決心を固めるのだった | 王か騎士か | アルベルトの計らいで犬族の王との謁見が叶ったロルフは、パルペブラの危機を救うべく力を振るうことを王に嘆願する。その言葉に癇癪を起し不明な言動を繰り返す王と遂に袂を分かったロルフは、牙の傭兵団の客将として自らの信じる新たな道を行くのだった | 「私は、王と貴公らの剣だ。しかし……私は、今まで目を背けてきた過ちに向き合わねばならぬ。」※進化前限定 | 「ハッピー・ホワイト・フェス。まさか私が斯様に多くの笑顔に恵まれるとは。得難き経験に、感謝を。」 | 「最近は、シブヤの盤上遊戯にも誘われてな。ルールは些か複雑だが兵法に通ずるものもあり、存外に楽しめている。貴公も一つ、どうだ?」 | 「シロ殿にも、このクッキーを。フェスの任務ではない。私自身の意思として世話になった御仁に配っているのだ。どうか受け取ってもらえるだろうか?」 | 「忠義を王に。それしか出来ぬと、私は誤り続けてきた。その恥、道を切り拓く事で雪いでみせよう。」 | 「シロクマさんクッキー、か。傭兵団の糧食として採用してもいいかもしれぬ。この味なら戦場での兵の楽しみとなろう。無論、ライオンさんクッキーでも構わぬ。」 | 「騎士ロルフ・ツァーン、参上仕った。常ならぬ装いなれど心配召さるな。この剣とクッキー、貴公らに預けよう。」 | 「数多の血に濡れた剣なれど貴公ら共に歩む事を、今一度誓おう。今この時より私は、私と貴公らの剣だ。」 | 牙の戦場 ホワイト・フェス 犬と猫の戦争 犬族 獣人 渋谷、その後 渋谷町長 牙の傭兵団 パルペブラ ゲルダ 和平、その後 | Rolf | 私 | 風 | ★5 | 「火薬、充填!」 | 「シュラッヘンデンオールト!」 | 「我が殺撃、お見せしよう!」 | 「蹴散らしてみせよう!」 | 「我が剣に曇りなし」 | 「勝利、勝利。勝利を皆の手に!」 | 「貴公らに賛辞を。良き采配であった」 | 「突撃!」 | 「粉砕する!」 | 「心配召さるな」 | 「浅い!」 | シロ クラウス ヘルガ | クラウス 凪原ナオ ライト ヘルガ マグノス | アルベルト シロ 犬の王 クロ マグノス ヘルガ (クラウス) | ||||||||
リーブラム・ヘクシズ(ホワイトデー) | 揺らぎの都市 | 人 | 顔がよく、金があり、生まれもいい。そんな彼の友人はみな口を揃えて言う。可愛いヘタレなんだよアイツは。だからいくら綺麗なスーツを身に纏おうとリーやんが女性を優雅にエスコートなんてそんな――え?リーやん? | 石川界人 | 男性 | ギフテッド・メイト | ヘクシズフィロソフィー | エスコートする男 | パルペブラとの繋がりをより深くするべく、実業家のグレースとホワイト・フェスを巡る事になったリーブラム。自分の境遇に諦めの感情を抱いていたグレースに発破をかけて対等の友人となったリーブラムは、後日ククスからの呼び出しに恐れおののくのだった | 理念の男 | ホワイト・フェスのお返しをどうするかをノヴァ達と考えていたリーブラムは、その流れで恋愛関係に話題が移る。仕事と恋愛の両立は無理だと断言するリーブラムだったが、念願の星見の街との取引が始まるかもと知ってここ一番で嬉しそうにするのだった | 前へ進む男 | パルペブラとファーランドの商人の交流会にて、信の置ける者を見極めながら両都市の結びつきをより強くしたリーブラム。避けられている兄との邂逅も果たし、弱音を吐きながらもそれを笑ってくれる友人達を支えに、リーブラムは確実に前に進み続けるのだった | 「いいスーツだろう?ホワイト・フェスに向けた特注さ!いくら掛けたかは……まあ……。必要経費だ。致し方がない!うん!」 | 「聞いたぞ君達……私を置いて……クレープを食べに行ったそうじゃないか……!ずるいぞ!どんなに私が忙しそうだろうと誘うだけ誘ってみてくれてもいいじゃないかー!」 | 「シブヤは興味深いところだな。インフラが整えば、生活だけでなく文化もまた発展していくはず……。今後は観光業も視野に入れるべきだな……!」※進化前限定 | 「え。いや、そりゃあチョコはたくさんもらったがそれは私の顔と地位を気に入ってくれただけ――ち、違う?私の中身も含めて……?……そっ……いやッ……そ、そうなのか……!?」 | 「共に存り、共に栄える。失敗も糧にして前へ進んでいく……その美しさを実現するために今日もできる限りの事をするのさ。もちろん、君達と共にね!」 | 「シロ!飲みに行こう!レイラスにいいバーを教えてもらってな、今から三人で……い、行かないだと!!?なぜだ!?私達の顔がよすぎるからか!?」 | 「凄い。偉い。顔がいい。そしてスーツもよく似合う!頑張れ、私。やれるぞ、私!期待に応えてみせようじゃないか!」 | 「せっかく二人の時間なんだ。私も気合いを入れないとね。――さあ、お手をどうぞ。今だけは君を、私にくれないか?」 | 揺らぎの都市 ホワイト・フェス ファーランド ヘクシズ家 ローナイト アースラム ジグラート ユーニ | Libram | 私 | 雷 | ★5 | 「準備万端だ!」 | 「君達の力になろう!」 | 「私からのプレゼントさ!」 | 「共に行こう!」 | 「任せてもらおう!」 | 「フッ、流石私。服は汚さなかったぞ。勿論、足は震えているけれどね!」 | 「大丈夫。君となら、どこまでも進んでいけるさ」 | 「そこだ!」 | 「これはどうだい?」 | 「やってくれたね……」 | 「うへぁー!?」 | アルク 伊野里ショウタ ドゥ・ククス | ラーゼルト ノヴァ アルク 伊野里ショウタ | アルク シロ アズラール | ||||||||
インヴェトラ | クオリア・シティ | 人 機械 | PBCヒーロー事業部専属メカニック。奇抜なアイデアと確かなメカ作りの腕前でヒーロー達のスーパーガジェットを次々と生み出すが、こだわりが強すぎるのが玉に瑕。 | 広瀬裕也 | 男性 | スタン・レイ・フィールド | 非凡なるインスパイア | ヒーロー・メカニック | キング・ジョンソンの手配でヒーロー・ガジェットの開発者『インヴェトラ』と出会ったアルク達。ロマンを最優先とした発明を続ける未だ修行中のインヴェトラに発明のヒントを与えるべく、アルク達はインヴェトラを星見の街に案内するのだった | ハイウェイ・チェイス | 兄との夢を証明するべく発明を続けていたインヴェトラは、暴走バイカーに自らの発明を子供のおもちゃだと評されてしまう。そして、ふと自分を客観視したことで我に返ったインヴェトラは、自分のルーツを再確認し再び暴走バイカーに勝負を挑むのだった | それぞれのクール | 効率主義に傾倒してしまった兄からの提案で、企業の最新技術のお披露目の場クオリア・テクコンにて兄と勝負することになったインヴェトラ。結果として敗北はしつつも自身の道を観客に示したインヴェトラは、いつか兄に認めさせるべく歩み続けるのだった | 「新しい装備が必要なら、お任せください。とびっきりクールでマーヴェラスなガジェットをご用意いたしましょう!」 | 「あーーー神インスピレーション降りてきたッ!ちょ、ちょっと話しかけないでください!メモメモ!忘れないうちにメモっておかないと!」 | 「勇者……魔法……獣人……機人……異世界、なんでもアリすぎでしょ!あああ、作りたいアイデアが次々あふれてきて――嬉しいけどなにから手をつけよう!?」※進化前限定 | 「おお、これがシブヤのマンガ……!クオリア・シティのコミック文化と通じるヴァイブを感じますね。――続きはどこです?」 | 「フフフ……準備は万端ですかミスター・ザンテツ?では参りましょう、装甲機神パラダイムの聖地巡りに!」 | 「『最高』は人の数だけ存在するんです。だからこそ、自分の好きなものが最高にクールだって、自分自身が信じなきゃ。……そうですよね?」 | 「PBCヒーロー事業部・開発課インヴェトラ。世界一クールなガジェットのクリエイターです。よろしく。」 | 「友情、信頼、仲間の絆……ふふ、ガジェット作りしか取り柄がない僕には無縁だと思ってましたけど。これからもよろしくお願いしますよ。」 | 光彩の摩天楼 ルヴェトラ クオリア・シティ アドア AltMeme PBC ヒーロー事業部 装甲機神パラダイム PBCヒーローガジェットNo.169 ヒーロー事業部・開発室 ウィングビルド 顔がいい俺達、私達 | 僕 | 雷 | ★4 | 「準備はいいかいヒーロー達!」 | 「スタン・レイ・フィールド!」 | 「ド派手に行きますよッ!」 | 「ガジェットスタンバイ!」 | 「新作お披露目です!」 | 「いいデータが取れた。グッジョブ、ヒーローズ!」 | 「覚えておくといい。最後に勝つのは、正義とクールさ!」 | 「そこです!」 | 「外しません!」 | 「計算外ッ……!」 | 「うわぁっ!?」 | アルク キング・ジョンソン ネイト | アルク クラルテ | ネイト アルク キング・ジョンソン (ラピュティナ) (クインヴィッド) (クラルテ) | |||||||||
フィリア・エルメール(流星祭) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | 光を手にした少女は、また新たな一歩を踏み出してみる。逃げたって、やり直したって、後悔したって、ヘンテコだっていい。それでもやってみたいと思ったのだ。この街の風が、決して絶えないように。 | 芹澤優 | 女性 | シルフィリア・ソード・ライト | 風と光に愛された娘 | 新生・偉大なる先生? | ニルヤーナからウォルンタス魔法学院の生徒兼『教師』として招待を受けたフィリア。その話を聞いて取り乱してしまうもステラ達に背中を押されて学院に赴いたフィリアは、魔法で野菜を切るパフォーマンスを披露して生徒の心をガッチリと掴むのだった | 私の世界の定義 | 自身の力が魔法ではなく超能力であることを知ったフィリアは、ニルヤーナから生徒の価値観を破壊することを求められる。そのことをピアモに相談していたフィリアだったが、口下手ながらも生徒達に本心を打ち明けて生徒達と共に学んでいくのだった | 守りたい未来 | 学院講師としての最後の講義の前日、何気ないアルムからの疑問を受けてフィリアは、すべてが終わった後の将来についてライト達に相談する。悩みながらも自分の道を見出したフィリアは、確固たる意志を以て人々の未来を守るべく粛清者に挑むのだった | 「この衣装、どうでしょうか……?杖も特注で作ってもらったんです。大きくて、格好いいです……!」 | 「あ、あの。シブヤには、お野菜をみじん切りにする機械があるって本当ですか?真空パックできる袋も……??……ま、負けないように、頑張ります……!」 | 「人になにかを教えるのって、難しいですね……。うぅ……セシリアさんやアーリィさんならもっと上手くできるんでしょうか……。」※進化前限定 | 「私、お料理できるようになりました!魔法を使ったら、なんですけど……!素手では……その……き、気づいたら包丁がどこかに吹っ飛んじゃって……。」 | 「セシリアさん、すごいと思うんです。華やかな衣装とか、ドレスとか、スーツとか。絶対、絶対、着たらすごいと思うんです!今度、一緒に見に行きましょう……!」 | 「あの……ずっとそばで見守ってくれて本当にありがとうございます。えっと、なんとなく言いたくなって……。そう思えるのって、なんだかいいですね?」 | 「私はフィリア・エルメール。風の精霊と光を司る者……。――ど、どうでしょうか?先生らしく言えてましたか……?」 | 「風も光も、ずっと共にあってくれた……。私、もっと知りたいです。世界の壊し方、私自身の事も。願いを、未来を紡ぐ為に――!」 | 衰亡の箱庭 星詠み パルペブラ 能力者 ウォルンタス魔法学院 学院教師 オキュラス カドルスイート | Phiria | 私 | 風 | ★5 | 「風、光よ」 | 「未来を紡いで!」 | 「願い、輝いて!」 | 「が、頑張ります!」 | 「一緒に戦います」 | 「この街の風を、絶えさせはしません」 | 「勇気の剣を貰ったんです。これだけは手放さないと決めました」 | 「ええい!」 | 「いきます!」 | 「ふぇっ!?」 | 「ん……まだです」 | セシリア アルク 凪原ナオ ステラ サイファ ピアモ | ニルヤーナ ピアモ シロ アルク ライト | アーリィ アリス アルム ライト セシリア (ピアモ) (クエット) | ||||||||
ソティエス(流星祭) | 砂塵の王国 | 人 | 想い人から最期の願いを託された古代兵器。『星砕き』とも称される人造の巨神を掌握し、強大な力を受け継いだ。その胸には、強い覚悟が秘められている。 | 七瀬彩夏 | 女性 | ウベン・アーネジェウ | 夜明けの兆し | 掌握 | 『星砕きの巨神』の新たな残骸が発見されとの報告を受けて遺跡に赴いたソティエス。未だ生きていたコアデバイスに接続し掌握したソティエスだったが、その力を直に見たハーリダルからの辺境の戦いに関わるなと忠告を受けてしまうのだった | 決意 | ハーリダルの忠告を受けたソティエスだったが、星見の街で過ごす内に学んだことや、ルシュドへの想いを通じて既に決意は固まっていた。そのことをソーニャに話してより一層決意を固めたソティエスは、辺境に新たな国を作るとハーリダルに宣言するのだった | 曙光 | 辺境と隣接する領地と内密に不可侵条約を締結しようと動いていたソティエスは、会談当日その動きを察知され過激派の貴族の兵に囲まれてしまう。しかし、ワールドフリッパーを用いた撤退作戦を経て条約は締結され、辺境の夜明けにまた一歩近づくのだった | 「巨神とは、人の願いを代行するもの。ですが、私の気持ちに変わりはありません。――私は、人と共に、歩みます。」※進化前限定 | 「ご安心を。無理をするつもりはありません。今も、一息入れようと思っていたところです。よければ一緒に、お茶でも如何ですか?」 | 「デバイスの拡張により、家事支援も向上しました。即ち、野菜迷彩です。ネフティムに気付かれる事なく献立に人参を追加する事が可能です。」 | 「やはり、ルシュドを思いだす事はあります。……悲しみではなく、あたたかさと共に。この想いがある限り、私は負けません。」 | 「わ、私は抗議します。ソーニャ!……私が、か、可愛い、などと……!貴女をたらし込んでもいません!心外です!う、うううぅ~~~~~っ!?!?」 | 「『なんとかなる』なんて。とても非論理的で、無責任な答えだと判断します。ですが、私の心は確かにそう感じているのです。貴方達と、一緒なら。」 | 「星砕きの巨神を、完全に掌握しました。この力には思うところもありますが……破壊ではなく未来を切り拓く為に私は、この力を振るいます……!!」 | 「巨神の力ではなく、積み重ねてきた人々の想いが、この一歩を作ったのです。そして、いつか必ず――――全ての夜に、終わりを!」 | ・新しい服はサーリハに用意してもらった。(ep1) ・分類上はナチュア(生身の人間)に近く、能力は人工的なものである。(ep2) | 砂塵の王国 黄金の曙光 星砕きの巨神 ルシュドのピアス 能力者 古代遺跡 反王国組織 星 マギア・フェスタ 人狩り 辺境の民 砂塵の王国、その後 ゴーレム 粛清者討伐戦 | Sotieth | 私 | 水 | ★5 | 「アルターデバイス起動」 | 「夜明けを、ここに!」 | 「朝日よ……ウベン・アーネジェウ!」 | 「戦闘開始」 | 「私達は、負けません」 | 「戦闘勝利。素晴らしい連携でした」 | 「全ての夜に、終わりを」 | 「撃ちます」 | 「デバイス!」 | 「っ……!」 | 「損傷、軽微!」 | ルシアーダ アルク ライト シロ サーリハ ハーリダル ステラ | アルク シロ ソーニャ ハーリダル (ライト) | アルク ライト シロ ステラ (ラキーシャ) (タウィール) (タロスくん(デイダリア)) (ハーリダル) (サーリハ) (ジャリル) (ハーシュ) (アディル) | |||||||
キング・ジョンソン(流星祭) | クオリア・シティ | 人 機械 | パラダイム・ブレイク・カンパニーのCOOLでナイスガイでハンサムなCEO。……が、昔のシューター時代の武装を引っ張り出してきた姿。エッジの効いた暴力と闘争のアバターはかつての在り方を示す。 | 子安武人 | 男性 | パラダイム・ブレイカー | stay cool | Look Back | PBC起業当時のデータを発見したジャスティから真の目的を問われたキング・ジョンソンは、シューター時代の義体に換装すると、今とは似ても似つかない不遜で不愛想な一匹狼であった頃の己と共に仕事をしていたビトレインの昔話を話し始めるのだった | BOOM!! | 『楽しくないことはそれだけでよくない』を信条とするビトレインは、過去のキング・ジョンソンを取り戻す為にAltMemeから盗まれたデータを開いてしまう。そのことで袂を分かってしまった二人は、互いへの想いを乗せてぶつかり合うのだった | Truth of Betrayal | 亡き友との約束に従ってPBCを拡大していったと語ったキング・ジョンソンは、ネイトの中にも同じ強さを見出したと語る。勝手に諦めて死んでいった亡き友への弔いの為にもキング・ジョンソンは、PBCの強さを世に知らしめるべく行動するのだった | 「いやぁ、本当に懐かしい!この体になると、若いエネルギーが戻ってくるような気がするねぇ。」※進化前限定 | 「この義体だったのは10代の後半から20代の前半くらいだね。PBCを設立するために、ただがむしゃらだったおじさんの青春というやつさ。」 | 「やあやあアルク君!ご足労感謝するよ!いやね?今日ね?緊急の仕事が被ってしまってね?私自ら現場に――帰らないでくれたまえ!!こう見えて結構強いんだぞう!!」 | 「ネイト、クラルテ、インヴェトラ、スティネル……みな、どこかが欠けていてだからこそ美しく強いのさ。それが私の、証明すべき命題なのだよ。」 | 「うーん、この体で高級酒に手を出すと違和感があるねぇ……体に引きずられているのか?君たち機人には分かる感覚なのかな。ザンテツ君、テクト君?」 | 「お揃い?このプリズムブレードがかい?いやいや、これはただの型落ちの骨董品さ。彼女の機人用ワンオフ品と比べないでくれたまえ。……まあ、デザイン資料として提出はしたがね?」 | 「キング・ジョンソン、シューターだ。お前たちは、俺をどう使う?……なぁんちゃって!どうだい?昔の義体は?様になってるだろう?」 | 「勘違いしないでくれたまえよ。私はいつだってこの街の頂点を狙うCOOLでジーニアスなCEO!ただ少しばかり、宿題があるのだよ。」 | ・シューター時代の一人称は「俺」だった。(ep1-3) | 光彩の摩天楼 HERO:BEGINNING PBC AltMeme シューター アドア ヒーロー(クオリア・シティ) ヒーロー事業部 ヒーロー事業部・開発室 クオリア・シティ | King Johnson | 私 俺 | 雷 | ★5 | 「準備完了!」 | 「全てを壊せ!」 | 「さぁ超えていこう!」 | 「本気で行こうか」 | 「久々だねぇ?」 | 「お問い合わせは、P・B・Cまで!」 | 「流石に鈍ったねぇ……だが、悪くない気分さ」 | 「ッフハハハハハ!」 | 「がら空きだねぇ!」 | 「ふん!」 | 「やるじゃないか……」 | ジャスティ ビトレイン | ジャスティ ビトレイン | ビトレイン ジャスティ ネイト アルク クラルテ | |||||||
ラフマーノ | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 6体の古龍の中で、最も多くの時を刻んだ偉大なる聖龍。小さき姫の未来を願い、その愛のために力を遺して転生した彼は――誰よりも強い鼻っ柱の持ち主だったのである。 | 石上静香 | 男性 | イテン・シュウ | 我こそは聖龍王! | 聖龍転生 | 転生直後にもかかわらず粛清者に襲われていたラフマーノは、エルフの長エステルリエルに窮地を救われる。転生前とはまるで違う小生意気な言動を繰り返すラフマーノだったが、調子に乗り続けた結果エステルリエルの『世話』を受ける羽目になってしまうのだった | 偉大なる意地っ張り | エステルリエルからの暴虐や転生前と比べ続けられる環境に嫌気がさしたラフマーノは、秘密裏に他の世界に逃げ出そうと画索する。しかし、そこで出会ったヴァーグナーの言葉に憧れを抱いたラフマーノは、エステルリエルに自身を認めさせると意気込むのだった | 光の目覚め | 見返りを求めずに自身の世話をし続けるエルフの青年ロスレンドを顎で使っていたラフマーノ。しかし、粛清者との戦いの中でロスレンドに庇われ仲間達を護れず意気消沈するラフマーノだったが、エステルリエルからの鼓舞を受けて再び立ち上がるのだった | 「ふぅ〜〜〜〜ん。なーにが星見の街だよ。勝手に見てろよ。人間も、世界も、ボクには関係ないね。……なんだよその顔。ボクは本気だからな!?」 | 「ヒモドラゴンってなに???ってボクも思ったんだけどさ?考えてみたら、人間に貢がせてるって事だよね。……ちょっと見る目変わるよな……。」 | 「はぁ〜〜〜〜。アンねーちゃん、なんであんなに小うるさいかな。ラムねーさんだったらあんな風には――いや、でもラムねーさんのが怖いんだよな……。」 | 「……ふっ、ふふっ……!どうだ、ボクだってやるもんだろ……?エステル……キミにだって…………ううーん……ふふふふふふ……。」 | 「おいステラ!お前、ヴァーグナーさんへの態度ちょっとなってないんじゃないか?ちゃんとソンケーしてる?なら、いいけど……。」 | 「アルク……?ああ、あの飯係の――いっっっったぁ!?な、なんだよルーマ!?…………そ、んなに怒る事ないだろ……?」 | 「ボクは偉大なる聖龍、ラフマーノ。……本来キミ達如きと言葉を交わす事は――いたい!?ちょ、痛い!痛いってば!!なんなんだよあの暴力ちびエルフはー!?」 | 「やれやれ。人間もエルフも意識高すぎだろ。あ〜あ〜、いいよいいよ、分かったよ!ボクが付き合ってやるさ!……フフン。せいぜい感謝しろよ?」 | 衰亡の箱庭 古龍 廃竜 冥龍アルマデウス 銀の森 勇者 龍脈(龍の道) 粛清者討伐戦 ロスレンド 龍王 古龍、その後 龍の系統論 | Rustamov | ボク | 光 | ★5 | 「いっくよー!」 | 「光在れ。イテン・シュウ!」 | 「ボクの友達に、手を出すな!」 | 「楽勝だろ!」 | 「相手をしてやるよ!」 | 「フフン、退屈しのぎにもならないね」 | 「ボクは聖龍王、ラフマーノ様だ!忘れんなよ?」 | 「遅いんだよ!」 | 「そこだろ!」 | 「いったいなぁ!」 | 「なんだよお前っ……!」 | エステルリエル ライト シュルト アルマデウス リリス ステラ (クエット) | アルマデウス エステルリエル ヴァーグナー ステラ (クエット) | アルマデウス エレンノール エステルリエル (モルミア) (メルスール) | ||||||||
アルマデウス | 廃の帝国 | ドラゴン | 宿命に抗い、呪いに落ちた古き龍。永く怒りと憎悪に歪んでいた。しかし一人の少女と出逢い、夢を歩み――龍は、新たな生へと羽ばたいた。 | 鈴木裕斗 | 男性 | デウス・エクス・アルマ | 継承された記憶 | 新たなる冥龍 | 龍脈の中で転生の時を待っていたアルマデウスは、クエットの呼び声に応えて星見の街で転生を果たす。クエットと再会し喜びをあらわにしていたアルマデウスは、喜び疲れて眠ってしまったクエットの寝言を聞いてこれからの冒険の日々に思いを馳せるのだった | 闇に繋がれた想い | 失った過去を知る為に呪晶を使って記憶を取り戻したアルマデウスだったが、憎悪と呪いしか遺せなかった過去を知り苦悩する。しかし、今を生きるエデュケウス達の言葉に救われたアルマデウスは、かつての自分の想いと共に生きていたいと前を向くのだった | 災禍の離別 | ラフマーノと協力しつつ粛清者に襲われる人々を助けていたアルマデウスは、親のような存在であったカペラと再会する。そこで差し伸べられた手を拒み、友であり親でもあったカペラに別れを告げたアルマデウスは、ルーマとして想いを繋ぐべく飛び立つのだった | 「僕はルーマだけど、アルマデウスでもある。だから知りたいんだ。冥龍として……僕がなにを想っていたのかを。」※進化前限定 | 「あ、あのね、コーマ?別に、僕を甘やかそうとしなくてもいいんだよ……?確かにまだ子供だけど……!!は、恥ずかしいから……!!」 | 「本っていいよね。それに音楽とかも。自分の世界が鮮やかに彩られていくようで…………うん。すごく、いいなあって思うよ。」 | 「記憶の継承は、これからも続けていくと思う。哀しい事もあったけど…………繋いでくれた想いを、なくしたくないから。」 | 「この前、クエットの両親と会ったんだけど僕を見て『綺麗』って言ってくれたんだ……!闇の力は怖がられる事も多いから本当に、嬉しかったよ……!」 | 「僕も早く他の龍みたいに大きくなりたいよ。仕方ない事だけど、力も万全じゃないし……。友達と同じ目線で話せるのは、好きなんだけどね。」 | 「僕の名は、アルマデウス。冥龍って言われる事が多いけど…………友達は僕を、ルーマと呼ぶよ。」 | 「僕は人間を守りたいって思う。でもそれは、アルマデウスだからじゃない。みんなの想いを守りたいから……!――だから僕は戦うよ。さあ、行こう!!」 | ・大きさはちょっとした仔馬くらい。(ep1) | 廃の帝国 冥龍アルマデウス 古龍 廃竜 呪晶 呪い 勇者 魔族 龍脈(龍の道) 粛清者討伐戦 魔法使いクエットの深遠な事件簿 古龍、その後 龍の系統論 同じ夢 | 僕 | 闇 | ★4 | 「闇よ」 | 「全てを、食らい尽くせ!」 | 「デウス・エクス・アルマ!」 | 「手加減はできないよ」 | 「退いてはくれないんだね」 | 「小さくても、龍だからね。これくらいの力はあるよ」 | 「今の、息ぴったりだったね! なんだか凄く嬉しいよ」 | 「これでどうだ!」 | 「もらった!」 | 「そんな!」 | 「うぐっ……」 | ラフマーノ クエット アルク ライト ステラ アルム ラムス アンバッハ (アリス) (ピアモ) (シュルト) | ラフマーノ アルク ライト クエット アルム アーリィ エデュケウス (ステラ) (マーリィ) (エリック) | ラフマーノ カペラ | ||||||||
ペネローネ | 牙の戦場 | 人 獣 | 素直で礼儀正しい猫族の女の子。幼い年齢にそぐわず大人びた振る舞いをしようとする。その愛らしい見た目とは裏腹に、とんでもない能力を秘めているらしい。 | 山本彩乃 | 女性 | キトゥンキネシス | わたくしにおまかせを! | ステキなオトナに | 馬車が溝にはまってしまい困り果てていたアルク達は、近場の村に住む猫族の少女『ペネローネ』に超能力で助けられる。そしてアルク達を住居に案内したペネローネは、超能力を使いこなしてステキなオトナになりたいと両親を説得して星見の街に赴くのだった | やりたいコト、ぜんぶ | 明日は久しぶりに両親に甘えられるとウキウキしていたペネローネだったが、両親に急な仕事が入ってしまい気落ちしてしまう。甘えたい気持ちを我慢していたペネローネだったが、ナオの助言により仕事を先んじて終わらせることで存分に両親に甘えるのだった | はじめてのオシゴト | 両親からの依頼で犬族の街に書簡を届けることとなったペネローネは、張り切って家を後にする。跡をつけるナオ達に見守られながら人助けをしつつ依頼を達成したペネローネは、仕事も甘えるのも完璧にできるステキなオトナにまた一歩近づくのだった | 「おてつだいできるコト、ありませんか?チカラしごとでもなんでも、おまかせください♪ぐーっと、ひょひょいと、こなしてみせますから!」 | 「わたくし、はやくステキなオトナになりたいです!おりょうり、よみかき、おんがく、おさいほう……たくさん、おべんきょうしなくちゃです!」 | 「ふあぁ〜……うにゃ……にゃんん――はっ。い、いえ、けっして、あくびなどしていません……!オトナは、おひるねしなくてもおきていられますから……!」※進化前限定 | 「ふふん、もうボールにはまどわされません。わたくしもせいちょうして――にゃっ!?な、なぜシロさん、ボールを投げっ……うぅ……ぅにゃっ……うにゃああ〜〜〜〜〜〜〜♪」 | 「あら。ひょっとして、おつかれではありませんか?時には、じぶんをあまやかすのもたいせつですわ。……ですから、わたくしといっしょに、おひるねしませんか?」 | 「アルクさん。ナオさんは、ステキな人です。やさしくて、かわいくて、ちてきですごい人です!だから……さみしい思いを、させないように。よろしくおねがいします……!!」 | 「ペネローネともうします。ステキなオトナをめざしてべんきょうちゅうですの。どうぞ、お見知りおきくださいね?」 | 「わぁ……!みてください!わたくし、またせいちょうしちゃいました。ステキなオトナになる日もちかいです!これからも、たよりにしてくださいね?」 | ・両親は食糧支援、インフラ整備、紛争仲裁など社会福祉関係の仕事をしている。(ep1) ・力を得たのは半年前くらい。(ep1) | 牙の戦場 獣人 猫族 能力者 牙の福祉団 和平、その後 | わたくし | 火 | ★5 | 「じゅんびできました!」 | 「わたくしの力、ごらんになって!」 | 「全力でまいります!」 | 「見ててくださいね?」 | 「おまかせください!」 | 「ふふっ、すてきなオトナに一歩ちかづけました!」 | 「みなさん、とってもかっこよかったです!」 | 「そこです!」 | 「ええいっ!」 | 「うぅ~……」 | 「ふにゃ!」 | アルク ライト | 凪原ナオ アルク 伊野里ショウタ | 伊野里ショウタ 凪原ナオ | ||||||||
天羽凪莉 | 終局の始原 | 人 | 天羽凪莉。高校一年生、16歳。人間国宝である祖父より、天羽流正当継承者に指名された天才剣術少女。一見して育ちのいい委員長気質のお嬢様だが、その神髄たる刀は雷の如く閃き、裁きを下す。 | 広瀬ゆうき | 女性 | 天雷一閃 | 不撓不屈の剣 | 裁刀の能力者 | 予備戦力として魔物討伐に同行したアルク達は、日本人の剣士である少女『天羽ナギリ』と出会う。ヤヱの友人であるというナギリに強者を紹介してほしいと頼まれたアルク達は、ヤヱに秘密をばらされ恥ずかしがるナギリを星見の街に案内するのだった | 強さの意味 | ソウシロウに剣術を見てもらっていたナギリは、『恐れを知ること』という助言を理解するべくユキ達に相談を持ち掛ける。その中で自身が剣術を習い始めたきっかけから『恐れ』を理解したナギリは、やりたいならやる、それだけだったと答えを導きだすのだった | 切り拓く刃に心を乗せて | 久しぶりにヤヱと一緒に渋谷へ遊びに来ていたナギリは、シブヤ地下対応課のココ達と出会う。魔物対策を手伝うべくココ達と一緒に魔物の発生源に向かったナギリは、元エイジスの少年を自分勝手に助け魔物を殲滅すると、ヤヱと共に遊びに戻るのだった | 「健全な精神は健全な肉体に宿るといいます。皆さんも一緒に、鍛錬してみませんか?」※進化前限定 | 「この間、お人形のように綺麗な金髪の女の子とすれ違ったのですが……とてつもない剣気でした。一度手合わせしてみたいですね……!」 | 「同じ剣術家でも、皆さん違って面白いですね!例えば、私の剣は冒険者や海賊の方々よりもファーランドの騎士の方々に近いんです。こう言ってはなんですが、行儀がいいですね。」 | 「ここだけの話ですが、ヤヱの事は本当に尊敬しているんです。……彼女のような強さが私にもあればあの子を一人にしなかったかもしれませんから。」 | 「渋谷の学校を再開しようという動きがあるのですが流石に復学すべきでしょうか。ギルドナイツという就職先もあるわけですが、悩ましいですね……。なにより共学など、初めてで……!」 | 「クレープなんて、以前はヤヱに誘われでもしない限り滅多に食べなかったんです。……ですが不思議と、懐かしくなるものですね。」 | 「ようやくお会いできましたね!天羽ナギリと申します。この身、この剣。困っている人を助けるためにも、存分に使ってください。」 | 「有為転変の世で、全てを救う事は不可能で。私の強さに、願いに、意味はなく……。それが、なんだというのです。それは私が諦める理由にはならない――!」 | ・かつてエイジスから無茶な勧誘を受け、彼らの溜まり場を一人で一掃した事があるようだ。(ep2) | 終局の始原 天羽流 氷桜女学院 能力者 渋谷、その後 パルペブラ ギルドナイツ ギルドナイツ準隊員 特別技術対応課シブヤ支部 エイジス残党 制服 合同卒業式と入学式 | 私 | 雷 | ★5 | 「裁きを!」 | 「天雷、一閃!」 | 「やああああっ!」 | 「行きます!」 | 「宜しくお願いします」 | 「天網恢恢。これからは、心を入れ替えて下さいね」 | 「この剣、少しはお役に立てたでしょうか」 | 「ふっ!」 | 「はぁっ!」 | 「くっ……!」 | 「まだです!」 | ライト アルク ステラ 朝戸ヤヱ ソウシロウ (ミディー) (セシリア) (アーリィ) (ザール) (メリル) | ソウシロウ 見嶋ユキ 緋河リンネ 朝戸ヤヱ | 朝戸ヤヱ | ||||||||
夕日野太一 | 終局の始原 | 人 精霊 | 夕日野太一。41歳。友と家族を奪った巨大な虚の中で幻を追い、そして帰れなくなった男。流浪に流浪を重ね、願いと望みに目を背けた彼の前に、しかし今『すべて』が姿を現し始める。 | 小林親弘 | 男性 | 鬼神ノ手・共鳴 | 日はまた昇る | 風来坊の男 | ワの国にて人を攫う西国由来の妖怪達を退治していたアルク達は、マリーナの友人である『夕日野タイチ』と出会う。渋谷が消えた後の無茶苦茶になった日本を知るタイチは、消えた筈の渋谷に案内されると改めてマリーナとの再会を喜ぶのだった | 仕方ねえ | 渋谷が消えた後の友人や家族の状況をマリーナに伝えていたタイチは、久々に飲酒をすることを決める。その晩、久しぶりに自身が虚無に呑まれた時の夢を見たタイチは、深夜の食堂でのアルクとの語らいの中で故郷である渋谷に赴くことを決めるのだった | 俺が味方だ | 故郷である渋谷に赴いたタイチは、アルクの案内で世界一旨いカレー屋を経営する父親と再会を果たす。その恩を少しでも返すべく残りの人生の半分をアルクに使うと宣言したタイチは、アルクを奪われたように感じて嫉妬するマリーナとアルクを取り合うのだった | 「俺?強くないよ??そこそこ動けるのはこの木刀のお陰でさ。前の使い手の動きを『読んでる』だけなんだよ。なんか曰く付きらしいが、まあ使えればヨシ!」※進化前限定 | 「アルマデウス、ヴァーグナー。シューベルトじゃなくて、シュルトかあ。名づけ親はクラシックが好きだったんかねえ?」 | 「あ〜〜〜〜……ったま、いてぇ……。間宮に合わせてると、二日酔い確定なんだよなあ。……は?泥酔?アイツが……?あ〜。相手選ぶんだよアイツ。ずりーよなあ〜。」 | 「はぁ〜〜……旨い。ほんと旨い…………。俺さあ、男でよかったよ。だってさ、こんなの食わされたら、イチコロだろ。……いやほんと……また食べに来てもいーかな?」 | 「よ。ショウ君。アルク君居る?なんだ居ないのかあ…………。ならジェラール君呼んで、行っちゃうか?例の店。アルク君も土産話には興味津々だしな〜。」 | 「夜な夜なアルク君とナニ喋ってるかって?ばーか。言うかよ。もう喋ってくれなくなんだろ。はは。わりーな?ポジション奪っちゃってよ???ップ〜〜〜〜〜~っぶふぉはぁ!?」 | 「夕日野タイチだ。多分、君とは同郷なんだよな?まあ短い間とは思うが、よろしくなあ。」 | 「年貢の納め時っていうのかなあ。フラフラしてんのはこれでお終いだ。これからは、君のために戦うぜ……!」 | ・初出時呼称は「茶髪の風来坊」。 ・マリーナとの関係は「友人というか、腐れ縁」。 ・最後に間宮(マリーナ)と会ってから20年くらい。内訳は日本で5年、漂流して大和の都世界で15年。(ep1) ・コートはマリーナ曰く「別れた彼女からのプレゼント」。ユッコの事。なおタイチと別れた後、ユッコは結婚し子供も設けた模様。同じく台詞で言及されていたナミちゃんはバリキャリになったらしい。(ep2) ・間宮(マリーナ)とはユッコの紹介で知り合った。(ep2) ・ユッコと別れた原因は、タイチ本人曰く「俺がアホな事しなきゃなあ……。」「いや、ちょっと、浮気的な……?過ち的な……?」(ep2) ・渋谷が消えて5年後当時、調査チームで過激派相手の見回りをしていた時に父親の幻を見た。幻を追って『龍』を見た。ep1で「親父の葬式もしていいのか分からなかった」とあり、父も渋谷と共に消えた(=生死不明になった)ものと思われる。(ep1、ep3) ・ナミちゃんの本名は「ナミノ」。(ep3) ・父親は料理人であり、「世界一旨い、カレー屋」。(ep3) | 終局の始原 渋谷のカレー屋 能力者 東国 渋谷、その後 海賊A 海賊B 大和の都、その後 ウラシマ効果 | 俺 | 風 | ★5 | 「ほい来たぁ!」 | 「みんな、合わせてくれ!」 | 「やらせねぇよ!」 | 「仕方ねぇな!」 | 「大丈夫だって」 | 「ははっ、なんとかなったなぁ? これからもこの調子でなー!」 | 「言ったろ、大丈夫だってよ。な?」 | 「よっと!」 | 「読めてるんだよなぁ!」 | 「いってーー!?」 | 「わりぃ、しくったわ!」 | シロ アルク ライト マリーナ 海賊B 海賊A | マリーナ アルク | アルク ステラ ライト 凪原ナオ マリーナ アメリア (シロ) | ||||||||
ニスエス | 衰亡の箱庭 | 人 獣 | 『ベスタ族』初のパルぺブラ流冒険者。人の感情を読み取る『心角』の能力を使って周囲との調和を保ちつつ、自身も人生初の『ベスタ族』以外での生活を楽しんでいる。 | 嶋村侑 | 女性 | 心角の標・栄命 | ベスタの杖 | ベスタの娘 | 人とベスタとの関わりを見定めるべく、冒険者となったベスタ族の少女『ニスエス』と配送依頼を受けたアルク達。その帰り道、傷ついた冒険者を救い献身を重ねたニスエスは、外の世界と触れ合いながら、まだ知らぬ『好きなこと』に向けて歩みを進めるのだった | 鏡の心に映るのは? | 修羅場の調理場に手伝ったニスエスは、ステラから自身の『やりたい事』を問われるも、急には思いつかず混乱してしまう。そこで手伝いの対価として、ニスエスはアルク達の『やりたい事』探しの協力を仰のだった | 見つけたもの | 配送依頼を受けてウォルンタス魔法学院を訪れたニスエスは、好きなことに熱中するゴーレム部員に巻き込まれる形で半ば強引にゴーレムを学ぶことになる。その勉強会の中で得た経験から、ニスエスは自分の『やりたい事』を見出すのだった | 「ふふふ。困った事があれば、なんでも。みんなと一緒ならニスエスは楽しめますから。」※進化前限定 | 「心が同じになれば嬉しい。ベスタも人間も同じですねっ……!」 | 「ベスタにして、冒険者。ニスエスはふたつを繋ぐ者……ふふ。頑張らないとですね?」 | 「知る喜びを、ニスエスはみんなと共有したいです。これからも、よろしくお願いします!」 | 「オドが少し変わったとメムラム様はお喜びでしたが……。ニスエス、変わりましたか?」 | 「ニスエスの知らない事、オドでは分からない事、世界には沢山ありました。それが――楽しくて、嬉しいです!」 | 「ベスタの杖、ニスエスです。これからは一人の冒険者としてみんなの楽しい未来のため尽力します。」 | 「ニスエスは楽しいオドに触れるだけで幸せでした。……でも、新しい事に触れると心が揺れて……これが、『楽しい』……?」 | 揺らぎの都市 ベスタ オド 獣人 冒険者 ゴーレム部 | ニスエス | 水 | ★5 | 「ベスタの杖よ……!」 | 「力を、尽くします!」 | 「命、栄えて!」 | 「始めましょう」 | 「任せてください」 | 「お役に立てましたか?」 | 「ふふふ。楽しかったです」 | 「はあぁっ!」 | 「流れよ!」 | 「いたっ!」 | 「こ、このぐらい……」 | アルク メムラム ステラ ライト シロ (プ・リリエ) | アルク ステラ | シロ アルク ステラ (プ・リリエ) | |||||||||
凪原歩(流星祭) | 終局の始原 | 不死 ドラゴン | 冥龍と人の妄執により歪められた剣。それは使い手を呪う……筈だった。女神の自死により二つに別れた剣は今、歩みを止めず、しかし優しさも手放さなかった一人の青年の手に集った。故に、その名は粛清に非ず。その名は―― | 逢坂良太 | 男性 | メテオブレイク・ライズ | 星よ、共に在れ | 新たなる一歩 | 卒業式を終えて新たな道を歩み出していたアルクだったが、店主であるパルフェの失踪により早々に大変な目に遭ってしまう。パルフェ不在の店に対する向き合い方に悩んでいたアルクだったが、仲間達に相談を乗ってもらったことで答えを見出すのだった | 大きくなっても | タイチに謀られる形で赴いた店で、イリスと遭遇してしまったアルク。いたたまれず数杯飲んで店を変えたアルクは、大人達の助言を受けて両親に進路の相談をする。そうして悩みを解消したアルクだったが、両親にこれまでのことを根掘り葉掘り聞かれるのだった | 遠い旅へ | 山の奥で遭遇した魔術師のシャウラから、山賊に支配された集落の情報を聞いたアルク。山賊退治の後、真の意味で集落を救おうとするシャウラの暴走を諌めたアルクは、集落にお金を稼ぐ手段を提示して相互利益の関係を築くのだった | 「もう一度会える方法、かあ……。それなら……きっとまた会えるよね……。」※進化前限定 | 「力を使うとさ、ちょっと反動が来るんだよね。だからなるべく片目でも戦えるように――いや!大丈夫!大丈夫だよ!ちょっと疲れるだけ!……シロもライトも過保護すぎなんだよなあ。」 | 「……まあ、でも……ふふっ。『変身』って、ちょっといいよね~?」 | 「右眼は殆ど見えてないんだけどさ。たまに、なにかが見える事があるんだ。――多分、あの人達が見てたものなんだろうね……。」 | 「……タイチさん達と飲んだ後の……記憶が、ないんだよね……。知らない人達に、凄かったねって言われるし………………こ、怖すぎる……。」 | 「カルダモンはね!スパイスの女王って呼ばれてて絶対に外せない香辛料だったんだよ!だから僕は絶対に――おい!君達話聞いてるか!?ステラなら分かってくれるよね……!?」 | 「全てを背負う事なんてできない。けれど共に進む事ならできる。一緒に戦おう!僕達が、君の味方だ……!!」 | 「ただ前に進む事なら、できると思ってた。意志があれば、それができるんだって。だけど、それも誰かのお陰なんだ……。ありがとう。ずっと一緒にいてくれて!」 | さよならの時 メテオブレイク アルク飯 赤きスープの人 魔物料理 星見の街 朱の刃 女難の相 自堕落サイコー 渋谷のカレー屋 星 魔王の卵 エギル 勇者 勇者ルフレ 勇者ルース 破星剣 双星剣 ティアト 星詠み 呪具 Ceremony 血みどろの喧嘩 | Alk | 僕 | 光 | ★5 | 「星よ」 | 「共に、在れ!」 | 「メテオブレイク・ライズ!」 | 「皆、行こう!」 | 「僕が相手だ!」 | 「神様相手にも戦ってきたんだ。負けてられないね?」 | 「きっと、いつか誰かに届くように。僕達は強くなるんだ」 | 「そこだ!」 | 「遅い!」 | 「ちっ……」 | 「ふっ……」 | ノヴァ アドーニ アスキリマル イナホ ラナー 伊野里ショウタ 影丘リュウイチ | 夕日野タイチ クアレ レジス イリス ゼッヘル リムニス フィン 凪原ケンイチ 凪原ナナミ (ノヴァ) (伊野里ショウタ) (操里ユカリコ) (ソーニャ) | ライト ステラ シロ | ||||||||
ネフティム(流星祭) | 砂塵の王国 | 人 | 夜が終わった。星を砕くために生まれた兵器は愛する者達のため、自らの意思で星を砕いた。制服もちょうかわいいから着た。少女は目覚め、心を知り、風を知り、軽やかに階段を駆けあがっていく。 | 茅野愛衣 | 女性 | デウアウト・レアー | 全ての夜明けに始まりを | 全ての夜に終わりを | 仲間達と共に粛清を乗り越えたネフティムは、ライトから学校に通わないかと提案を受ける。勉強が怖いのに加えて、みんなと一緒にいられなくなってしまうことに寂しさを覚えていたネフティムだったが、寂しさを乗り越えて学校に行くことを決めるのだった | 全ての風に終わりを | 青春を満喫する為に『エンタメ部』を発足したネフティムは、部活のメンバーの一人であるカナコの恋を応援するべくゲリラパフォーマンスを企画する。告白は成就せず振られてしまったものの、カナコはスッキリとし、ネフティムも少し大人に近づくのだった | 全ての夜明けに始まりを | 授業参観で雄姿を見せるべく努力を重ねたネフティムは、失敗を交えつつも見事な姿を見せる。そうしたみんなとの生活の中で感じた幸せとお礼をステラに告げたネフティムは、自らニンジンを口にする成長を見えるも二度も食べないとへそを曲げてしまうのだった | 「ネフティムは、このたび中学生。ヘッドフォンはヒビキとお揃い。靴下はヤヱとお揃い。カバンは、ナオのおさがり……!」 | 「ソティエスおねえちゃんはネフティムのおねえちゃん。エリクシルは、ネフティムがおねえちゃん。……よい……。」 | 「お別れは寂しい。でも、ネフティムはもう大丈夫。ちょう元気。……ネムも、元気だといいな。」※進化前限定 | 「ネフティムは、シブヤも好き。シブヤならではの遊びも先生に教えてもらった。よー、ちぇけ、らっ、ちょー。」 | 「エンタメ部は、出張パフォーマンスも大歓迎。いつでもどこでも舞い降りる。ボールをくれたあの子も、楽しんでくれた。」 | 「お弁当、ありがとう。いってきま――……ニンジン、入れてない?野菜迷彩、してない?ほんとに……??」 | 「全ての夜に終わりを。ネフティムに新たな始まりを。ネフティムは、中学生になる!…………身体はやや、大きいけれども。」 | 「楽しい、嬉しい、大好き――ネフティムは、たくさん宝物をもらった。ネフティムも、みんなにいっぱい宝物をあげる……!」 | 砂塵の王国 アルターデバイス 能力者 古代遺跡 星 恋あず ルイク アミーキティア 合同卒業式と入学式 Ceremony シノブ 制服 サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Nephtim | ネフティム | 闇 | ★5 | 「アルターデバイス起動」 | 「せいっ。デイアウト・レアー」 | 「全ての夜明けに、始まりを」 | 「全ての夜に終わりを」 | 「ネフティムはテンアゲ」 | 「ネフティム達は、勝利し続ける」 | 「戦闘終了制服最強ネフティム達は、最、高!」 | 「いえい」 | 「ぃよいしょー」 | 「ふんぬ」 | 「し、失敗は成長のもと……」 | エリクシル ステラ ライト イナホ ディア アルク (シロ) | テオ クエット アルム 朝戸ヤヱ シルクハーレ (澄波ヒビキ) (カヅチ) (ノエネ) (ビューシィ) (トラエッティ) (フィリア) (エコー) (プリムラ) (アリス) (リーラ) (イルミ) (ディア) (イナホ) (マルチア) (エルメリッサ) (スティネル) (サイファ) (天羽ナギリ) (ピアモ) (アーリィ) | エリクシル ステラ ライト ビューシィ ディア ソティエス アルク (アリス) (テオ) (ニコラ) (ルイク) (シロ) | ||||||||
リリス・ストラトス(流星祭) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | ストラトス王家最後の遺児。亡国の王女という役割だけを期待された無力な少女は、しかし炎に目覚めた。故郷を喪った民。かつては敵だった民。その全てを引き連れ、彼女は彼方を目指す。きっと誰にも宿る炎を信じ、その灯火を、決して絶やさぬために。 | 高橋李依 | 女性 | イグニス・ハートブラッド | 彼方を照らす灯火を | 灯火を継いで | 粛清者の到来により甚大な被害を被ってしまったパルペブラ。リリス達も少なくない被害が出てしまったものの、民達はリリスに遠い世界の友を助ける命令を求める。そうしてパルペブラに人員を派遣したリリスは、リリエと共に手を取り合って復興を始めるのだった | 望むままに | 錬金術師達に呪晶について相談をしていたリリスは、呪晶を資源として採掘する事業を計画し、世界を超えて各団体の代表と会合を開き意見を交える。未来に向けて色々な事を見据えていたリリスだったが、今は仲間達と共にお祭り騒ぎを楽しむのだった | 炎の護り手 | アルクとの模擬戦を勝ち越したリリスは、アルク達に異種族間の結婚に関する反発について相談する。そしてアルク達の協力の下で反発勢力の拠点を制圧したリリスは、逃げ延びた獣人の男をエリックと共に諭し幼い子供が幸せに生きられる未来を目指すのだった | 「手を携える事ができるのならば世界の境界など、知った事ではありませんから。さあ!ここから、始めましょう!」※進化前限定 | 「民を導く覚悟が決まったのならば、とエステルが用意してくれた服なんです。今回は、面積懸念の少ない物でよかった……。………………あっ。もしかして。残念でした?」 | 「ふふふふっ。新天地は一つだけに限る。そんな決まりはありませんからね。マイナーズフロントもその一つにすぎませんよ?」 | 「私は欲深き王ですから民にもそうあってほしいと思うのです。異なる民の婚姻が、どんな意味を持っていようと望むようにしてもらいましょう……!」 | 「マウント……マウント。ですか……。実は、エデュケウスからも『解せん』と真顔で言われてしまっているんですよね……。……よ、よくない癖とは思っているんです!」 | 「露悪的な言い方で真意を隠す。まったく、エステルにも困ったものです。……まあ、そこが可愛いところなんですけどね?」 | 「旧ストラトス王国王女にして、暫定合同政府代表、リリス・ストラトスです!ふふふっ。新たなこけおどしですが似合っていますかね?」 | 「あなたが教えてくれた炎。きっと、誰にも宿る炎。私が、未来まで持っていきます!だから、見ていてくださいね……!」 | 衰亡の箱庭 精霊の楽園 レジスタンス リリー姫 ストラトス王家 銀の森の連合 移住計画 ロスレンド 呪晶 Ceremony 結婚式 | Lilith | 私 | 火 | ★5 | 「炎……」 | 「彼方を照らせ!」 | 「炎血よ、力を!」 | 「我が剣を見せましょう」 | 「私が護る!」 | 「この炎を護る。それが私の望みです」 | 「ふふふっ、戦えぬ王ではありませんからね?」 | 「勝機!」 | 「はあっ!」 | 「ああっ!」 | 「くっ、これしきの事……」 | エステルリエル モルミア プ・リリエ (エレンノール) (メルスール) (ラフマーノ) (ベルセティア) (緋河リンネ) | ブライス ルナール ライト クロ エデュケウス 鷹森セイジ ラヴ ドゥ・ククス ステラ エステルリエル ネイト (マムナリア) (メリエンナ) (レティシア) | ライト アルク アルム エリック (モルミア) (エレンノール) (エステルリエル) (エデュケウス) (メルスール) (アルム) (アーリィ) (マーリィ) | ||||||||
凪原直(Ceremony) | 終局の始原 | 人 | 視えるもの全てが終わりを示していて奇跡を掴み損なった瞳は、涙に濡れていた。だけど声が聴こえる。振り返って視えたものが、心を奮い立たせる。どれだけ泣いてもいい。もう一度。何度でも……!――そして、新たな冒険が幕を開けていく! | 浅見春那 | 女性 | 星よ、未来を掴め | 星よ、未来を掴め | 勝利の記憶 | アルク達がいなくなって2週間がたった頃、ナオは仲間達と共に星の宮へと辿り着く為の戦艦を建造していた。そしてマリーナに誘われドラグ・ウォルンタスで星の宮に乗り込んだナオ達は、幾重もの窮地を仲間達と乗り越えて、見事勝利を掴み取るのだった | これからの私 | 卒業式には間に合うからと深淵探索に赴いたナオだったが、道中で星喰いに襲撃されてしまう。そこでマリーナ達によって一足先に送り出されたナオは、ギリギリで卒業式に間に合う。卒業式後、告白を受けたナオだったが、冒険が恋人だと断る決断をするのだった | 新たなる幕 | 深淵探索の赴いたナオを心配していたアルク達の下の慌てたナオがやってくる。星喰い等による勢力争いによって、世界の危機である事を告げられたアルク達は各世界で仲間達を集める。そうしてナオは初めてアルクと肩を並べ世界の危機に立ち向かうのだった | 「それで?お兄様はいつ一緒に行けるんですか~?パルフェさんはもう帰ってきましたよね~?……もー!みんな待ってるんだからねー!?」※進化前限定 | 「たっだいまー!凪原ナオ、帰還しましたー!あのねあのね!ステラちゃん!今回の冒険も、すごかったんだよー!?」 | 「なんかね……船の中にヘンな機械あるなあって思ってたんだよね……。お酒の……製造機なの……。ほんっとシロさんはさぁ~~……。はぁ~。」 | 「ニョロニョロニョロニョロ、ニョロニョロさ~!どこ行っても出てくるんだよあれ!なに言ってるかわけ分かんないし……!ディーネさん~。どうにかしてよもぉ~~~~。」 | 「えへへへ。それで、お父さんとお母さん、なんか言ってた?う~……アッ。うゥゥ~~~~。…………やっぱ自分で話さなきゃ、ダメかぁ~。」 | 「え?一緒に探索に行きたい?勿論大歓迎だよ!一緒に冒険に行こうね!約束だよっ♪」 | 「私、凪原ナオはこの度海賊を卒業し世界を救う一員に志願致します……!……って、そんなノリじゃないよね~。さあ!冒険を始めるよー!!」 | 「ナオのナオは素直のナオ!何回泣いたって!どんなに挫けたって!まっすぐ立ち上がるんだ!みんな、行っくよーーーーーー!!!」 | 終局の始原 さよならの時 アルク飯 朱の刃 能力者 ユウト 六龍戦艦ドラグ・ウォルンタス 異世界探索隊 星喰い Ceremony 合同卒業式と入学式 深淵 | 私 ナオ | 光 | ★5 | 「見えた!」 | 「星を、掴むの!」 | 「皆、行っくよー!」 | 「特攻隊長出るよー!」 | 「皆ついてきてね!」 | 「ふふーん♪ こんな事じゃナオ達は諦めない、止まらないよ!」 | 「やったねー! さあ、冒険の続きをしようよ!」 | 「ぃよいしょー!」 | 「そこだーっ!」 | 「まだまだー!」 | 「諦めないよ」 | レーヴェ ステラ マリーナ シロ 見嶋ユキ 伊野里ショウタ スイゼン スティネル シレーヌ アメリア クラルテ (シルティー) (ヘルガ) (シェイロン) (レティシア) (ユーウェル) (ラフマーノ) (アルマデウス) (レジス) (ラヴ) (ルナール) (クロ) (クエット) (アルク) (レムナ) | シロ ライト リムニス クラルテ マリーナ ディーネ ミア ルカ 鷹森セイジ 凪原ナナミ 凪原ケンイチ アルク 伊野里ショウタ 見嶋ユキ (ニルヤーナ) (クエット) (ニコラ) (メイルビオラ) (レイラス) (サイファ) (ト・レレニ) (デイダリア) (ルシアーダ) (操里ユカリコ) (緋河リンネ) (シャ・スス) | ノヴァ アルク ステラ ネフティム リリス ライト チャルア エデュケウス スイゼン イナホ 伊野里ショウタ マリーナ アメリア シロ (ポジート) (エステルリエル) (アルム) (キノ) (シルティー) (ゼッヘル) (フィン) (キーラ) (エリヤ) (イリノア) (モルディアーガ) (ラキーシャ) (タウィール) (サーリハ) (ソティエス) (フロレッタ) (インヴェトラ) (デイダリア) (シャ・スス) (ネイト) (キング・ジョンソン) (アルベルト) (クロ) (ヘルガ) (ロルフ) (マグノス) (見嶋ユキ) (ザンテツ) (セラ) (ディア) (カシヴァルス) (ソウシロウ) (子狐) (ミズチ) (タイガ) (バラク) (ハナビ) (シェイロン) (マーデン) | |||||||||
澄波響 | 終局の始原 | 人 | 澄波響。瞬間移動の能力者。音楽が好きで、自身の様々な想いを曲としてしたためている。かつては強い不安に苛まれていたがある大きな事件を経て立ち直った。現在は、異郷と真摯に向き合いながら渋谷の復興に貢献中。 | 久保ユリカ | 女性 | 世界と紡ぐ私達の歌 | 寄り添う音色 | 終わりを超えて、続く日々 | 粛清者を退けたものの甚大な被害を受けてしまったパルペブラと渋谷の復興を続けながらナオ達を待っていたヒビキは、勝利の報せを聞き喜びを露わにしていた。そして不安を抱える人々の心を少しでも軽くするべく、ヒビキは新しい曲を作ると意気込むのだった | 伝えたい言葉 | 軽いスランプに陥ってしまったヒビキの為にクオリア・シティに遊びに来たルシアーダ達。そうして気分転換したヒビキは、ルシアーダの卒業と共に訪れる別れに直面した結果、本当に伝えたい想いに気づいてスランプを脱するとルシアーダに曲を贈るのだった | 響き紡ぐ君の歌 | 苦難の末に新曲を作り上げたヒビキは、本番の前にレジスの下へ赴く。そこで音楽と向き合って感じた気持ちを余すことなくレジスに伝えたヒビキは、ディアと共に本番を成功させる。そうして出会いと別れを繰り返しながら日々を歩み続けるのだった | 「星見の街の音って、いいですよね。賑やかなのに、澄んでて、穏やかで……。私、すっごく好きです。」※進化前限定 | 「私用では、あんまり力は使わないようにしてます。いざという時に疲れて使えなかったら困るし……季節の小さな変化とか色んなものを見落としちゃいそうだから。」 | 「あの日の……マギア・フェスタの事は絶対に、一生忘れません。色々あったけど……全部、私の宝物です。」 | 「私、欲張りだったみたいです。前は曲を作るだけでよかったのに今は、みんなに届けたいって思うようになっちゃいました。」 | 「私の曲を好きだって言ってくれるのはすごく、本当に凄く嬉しいんですけど……!!……ルシアーダさんとトーリアさんの申し出はスケールが違いすぎて、正直少し怖いです……。」 | 「ん~♪ふんふ~~ん……♪――わあっ?ご、ごめんなさい!?私、気が抜けてるとすぐ鼻歌が出ちゃって……!……は、恥ずかしい……もうやだ……。」 | 「今はみんな大変な時だけど……音楽でしか伝えられない想いも、あるはずだから。――これから改めてよろしくお願いします……!」 | 「ありがとう、ってみんなに伝えられて本当によかった。私は、これからもみんなと――一緒に同じ未来を紡いでいきたい……!」 | 終局の始原 未来へ紡ぐ世界の歌 バイナリープラネット 能力者 帰還者 渋谷、その後 マギア・フェスタ アミーキティア 粛清者討伐戦 制服 合同卒業式と入学式 セイヴンの別荘 どよもす | 私 | 闇 | ★5 | 「いつでもどうぞ!」 | 「みんなに、届けるんだ!」 | 「世界と紡ぐ、私達の歌!」 | 「サウンドいけます!」 | 「私も、一緒に!」 | 「みんな無事なんですね?良かった……」 | 「一緒に演奏できて、凄く楽しかったです!ふふっ……」 | 「歌って!」 | 「えいっ!」 | 「きゃっ!」 | 「嘘、ミスった……!?」 | 見嶋ユキ 伊野里ショウタ 凪原ナオ 鷹森セイジ アルク ステラ (朝戸ヤヱ) (操里ユカリコ) (天羽ナギリ) | ルシアーダ 伊野里ショウタ 見嶋ユキ ステラ アルク | 伊野里ショウタ ステラ ルシアーダ ディア 鷹森セイジ レジス (見嶋ユキ) (アルク) (ビューシィ) | |||||||||
マーデン・エイトラン | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | ファーランド王国、第八の騎士家エイトランの次男。高位神官であり破戒僧。怒りと憎悪で光を見失い星を無くした男は、闇の中で星を喰らう獣と出会った。 | 斎賀みつき | 男性 | パラサイト・アビス | 星を喰らう闇 | 願いの呼び声 | 粛清者がパルペブラを襲来した頃から半年もの間眠り続けていたマーデンが目覚めると、信じていた神は既になく自身が呼んだのは全く別の存在であったことを知る。失意に飲まれたマーデンを救うべく、ヴァーレイン達は星見の街へ案内するのだった | 壊された世界 | 信仰に裏切られ酒に溺れたマーデンは、孤児院の一室で目を覚ます。そこで世話役をしていたコリーナの考え方に感銘を受け、孤児院の少年ハンスとの話を通じて自身と向き合ったマーデンは、星喰いの端末に『ロスト』と名を付け目標に向けて歩み始めるのだった | 星の導きは誰にでも | 孤児院での説法をしつつ穏やかな日々を過ごしていたマーデンだったが、そこにエイトランの魔の手が伸びてくる。そこでファーランドの闇に立ち向かうべく、ユーウェル達を説得したマーデンは、母国の民の為にヴァーレインと悪だくみの相談を始めるのだった | 「正真正銘の創造主はもう殺していて、こいつは異世界の邪神で、世界一つ、海に沈めてやがるって? ……本当に、信じたくねえ話ばっかりだよ。」※進化前限定 | 「頼むから、あのディーネとかいうのだけは近づけないでくれ!本当に、一切、あいつだけは分からねえ……なんなんだアレ……!?」 | 「異世界の事、知れば知るほど頭がいてえ……。オレが信じていたものは一体なんだったんだろうな……バカらしい。」※進化前限定 | 「ユーニ、いい酒だよな。ヘクシズの台所からパクって、よく飲んでたんだ。……借金なんてお題目がなくてもリーブラムとつるんでいられた頃さ。」 | 「は?ラーゼルト王子もこの街にいたんですか?……鉢合わせなくて正解だったな……。面識は、あえて作らないようにしてたんですよ。泥沼の世界に巻き込んじゃいけねえ人ですから。」 | 「アルク。クッキーの焼き方、教えてくれませんか。他の端末はお菓子もらってるとかなんとかってロストが頭の中でうるせえんですよ……。意味分かんねえ……なに言ってんだこいつ……?」 | 「にしても、パルペブラのシスターはなんというか……アクが強いよな……。シスター・リーゼルはどうしてあれで布教成立してるんだ……?見習うべきか……?」 | 「ははっ、異世界。異世界だって……?正気を疑うような事ばっかだな……本当に。オレに、どうしろって言うんだよ……?」 | 「オレは、なによりオレ自身が嫌いだった。それを認められなかった、バカ野郎だ。だが……闇の中の人にこそ導きを。オレは、そういう人になりたい――!」 | 揺らぎの都市 遙かな王道、継承の騎士道 ファーランド エイトラン家 オーガス ローナイト アースラム ジグラート パラサイト・アビス ユーニ ファトマ教 導きの手 ロスト ファトマ教における禁書 ある僧侶の手記 ティアト異界化事件 偽典『星の獣』 | オレ | 闇 | ★5 | 「やろうか」 | 「お前らにも導きをやるよ!」 | 「星を喰らえ、ロスト!」 | 「オレが戦うのかよ」 | 「やるってのか」 | 「どうか、星の導きがありますように」 | 「お前には見えたか、『光』ってやつが」 | 「行け!」 | 「喰らえよ!」 | 「うぐっ……」 | 「まだだ……!」 | アズラール 凪原ナオ ヴァーレイン オルヴェール ヴェロン | コリーナ (ノヴァ) (ステラ) | コリーナ ユーウェル リーブラム ヴェロン ヴァーレイン (ヴァルター) (プ・リリエ) (ドゥ・ククス) (クアレ) (イリス) | ||||||||
ランメイ | 大海の果て | 人 | 大海の裏社会を牛耳る一大組織『ツァンリー』のトップにして、悪名轟くマフィアの首領。過去の経緯は不明だが、己の才覚と手腕によって瞬く間に頭角を現した、麗しく、恐ろしく、時に優しいギャングスター。 | 相川奈都姫 | 女性 | 水禍招来・四罪共工 | 奈落へ伸ばす指先 | 九龍のギャングスター | シレーヌからの依頼でセルジールと共にクーロンズフロートで行方不明になった政府高官の子を探すことになったシロ達。襲撃した人身売買の現場でマフィア『ツァンリー』のボス『ランメイ』と出会ったシロ達は、クーロンの未来を変える為に協力関係を結ぶのだった | 街角の悪党 | 復興が進む中で、無茶を続ける元エイジスの少年と出会ったランメイ。過去の所業から来る義務感と、それなのに辛いと感じてしまう罪悪感との板挟みで追い詰められていた少年は救われるのだった | 自由を欲する少女 | 新たに建設予定のフロートの話を聞き喜んでいたランメイだったが、そこに他のマフィアからの横槍が入る。ツァンリーの関与がバレる訳にはいかず悩むランメイだったが、ライト達の計略により確かな後ろ盾を明示することでマフィアからの関与を遮るのだった | 「弱肉強食も世の理……けれど、それは獣の理よね。私は、人でありたいわ。」 | 「私はあなた達に力を貸す。私はあなた達の行動を利用する。対等な関係よね?」※進化前限定 | 「機人の街……ただ一人の統率者……。抑圧ばかりでは、やはり反抗の芽が生まれるのね。……でも、あの街の美しさは嫌いじゃないわ。」 | 「幼い頃は、先の事なんて見えなかった。私は偶然、マフィアに拾われて助かったけど……当時の仲間は、みんな死んでしまったわ。……あんな想いを、他の子にはさせたくないの。」 | 「あのお姫様とは気が合うの。育ての親に恵まれたと、当人は言っていたけれど。私も会ってみたかったわ。……残念ね。」 | 「アルクの料理は、一流シェフとは違うわね。……まずいと言っているわけではないのよ?私は、一人だけの一流よりもあなたのような料理を作る人が沢山欲しいわ。」 | 「私はランメイ。しがないマフィアよ。――ふふ、そんなに警戒しないで?あなた達とは、対等な交渉がしたいの。」 | 「マフィアの首領。恐るべきギャングスター。そう恐れられてこその私。……他の賞賛は、私には不要なものよ。それは、あなた達が覚えておいてね?」 | 大海の果て クーロンズフロート ツァンリー | 私 | 水 | ★5 | 「禍よ」 | 「深く、溺れなさい」 | 「何処にも逃げられないわ」 | 「全部、頂くわ」 | 「命知らずは貴方達?」 | 「ちゃんと相手を選ぶ事ね」 | 「道は、まだまだ遠いわね」 | 「ふふっ」 | 「流れよ!」 | 「くっ」 | 「想定内よ」 | セルジール ライト シロ | 伊野里ショウタ ライト | ライト シロ リリス ラヴ シレーヌ アメリア | |||||||||
タマコ | 大和の都 | 不死 精霊 | 霊玉の化身、三種の神器の一つ。かつて主と共に呪いに呑まれヤマタノオロチと化した。その呪いから解放された結果――みんなの可愛いタマ婆ちゃんと為りました。おはぎ作りが得意じゃよ。 | 森永千才 | 女性 | 夜をほどく光 | みんなのタマ婆ちゃん | 三つ目の神器 | 三種の神器、最後の一つである勾玉を探してワの国を練り歩いていたステラ達は、子供達によって人の姿を得ていた霊玉『タマコ』と出会う。朗らかな人々によって呪いから解放されたタマコは、村の人々を争いに巻き込まない為に星見の街へ移住するのだった | 夜をほどく | 未だオロチの復活を目論む隠密を説得したいと悩むヤクモの話を聞いたタマコは、隠密の下へと赴き夕げを作ることを提案する。呪いとは無縁の安らかな生活を得て苦痛を吐露した隠密の心を救ったタマコは、世に生きる人を憂いながらも朗らかに笑うのだった | 幾度の夜をほどいて | タマコによって呪いから救われ学校の教師となった隠密だったが、同じ穢れた忍びである筈のシノブやヤクモと自分との違いに悩んでいた。その悩みを聞きストレス発散方法を紹介して隠密の悩みを解きほぐしたタマコは、そんな人々を慈しみ朗らかに笑うのだった | 「おお、愛い子よ。ちょうどよい。 おはぎができあがってのう。一緒にどうじゃ? 今ならあったかいお茶つきじゃよ~。」※進化前限定 | 「ムラクモもマノカもすっかり柔らかくなったのう。 なんなら、ちょこっとはしゃいでいるというか――ほほ。罪作り、というやつかのう。」 | 「異文化交流はなんとも楽しいのう~。 ほれほれ、見てくれ。ヤヱとだんすのしょーと動画を撮ってみたんじゃ。 婆、可愛いかのう?盛れとるかのう?」 | 「感情とは、難しいのう。 望まなくともお主の心をしめつける……。 のう、愛い子。息苦しい時は婆の隣に来るとよい。 婆がいつでも、お主の背中を撫でてやるぞ。」 | 「おや。今日のお主は、もやもやさんかのう。 であれば婆と、すとれす発散するのはどうじゃ? ぐちゃーっとするでも、どっかーんするでもよい。 ちょこっとワルい事でもよいぞ~?」 | 「ステラとヤクモはのう。 こう、見ていると、胸がきゅっとしてのう~。 最近、その原因が分かってな。 ――ずばり、『孫みが強い』からじゃ……!」 | 「霊玉タマコ、ここに――ほほ。初めましてじゃ、愛い子よ。気軽にタマ婆と呼んでおくれ。とりあえず、おはぎでも食べるかい?」 | 「胸が暗くなった時は婆のそばに来るといい。泣いても怒っても、憎んでもよい。いつでも話を聞いて背中を撫でてやろう。婆は、お主のタマ婆だからな?」 | ・初出時呼称は「小さな少女?」。 ・おはぎの他、お味噌汁も得意料理。(ep2) ・たくあんも好き。(ep2) | 大和の都 三種の神器 星の神器 ヤマタノオロチ 隠密衆 シノブ タマ婆ちゃんの人生相談所 | 婆 | 光 | ★5 | 「さてさて」 | 「ちょこっと本気を出すぞ~?」 | 「その呪い、ほどいてやろう」 | 「どれ、出番かのう」 | 「お任せあれじゃ」 | 「よしよし、よく頑張ったのう。えらいのう~。婆とゆっくり休もうな?」 | 「ほほ。タマ婆ちゃんの強いところ、見せちゃったかのう~?」 | 「いよっと」 | 「ほほ」 | 「おおっと」 | 「みすっちゃったのう~」 | ステラ ヤクモ マノカ ムラクモ (朝戸ヤヱ) (ロデ) (リョウキ) (クグイ) (フク) | ヤクモ (ラーゼルト) (マルグリット) (スズカ) (ハナビ) (マユヅキ) (ステラ) (マノカ) (ムラクモ) | ステラ スズカ ムラクモ マノカ アルク (クグイ) (リョウキ) (ハナビ) (キリ) (クシューハ) (マルグリット) (ラーゼルト) (テクト) (ジェラール) (ヘイズ) (ヤクモ) | ||||||||
クエット(水着) | 大海の果て | 人 獣 | 深淵を渡り、虚無を掬い、龍を友とする少女。共に高め合える同志たる友を求めクエットはバカンスへと繰り出していく。――きっとこの夏は忘れられないものになるのです……! | 伊藤彩沙 | 女性 | ヴォイド・ゲイザー | 虚無へのいざない | 異世界交流プログラム | リビルドランドで開催される異世界の子供達を集めて交流を行う異世界交流プログラムへの参加を決めたクエット。その一環である戦闘訓練の中でクラスメイトのジェシカの対抗意識を抱かれつつも、クエットは今年の夏を素敵なものにしようと意気込むのだった | 夢の誘い | 錬金術の体験教室の参加していたクエットは、深淵の力の一端を無意識の内に行使してしまったジェシカを爆発から守る。その時の反応に寂しさを感じていたクエットだったが、深淵の夢の中でジェシカと再会し本音を聞いたことでジェシカとの仲を深めるのだった | 彼女達が進む路 | 来年には学院にいないことをジェシカに告げたクエットは、綻びを感じ取りジェシカ達と共に修復へ赴く。門を通じて現れたナオと共に綻びを修復したクエットは、一連の騒動を経て成長したジェシカのいつか追い抜くという宣言を受けて更に友好を深めるのだった | 「あの路は、少しこわくて、でも、とっても綺麗で。それを分かち合えないのはちょっと寂しいと思ってしまうのです。」※進化前限定 | 「遊んで、勉強して、いっぱいお喋りして。うう~。やりたい事が多すぎるのです。」 | 「あのあのっ!昨日、コーマに乗ってルーマと遠洋まで遊びに行ったのです。そしたら、鯨とイルカが、わーーーっ。って。はーーーー……すっごく楽しかったのです……!」 | 「今度、ジェシカちゃんと一緒にルイク君の夢へ遊びに行く約束をしたのです。男の子の夢は、きっと大冒険で今から楽しみなのです……!」 | 「諦めなければ、夢はきっと叶うのです。クエットはベルセティアお姉さんみたいな――破壊力のある女の人になってみせるのです!ぜったいに……きっと……たぶん……。」 | 「ええと、世界はきっとボールに貼り付いた布みたいなものなのです。ボールは深淵という海に浮かんでいて――う~、視た方が早いのです!えいっ!」 | 「ふふふふ。素敵な夏の予感にクエットはワクワクが止まらないのです。きっと出会える友達に、クエットはもうまっしぐらなのです……!」 | 「これから、きっと。もっと大勢の人がクエット達に続いていくのです。だからクエットは――立ち止まってなんていられないのです!」 | 大海の果て ウォルンタス魔法学院 陰陽連 獣人 能力者 リビルドランド 異世界交流プログラム 魔法使いクエットの深遠な事件簿 ジェシカ サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Couette | クエット | 火 | ★5 | 「門よ」 | 「いつかその先へ。ヴォイド・ゲイザー!」 | 「一緒に深淵を覗くのです!」 | 「やっちまうのです」 | 「夏の扉を開くのです!」 | 「ふふ、どんな相手でもどんと来いなのです」 | 「夏は、まだまだ終わらないのです!ひゃっふー!」 | 「コーマ!」 | 「ざばーん!」 | 「ぐえぇ……」 | 「ひゃううわぁ~……」 | ベルセティア ステラ アルク アルマデウス イナホ アメリア (シロ) | ライト ステラ ベルセティア (アルマデウス) (セラ) (キノ) | アルマデウス シロ 伊野里ショウタ ザンテツ 凪原ナオ ベルセティア | ||||||||
影丘竜一(水着) | 終局の始原 | 人 | 竜よ宿れ。竜よ宿れ。願い、震えた足で前へ進んだ少年は強さを得た。それでも夏の日差しにうんざりして、暑苦しい喧噪に辟易として――それなのに、自分の名を呼ぶ者への声はどこか優しいのである。 | 長井新 | 男性 | 我が名は竜 | 竜よ宿れ | 夏がはじまって | ショウタにバカンスへ誘われたリュウイチは、一度は断ったもののショウタの策略で差し向けられたルイクによって参加を決める。暑さにうんざりしていたリュウイチだったが、初めて訪れる海に腰が引けていたルイクに発破をかけて共に海に繰り出すのだった | 同じじゃなくなった事 | 社会科見学に赴くルイク達を見送ったリュウイチは、アルクに助けを求められる。スタッフの足りない海の家の手伝いをする羽目になったリュウイチだったが、自分の知らぬ間に変わり始めていた人間関係を知り困惑するも少しずつ受け入れ始めていくのだった | 終わらないこれからの事 | 父親に認めてもらおうと努力を続けるスコットに言語化できない感情を抱いたリュウイチは、スコットの父親による海の家への嫌がらせを阻止する。その中で自身の強さに気づいたリュウイチは、両親と決着をつけ、自分自身が選んだ世界を改めて歩み始めるのだった | 「……暑い……最悪…………。どこ行ってもうるさいし……。全員、頭茹だってんじゃないですか……?」 | 「あー……ルイクなら気にしすぎなくていいですよ。なんか、他の女子も気になるとか言ってた時期あったんで。スティネルさんとか、エマさんとか……。」※進化前限定 | 「くそ、なんなんだよ……!馬鹿みたいにギャンブルと酒ばっか……!あの時は格好つけてたくせに、なんでっ……。はあ?心底嫌いですよ、あんな人!」 | 「なんなんですかね、あんたの親は。ケンイチさんとか、急にラーメン食べようとか――……いや、全員凪原さん呼びだとややこしいかと……べ、別にいいでしょう!」 | 「ッぶ!……あーーもうっ!だから顔にかけるなって言ってんでしょう!はあ……本当、なんであんな楽しそうなんだか…………はいはい。今行きますよ!」 | 「ッはぁ、はぁ……!!ちょっと!なんであのキノコここにいるんですか!!?さっさと追い返――ひっ!こ、こっち来るなうわああぁあッ!!?」 | 「はーーーーーーー……。……暑い……うるさい…………。なんで僕がこんなところに……??」 | 「ったく……あんたがいなかったらこんなところ来てないんですからね。……僕に来させた事、精々、後悔させないでくださいよ?」 | 終局の始原 能力者 エイジス 渋谷、その後 ルイク リビルドランド 異世界交流プログラム オキュラス サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Ryuichi Kageoka | 僕 | 水 | ★5 | 「負けない」 | 「竜よ、宿れ!」 | 「これが、僕の『最強』なんだ!」 | 「暑い………」 | 「行けばいいんでしょう……」 | 「ふん、当然でしょう。僕は……誰よりも強いんだから」 | 「なんで僕がアンタの手伝いを……。……はあ、ほらさっさと次に行きますよ」 | 「ふん」 | 「――だああもうっ!」 | 「うっざい……」 | 「いっつ~……!」 | 伊野里ショウタ アルク ステラ シロ クエット | 伊野里ショウタ アルク ラナー (ライト) (ステラ) (クエット) (ユナ) (プリムラ) (アリス) (エコー) (マルグリット) (ジェラール) (ラーゼルト) | アルク 伊野里ショウタ ライト ステラ マルグリット 千岳トオル アスキリマル ジェラール (パルフェ) (ザンテツ) (シロ) | ||||||||
テオ(水着) | 牙の戦場 | 人 獣 | 『ボク、しっかり学んできます!』ライオンボーイ・イン・サマー!かつて自由を求めて戦った少年は、どこよりも自由な夏のリゾート地で、はたして何を見つけるのか?夏は試練となって、少年に襲いかかる。 | 小原莉子 | 男性 | シャウト・オブ・フリーダム | ボクが見つけた夏 | 少年と夏の海! | 過保護すぎるマグノスを背に異世界交流プログラムの一環でリビルドランドを訪れたテオ。勉強だと意気込みを見せるが、ギャンブル狂いのシロを始め海を楽しむ周囲とすれ違う。迷いの中のテオは、クロの言葉の意味を知る為にエメルダの仕事を受けるのだった | 少年のニーズ | 情報の対価にビーチでの売り子で1位を取ることをエメルダから言い渡されたテオ。当初は売れ行きが振るわなかったものの、アリスやマルグリットの助言を受けて見事商品を完売させたテオは、自分の世界に足りないものの一端を知るのだった | 続・少年と海と…… | 仕事を通じて自ら答えを導き出したことでエメルダに部下に誘われたテオだったが、既に師匠がいるとその誘いを断る。そして手伝ってくれた仲間達に感謝していたテオは、後を追うように訪れていたヘルガ達と遭遇すると嬉しそうにこの夏の経験を語り出すのだった | 「うわぁ~……。噂には聞いていたけど、本当に凄い所ですね……。……そうだ!ルーやスヴェン達にもお土産を買わなくちゃ……!」※進化前限定 | 「ううっ……クロさんから色々見てこいって言われてはいるんですけど……。もう、なんだか、色々すごすぎて……クラクラしちゃいます……。」 | 「……ダメ、ですよね?あれはダメですよね? シロさん、酒代はスロットで稼ぐって……。それで負けてヤケ酒してたら絶対絶対、ダメですよね……!?」 | 「ボク、分かったんです。遊ぶ事も勉強で無駄な事なんてないんだって……! だから、この夏を思いっきり! 悔いのないように、楽しみます!」 | 「もう……マグノスは相変わらずだなあ……。分かった!それならボクがこの島を案内してあげるよ! ……一緒なら、怖くないでしょ?」 | 「あ、見てくださいアルクさん!ほらほら! エコーさんに撮ってもらったんですけど写真って凄いんですね……! このボクちょっと格好良くないですか……!?」 | 「ボクに任せてください!せっかくリビルドランドへ社会科見学に行けるんです!時間を無駄にしないようにスケジュールを組んできましたから!」 | 「なんか勉強してる時間より遊んでいる時間の方が多いような……。……ふふふ。お母さんが知ったらきっと怒られちゃいますね……。」 | 牙の戦場 獣人 猫族 獅子族 リビルドランド 異世界交流プログラム Bar『胡蝶の夢』 テオきゅんFC サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | Teo | ボク | 雷 | ★5 | 「みんなで、一緒に!」 | 「楽しみましょう!」 | 「ボクは、自由なんだ!」 | 「いつでも全力です!」 | 「たまにはふざけて!」 | 「ふふ、いい勝負でしたね!」 | 「ふふん、ボクの勝ち~♪ ……あ、あぁいや、その……えへへ」 | 「そこ!」 | 「頑張りますっ!」 | 「うわぁ!?」 | 「うぅっ……」 | クロ マグノス アルク 伊野里ショウタ シロ ザンテツ エコー リリス (影丘リュウイチ) (クエット) (ピシカ) (アリス) (マルグリット) (プリムラ) | 伊野里ショウタ アリス エコー ピシカ プリムラ マルグリット (影丘リュウイチ) | リリス マルグリット アリス 伊野里ショウタ ヘルガ マグノス (エコー) (プリムラ) (ピシカ) (ザンテツ) | ||||||||
操里縁子(水着) | 終局の始原 | 人 | 『時間戻して呼んでよ!』時が遡る事は無い。それでも、想いは伝わっていく。彼女は、伊野里ショウタの適当さと雑さと緩さと優しさと強さと弱さと声と吐息と仕草と笑顔と瞳と唇と首筋と鎖骨と手甲と指と腰と背中と膝と心音とその他諸々が大好き♡なのである♡ | 天海由梨奈 | 女性 | ヘラ・リストレイント | ラブ&カース | 間違えた少女 | ショウタに海へ誘われて即諾したユカリコは、ショウタ達との海を満喫する。その夜、ビーチでの見回り中にショウタと再び付き合うことになったユカリコだったが、通りすがりの親子の会話で母親を思い出してしまい、母親とは違うと自分に言い聞かせるのだった | 自由に灼かれて | カップルとしてデートを満喫するユカリコとショウタ。二人はやがて有名なデートスポットである岬を訪れる。そこでいい雰囲気になるが、突然ユカリコの思念体が暴走してしまう。その事実に自らの矛盾を知ったユカリコは、動揺を隠せずその場から逃げ出してしまうのだった | いつか、共に、いつまでも | 母の呪縛に苦悩するユカリコは、ザンテツに図星を指され感情を爆発。その果てに、いつか呪いを克服すべくショウタと別れる決断へと至る。しかし、お互いの違いを考えたショウタの緩い提案を受け、休み休みでも確かな歩みを共に進めていくことに決めるのだった | 「……ショウちゃんとは、運命じゃなかったから。なおさら、正しい恋の手順を踏んでいかなきゃ!」 | 「水着、ショウちゃんも気に入ってくれてよかった♡ 私の好きなデザインなのは勿論ですけどぉー……♡ ショウちゃんが無意識に目で追っちゃうパターンの統計を取って厳選したので♡大変だったんです♡」※進化前限定 | 「ねえ、凪原君。思い出せないかなぁ? …………去年、ショウちゃんのナンパを断った女。 少し、お話をしてみたくて。 ねえ。どうかな?ねえ。ねえ。ねえ。」 | 「わあっ、わあ~っ!この人形ドロセア先輩とマリアンネ先輩に似てる~~!!かわい~~~~~!!うん。これは絶対、お土産に買って帰らなきゃ!」 | 「ザンテツさんには本当にご迷惑をおかけしました。いつかセップクデバイスする時は言ってください。お返しに介錯、ちゃんとやりますから……!たぶん結構得意だと思います!」 | 「その……ショウちゃん?れ、練習で…… …………手。とか……つないでもいい……? ――っ、ふへへえへ~~……♡ これ、にやけちゃって…………こまる……。」 | 「はあ~~~~♡♡♡ 遂にショウちゃんと♡念願の海っ……♡♡♡ ――っ、だめだめ。だめ。だめ。 私は。正しい恋を。しなきゃなんだから。」 | 「いつか全部越えられるまではー……なんて。私、覚悟してたのに…………。…………ありがとう。ショウちゃん……。言葉じゃ足りないくらい…………大好き。」 | 終局の始原 パルペブラ 能力者 渋谷、その後 メイド酒場 帰還者 リビルドランド 異世界交流プログラム リビルドランドの岬 伊野里操里交際和平条約 サニースマイル・アルバム1冊目 サニースマイル・アルバム2冊目 | 私 | 風 | ★5 | 「見せてあげる」 | 「ヘラ・リストレイント」 | 「元気なおまじない!キュンキュン・ラブサマー♡」 | 「まかせてショウちゃん♡」 | 「すぐ片付けちゃうね!」 | 「これが愛の勝利でーす♡ぶいぶい♡」 | 「お掃除おしまい♡……海は、綺麗にしとかないとね」 | 「ショウちゃーん♡」 | 「ぴすぴす♡」 | 「わっ!?」 | 「は?」 | 伊野里ショウタ マリアンネ ドロセア ピシカ ステラ ユナ アルク (エコー) (プリムラ) | 伊野里ショウタ アルク ザンテツ シロ ライト (パルフェ) | 伊野里ショウタ アルク ザンテツ | |||||||||
チャトリナ | 衰亡の箱庭 | 人 | レジスタンスの元・諜報員。常に冷静、慎重、寡黙……と言いたいですがお喋りって楽しいですよね!今は新天地で本当に楽しい日々を送らせていただけてそれもこれも皆様のおかげで私も粉骨砕身お力になれるよう頑張り――ああっすみません!私ったらまた……! | 橋本結 | 女性 | ダブルムーン・アイリス | 絶え間ない言の葉 | 新天地の元・諜報員 | リリスの下で護衛や伝令の任に就いているお喋りが大好きな元・諜報員『チャトリナ』は、母親を亡くした少女ポーラと出会う。母親が好きだった花を植えたいという願いを聞いたチャトリナは、ポーラが後悔しないように花を植える手伝いをするのだった | 花が咲く時 | 異世界へ旅立つ予定の意中の相手から旅へ同伴してほしいと誘われていたポーラが、再び失うことを恐れて断ったことを知り苦悩していたチャトリナ。しかし、ライト達との話を通じて自身の本当の願いに気づいたチャトリナは、ポーラの下へお喋りに向かうのだった | 共に芽吹く時 | 友人として向き合いポーラの本当の願いを聞いたチャトリナは、アメリア達に協力してもらい、ポーラを意中の相手の下へ送り届ける。そうして自分のしたいことを見つけたチャトリナは、大好きなお喋りで民を助ける新しい仕事の任に就くのだった | 「星見の街……本当に素敵な場所ですね。様々な人が集い、手を取り合う。しかもその上――たくさん!お喋りし放題!素晴らしすぎますね!?」 | 「諜報員の仕事も、肌には合ってたんですが……のんびりお喋りできる環境ではなかったので。今は、その反動もあるかもしれないですねえ。」※進化前限定 | 「わあ!あら!今日も素敵なお洋服ですね!私もこちらに伺うようになってからお洒落に興味津々でしてよければ好きな系統やアクセサリーを教えていただ――っああ、すみません!私ったら、また……!」 | 「補佐に内偵に戦闘、なんでもお任せあれです! 一番得意なのはお喋りですけど静かなのも、意外とできるんですよ?」 | 「どんな形だろうと、終わりは必ず来る。世界を広げるたび失いたくない人が増えていく――ふふ……どうしてでしょうね。とても怖いのに、なんだか嬉しくもあるんです。」 | 「はあ~~。恋って、いいですねえ。お話聞いているだけで楽しいです……! ……私自身の話? ふふふ。どうだったら嬉しいですか?」 | 「……チャトリナ。元・諜報員です。ご命令とあらば、如何様にも。…………あの、もっと喋っていいですか? 私!ずっと!皆さんとお話ししたくて~!」 | 「これからも私の力をお使いください。みなで明日を切り拓けるように……いえ。共に、切り拓きたいから――かもしれませんね?ふふっ。」 | 衰亡の箱庭 レジスタンス 移住計画 エクセリオン・アイリス とあるハーフエルフによる報告書2 結婚式 とある諜報員による報告書 | 私 | 闇 | ★5 | 「行きます」 | 「誰も傷付けさせない!」 | 「私の技、ご覧に入れましょう!」 | 「ご命令を」 | 「お任せください!」 | 「戦闘終了。通常任務に戻ります。――が、その前に!お喋りしてもよろしいでしょうか!」 | 「お疲れ様です!まずは休憩しましょう!お茶にしますか?それともスイーツ?あぁ、お昼寝もいいですね~!」 | 「はっ!」 | 「負けませんよ!」 | 「うっ……」 | 「問題ありません!」 | レシタール リリス ライト (キノ) (チャルア) | リリス ライト チャルア (キノ) | アメリア シュルト リリス (ライト) (アルク) (ステラ) | |||||||||
ソーヴィ(流星祭) | 揺らぎの都市 | 人 | 人生とは選択の連続でありその選択の数だけ有り得たかもしれない世界は存在する。そして彼女は、深淵の奥深くで『有り得たかもしれない彼』と出会った。……出会って……しまったのだ……。 | 新井里美 | 女性 | レイバップ・レセプション | 愛の誓い | ハニー&ダーリン | ソーヴィからシロと結婚するというメッセージを受け取り不穏な空気を感じていたアルク達。案の定、平行宇宙のシロという不可解な存在と出会ってしまっていたソーヴィは、平行宇宙のシロが乗り気ということもあり最高の結婚式の為に準備を進めるのだった | ブライダル・ミッション | 別の可能性の自分に苦しめられているシロを余所に結婚式の準備を進めていたソーヴィは、毛生え薬の研究過程で救った人々の助けもあり開式までこぎつける。しかし、式の途中で平行宇宙のシロがソーヴィを連れて式場から逃げ出してしまい一同は面食らうのだった | 可能性の愛 | 自分の世界にソーヴィを連れて帰ろうとしていた平行宇宙のシロだったが、この世界のシロが一番大好きと振られてしまう。そうして元の世界に帰っていった平行宇宙のシロだったが、彼が残した抜け毛により、シロ達は後始末に奔走する羽目になるのだった | 「みんな!祝福をありがと~~~♡ アタシ、絶対に幸せになるからねーっ♡♡ イヒッ♡イヒャヒヘヒフヒャヒヒャ~~♡♡♡」※進化前限定 | 「安心して、シロ♡アタシは結婚に安心してサボったりするような女じゃないから……! シロ好みのフサフサボディになれるよう毛生え薬の研究もちゃんと続けていくよ~♡」 | 「なに、シウエ~?羨ましいワケ~? イヒヒッ、仕方ないなぁ~~~! ブーケはアンタの方に投げてあげるからせいぜい頑張って、受け取ってみればぁ~?」 | 「……ダーリン。素敵な式を、ありがとう。 アタシ幸せだよ。遠い世界から見守っててね……。 いつか必ず、シロとも結婚してみせるから……!」 | 「ねえ、見て見て~♡シロのチビぬいぐるみ~♡ すっごく可愛くできてるでしょー! ちゃんと動くし、星喰い機能も完備してて夢にも出てきてくれるんだよー♡」 | 「式の途中で、泣きたくなるくらい嬉しくてすっごく懐かしい気持ちになったんだけど……なんでだろ?…………ま、いっか! アタシ今、とっても幸せだもん!ねっ、シロ♡」 | 「キャー!凄いスゴイすごい!! シロが二人になるなんて、夢みたい……♡ ……平行世界?よく分かんないけどとにかくアタシ達、結婚します♡」 | 「アタシ、新婦ソーヴィは、ありとあらゆる全てのシロを愛する事を誓います♡♡♡ 大丈夫だよシロ♡心配しなくてもアタシはシロの中で一番、シロを愛してるから♡♡」 | 揺らぎの都市 パルぺブラ 錬金術 平行宇宙 ダーリン・シロ 結婚式 フェイクダーリン シロは何人居たって困らない | Sohvi | アタシ | 水 | ★5 | 「誓いまーす!」 | 「アタシ、全てのシロを愛してるから♡」 | 「レイバップ・レセプション!イヒッ、イヒヒャヒャ!」 | 「アタシ達、結婚します♡」 | 「式の邪魔だっつーの!」 | 「イッヒヒ~……♡アタシ達の幸せは、無敵なんだから♡」 | 「もう終わり?式の余興にもならないじゃん」 | 「イヒヒャヒヒャ!」 | 「シロ~~~ッ♡」 | 「はぁ?」 | 「イラつく!」 | シロ ライト アルク ステラ ニルヤーナ グラム | シロ アルク アルベルト ノヴァ クロ セルジール レジス シウエ 伊野里ショウタ プ・リリエ 凪原ナオ (タナキエラ) (ヘルガ) (テオ) (マグノス) (アリス) (ミュウ) (ファルチェ) (ロゼリヤ) (ラヴ) (ライト) | シロ アルク (ステラ) (ライト) (テオ) (ヘルガ) (伊野里ショウタ) (ノヴァ) (シウエ) (クエット) (凪原ナオ) (ニルヤーナ) (グラム) | ||||||||
タージェス(流星祭) | クオリア・シティ | 人 機械 | 自称・世界一のシューター。他称・世界一のトラブルメーカー。あらゆる騒動に友を巻き込み、借金をこさえ、次はどんなトラブルを持ってくるかと思いきや――相棒と揃いの両翼を携え、ただ嬉しそうに笑うのだった。 | 小西克幸 | 男性 | ビッグバン・インパクト | オレ達、最強! | ニュー・ウィングビルド | 近頃、姿を見せないタージェスを不思議がっていたアルク達のもとへ、派手な飛行ガジェットを身につけたタージェスが現れる。そしてアルクをツーリングに誘って空を満喫していたタージェスだったが、借金取りに見つかってしまい急いでその場から逃げ出すのだった | フューチャーエキサイト | フライエッジの大会で好成績を収めたタージェス達は、プロへスカウトされる。その後、少し思い詰めた様子のノヴァの気持ちを解したタージェス。最終的にスカウトは断るも、手術なしで使える高価な翼の為に意気揚々と友人達へ金稼ぎを持ち掛けるのだった | フライハイ | アップデーターの組織制圧の依頼を受けたタージェスは、仲間達と共にリーダーを追い詰める。そして組織の目的を見抜いていたカシヴァルスの方針で組織を逆に顧客として引き入れて仕事を終えたタージェスは、仲間達と共に騒がしい日常へ戻っていくのだった | 「なあなあ、イカしてるだろ~この翼! こことか、これとか、この辺りとか!な! ――へっへ~。だろ、だろ~~~~???」 | 「ええ~。ショウタもノヴァも酒飲めねえのかあ……あ!オレと同じ分解器官入れればいいんじゃね!? あれは手術もそんな痛くねーしさ!どうよ!」 | 「自分の世界で培った知識を活かしてよ? 異世界で新事業!利益ガッポリ!オレ最強! ――って、できると思ったんだけどなあ。 意外となんとかならねーもんなんだな~?」※進化前限定 | 「もぐもぐ……アルクー!カレーおかわり!! え~?大丈夫だって!今までのツケもちゃんと返すからよ!いつか!いつかな!」 | 「オレ、気づいちまったんだよ……。 ライトを元勇者のアニマルショタ配信者として売り出したら、跳ねるに違いねえって……! なろうぜ。オレ達も、Pによ……!!」 | 「結婚おめでとーだなあシロ!ほれ、ご祝儀と酒だ! まさかソーヴィとはな~。ま、末永くお幸せに――いッッッてェ!!なんで殴んだよぉ!?」 | 「待たせたな!オレ、参上だぜ! 見てくれよ、このウィングビルド! イカしてるだろ~? これで一緒にカッ飛ばせるな、相棒!」 | 「ほんと、お前らといると楽しくって仕方ねーな! このままカッ飛ばそうぜ、相棒ども! オレ達なら、なんとかなるなるってな!」 | 光彩の摩天楼 シューター アドア クオリア・シティ 飯たかり四天王 ウィングビルド 神速シューターの最多再生動画1 神速シューターの最多再生動画2 ごはん機能 | Teurgis | オレ | 雷 | ★5 | 「行くぜ相棒!」 | 「ビッグバン・インパクト!」 | 「ブチかましてやるよ!」 | 「オレを呼んだか!」 | 「カッ飛ばそうぜ!」 | 「ぃよっしゃー!やっぱオレ達最ッ高!ほら相棒、ハイターッチ!」 | 「これからもカッ飛ばそうぜ!オレ達なら、何処にだって飛んでいけるさ!」 | 「プラズマダーッシュ!」 | 「はいよーっ!」 | 「あだっ……」 | 「わりぃ、しくった!」 | アルク アクセム ホプル クシューハ パルフェ | 伊野里ショウタ アルク ノヴァ アメリア インヴェトラ (デイダリア) (ザンテツ) (テクト) (ツインク) (ヘイズ) (ラーゼルト) | ライト アルク シロ (パルフェ) (伊野里ショウタ) (ノヴァ) | ||||||||
フラフィ(流星祭) | 大海の果て | 人 獣 | 大いなる戦いは終わり、仲間達はそれぞれの道を歩いていく。それは彼女も例外ではない。元陸政府軍人にしてサンタクロースの次なる目標は――とりあえず、殴ったり殴られたりできる職を探しているのだった。 | 徳井青空 | 女性 | デイブレイク・コンビネーション | 煌めきの格闘術 | この先のこと | 星の宮での戦いを経ても未だ自分のやりたいことが見つからずにいたフラフィは、タイガに誘われて『最強』を目指す弟子となる。しかし、修行の中で自分は別に強くなりたい訳ではないことに気づいたフラフィは、明日こそやりたいことを見つけると意気込むのだった | 迷いと答え | 自分のやりたいことについて悩み続けていたフラフィは、エクリールに誘われて欠場した闘士の代役を務めることになる。そして観客の前での戦いの中で誰かを笑顔にしたいという自分のやりたいことに気づいたフラフィは、プラチナムへの加入を希望するのだった | 笑顔をあなたに | プラチナムに正式に加入したフラフィは、新進気鋭の天才格闘少女として順調に人気を博していた。そこでお世話になっているプラチナムへの恩返しのアイデアをシロ達に相談したフラフィは、演劇要素を加えた試合を行い闘技場をより熱狂させるのだった | 「本日も稽古、よろしくお願いします!サー!はりきって頑張ります!」 | 「自分のしたい事……したい事……うーん……。改めて考えると本当に難しいです。殴ったり殴られたりするのは好きなのですが……。」※進化前限定 | 「こんな自分でも魔法が使えるなんて本当に凄い装備ですよね……。開発した学院の人からは、使いこなせる方が凄いと言われましたが、そうなのでしょうか……??」 | 「あの、装備に慣れてきたから分かったのですがタイガさんの格闘技ってもう魔法じゃなくて超能力使ってますよね……?あ、あれもできなきゃダメですか!?」 | 「今度、コルルルの皆さんをモチーフにした獣人統一の興行をやる事になったんです!皆さんも是非、見に来てくださいね!」 | 「あの、ディレットさん、リカルドさん。少しご相談がありまして……!海の世界の闘技場でも、興行がしたいんですが――」 | 「修行のため、新装備をもらいました!ど、どうでしょうか……?少しは様になっているでしょうか?まだまだ若輩者ですが、頑張ります!」 | 「自分はやっぱり、誰かの笑顔のために戦うのが大好きみたいです。これが自分の煌めきだって胸を張って言えます……!」 | ・バトル開始1ボイスのCQMCは「クロースクォーターズマジックコンバット」の頭文字。(ep3) | 大海の果て 陸政府 パルペブラ 獣人 近接魔法格闘術 魔導手甲 プラチナム とある闘士から見たフラフィ 必殺技 武の極北 | Fluffy | 自分 | 風 | ★5 | 「行きますよ!」 | 「デイブレイク・コンビネーション!」 | 「星渡る風よ!」 | 「CQMCロード・コンプリート!」 | 「よろしくお願いします」 | 「目標達成でしょうか。やりましたね!」 | 「戦闘終了。皆さん、お疲れ様でした!」 | 「バッと!」 | 「はああっ!」 | 「ふにゃ!?」 | 「まだです!」 | ステラ アルク タイガ シロ | バラク タイガ ステラ エクリール | シロ タイガ バラク シルクハーレ ステラ | |||||||
プ・リリエ | 揺らぎの都市 | 人 | 羊飼いが多いシープシッパーの中では珍しいパルぺブラで働く女性ギルド職員。コネ入社のため役職も付与される筈だったが『迷宮探索者生活安全改善広報部』なる部門を勝手に創設し、冒険者達をサポートする事を選んだ、現場の人。 | 芝崎典子 | 女性 | ギルド・サポート | 迷宮探索者生活安全改善広報部長 | 私の戦場 | 粛清者に襲われるパルぺブラで、不安や恐怖を押し殺しながら住民の避難を全うしたリリエ。そうしてパルぺブラの最も長い1日を乗り越えたリリエは、自分が戦えなかったことに悔しさを感じつつも、自分の戦場であるパルぺブラの復興に意気込むのだった | ビッグ・クエスト | ククスを始めとした錚々たる顔ぶれに呼び出されたリリエは、ステラ達を助けに行く計画を知らされる。そしてそれを遂行する為には自分の力が必要だと告げられたリリエは、孤児院の子供達に励まされつつ自分にできる精一杯を仲間達と共に続けるのだった | お帰りなさいと言うために | ルルシャからドラグ・ウォルンタス帰還の報せを聞いたリリエは、全員無事に帰ってきたステラ達と再会する。そして平和な日常を取り戻したリリエは、今日も冒険者達一人一人に寄り添いながらギルドの受付でその笑顔を振りまくのだった | 「ようこそ!パルペブラ中央ギルド本部へ! いつでも私達を、頼ってくださいね★」※進化前限定 | 「あ、この子ですか?そうそう、私の相棒です! 名前はプ・チっていうんですよ★ ――種族ですか。種族はその、シュルトさん曰くドラゴン、らしくて。びっくりしますよね……。」 | 「本日のオススメクエストはコチラになりまーすっ★ 私の査定アップのためにも、しっかり稼いでちゃっかり帰ってきてくださいね~!」 | 「ふわぁぁぁぁ…………ねむひ……。 うううっ。だって予算申請書が手強くてぇ~……。 ヒカワさん!『起きろ』って言ってくれません!? え……?だめ?一回だけでいいですから~~~!」 | 「はぁ……昇進……昇進かぁ。 ホントに昇進しちゃったんですよねえ。 いや。リアル部長とか、ちょっと、想定外で……。 わー!シャロンさん~!助けてくださいね~!?」 | 「はい。はいっ。あー……そうですよね~。 お子さんが居ると、確かにこれまで通りの冒険はご不安ですよね……で・す・が★ご安心を! 実はギルド提携の託児所がありまして――」 | 「迷宮探索者生活安全改善広報部・部長! プ・リリエで~すっ★ 冒険のサポートなら、任せてください! ついでに私の査定も上げていきましょー!」 | 「できる事なんて、きっと多くはないし挫ける事の方が多いと思います。 ……でも、これがやりたい事ですから★ それでは、お仕事頑張りましょっー!」 | 揺らぎの都市 シープシッパー パルペブラ 冒険者ギルド プ・チ 冒険者研修制度 ビッグ・クエスト 炎の3か月 情報端末(スマホ) 迷宮探索者生活安全改善広報部 ギルド関係者による機密計画書 | Pur Lilie | 私 | 水 | ★5 | 「準備完了ですっ★」 | 「みなさん、いきますよっー!」 | 「これが、私にできる事!」 | 「サポートならお任せを★」 | 「えぇ!?私が前線に!?」 | 「えへへ……ギルド・サポートの勝利ですね!」 | 「これにてクエストクリアです!みなさんお疲れさまでしたっー★」 | 「そ、そいやー!」 | 「とうっ★」 | 「うあぁ~~、やっぱ無理ですよ~~!」 | 「ひゃいっー!?」 | キーラ 見嶋ユキ シャロン ゼッヘル 緋河リンネ | ドゥ・ククス マリーナ リリス ニルヤーナ 緋河リンネ ユナ ギルスラッド レオン メーティス トリスタ エリヤ シャロン キーラ フォルス (エディッタ) (ヴァルター) (フィラメリア) | マ・ルルシャ ステラ リリス 緋河リンネ シャロン (シロ) (マリーナ) (ライト) (凪原ナオ) (アルク) | ||||||||
ウィルフレッド | 揺らぎの都市 | 人 精霊 | ウォルンタス魔法学院の研究生兼、幼馴染に恋する臆病な青少年。想いを叫んで恋人になった。これからも共に在りたい。新たな関係を紡ぎたい――そのための勇気と称して、不器用すぎるスーツを着込む事となる。 | 雨澤祐貴 | 男性 | フラム・クラフト | ミクスト・エールズ | 第一次プロポーズ作戦 | メリエンナとちゃんとした家族になる為に強くなろうとしていたウィルフレッドは、卒業制作も兼ねたパワードスーツを完成させる。しかし、試運転中に感情増幅機能により暴走を始めてしまい、外でお茶をしていたメリエンナを抱えて飛び去ってしまうのだった | ミクスト・エールズ | 両親から愛されずに育った為に幸せな家庭を作る自信が持てずにいたウィルフレッドは、その本音を裏モードによって引き出されたことでメリエンナと気持ちを一つにする。そうして正気に戻ったウィルフレッドは、改めてメリエンナにプロポーズをするのだった | 君としたい未来の話 | ウォルンタス魔法学院を無事卒業したウィルフレッドは、メリエンナと共に結婚式場を探しに行く。そうして結婚した後のことも二人で話し合ったウィルフレッドは、その経過をアルク達に嬉々として報告するのだった | 「ど、どうかな?このパワードスーツ。結構、格好よくできた気がしてて……! ……か、格好いいよね……?あれ……?」※進化前限定 | 「凄いよね。格好いいよね、アルクくん達……! 強くて優しくて、こんな僕とも友達になってくれて……僕も、少しでもみんなみたいになれたら――な、なんて、おこがましいかな?あはは……。」 | 「み、みんな、どうしよう……! 付き合って2年記念日にあげるプレゼントが全然決まらなくて!服がいいと思う?それとも――へっ。み、みんなどこ行くの?みんな……!?」 | 「病める時も健やかなる時も、君のそばにいる。ずっと君を――あっ……愛しています……! ……えぁ!?も、もう1回!? さすがに恥ずかしいよ……!?」 | 「ショウタくん……アルクくん……ノヴァくん……! この度は!迷惑かけて本当に!ごめんなさい!!! ……っ……ううぅ~……うん……ごめん……! おめでとう言ってくれてありがと~~……!」 | 「ゆ、指輪のサイズなら合ってたよ? だってちゃんと――……そ、その……。 メリーが寝てる間に、こっそり測ったので……。」 | 「え、えっと、ウィルフレッドです! ……この格好ですか? つ、強くなるために作りました! 好きな人に、プロポーズしたいので……!」 | 「僕は……君と家族になりたい。幸せも、寂しさも、愛も、不安も――君と分かち合いたいって、思えたんだ。 メリー。僕と結婚してください……!」 | 揺らぎの都市 パルぺブラ 臆病PureYells! シープマテリア ウォルンタス魔法学院 パワードスーツ 結婚式 ウエディング攻略作戦会議 ウィングビルド | Wilfred | 僕 | 火 | ★5 | 「フラム・クラフト起動!」 | 「これが僕の想いだよ!」 | 「メリー!大好きだーーーっ!」 | 「が、頑張ります!」 | 「僕に、できるかなぁ……」 | 「僕だって前に進むんだ。皆と一緒に!」 | 「か、勝てた……?勝てたんだよね……?……はぁ~、良かったぁ~……」 | 「ええいっ!」 | 「こ、こうかな?」 | 「ふぎゃっ!?」 | 「ま、まだ僕は……」 | メリエンナ シロ 伊野里ショウタ アルク ノヴァ ネイト レティシア (ステラ) | メリエンナ 伊野里ショウタ ネイト ノヴァ アルク レティシア ステラ | メリエンナ 伊野里ショウタ アルク ノヴァ シロ ライト | ||||||||
シャーリーン | クオリア・シティ | 人 機械 | 死神の異名を持つクオリア・シティの裏社会屈指の傭兵。3000m先の的も外さない、クールな狙撃マシーン……に見える。しかし、皆が口を揃えて否定する。あれは気まぐれな獣みたいなものだ、と。 | 内山茉莉 | 女性 | デッドライン3000 | Ace of Sniper | 冷徹と情熱の眼 | クオリア・シティの裏社会の抗争に巻き込まれたシロは『死神』の異名を持つ狙撃手『シャーリーン』に絡まれる。自分と戦いたがるシャーリーンをシロは不思議がっていたが、飲み会の帰り道で元いた組織に追われる彼女に助けを求められ、星見の街に連れ帰るのだった | 悦楽の使徒 | PBCの開発室に依頼していたオーダーメイド品を受け取ったシャーリーンは、試し撃ちついでにロゼリヤの海賊狩りに同行する。そこでフラクシスに見つかってしまい説教を受けてしまったものの、シャーリーンはここでの生活は楽しいと満足そうに笑うのだった | デッドラインを飛び越えて | 以前所属していた組織が自身やシロに懸賞金をかけたことを知ったシャーリーンは、旅立つ前の身辺整理ついでに仲間達と共に組織を壊滅させる。そうして異界探索に赴いたシャーリーンは、自身と並んで戦ってくれる仲間達と共に戦いを楽しむのだった | 「撃ってほしいものがあれば言って。難しければ難しいほどいい、燃えるから。……頭の上のリンゴ?楽勝。」※進化前限定 | 「銃を構えて、眼を起動して、ターゲットを狙って。そして引き金に指をかける。その瞬間、私は銃そのものになる。それが……最高。」 | 「カタギには迷惑かけない。それは最低限のルール。私達の戦いは、あくまで企業衝突の一環だから。カタギに迷惑かけて企業価値を落としたら意味ないし……ちゃんと我慢するよ?私でも。」 | 「……今日はシブヤで検診。ツインク達が私のレクラチップ、診てくれるって。くれた組織はだいぶ前に潰されたし、助かるよ。……ま。うん、パクったとも言う。」 | 「……シロ。ナオのお兄ちゃんのお店行きたいから連れてって。星見の街のボスだった人なんでしょ? 私、勝手に居ついたからちょっと……一人だと、挨拶しに行きづらい。」 | 「ただいま、星見の街。……ふふ。今回の旅も楽しかったよ。」 | 「シャーリーン、狙撃手。……キミ達は、私を楽しませてくれる?」 | 「この街はいいよね。楽しい人も、事も、いっぱいで。……ふ。これからもよろしくね。」 | ・初出時呼称は「狙撃手」。 | 光彩の摩天楼 クオリア・シティ アドア 異界探索隊 死神の愉快な旅路 広告タバコ | 私 | 雷 | ★5 | 「任せて」 | 「この一発は、外さない!」 | 「ターゲット、クリア」 | 「任務開始」 | 「楽しませてくれる?」 | 「うん。……いいね、楽しい戦いだった」 | 「じゃあ、帰ろっか。私達の街へ」 | 「ふっ!」 | 「そこ!」 | 「くっ……」 | 「へぇ……?」 | シロ コンダクター ソーヴィ | ソーヴィ シロ デイダリア ロゼリヤ アメリア フラクシス (ラナー) | クインヴィッド スティネル シロ ロゼリヤ 凪原ナオ マリーナ | ||||||||
画狂老人ジグザ | 大和の都 | 人 | ワの国、東国随一の絵描き。齢75を過ぎてなお好奇心・向上心共に衰える事はなく、壮健さを増している。あの世の果てまで描き尽くすと豪語する画狂の次なる題材は――異世界である。 | 桂一雅 | 男性 | 幽世と現世の写し筆 | 森羅万象を描き尽くせ | 画狂、新たなる境地 | リョウキとクグイが苦労して身に付けた力を難なく習得したジグザは、その勢いで幽世を通じて別の世界に旅立ってしまう。その後、さんざん探し回った後にファーランドにてジグザを発見したリョウキ達は、また旅立とうとするジグザを捕縛するのだった | 画狂、理にまみえる | 自身の不始末で海の世界やファーランドに妖怪被害を生み出してしまったジグザは、スイゼン達と協力して事態の収拾を図る。その後、新たに生まれた妖怪とそこに住む人々の共存を願って、ジグザはとある狐娘を描いた役者絵を描き上げるのだった | 画狂、道を往く | 砂漠で行き倒れていた所をタウィールのキャラバンに救助されたジグザは、到着した村で絵描き芸を始める。その後、絵を盗もうとした子供を始めとした村の人々に絵の描き方を教えたジグザは、迎えに来た弟子達と共に面白そうな仕事に向けてまた旅立つのだった | 「この力にも色々あるんだろうがよ。俺にとっちゃただの便利な大道芸だなこりゃ。真に絵に命を吹き込むわけじゃねえ。ま、上達に近道はねえってわけだ。おもしれえ!」※進化前限定 | 「おういリョウキ、クグイ!ちょっと手伝ってくれ! ……いやな?猫を百匹ばかり描いて出したらどっかに行っちまってな……? わ、悪いとは思ってるからよ!ほら!な?」 | 「しかしまあ、人生ってのは分からねえよな。ここ何年かで妖怪が現れて、次は異世界と来た。一生分の驚きと喜びを体験した気がするぜ。つまり人生二回分の経験ってこった!お得だな!」 | 「このでじたるっつー画材はいいねえ! こまめに保存さえしときゃキレーな絵が描き直し放題!いやぁ便利なモンだ! ……恋あずイチから描き直したくなってきたな?」 | 「深淵の向こう側の異世界ねえ……いいねえ、話を聞くだけで面白そうだ! いよいよ人生の締めくくりとなっちまったら行ってみるのも一興かね?」 | 「おう元女神様よ。あんた本を作ってるんだって? どうだい。その挿絵、俺に描かせちゃくれないか? あらゆる異世界の連中の話を絵に起こすなんて絵描き冥利に尽きる大仕事ってもんだ!」 | 「おうおう!ここが星見の街かい! いいねえ、綺麗な星じゃねえの。 こいつはいい絵になりそうだ。 弟子共々、世話になるぜ!よろしくな!」 | 「あの世とこの世、果ては異世界までまだまだ描くもんはいくらでもあらぁな。 落ち着いてなんかいられねえ。 さァて、次はどいつを描いてやろうかね!」 | 大和の都 妖怪図鑑編纂記 恋あず 妖怪図鑑 妖怪劇 画狂百鬼夜行絵巻 ナインスターズ・ドロップス M.O.F | 俺 | 風 | ★5 | 「いっちょやるかあ!」 | 「ほいほいのー?ほいさーっ!」 | 「まだ若いのには負けねえよ!」 | 「御馳走じゃねえか!」 | 「喧嘩なら買うぜ!」 | 「一丁上がり!どんなもんよ、ハハ!」 | 「いい絵が見えたぜ……早速描いてやらぁな!」 | 「ほーらよ!」 | 「おっしゃ!」 | 「いーてて!」 | 「おいおい!?」 | リョウキ クグイ スイゼン ステラ (ミズチ) (レシタール) (チャルア) | スイゼン ミズチ | タウィール ラキーシャ リョウキ クグイ | |||||||||
チャルア(ハロウィン) | 精霊の楽園 | 植物 精霊 | 壊れた女神の行く先を最初に、そして決定的に照らした精霊の少女。傷ついた心と涙を止めるために顕現した真なる精霊は今、新たなる願いに応えるため自らの在り方を再び変貌させていく。ですので、今日からチャルアは魔法少女です! | 大久保瑠美 | 女性 | アニマ・グラーシア | 明日はなにして遊ぶ? | 魔法使いチャルア | 夏が過ぎ再び秋がやってきた頃、チャルア達の力で深淵の向こう側と深く繋がってしまったパルペブラは死者達の残留思念で溢れかえっていた。そこでチャルアはシンデレラを参考に魔法使い姿へとメイクアップし、死者達を向こう側へ還すべく張り切るのだった | 挨拶の魔法 | 去り行く者達が怖くないように。パルペブラを練り歩くチャルア達に導かれ、家族や友人に別れを告げた残留思念達が向こう側へと渡っていく。そんな中、ステラとアルクの前にも剣に宿った勇者達が姿を現す。別れを告げる彼らの顔にステラは笑顔を見るのだった | 不死王と精霊 | かつて世界を滅ぼした男は、長き悔恨の果てに、灰と雪の中に小さな芽吹きを見出した。やがてその芽は世界を覆う大樹となり、男に愛を遺した。世界樹から産まれた精霊の子、チャルア・チャルワ。争いと憎しみの果てに、しかし愛を紡ぐ人々に、彼女は今日も祝福を振りまく | 「森の世界、たくさん人が増えた。 きっと色々変わる。森も減る。 でも、無くなりはしない。だいじょーぶ! だからチャルアは、たのしみなのです……!」 | 「トリック・オア・トリートー♪ お菓子?いたずら? ん~~~~……。どっちもしまーす!」 | 「ちゅうもーく。 生きてる人は、あっち。 死んでる人は、こっちです。 間違うと、ちょっとたいへんなので……。」 | 「アルクめし……チャルアももっと味わいたいとせつじつに思うのですが……。問題は……塩……! たいていの木は、塩に弱いので……。 へんしん、もう一度する必要がある……?」 | 「春はさくら。 夏はひまわり。秋はかぼちゃ。 冬は、クリスマスツリー! チャルアは、しきおりおりですので。」 | 「チャルア、今日も楽しかった! ……明日は、なにして遊ぶ?」 | 「チャルア、森の子。世界樹の子! 生きてる人も、死んでる人も魔物も精霊も!みんなみーんな! チャルアがご案内しまーす♪」 | 「太陽と星、夜とチャルアが教えてあげるよ? 大丈夫!きっと明日も、楽しいよ!」 | ・レシタールの言う「侍殿の件」は、星見の図鑑「黄泉平坂の戦い」参照。(ep1) | 精霊の楽園 世界樹 精霊 ハロウィン 移住計画 真なる精霊 ハロウィンパレード大騒動 遺品屋ギルド日誌 | Challua | チャルア | 水 | ★5 | 「きこえるよ」 | 「もうだいじょーぶ。アニマ・グラーシア!」 | 「太陽と星、夜とチャルアがお祝いしまーす!」 | 「チャルア、いっきまーす♪」 | 「だいじょーぶ!チャルアがついてる!」 | 「うふふふ♪ ね、ステラ?だいじょーぶだったでしょ?」 | 「チャルア、楽しい! 今度は、なにして遊ぶ?」 | 「えい!」 | 「いっくよー!」 | 「わー!?」 | 「ふかくをとりました~……」 | プ・リリエ ファルチェ ヒルデガード ステラ レシタール キノ | カイユ ディア レシタール ファルチェ アルム アルク グラム ステラ 勇者ルフレ (アーリィ) (レオン) | レシタール キノ ライト エデュケウス リリス (ポジート) (エステルリエル) (アルム) (アーリィ) (エリック) (マーリィ) | |||||||
ヴァーグナー(炎龍王) | 衰亡の箱庭 | ドラゴン | 偉大なる古龍、炎龍王。定めに抗い、戦い、しかし一度たりとも勝利はないままに、全ては終わりを迎えた。定めより解き放たれた今、彼の内ではなおも火が燻ぶり続けていた。 | 武内駿輔 | 男性 | プロミネンス・ブレイク | プロミネンス・プラウド | 古龍、その後 | 逸る気持ちを押し殺して時を待ち、いざ力の限りを尽くしてなお、友の窮地に間に合わなかったことで意気消沈してしまったヴァーグナー。そんな姿を見て我慢ならなかったラフマーノから鼓舞を受けて、ヴァーグナーは再び戦う意思を取り戻すのだった | 星見の街の炎龍王 | 守れなかった友の見送りを受けて異界探索に赴いたヴァーグナーは、艦を襲撃した星喰いの迎撃の為に一人飛び立つ。満身創痍の身となりながらも友を護る力を欲し続けたヴァーグナーは、龍の器を越えて新たな力を得るのだった | その身を燃やして | 度々戦いを挑んでくる騎士見習いの少女『エルシー』をあしらっていたヴァーグナーは、繕った言葉で自らを誤魔化していたエルシーを戒める。そこに襲撃してきた星喰いの端末を蹴散らすと、村人達の誘導をエルシーに任せ、ヴァーグナーは仲間達と共に殲滅に赴くのだった | 「全ては退屈を紛らわすだけの戯れ……そうであったならばな。」※進化前限定 | 「偉大なる聖龍に呪いの冥龍。揃って小生意気になりおって……。ならば、鍛え直す必要があるな……?」 | 「おのれ……ステラめ……! 只人と化したかと思いきやなにも変わっておらん……! ――笑うようになった?前からだろうが!!」 | 「異界では、正気の沙汰とは思えん事ばかり起きる。先日は馬鹿と阿呆の中身が入れ替わった。……ディーネとタージェスの事だ。フン。確かに、退屈には程遠いな。」 | 「アルク、貴様はどうあれ戦士の器。我が炎が必要になる時は来るであろう。……ッフ。腑抜けた言葉が我に届くなどと思うなよ?」 | 「此度の六龍会議も心底下らぬものであった……。シュルトの夫婦喧嘩を議題にアンバッハに叱咤されるラフマーノ……。くだらぬ……まことに……くだらぬ…………。」 | 「我が火は消えず、されど燃え上がらず。燻ぶり続けた果てにこの身を焼き尽くした。……さあ、使ってみせよ! この一切万象を灰燼に帰す劫火を!」 | 「後悔、定め……知った事か。我らの道に立ち塞がるのならばなにもかも焼き尽くしてくれるわ! ――そうであろう、友よ!」 | 衰亡の箱庭 古龍 勇者 龍脈(龍の道) 龍王 ファーランド星喰い事変 エルシー 古龍、その後 エンリル | Vagner | 我 | 火 | ★5 | 「技を借りるぞ」 | 「プロミネンス・ブレイク!」 | 「灰燼と化せ!」 | 「立ち塞がるか」 | 「いい度胸だ」 | 「フン、我の前に立ったのが運の尽きよ」 | 「炎は消えぬ。我らが在る限りはな。そうだろう?」 | 「ぬぅん!」 | 「消し飛べ!」 | 「なめるな!」 | 「フン……」 | ラムス ラフマーノ アルマデウス ステラ (アンバッハ) (シュルト) | ライト アルク アルマデウス ラムス マリーナ 凪原ナオ ラフマーノ リムニス アンバッハ シュルト (アメリア) (ミア) (ルカ) (ディーネ) (クインヴィッド) (タージェス) | ライト アルク | ||||||||
シルティー・サーディア(流星祭) | 揺らぎの都市 | 人 | かつて、不条理なまでの才から剣の鬼と畏れられ、遠ざけられた天才剣士。だが、己を鋼に変えようとした少女は『分かち合う』願いを取り戻した。その行く手に立ち塞がるは、異界の神。……そして彼女が愛した、弱き者の眼だった。 | 麻倉もも | 女性 | 星空牙・エンリル | 彼方を切り拓く剣 | 剣風、畏れを連れて | 星詠み達によるファーランド全土を巻き込んだ星喰い召喚の計画を知ったシルティーは、故国を救うべくサーディアへと戻る決意を固める。そこで、父親であるエルディードに再び畏れと共に剣を否定されたシルティーは、しかしハナビと共に悪巧みを始めるのだった | ソード&フォース | 星見の街の仲間達と共にドラグ・ウォルンタスでファーランドに現れたシルティーは、剣を掲げうなだれる騎士達を鼓舞する。そうしてシルティーの剣と言葉に感化されて生気を取り戻した騎士達と共に、シルティーは故国の危機に立ち向かうのだった | 剣風、彼方まで | そうしてファーランドの危機を救ったシルティーは、シエルからの誘いを蹴って自分の居場所である星見の街に帰還する。そして、異界探索隊に参加することを決めたシルティーは、アルクとの決着を巧妙に回避。恋の戦闘を続行しながらも、未来に向けて歩みを続けるのだった | 「ええ、ええ。伝えますとも。戦いは――まあ、終わり、ましたけれども……。…………だって!あんな風に笑うアルク兄さまに言えますか!?もうっ、ニヤニヤ禁止ですっ!!」※進化前限定 | 「剣にはまだ、先がある――シルティーは、それを嬉しく思います。けれど……それが怖くて認めれない人もいるのだと……私は知らなかったのですね…………。」※進化前限定 | 「ふふふっ。ありがとうございます、ステラ姉さま。本当にドレスがお好きなのですね。では、どうでしょう?今度はシブヤの服なども――はいっ!ハナビさんの捕獲はお任せあれ♪」 | 「マルグリット様!マルグリット様はどこですか!? あの方は……あの方は剣士なんです! それも、本当に綺麗な剣を――えっ!?探索隊には不参加?そ、そんな~。」 | 「では、ここに立ってみてください。アルク兄さまも大きくなられたとは思いますが――……ほら。ね? 少し、目線が合うようになりましたね♪」 | 「まだ私の知らない世界が、語り合える相手が、こんなにも在るのですね……! さあ!手合わせいたしましょう……?」 | 「舞踏会の練習――という口実を使ったんです。絡めた腕から、アルク兄さまの動揺が伝わってくるようで……好機!とは思ったのですが、うぅ~……私の方が動揺してしまいました……。」 | 「シルティー・サーディア。すべてを護る星の騎士――……私は、剣を握ります。たとえ畏れられる光だとしても……!」 | 「我は剣……されど、それは鋼に非ず。だから、見ていてください。この剣が、彼方へと届く時を!」 | 揺らぎの都市 エルディード ファーランド サーディア家 サーディアの剣 エンリル アースラム ローナイト ジグラート ファーランド星喰い事変 破れた世界 理外の剣 | Celtie | シルティー | 風 | ★5 | 「剣よ!」 | 「空(くう)を断ち、彼方へ届け!」 | 「吼えろ、星空牙・エンリル!」 | 「行きましょう」 | 「勝負!」 | 「これからも、私を見ていてくださいね」 | 「まだ終わりではありません。共に行きましょう、彼方まで!」 | 「遅い!」 | 「押し通る!」 | 「あっ!?」 | 「っふふ……」 | ユーウェル クアレ ゼッヘル マーデン ヴェロン シエル アズラール ハナビ (リーブラム) | 凪原ナオ アメリア ハナビ アルク マルグリット ヴェロン シエル (コーディ) (ディレット) (エドワルド) (シャーリーン) (カーラ) (フラフィ) (マーデン) (ディーネ) (フーラン) (ルカ) (イオレス) (バラク) (リカルド) | ユーウェル シエル ヴェロン ヴァーレイン リーブラム アズラール アルク 凪原ナオ ハナビ シャーリーン (イルミ) (澄波ヒビキ) (ディア) (リーラ) | |||||||
ノヴァ | 人 | 壊れた星。終焉に苛まれ、解放を望んだ者。それでも真の願いを手放さなかった少年。欠落に咲いた花と消えない罪悪感を抱えながら、彼は日々を生きていく。星と命が、どうか共に歩めるように。 | 梶裕貴 | 男性 | 新星、双子星のように | また明日も共に | 違えた命 | 共同墓地を訪れていたノヴァは、同じ自分だったレムナが犯した罪、そして自分だけが助けられたことに罪悪感を感じていた。そこでアルクに案内されパンケーキ屋を訪れたノヴァは、逞しく生きるおじさんの姿を見て街の復興を手伝う決意を固めるのだった | 共に在る星たち | 贖罪の為に街の復興を手伝っていたノヴァはニルヤーナとセイジの勧めで、ギルドの都市開発の意見交換会に参加する。そこで、野良猫などの保護を提案したノヴァは、同じ志の仲間達と共に前よりもよりよい街作りに精を出すのだった | 星々の旅路 | 街の人々と接する内に改めてパルペブラが好きなことを自覚したノヴァは、罪悪感を振り切る。そうして、アルクを始めとした悪友達と思いっきり遊びを満喫したノヴァは、レムナを見送り大好きな人達と生きていくことを決めるのだった | 「胸で鳴っていた音はなくなった。僕の中にもう『彼ら』の心は残っていない……。……彼らは、安らかに眠れたのかな。」※進化前限定 | 「僕って、これからどれくらい背が伸びるのかな。……シロさんより大きくなったりして?」 | 「ショウちゃんは……本当に、ショウちゃんだよね。タージェスとかも少し近い雰囲気はあるんだけどショウちゃんはとりわけショウちゃんというか――あはは。僕もよく分からなくなっちゃったな。」 | 「ふふっ……ここかい……? そう、ここなんだね……?うりゃうりゃ~~~っ! ははは!君もついに観念して僕にお腹を――痛いってば!!もぉ~噛んじゃだめなんだよ!?」 | 「ナンパ?ああ……もちろん楽しかったよ? 可愛いね、綺麗だねって言うだけで喜んでもらえるんだ。アルクもショウちゃんもどうしてすぐそう言ってあげないんだろうね?」 | 「今、心から言えるよ。僕と出会ってくれて本当にありがとう。これからもよろしく。僕の友達たち……!」 | 「傷つけた現実も、選ばなかったものも決して消えはしない……。……それでも、できる限りの事をするよ。改めてよろしく。共犯者。」 | 「アルク、ショウちゃん!見て見て!猫ってこんなに伸びるんだね!――ほら、君もこっちおいで。とっても楽しいよ!」 | さよならの時 上位者 とある上位者の記録 星の女神 星 共同墓地 プロテクション・アニマル ドラゴンふれあい広場 ウィングビルド 顔がいい俺達、私達 | Nova | 僕 | 光 | ★5 | 「星よ!」 | 「願い、歩み、掴め!」 | 「僕も、同じように……!」 | 「僕の出番だね」 | 「さあ、行こう!」 | 「さすが、僕の共犯者だね!」 | 「僕は、君達と一緒にいる。この願いだけは、絶対に手放さないよ!」 | 「見えてるよ!」 | 「そこだね!」 | 「わっ!?」 | 「やるじゃないか!」 | レムナ アルク 伊野里ショウタ | ライト ニルヤーナ 鷹森セイジ プ・リリエ コリーナ エルメリッサ ユナ リュノン ファフ クシューハ リョウキ アリス (ニコラ) (サイファ) (ソウシロウ) (ヴェロン) (セルジール) (夕日野タイチ) (レジス) (レイラス) (リーブラム) (シロ) (トーリア) (緋河リンネ) (シャロン) (アンバッハ) (プリムラ) (ヴァルター) (クグイ) | アルク 伊野里ショウタ リーブラム タージェス ステラ レーヴェ ディア レムナ (アンバッハ) (ファフ) (ヴァルター) (リムニス) (アゼル) (ウィルフレッド) (リアン) (ツインク) (イナホ) (星乃サクヤ) (クシューハ) (アリス) (プリムラ) (澄波ヒビキ) (見嶋ユキ) (ライト) (シロ) (鷹森セイジ) (メリエンナ) (ユナ) (リアン) (ビューシィ) (朝戸ヤヱ) (シルクハーレ) (ネフティム) (アルム) (レジス) | |||||||||
レーヴェ | 人 | 旅路の果てに得た世界は、かつて少女が願いと共に描いた夢とは異なっていた。しかし、それでも。宿命から解き放たれた彼女は喪われた友を胸に抱き新たに得た友の手を取って世界を歩き出していくのだった。 | 相坂優歌 | 女性 | 闇灯す夢の明星 | 朝日の旅立ち | 旅立つ星 | 星見の街が見たいというサクヤを連れ街へ訪れたレーヴェは、改めてステラと対面することとなる。歓迎を口にするステラに、しかしここは自分の居場所ではないと宣言したレーヴェは、サクヤと共になにができるかを探す旅にでるのだった | 星を渡る旅団 | 排斥される立場の人々である『忌まれ者』を虐げるマフィア達を撃退したレーヴェ。そして、自らを取り巻く環境を嘆いていた忌まれ者達を放っておけなかったレーヴェは、イナホ達の助けを得て居場所を求める人々の集団『星渡りの旅団』を結成するのだった | 同じ夢 | 妖怪劇団との公演で主演を務めることになったレーヴェだったが、自らが演じるティアラ姫が何故孤児達との絆を信じられるのかが分からず困惑していた。しかし、サクヤに手を引かれ見事に演じきったレーヴェは、同じ夢を見せられるように歩み始めるのだった | 「私はお前らみたいにいい子ちゃんじゃないからな。まあ、力は貸してやるよ。……どうなっても知らないからな?」※進化前限定 | 「うーーーん?せっかく伸びるようになったんだし、髪、一度ばっさり切ってみようかな……? サクヤはどう思う?」 | 「ばか舌!?だ、だれが言ったんだそれ!? ……確かに、甘くて辛くて凄いのは好きだけど……お前が作るこれだって嫌いじゃ――は?なんだ??調子に乗るなよ???」 | 「旅団の奴らなら、もう自由にやってるよ。別に。私はなんにもしてないし。バカ狐と、お前らのお節介だろ。だから、まぁ……助かった。ありがと。」 | 「パルペブラでたまに妙な視線を感じる時が―― ――はあ!?ステラファンクラブ?レーヴェ派!? なんだそいつら、バカなのか!?」 | 「別に。今更ステラにもノヴァにも、言う事なんてない。楽しくやれてるなら、それでいいだろ。」 | 「……勘違いするなよ? お前達の仲間になるつもりはない。まぁ、手を貸すくらいなら、たまには――うっっま!え……?うまぁ……。」 | 「それじゃ、そろそろ行くか。私はまだまだ全然遊び足りないしな。同じじゃない私達で一緒に――たくさんの夢を、見に行こう。」 | 廃の帝国 星の女神 星 星渡りの旅団 ざまあみろ 永遠の絆のティアラ 忌まれ者 レーヴェとサクヤ、その旅路 同じ夢 | 私 | 闇 | ★5 | 「見せてやる」 | 「ほんと世話が焼けるな!」 | 「なら、一緒に見てやるよ!」 | 「勝てると思ってるのか?」 | 「相手してやるよ」 | 「お前ら過剰暴力すぎないか……?流石に引くんだけど……」 | 「いいから、ちゃんと前見ろ……。……ふう、ほんと油断しすぎなんだよ……」 | 「当たれ!」 | 「行け!」 | 「くっ……!」 | 「い、いったぁ……」 | イナホ 星乃サクヤ アルク 朝戸ヤヱ レジス ネフティム ステラ (ト・レレニ) (ナディル) (シルクハーレ) (アルム) (アスキリマル) | 星乃サクヤ イナホ レジス キング・ジョンソン アルク | イナホ 星乃サクヤ レジス 見嶋ユキ ステラ (子狐) (ネフティム) (シロ) (ライト) (アルク) (シルクハーレ) (朝戸ヤヱ) (凪原ナオ) (伊野里ショウタ) (ノヴァ) (スズカ) (シラノ) (鷹森セイジ) (ソウシロウ) | ||||||||||
ライト(少年) | 衰亡の箱庭 | 人 精霊 | ラフマーノとアルマデウスの協力を得て人の姿を取り戻したライト。力と使命に翻弄され、多くの挫折を経た男はそれでもまた剣を取り、立ち上がる。もう一度、何度でも。やり方は、もう彼らが教えてくれたのだから。 | 稲川英里 | 男性 | 我が身に宿れ、友の牙 | おとぎ話をもう一度 | 終わった事 | 異世界交流プログラムで薬草集めをする子供達の監督役を務めていたライトは、アルムを始めとした子供達の成長を眩しく感じていた。その夜、森でベルセティアと対話していたライトだったが、そこへカペラが現れベルセティアを攫っていってしまうのだった | 死想 | 攫われたベルセティアを救助するべく、クエットの力を頼ったライトだったが、カペラの策略によりクエットも囚われてしまう。しかし、龍の道を斬り裂いて無理矢理カペラの下へ辿り着いたライトを起点に形勢は逆転し、カペラは敗北を認めるのだった | あなたの物語 | 死を覚悟で深淵へと飛び込んだカペラを追って深淵へと侵入したライトは、ルーマ達と共にカペラを説得し、深淵から救い出す。その顛末を久々に会ったアルク達に報告していたライトは、相も変わらない雰囲気で仲間達と共に笑い合うのだった | 「やれやれ。獣の次は小さな子供か。まったく、大人になるのが待ち遠しいな?」※進化前限定 | 「……ホーニィ?その、だな。戸惑うのは分かる。だが、これが本来の私なんだ。あの獣の姿の方が異常で――待て、都合がいいと言ったか?なにがだ?私はなにをされるんだ……!?」 | 「この体になってなお疑問なのだが……子供達が本気で遊ぶ時のあの無尽蔵の体力は一体どこからきているんだ?鍛えているはずの私が一番にバテるのだが……?」 | 「……いるんだろう、ベルセティア。あっ!貴様っ!また逃げ――追い回しているくせに何故逃げる!?!?…………まったく、仕方のない人だな……。」 | 「っくぅ……!いや、確かに君の言う通りだステラ。確かにこの姿で飲酒はよくなかろう!だが獣の姿ならどうだ!ルナールの薬もあれば――だめ!?何故だ!?い、嫌だ!私は飲むんだー!」 | 「よーし、準備はいいな。シロ? っふ……先の試合では不覚を取ったがお前の技はもう盗んだ!もう同じ様には――む?なにが面白い?次は君もだぞ、アルク!」 | 「まったく、元気の有り余っている子供達についていくのは大変だな。……なに、もはや勇者ではないとしてもお守ぐらいは務めてみせるさ!」 | 「もう一度、何度でもだ。未来へ進む事を望むのならば――約束するよ!今度は、私が君達を護るんだ……!」 | Light | 私 | 雷 | ★5 | 「雷(いかずち)、友よ!」 | 「力を借りるぞ!」 | 「打ち砕けェーーー!」 | 「力を貸そう!」 | 「来るぞ!」 | 「もう、この手を離したりはしない。やり方は、あの子達から教わったからな」 | 「ふふ、子供と侮ってくれるなよ?」 | 「はあぁっ!」 | 「そこだっ!」 | 「うぅっ……」 | 「まだまだぁ!」 | アルム エデュケウス リリス クエット ベルセティア カペラ (ノヴァ) (テオ) (クロ) (アルマデウス) | クエット ベルセティア カペラ アルマデウス ノヴァ アルム エデュケウス | カペラ アルマデウス ノヴァ クエット ベルセティア アルム アルク シロ ステラ (エデュケウス) (ラフマーノ) (エステルリエル) (リリス) |
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